約 257,675 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/34617.html
ヒルデル 北欧神話に登場する人物。 関連: ヘグニ(4) (父)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/52569.html
アヒルデ 旧約聖書『サムエル記』に登場する人物。 関連: ヨシャパテ (息子)
https://w.atwiki.jp/asrivival/pages/170.html
~カミナ工業本社・社長室~ ヒルデ「えぇ。わかったわ」 誰かと電話をするヒルデ。 ヒルデ「ではこちらで手配するわ」 ガチャ 電話を切るヒルデ。 ヒルデ(新しい戦艦の手配と物資の要請ね…) 机の書類に目を通すヒルデ。 ヒルデ(アサルト・シャドーにはだいぶ稼がせてもらったわね) アサルト・シャドーとトゥアハ・デ・ダナンにより被害が出たEGOはカミナ工業に多くの資材要請を送った。それにより多くの利益を得たカミナ工業。 ヒルデ(私たちみたいな戦争屋は戦いが起きれば儲かる。でもね…) 部屋のモニターをつけるヒルデ。そこにニュース映像が写される。そこには世界各地で発生したレーヴェンズの鎧人形たちの鎮圧に追われるEGOの映像が写し出されている。 ヒルデ(そろそろ潮時ね。より大きな戦いが起きた今。もうアサルト・シャドーに援助する意味もない。でも彼らをそのまま生かしておけば私とのつながりがばれる可能性もある) 電話を手に取るヒルデ。 ヒルデ「ヒルデよ。EGOにつないで(もう彼らはわたしにとって危険因子でしかない。残念だけど眠りついてもらうわ。永遠のね)」 ~数時間後~ ~EGOミストラルシティ支部~ カレン「来たか」 局長室に呼ばれた十也と結利。 カレン「知っての通り今世界は未曽有の危機に瀕している」 十也「レーヴェンズですね」 結利「世界中であいつらが出現して暴れまわっているって」 カレン「そうだ。我々EGOはその対応に追われている。手が回らないほどにな。そしてそんな状況で本部より連絡があった」 十也「なんです?」 カレン「アサルト・シャドーとトゥアハ・デ・ダナンの潜伏先が判明したそうだ」 十也「本当ですか!」 カレン「だが今はこの状況だ。そちらに割けるほどの人員がEGOにはいない。そこでだ」 ガチャ! 局長室の扉が開く。そこに入ってきたのは。 ナル「久しぶりだね」 メルト「どうも」 にろく「奴らの居場所がわかったそうだな」 ツバメ「とうとうこの間の借りを返す時がきたわね」 ナル・メルト・にろく・ツバメの4人だ。 十也「みんな!」 カレン「彼らに協力を依頼した」 ナル「グリフ大陸でってことは奴らの潜伏先は…」 カレン「グリフ大陸アイラッド村だ。そこに奴らがいる」 十也「目的地はアイラッド村。ブレオナクもそこに…」 カレン「途中カリナン公国によってくれ。そこで合流するメンバーもいる」 十也「わかりました」 カレン「レーヴェンズもいつ現れるかわからない。気を引き締めてくれ」 結利「了解です!」 ナル「すみませんカレン長官」 カレン「なんだナル?」 ナル「トゥアハ・デ・ダナンと戦う際に重要な情報なのでみんなに知っておいてもらいたいことが」 カレン「話してくれ」 ナル「はい。トゥアハ・デ・ダナンのリーダー、ダーナについてです。ダーナの正体は原初の魔導士。はるか昔に魔導書の基礎を完成させた一人です」 にろく「大昔の人間ってことか?」 ナル「そうだね。でもそれだけじゃあない。彼女は黒の魔道。生命を操る魔道の使い手だ。彼女自身も自分の肉体を捨て、魂の存在となって今の時代に復活したんだと思う」 ツバメ「じゃあトゥアハ・デ・ダナンの連中のように倒してもよみがえるってわけ?」 ナル「彼女にとって肉体はただの入れ物だろうからね。その魂を捕らえないと意味がないと思う」 十也「だけどそれをわざわざ話すってことは何か対処法があるのか?」 ナル「うん。彼女は原初の魔導書の一つ。黒の魔導書を持っているはずだ。それを奪えれば魂の制御ができなくなるはず」 結利「だけどこの間戦った時ダーナにはまったく歯が立たなかったよ」 ナル「その正体もわかった。ダーナは相手の体感時間を止める魔道を使う。それがあの現象の正体だよ」 メルト「ナルさまが暴いたんですよ!すごいでしょう!」 ツバメ「でも力の正体がわかってもそんな技攻略できるの?」 ナル「対象範囲に入ってしまえばぼくたちにはどうしようもないかもしれない。だから対象範囲から遠距離魔道で攻撃する」 にろく「それしか手はなさそうだな」 ナル「厳しいかもしれないけど僕たちが奴を攻略するにはそれしか手はない」 カレン「では諸君頼んだぞ!」 こうして十也たちはミストラルシティを後にした。そして彼らはカリナン公国へと到着する。 ~カリナン公国~ そこで彼らを待っていたのは スライ「よう!」 トニー「待ってましたよ」 きゅっぱ「きたね」 スライ・トニー・きゅっぱの3人だった。 十也「スライ、トニー!となんできゅっぱが?」 きゅっぱ「それは…」 これまでのいきさつを話すきゅっぱ。ゲネシスが墜落した後ミストラルシティへと向かう途中、カリナン公国へとよったきゅっぱたちはスライとトニーにカレンから応援要請が来ていることを知る。 十也たちもここに来ることがわかり待機していたのだが、ウルズと昴は先行して偵察に向かったそうだ。 きゅっぱ「というわけだよ」 結利「昴を取り戻せたんだね!よかった」 スライ「アサルト・シャドーたちを倒すまで喜んでもいられないさ」 トニー「レーヴェンズもいますしね」 十也「すべての問題が片付くまでは喜んでもいられないか。まずはアサルト・シャドーとトゥアハ・デ・ダナンだ!いこう!みんな!」 スライたちを加えた十也一行は決戦の地アイラッド村へと向かう。アサルト・シャドーとトゥアハ・デ・ダナン。彼らと決着をつけるために。 ~グリフ大陸・某所~ キノ「きりがないですね」 アポロン「無限にわく異形たちか」 ディック「呑気に状況整理している場合じゃないぜアポロン!」 無数の鎧人形たちと対峙する3人。 キノ「このままでは…」 バシュン! 突如一瞬にして鎧人形たちが姿を消す。 ディック「いったいなんだ!?」 シュウやっと見つけることができました。こんなところにいましたか」 アポロン「そなたは…」 シュウ「あなたたちにお願いがありまして来ました」 to be continued
https://w.atwiki.jp/dysj/pages/116.html
ユニット系 アイテム名 レアリティ 効果 備考 エネミーパーツ アイテム名 効果 説明 備考 アイテム名 ■ ガルグリフォンのハネ -ガルウインド ■ ギ・グーの腹部 - ギ・グー・バズーカ ■ グラスアサッシンの両手 - ツインアサシンセイバー ■ ゴブーマの右腕 - ゴブーマクロー ■ シノワビートの両手 - シノワビートブレイド ■ シノワベリルの両手 - ベリルナックルType0 ■ シノワレッドの両手 - シノワレッドブレイド ■ ジゴブーマの右腕 - ジゴブーマクロー ■ ソーサラーの右腕 - ソーサラーの杖 ■ デルセイバーの右手 - デルセイバーの剣 ■ デルセイバーの左手 - デルセイバーの盾 ■ ドラゴンのツメ - ドラゴンクロー ■ バランゾの部品 - バランゾランチャー ■ パンアームズの両手 -パンアームズブレイド ■ ヒルデブルーの頭 - ヒルデブルーの杖 ■ ヒルデベアの頭 ヒルデベアの杖 ■ ブリンガーの右手 - ブリンガーライフル ■ ブーマの右腕 - ブーマクロー ■ ベルラの右手 -ベルラキャノン ■ ラッピーのハネ - ラッピーファン
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8776.html
131通常の名無しさんの3倍2019/06/24(月) 17 28 04.63ID aZIz9gsJ0 デュオ「俺は死神なんだぜ!」 ヒイロ「そうか」 デュオ「つまり死語の世界の住人! あ、ここでいう死語の『ご』は『語る』の方な。 『後ろ』のほうじゃないぞ」 ヒイロ「そうか。それで俺を呼んだのは何なんだ?」 デュオ「実はヒルデに死語の世界なんてどうでもいい、 それよりジャンク屋の仕事をしろと言われてさあ……。 死神としてはそれは違うと思うんだ。 ヒルデのハナをあかしつつ、ヒルデの機嫌をとることのできる死語はないかなと 考えたんだがうまくいかなくて。 それでヒイロを呼んだんだ。 何かこう、死語の世界を素晴らしいと思わせるような死語があればなあと」 ヒイロ「こういう時は俺の兄弟のツテを頼って調べてみるか。 何かいい死語が見つかるかもしれん」 132通常の名無しさんの3倍2019/06/24(月) 17 30 18.05ID aZIz9gsJ0 バーニィ「それで俺のところに来たのか?」 ヒイロとデュオはアルのツテを頼ってバーニィやクリスのところに来ていた。 ヒイロ「バーニィならミンチになるから死語の世界に詳しいかと」 バーニィ「あのなあ……。だいたいミンチになるからといって死亡するわけじゃないし、 ましてや死語の世界の住人でもないぞ。 そもそもなぜ俺のところに……。 死神とか死語の世界の住人とかこの街には他にもいるんじゃないのか?」 バーニィの言葉にヒイロが反応した。 ヒイロ「ではデュオの望むような死語はないのか?」 バーニィ「ある」 クリス「あるの!?」 バーニィ「じゃあデュオ、耳を貸してくれ……。それはな……」 デュオ「あっ!?」 クリス「どういう死語を言ったのよ?」 ヒイロ「わからん」 次の日、デュオはヒルデのところにいた。 ヒイロやバーニィ、クリスも一緒に立っている。 それに加えて今日はアルもいて笑っている。 デュオ「ヒルデ、『給料3か月分の婚約指輪』だ。受け取ってくれ」 ヒルデ「は!???」 133通常の名無しさんの3倍2019/06/24(月) 17 32 36.38ID aZIz9gsJ0 134 デュオ「『給料3か月分の婚約指輪』! すごいだろ! 死語だろ! でも嘘は言わないデュオ=マックスウェルだ。 貯めてあったジャンク屋で俺がもらえる賃金3か月のお金だぜ!」 ヒルデ「嘘……」 デュオ「だから嘘じゃないって」 そこでデュオは真顔になった。 デュオ「もう一回言う。受け取ってくれ。俺の婚約者になってくれ」 ヒルデ「はい……」 デュオ「死語の世界、いいだろ」 ヒルデ「そうね」 そこで2人は抱き合ってキスをした。 クリス「いい話ね」 ヒイロ「そうだな」 クリス「ところであの2人を見て思ったんだけど私とバーニィの関係の進展は……?」 バーニィは逃げ出した! クリス「あー、待てー!」 アル「どこに行くの!?」 逃げるバーニィ、追いかけるクリスやヒイロ、アル。それを笑顔で目で追うデュオやヒルデ。 バーニィ「いやあ、今日はいい日だなあ。嬉しい! ん? 何だ? 俺の涙か……」 クリス「それ、別のパイロットのセリフ!」 134通常の名無しさんの3倍2019/06/24(月) 21 21 51.20ID GPB1xikP0 133 ???「そのセリフは俺の、トキオ・ランドールのだ!」 クリス「…………?ごめんなさい。誰でした?」 トキオ「いやだから、」 ???「全く無様だな。このヴァルダーこと、暗黒の破壊将軍から言わせてもらえばな」 トレーズ「いや、トキオはギリギリわかるが、君は一体誰だ? ワンパンマンにも出そうな悪魔将軍とかいったかな?」 クリス「えっ?私は、ワンタン麺と半チャーハンセットの小生かと」 バーニィ「いや、吉田輝星の熱烈な追っかけだと………」 ヴァルダー「全員違うし」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1308.html
ケンカも上等 依頼主 :姉御のメトゥリ・カットラン(黒衣森:北部森林 X24-Y23) 受注条件:クラフター・レベル3~ 概要 :エカトル実験場の姉御のメトゥリ・カットランは、冒険者に物騒な依頼があるようだ。 姐御のメトゥリ・カットラン 「ネエチャン、ちょっと製作を頼むよッォ! フォールゴウドのヒルデヤードって女を知ってるだろッォ? そいつの施設で、高品質な「甲板部材HQ」を作ってくれッェ! アタイが欲しいのは、甲板を磨く布ブラシだッァ! 問題は、材料になる特殊な繊維を手に入れるのにッィ、 (アタイが欲しいのは、甲板を磨く研磨剤ッィ! 問題は、材料になる特殊な泥を手に入れるのにッィ、) (アタイが欲しいのは、甲板を張るためのネイルッゥ! 問題は、材料になる特殊な鉱石を手に入れるのにッィ、) ちょいと苦労するってことさッァ! まずは「アルダースプリングス」のあたりをうろつくッゥ、 「クレイゴーレム」をブッ倒すんだッァ! 親玉の「マッドロックゴーレム」が姿を現したらッァ、 気合入れてシバきあげるんだよッォ! 材料はコイツの外殻から採取できるからなッァ! ただし、やたらと硬い難物だからよッォ、 この「軟化錬金薬」をブッかけて弱らせてからシバけッェ! 腕っぷしのいいアンタなら、きっとやれるはずだよッォ!」 姐御のメトゥリ・カットラン 「フォールゴウドのヒルデヤードって女に施設を借りてッェ、 高品質な「甲板部材HQ」を作ってくれッェ! 材料は「マッドロックゴーレム」から採取しろッォ!」 フォールゴウドのヒルデヤードに甲板部材の材料を渡す ヒルデヤード 「こ~んに~ちは~! お嬢ちゃん、また会いましたね~っ! ここを使いたいなら~、持ち込んだ材料を貸してごらんっ!」 (甲板部材の材料を渡す) ヒルデヤード 「うんうん、たくさん運んでこれたね! 必要な分だけ返してあげるから、もし失敗しちゃったら、 泣かないで予備の材料を取りにおいでっ!」 ヒルデヤード 「失敗しちゃっても、 泣かないでお姉さんのところにまたおいでっ!」 姉御のメトゥリ・カットランに甲板部材HQを納品 ヒルデヤード 「仕事が終わった子は、納品に行かなきゃだめだぞ~! 途中でなくしちゃったりしたら、 お姉さんのところにまた来て、作りなおせばいいからねっ!」 姐御のメトゥリ・カットラン 「「甲板部材HQ」はできたのかッァ!? できたんなら、早くよこしなッァ!」 (甲板部材HQを渡す) 姐御のメトゥリ・カットラン 「ほおッォ! あのデカブツをシバいて、部材もこの仕上がりかッァ! 技も一流、ケンカも上等・・・・・・やるじゃないかッァ! アタイらの仲間に、実にふさわしいねッェ! この調子で、これからも仕事をまかされてくれよッォ!」 軟化錬金薬:硬いゴーレムの外殻を溶かす錬金薬 甲板部材の材料:甲板部材を作るための材料一式 甲板部材:デズル・クワラン号の甲板を作るための部材
https://w.atwiki.jp/gods/pages/81355.html
リヒルデ 神聖ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: フリードリヒイッセイ (フリードリヒ1世、父) アグネスフォンヴァイプリンゲン (アグネス・フォン・ヴァイプリンゲン、母) ユーグドルーシー (ユーグ・ド・ルーシー、夫)
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/539.html
前回まとめ 色々あった けど最後でネタで入れたヒルデ様が全部持って行った まあこれで当分熱烈は出ないだろう。 ヒルデ様「ティンと来たのじゃ!アフリカ落として終戦に持っていくぞ!」 テッシン「姫様どういう事ですか!」 ヒルデ様「熱烈歓迎わんだーらんどだから!」 テッシン「もっとジイにも分かる様にお願いします!」 地球侵略が全然進まんので戦略レベルで考え直す必要あり。 この星で巨大な求心力を持った国家及びリーダーを討てば崩せそう。 アフリカ南部同盟結成によって百文字は世界的なカリスマの一人となった。 が、アフリカ外との連携はほぼ皆無でアフリカ内もまだ兵の質も量も低い 難易度もそれほどじゃないここから落とそう ヒルデ様「おーけー?」 テッシン「おーけー。しかしギガントは決して容易い相手ではありませんぞ」 ヒルデ様「それでも他国よりは総合力で劣る。よってまずアフリカ!ここを一気に落として地球人の心を折る! そのために地球各地に派遣した兵を撤退させるのじゃー!」 【ヒルデ様の本気度】 1:テッシン「それはなりません」ヒルデ様「んじゃ余とジイの部隊だけで行くか」 2~6:ヒルデ様「距離や人事面で来れそうなエースを撤退させアフリカに集めるのじゃ」テッシン「敵に気付かれぬようにですな」 7~9:ヒルデ様「総司令命令発動!基地を維持できる兵力を残して全員集合ー!」テッシン「姫様がそういうのならば」 10:ヒルデ様「もしもし叔父上ー?兵貸してー!」 【ダイス結果・10ヒルデ様「もしもし叔父上ー?兵貸してー!】 ダ女神様「カン!もいっこカン!」 地球各地のアムステラ兵のうちエース級が密かに撤退しアフリカに集結、さらにアムステラ星からもユリウスの手駒が送られます! ティカ「出番キター!」 エレコウ「でも、今行って間に合うものかねとエレコウさんは思うわけなんだけど」 【その辺どーなんですかね?】 1:送ったとうポーズだけです。 2~4:アフリカ戦がすっげー長引けばギリ間に合う。 5:エレコウがあれこれ言い訳して完全に遅刻。 6~9:こんな事もあろうかと結構地球の近くに来てた。 10:到着済みやで。 【ダイス結果・7こんな事もあろうかと結構地球の近くに来ていた】 エレコウ「ヒルデ様が自分達を必要とする時が来るだろう。ってマジにその時が来るなんてなー」 ティカ「流石宰相!流石ユリウス様!」 そんなこんなで地球全土の基地に暗号通信を送ったヒルデ様の下に到着したのは地球にいるエース全体の【1D100】%だった。 【ダイス結果・10、即ちアムステラのエースの10パーセント】 ヒルデ様「しゃつ!10引いたぞ!」 テッシン「残念ながら1D100での10はクリティカルではありませぬ。まあ正直ホッとしておりますぞ。集まりすぎても逆にアレですし」 アフリカに集まったのはエースの一割だけだった。 今の任務を放棄できない、地理的にアフリカまでこれない、自分が動くと流石に地球側に狙いがばれる、等の理由だった。 そしてアフリカ基地に合流する事になったのは・・3組。 【ルート分岐超重要選択肢(ダイス3回振ります。数字が被ったら振り直し)】 1:オスカー組 2:チカーロ組 3:アクート組み 4:リノア組 5:レンヤ組 6:オーデッド組 7:ガミジン組 8:シャイラ組 9:オlッペンハイム組 10:熱烈歓迎わんだーらんど 【ダイス結果・5、3、1。レンヤ組、アクート組、オスカー組】 ガチユリウス派が二組、中立よりが一組、ヒルデ様の向かうアフリカ基地に合流予定です。 アクート「ヒヒッ、旦那も一緒ですかい。どうしますんで?」 オスカー「アレですか?ン~そうですねえ」 【オスカーとアクートのアレの話】 1:これが恐らく最後にして最大のチャンスです 2~5:お互いアフリカ基地に着いてから話しましょう 6~9:チカーロさんかリノアさんが来れたなら考えたのですが・・・元帥もいますしねえ 10:この機にヒルデ派に乗り換えません? 【ダイス結果・9チカーロさんかリノアさんが来れたなら考えたのですが・・・元帥もいますしねえ】 オスカー「取りあえず、トワイス快王にもアフリカに来るように連絡しておきます。 アフリカの知識があり一応は私の配下という事になってますからね」 アクート「じゃあ決行を?」 オスカー「いえ、今回は見送る事になるんじゃないかと思います。チャンスがあったら合図はしますが・・・ チカーロさんもリノアさんも来れないとあってはねえ」 アクート「あー、ミューもサーメットもいねえのか。確かに厳しいですかい」 何やら不穏なフラグが立ちましたが実行の可能性はかなり低い様です。 気にせずに行きましょう。 ◇◇◇ これより南部同盟とアムステラで交互にターン制となります。 各ターンイベントダイスを振り、アムステラ側の出撃準備が整ったら大戦争勃発。 それまでに南部同盟側は戦力移動に気付き対策を立てないとほぼ間違いなくバッドエンド。さあたいへんだー。 【1ターン目開始フェイズ】 ヒルデ、テッシンがアフリカに移動を開始しました。 ヒルデの呼びかけによってレンヤ、アクート、オスカーと指揮下の兵がアフリカに向かいました。 エレコウ、ティカが地球に降下します。 【1ターン目南部同盟の行動】 1 南部同盟空中分解 2~4:かみみ合わぬ多国籍軍 5~7:一歩ずつ現戦力の把握と強化 8~9:新戦力のお披露目とオサ演説 10;早くもアムステラの動きを察知したレディ 【ダイス結果・8新戦力のお披露目とオサ演説】 敵の巨大ロボの武器が頭に落ちてくるのが最後の記憶だtった。 メカっくん「ここはどこだべ?オラはどうなっちまったべ?」 金属の光沢を放つ腕を見ながら困惑する男。 自分が生きている事、身体が生身でない事に気付いた男がベッドから降りると顔の半分を仮面で隠した女がいた。 ムチャ子「よう、起きたかボボア。お前ずいぶんと変わっちまったなあ。まあ元気で良かったよ」 メカっくん「あんだおめえ・・・ひょっとしてマサイ族のムチャウか?」 カンクッ改めメカっくんはこの女がムチャウではないかと思った。 かつて密猟者と戦った時に背中を預けた戦友。口調も性別も変わってしまったがコイツはムチャウだ。根拠はないがきっとそうだ。 メカっくん「おめえムチャウだべ?」 ムチャ子「ン、まあ正解かな。この肉体はムチャウという男のものだったしアタイはムチャウとして活動しげいる。 つまり、お前と似た様なもんだ」 メカっくん「オラとおめえがか?すまんがもっと分かりやすく説明してくれねえか」 ドタドタドタドタ 突如病室に小柄な女性が全力疾走で入り込み、そのままメカっくんの胸にダイブいた! ジュダ「オパーイ!」 アーティ「待てっ、ジュダ―」 メカっくん「んな!」 ゴキン! ジュダ「固えー!何で男なんですかぁー!」 鼻血を噴出してダウンするも即座に起き上がり、後から入って来た赤毛の女にぶくくさと文句を言い始める。 ジュダ「せっかく自由にしていいオッッパーイが増えたと思ったのにこんなのってないみょん」 アーティ「男の人間に男が寄生しても性別は変わらないって何度も説明したよな?」 ジュダ「そんなの言われても私にはさっぱり分からんみょん。。こういう時は目覚めた時に女体化しているのがお約束だみょん。 というかアーティ最近性格変わってムチャウみたいになって来た気がするみょん!」 こいつらは何なのか、自分はどういう経緯で助かりここにいるのか、ここはどこなのか、何から聞けばいいのか。 メカっくん「ムチャウ・・・オラは一体・・・」 ムチャ子「わかるわかるぞボボア。アタイも寄生したばかりの頃は戸惑った。だがその身体にもその内なれるだろう」 メカっくん「ムチャウ、何でオラの事を神様の名前で呼ぶんだべ??」 ムチャ子「窓から外を見てみろ」 窓を開けると耳を破らんばかりの轟音。メカっくんはこの部屋が防音である事と外で大歓声が上がっている事を知った。 エモやん「オサ!オサ!オサ!」 アネやん「オサw オサw オwサw」 エディン「オサ!オサ!オサ!」 モーブ「オサ!オサ!オサ!」 南部同盟兵士たち「「「「「「オサ! オサ! オサ!」」」」」」」 地面を埋め尽くす人の群。男も女も性別よーわからんのも、白いのも黒いのも一人の男の下一つになっていた。 ムチャ子「驚いたか?争い続けていたこの地の人間が一つになり宇宙から来た奴らと戦っている。 この地に来た時、お前は人間を信じ見守る事を選び、アタイは人間に失望し自分の為に利用する事にした。 だが、どーやらお前が正しかった様だ。ボボア、また昔みたいにこの地の人間に力を貸してやろうじゃないか」 メカっくん「(なんかよーわからんけど)わかったべ」 メハ族のカンクッが機体のブラックボックス部分の謎パワーで生き延びサイボーグのメカっくんとして復帰した! マサイの戦士ムチャウと他二人が南部同盟に傭兵として加わった! 百文字のカリスマにより一般兵レベルでも特機乗りレベルでもいがみ合いも無く連合軍が結成された! なお、現時点で南部同盟の勝率は0パー、このままアムステラ戦に突入するとダイスすら振らずゲームオーバーである! 【1ターン目アムステラの行動】 ヒルデ「さて」レンヤ「それじゃあ」アクート「行くと」オスカー「sますか」エレコウ「ってね」 で、君達それぞれ何時頃アフリカ基地に着く予定よ? ヒルデ組【1D10ターン後】 レンヤ組・アクート組【1D10+1ターン後】 オスカー組【1D10+2ターン後】 エレコウ組【1D10+3ターン後】 【ダイス結果は以下】 ヒルデ「5ターン目開始時到着予定じゃ」、 レンヤ「2ターン目には間に合うぜ」 アクート「11ターン目には着くんじゃないですかね~ヒヒヒ」 オスカー「10ターン目の予定です」 エレコウ「8ターン目到着かな_」 総大将のヒルデ様は慎重な移動が必要。 転戦上等なレンヤは迅速な移動。 北米戦の指揮の引継ぎとかもあり大所帯のオスカーは時間が架かって当然。 エレコウも位置的に納得の範囲内。 で、アクートさん、あんたなんでそんなに時間かかってるですか? 【アクートが11ターン目まで来ない理由】 1:レンヤと顔を合わせたくないから 2:オスカーと合流してからアフリカに向かう予定 3~7:今の戦場が忙しい 8~9:ユリウス様の指示待ち 10:熱烈歓迎わんだーらんど 【ダイス結果・10熱烈歓迎わんだーらんど】 ダ女神様「すみません!オシッコして裸足で麻雀していいですか!」 アクート「オラァ!これが俺様の力よ!」 【アクートが大遅刻したとんでもない理由はこちら】 1:ちーちゃん二階級特進! 2:アクート二階級特進! 3:オーストラリアがアムステラの支配下に 4:強化人間の再調整 5:世界のサンキストをかき集めて来た 6:カラダニキヲツケテネ! 7:例の計画の為にミュー連れて来た 8:弱文字対策が出来たんだよ! 9:レオンハルトと相打ちになった 10:タコスパワーだじぇ 【ダイス結果・3オーストラリアがアムステラの支配下に】 エース部隊アフリカ集合の通信を受けた時、アクートはオーストラリア攻略に参加していた。 軍事力の低い国という話だったが、何か知らんけど藤宮流の怪物と呼ばれたゲオルグが地球側にいて 随分と時間を取られてしまったのだった。 ゲオルグ「無念・・・」 アクート「ふ~~っ手こずらせやがって。オイ、てめえら!こいつは」 【ゲオルグの処遇】 1強化人間用の薬を 2~5:リンチの末に銃殺 6~9:手足の骨を折ってアムステラに送還 10:連れてく 【ダイス結果・2リンチの末に銃殺】 ゲオルグ「ぐあああああああ!!!」 ガガガガガガガガガガ!!!!! 藤宮流の怪物ゲオルグ、彼はルルミーとの再戦の願いを叶える事無くその生涯を終える。 そして、彼の死から暫くしてオーストラリアはアムステラにあっさり占領された。 アクート「チッ、殺してもまだムカツキがおさまらねえ。これから大仕事があるってのによお。 点数稼げそうな奴がみーんなテメエに潰されちまったじゃねえか!ああ!?」 ゲオルグの亡骸を踏みつけツバを吐きかけ、アクートはその場を去った。 地球側ゲオルグ、アムステラ側アクート以外のアクート隊ネームドが戦死、物語から退場しました。 オーストラリアが占領された事によりアフリカの決戦で救援が遅れる可能性が生まれました。 一方アフリカ基地、ヒルデ様と各地のエースがここに来ると聞いた偉い人達の当面の問題はスッパ作戦である。 ラーヴァル「いや、普通にダメでしょ」 ジョーゲン「ラーヴァルと同意見です。この基地の最高指揮官がヒルデ様になる以上は現司令のやり方では問題になると考えます」 ボギーさん「え?ジョーゲンくん裏切るのぉ?」 キョーゲン「レッドスーツ・ボギーの参謀である以前にアムステラに仕える身ですので」 ボギーさん「そうい言われると反論材料が無いね・・・。よし分かった!ヒルデ様に指揮を渡した後改めて全裸になる事を提案」 ラーヴァル「提案するなー!」 ベイベー「あの、ボクのいつもやってる、その」 ラーヴァル「s-クレットペニスもダメ!」 ベイベー「s、そんな~!あれをしないと~」 【どうなるんだ?言ってみ】 1:一日一回シークレットペニスしないと自爆装置が作動して都市一個を焦土にしてしまうんでしゅ。 2~9:何か気分が乗らないんでしゅ・・・ 10:超重力で鍛えたボディの封印が解除されギガント用決戦兵器になってしまうんでしゅ。 【ダイス結果・5何か気分が乗らないんでしゅ。】 ベイベー「何か気分が乗らなくて」 ラーヴァル「ヒルデ様やテッシン様の精神衛生の方が重要ですので我慢してください」 べいべー「ハァイ・・・」 【そして全裸作戦については】 1:ラーヴァル「全員服着ろ、ヒルデ様の前で脱ぐ奴がいたら私が殺す」 2~5:ジョーゲン「クラケット家の皆様とベイベー殿はヒルデ様と別部隊にしましょう」 6~9:こっそり作戦所を作りヒルデ様に提出する予定のボギーさん。 10:レンヤ隊を味方に引き込む為、到着時全裸で迎え入れる事を密かに計画するボギーさん。 【ダイス結果・3ジョーゲン「クラケット家の皆様とベイベー殿はヒルデ様と別部隊にしましょう」】 ジョーゲン「アフリカ決戦当日は、脱ぎそうな人はヒルデ様の目が届かない所に配置しましょう。 全裸パワーとヒルデ様の精神衛生、両方を取るにはこれが一番と考えます」 ボギーさん「うん、まあ」 ラーヴァル「それなら」 そういう事になった。 戻る 次回に続く メカっくん 前回ダイス目の結果サイボーグ化して生き返る事になった人。 彼の乗っていた機体が機械型生物で、破壊された時にカンクッと融合して命を繋ぎ、レゼルヴェに回収され息を吹き返した。 ムチャウと違って意識が人間のもののままなのは浸食率が低いのと、機械生物の性質の違いから来るもの。 以上、正史とは無関係の完全でっち上げ設定である。 ゲオルグ 今回ダイス目の結果死ぬ事になった人。予定外のイベントなので描写は省力したが、アクート隊のネームドが全滅した事や 決着後のアクートの態度からどんな戦いがあったのか想像できるかもしれない。 あの計画 フィール作品を読みつくしてる人ならすぐにピンと来たであろうあのルートへ続く可能性。 でもご安心下さい。ダ女神様が計画に関係するパートで5回ぐらい熱烈しないとフラグ完成しないです。 そういえばあのルートでもオーストラリアが占領されていたような・・・。
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/508.html
ヒルデ系の総称。由来は奴らがゴリラに見えるため しかし、一番の基本エネミーの名前から分かる様に、ゴリラではなく熊である だからどうということは無いんだが ヒルデベア:赤ゴリ ヒルデブルー:青ゴリ ヒルデルト:雷ゴリ ヒルデトゥール:岩ゴリ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/25212.html
エルダーマザー(エルダー・マザー) ブリテン島民間伝承に伝わるニワトコの木の守護霊。 その名は「ニワトコの母」の意。 人間に罰を与える妖精。 別名: エルダークイーン (エルダー・クイーン) ヒルデモアー (ヒルデ・モアー) ダムエラーホーン (ダム・エラーホーン) ヒルデモダー ヒルデヴィンデ (ヒルデ・ヴィンデ)