約 2,263,122 件
https://w.atwiki.jp/mgengekibu/pages/16.html
登場キャラクター 黒神 凛 (㎞) 新月 咲楽 (M.A) 白雪 美夜 (えりか) 結城 若草 (りか) 志岐 橙弥 (ゆーと) 羽丘 紅祢 (R.K) 氷室 碧 (L.S) ハルディン (こんこん) リンク ??? あらすじ [[]] その他 脚本:アリア=リーフェンシュタール(生徒創作)2010年度春公演(2011年度新入生歓迎公演)の前半プログラム。この回は2011年3月末に公演を予定していましたが、諸事情により年度をまたぎ4月の末に新入生歓迎公演として行いました。何と今回はまさかのWプログラム!!どちらかと言うとシリアス担当です。作者(本人いわくアリアさんからメールで受け取ったのを代筆しただけ(笑))のサブキャラへの愛が強すぎて若草&橙弥の「にんじんコンビ」妄想が続編としてあちこちで語られています(笑)なぜ「にんじん」なのかは名前をよーく見ると分かるはずです。他のキャラもその点で名前に共通点があり、作者の仕込んだトリックになっています。(ヒント:作品の題名)原案と完成版の差が筆者の知る限り最も大きいものだと思います。長い時間をかけて台本の修正を行いました。作者の趣味が所々に光る魅力的な作品です!背景幕を暗幕ではなく水色幕(?)にしたり花畑のセットなど、屋外のシーンの表現に挑戦しました。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6266.html
バレットガールズ2 【ばれっとがーるずつー】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 D3パブリッシャー 開発元 シェード 発売日 2016年4月21日 定価 パッケージ:6,800円ダウンロード:6,000円(全て税別) レーティング CERO:D(17歳以上対象) 判定 なし ポイント 操作性改善とボリューム増加ドM御用達「逆尋問特訓」正統進化と言える内容だが、まだ課題多し バレットガールズシリーズ 1 - 2 - ファンタジア 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 サバイバルゲーム版『閃乱カグラ』とも称された『バレットガールズ』の続編。 ゲームとしての粗が多かった前作から多数の追加要素を引っ提げて発売された。 ストーリー ここは、とある県内にある 私立岬守学園 。 創立149年目を迎える、由緒正しきお嬢様高校である。 校訓は、自彊不息(じきょうふそく)。 自分から進んでつとめ励んでやまないことを理念としている。 この学校には、 専守防衛の活動を練習する部活 が存在し、 生徒は必ずどこかの部活に所属することが校則となっていた。 その 専守防衛の活動を練習する部活 の一つに レンジャー部 という部活がある。 部員数は八人と少ないが、常に全国トップクラスに君臨し、他校の目標となっている部活である。 そのレンジャー部は、先日 夏季合宿 を終え、部員の結束を一層強いものにしていた。 火乃本彩は、新たな任務の道中に2人の少女と出会うことになる……。 火乃本彩と出合った(原文ママ)2人の少女はいったい? そして顧問から告げられる私立エルダ学院との模擬線。 夏季合宿より熱い、対校戦が今幕を開ける……。 (以上、公式サイトより引用) 特徴 戦闘システムはオーソドックスなTPS(サードパーソン・シューティングゲーム)。前作と大まかな部分は同じなため、そちらを参考にしてもらいたい。以下は主に変更された部分を挙げる。 メインストーリーが二つになった。 本作は前作の主人公の学校「私立岬守学園」と新キャラクターの所属する「私立エルダ学院」との対校戦という設定になっており、学校ごとにシナリオが用意されている。 操作キャラクターだけではなく敵キャラクターも学校が違うため、ミッションの内容・構成が全く違うものになっている。片方を途中まで進めていてもタイトル画面からもう片方の学校のシナリオを遊ぶことが可能。 入手武器や下着や衣装は共通で運用されるので、片方を進めて高いランクの武器を入手してからもう片方を楽に進める、ということも可能。 ストーリー中は話の都合で一部ミッションで扱えないキャラが登場したり、当然エルダ学院編で岬守学園キャラを操作することはできないが、クリアした任務はフリーモードに追加される。ここではプレイヤーキャラ・サポートキャラ・ミッションの組み合わせが完全に自由に選べる。 武器のジャンル増加と武器の数自体の増加 前作では「ハンドガン」「アサルトライフル」「ショットガン」「バズーカ」「手榴弾」だったが、本作ではさらに「マシンガン」「スナイパーライフル」が用意され、それに伴って武器が追加。 アサルトライフルに分類されていた『BALLETT M82-R』は、スナイパーライフルに移行している。 手榴弾は「グレネード」となり、手投げ式だけでなくグレネードランチャーも追加された。 特定条件で、本体へダメージを与えず衣装だけ破壊できる「溶解弾」や逆に人間の本体にだけダメージを与える「快楽弾」が使えるようになる。 武器の攻撃力が対人・対物に分けられた。 武器スロットは三つに減少しているが、後述の専用武器のため実質的に選ぶのは二つ。 同じ武器を二つ装備することはできない。前作のように連射力が強く弾数多いアサルトライフルだけ、という装備は不可能。 武器性能の調整 武器性能にリコイル(反動)・集弾性が追加され、弾が真っ直ぐ飛ばないようになった。 マテリアルによるカスタマイズで調整可能。しかし射程や威力も修正されているため、スロットが不足気味。 キャラクターごとに専用武器が用意されている。 専用武器は各学校編ストーリーの中盤まで進むとレベルアップ改造される。 専用武器は他の汎用武器の改造品であり、改造元の汎用武器も装備することが可能ではあるが、専用武器のレベルアップ版は汎用武器の最高レベルより高いステータスに設定されているので、レベルアップ版入手以降は溶解・快楽弾を装備するのでない限りはあまりメリットはない。 キャラクターごとの個性が明確化。 専用武器だけでなく、プレイヤーキャラクターにはリロード時間短縮や回復アイテム使用時の回復量増加などの特殊技能が追加された。 各自に専用アクション「スクランブル・オーバー・ドライブ(略称SOD)」が用意されている。一定時間無敵になったり、強烈な攻撃を放つことができたリと、キャラごとの個性に応じてさまざま。 サポートキャラにも、プレイヤーキャラ同様の特殊技能が追加されている。プレイヤーキャラの技能+サポートキャラの技能の組み合わせも戦略の一つになった。 回し蹴りだけだった近接攻撃も、腹パンや模擬刀を振り回すなどキャラごとに違いが出るように。使い回しも多いが、キャラに違和感のない組み合わせになっている。 任務におけるギミックが増加。 マップをジャミングして使えなくしてくるレーダーや、通過すると敵に発見されるゲートとそれを動かす発電機、敵が無限に出現する小型テントとコンテナ(破壊不可能)など、早めの対処が要求されるギミックをいくつも追加している。 TPS(タッチ・ぱんつ・システム)強化 匍匐前進中に、操作キャラのパンツをタッチできるだけのシステムだったが、本作ではすべてのキャラをいつでもどこでもタッチできるようになった。匍匐前進もいつでも可能。 この時操作キャラが悲鳴や嬌声を上げ、一定範囲内の敵に探知されてしまう。 見つかっていない状態なら敵にも触れる(ボイスあり)身を隠していないと敵に見つかるので、それだけ接近できるなら普通に倒した方がよい。一応怯ませて硬直させる効果はあるが、それだけ接近できるなら(ry 公式サイトにすら「システム的なメリットは一切ない」と明記されている。潔すぎる。 ダウン状態の追加 吹っ飛ばされたり、空中で攻撃を受けたあと受身をしないとダウン状態となり、無防備な状態になってしまう。 ダウン中に攻撃を受けると完全に抵抗ができなくなるため、一方的な試合が多々発生するようになった。 衣装と下着種類増加と設定変更 衣装には部位ごとの耐久力が設定されるようになった。全裸にするためには、各部位を狙って破損させる必要がある。 これはプレイヤーが装備する衣装も同様で、各部位ごとの耐久力も任務での衣装選択に影響する要素となっている。 下着の入手は購買部での入手だけでなく、敵キャラを全裸にしたときにその下着を剥ぎ取って入手するという仕様になった。 なんという追剥ぎ 下着と後述するマテリアルは、すでに入手しているもの(下着は同種で所持品のレベル以下のもの)は任務終了時に売却されわずかながら換金される。 おブラ・おパンツの性能の平均化。 前作では下着ごとに固有の強化スキルが用意されており、このために特定の強化をするタイプは上位と下位の区別ができてしまっていた(HP+20%の下着は当然+40%の下着より弱い)が、本作では下着にマテリアルを装備することでキャラクターに強化を施す仕様となっているので、どのような下着でも好きなスキルを搭載して戦うことができるようになった。 各下着にもレベルが存在しており、マテリアルを装備できるスロット数はそのレベルによって変わってくるが、基本的に下着ごとの明確な差異はないと言っていい。ただし、DLCの下着はスロットが固定(最大レベルはクリア後に無料で買える) マテリアルは購買部で売られているが、基本的にはマップ中に配置されている箱から入手するか、ステージによりランダムで敵が落とすものを入手することで集める。 前作ではスクール水着を着用すると下着の補正効果が受けられなかったが、本作ではきちんと適用されるようになった。 これにより前作で好評だった半裸バグは消えてしまった リザルトの仕様変更 評価基準として明確に「撃破数(および全裸にした人数)」「受けたダメージ量」「クリア時間」の三つが明示される。 ミッション失敗時は総合Cランクでリザルトが表示される。また前作では途中でミッションを辞めてマップに戻った際は評価されなかったが、本作では任務失敗扱いとなる。 前作では最高がSランクだったが、本作では三つの項目を全てSにすることで最高評価「SSS」を獲得できる。 新要素「ダブル尋問特訓」。名前の通り二人のバレットガールズを尋問特訓にかけるモード。 「尋問特訓」と同じ仕様であるが、ゲージは二人分別個管理なので両方を最大にするのはなかなか難しい。ただし時間停止の補正効果アイテムをそれぞれ別々に適用することも可能である。 新要素「逆尋問特訓」。逆にバレットガールズにお願いして攻めてもらうドM御用達モードである。 画面上に現れる尋問特訓アイテムを、同種のものを連続で選び続けるとそのアイテムで攻めてくれる。「やさしく」と「きびしく」の二つのうちどちらかの攻め方をお願いして、それぞれのゲージを上げていくのが目的。 ゲージが上がっていくと、バレットガールズの態度がどんどんSっ気を帯びていく。普段から考えられないような口調で話し始める娘も。 ありがとうございます 評価点 単純にボリュームが二倍以上に増加している。 エルダ学院のキャラクターは全員新キャラクター。その分のミッションが用意されているので、それだけで前作の倍。 両校のシナリオをクリアすると教官の星川冥香に合同で挑む「弾丸娘離島共闘編」、さらに冥香で両校に挑む「冥香爆裂乱闘編」が追加される。 ステージも増加しており、軍事施設らしき廃墟や車両基地、駆逐艦の停泊する湾岸基地が用意されている。 停泊中の駆逐艦SHIMAKAZEから連装砲がぶっ放されるという、「狙いすぎだろう」「もはや模擬戦じゃない」「個人携行火器で対艦戦行うってどういう状況だ」などツッコミどころ満載。 追加ギミックによりミッションの内容も多彩になっている。 マテリアルによるキャラのカスタマイズ機能 今作はマテリアルによりキャラを強化できるため、よりプレイヤーの好みに合わせたプレイが可能になった。 リロードや集弾性、威力の強化はもちろん、ハンドガンの威力を倍増するものも。専用武器そっちのけでカスタマイズできる 前作からの売りである、開き直った萌エロ要素の嵐 下着の種類も増加しているが、アダルティなものはもちろん、つぎだらけのボロボロだったり、装着すると身体に色々な落書きがされるものだったり、肌色のスパッツだったりと色々きわどすぎる。 相変わらずグラフィックは良好。 銃器は新規分や専用武器まで細かく作られている。 逆尋問特訓など、アップの場面も多いながらジャギーなどが目立たない作りは継承。 豪華な声優陣 前作から引き続き、主人公ポジションの火乃本彩を演じるM・A・Oを始め内田彩、三澤紗千香、田野アサミと近年アニメ界で主役、主要キャラを演じる声優が多数出演している。 新キャラクターは同じくエルダ学院側の主人公ポジションである冴島嵐を松井恵理子、ジェリー・ニュアージュを金元寿子が担当。他に明坂聡美、橋本ちなみ、優木かな、楠田亜衣奈といった豪華な面々がそろう。 DLCのノノノ(『ドリームクラブ ZERO』のキャラクター)の制服をジェリーに着せると、専用のセリフを言うという小ネタもある(ノノノの声優はジェリーと同じ金元寿子)。 前作から細かい改善がいくつもなされており、操作が快適になった他、初心者でも遊びやすくなるよう工夫がされている。 各学校ごとのストーリー最初にチュートリアルミッションが追加。遊びながら操作を学べる。 難易度が三段階に変更可能。単純に敵が強くなるだけではなく、ギミックの配置なども変わるので同じミッションでも新しく楽しめる。 任務時間が大幅に増加しており、一つにつき20分や30分といった制限時間が設けられている。ほとんど時間切れのリスクはないに等しい。 目的が敵の撃破ではなく一定時間耐え抜くものという任務があるが、そちらは流石に前作同様短く設定されている。 敵のアルゴリズムが変更されており、攻撃位置まで移動しないと攻撃しないということや、本来の配置から離れてプレイヤーを見失うと全力ダッシュで元の位置に戻ろうとするということが無くなった。 リロード中、ある一定のタイミングを過ぎた時点でリロードが中断される動作(ダッシュなど)を行うと、残っているリロード時間をキャンセルできる。 特定の場所をジャンプする動作は、いちいち立ち止まってアクションボタンを押さなければならなかったのが、アクションボタン押しっぱなしで移動でも発動可能に。 緊急回避が前転だけでなく、ダイビングして腹ばい状態になるものが追加(匍匐前進に移行可能)されたり、横っ跳びしながらの射撃が可能になったりなどしている。 前作では回避行動→ロックオン射撃が強すぎたためか、本作では3発までしか連射できなくなり、そのあとは立ち上がるように変更された。無敵時間も減少している。 オートエイム機能が追加。どの武器でもズームを使えば敵に自動で照準を合わせる(ハンドガンでのロックオンのように固定されず、最初の一瞬だけ)。オプションでオフにできるので、使いたくない場合でも安心。 有料DLCだが、尋問特訓の時間制限を止められるアイテムやキャラクターの胸を減らしたり増やしたりできるアイテムがあるので、尋問特訓の遊びにも広がりが生まれている(ただし、時間制限をなくすと全く評価されなくなる)。 DLCは依然として高いものの、多少の救済措置はある。 前作と共通の衣装・下着のDLCは、前作で購入した分に限っては無料でダウンロード可能となっている。もちろん新キャラにも対応しているので、前作のプレイヤーならかなりお得。 賛否両論点 ビジュアル面の大幅な変更 システムの表記や画面構成、アナウンス表示が前作から大きく変わっており、前作プレイヤーは若干戸惑うかもしれない。 キャラクターのアイコンなど、2Dグラフィックの画風が大きく変化。全体的にデフォルメが強くなっている。 前作のビジュアルは3Dモデルの方と近いので違和感が少なかったが、本作はかなり見た目が違って見える。前作から続投したキャラクターも本作の画風で書き直されながら、3Dモデルはそのままなので違和感が強い。 ストーリー 前作に比べると、極端な説明不足や、やたら話が飛ぶ展開などは減っている。前作で示唆された設定を一部拾った部分もある。 一方、前作で伏線を匂わせていたところがほとんど触れられないまま放置されたものも多い。ある意味、前作をプレイしなくても楽しめるとは言えるのだが…。 一枚絵と言えるようなイラストCG、ムービーはほぼ無い、BGMも別に印象に残らないという問題が継続。主題歌は用意されているが、各学校編の最終任務とタイトルで流れるだけ。ただし、あるマテリアルを使えば前作の主題歌と本作の主題歌をどのミッションでも流すことが可能。 前作では本筋のストーリーと関係ない、幕間の掛け合いがボーナス会話として収録されていたのだが、本作ではなくなってしまった。 キャラクターの掛け合い自体は本筋のストーリーだけでも結構な数があり、任務中にも会話音声が用意されている。 問題点 改善されてはいるが、難易度の曲線はかなり歪と言える。 序盤はまともな武器がそろっていないのに、頑丈な敵兵器やレーダーやテントなどが頻繁に出現するので、これを壊すのに苦労し、敵兵器の攻撃や無限に出てくる敵に押されて苦戦することが多い。逆に中盤以降、ある程度武器がそろってきたり専用武器がレベルアップしたりするので、プレイヤー技能が徐々に上がっていくこともあってクリアだけなら楽になっていく。 武器のデータを学校が変わっても共有するため、片方の学校を攻略してからもう片方を、とやろうとすると後にプレイする学校の方が確実に楽な難易度となる。 交互にプレイしようと思うと、ストーリーは完全にパラレルワールドの設定で展開されているので入り込みにくくなってしまう。 スニーキングミッション(敵に見つからないように行動する、いわゆるステルス)が難しい、というよりも面倒。 前作のスニーキングミッションは終盤の一回だけであったが、見つかると速攻で任務失敗のため攻略法を知らないと非常に難しいミッションであった(逆に攻略法が分かれば簡単になる)。 本作のスニーキングミッションは数が増えたものの、見つかっても速攻で任務失敗とはならない。代わりに発見されたポイントの周辺に閉じ込められてしまい、敵を全滅させるまでそこからの脱出が不可能となる。 このとき敵の数が増えるので、無傷で対抗するのは難しい。終盤のミッションだと見つかったときに戦車が持ち出されたりもするので、非常に厳しい。 撃破は可能だが、時間がかかる上ダメージを受ければ当然リザルトに響くので、高評価を取りたければ結局は見つからない攻略法を考える必要がある。 仕様変更により、高評価を取るのが一部面倒な仕様に。 前作は「服を剥ぎ取る」のが評価ポイントのため、全裸にしなくてもある程度剥ぎ取れれば最高ランクをとることができた。しかし本作は「全裸にする」のが評価ポイントで、その上衣装のダメージが部位ごとになっているため全裸を狙いにくく(腕を剥ぎ取るために腕を、頭の飾りを剥ぎ取るのに頭を狙わなければならない)、ポイント獲得が難しくなっている。 サバイバル形式の特別任務以外ではダメージを受ければ評価に響くので、当然ノーダメージクリアや最小限のダメージを基本としていくようになる。よって回復スキルやアイテムを使いづらくなってしまっている。 体力評価は被ダメージの数値で決まっているので、体力の最大値が増えてもあまり意味はない。 武器ごとの格差。 基本的にどの武器を使っても攻略は可能ではあるが、武器ごとの使いやすさと使いづらさがはっきりしているのでその分格差が出てしまっている。 前作はアサルトライフル(というか89式)ゲーと言うべき武器バランスの悪さだったが、本作はバズーカゲーとも言うほどバズーカ系が有利。 前述したギミックに対抗するには対物ダメージの大きい武器が有利なので、その点でバズーカが有効。難易度ノーマルのヘリコプターや輸送機は、スキルやバズーカのレベルをきちんと整えれば弱点部位であるプロペラを狙うと一撃で落とせることがほとんど。 衣装を剥ぎ取るのも、溶解弾を使うとアサルトライフルなどでは威力が低すぎるのでずっと当て続けなければならないが、バズーカなら通常でも一斉に爆風で引き剥せる。溶解弾でも威力が高いので、1~2発で全裸にできる。 総弾数やリロード時間の問題点も、キャンセルテクニックやスキルである程度補えてしまう。 射程が長めなのも有利な点で、「バズーカの射程では敵に届かず、一方的に撃たれてしまう」という局面はかなり少ない。 今作では全体的に敵の配置が厳しくなっていることもあり、「1発撃ってすぐ隠れる」戦法と相性が良いという点でも、バズーカが有利になっている。 一応バズーカは弾道がブレて外れ易いという明確な欠点が有るのだが、「集弾性」のマテリアルを多少付けるだけで解決出来る。 逆に、射程が短く殲滅力に欠けるショットガンや、軌道や起爆までのタイムラグなどに癖のあるグレネードは使いどころがあまりにもない。 マシンガンBER-Rはリコイル(反動)が大きい割に弾数や威力は控えめで弾も非常にバラけるため、アサルトライフルのXN8-Rに食われている。前作で強かった89式小銃はそのBER-Rと同じ弾数とリコイルに設定されているのに威力が低いので、ますます立場がない。 ショットガンも冷遇気味。前作では対物火器として役に立ったが(*1)、本作では拡がりを抑えて相手をダウンさせるなど対人に特化するようになったが、それでも結構近づかないと効果的では無く、敵が基本単体でいることはまず無いためリスクが大きくそれならバズーカなどで狙い撃ちしたほうが安全である。 一方でショットガンナーは敵に回ると恐ろしいことになる。2人以上のチームでいる場合が多く、こちらを認識すると高速で接近し(*2)こちらを転倒させる→そのまま交互に撃つ→ダウンの永久ループに入り為す術なくミッション失敗となるケースも珍しくない。 スナイパーライフルのスコープは前作と違いズームするようになったが、レティクルの移動が速く(*3)精密攻撃しづらいといった有様である。そもそも衣装を破壊したほうが何かと得な本作では一箇所への精密攻撃と言った攻撃があまり能率の良い攻撃方法ではなく、前作と違って本作は鉄帽といった頭装備をつけた敵も多くヘッドショットも効果的ではない。 ちなみに岬守編では初の衣装破壊をミッションの際にスナイパーライフルを推奨という説明があるが、前述のとおりバズーカのほうが効果的であり一種の罠になっている。前作のプレイヤーは信じることは無かったが、未プレイヤーはスナイパーライフルで衣装ダメージを与えていたという報告もある。 格闘攻撃もキャラごとにアクションが変わるようになったことにより性能差が現れるようになった。特に扱いづらいものは木住野玲美の前転してからアッパーするような攻撃。転がってる間にダメージ判定がないためそのまま素通りして空振りすることが多い。 キャラクターにも個性が追加されたことで、確実に能力面の格差が出ている。 固有装備の強弱が出るので、キャラクターの強さもそこに反映される。 前作では武器スロットも4つあったが本作では3つ、内1つは特異な武器系統で埋まっているため、それが使いづらい武器だと尚更格差が酷くなっている。 有利なキャラ 岬守学園のアタッカーとしてはバズーカのリロードを短縮できる固有スキルを有し、固有装備が最強の対戦車用バズーカ改造品「ライジングサン」の早乙女陽希が非常に強い。確実に潰される選択肢が有用なバズーカなので、他の武器を自由に選びやすい。加えて固有スキルが対物ダメージアップなので、兵器の出るミッションでは無類の強さを誇る。 また同じくバズーカ使いの木住野玲美は、SOD「野生の身体」と近接攻撃軽減マテリアル重複装備で「近接ダメージを受ける度に体力がモリモリ回復していく」という半無敵化が可能。最大体力自体がどんどん増えていくので、その後遠距離武器で被弾してもダメージにならない。特別任務で電車が出るミッションを早めに引ければ、それだけで埒外に有利になる。何この野生児。 エルダ学院では楼山美雨が顕著。固有武器のマシンガン「レインストーム」が改造元のそれをはるかに超える対物・対人攻撃力と装弾数となっており兵器相手に強く、SODも10秒間無敵になるといった強力なものでゴリ押しが可能。 近衛霞未のボルックスもバズーカ系の強化版であり、SODも周囲の相手を目眩まして行動を奪うといったもの。一旦逃げて体制をたて直すこともそのまま相手を倒すことも可能と非常に扱いやすいキャラとなっている。 隠しキャラの○○○○は固有武器こそハンドガン系統でそこまで強力ではないが、SODを使うと攻撃力が大幅に上がる他、HPがそこそこの速さで自動回復し続けるというチート性能である。 不利なキャラ 89式小銃の改造品である上に強化率もそれほどではない神代海凪や、BER-Rの改造品であるジェリーは扱いにくい部類。 主人公の火乃本彩は固有装備が三点射ハンドガンのため、敵を撃破するだけならまだしも対兵器と剥ぎ取り能力に乏しく、固有スキルも回復力の増強なのでダメージを負うと評価に響く通常任務では実質無用の代物。高評価を狙うには使いづらいキャラである。 固有武器が二丁セットになっている土居内麻衣と香坂千晴は、別に他の武器を二丁装備出来るわけではないのにパッシブスキル枠が「二丁装備」で埋まっており、実質スキル無しになっている。その固有武器も使いにくい性能。作中では二人とも強キャラ設定なのだが・・・。 サポートキャラも使いやすいものと使いづらいものに分かれている。 岬守学園だとリロード時間を武器に関わらず短縮できる金園優理奈は、いかなる場面でも有効。 エルダ学院では爆発物の攻撃範囲を広げるジェリーや、リコイルを減らす香坂千晴あたりが強力。 前述通り、通常任務では体力増強がほぼ無意味なので、火乃本彩(回復量アップ)と楼山美雨(HP最大値に460追加)はサポートとして使う意味がない。特別任務ならまだ、価値があるかもしれないが…。 ダブル尋問特訓、逆尋問特訓の問題点 ダブル尋問特訓はポーズが一種類、逆尋問特訓も二種類しかない。 本作の売りの要素なので、もっと数が欲しいところ。ダブル尋問特訓はキャラごとの組み合わせや上下を考えられるが、それでも一つしかポーズがないのは寂しい。 また逆尋問特訓は「アイテムのアイコンを探す→ボタンをひたすら連打する」の繰り返しであり、他の二つに比べてやや単調である。 アイコンの出現は4つの中からランダムでコンボ数も評価されるため、高得点を狙うのに必要なのは運と連打力であり、戦略を練る必要はあまりない。 とはいえポイントの高い尋問アイテムがあれば10秒に30連打程度で十分であるため、連打の苦手な人が高ランク特典を得られなくなるほどではない。 前作同様マルチプレイができない。サバゲーでこれは痛い。 DLCはやはり高めである。 前作のDLC衣装と下着は前作で購入すれば無料でもらえるが、尋問特訓アイテムは前作と同じものでも購入の必要がある。 推しキャラクター(ゲームナビゲートキャラ切り替え)をゲーム内通貨で購入するのは前作でも難しかったが、本作ではなんと値段が十倍の数値になっている(前作90000、本作900000)。しかも、キャラクターの数は新キャラの分追加されている。前作以上にリアルマネーを出せと言わんばかりの設定である。 根気は必要だが、特別任務を勝ち抜けば資金を一度にカンストまで稼げる。 総評 前作同様の「銃器を持った女の子を 性的な意味で 堪能したい」という ニッチでエッチな欲望をお持ちの 紳士の皆様方には、かなりオススメ出来るタイトル。 特に彼女たちに攻められたいというMの皆様方は、手に取ってみてもよいのではなかろうか。 ボリュームの増加と操作の快適性の向上、不親切な仕様の改善など、前作からゲームとしての質は確実に向上していると見て間違いない。 その一方で、武器のバランスの悪さや新要素の勿体ない仕様など、ゲームとしての課題点がいくつも残っていると言える。 持っているポテンシャルは決して低くないので、次回作以降の展開にも期待がかかるタイトルである。 余談 本作は東京~神奈川周りの地域が舞台なのだが、実在のスポットがゲーム中に登場する。 港湾ステージは横浜市に有る臨港パークを模したものであり、孤島ステージは猿島の遺跡を再現したものである。
https://w.atwiki.jp/onlinefps/pages/30.html
ショットガンメインアーム Q.ショットガンってどのゲームでも微妙な位置だよね。いらないよね。 A.ロマンって言葉を知ってるかマヌケ Mossberg M500 Sidewinder 威力は高め、命中率は高め。重い。 ストックとドラムマガジンがついており、連射可能。 ドアブリーチャーもついてるが使えない。横からフォアグリップが出ている上ストックもあるので反動を抑えやすい。 Benelli M3 Super 90 威力は高め、命中率は高め。重い。 フルオート。 Izhmash Saiga 12 威力は高め。意中率は高め。重い。 AK47に近いため、SVD用のスコープを付けている。
https://w.atwiki.jp/gun_spirits/pages/22.html
名称:ショットガン xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx アイコン編集 タイプ xxxxxxx 最大レベル 1 重量 000 g 売却価格 000 G 初期攻撃 000 pt 最大攻撃 000 初期弾数 000 最大弾数 000 初期リロード 000 秒 最大リロード 000 秒
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/1229.html
カラフルパレットをお気に入りに追加 カラフルパレットの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 カラフルパレット <保存課> 使い方 サイト名 URL カラフルパレット <情報1課> #bf カラフルパレット <情報2課> #blogsearch2 カラフルパレット <情報3課> #technorati カラフルパレット <報道課> 【デシグアル連載】 #3 レイヤードで魅せる迫力のファーコート - THE FASHION POST 韓国ブランド「Matier(マティエ)」、“空港”がテーマのアジアコスメ専門店『LAOX BEAUTY AIRPORT』で販売へ:時事ドットコム - 時事通信 “Bad North”のOskar Stålberg氏が開発を手掛けたカラフルな都市建設ツール「Townscaper」の無料ブラウザ版デモがリリース | doope! - Doope 人気ヘアメイクの仕事道具を覗き見! 色やきらめきで個性をトッピング。気分まであがるアクセントカラー。【BACKSTAGE BEAUTY / TAMAYO YAMAMOTO / vol.4】 - 人気ヘアメイクの仕事道具を覗き見!バックステージ・ビューティ | VOGUE GIRL - http //voguegirl.jp/ VOGUE GIRLが選ぶベストコスメ2021。 私たちをハッピーにしてくれた11の受賞アイテムを発表! - BEST OF BEAUTY 2021 | VOGUE GIRL - http //voguegirl.jp/ 苺サンタがお出迎え!フルーツで彩るタカノフルーツパーラー新宿本店の2021年・クリスマスメニュー! - PR TIMES チャートで一目瞭然!「欲しい」が見つかる【辛口コスメブランド】26選|美ST(magacol) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Word文書で色を使う お勧めのメインカラー、文字色は? - 日経クロストレンド 朗読 × 音楽ライブイベント「音読~オトヨミ~」 鈴木れい子・倉知玲鳳・成家義哉 他 朗読出演者情報発表! - Dream News 【全色レビュー】日本上陸!韓国コスメ「アイムユニ」の「ムードレイヤーパレット」はチーク&アイシャドウがひとつになって超便利♪ - Pouch[ポーチ] 五十嵐雄策をはじめ4人の作家による短編5作品を描き下ろしテーマソングでお送りする朗読×音楽ライブ「音読-オトヨミ-」の開催が決定!音楽は長江健次(イモ欽トリオ)を始め豪華アーティストとカラパレがコラボ - Dream News 『プロセカ』初のリアルライブが開催! WEB抽選先行スタート - パッシュ編集部 マキアージュの「カスタマイズアイカラー」で自分だけのパレットと音楽をつくろう!シェアしよう! 『EYE COLOR PLAYER』 ~2021年10月21日(木)公開~ - PR TIMES コロンバンのポップアップストア「ワッフルパレット」が11月11日より京王百貨店新宿店にてオープン - PR TIMES ディアダリア21年冬コスメ、“ダリアの花”に着想したブラウン アイパレ&ティントリップ - Fashion Press ケンゾー スポーツ新作“カラフル”なモノグラム入りニット&Tシャツ、メンズ・ウィメンズ展開 - Fashion Press 映画『モンスターズ・インク』公開20周年記念アイテム!カラフルな20のキャラクターたちをデザインしたアイテムを10月19日(火)より発売 - PR TIMES 誰でも洗練おしゃれ顔。秋のカラフルメイクレッスン(VOCE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【コンラッド大阪】秋を彩る「ハロウィンスイーツビュッフェ」&「フューシャピンク・アフタヌーンティー」開催中!|るるぶ&more. - るるぶNEWS 子どもの絵掲示、仮囲いカラフル SDGsテーマ、東広島の八本松地区 - 47NEWS 【先取るなら今が狙い目!】意外と真似しやすいサファリルックとクロシェ(NET ViVi) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021【関西】おすすめハロウィン&スイーツビュッフェ5選 親子向け厳選 - いこレポ | 子どもが喜ぶ遊び場・おでかけガイド SHIROメイクアップコレクションがリニューアル、“指塗り”ジンジャーアイシャドウなど21年秋発売へ - Fashion Press さすらいラビーとママタルトが振り返る、『M-1グランプリ』がなかった2010年代前半の大学お笑い(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コンラッド大阪にて増田セバスチャンコラボ“カラフル”なハロウィンスイーツビュッフェ開催! (2021年9月19日) - エキサイトニュース マジョリカ マジョルカ“アンティークトランク”風アイパレット&スクラブ入りマーブルルージュ - Fashion Press イヴ・サンローラン21年クリスマスコスメ、暖色だけの10色パレットやクッションチーク&ハイライター - Fashion Press 福井でストリートカルチャーの祭典「ストリートパレット2021」開催 | FINEPLAY - FINEPLAY 2021年秋コスメ特集、人気デパコス&プチプラの“こっくり秋色”アイシャドウやおすすめ最新リップ - Fashion Press Singer 碧* と2人組Popユニット カラフルパレットがパーソナリティを務める、ラジオ番組!『虹色キャンバス』 9月からスタート!!! - valuepress 英メイクアップブランド「フロント カバー」日本初上陸、“ダイヤモンド”チークなどラフォーレ原宿に - Fashion Press レブロン“落ちにくい”新アイシャドウ パレット、あざとカワイイピンクやあか抜けテラコッタ - Fashion Press セガとColorful Palette、『プロジェクトセカイ』初の大型イベント「アニバーサリーフェスタ 2021」の詳細を発表! 1周年を記念したさまざまな新情報を公開! | gamebiz - SocialGameInfo トム フォード ビューティ“ゴールド”のアイシャドウ&“雪の結晶“イメージ リップ バーム限定発売 - Fashion Press ヴィーガン・クルエルティフリーの中国コスメブランド「DiTO」日本初上陸!繊細な質感と絶妙な配色のギャラクシーシリーズ アイシャドウパレット全3種2021年9月17日(金)発売開始 - PR TIMES コンラッド大阪“カラフル”なハロウィンスイーツビュッフェ、増田セバスチャンとコラボ - Fashion Press M·A·C21年秋コスメ、“ジューシー質感”の限定アイシャドウ パレットや深みカラーリップ - Fashion Press 『プロセカ』通販サイト「Colorful Palette Store」がオープン! 公式グッズを多数提供! | gamebiz - SocialGameInfo 【OURHOME Emiさんの生活ストレスを減らすアイテム7選】無印良品メイクパレット、学校のほうき…(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース これは子どもも大喜び 母が作ったメイクパレットが本物以上にかわいい - おたくま経済新聞 ドルチェ&ガッバーナ ビューティ21年秋コスメ“恋の色”ゴールド&ローズのハート柄アイパレット - Fashion Press 【アイシャドウ】「マスクメイク」映え人気コスメ6選 カラフル&微細ラメで夏~秋を彩る【2021年8月版】 - - ITmedia セガとColorful Palette、『プロジェクトセカイ』が「LINE公式スタンプ」を本日より発売開始 | gamebiz - SocialGameInfo セガゲームスとCraft Egg新スタジオ・Colorful Paletteによる新作スマホゲームプロジェクト 「プロジェクトセカイ」のティザームービーを公開中 | gamebiz - SocialGameInfo セガとColorful Palette、『プロジェクトセカイ』で「六兆年と一夜物語」をリズムゲーム楽曲として追加 | gamebiz - SocialGameInfo スナイデル ビューティ21年秋コスメ“美人見え”くすみカラーアイパレット&“微発光”マットリップ - Fashion Press RMK2021年秋コスメ、「秋空」イメージの4色アイパレ&くすみ暖色リキッドアイカラー - Fashion Press 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』セガより発売される新グッズの予約受付スタート - PR TIMES 七人七色の非日常の夜を楽しめる、大阪で唯一無二の2フロアのナイトクラブが7月30日にグランドオープン! - アットプレス(プレスリリース) シュウ ウエムラ21年秋コスメ、金の建築物着想の“限定色だらけ”アイパレット&シナモンカラーリップ - Fashion Press 【ホテルオークラ東京ベイ】色とりどりのフルーツ!夏に映えるカラフルスイーツを期間限定で販売「Colorful Fruits Palette ~カラフルフルーツパレット~」 - PR TIMES コロンバンのワッフルが華やかに進化し、この夏復活!8月5日より京王百貨店新宿店にて期間限定ショップをオープン - アットプレス(プレスリリース) 東京ミッドタウン「巨大なデジタルアート庭園」が出現、カラフル提灯の下で味わうアートなグルメも - Fashion Press イモ欽トリオの最新映像?!と思いきや横にいるのは・・・? カラフルパレットがイモ欽トリオの「長江健次」さんとコラボでハイスクールララバイを熱唱!! - Dream News ミュージシャン必見!7月13日19時から放送のカラパレの「カラ スタ」第二回目SPゲストは超有名音楽プロデューサーの「HΛL」さんに決定!「タッキーの激推し!」ゲストは「King&President」 - Dream News 社員の健康を促進する企業向けオンラインフィットネスサービス「ボディパレット」を2021年7月に提供開始! - アットプレス(プレスリリース) センス不要、独自の色でグラフを作成する方法 - 作り方で変わる!Excelグラフ実践テク(15) - マイナビニュース アールエムエス ビューティー21年秋コスメ、Wデート着想“ベージュ・ブラウン”のマルチパレット - Fashion Press ローソン×初音ミク「プロセカ」キャンペーン、クリアファイル先着プレゼント、缶バッジなどグッズ販売も/プロジェクトセカイ カラフルステージ! - 食品産業新聞社 ジェイ ダブリュー アンダーソン 2022年春夏コレクション、カラフルな色遊びへの探求 - Fashion Press アディクション21年秋コスメ、“秘境の海や夜明けの海”着想のアイシャドウパレットやマットリップ - Fashion Press 道の駅に傘の花 8色170本が揺れる 大野町 - 朝日新聞デジタル 色変化を楽しむ入浴剤を入れた結果…色がエグい事に - おたくま経済新聞 “花咲く”スイーツが池袋東武に、カラフルフラワーのマリトッツォ&花束風パフェなど - Fashion Press M·A·C「夏の庭園」のようなカラーコスメ、カラフル花模様アイパレットやジューシー花色リップ - Fashion Press ベアミネラル21年秋コスメ、“本のような”アイシャドウ パレット&自然着想のアイライナー - Fashion Press アンプリチュード21年秋コスメ、カラフル“透き通る感 ”アイシャドウ&新2色組マットチーク - Fashion Press 「カラフルタウン岐阜ロフト」オープン ジグザグ通路で回遊性向上、地元企業コラボ商品販売 - 47NEWS 人気のパレット6がさらにおしゃれになって登場♪ 「パレット6 セレクション」 - PR TIMES スタジオ代込み!6万円~で制作できるミュージックビデオのサービスが2021年5月1日よりスタート! - Dream News クリスチャン ルブタン21年夏“スパイクが輝く”ケースのアイカラー、ブラッシュ&ハイライターも - Fashion Press カラフルパレットが送るゲスト型新番組「カラ スタ」 Youtube Liveにて配信決定!2021年6月より放送開始。視聴者はコメントで番組に参加できる! - Dream News カラフルな冷凍パイシート「パイパレット」新登場 - KissPRESS シャネル21年夏コスメ、“南仏”着想のナチュラルカラーのアイ パレット&太陽を想起させる新リップ - Fashion Press M·A·C21年夏コフレ“8色パレット”入りアイメイクキット&ツヤ肌叶うベースメイクセット - Fashion Press クリニーク21年夏コスメ“ガーベラ型”チークに限定パレット、即完売“ゴールド”ハイライターもイン - Fashion Press SHISEIDO“海イメージ”のカラフルリップパレット、水のような透明感発色 - Fashion Press 2021年春のアイシャドウ決定版! プレイフルに目もとを彩るカラフルパレット。【VOL.1】 | VOGUE GIRL - http //voguegirl.jp/ キャンメイク 5色のアイシャドウパレットに新色登場!「クイックラッシュカーラー セパレート」の新色 ワインモーヴや春限定カラーのネイルも仲間入り - PR TIMES 2021年春の新作チェック!海外ブランドのアイシャドウパレット5選 - フロントロウ 「カラフルなアイシャドウパレットを大人っぽく使いこなすには?」AKB48・柏木由紀とトップメイクアップ・アーティストが競演した、必見のオンラインセミナー。 - http //voguegirl.jp/ ロサンゼルス市、カラフルな公共住宅群を建設…拡大するホームレス問題の解決策として - Business Insider Japan クーピー柄アイパレット&クレパス柄メイクアップブラシが新登場 レトロかわいい「ステーショナリーコスメ」は新作もカラフル(1/2 ページ) - - ねとらぼ 【インタビュー】『プロジェクトセカイ』の事業譲受とは?開発会社、Colorful Palette(カラフルパレット)が目指すもの | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App シュウ ウエムラ21年春コスメ、“和菓子”着想の“アズキカラー”アイパレット&限定リップ - Fashion Press ミニなのに8色入りの贅沢感が人気!トゥー フェイスドから春夏カラーが揃ったミニ アイシャドウ パレット2種登場。1月27日(水)公式オンラインストア先行発売。2月1日(月)全国発売。 - PR TIMES 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』八王子Pさんとすりぃさんによる書き下ろし楽曲提供決定! - PR TIMES セガとColorful Palette、『プロジェクトセカイ』でイベント「Color of Myself!」と「雨降って、虹煌めくガチャ」を開催 | gamebiz - SocialGameInfo トゥー フェイスド “ゲーム機と音楽”モチーフの8色入り贅沢ミニ アイシャドウ パレット - Fashion Press M·A·C“金魚”モチーフの限定コスメ「ムーン マスターピース」9色アイパレットや彫刻風ハイライター - Fashion Press 『ポケモン』“パレットカラーコレクション”第6弾が登場。鮮やかなグリーンの絵の具で遊ぶポケモンたちがラインアップ - ファミ通.com 『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』の衣装デザインに迫るーバーチャル・シンガー&オリキャラの衣装はどう作られたのか - インサイド 魅力的でプレイフルな目元に カラー別アイシャドウパレット16選 - Fashionsnap.com レブロン×映画『ワンダーウーマン 1984』ゴールドロゴを配したカラフル10色アイパレット - Fashion Press 人気ヘアメイクの仕事道具を覗き見! 発色のよさと輝きの虜! 海外ブランドのカラフルパレット。【BACKSTAGE BEAUTY / HARUKA TAZAKI / vol.3】 - 人気ヘアメイクの仕事道具を覗き見!バックステージ・ビューティ - http //voguegirl.jp/ 男子心をくすぐる寝間着姿にメロメロ?! カラフルパレット新曲のMVに元仮面女子「上矢えり奈」が出演! - PR TIMES 【ニューリリース】カラフルパレットが、NNNストレイトニュースウェザーテーマになった「HAPPY WEATHR」をリリース! - PR TIMES 有限会社エグザムプランニングのプレスリリース|PR TIMES - PR TIMES 【速報】セガゲームス、新作スマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ」を発表! カラフルパレット、クリプトン・フューチャー・メディアの3社が協業【マジカルミライ 2019】 | gamebiz - SocialGameInfo 【インタビュー】『ガルパ』開発で知られるCraft Eggが新会社「Colorful Palette」設立! 近藤裕一郎氏と塚田陸氏に聞く設立の経緯と事業内容、ビジョン | gamebiz - SocialGameInfo カラフルパレット <成分解析課> カラフルパレットの54%は根性で出来ています。カラフルパレットの24%はカテキンで出来ています。カラフルパレットの6%はやましさで出来ています。カラフルパレットの3%はやさしさで出来ています。カラフルパレットの3%は見栄で出来ています。カラフルパレットの3%は夢で出来ています。カラフルパレットの2%は保存料で出来ています。カラフルパレットの2%は野望で出来ています。カラフルパレットの2%は乙女心で出来ています。カラフルパレットの1%は覚悟で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3119.html
空想パレット Junk mix くうそうはれつとしやんくみつくす【登録タグ:Junky VOCALOID ゆちゃP 曲 曲く 曲くう 鏡音リン】 曲情報 作詞:ゆちゃP 作曲:ゆちゃP 編曲:Junky 唄:鏡音リン ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaizer0319/pages/5.html
ショットガンの私なりのまとめ みなさんはSG(ショットガン)についてどう考えるだろうか?射程距離が短い分近距離では最強の火力を誇る。 しかし裏を返せばそれは、敵に近寄る前、つまりこちらの攻撃で倒す前に倒されてしまうというハンディキャップが存在するため過信のしすぎもいけない。 中距離もそれなりにできるが、やはりRMとの勝負になると不利ではある。 しかしこのショットガン、待ち伏せ、つまり置き型としては非常に無類の強さを発揮する。相手を待ちかまえて撃つだけだからである。ただし、それ相応の訓練を積んだ上での使用が望ましい。 エイム練習も個人で行うなどして磨いていくことを推奨する。AI爆破などで磨くのがいいだろう。 裏取りの目的で使用したり、単純に近距離戦闘が多いマップでは使用されることもしばしば。(クラマスはエアプレーンでたまに使う) メリットとデメリットの差があるがそれを使いこなせれば強力な武器であるのは確実である。 以上が私のショットガンの考察でした。 銀河瞑聖連合クランマスター ヘルカイザーブックス
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2368.html
JDG-00X アルティメットガンダム [部分編集] プロモーションカード UNIT 00/U BN010P 5-茶2 強襲 [1]:改装[デビル系] (防御ステップ)[1]:このカードと、敵軍ユニットがいる戦闘エリアの任意の順番に、リロール状態で移す。 アルティメット系 デビル系 MF 茶-武 宇宙 地球 [5][1][6] イラストはデビルガンダム(第一形態)〔SP-55〕に火山の火口の背景を追加したもの。 2014年7月の公認大会の優勝者に配布。
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/232.html
パレット型ランチャー パレット型ランチャーでは、小さなウィンドウ画面によく使うアプリケーションなどのアイコンを並べ、アイコンをクリックすることでソフトウェアを起動する。 macOSのDockやWindows 7のタスクバーがこれに当たる。 解像度の低いモニタでは場所をとるのが欠点である。 また、多くの機能を盛り込むと必然的にボタン数が増えるので、数個から十数個程度の頻繁に使うアプリケーションを登録しておくのに向いている。 Plank Cairo Dock Latte Dock Docky Avant Window Navigator(AWN) DockbarX Dash to Dock コメント欄 Plank ▲スクリーンショット シンプルで軽量な、ユーザーの多いDock風のランチャー。 別で配布されているテーマを適用すれば、見た目を変更可能。 Waylandでは動作しない。 Cairo Dock ▲スクリーンショット カスタマイズ性に優れ、様々なアニメーション、テーマ、エフェクトなどが多数含まれているDock風のランチャー。 その性質上、少し重いこともある。 要素のほぼ全てが変更可能になっている為、設定が複雑になっている。 Latte Dock #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲スクリーンショット KDE Plasma と統合された、KDEユーザー向けのDock風ランチャー。 KDEとの統合により、パネルを置き換えたり、ウィジェットなどを固定することが出来る。 変更可能な設定も多い。 Docky ▲スクリーンショット シンプルで軽量なDock風ランチャー。 不具合が多少あるが、ドックレットなどは豊富である。 また、Plankよりも設定項目が少し多い。 Avant Window Navigator(AWN) ▲スクリーンショット 長らく開発されていた、軽量なDock風ランチャー。 軽量だが豊富なテーマやモード、設定項目を持ち、アプレットの追加などにも対応している。 現状、開発がストップしていると思われる。 DockbarX ▲DockXのスクリーンショット 軽量でコンパクトなDock風ランチャー。 単独のDock風ランチャーであるDockXの他に、Avant Window Navigatorアプレット、Xfce4パネルアプレット、MATEパネルアプレット、GNOME2パネルアプレットがある。 パネルアプレットを使用することで、パネルをDock風ランチャーとして利用出来る。 Dash to Dock ▲スクリーンショット GNOMEのアクティビティ オーバービューの中にあるダッシュを外に出して、デスクトップ上に表示するGNOMEの拡張機能。 位置や動作、透明度などは変更可能。 Ubuntu でデフォルトで左側に表示されるUbuntu DockはDash to Dockから派生したもの。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-03 21 00 00) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/edf5/pages/48.html
●概要 複数の弾丸を一気に放ち、瞬間的に高火力を叩き込む武器。今作ではほとんどすべての武器に至近距離での貫通属性が付与され、主力級に対する使い勝手が格段に良くなった。 また、リロード速度も大半が以前の半分未満になり隙もかなり軽減された。 ●利点 近づいてきた雑魚のほとんどを一発で倒せる。接近戦になりがちな時には非常に有用。 近距離ほど与えるダメージが増加し、より多くの弾丸がヒットするため、「近づいて撃ちこむ」事ができる相手にはめっぽう強い。エイリアンキラー。 至近距離では貫通効果を持つため、アサルトライフルでは苦手な雑魚群の処理に長ける。近距離戦闘では主力となるだろう。貫通が維持される距離はほとんどが20~40m程度。また、検証にある通りその時点でのフレームレートによって多少変動して短くなったりする。少しカクつくだけで貫通距離が安定しなくなるので、表の数値は処理落ち無しの状態における値であることに注意。貫通距離はフレーム数で設定されているため、弾速が星で変動すると貫通距離も変動する。また、弾速m/fが貫通距離の単位となる。 例外的にスラッグショットシリーズは射程限界まで貫通が付与される。 なお、武器説明にもあるが貫通した場合は青いエフェクトが出る。 瞬間的に大火力を発揮するというのも利点の一つ。至近距離に飛び込んできた蟻や蜘蛛を確実に、瞬時に排除できる。 ●欠点 敵に近づくことが前提の武器。装弾数が総じて少なめである以上、撃ち時は十分に考慮したい。そのため残弾管理にも十分気をつけなければならない。強敵との戦闘中にリロードに入ってしまうと危険。 ショットガンの元々の性質上、敵から離れれば離れる程に当たる弾が少なくなる。距離減衰の影響も強く(最低ダメージがかなり低い+減衰係数が基本的に2.5)、少し離れただけで威力はガタ落ちしてしまう。射程ギリギリでの使用はあまり意味が無い。 ●オンライン オンラインであっても主力級を相手取れる火力を持つ。自衛のみならず、オンではより強固となるエイリアン系をゲリラ戦で迅速に処理する役割を持てる。 誤射には注意。物体を押し出す力が非常に強く、近距離で味方を誤射してしまうと遥か彼方まで吹っ飛んでいく。飛んで行った場所によっては救助不能となり、詰みの原因と成り得る為、周囲の安全には気を配ろう。 スローター ●概要 ポンプアクションショットガン。リロード時間は中程度だが、発射間隔・装弾数・威力のバランスが良く、頼りになる。性能が極端なブリーチャー系列を除けば最も単発威力があり確殺が取りやすく、その他性能のバランスも良いため、迷ったらこれを持っていくのが良い。 E23系列は説明によると貫通性能が高いとのことだが、実際はE22系列よりも貫通射程がわずかに短くなってしまっている。E22GAまで貫通時間5fであるが、E22TS以降貫通時間3fになるのが原因。 EZは射程がかなり伸び、さらに射程限界でも全弾命中で1000ダメージ以上も出せるため中距離でも強引な連射で対応できる。弾速が低ランクのスナイパーライフル並に速く、中高度までならオフINFの蜂を致命傷~即死に追い込むほどの対空砲にもなる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 最高貫通射程(m) 備考 0 スローターE20 8 1.2(★8) [貫通]45.3~4.5×11(★7+) 2.9(★8) 195.0(★5) 180.0(★5) B-(★5) ---- 15.0 4 スローターE20LS 8 1.2(★8) [貫通]65.7~6.6×11(★7+) 2.9(★8) 195.0(★5) 180.0(★5) B-(★5) 装備 15.0 9 スローターE21LS 8 1.2(★8) [貫通]82.7~8.3×14(★8) 2.9(★8) 198.0(★5) 270.0(★5) B-(★5) 装備 22.5 14 スローターE22 10 1.2(★8) [貫通]77.0~7.7×17(★8) 2.9(★8) 225.0(★5) 450.0(★5) B-(★5) ---- 37.5 21 スローターE22GA 10 1.2(★8) [貫通]99.7~10.0×17(★8) 2.2(★8) 225.0(★5) 450.0(★5) B-(★5) ---- 37.5 拡散範囲向上 31 スローターE22TS 10 1.2(★8) [貫通]140.4~14.0×17(★8) 2.2(★8) 225.0(★5) 450.0(★5) B(★5) 装備 22.5 拡散範囲縮小 40 スローターE23 11 1.4(★8) [貫通]159.7~16.0×17(★8) 2.9(★8) 288.0(★5) 720.0(★5) B-(★5) ---- 36.0 50 スローターE23DA 12 1.4(★8) [貫通]193.0~19.0×17(★8) 2.9(★8) 288.0(★5) 720.0(★5) B-(★5) ---- 36.0 68 スローターE23SAS 12 1.4(★8) [貫通]332.9~33.3×17(★8) 2.9(★8) 288.0(★5) 720.0(★5) B-(★5) 装備 36.0 85 スローターEZ 15 1.2(★8) [貫通]634.2~63.4×17(★8) 2.6(★8) 340.0(★5) 1200.0(★5) B-(★5) 装備 60.0 SGN ●概要 連射型のショットガンで前作までのスパロー枠。単発・接射でオフ主力級を一撃できる威力と高速の連射能力をあわせ持つ。手動連射のセミオート型と自動連射のフルオート型の二種類がある。前者の方が威力が高め。 一瞬のDPS(PTFP)はショットガンの中でも非常に高い。ただし装弾数がそれほど多くないうえリロードが非常に遅いため、長期的な火力を発揮するのは苦手。そのため待機系ミッションや洞窟内、市街戦など継続火力より瞬間火力が求められるミッションが得意。単発接射での転がり撃ち、高速連射での掃射・ゼロ距離射撃で対空対地・主力級拠点級あまさず対応できる。 ショットガンゆえの短射程・距離減衰の強さも運用上難点。ピンポイント運用をする場合でも、よほど近づかないと目標を倒しきる前にリロードに入ってしまう。それでもショットガン内ではスローター、フラクチャーに次ぐ射程がある。連射型ということもあり射程限界からでもマガジンを全弾撃ち切ればそれなりのダメージを与えられる。 前作のスパローと比較するとフュージョンブラスターの削除やストリンガー(ファング)の弱体化により相対的に地位は向上している。ブレイザー入手後も空中の敵への当てやすさや貫通性能などで出番はある。 セミオート系 発射ごとにトリガーを引き直さないと発射されないタイプ。連打次第では凄まじい火力をたたき出せるが、リロードが重く息切れも早め。理論最高連射でもリロードの長さが足を引っ張り、TTFPはスローター系と同程度に落ち着く。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 最高貫通射程(m) 備考 2 SGN-7 7 6.7(★7) [貫通]38.5~3.9×11(★7+) 3.7(★8) 260.0(★5) 240.0(★5) C+(★5) ---- 20.0 17 SGN-8 12 6.7(★7) [貫通]75.9~7.6×11(★7+) 4.4(★8) 260.0(★5) 240.0(★5) C+(★5) ---- 20.0 43 SGN-K9 20 6.7(★7) [貫通]158.5~15.9×11(★7+) 6.1(★8) 260.0(★5) 240.0(★5) B-(★5) ---- 20.0 82 SGN-K12 30 6.7(★7) [貫通]377.1~37.7×11(★7+) 6.1(★8) 260.0(★5) 300.0(★5) B-(★5) 装備 25.0 フルオート系 ●概要 トリガーを引き続けることで連射が可能なフルオートショットガン。連射性能自体はセミオート系に劣るが、指とコントローラーの寿命的にはこちらの方が優しい。 ただ、この連射速度低下のせいでいまいちパッとしない武器に。性能のほとんどがスローター系に負けているか同程度と悲惨。それでも至近距離での連射による威力・制圧力はやはり魅力的。接近戦を積極的に仕掛けたいときには頼りになる。 SGN系の例に漏れず、ヘリング以外はリロードが重め。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 最高貫通射程(m) 備考 6 G1ヘリング 7 3.5(★8) [貫通]49.8~5.0×11(★7+) 2.9(★8) 260.0(★5) 240.0(★5) B-(★5) ---- 20.0 52 SGN-10A 20 3.5(★8) [貫通]190.3~19.0×11(★7+) 6.1(★8) 261.0(★5) 270.0(★5) B-(★5) 装備 22.5 65 SGN-11A 30 3.5(★8) [貫通]224.2~22.4×11(★7+) 6.1(★8) 261.0(★5) 270.0(★5) B-(★5) 装備 22.5 モンスーン ●概要 ポンプアクションだが、マガジン式を採用したショットガン。リロード時間が非常に早いのが特徴。スローター系と比べて威力・射程は劣るが、リロードの速さにより絶え間なく撃ち続けられる制圧力の高さが魅力。尚、外見は前作のガバナー系が流用されている。マガジンどこ行った。MZにいたっては同時発射数に対して銃身が大げさすぎる。 ショットガンでありながらアサルトライフル以上のリロード速度を誇り、上位品は1秒未満という息切れ知らず。速射性も高いため継戦能力に長ける。アサルトライフルでは貫通効果が無いし火力が物足りない、でも他のショットガンではリロード時間の長さが心配、という悩みを解決してくれる。 オフINFでは主力級を十分確殺できるため猛威を奮うが、オンINFともなると他のショットガンよりパワー不足。オン4人ならば黒蟻の2確も難しい。連射速度とリロードの速さを生かして敵の怯ませ・足止めも意識しつつ戦おう。特に黒蟻の集団や少数の赤蟻・金蟻、地底ミッションで有効な戦法。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 最高貫通射程(m) 備考 24 モンスーン 7 1.2(★8) [貫通]99.7~10.0×17(★8) 1.3(★8) 180.0(★5) 360.0(★5) B-(★5) ---- 18.0 46 モンスーンM2 7 1.2(★8) [貫通]189.1~18.9×17(★8) 1.1(★8) 180.0(★5) 360.0(★5) B-(★5) ---- 18.0 拡散範囲向上 60 モンスーンM3 11 1.7(★8) [貫通]183.5~18.3×17(★8) 0.98(★8) 210.0(★5) 420.0(★5) B-(★5) ---- 21.0 77 モンスーンMZ 11 1.7(★8) [貫通]299.0~29.9×17(★8) 0.98(★8) 240.0(★5) 480.0(★5) B-(★5) ---- 24.0 ブリーチャー ●概要 超火力・極短射程という最もピーキーなショットガン。密着全弾ヒット時のダメージはあらゆる個人用火器の中でも群を抜いている。接近しやすい割に図体の大きいマザーモンスターとの相性が良く、オンでも超火力で引き裂ける。 同時発射数が多く貫通距離が比較的長いため一見すると主力級の大群向けに見えるが、距離減衰も射程自体も厳しいのであまり向いていない。拡散範囲の広さが災いし、地上に向けて水平射撃すると散弾の大半が地面に吸い込まれるので、額面通りの火力は滅多に出ない。 どちらかと言えば対空、それも一発でも当たればひるませられる巨大生物系向き。蜂と蜂の巣や小型大型混成のタッドポウル戦などに持ちこむと攻撃範囲の広さと全弾命中時の威力両方を活かせる。 上位品になっても貫通射程はまったく伸びない。 余談だが、同時発射数の多さゆえ、舗装道と洞窟を除く地面へ向けて撃つと、大量の土埃と共に凄まじい処理落ちが発生する。爆発などの光源処理が加わるとさらに処理落ちが激化する。 ピックアップ + D79ブリーチャー D79ブリーチャー 発射数以外は最高位のD110と全く同じ性能で、更にレベルが8も低いのでオンでの制限も受けにくく入手/強化難度も低い。その威力もD110にそれほど見劣りせず、オフINFであってもゼロ距離から銀蜘蛛を一撃で吹き飛ばし中距離から蜂やタッドポウルを叩き落とすことが可能。 そのためD110の代用品としても十分通用する…つまりD110との二刀流が有力な選択肢になりうる。タクティカルファイア/リロードを駆使して装弾数や連射速度を底上げすれば、大半の接近戦主体ミッションで活用できる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 最高貫通射程(m) PTFP TTFP 備考 12 D35ブリーチャー 8 1.0(★10) [貫通]108.7~10.9×40(★8) 3.7(★8) 72.0(★5) 180.0(★5) D(★5) ---- 39.0 29 D55ブリーチャー 8 1.0(★10) [貫通]108.7~10.9×62(★8) 3.7(★8) 150.0(★5) 180.0(★5) D(★5) ---- 39.0 72 D79ブリーチャー 8 1.0(★10) [貫通]305.8~30.6×89(★8) 3.7(★8) 150.0(★5) 180.0(★5) D(★5) ---- 39.0 80 D110ブリーチャー 8 1.0(★10) [貫通]339.7~34.0×125(★8) 3.7(★8) 150.0(★5) 180.0(★5) D(★5) ---- 39.0 42462~4250 31747~3177 スラッグショット ●概要 一度に複数の弾丸を発射する散弾ではなく、スラッグ弾を1発のみ発射するモデル。 前作まで貫通するショットガンはこのシリーズのみだったのだが、今作では少し固有性が薄れた。 最大の特徴としてスラッグ弾は射程限界でも貫通力が失われない。散弾のような命中数による威力ブレがなく最後まで貫通する。他のショットガンの多くは至近距離(平均的に2~30m以内)でないと貫通しなくなるため、この貫通力の高さを生かしたい。 欠点はそもそもの射程が非常に短い点。中ランクのブラホ程度しかないため、レンジャー版スピアのような運用になる。射程の短さゆえ、減衰の影響も強烈に受ける。減衰有りショットガンでは唯一減衰係数1.0ではあるもののそれ以上に短射程過ぎる。 25m時点で火力の1/4が失われると言えばその激しさがわかるだろう。 零距離火力はスローターと同程度であるものの、その減衰の激しさから近距離火力はまず劣る。しかし普通のショットガンは距離が離れると弾が拡散し総火力が発揮できなくなってくる、そうなる程の距離がスラッグの得意距離。 弾一つに全ての火力が乗っているため、距離減衰以外の火力減少(命中数の低下)が無い。オン黒蟻程度は結構遠めでも一撃で落とせる。 つまり、短射程高減衰ショットガンのくせに近距離では他ショットガンに劣り、距離が離れると優位、というおかしな武器になっている。 勿論、総火力だけで言えば遠距離になるほど劣るので、クイーンなど全弾命中がほぼ見込める相手への優位性は一切無い。また、オフラインにおいても他のショットガンがスラッグの射程圏外から十分に主力級を落とせるため優位性は非常に薄い。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 備考 36 スラッグショット1 7 1.2(★8) [貫通]2463.1~615.8(★8) 2.9(★8) 70.0(★5) 300.0(★5) A(★5) 装備 55 スラッグショット2 7 1.2(★8) [貫通]4076.8~1019.2(★8) 2.9(★8) 75.0(★5) 450.0(★5) A(★5) 装備 74 スラッグショット3 7 1.2(★8) [貫通]6794.7~1698.7(★8) 2.9(★8) 75.0(★5) 450.0(★5) A(★5) 装備 バスターショット ●概要 大量の徹甲榴弾を発射する特殊ショットガン。銃デザインはブリーチャーシリーズ。 弾丸の徹甲榴弾化により貫通の喪失と引き換えに範囲ダメージを獲得。距離減衰を無視して中距離から安定して高い火力を吐き出す。 ミニオンバスター同様、一射のダメージは着弾2(6929.88):炸裂8(27719.52)の比率で分割され、合計34649.4のダメージを減衰無しで叩き出せる。 ただし、範囲ダメージ化に伴い自爆ダメージも発生。その威力の高さ故によほどのアーマーでもない限り自爆した時は即死を覚悟しよう。当然だが噛み付きの脱出に使おうものなら痛手は避けられない。着弾部分のダメージで殺し切れればその時点で敵が離れるので無事で済む可能性が高い。タッドポウルなどからの脱出は割りと安全。大型タッドポウルや紫蟻相手ではそうは行かないことが多く、噛まれないよう特に注意が必要。 効果範囲もミニオンバスターより広めなので、近くのオブジェクトに当たったり地面に刺さった弾にも気をつける必要がある。 高難度レンジャーにとっての切り札の一つ。与ダメージ実に3万4千強、密着時のD110ブリーチャーにも迫る破壊力を接敵という手間とリスクを冒すことなく叩き出せる。巨体キラー最有力。銀王すらも中距離からビクンビクンと怯ませながら容易く溶かし、アーケルスさえも一切の反撃を許さず葬ってしまう。 注意点として徹甲榴弾の仕様で炸裂ダメージにベクトルが設定されており、刺さった弾丸の向きに関わらず発射した時の銃口の方向にやや大きめのベクトルが発生する。これによって絶命した主力級の死体が遠方に吹き飛ばされて射界の邪魔にならないという利点がある一方で、誤射してしまった味方プレイヤーをはるか遠くに飛ばしてしまうという問題がある。ただでさえ誤射時の吹き飛ばしが強いショットガンに102発の炸裂という推進力が合わさってマップ端まで飛んで目も当てられないことに。当然蘇生も困難になりがちなのでオンラインでの取り扱いには細心の注意が必要。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 効果範囲(半径m) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 103 バスターショット 8 1.3(★10) 339.7×102(★8) 3.7(★8) 180.0(★5) 240.0(★5) C+(★5) ---- 4.0 277195 45044 30512 DLC1 フラクチャー ●概要 高い貫通力を持つ針状散弾を発射する特殊ショットガン。数値的には威力が向上し射程も僅かに伸びたスローターEZ……だが。 フラクチャーの最大の特徴は散弾が水平に広く拡散する点と、貫通射程がスローターEZの3倍近く長い点。これらのおかげで主力級の群れを捌きやすく、高い汎用性を発揮する。 バスターショットに及ばないとはいえ威力も十分(接射14268)で貫通力も高いので、エイリアンや航空戦力の相手も十分可能。閉所や大物相手にはバスターショット、主力級相手や汎用性を求められる場面ならフラクチャー、と使い分けるとよい。 唯一の欠点はスローターEZよりわずかに悪化したリロード時間。0.7秒とはいえタイミングには注意が必要。 ちなみに貫通射程は説明によると約160mとのことだが、実際は★で180.0m。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 レーザーサイト 最高貫通射程(m) 備考 106 フラクチャー 15 1.4(★8) [貫通]792.7~79.3×18(★8) 3.3(★8) 340.0(★5) 1200.0(★5) B-(★5) 装備 180.0 DLC2