約 552,845 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/136.html
「ピクミン」では希望の森、「ピクミン2」ではまどいの水源で出会うピクミン。 他のピクミンよりも高く投げられるので、他のピクミンでは届かない高い場所もこのピクミンなら届く。 もちろん空中の生物にも黄ピクミンならぶつけやすい。 しかし他のピクミンと敵に当てる要領が違う点ではマイナス能力。 「ピクミン2」では電気に耐性を持つため、電撃ゲートや電極を壊すことができる。 電気は当たると即死するため、そういう時に使えるピクミン。 しかしエレキムシに当てるのが少し難しいので、紫ピクミンで十分とされることもある。 投げるとカーソルより少し手前に飛ぶ。 「ピクミン2」になって、赤黄青ピクミン(三色と呼ばれる)は移動速度と運搬速度が遅くなった。 「ピクミン」ではバクダン岩を扱うことができる。 バクダン岩を持たせ、敵に食べさせれば、簡易版白ピクミンとなる。詳しくはバクダン岩参照。 投げるとカーソルより少し遠くに飛ぶ。 ちなみにバクダン岩持ち黄ピクミンも敵にぶつけられるが、ボカッという音はしない。くっつきはしない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/137.html
「ピクミン」では樹海のヘソ、「ピクミン2」ではめざめの森と、オリマーが一番最後に出会うピクミン。 水の中でも溺れずに行動できるので、さまざまな場面で活躍できる。 水中の生物や水辺で戦うときにはこのピクミンで戦おう。 もちろん水の中のカベや岩を壊したり、水の中のパーツやお宝を運ぶことができるのも青ピクミンだけ。 と言いたいところだが、「ピクミン」では水の中のカベは無茶すれば黄ピクミンのバクダン岩で壊せる。 「ピクミン」では、なぜか投げるとカーソルより少し手前に飛ぶ。 「ピクミン2」になって、赤黄青ピクミン(三色と呼ばれる)は移動速度と運搬速度が遅くなった。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/135.html
「ピクミン」では遭難地点、「ピクミン2」ではねむりの谷と、オリマーが一番最初に出会うピクミン。 攻撃力が高いので、「ピクミン」では、戦いは基本的にこのピクミンにまかせよう。 また火に強く、ブタドックリの炎や間欠炎も平気でいられる。 「ピクミン」ではピクミンに火が付いた場合、すぐ消さないと死んでしまうのでかなり便利。 しかし紫ピクミンの登場により「ピクミン」と比べて地味になった。不憫。(1と違い火が付いても基本的になんとかなる) 紫ピクミンと比べると(人にもよるが)かわいいし脚も速い。 「ピクミン」では、なぜか投げるとカーソルより少し手前に飛ぶ。 「ピクミン2」になって、赤黄青ピクミン(三色と呼ばれる)は移動速度と運搬速度が遅くなった。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/139.html
「ピクミン2」のめざめの森にある洞窟、白い花園で出会うピクミン。 シロポンガシグサにピクミンを投げ入れれば、後は出た芽を引っこ抜くだけ。 体が小さく、足が速い。運搬速度も速い。花の、白以外の色のピクミンより葉の白ピクミンの方が運搬は速い。 毒が通用しないし、隠れたお宝まで掘り出してくれる。 おまけに白ピクミン自身も毒を持ち、そのピクミンを食べた生物にもダメージを与えられるので、わざと食べさせるのも手 (ノーミスクリアをしている場合はやめよう)。 ちなみに紫・白ピクミンはオニヨンを持たないので、地上で増やすことはできない。 小ネタだが、ゲキカラスプレーを使えば花の白ピクミンだけ逆に足が遅くなる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/138.html
「ピクミン2」のねむりの谷にある洞窟、始まりの洞窟で出会うピクミン。 ムラサキポンガシグサにピクミンを投げ入れて、紫のタネを出し、その芽を引き抜けば会える。 このピクミン、1匹でなんとピクミン10匹ぶんの力を発揮する、力持ちのピクミン。 太っちょで重さもピクミン10匹分のため、投げるとドスンと着地して、ダメージを与えたり、気絶させたりできる。 近くに投げるだけで気絶効果があり、コガネモチなどはひっくり返る。 攻撃力も「ピクミン2」では最高のため戦闘は主にこのピクミンが担当になる。 ただし、他のピクミンより足が遅いのが玉にキズ。 投げたときの軌道が他のピクミンと違うため、空中の敵にくっつけるときはカーソルではさむのではなく、カーソルを真下に合わせる。 なぜか小チャッピー系やベビーチャッピーをつぶすと、魂が出るまでくっついて動かない。 そのピクミンをつかむと魂が出たとたん紫ピクミンだけワープするか、つかめないで魂が出るとすぐ寄ってきてつかむ。 すぐ離すには近くに反応するものがあればいいので、オリマーが寝ればいい。それでも手間はかかる。 ゲキカラスプレーを使えば短所を補え攻撃力UPにも繋がるため鬼に金棒。 ちなみに攻撃力はピクミン10匹分ではない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/43.html
ピクミン3は、任天堂開発、発売予定のWii U専用テレビゲーム。 前作ピクミン2発売以来、8年ぶりに詳細が公開されたピクミンシリーズ最新作。Wii U専用のコントローラーに加え、前2作のWii版同様、Wiiリモコンとヌンチャクを用いてのプレイも可能。今作では新たに「ロックピクミン」が登場。固い壁や仕掛けを破壊したり、固い敵にぶつけて攻撃できる。また、羽を生やし空を飛んでいるピクミンもムービーにてわずかな間ながら登場している。 主人公については一新されており、前2作における主人公であったキャプテン・オリマーやルーイ、社長などは登場しない(ただし彼らと同じ色の生命維持装置を装着している者も居る)。また、シリーズ初としてヒロインが加わっている。原生生物も新種が多数登場している。 今作はピクミンだけではなくリーダーキャラクターも投げられるようになった。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/18.html
ピクミン ピクミンのピクミン ├ 赤ピクミン ├ 黄ピクミン ├ 青ピクミン └ キノコピクミン ピクミン2 ピクミン2のピクミン ├ 赤ピクミン ├ 黄ピクミン ├ 青ピクミン ├ 紫ピクミン ├ 白ピクミン └ コッパチャッピー ピクミン3
https://w.atwiki.jp/matonkh_pikumin3/pages/13.html
各色毎の特徴 赤ピクミン 攻撃力が他のピクミンの約1.5倍 黄ピクミンや青ピクミンの攻撃力を100とすると赤ピクミンは150くらいある。攻撃時のエフェクトも少し大きくなっている。 原生生物を倒す速度、土壁を破壊する速度が他のピクミンの1.5倍早いと考えて良い。 火によるダメージを受け付けない 各種原生生物やフィールド上の炎に触れてもダメージを受けることも怯むことも無い。 黄ピクミン 投擲高度・距離が他のピクミンより高い 電気によって麻痺状態にならない 各種電気的なダメージを受け付けず、怯むこともない。 電気壁と配線トラップを処理できる唯一のピクミン。 配線トラップを処理すると成長する 配線トラップを処理すると大地のエキス同様花ピクミンに成長する。 このような通常の方法以外で成長できるのは黄ピクミンのみ。 穴掘りの速度が他のピクミンの??倍
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/16.html
ホコタテ運送会社のベテラン社員キャプテン・オリマーは、ホコタテ星では結構名の知れたベテラン宇宙飛行士だ。彼の仕事は、愛機ドルフィン号に乗っての、ホコタテ運送に舞い込んでくる星から星への荷物運送業務である。しかし、最近は特に仕事が忙しく、彼はなかなか家に帰れず、身体も痩せ、抜け毛が気になるようになっていた。そんな折、オリマーは気ままな一人旅を思いつき、社長からもらった有給休暇を使ってそれに出発する。 だが、彼を襲ったのは、予想もしない最悪の事態であった。 突如飛来した流星とドルフィン号が衝突、ドルフィン号は近くの惑星に、バラバラになったパーツもろとも落下してしまう。 気を失っていたオリマーが目覚めると、そこには30個全てのパーツを失い、地面に頭から突き刺さって火花と煙を上げる無残になったドルフィン号の姿があった。 さらにオリマーの不運は続く。 オリマーやドルフィン号の墜落したこの星には、猛毒の大気(酸素)が含まれていることがわかった。酸素を無効化する生命維持装置のバッテリーの残りは、たったの30日のみだったのだ。 オリマーは早速パーツを探さんと足を踏み出す。 その先に、オリマーは奇妙なものを見た。 ホコタテ星のタマネギ「オニヨンタマネギ」に似た、大きな赤紫色の塊が地面に埋まっているのである。オリマーがそれに近づくと、それは鮮やかな赤色になり、3本の足を生やしてから、1つのタネを吹いた。 やがて、地面から出た芽を引き抜くと、ホコタテ星のニンジン「ピクピクニンジン」に似た奇妙な生物の姿が現れた。 オリマーはその生物を「ピクミン」と名づけ、彼らの力を使って、この惑星からの脱出を決意する。 ※Wikipediaより引用 imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/17.html
未開の星の謎の生物ピクミンの力を借り、ホコタテ星へと帰還することが出来たオリマー… ホコタテ運送の社長にそれを伝えるため、そこへ行く…しかしホコタテ運送は倒産寸前だった。 新人のルーイが、ミスを犯し、10100ポコもの借金を負うこととなった。借金のかたにオリマーはドルフィン号を奪われ、絶望を感じる。 そんななか希望が見えてきた、オリマーが未開の星から持ってきた金属片になんと100ポコの値段がついたのだ… しかもその金属片は未開の地にたくさんあり、他にもいろいろな種類がある… 社長は言う、あの星へルーイとオリマーで行き、そのお宝を集めてくるよう! imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。