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ダルメシアン・プランテーション 原題:Dalmatian Plantation 作曲・作詞:メル・レヴェン* 楽曲:『101匹わんちゃん』(1960年) バリエーション 101匹わんちゃん 英語 ビル・リー*(ロジャー・ラドクリフ) リサ・デイビス(アニータ・ラドクリフ) 日本語 納谷六朗(ロジャー・ラドクリフ) 一城みゆ希(アニータ・ラドクリフ) 101匹のダルメシアンを家族に迎えたロジャー・ラドクリフは、「町のクルエラ」の印税で入った大金を使って田舎に農場を買って引っ越すことを決める。 『101匹わんちゃん オリジナル・モーション・ピクチャー・サウンドトラック』に収録。 101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険 英語 ティム・ベンティンク*(ロジャー・ラドクリフ) ジョディ・ベンソン(アニータ・ラドクリフ) 日本語 本間ひとし(ロジャー・ラドクリフ) RINO(アニータ・ラドクリフ) 「ブチがたくさん」の曲中に含まれている。 エンド・ソング「One of a Kind」では、この楽曲がリミックスされている。 カバー ★Disney Read-Along* 英語 ? 1982年発売のオーディオブックに収録のバージョン。歌詞や進行が原曲とは大きく異なる。 ★101 Dalmatians and Friends CD* 英語 コーラス 2008年発売のCDに収録。
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73 : ラ・フェ・アンサングランテ 【第二話】 ◆AJg91T1vXs : 気がつくと、既に太陽は東の空から顔を見せていた。 朝の陽ざしに照らされながら、ジャンは大きく伸びをして立ち上がる。 「っと……。 ちょっと寝過ぎたかな?」 枕元に置いた眼鏡をかけて、ジャンは時間を確かめる。 部屋にある時計を見ると、既に八時を回っていた。 慌てて着替えを済ませ、足早に食堂へ向かった。 髪に寝癖が残っていたが、そもそもジャンの髪は癖っ毛である。 多少、金髪がうねっていたところで、そこまで変な髪型にはならないだろう。 食堂の戸を開けると、既に宿の客の何人かは席に着いて食事を始めていた。 空いている椅子とテーブルを見つけ、ジャンもそこへ腰かける。 食堂に入って来たことに気づいたのか、すぐにリディがジャンの下へとやってきて尋ねた。 「おはよう、ジャン。 昨日はよく眠れた?」 「ああ。 久しぶりに、上質なベッドで寝た気がするよ。 この前の街で泊まった宿は、シーツにダニが湧いてて最悪だった」 「この季節にダニって……。 ジャン……あなた、少しは泊まる宿を選びなさいよ」 「部屋の空いていた宿が、そこしかなかったんだから仕方ないさ。 まあ、その分、昨日はリディの用意してくれたベッドの有難味がわかったけどね」 冗談交じりに感謝の言葉を述べたものの、ジャンの頭は冴えなかった。 確かに、リディの用意してくれた部屋は、ジャンが今まで泊まって来た宿の中でも上質な方だった。 部屋は古いが手入れは行き届いており、久しぶりにぐっすりと眠ることができた。 今朝、珍しく寝坊をしてしまったのも、ベッドに敷かれた布団があまりにも気持ちよかったからだ。 ところが、そんな安眠を経たにも関わらず、起きたばかりのジャンの頭には芯に響くような頭痛が残っていた。 昨日、噴水のある広場の近くで立ち寄った酒場の酒。 消毒液を薄めたような味のする質の悪いそれが、昨晩の間にジャンの身体に回ったのだろう。 たった一口しか飲んでいないのに二日酔いを引き起こすとは、よほど酷い作りの酒だったに違いない。 昨晩の内に、身体の中で毒に変わったのではないかと勘ぐってしまうほどだ。 「ねえ、ジャン。 朝ごはん、パンとミルク粥のどっちがいい?」 既に食事を終えた客の席の皿を片手に、リディがジャンに聞いてきた。 頭が痛く、朝から重たいものを食べる気にもなれなかったため、ここは素直にミルク粥を注文しておく。 米を牛乳で粥状になるまで炊いただけのものだが、本格的に活動を始めていない胃には調度良かった。 874 :ラ・フェ・アンサングランテ 【第二話】 ◆AJg91T1vXs :2010/11/11(木) 00 40 22 ID pTHhFeTR 「ところで……こっちには、いつまでいるつもりなの?」 コーヒーを運んできたリディが、再びジャンに尋ねた。 「今日、父さんの骨を埋めたら、明日にでも発つつもりだよ。 あまり長居していると、街の人に何を言われるかわからないしね」 「そうなんだ……。 でも、ジャンのお父さんが街を追い出されたのって、もう十年近くも前のことでしょ。 たぶん、みんな忘れているんじゃないかなぁ……」 「そうは言っても、リディみたいに覚えている人がいるかもしれないだろ。 僕が父さんの息子だって知ったら……きっと、嫌な顔をする人だっていると思うよ」 少量の砂糖を入れただけのコーヒーを口にしながら、ジャンはどこか寂しげな口調で答えた。 この街の人間が、自分のことをどう思っているか。 父の所業を考えれば、それを予想するのは造作もないことだった。 人体実験紛いの研究を続け、最後には街を追放された藪医者の息子。 妖しげな本を買い漁り、悪魔に魂を売ったとまで言われた父親の業は、息子である自分もまた背負わざるを得ないのだろう 自分と父は関係ない。 そう思い込もうとしても、街の人間は別だ。 こと、昔の父を知る者たちにとっては、ジャン自身もまた異端者に過ぎないのだから。 自分の身体に流れる血が憎らしかった。 旅先で、父親がおかしな研究に没頭するようになればなるほど、その血を引く自分もまた、汚らわしい存在のように思えて仕方がなかった ジャンが父と同じ医学の道を志した理由。 それは、せめて自分が真っ当な医者になることで、自分に課せられた父の業を払おうとしたからに他ならない。 困っている人を助けるなど、詭弁に過ぎない。 自分は自分のために、そして父の積んだ咎を清算するために、医者をやっているに過ぎない。 憎まれこそするが、間違っても感謝されるような人間ではないのだ。 ジャンが同じ地に留まることを嫌うのも、その地に住まう人々に、自分の本性を見透かされはしまいかと心配だったからだ。 死してなお、父はジャンのことを奇妙な枷で縛り付ける。 過去の呪縛から逃れるためにも、一刻も早く父の遺骨を処分したいという気持ちでいっぱいだった。 875 :ラ・フェ・アンサングランテ 【第二話】 ◆AJg91T1vXs :2010/11/11(木) 00 41 14 ID pTHhFeTR 「ごちそうさま……」 ミルク粥を一通り平らげ、出されたコーヒーも飲み干すと、ジャンは食器を食堂のカウンターに戻した。 リディは放っておけば良いと言っていたが、幼馴染に後片付けを押しつけるのも気が引けた。 「それじゃあ、僕は父さんの骨を埋めに行くよ。 夕方までには戻るから、悪いけど、今日もあの部屋に泊めてくれないかな?」 「ええ、いいわよ。 ジャンがよければ、それこそ、三日でも四日でも……」 「残念だけど、それはできないよ。 僕は、いつまでも同じ場所に留まるのは好きじゃないんだ」 「そっか……」 リディは肩を落として残念そうにしていたが、ジャンはそんな彼女の様子に気づくこともなかった。 足元に置いた鞄を手に、ジャンは食堂を抜けて階段を下りる。 一階の酒場は、まだ準備中のようだ。 仕込みをしている店主に簡単な挨拶を済ませ、ジャンは朝の陽ざしの降り注ぐ通りへと出た。 「今日は天気がいいなぁ……。 昨日の寒さが嘘みたいだよ」 誰に言うともなく、そんなことを呟いて腕を伸ばすジャン。 リディの宿場は商店街の通りに面しているため、朝からとても賑やかだ。 通りでは既に朝市が開かれており、チーズやハム、それに野菜を売る商人達が、忙しなく働いている姿が目に入った。 荷車を引いて商品を運ぶ者。 道行く人に、今日のお勧めの品を売り込もうと声を張り上げている者。 様々な店の商品を抜け目なく比べ、一番安く味の良い品を手に入れようとはりきっている主婦連。 街から街へ一人で旅をしていると、時にこうした人々の喧騒が懐かしくなるときがある。 だが、いつまでもノスタルジックな気分に浸っているわけにもいかない。 父の遺骨を埋めるため、ジャンは街の奥に続く道とは反対の道を選んで歩きだした。 向かうのは、街外れにある合同墓所。 異端者として街を追放された父は、教会の墓地に埋葬される権利さえ持っていない。 大通りから離れて行くにつれ、朝市を賑わしている人々の声もまた遠くなっていった。 街の出口である大門を抜けると、早くも丘からの冷たい吹き下ろしが、ジャンの足元をすり抜けた。 876 :ラ・フェ・アンサングランテ 【第二話】 ◆AJg91T1vXs :2010/11/11(木) 00 42 15 ID pTHhFeTR ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 宿場という場所は、昼時になると途端に静かになる。 人で賑わうのは朝か夕方と決まっており、昼間の間は利用する客も殆どいない。 もっとも、その間に夕食の仕込みや部屋の片づけ、掃除などを済ませておかねばならないため、決して暇というわけではないのだが。 街で買ってきた鶏肉を、リディは手慣れた様子で裁いてゆく。 今日の夕食は、チキンのハチミツソースでも出すか。 そんなことを考えながら、鶏肉の皮を器用に剥がす。 「それにしても……」 剥がした皮を鍋に放り込み、リディは呟いた。 「ジャンったら、あの時の約束を忘れちゃったのかな……」 骨のついたままの鶏肉を並べ、今度は野菜を取り出して包丁を入れてゆく。 いつもなら軽快なリズムに合わせて手が勝手に動いてゆくが、昨晩、ジャンが言っていたことを思い出すと、どうにも気分が乗ってこない。 ジャンは、この街で生まれ育ったリディの幼馴染だ。 軍隊の真似ごとをして棒きれを振り回すような同年代の少年とは違い、どちらかと言えば、内気で読書が好きな方だった。 そんなジャンでも、やはり一人の男の子だったのだろうか。 家が貧しく、時に他の子どもたちから馬鹿にされることの多かったリディを、最後まで庇ってくれていた。 決して腕っ節が強いわけでもないのに、年上の少年相手に飛びかかって、酷い怪我をさせられたこともあった。 どんなに喧嘩が弱くても、どんなに周りから馬鹿にされようとも、リディにとってジャンはナイトだった。 ジャンはリディに言った。 君を虐めるやつは、みんな僕がやっつけてやる、と。 リディもジャンに言った。 だったら、守ってくれたお礼に、私がジャンのお嫁さんになってあげる、と。 二人とも、まだ十歳を少し過ぎたばかりの頃の話だ。 そんな二人を引き裂いたのが、ジャンの父親がこの街を離れることになった一件だった。 877 :ラ・フェ・アンサングランテ 【第二話】 ◆AJg91T1vXs :2010/11/11(木) 00 43 02 ID pTHhFeTR まだ子どもだったリディには、ジャンの父親が何をしたのかまでは分からなかった。 ただ、何かとんでもなく悪い事をして、そのとばっちりでジャンも街を出て行かねばならないのだと思った。 正直、ジャンと別れるのは辛かった。 自分を守ってくれる存在がいなくなることが怖くて、言い様のない不安に駆られたことを覚えている。 せめて、見送りぐらいはさせて欲しい。 そう思ったリディだったが、そんなささやかな願いさえ、彼女の両親は叶えてはくれなかった。 月の明かりさえない新月の晩、ジャンと彼の父親は、逃げるようにして街を出た。 リディがそれを知ったのは、彼らが街からさった翌朝のことだった。 これからは、自分の力だけで生きて行かねばならない。 母は決して身体の強い方ではなかったし、父は飲んだくれで役に立たない。 ジャンがいなくなってからというもの、リディは人が変わったように働いた。 それこそ、母の手伝いをする傍ら、自分も街の工場に出かけて仕事をするようになった。 ジャンと別れたリディを支えていたもの。 それは、幼き日に彼と交わした約束だった。 ジャンが自分を守ってくれた代わりに、自分がジャンのお嫁さんになる。 他愛もない、冗談半分の約束としか思われていないかもしれないが、リディにとっては本気だった。 それだけジャンの存在が、彼女の中で支えとなっていたのだ。 ジャンは街を出て行ったが、もしかしたら戻ってくるかもしれない。 自分との約束を覚えていて、いつの日か、ふらりと目の前に現れるかもしれない。 そんなことを夢見ながら、小さな宿場を経営して早数年。 気がつけば、ジャンと別れてから十年以上の歳月が流れていた。 さすがに、ここまでの月日が経ってしまえば、ジャンも帰っては来ないだろう。 そう思っていた矢先、彼はリディの前に戻って来た。 出来過ぎた物語のような展開に、彼女自身、目の前で起きていることが信じられなかった。 「はぁ……。 でもなぁ……。 ジャンは別に、私に会いに来たってわけじゃないんだよね……」 気がつくと、野菜を切る手は完全に止まっていた。 ジャンがこの街に帰って来た理由。 それは一重に父の遺骨を墓に埋めるためだ。 彼は決して、望郷の想いに駆られて戻って来たのではない。 父の形見を生まれ故郷に帰すため、必要悪として帰って来ただけだ。 それに、ジャンはこの街のことを、あまり快く思っていないようだった。 まあ、無理もないだろう。 彼にしてみれば、父親の巻き添えを受けて街を追い出され、本人の意思とは関係なしに白い目で見られるようになったのだから。 878 :ラ・フェ・アンサングランテ 【第二話】 ◆AJg91T1vXs :2010/11/11(木) 00 44 02 ID pTHhFeTR ジャンにとって、この街には辛い思い出が多すぎる。 それはリディも分かっていた。 だが、ジャンがこの街を嫌っていることは、リディにとっても辛かった。 この街を嫌っているのであれば、自分もまたジャンに嫌われているのではないか。 そんな感じがしたからだ。 「いけない。 さっさと準備済ませないと、夕食の時間に間に合わなくなっちゃうわ」 いつの間にか仕事の手を休めて考え込んでいた自分に気づき、リディは再び野菜を切り始めた。 と、そこへ、今度は受付の方から来客を知らせる鐘の音が聞こえて来る。 こんな時間に、いったい誰だろう。 まったく、間の悪いことこの上ない。 そう思ってはみたものの、来客は来客である。 宿泊客ならば、このまま無視するわけにいくはずもない。 水で軽く洗った手をタオルで拭きながら、リディは早足で受付に出た。 旅の人間が早くに街へ着いたのかと思ったが、そこにいた者の姿を見て、すぐに違うと悟ることができた。 「あの……。 お泊りでしょうか……?」 受付の向こう側にいたのは、細身で鋭い目つきをした一人の男だった。 まだ若いが、格式のある黒い正装に身を包んでいる。 帯剣していないところを見ると、貴族ではなく使用人なのだろうか。 執事長にしては若すぎる気もしたが、下っ端の使い走りとも思えない。 「お忙しい時間に申し訳ありません。 ですが、私は宿泊するためにこちらを訪れたのではありません」 指先一つ、目元さえも動かさずに、男が言った。 その言葉に、リディは訝しげな顔をして男を見つめる。 「お泊りになられないんですか? だったら、どのような御用件で……」 「これは失礼。 私は、人を探していましてね。 昨晩、隣町に向かわせていた遣いの者から、この街に私が探している人間が向かったとの報を受けました」 「そうだったんですか。 だったら、お客様の中に、あなたがお探しの人がいるかもしれませんね。 よろしければ、帳簿をお見せしましょうか?」 「いえ、結構です。 そこまでしていただかなくとも、私が今から言う者の名前を知っているかどうか……。 それだけで構いません」 879 :ラ・フェ・アンサングランテ 【第二話】 ◆AJg91T1vXs :2010/11/11(木) 00 44 59 ID pTHhFeTR 先ほどから、男は表情一つ変えずに話していた。 口調は丁寧なのだが、それが返って不自然なまでに無機的な印象を与えている。 気品に満ち、整った顔立ちをしていたが、その瞳には感情らしいものがまったく感じられない。 青く澄んだ二つの瞳は空の色と言うには程遠く、その視線は、全てを射抜くような氷の矢を思わせる。 「ジャン・ジャック・ジェラール。 この名前に、聞き覚えはありませんか?」 帳簿を出そうとしたリディの手が、男の言葉の前に動きを止めた。 この男は、ジャンを探しているのか。 だとしたら、なぜ。 どうやら高貴な人物に仕える者のようだが、そんな男がどうしてジャンを探しているのか。 男の言葉に、しばし驚いた顔をして固まるリディだったが、当の男は気にも止めなかった。 ただ、ジャンがこの場にいるのかどうかだけをリディに尋ね、彼が出かけていることを告げると、そこで初めて残念そうな表情を浮かべた。 「すいません。 夕方までには戻ると言っていましたけど……」 別に謝る必要などなかったのに、リディは男に頭を下げた。 「あなたが謝る必要などありませんよ。 彼がここにいないというのであれば、しばらく待たせてもらうだけです」 男の顔からは、既に先ほどの残念そうな表情は消えていた。 そのまま受付の側に置いてある木製の椅子に腰かけると、男は無言のまま、人形のように固まって動かなくなった。 一瞬、男が本物の人形になってしまったのではないかと思ったリディだったが、直ぐに夕食の準備が途中だったことを思い出した。 彼女が慌てて厨房へと戻って行く間にも、男は何も言わずに正面の壁を見つめているだけだった。
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グランティさんぎょう - Grunty Industries - ジグソー28個でチャレンジを受けられる。 ジグソー オンプ ジャムジャー グローボ ジンジョー ハニカム チイトのページ マンボでやるべき事 ウンバでやるべき事 その他 グランチルダが所有している、毒ガス入りドラム缶を生産している工場。 同じ工業ステージであるためか、どこかサビサビみなとを彷彿させる。あちらと違って即死ギミックはないが、工場内は複雑に入り組んでおり、迷いやすい。謎解きも複雑なものが多く、さらに毒水や電流などダメージを受けるトラップも多い。 工場の正面玄関のシャッターは内側からロックされているが、工場の中にシュッポーの駅がある。 ステージに入ってすぐ左のはしごを上り、道なりに進むと駅を開くスイッチがあるので、これを押した上で、他のステージからシュッポーに乗って進入すればよい。 進入したら、1Fで正面玄関のシャッターを内側から開けておこう(セパレートスイッチの簡単な仕掛けで開く)。 工場の中に入ったら、まずは1Fから4Fを順番に探索していき、ワープパッドとエレベーターシャフトを解放していくことから始めるといいかもしれない。 エレベーターシャフトとは、ロープを上り下りすることで1F〜4Fの好きなフロアへ行くことができる便利な部屋のこと。 (ちなみにロープをてっぺんまで上ると看板があるので興味があれば読んでみよう。落下死に注意を!一番上から1Fまで落下するとエネルギー8個分の大ダメージとなるので普通に進めてた場合まず即死することになる。) ところが各フロアのドアは初期状態では閉まっていて、フロアごとにドアを開けるスイッチを押しておく作業が必要。 ドアを開けるスイッチはBボタン単発のくちばし攻撃で押せる。 4Fには巨大なクラッシャー(プレス機状の機械)があり、そのままでは通れない。 クラッシャーの手前にマンボパッドがあり、マンボの魔法で故障させることが可能。 故障後45秒経つと自動修理されてしまうので、急いでバンジョー達に戻り、奥にあるスイッチを押してクラッシャーの主電源を切ってしまおう。スイッチはセパレートしていない状態のときのみ押せる。 ワンダーウィングでの強行突破は不可能(テリーのオアシスのストンプノドンとは異なり、作動するときにムービーが発生するのでワンダーウィングが強制解除されるし、機械プレスなのでもともとワンダーウィングでは防げない)。 4Fにあるジャンプ台マークのスイッチを押すことで、工場の外にジャンプ台(赤)が出現する。 これで屋上へ行くことが可能に。 このスイッチはウォッシャーでも押せるので最優先で出現させておきたい。 また、飛行中、工場の窓のうち他の窓と色が違うものは壊せる。 このステージには電池(後述)を使わないと入れない部屋が4つある。 電池が必要な部屋は、1F毒水処理施設、2F電磁石施設、3Fパッキングルーム、4Fケーブルルーム。 電池の場所は、ステージ入り口の真上、2Fの大きなタンクがある部屋、同じく2Fの3Fへ続くはしごがある部屋(ワーカーがいる部屋)、3Fのガイコツやしきがある部屋。 一覧が書かれているカンバンが工場の外にあるので参考にするとよい。 また、マシン専用ドア(⛔マークの扉)・マシン専用エレベーターがあり、生身の状態では扱えない。ウンバの変身を利用すること。 出現する敵 ティントップ各地の部屋に設置されている警備システム。監視カメラがバンジョーを発見すると、部屋の床に設置されたジェネレーターからティントップが出現、こちらに接近し電撃で攻撃してくる。 電撃を行う性質上、直接攻撃は効かない上にこちらがダメージを受けてしまうので、遠距離からタマゴで攻撃したい。爆弾エッグで破壊するか、アイスエッグで凍らせている間に倒すかである。しかし監視カメラがいる限りいくらでも呼び出されるので、カメラに見つかる前にカメラを遠距離攻撃で壊すか、カメラもティントップも無視して逃げたほうがラク。おまけにジェネレーターそのものは破壊不可能なので完全に出現させなくすることは不可能。正直、相手にするだけ無駄な敵といえるだろう。 なお、ティントップの見た目はカプセル状になっており、外殻を閉じて顔を隠しているときは爆弾エッグを撃ち込んでもダメージが入らない。 監視カメラ(スパイ・アイ・カム)上述のティントップを呼び出す監視カメラ。直接攻撃はしてこないものの、バンジョーを発見すると警報を鳴らし、ティントップを呼び出す。 部屋の入口の真上、部屋の隅、窪みの中などやや見つけにくい場所に設置されていることが多く、通常攻撃が届かないことが多い。破壊するなら各種タマゴを使おう。ただし破壊しても他の敵と同様に時間経過で復活する。 監視カメラが設置されている部屋に入っても、カメラの視界内にさえ入らなければ警報は鳴らされない。注意して動けば素通りすることも不可能ではない。 作業員(ガブナー)大きなレンチを背負った作業員。いつもの直接攻撃敵で、移動速度が少し早め。 ローリングアタック一発で倒せるほど耐久力がない。 下水システムでも出てくるが、作業服の色が目立つので見つけやすい。 ボルト(ボルトイド)、ナット(ナッタ)、ワッシャー(ワシャップ)地面に落ちている大きなボルト等。接近すると唸り声を上げつつ起き上がって近寄ってくる。大抵は床の色と同化している上に唸り声が小さいのでいつの間にか接近を許しているということも。バンジョーなら楽勝だが、ウォッシャーに変身している状態だと攻撃が当たりにくく面倒。ワシャップは薄いので、特に狙いづらい。動き出す前でも当たり判定はあるのでタマゴで駆除可能。 ドラム缶(クラング)黒いドラム缶。接近すると動き出し、体当たりしてくる。意外とスピードが速い上、耐久力も高め。マンボの攻撃に弱い。 ドラム缶(トキシー・クラング)毒のある部屋にいる黒いドラム缶。毒液に塗れているので判別も可能。通常のクラングの特徴のほか、毒ガスを持っている。時間経過で毒ガスを吐き出すほか、倒したときも吐き出す。ただし、毒ガスを吐いた状態では、2つ目の毒ガスは吐かない。アイスエッグで凍らせて、逃げてしまうとよい。攻略が進むと、毒ガスを一切吐かなくなる(ウェルダー撃破後に確認)。また、チートでエネルギーと酸素を無限にしている間は、進行状況とは関係なく毒ガスを吐かない。 毒ガス(トキシー・ギャグ)毒のあるエリアにいるドラム缶が吐いてくる敵。まとわりついてきて酸素を一気に減らしてくるので近づかないように。ウォッシャーには通用しないが、パンツ攻撃を遮断してくる。 近づかれた時はカズーイダッシュなどで退避するか、ジャンプしながら移動すればその都度酸素を補充できる。 通常の攻撃では倒せないが、アイスエッグで凍らせれば倒すことが可能。ワンダーウィングでも倒せるらしい(未確認)。 電池(バッザ!スーパーライフバッテリー)飛び跳ねるようにうろつき、こちらが近づくと放電でダメージを与えてくる。直接攻撃で気絶させることはできるが、倒すことはできない。気絶させている間に、バンジョー単体でリュックタクシーを使い、リュックに入れてしまおう。適切な場所で取り出せば、施設を動かすバッテリーとして機能してくれる。ただし正しい場所で取り出さないと、しばらくすれば消滅して元の位置に戻ってしまう。 ジグソー 【1】 1Fゴミプレッサー。 ゴミプレッサー内では、金属床の部分を踏んでしまうとプレス機が作動、体力が1に減らされてしまう。体力が1の状態でプレスされたらアウト。 ジグソーが入っている扉はバンジョースイッチで開くためバンジョー単独で行き、おやすみリュックで回復しながら進んでいこう。 自動回復のチートがあるならそれでも突破できる。 やや邪道だが、金網床の部分に触れなければゴミプレッサーは作動しないので、二段ジャンプで金属床を飛び越えることが出来ればダメージを受けることはない。 【2】 1Fの大きなタンクの上でティントップシステムに守られている。 正面玄関から入ってもタンクの上に上がる手段がないため、カズーイ単独で正面玄関すぐ上の窓から入る。 窓へは、空を飛んでいくか、グライダーでも行けるが、ワープパッド(1F)近くのクランバーブーツを使えば、外に出て向かって右側の足跡から上に昇ることで、ウィングアタック等でも入れる(恐らくこれが正攻法)。 ジグソーに近づくと引っ込んでしまうが、ティントップの集団(6〜7体)を全滅させれば再びジグソーが出現して入手できる。 ここのティントップは通常のティントップと違い、監視カメラが設置されておらず、一度に3体まで出現するという特徴がある(1体倒すと即座に次の1体が出てくる)。 タンクの上は狭いので戦いにくいが、タンクから伸びているパイプに乗っていればティントップは襲ってこないので一方的に爆弾エッグで狙い撃ちできる。 また、ジグソーが引っ込む前にベイビーカズーイを天井に打ち込み、落下時に見事ジグソーをキャッチできれば、ティントップとの戦いは省略できる。 チートでスピードを上げている場合、足場ギリギリからジャンプ→ウィングアタックで落下途中でギリギリジグソーに届く場合があり、その場合もティントップとの戦いを省略することが出来る。 戦いを省略した場合、ジグソーは既に入手しているがカメラアングルやティントップのカウントは通常通りであり、ジグソーはもう無いのにグランチルダの宝が持っていかれる旨のアナウンスが流れる。 【3】 3Fパッキングルーム。ツウィンクリーズゲームで40ポイント以上獲得する。 パッキングルームは3Fボイラーしせつの奥に入口がある。電池が必要なのでマンボの屋敷のそばにいた電池を使うのが速い。 ボイラー施設の入り口は積み上げられた段ボールの上にあるが、パイプを登ってから段ボールの上をジャンプで進んでいき、大ジャンプをして鉄骨を掴んで進めばたどり着ける。 二段ジャンプで無理やり上る、あらかじめボイラー施設内のエレベーターシャフトを開けておき別のフロアから来るという手もある。 ツウィンクリーズゲームは、部屋内にランダムに現れるツウィンクリーズを集めてコンテナに運ぶゲームなのだが、 一度にたくさん集めすぎると足が遅くなるのでこまめにコンテナに運びに行くといい。得点に関係なく1個あたりの重量は同じなので、緑や青を積極的に狙うこと。 電池を運び終えたバンジョー単独でそのまま挑むより、カズーイ単独でパッキングルーム隅のターボシューズを使ったほうが圧倒的に楽。 余談だが、前作の「フローズンズンやま」のときとは異なりツウィンクリーズは喋らないため、キャラクターというよりは単なるアイテムのような扱いになっている。 【4】 4F下水システム。 洞窟内にいる20匹のクリンカーズ(ヘドロのような敵)を制限時間200秒以内に全員倒そう。操作はタマゴばきゅーん。 ただし洞窟はターゲザンの神殿や兵器倉庫の比ではないほど入り組んでいるうえ、狭い通路も多いので、何度も挑戦して構造を頭に叩き込まなければクリアは困難。 一度とりあえず入っておき、リプレイモードで練習しておくとよいだろう。 時間切れになると空気が汚染されて毒ガス状態になってしまうので、酸素がゼロになる前に急いで洞窟から出ること。 ただし時間切れ後にクリンカーズを全滅させた場合はセーフ。 クリンカーズは排気口に張り付いている特性上、部屋の上部や入り口の真上など分かりにくい場所に居ることも多い。音(鳴き声?)を発してるのでそれが聞こえたら周囲をくまなく探してみよう。 【5】 4F品質コントロール。この部屋ではコンベアでドラム缶がたくさん流れてくる。 品質コントロールの入口があるケーブルルームに入るには電池が必要だが、この後のことを考えると2Fにあるワーカーがいた部屋のものを使うのがいい。 流れてくるドラム缶のうち、レア社マークの青いドラム缶を爆弾エッグで5回撃つとジグソーが出現する。緑色のドラム缶はハズレなので撃たないこと。 レア社のドラム缶を正しく撃つたびに、ドラム缶の動く速度とハズレドラム缶の密度がアップしていき、狙いを定めにくくなる。 間違えて緑色のドラム缶を撃つと部屋に毒ガスが充満してしまうので急いでケーブルルームに戻り、換気扇のスイッチを押して空気をキレイにしてから再挑戦しよう。 この毒ガスは半端なものではなく、酸素がたったの5秒足らずで尽きてしまう。 そのため、部屋の入口から狙い撃つのが最も確実である。 また、出現したジグソーはコンベアの向こう側に落ちてしまい、すぐ取ることはできない。 そこで洗濯機に変身してマシン専用エレベーターで4Fに行き、マシン専用ドア(⛔マークの扉)をくぐるとコンベアの裏側に出るので取れる。 ちなみにカズーイ単独ならグライダーを使えばコンベアの向こう側に到達できるので普通に取れ、 壁際にある緑のジャンプ台を使えば戻って来ることもできる。 着弾地点を調整すればベイビーカズーイで取ることも可能。 【6】 5Fの段ボールの上に置かれている。 工場の外で空を飛び、屋上の三角屋根から窓を割って5Fに入る。 ダンボールは高く積み上げられているので、カズーイ単独でスプリングジャンプ、もしくはベイビーカズーイで取る。 ただし5Fにはセパレートパッドはない。 一応、5Fの鉄板のネジをくちばしドリルで外すと4Fへの通路が開通するので4Fのセパレードパッドを使って取りに来るという手もあるが、 適当なセパレートパッドでセパレートしてからワープパッドで屋上まで来るのが一番ラクだと思われる。 【7】 計6人いるワーカー(スキビー)たちの作業服を綺麗にする。 ウォッシャーに変身してワーカーに話しかけることで洗濯することができる。 ワーカーの場所は、1Fゴミプレッサーの横、1Fワーカーの部屋、2F、3Fボイラーしせつ、5F、建物の外。 「1Fゴミプレッサーの横」は、ステージ入口から見て左側にある窓に空を飛んで入り、床の鉄板のネジをくちばしドリルで外して足場を落としておく必要がある。 「1Fワーカーの部屋」はマシン専用エレベータのそば。ワーカーの部屋にもティントップが設置されているので注意しよう。 「2F」はあらかじめ狭い通路内にあるスイッチを押して通れるようにする必要があるので、2Fから3Fへ続くハシゴがある部屋でクランバーブーツやグリップグラブを駆使してスイッチまで行く。 「3Fボイラーしせつ」はマシン専用ドア(⛔マークの扉)をくぐってすぐ。このドアは段ボールで隠れているので見落とさないように。 「5F」はマシン専用エレベーターで。マシン専用ドア(⛔マークの扉)をくぐった所にいる。 「建物の外」は2Fの段ボールが散らかっている部屋にある非常口を使って行く。 この非常口ははじめは扉が閉まっていて外から入れないようになっているが、工場内側、扉のすぐ近くに開けるスイッチがある。 全員の服を洗濯すると、最後のワーカーがジグソーをくれる。 【8】 地下、しゅうりぶもん。ボス・ウェルダーを倒す。 まずは3Fボイラーしせつにある鉄板のねじをくちばしドリルで外し、2F電磁石施設のマンボパッドを使えるようにする。 次に2F電磁石施設に向かうがこの部屋は電池が必要。電磁石施設入口と同じ部屋にいる電池を持ってくると楽。 電磁石施設には大きな赤いスイッチがあり、これがボス部屋の入り口を開けるスイッチである。ウォッシャーの体重ならば押すことができるが、ウォッシャーの姿だと磁石に吸い寄せられてしまいスイッチに近づくことができない。 そこでマンボの魔法で電磁石施設の機械を故障させておき、自動修理(90秒間)が終わる前に急いでウォッシャーに変身してきて赤いスイッチを踏む。 これで地下のエアコン機械室にある「修理部門」の部屋の扉が開くので、変身をといてから行こう。 エアコン機械室の入口は、1Fの正面玄関を入ってゴミプレッサーのほうへ直進する途中、左手側の壁。 エアコン機械室に入ってすぐ左折すると扇風機方面だが、今回は右折して道なりに進んで修理部門へ。 修理部門では下に降りるとボス戦に入る。右端に上り下りできるはしごがある。下までかなりの高さがあり、そのまま飛び降りるとかなりのダメージを受けると思いきや、ウェルダーを倒す前であれば、ムービーが入ってダメージを受けることがない。 ウェルダーは、ラスボスのグランチルダを除けば本作最強のボスと呼び声が高いが、実は攻略法さえしっかり確立できれば結構簡単に倒せる。慣れたプレイヤーからすれば、ミスターパッチやウーハッハだいおうの方が苦戦するだろう。 戦い方は、ウェルダーの猛攻を凌ぎつつ、吸い込み攻撃をしてきたら、口の中にファイアー/爆弾/ベイビーのタマゴを放りこめばよい。爆弾エッグは部屋の隅で補充できるが、再出現はしない。 HPこそ6と低いが、ダメージを与えられるタイミングが吸い込み攻撃に限られるため、どう頑張っても速攻で倒すことはできない。 ウェルダーの攻撃パターンは「バーナー弾→吸い込み→ザコ召喚→吸い込み→ジャンプ&追跡→吸い込み」の繰り返し。 バーナー弾は移動先をある程度狙っているので、横方向に動きながら、発射後に反対側に引き返せば当たらない。特に後半戦はこの傾向が強くなる。 ザコ召喚はバンジョーの居る場所目がけて吐きだして来る。しばらくバウンドした後に動きだしてこちらに向かってくるが、部屋自体が薄暗く少々見えにくいのもあるので、金の羽の余裕があるならワンダーウィングを使い棒立ちしてれば勝手に倒れていく。バウンド中に倒せば、確実にはちみつを落としてくれる。 ジャンプ攻撃に関しては、受けてしまうとエネルギーが一気に1に減るので、カズーイダッシュで避けること。ワンダーウィングでもダメージを受ける。 吸い込み攻撃に関しては、バンジョーが吸い込まれる前に早くウェルダーの口の中にタマゴを撃ち込まなければならないが、実は四隅の端っこにいれば棒立ちになっていても吸い込まれることはないため、エッグエイムを使って余裕でタマゴを撃ち込める。 これを知っているかどうかで難易度は大きく変わる。特にウェルダーのHPを半分まで減らすと床の電流を作動し、ウェルダーの吸い込み中にタマゴを撃ち込もうとして電流に当たってしまって大苦戦してしまうプレイヤーが多いが、四隅の端にいれば吸い込みによって電流に当たることもなくなるため、容易に対処できる。 ウェルダーを倒すと爆散したウェルダーの頭がシャフトのブレーカーにぶつかりショートし、シャフトの回転が止まって扇風機のジグソーとショートを起こした基部の真上にあるチイトのページが取れるようになるほか、扇風機の風も止まる。 ウェルダーが出してくれた緑のジャンプ台ではしごまでジャンプしてはしごを登っていけばしゅうりぶもんから出られる。 倒されて頭だけになったウェルダーは、ウーハッハだいおうと同じく喋ることが出来る。こちらは他のキャラと同じく話しかけることで会話が発生するので倒した後話を聞いてみるのもいいだろう。 因みにウェルダーの頭がぶつかり配線が剥き出しになり漏電しているブレーカーの電流には見た目通りにダメージ判定がある、細かい。 【9】 地下、毒水処理施設の小部屋、毒水プールの底。 毒水処理施設の小部屋の入口は、エアコン機械室に入って左折して暗い通路を道なりに進んだ先にある。 ところが、ウェルダー(→ジグソー【8】)を倒して扇風機を止めていないと、風で押し戻されて行けないので注意。 毒水プールには当たり前だが直接入ってもダメなので、毒水プールのすぐそばにあるセパレートパッドでバンジョー単独になりホットアイスやまで覚えられるリュックマンで潜水する。 【10】 地下、毒水処理施設のガラスケースの中。 ジグソー【9】のあった小部屋はエアコン機械室から行けたが、今度は1Fにある電池が必要な入口から毒水処理施設へ行く。ステージ入口真上にいる電池を持ってくると早い。 毒水処理施設に入ったら、まずはおやすみリュックを教えてくれるジャムジャーのすぐ後ろ、パイプの上にあるドクロマークのスイッチを押し、毒水プールの水位を上げる。 次にバンジョーのみで毒水プールを渡ってジグソーへ向かい、ガラスケースのすぐ横にあるバンジョースイッチを押せばジグソー入手。 毒水プールはスカイぱらだいすで覚えられるピョンピョンリュックを使って渡るのが正攻法だが、 一定時間漬かっていなければダメージにはならないので、こまめに水面をジャンプするだけでも渡ることができる。(この方法で取る場合、水位を増やしてなくても梯子を下りて水面に着水し、ジャンプを繰り返して対岸の梯子までいけば取ることが出来る。) ジグソーを取ったら、すぐ近くの壁際にあるハシゴを上れば、毒水処理施設入口(電池をはめたところ)にすぐ帰れる。 また、余談だが、水位を上げる前にプールに落下してしまったときに水面からあがるためのハシゴを、 水位を上げたあとに降りていくと、ハシゴにつかまっている間は毒水ダメージを一切受けないという不思議現象を見ることができる。 オンプ 地下の毒水処理施設の入口の上からグリップグラブで行った先にオンプ×2 地下の毒水処理施設にオンプ×2 地下のエアコン機械室にオンプ×2 1Fの駅の監視カメラがある部屋にオンプ×3 2Fの箱が散らかっている部屋にオンプ×2 2Fの大きなタンクがある部屋にオンプ×3 3Fの壁際にある小さな金網の上にオンプ×2 建物の正面玄関の上にト音記号 ジャムジャー 【クランバーブーツ】505個 1Fの入口近く、エレベーターシャフト付近、セパレートパッドの前にあるパイプの上。 【おやすみリュック】525個 バンジョー単独。地下の毒水処理施設、1Fから電池を使って入ってすぐのところ。 【スプリングジャンプ】545個 カズーイ単独。2Fの大きなタンクがある部屋。 グローボ 【1】 3F、2Fから登ってきたはしごがある場所の近くの箱の上。 【2】 2F、ウンバのテントの近くにある穴あきパイプの裏。 ジンジョー 【1】 2F。大きなタンクがある部屋。 この部屋で覚えられるスプリングジャンプで助けに行くことが正規だが、普通にベイビーカズーイで取れてしまう。 【2】 5F。ウォッシャーでは届かない位置にいるので、バンカズの状態で屋上から窓を破って入る。 ジグソーと一緒に回収するのが楽。 実はウォッシャーの状態でも、ティントップからダメージを受けると高く跳び上がるので、それを利用して取ることもできる。ただし、流石にジグソーは取れない。 【3】 3F。ボイラーしせつ。 大きなボイラーの上に立っており、下からは登れない。ベイビーカズーイを発射して取ってもよいが、 工場の外で空を飛び、屋上にある煙突をよく見ると側面に継ぎ接ぎが見つかるので、爆弾エッグで穴を開けて中に入るとボイラーの上に降り立つことができる。 【4】 建物の外。 2F非常口のそばにあるスイッチをバンジョーが踏み、カズーイがクランバーブーツあるいは空を飛んで行く(バンジョーは靴もジャンプ台も使えないので逆は不可)。 セパレートパッドは2Fの大きなタンクの場所が一番近い。 【5】 ジョリーのリゾートの〖6〗を参照。 このステージから入っても取れない。 ハニカム 【1】 1F。駅にあるクレーンの上。シュッポーから降りて上を見ればすぐわかる。 【2】 3F。隅にある積み重ねられたコンテナの上。ジャンプ台を駆使していけば取れるが、箱に入っているので見逃さないように。 【3】 建物の屋上にある煙突の上。空を飛ぶ。煙突からは煙がもくもく出ているが、触れてもダメージはないため安心。 チイトのページ 【1】 1F。ワーカーの部屋。男子トイレのドアを爆弾エッグで破壊すると中にトイレのロッゴーがいる。 くちばしドリルで詰まりを直してあげよう。 【2】 地下。しゅうりぶもん(ウェルダーがいる部屋)。 回転しているシャフトの上にあるが、ウェルダーを倒せばシャフトの回転が止まるので取りに行ける。 【3】 2F。窓を割って入った所。 マンボでやるべき事 2Fの電磁石施設の機械を故障させる。90秒で自動修理されるので、急いでバンジョーに交代してからウォッシャーに変身し、赤いスイッチを押す。 4Fのクラッシャーを故障させる。45秒で自動修理されるので、急いでバンジョーに交代してクラッシャーの奥へ進み、主電源を切るスイッチを押す。 ウンバでやるべき事 ウォッシャーに変身する。ワーカーの作業服を洗濯する。 2F電磁石施設の赤いスイッチを押す。 4F品質コントロールのジグソー【5】を取りに行く手段のひとつとして。 マシン専用ドア(⛔マークの扉)・マシン専用エレベーターが使えるようになるが、代わりにワープパッドが使えなくなる。酸素は無限になるので毒の影響を受けなくなるが、キャスター移動なので小回りが利きにくいほか、ジャンプ力が低く、エレベーターシャフトのロープも上れないので、敵と対峙した時の対処が難しい。なお、マシン専用ドア(⛔マークの扉)は3ヶ所。3Fボイラーしせつ小部屋入口、4F品質コントロールの裏口、5F。いずれもジグソー【5】やジグソー【7】を取るときに通り抜けることになるだろう。 その他 エレベーターシャフトは1F以外のドアが最初は全て閉まっているが、シャフト側から来た場合は扉の左側の壁にハリセンカズーイを当てれば内側からでも強引に開けることができる。これを利用すると、2Fの電磁石施設に電池を使わず入れる(ただし電磁石施設はマンボやウォッシャーで訪れるところなのであまり意味はない) また、4Fはクラッシャーの内側に出るのでマンボの力を借りずともクラッシャーを停止することが出来る。この場合、対応するマンボパッドは自動消滅する。 ワーカーの部屋には絵画を破って入れる隠し部屋があり、ワーカーの場所一覧が書いてあるカンバンがある。 ワーカーの部屋のロッゴーは男子トイレにいる。女子トイレはドアが閉まっていて入れないが、ドアに近づくと中から声を聞くことができる。
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神殿騎士団の1番隊隊長(大隊長)に教皇自ら授けられる特殊な武器。 使用者によってその形状を変えるのが特徴である。 ラフィーレは鞭、イシュタルは槍だった。
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ティンカー・ベルジアス
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自作 1985年から2011年まで運用されたスペースシャトル・オービタの名前にもなっている、 プラトンが著書『ティマイオス』『クリティアス』の中で言及し後に謎の大陸としてオカルトブームを巻き起こした大西洋に浮かぶ伝説上の島は何? (2016年9月1日 2016年8月のQui2投稿問題まとめ。 ) タグ:雑学・その他 Quizwiki 索引 あ~こ 向井千秋
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永続最古の同盟。盟主はコタケ。 なちゅらるの無法島単独による襲撃で壊滅。このとき、まぬけづらは初の無人化を経験したという。 メンバー コタケ まぬけづら 香柳 エテ爺
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いわずと知れた変人多きテニスサークル。 -- だい (2006-07-20 23 09 53) 俺としては他に見当たらない、非常に思い出に残るサークルだと思います。 -- かしわ (2006-07-21 00 12 24) 名前 コメント
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