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1 2 3 律澪 2009/09/05 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252110530/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る くそー双頭バイブ編も見たかった〜 -- (名無しさん) 2020-09-09 08 03 40 皆可愛い。唯とあずにゃんワロタwww -- (名無しさん) 2012-08-04 15 48 04 あずにゃん可愛いwwww 唯のキリッで一々笑ってしまうwwww -- (名無しさん) 2012-01-10 05 21 59 澪「だ、大丈夫だー」の所が志村けんで脳内再生された。 -- (名無しさん) 2011-12-18 04 50 15 さりげなく梓がMに目覚めそうな所があったな。 -- (名無しさん) 2011-12-18 04 48 12 なんで続かないんだ・・・ -- (名無しさん) 2011-12-18 04 00 29 ったく……こいつらは…… もっとやれ -- (名無しさん) 2011-03-28 03 19 02 最高だな。凄いもんだ。 -- (通りすがり) 2010-12-27 23 28 45 これは大変すばらしいものだ -- (名無しさん) 2010-12-27 23 12 17 やばい、カワええ ↓12へぇ -- (名無しさん) 2010-12-14 08 14 23
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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『ラストバイブルⅢ』の改善点や次回作への要望などをアンケートするページ。 投票内の項目追加は「その他」に記入して投票して下さい。 纏めて投票できないので、個別にお願いします。 新規に投票項目を追加する場合はプラグイン「項目追加できる投票フォーム(tvote)」を利用して下さい。 ご購入者アンケートはこちらへ 調査協力のお願い(アトラスアンケート)はこちらへ たのみこむはこちらへ アトラスへのお問い合わせはこちらへ (注意!!:アトラスに問い合わせましたが、現在アトラスのゲームソフトに関するご意見は「アトラス ユーザーサポート」への電話でしかできないため、アンケートを書く際はアトラスの新作ゲーム(他のゲーム)購入時についてくるアンケートや弊社のアンケートで行う事!) (要:最後のアンケート「 アトラスへのご要望があれば、300文字以内でご記入ください。 」という文字が表示される事が必須。) 改善点・要望ゲーム機(ハード) メディア関連 システム関連 シナリオ関連 グラフィック関連 BGM関連 その他 コメント 改善点・要望 ゲーム機(ハード) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)で発売してほしい 4 (40%) 2 Newニンテンドー3DSで発売してほしい 1 (10%) 3 PS Vita(プレイステーション・ヴィータ)で発売してほしい 1 (10%) 4 PS4(プレイステーション4)で発売してほしい 1 (10%) 5 PS5(プレイステーション5)で発売してほしい 1 (10%) 6 PSP(プレイステーション・ポータブル)で発売してほしい 1 (10%) 7 Xbox Oneで発売してほしい 1 (10%) その他 投票総数 10 メディア関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ダウンロード専用ソフトで配信してほしい 1 (100%) その他 投票総数 1 システム関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ゲームバランスを見直してほしい 2 (40%) 2 キャラクターボイスを追加してほしい 1 (20%) 3 セーブデータを増加してほしい 1 (20%) 4 仲魔の枠を増やしてほしい 1 (20%) その他 投票総数 5 シナリオ関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 イベントを追加してほしい 2 (67%) 2 ギャラリーモードを追加してほしい 1 (33%) その他 投票総数 3 グラフィック関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 グラフィックを向上してほしい 2 (67%) 2 HD化してほしい 1 (33%) その他 投票総数 3 BGM関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 アレンジ版があってもいいが、オリジナル版もそのまま収録して欲しい 2 (100%) その他 投票総数 2 その他 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 特典をつけてほしい 1 (100%) その他 投票総数 1 上へ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 上へ
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女神転生外伝 ラストバイブルスペシャル 株式会社アトラスと当サイトとは一切関係ありません。 『*女神転生外伝 ラストバイブルスペシャル』の攻略・まとめwikiです。 このページは自由に編集することができます。新規にページを作成する際は編集モードを『@wikiモード』に設定して下さい。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書くことができます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 広告が上部に表示されている場合、アンケートに投票することで、広告は下部へ移動します。 イメージamazonリンク タイトル 品番 発売日 希望小売価格 対応機種 ジャンル 年齢別レーティング 発売元 女神転生外伝ラストバイブルスペシャル - G-3427 1995年3月24日 5,500円(税別) ゲームギア対戦型 RPG 全年齢(セガ独自基準) アトラス 女神転生外伝ラストバイブルスペシャル ゲームギアミクロレッド収録 - 2020年10月6日 4,980円(税別) ゲームギアミクロレッド CEROB区分12才以上対象 上へ
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絡み付く 恥を切り裂いて 燃え上がる アナルと共に 鎮せない欲求 まつさまのしゃもじ 今 その尻を掘ってゆく 掘られる度 震える尻穴が 国を欺いて 滲む景色 アッーする元親だけがまだ 貢げるもの 探してる 天上天下轟く SHAMOJI まつさまがアナル ROCK ON 諸行無常 空蝉の終世で I SHOW THE 官能 絡み付く 恥を切り裂いて 燃え上がる アナルの様に 消せない欲求 まつさまのしゃもじ 今 その尻に 刺さって 露と落ち 露と消えにし 夢もまた夢 聞き分けない その淫乱アナル ただ持て余して 霞む意識 米粒の熱に濡れながら 溺れて 構わないから まつさま相照 瞬き しゃもじの理を表す 有象無象 掘り進め 開発 GOT VIBE I WILL SURVIVE 鮮やかに 尻を貫いて 掘りつづける まつさまの様に 極太バイブ 幾億の輝きが 今君を 映し出す SHOUT DOWN BASTARD NOBODY TRY TO KNOW THE SHAMOJI ANAL IS NOTHING LEFT TO LOSE BLOW UP BEAT HIP BURN OUT YOU WILL STAB ME 絡み付く 恥を切り裂いて 燃え上がる アナルの様に 鎮えない欲求 まつさまのしゃもじ 今 尻は 掘られて 君だけに 注ぐ官能が 辿り着く 絶頂の淵で 涸れない刺激 一本のしゃもじが 尻を今 掘っていき さらぬだに 打ちぬるほども 夏の夜の夢
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女神転生外伝 ラストバイブル wikiに直接入力 ■女神転生外伝・ラストバイブル(GB) 1992年ゲームボーイで発売のRPG。3DSでも配信。 人間が誕生するはるか昔…。 テレパシー、テレポーテーション、テレキネシス。 我々が神々と呼んでいる者達は、これらの力を自由に扱う事ができた。 そして神々はこの力をガイアと名付けた。 この物語は、多いなる悲劇の始まりである。 モイラの町。 主人公の少年エル(仲間含め、名前変更可能)はガイアの訓練を終える。 新たなガイアの戦士の誕生の祝いに、神官から卒業記念にタイトソード、皮の服、100マッカを貰った。 超能力の様な力であるガイア。神殿ではそれを利用できる戦士達を育てており、エルもその一人。 さらにガイアの力を極めた者を、ガイアマイスターと呼び、ガイアの力を持つ者の憧れだった。 エルの師匠ゾディアは生徒達を育てていた。 パロの岩山という場所はガイアの力が強く、生徒達を連れて行ってほしいとゾディアに頼まれる。 そこに大地震が起きる。 さらに町の人が来て、空から魔獣が降ってきて人々を襲っているとゾディアに言いに来た。 パロの岩山に先に行った子供達が心配だと、ゾディアが迎えに行った。 町の外では魔獣が溢れ、人々を襲っているという。 さらに西にあるアローの町が魔獣に襲われているようだ。 神官と話すと、レムリアの神官に魔獣襲撃について相談してきてくれと頼まれる。 ミカエルとルシフェルがいてくれたらと神官は思う。 ガイアマイスターの二人、ミカエルはかつて神々の会議でガイアを捨てようと提案し、追放された。 ルシフェルも同時期に姿を消したと言う。 西にあるレムリアの町。 レムリアには現在ベリアル、バアル、メフィストの三人のガイアマイスターが訪れていた。 神殿にはオリハルコンが封じられている、それは生命の力があり、世界を支えているため誰かに渡してはならない。 魔獣達はオリハルコンを要求していた、ガイアマイスターは魔獣の数が多すぎてどうしようもないので渡すべきだと主張。 またキシュという男が魔獣と戦って重傷にされ、ベッドでケガして寝込んでいたと聞ける。 近くにあるアローの町にいる医者なら治せるが、魔獣のガイアに覆われ、入る事が出来ない。 入るにはオアシスの洞窟に沸いているレテの水が必要。だがオアシスの洞窟も魔獣だらけだと聞く。 砂漠の南にあるオアシスの洞窟でレテの水を入手。 アローの町に入ると、魔獣ジャバが襲い掛かってくる。戦闘し倒す。 町の中に入るとお礼を言われる、医者から薬を貰える。 レムリアの町に戻り、キシュに薬を使い傷を治す。 彼はウイプリという魔獣によって倒れていた。そして傷を治してくれた礼にエルの仲間になる。 神殿で神官に話す、ガイアマイスター達はオリハルコンを渡すと決めたが、神官は拒否している。 神官達はエルとキシュにパロの岩山の子供達を助けてやってくれと頼まれた。 西にあるパロの岩山。ゾディアは魔獣に負けて、死んではいないが倒れている。 山を登ると、子供達を捕らえた魔獣ウイプルがいた。「わざわざ殺されに来たか」と戦闘。 倒すと子供達がお礼を言ってモイラに帰って行った。だがゾディアの姿がない、聞けば姿を消したらしい。 町の人からゾディアの伝言を聞ける、さらなるガイアを求め旅に出るとゾディア。 レムリアに行くとガイアマイスターがエル達が魔獣を倒した事を驚いていた。 神官に話すと、魔獣達の調査を依頼される。そして通行証を貰った。 宿に泊まると女神が語り掛ける、ガイアを追い求めてはならない、力は力によって滅ぼされる。 西にある祠を通行証で通り抜けられる。祠を通って、すぐにあるハラッパの町。 南の海の向こうにあるラムーの町の神官の娘である、ウラノスがならず者に攫われたと聞ける。 ウラノスは動物に好かれる子。この町には馬や猿やアヒルなどの動物たちがいる。ウラノスの家に近づくと寄ってくる。 ウラノスがどこに攫われたのか町人は誰も知らない。ラムーの町にあるガイアは動物と話せるようになる。 ハラッパから南にあるメルッハの町。 ムー大陸にはヒプノス神殿から行ける。ハータという男がエル達と同じく魔獣調査をしている。 ゾードという集団が魔獣退治を行っている、ゾードの親分は強力なガイアの使い手だという。 すぐ南にあるヒプノス神殿。そこにいる神官に話しかけると、夢の通路を通ってムー大陸にワープできる。 ムー大陸の神殿近くのジャラワンの町。 ハータがいて話を聞くと、魔獣は長生きできない。魔獣を助けるための手段を探していると言う。 南にあるラムーの町。マガンの塔に魔獣が集まっており、ラムーのオリハルコンは魔獣に奪われた。 神官ラファエルがオリハルコンの奪還にマガンの塔に向かったが、帰ってこない。 西にあるマガンの塔。4Fのボスのミノタウロスと戦う、オリハルコンを皆が待っていると言い残して倒れた。 囚われていたラファエル。ミノタウロスを倒した事を驚きお礼を言った。 ラムーの町に戻る。ラファエルからお礼に、動物と話せるようになるソルの指輪を貰う。 会話できるようになった神殿の魔獣ソルレオン。ガイアマイスターの様に力を求めるなと忠告される。 神殿にガイアマイスターの三人が訪れていた。オリハルコンの守護を引き継ぎに来たらしい。 ゾードという集団が怪しいとの情報を貰う。またラファエルに娘のウラノスを見てきてほしいと頼まれる。 ハラッパの町に戻る。ソルの指輪によって動物と話せるようになった。 ウラノスを連れ去ったのはゾード、場所は北の洞窟。洞窟までつけて拾った黒の鍵を貰える。 北にある洞窟、ゾードの巣。岩で道が塞がれている、黒の鍵を使用すると道が開く。 魔獣ではなく人型である道を塞ぐゾード達を倒す。奥にボスのバスターが待ち受ける。 「我らはさらなる力を求める者」 エルを噂通りの強さだと言って倒れた。奥でウラノスが捕まっていた。 ゾード達は伝説のフォースの力を求めていて、その在りかを知るためにウラノスを捕らえたと聞ける。 そして助けられたウラノスは、魔獣を殺して来たエル達を非難し、一人去って行った。 ハラッパの町に戻る。町の人達や動物たちが、ウラノスを助けた事にお礼を言ってくれる。 ウラノスが家にいて「この前はどーも!」と答える。 エル達が魔獣の調査をしている事を聞き、魔獣を悪い動物だと思えないウラノスは、自分も調査をすると仲間に加わる。 ムー大陸の南にあるティルムンの町。 この町はイルカに乗って海を渡るのだが、魔物がいるので海を渡れない。 この町の神官の息子トリトンが、ボアズの杖という宝を持って神殿を飛び出した。トリトンには婚約者がいる。 婚約者に聞くと、トリトンはゾードに追われてイルカに乗って逃げ、小島に隠れたと聞ける。 ゾードのボスのゾディア。武器屋に剣を注文していたのだが、武器屋の子供から賢者の岩山について聞き慌てて飛び出した。 エルに代わりに渡してきてくれとアルスの剣を渡される。 神殿にいる母親に話すと、イルカを準備してくれるので、イルカに乗って小島にわたる。 小島に行くとトリトンがいた。エル達をゾードの者と勘違いし、ボアズの杖は渡さないと言う。 そこに獅子の魔物オルトロスがトリトンを守るために襲い掛かってくる。 戦闘し、オルトロスはトリトンに逃げるように言いながら倒れた。 エル達は自分達がトリトンの母親に頼まれてきた事を伝える。勘違いでオルトロスが死んでしまったと嘆くトリトン。 エル達に蘇生アイテムのルーンを譲ってもらえるように願ってくる。 渡すとオルトロスを蘇生する。そしてトリトンは、自分達では守れないとボアズの杖をエル達に譲った。 蘇ったオルトロスは、命を助けてもらったお礼に仲間になる。 ティムルンに戻ると、トリトンがもうすぐ結婚すると聞ける。 トリトンを助けたお礼として、イルカを自由に乗れるようにしてくれる。これで海の向こうのゾードの城へ行ける。 ゾードの城。紋章を持っていると、見張りが通してくれる。 ゾード達を倒しながら奥に行くと、ゾディアがいた。エル達を見違えるほど逞しくなったと誉めるゾディア。 そしてウラノスの父親である神官ラファエルが殺された事を聞ける。 ゾディアが立ち去り、追いかける。そして奥にいてゾディアは話す。 ゾディアは魔獣を倒す為に、ゾードを立ち上げた。ガイアこそがすべて、信用できるのはガイアの力のみと語るゾディア。 そしてゾディアはエル達に、弟子モルガンと戦うように命じた。鎧の騎士モルガンと戦闘し倒す。 ゾディアは話す。魔獣を使役しているのもラファエルを殺したのもオリハルコンを奪ったのも、ガイアマイスターの仕業。 アトランティス大陸に向かうように言う。ガイアマイスターはアトランティスの神々の会議に出席するらしい。 そして魔獣の謎もガイアマイスターが握っていると告げた。 ゾードの城の西にある宿屋。泊まると夢の中で女神が登場。 ガイアの力が強き者は調和の力フォースを求めるように訴える。 ガイアとフォースが一つとなった時、初めて真の力となるのですと女神は言った。 西のヒプノス神殿から、アトランティス大陸へ。北東に行くとクロトナの町。 ヒラムという方舟を作れる職人がアトランティスにいる。方舟は空を飛ぶ事が出来る。 北西にダロという怪しい町がある、門番がいて入る事が出来ない。ガイアの強い奴が何人も出入りしている。 ガイアマイスターのルシフェルとバアルは、ガイアに狂っていると町の人の話。 アトランティスの町。入り組んだ町。 方舟職人のヒラムは忙しくて会えない。誰にも会いたくないと言うヒラム。近所の人の話ではずっと引きこもっている。 ゾード団が方舟を入手したと言う話。また最近、地下水路から話し声が聞こえる。 神殿ではガイアマイスターたちと、神官たちが神々の会議を開いている。 ガイアマイスターと話すと、神官を殺したのもオリハルコンを奪ったのもゾードだと言う。 ガイアマイスターが犯人だと聞いたエル達だったが、君たちはゾディアに騙されていると言われる。 神殿から出ると、地下から魔獣が出てきて町が大騒ぎになっていた。 地下水路の前にいた、ボーンズとティフォンを倒して中に入る。 地下水路。地下水路の先を進と、ガイアマイスターと魔獣が怪しい会話をしているので聞き耳を立てる。 魔獣達にオリハルコンをテラに運ばせた、魔獣を作ったのは私とベリアル、バアル、ルシフェルということを忘れるなと。 奥に行く地下水路から引きこもっていたヒラムの家に入れる、中にいたのはヒラムではなくゾード団員だった。 命だけはと怯えたゾード団員がエル達に話す。ヒラムはゾード団のいるダロの町に捕まっていると聞け牢屋の鍵を入手。 神殿に行くと、ゾード団壊滅に向けガイアマイスターと神官が動いたらしい。 ガイアマイスターと魔獣の話をするが信じてもらえない。エルたちもダロの町に行く事を命じられる。 ダロの町。町はガイアマイスターと神官によって壊滅状態になっていた。 次はゾードの本部に攻撃を仕掛けるようだ。 牢屋にいたヒラムを鍵で助け出す。ヒラムはゾード団に方舟を作らされていた。 自分を攫ったゾードも悪いが、ここまで惨い戦いをしなくてもいいだろうとヒラムは嘆いていた。 死にかけのゾード団員が牢屋にいた、助けてほしいと本部に行く為の通行証のバードを託し、息を引き取る。 バードはゾード本部に行く為に必要。 アトランティスのヒラムに会うと方舟を作るための、ラピスがないと聞ける。 クロトナの町に行き、ヒラムの奥さんにラピスを貰う。 ラピスをヒラムに届けると、作成に時間がかかると言って去っていく。 アトランティスの北にあるストーンサークルの中央からバードを使って本部へとワープ。 ゾード本部。ゾード団員とその死体、それと戦う魔獣だらけ。 ガイアマイスターが魔獣を連れてきたようだが、神官たちはゾードが魔獣を持っていたと信じている。 奥へ行くとゾディアが待っていた。ゾードは終わりだが、私はガイアマイスターと魔獣のボスのルシフェルを倒すと答える。 そしてエルに対し、修行の続きだと言われゾディアとのボス戦。 倒されたゾディアはエルに対し、魔獣を作ったのはガイアマイスターだと告げ、強くなったなと言い息を引き取った。 そこにガイアマイスター三人が登場。ゾディアにオリハルコン強奪と神官殺しの罪を着せると告げた。 魔獣が待っているので帰ると二人が去り、エル達も知りすぎた為だと始末すると告げる。 ボス、メフィスト戦。エル達はメフィストを倒し、アトランティスへと戻る。 アトランティス。神殿に行き神官と話すと、全てのオリハルコンが何者かに盗まれたらしい。 ヒラムと話すと方舟が完成していた。空を飛んで移動ができる。 世界各地にある魔獣の巣。そこには泉と会話できる魔獣が住み着いている。 ハータがいて話す。ラムーのオリハルコンがなくなったのは、魔獣を造ったものが盗んだ。 ハータにマグネタイトを三個あげると、植物と話せるようになる。 ハータはミカエルであり、ガイアを捨てて魔獣達の世話をしていた。 魔獣達は寿命が短く、長生きできないと魔獣から聞ける。オリハルコンの力があれば長く生きられるらしい。 アトランティスから南に、第四の大陸がある。 そこにいる賢者に話すとウラノスがサマリカームを覚える。 突然、メフィストが現れ賢者を殺す。メフィストは魔獣を食らって復活した。戦い倒す。 近くの洞窟にメフィストに殺された賢者の死体がある、ルーンを使って蘇生させるとどこかの巨木と話すと良いと言われる。 魔獣の巣にある巨木と話すと、ミカエルであるハータが伝言を受け、別の巨木と話すように言われる。 ハラッパの町の巨木から光の露を貰う。そして伝言通り世界の中央の泉の所で使った。 するとノヴァラムーという場所にワープする。そこでは魔獣達を保護していた。 ノヴァ・ラムーには女神が待っており、エル達に話をする。 ガイアとは破壊の力、フォースとは調和の力、その二つの力が一つになる時、初めて宇宙が光り輝く。 エルはフォースの魔法を覚えた。 アトランティスの北西に山で囲まれた地上絵がある。 方舟に乗ってその場所に行くと、宇宙に行ける。 宇宙をまっすぐ突き進む方舟。そこに謎の存在が飛び込んでくる。 それはガイアマイスターのベリアル。魔獣が待っているのだと戦闘になり、エル達は倒した。 第三惑星テラに着く。ラストダンジョン、ルシフェリウム。 進むと橋の上にガイアマイスターのバアルがいる。 魔獣を作ったのは我々で、そしてこの地に魔獣の世界を作り、我々がオリハルコンを使い神となると答えた。 戦闘し倒す。生命の創造をした瞬間の喜びと興奮を語り、笑いながら死んでいった。 そして一番奥にガイアマイスターのルシフェルがいる。ルシフェルが話をする。 この星テラをガイアマイスター達は、ガイアの力で火山を起こし大気を生み出し、最後に生物たる魔獣を作った。 だが魔獣が生存するにはオリハルコンが必要だった。魔獣を見捨てる事は出来ないとラストバトル。 ルシフェルを倒したエル達。魔獣を頼むと言い、ルシフェルは倒れる。 オリハルコンを取り戻し、エル達は神殿へと帰る。 全ての神殿にオリハルコンを返したエル達、ありがとうと礼を言う神官たち。 女神が現れ語り掛ける。ガイアとフォースが一つとなって新しい世界を生み出すという。 それがどんな悲劇であったとしても。 スタッフロール ゲームギア版だと話がさらに続く
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25歳OL、このあいだ野外で全裸にされたの(3) http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1138027727/ 43 : ◆Z2KySTSpOo :2006/01/24(火) 02 39 02.28 ID rv7FauRG0 「あら・・・」 バスルームがガラス張りで丸見えな事を覗けば、思いの他普通の部屋だった。 「何?どんな部屋想像してたのよぉ~」 「いや、アンタの事だからもっとこうドピンクで・・・」 「そんなに趣味悪くありません!!」 そう言うとアタシにべーっと舌を出し、ベッドの上へと飛び込んでいった。 アタシもその傍らに腰掛け、一息つく。 44 : ◆Z2KySTSpOo :2006/01/24(火) 02 44 59.56 ID rv7FauRG0 「ねぇねぇ彩ちゃ~ん」 「何よぉ」 「おっぱい揉んでぇ~」 「えぇ~、先にシャワーぐらい浴びさせてよ!!」 「ん~、じゃ一緒に入ろ!」 とりあえずアタシが先に入って、後から志穂が入ってくる事になった。 「おまたせ~」 高校でこの子をその・・・いじめた時以来の裸を見た訳だけど・・・ ・・・何これ、おっぱい大きいくせに垂れてないし、めちゃくちゃスタイルいいじゃん。 105 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/24(火) 22 24 51.91 ID rv7FauRG0 バスタブの縁によりかかりながら、ついつい志穂の体に見入ってしまう。 肩とか華奢なのに・・・胸や下半身のラインなんかすごく艶かしくて・・・なんかきれ・・ 「ん?どうしたのボ~っとしちゃって」 「な、なんでもないわよ!!」 体を正面に向きなおし、肩まで湯船につかる。 チラ、チラ・・・ 横でシャワーを浴びている志穂についつい視線が行ってしまう。 はぁ・・・ペタンコ・・・ 106 : ◆rrk0dn4Z3Q :2006/01/24(火) 22 31 26.43 ID rv7FauRG0 「えへへ、おじゃましま~す」 トプン、志穂も湯船に入ってきた。 「・・・」 胸ぐらい隠しなさいよ、もぅ・・・ 志穂がアタシの太ももの上にまたがり、向かい合うような格好で腰を落とす。 「彩ちゃん、重くない~?」 「別に大丈夫よ、これくらい・・・ってか先に座っていいか聞いてからにしなさいよ、まったく・・・」 後ろの縁にもたれかかるようにして少し間を空ける。 「それにしてもホント大きいわね、アンタの胸・・・」 107 :彩 ◆Z2KySTSpOo :2006/01/24(火) 22 42 20.37 ID rv7FauRG0 「胸大きいのも結構大変なんだから、肩こるし痴漢されたりする・・し・・」 突然、志穂の目から涙がこぼれ出した。 「ちょ、どうしたのよ急に!」 「ヒック、アタシもう・・・グスッ、男の人怖いよ・・・」 両手で顔を覆いながら、小さい肩を震わせる。 コイツも・・・これで結構辛い思いしてんのね・・・ 志穂を抱き寄せ、軽く頭をなでる。 「ほら、泣かないの。」 「でもっ、ヒック、おかしいよね、ヒック、女、同士なのに・・・」 涙を流しながらアタシを見つめる。 「正直アタシも分からない・・・けど・・・」 志穂の背中に手をまわし、お互いの体を密着させる。 志穂もアタシにしがみつくようにし、泣きじゃくる。 チュ・・・ そっと、志穂の額にキスをした。 108 : ◆rrk0dn4Z3Q :2006/01/24(火) 22 47 12.88 ID rv7FauRG0 「落ち着いた?」 「うん・・・ごめんね・・・」 お互いに抱き合ったままささやくように言葉を交わす。 「ねぇ、志穂・・・」 「なぁに?」 上目遣い。 「目、つぶって。」 「うん。」 トクン、トクン 二人の鼓動が溶け合う。 そして今度は唇に・・・ チュッ 109 : ◆Z2KySTSpOo :2006/01/24(火) 22 54 06.55 ID rv7FauRG0 「結構あわ立ちいいわよ~、ここのボディソープ」 湯船の中の志穂に話しかける。 「へ~、そうなんだぁ。あ、そうだ!!」 ザバン、急に立ち上がり湯船から出てくる。 「志穂が背中洗ってあげるよ!」 「そうかい?悪いねぇ~」 「やだぁ~、彩ちゃんおかしい~」 志村けんのばあさん役の声真似をしながら志穂にスポンジを渡す。修学旅行以来だわ、こんなノリって。 「それじゃ、いくね~」 「おう、バッチコーイ!」 むにゅ・・・ ん? 111 : ◆Z2KySTSpOo :2006/01/24(火) 23 03 41.48 ID rv7FauRG0 不意に柔らかい感触が背中を襲った。 「ちょ、な、何!?」 驚いて後ろを振り向いたら、志穂が自分の胸を泡だらけにしてアタシの背中に押し付けていた。 「えへへ、スポンジで~す」 「もう、急にそんな事したら驚くでしょ~」 「気にしない、気にしない。」 むにゅ、にゅるっ、ゆっくりと胸を上下に動かす。 「ふぅ・・彩ちゃん、気持ちいい?はぁ・・・」 「気持ちよくなってんのは・・・アンタの方でしょ・・・」 顔を正面に向け、握った手に力を込めたまま答える。 「じゃ、一緒に気持ちよくなろ?」 そう言うと泡のついた両手でアタシのお腹の辺りを撫で回して来た。 113 : ◆Z2KySTSpOo :2006/01/24(火) 23 19 03.26 ID rv7FauRG0 くにゅ・・ぐにゃ・・・くりっ・・・むにゅ・・・ 右手でアタシの股間を、左手で右の胸を撫で回しながら円を描くように胸を押し付ける。 「はぁん、しほぉ、どうして、ふぁっ、そんな上手なの、はんっ」 「だってぇ・・・んっ・・・彩に気持ちよくなって欲しいんだもん・・・」 にゅぷっ、にゅぷっ、アタシの割れ目にそって志穂の手が上下に動く。 「やぁっ!クリが、クリがぁっ!ひゃんっ!めくれてるのぉっ!」 両足を引きつらせ、志穂の手にしがみ付きながら下腹部の疼きに耐える。 「彩・・・ふぁ・・もうイっちゃう?」 「うん、あんっ!もう、んっ!らめなのぉ!」 突然志穂が体を離す。 「じゃ、泡流しましょうね~」 「え・・・」 「心配しなくてもベッドの上でちゃんとイ・か・せ・て・あ・げ・る、チュッ」 そう言って首筋にキスしてきた。 「んっ・・・もぅ、このエロ娘・・・」 114 : ◆Z2KySTSpOo :2006/01/24(火) 23 26 45.83 ID rv7FauRG0 「ん~と、彩にはこれぐらいのがいいかな~・・・」 ベッドの上でぼ~っとしてるアタシを尻目に志穂が部屋付けの自販機をゴソゴソといじくっている。 「何か買うの~?」 「ん~、秘密~」 「何なのよ~、見せなさいよ~」 うつぶせになり、足をパタパタさせながら志穂の背中に話しかける。 「じゃ~んっ!」 ヴインヴイン・・・ あ、バイブ。 116 : ◆Z2KySTSpOo :2006/01/24(火) 23 34 04.04 ID rv7FauRG0 「アンタ、やっぱりあの時の事根に持ってんじゃないの?」 そういえば高校の時、コイツのマンコにバイブ入れてガムテで塞いだりしたっけ・・・ 「だからそんなんじゃないって!!それに・・・志穂だって今日は彩にひどい事しちゃったから・・・おあいこって事で、ね?」 「アタシは別に・・・ホント、あの時はゴメン。」 ベッドの上であぐらをかき、力なくうなだれる。 ぴとっ 不意に振動しているバイブが半開きになっているアタシの割れ目にあてがわれた。 「ひゃんっ!?」 「もぅ~謝らないで!これで元気出して!」 117 : ◆Z2KySTSpOo :2006/01/24(火) 23 40 50.04 ID rv7FauRG0 「なにさわやかな事言いながらエロい事してんのよ、このアンポンタン!」 ペチン、軽くチョップをかます。 「あぅっ、やったな~!」 志穂が飛び掛ってくる。 後ろ・・飛びの・・間に合わ・・マウントポジション・・・・ッッ!! 「えへへ、さっきので彩の弱点分かっちゃったもんね~」 「じゃ、弱点・・・?」 「うん、たとえばぁ・・・こことか!」 ヴヴヴヴ・・・左の乳首を持ち上げるようにしてバイブを押し付ける。 「やぁんっ!!」 118 : ◆Z2KySTSpOo :2006/01/24(火) 23 46 26.17 ID rv7FauRG0 「あとぉ・・・こことかぁ」 今度は右ももの内側を指先が触れるか触れないかのタッチで撫でる。 「はぁん、やだぁ、もう、もう・・・」 「もう・・?」 攻めを中止し、アタシの目を覗き込む。 「・・・」 「なぁに?」 「・・・・・・・・・・イカせて。」 「ラジャっ!」 <<前へ 次へ>>
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スウェーデン人変態ギタリスト。 Fateを経てFreak Kitchenを結成、変拍子も多用したテクニカルなサウンドでありながら、ポップでキャッチーである。 マティアス曰く、「メロディは口ずさめないと駄目だ」とか。 上記バンドの1stアルバムでアンプの代わりにラジカセを使ったり、「メーカーによって音が違う」といくつものリモコンを持ち歩きピックアップに拾わせてみたり、 果てはバイブまで使ってサインを入れファンに渡したりと変態の名を欲しいままにしている。 ソロアルバムも2枚制作しており、こちらでも箸を使って演奏したりファミコンのような音を出したりとやりたい放題。 バンドでの来日は過去一回のみだが、マティアス自身は楽器フェアで来日したりヤングギターに掲載されたりと日本での露出は結構多い。 名盤 Freak Guitar The Roadless Traveled Spanking Hour(Freak Kitchen) The Woman In Seat 27A http //www.youtube.com/watch?v=34HKClfont8 Print This http //www.youtube.com/watch?v=pohTAIyp2yU Haw,Haw,Haw(Freak Kitchen) http //www.youtube.com/watch?v=B0g7WcfaFOI
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長さ(Duration):10 18動画公開日(Published):10/04/26 15 40 42動画更新日(Updated):12/06/02 09 29 13動画カテゴリ(Category):ゲーム(Games)収録日:2010年4月21日 親妨害フラグ・・・。 ※家内=家族です。お間違いのないように。うちが間違ってましたけどw イヤホンつけると4 38付近でわずかにケータイのバイブ音が聞こえます。 ゲームはこちらから。 本家サイト http //www7a.biglobe.ne.jp/~redrelease/ ダウンロード http //www.vector.co.jp/soft/win95/game/se425696.htmlRed Release, レッドリレイス, Release Production, フリーゲーム, Free Game, 実況, RPG, 竜, 獣, ファンタジー, Dragon, Furry, Fantasy, .com.com, tkcomcom1ishttp //i.ytimg.com/vi/NhrxV2ZB1_o/0.jpghttp //i.ytimg.com/vi/NhrxV2ZB1_o/1.jpghttp //i.ytimg.com/vi/NhrxV2ZB1_o/2.jpghttp //i.ytimg.com/vi/NhrxV2ZB1_o/3.jpg Name Comment
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唯「ふふ、ほらりっちゃんがなかなか先に進まないから、あの2人はどんどんえっちがうまくなっていくよ」 律「そんなの、知らない……っ」 唯「そうだね、りっちゃんはうまくなくてもいいかもだね」 楕円系おもちゃの出力を最大にしたまま、おっぱいを舐めたり吸ったり。 あの2人と違って弱点はおっぱいだって分かってるから、もったいぶってゆっくり攻める。 唯「だってりっちゃん、絶対こういうことされる方が好きそうだもん。Mっぽいし」 律「ちがう……」 唯「だって、昨日までここは何も知らなかったのに、すっごく濡れてるよ?本当に淫乱な証拠だよ」ぬるぅ 律「やぁ、っ」 唯「こんなに濡れてちゃあれもすんなり入っちゃうんじゃない……?」 横目で憂とあずにゃんを見る。最初は憂が上になっていたはずなのに、今はあずにゃんが上になっている。 もう何回かイっているのかもしれない。 律「くふ……ぅ……」 唯「うん。そうだ、入れちゃおう!」 律「え……?……っん!」 中に入っていたものを引き抜く。たまご型の一番半径が太い部分が過ぎると、ぶるっと震えてまたぬるぬるが増えた。 唯「これはおっぱいにでも貼っておこうか」ぺた 律「唯……?」 唯「ふふ、これは結構大っきいかもね」がちゃがちゃ 我が家のおもちゃ箱からはいったいどれだけ出てくるんだ、って思われそうだけど、別に揃えようと思って揃ったわけじゃない。 憂と2人で増やしていたのもあるし、今日という日のために準備していた分もある。 やっぱりおもちゃがあると盛り上がるしね。現に、可愛い恋人は3人ともこのおもちゃで満足している。 そんなちょっと揃えすぎとも思えなくないおもちゃの中から、新しいやつを取り出す。 それは憂たちが使っている双頭のじゃない、普通のバイブだ。 律「ひ……!」 唯「ふふ……次はバイブだよねぇ」ぬる 律「む、ムリ!絶対ムリ!それだけはマジでムリだって……!」 唯「へーきへーき。ほら」ぐちゅ 律「くひぃんん!!」 唯「えへ、可愛い……」ずにょっ 律「ふぅ……っ……苦しいよ……」 唯「ほら、これでいっぱい入ったよ……」ずずっ さっきのものと違って結構な異物感があるのだろう。 まだ入れただけなのに、また涙が溢れてきてる。 憂「ふぅ……っ……」 梓「ひぃぁ……」 そこへ汗とか汁とかで濡れた2人がやってくる。 2人とも興味深そうにりっちゃんと、その小さな穴にささっているおもちゃを見つめた。 憂「これ……私使ったことないやつだね」 梓「結構太いんですね」 唯「うん、だから悦んでもらえると思うんだ」カチッ 律「!!!!」ヴィィイ 唯「どう?」 律「はひぃ……くふぁああああん……っふぁ……!!」 うねうねとバイブが動く。 まだまだ強さは最弱なのに、ぼろぼろと涙をこぼして快感に悶えるりっちゃんを見てると、私も熱いものがこみあげてくる。 具体的には、濡れてきた。 梓「うわぁ、律先輩さっきよりずっといやらしいです」 憂「本当……すっごく色っぽいですね」 そういえばカチューシャがずれて前髪が顔にかかっている。 泣きながら悶え、足を脱力させて壁にもたれかかるりっちゃんの様子は確かに色っぽい。 汗のせいでぺったりとおでこにはりついている前髪はあえていじらずに、昨日と違ってカチューシャもそのままにしておいた。 だって直してもそのうちまたずれちゃうでしょ。 律「やああああ……あず、さ……憂、ちゃ……見な、いで」 憂「……!なんだろう、この感じ」 梓「わかる?私もさっきこんな感じだったの」 唯「私はいつも2人にこんな感じだよぅ」ぎゅ 憂「私もいつもお姉ちゃん大好きだよ!」 梓「もちろん私も大好きです!」 唯「ふふ……私も大好きだよ。……でもりっちゃんはそういえばまだ私に好きって言ってくれないなぁ」 梓「そうなんですか?まったく律先輩は……」 律「ふへぇ……ごめ、なさ……」 憂「ダメですよー、お姉ちゃんには素直にならなきゃ」 律「ごめ……なさ……」がくがく 憂梓(可愛い面白い……!) どうやら憂とあずにゃんは何かを感じた様子。目をきらきらさせながら、りっちゃんに2人で問い詰める。 憂「律さん、あなたのご主人様は?」 律「ふ……え……」 梓「ちゃぁんと答えてください?強くしちゃいますよ」 律「ひっ……み、みんな……です……」 未だに涙をこぼしながら、がくがく震えてりっちゃんが声をしぼりだす。 可愛いけど、ちょっと可哀想だ。 唯「ほらほら、いじめちゃ可哀想だよ」 憂「ごめんねお姉ちゃん、可愛くてつい……」 梓「この律先輩、正直たまりません」 うん、どうやら私の予想はあってたみたい。 あずにゃんや憂がSなんじゃなくて、りっちゃんが他人をSにさせてしまう性質なんだ。 確信した。すっきり! 唯「ほぉら、もっと気持ちいの欲しいよね?」 律「ふ……ぇ……」 憂「今のままじゃ、ただ苦しいだけですよ」 梓「私、先輩が完全に淫乱になるところ見てみたいです」 唯「ほら、2人も言ってるよ。そろそろかな?」かち…… 律「ひゃひぃ……!」ヴィイ 唯「ふふ、いいでしょ?これ」かち……かち…… 律「んゃぁああああああっ!!!」ヴィイィィ! びくん!と震えて背中がしなる。やっぱりここで一回イったか。 そりゃ、初めて入れたバイブでいきなり出力を最大にすれば、そうなるだろう。 床に寝転んで必死にカーペットをつかむ姿は、女子でも前かがみになりそうだ。自慰的な意味で。 それでもまだダメだよ。おもちゃは抜かずに、そのまま。 憂「手伝ってあげますね」ぺろ 唯「うん。おっぱい可愛がってあげて」 梓「私、律先輩に舐めて欲しいです」 唯「いいんじゃないかな?さっき、私たちのことご主人様だって認めたみたいだしね」 梓「ありがとうございますっ」ぱぁっ りっちゃんのことなのに私に許可をとるのは、3人が私の恋人であり、また、一番従うべきなのは私だと認識しているからだ。 だから、「私の」恋人であるりっちゃんを自分の好きにしていいか、私に確認をとるのだ。 梓「失礼しますね、律先輩」すとん 律「ふむ!?く……」 唯「こうするんだよ、りっちゃん」ぺろちゅるっ 律「ふむんんんん!?」じたばた 一時的にバイブを弱くして、差し込まれた穴の周りを舐めて誘導。 りっちゃんはムリだと言いたげに身をよじるけど、あずにゃんがそれを許さない。 梓「さっき私律先輩に色々しましたから……今度はよろしくお願いします」ぐっ 憂「梓ちゃん楽しそう」 唯「意外な才能だよね」 律「ふむ……………………ん……」ぺろ りっちゃんが従ったのを見届けて、再び出力を強くする。 律「ふむぁあ……!」 梓「ほら、さぼっちゃだめですよ」 律「む……ふぁ……」ぺろぺろ 梓「ふふ、上手ですよ」 あずにゃんはとても楽しそう。りっちゃんは苦しそうだけど、あずにゃんは窒息しない程度にやっている。 心なしかりっちゃんの方も従順になってきた。 唯「あんまりやりすぎないでね?みんなで楽しむのはまだまだこれからなんだから」 憂「わかってるよぉ。お姉ちゃん」ちゅぴ 梓「はい、大丈夫……です」 律「ふむぁ……」ぺろぺろ りっちゃんはすっかり静かになった。 バイブの刺激と、あとは喋る暇がないのかもしれない。 舐めるのをやめると、あずにゃんの汁が溢れてくるだろうから。 梓「ふふ、そうです。その調子です」 律「ふぁい……」ぺろぺろ 憂「お姉ちゃん、私これ使ってもいいかな」 唯「ん?それ気に入ったの?」 憂「うん……律さんにも使ってみたいな」 梓「あっ憂ずるいー!」 憂「ふふ、梓ちゃんはお口使ってるでしょ?……」 唯「2人がりっちゃんをとても気に入ったみたいでよかったよ。私は見てるから可愛がってあげてよ~」 憂「くふぅ……やっぱりこれ、結構大きい……」 憂は先程使っていたおもちゃをまた自分の中に深く沈めた。 そして、りっちゃんに入って大きく震えていたおもちゃを抜き、スイッチを止める。 その代わりに。 憂「律さん、お邪魔しますね?」ぬる 律「ふむぐっ!?」 憂「えへっ……スイッチ、入れますね……?」かち 律「ふむぁあんんん!!」ヴァア さっきの双頭仕様のそれをあてがうと、りっちゃんの目が見開かれる。 憂はすっかりこの双頭のものが気に入ったみたいだ。 憂「ふふ……こすっただけなのにいっぱい溢れてきましたね」ぬるる 律「ひんっ!」 梓「せんぱぁい、サボっちゃヤですよぉ」ぐぐっ 律「ひひゃぁ……ふむぅ」ぺろ…… りっちゃん忙しそうだなぁ。もう何がなにやら、って感じで2人の流れに従っている。 確かに、考える暇なんてなさそうだもん。 梓「りつ……せんぱいっ!……ひゃぁんっ」ぷしゅ 律「!!」 あずにゃんはりっちゃんのお口に吹いて絶頂を迎えたようだ。 律「ふ……ひゅ……かはっ」こくん 梓「ちょっと気持ちよすぎちゃいました。律先輩すみません」 満足そうにあずにゃんはりっちゃんのお口を拭いてあげる。 綺麗になったものの、飲み込むことを忘れた唾液が落ちる。 唯「さて。」 梓「あ、先輩も混ざるんですね」 唯「うん。そろそろ私も入れたいなぁって思って。どれにしようかなぁ」がちゃがちゃ おもちゃ箱を漁るけど、一番使い勝手がいいものはもう使ってしまったようだ。 梓「先輩はこれ、使わないんですか?」 あずにゃんが指差したのは、憂が使ってるものとおなじ形のやつ。 うーん、私はあんまり自分にこういうの使ったりしないからなぁ…… 梓「じゃあ、さっきのこれなんてどうでしょう」 りっちゃんの傍らに落ちている、さっき使ったおもちゃ。 同じやつだけど、工夫すればもっと楽しめるかも…… 憂「律さんも……これ、好きになってくれました?」 律「ひゃい…………」 憂「なんか物足りなそうですね……もしかして入れて欲しい、とか?」 律「お、お願い……」 憂「ちゃんと言ってくれなきゃ分かりませんよぉ」 律「だ、から……ここに、それ……を」 憂「どこに何をです?」 2人のやりとりが聞こえてきて、そこで思い出した。 唯「憂、あずにゃん、りっちゃんもしかして名前を知らないんじゃないかなぁ?」 梓「え?」 憂「知らないって……ここのこと?」 唯「そうそう。だって昨日も、名前なんてあるの?なんて言ってたよ~」 梓「うわぁ……それって本当ですか?」 憂「すごい高校生もいたもんだね」 律「……?」 唯「せっかくだから2人で教えてあげてよぉ」 梓「わかりました!知らないことを後輩に教えてあげるのも先輩の勤めですもんね!」 憂「私もやりたいな」 唯「ふふ、じっくり教えてあげるといいよ。ちょっと私は上に行ってくるから」 2人に後は任せて、私は急いで階段を駆け上がる。 自分の部屋へ入ると使っていないキーホルダー入れを漁り、目的のものを見つけた。 唯「ここを貼り付けて……っと」 セロテープをありったけ千切ると、ぐるぐる巻きつける。 取れないように、しっかりと。 唯「できた!」 ためしにスイッチを入れて確認……うん。大丈夫取れたりしない。 ちょっとの工夫でおもちゃがグレードアップだよ! 唯「お待たせ~」タタタッ 梓「先輩、遅いですよぅ」 憂「律さん、とっても気持ちいいのぉ」 律「いっひゃう……おま……こ……いいよぉ」 りっちゃんがちゃんと言葉を覚えたご褒美、ということだろう。憂とりっちゃんは太くて長いおもちゃで繋がれていた。 梓「先輩、それって……」 憂「可愛い……」 唯「ふふ、ちょっと失礼するよ」 りっちゃんに覆いかぶさる憂の隙間から、進入をこころみる。 唯「おっ、これなら慣らさなくてもいいかもだねぇ」 使われていない、もう一つの穴を触ると、上の口から垂れてきたのか、だいぶぬるぬるしていた。 律「ゆ……い……?そこ……?え?」 梓「なるほど」 唯「ふふ……痛くないよ……力抜いて……」ぬぶぅ 律「ひぁあ!む、ムリだ!ムリっ!そんなとこ……」 唯「大丈夫……ほら、もうすぐ先っぽが入っちゃうよ……」ぬぶぶ 律「ほんと……にっ、ムリだってぇ……!」ぼろぼろ 質量はさっきと変わらないのに。おしりの方は慣れてないからか、少しずつじゃないとなかなか入らない。 まるで押し進めるたび溢れるかのように、また涙がぼろぼろと零れる。 律「ごろごろして、きもひわるい……」 唯「それが気持ちよくなるまで、もう間もなくだよ」 まだまだ入れるだけでも精一杯だ。 そりゃそうか。前だけでも今日処女を失ったばかりなのに、後ろまでも奪おうとしてるんだから。 しかも、前に入ったまま。 こりゃちょっと…… 唯「燃えるなぁ……」 よし、体がぽかぽかしてすっごくやる気出てきた。 丁寧に、かつ確実にりっちゃんの中に押し進める。 唯「ほら、やっと入ったよ?」 律「くふぅ……っ……くるひ……」 梓「先輩……これ、いいですね!」 憂「うん!さすがお姉ちゃん!」 唯「えへへ、ありがと。こうするともっと可愛くなるよ」カチッ 律「くひぃいいいい!!!」ヴィイイ 唯「やっぱり!すっごく可愛いよ、りっちゃん!」 スイッチをオンにすると、取っ手につけられたふさふさのキーホルダーが揺れる。 よく冬になると売られるような、タヌキのしっぽみたいなキーホルダー。それをおもちゃにくくりつけると、 憂「従順な犬みたいだねぇ」 梓「発情期の猫っぽくもあります」 唯「どっちにしろえっちだよね~」 律「やら……ぬいて……」 本物の動物みたいな可愛いしっぽのできあがりだよ! 唯「うーん、見づらいね。憂、バックにできるかな?」 憂「うん!ちょっと体勢変えますね」 律「ふぁ……」 そのままりっちゃんを四つんばいにさせて、バックの形に。前から見ると、しっぽがよく見える。 8