約 2,038,296 件
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/49.html
概要 素性の知れない、プププランドの仮面の剣士。 戦艦ハルバートの所有者でもあり、デデデ大王と共にカービィシリーズに関わり続けている。 また、メタナイツという兵隊を率いており、一部の作品でカービィにけしかけてくる。 Xでは高性能な技を多数持ち、機動力やリーチ、判定にも優れ、明確な短所は体重が軽いことくらいだった。 ルールを問わず十全の性能を発揮でき、大会においても多くの実績を残している。 その強さから、大規模な大会の一つAPEXでは2013年度からチーム戦においてメタナイト二人の組み合わせが禁止となった。 X初期から一貫して最上位に位置する、歴代でも最強クラスのキャラである。 PMでは多くの調整を受け、長所をそのままに大きなリスクも同時に背負うことになった。 体重はさらに軽くなり、フォックスやゲムヲを抜いてワースト2位。 空中ジャンプの回数が3回に減少したことや、落下速度の高速化に付随するやられ硬直の長さにより、耐久面ではトップのプリンとも大差ない。 一方で攻撃性能はほぼ据え置きで、猛威を振るった相殺判定の無い攻撃はそのまま。武器判定のため技がかち合えば一方的に判定勝ち出来る。 体格の割にリーチも長いため、間合いをしっかり意識すればそうそう当たり負けはしないだろう。 そして何より、復帰阻止が非常に強力。 手数に優れ、リーチや判定が強い為に迎撃されにくい。復帰力も高いので、深追いしすぎなければ余裕をもって戻ってくることが出来る。 相手を横に吹き飛ばす技が多いので相手をステージの外に追い出しやすく、復帰阻止の状況にも持ち込みやすい。 しかし、前述の弱化により立ち回りの癖は強くなっており、Xほどの安定性はない。 攻撃性能の代償に防御面で脆いため、迂闊な攻めは命取りになる。 飛び道具を持たず、こちらから攻めなければならないことはPMでも同じ。 幸い地上の機動力はX以上で、絶の性能も高めなのでステップ戦をうまくこなしていくことも重要。 慎重に立ち回り、防御面をしっかりカバーができるかどうかがメタナイト使いの腕の見せところだろう。 安定して強さを発揮するには高い練度が必要で、プレイヤーに求められる要素が多い玄人向けのキャラ。 長所 剣に相殺判定がなく、判定の強さはトップクラス 全体的に技の発生が速い 走行速度が速く絶の性能も良い等、地上での機動力が高い 多段ジャンプや各種必殺技による復帰力が高め 復帰阻止を仕掛けやすく、逆に自身は着地狩りや復帰阻止に強い 空中でのコンボ火力に優れる 投げが強力で、掴みからのリターンが大きい 短所 飛び道具を持たない為、接近戦を仕掛ける必要がある 体重が全キャラで中2番目に軽い コンボ耐性が低く、体重と併せ防御面で脆い B技のほとんどで尻餅落下になってしまい、復帰を安定させるのも難しい 立ち回りで振りやすい技が限られており、慎重な立ち回りを要求される 相手のダメージが高くなるほど、撃墜の難易度が上がってしまう 特殊技能/性能 空中多段ジャンプ (3回まで) 剣の攻撃判定に相殺なし 滑空(上Bから派生) A技 弱攻撃 乱れ斬り 発生7~8F→11~12F→15~16→20~21F→24~25F 後隙11F 全36F ダメージ% 一段目~4段目 2% 5段目 3% 剣を振りまわす 隙は少なくなり、暴発時のリスクが小さくなった。 とはいえ、相変わらず攻撃方向が安定しない為、牽制向きではない。 発生も強攻撃に劣るため、あえてこの技を出す状況はあまり無いか。 ダッシュ攻撃 コウモリ蹴り 発生4 持続14F 後隙 全37F ダメージ% 出始め8~6% 先端3% 低空飛行しながらの跳び蹴り 発生は優秀で持続も長めだが、珍しく相殺判定があり判定自体も弱い。 移動距離もそこそこあり、密着で繰り出せばめくれるためリスクを抑えられる。 相手を浮かせるためコンボの始動になるが、先端当てを防がれると反撃は必至なので注意。 強攻撃 どれも発生が速い。状況に応じて使い分けよう 横強攻撃 袈裟斬り 一段目 発生3F 後隙19F 全23F 二段目 返し斬り 発生 10F 後隙25F 全35F 3段目 跳ね上げ 18F 後隙31F 全49F ダメージ% 4%→3%→4~5% 一段目 二段目 三段目 斬り下ろし→横薙ぎ→斬り上げの三段攻撃 弱攻撃が扱いづらいので、これを他キャラの弱攻撃のように使っていく。 リーチは多少短くなったが、発生は相変わらず速い。 三段目は斜め上に飛ばすので、相手がこちら側にベク変していれば空中技が繋がる。 対受け身狩りでの暴れや、こちらが受け身狩りをする際の選択肢にも。 出し切ると隙が大きいので、ガードされた場合は途中で止めるのが吉。 派生にディレイをかけるとガーキャン行動を潰せることもある。 上強攻撃 螺旋突き上げ 出始め 7F 剣 8F 持続 7~18F 後隙 全27F ダメージ% 出始め又は体6% 剣7% 剣を上に突きあげる 縦方向のリーチや持続に優れる。 ただし横方向には殆ど届かないため、対空や台上の相手を狙う時などに。 先端部分は意外と吹き飛ばしが強く、撃墜手段になることも頭の片隅に置いておこう。 下強攻撃 下段突き 発生6F 全19F ダメージ% 体7% 剣5% 地面すれすれを突く 前後隙やリーチに優れ、非常に使い勝手の良い技。 特に後隙は全キャラ中最短クラスで、立ち回りに重宝する。 先端で当てればローリスクな牽制になり、根元(体)で当てると浮かせるのでコンボの始動にもなる。 見た目通り、空中の相手には当てづらいのが難点か。 スマッシュ攻撃 後隙が増加したので外れた時のリスクが大きくなった 振るならば確実に当てるようにしたいところ 横スマッシュ 胴抜き 発生24F 後隙21F 全45F ダメージ% 16% 最大溜め21% 一瞬溜めてからの横薙ぎver3.6からforと同じモーションになった 発生は遅いが、威力や攻撃範囲は優秀。 メタナイトの技の中で最も吹き飛ばしが強く、中量級ならば90~100%程度で撃墜可能。 不意に置くようにだすと効果的で、これを当てられるか否かで決定力に差が出てくる。 スマッシュ攻撃の中では後隙が小さくノックバックも大きいが、走行速度が速いキャラには流石に反撃されがちなので注意。 上スマッシュ 旗振り三連 発生8F→12F→17F 後隙27F 全44F ダメージ% 4%→3%→5% 最大溜め 5%→4%→7% 一段目 二段目 三段目 凄まじい速さで頭上を3回斬り払うver3.6からforと同じモーションになった Xから威力や後隙が改善され、コンボパーツとして機能するようになった。 広範囲で発生が速く、当たれば上に浮くのでそこから空上などが繋がる。 序盤の火力取りとして重要なので、当てられるならば当てていこう。 テクニックの"空振りキャンセル上スマッシュ"との相性も良いので、習得しておくと差し込みなどで便利。 また、中量級ならば140~150%程度で撃墜可能なので、困ったときにはこの技も狙っていくと良い。 やはり外れた際のリスクが大きめなので、他のスマッシュ技と同じく確実に当てていきたい。 下スマッシュ 前後斬り 発生 前方 5F 後方 14F 後隙29F 全43F ダメージ% 13% 最大17% 前 後ろ 前後をすばやく斬り払う Xより後方の発生が遅くなっている。 後隙も大きくなったので気軽に振れなくなったものの、リーチや判定に優れまだまだ優秀。 低く飛ばすので復帰阻止に使いやすく、上手く当てれば復帰は困難。 撃墜できなくとも、そのまま復帰阻止の状況に持ち込むことが出来る。 空中攻撃 どれも弱体化されてはいるが、それでも強力 新技もあり復帰阻止に使いやすいものが多い 空中N攻撃 着地隙 8F 空中回転斬り 発生 3F 持続 3~28F 後隙14F ダメージ% 出始め12% 9~4% 出始めの判定が最も強い 縦回転して斬り付ける 2段ヒットしなくなった為、最大ダメージはXより低下している。 横強と並んで発生が一番速く、安定して牽制として振れる技の一つ。 持続当てでも低く飛ばすので持続の長さを利用した復帰阻止に便利。 全方位攻撃なので、ガーキャンからの反撃にも使いやすい。 立ち回り、復帰阻止、反撃と幅広く活躍する主力技。 出始めは吹き飛ばしが強く、OP相殺がかかっていなければ直接的な撃墜技にもなる。 空中前攻撃 着地隙 9F 空中前三連 発生6F→10F→13F 後隙20F ダメージ% 3%→3%→4% 一段目 二段目 三段目 前方を素早く三回斬りつける 着地隙が少し大きめで、攻撃範囲も狭くなり牽制には向かなくなった。 一方で、ヒット時に離れるようにベク変されなければ追撃が可能。 プリンのように連続でヒットさせ、バーストラインまで運ぶこともできる。 PMではコンボ用の技として活用する機会が多くなるだろう。 空中後攻撃 着地隙 8F 空中後払い斬り 発生 10F 後隙24F ダメージ% 14% 後方を大きく斬り払う 技のモーションが一新された新技。 発生はやや遅いが、ダメージや吹き飛ばしが強力。 攻撃範囲も広く復帰阻止として活躍するが、横のリーチが短めで差し込みには向かない。 撃墜以外では、下強や空上から繋がるためダメージソースにもなる。 着地隙は少なく、ノックバックもあるので着地狩り防止として使うのも良い。 空中上攻撃 着地隙 7F 空中上なぎ 発生 5F 後隙17F ダメージ% 8% 頭上を斬り払う Xより発生速度が低下し後隙も増加しているが、それでも全体Fは短く連発できる。 攻撃範囲が頭上180度と広いので当てやすく、そこから空中技やフィニッシュ技に繋がる強力な技。 最大のダメージソースとなりうる技なので、ここからの追撃はぜひ練習しておこう。 この技を何度か連続で当てて上空に打ち上げ、シャトルループに繋げることで早期撃墜も狙える。 空中下攻撃 着地隙 8F 空中回転下払い切り 発生12F 後隙27F ダメージ% 14% 後方 11% 空中で回転して下を斬り払う技3.0までは下突きだったが、3.5でXの空中下攻撃に戻され、3.6でまた変えられた技である 空後同様、発生は遅い分ダメージや吹き飛ばしが高い。 ベクトルもかなり低いので、復帰阻止として効果的。崖を狙うタイミングなどにうまく当ててやろう。 下方への攻撃なので、当たり判定が小さく空NAが当てづらいキャラにはこの技が頼りになる。 広範囲で着地隙も少なく、着地狩り防止に使いやすい。 ノックバックも大きく、リーチが長いキャラでなければしゃがみで耐えられても反撃されにくい。 とはいえ全くのノーリスクではないので、あまりぶんぶん振り回さないように。 B技 全体的に仕様が変えられているのでXと同じ使い方はできない 復帰用として活動することになるが、どれも判定自体弱くなったので安定性はないので自力で安定させるしかない 状況において復帰に使っていくのがベスト 通常必殺技 着地隙 30F マッハトルネード 発生9F 持続 9~52F ダメージ% ×1%→5% 判定が大幅に弱くなり相殺されなくなった 横移動速度が下がったため移動できる距離も減ってしまった 持続も延ばせなくなったためPMでは復帰用として活動する技に変貌した 連打するほど上に上昇する 深い追い討ちした後にはこれを選択すると安定して戻ってこれる 着地隙が増加されたので台のあるステージならエッジキャンセルで隙を解消したところ 横必殺技 着地隙 30F ドリルラッシュ 発生21F 持続21~42F ダメージ% ×1%→6% 地上ver 地上ver斜め下 空中ver スクリュードライバーのように横に猛突進する角度は少ししか変えられなくなった PMでも復帰用 発生は遅めだか、高速で突進する 攻撃判定はとても狭いので判定負けがしやすい 崖に掴まるまで時間がかかり相手が崖に掴まれているとこちらが崖に掴めずそのまま落下にすることもありうる 復帰するときには当たり判定を出ないように崖に掴まりところ 相手に当てる感覚で復帰する手もあり しかし、しゃがまれると危険なので乱用は禁物 上必殺技 着地隙 15F(しりもち落下に移行する前に着地した場合24F) シャトルループ 発生 8F 持続 地上8~12F 空中8~37F ダメージ% 出始め9% 6~5% 地上ver 空中ver 剣で打ち上げながら上昇し、宙をひるがえって滑空へと移行 範囲が狭くなり無敵が削除になり、着地狩りに使えなくなった 空中での吹き飛ばしも上に変更されで復帰阻止に使えなくなりXと別の使い方をしなくてはいけない 空上で上のバーストラインまで運んで繋げると早期撃墜になり上のバーストラインが狭いステージならばこの技の強さは発揮する 復帰として使うならば阻止されないように相手を当てるようにするのが安全な復帰方法 もし外れたとしてもAボタンで滑空斬りが出せるので反撃されないように当てていきたい 出始めならばしゃがまれてもダウン取れる とはいえリーチが長いキャラだと手痛い攻撃が食らわされることもあるので要注意すること 滑空斬りにすると崖の捕まり判定が一時的に消えるのですぐに崖に掴まって復帰したいときにはやめておくこと 滑空攻撃 下必殺技 着地隙 20F ディメンジョンマント 発生 6F 後隙49F 全55F ダメージ% 14% 最大ディレイ(B押しっぱなし) 16% 地上ver 空中ver 仕様が大きく変更された技でAボタン押すかCスティックどちらか倒すことによってすぐに攻撃できるようになった 吹き飛ばしが強くなり撃墜手段の一つとして使えるようになった そのダメージソースの高さでコンボの〆としての火力は高くフィニッシュとして決めておきたい 後隙はでかいので外した後のリスクはでかいため当てられる状況で当てたい 他にも移動として使うことにも強く移動中には少しの間無敵状態となり姿が消える 宙に浮かないように出現すると後隙がとても短くすぐに行動が可能で着地狩り拒否にかなり強い 出現したすぐに上スマッシュ出すと不意打ちとしても強く掴みなど混ぜるとかなり効果的 とはいえ乱用すると読まれるので距離を取ることも忘れないように注意 + コマンド 下Bした後の3Fごとに入力が認識される Gifアニメーション imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。 A Cスティック↓(↑) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。 スティック→(←)+A Cスティック →(←) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。 Cスティック←(→) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。 スティック ←(→)+Cスティック ←(→) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。 スティック ←(→)+Cスティック →(←) これらはスティックを横に倒しながらCスティックを横に倒すと向きを変えられたりとかもできる 入力には若干癖があるため慣れが必要だか、攻撃する方向を変えることも可能で状況によって使い分けられる 空前と空NAとか繋がるようになったり空上(斜め当て)の〆として使ったりもできたり 上記と同じようにステージの外に追い出した相手にこちらが崖を掴まっている時に相手が上B復帰する時に着地隙をディメンジョンマントで狩る時などにも使える 覚えておけば状況によって使い分けることができて凄く便利なので覚えておきたい 投げ技 掴み 7F 後隙23F ダッシュ掴み 8F 後隙31F 振り向き掴み ほとんどが強いと言っても良い投げ技を持っている とにかく掴みの範囲は狭いので接近していないと掴むことができない しかしリターンが高いので掴める範囲でならば掴んでいきたい ダッシュ掴みだと隙が大きめで発生が通常の掴みより遅いのでジャンプキャンセル掴みを修得しておく必要がある 掴み攻撃 ダメージ% 3% 連打は遅め できるのであれば少しずつ%を溜めておきたい 90%になったら上投げを選択しよう 前投げ つま先蹴り ダメージ% 9% 斜め上方向に蹴り飛ばす 投げ技の中では一番モーションが短い キャラによって10%以下でべク変なしならばディメンジョンマント繋がる 下投げを上べク変してくる相手に前投げ→空前というのが繋がるので試しにこの投げで対応してみてみよう 遊撃隊など落下速度が速いキャラなら投げループとして使っておく 台のあるステージなら台の上に乗せられるので空上を差し込みしやすくしたい時にも使っておこう 後投げ ワープ斬り ダメージ% 10% 後ろに斬り投げる 吹き飛ばしは強めだか、%溜まってもそれほど吹き飛ばしが変わらないため投げバーストとしては使えない 相手をステージの外に追い出す時に活用する投げでもあるが、上にベクトル変更しているならディメンジョンマントが確定する %は限られているが、前投げを横にずらす相手にこの投げを選択してディメンジョンマントを繋げる 上投げ いづな落とし ダメージ% 12% カービィと同じく上に飛んで地面に叩きつける モーションは一番長くダメージが一番大きい 相手が80~90%の時に横にべク変してもディメンジョンマント確定、斜め上にべク変しようがべク変しなくてもシャトルが確定 どこにべク変してもフィニッシュ技が繋がり非常に強力 代々は60%以下で繋がるが、キャラによっては70%になるとジャンプ→シャトルorディメンジョンマントなどしないと届かない 遊撃隊とファルコンの場合は繋がらない 下投げ 踏みつけ ダメージ% 9% モーションが短くなりダメージは低くなった これを使った投げループはなかなか強くはまれば一気にダメージを稼げる 重量級と落下速度が速いキャラはほぼ投げループできる キャラと吹き飛び方向によるが、一応崖際ならディメンジョンマント繋がる 受け身取れない相手には横強の一段目で叩き起こそう 上にベクトル変更していたら横強で対応するのが効果的だ サンプルコンボ 下強(体)→空中技全般or上スマorシャトルorディメンジョンマントor掴み 立ち回りと牽制などお世話になる下強は体に当たると上に浮きそこからは色々なリターンを組める 火力が取れるので覚えておきたい 下強から空上は空中技の中では一番繋げておきたい 低く浮いてて空上が当てられない時には上スマを選択してから空上を繋げておくのがベスト はまれば他の技を繋げるよりかはダメージを稼げて〆にはディメンジョンマント、上のバーストラインまで近づけたのであればシャトルで繋げておきたい 他の空中技も繋がるが、この下記にどういった状況で使い分けるかなどで参考に 下強→空NAは迷った時にはこれを選択 下強→空前は低く浮いてて掴めない&空上が入るのが難しそうな時に 下強→空後は高めに浮いていれば繋がるが、%溜めすぎると高く浮きすぎて繋がらないので繋がるうちには繋げておきたい 下強→空下は崖際の時に復帰阻止で撃墜する場合は使おう 下強→掴みは遊撃隊、ファルコン、重量級相手には序盤だと上スマは入りづらいので%稼ぎとしてはこちらを選択 空NA→空NAor掴みorディメンジョンマント 下強同様、こちらも立ち回りと牽制にお世話になる ガーキャンからの出す行動にも多くなるはずなので使い分けることで火力が上がるので覚えといて損はないので下記で参考に 空NA→空NA %溜まってからだと繋がりやすくなる ダッシュsjならば持続の部分から当てても繋がる ただし遊撃とファルコンには繋がらない 空NA→掴み 遊撃とファルコンと重量級相手に序盤で%溜める時にはこちらを選択 落下速度が遅めなキャラだと確定しない 空NA→ディメンジョンマント 遊撃とファルコン以外ならば中%から繋がる 決まれば強烈なコンボ 火力を高めたい人にとっては覚えといたほうが良いだろう 難易度は高めなので覚えときたいならひたすら練習しておくこと メタナイト対策 遊撃+プリン 筆者の対策のイメージとして遊撃とプリンを合わせたような感じ。 低リスクかつ、比較的安定した復帰と、ハイリターンな技を持ち、防御行動にも強く出れる。 その一方で落下速度が速く、空中ジャンプが多段であるため拒否がしづらい。その上全キャラでプリンの次に軽いという致命的な耐久の弱点を持つ。 要約すれば、軽いのに多くのリターンを取れる相手ということで、さらにさらにまとめると、-遊撃に準じるほどリターンを取れ、プリン並にバーストラインが短い、となる。 後述のメタの特性を知り、重要な攻撃は食らわず、こちらからは手痛い攻撃を見舞っていこう。 判定戦は行わない、やりあわない 様々な技が弱体化したものの、相も変わらず相殺されない攻撃判定を高速で押し付けてくる。 基本的に判定戦をするだけ無駄であると考えよう。シークやゲムヲレベルでなんとかといったところで、発生の伴わない攻撃は太刀打ちが出来ない。 SJ空Nは特に気をつけたい。この行動に対しては見てからはもちろん、予想してすらほぼ相打ちになる対空攻撃が多い。 縦軸では戦わず、横軸での勝利を狙う メタの立ち回りは基本的に空中に浮かせてからの展開有利からリターンをとることである。 どんなメタにも共通する行動であり、シリーズを通し驚異的な性能を誇る空上を下からせっせと振ってくる。 PMにおいては、連射速度もさることながら、その一つにあたろうものなら瞬く間に不利になっていくリターンを持つ。メインに据えた人が相手であれば、マント斬りかシャトルによるバーストフィニッシュまで見えるだろう。変更先も苦しい。 たとえそこで読み勝とうとも今度は強化された上スマと着地狩りの読み合いが見える。 下方に対しても優秀で、ジャンプからの様子見行動はフォックスのそれに匹敵する。 その様子見はしゃがみやガードで解決しない。空前以外のすべてはクッパですら間に合わない速度で下スマを振れるからであり、ガードには見えていれば、メタナイトは延々と先端当てを繰り返せる。 一方で、彼は横軸の差込は貧弱である。 ステップの鈍足化、空下変更、DAの特異な性能から、横方向には以外と動きづらい。そこに付け入ればかなり楽に戦えるはずだ。 横に広い攻撃や、飛び道具などで横軸の勝利を目指そう。 間違っても手癖でジャンプからの行動ばかりしてはいけない。 復帰阻止 Xからの印象の残る人は意外だろうが、メタナイトは復帰性能が良いというわけではない。 正確にはX同様4択もあるので、択は豊富のなのだが、それだけメタナイト側も判断が難しいのだ。そして、慣れればその択をいくつも削ることが出来る。 その削りはまずメタナイトを上めの崖外に出すことから始まる。なぜならジャンプの残ったメタは下からの復帰は何十もの択があるからだ(空上での牽制を行いながらの上Bを始めとした崖に向かう復帰) 一方で上のほうにとんだメタナイトは非常に択が弱い。というのも、上Bは滑空状態からのキャンセルでしか崖に捕まれないため、滑空状態をなるべく短く済ましたいのだが、崖まで無防備で降りる必要があるため。横Bも同じ理由で使用しづらく、下BとNBは発生が遅く、崖へのジャスト復帰は不可能のため、着地隙を徹底して狩られることが多い。 こうなると、一定以上のスピードのキャラであれば、滞空しているメタナイトに仕掛けることも出来、下BとNBの復帰に手痛い攻撃を間に合わせることも容易いだろう。 基本として、崖下からの復帰は付き合わず、崖上にはしつこく付け入ることで、彼の耐久面をより削ることが出来る。 ガードする距離 有効なガードの間合いも把握しておくと楽である。 前述のとおり、メタは横軸の行動に強さは伴っていない。これをさらに詳細に述べると、高速で行える差込はダッシュジャンプSJ空Nのみに限定される。 一応DAとダッシュ下強があるものの、ステップの遅さから反応が不可能ではない点と両方ともしゃがむことが可能なので、まだ食らってからも対処が可能である。 もちろん、使い手もそれを把握しているので、一つの大きな手札として持っている。その手札を切らせないため、現時点でメタがいる位置からダッシュSJ空Nをしてきたとき、ガードできる、がメタはつかみにいくには遠い距離を把握しよう。 単純ながら、メタはその間合いを嫌うため、展開で有利にしやすい。 一貫していえるのは、容易に待ったり、反確を取りに言ってはいけない点。 メタを戒めるのは、隙などを見つけたり、差し込めたときで、誤魔化されそうな時にお願いで反撃を狙ったり、ガードを張るのは避けたい。 念を押すようだがこのゲームで強いはずのしゃがみはほとんど通用しえない。しゃがんで得するのは上スマと空前のただ二つのみで、ほかはそもそもしゃがめないか、下スマがつながってしまう、もしくはしゃがめてもめくられる。 おまけにあの鋭利なベクトルの下スマッシュを下変更で食らう危険性まで孕む。しゃがむくらいなら差し返したほうがまだ効果的といえるだろう。 常に必要なダメージは少なくてもいい点から、数値だけでだまされないようにもしたい。 メタをバーストするのに必要とするパーセントは少ない。多少のダメージは通行料と思いながら、始動技を当てれば、それだけでメタの立ち回りは落ち着くはずだ。 慎重になりすぎず、アグレッシブに、時折犠牲をいとわず着実に攻撃を当てていこう。 大半はこのキャラに耐久面で飼っている。 最後の切り札 アピール 技分類 備考 上アピール マントに身を包み回転する 横アピール JPN「勝負だ!」 ENG「Fight me!」 下アピール JPN「来い!」 ENG「Come!」 カラー コメント 全体の校正を行いました -- (管理人) 2015-11-16 13 31 54 若干の推敲を行いました。 -- (ねむし) 2016-04-04 01 11 01 長所と短所を一行に直し、弱からスマッシュ技を推敲を行いました -- (名無しさん) 2016-04-04 22 49 59 判定画像と着地隙のフレームを記載しました! アピールのセリフも追加しました -- (Y) 2017-03-10 15 54 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/swordworld2/pages/22.html
特徴 ビルド例 特徴 全能力値が高い水準でまとまっている非常に優秀な種族。基本的にどんなビルドも組めるが、要求される能力値の多い魔法戦士に向いているか。 種族特徴は【異貌】と【弱点】 前者は鎧による魔法の行使判定へのペナルティを無視でき、種族特徴強化ルール導入卓なら与ダメージや命中、行使判定にボーナスを受けるという非常に魔法戦士向けな能力。これによって他の種族ではやりづらい金属鎧を着こんだソーサラーやコンジャラー、フェアリーテイマーの魔法戦士もやりやすい。もちろん戦士系技能を取らず金属鎧で防護点を確保した純魔法使いもできる。 が、この効果を得るためにはナイトメア迫害の大きな要因でもある角を出さなくてはならず、ルール上のペナルティはないものの、状況とGMによってはRP面で不都合が起きる可能性も否定できないので、異貌化は用量用法を守って正しく使おう。 後者は親種族によって属性被ダメージが上昇する完全にペナルティな能力。 受ける機会は土が最も少ないとは思うが、キャラの設定やRPを重視して他の生まれもあり。そういうところにこだわってこそのTRPGであろう。 ビルド例
https://w.atwiki.jp/ewigblume/pages/36.html
ナイトンの近況 ナイトンはWindowsXPを手に入れた。 キャラ一覧 名前 Job Lv 備考 ナイトン High Priest 96/64 DEX厨でHiMEな1stキャラクター テープ Black Smith 66 OCDC10持ち財布キャラ ナイトンα Bird 96/50 ニヨブラギ てーぷ Alchemist 57 フィーリル ないとん Assassin Cross 76/44 えびふりゃーMaster 貸し借りリスト 貸してるもの 名前 もの べるもっちゃん 天使靴 紅 スポアロザリオ、ハイドロザリオ ダッシュ スピリットサバイバルロッド(INT)、+4 ウィズダム丸い帽+4 大いなる祝福のセイントローブ、+4 オートヒーリングバックラーチャンスグローブ 留奈 +10窓弓(無形2対地2) 借りてるもの 名前 もの -JING- 月光クリップ、コボクリ2、TCJ、クラウン、SR、ワイズサングラス イド +10クアドロプルサハリックナイフ なんでも書くがいい ダンサでも作るのかい?借りるときはいってくれい部屋作ることでいろいろ整理できて俺はよかったと思ってる -- (ナイトン) 2006-06-17 17 00 25 ナイトン、もう少しペース落とそうやw -- (総理) 2006-07-02 09 47 44 おめでとうp_q -- (まぐろ) 2006-08-26 07 49 36 俺だれかに+4プパロンコ貸しっぱなしの悪寒 -- (ナイトン) 2007-06-22 16 58 44 コック帽返したんだぜ -- (レイン) 2007-12-15 22 02 33 名前 コメント すべてのコメントを見る ナイトンの近況 キャラ一覧 貸し借りリスト貸してるもの 借りてるもの なんでも書くがいい
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52779.html
登録日:2022/12/12 Mon 20 15 10 更新日:2024/09/22 Sun 20 52 42NEW! 所要時間:約5分で読めます ▽タグ一覧 80年代テレビドラマ 80年代海外ドラマ K.A.R.R. K.I.T.T. ささきいさお アメリカ テレビ朝日 デビッド・ハッセルホフ ドラマ ナイト2000 ナイトライダー 何故かなかなか立たなかった項目 日曜洋画劇場 海外ドラマ 野島昭生 ナイトライダー。 陰謀と、破壊と、犯罪の渦巻く現代に甦る、正義の騎士。 ドリームカー・ナイト2000と共に、法の目を逃れる犯罪者たちを追う、若きヒーロー、マイケル・ナイト。 人は彼をナイトライダーと呼ぶ。 デボン・シャイアー。マイケル・ナイトのよき理解者。 ボニー・バーストウ。ナイト2000製作チームの中心人物。 巨大な悪に立ち向かう、現代の騎士ナイトライダー。 今日、彼を待ち受ける者は、果たして誰か…? ナイトライダー(KNIGHT RIDER)とは、1982年から1987年まで放送されていたアメリカ・ユニバーサルTV制作の特撮テレビドラマである。 概要 ナイト財団の調査員、マイケル・ナイトが相棒であるハイテクカー・ナイト2000とともに様々な事件を解決してゆく。 単なる人間の悪党退治のみならず、ハイテクマシンとの対決を中心としたエピソードも作られた。 また、テレビドラマでは珍しいアイキャッチも挿入されている。 4シーズン84話が放送され、1990年代以降も新作が何度か制作されている。 2008年には本作終了から25年後を舞台とした正統派の続編として「ナイトライダーNEXT」(*1)が放送されたが、 ナイト3000がシェルビーGT500(*2)、更にCGでピックアップトラックに変形するというドン引きな演出が災いし、17話で打ち切られた。 日本では当初テレビ朝日の『日曜洋画劇場』で放送、その後テレ朝の木曜ドラマ枠や土曜夕方に放送された。 特撮を彷彿させる作風が本国に匹敵する人気を誇り、同時期に同じテレ朝で放送されていた『特攻野郎Aチーム』とともに80年代を代表する海外ドラマとして知られる。 また、同局の音楽番組『ミュージックステーション』にもナイト2000が出演したこともある。 メタルヒーローシリーズでGM車ベースのマシンが登場するようになったのは間違いなくこの番組の影響だろう。 その一方、日本では74話しか放送されず長らく吹き替え版も存在しなかったため、2014年にblu-ray版が発売された際に新規収録を実施している。 あらすじ 若手の敏腕刑事であるマイケル・ロングは、ある産業スパイを追跡中に同僚を殺され、自らもまた瀕死の重傷を負った。 しかし、マイケルはエレクトロニクス事業で巨万の富を築いた実業家、ウィルトン・ナイトの手によって救われ、彼の養子として新たにマイケル・ナイトを名乗ることになった。 その後、ウィルトンは死の直前にマイケルの手を取り「一人の男が世界を変えられる」と遺言を残し、 財団が極秘に開発していたナイト2000のドライバーとなる。 こうして、マイケルはナイト2000と共に世の中の不正や巨悪を暴く戦いに身を投じることとなった。 登場人物 マイケル・ナイト 演:デビッド・ハッセルホフ 声:ささきいさお 本作の主人公。元々は刑事であったが、重傷後に顔を整形し、ナイト家の養子となる。 顔はウィルトン・ナイトの息子ガースにそっくりに整形されており、後にガース当人と対面した際は困惑する場面もある。 「NEXT」にも主人公の二代目マイケルことマイク・トレーサーの父親役として登場。 K.I.T.T.(キット) 演:ウイリアム・ダニエルズ 声:野島昭生 ナイト2000に搭載された人工知能。正式名称はKnight Industries Two Thousand。 元々はワシントンのコンピュータに組み込まれていたが、ナイト財団に移されたとのこと。 人工知能とは思えないほどユーモアに長けた性格で、その出自故恐怖という感情を持っていないという。 飛行機が苦手で高所恐怖症(*3)。恐怖という感情持ってるじゃん。 「NEXT」でもナイト3000の人工知能として登場し、日本語吹き替え版では声も同じ。 デボン・シャイアー 演:エドワード・マルヘアー 声:中村正 ナイト財団の責任者で、ウィルトン・ナイトとは従軍時代からの友人だった。 彼の行動を全面的にサポートする良き理解者で非常に広い人脈を持ち、大統領とも面識がある。 後述するナイト2000の分子結合核の図面を知る人物の一人。 ボニー・バーストウ 演:パトリシア・マクファーソン 声:小山茉美 ナイト2000制作担当メカニック。機械音痴でKITTに無茶をさせるマイケルに手を焼いている。 第2シーズンのみ留学という設定で一時的に降板している。 ウィルトン・ナイト 演:リチャード・ベイスハート 声:大久保正信 ナイト財団の総帥にして、瀕死の重傷を負ったマイケルの命を救った人物。 本編で名前は出て来るが当人の登場はパイロット版の1話のみ。 ちなみに、氏はシリーズ原語版でオープニングのナレーションも担当しているが、日本語版では小林清志に交代している。 エイプリル・カーティス 演:レベッカ・ホールデン 声:潘恵子 第2シーズンで留学中だったボニーの代理を務めていたメカニック。 レジナルド・コルネリウス3世 演:ピーター・パロス 声:水島裕 第4シーズンから登場するメカニック。通称RC3で、仲間からは「RC」と呼ばれる事が多い。 シカゴのスラム街で「ストリートアベンジャー」と名乗って自警団のような活動をしていたが、マイケルと出会った後、デボンにスカウトされた。 K.A.R.R.(カール) 演:ピーター・カレン→ポール・フリーズ 声:麦人 ナイト2000のプロトタイプに搭載された人工知能で、正式名称はKnight Automated Roving Robot。 自己保存を目的としたプログラムのため非常に冷酷な性格で、威圧的な口調。 自らの先進的な機構に対するプライドが高く、それ故に低レベルな(とカールが判断する)物に対しては明らかに見下したりと、負けず嫌いな一面も存在する。 「NEXT」でもK.I.T.T.と同じく、日本語吹き替え版は同じキャスティングとなった。 登場メカニック ナイト2000 マイケルの相棒にして、「未来の車の原型」を志向してナイト財団が持てる限りの技術力を投じたドリームカー。 ノーズ部分にはナイトフラッシャーと呼ばれる赤い点滅ライトが装備されている。 通常はルークワン(ナイト財団移動本部)と呼ばれる大型のコンテナトレーラーに格納されており、トレーラーから出発あるいは格納されるシーンも見られた。 真っ黒な車体が特徴だが、これは金属ともカーボンファイバーとも異なる「分子結合核」という特殊セラミックの材質によるもの。 そのため、ちょっとした銃撃や爆弾なら簡単にはねのける程の強力さを持つ。 ただしシリーズの初回ではボロボロになり、その都度強化されるという展開がお約束だったが ターボブーストと呼ばれる装置を備えており、追跡時等にジャンプをする際に使用される。 それ以外にも片輪走行用のスキーモードや煙幕、ロケット弾、シート脱出機構などありとあらゆる装置が搭載された。 またシーズン4では追跡モードとして車体各部が変形する機構が追加された。 このほか自立での無人走行や、コムリンクと呼ばれる腕時計式の端末でKITTと会話するなど、2010年代以降市販車で実用化されるようになった機能も持つ。 K.A.R.R. ナイト2000のプロトタイプ仕様車。 当初ナイトと全く同じ仕様であったが、再登場では下半分が銀色のツートン、ノーズ部分のフラッシャーも黄色に変更された。 前述したプログラムに欠陥があることが判明後、長らく財団の地下で放置されていたが、侵入したコソ泥の手によって再起動することに。 第1シーズンではナイトと正面から激突するチキンレースを挑んだが、ナイトの起点によって崖から転落して炎上。 再登場時は何故か砂浜に埋まっていたところを発見されて再起動。 この頃には狡猾な性格を身につけており、自らに乗車した人物を殺しかけるなどの描写も。 K.I.T.T.とマイケルに対しては憎悪をむき出しにしていた。 ナイト財団から略奪したレーザーを装備し、ナイト2000と再度対決するもレーザーを反射されスキャナーが破損、 正面衝突でバラバラに分解してしまったが、人工知能はまだ死んでいなかった… 本作のライバルキャラという事もあってか、ゲーム作品のボスキャラとして登場する例も見られ、 ファミコンソフト「ナイトライダー」ではラスボスとして登場する他、 ケイブンシャのゲームブック「ナイトライダー 無人兵器ゴリアテの挑戦」では無人戦車や無人ヘリを操る巨大武装トレーラー・ゴリアテ(*4)のメインコンピュータとして組み込まれて登場した。 いずれもベースは当時GMで発売されたばかりのポンティアック・ファイアーバード・トランザム。 番組の人気からディーラーに同じ仕様を求める客が増えたため、GM側が本編で車名を出さない、 クレジットから社名を消すように求めたというエピソードが残されている。 ゴライアス シーズン2から登場した巨大トレーラー。 ウイルトンの息子ガースが作成したもの。 屋根部にロケットランチャー4基、およびフロントバンパーに催涙ガスを装備。 ナイト2000と同じ分子結合核をコーティングしたため、その外観もあって文字通りのパワーファイターの強敵。 牽引部分の第5輪のコーティングが弱いことからナイトにそこを撃ち抜かれて敗北。 その後、ロケットランチャーを撤去するなど装備を変えて再登場したが、追跡の果てにガースごと海に転落した。 余談 80年代カルチャーに対するリスペクト満載の短編映画『カン・フューリー』では明らかに本作をパロディした「AI搭載のスーパーカー」である『ホフ9000』が登場。 なんと本作主演のハッセルホフ氏本人が声を演じ、主題歌まで歌った。「そこはK.I.T.T.役のダニエルズ氏じゃないのか」とは言わないお約束 ちなみに作中のセリフ「ホフを怒ら(ハッスルさ)せるな」も氏の名前を捩ったシャレ。さらに車種はファイヤーバードじゃなくてランボルギーニのカウンタックLP500。 これ以外にも本作のパロディ・オマージュが多数制作されており、有名所では『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』等で、そちらでも本人役として登場する。劇中では理想の父親像として言及されているが、本当に80年代を代表する天下無敵のヒーローだったのである。 また、アメリカ・マテル社のミニカー『ホットウィール』では本家ナイト2000に加え、ホットウィールオリジナルデザインで製作された“近未来のK.I.T.T.”として、 『HW K.I.T.T. CONCEPT』 が発売されており、2023年シリーズのアソートではK.A.R.Rの仕様のカラバリも登場した。 私は、ナイトインダストリー2000。マイケル、これから、追記・修正モードに入ります。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ、今まで項目無かったの? -- 名無しさん (2022-12-12 20 25 25) これとエアーウルフがアメリカ産スーパーメカとして記憶に残っている -- 名無しさん (2022-12-12 21 57 46) 吹替のささきさんプライベートでデビッドと会ってるんだよね。 -- 名無しさん (2022-12-12 22 29 27) NEXTのシェルビーGTベースの方も中々カッコ良かったがな。如何せんどこぞのトランスフォーマーばりの派手な変形がちょっと過剰にも思えた。特にNEXT版K.A.R.R -- 名無しさん (2022-12-12 22 45 00) ハヤテのごとく!(1期)でナイトライダーパロをやったとき、わざわざ野島昭生本人を呼んできた。 -- 名無しさん (2022-12-12 23 46 48) KITTが一度、ペシャンコにされる回があった記憶。なんだか道路清掃に偽装した車から、装甲を弱体化させる液体を浴びせられていた -- 名無しさん (2022-12-13 08 31 33) ナイトライダー、Aチーム、マクガイバーと深夜よく放送してたなぁ -- 名無しさん (2022-12-13 14 56 06) 懐かしい・・・うちの地方じゃ30年前くらいに深夜枠でAチーム、スタートレックとナイトライダーでループしてたわw -- 名無しさん (2022-12-13 18 20 09) フルメタルパニックでもさらっと触れられる(アルが新規のボディとしてトランザムを希望する)。整備士陣が好きだったんだろうか(作中で二十代なら直撃世代のはず) -- 名無しさん (2022-12-13 19 01 32) 今見ると個人情報が駄々洩れだった時代だったんだなぁってwその辺の刑事がちょっと調べただけでマイケル・ナイトとしての過去が存在しない=すごく疑われてる -- 名無しさん (2022-12-14 09 36 40) 今、BSでやってるけど、いかにも紳士ってデボンがゲシュタポ相手に脱獄した過去があるとか物凄くイギリスっぽくていいね。 -- 名無しさん (2022-12-14 23 51 34) ↑6 シーズン4の1話だね。2話構成になっていて、分子結合殻を無効化する液体を散布されて普通の車と同じ耐久性にされたところに重戦車の(伸ばした鼻先で)何度も体当たりされてぐしゃぐしゃにされた。ナイト2000が壊される話はシーズン2、3でもある。個人的にはシーズン3の廃液に溶かされたキットが勇気を取り戻し蘇るエピソードが好きです -- 名無しさん (2022-12-15 04 33 33) また、このぐしゃぐしゃにされて復活することでスーパー追跡モード(SPM)が追加された -- 名無しさん (2022-12-15 04 35 24) あれ、キットが犬嫌いって設定なんで書いてないの? -- 名無しさん (2022-12-31 09 16 29) 分子結合殻は決して無敵ではない。ショットガンやライフルくらいまでの(多分ターミネーターは倒せるクラスの)銃弾は対策なしに無効化できるけど、それ以上の巨大ミサイルなどはさすがに防げず貫通される。シーズン3の1話ではそのミサイルで分子結合殻の上から強引に破壊された。また、シーズン3の13話Junk Yard Dogでは毒液に沈められたことでボディ部分は何とか無事(ただし本来の黒がすべて剥がれ真っ白になっていたので分子結合殻は溶かされた模様)だったものの、キット含めたコンピュータ・内装を全て溶かされてしまい大破している -- 名無しさん (2023-07-29 09 11 38) ナイト2000の性能について。平時はおよそ100mph(時速160km/h)で走行し、追跡モードに移行することで速度を最大322mph(520km/h)まで加速することが出来る。当時は希少だったオートマチックトランスミッション8段を採用しており、複雑なギアチェンジは不要。自動走行モードでキットが代わりにナイト2000を運転してくれる。そのスタイルは速くかつ安全第一、その操縦技術はマイケル以上に巧い。滅茶苦茶低燃費なの(とキットが飛行機嫌いなの)でアメリカの端から端まで輸送機を解せず単独で移動する。 -- 名無しさん (2023-07-29 09 22 06) ナイト2000の特殊機能について。ターボブースト(いつものお約束。ボタンを押すと瞬間的に爆発的な加速を得てジャンプする。相手をおちょくったり危険な障害物を飛び越えたりと大活躍した。なおシリーズ初期ではボタンを押すシーンが全くなくジャンプしているので途中から追加された設定の模様)。スキーモード(いわゆる片輪走行。運転席側を浮かせるのは相当高度なテクニックらしく、撮影の際は曲芸ドライバーを雇っていたらしい。車の間をすり抜ける、ミサイルを避けるなどで活躍)。オイルのごちそう(車体後部から潤滑性のオイルを散布し、後続の車両を強制的にスリップさせる)。マイクロウェーブ(妨害電波。飛行中のヘリに向かって放ち、エンジン系統をジャック。強制的に弱体・停止させる)。シートイジェクト(サンルーフから搭乗者を射出する。車泥棒や悪党を追い出したり、マイケルを高所に飛ばしたりしている) -- 名無しさん (2023-07-29 09 36 58) また、ナイト2000のドアロックにはマイケルの指紋が登録されている&キットが監視しているので、キットが許可しない限りは他人はナイト2000に乗ることが出来ない。カギはなく電子ロック式(取っ手が緑色に光るとドアが開く)。内装はシーズン3の1話で大幅にアップグレードされ、ボイスインジケーター、シフトレバー、アクセル、各種特殊能力ボタンを改良されている。変更が分かりやすいのはインジケーターとアクセル。特に後者は踏み込むと踏み込んだだけランプが点灯(音も鳴る)するようになった -- 名無しさん (2023-07-29 13 53 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dungeon-explorer/pages/31.html
■転職条件:ファイターA + ハンターB ハンターをAまで上げておくと、ヒーリングレインで自己回復が出来るようになるので是非上げておきましょう。 クラス 名前 AP 威力 属性 効果 D クリティカルアップ 40 無 一定時間、総合必殺力を200上昇させる。 C ソードボム 55 230 無 巨大な剣で爆発を起こす。 B グレートアーマー 50 無 一定時間、物理防御と魔法防御を1.3倍にし、総合回避力を50上昇させる。 A バーサーク 60 無 一定時間、防御力を0にして攻撃力を2倍にする。 S ソードフラッシュ 65 250 金 巨大な剣で雷を呼び起こす。高確率で混乱状態にする。 ■装備可能武器 ├ナイフ ├ロングソード ├グレートソード ├レイピア ├スピア ├スロースピア ├ハンマー ├アックス └グレートアックス クリティカルアップ これさえあれば、武器は攻撃力をあげる強化だけするだけで済む。 ただ、下記のバーサークの存在もあるため、どちらを選択するかで武器の強化方向を決めると良い。 バーサーク 強力な攻撃力強化が出来る補助ジョブアーツ。 しかし防御力が0になってしまうので回避を高めるなどの対策が必要。 ソードフラッシュ 放電によって範囲はかなり広いが、まばらな敵に使っても混乱の同士討ちはあまり望めない。 乱戦時に特に強力な効果を期待できる攻撃ジョブアーツ。
https://w.atwiki.jp/jibunno/pages/322.html
ヒデキ 【メアメアメア】【mana】(2008-12-19) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart13 890 名前:名無したちの午後 :2009/03/15(日) 20 45 02 ID cXa7615w0 【メアメアメア】【mana】 主人公 藤野 秀輝(フジノ ヒデキ) イルギット・ナイトメア(cv.木野原さやか):あんた、秀輝、先輩、先生、秀輝様 瑠璃(cv.越智悠):兄ィ、お兄ちゃん 七菜(cv.奥川久美子):藤野 メリッサ・ナイトメア(cv.唯香):貴様、秀輝殿、ご主人様 その他のキャラ:藤野、藤野くん。秀輝くん 全国の「フジノ」さん&「ヒデキ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【コミックデイズ・H】【半端マニアソフト(同人)】(2006-08-13) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart13 178 名前:名無したちの午後 :2008/09/03(水) 00 35 02 ID fbrOfJ5B0 【コミックデイズ・H】 半端マニアソフト(同人) 主人公 藤沢 英樹(フジサワ ヒデキ) …変更不可 楠木みか子 (CV 貴咲有登) 「英樹君/(英樹ちゃん)」 神室美佐代 (CV 桜乃由衣子) 「おまえ/藤沢/(藤沢君)」 西 幾乃 (CV aonoi) 「藤沢後輩くん/キミ/英樹/(藤沢後輩ちゃん)」 主人公声あり(CV 陽茉莉)だが個別に音声オフ可能 全国の「フジサワ」さん&「ヒデキ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【かんちち☆すい~と ~陥没乳首の診療日誌~】【WestVision】(2006-06-23) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart8 178 名前: ◆4BPZWWqtDM :2006/09/25(月) 06 01 20 ID ChyIIOSt0 【かんちち☆すい~と ~陥没乳首の診療日誌~】【WestVision】 主人公 野口 秀樹(ノグチ ヒデキ) …変更不可 仁科朝美 (CV.白井うさぎ) 「秀樹くん」 ※最初数回だけ「野口くん」、NET診療では「先生」 柏野真知子(CV.今川まちコ) 「野口くん」 ※NET診療では「センセ」 加納正和 (CV.城崎彦太) 「秀樹」 全国の「ノグチ」さん&「ヒデキ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【青空の見える丘】【feng】(2006-04-21) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart7 296 名前:名無したちの午後 :2006/04/16(日) 22 08 54 ID V0Hp/7ye0 【青空の見える丘】体験版 (feng) 今井秀樹 (イマイ ヒデキ) 速水伊織 :安玖深音 「秀樹」 西村春菜 :鈴田美夜子 「秀くん」 西村小夏 :成瀬未亜 「秀兄ぃ」 藤宮 翠 :加賀ヒカル 「秀樹君」 諏訪ののか:九条信乃 「秀樹さん」 御代柊花 :近藤千佳 未登場 橘 ミコト :佐本二厘 「今井君」 全国の「ヒデキ」さん オメデトンヽ(´ー`)ノ
https://w.atwiki.jp/asassinguild/pages/22.html
ナイト ナイト職業概要 装備武器 習得アビリティ オススメ武器 職業概要 パーティーの防御役。HPと物防に優れ、バフと多段攻撃を得意とする。 装備武器 ※太文字は得意武器です 突剣 槍 習得アビリティ 習得レベル 種類 アビリティー効果 5 ジョブ HP+100、物防+30 10 ジョブ 突剣物防+5% 15 ジョブ HP+200、物攻+20、物防+90 20 ジョブ 突剣スキル威力+10% 25 ジョブ 突剣物防+5% 30 ジョブ HP+250、物攻+30、物防+120 35 ジョブ 突剣スキル威力+10% 40 ジョブ 突剣物防+10% 40 キャラ 突剣物防+3% 45 ジョブ HP+250、物攻+30、物防+120 50 キャラ 物防+150 55 ジョブ 鎧上HP/物防+15% 60 ジョブ 敵対心増加(小) 65 キャラ 物防+150 オススメ武器 武器名 特徴 必要レア度 ゲイボルグ 闇属性全体攻撃の専用スキルと味方全体の闇属性、物攻、魔攻を上昇させる最強のバフ武器 至高 改 ラスティスパイク 必殺スキルに味方全体の物攻上昇(大)物防上昇(大)の槍。消費EPも7と使いやすい 至高 改
https://w.atwiki.jp/chibaho/pages/231.html
日記タグナイト【にっきたぐないと】 ひこちんの主催するステレオナイトというイベントを日記カテゴリ投稿者をメインの形態に特化したイベント 主催はひこちん、三木リーマン、ウスイ 3月に開かれたステレオナイトに対する批判がかなりある中で6月14日に行われた 麦畑飛魚やゆとり橋本、真山ら投稿者たちがDJをしたり、歌を歌ったりといった、ユニークなイベントだったようである 客としては、ニートスズキ、ぴんす家、小林といった投稿者が参加した 一部の人からは「出会い系ナイト」とよばれている。日記の関連タグにある「粗大ゴミナイト」もこのイベントのことを指していると思われる ひこちんから「日記」の名前を冠したイベントにしてしまったことに対する謝罪があったため、この名前でのイベントが再び開かれることはないと思われる ステレオナイトは、ニコニコ動画に関係するイベントとして定期的に開かれるイベントとして、8月にもその予定があったが、実際は日記タグナイト以降は行われていない STEREO NIGHT http //stereonight.web.fc2.com/ 日記タグナイト http //stereonight.web.fc2.com/nikki.htm
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/219.html
サナサーナー ぜんこくずかんNo.282のポケモン。分類はほうようポケモン。初登場はポケットモンスター ルビー・サファイア。メガシンカする事でメガサーナイトへとメガシンカする。未来を予知する能力でトレーナーの危険を察知したとき、最大パワーのサイコエネルギーを使うといわれている。サイコパワーで空間をねじ曲げ、小さなブラックホールをつくりだす力を持つ。命懸けでトレーナーを守る ポケモン。タイプはエスパーとフェアリー、とくせいはシンクロ、又はトレース、隠れ特性はテレパシー。メガシンカするととくせいがフェアリースキンに変化する。 データ 分類 ほうようポケモン タイプ エスパー、フェアリー たかさ 1.6m おもさ 48.4kg とくせい シンクロ、トレース 隠れ特性 テレパシー CV 林原めぐみ(アニポケ)、川上とも子(スマブラ) 初登場作品 ポケットモンスター ルビー・サファイア(2002年11月21日発売) 技 サイコキネシス 強い念力を相手に送って攻撃する。 マジカルリーフ 相手を追跡する不思議なはっぱをまきちらす。攻撃は必ず命中する。 テレポート 超能力を使って戦闘から脱出する。 リフレクター 不思議なかべで相手から受ける物理攻撃のダメージを弱める。 ドラゴニュートの人形劇では… 映画第2作にて初登場。ミナモシティを守る為に戦っていた。撮影にはPokémon fitシリーズを使用している。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1193.html
グレートナイト 聖戦の系譜から登場した騎兵のクラス。 外伝にもGナイトというクラスが登場しているが、これはリメイクであるエコーズによればゴールドナイトとのことで別のもの。 聖戦の系譜のように、斧騎兵であるアクスナイトの単純な上級職として扱われる場合と、聖魔の光石以降のパラディンをより守備型にしたタイプにわかれている。 聖戦の系譜・トラキア776 聖戦ではレックス、ヨハンが、トラ7ではブライトン、ヒックスがクラスチェンジする。初期上級職として参加するユニットは残念ながらいない。両作品に大体はそういうユニット(デュークナイト=キュアン、グレイド。パラディン=オイフェ、アマルダ&コノモール)が存在するのだが…こんな扱いが続いているあたり、斧の格差社会がまだ感じられる。 とはいえ聖戦では昇格さえ出来れば、25まで上がった守備の高さからくる安心感や「走るアーマー」のような頼もしい存在感を見せてくれる。まず勇者の斧が回せる点や、ドズル傍系が保証されているのもありがたいところ。 トラキアは室内戦で下馬して剣使いにならなければならない仕様が逆風で辛い立場。 聖魔の光石 封印と烈火では音沙汰無しだったが、久しぶりに復活。 ソシアルナイトとアーマーナイトの昇格先として選択できる。剣・槍・斧を使いこなす騎馬兵の立場をパラディンから引き継いだ。なお今作でのパラディンは斧が使えなくなっている代わりに移動力が高いという差別化がなされている。 物理武器のエキスパートとしての立ち位置が、そのままデュッセルの人物的な特徴・キャラクター付けとなっているようだ。 覚醒 聖魔同様にソシアルナイトやアーマーナイトから昇格可能。 また、それらのクラス資質があればチェンジプルフで他の上級職から変更できる。 剣槍斧を全て扱える設定が存分に発揮できるようになり、さらに力と守備はジェネラルに次いで高い。反対に魔防や速さは低く、ソシアルナイト系と言うよりもアーマーナイト系。 分かりやすく例えると「機動力が増して剣を持てるようになったジェネラル」である。 今作のジェイガン枠「フレデリク」もこのクラス。 騎馬特効とアーマー特効を両方受けてしまう他、何故か魔力の上限が極端に低く設定されており他の上級物理クラスと比べて10も低い上限20なのが微妙にネック。 サンダーソードは代用品の物理武器が手槍も手斧も使えるので要らないとしても、ダブル補正の際に限界突破込みでも本人資質で1でも下がると魔力が1減ってしまう。 しかし、クラス自体は非常に強力で、育てると覚える「月光」「デュアルガード+」がかなり重要。 前提資質の「ソシアルナイト」「アーマーナイト」で分岐しているもう片方の上級職も聖盾か大盾を覚えられるため、グレートナイトになれるキャラはそれだけでやりこみにおいては重要度が増す。 専用クラスのオーバーロードはこれの上位互換めいたスペックを持つ。