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バスターガンダム コスト:450 耐久力:630 盾:× 変形:× 通称:バスター、グゥレイト!! 名称 弾数 威力 備考 射撃 高エネルギーライフル 5 ビームライフル。 射撃CS 超高インパルスライフル - バスターの象徴。通称グゥレイト!!。 格闘 ガンランチャー 3 散弾銃。接近戦の要。通称炒飯 格闘CS 対装甲散弾砲 - 今作では1~2発のヒットではよろけ。通称炒飯大盛り サブ射撃 ミサイルポッド(全弾発射) 12 全弾発射。広範囲に広がる。 特殊射撃 ミサイルポッド(4発) (12) サブと共有。格闘CSチャージの時に。 特殊格闘 ミサイルポッド(4発) (12) サブと共有。射撃CSチャージの時に。 【更新履歴】 8/22 開設 全体的に 距離を選ばない万能な砲撃機。コスト450だけあり、似た種類の武装を持つバビとは格の違う動きが可能。 前作よりBD時間が伸びた(約1.80秒→約2.30秒)が、良好だったステップ性能が仕様変更を受けて弱体化しているのに注意。 (ここからチラシの裏) なお、体感で思った事なので気のせいかも知れないが、この機体はCSC補正を受けない可能性がある BRや格闘などの攻撃の補正率しか受けない模様。 BR→格闘CSCは補正ありませんでした。セカインや格闘CSC、グゥレイトォ→散弾大盛りは未確認 (ここまでチラシの裏) 武装解説 《射撃》高エネルギーライフル コスト450相当のBR。 《射撃CS》超高インパルスライフル 二つのライフルを合体させて撃つ、バスターを象徴するゲロビ。通称グゥレイト!! 弱体化とみるかはわからないが前作でお馴染みのQG(クイックグレイト)ができなくなっている。 しかし照射時間減、威力上昇、銃口補正UPと強化点もあるので一方的弱体化とはとらないだろう 《格闘》ガンランチャー バビと同じような散弾砲。射程は短いが、発生が早い。 短いといっても前作よりは長くなっている。 相変わらずリロード時間長めな点に注意。 《格闘CS》対装甲散弾砲 二つのライフルを、射撃CSとは逆に連結して打つ、高威力の散弾砲。前作では一発でも当たればダウンだったが、今作では1~2発程度ではよろけになる。 いくつか当たるときりもみ。無印時代に比べ、発生が早くなっている。そのため、前作では安定しなかったメイン→格闘CSがとても繋がり易くなった。 射程は前作に比べかなり伸びており、中距離でBRを撃ってキャンセルしてもヒットする。 ゼロ距離射撃で全弾命中時の威力は、CSCでもかなりのもの。 パワー覚醒で直撃すると300オーバーをたたき出したという報告も(未確認) 《サブ射撃》ミサイルポッド(全弾発射) 前作と同様、かなり横に拡散する。GHの性能も優秀。 ステップ性能が落ちたためか中距離から撃つと大抵一発は当たる気がする。 ダウン値が下がったようでヒット後BRでもダウンしなかったような。(要検証) 連続ヒットしたときに相手の動きをしばらく止められるので優秀。 《特殊射撃》ミサイルポッド(4発) 《特殊格闘》ミサイルポッド(4発) 僚機考察 非覚醒コンボ BR→格闘CSC バスターの重要なダメージ源。前作よりも使い勝手が良くなった。 覚醒 パワー覚醒時のグゥレイトォ!は300超え補正に阻まれて335しか出ない。 隙の大きいCS持ちという事を考えればやはりスピード覚醒が安定か。 グゥレイトォ!HIT中に覚醒→ステップBRでもりもり削れる。 ラッシュでBR乱射はあまりお勧めできないが、選択肢に入らない事もないだろう。 僚機考察 VS.バスター対策 苦手機体 デストロイ 射撃武器のみなので、MA状態ではダメージを与えることすらできない。 また、シールドがないためゲロビを防ぐのが困難。 僚機に任せて周りの敵を狩ろう
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「48の殺人技・キン肉バスター!!」 ゆでたまごによる漫画『キン肉マン』の主人公・キン肉マンことキン肉スグルの必殺技の一つであり、彼の代名詞とも言える大技。 またの名を「48の殺人技・五所蹂躪絡み」。 トップ画像のように相手を肩の上に担ぎ上げ、足首を掴み首のフックで固定して飛び上がり、 落下時の衝撃で首・背骨・股関節を同時に破壊する。まともに食らえば凄まじい威力を誇る。 見た目が非常に派手だが効果としては打撃技というより関節技に近い。 (実際、故あって打撃技が使えない相手に対し「キン肉バスターは関節痛めだ!」と言ってこの技を仕掛けた事がある)。 まだ実力を疑問視され、「ヘボ超人」呼ばわりされていたキン肉マンの才能を見抜き、 ハワイの巨星プリンス・カメハメが伝授したカメハメ百手中の「48の殺人技」の一つであり、 48の殺人技を基本にして昇華させた三大オリジナル・ホールド?何の事かな 2度目の超人オリンピック編・決勝戦におけるウォーズマンとの戦いで止めを刺したのが初披露。 後に彼の息子であるキン肉マンII世こと万太郎にも受け継がれ、さらなる改良が加えられている。 ただ、『キン肉マンII世』ではカメハメ直伝の技という設定はどこへやら?キン肉王家に代々伝わる奥義扱いになっていた (なお、スグルの父親(万太郎の祖父)真弓の必殺技はアイアンクローであり、この技で超人オリンピック優勝も果たしている)。 おまけに息子へは「キン肉バスターは完全無欠の技、キン肉族の至宝」なんて教えていたもんだから、 それを信じ込んでいた万太郎がキン肉バスターに固執した結果、後述の返し技をモロに食らう羽目になってしまった。 ついでにキン肉バスターを使えるのはキン肉王家の筋肉量があればこそであり、小兵のテリーマン一族には使えない事も明かされた。 「宇宙超人タッグトーナメント」?あれはキン肉マングレートだから 強敵ウォーズマンを破った事を筆頭に、強敵を打ち破る文字通りの「必殺技」として作中でも認知されており、 敵も様々なエスケープ手段を考案しており、首のロックを抜く、超人パワーの差を使って「6を9に」するように反転する等の対抗策が登場した。 これに対応する派生技として、 キン肉マン自身も反転された後きりもみ回転して上昇し屋根に叩き付ける「ネオキン肉バスター」 悪魔超人スニゲーターとの戦いで使用した「口裂けキン肉バスター」 ノーマル版と見せかけてサイドロープを利用して真横に飛んでスタジアムの側壁に叩き付ける「サイドキン肉バスター」 ネオキン肉バスターと通常のキン肉バスターを連続でかける「ダブルキン肉バスター」 巨体相手に二人がかりでキン肉バスターをかける「バスターバリエーションPART5(「ネオ~」から数えて5番目の派生技)」 利点・欠点共に特に変わらないものの、相手を担ぐ向きを前後逆にして相手の意表を突く事で返し技対策とした、「ターンオーバー・キン肉バスター」(これは『II世』で登場) ハの字に固定する足をクロスして極め、股裂き効果を失うのと引き換えに拘束を強めてネックエスケープを克服した、「キン肉バスターイモータル」(超神マグニフィセント戦で使用) などを考案・使用している。 + 返し技と派生 悪魔六騎士の一人・アシュラマンは「阿修羅バスター」という名で変形を使用しており、 アシュラマンは6本の腕で相手をホールドする為、キン肉バスターよりも威力が高く破られにくいという利点がある。 また自身もキン肉バスターを容易に防ぎ、脱出する事が出来る。 キン肉マンと対戦した時は、唯一6本の腕が決められていない首という脱出口を見付けられて破られたが、 後のタッグトーナメントでは首も完全に決めた「改良阿修羅バスター」を繰り出した。 この改良阿修羅バスターは、初登場のタッグ編では「6本の腕が完璧にフックして抜け出す事が出来ない」とされ、 直撃したらジェロニモの手足をもいで頭を串刺しにして大流血という凄まじい威力を見せてくれたが、 後にキン肉星王位争奪編、『キン肉マンII世』にて、 「従来の阿修羅バスターより威力は低い」「全体のフックが甘くなっている」といった欠点が後付けで追加されてしまい、 完璧超人始祖の一人ジャスティスマンには、首ではなく手足を固定している腕の方を外すという形で破られてしまった (とはいえジャスティスマンは心技体がバランス良く高い超人であり、また、脚で一番力が入る太股のフックを首に回しているため、 ジャスティスマンからすればフックが甘いというのも意外と間違ってなかったりする)。 続けて6本全ての腕を頭のフックに集中し、頭部を破壊する事に特化した変形型「ブラッドユニット・阿修羅バスター」を繰り出すものの、 いかにも弱点っぽい外見だったジャスティスマンの頭部は悪魔将軍のダイヤモンドパワーに匹敵する防御力を持つと言われて通じなかった。 これだけ後付け設定乱発されるっていくらゆででも酷い ザ・バーザーカー戦では悪魔六騎士の腕を借り、サンシャインの腕のパワーで頭を抑え、 ジャンクマンのジャンクハンドを胸部を突き刺して完全にホールドした変形型の阿修羅バスター(特別な名称はなし)を使用した。 ネメシスとポーラマンは、二人がかりで二人の相手の腕と足をそれぞれホールドする「バスターズ・ドッキング(ゲームのバスターバリエーションPART6の逆輸入)」を使用するほか、 またネメシスは、キン肉マンが火事場のクソ力を使って放った「完璧なキン肉バスター」を、同じく火事場のクソ力で6を9にして返し、 相手の両腕を足でホールドする事で威力を上げつつ返し技対策をした、完璧を超えた完璧なバスターである「ペルフェクシオンバスター」を使用した。 続編『キン肉マンII世』においてもスカーフェイスがキン肉バスターを改良した「アルティメット・スカーバスター」を使用。 こちらは首の抑えが甘かったキン肉バスターに両脚による首締めを加え、さらに強力な技に進化させている。 II世で復活したアシュラマンは、スカーフェイスとの対戦でこの技と阿修羅バスターを融合させた、 「アルティメット・阿修羅バスター」を決めた。 なお、アシュラマンはこれらの技を時系列的にコピー元が披露される前に使っている場面を回想しており、 (子供時代の家庭教師に至っては「阿修羅バスターはオレが教えたもの」と断言している)この技の起源にさらなる謎を残している。 そしてキン肉万太郎は後に、キン肉バスターに独自の改良を加え、激しい重力をかける事によって、 相手の身体を逆方向に反り返させ、その相手の両腕を自分の両足で挟みこむ「マッスル・グラヴィティ」を開発した。 また、キン肉バスター破りとしては、バッファローマンの披露した「6を逆さにすれば9になる」が有名。 空中で上下を反転する事により、バスターを仕掛けたキン肉マンが逆にバスターを食らってしまうという、 キン肉マンの約10倍の超人強度を誇るバッファローマンならではの豪快な方法である (後に「リベンジ・バスター」と正式に命名された)。 ただ、『II世』では万太郎とそこまでパワー差のないスカーフェイスが同じ方法で万太郎のキン肉バスターを返している。 ……バ、バッファローマンは力尽くだけどスカーフェイスはテクニックで返していんだよ、多分。 ちなみに、この少し前にキン肉マンの試合を観戦していたバッファローマンが、 「見えたぞ! キン肉バスターの弱点が!」と宣言するシーンがあるのだが、 実はこれを描いた時点では作者はまだバスター破りの方法を思い付いていなかった、なんて逸話もある。 しかしこのキン肉バスター返しは、バッファローマンといえども全パワーを使ってしまうため、 キン肉バスターを返した直後は力が出なくなり、キン肉マンはその隙を突いてネオキン肉バスターでキン肉バスター返しを返したのであった。 また、キン肉マンが「阿修羅バスター」を破ったのを見れば分かると思うが、 「技の本来の使用者が自ら弱点を暴露してしまった」というとんでもない事だったりする。 ただし、バッファローマン曰く「オリジナルホールドの使い手は同時にその技の一番の返し手でもある」そうだから仕方ない。 『カムイ外伝』に言わせると、忍者が新技を開発した時は、コピー対策として返し技もセットで開発するそうである。賢いなさすが忍者かしこい。 ちなみにキン肉マンはこの時のバスター返しとして放った変形ツームストンドライバーを元に、新たな技「キン肉ドライバー」を開発している。 なお、前述のようにこれらの返し技は、同じくキン肉バスターを使うようになった息子万太郎へは一切教えられていなかった。 タッグ戦でのツープラトン(合体技)にも多く使用され、キン肉ドライバーと組み合わせたツープラトンの至宝「マッスルドッキング」や、 ケビンマスクの必殺技「OLAP」と組み合わせた「NIKU→LAP(ニク・ラップ)」などが存在する。 元々プロレスの技で、故冬木弘道やルチャの数学仮面の使う「マティマティカ」がその元祖と言える。 ただしマティマティカはアルゼンチンバックブリーカーと同じく締め上げるだけで落下はしない。 また、キン肉バスター自体も特にこの技が元ネタという訳ではないらしく、ゆでたまごの原作担当である嶋田氏は、 X(Twitter)上での指摘に対して「キン肉バスターはゆでたまごオリジナル技です」と返答している。 現在ではキン肉バスターの方もプロレス技として存在し、モハメド・ヨネや池田大輔(入場曲がベルセルク)等が使用している。 ただし、実際に尻餅式でやると受身がほぼ不可能な為、相手の頚椎を損傷する恐れがあり、 そもそも『空想科学読本』でも指摘されているとおり、相手の下敷きとも言える自分の方も肩と腰に相当な衝撃を被るので、 後方に倒れて相手の腰を地面に打ち付けるのが主流となっている。 参考動画(2005年武道館での白GHC戦での落下型) それを受けてかコメディ漫画『男子高校生の日常』の外伝『女子高生は異常』では技をかけた方が大ダメージだったりした。 多分ヤナギンへの一発目で自爆して正解(後順の羽原相手的な意味で) 当時の少年達には強烈な印象を残している技であり、例えば『ONE PIECE』の尾田栄一郎先生は、 ジャンプの思い出として「阿修羅バスターの模写に苦労した」事を挙げている。 格闘ゲームにおけるキン肉バスター 格闘ゲームにおいても多くのパロディ・オマージュ技が存在し、 「肉技(キン肉マンが元ネタの技)」や「バスター」という一言で概要が通ってしまうほど高い人気を誇り、 元ネタを尊重してか「○○バスター(○○はキャラの名前)」という名前である事が多い。 特に『鉄拳』シリーズに登場する豹頭のプロレスラー・キングが使うものは、「マッスルバスター」と名称もほぼそのまんまである。 マッスルバスター(『鉄拳6』版) その先駆けとなったのは『龍虎の拳2』のテムジンが使う「蒙古雷撃弾」。 わざわざやられグラも用意されており、女性キャラに決めるとエロい芸の細かさに感動した諸兄も少なくないだろう。 しかし実際には、食らう側に汎用性の無い専用のやられ画像が必要になるというネックから、 空中に飛び上がり、着地の衝撃を利用して相手の背骨を折る所謂タワーブリッジ…もといアルゼンチンバックブリーカーの体勢になっているものが多い。 一方で、3D作品ではやられモーションを作るのにそれほど手間がかからないため、 前述のキングや『真・三國無双』の黄蓋は、思う存分パンツその威力を見せ付けてくれる。 それこそ新作が出る度に全女性キャラに極めた動画が投稿されるほど 抜山蓋世撃(『真・三國無双6』版)通称「黄蓋バスター」「ショーグンバスター」 『ソウルキャリバーVI』のアズウェルが使用する打撃投げ「嗚呼、大賢人バスター」は技名からモーションまで完全にキン肉バスターであり、 脚に触れてすらいないのに開脚されていたり、かけた側が宙に浮いたままなのに何故かダメージが入ると言う不自然な絵面になっている。 まぁ前者に関しては大賢人だから、後者に関しては実はマティマティカなのだと思えば良いだろう。 一方で、2014年の『Jスターズ ビクトリーバーサス』や2018年の『ジャンプフォース』といったジャンプオールスター物では、 「ジャンプ史上に残る名作であるにも拘わらず、キン肉マン達が登場しない」という状況が続いているのだが、 理由として「キン肉バスターをはじめとしたホールド技がネックになっているからでは」と考えられている。 ボア・ハンコックや黒神めだかなどといったスカート姿の女性キャラ 則巻アラレや山田太郎などの低頭身で体格が合わないキャラ(ミート君?気にするな!) 殺せんせーみたいな関節があるかどうかすら分からないキャラ これらのキャラを相手にキン肉バスターが決まっている事を描写するのは難しいのだろう。 そもそも前述の通り、専用の食らいモーションを全キャラ分用意しなければならないという時点でかなりの労力と容量を要求されるわけだし。 なお、それ以前の2006年に発売された『ジャンプアルティメットスターズ』ではキン肉マンも参戦しており、 キン肉バスター、キン肉ドライバー、マッスルスパークの専用やられ画像がなんと全キャラ分描き下ろされている。 ゲームシステムの関係上小さいドットなのが残念 MUGENにおけるキン肉バスター MUGENにおいても専用のやられ画像を設定する事で対応が可能だが、ブリスと比べると対応しているキャラは少なく、 画像番号も二種類に分かれて統一されていないのが現状。 国内で主流の番号は、海外でグルーミーパペットショウの番号に使われているという偶然もあり、 このため「キン肉バスターを仕掛けたらなんか妙な動きになった」という不具合が現れる場合がある。 きちんとした統一規格が進まなかったのは、肝心のキン肉マンが長い間MUGENに居なかったというのもその一因だろう。テムジンはマイナーだし DOS版時代のコンプゲー「ムゲファミ」にマッスルタッグマッチ絵のラーメンマンがおり、 これが『キン肉マン』関係で最古のMUGENキャラと思われるが、なにぶん古すぎて現在は入手不能の模様。 それ以降にMUGENに現れた『キン肉マン』キャラはバイクマンやカナディアンマン、ミキサー大帝やキン肉マンゼブラなど脇役超人が数名。 いずれも2009~2010年に製作・公開されたキャラである。 つまりWinMUGENが作られた2002年から2009年までの長期間に渡って、『キン肉マン』関連のキャラがMUGENに一人も居なかったようだ。 ですからー氏によって正真正銘のキン肉マンが製作され、他の超人達も現れている今、MUGEN界での『キン肉マン』勢の躍進に期待したい所である。 対応している主なMUGENキャラはユリ・サカザキ(大垣氏版)、麻宮アテナ(一部の改変版)、キャミィカスタム、D4クーラ、 レイチェル、ティティ、ライザ、D4キャシィ、セーラー戦士達、涼宮ハルヒ、シャルティル(自分も使う)、フェリル、ルシェカ、 ゼシカ、アル・アジフ、右代宮縁寿、ひかるなどなど、大半が女性キャラである。どいつもこいつも紳士過ぎる。 なお原作にバスターがあるアルカナ勢も全員対応しているが、全員見せないのでKENZENです。 あんなにスカートが短いのに理不尽だ。とはいえ、レオタード姿で大開脚させられる美凰やスク水なきら様自身がKENZENか怪しいが 中にはバスターを喰らうと唐突に女性化するキャラも…(2 09~) 男性キャラで対応しているのは、原作関連キャラとしてキン肉マンゼブラとミキサー大帝(ロビンマスクと四次元殺法コンビは対応していない)、 原作にバスターやられポーズの画像が存在する龍虎2勢(使用者:テムジン)とGANGAN勢(使用者:シン・ジーナス。なお紅一点であるキサラも見せない)、 画像を作成したキャラではMr.師範改、NRF氏製作の千両狂死郎、 ブラウン氏製作の龍虎外伝版リョウ・サカザキ(『龍虎外伝』にはバスター技を使うテムジンは登場していないので、やられポーズは自作)など。 製作キャラの多くにバスターやられを搭載してくれる製作者もおり、 masa00341氏製作の陣(マーシャルチャンピオン)、バーツ、J・マッコイなど、 ユメヒコ氏製作のリョウ・ナガサキ、喧嘩芸アンディ、東洋の巨人などが搭載している。 + 様々な肉技パロディ キン肉バスター以外にも、様々な肉技がパロディされて使用されているので、それらを紹介。 少々こじつけっぽい可能性のものがあったり、実在する技のパロディの可能性のもの (肉でも実在する技を多く使用している)もあるが、その辺はご容赦願いたい。 順番としては正義、悪魔超人などキャラの順となっており、最後にキン肉族三大奥義を纏めている。 その他にもあれば、もしくは「コレは違うだろう」というものが有れば追加、修正、削除をお願いします。 キン肉マン キン肉バスター キング(鉄拳) マッスルバスター 久保田潤 久保田バスター グリゼラ ドラゴンバスター シャルティル シャルティルバスター シン・ジーナス ジーナスバスター(通常版) 大道寺きら アルマゲドンバスター テムジン 蒙古雷撃弾 ポチョムキン ポチョムキンバスター マオ(Akkin氏) Mバスター マスターモリガン サキュバスター Mr.師範 羅漢大橋落 Mr.師範・改 羅漢大橋落 不破バスター うづき 空中うづきスロー ネオキン肉バスター ポチョムキン ヘブンリーポチョムキンバスター バスターバリエーションPART5 因幡てゐ 「永遠亭バスター」 マカオとジョマ Wオカマバスター キン肉ドライバー ザンギエフ シベリアンブリザード(『ストIV』のウルトラコンボの方) ポン ウォーデンドライバー(原作での名はパワフルドライバー) マッスル・ドッキング ニュッ ニューソク・ドッキング テリーマン カーフ・ブランディング(仔牛の烙印押し) クラーク・スティル ロアリングスフィア-怒号層圏-のフィニッシュホールド シン・ジーナス カーフブランディング(恐らくオールド、或いは実在版) オックス(ですからー氏) カーフブランディング ののワさん(フヒネ氏) ののワ式サーフぶらんでぃんぐ 妖怪腐れ外道 外道の烙印押し ロビンマスク タワーブリッジ キングクルール スーパーバックブリーカー(『スマブラSP』での上投げ) クラーク・スティル スーパーアルゼンチンバックブリーカー ポチョムキン ポチョムキンバスター Mr.師範 羅漢大橋落 Mr.師範・改 逆タワーブリッジ クラーク・スティル ウルトラクラークバスター(『XIII』)MAX版ウルトラアルゼンチンバックブリーカーのフィニッシュホールド(『XIV』) ロビン・スペシャル クラーク・スティル MAX版ウルトラアルゼンチンバックブリーカーのフィニッシュホールド(『2003』~『XI』) Mr.師範・改 不破スペシャル ラーメンマン(モンゴルマン) レッグラリアート シェルミー イナズマレッグラリアート(木村健吾の稲妻レッグラリアートという説もある) ハンゾウ 忍者レッグラリアート(疾風燕落とし) 百足大砲拳(※『闘将!!拉麺男』での使用技) 紫苑 百足大砲拳 ブロッケンJr. ベルリンの赤い雨 ブロッケン(FUJY氏) ベルリンの赤い雨 ウルフマン(アニメではリキシマン) 合掌ひねり 四条雛子 合掌ひねり(ぶん回す辺りが実にウルフマン) ウォーズマン スクリュードライバー チョイ・ボンゲ 真!超絶輪回転突刃 バッファローマン ハリケーンミキサー エリック ロングホーン 上白沢慧音(minoo氏) ネクストヒストリー シープ・ザ・ロイヤル(ですからー氏) トルネードスラム ソーリス=R8000 ソーリスマルティブライア トゥルーオーガ ハリケーンミキサー 羽入 ブライアン・バトラー ビックバンタックル ラルフ・ジョーンズ ラルフタックル(『KOFMI』ではラルフバッファローも) ミスターカーメン ミイラパッケージ アナカリス ミイラドロップ サンシャイン 地獄のピラミッド アナカリス 空中レバー入れキック 悪魔将軍 地獄の断頭台 ジャスティス 空中投げ シン・ジーナス ジーナスバスターからの追加入力技 ティグスト・アッグレッシ ネイティア・ギラティン マスターモリガン 地獄の断頭台 Mr.師範・改 ネプチューンマン(喧嘩男) 喧嘩(クォーラル)ボンバー マッスルパワー マッスルボンバー(双方ともハルク・ホーガンとアックスボンバーが元ネタ) キン肉マンソルジャー(キン肉アタル) ナパームストレッチ クラーク・スティル ナパームストレッチナパームストライク キン肉族三大奥義 未完成マッスル・スパーク ファルコ・ラ・パッショーネ プロトスパーク マッスル・スパーク クラーク・スティル MAX版ウルトラアルゼンチンバックブリーカーのフィニッシュホールド(『'96』~『2002』まで) ダラン・マイスター インドラ橋、インドラ~橋(マッスルスパークの始動部分のみ再現) Mr.師範・改 不破スパーク マッスル・インフェルノ ののワさん(フヒネ氏) ののワ式まっすぐインフェルノ Mr.師範・改 不破インフェルノ ハイデルン ハイデルンインフェルノ レオナ・ハイデルン デッドエンドインフェルノ マッスル・リベンジャー クラーク・スティル スピニングパワーボムのフィニッシュホールド マキシマ マキシマリベンジャー Mr.師範・改 不破リベンジャー 偽マッスル・リベンジャー エル・スティンガー アトミックダイバー ダルシム ヨガシャングリラ ののワさん(フヒネ氏) ののワ式偽まっすぐりべんぢゃ Mr.師範・改 逆・不破リベンジャー キン肉万太郎 マッスルミレニアム 能美クドリャフカ わふーみれにあむ Mr.師範・改 不破美麗似唖矛 ケビンマスク ビッグベン・エッジ クラーク・スティル ウルトラクラークバスター(『XIV』~) あのザンギエフのスクリューパイルドライバーも影響を受けていると噂されており、 テムジン登場時には二人でマッスル・ドッキングをするイラストがゲーメストに投稿された事も。 さらにゲーメスト編集部とスト2愛好会の共著『波動拳の謎』では、スクリューパイルドライバー誕生秘話として、 キン肉ドライバーのそれとよく似たエピソードが描かれている (ただしこのエピソードにも『タイガーマスク』の「ウルトラタイガードロップ」という更なる元ネタがある。 何せ初代『ストリートファイター』の時代から波動拳と昇龍拳に対して、かめはめ波と廬山昇龍覇と噂されていたぐらいなので。 竜巻旋風脚についてはわしにも分からん・・・・)。 百聞は一見に如かず
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名称 値段 攻撃力 特殊効果 会心率 スロット 斬れ味 作成 バスターソード 1000z 80 0% ― ― ― 下位 生産素材 マカライト鉱石×4 大地の結晶×5 強化素材 マカライト鉱石×1 鉄鉱石×8
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BF2(Battlefield 2)の非常設COOPサーバ"JPN COOP HighPower"のwikiです。 US陣営の兵器や兵士が通常よりも非常に強力になっています。 サーバ側のカスタマイズのみで実現でき、クライアント側はマップやMODの導入の手間をかけずにノーマルと違うバランスを味わうことができます。 ただし、自作マップやMODと比べると自由度は低めです。 A few message written in english(very poor...),because they have important implications for play. 過疎。 サーバルール USMCに参加するようお願いします。 MEC/CHINAで普通にプレイしているのを見かけた場合は警告無しのKickなどを行うことがあります。 Server rules please join to USMC. If you play in MEC/CHINA side, you will be kick/BAN without warning. サーバの設定(Server settings) FF / 10% TK Punish Enabled / ON MaxPlayers / 16 ppl Round per map / 1 time AI num skill / 32 0.2 Respawn time / 1 Sec Freecam / ON Ticket Ratio / 500% PunkBuster / ON US側しか強化されていません。 参考にしたサイト RIRRI SERVER gpm_cq化含め全般的に BF2 MOD製作資料集 Wiki 武器性能や兵士の能力の記述について パンクバスターは必要? 選択肢 投票 要る (3) 不必要 (6) プレイしたいマップについて 選択肢 投票 カルカン (8) TV局 (4) 湿地帯 (4) オマン (1) ドラゴンバレー (3) 中華霧 (0) 大連プラント (2) ダッキング油田 (1) クリーンスウィープ (0) total - today - yestaday -
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【サイバスター】 耐久力:600 コスト☆4 DP:マサキ 耐久力が非常に低く、射撃兵器も癖のあるものが多いが 非常に移動が早く長いブーストをもつ高コスト機。 トップクラスのスピードと格闘能力で敵を狩れ! メイン射撃「カロリックミサイル」 弾数:10 一度に二発の風のミサイルを放つ。 速度が早く相殺されないためBRのように使えるが 弾数が少ないので過信は禁物。 チャージショット「コスモノヴァ」 両腕をクロスさせた後、腕を広げると同時に 四発の大型ホーミング弾を放つ。 出が遅く、コンボやセカインには向かないが、 発射さえしてしまえば超誘導かつ高威力の弾を少ない隙で放てる。 飛び道具の弾が少ないのでうまく使いこなせるようにしよう。 サブ射撃「サイフラッシュ」 弾数:100 弾の消費はミラコロタイプで 自機を中心に攻撃判定を持つ光のドームを発生させる。 ヒット時は復帰不能のダウンを誘発でき、 ボタンを押し続ければその分ドームが広がってゆくことで 最大の特徴は僚機に当たらない事で低コストの僚機が 方追いされている時に使う事で最大の効果を発揮する。 威力は低いが、至近距離で放てば シールド以外で回避しにくいためトドメとして非常に強力。 特殊射撃「ハイファミリア」 弾数:6 カオスのポッドのようなもの。 方向キー入力無しだとその場に停滞し、もう一度特射入力でビームを放つ。 入力ありの場合入力した方向から 体当たり(弾数1消費)を仕掛ける。 耐久力の低い本機の防衛用に常に一機停滞させるといいだろう。 変形射撃「カロリックミサイル」 誘導しなくなるためイージスのスキュラのように打てる。 通常格闘「三段斬り」 居合い→袈裟斬り→エール前格のコンボ。 行動が早く大きくうごくためカットされにくい。 三段目からBD格闘に派生可能でカットの心配がなければ 確実に派生させよう。 全段BRC可能だが弾数が少ないためお薦めしない。 横格闘「魔法剣エーテルちゃぶ台返し」 横に移動しつつ一回転横なぎ→構えた後斬り上げ。 切り上げ時ハイファミリアを停滞させていると 特射入力でファミリアで追撃可能。 前格闘「アカシックバスター」 剣を構えシールド判定をもった魔法陣を発生させたのち、 魔法陣を抜けゴッドバードで相手を切り裂く。 魔法陣で相手の格闘をガードしよろけたところにゴッドバード、 なんて味な真似もできる。魔法陣出現→ゴッドバードで 二回誘導し、かなりの距離を移動するためかなり 当てやすいうえ、万が一かわされても変形して 逃げ切れるため非常に強力。 特殊格闘「Fの初回特典の本に描いてあったヴァルシオン突き」 サマーソルトキックで打ち上げ→相手の上を取って急降下逆手持ち突き。 動きまくるためカットされにくい格闘。 おもに対空に使うのがベスト。ちなみに二段目の突きからコスモノヴァが連続ヒットする。 BD格闘「α外伝のディスカッター」 美しい碧の風を纏いつつすれ違いざまに斬る。 自由の居合いのような性能で使い方も似ている。 9/27日・・・プチ更新
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正式名称:GAT-X103 通称:バスターガンダム、バスター、炒飯 パイロット:ディアッカ・エルスマン コスト:500 耐久力:100 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 収束火線ライフル 1 40 CS 94mm高エネルギー収束火線ライフル 64 サブ射撃 220mm径6連装ミサイルポット 4 51 特殊射撃 モビルアシスト 格闘 350mmガンランチャー 1 50 C格闘 対装甲散弾砲 1 69 拡散するやつなんていうんでしょうか?わかる方御願します 格闘はできないもののそれを補う火気が備わっている 溜め攻撃はどちらもモーションがでかいのでおすすめはしない ミサイルポットは誘導しない
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種類 スラッシュアックス 武器名 バンカーバスター レア度 4 攻撃力 200 スロット 2 会心率 0% 作り方・派生 素材生産:費用 - 強化生産:費用 35,000z 強化生産:武器 アサルトアックス改 使用可能時期 上位 強化可能武器 バスチオンバスター
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バスターガンダム コスト:450 耐久力:630 盾:× 変形:× 通称:バスター、バッタ 名称 弾数 威力 備考 射撃 高エネルギーライフル 5 100 リロード早めで弾数少なめのビームライフル。 射撃CS 超高インパルスライフル ‐ 260 バスターの象徴。通称グゥレイト!! 格闘 ガンランチャー 3 82 散弾銃。接近戦の要。通称炒飯 格闘CS 対装甲散弾砲 - 242 今作では1~2発のヒットではよろけ。通称大盛り炒飯 サブ射撃 ミサイルポド(全弾発射) 12 160 全弾発射。広範囲に広がる。 特殊射撃 ミサイルポッド(4発) (12) 41(119) 弾数サブと共有。格闘CSチャージの時に。 特殊格闘 ミサイルポッド(4発) (12) 41(119) 弾数サブと共有。射撃CSチャージの時に。 機体解説 ヘリオポリスで秘密裏に開発された五機のGのひとつ。 しかしザフトの強襲により奪われ、以後ディアッカの搭乗機となる。 砲戦仕様の機体のため格闘武器の類は一切装備していない。 その代わり、高エネルギーライフルとガンランチャーという二つの銃を所持している。 さらにこの二つを組み合わせて通常よりも遙かに強力な砲撃を放つことも出来る。 このギミックはストフリの先駆けとも言える機体。 だが一方で機動力には劣り、MAであるメビウス・ゼロに全く攻撃が当たらず(向こうは実弾のためこちらはくらってもダメージ自体は無いのだがだが)、プロヴィデンスのドラグーン攻撃によりなすすべもなく大破した。 通常のビームライフルが撃てたり、チャージショット(射撃)が黄色など 砲戦機体の中でも一線を画す存在とも言える。 なんだか仮面ライダー(と言うかバッタ?)に見えるのは気のせいである。 たまにガンダムっつーかデザートジムとかに見えるのも、多分気のせい。
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■バスタード進化―このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分の(種族)1体の上に置いてもよい。このクリーチャーは、このクリーチャーの下に1枚以上カードが置かれている間、進化クリーチャーとして扱い、下に重ねたカードのパワーの合計をこのクリーチャーに加える。 作者:焼きナスオ 備考 DMA-05で登場。 2013-03-02現在では特殊種族シンフォニカのみが有する能力。 普通の進化のように自分のクリーチャーの上に重ねて出す他に、進化元を選ばずそのまま通常クリーチャーとして出すことも可能。 注意点として、この能力を持つクリーチャーそのもののカードタイプは、進化クリーチャーではなく通常クリーチャーであり、進化元を選ばず出した場合は召喚酔いが発生し、手札や山札などバトルゾーン以外の場所にある間は進化クリーチャーを対象とする効果の適用外である。 「このクリーチャーの下に1枚以上カードが置かれている間、進化クリーチャーとして扱い~」の部分は常在効果であり、進化元の上に置いて出した場合でも、何らかの効果でこのクリーチャーの下に置かれたカードが無くなった瞬間に進化クリーチャーではなくなる為、攻撃宣言前にこのクリーチャーの下に置かれたカードが無くなれば、召喚酔いも発生する。 関連 能力一覧 進化 シンフォニカ 超無限バスタード進化 評価 名前 コメント
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【文明】 全文明 【命名ルール】 - 【多種族冠詞】 「星鍵士~」 【進化冠詞】 - 作者:Orfevre リトルバスターとはビーツを持つクリーチャーの中でも星鍵を扱う力を持っていると認められたものに与えれる勲章の1つで種族の一種。星鍵使いとも呼ばれ、プラネタリアンを呼び出して戦う。