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派生早見表・猫妖精・犬妖精・剣士・理力使い ☆思うところあって工事中 基本職業・猫妖精派生編 猫妖精共和国大統領選挙 猫猫の神様雷電 ブータ(ブータ派生は↓参照) 猫の紳士 善き神々の復活 ブータ???→東原恵と判明 ハンニバル猫善行 東原希望 シュークリームナイト スキピオ 猫の決戦存在猫の騎士 猫忍者 猫のドラゴンバスター 猫先生クララ・ド・シラヌ 猫柔術家スモーゲッター ワイルドキャット ミフネ 猫教授 泥棒猫怪盗 諜報員 略奪系考古学者徳河舞蔵銀艦長 ポーレット TY かばねっち 労働一号かれんちゃん大カトー=タキガワ・ミハイロAK 綾月琴都 恒星間輸送艦の建造 ブルークリスタルオーマシンボル ダンジョンエクスプローラー 鞭の達人女王様 鬼畜眼鏡 炎熱編集(職業) 発掘兵器発掘兵器からの転用技術 基本職業・犬妖精派生編 犬妖精ぽち王女の巡幸ぽちの密使 ぽちの騎士ぽち親衛隊 黒騎士バルク バロ コロッケ親父 黒騎士の武具 オタポン ぽちの冒険 犬犬の神様雷電 空とびわんわん 帰還 老犬 わん太ラリ アテナンタ=バルキリー=G氏族 アイアン・ジョー 犬(派生は↑確認) 犬の決戦存在(派生は↓確認) ダン=ハウンド 犬の決戦存在柴犬 シベリアンハスキー ウェリッシュコーギー ミニチュアダックス 銃士隊鼠の騎士ジャスパーアブタマルの支援 コーゼ・サート エクウスエリンケ 天馬エクウス 天馬 天馬の騎士 蘇るジェントルラット 竜士隊ユウタ フランク=ヤガミ 一人は皆の為に皆は一人の為に英雄召喚 高知総犬 聖杯探索 聖騎士の武具 ドラゴンの開発発掘兵器からの転用技術 飛龍の開発 水竜の開発 絶滅部隊 バトルメードハイパーメードお局さん女官長 隠居したメード女賢者 エリザベス・リアティ(派生は↓のエリザベスから確認) ヒルデがルド テル エリザベス・リアティミズキ・ミズヤ ナイアル・ポー MAKI ナイアル・ポー ミズキ=ミズヤ はぐれメード魔術師に仕える者 奥さん ネル&シーナイアル ヨーコ小杉 ゲリラ青森恭兵熊本武士 千葉奈穂 解放軍 自由の女神 青森恭兵熊本武士 千葉奈穂 解放軍 自由の女神 TAGAMI(派生は理力使い参照) 野生化メード ガンスリンガーメード特殊工作員特殊工作員次派生の「宰相の養女(職業)」「奥さん(職業)」「叶わない恋(イベント)」宰相~と叶わない恋は↓派生確認。奥さんははぐれメードの派生(↑)を確認 宰相の養女 銃を置いてお見合い 叶わない恋 松井いつか八神少年 性格の悪いヤガミ 少女いつか 子供型アイドレス いつか用I=D 侍女後宮女官 女官庁 帝国議会 王女付き侍女 ノーア・フラノ姫 ヴァンシスカ=オーノールナポレオン オゼット 悪魔使い 精霊使い(派生は理力使い確認) 悪魔 基本職業・剣士派生編 剣士大剣士剣本郷義明空中戦艦 ふみこOV 大東亜決戦号疾風Ⅲ型 松風 おりねちゃん 王玖珂ほむら遠坂圭吾 本郷義昭 福岡飛熊 本郷義明(↑の剣派生の方を確認) リンバウマン 秋津隼人 秋草一郎 ドラゴンスレイヤードラグンバスタードラグンシールド 遠坂圭吾(青瞳)5121の再結成 青の帰還 田辺真紀MAKI 田辺真紀(本気) 騎士聖騎士山梨良狼 高知総犬 聖杯探索 聖騎士の武具 黒騎士バルク バロ コロッケ親父 黒騎士の武具 エイジャ兄弟源健司英吏 金城美姫 深澤正俊 竜造寺紫苑 エイジャ兄弟(この後派生は↑エイジャ兄弟参照) グリンガム 踊り子 漢盛り 黒騎士(派生は↑の黒騎士参照) 拳法家金美姫 金大正式神使い オーキマイト 仁王剣 暗殺者祕密結社薔薇十字 茨城雷蔵 龍の使いカール=ドラケン ターニ=キルドラゴン(職業) ドラゴンロード 爆裂拳 レクス ウォータードラゴン(I=D)の獲得 武闘僧 茨城雷蔵山梨良狼 千葉奈穂 朝比奈あやめ 紫聖号 佐賀栄介 ラブ使い 基本職業・理力使い 理力使い魔法使い大魔法使い樫の木の賢者 妖精に愛されしもの小人さんたち ピクシーQ 妖精博士 精霊戦士 01ネコリス ラフカディオ=ハン 前田武士 風を追う者ネコリスの友 風の中心を探すもの世界移動存在 精霊使い世界移動存在 ネル&シーナイアル ヨーコ小杉 ゲリラ青森恭兵熊本武士 千葉奈穂 解放軍 自由の女神 TAGAMI知恵者サウド=異教の戦士 I=D再生 銘入りの建造 絶対物理防壁 01ネコリス 奇跡の治療 カオリ・サザーランドアイアンソブリン 青を護りし者 希望の戦士 高位精霊使い 精霊戦士 クリサリス・ミルヒ ニーギ=ゴージャスブルー 精霊使い 歌い手 瀧川陽平(派生はパイロットの所を参照) ブラック=レイディヨーコさん フットワーカー セプテントリオンの介入 イアル 海法紀光炎熱編集炎熱編集山田 フルブライトショット 久保雄一郎 初代海法 ミュンヒハウゼンふみこOV 秘密兵器登場 マッスルアップ 玖珂光太郎 ハードボイルドペンギン上田虎雄 まき 是空とおる白にして黄金 日向玄乃丈 真のZ兵器 鷹野徹 幻影使い映画監督 優しい死神香川優斗赤鮭 学兵(派生は学生派生の学兵を確認してください) 茨城雷蔵山梨良狼 千葉奈穂 朝比奈あやめ 紫聖号 佐賀栄介 ラブ使い 香川専用ピケ 岩崎仲俊 大きな手の女 ライラプス 暗殺者祕密結社薔薇十字 茨城雷蔵 短剣使い 舞踏師 理力建築士星見司の塔アースクエイク メテオストライク 迷宮破壊呪文 Aの魔法陣 トーゴ八神少年 ゆかりVer3 ネコリスファミリー アブタマルの助力 アーノマーホ 宮殿 ダム謎の釣り人 本郷義明空中戦艦 ふみこOV 大東亜決戦号疾風Ⅲ型 松風 玖珂ほむら遠坂圭吾 本郷義昭 福岡飛熊 本郷義明(↑のダム派生の方を確認) リンバウマン 秋津隼人 ネコリスファミリー 秘密戦艦 岩舞台合唱 緑地化
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X X X X X 夏海と別れてから後、 志那都みことは水佐波市中心部にある総合病院の一室を訪れていた。 「失礼します。……ご気分は如何ですか? 赤城くん」 そう言って、みことはベッドに横たわる“彼”を見た。 それは、まさしく見るも無残な有様だった。 両足は膝から下で切断され、左腕は肩口から全て失われて最早その痕跡すら見えない。 頭部は首までびっしりと包帯が巻かれ、胴体からは何本も管が生えベッドの周りを取り囲む機械類に接続されている。 「今日、久しぶりに夏海さんと会いましたの」 みことが話しかける。 それに対し“彼”は何の応えも返さない。 「夏海ったら、わたくしの成績を心配してノートを貸してくれようとしたんですのよ。 いつも試験前になると慌ててわたくしにノート写させてと言ってくるあの夏海さんがですよ……ビックリでしょう?」 ぼろぼろの体で身じろぎ一つせず倒れ伏している“彼”は、端から見れば生きているようにはとても見えない。 ただ、接続された心拍計のピッ、ピッ、という電子音の断続だけが辛うじて“彼”の存命を伝えていた、 「でもそのノート、ぐちゃぐちゃに書かれてて何が何だかさっぱり分かりませんでしたの。 おそらく板書と先生のおっしゃったことを一つ残らず書き込んでいたんでしょうね。 まあ、その努力は素晴らしいと思いますけどあれじゃあ本末転倒ですわ。 本当に、何をやってるんでしょうね……」 みことなおも“彼”に向かって話しかけ続ける。 ……本当はみことにも分かっている。 こうして話しかけていても、自分の言葉は“彼”には一片たりとも届かないということを。 こんな行為は言うなればただの独り言。自己満足でしかない。 (だけど……) それでもみことは、毎日のようにこの病室を訪れ、“彼”に話しかけ続けていた。 こうして話しかけ続けていればいつか、“彼”が返事をしてくれるのではないか。そんな淡い期待を込めて。 それが在り得ないことだと頭の片隅で理解しながらも。それでも―― 「本当に……」 本当に、何をやっているんだろう。自分は。 「赤城くん……」 みことは一本だけ残った“彼”の右手を握りしめる。 「あの日も、こんな風に手を繋ぎましたね」 あの日とは変わり果てた姿になってしまっていても、こうして手を握れば 微かだが“彼”の体温と、脈動を感じらることができる。 “彼”は生きている。間違い無く生きているのだ。 「お医者様には、赤城くんが意識を取り戻すことは諦めなさいと言われましたわ」 “彼”の手を両手で包み込むように握り、頭を垂れ、みことは祈るような姿勢で言葉を発した。 「でも、わたくしにはあなたを諦めることなんて出来ません……。 お願いです、わたくしに出来ることならどんなことでも致します。 ですから、どうか……どうか目を覚ましてください。 もう一度わたくしに笑顔を見せてください……!」 みことの悲痛な祈りに、しかれど応えるものは誰一人いない。 「赤城くん……!!」 ……異変が生じたのはその時だった。 「…………ぅ……」 “彼”の口元から微かに呻き声のようなものが漏れた。 「……えっ」 みことは驚き頭を上げた。 “彼”が……喋った? 「…………ぅ……ぁ……」 みことは耳を澄ます。 気のせいなどではない、間違いなく“彼”が声を発している! 「せ、先生ッ!」 みことがナースコールのボタンを叩き、直ちに医師と看護師が駆けつける。 脳波計の表示を確認して彼らは一様に驚愕をあらわにした。 「信じられない……微かにだが意識が回復している」 医師の言葉を聞いて、みことは総身が震えた。 間違いない。自分の祈りは……“彼”に届いたのだ! 「赤城くん! 分かりますか! わたくしです……志那都みことです!!」 みことは“彼”の耳元で叫び掛ける。 「……ぁ……ぇ……が………」 それに対し、再度“彼”の口から小さな声がこぼれ出る。 内容は不明瞭だが、間違いない。自分の言葉に反応してくれている! 「ああ……!」 みことは歓喜した。 奇跡だ。奇跡が起こったのだ。 神様はまだ自分たちを見捨ててはいなかった。 これできっと“彼”は元に戻れる。 また自分に微笑みかけてくれる。 きっと――― 「…………ゴフッ!」 みことがそう確信した瞬間、 “彼”の口から赤い血が吐き出された。 「……え、」 突如、鮮赤に染まった彼の口元。 その光景にみことは目を見開いた。 「……ごふっ! ……ゴハッ…ぐ……ガ……ガガ……!!」 断続的に血を吐き出しながらガクガクと体を痙攣させる“彼”。 その姿はまるで地獄の責め苦に身をよじる亡者のよう。 「先生! 患者の心拍数が低下しています!」 「強心剤の投与を! それから鎮静剤もだ。急げ!」 「ガッ! ぁ……ガガガッ……ぁ……ガ……!!」 にわかに騒然となる病室。 忙しなく動きまわる医師と看護師。 そんな中でみことだけが一人、呆然と立ちすくんでいた。 「わ、わたくしにも何かできることはありませんか!? 彼の助けになれるならどんなことでも……!!」 「申し訳ありませんが」 みことの必死の申し出を、医師は厳然たる口調で制した。 「今、あなたに出来ることは何もありません。むしろここにいられると邪魔になります。 申し訳ありませんが、ご退出ください」 「…………」 みことは為す術も無く病室を出た。 「ガッ! ぁ……ガガガッ…」 固く閉ざされた扉の向こうから、“彼”の苦悶の叫びが聞こえてくる。 「ぁ……ガッ……ガ……ぁガ……ガガガガガ…!!」 「……もう」 みことは扉の前で崩れ落ち、自分の両耳を手で塞いだ。 「……もう、やめて…… どうして……何で……!!」 何で―――こんなことになってしまったの? X X X X X 志那都一族の歴史は古い。 もともと志那都は神主の家系であり、古くから水佐波の祭祀一切を取り仕切っている一族であった。 過去には地域一帯の中でも強い発言力を持っていたのだが、信仰が薄れてゆくにつれて そんな力も弱まり、だいぶ前からただの寂れた神社の管理人という程度の位置づけになっていた。 しかし現在、志那都家当主が神社を統治する傍らで、その弟――つまりみことの父親が、 水佐波市の海上都市開発計画に尽力し、見事にこれを成功させたことで状況は一変。 志那都家は多大な財産と各方面へのコネクションを築き上げ、過去とはまったく違う形で 水佐波市の中で大きな発言力を持つことになった。 そんな志那都家の“忘れられた方”である神社。その祭殿の中心に、 志那都みことは一人、鎮座していた。 たかあまのはらにかむつりますかむろきかむろみのみこともちて 「高天原爾 神留坐須 神漏岐 神漏美乃 命以知低……」 一心不乱にその口から紡ぎ出される言葉は『祝詞』。 神道における、神に捧げる祈りの言葉である。 すめみおやかむいさなきのおほかみつくしひむかのたちばなのをとのあはきはらに 「皇親神伊邪那岐乃大神筑紫 日嚮乃 橘乃 小門乃 阿波岐原爾……」 みことの両親は彼女が幼い頃から多忙を極めており、兄夫婦に娘を預けることが多かった。 そのため小さい頃から幾度も伯父の祭事を見ていたせいで、みことはこの手の文句を粗方暗記していた。 みそきはらひたまふときにあれませるはらへとのおほかみたち 「禊祓比給布時爾 生坐世留 祓戸乃大神等……」 もう一体、どれだけの時間こうしていることだろう。 とうに日は没し、伯父夫婦が既に眠りついたあとも、みことは一人止むことなく祈り続けていた。 祝詞を唱えながらみことは思い出す。 “彼”の苦悶。その悲痛な叫び声を。 ……あの日、事故現場から近隣の病院に搬送された際、“彼”は間違いなく助からないと言われた。 肉体の損傷は完全に致命的なレベルに達しており、最早死を待つよりほかないと。 そんな“彼”に対し、みことは志那都家の力を使って何がなんでも“彼”を死なせぬよう取り計らった。 方々の医療機関にコンタクトを取り、国内では局の認可が降りていないような最先端の医療まで用いて、 結果、危篤状態の“彼”を奇跡的に延命させることに成功した。 もろもろまかことつみけかれをはらへたまひきよめたまふとまをすことのよしを 「諸々禍事罪穢乎 祓閉給比 清米給布登 申須事乃由乎……」 だが今日の“彼”の苦痛。あれはその先進医療が原因だった。 人工臓器の接続に不具合が生じ、肉体が拒絶反応を起こしたということだった。 “彼”はあの後数十分間苦痛に悶え、そしてまた意識を失いった。 まだ人体への影響が充分に解明されていない試作品。その使用を、“彼”が助かるなら構わないと推し進めたのは他ならぬみことだった。 勿論、“彼”の家族にも了承は得ている。だが決定を下したのは紛れもなく自分だ。 ……わたしがやったことは、結局ただ“彼”の苦痛を長引かせているだけなのではないか? あまつかみくにつかみやほよろつのかみたちともに 「天津神 地津神 八百萬神等共爾……」 それに元を正せばわたしがあの日、デートしようなどと言わなければあんな事故は起こらなかったのだ。 或いは、あの日わたしが動物園に行きたいなどと言い出さなければ 或いは、あの日わたしが寝坊したりしなければ、 或いは、わたしが“彼”に告白なんてしなければ、 . ................ わたしが“彼”を好きになったりなんてしなければ――― あめのふちこまの みみふりたてて きこしめせと かしこみかしこみもまをす 「天乃斑駒乃 耳振立低 聞食世登 畏美畏美母白須……」 みことは考える。 何でこんなことになってしまったのだろうか、と。 ……何を、馬鹿な。そんなこと考えるまでもない。 ............. そんなもの、わたしのせいに決まっている。 わたしと関わらなければ“彼”は傷つくことも苦しむこともなかった。 わたしが彼を地獄の淵に送り込んだのだ。 そうだ、わたしが悪い。わたしが。わたしが! わたしのせいで。わたしのせいで……!! 「………ぅ……っく……ぅ……うううううう……!!」 祝詞はいつしか嗚咽へと変わり、閉ざされた祭殿にすすり泣きがこだまする。 それでも祈らずにはいられない。 わたしは自分の大切な人を傷つけ、苦しませ、そして何の助けにもなれずにいる。 だからせめて、せめてこうやって祈らせてほしい。 「………だれか……」 もう誰でもいい。神でも、悪魔でも。 誰でもいいから、“彼”を死の淵から救い出してほしい。 どうか、誰か、わたしの願いを聞き届けてください。 「それが叶うなら……」 もしそれが叶うなら、わたしは この魂を捧げてもかまわないから――!! …………みことが心の中でそう念じたが刹那、 祭壇から膨大な光の奔流が溢れ出た。 まるで雷が落ちたかのような閃光。そして轟音。 「……ッ! な……何……!?」 そしてその光の中からゆっくりと、『誰か』が姿を現した。 逆光で顔はよく見えないが、男だ。かなり上背のある体格。 大きな一枚布から作られた簡素な衣服を身に纏い、髪には月桂樹の葉が簪のように挿されている。 とても現代日本に暮らす人間とは思えない。 まるで古代神話の登場人物のような…… 神話。 その言語を連想した瞬間、みことは己の考えに戦慄した。 「か…… 神…様……?」 まさか、本当に現れたというのか? わたしの祈りを聞き届け、“神”が。 予想だにしなかった事態にみことは驚愕とともに放心する。 だが、それはすぐさま新たな別個の驚愕によって塗り替えられた。 「――いッ…!?」 激痛。まるで高圧電流を流されたかのような鋭い痛みがみことの全身を駆け抜けた。 喉が締まり、悲鳴すら上げられずにみことは床に倒れ伏せた。 「た……たす……け……」 祭壇より現れた男に助けを求めようと手を伸ばす。 その時、ようやく収まった閃光の影から浮かび上がった男の表情にみことは瞠目した。 “悲愴” 彫刻のように整った顔立ちに浮かぶ感情は、ただその一つに集約されていた。 悲痛、沈痛、哀愁、哀切。 あらゆる言葉を以てしても表現しきれないほどの深い悲しみを、男はたたえていた。 「…………Πού είμαι; ?」 男が口を開く。 発せられた言葉はみことの聞いたことのない言語だった。 「ιατί είναι ότι είμαι εδώ……」 男はみことに一瞥すらくれず、祭壇を降りてゆっくりと歩き出す。 その目の前には錠の掛けられた扉。 「……“ανοιχτό”」 男がそう口にした瞬間、正面の扉が誰の手も触れずに“ひとりでに”開いた。 ……その光景でみことは確信する。 間違いない、本当に現れたのだ。神様が! みことは男に追いすがろうと立ち上がるが、すぐさま自身の体を貫く激痛によって直ちにその場に崩れさせられる。 「ま、待って……!」 自身を阻む正体不明の激痛に焦燥し、困惑するみこと。 今の彼女には知る由もない……志那都一族に流れる異形の血、 その血が彼女の肉体に刻み込んだ『魔術回路』という神秘の機構が 彼女の生命力を『魔力』という超常のエネルギーへと作り替え、 それによって生じた反発が全身の神経に激痛を送り込んでいようなどと。 「“Ευρυδίκη, Ευρυδίκη! Ακριβά αποχρώσεις! Ω, πόσο μακριά είσαι; Ο άντρας σου, βυθίστηκαν βαθιά στο πένθος και βασανίστηκε από τον πόνο,……”」 何事かを呟きながら男は祭殿から去ってゆく。 「“πάντα σας καλεί, απαιτεί ότι οι θεοί σας και πάλι. Οι άνεμοι, OH, απαγάγουν τις καταγγελίες του.……”」 みことは崩れ落ち為す術も無く、薄れ行く意識の中でその光景を見ていた。 相変わらず男の発する言語の意味は分からない。何を喋っているのか…… ――――いや、 喋っている、のではない。 内容までは分からないが、これは…… (…………歌……?) そこで、みことの意識は闇に消えた。 X X X X X 翌日、朝。 志那都みことは陰鬱な表情で通学路を歩いていた。 あの後、みことは祭殿の中で倒れているところを伯父夫婦に発見され、目を覚ました、 起きてから聞いた話によると、伯父夫婦がやってきたとき祭殿の扉は閉じたままで、しっかり内側から鍵も掛かっていたらしい。 (夢だったのかしら……) あれほど身を苛んだ激痛も今では余韻すら残っていない。 祭壇周辺もあれから散々調べたが何の異常もなかった。 人が隠れられるような隙間も、ましてや外部から出入りできるような箇所は一切無い。 何もかも夢の中の出来事。そう考えるのが一番妥当だろう。 (でも……) それでも、みことには一つだけ気になる事象が残っていた。 その存在に気づいたのは目を覚ました後なのだが。 「それならば、これは一体……」 みことがふと自分の左腕に目をやった……その時、 正面から一台の自動車がみことに向かってやおら信じがたいスピードで猛然と突っ込んできた。 (え?) みことは目を見開く。 この角度、このスピードなら間違いなく自動車は自分に衝突する。 避けなくては――そう、考えるより先に、みことの思考は全く別の意識に埋め尽くされた。 向かってくる自動車。 その光景に、反射的に思い出してしまった。 あの日も…… そう、あの日もこんな風に車が突っ込んできて、 そして“彼”はあんな“ぐちゃぐちゃ”な体になって…… 「――ッ」 “彼”の変わり果てた姿が脳裏に浮かび、全身が硬直する。 避けなきゃ。そう思っても体が言う事を聞かない。脚がすくんで動かない。 (……死、) “死ぬ” そう、みことが思った瞬間、自動車の四輪が突如として回転を止め、 地面との急激な摩擦で金切り声のような怪音を轟かせながら、 車はみことの紙一重手前で停止した。 「あっ……」 助かった……? 緊張の糸が切れ、みことは腰が抜けてその場にへたり込んだ。 心臓が激しく鼓動を打つのが感じられる。 その時、運転席から一人の男が姿を現した。 「おっとワリィ、驚かせちまったな嬢ちゃん。ほら立てよ」 白いスーツを羽織り髪をオールバックにまとめたその男は、 へたり込んだみことの手首を掴んでそのまま強引に立ち上がらせた。 「ちょっとよそ見してたもんでな。怪我はしてないか? ちゃんと歩けるか? 何ならお詫びに学校まで送ってってやるよ」 「…………い、いえ大丈夫ですわ。心配いりません」 ようやくみことは平静を取り戻した。 だがそんな彼女を無視して男は助手席のドアを開ける。 「別に遠慮するこたァねえって。ほら乗れよ」 「……いや、あの、本当に結構ですので……」 そこで、みことははたと気づいた。 男が乗っていた車は全体が黒塗り。ウインドウは全てスモークフィルムが貼られ車内の様子はまるで見えない。 それにこの髪型。この服装。 この男の人、ひょっとして…… 「いいからごちゃごちゃ言ってねェでさっさと乗れって。話は事務所でゆっくり聞いてやるから……」 「けっけけけけけけ結構ですわ!!」 みことは男の手を振り払い、そのまま脱兎の如く逃げ出した。 X X X X X 「あっ、……おいちょっと待て!」 怒声を発するも志那都みことは止まらず、猛スピードで走り去っていってしまった。 「……チッ、逃げ足の速ぇガキだ」 白スーツの男――菅代優介は苦々しげに舌を打った。 『これはこれは、振られてしまいましたなぁ主殿』 突如、優介の頭の中に人の声が聴こえてくる。 姿は見えないが、それを聴くだけで優介には声の主のニヤニヤした顔がありありと浮かんでくる。 『で、首尾の方は如何だったんでござるか?』 「両手の甲を確認したが、どっちにも令呪はなかった」 頭の中の声に返答し、優介は車に乗り込んだ。 「車で突っ込んだ時もサーヴァントを呼び出す素振りはまるでなかったしな……」 『となるとやっぱりあの娘子はハズレだったのではござらんか?』 「んー、この辺で他にマスターに選ばれそうなのはあとはあのガキくらいしかいねェはずなんだがな……」 革張りのシートに体重を預け、大きく息を吐き出す。 「それに令呪は手の甲以外の場所に発現してた可能性もある。 クソッ、やっぱり無理やり引っ張り込んで裸に剥いちまえばよかったぜ」 『うっわー、その発言は正直逮捕モノでござるよ。ぶっちゃけ拙者マジでドン引きしてるでござる』 「てめぇ、そんな言葉遣いどこで覚えたんだよ」 優介は呆れたように言う。 未だに信じられない。こんな男が……過去にこの国で“英雄”として崇められていたなどと。 『でも結果的に良かったのではござらんか? もしあの娘子がサーヴァントを従えていたら、 主殿、車ごとぶっ飛ばされてたかもしれなかったでござるよ』 「……そうならないようにてめぇを待機させてたんだろーが、アーチャー」 優介は眼球だけを動かして正面のビルの屋上を見やる。 彼は自身のサーヴァント――アーチャーをそこに待機させ、何かあったらすぐに援護射撃を行うよう命じていた。 アーチャーは「任せるでござるよ!」などと調子づいていたが、 今思うと、当てが外れたおかげで命拾いできたのではないか……。そう優介は思った。 その時、不意に屋上に立つ豆粒ほどの人影が動きを見せた。 遠すぎてよく見えないが、何やら手を振っているような…… (……まさか) そちらに視線を向けたことに……気づいたというのか? 『それにしても珍しいでござるなあ、主殿がかような危ない橋を渡るなど。 此度の戦、あまり乗り気でないのではござらんかったか?』 「乗り気じゃねえよ。……だが、あの手のシロートがマスターに選ばれて考えなしに戦ってみろ。 色んな意味でこの街は終わりだ。そうなる前に手は打たなきゃならねえ」 『ほうほうなるほど、それは確かに。主殿は意外と仕事熱心なんでござるな』 「別にそんなんじゃねえ。オヤジの件でただでさえ協会に睨まれてんだ。これ以上揉め事増やされちゃ困るんだよ」 優介は内ポケットから取り出したタバコに火をつける。 紫煙が心地ゆく肺に満ちていく。 とりあえず志那都みことの件は保留。 何せやらなければならないことは他にも山ほど残っているのだ。 「ッたく……」 メンドくせぇことになっちまったな……。 X X X X X 「あー」 昼休み。 市立水佐波高校の学生、高坂夏海は購買で買ったトマトサンドをぱくつきながら校舎裏をぶらぶらと歩いていた。 「ねっむー……」 昨日の夕方、アサシンが突如として発動させた予知能力。 それを聞いて昨夜は夜通し警戒を続けていたのだが。 「でもさー、結局昨日の夜は何もなかったね。 アサシンが“始まるとしたら、今夜”とか言うからあたしスッゴイ心配してたのに」 「あら、妾身(わたし)は“始まる”と言っただけで、別にナツミに危機が訪れるとかそんなことは一言も言ってないわよ」 「えー! そういうことは早く言ってよー。おかげで午前中の授業、眠すぎて全然内容が頭に入ってこなかったんだからー」 「授業の内容が頭に入らないのはいつものことでしょ?」 「うっ、それは……」 ぐぬぬ、と歯噛みする夏海。 それを見てアサシンはふふん、と艶然に微笑み返す。 微笑み……だと思う、多分。 アサシンは実体化した状態で、校舎の壁に寄りかかっている。 全身黒装束という昼間の学校には不釣合すぎる格好にも関わらず、 周囲の風景に驚くほど自然に溶けこんでおり、“そこにいる”と分かっている夏海ですら ちょっと気を抜くとその存在を見失いそうになる。 気配を、消す。 漫画などでしょっちゅう目にする言葉だが、それをこれほど忠実に実演できる存在がこの世にいるなんて。 おまけにこの程度の“気配遮断”は、彼女にとっては本気でも何でもないのだ。 「まあでも、昨夜何かが大きく動いたことは間違いないわ」 アサシンはそう言うと、校舎から離れてぐっと膝を屈める。 「ちょっと近場の様子を探ってくる。何かあったらすぐに念話で呼びなさい。いざとなった令呪を使っても構わないから」 夏海にそう言い残し、アサシンは地面を跳ねる。 次の瞬間にはもうその姿は完全に見えなくなった。 夏海は思う。今、彼女が見えなくなったのは気配を完全に断ったからなのか、 それとも一瞬で遥か遠くの視界外まで移動したからなのか、どっちなのだろうと。 (……たぶん、“両方”なんだろうな) 夏海は改めて、背筋がわななくのを感じた。 「……あー、それにしても」 夏海はぐっと背筋を伸ばす。 緊張した筋肉がほぐれて気持ちいい。 「泳ぎたいなー! 海でもプールでもいいから思いっきり!」 もう一体何日間この手と足は水を掻いていないことだろう。 水佐波のクロマグロたる高坂夏海にとってこれはもう生死に関わる問題だった。 「でもやっぱこれがなくなるまではちょっとムリかなぁ……」 夏海は左手に巻かれた包帯に目をやる。 これのせいで夏海は水泳部の活動も、体育の水泳の授業も見学せざるを得なかった。 彼女は生まれて初めて知った。楽しげに泳いでいる人間を陸地からただ見るだけ……これがどれほどの拷問なのかを。 「もういっそ適当に三回使って消しちゃおうか?」 夏海は包帯の結び目をそっとほどき、その下にあるものを覗き込む。 彼女の皮膚に、鮮やかに刻み込まれたその文様。 それは最初に出現したときと同じように、夏海の手の甲に断固たる存在を主張していた。 「んー、でも鉄にぃによく考えて使えって言われたしなー。さすがにそれはちょっとマズイか……」 「さっきから一人で何をブツブツ言ってるんですの?」 唐突に背後から掛けられた声に、夏海は心臓が縮み上がった。 「み、みこと!?」 振り返ると、そこに立っていたのは誰であろう志那都みことであった。 「きょ、今日は休んでたんじゃなかったの?」 「登校はしていました。ずっと保健室にいましたけれど」 「そ、そうなんだ……」 夏海は改めてみことの顔を見る。 彼氏の事故以来、心労でその相貌は日に日にやつれていっている。 目の下の隈はもう何日消えていないだろうか。 「大丈夫? あんまり寝てなさそうだけど」 「そうですわね……最近はひどく夢見が悪いもので」 「そ、そう……」 夏海は言いよどむ。 会話が途切れる。 沈黙。 「そ、そういえばさー。みこと何でこんなところに来たの?」 「この辺は日陰で夏は涼しくてオススメって、夏海に聞いたからですけど」 「あ、そ、そういえばそうだっけ……」 会話が途切れる。 再度、沈黙。 (……昔はこんなことなかったのに) 夏海がああ言えば、みことはこう言う。 それで幾らでも喋り続けていられるのが常だった。 一体、どうしたらみことは昔のような彼女に戻ってくれるのだろう。 アサシンに言われたとおり、今は放っておくしかないのだろうか。 自分にできることは何も無いのだろうか? (……あー! もうどうしたらいいのかわかんないよ!!) 夏海は両手で頭をぐしゃぐしゃとかきむしる。 そんな彼女の姿をみことはじっと見つめ、そしてふと口を開いた。 「…………それは何ですの?」 「……え? 何が?」 「ですから、左手のそれは……」 そう言われて夏海はようやく事態に気がついた。 彼女の左手の包帯。それが手首までほどけ落ち、手の甲――そしてそこに浮かぶ文様が完全に露わになっていたのだ。 (――やばッ!) しまった……さっき一度結び目をほどいたあと結び直すのを忘れていた! 「刺青ですの?」 「ちっ、ちちち違うよ! そんなワケないじゃん!」 「じゃあ何なんです?」 「あの、えーとね、あの……」 マズい、見られたときの言い訳を全く考えていなかった! どうしよう……何といえばごまかせる? この質感。この形状。これは―― 「み、みみずばれ!」 「……はい?」 「これはみみずばれなの! あたしね、あの……タコ! そう、タコに触られるとアレルギーでこうなっちゃうの! 何か模様っぽく見えるけどそれはただの気のせいだから!」 「アレルギー……」 「そう! 結構多いんだよ! ウチの家族なんて全員こうなるから!」 「……はぁ」 ……………。 ごまかせた……かな? 「アレルギー……ですか」 「う、うん! もうホントいやんなっちゃうよねー! ……あ、そういえばみことはアレルギーとかないの? 花粉とか猫とかさー」 夏海は何とか話題を自分の左手から逸らそうと懸命に奮戦した。 「……特にはないですけど」 「そ、そうなんだー。いいなー……」 「……でも」 そう言って、みことは自分の左袖をまくりあげる。 「わたくしも今朝気づいたら……その“みみずばれ”が出来てたんです。 タコに触った記憶は、ないですけど……」 露わになるみことの左腕。 そこにあったもの。 それは、紛れもない『令呪』であった。 X X X X X 一人の男が、あてもなく山野を彷徨っている。 古色蒼然とした風体に、覆いきれぬほどの悲愴を携えて。 (…………ここは……) 見知らぬ土地で、男は考えていた。 (……ここは一体、どこなのだ?) 昨夜、自分は気がついたらこの地に足を踏み入れていた。 だが、いかなる形でいかなる所以で自分が此処を訪れたのか、その記憶が脳裏から欠落している。 (……どうして自分は此処にいるのだ?) 私が此処にいる理由。 思い出せない……何か、何かあったような気がするのだが。 何か…… 自分は、何かとても大事な使命のためにやってきたのではなかったか――? (……馬鹿な、ありえない) 己の考えに、男は自嘲めいた苦笑を浮かべる。 使命? 何を馬鹿な。そんなもの、あるはずがない。 この世界で自分がやるべき事などもう何も無い。 “彼女”のいなくなった、この世界になど何の意味も―― 「現世の空気の味はいかがですかな? 英雄殿(ディエヘルデン)」 不意に、澄んだ声音が木々の間を通り抜ける。 目を向けると、一人の女がそこにいた。 白金のような長い髪。気高く凛然たる意志を伺わせる瞳は炎のように赤く輝く。 宗教的と言ってもいいほどの浮世離れした美貌。 だがそのような幻想的な雰囲気を、軍服と腰の拳銃が大きく否定していた。 異様。あまりに異質な存在感。 ――何者だ? この女。 「おっと、自分としたことが偉大な先達に対し名乗りを怠るとは。 失敬。無礼、許されよ。英雄殿(ディエヘルデン)」 男の心中を察したのか、軍装の女は恭しく頭を垂れ、そして言った。 「我が名はヒルデ。ヒルデガルト・フォン・ノイエスフィール。 一騎のサーヴァントを従え、此度の戦争(クリーク)に参戦したるマスターが一角である」 高らかに、堂々と、軍装の女は名乗りを告げた。 だが、それを聞いて男は混乱にますます拍車を掛けることになる。 サーヴァント? マスター? 聞きなれない単語に眉をしかめる。さっきからこの女は何を言っているのだ? 男は改めて、ヒルデガルトと名乗った女を注視する。 彼女の漆黒の軍服、その腕に掲げられた鉤十字(ハーケンクロイツ)。 伊達や酔狂でそんな格好をしているでなければ、この女は紛れもなくナチス・ドイツゆかりの者だろう。 だがこの時代にはナチスはとうに滅んでいるはずなのだが―― (……?) そこで男ははたと気づいた。 ドイツ。ナチス。軍服。拳銃。 何故自分はそんなものの知識を有しているのだ? そんなものはどれも自分の生きた時代は存在していなかったのに…… (…………自分の……生きた……時代……!?) そのことに気づいた瞬間、男は頭を押さえその場に蹲った。 在り得ない。だがはっきりとそう認識している。 自分は遥かな昔に、とっくに“死んでいる”ということを。 ……ならば何故、今私は此処にいるのだ!? 「ふむ」 苦悩の面持ちでがたがたと身を震わせる男を見て、ヒルデガルトは呟く。 「どうやら記憶の認識に不具合が生じているようだな。召喚が不完全だったのか? 気を、確かに。卿(けい)は時空を超えてこの地に召喚されたのだ。 万能の願望機を賭けた、この戦に勝利せんがために」 ヒルデガルトは蹲る男の顔を直立姿勢で見下ろし、告げた。 「この――――“ 聖 杯 戦 争 ”に」 聖杯戦争。 その言葉を聞いた瞬間、男は全てを思い出した。 脳に電流が走り、情報の断片がみるみる内に一本の糸へと繋がっていく。 ああ、そうだ。何故今まで忘れていたのだろう。 私は英霊。死後に“座”へと至り、そして今サーヴァントというカタチを得て再びこの大地へ蘇ったのだ。 聖杯を勝ちとり、己が願いを、 狂いそうなほど思い焦がれた願いを叶えるために!! 「卿が最後の一騎、七番目に召喚されたサーヴァントだ。 これより開戦の火蓋は切って落とされた」 男は立ち上がり、覚醒した瞳で軍装の女を見据える。 ヒルデガルト。七人のマスターの内の一角。 自分と聖杯を争う――対敵。 「……………ひとつ…………」 「ん?」 「…………ひとつ……聞きたいのだが…………」 ゆっくりと、男は言葉を置くようにヒルデガルトに質問する。 「…………何故……お前は私に……そんなことを……教えたのだ……? 私の記憶が不確かなままにしておいたほうが……お前には……都合がいいだろうに……」 「ああ、それか」 ヒルデガルトは腰の拳銃を抜きながら答えた。 「自分は卿らに全力を持ってこの戦に臨んでもらいたいのだ。惚けた頭で来られては意味がない」 ホルスターから抜き放たれたそれはワルサーP38軍用自動拳銃。 装弾を確認する。問題ない。 「卿らが全身全霊で力を揮う姿。それを自分は“見たい”のだよ。英雄殿(ディエヘルデン)」 そう答え、ヒルデガルトはワルサーP38を自分のこめかみに押し当てた。 撃鉄を上げる。あとは引き金を…… 「……ん?」 待て。 さっきから自分は一体何をしているのだ? 何故、自分で自分の頭に拳銃を押し当てているのだ? 「……そう……か………………」 ゆっくりと、言葉を投げかけてくる男。 そこでヒルデガルトははたと気づいた。 「……………………Ο…………θάνατος, ………… 」 詠唱。 この男……自分に話しかける言葉の合間に小声で呪文を詠唱している! 「“………Ο(おお)…………θάνατος,(死よ) …… ……όταν θα έρθεις(いつになったら来てくれるのだ)…… τη σφοδρή επιθυμία μου;(わたしの恋しい死よ)……”」 一体いつから始まっていたのか。ヒルデガルトの肉体は最早完全に男の術中に嵌り、 必死で抵抗を試みるもその指は引き金を絞らんと万力のように動き続ける。 「……我ら英霊の全力の闘い……それが望みだと言ったな……」 囁く声で、まるで歌を口ずさむように詠唱を続けながら男は言った。 あと一押し、あと一節を口にすればこのマスターは死を迎える。 「……ならば望みどおり見るがいい。我が力を…………!!」 ――しかしその刹那、 一振りの剣が彼の意図を断ち切った。 「!?」 全ては一瞬の内に起こった。 今まさに最後の一節を唱えんとした男目掛けて 突如として飛来した一本の大剣。 彼がそちらに反応したと同時に、一迅の突風が二人の間を吹き抜けた。 突風はヒルデガルトの持つ拳銃を瞬時に粉砕し、 そのまま彼女を十数メートルほど向こうへ運び去っていった。 「――よくぞ参った。間一髪であったぞ、セイバー」 ヒルデガルトは彼女を救った“突風”に向けてそう言った。 自分を抱きかかえている、己が配下のサーヴァントに。 (……セイバー……だと) それは、一人の男だった。 鍛えられた肉体を白い外套に包み、豊かな金髪はまるで獅子の鬣のよう。 獅子。だが百獣の王たるその名を以てしても、この男を喩えるにはあまりにも小さいと言わざるをえないだろう。 この男こそ剣の英霊、セイバー。 聖杯戦争に招かれし七騎のサーヴァント、その超常集団の中でも“最優”とされる存在なのだ。 「……約束が違うぞ、ヒルデ」 セイバーは腕の中の女に言う。 「決して危険な真似はしないと……そう誓ったはずだろう」 セイバーはその眼光を、己のマスターを殺めんとした男に向ける。 ただそれだけで、男の総身が戦慄に粟立った。 これだけ距離が開いていながら、自分が今まさに噛み殺されんと牙を突き立てられているような、そんな感覚を覚える。 「何を言うか。私は約束を違えた覚えなどない。 貴様を従えた私に、一体何の“危険”があるというのだ? セイバー」 そう言うとヒルデガルトはひょいとセイバーの腕から降り、 今さっき自分を殺そうとした男を平然と見据えた。 「しかして卿の技も実に見事であった。あれほど容易く術を掛けられたのは生まれて初めてだ。 敬服致す、英雄殿(ディエヘルデン)。……いや、キャスター殿と呼べばよろしいかな」 「…………」 男は沈黙をもって肯定する。 キャスター。魔術師のクラス。それこそが今、彼を現世に留まらせている依り代だった。 「おまけにその剣、あの一瞬で術を起動させて止めたのだろう? 素晴らしい魔術の冴えだ」 ヒルデガルトにそう言われ、キャスターは傍らに目を向ける。 突如自身に向かって飛来した大剣。おそらくセイバーが投げ放ったのであろうそれは キャスターの肌に触れる紙一重のところで縫い止められたように空中に“静止”していた。 彼女の言うとおり、自身の術で動きを制されたその剣をキャスターは改めて注視する。 その刀身にも柄にも、呪符らしきものが何十枚も貼りつけられておりディテールはまるで分からない。 恐らくは宝具としての真名を隠すためにマスターが処置したのだろう。 だが、それら呪符の端からはみ出ている刃の縁、そこから隠しても隠しきれないほどの禍々しさが滲み出ている。 魔剣――そうキャスターは確信する。それも相当に高位のものだ。 「しかし、敵に向かって剣を投げ付けるなど騎士のやることではないぞ。セイバー」 直立姿勢のまま、首を後ろに向けてヒルデガルトはセイバーに言う。 「それとも、そんなにまで私のことが心配だったのか? ん?」 「…………」 セイバーは何も答えなかった。 「……まあいい。ところでキャスター殿」 ふと、ヒルデガルトはキャスターへ向けて足を踏み出した。 「おい! ヒルデ!」 「動くな、セイバー」 追いすがろうとしたセイバーを、ヒルデガルトの言葉が制する。 「貴様はそこで待機していろ。尚、私の許可なしに攻撃行為をおこなうことは許さぬ」 ヒルデガルトは背後のセイバーにそう言い残し、 十数メートルの距離を詰めてキャスターと間近で対峙した。 「キャスター殿。その剣は我がサーヴァントの唯一の武器なのだ。返還を要求したい」 後ろで腕を組み、直立姿勢。 完全に無防備な態勢でヒルデガルトはそう告げた。 「……」 キャスターは困惑する。 この女は何を考えているのだ? ちらりとセイバーに目を向ける。彼はキャスター以上に困惑した面持ちで、それでもマスターの命を守ってかその場から動かずにいる。 少なくとも、二人の間で綿密に打ち合わせられた作戦などでは断じてない。 「要求、聞き入れてくれぬか? キャスター殿」 困惑する二人の英霊に挟まれて、軍装の女はあくまで平然と、口には笑みさえ浮かべながら言った。 「……“τέλος(終)”」 キャスターが呟くと、宙空に静止した大剣はカランと音を立ててヒルデガルトの足元に落下した。 「謹啓。感謝致す」 ヒルデガルトはその剣を拾い上げようと腰を曲げ、 手を伸ばした――その刹那、 「――“Pierce(突き立て)”」 剣が“ひとりでに”立ち上がり、ヒルデガルトの胴を両断せんと刃を振るう――!! …………だが、キャスターの目論見はまたも崩されることとなる。 やはり全ては一瞬の内に過ぎ去った。 後方に待機していたセイバーがにわかに信じがたい速度で駆け付け剣を止めたのだ。 術の起動の瞬間、剣とヒルデガルトの間の距離は数十センチメートルしかなかった。 高速で駆動する剣が彼女の肌に触れるまでに要する時間は数百分の一秒にも満たないだろう。 その刹那でセイバーはあれだけの距離を詰めて剣を掴んだのだ。 尋常ならざる反応速度……だがそれを更に上回る光景がキャスターの目の前に存在していた。 「す、素手で……!?」 セイバーは己の宝具たる大剣の切っ先を、素手で掴んで止めていたのだ。 見ているだけで肌が切れそうなほど鋭い魔性の刃。 それを押さえつけているセイバーの手のひらの皮膚には、いかなる事か血が滲んですらいない。 「…………キャスター……」 眼前。 密着するほどの至近距離でキャスターはセイバーと視線を交錯させる。 怒気と殺意をありありと込められた眼光を間近で浴び、キャスターは一瞬意識が昏倒しかけた。 『私の許可なしに攻撃行為をおこなうことを許さぬ』 ヒルデガルトのこの言葉がなければ、間違いなく自分は殺されていたと確信する。 一体どれほどの力を秘めているのだ、この英霊は…… 「見事な攻防であったぞ、両雄」 セイバーの背後からヒルデガルトが姿を現す。 その態度には微塵の動揺も感じられない。 『貴様を従えた私に、一体何の“危険”があるというのだ?』 先程の発言は虚勢でも何でもない。心から本気で、彼女はそう思っているのだ。 そしてその認識はまったくもって正しい……キャスターはそう認めざるを得なかった。 「しかして、今日は貴様に二度も命を救われてしまったな。セイバー」 ヒルデガルトはそう言って哂う。 セイバーは何も言わずに大剣を背負った。 「よいものを“見せて”もらった。此度はこれにてよしとしよう」 ヒルデガルトが指を鳴らす。 すると地面から炎が吹き上がり、キャスターと二人の間を壁のように遮った。 「さらばだ(アウフヴィーダーゼーエン)、英雄殿(ディエヘルデン)。 この先も存分に、その奇跡の御業を揮われるがいい」 炎の壁の向こうで、二人の姿が蜃気楼のように揺らめいていく。 ヒルデガルトがキャスターに笑いかける。 白髪の乙女のその笑顔が、彼には“死神”のそれに見えた。 「さすればきっと、聖杯はその器を満たすであろう―――」 炎の壁が消える。 その向こうに二人の姿はもうなかった。 「…………」 キャスターは立ちすくんだまま呆然とその光景を見ていた。 「あれが……」 あれがサーヴァントとマスター。 この聖杯戦争における対敵。 あのような傑物があと五組、自分の前に立ちはだかっているというのか。 (……だが) それでも、負けるわけにはいかない。 逃すわけにはいかない。この好奇をどれほど待ち焦がれたことか。 勝つ。キャスターはそう決意を新たにする。 この戦争に勝利し、必ずや聖杯を手に入れて見せる。 私はそのために此処にいるのだ。 「もう一度……」 .. ......... もう一度、“彼女”を死の淵から救い出すために。
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毎度ながらスキルカフが2セットついておりますが豚服は過去特典の流用です^^ 転売屋対策に限定版は当日予約のみに限定しましたので皆さん張り切って店頭でお求めください。 (あ、箱民さんは優良顧客ですので予約可能となっております^^) 特典装備は傘とカッパで高地の雨もバッチリです。 直前にバカ売れしたアニバパッケの影響もあって、限定版が転売対策のせいで異常なほど入手困難だったことで知られる。 秘伝防具が今ほど強くない上にベルFXグリーヴの性能が判明する前だったのもあるが、 MHFには課金防具無双だった時代もあったのです。 2013/8/7にG級対応が追加され、スリートキットとして再販開始。 ただしカマレラシリーズは対応しておらず再販もされてない。 武器 【サイドワインダー】 攻撃1200、雷450とそれなりに高スペックな雷大剣。 雷大剣、ねぇ…。 【ライトニングバイパー】 こっそりF5でHC化。攻撃属性変わらずレア5に。 【デスウィッシュ】 ベースは↑と同じでこちらは氷・毒属性。 攻撃1200 氷450 毒300 あれ、8.0と同じ文な気が。 【デスアダー】 こっそりF5でHC化。攻撃属性変わらずレア5に。 【ナギューイン】 龍SPっぽい性能の狩猟笛。ただし、驚異の3スロ。 旋律は桃黄赤の攻防旋律で実用性が高い。 さらに嵐ノ型では気絶無効&麻痺無効も吹けるので守備面もかなり優秀。 【ドルフィンダンス】 こっちは水SPっぽい強走旋律狩猟笛。でも1スロ。 ウォーターホルンでいいとか言わない。 さりげなく水笛では最大の属性値、かつ攻撃強走旋律はこれと水SPしかなかったりする。 【アルティランチャー】 ドラム型マガジンがステキなヘヴィ。 反動やや小、リロードやや速いとヘヴィのくせにスピード重視。 おまけに拡散全Lv、麻痺・睡眠対応とライトみたいなスペックを持つ。 サポート用としてかなり優秀。下位・上位モデルは特にヘビィSR上げのお供として重宝する。 さらにLv3散弾がデフォルト6発装填と、暴君のなわばりでも大活躍。 2013/8/7に準G級武器「バスターランチャー」が追加された。攻撃力は覇種武器クラスだが弾種が今となっては微妙。 【ドラコモルター】 こっちは反動中、リロード速い、スロ2という微妙なスペック。 ただし、状態異常弾がL1までしか対応しておらず、代わりに属性弾全種使用可能。 貫通弾はLv1のみ、散弾もLv1 Lv2が4発装填と微妙なスペック。 属性バンザイにでも持っていく? 防具 【スリートシリーズ】 なんだか妙にカラフルなパンキッシュな防具。 どう見てもコーディネートに難あり。 剣士防具は新スキルの溜め短縮で遊んでくださいね^^と言わんばかりの性能。 頭以外に耳栓と見切り(と全耐性)がついているのでそれなりに使いようがあるかも。 パーツとしてなら研ぎ師の胴、食事の腕が魅力か。 ガンナー防具は捕獲+5とガンナースキルを両立出来るのがポイント。 胴は断食、腕が装填、腰が特攻、足が精密とそれぞれパーツとしても悪くない。 FZシリーズになると剣士装備は溜め短縮が合計18になり全耐性UPが斬れ味+3となる 集中珠1個で集中+2になり、珠やカフ次第で業物+2にする事も可能となるので ゲージを少しでも維持したい太刀やハンマーにとって有効な選択肢となる HC・HS・GSはFZのスキルを強化したような感じになる。業物2も容易に組めるが匠は難しい。 ガンナーは調合成功率が全て反動に変化 そのまま組んでも反動+1ついちゃうので捕獲目的でフルグルとか使ってるガンナーには涎モノの一品 HC/HS/GSの方向性は剣士と同じ。 コレクターズエディション 転売屋対策頑張ってます^^v 【カマレラシリーズ】 女キャラはヒルデさん(ツインテの人)のコスプレが楽しめる。ちなみに緑(若草色?)でした 剣士装備は…捕獲、自マキ、女神に激運と微妙に地雷っぽい組み合わせ。 笛役がパーツで使うならアリ・・・か? FZにすると運気が断食に、千里眼4 5に強化。うーん? しかしながら頭装備が達人、溜め短縮、斬れ味、気絶、聴覚保護それぞれ+5というステキ性能にパワーアップ。 どう見てもこっちがメインです、ありがとうございました。 ガンナー装備はどう見ても弓用。 スタミナや最大生産、連射がついているため適当に剛力と音無Gぶち込んでもお手軽弓として活用出来る。 特化弓装備でもシミュにバンバン引っかかるため弓好きにはたまらない装備となるだろう。 ただし欲張って3部位以上つけると散弾強化が発動して餓狼とかが追い出されるので注意。 FZにすると弾調合が運気に、散弾強化4 5に変化。むしろ劣化してるような。 頭装備はALL+5になるのでパーツとしての使い道はそこそこ。でも防御いらね。 F5でカマレラシリーズもHC化対応。 剣士頭がさらにパワーアップし、溜め短縮と斬れ味のスキルポイントが10に。 覇種防具等と組み合わせれば簡単に業物2、集中2が発動する。 胴以下は研ぎ師、耐寒、匠、効果持続のポイントが倍に(匠のみ+4、他は10)なるが、有用とは言い難い。 ガンナー頭は攻撃と特殊攻撃のスキルポイントが10になり、胴以下の運気が5 7となる。
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名字・ドイツ【小】 説明 ドイツ語圏の名字。 補足 アルファベット順ではなく、あいうえお順で。 架空の名字は追加しないでください。 上位カテゴリ 環境【大】 名前【中】 属性 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 アーヘンバッハ アーラース アーレンス アイク アイスラー アイヒマン アインシュタイン アウアー アウゲンタラー アウデンリート アオゴ アコノール アザウア アサモア アジッチ アッカーマン アッド アデナウアー アドラー アドリオン アドルフ アベル アメディック アルダー アルタグ アルベルツ アレント アンダース アンファング イェーガー イェクナー イェクレ イェレミース ヴァイゲル ヴァイザー ヴァイツェネガー ヴァイドラー ヴァインガルトナー ヴァスマイヤー ヴァッヘ ヴァナー ヴァハター ヴァルケ ヴァルデック ヴァルトエック ヴァンデルフェラー ヴァント ヴィアゼムスキー ヴィージンガー ヴィーゼ ヴィーデナー ヴィーデマン ウィーデンバック ヴィート ヴィーラント ヴィツォレク ヴィッリ ヴィテチェク ヴィテッヒ ヴィルシュテッター ヴィルヘルム ヴィンクラー ヴィンケルホック ヴィンダウス ウールマン ヴェアンス ウェイシェンフェルド ウェイランド ヴェーグマン ウェーバー ヴェールマン ヴェーレグ ウェーバー ヴェトクロ ヴェッカー ヴェッセルス ウェラー ヴェリース ウェルス ヴェルトハイム ヴェルナー ヴェンダース ヴェンツェル ウェンデル ヴォッシュ ヴォルフ ウルメン ウルリッヒ エイルホフ エーサー エーベルスト エシケー エッカート エックハルト エッフェンベルク エップレ エッベルス エバール エムバース エメリッヒ エルトゥール エルラー エルンスト エレット エンク エンゲルス エンゲルハルト エンツェンスベルガー オウォモエラ オークレール オールト オストホフ オストワルト オスバルト オックス オッペンハイマー オドンコー オベラート か行 カーフェン カーティス カール カールホッファ カーン ガイサー ガウス カウフ カウフマン ガエデ カシュニッツ ガダマー カムラウ カリギウーリ カリエール カルツ カルヒ カルナップ カント カンパ カンパース キア キーファー キーンツ キッツビヒラー キュフナー ギュンター キュンツエル ギラー キルシュシュタイン キルステン キルヒ キルヒアイゼン キルヘル ギンガー キンショファー キンスキー キンドルマン クースタス グーテンソン クーン クーンケ クシュヴェントナー グスタフ クメッシュ グライナー グライリッヒ クラウジウス クラウゼ クラカウ クラセナー クラニ クラハト グラフ グラブシュ クラム クラムニー グリム クリューツ クリンク クリングベイル クリンゲ クリンスマン クルーガー クルゲ クルスカ クルツ グルック クルッパ クルプケ クルマン クレッチマー クレムラート クレンペラー クロイツァー クロイツフェルト クローゼ クローデン クロッセル クロップ クロドビク グロック グロックラー クロンティリス クンツェル ケヴィッツ ゲーアマン ゲーバー ケーラー ゲーリング ケール ゲーレン ケクレ ケストナー ケッセルシュラガー ゲッツ ゲッベルス ゲブハルト ケラー ゲラート ゲルグ ケルステン ゲルネ ゲルハルト ゲルリッツ ケルン ケンプファー ケンペル コール コールマン コスロ コッケル コッホ コトゥヤック コプケ コブス ゴルゲス コルジニー ゴルツ コルデホフ コレル コロンコ コンツェン さ行 ザーフェンバッハ ザイチンガー ザイデル ザイフェルト サヴァツキー サヴァリッシュ ザカリアス ザッカ ザマー サルー サルパイ サンダー シード ジーバーツ シェートリヒ シェーラー シェーンハルス シェーンフェルダー シェリング シェルケ シェルツ ジグモンディ シナー シャーフ ジャスラ シャットン シャヘト シューア シューベルト シューマッハ シューマン シューリヒト シュヴァイガー シュスター シュスラー シュタイナー シュタインタール シュタウディンガー シュタウフェン シュタルケ シュットラー シュテメル シュテルンハイム シュトックバウアー シュトックハウゼン シュトメレン シュトライト シュトラウス シュトラッサー シュナイダー シュノール シュバイガート シュバイツアー シュバインシュタイガー シュバルツ シュバルツコップ シュパング シュパンナゲル シュパンナベルグ シュミット シュライヒャー シュラウドラフ シュラック シュリケ シュリンツ シュルツ シュレーゲル シュレーダー シュレッター シュローダー シュワルツ シュワルツコフ ショーバー ショーフ ショーペンハウアー ショーンベルガー ショル ショルツ シンジェロルツ スタイン スタインベック ステアンコプフ スティー スティール ステンデル ストラットマン スピーデル スプリンガー スマルン セイツ セイファート セーラー ゼーラー ゼネジー セバスチャン セベッセン セン ゼンメルロッゲ ゾエ ソマー ゾマーフェルド ソルヴェーグ た行 ターク ダイスラー ダイゼンホーファー タイナート タイヒマン ダイメル タウシャー タウト ダウプナー ダウン ダコスタ ダッハ ダナー ダブロフスキー タベル ダムマイアー タラレク ラルナト ダンジェルマイア ダンディ チェコヴァ チェスクッティ チチョン チョマー ツァーベル ツァイヤー ツァップ ツィーグラー ツィーゲ ツィーフロイント ツィックラー ツィメン ツヴァイク ツェヒマイスター ツェンダー ツベツコフ ティーク ディートリッヒ ディールス ディ・グレゴリオ ティシー ディックハウト ティファート ティム デーデキント デーニッツ デューラー デューリング デュエッベルス デュフナー デルラ デンプ ドヴォラク ドール トーン ドガン トット ドマルタン ドル ドリーセン ドレーアー ドレーゼケ ドレシャー トレショッ-ク トレメル トロホヴスキー な行 ナッケ ナッサウ ニーチェ ニーデルマイヤー ニードリヒ ニールマン ニコリッチ ヌスバウム ネアリンガー ネールバウアー ネッツァー ネルンスト ノイエンドルフ ノイシュテッター ノイビル ノイルラー ノイロイター ノヴァーリス ノヴォトニー は行 バーガー ハーク バーケ バーゴップ ハース ハーセナイ バーテルス バーテン ハーネ ハーネイ ハーバー ハーバーマス パーペン ハーマン バール ハーロウ ハーン ハイゼ ハイセルター ハイデッガー ハイドフェルド ハイドリッヒ ハイネン ハイメロス ハイゼンベルク ハイルマン ハイン ハインケル ハインリッヒ バインリッヒ バウアー ハウスヴァイラー バウマン バウムヨハン パウル バスラー ハック バッハ バッハマン ハッペ バッベル パハーレ ババッツ ハブリカ ハマン バラック バリッシュ バルツァー バルト ハルトマン バルナ バルハウス ハルフォーフ パルマー ハレ パンダー ハント ハンドシュー ハンペル ハンケ ハンセン ハンナワルド ハンマー ビアスタット ビアホフ ビーアマン ヒークス ピーケンハーゲン ピーチュ ビーレル ビエナート ビエラー ビエロフカ ピオッホ ビッケンバーグ ビットナー ヒトラー ヒムラー ビュッヒナー ビューロウ ビュルガー ビラーベック ヒルシュ ヒルシュビーゲル ヒルデブラント ヒルレンブラント ヒンケル ビンデバルト ヒンデミット ヒルデミット ヒンドルフ ファーレンホルスト ファスビンダー ファッハ ファティ ファルケンマイヤー ファルターメイヤー ファン・アルムジック ファン・ベートーベン ファン・レント フィードラ フィッシャー フィッツァウ フィヒテ フィンク フィンケ ブーテナント フーバー ブーフヴァルト ブーフホルツ フェラー フェルゲンハウアー フォイト フォイルナー フォーベック フォクツ フォクト フォグル フォス フォルカー フォン・ヴィターハウゼン フォン・カラヤン フォン・ゲーテ フォン・シェリング フォン・シラー フォン・トリップス フォン・バイヤー フォン・ビスマルク フォン・ビューロー フォン・ヒンデンブルク フッガー ブック フックスベルガー ブッシュ ブット ブッフバルト ブッフホルツ ブフナー ブラーシュ ブラームス プライス ブライトナー ブライプトロイ フライヤー ブラウス ブラウナー ブラウン フランク ブランク プランク フランツ ブランデス ブラント フリードリヒ フリッツ フリングス ブリンクマン ブルークマン ブルーデス ブルグスミューラー ブルダリッチ ブルツェンスカ フルトヴェングラー ブルメスター プレヴィン フレーゲ プレーツ プレート ブレーメ プレガー プレティンス プレトシュ ブレヒト フレンツェン プロイス ブロイッヒ フロイント フローマー フローリッヒ プロール フロック プロフノウ フンボルト ベアントセン ヘイヤー ベーク ヘーゲル ヘーゲン ヘース ペーターゼン ベーデ ペーテルズ ベーリング ヘール ベーレント ペシェル ヘス ベッカート ベック ベッケ ヘッケル ベッケンバウアー ヘッシャー ヘッセ ヘッティヒ ベッヘム ペテレイト ベニグ ベムベン ベラー ベルギウス ベルグマン ヘルダーリン ヘルツォーク ヘルツシュ ヘルト ヘルネ ヘルビッヒ ヘルフリッヒ ヘルマー ヘルマン ヘルムホルツ ヘルリッヒ ベレ ベレンキ ベロフ ヘンケ ヘンケル ヘンゲン ヘンセル ヘンゼル ベンソン ヘンメル ベンヤミン ホイルス ボウマー ホーエンツォレルン ホーグランド ホーネッカー ボーマン ボーメ ボーラー ホールマン ボック ホッケ ボッシュ ポップ ポテンテ ポドルスキー ボビッチ ホフバウエル ホフマイスター ホフマン ホラーバッハ ホルクハイマー ボルシュ ホルツ ホルナイ ボルマン ホルン ボレル ボロブスキー ホンド ま行 マーケル マーフィー マイスナー マイズナー マイヘルベック マイヤー マカッチ マス マスマニディス マックス マティップ マテウス マラヴォワ マルクス マルツ マルトリッツ マレク マン ミヒェル ミューラー ミュンハ ミュンヒハウゼン ムトツェル ムルクディス メイヤー メイン メグレ メッセマー メッツェルダー メラー メルカ メルテザッカー メルヒャー メルホルン メンガー メンデルスゾーン モール モールレ モナハン モル や行 ヤコビ ヤスパース ヤニク ヤンカー ヤンセン ユルゲン ユルゲンス ユンガー ユングニッケル ヨヴァノヴィッチ ヨーンゾン ヨップ ヨネス ら行 ラース ラーム ラーメ ラーン ライトマイヤー ライヒ ライプニッツ ラインケ ラインハルト ライヘンベルガー ラウ ラウス ラガーフェルド ラスゲブ ラスプ ラッヘンマン ラパツィンスキ ラポルダー ラムズフェルド ラモヴィッチ ラモッテ ラメル ラメロウ ラング ラングニック ランプレヒト リーシュ リース リーター リートケ リーデル リードレ リーネ リーネン リーベントロップ リーマン リッケン リッター リットマン リッヒ リトバルスキー リドレヴィクツ リヒター リヒトホーフェン リュッターマン リンク リンケ リンザー リンデマン ルヴィッチ ルーデンドルフ ルードヴィッヒ ルーツ ルーフ ルーベンス ルター ルンゲ ルンメヒゲ レーネルト レーハーゲル レーマー レーマン レーム レイナ レイナルド レオンハート レスキーン レッシング レニエ レフラー レマルク レムリ レンシンク レンズ レンツ レントゲン ロイス ロイター ロエベ ローゼ ローゼンクランツ ローゼンベルグ ロシュト ロズゴニー ロットナー ロル ロルフェス わ行 ワーグナー ワイゲルト ワルター ↓これは属性を投稿するためのフォームではありません。 新たに属性を投稿される方は上部の「このページを編集する」から 編集ページに入ってください。 名前 コメント
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犬妖精早見 基本職業・犬妖精派生編 犬妖精ぽち王女の巡幸ぽちの密使 ぽちの騎士ぽち親衛隊 黒騎士バルク バロ コロッケ親父 黒騎士の武具 オタポンアイアンガールメタルボディ 鋼鉄の腕 パンチの鬼 戦争の英雄オタポン ぽちへの親切 ゲーム大会 ダイエット作戦 ぽちの冒険 犬犬の神様雷電 空とびわんわん怪獣犬 犬天使 虐殺 メルヘンドッグ 帰還 老犬犬用I=Dの開発 警察犬 レイカちゃん 天才犬 わん太ラリ アテナンタ=バルキリー=G氏族 アイアン・ジョー 犬(派生は↑確認) 犬の決戦存在(派生は↓確認) ダン=ハウンド 犬の決戦存在柴犬 シベリアンハスキー ウェリッシュコーギー ミニチュアダックス 銃士隊鼠の騎士ジャスパーアブタマルの助力 コーゼ・サート エクウスエリンケ 天馬エクウス 天馬 天馬の騎士 蘇るジェントルラット 竜士隊ユウタ フランク=ヤガミオタポン(派生は上記参照) 鋸山信児 労働一号かれんちゃん大カトー=タキガワ ミハイロAK 綾月琴都 恒星間輸送艦の建造 恒星間輸送艦コールドオータムマスドライバーの開発 星間リングゲート(派生は省略) 宇宙ステーション宇宙艦長石塚弘 八重咲桜子ファンタジー桜子 アイドレス桜子 宇宙艦長(派生は上記参照) 水測長 機関長機関の神様 エンジンの修復 星間リングゲート宇宙艦船・宇宙艀の建造 航空機・宇宙戦闘機の開発 宇宙艦船・宇宙駆逐艦の建造 小型冒険艦の建造 艦船・掃海艦の開発 艦船・カンチェンジェンガ級護衛艦の開発 マーズエクスプレス火星植民地の開発 メンテナンス用長距離宇宙船の開発 ムーンエクスプレス 宇宙カマキリ ブルークリスタルオーマシンボル 一人は皆の為に皆は一人の為に英雄召喚 高知総犬 聖杯探索 聖騎士の武具 I=D・ドラゴンの開発 アルトドラゴンI=D・発掘兵器からの転用技術 I=D・飛龍の開発 I=D・水竜の開発 水竜ソットヴォーチェ宇宙竜の開発 高速水竜の開発 撃墜王超撃墜王空王 ゴースト 防空システムの開発 滋野清武 メカマン 撃墜狂 レッドバロン 背中でバカンス善政(詩歌版)天候に恵まれた一年 荒海の賢者 国民から贈られた宝重 平和の剣 高位吟遊詩人 魔法戦士魔剣(開示済みだが個人またはその国関係っぽいので変わる可能性あり?) 魔王 闇狩人 アステナイ ドラゴンライダー 絶滅部隊 バトルメードハイパーメードお局さん女官長女騎士 女将軍 宮廷 使節団 隠居したメード女賢者 エリザベス=リアティ(派生は↓のエリザベスから確認) ヒルデがルド命に代えて守る ビジョンクエスト 結界呪文 僧侶(派生は高位国人派生早見などを参照) テル エリザベス=リアティミズキ=ミズヤアキリーズボーランドウッド クラーラ オペレーター迎撃オペレート高度迎撃システム 要撃パイロット ミサイル防空システム 対空レーザー兵器 航法オペレート経済的オペレート 世界規模航法オペレート 管制官 輸送量増大 爆撃オペレート 索敵オペレート ナイアル=ポーアキリーズボーランドウッド ミズキ=ミズヤ(派生は上記参照)アキリーズボーランドウッド クラーラ オペレータ 経済専門家経済発展 経済政策中央銀行会議 統制経済 雇用政策 政治専門家 政治家標的 議員立法 国民と集会 ベテラン政治家 MAKIOVERS・SYSTEM BALLSの祈り パーフェクトヤガミ ナイアル・ポー ミズキ=ミズヤ↑のミズキから確認 はぐれメード魔術師に仕える者光砲使い盾持ち身代わり 大男 無骨な盾 極上の鎧 吸血鬼 牛の王 月が満ちる 不死人 不死の王月子 リリカルソード合体リリカルソード 大跳躍 剣の誓い リリカル大サーカス 奥さん奥様 返り咲きメード 偉大なる母郷土歩兵 避難豪 激戦の思い出 お散歩 お手伝いさん ネル&シーナイアル ヨーコ小杉 ゲリラ青森恭兵熊本武士 千葉奈穂山梨良狼 千葉昇広島明乃 千葉奈穂 佐賀栄介 ラブ使い(派生は下記参照) 魔の使い手 滋賀小助千葉昇 岩手文明滋賀小助 OVERS 山梨良狼 ラブ使い(派生は下記参照) 解放軍 自由の女神 青森恭兵熊本武士 千葉奈穂山梨良狼 千葉昇広島明乃 千葉奈穂 佐賀栄介 ラブ使い(派生は下記参照) 魔の使い手 滋賀小助千葉昇 岩手文明滋賀小助 OVERS 山梨良狼 ラブ使い二人で旅行 二人で修行 レムーリアの女王裕子 精霊戦士 解放軍 自由の女神 TAGAMI(派生は理力使い参照) 野生化メード ガンスリンガーメード特殊工作員特殊工作員次派生の「宰相の養女(職業)」「奥さん(職業)」「叶わない恋(イベント)」宰相~と叶わない恋は↓派生確認。奥さんははぐれメードの派生(↑)を確認 宰相の養女 銃を置いてお見合い 叶わない恋 松井いつか八神少年 性格の悪いヤガミ 少女いつか 子供型アイドレス いつか用I=D 侍女後宮女官 女官長女騎士 女将軍 宮廷 [[使節団] 帝国議会 王女付き侍女 ノーア・フラノ姫副官の幽霊の依頼 副官 プリンセス 船乗り赤鮭 青カモメ 海の魔女 海賊赤鮭(派生は上記参照) 富良野 海の魔女 船長 私略船 艦船・私略船の開発 私略船海賊の横行 キャプテン・加納他 水上艦船・スループの建造 水上艦船・フリゲートの建造 ムーン級パトロールフリゲート艦船・駆逐艦の建造 艦船・小型空母の建造 ルテナントキャプテン 砲術長 セーラー 宇宙艦船・宇宙空母の建造 改良 冒険家 ヴァンシスカ=オーノールナポレオン オゼット 悪魔使いヴァンシスカの悪魔 悪魔 退魔士 召喚魔法陣 精霊使い(派生は理力使い確認) 悪魔地獄の出現 地獄の鎧 悪魔の剣 悪魔を封じた指輪
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var KeepedOpenClose = { Key koc_ , GetID function(elem) { var id = elem.attr( id ); if (id.indexOf(this.Key) == -1) { return null; } if (/pages\/(\d+)\.html/.test(location.toString())) { return id + @ + RegExp.$1; } return null; }, Expand function(elem) { var id = this.GetID(elem); if (id != null) { elem.children( * not( first) ).show(); localStorage.removeItem(id); } }, Collapse function(elem) { var id = this.GetID(elem); if (id != null) { elem.children( * not( first) ).hide(); localStorage[id] = 1 ; } }, Toggle function(elem) { var parent = elem.parent(); if (parent.children( * not( first) ).css( display ) == none ) this.Expand(parent); else this.Collapse(parent); }, Exist function(elem) { return localStorage[this.GetID(elem)]; }, Init function() { var self = this; $( div[id^= koc_ ] ).each(function() { var button = $( ).append($( ).attr( href , # ).text( ▼表示/非表示 ).click(function() { self.Toggle($(this).parent()); return false; })); $(this).prepend(button); if (self.Exist($(this))) { self.Collapse($(this)); } }); } }; document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { // #divid(koc_abc123) { 折りたたみ要素 } // 初期値は開いた状態、一度閉じたら記憶して次回から閉じた状態にする KeepedOpenClose.Init(); }); // idx0-6はC以下「少しアップ」に変更 var Passives = [ [ 騎乗 , 自身のQuickカードの性能をアップ ], [ 陣地作成 , 自身のArtsカードの性能をアップ ], [ 狂化 , 自身のBusterカードの性能をアップ ], [ 単独行動 , 自身のクリティカル威力をアップ ], [ 気配遮断 , 自身のスター発生率をアップ ], [ 道具作成 , 自身の弱体付与成功率をアップ ], [ 対魔力 , 自身の弱体耐性をアップ ], [ 神性 , 自身に与ダメージプラス状態を付与 ], [ 女神の神核 , 自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性アップ ], [ コスモリアクター , 自身のスター発生率をアップ ], [ 単独顕現 , 自身のクリティカル威力をアップ&即死耐性をアップ&精神異常耐性をアップ ], [ 根源接続 , 自身のBusterカードの性能をアップ&Artsカードの性能をアップ&Quickカードの性能をアップ ], [ 自己回復(魔力) , 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 ], [ サーフィン , 自身のArtsカード性能をアップ&スター発生率をアップ ], [ 境界にて , 自身に即死無効状態を付与&強力な魅了耐性を付与&通常攻撃時に極低確率で即死効果が発生する状態を付与 ], [ 混血 , 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 ], [ オルトリアクター , 自身の弱体耐性をアップ ], [ 獣の権能 , 自身のクリティカル威力をアップ ], [ ロゴスイーター , 自身の〔人型〕の敵からの攻撃に対する防御力をアップ ], [ ネガ・セイヴァー , 自身に〔ルーラー〕クラスへの特攻状態を付与 ], [ ハイ・サーヴァント , 効果なし ], [ ダブルクラス , 効果なし ], [ 気配遮断(陰) , 自身のスター発生率をアップ&弱体耐性をダウン【デメリット】 ], [ 道具作成(偽) , 自身の弱体付与成功率をアップ ], [ 道具作成(奇) , 自身のHP回復量をアップ ], [ 復讐者 , 自身の被ダメージ時に獲得するNPアップ&自身を除く味方全体の弱体耐性をダウン【デメリット】 ], [ 忘却補正 , 自身のクリティカル威力をアップ ], [ 無限の魔力供給 , 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 ], [ 無頼漢 , 自身のQuickカード性能をアップ&クリティカル威力をアップ ], [ 領域外の生命 , 自身に毎ターンスター2個獲得状態を付与&弱体耐性をアップ ], [ 狂気 , 自身のBusterカードの性能をアップ ] ]; var isScrolling = 0; // jQueryだと要素端でtouchイベントは発生せずmouseenterだけ発生するおかしな挙動をするので(↓にclickを加えた時も同様の挙動をした) function regEvent(tgt, func) { tgt.addEventListener( touchstart , func, { passive true}); tgt.addEventListener( touchend , func, { passive false}); tgt.addEventListener( mouseenter , func, { passive true}); tgt.addEventListener( mouseleave , func, { passive true}); tgt.addEventListener( touchcancel , func, { passive false}); } function TapOrClickListener(e, callback) { if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { e.target.removeEventListener( click , callback, { passive false}); if (e.type == touchend && $(e.target).hasClass( tap ) && !isScrolling) { callback(e); } } else if (e.type== mouseenter ) { e.target.addEventListener( click , callback, { passive false}); } else if (e.type== touchstart ) { //// ダブルタップならこっち // var tapcount = parseInt($(e.target).attr( data-tapcount )) || 0; // if (!$(e.target).hasClass( doubletap )) { // $(e.target).addClass( doubletap ); // setTimeout(function() { // $(e.target).removeClass( doubletap ); // }, 300); // } else { // callback(e); // } $(e.target).addClass( tap ); setTimeout(function() { $(e.target).removeClass( tap ); }, 300); } } // クリックイベントでアイテムページにジャンプ function ItemClickCallback(e) { if ($(e.target).children( a ).length 0) { $(e.target).children( a )[0].click(); } } function ItemIconCallback(e) { TapOrClickListener(e, ItemClickCallback); if (e.cancelable && (e.type== touchend || e.type== touchcancel )) { e.preventDefault(); } if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { $(e.target).removeClass( touchstart_itemicon ); } else if (e.type== mouseenter || e.type== touchstart ) { $(e.target).addClass( touchstart_itemicon ); } } function SkillIconCallback(e) { if (e.cancelable && e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { e.preventDefault(); } if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { $(e.target).children( span.flavorpopup ).removeClass( touchstart_skillicon ); } else if (e.type== mouseenter || e.type== touchstart ) { $(e.target).children( span.flavorpopup ).addClass( touchstart_skillicon ); } } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { var scrollTimeout; $(window).scroll(function() { isScrolling = 1; clearTimeout(scrollTimeout); scrollTimeout = setTimeout(function() { isScrolling = 0; }, 500); }); var itemapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=1857&file= ; var item2api = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2101&file= ; var skillapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2096&file= ; var buffapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2124&file= ; function GetImageURL(api, name) { return url( + encodeURI(api + name + .png ) + ) ; } //var redirectList = [[ アサシンピース , 1804 ],[ アサシンモニュメント , 1805 ],[ アーチャーピース , 1802 ],[ アーチャーモニュメント , 1803 ],[ キャスターピース , 1806 ],[ キャスターモニュメント , 1807 ],[ ゴーストランタン , 1808 ],[ セイバーピース , 1809 ],[ セイバーモニュメント , 1810 ],[ バーサーカーピース , 1811 ],[ バーサーカーモニュメント , 1812 ],[ ホムンクルスベビー , 1814 ],[ ライダーピース , 1816 ],[ ライダーモニュメント , 1817 ],[ ランサーピース , 1818 ],[ ランサーモニュメント , 1819 ],[ 万死の毒針 , 1679 ],[ 世界樹の種 , 1838 ],[ 伝承結晶 , 1843 ],[ 八連双晶 , 1844 ],[ 凶骨 , 1826 ],[ 剣の秘石 , 1781 ],[ 剣の輝石 , 1829 ],[ 剣の魔石 , 1830 ],[ 原初の産毛 , 1662 ],[ 呪獣胆石 , 1667 ],[ 大騎士勲章 , 1732 ],[ 奇奇神酒 , 2944 ],[ 宵哭きの鉄杭 , 3292 ],[ 封魔のランプ , 1738 ],[ 弓の秘石 , 1771 ],[ 弓の輝石 , 1823 ],[ 弓の魔石 , 1824 ],[ 愚者の鎖 , 1709 ],[ 戦馬の幼角 , 1730 ],[ 智慧のスカラベ , 1734 ],[ 枯淡勾玉 , 4649 ],[ 槍の秘石 , 1792 ],[ 槍の輝石 , 1841 ],[ 槍の魔石 , 1842 ],[ 殺の秘石 , 1786 ],[ 殺の輝石 , 1833 ],[ 殺の魔石 , 1834 ],[ 永遠結氷 , 4557 ],[ 混沌の爪 , 1832 ],[ 無間の歯車 , 1847 ],[ 狂の秘石 , 1773 ],[ 狂の輝石 , 1827 ],[ 狂の魔石 , 1774 ],[ 禁断の頁 , 1828 ],[ 竜の牙 , 1848 ],[ 竜の逆鱗 , 1849 ],[ 精霊根 , 1726 ],[ 聖杯 , 1840 ],[ 英雄の証 , 1820 ],[ 虚影の塵 , 1825 ],[ 蛇の宝玉 , 1835 ],[ 蛮神の心臓 , 1845 ],[ 血の涙石 , 1778 ],[ 術の秘石 , 1788 ],[ 術の輝石 , 1836 ],[ 術の魔石 , 1837 ],[ 追憶の貝殻 , 4723 ],[ 隕蹄鉄 , 1851 ],[ 騎の秘石 , 1769 ],[ 騎の輝石 , 1821 ],[ 騎の魔石 , 1822 ],[ 魔術髄液 , 1678 ],[ 鳳凰の羽根 , 1846 ],[ 黒獣脂 , 1782 ],[ 励振火薬 , 4556 ],[ QP , 3269 ]]; function GetItemImageURL(name, noframe) { // iOS mobile safariでキャッシュしたアイコン画像が読み込めない場合がある為APIではなくリダイレクト先を指定してみる //var redirect = redirectList.filter(function(o){ return o[0] === name; }); //if (0 redirect.length) { // return url( https //img.atwikiimg.com/www9.atwiki.jp/f_go/attach/1857/ +redirect[0][1]+ / +encodeURI(redirect[0][0])+ .png ) ; //} return GetImageURL(noframe ? item2api itemapi, name); } let nopagelist = [ ピース , モニュメント , の輝石 , の魔石 , の秘石 ]; function GetItemURL(name) { for (let i = 0; i nopagelist.length; i++) { if (name.indexOf(nopagelist[i]) != -1) { name = アイテム ; break; } } let uri = location.toString().split( / ); uri.splice(-2); return encodeURI(uri.join( / ) + /?page= + name); } function GetClassShort(itemname) { var clsChange = [[ 全 , 剣 , 弓 , 槍 , 騎 , 術 , 殺 , 狂 , 盾 , 裁 , 讐 , 月 , 分 , 降 ], [ オール , セイバー , アーチャー , ランサー , ライダー , キャスター , アサシン , バーサーカー , シールダー , ルーラー , アヴェンジャー , ムーンキャンサー , アルターエゴ , フォーリナー ]]; var clshelp = ; var n = itemname.lastIndexOf( モニュメント ); if (n == -1) { n = itemname.lastIndexOf( ピース ); } if (n != -1) { n = clsChange[1].indexOf(itemname.substring(0, n)); if (n != -1) { clshelp = clsChange[0][n]; } } else if (itemname.indexOf( 叡智の ) == 0 && (n = itemname.lastIndexOf( 〕 )) != -1 && clsChange[0].indexOf(itemname[n-1]) != -1) { clshelp = itemname[n-1]; } else if (clsChange[0].indexOf(itemname[0]) != -1 && itemname[1] == の ) { clshelp = itemname[0]; } return clshelp; } //重複チェック function DupCheck(element) { var nostyle = typeof $(element).attr( style ); return nostyle !== typeof undefined && nostyle !== false; } // アイテムアイコン 引数 (アイコン名[, テキスト[, 置換アイテム名][, フレームなし]) $( span.item,span.item2 ).each(function(){ if (DupCheck(this)) { return true; } var prm = $.map($(this).text().replace(/\\,/g, @@@ ).split( , ), $.trim); if (!prm[0]) { $(this).css( color , red ).text( アイテム名がありません!! ); return true; } $(this).empty(); var ft = prm.length 2 ? prm[2] prm[0]; var nofrm = prm.length 3 && prm[3] != 0 ; var ct = GetClassShort(ft); if (ct != ) { $(this).append($( ).addClass( clstext ).text(ct)); } $(this).css( background-image , GetItemImageURL(prm[0], nofrm)) .attr( data-itemicon , ft || ) .append($( ).addClass( itemnum ).text((prm[1] || ).replace(/@@@/g, , ))); if (ft && ft.length 0) { $(this).append($( , { href GetItemURL(ft)}).text(ft).css( display , none )); } regEvent(this, ItemIconCallback); // .on( touchstart touchend mouseenter mouseleave touchcancel click , ItemIconCallback); }); // スキルアイコン 引数 (アイコン名[, Rank[, スキル名, チャージターン数, フレーバーテキスト]]) $( span.skill ).each(function(){ if (DupCheck(this)) { return true; } var prm = $.map($(this).text().split( , ), $.trim); if (!prm[0]) { $(this).css( color , red ).text( スキル名がありません!! ); return true; } var popup = ; var pidx = -1; for (var i = 0; i Passives.length; i++) { if (Passives[i][0] === prm[0]) { pidx = i; break; } } if (prm[2] || pidx != -1) { if (pidx != -1 && !prm[2]) { prm[2] = Passives[pidx][0]; prm[4] = Passives[pidx][1]; if (pidx 70) ? lv - (lv % 10) lv; }, // HP算出 calcHP function(level, grow, rare, statBase, statMax, fou) { var stat = parseInt(this._calcStat(level, grow, rare, statBase, statMax)); return isNaN(stat) ? stat stat + parseInt(fou || 0); }, // ATK算出 (classNameを書くとクラス補正あり calcATK function(level, grow, rare, statBase, statMax, fou, className) { if (typeof(className) === undefined ) className = ; var stat = parseInt(this._calcStat(level, grow, rare, statBase, statMax)); if (isNaN(stat)) return stat; stat += parseInt(fou || 0); return className ? this._calcClassFix(className, stat) stat; }, // レアリティによってテーブルを調整する(個別ページ用,初回のみ推奨) adjustTableByRarity function() { var self = this; var rare = parseInt($( span#rare ).text().trim()) if (isNaN(rare)) return; $( span#rareHead ).parent( td ).attr( colspan , rare = 4) { $( span[class^= calcHPas8 ],span[class^= calcATKas8 ],span[class^= calcSUMas8 ],span[class^= calcANYas8 ] ).parent( td ).hide(); } if (rare = 5) { $( span[class^= calcHPas7 ],span[class^= calcATKas7 ],span[class^= calcSUMas7 ],span[class^= calcANYas7 ] ).parent( td ).hide(); } $( span[class^= calcHEADas ] ).each(function() { var trFlag, prm = ($(this).attr( class ) || ).match(/^calcHEADas(\d+)(? fix|tr)?$/), prm = parseInt(RegExp.$1), trFlag = RegExp.$2 == tr ; if ((rare = 3 && prm == 9) || (rare = 4 && prm == 8) || (rare = 5 && prm == 7)) { if (trFlag) $(this).parent( td ).parent( tr ).hide(); else $(this).parent( td ).hide(); return true; } if (isNaN(prm)) return true; $(this).text( Lv. + self.getAscensionMaxLevel(rare, prm-1)); }); $( span[class^= calcHEADlv ] ).each(function() { var trFlag, prm = ($(this).attr( class ) || ).match(/^calcHEADlv(\d+)(? fix|tr)?$/), lv = parseInt(RegExp.$1), trFlag = RegExp.$2 == tr ; if (isNaN(lv)) return true; $(this).text( Lv. + lv); }); }, // spanclassプラグインを全て置き換える。必要な引数は全てspanidプラグインで指定する (個別ページ用) replaceAll function(parent, growId, rareId, hpBaseId, hpMaxId, atkBaseId, atkMaxId, classNameId, fouId) { var growId = (growId !== undefined) ? growId grow ; var rareId = (rareId !== undefined) ? rareId rare ; var hpBaseId = (hpBaseId !== undefined) ? hpBaseId hpbase ; var hpMaxId = (hpMaxId !== undefined) ? hpMaxId hpmax ; var atkBaseId = (atkBaseId !== undefined) ? atkBaseId atkbase ; var atkMaxId = (atkMaxId !== undefined) ? atkMaxId atkmax ; var classNameId = (classNameId !== undefined) ? classNameId classname ; var fouId = (fouId !== undefined) ? fouId fou ; var self = this; var multi_num = /grow(\d*)/.test(growId) && RegExp.$1 || ; var grow = $( span# +growId).text().trim(); var rare = $( span# +rareId).text().trim(); var hpBase = $( span# +hpBaseId).text().trim(); var hpMax = $( span# +hpMaxId).text().trim(); var atkBase= $( span# +atkBaseId).text().trim(); var atkMax = $( span# +atkMaxId).text().trim(); var className = $( span# +classNameId).text().trim(); var fou = $( input# +fouId); fou = parseInt(fou.val() || 0); if (grow == || rare == || hpBase == || hpMax == || atkBase == || atkMax == || className == ) return; // ◆該当する数値に&spanclass(calcATKas8fix)のように繋げて書く // calcHP|calcATK|calcSUM|calcHEAD|calcANY HEADとANYはこのメソッドでは使用しないが、HEADは Lv.100 のようなHEAD行出力、ANYはなにもせずテーブル調整のみ // as8|lv90 テーブル整理機能付きのasX as0=初期MaxLV, as1-4=霊基再臨MaxLv, as5-9=聖杯再臨MaxLv(10刻み), as10-=Lv110以上の10刻み, 又は 計算だけの lvXX // fix|tr fix=クラス補正する(省略可), tr=行消し用 $( span[class^= calc ] , parent).each(function() { if (multi_num.length 0 && (!parent || parent.attr( class ) != ( csub +multi_num))) return true; var prm = ($(this).attr( class ) || ).match(/^(calc(? HP|ATK|SUM|HEAD|ANY))((? as|lv)\d+)(fix)?$/), prm = [RegExp.$1, RegExp.$2, RegExp.$3]; if (prm[2] == init ) { return true; } // 列調整等の場合計算はしない if (prm[0] != calcHP && prm[0] != calcATK && prm[0] != calcSUM ) { return true; } var func = prm[0] == calcHP ? self.calcHP self.calcATK; var level = prm[1].substring(2); // 再臨段階のMAXレベルを取得する var ascount = prm[1]; if (ascount.indexOf( as ) != -1) { ascount = parseInt(ascount.substring(2)); if (isNaN(ascount)) return true; level = self.getAscensionMaxLevel(rare, ascount-1); } if (isNaN(parseInt(level)) || parseInt(level) 120) return true; var stat = 0; if (prm[0] == calcHP || prm[0] == calcSUM ) stat += self.calcHP(level, grow, rare, hpBase, hpMax, fou); if (prm[0] == calcATK || prm[0] == calcSUM ) stat += self.calcATK(level, grow, rare, atkBase, atkMax, fou, (prm[2] == fix ? className )); if (isNaN(stat)) return true; $(this).text(stat); // フォウ君強化ありならスタイル変更 if (fou 0) { $(this).css({ font-weight bold , }); } else { $(this).css({ font-weight normal , }); } }); }, // [Private] クラス補正(ATKのみ) _calcClassFix function(className, atk) { atk = parseInt(atk); return (className in this.clsTable) ? parseInt(atk * this.clsTable[className]) atk; }, // [Private] ステータス計算 _calcStat function(level, grow, rare, statBase, statMax) { level = parseInt(level); rare = parseInt(rare); if (isNaN(level) || level サーヴァント属性&特性・バトル補正値 クラス補正 クラス補正 Buster(x1.5) 狂化 神性 再臨素材/聖杯転臨合計 強化素材合計 強化素材合計 礼装画像&効果 (ネタバレ注意) COST HP ATK 〔愛する者〕特性持ち一覧 アンロック条件:絆レベルを 1 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 2 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 3 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 4 にすると開放 アンロック条件:サーヴァント・サマーキャンプ! ~カルデア・スリラーナイト~で特定のクエストクリアおよび絆Lv.5で開放 アンロック条件:サーヴァント・サマーキャンプ! ~カルデア・スリラーナイト~で特定のクエストクリアおよび絆Lv.5で開放 召喚の結果報告のみ 過去ログ一覧
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<686年8月/週報/4期686年9月/686年10月> +目次 目次 全部隊状況教祖隊(パーク・教祖) カルマ部隊(グレイ) カルマ部隊2(ヴェスパ) 雷神洞部隊(フィーリス・不知火・ティオ・セイナ・サクヤ→サクヤ) 買い出し隊(ありえる) エルク部隊(不知火→フィーリス・不知火) 手下隊(手下→手下・ティオ・セイナ) リーナ隊(リーナ) カレン隊(カレン) 対人戦結果とおりゃんせ ~この先、朱鬼の通り道~ 敗北 第17776パーティ 勝利 対人戦予告第358 Vestal Virgin 第30482パーティ 今週の連合クラン情勢設立クランメインクラン:WaldomLight Tycoon サブクラン:『とりあえず寄せ集め隊』はクランHP内にてPBBSを公開しています。 http //www15.atwiki.jp/ramdom/ クラントピックス 過去結果 タグ:4期 クラントピックス ボス戦 対人戦 週報 全部隊状況 教祖隊(パーク・教祖) メティウス大森林→ヴァルグ渓谷 対人戦敗北 次回対人戦 というわけで、八百長を終えて一路ヴァルグ渓谷に。 最近は二連敗と不調なだけに、次回で盛り返せるか。 カルマ部隊(グレイ) ロデ 未継続七回目につき、キャラ削除へ。さらばグレイ!お前のことは忘れんぞ! メッセージは三人からと、惜しまれつつの最期であった。 しかしまあ、一体全体何があったんや‥‥ ここ見てたら、せめて無事かどうかくらいでも連絡くれい! カルマ部隊2(ヴェスパ) バーリー要塞→ミレット山道 対人戦勝利 次回対人戦 先日のグレイ も含めれば、三度目。 宿敵を前に、グレイが消える週での対戦。結果は? ‥‥よっしゃああああああああ!!!!!!!!!大・勝・利!! 見事な連撃でKOし、グレイの墓前に捧げることに成功した。 これからも、Vespa氏には是非とも頑張ってもらいたい。 雷神洞部隊(フィーリス・不知火・ティオ・セイナ・サクヤ→サクヤ) 雷神洞 最深部→エルクアール ボス戦勝利 トール戦はこれで二度目、今回は四人での挑戦。 セイナ氏一人の回復ということで序盤のトールのバ火力による被弾はかなりのものであった。 まあそこはティオ氏の堅さとフィーリス氏のアムショ、そしてサクヤ氏のミョルニル奪取により無事安定。勝利することができた。 さて、計六回に及ぶスティール調査、その結果だが、 サクヤ は スティールII を使った! ロスクヴァ から シルクローブ を奪った! ボスドロップの2つ以外では、これが成果かな。 今期もシルクローブを装備していることが確認できた。 戦後はとうとう雷神洞とオサラバ、サクヤ氏以外は他所に飛びつつサクヤ氏はエルクアール入り。 買い出し隊(ありえる) リダ ということで食材購入。相変わらず凄まじい量だw 買溜めしつつモンス戦だけど、特に何もないというのが正解かな。 エルク部隊(不知火→フィーリス・不知火) エルクアール ひと仕事終えたフィーリス氏を引き込みつつ、続きでエルク入りの不知火氏。 今週のモンスの引きはあまり良くなく、レイス0。故に沈黙もなしであった。 手下隊(手下→手下・ティオ・セイナ) ミルシア→プルトス 残りのメンツは手下氏の元へ、ワープ先はプルトス。 警備戦は当然なしと、安定の街入り週であった。 手下氏は今週継続遅くなってしまったのを反省していたようだ、継続は早くせんとあかんで! うむ。 リーナ隊(リーナ) エルクアール うむ、ミョルニル装備は火力が違う。 今週はレイスを一体引いたものの、ロストはなし。なかなか難しいもんやね。 カレン隊(カレン) ノアトゥーン→アウストリ海岸 次回対人戦 今週も来やがったエンシェントハンターだが‥‥武器に帰って来たカレン氏はひと味違った。 初撃のレッグショットを妨害!これで遅れを取ることはなくなる。 するとなんと、一行動目でお供のフォレストハウンドを撃破! 二行動目で前回の意趣返しとばかりに相手を骨折地獄に追い込むなどで、圧勝を決めた。 この勢いで対人戦も勝利だ! 上へ 対人戦結果 とおりゃんせ ~この先、朱鬼の通り道~ 敗北 八百長は予定通りだが、ノーダメ完封負けはちょっと予想してなかった。 さすがヴァルハラ、選択肢がガチいw普通にやってても八割負けてたかな。 賞金 48312 シリーンを獲得した!(分配一人当たり 24156 シリーン) (中略) シオン は 手下(9) に 26,374 シリーンを送金しました。 千花 は 手下(9) に 26,374 シリーンを送金しました。 うむ。 第17776パーティ 勝利 Vespa 「ここで会ったが百年目。そんなに長生きしてません。」 気合入ってるのか入ってないのかわかんないセリフがイイネ・ まあでも、 Vespa は 先読み を修得しました。 この一行だけで超やる気なのはわかる。今週はHPが残れば勝てる相手だけに、守りを固める戦法が一番だ。 そうして迎えた一戦、Vespa氏の火力が大・爆・発! くっそ長い詠唱のルーン魔法をチョイスした相手を前に、二行動目で殴り倒すことに成功した! コッペリア から ボロスの怒りの盾 を奪った! 借り もしっかり返してもらったし、もう来ないでくれw 対人戦予告 第358 教祖隊があたった相手は、回復とP物理というオーソドックスな編成。 回復は先手型、マイナーメディックに神学IVとキュアオールを所持。P物理もダブル・トリプルアタック、兵法IV。 こ、これは強くねえかな。さて、どう戦うか。 Vestal Virgin 6月 にも当たった相手。 相変わらずキワドイなあw 第30482パーティ カレン氏の今週の相手はッ‥‥!! 以前に苦渋を味わさせれた ヒルデ氏じゃないか! しかし今回は、当時とは状況が全く違う。 ヒルデ氏には特に装備はなく、カレン氏の手には高額鍛冶武器と、輝くミョルニル。 よし、勝つる。 上へ 今週の連合クラン情勢 連合クランのメンバー表は 手下ブログ より。 設立クラン メインクラン:WaldomLight Tycoon クランポイント 12→10 クランシンボル 6 総傭兵数 15→16 サブクラン:『とりあえず寄せ集め隊』はクランHP内にてPBBSを公開しています。 http //www15.atwiki.jp/ramdom/ クランポイント 4→3 クランシンボル 3 総傭兵数 7 クラントピックス TTI 、ダバロス撃破!受けたダメージは526! さすがTTIに死角はなかった。 麻痺の通るルベザル氏にガッチリパラライズを撃ち込むと、火力を連打連打! 皇帝にも二行動しか許さず、受けた攻撃もシールドガードの一発のみであった‥ひでえw ちなみに印を借りた セリス軍 も、カローンに圧勝。 冥界内部へと足を進めた。 よかったよかった! ついでに今週同じく冥界の門にてカローンに勝利した ジョワイユーズ は、残留アンド一部ニザ野に出戻り。 先日から PKに狙われている ことへの対処かな。 ライカ 「僕達にとっては……正しく冥界ですね、ここは。(苦笑)」 せやね(笑) FL 、 GambleParty 戦! 大方の見方はFL有利だったが、指揮官のミント氏は「結構キツイ(意訳)」と悲観的。 それもそのはず、主火力のシエル氏の魔法は二人の耐性! 火力が低レベルのRashnu氏一人となると長期戦必死、それに対する対処を考えなければならなかった。(ここまでの二行ミント氏の発言から丸パク) 開戦後、恐れていた事態に。 相手の三人が全員先に行動し、二人が拘束されてしまう異常事態(異常魔法だけに)だったが‥‥ ナレーター の フィアー が発動! なんとも怖いはなしである ジャンク は恐怖に陥った! 藤九郎 は 終焉の組曲・第二楽章 を奏でた! 凍「ちょっ……あれやるんですか、早すぎます」 莉「今やらずにいつやるっていうのよ♪」 オブストラクション! 「見え見えね・・・・・・もう少し考えたらどうかしら?」 真奈 は スキルを妨害した! これで勝負アリ! 二発の終焉曲を両方とも封じ、あとは遅らせておいたマスモールでボッコボコに。 沈黙の腕輪らを奪う大戦果であった。 あと、シエル氏の名前の投げっぷりにワラタw 他対人戦は3戦1勝と、厳しい結果になった。 教団とも更に関係の深くなった ヴァルハラコンビ 。 今回もルーン魔法を駆使して削りきろうとしたが‥‥相手はサイレントフラッシュの使用! これで戦線がガッタガタになったヴァルハラコンビ、あとも削るも回復負けしてしまった。 「もう少しやり方があったかも」というのがマジ子氏の弁である。MP無くなるまで削れてるし、惜しかったネ。 エース ノエル氏 は魔法使いとの一騎打ちも、パラライズによって無力化。もともとのHP減もあり、二発での退場に‥‥ 33. ★エクリプス 両手剣 365 0 853 0 0 0 0 なし なし 0 これの性能発揮は次かな、魔法戦士装備としては最高やん! ハーミス氏 も魔法使いとの戦闘、こっちも初手のフレアで大ダメージと苦しい形だったが‥‥返すクアドラプルが強力!見事勝利した。 シンボル覇者 、次なる標的はノアトゥーンシンボル! 今回は相手にも宣告済み 、相変わらずのシンボル狂っぷりだw 前回と同じソロ相手とあり、破壊は確定かな。削っていくなあw とまあ各地シンボルの動きはあるものの、うちのシンボルは安泰。 これも皆さんの防衛のお陰である、感謝感謝。現在の防衛PTは以下に軽く紹介。 エレミア平原防衛: TIGER&BULLFIGHT(通称WBC) レベル50近くの6人PT、器用極でアシストV使いのクリティカル狂おこあん氏や魔法反射持ちのリート氏、そしてなによりも週頭のスラッシュ氏の文章が特徴的。 松中さんプロテクト漏れ事件とかそっとしといてやってやw 全体的にシンボル特典のエンチャント効果増幅に対応し、罠や魔法と火力もひと通り揃っている。傭兵戦士も一人付いたし同レベル帯6人までは防衛できるかな。 エレミアでこのレベルは鬼畜。 白眼の塔防衛: 天翔る烈火の朱雀 レベル60ぐらいの5人PT。古参なラクシ氏や成長著しいジェジュ君が有名どころだ。 裏方揃いなものの、レベル・人数的に不安なし。 エンチャントも壁役のシルガ回避に魔法のMP吸収と理に叶っている。ジェジュ君ラクシ氏のHP吸収もオモロイな。 これに傭兵の戦士が三人、アトラクションII使いが壁役のじゅん氏を含めて4人となると対象指定がうまく行かないことは必然。 ゴルダ鉱山防衛: シンボル覇者 今回のようにシンボル襲撃でもお馴染みかな。レベル70台と高レベルな6人PT。 魔法に罠と火力も厚く、エンチャントも特典にしっかり対応。 おまけにゴルダ鉱山には傭兵戦士が三人と、鉄壁と化しているw ディアス防衛: ナイナイ 言わずもがなレベル覇者のPT、今は 都合上 フルメンバーとはいかないものの戦えるPTは少ないだろう。 雪華氏のクリティカル率クリーン率を高めるエンチャントは美しいw これに傭兵が三人付くディアス、戦士は一人だろうと陥落できるとこは一握り。 アデン防衛: TTI営業 冥界の門防衛: 同本社 説明要らず。 レベル覇者部隊の本社はともかく、PK部隊な営業部隊もレベル70↑ってどういうこっちゃ‥‥ 傭兵も居るため攻めてもムリゲ。 次回の対人戦は三つ!ソロにタッグ、5人組と種類豊富である。 FL の相手は6人組、FLより一人多い 第966パーティ 。 各自特化したスキルを取っており、特に壁役のダイジョウ・ブイ氏は非常に硬そうだが‥‥FLの場合は心配はなさそう、むしろ相手がどこまで頑張れるか。 ヴァルハラコンビ は敗れた今週も斬りかかりを続行。次回は見た感じ今週ほど厳しい相手ではないかな。 ハーミス氏 は強敵を引いた。ナインテイル所属の、 アニス氏 だ。 ここまで対人戦9勝1敗、一枚上手の相手に見えるが、単純火力ならハーミス氏が上。 先読みもないようだし、押しきれるか? ナインテイルといえば、 クランHPを改装したようだ。 ボス討伐履歴だったり、メンバー表だったり、月記だったりと色々付いててマメだw あそこはソロPKの集まりだから全部結果見にゃならんだろうに、組長やりよる‥‥ 過去結果 対人戦歴はコチラ 週報のバックナンバーはコチラ 上へ
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製作者:philo ジークリンデ=ニーベルング 性別:女 年齢:17歳 身長:157cm 体重:42kg 一人称:私 二人称:貴方 学部:聖乙女学園 高等部2年B組 所属:聖乙女学園警備隊青薔薇隊1級隊員 竜殺しの一族ニーベルング家の長女。 幼い頃から魔を断つ修行を重ねてきて、齢10歳の頃にはすでに父たちの手伝いでモンスターと戦っていた。そのため戦いに対する恐れはなく、自らの在り方をごく自然に受け入れている。小さい任務なら、一人でこなすなど早熟なところもあった。 しかしある時、ジェルやスケルトンを狩っていたら偶然にもアカマイラに遭遇してしまい危機に陥るが、偶然通りかかったヴィクターによって助けられる。そして自然と彼と近しくなり、「何のために魔を狩るか」をはじめとする多くの大事なことを教わる。ただ戦うことだけを教わっていた彼女の感動は大きく、年頃になってからヴィクターのいるSRC学園への入学を希望。それまでの功績により父の許可を受け、聖乙女学園に入学した。そして念願かない、ヴィクターの担当するクラスに入ることができた。 SRC学園では「人を守る」という理念に共感して警備隊に入隊し、得手とするモンスター退治を主な任務とする青薔薇隊に入隊。冷静沈着ながら仲間思いで、ピンチに強い人柄のため頼られている。 好物はザワークラウト。すっぱいもの全般が好き。日本に来てからは梅干を気に入り、ある時弁当の梅干を友達にふざけて食べられた時に、その場でマジ泣きして回りを困らせたりしたことも。 膂力に優れる他の兄弟と異なり、敏捷さと正確さに特化した戦士。そのため腕力よりも狙いの精密さを必要とする銃を愛用し、ニーベルング家の開発した『撃竜銃ネイリング』を授かる。 ジークリンデ=ニーベルング ジークリンデ, 女性, 人間, AAAA, 170 特殊能力 ハンターLv2=モンスターハンター モンスター, 1 迎撃Lv1, 1, Lv2, 9, Lv3, 19, Lv4, 26, Lv5, 33, Lv6, 40, Lv7, 48 援護Lv1, 1, Lv2, 15 136, 157, 160, 153, 176, 164, 普通 SP, 50, 必中, 1, ひらめき, 3, 信頼, 6, 熱血, 14, 覚醒, 20, 祈り, 33 FREE_395.bmp, -.mid ジークリンデ=ニーベルング ジークリンデ=ニーベルング, 人間(ジークリンデ=ニーベルング専用), 1, 2 陸, 4, M, 5000, 170 特殊能力 迎撃武器=撃竜銃ネイリング 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 3500, 160, 600, 105 BABA, FREE_228U.bmp 格闘, 1000, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 撃竜銃ネイリング, 1500, 1, 4, +5, 6, 10, -, AAAA, +0, 銃破竜共L1 ヒンメルクーゲル, 1700, 1, 4, +5, 3, 20, -, AAAA, +0, 銃光 アンザッツクーゲル, 1900, 1, 1, +5, 6, 20, 110, AAAA, +0, 銃射破竜共L1失L1 === 反殲滅領域, 付加Lv3="耐性=M", 3, -, 40, -, M全 破邪の剣, 付加Lv3="攻撃属性=聖魔浄" 再行動, -, -, 20, -, - リロード, 装填=銃, 0, 2, -, -, - #幅広くモンスターに対応する手段を持ち 、 #特に反殲滅領域と破邪の剣は 、多くのニーベルングの戦士に普及している。 ジークリンデ=ニーベルング 回避, 当たりません 回避, 身軽さには自信があります 回避, 私もまた、ニーベルングの名をもつもの。竜殺しの一族の一員です 回避, 遅いです ダメージ小, 軽いですね ダメージ小, 私は打たれ強い方ではないのですが ダメージ小, この程度ですか ダメージ小, お帰りください ダメージ中, っ……油断しました ダメージ中, やりますね ダメージ中, 本気を出す必要があります ダメージ中, ここからが、私の戦いです ダメージ大, うぁ……っ ダメージ大, なんという、力……っ ダメージ大, まだまだ……です ダメージ大, ヴィクター、先生、私に……力を 破壊, くっ……ここまでですか…… 破壊, 先生…… 射程外, 射程範囲外ですか 射程外, 私の死角に回るとはやりますね 攻撃, いきます 攻撃, お覚悟を 攻撃, ニーベルング家長女、ジークリンデ=ニーベルング……参ります 攻撃, 私の力を見ていただきます 攻撃, これがニーベルングの力です アンザッツクーゲル, ……私にも覚悟が必要のようですね アンザッツクーゲル, こうなれば……奥の手です アンザッツクーゲル, 零距離射撃に耐えきれますか? アンザッツクーゲル, 必ずや仕留めてみせましょう 攻撃(対モンスター), 無益な殺しは好まないのですが…… 攻撃(対モンスター), 人に仇なすものは、私が排除します 攻撃(対モンスター), ニーベルング家の使命、ここでもしかと果たして見せます 攻撃(対ドラグン), ……この時が、来ましたか 攻撃(対ドラグン), 竜殺しの一族の使命、今こそ果たします 攻撃(対ドラグン), ここで私が退けば、数多くの犠牲が出る……! 攻撃(対クリストフ=ニーベルング), お相手をお願いします、お祖父様 攻撃(対クリストフ=ニーベルング), お祖父様相手だと、つい甘えてしまいます 攻撃(対ゴットフリート=ニーベルング), 私の力をお見せします、お父様 攻撃(対ゴットフリート=ニーベルング), わかっております。ニーベルングの使命、この身で全うしてみせます 攻撃(対ハーゲン=ニーベルング), 私の全力をもって伯父様をお止めします 攻撃(対ハーゲン=ニーベルング), 貴方の歩まれる道とヴィクター先生の教えは全く相反する……ならば私のとるべき道は一つです 攻撃(対レオンハルト=ニーベルング), レオンハルト兄様を相手に、私でどこまでやれるのでしょうか…… 攻撃(対レオンハルト=ニーベルング), 兄様、私は私の生き方を悔いたことはありません。これが私です 攻撃(対カイザー=ニーベルング), カイザー兄様、勝負です 攻撃(対カイザー=ニーベルング), お父様が戻るよう言っておられましたが 攻撃(対カイザー=ニーベルング), 私ごときで、兄様の相手がつとまるでしょうか…… 攻撃(対クラウス=ニーベルング), 勝負です、クラウス 攻撃(対クラウス=ニーベルング), 戦いよりも大事なことがあると思うのです 攻撃(対レーヴェ=ニーベルング), いいでしょう。相手になります、レーヴェ 攻撃(対レーヴェ=ニーベルング), 私と速さを競おうというのですか? いいでしょう、貴女の精進を見せてもらいます 攻撃(対フランツィスカ=ニーベルング), 抜き打ちテストですね。抜かりはありませんよ、フラン姉様 攻撃(対フランツィスカ=ニーベルング), 姉様の弓と私の銃と、どちらが速いか試してみましょう 攻撃(対ハインリヒ=ブルグント), お褒めの言葉、有難く受け取らせていただきますね。ハインリヒおじ様 攻撃(対ハインリヒ=ブルグント), ヴィクター先生と、そしておじ様からいただいたものを、今ここでお見せします 攻撃(対フリードリヒ=ブルグント), 私と同じ銃使いですか。こちらもおいそれと遅れを取る気はありませんよ 攻撃(対フリードリヒ=ブルグント), ご飯三杯? 笑わせないでください。私はザワークラウトだけで一食いけます 攻撃(対ベルンハルト=ブルグント), 何か、奇妙な気配がしますね…… 攻撃(対ベルンハルト=ブルグント), 貴方も梅干しはお好きですか? そうですね、私も納豆はあまり食べませんね 攻撃(対蘭=ブルグント), あの、大丈夫ですか? 顔色が悪いですけれど…… 攻撃(対蘭=ブルグント), あまり他人のことで思い悩まずに、もっと自分の楽しみを追っても良いのでは? 攻撃(対ルイーゼ=ブルグント), 重戦士系ですね。私の得意分野です 攻撃(対ルイーゼ=ブルグント), ゲームばかりしていないで、運動もしましょう。ルイーゼさん 攻撃(対ディートリヒ=ブルグント), 梅干とキャベツですね? 今度試してみますね 攻撃(対ディートリヒ=ブルグント), 私が言うのも何ですが……力が全てではないと思いますよ 攻撃(対エリーザベト=ブルグント), 堅固な守りですね。ですが、機動力ではこちらに分があります 攻撃(対エリーザベト=ブルグント), 家族のため、そして人々のため、腕を磨きましょう。エリーザベトさん 攻撃(対ヒルデベルト=ネーデルラント), 人は誰でも自分の信じた道を進むものです。私は貴方を応援しますよ、ヒルデベルト 攻撃(対ヒルデベルト=ネーデルラント), お父様は貴方を軟弱と罵ります。ですが、私にはそうは思えないのです 攻撃(対マリアベル=バーンシュタイン), さあ勝負しましょう、マリアベル 攻撃(対マリアベル=バーンシュタイン), 同じ魔狩りの一族として、貴女の技を学ばせていただきます 攻撃(対ヴェルナー=バーンシュタイン), 私と貴方が争う理由が、どこにあるというのですか 攻撃(対ヴェルナー=バーンシュタイン), いい子ぶっている気はありません。私はただ、私の信じた道を歩いているのです 攻撃(対ヴェルナー=バーンシュタイン), たとえそうだとしても、それでも私は守り抜いて見せます 攻撃(対ブリジット=アンブロジウス), ブリジットさん、すっぱいものは正義ですよ 攻撃(対ブリジット=アンブロジウス), お恥ずかしいことです……ですがあの時は、頭が真っ白になってしまって 攻撃(対ヴィクター), ヴィクター先生、勝負です 攻撃(対ヴィクター), 先生、私は強くなりましたか? 攻撃(対ヴィクター), 今こうして先生と拳を交えられること、そのことに幸せを感じます 攻撃(対相武麻衣子), 相武隊長、勝負です 攻撃(対山之内百恵), フトン……? ああ、デッケのことですね。それが何か……? 攻撃(対山之内百恵), 『カピタン! 体調が悪いのですが!』……はて 攻撃(対山之内百恵), ボケ殺し? 何ですかそれは? 攻撃(対金屋すずめ), 金屋先輩、お相手をお願いします 攻撃(対金屋すずめ), 先輩のヴァイオリンは、私は大好きです 攻撃(対西宮路凪), 西宮路さん……貴女は…… 攻撃(対氷狩麗), 恋ですか。私には、まだ縁のないものです 攻撃(対スフィア=リンドヴルム), モンスターを使役するとは……この島には面白い力の持ち主がいるものですね 攻撃(対エリザベス=アイン), 日本文化には私も興味がありますよ、ベスさん 攻撃(対星咲藍), お互いを高め合える相手がいるとは良いものですね、藍さん 攻撃(対ラティーナ=リィメルク), 人を守る道を歩み続ける貴方を、私は尊敬します 攻撃(対イゾルデ=ロスヴィータ), 腕を競いましょう、イゾルデさん 攻撃(対イゾルデ=ロスヴィータ), 貴方たちが次の世代の警備隊を担うのです。強くなるのですよ 攻撃(対ウィシュウェル), 貴女も……冥界のモノなのですか? 攻撃(対ウィシュウェル), 人の欲望をもてあそぶ悪魔……私の討ち果たすべき敵です 攻撃(対クライザム), 陰で陰謀をめぐらす魔物……許しはしません 攻撃(対カエサル), 人を喰らうおぞましい邪悪……必ずやこの手で討ち果たします 攻撃(対都丸玲), 貴方も……冥界のモノなのですか? 攻撃(対都丸玲), 大事な人を取り戻したいという思い……解らないわけではありませんが…… 攻撃(対ミラルヴァ=ニーベルング), 最終討伐対象、発見―― 攻撃(対ミラルヴァ=ニーベルング), ……この命の続く限り。この血の最後の一滴まで、ニーベルングのつとめを果たします 攻撃(対グラヴィカ=ミラルヴァ), 黒皇竜だけでも脅威だというのに、これほどのドラグンロードが出現するとは……! 攻撃(対グラヴィカ=ミラルヴァ), ……私の力がどこまで通用するか。しかし、逃げていい局面ではありませんね 攻撃(対マルグレーテ=ニーベルング), 貴方はどうやら、危険な存在のようです……! 攻撃(対マルグレーテ=ニーベルング), その境遇には同情します。しかし、竜狩りのつとめは果たさねばなりません 攻撃(対エリグレーテ=ニーベルング), 貴方のような方なら無益な争いをする必要はなさそうですね 攻撃(対エリグレーテ=ニーベルング), 私もできれば、貴方の父を討ちたくはないのですが…… 攻撃(対極北竜ビフロスト), また貴方ですか、極北竜…… 攻撃(対極北竜ビフロスト), とりあえず女性隊員の太ももの匂いをかぐのはやめた方がいいのでは? 男子生徒たちが凄い目でにらんでいましたよ 攻撃(対超時空大帝エルミア=ジリス), 甘いものですか。すっぱいものも悪くないですよ? 攻撃(対超時空大帝エルミア=ジリス), どうです、お母様特製のザワークラウトを味見してみては? 意外とやみつきになりますよ 攻撃(対超時空大帝エルミア=ジリス), 甘いのもいいですが、やはり酸味がなくては…… サポートアタック(クリストフ=ニーベルング), お祖父様、私も続きます サポートアタック(クリストフ=ニーベルング), お祖父様の剣を凌ぐとは、容易ならざる相手のようですね;私の本気で当たらせていただきます サポートアタック(ゴットフリート=ニーベルング), 支援いたします、お父様 サポートアタック(ゴットフリート=ニーベルング), ニーベルング家の戦術を見てもらいます サポートアタック(レオンハルト=ニーベルング), お手伝いします、レオンハルト兄様 サポートアタック(レオンハルト=ニーベルング), 私達兄妹が揃った以上、負けはありません サポートアタック(カイザー=ニーベルング), カイザー兄様の豪腕と私の精密射撃の二重奏、受けてみますか? サポートアタック(カイザー=ニーベルング), あの頃と同じように一緒に戦えるのが、少し嬉しいです サポートアタック(クラウス=ニーベルング), 私達のコンビネーションの前に、敵はいません サポートアタック(クラウス=ニーベルング), 援護します、クラウス サポートアタック(レーヴェ=ニーベルング), 姉妹ならではのコンビネーション、見ていただきます サポートアタック(レーヴェ=ニーベルング), 近距離と遠距離の連撃、耐えることができますか? サポートアタック(フランツィスカ=ニーベルング), 一緒に行きましょう、フラン姉様 サポートアタック(フランツィスカ=ニーベルング), 弓と銃の連携、受けきれますか? サポートアタック(ハインリヒ=ブルグント), おじ様、とどめはお任せください サポートアタック(ハインリヒ=ブルグント), おじ様の攻撃をしのぐとは、侮れない敵のようですね サポートアタック(フリードリヒ=ブルグント), 本家と分家の共同戦線です、フリードリヒさん サポートアタック(フリードリヒ=ブルグント), 二人の竜狩りの銃撃の二重奏、果たして凌ぎきれるでしょうか? サポートアタック(ディートリヒ=ブルグント), 大丈夫。ここは任せて、ディートリヒさん サポートアタック(ディートリヒ=ブルグント), 貴方は十分に頑張りました。後は私の出番です サポートアタック(エリーザベト=ブルグント), 敵を毒で弱らせた後は、私の射撃で仕上げをします サポートアタック(マリアベル=バーンシュタイン), 私も出ます、マリアベル サポートアタック(マリアベル=バーンシュタイン), ニーベルングとバーンシュタインの十字砲火、味わってみますか? サポートアタック(ヴィクター), 先生、私も出ます サポートアタック(ヴィクター), 私の力を見てください、先生 サポートアタック(相武麻衣子(パワードスーツ)), この一斉射撃を果たして凌ぎ切れますか? サポートアタック(金屋すずめ), 先輩の風の次は、私の魔弾がお相手をします サポートアタック(山之内百恵), 副隊長のOYAZIの力でも打ち倒せない相手ですか。強敵のようですね サポートガード(クリストフ=ニーベルング), お祖父様、危ない! サポートガード(クリストフ=ニーベルング), ご無用のことかとは存じますが、お祖父様は私の大事な人ですから…… サポートガード(ゴットフリート=ニーベルング), お父様、後ろはお任せください サポートガード(ゴットフリート=ニーベルング), お父様に敵を近づけはしません サポートガード(レオンハルト=ニーベルング), 兄様には無用なことかも知れませんが、これが私のしたいことなのです サポートガード(レオンハルト=ニーベルング), 兄様を小者で煩わせはしません サポートガード(カイザー=ニーベルング), カイザー兄様、お守りします サポートガード(カイザー=ニーベルング), 兄様をやらせはしません サポートガード(クラウス=ニーベルング), クラウス、この場は引き受けます サポートガード(クラウス=ニーベルング), 貴方にしては珍しいですね サポートガード(レーヴェ=ニーベルング), ここは任せてください、レーヴェ サポートガード(レーヴェ=ニーベルング), 妹を守るのは姉のつとめです サポートガード(フランツィスカ=ニーベルング), フラン姉様、お守りします サポートガード(フランツィスカ=ニーベルング), 姉様が丈夫なのは知っていますが、背中は任せて下さい サポートガード(ハインリヒ=ブルグント), 何度も守っていただきました。だから、今度は私が守ります サポートガード(フリードリヒ=ブルグント), フリードリヒさん、ここはお任せを サポートガード(フリードリヒ=ブルグント), 身体の頑健さでは劣りますが、背中をやらせる気はありません サポートガード(ディートリヒ=ブルグント), 貴方がたとえ嫌だといっても、私は貴方の盾になりたい。そう決めたんです サポートガード(エリーザベト=ブルグント), お互いに背中を守り合うのは大事なことですよ、エリーザベトさん サポートガード(リチャード=バーンシュタイン), リチャード様、背後の守りは私にお任せを サポートガード(マリアベル=バーンシュタイン), マリアベル、危ない! サポートガード(マリアベル=バーンシュタイン), 大事な戦友をやらせはしません サポートガード(ヴィクター), 先生には無用なことかも知れませんが サポートガード(ヴィクター), 先生はやらせません サポートガード(相武麻衣子), 隊長、そのままでは危険です サポートガード(相武麻衣子(パワードスーツ)), ご無用のことかとは思いますが、これも騎士のつとめです サポートガード(金屋すずめ), 私は、金屋先輩の従者となります サポートガード(山之内百恵), これが終わったら副隊長のいうDAZHAREというものを教えていただきたいのですが サポートガード(西宮路凪), 貴女のような人を守ることこそ、私の使命です サポートガード(氷狩麗), いずれ大事な人とめぐり合う日のためにも、自分を大事にしてください サポートガード(ラティーナ=リィメルク), フォルセリアの王室警護騎士とともに戦えるなど、名誉なことです サポートガード(スフィア=リンドヴルム), 貴女のことを、もっと深く知ってみたいです サポートガード(エリザベス=アイン), 義によって助太刀いたす……でしたか? サポートガード(星咲藍), 大事な戦友をやらせたりはしません サポートガード(イゾルデ=ロスヴィータ), 後輩を守るのは、先輩のつとめです サポートガード(イゾルデ=ロスヴィータ), 悲劇は舞台の上だけ。その言葉、私もともに守り抜きましょう サポートガード(極北竜ビフロスト), まあ一応、それなりの付き合いではありますし…… サポートガード(極北竜ビフロスト), 貴方のように人と共存できる竜が増えればいいのですが ジークリンデ=ニーベルング 格闘, 乱打 格闘, アッパー 格闘, キック 格闘, タックル 格闘, スーパータックル 格闘, 浴びせ蹴り 格闘, スピンキック 撃竜銃ネイリング, 光弾銃 Weapon\EFFECT_DragonGun01.bmp 白 ヒンメルクーゲル, ビームショットガン Weapon\EFFECT_DragonGun01.bmp 32 白 アンザッツクーゲル(攻撃), 振る武器突撃 Weapon\EFFECT_DragonGun01.bmp アンザッツクーゲル(命中), 超爆発 指定アイコン パイロットアイコンは熾天セラフ様のFREE_395.bmpを、ユニットアイコンは熾天セラフ様のFREE_228U.bmpを指定させていただきます。 自由記入欄 ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。 参戦作品 『夢のSingspiel』 『ElementalGeneration』
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武器売買リスト チームチャット内でよく○○○は飴いくつですかね~~~を 見かける時がありますので情報化しようと思います。 下記のリストとは違う情報を得られた方はコメント入れてください。 以下の内容はあくまでも参考値としてご利用ください 剣 DBの剣 無属 飴1 カラドボルグ 無属 飴1 デュランダル 無属 飴1 DBの剣3062ミク 無属 飴1 DBの剣3064ミク 無属 大飴1 DBの剣3067トラト 無属 飴1 DBの剣3069トラト 無属 飴1 DBの剣3069クリス 無属 飴1 DBの剣3070ミク 無属 飴1 DBの剣3073クリス 無属 飴1 DBの剣3075トラト 無属 飴1 DBの剣3077ミク 無属 大飴1 デルセイバーの剣 無属 飴1 赤のセイバー 無属 飴1 アンシエントセイバー 無属 飴1 ラヴィス=カノン 無属 大飴1 秋子おばさんの中華鍋 無属 飴1 エリュシオン 無属 飴1 PSO5周年記念謝恩刀 無属 飴30 十手 無属 飴30 草薙 無属 飴1 フランベルジュ 無属 飴5 ラムダージャン 無属 大飴20 エクスキャリバー 無属 大飴20 ガラティーン 無属 大飴4 オーナー指揮刀 無属 大飴2 羽子板 無属 飴30 ラケット 無属 飴1 すごい花束 無属 大飴1 大剣 フロウウェンの大剣 無属 飴1 ラストサバイバー 無属 飴1 ドラゴンスレイヤー 無属 飴1 フロウウェンの大剣3060 無属 飴1 フロウウェンの大剣3064 無属 飴1 フロウウェンの大剣3067 無属 飴1 フロウウェンの大剣3073 無属 大飴1 フロウウェンの大剣3077 無属 大飴1 フロウウェンの大剣3079 無属 飴1 フロウウェンの大剣3082 無属 飴1 フロウウェンの大剣3083 無属 飴1 フロウウェンの大剣3084 無属 飴1 芸の道 無属 飴15 クレイジーチューン 無属 大飴2 ヴィクターアクス 無属 飴1 赤のソード 無属 飴2 チェインソード 無属 飴1 ザンバ 無属 飴30 封印ノダチ 無属 大飴120 ダークフロウ 無属 未観測 ツミキリ 無属 大飴120 金槌 無属 飴30 秋子おばさんの包丁 無属 飴30 デイジーチェイン 無属 飴15 ラコニウムアクス 無属 飴20 小剣 ブレイドダンス 無属 飴1 ブラッディアート 無属 飴1 クロススケア 無属 飴1 秋子飯店の中華鍋 無属 飴3 ツインチャクラム 無属 飴3 赤のダガー 無属 飴1 パンアームズブレイド 無属 飴15 シノワビートブレイド 無属 飴1 シノワレッドブレイド 無属 大飴1 ベリルナックルType0 無属 飴1 ベリルナックルType1 無属 飴50 ラヴィス=ブレイド 無属 大飴15 ハナタバ 無属 飴1 フラップジャックフラッパー 無属 飴20 ゼロディバイド 無属 大飴1 ニレンカムイ 無属 大飴5 槍 ブリューナク 無属 飴1 ヴィジャヤ 無属 飴1 ガエボルグ 無属 飴1 ソウルイーター 無属 飴3 カメレオンサイズ 無属 大飴1 マダムノアマガサ 無属 飴1 マダムノヒガサ 無属 大飴1 赤のパルチザン 無属 飴1 バルディッシュ 無属 飴10 インペリアルピック 無属 飴1 ソウルバニッシュ 無属 飴10 バショウセン 無属 飴50 ナイスショット 無属 飴30 竹やり 無属 大飴1 月牙産 無属 飴30 神氷鉄 無属 飴1 蛇矛 無属 飴1 雲長 無属 飴1 総督恩賜パラソル 無属 飴10 高枝切鋏 無属 飴1 シンセサイザー 無属 飴1 虫取り網 無属 大飴3 アステロンベルト 無属 大飴1 投刃 暗殺者のスライサー 無属 飴1 解放者のディスカ 無属 飴1 勇者のディスカ 無属 飴1 ラッピーファン 無属 飴1 扇舞 無属 飴1 赤のスライサー 無属 飴1 フライトカッター 無属 飴1 レインボーバトン 無属 大飴10 狂信者のスライサー 無属 大飴2 イズマエラ 無属 飴10 両剣 ダブルセイバー 無属 飴1 スタッグカットラリ 無属 飴1 ツインブランド 無属 飴1 ニョイボウ 無属 飴1 迅雷 無属 飴1 デモリションコメット 無属 飴1 流星棍 無属 飴1 ツインブレイズ 無属 大飴2 蒼黒のニョイボウ 無属 飴50 ダブル=カノン 無属 大飴30 ヴィヴィアン 無属 飴5 ジラソーレ 無属 飴10 爪 フォトンクロー 無属 飴1 パンサークロー 無属 飴1 ブーマクロー 無属 飴1 ゴブーマクロー 無属 飴1 サイレンスクロー 無属 飴1 ジゴブーマクロー 無属 飴1 ドラゴンクロー 無属 飴1 モーニングクローリー 無属 飴3 ハート・オブ・ポウム 無属 飴5 ファルクロー 無属 大飴2 ネイクロー(レプリカ) 無属 飴20 ネイクロー 無属 大飴150 デイライトスカー 無属 飴10 灼炎鳳牙 無属 飴1 刀 ハリセン 無属 飴20 トイハンマー 無属 大飴2 秋子おばさんのフライパン 無属 飴3 アギト1975 無属 飴5 アギト1977 無属 飴1 アギト1980 無属 飴1 アギト1983 無属 飴1 アギト1991 無属 飴1 アギト2001 無属 飴1 サンゲ 無属 飴1 ヤシャ 無属 大飴2 ヤミガラス 無属 飴1 カムイ 無属 飴3 オロチアギト 無属 飴1 七支刀 無属 飴1 村雨 無属 飴1 紅蓮 無属 飴2 青蓮 無属 大飴1 雷切 無属 飴30 双剣 ムサシ 無属 飴1 ヤマト 無属 飴1 アスカ 無属 飴1 ツインアサシンセイバー 無属 飴1 サンゲヤシャ 無属 大飴2 自在 無属 大飴1 拳 ブレイブナックル 無属 飴1 ソニックナックル 無属 飴5 アングルフィスト 無属 飴1 ゴッドハンド 無属 飴3 セイクリッドダスター 無属 飴10 小銃 ヴァリスタ 無属 飴1 カスタムレイver.00 無属 飴1 ブレイバス 無属 飴1 サプレストガン 無属 飴1 赤のハンドガン 無属 飴1 ルビーバレット 無属 飴1 ヤスミノコフ2000H 無属 飴15 短銃「ガルド」 無属 大飴150 短銃「ミラ」 無属 飴5 ヘブンパニッシャー 無属 大飴150 オフェリセーズ 無属 飴3 ヘブンストライカー 無属 大飴5 ラストスワン 無属 大飴25 マスターレイブン 無属 大飴10 長銃 ヴィスク-235W 無属 飴1 ウォルス-MK2 無属 飴1 ジャスティー23ST 無属 飴1 ドリルランチャー 無属 飴15 スプレッドニードル 無属 飴10 ブリンガーライフル 無属 大飴1 フローズンシューター 無属 飴5 対アンドロイド用ライフル 無属 飴5 ヤスミノコフ3000R 無属 飴1 アノライフル 無属 大飴1 ヤスミノコフ7000V 無属 飴1 ホーリーレイ 無属 飴1 エンジェルハープ 無属 飴3 スノークイーン 無属 飴50 エッグブラスター 無属 飴2 レオニア 無属 飴30 種子島 無属 飴1 テンションブラスター 無属 大飴1 ライアーノフ303SNR 無属 飴1 ライアーノフ303SNR-1 無属 飴1 ライアーノフ303SNR-2 無属 飴1 ライアーノフ303SNR-3 無属 飴1 ライアーノフ303SNR-4 無属 飴1 ライアーノフ303SNR-5 無属 飴30 機関銃 M A60ヴァイス 無属 飴1 H S25ジャスティス 無属 飴1 L K14コンバット 無属 飴1 サンバマラカス 無属 大飴1 ロケットパンチ 無属 飴10 ツインサイコガン 無属 飴1 赤のマシンガン 無属 飴1 ヤスミノコフ9000M 無属 飴15 ガルド・ミラ 無属 大飴150 ラジュ・デ・フェ 無属 飴2 ミルマルト 無属 大飴150 デュアルバード 無属 大飴35 散弾銃 クラッシュパレット 無属 飴1 メテオスマッシュ 無属 飴1 ファイナルインパクト 無属 飴1 インフェルノバズーカ 無属 飴1 メーザービーム 無属 飴1 フレイムビジット 無属 飴1 パンツァーファースト 無属 飴1 アイアンファースト 無属 飴50 バランゾランチャー 無属 飴20 ベルラキャノン 無属 飴1 パワーメーザー 無属 飴50 バーニングビジット 無属 飴50 ダークメテオ 無属 未測定 L K38コンバット 無属 大飴1 ランプリングメイ 無属 大飴1 大砲 フォトンランチャー 無属 飴1 ギルティライト 無属 飴1 レッドスコルピオ 無属 飴1 ギ・グー・バズーカ 無属 飴3 Nug2000バズーカ 無属 大飴1 メテオルージュ 無属 飴30 カノンルージュ 無属 大飴1 アノバズーカ 無属 飴1 フォトンメーザー 無属 大飴1 杖 ラコニウムの杖 無属 飴1 アダマンの杖 無属 飴1 ズミウランの杖 無属 飴1 フラワーケイン 無属 飴20 ロリポップ 無属 大飴2 スティングティップ 無属 飴1 ウインドミル 無属 飴1 サミットムーン 無属 飴3 エビルカースト 無属 大飴1 クレイオー 無属 大飴1 ワルキューレ 無属 飴10 戦闘杖 バトルバージ 無属 飴1 ブレイブハンマー 無属 飴1 アライブアクゥー 無属 飴1 ホウキ 無属 飴20 ラビットウォンド 無属 飴1 ヒルデベアの杖 無属 飴1 ヒルデブルーの杖 無属 飴1 ハッパ 無属 飴1 ヤツデ 無属 飴1 パクパクのエダ 無属 飴2 デモニックフォーク 無属 飴15 カジューシース 無属 飴1 ソーサラーの杖 無属 大飴1 チャオのツエ 無属 飴2 サイコウォンド 無属 大飴100 ダークブリッジ 無属 未測定 セイレーングラスハンマー 無属 大飴35 グライドディヴァイン 無属 飴10 十戒石版 無属 飴2 メリクリウスロッド 無属 大飴1 魔法杖 炎杖「アグニ」 無属 飴1 氷杖「ダゴン」 無属 飴1 雷杖「インドラ」 無属 飴1 土杖「ブラウニー」 無属 飴15 マリナのカバン 無属 飴15 テクニカルクローサー 無属 飴1 神の吐息 無属 飴3 トゥインクルスター 無属 飴2 マショウセン 無属 飴50 マジカルピース 無属 飴2 モダブの予言書 無属 大飴40 ソルフェリーノ 無属 大飴5 札 アモーレローズ 無属 飴20 タリス 無属 飴1 マフ 無属 飴1 ガディアンナ 無属 飴1 ガルウインド 無属 大飴1 ヒトガタ 無属 飴15 ヒトガタ「瑚式」 無属 大飴1 寛永通宝 無属 大飴2 注射器 無属 飴20 クナイ 無属 大飴20 ログイン 無属 大飴3 ヴィリディアカード 無属 大飴2 グリーニルカード 無属 大飴2 スカイリーカード 無属 大飴2 ブルーフルカード 無属 大飴2 パープルナムカード 無属 大飴2 ピンカルカード 無属 大飴2 レッドリアカード 無属 大飴2 オランカード 無属 大飴2 イエローブーズカード 無属 大飴2 ホワイティルカード 無属 大飴2 ESウェポン SABER 無属 大飴1 SWORD 無属 大飴1 BLADE 無属 大飴1 PARTISAN 無属 大飴1 SLICER 無属 大飴1 TWIN 無属 大飴1 CLAW 無属 大飴1 GUN 無属 大飴1 MACHINGUN 無属 大飴1 RIFLE 無属 大飴1 SHOT 無属 大飴1 CANE 無属 大飴1 ROD 無属 大飴1 WAND 無属 大飴1 SCYTHE 無属 大飴1 HAMMER 無属 大飴1 KATANA 無属 大飴1 HARISEN 無属 大飴1 J-CUTTER 無属 大飴1 KNUCKLE 無属 大飴1 AXE 無属 大飴1 BAZOOKA 無属 大飴1 NEEDLE 無属 大飴2 LAUNCHER 無属 大飴1 PSYCHOGUN 無属 大飴1 PUNCH 無属 大飴1 MOON 無属 大飴1 WINDMILL 無属 大飴1 CARDS 無属 大飴1 TypeM TypeJS/SABER(アギト) 無属 大飴1 TypeSA/SABER(セイバー) 無属 大飴1 TypeN-SL/SABER 無属 大飴1 TypeSW/SWORD(ソード) 無属 大飴1 TypeRO/SWORD(ロッド) 無属 大飴1 TypeBL/BLADE(ブレード) 無属 大飴1 TypeKN/BLADE(ナックル) 無属 大飴1 TypeN-SL/SLICER(スライサー) 無属 大飴1 TypeSW/SLICER 無属 大飴1 TypeJS/SLICER 無属 大飴1 TypeDS/D.SABER 無属 大飴1 TypeSW/J-SWORD(ソード) 無属 大飴2 TypeJS/J-SWORD(アギト) 無属 大飴1 TypeN-SL/J-SWORD 無属 大飴1 TypeSS/SWORDS 無属 大飴1 TypeRO/HALBERT(ロッド) 無属 大飴1 TypeHA/HALBERT 無属 大飴1 TypeKN/CLAW(ナックル) 無属 大飴2 TypeN-SL/CLAW 無属 大飴1 TypeCL/CLAW 無属 大飴1 TypeGU/HANDGUN 無属 大飴1 TypeGU/MECHGUN(ハンドガン) 無属 大飴1 TypeRI/RIFLE(ライフル) 無属 大飴1 TypeME/MECHGUN(マシンガン) 無属 大飴1 TypeSH/SHOT(ショット) 無属 大飴1 TypeHA/ROD(ハルベルト) 無属 大飴1 TypeDS/ROD(ダブルセイバー) 無属 大飴1 TypeRO/ROD 無属 大飴1 TypeDS/WAND(ダブルセイバー) 無属 大飴1 TypeWA/WAND(ウォンド) 無属 大飴1 べっ、べつにアンタのためじゃないんだからね!d(´∀`*)グッ★ http //www.64n.co/ -- ありません (2012-01-09 14 09 45) 名前 コメント
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職業 中学生…本業は世界征服を狙う悪姫 属性(ヒーローor悪役など) 才能不足の悪魔 能力 蘭子との合体魔法、補助系魔法 詳細説明 かなり魔力に恵まれているが、攻撃魔術の才能がなかった哀れな悪魔。 補助や操作系魔術はあとちょっと経験を積めば世界征服できなくもないほどの才能があるが、本人が派手好きなため、あまり使われない。 レベルは魔界基準で1000とちょっとぐらい。転生は一回もしていない。 母を知らず、父親に育てられた。よく喧嘩をするが、父の事を愛しているからこそ、名乗りに彼の紹介も入れている。 悪魔の威厳が無くなってきたこの状況を良しとせず、世界征服をすることで悪魔の威厳を取り戻そうとしている。 その為、宇宙人等、別の場所から来た存在を嫌うが、妖怪などは逆に行為を抱く。 関連アイドル 神崎蘭子(契約相手兼偽りの姉妹) 棟方 愛海(同じ学校) 池袋 晶葉(同上) 浜口 あやめ(同上) 村上巴(後輩) 龍崎薫(因縁の相手…?) 魔王サタン(父親) 喜多見柚(魔術教師兼お目付け役) 関連設定 魔族 魔界