約 552,814 件
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/42.html
18章 ~緑の能力~ 帰還まで4・5日 「さて緑の能力を調べてみるか」 緑の特徴は、腕と足がマッチョだなにかをもつようだな・・・しかし紫ピクミンとは違いもてる重さは、1だ・・ 何分歩いただろうか?木が倒れている、これ以上は、先に進めそうじゃないな、・・・ おや?一匹の緑ピクミンが木を持とうとしている まさか!?緑ピクミンを数匹投げてみた。 するとなんと緑ピクミンが木を持ち上げてどけてくれた!?これが緑の能力だな、よし先に進もう 洞窟があった、入ってみようか・・ ~~~色の訓練所~~~ 「どうやら今の状態でこの星にある洞窟は、ここだけだ」 洞窟内は、レーダーで確認して・・・ 「あ!」 ミスをしたドルフィン号をおいてきてしまった! 19章 ~色の訓練所~ 帰還まで4・3日 「しかし仕方がないお宝はなさそうだし、フロア数は、2か・・まあレーダーはないが雰囲気的にわかる」 ここのフロアは、かなり広い向こうに火が見える 赤ピクミンで行くか・・・ 赤の訓練所・・・・・ 「この敵の数は何だ!」 多すぎる・・・敵が多すぎる なんだエレキ虫か?しかしさっきの炎は何だ? 「ん?」 見てみたらエレキ虫ではないな、黄色いところが 赤色だ・・・炎を吹くのか? 「ぼ~~~~」 「わちゃ~わちゃ~」 「あ~~!ピクミンが!」 赤ピクミン以外が燃えている、笛で呼ばなければ 「ピピーーー」 なんとかすべて助けたぞ、どうやらこいつらは、炎を出すみたいだ、 「マグマムシと名づけることにした」 もっと奥に行ってみようか・・・ と思ったが敵は炎を吹いている 紫ピクミンで一気にひっくり返すか・・・ 続 「よし!倒したぞ」 紫ピクミンでいくと楽勝だ さて次にいこう 青の訓練所・・・ こんどは、水浸しだ、向こうに岩がある あれを壊せば水が引く 「よし青ピクミンで向こう岸に行くぞ」 岩さえ割ればほかのピクミンも通れる よし岩が割れた 水も引いたし次へいこう! 「ドーーン!!!」 「なんだ!なんだあれは、!」 ダマグモのようでダマグモじゃない なんなんだ 色が青い 「まさか水を吐くのか!?」 青色のダマグモが口をあけた! 「なんかくるぞ!」 バシャーーーーン!!! 「うわ~~~~!」 やばい水に流される・・・ 意識が・・消えていく・・・ 「・・・・・」 「ん?・・・・」 ここは、どこだろうか・・・ 最後に口が大きく青色のダマグモにやられて・・ 「ピクミンは、!?」 あたりを見回す・・・ピクミンは、一匹もいない 「どうしよう・・・」 死んでしまったのだろうか?しかし死んでしまったら私は・・・ 「ん?」 なにかが聞こえた・・・ピクミンの声か? ピクミンの声だ! 声のするほうへ、急いで走った 「ピクミン!?」 ピクミンは、どうやら一匹も死んでいなかったようだ、・・・ 「ここは、なにもなさそうだな」 ここは、部屋のようなものだった、 ここだけほかの場所と雰囲気が違う、 道から外れたのだろうか? 炎の次は、水・・・次は電気かと思ったのだが・・ 「それよりピクミンだ」 ピクミンは何かをたたいている・・・ 遠くにいるのでなにかさっぱりわからない・・ ぼんやりと、楕円形のものが見える、 楕円形のものがとんがっている部分を地面に突き刺したっている・・ 「なんだろうか?」 どこかで見たような感じがする・・・ 「まさか!?」 ようやくわかった、卵だ、・・・ 「ミウリンの卵だ!」 急いで卵をたたいているピクミンを呼び戻さないと 「ピピー」 なんとか間に合った、ピクミンと久しぶりに会ったような気がする、 「よかった~生きてたな」 ピクミンはうれしそうに私のことを見ている 「卵さえ壊さなければ大丈夫だろう、行こうピクミン」 「ゴゴゴゴゴ」 「ん?なにか聞こえたような・・・気のせいか」 パリーン! 「クオーー!!!」 「ん?なにか?聞こえたような!?」 「クオーーー」 「やばいぞ!ドドロだ!」 これは、やばい、向こうから向かってくる これは、戦うより逃げたほうがよさそうだ 「追いつかれたら・・・」 とにかく逃げないと・・・大変なことになるぞ・・ 「なんなんだ!」 あのドドロは、なんなんだ? 体がちょっと小さい・・・ 体が崩れているのに身軽だ・・・ ギリギリ追いつかれないぐらいだ・・・ 「ピクミンで倒せるか?」 ドドロは、ドドロだ、倒せる可能性がある 「よし!」 とにかく頭にピクミンを投げれば何とかなるか? 「とりゃ!」 「クワ!?」 よしピクミンが頭をたたいてる、体力減ってるそうだ 「クーーーワーーー」 「ピク~~~」 「あ!」 ピクミンが振り落とされた しかしこっちには、500匹のピクミンがいる 投げ続けたら大丈夫だろう 「ふー」 なんとか倒した、このドドロは、なんだったんだ? 体が小さく、身軽・・・ 新種なのか亜種なのか・・・・ この星に来るたびに謎が増える・・・ 一体どれぐらいの謎があるだろうか? 1・・10・・100・・・1000・・ 数え切れないほどの謎があるだろう・・・ このピクミン達でさえ謎が・・ 「まあとにかく先に進もう」 ここのフロアは、どれぐらい大きいのか? ドルフィン号を置いてきてしまったからな どこに穴があるか・・・ まずは、地下2階にいかなければ ドン! 「うわ!」 壁・・・また行き止まりか 「いやまてよ・・」 これは、壁だが何か書いてある・・・ 絵のようなものが・・・ 宇宙船の中から出てきた、宇宙人が爆弾らしきものを爆破させている・・・ そのせいで、星が壊滅状態にそして 見たこともない生物が怪しく光っている石を、 土器のような物の上においている・・ そしてその生物がその星を出て、その隣にある星・・衛星に入っていく・・・ 「漫画?」 絵が漫画のような感じで書いてある この星の歴史か? 「まてよ!」 宇宙船の中から出てきた、宇宙人・・ 爆弾を爆破させた宇宙人・・ まさかルーイか!? 見たこともない生物・・・ この星の衛星に入っていった生物・・ もしかしたらそれは、息子が戦っている魔の生物か!? 「おそらくそうだ!」 この星に昔いた、者がここに予言を書いたのか? 私の推理で行ったらそうだ・・・ そしたら怪しく光る石を動かせば何かが変わるかもしれない・・・ よしその石を探そう! 「とは、いっても・・・」 石は、どこにあるだろうか? 私が思うには、この洞窟にあると思うのだが・・ 「不思議の形をした土器・・・」 どこにあるだろうか・・・ 「ん?ピクミン達がざわめき始めた?」 なんなんだ? 「あ!あれは、!?」 氷の中に、ピクミンがいる!? しかも、髭があって老人みたいだ・・ 「ピクミンたちが・・・」 ピクミンたちが、お辞儀をしている・・・ 儀式を始めている!? 「あの氷の中のピクミンは、神様なのか?」 「ピクーーー!ピクーーー!ピクーーーー!」 「うわ!なんだ!?」 ピクミンたちが儀式のようなことをし始めた!? 少し距離をおこう 「ポコーー」 「氷の中のピクミンが目覚めた!」 「ピクーーー!」 「ポコーーー!」 老人ピクミンがこっちに来た・・・ 手を出した 「握手か?」 「ポコー」 私は、老人ピクミンと握手した・・・ 「ポコー!」 「・・・」 なにがおきているのかさっぱりだ ん?老人ピクミンが私を引っ張っている・・・ ついていってみよう 「これは、!?」 さっきの壁だ 老人ピクミンが指を怪しく光る石に向かって指している そして、土器からそれを外すように手を動かしている・・・ そしてこちらを見つめお辞儀・・・ それを何回も続けている 私に怪しい石を土器から外せて言ってるいるのか? 「ポコー」 「・・・・・わかった!責任もってやるよ!」 24章 ~惑星の復活と最後の戦い~前編 「さてと・・・怪しく光る石と不思議な土器は、どこにあるのか」 ピクミンとは、話すことはできないし、 どうやらピクミンも土器の位置がわからないらしい フロア1は、かなり広い・・・一体どこにあるんだ? ドルフィン号は、置いてきてしまったし、さっぱりわからない 土器の位置もわからない、まるであの日に戻った感じだな、もう10年もたつのか、あの日から、ドルフィン号が墜落しあのときは、レーダーもなかった 希望の森でやっと見つけた。それまでは、大変だったな ピクミンのおかげでここに私は、いる。 本当にピクミンはありがたい 「うわ!」 ドテ! なにかに躓いた、 「穴だ!!!」 とうとうフロア2に行く穴を見つけた 「さっそく入ってみよう」 フロア2・・・・ 「やっとのことでフロア2に降りることができた」 ここには、土器はあるだろう、フロア1は、どこを探してもなかった。ここにあるだろう 「・・・」 雰囲気がおかしい、なにかいそうだ 強敵がいそうだ。 「あ!」 壁に書いてあった、土器とまったく同じ形の土器が、流砂のちょうど真ん中にある 「なにか気になる」 土器の上の石をどかした瞬間に何かが起きそうだ しかし・・・行くしかない、ピクミンを置いていこう 「うわ!・・・」 流砂に足をとられた、立ち上がられない しかし、結果的には、土器の近くに行くから大丈夫なのか よし着いた、怪しく光る石は、直接持っていいのか わからんが・・・・ どかしてみよう 「う・・」 よし持ち上がった、これをどうするかだ 「・・・・・・・・・・・動かしたな・・・・」 「だれだ!?」 「わたしは、・・・王だ・・・・」 「なんの?」 「魔の生物だ・・お前の息子が戦ってるぞ、私の部下と」 「まさか・・くそ!どこにいる!?」 「お前が私を持っているではないか」 「この石か!?」 「そうだ・・・石を動かしたから私は、目覚めた」 「なぜ、石の中に?」 「遠い未来に復活するためだ、ちょうどその時期がいまだ、私は、1000年前ここに眠った、 部下を100匹ほど残してな・・・ 部下は、繁殖し、この星の衛星に移り住んだ。 私は、今目覚め、この惑星を部下でいっぱいにし、この星の衛星に行きさらにその星も部下でいっぱいにするのだ」 「なんのために?」 「宇宙を支配するためだ、宇宙を支配し、いろんな生物を仲間にするのだ、ちょうどこの星には、生物がたくさんいる、昔絶滅した人間のおかげでな」 「人間は、自滅したから絶滅した。それを狙って、生物を増やしたところを仲間にしようとしているのか?」 「自滅?いや違う私たちが、絶滅させたのだ、そのおかげで生物が繁殖し、私の部下にできる生物が増えたのだ」 「まさか・・・そんなこと」 「まあ話はここまでだ!、私は今目覚め、宇宙を支配する!よみがえれ私よ!」 25章(最終章) ~惑星の復活と最後の戦い~後編 「なんだ・・・こいつは、・・・」 恐ろしい、いろいろな生物が融合したかのような、 姿だ、 「さあ・・・私を倒せるかな?」 「ああ倒せるよ」 「なぜそんなことがいえる?」 「今までどんな困難があろうと、ピクミンと一緒に乗り越えてきたからだ」 「ピクミンだと・・・そいつらは、やっかいだった、小さいが私魔の生物を封印したからな」 「そうだ!ピクミンは、強い!」 「食らえ!」 「うわ!」 なんてやつなんだ、口から毒を吐き、長い舌ももっている・・・だめだ、倒せる方法がまったく思いつかない・・ 「私を倒せると思うなよ」 「・・・」 そういえばあの尻尾の、光ってる玉は、何だ 弱点のような感じがするな 攻撃してみようか 「よし!」 「なんだ!?私の後ろに回りこんでも、意味はないぞ」 「じゃあこの玉は何だ?」 「う!それは、!」 「食らえ!」 「うが・・・やめろ・・・それは、・・・」 「やはりこれが弱点だったんだな!」 「くそ・・・う・・・あ・・・・・」 「いままで倒してきた生物で一番変だったな」 こいつが、息子が戦っている、魔の生物のボスなのか・・・ 「お!長老ピクミン」 長老ピクミンが私の前に現れ、お辞儀をし 魔の生物の尻尾に向かって歩いていった・・・ 「なにをするんだ!?」 なんと尻尾の玉をはずし・・・不思議な形の土器の上においた・・・ ドシン!ガガガガガガ!! 「なんだ!?地震か!」 急に地面が揺れだし、なにかが動いたような気がした 「何がおきている!?」 「急に動きが止まった・・・」 出口が現れ・・・長老ピクミンと私のピクミン地下に住んでいた、ピクミンも歩き出し・・・ 外に向かって歩き始めた・・・ 「おい!まってくれ~!」 しかし待ってくれない・・・久しぶりに光を浴び 目が狂いそうだったが、外に出目を開けると 「これは、・・・・」 それは、残された楽園だった・・・ それまで回りは、すべて、闇だったが、晴れている 原生生物の鳴き声が、響き渡っている・・・ まるで全員で喜びの歌を歌っているようだ そして、洞窟があった山の頂上から、大きな木が生えてきた・・・ 晴れてきて周りが見えてきた それは、いままでの紫色の大地ではなく緑色の大地 茶色の大地、普通の大地に戻った 残された楽園と同じような、平和な色だ・・・ 「星が再生している・・・あの生物を倒したからか」 なんという平和なのだろうか・・・ この星にも・・・いいところがあるんだな 「頂上にいると、辺りが見える」 向こうには、火山地帯・・・帰郷の海・・・ 枯れた水源・・・巨大な森・・・ 確かに見える・・・再生している・・・ ピクミンが私を見ている・・・ 「ようやく・・・ピクミンに御礼ができたな・・・」 ピクミン3・・・完 長かったピクミン3シリーズも 終わりました・・・ しかしまだまだ続けるかもしれません
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/55.html
太っていて重い。投げた軌道は紫ピクミンに同じ。つぶしのダメージは紫より少ない。攻撃力は赤のもの。火が平気。 水の近くに投げると、水を吸って(1匹の限界はある)小さい水辺ならなくせる。水を吸った後の操作はバクダン岩に似ていて、 吐くとそれなりに敵にくらう。水を吸うと歩きが遅くなる。 2発売前は投げた軌道は普通だった。
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/62.html
前回ピクミンの星にいったが 人間という生物の核爆弾が爆発し 長くは、いられなかった・・・ しかも新ピクミンの能力も調査できなった 残念なことだ・・・ だがオリマーは、あきらめず またあの星に行こうとした・・・ オリマー家の絆は、切れる事は、なかった いつまでも仲良しの家族だ・・・ しかしオリマーハ、 行きたいのは、行きたいのだが 怖い面もあった 核爆弾が爆発し・・・ もしかしたらピクミンの星は、 壊滅状態になってるかもしれないからだ・・・ だがオリマーは、行きたいという気持ちの 方が強かった・・・ オリマーは、行くことにした・・・ 一話 オリマーの出発 さていよいよオリマーの出発のときが来た・・ 家族、会社の人たちは、オリマーを見送る いや・・・ オリマーとオニヨンを見送る オニヨンは、この星に住むようになったからだ ピクミン3の最終回(?)を見れば分る フライトは、順調だった・・・が 1つだけ問題点がそれは、・ 2話 問題点 オニヨンたちは、 ドルフィン号のワープについてこれるか分らない それが問題点だ もしついてこれなかったら 宇宙のどこかで置いて来ることになる 最悪のときは、もうあえなくなる しかしオリマーは、信じた オニヨンがワープできることを ドルフィン号をワープさせる がたがたがた ドルフィン号が大きく揺れる ワープが終わった・・・ オニヨンは、ワープできただろうか? 後ろを向く・・・ オニヨンは、いなかった・・・ 3章 (ここから章にします) オニヨンは、・・・ そんなまさかオニヨンが・・・ オリマーは、悲しんでいた・・・ まるで家族が亡くなったように・・・ しかし本当にオニヨンは、消えたのだろうか? おい!そこのロケット! 突如無線が入った! なんだ? こいつらは、いただくぞ! ん? オニヨン! 頼む放してくれ! 大切な仲間なんだ! フン!知れたことか とにかくこいつらは、いただくぜ! 仕方がない・・・ ノヴァブラスターで! ドカーーーーん! 見事敵のロケットを貫通した オニヨン!よかった~無事だったか くそ覚えとけ! 敵は、宇宙のどこかに消えていった おい!オリマーを倒すのをミスした!? ハイすみません! でもいくとコハ、わかったので・・・ まいいとにかく・・・作戦実行・・・ 4章 ~攻撃~ 「さっきのロケットは、いったい・・・ なんだったんだろう・・・?」 本当にいったいになんだったんだろうか ここからものすごい大冒険が始まるような 気がしてきた・・・ 「またくるような気がする・・・」 とにかくオニヨンは、無事だった オンヨンは、宇宙にこれたしワープもできた 新たな発見だ ババババババババババ 向こうから何か来る! 「なんだ!?」 それは、ロケットだった いきなり現れドルフィン号に攻撃した ドルフィン号が知らない星に落ちていく・・・ 5章~砂漠の星~ 「う~・・・」 砂漠の中に誰かいる・・・ 宇宙服を着て、赤い生命維持装置を背中に 背負ってる・・・ 上に赤いアンテナがある・・・ オリマーだ・・・ ロケットは、墜落してしまったのか? 「う~・・・あ!ここは、!? ドルフィン号は、! オニヨンは、! ドルフィン号!いた! しかしオニヨンがいない」 オニヨンは、どこ行ってしまってしまったのか? オリマーは、ロケットを飛ばした 「町は、あるだろうか? 昔、ピクミンの星に不時着したことを思い出す」 そのとき下に町が見えてきた・・・ 降りることにしよう・・・ 6章~砂漠の町~ ブシュートン! 「今思い出したぞ!前ここに来たことがある!」 そう、オリマーは、仕事でここに来たことがあった オリマーは、少しだけここにいることにした ~5分後~ オリマーの星と違う 人たちだが同じ宇宙にいる人すぐに仲良くなった するといきなり人達が家の中に入っていった 「あんたも入りな!早く!」 「はい・・・」 オリマーも入っていった・・・ するとなんと!クマチャッピーが落ちてきた! この星には、いないはず! 上を見る そこには、大きな宇宙船が・・・ なぜかオリマーを狙ってるようだ オリマーは、逃げることにした 危ないが行くことにした ちょうどオニヨンも帰ってきた どこに行ってたんだろうか 傷がなかったからよかった とにかくロケットを飛ばした やはり宇宙船が追いかけてきた ロケットをハイスピードにする どーーん まにあうか!? 7章~ピクミンの星へ~ 「このままでは、追いつかれる・・ 何で攻撃して来るんだ!?」 「そこのロケット止まりなさい! 止まらないと打つぞ!」 「どうすれば・・・」 ドルフィン号は、ハイスピードで飛んでいる このままでは、・・・爆発する! 「ピクミンの星まで頼むぞドルフィン号!」 「分りました」 ブシューーー ワープ! 「見失った・・・くそ!」 ピクミンの星 ~始まりの地~ ブシューーーートン! 8章 ~死の星ピクミンの星~ 「何なんだこれは、!」 あたりは、まさに地獄だった 生物の死体が転がり 私の足元には、アカコチャッピーの 頭があった オニヨンノ破片もあるしピクミンの死体もある 「いったいこの星でなにが!?」 ここでもまだ一番ましなところだ・・ ましなところでもこんな姿に・・・ 恐ろしいここの惑星の人類は、・・・ ここには、もう何もないのだろうか? ちょっと歩いてみよう 歩いてるうちにここがどこかわかった のぞみに大地だ・・・ ~暗闇の大地~ もうこんなところに 望みなんてあるわけがない ここは、もう暗闇で最悪なところだ ここを 暗闇の大地と名づけることにした 一日中歩いたがもう何もない 洞窟が1つあった 明日は、ここに入ってみよう・・・ 9章 ~やっと会えたねピクミン~ 早速昨日言ってた洞窟に入ってみよう・・・ ~生物避難所~ ここは、! 生物がいっぱいいる! ここは、生物の避難所だったのか!? しかし数が少なすぎる (するとピクミンの姿が見えた 今にも生物に食われそうだ!) 危ない! しかし食うことは、なかった 逆にペレットを持ってきたのだ この星では、いまは、もう 食物連鎖、弱肉強食などない・・ すべての生物が助け合って生きている・・・ なにかてづたってあげることは、ないだろうか? まず生物の繁殖をしてみよう ここを秘密基地にしよう まずは、材料集めをしよう ホコタテ星からいっしょに来たオニヨンと ピクミン達と一緒に材料集めを始めよう
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/67.html
サ「洞窟だ・・・」 赤「怖いよ~」 サ「大丈夫だって!」 赤「そうかな?」 魔「ぐわ^~~」 赤「ぎゃーーー!」 サ「出た!魔の生物・・・ズバドー ・・・VSズバドー×3・・・ サ「ズバドーは、弱いが3体いる・・大丈夫か?」 サジタリウスの攻撃 たいあたり! ズバドーAに5のダメージ 赤ピクミンの攻撃 フレア! ズバドーAに4のダメージ ズバドーAは、倒れた サジタリウスは、レベル6にレベルアップした! サジタリウスは、パンチを覚えた 赤ピクミンは、レベル4にレベルアップした! 赤ピクミンは、ファイヤーフレアを覚えた ズバドーBの攻撃 攻撃は外れた ズバドーCの攻撃 赤ピクミンに1のダメージ サジタリウスの攻撃 たいあたり! ズバドーBに7のダメージ 赤ピクミンの攻撃 フレア! ズバドーBに5のダメージ ズバドーBは、倒れた ズバドーCは、恐れて逃げていった サ「よし勝ったぞ!」 赤「よかったー」 サ「まああいつらは、よわいからだいじょうぶだ」 ?「しかし私は、強いぞ!」 サ「誰だ!」 青「青ピクミン様だ!」 サ「えええ!青ピクミン!?
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/52.html
一章:ピクミン3 ピクミンと別れて数年 オリマーは、久しぶりにあの星に行きたくなった 社長から数週間のの休みをもらいあの星に向かう! この次はまた・・・・・・ 2章 オリマー到着 ~火山地帯~ 「ここは、昔のねむりの谷か?それにしても全然違う雪が溶けて 溶岩が流れてる近くに火山があるのか?・・・ あとで、探査をしようまずは、ピクミンを探そう・・・」 数分後 「これは、赤オニヨン!ということは近くに ピクミンがいるということか!?」 すると 「ピク!」 「赤ピクミン!久しぶり~」 「ピク!ピク!ピク~!」 「何だ!?向こうになんかあるのか?」 ピクミンを追いかけ数分・・・・・ これは、!!! 3章 新たな色 これは、!!!赤オニヨン!?でも赤オニヨンは、 もう向こうで見つけたはず・・・・なぜだ!? [ピク!ピピピーク!」 「なんだ?ピクミン違うのか?」 「ピク!」 「ん~確かによく見るとちょっと違うな なんか・・・紅にちかいな・・・・・ まさか紅オニヨン!?ということは、! 紅ピクミンがいるっていうことか!? なら早速探すぞ!行くぞ!赤ピクミン!」 「ピク!」 4章 新たなピクミン ふと影が見えた 「ピクミン!?・・・あれは、ピクミンなのかな~ とにかく追いかけなければ・・・・・ 「ピク!」 歩くこと数分 ピクミンの後姿が見えてきた・・・ そろそろ追いつく・・・ん? こっちに走ってくるぞ!?何でだろうか? 後ろに何かがいる・・・ あっ!アカチャッピーだ! しかもかなりの数だどうやったら倒せるのか 今は、赤と紅合わせて10匹しかいない どうすれば・・・・・」 すると!横から何かが・・・・ 5章 またもや新種 「!!!!!み・・・緑ピクミン!? まさか緑ピクミンがいたとは、! やばいアカチャッピーが来る! よし行くぞ!ピクミン!」 「ピク!」 その時!上からとてつもない大きさの 岩のようなものが降ってきた 「あれは、!?」 アカチャッピーがおびえてるいったいあれは? すると 「オリマーサンイソイデノッテクダサイ!!!」 ドルフィン号が来た、とにかく今は、急がないといけない、ピクミンを倉庫に入れ ドルフィン号で飛んだ・・・・・・・・ すると!!!!! 「シューーーードドーーーーーン!!!!!!!」 「うわーーーーーーーー!!!!!!・・・・・・」 6章 火山地帯火の海に 「あれは、!巨大隕石!昔ドルフィン号にも あたったが、あんなにでかくなかった」 「アア・・アノトキハ、イタカッタデス」 「すまんなドルフィン号・・私の不注意で・・」 「イヤ、コウシテウゴケルノデ、ダイジョウブデス シムカシノコトデスカラ・・・・・」 「・・・・・そういえば生物は、大丈夫だろうか? 特に他のピクミンが心配だ・・・」 「ダイジョウブダトオモイマス ココハ、カザンチタイナノデ ココニイルピクミンハ、ゼンシュ ヒニツヨイトオモイマス」 「そうだといいんだが・・・・・」 すると下に大きく広い海が見えてきた 故郷のホコタテ星見たいにきれいだ 明日はここに降りよう 私は、その場所を「帰郷の海」と名前をつけた。 7章 ドドロとの戦い ブシューーートン! 「ここの海は、きれいだな~故郷のホコタテ星の 海を思い出す・・・ さて、ここにピクミンは、いるだろうか探しに 行ってみよう・・・」 歩くこと数分・・・・・ 「これは、・・・海水!・・・ 参ったな~この星の海水には、入れないんだった どうしようか・・・・・」 すると!・・・ 「うわ!・・・!この生物は、一番覚えてるやつだ ドドロだ・・・ どうしよう今は、ピクミン全員オニヨンに 入れている・・・・・!あれは、!爆弾岩 これを使えば倒せるぞ!よしっ!」 戦うこと・・数分・・・ 「よし!倒せた!・・・ん!?これは、?」 ピクミン3は、ピクミン2から2年後の話です いろいろと微妙です すみません
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/335.html
あれは何年前の話だっただろうか、不注意のせいで私は宇宙船ドルフィン号と共にある惑星に墜落した。 状況は絶望的だった、30もの部品を失ったドルフィン号は惑星から脱出することもできなければ、飛ぶことさえできなかったのだ。 死を覚悟した私だったが、絶望の中に希望が残っていた。私は幸運だったのだ。 惑星で出会った、小さく不思議な生命体ピクミンが私に力を貸してくれたのだ。彼らのおかげでドルフィン号は元の力を取り戻し、私は故郷へと帰ることが出来た。 しかし運命は残酷だった。私が勤める会社、ホコタテ運送が倒産しかけていたのだ。私は社長の命令であの惑星へとルーイと共に逆戻り、新たな冒険が始まった。 借金返済のためにたくさんのお宝を持ち帰ってくるよう命令されたが、再びピクミンの力を借り、無事に任務は終了。 会社は無事に救われ、途中で瀕死となったルーイも回復し、私の生活は全て元通りとなった。 しかし再び私は大きな任務を背負うことになった。 「私達はあの惑星のデータを手に入れたい、あの惑星に行ったあなたに是非調査をお願いしたい」 あの惑星は地獄である、だがどこがで私の心に冒険をしたい気持ちが残っていたのだ。 今まで謎だったピクミンや原生生物の正体を知ることができるかもしれない。 私は断ることができず、家族に別れを告げ、会社にも説明し、私は一人であの惑星へと再び向かうことにした。 私の名前はキャプテン・オリマー。今回の3度目の冒険を記録したいと思う。 第1章 新たな冒険 第2章 灼熱の火山地帯
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/250.html
しばらく歩くと、生物反応が近づいていることが分かった 「近くにピクミンがいるんですか!」 ロプが後ろで目を光らせている、ロプにとっては新種の生物と会うのが最もうれしいことだからな、 後ろで社長は、つねに今まで集めたお宝の合計金額を見ている、社長にとってはお金がすべてだからな・・・ その後ろにルーイ、空を見ている、食べ物のことを考えているのか、ルーイにとって食って寝ることが全てだからな、 だが、人それぞれ違うところがあることがいいのだ、ピクミンも同じだ 「そうだなロプ、君にとっては、何もかもが初めてだからな、」 「なんですかこれ?」 「わからない・・・」 分けが分からなかった、生物反応としては、ここら辺にピクミンがいるはずなのだが いない・・・ それどころか、オニヨン、ポンガシグサ、原生生物すらいない どういうことなのかドルフィン号のレーダー回線に私のレーダーは繋がっているが、 初号機とウィング号のレーダーにも繋がっている、全てを見てもレーダーの種類が違うものの確実にここに生物反応がある。 なぜだ・・・ ロプと社長は残念そうに立っているが、ここに何かがいるのだ、ピクミンの数だって隊列に30だが全体で40になっている ここに絶対いるのだ、 「どこだ?」 とにかく少し歩いてみる、生物反応がある真上の位置まで歩いたが、なにもいない。 記憶を整理する、ここにピクミンがいる。ピクミンはオニヨンから生まれ種になり歯になり蕾になり花になり・・・ 植物と同じ・・・ 「そうか!」 謎が解けた瞬間、大声を上げてしまった後ろのロプと社長が体を起こす。 「どうしたんですか!?」 「どうしたんじゃ!?」 後ろからロプと社長の声が聞いたが、私には関係がなかった。 ピクミンも一時的に地面より低い位置に埋もれるときがある、そして光を吸収し地面から葉が飛び出る。 そして私の下にあるもの、固まった溶岩、地面にも見えるがそうではない、その下に地面がある。 そこにピクミンの種があるとしたら・・・ どうなる? もちろん葉は飛び出さない、すると生きている限り地面より下に埋もれている、 つまり・・・ 生物が反応があるこの固まった溶岩の下にピクミンの種がある、今はそれを信じるしかない。 「ロプ!ルーイ!生物反応がある場所の固まった溶岩を手で掘ってくれ!」 「はい!」 「はい・・・」 「社長!溶岩がある辺りに置いてきた紅ピクミンをつれてきてください!」 「わ、わかった」 「やった・・・」 数分後に私たちは、地面から頭を出した種を10個見つけた、どうやら私の説があっていたのだ。 「オリマーさんすごいですね!僕にはさっぱり分かりませんでした、僕より頭がいい生物学者になれるんじゃないですか?」 「そうでもないぞ、私は、この星の生態系が分かるからな、ピクミンのことを一番分かっているからだ」 「そうですか・・・」 「そうだ」 ピクミンの種を見つけたのだが、一向に芽を出さない、もしかしたらすでに枯れているかもしれない 間に合わなかったのか、不安になる。 「オリマー君!」 社長の言葉に釣られ見上げるとそこには、一枚の葉っぱがあった。そしてそこから淡い青色の色が発せられていた 「青ピクミンじゃなオリマー君」 「いやそうではないですよ」 私には全て分かっていた。このピクミンとは前にあったことがある、だが青ではない、 「じゃなんなのじゃ?」 「早く抜いてくださいよ!」 私が葉っぱを抜いたときそこから、懐かしの色が現れた。体は薄い青、空色で背中に翼に見える突起がある 「空の色のピクミン?オリマー君こんなピクミンがいたのか?」 「いますよ、前回会ったんですよ」 どうやら私たちが敵ではないことが分かっているらしい、 「こんなのいたんですね・・・」 ロプは、メモを取り出し必死に特徴などを書いている、そしてルーイはよだれと・・・ 「オリマー君、再会はいいのじゃがオニヨンがないぞ?」 「おかしいですね前回は会ったのですが・・・」 どういうことだろうか、オニヨンがいない、まさか溶岩に溶かされた?その直前に種を生んだのか? オニヨンに何かあったのか心配だ。 「そうですね、ロケット内に入れましょう、」 「そうか、どのロケットじゃ?」 「そうですね、とりあえず、社長が来たときと同じく初号機に入れましょう」 そういういったときに、ドルフィン号から連絡が来た、どうやらそろそろ日没らしい、空を見上げると すでに西の空が淡く赤く染まっていた、 他の仲間にもそれぞれのロケットから連絡が来たらしい、 空ピクミンがそわそわしているので、他の仲間を引き抜き、増やす事にした・・・ 航海日誌8日目 今日は再びの出会いがあった、一時的には落ち込んだものの、空ピクミンと出会った、 信じられないことに固まった溶岩のしたに種の状態で生きていたのだ、 とてつもない生命力があるのは、巨大な原生生物だけじゃないのだな。 ピクミンは小さくもたくましくそして恐ろしい、いつしか私とピクミンの立場が逆転してしまうことがあるのだろうか、 心配になる、今のところ私にちゃんとついてきている、こんな心配をするほうがおかしいんだな、 私は、友をもっと信じなくてならない・・・明日は再び巨大な森に降りてみよう、あそこの東エリアはまだ探索していない。 生物研究ノート 1 オリマーさんから聞いたところ、オリマーさんは、毎日日誌を書いているらしい、僕も少し真似してみようかな。 そんな思いで、この生物研究ノートを書いてみようと思います この星には、ピクミンという生物がいます、種類が多くオリマーさんは、12種類発見したといっています。 赤、青、黄、紫、白、緑、紅、水、黒、茶、桃、空の12種類らしいです、 僕は、赤、紅、緑、空しか見たことがありません、他のピクミンも見てみたいです。 彼らは一体何なのでしょうか、僕にはまだ分かりません。 その中の赤ピクミン。 赤ピクミンは、攻撃力が高く、炎に強いピクミンです、特徴は、赤色の体に高い鼻です。 なぜ赤ピクミンだけがこう進化したのでしょうか、やはり僕には分かりません そして赤オニヨンはなぜ僕たちの危険を察知したのか不思議です 明日は、オニヨンについてのことを書きたいです。 今日の結果 ピクミン 赤ピクミン 124 緑ピクミン 87 紅ピクミン 49 空ピクミン 0→22 合計 302 死亡 0 戦い 0 今日まで20 お宝 0 今日まで20 合計3760
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/41.html
9章 ~分裂するピクミン~ 7日目夜 「くそ~敵が多いしかしこっちには、たくさんな ピクミンがいる・・・くらえ!」 ばんばんぼこぼこばたばたぼこぼこ 「よし倒せた!どうやらこの2種の敵は、 ピクミンを殺さないようだ」 ピくミンが増えてるような気がする 「増えてる確実に」 そのとき ピクミンが分裂した 「なんだと!おいどうなってる!」 なぜだろうか5日目から分裂を始めたってことか いったいなぜだ・・・ ぷるるるるメールメール 「お?メールだ社長からだ」 オリマー君 頼みがある あと1週間で帰ってきてくれ 社長 「えええ・・しかし社長の言うことだし仕方ない あと1週間か短い期間だ・・・ さてあの2種の生物に名前をつけるか ん~小さなボケナマコは、「コボケ」 杉の木のやつは、「スギノキ」 にしよう!今日はもう寝よう・・・ 10章 ~ピクミンの能力~ 帰りまであと6日 「いい朝日だ~」 「イヤ朝日ナンテ出テマセンヨ」 「そういばそうだったな」 この星の環境は復活するだろうか・・・ さて桃ピクミンも仲間になったしいい事が続いてる しかし後6日間しかいられないという嫌なことも しかし社長にに逆らえない、どうなるか分からんからな 「さて奥へ行くぞドルフィン号!」 「ハイ」 ・・・・・・・・・・・・ 「どうやらここが奥のようだ」 なんだろうかこれは?砂?砂かこれは? なぜ砂があるんだろうか・・・ 「オリマーサン大キナ反応ガアリマス!」 「なに!つまり巨大生物がいるってことか・・・」 !茶ピクミンが砂を持って捏ねているなにをやってるんだ? ゴゴゴッゴゴオッゴオゴ~ 「うわ!流砂だ!あの中央に何かいるのか?」 近づいてみよう・・ 「・・・!オリマーサン!ダメデス!」 「え?」 ジュガ ジュガ ジュガ ジュガ ジュガジュガジュガジュガ ガーゴヲ~ 「わ!なんだこいつは、!」 「オリマーサン大丈夫ですか!」 砂煙デナニモ見エナイ・・・ 「!オリマーサン!」 「うわ~・・」 オリマーサンガアノ生物ニ鋏まれている 「うが~」 「ア~ドドドウスレバ~」 「ピク~!」 「ピック~ピクピク」 「茶ピクミン達ガ土ヲ投ゲテイル」 バンバンバン グヲ~バタ 「はーはー危なかった~」 「大丈夫デスカ?」 「あ~なんとか茶ピクミンの能力が分かったし行くぞ茶ピクミン!」 「ピク~」 ・・・・・・・・・・・・・・ ぐを~~~~がががががががあgさらさらさら 敵が砂のように消えた この生物には、「スナジゴク」と名前をつけよう 11章 ~黒の能力~ ~最悪な地~ 「久しぶりの地上だ しかし最悪な地だ・・・」 「シカシコレデ昼ナンデスネ」 「あ~そうだ」 「黒ピクミン眠タソウデスネ」 「ん?本当だな・・・まるで夜行性みたいだ」 「マサカ本当ニ夜行性デハ?」 「そうかもな!調べてみよう」 地面がぐちゃぐちゃだが走ってみよう 「うお~!」 「ピク~!」 やはり黒ピクミンは、夜行性かもな 「これでわかったが後は夜を待たないと」 ~夜~・・・・・ 「普通のピクミンをオニヨンに戻して・・」 「やはり黒ピクミンだけ地上に出せる」 しかも昼より元気だ夜行性だ! 「さて一周してみようドルフィン号はそこで待っておいてくれ」 「ハイ!」 何分歩いただろうか・・ やはり生物は、ウジャムシだけか・・ ゴワ~~~ 「なんだ!」 なんかいる巨大な生物だ鳴き声が巨大だ プルルルルル 「はい?」 「オリマーサン!巨大ナ反応ガアリマス 巨大ナ生物ガイマス気ヲツケテクダサイ」 「わかったどれぐらいの大きさだ!?」 「今マデニナイ大キサデス 10000mm超エテマス!」 「なんだと!」 グヲ~! 「後ロニイマス!」 「うわ~~~!!!」 「ピク~~~!!!」 12章 ~巨大な生物~ 帰還まで後6日 オ「なんて大きさだ・・・」 ド「オリマーサン!大丈夫デスカ?」 オ「あ~なんとか・・・しかし どうすれば・・・ 逃げよう!逃げろ~~!」 グヲ~~~ オ「あ~だめだ相手のほうが一歩が大きい!」 このままでは、つぶされる! どうすれば・・・まずは、どこかに隠れないと しかし地面が靴に引っ付く・・・ 走れない・・・どうすれば・・・ オ「うわ!」バタ 転んでしまった・・・つぶされる! グヲ~~~ バン グワ~~ オ「ん?巨大な生物が地面にもぐった」 ド「大丈夫デスカ?」 オ「ありがとう体当たりしてくれて・・・」 あの生物は、・・・ 恐ろしい竜だな・・・ 恐ろしい竜・・・ 恐竜・・・キョウリュウ! オ「これだ!キョウリュウアノ生物にぴったりだ」 13章~死の砂漠~ 帰還まで5日 「今日は、新たな場所に言ってみよう」 新たな場所といっても降りれなかったら意味がない ドーン・・・ 「オリマーサン近クニ砂漠ガアリマス」 「どういう感じだ?降りれそうか?」 「一応降リレソウデス」 「なら・・・」 ドカーン 「う・・なんだ!?」 ビービービービーブーブーブー 「ナニカガ当タリマシタ」 「飛べそうか?」 「無理デス、砂漠ニ着陸シマス!」 「お・・わかった」 シューーーバ~ン 「うわ!・・・・」 ・・・・・・・・ 「ん?あ!大丈夫か!」 「ハイナントカ」 「ここには、生物はいないんだろうか・・・」 ここの砂漠には、たくさんの骨がある・・・ ~死の砂漠~と名づけよう・・・ グヲ~~ 「キマシタ!」 「来たのか!キョウリュウ!」 この生物は、二本足で立ってる、後ろ足と前足があるが前足は、短いし二足歩行の生物、 そして顔が恐ろしく口の中には、鋭い歯がある 後ろには、尻尾がある・・・ 14章 ~巨大生物との戦い~ グヲ~~~ 「こんな生物に勝てるのか?」 生物の体長は、13mはあるだろう ピクミンが食われる可能性もあるし つぶされる可能性もある 後ろに回っても尻尾で攻撃させる 「どうすればいいんだ・・・」 「ピク~」 「そうかピクミンを信じればいいのか」 行くぞ! まず攻撃があたるとすれば横だな・・・ 正面は顔、後ろは、尻尾とすれば横だ・・・ しかしピクミンを100000匹ひきつけても倒せるのか そいうえば今は、1000匹だ・・・ くそ~どうすれば とにかく投げよう 数時間後 「こんなにやったのに」 数時間もたっただろうしかし敵の体力はまだ8分の1しか食らっていない・・・ 「もう逃げるか・・・」 「エ?」 「逃げるぞ!」 「エエエエ」 「逃げるぞ!」 「ハイ・・・・」 ぶしゅ~~~~ 「コレデイインデスカ?」 「これでいんだよピクミンの犠牲を考えたら」 バン!グワ~~~ 「ん?なんだ!?」 「地上デナンカアッタヨウデス」 「キョウリュウがなにかを恐れて逃げている!」 「アノキョウリュウガデスカ?」 「そうだ・・・見えた!」 キョウリュウが恐れていたのは、ボス系の生物だった・・・ 「キョウリュウがダマグモキャノンに襲われている!」 15章 ~残されていた楽園~ 帰還まで5日~4日 「さっきあのキョウリュウがダマグモキャノンに襲われていた・・・」 「オカシイデスネ」 「そうだ・・・」 おかしいダマグモキャノンも巨大だがキョウリュウのほうが何倍もでかい・・・ しかしキャノンは、数体いたからさすがにキョウリュウも勝てなかったのか・・・ 「オリマーサン緑デス!目の前に緑ガ見エマス!」 「なに!目の錯覚じゃないのか!」 「イヤ・・・私ハ、・・・・」 「あ~そうか・・・カメラの錯覚では、?」 「カメラニ錯覚ナンテ・・・」 「ん~・・お!見えてきた!本当だ!緑だ!」 「降リマスカ?」 「当たり前だ!」 ブシュ~~~ 「ん~ここは、楽園か?すごいぞ」 この場所は、本当に楽園のようだ植物が生い茂り生物もいそうだ・・・ 「よし!しばらくここら辺を探索しよう」 「コノ場所ノ名前ハ、?」 「残された楽園だ」 「すごいぞここは、!」 考えられない場所だ、惑星が、ルーイの爆弾のせいで滅亡したのに・・・まさかこれは、惑星が再生してるってことか?そうしたらこの星自体が生き物なのか?・・・いやそんなこと考えられない・・・ こんな巨大な生物が・・・ん?キョウリュウはどうだ・・・いや無理だあのキョウリュウは、体長10000mmほどだその生物が、10ほどいる・・・ あーさすが宇宙の神秘だまだ誰にもわからないものがあるのだ・・・ 「ドルフィン号は、ここにいといてくれ」 「ハイ」 ・・・・・ 数分歩いただろうか・・・ここは、かなりの広さだ 大きさにしたらまどいの水源の3倍ぐらいだろうか 緑が広がってる・・・ん~少し火山地帯に似てるぞ つまりめざめの森と似ているってことだ・・・ まさかこのまま再生してめざめの森=火山地帯に再生するのか?あ~またわからなくなった・・・ 「ここの生物は、どこから来たのか?」 ここの生物は、チャッピーやウジンコ系・・とにかく全種類って言っていいほどいるあとピクミンのオニヨンも見える・・・ 「少し暗くなってきた・・・そろそろ夜か一回戻って黒ピクミンを持ってくるか・・・どうしようか・・・やっぱりここで寝よう!」 帰還まで4日 16章 ~再生と終わり~ ?「父さん!」 オ「ん?・・・サジタリウス!」 サ「そうだよ」 オ「お前どうして?第1衛星の文明の発達したピクミン達を守るんじゃなかったのか?」 サ「まあそうだけど・・・父さん!第1衛星から見たんだけど、この星再生してるところもあるが死んでるとこもあるんだよ」 オ「え?死んでるところもあるのか?」 サ「そうだよでも今父さんがいるこの場所の裏側に あるところ。一番遠いところ」 オ「わかったありがとう」 サ「じゃ」 ブシュ~~~ドーーン オ「久しぶりに息子と会えた。よし奥に進もう」 オリマーは、「残された楽園」の一番南に位置する場所にたどり着いた。 オ「ここは、どうやら南に位置するところだな」 ここは、水場が多いな・・・水を飲んでみるか ゴクゴク・・・ オ「う・・・・」 まずい!塩水だ!吐き出さないと死ぬ オ「ベーーあ~危なかった・・・この星の塩水は、毒性が強かったんだ・・・見分けがつかないぞこれは、・・・」 なにか見分ける方法は、ないだろうか? そういえばここにいるピクミンは、 赤、青、黄、紫、白、黒、茶、紅、緑、水、桃、オレンジだ 海水と塩水に強いピクミンはいないだろうか? 水色ピクミンは、どうだろうか投げてみよう、 オ「イケ!」 ポチャ! 通常のピクミンなら即死だが・・・ オ「生きてる!水ピクミンは、海水、塩水、塩に強いのか!」 水「ピク~?」 オ「よしこれであと能力がわからないのは、紅と緑だ」 とその前にここのあたりを探索してみよう・・・ 5分歩いただろうか、生物に会わない・・・ いったいなぜだろうか、そういえばさっきからこの地形少し動いて変わっているような気がしてきた。 オ「まさか!?」 グオ~~~~ オ「私が乗っていたこの場所が生物だったのか!」 揺れが強すぎる、誤って足を滑らせ落ちてしまった オ「うわ~~~~!」 ?「ピク~~!」 オ「ん?」 落ちるスピードが遅くなった ?「ピク」 オ「うわ!新ピクミン!?」 17章 ~羽の生えたピクミン~ 帰還まで4日 落ちるスピードが遅くなった・・・ それは、ピクミンのおかげだった・・・ 「空色ピクミン!?」 そのピクミンは、空色で羽が生えていた・・・ どうやこのピクミンは、遠くへ飛べるようだ どうやらこちらを攻撃する気はないようだ 笛で呼び仲間にしよう 「ピーーーーー」 「ピック~」 「よしこれで空色ピクミンが仲間なったぞ」 あとは、あの巨大生物だ・・・ しかし攻撃してこない 「どうやら草食動物みたいだなあとは、つぶされないようにすればいいか」 どうやらここには、何もない・・・今度は、東に行ってみよう・・・ ~~~~東エリア~~~~ 「ここは、炎とマグマのエリアか・・・・」 炎は、赤ピクミンで行けるが・・・・マグマはどうすればいいだろうか・・・ 赤に近い色は、紅、紅ピクミンは、マグマに強いかもしれない早速投げてみよう 「行け!・・・お!死なない!紅ピクミンは、マグマに強いのか!そうすると溶岩石、火山灰にもつよいだろうか・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ どうやら紅ピクミンは、マグマ、溶岩石、火山灰に強く逆に炎には、勝てないようだ オレンジもマグマに勝てるが違いは、あるのか? まあそれは、さておき後は、緑の能力がわかればいいのだが・・・
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/151.html
ブシュ~~~~トン オリマー「ふ~1日の始まりだ」 さあ、探査2日目だ、始まりの地に降り、今日も一日がんばるとしよう・・・・ 社長「オリマー君、まずは、ピクミンを増やさないかの~」 オリマー「そうですね・・・」 今いるピクミンは、赤ピクミンが45匹、今から始まる冒険を考えると、数は少ない、 2手に分かれて、ピクミンを増やすとしよう オリマー「そうですね、2手に分かれて、ピクミンを増やしましょう、社長とルーイでペア私とロプでペアでいいでしょう」 ロプ「はい!」 社長「わかった、それでは、半日たったら、ここに戻ってこようかの?」 オリマー「はいそうしましょう」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「さて、ロプ・・・・ピクミンの習性はわかるか?」 ロプ「すみません・・・わかりません・・・」 オリマー「そうか、なら増やしながら、教えてあげるよ」 やはり、ロプは学者だがピクミンの習性までは、わからないようだ・・・ 社長は、ルーイを引き連れて、向こうのほうに行ってしまった・・・ まずは、ピクミンを増やしながら、ロプにピクミンの習性を教えよう・・・・ オリマー「ロプ、まずは、ピクミンに命令を出す方法だが・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「ふ~わかったか?」 ロプ「はい・・・一応ですが」 オリマー「そうか・・・」 どうやら、基本をは、わかったようだ本当に若い人はいい・・・ 教えたことは、素直に聞いてくれる・・・ ロプ「オリマーさん、この星の原生生物は、どこにいるんですか?」 オリマー「そういえばそうだな・・・」 ロプに言われて気づいたが、この星にたくさんいる原生生物が今のところ、1種しか 遭遇していない・・・ロプは、どうやら調査をするのが待ち遠しいらしい・・・ 早く会わせてやりたい・・・私から見たら遭遇したくはないのだが・・・ ロプ「向こうのほうには、いませんか?」 オリマー「そうだな・・・ピクミンは、20匹から48匹まで増えたし・・・遠くまで行ってみよう」 それにしても社長のピクミンがここに戻ってこない・・・社長達は何をしているのだろうか・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 社長「ルーイ君・・・この星の生物はどこに行ったのじゃ?」 ルーイ「・・・・わかりません・・・」 社長「そうか・・・」 ルーイと2人だと・・・なにかと気まずいのう・・・・ わしの質問に少しは答えてくれるが・・・彼が食べ物以外に興味を持つものはないのかのう・・・ ルーイ「あっち・・・」 社長「ルーイ君?今何を言ったのじゃ?」 ルーイ「・・・・・・」 社長「ん?あっちに何かいるのかの?」 ルーイ君が向こうのほうを向いてるのじゃが、何かいるのかのう 行って見るかのう・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「ん~これはどういうことだ・・・」 どれほど歩いただろうか・・・・生物が一匹も見当たらない・・・それどころがウジャムシでさえいない・・・ ロプが暇そうに私の後ろを歩いている・・・まずは、社長を探そうもしかしたら生物を倒しただけかもしれない 社長「オリマー君!ここに来てくれ!生物の山じゃ!」 オリマー「社長?今行きます!」 どうやら社長がこの星に着てから2匹目の生物を見つけてらしい・・・ ロプもこれで機嫌を直すだろう・・・・ ロプ「生物を見つけたんですか?」 オリマー「そうらしい早速いってみよう」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 社長「オリマー君!赤色のチャッピーがたくさんいるわい!」 オリマー「本当ですね・・・なぜここにいたのでしょうか?」 ロプ「ダイオウデメマダラのせいかと思います、 ダイオウデメマダラとその他のチャッピーは、同じイヌムシ科ですが 共食いをするのでそれを避けた結果ここに移動したのかと・・・」 オリマー「さすが学者だな」 私達の謎を一瞬にして解明してくれた、さすが学者だ・・・若くてもこの説明はさすがに 聞いてしまう・・・ ロプ「どうやって倒すんですか?アカチャッピーですよ?食われますよ?」 オリマー「大丈夫だ、ここに戦ってくれる仲間がいる・・・」 ロプ「え・・・ピクミンって、戦えるんですか?敵は巨大です!」 オリマー「大丈夫だ、1匹ずつ倒していけば、大丈夫だ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「犠牲を出さずに、倒すことができた・・・・」 アカチャッピーを5匹ほど倒しただろうか・・・なんとか犠牲を出さずに倒すことができた、 社長「オリマー君、これを回収したら何匹ほど増えるのかのう?」 オリマー「5匹ですから60匹ですね・・・」 社長「なら合計で・・・・133匹か・・・かなり増えるのう・・・」 オリマー「そうですね・・・それでは、運びますか・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「やっと運び終わった・・・」 運び終わったころには、空が少し暗くなっていた・・・ 一応まだ探査はできる・・・さっきより遠い所に行ってみよう 社長「オリマー君!洞窟があるわい!そこに行ってみようか?」 オリマー「本当ですか!?行って見ましょう」 ロプ「洞窟ですか?」 オリマー「そうだ、地下でお宝が多く眠ってるぞ、後、生物もな」 ロプ「本当ですか!?行きます!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「ここか・・・・」 社長「オリマー君、ここの洞窟の名前は、どうするかのう?」 オリマー「そうですね・・・・最初の洞窟なので、初めの洞窟でいいんじゃないのですか?」 社長「始まりの洞窟とかぶらないかの?」 オリマー「まあ、1つ目ですしいいでしょう」 ロプ「入りましょう!楽しみです!」 オリマー「じゃあ行きますか・・・」 ピクミン完結への道の第3章 オリマーたちは、ピクミンを増やし、洞窟を見つけた・・・・ いったい洞窟内で何が起こるのか・・・・
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/53.html
水に入れて、バクダン岩が使える。空中攻撃(ジャンプして少し高い敵にも攻撃できる)を使える。 外見は特徴がないのが特徴。 完全に青ピクミンより強いので、うまくない例である。