約 2,263,481 件
https://w.atwiki.jp/bf_4/pages/467.html
データテーブル 項目説明 このページの使い方 注意 データ参照元1 ― Symthic | BF4 Weapon Stats Weapon Charts, Weapon Comparison - Damage, Accuracy etc. データ参照元2 ― Battlelog / Battlefield 4 このページは詳細データ版です。 簡易データ版は武器をご覧下さい。 データテーブル 2014年9月30日のパッチ反映済 数値はバックショットのもの。 ②→ RPM Bs Mr Md md Ra Re Ru Rl Rr Rd Rm As Am Ss Cs Ps Sm Cm Pm Sis Sds QBS-09 230 300 300 15.4 5.2 0.6 0.6 0.80 0.80 0.80 6 1.0 1.00 0.80 1.5 1.0 1.0 2.0 1.5 1.5 0.600 15 870 MCS 109 300 300 18.0 6.0 0.7 0.7 2.00 -0.50 1.50 2 1.0 1.00 0.40 1.5 1.0 1.0 2.0 1.5 1.5 1.200 15 M1014 210 300 300 18.0 6.0 0.6 0.6 1.00 -0.50 1.20 6 1.0 1.00 0.80 1.5 1.0 1.0 2.0 1.5 1.5 0.600 15 HAWK 12G 96 300 300 15.4 5.2 2.0 2.6 1.50 2.00 2.00 2 1.0 1.00 0.80 1.5 1.0 1.0 2.0 1.5 1.5 1.200 15 SAIGA 12K 200 300 300 18.0 6.0 2.2 3.5 1.20 -0.20 0.80 6 1.0 1.00 0.80 1.5 1.0 1.0 2.0 1.5 1.5 0.600 15 SPAS-12 109 300 300 18.0 6.0 0.7 0.7 1.00 -1.00 1.00 2 1.0 1.00 0.40 1.5 1.0 1.0 2.0 1.5 1.5 1.200 15 UTS 15 100 300 300 18.0 6.0 0.8 0.8 2.50 0.50 0.50 2 1.0 0.13 0.33 1.1 0.8 0.8 1.9 1.4 1.4 1.200 15 DBV-12 200 300 300 18.0 6.0 2.2 3.4 1.20 -0.20 0.80 6 1.8 1.00 0.80 1.5 1.0 1.0 2.0 1.5 1.5 0.600 15 DAO-12 200 300 300 18.0 6.0 1.2 1.2 1.20 -0.20 0.80 6 1.4 1.00 0.80 1.5 1.0 1.0 2.0 1.5 1.5 0.480 15 SHORTY 12G 120 300 300 18.0 6.0 0.7 0.7 1.00 -0.10 0.30 6 1.0 0.10 0.80 1.0 1.0 1.0 1.5 1.5 1.5 0.300 15 項目説明 RPM:1分間あたりの発射数 Bs:Bullet speed(弾速 - メートル/秒) Mr:Max range(最大射程距離 - メートル) Md:Max damage(最大ダメージ) md:Min damage(最小ダメージ) Ra:Reload add(弾薬追加時リロード時間 - 秒) Re:Reload empty(弾倉空時リロード時間 - 秒) Ru:Recoil up(上方リコイル) Rl:Recoil left(左方リコイル) Rr:Recoil right(右方リコイル) Rd:Recoil decrease(射撃停止後の秒毎リコイル改善値) Rm:Recoil multiplier(初弾のリコイル増加倍率) As:ADS spread by stop(停止時のADS精度) Am:ADS spread by move(移動時のADS精度) Ss:HIP spread by stand and stop(立ち状態×停止時の腰撃ち精度) Cs:HIP spread by crouch and stop(しゃがみ状態×停止時の腰撃ち精度) Ps:HIP spread by prone and stop(伏せ状態×停止時の腰撃ち精度) Sm:HIP spread by stand and move(立ち状態×移動時の腰撃ち精度) Cm:HIP spread by crouch and move(しゃがみ状態×移動時の腰撃ち精度) Pm:HIP spread by prone and move(伏せ状態×移動時の腰撃ち精度) Sis:Spread increase per shot(射撃毎の精度低下値) Sds:Spread decrease per second(射撃停止後の秒毎精度改善値) このページの使い方 テーブルの上方にある「ソート対応のテーブルを作成」を押し、「テーブルソート可能状態」にします。 その後各項目名をクリックするたびに、昇順と降順で数値が入れ替わります。 ちなみに各項目で最も優れた数値の色分けは、ソートスクリプトの誤作動を引き起こすため実装できませんでした。 注意 見やすいテーブルを作成するため、弾丸落下係数・ダメージ低下開始距離・リロードキャンセル時の速度・弾薬数を割愛し、 一部小数点以下の数値を四捨五入して桁を繰り上げております。 またテーブルの表示は「Blink」採用ブラウザにて、正常な表示を確認しています。 そのほかのエンジンを利用したブラウザでは、若干の表示ズレが発生することがあります。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3191.html
ガンバレット 【がんばれっと】 ジャンル バラエティーガンシューティング 対応機種 アーケード(NB-1)(*1) 発売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1994年10月 プレイ人数 1~2人 備考 家庭用移植 PS 1997年8月7日 判定 良作 概要 基本システム ステージ(ミニゲーム)の例 評価点 問題点 総評 家庭用移植 概要・評価点(PS) クエストモード 問題点(PS) 総評(PS) 余談(PS) シリーズ続編など 概要 ナムコが1994年に発売した、ガンシューティングゲームでも対戦要素やパーティーゲーム的要素に特化した、バラエティーガンシューティングゲーム。 『スティールガンナー』(*2)『ラッキー ワイルド』(*3)を手がけたスタッフが、「お祭りの射的のようにカジュアルに射撃を楽しめる作品」として開発した。 「大量の的を撃ちまくる」「的に素早く撃ち込む」「一発精密射撃」など、バラエティに富んだミニゲーム(以下ゲーム)を最大2人で同時プレイできる。 以下、これらの記述は続編である『ガンバァール』『ガンバリィーナ』『ガンバレットX』にもほぼ共通している要素である。 基本システム 「練習」(4ステージ)「初級」「上級」「激ムズ」(各16ステージ)の難易度を選択、「○○を制限時間以内に××体撃て」のようなお題付きの各ステージ(ミニゲーム)をクリアしていく。難易度を選ぶとランダムに4つのステージが配置され、好きな順番でステージを選ぶことができる。成否にかかわらず、4つを全て選ぶと次の4つが配置される。 なお、弾数制限のあるステージや、難易度設定が上級以上でなければ出現しないステージも存在する(「暗闇の犯人を○○人撃て」「ヒレを狙い○○点獲得せよ」など)。 全ステージをクリアすると、残ライフ数を含むスコアにより、各難易度ごとに異なる5つのランク付けがなされ、スコアがランクインした場合はネームエントリーとなる。 上級以上でクリアであればスタッフクレジットが流れるおまけ付き。 ライフ制で、クリア条件を達成出来なかったり、ステージ毎に指定された撃ってはいけない的(例:爆弾、民間人、相手の色のマトetc.)を撃つとその度に1つ減る。全て無くなるとゲームオーバー。 ライフ回復は8ステージ後に入る、「小さな宝箱4つのうち1つを1発で撃ちぬく」ボーナスステージで2/4の当たりを撃ち抜けた場合のみ、1つ回復可能となる。 ステージ(ミニゲーム)の例 戦車からオヤジを守れ 「オヤジを守れ」系ゲーム。画面奥から接近してくる戦車から画面手前で小銃を乱射するオヤジを守るゲーム。戦車は地形の都合上画面に出てくる時間が短いため、正確に撃ち抜く必要がある。 シチュエーションは様々で、「松明」の場合縛られたオヤジ目掛けて投げられる松明を破壊し、「ピラニア」であれば蔦に捕まるオヤジに襲いかかるピラニアを撃つなど。 リンゴを1個撃て 「1発で撃て」系ゲーム。オヤジの頭に乗ったリンゴを一発で撃ち抜く。難易度によってリンゴの大きさが異なる。 「1発で撃て」系はそのジャンル名の通り、たった1発しか弾が使えない。 プレイヤー2人に対して標的が1つしか出現しないステージもあり、その場合は どちらかが必ずノルマ失敗となってしまう 。 1発も外さずマトを○○個撃て 「グルーピング」系ゲーム。設置された射撃用の的を撃つゲームで、1発でも外すとその時点で終了となる。激ムズでは設置された的をすべて撃ち抜く必要がある。 この他、グルーピング系のゲームは全てに弾数制限があるため、前述の「1発で撃て」系同様、無駄撃ちは出来ない。 1から16まで全部撃て 「バラエティー」系ゲーム。1~16までの数字が描かれた的を順番に撃っていくゲーム。難易度によって弾数制限が異なり、上級、激ムズでは弾数が16発となる。 マトを○○個以上撃て 「白黒マト」系ゲーム。白黒の的を一定数撃てばクリア。物によってステージ構成やノルマは大きく異なる。爆弾が混ざることもある。 自分の色のマトを〇〇個以上撃て 「赤青マト」系ゲーム。前述の白黒的と基本は同じだが、赤と青の的が混在して登場し、1Pは赤の的、2Pは青の的だけを撃たなければならない。瞬時の判断力と精密射撃が求められる。こちらもステージによっては爆弾が混ざることも。 見本と同じ物を〇〇個以上撃て 「動物マト」系ゲーム。画面上に表示される見本と同じ動物の人形を撃っていく。間違えてもペナルティは無いが、爆弾も登場するので注意。 車に○○発ぶち込み破壊せよ 「連打」系ゲーム。タイトル通り制限時間内に車に一定数撃ち込めばクリア。 犯人を○○人撃て 「犯人を撃て」系ゲーム。武装したギャングの的を一定数撃てばクリア。物によってステージ構成やノルマは大きく異なる。その殆どで人質・民間人の的も混じるため、乱射は出来ない。 間違いを〇〇個以上撃て 「脳力」系ゲーム。上下二分割された画面を見比べ、間違い探しの要領で上画面と異なる箇所を下画面から探して撃っていく。間違えるとライフペナルティ。 この他、簡単な計算問題に素早く回答する、ランプの光る順番を覚えて撃つなど、所謂「脳トレ」的な要素が特徴のジャンル。 評価点 全体的にコミカル・バカゲー的な雰囲気で表現された世界観。 撃つ対象がガラスのように砕ける鳥だったり、人間(ギャングや忍者など)を撃つゲームでも絵が描かれた標的板として表現されており、暴力規制が強い海外(*4)でもそのまま輸出された。ガンシューティングゲームにありがちな殺伐感をほぼ感じず、かつ1ステージもほぼ必ず1分以内で終わるため、誰でも気軽にプレイできる点などハードルが非常に低い。 また、ゲーム中に撃つとヒット扱い=スコアになるものを撃つと、着弾音とともに画面下に「HIT!」と大きくド派手な点滅表示で教えてくれる点も分かりやすい。 マスコットキャラの『Dr.ドン』『Dr.ダン』の2人は公式愛称が「オヤジ」、外見も「ハゲ頭+極太眉毛とチョビヒゲを生やした低頭身の冒険家」と、妙にクセが強くバカゲー的で印象に残る。しかも彼らを撃ってもミスにはならず、「Ouch!」という吹きだしと共に変な叫び声をあげ、ヒット扱いになる。たとえそれが彼らを危険から守らねばならない「オヤジを守れ」系ゲームでも。果てには、上級クリア時に中間ランクを獲得した際には「どうやらオヤジなどを撃ってもスコアが入るらしいぞ???」と故意の撃ち込みを推奨する助言が出るなど、完全にギャグキャラとして扱われている。スコア稼ぎも視野に入れてプレイするとなると事実であるのも確かではあるが。 因みに、当時発行されていたナムコのPR誌『ノワーズ』(*5)によると、「当初、護衛対象のキャラはお姫様などを考えていたが、各所からのクレームを恐れボツとなった」、「そんな中で代替キャラに悩んでいたところ、「そうだ、オヤジだ!オヤジなら人権は無い!」との思い付きでそうなった」という、嘘のような本当の開発秘話が載っていた。結果的にその選択が、本シリーズにおけるマスコットキャラとして強く印象に残る事になったため、まさに英断だったとも言えよう。それにしたって理由はひどいが。 彼らはプレイヤーからも好評だったのか、同社の他のACゲームでの客演(*6)に始まり、移植版や続編では更に登場する場面が大幅に増加するようになり、よりコミカルな世界観を築くこととなる。 BGMやSEもパーティー要素の強いゲームらしくバラエティに富んでおり、曲調もガンシューティングゲームらしくノリの良いものが多い。 作曲者は相原隆行、佐々木宏人、石川隆之の3名。公式サウンドトラックもシリーズで唯一発売されたが、曲名の大半がふざけている(*7)のが特徴的。各続編ではスタッフクレジットが無いために作曲者は不明だが、今作での各種SEやバラエティに富んだノリの良い曲調はほぼ受け継がれている。 ブローバック機能が付いた銃型コントローラー、通称『ガンコン』を初採用。 引き金を引くごとに銃のスライドがカチャカチャと動くため、銃の重さも合わせてしっかりと手で支えないと照準のブレが発生し、カジュアルに本物っぽさやランダム性を感じられる(*8)。本作のパンフレットでも「ブローバックシステム搭載」と前面に出して宣伝されていた。また、照準の精度もパンフレットで「誤差1ドット以内」と公称されたほどに非常に高い。正常に照準調整されている筐体であれば、ストレス無くプレイできる。本作品のサントラCD(*9)のライナーノートに、開発者の力の入ったコメントが掲載されている。 このガンコンは2003年の『タイムクライシス3』まで、同社がリリースしたアーケードのガンシューティングゲームの殆どに搭載されることになる。 問題点 難易度が微妙に高い。 難易度は前述のように最初に選べるのだが、初級・上級では選んだ難易度の1つ上の難易度となる「激ムズ」が必ず一定数のステージ分混じり、プレイヤーのライフを減らしにかかってくる(*10)。爆弾や民間人などの撃ってはいけない的は1つ撃ってしまうごとにライフが1つ減るため、そのような的が出てくるゲームでかつ難度が「激ムズ」だと、即ゲームオーバーも有り得る。ただし、同社の『てんこもりシューティング』(*11)と異なり、失敗しても進行上は「クリア」として扱われるため、一応「棄権する(=一切撃たずにライフ減少を最小限に留める)」という選択肢もある(ライフに余裕があればだが)。 「初級でも激ムズがあるのはどうなのか」と言う意見もあったが、当時の『ノワーズ』によると意図的に入れた要素であるとの事。 また、ボーナスステージでのライフ回復もある程度の規則性(*12)はあるが、それでも2/4でなおかつ1発のみの射撃となる為、初心者はほぼライフ回復が不可能。 2人プレイのシステムは対戦としての用途が強いため、「1つの的を撃ち抜く」ゲームでは必ずどちらかのライフが減り、ボーナスステージではライフ回復の確率も減る。 更に、協力プレイとして遊ぼうとすると、ステージ毎にそれぞれが的を撃つ数を計算しておかないと、片割れがノルマ失敗でライフ減…ということが有り得る。 登場するステージは完全ランダムで、アーケード版では好きなステージを選んでプレイできない。 これはアーケード版で発売された続編でも改善されてない。 楽曲を選んでプレイできる音ゲーの多くのように自分でステージを選んでプレイできるモードも欲しかったという意見も多い。単純な腕磨きという意味でも不便だし、後のシリーズ作品では他のナムコキャラの客演といった「見ているだけでも楽しい」といったステージも増えただけに残念なポイント。 一応、後の家庭用移植版ではどの作品でも「トレーニング」モードで好きなステージを好きな難易度でいくらでもプレイ可能となっており、その点は改善されている。 総評 数多く存在するガンシューティングゲームの中でも非常にカジュアルな雰囲気と、協力よりも対戦に特化した内容で一般層にも人気を得た良作。 令和、2020年代になった現在でもこのようなガンシューは他には無いことから残存数も比較的多く、銃の照準さえ合っていれば独特の面白さを体感できるだろう。 シリーズ作の何れも楽しく射撃の腕を磨ける作品となっているので、ガンシューティングゲームに興味のある方の入門作としても非常にお勧め。 家庭用移植 対応機種 プレイステーション 発売元 ナムコ 開発元 トーセ 発売日 1997年8月7日 価格 6,090円 備考 ガンコン対応PS2『ガンバリコレクション プラス タイムクライシス』にもガンコン2のみ対応で収録 判定 良作 概要・評価点(PS) 『タイムクライシス』と共にプレイステーションに移植。専用開発のガンコントローラ「ガンコン」も同時発売され、同梱版も発売された。 業務用を完全移植した「アーケードモード」、家庭用ならではの様々なアレンジを施した「アレンジモード」の二つがある。 2002年12月12日に発売されたPS2専用ソフト『ガンバリコレクション プラス タイムクライシス』(*13)には、ガンバレットシリーズから本作+続編の計3作に加え、『タイムクライシス』が収録されている。 同作はガンコン2のみの対応となり、ロード時間の僅かな短縮・セーブ ロードやボタン設定などのシステム関連の表示が変更された点以外はPS1版のベタ移植となっている。 「アーケードモード」 業務用と全く同じ内容だが、クレジット数、ライフ数が設定できるようになっている。 「アレンジモード」 「トレーニング」 好きなゲームを選んで練習できるモード。難易度設定可能。一部の家庭用追加の新ステージは、後述する「クエスト」で各ボス(+隠しイベント)を倒さないと選べるようにならない。 「スペシャル」 業務用の「ガンバレット」に新ステージを追加したモード。基本はアーケードモードと変わらない。 「パーティープレイ」 最大8人で遊べる対戦モード。ハンディキャップの設定も可能。 更に類を見ない仕様として敗者への罰ゲームというものがあり、対戦前にランダムで表示される。「腕立て伏せ」「隣の人にキス」など、その内容は様々(*14)。 「クエスト」 詳細は下記参照。 クエストモード RPG風の一人用ゲーム。しかしガンシューの1モードとしてはかなり作り込まれており、一つのゲームとしても十分遊べる。 ストーリー 世界的にはちょっとマイナーだが、とても有名なオヤジ、Dr.ドンとDr.ダンの二人の探検家がいた。 ある日二人が仲良く(?)食事をしていると、そこへある人物が現れた。現れたへんてこりんなオヤジは世界的に超メジャーなエクセレントカンパニー「ケチネケチ」のボス、カネモッチー、その人だった。 彼曰く、ガンバレッ島に古くから伝わる伝説の銃「ガンモドキ」を二人に探し出して欲しいとの事。報酬は何と100万ゴールド。胡散臭い話だが、面白そうだったため二人は即座に引き受けることに。 そして二人は「ガンモドキが5つの欠片になって散らばっている」というガンバレッ島に乗り込んだ。はたして「ガンモドキ」は見つかるのか?そして、二人の運命やいかに? 概要(クエストモード) 銃の形をした島「ガンバレッ島」を舞台にDr.ドンとDr.ダンが冒険を繰り広げる。5つの欠片として散らばる「ガンモドキ」(*15)を手に入れるのが目的。全5章。 十字キーやスティックを使って操作するのではなく、画面を撃つとそのポイントに向かって主人公が歩くタイプである。メッセージ送りや選択肢も全て画面を撃って行うので、ガンコンでもプレイ可能。村では民家で情報収集をしたり道具屋でアイテムを購入したりと、基本は一般的なRPGと同じ。 世界観も相当におかしく、登場人物達が妙に個性的…というかカオスで、普通の美少女も居ればバケモノと見紛うようなブスもいたり、カエルが一軒家に暮らしていたり、あのバカ殿が登場したりと、見ていて飽きない。 更には同社の『ワルキューレの伝説』の主人公たち、果てはアメリカの超有名SFミステリードラマ『X○ァイル』の捜査官達や、漫画『美味○んぼ』の○原雄三のパロディまで登場する始末。 キャラのみならず、細かい所では「ミスドの村」「マクドの村」などとネタが仕込まれている事も…。 上述したゲームの仕様上、割れる鳥を倒して鴨肉を手に入れる、敵から解放する人質が標的板(しかも喋る)など、ツッコミ所満載な設定も実に作風に合致している。 ストーリーは見た目通りコミカル調だが、人体実験などと言ったシリアスな描写も一部あり、宝探しの冒険だったはずが徐々に雲行きが怪しくなっていく。コミカルなだけの軽い話では終わず、どんでん返しも用意されている。 各ステージの最後にはボスが待ち受けるが、ただのNPCだと思ったキャラが実はボスだったと言った驚きの演出もある。 ランダムエンカウント方式で、戦闘は全てミニゲーム。一部シンボルエンカウント方式の敵も居る。 遭遇した敵に応じたミッションが発生する。例えばピラニアに遭えば「ピラニアからオヤジを守れ!」のミニゲームをプレイする事になる。そのシステム上、生物のみならず自動車や射撃用の的まで襲って来るカオスっぷり。しかも全ての敵に遭遇時、勝利、敗北の台詞が個別で用意されている。いずれも敵の特徴に合っていて面白い。 遭遇した敵の数に応じて「へんな」「こわい」「凶暴な」「極悪な」と敵の肩書きが変わり、練習~激ムズまでの難易度が決定する。物語が進む毎に難易度が上昇するようになっている。 遭遇時に「かまう」を選ぶと戦闘になり、勝利すれば経験値と金を入手できる。敗北すると攻撃されHPが減少し、無くなるとゲームオーバー。高難度ほど受けるダメージも大きくなる。 敵によってはダメージを受けるばかりかステータス異常を引き起こすものもいる。ステータスも「太る(腹が出過ぎて民家に入れない)」「汚れる(NPCに拒絶される)」、「小さくなる(NPCに気付かれない)」「下痢(一般的なRPGで言う毒)」などユニークなものとなっており、ステータス異常を利用するギミックも存在する。 使い捨ての武器アイテムも存在し、戦闘前に使用するか選択できる(*16)。マシンガンを使えば銃撃が連射仕様になり、ショットガンを使えば散弾仕様になる。 エリアの最後に待ち受けるボスとの戦いでは家庭用追加の新ステージが用意されている。 ここでは武器アイテムは使えない上、負けるとHPに関係無くゲームオーバー。 この各ボスをクリアすると、トレーニングモードにおいて選べなかった同ステージが解禁され、選べるようになる。 最終エリアのオリジナルゲームはボスではなく任意イベントであり、負けてもペナルティは無い。逆にラスボスは通常のミニゲーム(連戦)なので負けても即死はしない。 各エリアにはミッション的なイベントが存在する。敵シンボルを全滅させる他にも、逃げる女の子を捕まえる、人質を全員救出する、敵地から脱出すると言ったミッションが用意されており、プレイヤーを飽きさせない。 問題点(PS) クエストモードの仕様 ランダムエンカウントでミニゲームを戦闘に落とし込んでいるが、エンカウント率が高めなので何度も何度もミニゲームをプレイする事になり、更にロードも挟むのでテンポが悪い。 あちこちを歩き回って情報を集めたり敵を撃破してフラグを立てる事で進行するので、フィールドを相当右往左往する中でこのエンカウントを乗り切らなければならない。フィールドの面積も広めで迷い易い。エリア毎に地図が用意されているが、隠されていたりストーリーを進めないと貰えなかったりと、なかなか手に入らない事も多い。 「ムシする」ことで逃走も可能だが、失敗すると転んでギックリ腰になり、逃走確率に影響する「素早さ」が半分になる。逆に成功すれば素早さが上がるが、失敗する度に半減するのでなかなか増えにくい。 宿屋に泊まっても回復せずセーブしかされない。道具屋で簡単に全回復アイテムが買えるとは言え、少々面倒。 ボスに負けると即ゲームオーバーで、特にエリア3のボスは宿屋からかなり離れた所に居る(*17)のでやり直しが大変。 前のエリアに戻れない仕様なのだが、そのエリアでしか手に入らないレアアイテムが存在し、取り逃がすとどうにもならない。しかもいずれも初見では入手し辛い。 エリア2ではあるキャラが同行している時のみ入手可能な「汚れない服」があり、エリア3の隠し村では通常プレイでは手の届かないほどの高価なアイテムが複数売られている。いずれも無くてもクリア可能なのでやり込みの域と捉えるべきか(*18)。 クエストモードに意地悪なイベントがある。 会員証が無ければ通れない箇所があり、何とか会員証を見つけても「他人のものだから」と通してくれない(ちなみに持ち主は承諾済み)。 という訳で人々に案を求めると、誰も彼もが口を揃えて「受付のお姉さんは優しいから何度も頼めばきっと通してくれる」と言う。しかし実際は何十回訪れようと「ダメったらダメ!」の一点張りで取りつく島も無い。あの評判はどこから来るのか…。 + ではどうするのかと言うと… 正解は村の知恵袋であるおばばの家と受付小屋を往復する事。受付「ダメ!」→おばば「何度も頼むのじゃ」→受付「ダメ!」→おばば「何度も何度も」というやり取りを経て受付小屋に行くと、受付嬢が新人のオバハンに代わっており、ドンとダンを気に入った事であっさり通してくれるという身も蓋もない展開となっている。 つまり村人総出で混乱させるだけの偽情報でプレイヤーを振り回し、結局それと全然違う意図しない形で通過するという事になる。意表を突くという点では成功しているだろうが、ゲームとしては意地が悪いと言わざるを得ない。あと心臓にも悪い。しかもこれはエリア1のイベントであり、いきなり出鼻を挫かれがち。 受付小屋は村から離れているので進行フラグに気付きにくい上に往復自体も少々手間である。 人を選ぶ一部のクエストモードの展開 エリア2は強欲で嘘吐きな王が治める地域で、その娘である姫は父に嫌気が差して家出している。姫は性格、外見共に父に全く似ず心優しく、人々や蟹にすら慕われている。 このエリアの展開は、大王からガンモドキの情報と引き換えに「娘を連れ戻してほしい」という依頼を受けるものだが、ドンとダンがやるのは逃げる姫を捕まえて強引に城に連れ帰るというもの。演出はコミカルだがやっている事は過激。 その後は「大王は平然としらばっくれ、ブチ切れた姫が怒鳴りつけた事で萎縮し、あっさりドンとダンに神殿の鍵を渡す」という展開となる。コメディとしては悪くないのだが、当人の意思を無視して強引に連れ帰り、その姫になんとかしてもらう展開に一抹の後ろめたさが残る…かも。 また、大王の嘘吐きぶりを毛嫌いしていたとは言え、姫が自分を無理矢理連れ戻したドンとダンのために怒るのも少々違和感がある。ドン&ダンと姫との間にもう少しやり取りがあれば良かったかもしれない(捕まえた後は何のセリフも無く姫が同行者になる)。 ストーリーで述べた通り、これは伝説の銃「ガンモドキ」を探す旅なのだが…。 + ネタバレ 島の最奥部にはドラゴンが棲み、ガンモドキのみがドラゴンを倒せるという事が語られる。そしてガンモドキ入手後はすぐにドラゴン討伐の流れになり、そのドラゴンが本作のラスボスとなる。 しかしラスボス戦は「ドラゴンの頭を撃て」の激ムズ難易度という至って普通のミニゲームで、やや拍子抜けするもの。ガンモドキを使う描写も無く、そもそも通常ミニゲームなのでマシンガンも使用可能である。旅の目的にしては扱いが軽い。 アイテム欄ではガンモドキは「ガンバレッ島に伝わる3つの宝の1つ」と解説されるが、それまでそんな話は全く出てこなかった上に、残りの2つに関しては最後まで謎。下記のドラゴン関連のアイテムがそうなのかもしれないが言及は無く、だとしても3つ目は不明のまま。 そのドラゴンも決して悪ではない事がNPCから聞けるのだが、黒幕はドラゴンを倒す事で得られる「ある物」を狙っており、ドンとダンは黒幕に騙されてドラゴンを倒すことになる。 結局、黒幕はその悪辣さ故に自ら身を滅ぼすのだが、上記の大王の件と言い、ドンとダンが悪党に良いように利用される展開があり、いずれも丸く収まるのは「たまたま」であってドンとダンが何とかする訳ではない。ストーリーとしてはまとまってはいるが、やや好みが分かれるかもしれない。 総評(PS) 家庭でもガンバレットのバラエティー豊かな対戦やガンシュー修行が楽しめるようになり、 文字通りパーティーゲームとして盛り上がれるのは勿論の事、クエストモードの導入によって一人プレイでも腰を据えてやり込める。 このクエストモードは以降のシリーズには受け継がれず(*19)、結果として本作のみの独自要素となった。 余談(PS) ディスクのデザインが異様にドギつい。 赤と青の斑模様 の上に、タイトルロゴとオヤジ2人の顔が載っている…というもの。ずっと見ていると目がチカチカしそうな前衛的なデザインとなっている。 さらにディスクを外すと、その下ではオヤジたちがなんとも言えない変顔をしており、これまた笑いを誘う出来となっている。 シリーズ続編など その後、続編として『ガンバァール』が1998年にPS1版が発売・1999年にアーケードへ逆移植という形で稼働開始(*20)、2000年に『ガンバリィーナ』がアーケード・PS1用に稼働・発売され、メダルゲーム『ガンバレット フィーバー』も稼動した。 更に本作のシステムをベースにグラフィックを3D化した姉妹作『オーバキューン』がライジングにより開発、1999年にアーケード・2000年にPS1用に発売された(*21)。 2006年には当時の脳トレブームに乗る形で、旧3部作の一部ゲーム・ナムコのエレメカ数機(*22)を収録したDS用ソフト『右脳の達人 ガンバれっトレーナー』も発売された。 ニンテンドーDS用ソフトということで、ガンコンによる射撃操作はタッチペンによるタッチ操作に差し替えられており、対戦プレイはソフト同士の通信が必須となる。 そして2016年、アーケード版としては何と約16年ぶりとなる、旧3作品のリメイク色の強い新作『ガンバレットX』が稼働した。 旧3作品と同システムの「ガチモード」に加え、低年齢層向けの「あんしんモード(*23)」が搭載。反動付きガンコンは『タイムクライシス4』の小型軽量品に変更された。 しかし新作ゲームの目新しさが薄い、ゲームバランスが悪化(*24)と、『タイムクライシス5』と同様に旧作からの改悪が目立ち気味で、ファンの評判もあまり芳しくない。
https://w.atwiki.jp/yu-gianime/pages/44.html
アーマーモンスター 星4/地属性/機械族/攻 0/守1500 自分フィールド上のアーマーモンスターはバトルフェイズ中1体でしか攻撃できない。 ①:このカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。 自分フィールド上のアーマーモンスターに攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う。 ②:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 このカードと攻撃モンスター1体を破壊する。 第170話「フルアーマー・グラビテーション」で登場。 《フルアーマー・グラビテーション》の効果で特殊召喚された。
https://w.atwiki.jp/ap_darkangel/pages/213.html
何かお気づきの点ありましたらご利用ください。 -- (店主:皇北都) 2010-01-05 15 20 28 リンクありがとうございます^^こちらからもリンク貼らせていただきましたm(_ _)m -- (dollylady@アパレルパレット攻略計画) 2010-01-05 20 03 35 >dollylady様 これからもよろしくお願いします。また新発見あったら報告させていただきます。 -- (店主:皇北都) 2010-01-06 00 01 59 攻略参考にさせていただいてます。 バレンタインオーダー205でエクセレントが出ました。 ★キャミソール03、パープル03、ドット柄B02(パターン)、肩花模様A01(プリント) ★ストレートパンツ01、パープル03、ドット柄B02(パターン)、羽刺繍A01(プリント) 綺麗めということでフェミニン系を狙ってみたらOKでした。 参考にしていただければ幸いです┏○ペコ -- (ariri) 2010-02-05 15 44 14 >ariri様 情報感謝です。 オーダーNo205来たら試したいと思います。 -- (店主:皇北都) 2010-02-05 20 20 36 バレンタインオーダーの 210(パレット先生)エクセだしたコーデです♪↓ キャミソールワンピ02 ホワイト&シルバー 04 花柄A01 ウエストリボンA03 コサージュ A03 で、エクセ出ました♪ -- (miri1021) 2010-02-06 14 23 00 miri1021様> 情報感謝です。 オーダーNo210が来たら試したいと思います。 -- (店主:皇北都) 2010-02-06 22 10 28
https://w.atwiki.jp/shotguns00/pages/58.html
H K G3SG/1 威力 70% 命中率 55% 反動 72% 連射 83% 重さ 65% 装弾数 20 NSW(NoSkillWeapon)の主犯格 ぶっちゃけCTのKRIEG 550 commandoのが強いがこの銃があったから タシタシと呼ばれるようになった。 タシタシの由来はこの銃の銃声がタシタシと聞こえるためである。 ぶっちゃけ精度があまり良くないので弱い。 (個人的な感想です。) 対人 使うと蹴られます。 使わないのが吉 使いたいならBOT撃ちましょう。 ゾンビ リロードが遅い、精度が悪い あまり使えません。 威力は少し高いですがこれを使うなら KRIEG 550を使いましょう。
https://w.atwiki.jp/shotguns00/pages/62.html
SAKO TRG-42 ※先日、ギタさんことオプスキュアさんが暗号箱で無期限を当てました。
https://w.atwiki.jp/shotguns00/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/shotguns00/pages/55.html
AUG
https://w.atwiki.jp/shotguns00/pages/46.html
SCHMIDT SCOUT KRIEG 550 commando D3/AU-1 MAGNUM SNIPER RIFLE VSK94 SVD TRG-42 SL8 M24 WA2000 BarretM95 SVDcustom
https://w.atwiki.jp/apparelpalette/pages/194.html
管理人からのお知らせ 2013-02-27 今回のアップデートに伴い型紙が男女別(青・赤)になりました。 EVオーダーで男の子用の型紙を使った攻略記載に関しましては青文字での記載しています。 2012-07-23 攻略の見直しを終了し誤載情報掲示板をクリアしました。 各オーダーに属性を追加 EVオーダー一覧の見直しを完了(702~のオダは受けていないので未処理) 2012-06-14 新オダ1116~欲しいも物の下に属性を追加記載 2012-03-08 ホワイトデーEVの納品物は欲しい物さえ合っていれば予算・色等は関係なしかと思われます。 故に記載してある攻略は管理人f及び攻略板にて投稿された納品物であり、必ずしもその物が正解ではありません。 2012-02-10 ハーフスカートA01の表記を訂正ハーフスカート01へ 2012-01-11 日替わり素材の記載を2012年から取り止めにします。 2011-10-27 管理人fから個人的なお知らせ 管理人f 10月19日~本日27日まで、私的な理由により入院しておりましたので、担当ページの更新が出来ていません。 また、アパレルパレット自体にもログインしておりませんでしたので、EV等攻略がございましたら、投稿及びご指摘をお願いいたします┏○ペコッ 2011-09-15 素材屋 型紙¥ に新型紙を追加 2011-08-10 素材屋 ラッキーバック (バラエティ)ミニ第7弾を追加 オダ720(EV)を投稿攻略によりPが高いデザインに変更 2011-08-03 素材屋 ラッキーバック (バラエティ)第14弾を追加 2011-07-23 お礼 にジュエリー納品時のお礼素材を追加 お礼 にスペシャルオダ納品時のお礼素材を追加 但し 調査中の為画像無し ご協力の程を宜しくお願い致します 期間限定品 にレイナ・猫耳を追加 2011-07-20 素材屋 プレミアム商品 型紙¥ に新型紙を追加 素材屋 プレミアム商品 Pattern¥ に新型紙を追加 素材屋 プレミアム商品 parts¥ に新型紙を追加 2011-07-02 素材屋 期間限定品¥ に CAアニマル素材を追加 サロン プレミアメニュー に 髪型等追加 2011-06-30 素材屋 ラッキーバック (バラエティ)第13弾を追加 2011-06-24 素材屋 ラッキーバック (バラエティ)ミニ第5弾を追加 2011-05-26 素材屋 ラッキーバック (バラエティ)第11・12弾及びミニ第3弾を追加 2011-04-29 EVのオーダー一覧を製作 オダ番・欲しい物・納品物のみの記載 但し新EVに関しては2,3日後にEVオダ一覧に記載 2011-02-24 素材屋 ラッキーバック (バラエティ)第10弾を追加 2011-02-12 バレンタインEVのお礼素材を 期間限定品 に記載 抜けてたらコメお願いします 2011-01-30 オーダー表 ジュエリー納品 部分の背景色を変更しました 2011-01-26 素材屋 ラッキーバック (バラエティ)第9弾を追加 お礼 に プレミアム素材での納品時に貰える新型紙を追加 サロン に プレミアム髪型を追加 2011-01-19 お礼 に プレミアム素材での納品時に貰える新素材を追加 2011-01-17 アバターリフレッシュツール のリンクを修正(ハンゲ公式Q&Aに飛びます) 2011-01-12 新プレミアム素材 を 型紙¥ Print¥ parts¥ に追加 未記入だったプレミアム型紙を 期間限定品¥ に追加 2010-12-29 冬のEVのお礼素材 を 期間限定品 に記載 2010-12-25 未記載だった ドールコメント 2種を追加 御協力感謝致します オーダーでジュエリーが来た場合の 納品時必要ジュエリー一覧 を制作 2010-12-02 素材屋 ラッキーバック (バラエティ)第7弾を追加 クリスマス素材を 期間限定品 にうp オーダー攻略にて現在記載されている攻略の型紙以外の素材で非売品を使った攻略を全て購入可能品に変更 2010-11-17 1周年記念EVの型紙を 期間限定品 にうp 2010-11-04 素材屋 ラッキーバック (バラエティ)第6弾を追加 2010-10-21 素材屋 ラッキーバック (バラエティ) ラッキーバッグミニを追加 ハロウィンEVのお礼素材を修正 ハロウィンEV関連景品を 期間限定品 に記載 2010-10-09 素材屋 ラッキーバック (バラエティ)第5弾を追加 ハロウィンEVのお礼素材 を 期間限定品 にうp 2010-09-16 秋のEVのお礼型紙 を 期間限定品 にうp 2010-09-02 素材屋 ラッキーバック (バラエティ)第4弾を追加 2010-08-27 ぬいぐるみイベ販売素材 お礼で貰える素材を 期間限定品 にうp 2010-08-26 期間限定品 に各イベント内容詳細リンクを追加 イベント詳細はアパレル公式お知らせへリンクされています 2010-08-21 各キャラクターのポイント別攻略にはEV攻略は反映しないので書き込まないでください 2010-08-16 夏の水着 夏休みイベ 攻略記載完了 2010-08-13 夏EVのお礼型紙 水着 半袖系 を 期間限定品 にうp 2010-08-05 素材屋 ラッキーバック (バラエティ)第3弾を追加 2010-07-28 メンテナンス後より追加されたプレミアム限定素材をうp 7月7日~発売のサロンプレミアム髪型を追加 2010-07-28 オーダー番号別ページのコメント欄を削除しました。今後は 各種掲示板 より適切な板に攻略・誤報等を書き込みをしてください