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教科別に書き込んで下さい。 大賢者(校長) パワーポイント(校長) 一般教師 長老(現代文・古文) ビブリオ(古文・現代文) 5点(古文) ばう~(漢文・古文) ありやなしや(漢文) 下ネタ伝道師(厨2漢文) Cube(英語1) パヤノ神(英語1) あっちゃん(英語2) イナニー(英語2) ATG(英語) ともちゃん(英語) 柴GAY(英語2) 河童(数学α・数学β) しみてつ(数学α) たわし(数学β) きべちゃん(数学βΩ) てるお(地理) ふっち~(地理) ターミネーター(公民) 無神論者(公民) いしい(倫理) なま田(地域学習) 全手動バイブ(地学) 若造(地学) 師範代(化学) Dr.和田重(生物) キノジロー(物理) ワンリキー(体育) キャッツアイ(体育) 速攻だ(体育) 海の家(体育) コーラ爆弾(保健) 鶴瓶師匠(美術) ワクワクさん(技術) できちゃった(技術) 全反射(音楽) St(英会話) Db(英会話) Vc(英会話) Ed(英会話) 研修生 ラリ岡(多教科) 残念賞(公民) パワータイプ(歴史) その他 東大僧侶(講演)
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12時~15時へ ――十六時 コンコン、とドアがノックされる音が鳴った。 室内から「どうぞ」と返事が返され、ドアが開けられた。 そこには足をガクガク震わせ、呼吸が荒い早川あおいが立っていた。 ようやくの思いで保健室に辿り着いたあおいは、少しだけ表情を緩めた。 「あら、どうしたの? 早川さん」 「…すみません、少し具合が悪いので……」 恋々高校野球部監督でもあり、保険の教諭でもある加藤先生は、彼女の様子を察知したのか直ぐにベッドを用意した。 あおいはベッドの方へ移動しゆっくりと上に座った。 そして加藤先生から体温計が渡され、脇に体温計を挟んだ。 「………」 あおいは窓の外を眺め、ぼんやりとしていた。 空は相変わらずの青を主張している、清々しいほどの快晴があおいの眼に飛び込んできた。 普段はあの天の元で、辛くも楽しい練習を行っていたはずなのだ。 (何でこんな事になっちゃったんだろう……) 本日、同じようなことを何度言っただろうか。 そんな事は、今のあおいには考えることは出来なかった。 六時限目終了のチャイムが鳴り、外へ学生たちが疎らになっていく。 ピピピ、と体温計が鳴り響く。 脇から体温計を取り出す。 そして片手で加藤先生に渡そうとした、その刹那―― ビィィィ… ヴヴヴッ… 「あ…く…ううっ!」 ローターとバイブが一度に振動し、彼女の中を蠢く。 あおいは思わず身体を縮めてしまった。 同時に表情は青ざめる。 二つの振動音が同時に外に漏れてしまったという事が。 勿論、その怪しげな効果音に気付かない加藤先生ではない。 加藤先生は首を傾げ、彼女の姿を凝視。 そして音が鳴っている一点に視線を集めた。 「あら、まさか早川さんにそんな趣味があるなんて」 「ちっ、違います……ッ! 今日は……っ」 「まあ良いわ、今日はは楽しい事が出来そうね」 「……?」 その次の瞬間、保健室のドアがノックされた。 あおいは素早くベッドの中に身を潜めた。 バイブとローターの音は外部に漏れている為、極力最小限に音を小さくさせる……意識が虚ろな彼女がとった行動だった。 外では男子生徒と加藤先生。 どうやら男子生徒は保健室の掃除に来たようだが。 「えっ、いいんですか?」 「ええ。 今日は病人もいるし、貴方たちも早く帰りたいんでしょ?」 「いや…そりゃぁ……」 「今日は私のサービスだから、帰っていいわよ」 「なら…加藤先生、さよならッス!」 男子生徒は元気な声で保健室から離れていた。 その瞬間、あおいは安堵した。 だがそれも束の間、次にあおいの耳に入ってきたのは保健室のドアの鍵の閉まる音だった。 続いて室内のカーテンを閉める。 これで外部より室内は見えなくなった。 そして加藤先生はあおいに近付き、スカートを捲った。 「ひゃっ……っ!」 「濡れているわね…まさか一日中付けたままだったの」 「………」 「黙ってても分からないわよ。 …まあ良いわ、私がグラウンド行くまで楽しませてよね」 「へっ…? ひやぁぁああっ!」 加藤先生がローターを一気に抜くと、あおいの我慢していた物が一気に弾けた。 膣に溜まりに溜まっていた蜜が、保健室のベッドの上に放出した。 絶頂に達したあおいは、身体を震わせ息を切らしていた。 「あら、そこまで我慢していたのね」 「……はぁ…、ぁ…はぁ…」 「うふふ……」 加藤先生は彼女の唇を二度、三度奪う。 二人の口の中に舌と唾液が絡み合い、放した時にはねっとりとした糸を光らせていた。 あおいは、混乱しながらも押し寄せる快楽の波に溺れていた。 彼女の制服を剥がした加藤先生は、人差し指で彼女の肌に触れる。 しかしそれだけでは物足りないかと言わんばかりに、彼女は下半身を震わせた。 加藤先生の指は、徐々に彼女の一番敏感な場所に下りていく。 しかし指は肝心なところには触れず、円を描くように彼女の膣の周りをめぐっていた。 「…んあっ…、……せ……せんせい…」 「早川さんは如何して欲しいのかしら?」 彼女の秘所は焦らされる事で蜜を溢れさせる。 本日、何度も絶頂を迎えている彼女だが、身体は性を求め暴れる。 指は相変わらず彼女の秘所の周りで動く。 膣の様子を楽しむかのようにいやらしく。 「う…うぅ……」 「ほら、ちゃんと言わないと分からないわよ」 「あぁ……んっ…!」 先生のもう片方の手があおいの乳首に伸び、細い指先で軽く捏ねくり回す。 「何も言わないと……これ以上は何もしないわよ」 「…ッ」 「……さぁ、如何して欲しいの?」 もう我慢できなかった。 今まで我慢していた彼女の精神力は、ついにプツリと切れた。 身体が快感を求めていたのと同じように、彼女自身も快感を求め始めた。 「ボクの中に……先生の指を挿れてください……」 「あら。 ……分かったわ、もう少し焦らそうと思ったけど」 加藤先生の表情は少し残念そうだった。 しかし、先生の指は水を得た魚のように動きを見せた。 先生は人差し指を軽く舐め、彼女の膣に侵入した。 意図も簡単に侵入を受け入れた膣は、指を求め絡みつく。 「っ……! …ああっ、くぅ……いやぁぁ!」 加藤先生は恍惚な笑みを浮かべ、更に指のピストン運動を激しくする。 数分もしない内に彼女の膣が痙攣を始める。 もう限界が近いのだろう。 先生は指の本数を増やし、彼女の蜜を掻きかぜる。 グチャ…、グチャ…、と水音が二人の間に広がった。 「ふあああっ! 先生…ボク……もう駄目…ッ!!」 「あら、早いわね。 いいわ、沢山出しちゃいなさい……」 ラストスパート。 指の動きは激しくてもう止まらない。 あおいは頭の中が真っ白になり、絶頂を迎えた。 「駄目ッ…だめだめっ、で…出ちゃう……! んあああぁぁっ!!」 「じゃあ早川さん、落ち着いたらグラウンドに出てきてね」 「………はい」 ベッドの上でぐったりと横たわっているあおいの眼に入ってきたのは、今まで彼女の中で暴れていたバイブとローターだった。 17時~22時へ
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さて、まずはどうしてこうなったのかってところから説明したほうがいいかね。 最初の原因は、古泉と2週間もシテなかったってことだ。 団活やテストで忙しく、なかなか恋人として二人きりで過ごすことができなかったのが1週間。こいつが機関の用事だとかで東京方面までご出張なさっていたのが1週間。合計2週間だ。 2週間だぜ、2週間。 健全な男子高校生だったら、溜まって当り前の長期間だ。悔しいことに、古泉の身体を知ってしまってからは、そこらへんのエロビやDVDなんかじゃ満足できなくなっちまってるんだよ。 あんなもの、古泉のエロ可愛さに比べたら、月と鼻くそだね。…と、エロビを見ながら古泉の痴態を思い出して1人で抜いていたんだから、まぁビデオは本来の役割を果たしているんだがな。 そんなわけで、久しぶりに古泉に会える今日は、起きた瞬間から歩く生殖器と化してたんだ。当然だろう? 古泉の性格から考えて、会えない時間にしこしこと1人で頻繁に抜いていたとも考えがたいし。こりゃあ、今日は溜まっている者同士、2人して性欲に溺れまくってやろうと。 考えながら歩いてきていたのがまずかった。 古泉が、意外と乙女思考なのをすっかりと失念してしまい、こいつの家の玄関に入った瞬間、押し倒し、剥ぎ取り、揉みしだくという、本能のままの行動をとってしまったというわけだ。 案の定というか、俺にしたらいまさら何言ってるんだという感じなんだが、古泉のやつは「こんな場所じゃいやです…せめて寝室で」とか言いだしやがった。 冗談じゃないだって俺の愚息は着弾完了発射オーライの状態なのに(古泉を見た瞬間パブロフの何とかの如く勃ちあがった、とまではさすがに教えなかったが) だがしかし、腕の中で拗ねたようにいやいやをする古泉がひじょーに可愛らしいので、俺は泣く泣く折衷案を出したんだ。 曰く、そんなに寝室がいいんなら、アナルにバイブを突っこんだまま、一人で寝室まで来てみろよと。 玄関先から寝室まで…距離にして4・5メートルといったところか。ぶっといバイブをアナルに突っ込まれた古泉が、文字通り這いつくばっている。四つん這いだ。 自慰をするときはいじらないんだろう。アナルに、ローションを垂らしてバイブを突っこんだだけで、立っていられなくなってしまいその場にへたり込んでしまったのだ。 さらにバイブのレベルを中にすると、ひゃあああぁぁ、と情けない声をあげて崩れ落ちるしまつだ。 まったく、その時の俺の心中を誰か察してほしいね。 何が悲しくて、2週間ぶりの古泉の尻を持ち上げて、バイブなどを突っこまなければならないんだ。白くて小ぶりな可愛い尻。ちらりと覗いた蠢く秘肉。ピンク色のローションがたらりと垂れて。パティシエのババロアにも負けない美味そうなスイーツを前にして! なぜバイブを突っこむのかと!突っ込むのなら俺のペニス以外にあり得ないだろうと!声を高らかに力説したかったね!! だが天啓のように閃いた「アナルにバイブをさして四つん這いになる古泉」も見たい! さんざん俺の中のスケベAとスケベBが葛藤した結果、俺は泣く泣くゴールである寝室へと引っこんでいったのさ。 「ふぅぁ、………ぁん……」 四つん這いになった古泉は、想像をはるかに上回るかわいらしさだったと主張させていただきたいね。 守ってやりたい純粋さと、汚してやりたいエロティクさは、人の中で共存できるものだとこの時俺は初めて知ったね。たとえば、俺の古泉とか俺の古泉とか俺の古泉とかだ。 久しぶりのアナルの刺激だけで、もうすっかり蕩けてしまったようだ。雪のように白かった肌は桜色に上気してきている。春の到来だな。 四肢は小刻みに震え、生まれたてのバンビちゃんかと思うほどの頼りなさだ。熱い嬌声が漏れる半開きの口からは、ぽたりぽたりと涎までたれだして、それがカーペットにしみを作っている。 ぽたぽたとしずくを作っているものは涎だけではない。勃ちあがりきってふるふるしているフルーティーな古泉のペニスからも、我慢汁という名の果汁が滴っている。はっきり言おう。うまそうだ喰いてえしゃぶりてぇ。 二つのしずくは、牛歩のような古泉の移動に合わせて、小さな足跡を作っている。 そしてなにより、特筆されるべきは、通常の四つん這いの状態より、少し高く持ち上げられて、緩やかに振られる尻以外にない。バイブに向かって、いいところを突いてもらおうと腰を振っているようにしか見えない、そのけしからん尻は何だ! もぎたての桃みたいなみずみずしい尻が、体液とローションによっててらてら光って揺れているこのいやらしさを!俺は全世界に向かって熱弁できる自信があるね! そうだな、一人で手の届くところまで這って来たら、その先は、引っ張りこんで引きずり倒して組み敷いてやるよ。むしゃぶりついて、突っ込んで、ガンガン挿して、あんらめえ、気持ちいいですうって言わせてやるから。 だから、頑張れよ、古泉。 「ふぁ……ん…キョンく……。もぉ…」 蝸牛の歩みだった古泉だったが、気がつけば寝室の敷居を越えてきていた。ベッドまでの距離、あと2メートルといったところか。至近距離だ。 じりじりと迫ってくる古泉の痴態を網膜に焼きついけていたのだが、いやはや、悶絶という言葉をご存じだろうか。分からなかったら各自辞書で引いてくれ。 ぺろりといただいてしまいたい衝動を俺は何回抑え込んだことか。顔やしぐさ、表情。こいつの主原料はエロさであることが証明されたかのような時間だった。あぁ。突っ込みてぇ。 まったく眼福だったのだが、俺もやはり健全な一男子高校生なわけであって。そんなエロゲもはだしで逃げ出すような古泉をみせられて、股間の愚息が無事でいられるはずがない。あぁ。突っ込みてぇ。 朝から弾丸装着済みだったそこは、もはや古泉専用精子弾でパンパンに膨れ上がってしまっている。あぁ、突っ込みてぇ。もはや俺の意識の在りかは、8割ちんこ1割網膜、ほかその他といった感じだろうか。あぁ、突っ込みてぇ。 こうやって理性を保とうとしている間も、気を抜けば突っ込みてぇ突っ込みてぇとエンドレスリピートしてしまいそうだ。さすがにそれはヤバいだろうが、それにしても、突っ込みてぇなぁ。 「ふ……ぃ………やぁ…ん」 パンパンに膨れ上がってると言えば、古泉の性器も、爆発寸前にまで膨らんでいて、握っただけで新鮮な精液がぴゅうっと飛び出てしまいそうだ。 やらしい腰がゆりゆらと揺れるたび、ふるふる震える性器と、ずぶずぶとアナルに突っ込んであるバイブが、上に下に行ったり来たり見え隠れする。 卑猥な腰の動きはさっきよりもかなり激しくなっている。今の古泉に内なる声をつけるのならば「もっといいとこ突いてくらさい。前立腺はそこじゃないれすぅ。<バイブ」「僕のおちんちん……こすってくらさい。<カーペット」といったところか。 ……それはだから、全部俺のに言えと小一時間。 「助け……てぇ………。もうあめ、がまんてきません………」 ろれつの回らない真赤な舌がちらちら見える。その真赤な熱い舌が、俺の性器に絡みついてじゅぷじゅぷいうだろう近未来を想像しただけで、あろうことか俺の腰まで揺れてきてしまう。 「ほら、頑張れ古泉。あとちょっとだ」 ゴールを示すように、俺は俺自身の猛ったそれを古泉の目の前にちらつかせる。 そんな、ねこじゃらしをチラつかせられた猫のような反応をされても困る。見えない相手(俺限定)にバックからあんあん言わされているような恰好で、欲しくて欲しくてたまらない視線を性器に投げるなんて。 「ふわぁ……」 そこ!性器を見て、嬉しそうにはにかむなうつむくな!おまえは俺の理性を試しているのかあ!! 花の蜜に誘われる蝶のように、古泉の顔が俺の性器に吸い寄せられてくる。ヨガでいうところの猫のポーズというやつだ。 身体全体の桜色に加えて、ほほの部分の赤みが増したような気がするのは気のせいに違いない。そう思わないと理性がヤバイ。可愛いな畜生! 「ふひゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 あまりの可愛らしさに思わずバイブのレベルを上げてしまった。 こうなったらマックスだ。俺のちんぽもマックスハートだ! 「…ャだっ……なんれぇ?」 かろうじて四つん這いを保っていた古泉だったが、衝撃に耐えられなかったのか、ぺたりと床に沈み込んでしまった。 反対に、腰だけはより一層高く突き上げられる。白い双丘を、おまえはカクテルを作っているのかと言いたくなるくらい激しくシェイクさせている。 熱を逃すために振っているんじゃないのは、誰よりも俺がいちばんよく理解している。 …なぁ、古泉。バイブの振動が大きくなったことによって、それが前立腺をかすめないことが、たまらなくイヤなんだろう?(こいつの一番感じるところは、案外奥にあるのだ)その激しい震動を、もっともっと奥に突っ込んで欲しいから振っているんだろう? しかし古泉、腰を振ってもバイブは伸びないんだ。安心しろ、後で俺がずこぼこずこぼこイイところ当てて喘がせてやるから。 本当は今すぐにでもぶっさしたいんだけどな!あの卑猥でいけない尻に俺の熱い棒を突っこんで、びゅくびゅく中だしして精液でべとべとにしてやりたいんだけどなあああああああ!! …しかし、頑張って俺の性器まで這って来ようとしている古泉のためにも、ここは耐えなければならない。これなんて拷問? 「キョンく………もぉ……」 カーペットをつかんでいた古泉の手が、ゆっくりと開いて伸びてくる。さっきまで頬ずりしていたカーペットには、古泉の涎と涙が滲んでいる。 さて、読者諸君に言っておこう。ここから先、神コンボが来るので各々ぬかりなく。 「………ひやぅ」 手を伸ばして上半身を滑らせていた古泉の身体が、一瞬ビクンと跳ねあがる。あぁ、その態勢だと隠れてしまっているので気がつかなかったが、大方、真っ赤に腫れあがったぷくぷくの乳首をカーペットでこすってしまったのだろう。 「…うゎぁ………ん」 小さくかぶりを振りながら、古泉は乳首の衝撃をなんとか逃がそうと身を捩じらす。腹をより一層床にこすりつける。さらに下半身が沈みこみ…… 「ぅああああぁぁんっ!」 上下に振っていた腰が下ろされた瞬間、先端にあるペニスをカーペットでこすってしまったようだ。パンパンに腫れあがって触っただけでもはじけ飛んでしまいそうなペニスを、ざらざらのカーペットでこする、といった衝撃に古泉は…… 「いやあああ!!らめ!まだ出ちゃらめえっ!」 もはや乳首が擦れることなど厭わずに、必死に両手をペニスに回し、射精を抑え込む。根元をぎっちりと握りしめて、襲ってくる快楽の波に、目に涙をためながら耐えている。 「らめ!らめなのぉ!まだらめぇぇええっ!!」 丸まって眠る猫の態勢になって、古泉の全神経はただいまペニスに大集合中だ。持てるすべての力を射精にあがらうことに使っている。 命じたわけでもないのに「俺が擦った時以外はイってはいけない」と当然のように考えている古泉が、もう一晩中でもベッドの上で突き刺していたいほど可愛い。どこまで最強なんだおまえは。 「……ふぁ……とまった。……キョンくん」 なんだそのけしからん顔は!ピンク色の顔でピンク色の空気を振りまきながら「止めることができました!褒めてください」みたいな顔をされてもだな! びゅく …………思わず先走りが飛び出てしまった俺を誰が攻められよう。古泉は我慢したのにとか言われても困る。こいつのエロ可愛さは次元が違う。 思いのほか飛距離が出た俺の先走りが、カーペットと古泉の顔に降りかかる。 顔にかけるのであれば、もっと思い切り振りかけたかった気もするが、ぴゅぴゅぴゅと2・3滴だけ飛んできたものが何だか分からずに、眼をぱちぱちさせている古泉も非常に可愛らしかったので良しとしよう。あぁ、もうこれ、いつになったら突っ込んでいいですか? 「……………ぁ」 しばらくぼぉっとしていたのだが、やっと何が飛んでいたのかわかったのだろう。古泉は、耳まで真っ赤に染めて、初めて恋した乙女みたいにうつむく。本当に嬉しそうに。 妙に艶めかしい赤い舌をちろりと出して、顔にかかった先走りをぺろぺろ舐めとっている。 「……ごほうび、ですか? …………うれしいです…」 あwせdrftgyふじこlp;@:「」あwせdrftgyふじこlp;@:「」!!!!!! びしゃああああああぁぁぁあぁ……。 ホースで水をまき散らすかのような開放的な射精感に、ぐっと意識を引きずり戻された。 あ~~……これはあれか、もしかしなくても、俺は今、理性がお留守になっていたのかな。うん。 ……………………………… ……………………………………… …………………うわああああああああああああああああああ 「……え? ちょっと、キョンくん…?」 射精の途中で急に悶絶し始めた俺をいぶかしんで、古泉がけげんそうな声を上げているが、正直それどころじゃないね。 だってそうだろう! 理性を失っているうちに、何度目か分からない射精を終了してしまった、ということはだ。 おいしく茹であがった古泉を押し倒して、とろとろのアナルに俺の先端を押し当て焦らしたり 「ぃや………もぉ…欲しいです」「…何が欲しい? ちゃんと言えよ…」 「きょ、……キョンくんの…おちんちん……ほしいです」とか涙目でおねだりさせてみたり 2週間ぶりで狭くなった脾肉をむさぼって、締め付けてくる感覚に酔いそうになったり 意地悪く前立腺を何度も擦って「そこらめぇ!……らぁめぇえっっ……!」とか喘がせてみたり よがり狂って、それでもいい所に当てようと腰を動かす古泉を抱きかかえて 「……淫乱」「ふわぁん……いじわるぅ」とか言ってるくせに締まりがよくなったんじゃねぇのとか思ってみたり ぐちゃぐちゃといやらしい音をわざと立てて、辱めてみたり 最奥へと何回もピストンを繰り返して「らめひゃだぁ!………こわえ…ちゃ……!」とか叫ばせてみたり 「やだじゃねぇだろ…? イきたいんだろ…?」「ひゃぁ……キョンくん……イきたいですぅ」とか やけに素直になった古泉に、畜生可愛いじゃねぇかとか思いつつ、ここぞとばかりに甘言を囁いてみたり 「ひゃぁああ……ぁ……ああん」と先にイったのを確認してから、やつの最奥に俺の精液をびゅくびゅくぶちまけたりとか!! そんな1週間前からの俺のドリームが!全部! 全部スルーされてしまったということだぞ! これがどんなに辛いことかきさまらに分かるかあああああああああああ!!!! 朝比奈さん!誰か朝比奈さんを呼べぇえ! 2週間たまった古泉に突っ込んでぎしぎしあんあんらめらめすることができるのならば、 俺はもはや恥も外聞も捨てようぞ!捨てようぞ! 「キョンくん…?しっかりしてください……?」 後悔の念に駆られて、射精の途中だというのにトリップしてしまった俺を心配してだろうか。 腕の中にいてぴくぴくと射精に耐えていた古泉が、下からそっと俺を見上げてきている。 その顔は、性液まみれのくせに、まるで生まれたての仔猫みたいに無垢だ。 ふるふるきょとんとしている。可愛い喰いてぇ。 「ふぁむ……ぅん」 ……うん。唇から精液の味はしなかったことを考えると、フェラはまだのようだな。 後でやろう。えづいてくれるよな? 体勢を整えようと古泉をいったん引き離し、息子も抜き引き抜く。 「……あの…? よくなかったですか……?」 さっきのことを気にしているんだろうか。心配そうに確認してくる古泉に、改めてばかだなぁと思う。 だってそうだろう? こいつほど突っ込んで射精をしたくなる身体の持ち主はいないというのに。 今だって、ベッドの上に投げ出されている四肢は、ほかほかと湯気が上がりそうなくらいにとろけており、 もう俺が溶かしきってやるよとばかりに突っ込んで、でろんでろんにしてやりたいこと請け合いだ。 つま先から頭のてっぺんまで、二人分の体液がまんべんなく振りかけられている全身は、 てらてらと光って視覚の犯罪以外の何物でもない。 そして特筆すべきは、やはりその下半身。 アナルからは俺がぶっ込んだ性液が、とろとろと流れ出して、小ぶりな白い山を越え、シーツに海を作っている。 なんという写実的の世界。美術館に飾ってありそうだ。 そして古泉自身の性器には、練乳のようなとろみのある精子が、べっとりとデコレーションされている。 命名『古泉一樹のポワレ・性液ソースがけ』(*ポワレ:蒸し料理) うまそうだ。いただきます。 「……ふゃぁ………もぉ……無理ですぅ」 おいおい、俺の息子は元気に弾丸製造中なのに、何が無理なんだ? そう思って、古泉の後孔に顔を近づけて(「恥ずかしいです……」なんて声が聞こえたが、無視だね、無視) 観察してみると、なるほど。 もともと卑猥な赤色をしている古泉の媚肉が、まるで何回も擦って擦って打ちつけたときのように、真っ赤になって腫れあがっている。 入口の皮など擦れているんじゃないかと思うほどだね。 「……痛いのか…?」 舌で入口をつついてやると、ぴくんと跳ねあがる。感じちゃったんだろうか? 「…ふぁぃ……ひりひりしますぅ」 もう、そのままむしゃぶりついて、舌で犯してやりたかったが!やりたかったが! (だって真赤な媚肉がぴくぴく揺れていて蠢いている様子なんて誘ってるとしかあwせdrtfgyふjkl) …まぁなんだ、こいつを痛がらせるのは俺の趣味じゃないんでな。 すまん……と言う代わりにがっちりと抱きよせて、マシュマロの唇に、むさぼるようなキスを送ってやる。 口内を舐めまわし歯列をなぞり、唇を食む。 ひとしきりキスを楽しんで、最後にお互いの唾液を送り合って飲み込んでから、唇を離す。 「……キョンくん…?」 「メンソレ○タム、取ってくる」 「……え?」 「痛いんだろ? 塗ってやるよ」 「…ありがとうございます」 はにかんだ古泉の額に、ちゅう、とキスを落とすと、俺は薬箱のありかをぼんやりと思い浮かべながらベッドをたった。 ところでみんな、メ○ソレータムに媚薬成分が含まれているのは知っているかな? ここ、テストに出るから重要だぞ! 「古泉ー。あったぞー。」 メンソ●ータムを片手に寝室へ戻ると、ベッドの上にちょこんと座って待っている古泉がいた。 自分より身長の高い男にちょこんと言う擬音もなんだが、ちょこんとしか感じられないのだから仕方がない。 「ほら、塗ってやるからケツ出せよ」 丸まっていた古泉をころんと転がすと、有無を言わさず両足を肩にかける。 「…え? や……ちょっと……」 小ぶりな尻を持ち上げて、アナルがよく見える位置を調整して覗き込むと…。 「…そうじゃなくて……恥ずかしいです……」 ……そうはいっているが古泉、おまえのアナルの中は、俺の精液でびしょぬれになった真赤な媚肉がぴくぴくと痙攣している。 もはや、おいでおいでをしているようにしか思えんのだが。 「やだ!…違います! じ、自分でやりますから。」 そうは言いつつ、内部の痙攣はさらに激しくなる。素直じゃない古泉ではなく、素直なアナルに俺は答えてやった。 待ってろよ、終わったらすぐに突っ込んでまた歓ばせてやるからな。 ちゅ、と下のお口に約束のキスをしてやる。 「ちょっと!何やってるんですか汚いですよ」 「…いやだって、お前の中、俺のザーメンでいっぱいだから。ザーメン抜かないと塗れねぇって」 今度はアナルにかぶりつくいて、ずずず、と音を立てて性液を吸いこむ。 うぅ、古泉の精液ならどれだけ飲んでも飲み足りないくらいなんだが、自分の精液なんてできれば一生飲みたくない代物だね。まずすぎる。 「じ、自分でやりますよぉ……んくっ…」 精液の流動で感じるのか、古泉は魚揚げされた魚みたいにぴくぴくとしなりながら、火照っていってる。 もう、目をつぶったほうがいいのだろうか。見てるといちいち突っ込みたくて仕方がない。 さっさと終わらせるか。 大きく息を吸いこんで、一気に中の精液を吸い込む。 「………ン!ダメっ!キョンくんのせーえき、ぬかない」 さすがの本人も全部言い終わる前に、発言に気づいて止まったみたいだが。俺も同時にフリーズする。 ……今こいつは何て言った? 俺の精液を体内から抜かないでくれと? 「いや、あのその、ですね。ご、ごめんなさい変なこと言ってなんでもな……ふぁむぅ」 ガバリと起き上がると押し倒し、唇にむしゃぶりついて、口内に残っていた自分の精液をすべて古泉に飲ませる。 この間約0.5秒(体感) 俺の意図するところが分かったのか、古泉の舌も、次第に絡みついて来ては俺の口内を侵食していく。 いつもより舌を動かして、味わっているところが、また可愛くて俺の息子はさらに成長するのさ。 体勢が崩れたのをいいことに古泉の足の間に割りいって、股間の息子を古泉の息子に擦りつける。 息子同士の無邪気な戯れ合れに耐えられなくなった古泉は、腰を揺らして、少しでも強い快感を得ようと必死になっている。 身体を懸命にゆすっているその様子は、毎度のことながら突っ込みたい。 「古泉……」 「ふぁぃ………」 わざと息を多めに吐きながら、古泉の耳に囁いてやる。 こいつが割と、情事の最中の俺の声が好きなのは分かっているんだ。 「後で飲みきれないほど熱いの注ぎこんでやるよ。ちょっと待ってな。」 「……はい……ありがとうございます」 この会話の流れで喜んでお礼を言うのか、おまえは。最強だな。 つぷ、 ロ●ト製薬産の塗り薬をたっぷりと人差し指につけて、古泉のアナルに差し込む。 冷たかったのだろうか、古泉は、ひっ…と小さく叫び声をあげて、小刻みに痙攣した。 「……冷たいか?」 「…らって……あなた、いつも熱いから……変な……」 いまいち会話がかみ合ってない気がするが、下半身にクるような返事だったので良しとしよう。 たっぷりと指につけて中に入れては、何度も何度も腸内に擦りつける。特に前立腺にはこってりと、だ。 いろいろな意味で、ここが一番薬の効いてもらわなきゃいけないところだからな。 「ふぅ……」 最初は少しだけ抵抗していた古泉も、塗っていくうちに諦めたのか、されるがままに俺にもたれかかっている。 てろんと弛緩してすべてを俺に預けてきているさまは、熱気にやられた子どもみたいだ。 たっぷりとメ●ソレータムを塗り終わった俺は、粘膜に塗ってはいけないと書かれた塗り薬にふたをして、ベッドの隅へと追いやる。 古泉を抱きかかえたまま、俺のほうからベッドに倒れ込んだ。 栗色の柔らかい髪の毛を優しく梳いてやると、気持ち良さそうに目を細める。…喉鳴りそうだよな、おまえ。 「……疲れたか?」 「えぇ…少し。」 「……そっか」 すまん。この後、もうちょっとだけ疲れさせてしまうかもしれんが。 薬用品など使ったことがないので、効果が出てくるまでにどれくらいの時間がかかるのか分からん。 それまでは、まぁ、まったりと甘ったるい時間を過ごすのもいいだろう。 男同士で気持ち悪とも思うが、存外乙女な古泉は、甘いものが大好きなのだ。本人はそれを隠しているみたいだから、甘えたな古泉が見たかったら、俺が率先してそんな雰囲気を作ってやらねばならん。やれやれ。 古泉の柔らかい頭を引き寄せると、ちゅ、ちゅ、ちゅ、とついばむキスを顔中に贈っていく。 くすぐったいです、と笑いながら、キスを返してくる古泉が愛しい。 バカップルと笑わば笑え。 「……ん…?」 さて、どのくらいたったころだろうね。 飽きもせず、ちゅくちゅくと俺とキスの送り合いをしていた古泉の身体に、変化が訪れた。 少しずつだが、熱を逃すような身じろぎが増え、なんとんくだが頬に赤みが差してきたのだ。…ついに来たのか? 「……なんだ、どうした?」 なんでもないように聞くと 「ん……なんか……変…ですぅ」 口に出して確認することで、実感に変わったのだろう。明らかに熱っぽい声を上げた古泉が抱きついてくる。 全体的にぴくぴくと震えているのが、何ともいえずまた、生まれたての小動物をイメージさせる。 「……沁みるのか?」 「沁みるのと…ちょっと……違いますけど、へん、なんで、す……」 ギュっと俺にしがみついて、迫りくる快楽を必死にやり過ごそうとしているのが分かる。 メンソレー○ムで感じてることがばれたら、はしたないって思われるかも…なんて不安がってるのだろうか。馬鹿だなぁ。 懸命に結んである真一文字の唇に、きつく吸いつくと、俺は体勢をずらして古泉のアナルを覗き込んだ。 「……ひゃ……やめ……」 さて、覗き込んだアナルの中はまさしく、腸筋大活躍だった。 塗り込んだ薬品が、なんだか普通じゃない化学反応が起こしているんだろう。 腸内の襞が、ゆさゆさぴくぴくと、真赤になって揺らめいている。 これは……うまそうだ。俺はここに突っ込むために、日々を生きていると言っても過言ではないね。あぁ、突っ込みてぇ。 「ひゃぁああ………あぁ……ンん」 いたずら心で息を吹きかけてみたところ、予想以上にいい声を出して古泉が反り返った。 「らめ……息…やめてくらさい……。すぅすぅしま、す」 使用法を守らなくても、さすがメン○レータム、すーすー効果は同じらしい。 「でもお前、沁みるんだったろ? 冷ましたほうがよくないか?」 ふーふーと定期的に息を送ると、感じていることを隠しきれなくなった古泉は、喘ぎながらばたばたとベッドの海でおぼれていた。 「ひやん……らめ……らめぇなのぉ……」 露わになった古泉の息子は、パンパンに張りつめていて、いつでもはじけて飛ばせます混ざれます状態だ。 そんな自分の状態に羞恥を感じているんだろうか、古泉は、枕を抱えて懸命に痴態をこらえている。 羽毛を詰め込んだはずの柔らかい枕は、古泉のなみだと涎でぐしゃぐしゃになっている。 特に声を出さないように懸命に口に押し当てている布地の部分は、涎がてろてろと垂れて、鈍く変色している。 「ふぁ……むぅ……ふわぁ」 快楽の熱を逃そうと、すがった枕に乳首を押しつけている姿を見せられて、さすがのおれもプッツンきた。 ふざけんな、枕。無生物のくせに生意気だ。 お互いの身体をいったん離すと、古泉は支えのなくなったマリオネットのように、ぽてりとベッドに倒れ込んだ。 枕を下敷きにして、はぁはぁと熱い息を吐いている。全体的にてろんとゆだった身体に、涙目が浮かんでいる。 あぁ、うん、もぉ、すぐにでもバックから突っ込んで、あんあん言わせたいな。 しかし、枕にしがみつかれているこの状態も非常に悔しい。 古泉の痴態を受け止めるべき相手は常に俺であるべきだ。そうだろう? 名案が思いついた俺は、ベッドサイドに置いてあったドライヤーを手にとる。 「……ぇ…?いや……だ、駄目です」 俺の手に取ったものを見て、瞳を大きく見開いた古泉は、駄々っ子のように首を振った。 「…だって、乾かさなきゃいけねぇんじゃねぇの?」 そんな根拠は全くないのだが、古泉の痴態を見るためだ。どんな嘘も許されると俺は思うね。 ベッドに乗り上げると、少し不安げな古泉をふんわりとつつみこむ。 愛しい気持ちを乗せて髪を梳いてやると、とろんとした目で、少しだけ身じろぎをしてすり寄ってきた。あぁくそ、可愛いなぁ。 「大丈夫だ……。俺がついてるから、な?」 耳たぶを食みながら言葉を落とす。耳のまわりをペロペロとなめてやる。 「古泉………」 「……ふわぁ……キョンくん」 骨抜き状態になった古泉が、真赤な顔をさらに真赤にして、俺に寄りかかってくる。 完全弛緩だ。古泉の全身の重みを、俺の全身で感じられるのが、また嬉しい。 古泉が可愛くて、耳たぶといわず、鼻先とほっぺたも軽く食んでいく。 うむ、相変わらず、ペコちゃんもはだしで逃げ出す柔らかさだ。 「古泉……」 古泉の身体を左手で抱え直すと、自分の両足を古泉の足の間に入れて、足を割らせた。 露わになった古泉のアナルの入口に、ドライヤーの口を押しあてる。 「…行くぞ……」 古泉がうなづいたかどうか確認できなかったが、多分うなづいたであろう雰囲気を察すると、弱めの冷風を古泉の身体に送り込んだ。 「ぃやぁ………っ!きたあっ……」 瞬間、ビクンと身体を跳ね上げた古泉が、慌てて俺の身体にすがりついてきた。 本人にも予想以上の衝撃だったのか、涙でぬれた眼をこぼれそうなくらいに見開いて、口をパクパクさせている。 うん、可愛いな。冷風なんかじゃなくて、俺の張りつめたちんぽをお届けしたいくらいだ。 「ひやぁ……とめ……キョンく……ふぅわぁ」 俺の肩に顔をうずめながら、突き刺してくる風から逃れようと、古泉は必死に身体を揺らしている。 なんという焦らしプレイ。正直、古泉はともかく俺が我慢できん。 欲望のままに、一気にドライヤーの風を強風にする。 「…………!!い……ぃひゃぁあああぁぁっ!!」 古泉の身体が、本気で一瞬浮きあがった。 「らめええええええ!!いや、これらめぇえええええ!!」 ばたばたと本気で逃げようとする古泉の両足をしっかりと絡め取って、ぎゅうぎゅうに押さえつける。 しばらくすると、ばたばたとシーツの海を泳いでいた両腕が、ゆっくりと俺の背中にまわされた。 そうだ、そこが定位置だろう? お前の腕はさ。 「キョンく………キョン…キョンくん…………ふわぁあぁあん。キョンくぅん」 俺の身体を使って、なんとか衝撃を逃す術を探す古泉。 抱きついて、すがりついて、体のあらゆる場所を押しつけては擦りつけてくる。 「ぼく………僕もぉ……キョンく…」 理性が半分外れかけているのだろう。無意識のうちに欲望に従う古泉は、本当にいやらしい。 腰が悩ましく揺らめいている。前立腺にダイレクトにあたるように、風の角度を調整しているように見えるのは気のせいだろうか。 セックスしているときと同じ揺れ方してるぞ? そそり立った古泉自身のちんぽも、擦ってくださいと言わんばかりに、俺の腹にきゅっきゅっと擦りつけてられてきている。 ちろちろと流れる我慢汁で、俺の腹はびしょびしょだ。 下半身とは違う速度で揺れる上半身は、もちろん乳首を弄ぶためだ。 俺の胸板にぐりぐりと押し当てられているコリコリとした感触が、もうたまあgyfyぐひjk。 「…………古泉……」 気持ち良く喘ぐ顔が見たくなった俺は、ゆっくりと、古泉の柔らかい頭をつかんで顔を上げさせた。 少しの抵抗ののち、ゆっくりと古泉の顔が上がってくる。 そこで覗き込んだ、古泉の顔の衝撃といったらなかったね。 普段はきっちりしっかり崩れることのないような美形顔が、涙と涎と汗と体液でぐしょぐしょに歪んでいる。 これ以上ないほどゆだったほっぺたと相まって、なんかもぉ、そのまま溶けてしまいそうだ。 男の顔に例えるのもあれだが、なんかショートケーキみたいだ。…このニュアンス、皆さんお分かりいただけるだろうか? とろんとした快楽にほどける瞳が、ぼんやりと俺を見ている。 その奥に、気持ちいいことへの欲望がの炎が揺らめいているのが、俺には見えた。 「……見ないで………はずかしぃ……」 焦点が俺に定まると、ぎゅうっと恥ずかしそうに目をつぶる。 どうしてお前はそんなに、行動のいちいちがヤらしいのかね。 「……古泉……可愛い……」 「ひゃぁ……ん」 いやいやをするように首を振ったが、俺の腹に当たっているお前のちんぽは、少し体積を増したよな? ぺろぺろとあごに流れている涎を舐めとってやる。 「キョンく………」 うっすらと開かれた唇を見て、こいつが何を言いたいのかわかった気がした。 ちろちろと、その隙間に俺の唾液を流し込んでやる。 自分の涎はたらたらと垂らす古泉は、俺の唾液をこくこくと、うまそうに飲みほしていった。
https://w.atwiki.jp/sunday-landg/pages/16.html
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/22(日) 10 47 44.18 ID BQCeF2+P0先週変態スレで見た♀と旅行に出かけて、旅行先で露出撮影と二穴セックスやりまくった。彼女はSっ気もあるMで、両手首を壁に押さえつけてそのまま無理やりキスすると抵抗できなくなる。首筋、胸と降りてクンニする。当然旅行前に陰毛は全剃。舐めやすいし感度も良い。「濡れてきたよ?」と確認すると恥ずかしがるのが最高に可愛い。デジカメに記録された彼女の露出痴態を見せながら舐めると、口では嫌がるが濡れてくる。我慢できなくなったところで懇願させ、騎乗位→正常位→バックで攻める。途中からバイブとチンポでまんまんとアナルを同時攻め。足腰立たなくなるほど突いてやった。という妄想が先週一週間のおかずだった 関連レス 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/22(日) 10 51 58.95 ID +lCIqygD0 18思うんだが、人間の脳って最も優秀なAV監督だよな取り合えずテキストに保存しとくはwwww 参考
https://w.atwiki.jp/buastbuast/pages/238.html
装備系 名前 効果・備考 呪いの首輪 教団の奴隷に必ずつけられる謎の金属で出来た首輪。若干の重みと、決して摩耗することも削れることもない。この首輪を解除するには特殊な解呪の魔法をかけた対応する鍵を使う必要がある。首輪をつけている者が施設から出ると装着者の首を締め上げ窒息死させる。 首輪のリード 首輪につけるリード。紐、鎖なと形状はプレイヤーかGMが自由に決めれる。この装備は自分で外すことが出来ない。この装備を装備する際、起点となる人物、または物を選ぶ。この装備を装備している間は起点から5m以上離れることが出来ない。 ぼろぼろの奴隷服 教団の奴隷に最初に渡される服。薄いただの布。特殊な効果は何もない。ところどころ破れている。 手枷 両腕を拘束する頑丈な手枷。この装備は対応する鍵がないと外す事はできず、自分では解除できない。この装備をつける際に前につけるか後手につけるかを選ぶ。前につけた場合は手を使った判定に-20の補正がかかる。後手につけた場合は手を前にしてする行動が出来ず、手を使う行動全てにー50の補正と判定が必要ないものでも、後手で操作する場合は一律判定30で1d100を降る必要がある。この装備は耐久20の盾としても扱う。耐久が0になった時失われる。 足枷 両足を拘束する足かせ。この装備は対応する鍵がないと外す事はできない。この装備を装備している間は足を使う判定全てにー50の補正がつき、走る事と飛ぶことができなくなる。この装備は耐久20の盾としても扱う。耐久が0になった時失われる。 フェイスマスク 顎から鼻にかけて覆う鉄製のマスク。口の部分には横3cm、縦5cmの長方形の穴が3つ開けられている。この装備は対応する鍵がないと外す事はできない。この装備をしている間は口を使った判定に-20の補正がつく。この装備をつけている間は穴より大きなモノを口に入れることは出来ない。 口かせ 口を完全に塞ぐ枷。この装備は対応する鍵がないと外す事はできない。この装備を装備している間は口を使った判定を一切することが出来ず、また喋ることも出来ない。この装備を装備している間は口に何かを入れることは出来ない。 ローター いろんな形、色をした小さな振動機。形状はプレイヤーかGMが自由に決めれる。複数同時に装備することが出来る。一時間ごとにPOWで(POWー装備した数X10)を判定し、失敗した場合発情状態になる。 バイブ いろんな形、色をした棒状の振動機。形状はプレイヤーかGMが自由に決めれる。この装備を装備しているものに対してこの装備を掴む事ができない者は解除できない。一時間ごとにPOW-30で判定し、失敗した場合発情状態になる。この装備を装備している間は膣を使った性行為を行うことが出来ない。 アナルバイブ いろんな形、色をした棒状の振動機。形状はプレイヤーかGMが自由に決めれる。この装備を装備しているものに対してこの装備を掴む事ができない者は解除できない。一時間ごとにPOW-20で判定し、失敗した場合発情状態になる。この装備を装備している間はアナルを使った性行為を行うことが出来ない。 貞操帯 頑丈な貞操帯。この装備は対応する鍵がないと外す事はできない。この装備を装備している時は、バイブ、アナルバイブの装備を解除することができなくなる。 被虐の淫紋 体に刻み込む呪縛。この装備は解呪の魔法かアイテムを使わなければ解除できない。この装備を装備している間は1時間毎にHPが1d10回復するが、常時発情状態になる。 服従の淫紋 体に刻み込む呪縛。この装備は解呪の魔法かアイテムを使わなければ解除できない。この装備を装備している間はすべての判定に対して+10の補正を受けるが、淫紋を施した相手に対しての抵抗ロールは自動失敗になる 焼き印 熱した鉄で体に直接刻み込まれる紋様。この装備は高度な医術を受けない限り外す事ができない。この装備を装備時、HPに1d10のダメージを受ける。この装備をしている間は使用者の所持物として扱われる。所持者のランクより低いものは、この装備者に対して自発的に行動することが出来ない。 消費アイテム系 名前 効果・備考 黄金の淫蜜酒 黄金色をした甘い蜂蜜酒。飲んだ者の精神を鈍らせる効果がある。飲めばSANを1d6回復するが発情状態になる 半陰陽者の薬酒 紫色の薬酒。飲めばふたなり化する。その後1d6のダメージを受ける。ふたなりが飲んだ場合は変わらない。 陽者の薬酒 青色の薬酒。飲めば男体化する。その後1d6のダメージを受ける。男が飲んだ場合は変わらない。 陰者の薬酒 赤色の薬酒。飲めば女体化する。その後1d6のダメージを受ける。女が飲んだ場合は変わらない。
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〔池袋方面〕 属性1 属性2 種族 名前 LV HP MP 魔法・特技1 魔法・特技2 魔法・特技3 相性 NEUTRAL NEUTRAL 妖精 センリ 40 399 260 プリンパ マハザンマ ドルミナー 魔族2(魔法に強い) NEUTRAL NEUTRAL 妖精 ホブゴブリン 36 262 135 タルカジャ マカカジャ マハラギオン 魔族1(破魔が効きにくい) NEUTRAL LAW 妖鳥 バイブ・カハ 34 188 122 引っかき 羽ばたき パニックボイス 鳥系(ガン以外の物理攻撃に強い) NEUTRAL NEUTRAL 魔獣 オルトロス 38 380 52 噛みつき エストマ トラエスト 獣系(ガン・火炎に弱い) NEUTRAL CHAOS 妖鬼 イバラギドウジ 38 377 98 ドルミナー マカジャマ ラクンダ 魔人(全体的に強い、破魔無効) NEUTRAL CHAOS 妖鬼 プルシキ 34 296 85 ザンマ バインドボイス ディアラマ 電気弱(電撃に弱い) DARK CHAOS 邪龍 ワイアーム 37 266 24 守る 巻きつき 噛みつき 獣系(ガン・火炎に弱い) DARK CHAOS 邪龍 コカトライス 30 119 12 麻痺引っかき 石化噛みつき 逃げる 獣系(ガン・火炎に弱い) DARK CHAOS 幽鬼 サウォバク 35 187 46 ハッピーステップ マハラギオン アギラオ 夜魔幽鬼(魔法に強い、ガンが効きにくい) DARK CHAOS 悪霊 ファントム 29 144 28 デスタッチ テンタラフー マハザンマ 幽体(破魔に弱い、呪殺反射)
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パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 大空 翼[サンパウロ(リバイブカード)] 参考(ドリーム)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2434.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2434.png 異名 永遠のサッカー小僧 台詞 おれはみんなを信じてる! グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ゴールド MF LV1 80 96 95 98 96 70 70 67 75 74 90 97 45 32 32 40 10 LV10 84 104 103 107 103 70 70 67 75 74 96 105 45 33 33 160 50 LV20 88 111 109 114 110 73 73 69 79 77 102 111 45 36 36 280 90 LV30 93 115 113 119 114 78 78 74 84 83 107 116 45 38 38 170 130 LV40 97 120 118 124 119 82 82 78 88 88 112 120 47 40 40 335 166 LV50 101 124 123 127 124 87 87 83 93 91 116 124 51 41 41 271 212 LV60 106 129 127 132 128 91 91 87 97 96 120 129 56 42 43 201 262 LV70 110 133 131 136 133 96 96 91 101 100 125 134 61 45 46 145 308 LV80 115 138 136 141 137 100 100 96 106 105 129 138 65 46 46 - 358 ゴールド+ LV90 118 141 139 145 140 103 103 98 109 108 132 142 67 49 49 - - 必殺技 サンターナターン(3)、フライングドライブシュート(4)、サンパウロ黄金コンビ(3)、ドライブシュート(3)、ドライブオーバーヘッド(5)、オーバーヘッド(1)、南米式ドリブル(3) グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) プラチナ MF LV1 95 114 112 117 113 83 83 80 88 87 107 114 53 38 38 10 10 LV10 99 122 119 126 121 83 83 80 88 87 112 123 53 39 40 37 LV20 103 129 126 133 128 85 84 80 92 91 118 129 53 40 40 67 LV30 107 133 131 137 133 89 88 84 96 95 123 134 53 41 43 97 LV40 111 138 136 142 137 94 93 89 101 100 128 139 53 43 46 127 LV50 115 142 140 149 141 98 98 93 105 104 132 144 55 46 48 157 LV60 120 146 144 151 145 103 101 98 110 109 136 147 59 47 50 197 LV70 124 151 148 155 150 107 106 102 113 112 141 152 64 48 50 237 LV80 128 155 153 159 153 111 110 106 118 116 145 156 67 50 50 277 LV90 132 159 157 163 158 115 114 110 122 121 149 160 71 53 53 317 LV100 136 163 161 167 162 119 118 114 123 125 153 164 76 55 55 - 357 プラチナ+ LV110 139 166 164 171 165 122 121 116 129 128 156 168 78 58 58 - - 必殺技 サンターナターン(3)、フライングドライブシュート(4)、サンパウロ黄金コンビ(3)、ドライブシュート(3)、ドライブオーバーヘッド(5)、オーバーヘッド(1)、南米式ドリブル(3) グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ドリーム MF LV1 115 138 136 141 137 101 100 96 107 105 129 138 65 46 46 60 10 LV10 119 147 145 150 146 101 100 96 107 105 138 147 65 48 46 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 164 197 144 - ドリーム+ LV110 167 200 197 205 199 147 146 140 155 153 188 202 94 69 69 - - 必殺技 サンターナターン()、フライングドライブシュート()、サンパウロ黄金コンビ()、ドライブシュート()、ドライブオーバーヘッド()、オーバーヘッド()、南米式ドリブル() 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ハイドリーム MF LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 189 - ハイドリーム+ LV110 192 229 226 235 228 168 168 160 178 176 216 231 108 79 79 - - 必殺技 サンターナターン()、フライングドライブシュート()、サンパウロ黄金コンビ()、ドライブシュート()、ドライブオーバーヘッド()、オーバーヘッド()、南米式ドリブル() コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) P+翼 |?|LV20|103|129|126|133|128|85|84|80|92|91|118|129|53|40|40||67| -- (名無しさん) 2013-04-04 00 17 11 P+ 翼 [R]サンパウロ |?|LV10|99|122|119|126|121|83|83|80|88|87|112|123|53|39|40||37| -- (TOC) 2013-04-12 22 47 01 P+翼 |MF|LV30|107|133|131|137|133|89|88|84|96|95|123|134|53|41|43||97| -- (名無しさん) 2013-04-15 08 29 32 ---ここまで入力済み--- -- (名無しさん) 2013-06-02 19 32 02 ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2434.png ttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2434.png 異名 永遠のサッカー小僧 台詞 おれはみんなを信じてる! -- (名無しさん) 2013-06-10 21 52 56 ---ここまで入力--- -- (名無しさん) 2013-06-15 11 25 59 P+翼 |?|LV50|115|142|140|147|141|98|98|93|105|104|132|144|55|46|48||157| -- (名無しさん) 2014-01-04 15 42 10 P+ |MF|LV60|120|146|144|151|145|103|101|98|110|109|136|147|59|47|50||197| -- (名無しさん) 2014-01-08 11 47 14 P+ 翼 [R]サンパウロ |?|LV70|124|151|148|155|150|107|106|102|113|112|141|152|64|48|50||237| |?|LV80|128|155|153|159|153|111|110|106|118|116|145|156|67|50|50||277| |?|LV90|132|159|157|163|158|115|114|110|122|121|149|160|71|53|53||317| |?|LV100|136|163|161|167|162|119|118|114|123|125|153|164|76|55|55|-|357| -- (TOC) 2014-06-19 02 24 09 ---ここまで入力済み-- -- (名無しさん) 2014-06-19 05 35 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【GM】それでは、自己紹介お願いしますー 【ゆりな】「私は伊月ゆりな。ありすに酷いことをしてるようだけど、私は負けないわ」 【ゆりな】「ありすに変なことするくらいなら……わっ私に……いいえ、そうね……ありすを傷つけたら、覚悟しなさい」 【ゆりな】こんな感じで良いのかな? 【GM】はーい、いいですよー 【GM】では、よろしくお願いしますー 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】祝日を合わせて三連休の初日、二泊三日の合宿をしようということで、漫画研究会の一同は大学の部室に集まった。 【GM】ありすは何時ものようにゴスロリの恰好。ゆりなはどんな格好でしょうか? 【ゆりな】色違いのおそろいは如何でしょう? 【ゆりな】「なんでこんな……格好に……」と研究会の一同をジト目で見る 【ゆりな】 【安藤】「これから合宿するロッジに行きますが、お二人にはぜひともこれで移動して頂きたく」 【GM】と、大きめのキャリーケースを二つ前に出す。なるほど、小さな二人はキャリーケースの中に入れることができそうだ。 【ゆりな】「窒息したらどうする気なの?」と言いつつ、ありすが入るのを見て自分も入るのでしょう 【安藤】「ちゃんと空気穴とか用意して、あ、ちょっと待って、待つでござる」 【GM】素直に入ろうとするゆりなを制止すると、江崎がありすに背後から近寄ると、ナイフを首元に近づける。 【江崎】「ありすちゃん、きれいな肌に傷をつけたくないだろ? 後ろ手に手を回すんだ・・・あ、これ、ペーパーナイフで、ありすちゃんの希望で」 【ありす】「・・・なんだか誘拐されるみたい」 【GM】言葉とは裏腹にわくわくしたような口調で、後ろ手に縛られると、アイマスクも付けられ、そのうえでキャリーケースに入れられるように入る。 【安藤】「で、ゆりな殿はどんなシチュエーションがお好みですか?」 【GM】表紙に『台本』と書かれた紙のしおりを見つつ、安藤はゆりなに尋ねる。 【ゆりな】「あっありすには傷をつけないで」若干棒読みに言います 【ゆりな】「そうね、ありすを人質に取られたら……いう事聞かざるを得ないわね」と付け加えるように言って 【井上】「それじゃあ、誘拐されてもらおうかな」 【GM】ゆりなの両手を後ろ手に拘束すると、アイマスクを付ける。そしてキャリーケースの中に入れると、パタン、と閉められる。 【GM】そして、キャリーケースが動き出す。車輪が動き、まずは駐車場へだろうか。数分動くと、車の中に入れられる。 【GM】そして、車は走り出す。だがそれも、音や振動だけでなんとなく理解するだけで、目隠しされ、ケースの中からは外の様子を見ることはできず、後ろ手も縛られたまま。 【GM】男たち4人に身を委ねているということを実感するだろう。 【ゆりな】「はぅっんぐぅぁ……」時折、悲鳴か喘ぎがわからないうめき声が漏れて、キャリーケースが揺れるのですね 【GM】そして車が止まると、再び移動させられる。 【GM】そして、ケースの中が開く。 【GM】ありすの方はと言うと、着いたことに気づかなかったようで、すやすやと眠りこけていた。起こされて、アイマスクを取ってもらう。 【GM】そして、ゆりなの方のケースも開かれる。アイマスクを取ってもらうと、そこは見たことのない部屋。大きめのリビングのような部屋で、窓には厚手のカーテンが付けられている。 【安藤】「ここは今日から三日間過ごす山荘のロッジですよ。で、道中は如何だったでござるか?」 【GM】散々バイブのスイッチを弄って、嬌声を聞き遊んでおきながら、そう尋ねる。 【ゆりな】「はぁはぁ……たっ大したことないわよ」顔を紅潮させ、乱れた息を整えながら気丈に答えて、「ありすは大丈夫……そうね」とありすの様子を確認します 【ゆりな】「どうやってこんな立派なロッジ押さえたの?」と尋ねて 【上村】「うちの親せきが経営してて、その伝手で。もちろん、こういうことをしてるとは伝えてないよ」 【安藤】「と言うことでござる。して、始めは磔と。ゆりな殿は裸とヒロピンコスチューム、どちらがお好みかな?」 【GM】そういって用意されたのは、ぶら下がり健康機二つ。そこに四肢を添えて固定するところにタオルが巻かれていた。 【ありす】「・・・私は、裸。ゆりなは?」 【ゆりな】「まずはコスを見せて」と応えて、「並んで裸というのも、あんたたちは楽しくないんでしょう?」とコスの方に興味を持っているかのようです 【井上】「ふふふ、いっぱい持ってきたから、できれば全部着て欲しいけど」 【GM】別のケースから、7着ぐらいだろうか、オリジナルから原作アリのまで、さまざまなヒロピンスーツが取り揃えられている。 【GM】どれもファスナーやボタンで、拘束されたままでも脱がせられそうな感じになっている。 【上村】「今着ているゴスロリのまま磔るのもいいんだけど、そのままじゃしにくいからねぇ。また後でそれはするかもしれないけれど」 【GM】しにくい、と言うのは、当然エッチのことだろう。男たちは二人をぶら下がり健康機に四肢を磔させ、嬲る予定でいる。 【ゆりな】「撮影する気なら、目線は入れなさいよね。じゃあその……最初に出したのから着るわ。」と言って、ヒロピンスーツを手にします。「それで……更衣室は?」と尋ねて 【安藤】「外に出すつもりは無いですぞ。あと、個人的に目線がありの方がエロいですぞ」 【GM】江崎が三脚にデジカムを取り付けている。それぞれ二つ、磔台の前に。 【GM】ありすはカメラの前で、どこか悲しげな表情を浮かべつつ、一枚ずつ丁寧に服を脱いでいく。もちろん演技だろう、彼女は誘拐された少女と言う設定なのだから。 【ゆりな】「こっこんな所で脱げ、と?」思わず大声で言って、ありすを見て唇を噛みつつ、悔しそうな表情で脱いでいきます 【ゆりな】ショーツが愛液で濡れていて、その部分を睨みながら見せた後に、選んだスーツに着替えます 【ゆりな】「このファスナー、わざわざつけたの?」と睨みつつ呆れたように尋ねて 【井上】「そりゃ、折角作った服を破りたくないからね」 【GM】ゆりなに服の着方を指示しながら、じっくりとゆりなの下着や裸身を見つめている。 【GM】隣では、ありすの磔が終わったようで、大の字に体を拘束された状態で、裸身を隠すことなく晒し、その姿をカメラに収められている。 【江崎】「ありすちゃん綺麗だよ。お人形さんみたいだ」 【GM】その言葉にありすは無言ながらも、頬を染める。 【安藤】「して、ゆりな殿も磔させてもらいましょう。その前に、これが欲しいのでは?」 【GM】先ほどまでつけていた、愛液で滑ったバイブを手に取りながら、そう尋ねる。 【ゆりな】「どうせレイプする気でしょ、絶対負けないから! 好きにすれば」無抵抗で磔にされながらも、バイブから顔を背けつつそう言います 【ゆりな】「ありす、痛くない?」と気遣うように尋ねて 【ゆりな】バイブを見せられて、小さな膣口から細い太ももに愛液が滴ります。口とは裏腹に、膣の方は準備ができているようです 【ありす】「・・・うん、痛くない。けど・・・」 【GM】ちらり、とゆりなの方を見て 【ありす】「・・・ゆりなは、痛い方が、好き?」 【GM】ゆりなを拘束している傍らで、ありすの声がしっかりと聞こえる。 【ゆりな】「ありすが痛くないなら……」と応えて、「痛いのが好きというわけじゃないの……でも……激しくして……ほしい……」徐々に声を小さくしてありすの問いに答えます 【ゆりな】「卑怯な手には負けないわよ、どんな事されても耐えてみせるわ」と安藤たちとカメラの方を向いて、煽るように言います 【上村】「なるほど、激しくね」 【GM】ゆりなの四肢を拘束していた上村にはしっかりと聞こえていた。 【上村】「じゃあ、愛撫もなしに、バイブじゃなく、肉棒で即中出しレイプされても耐えてくれるんだよね?」 【GM】ゆりなの煽りに乗っかるように、言葉を重ねていく。 【ゆりな】「ひぃっ」上村の言葉に怯えつつも、「たっ……耐えるわよ。ふんっ負けないわ」と気丈に答えます。「だからありすには、ひどいことしないで」と言って 【安藤】「では早速、ふふ、ありす殿にはひどいことはしないでござるよ」 【GM】そういうと安藤がゆりなの前に出て、ショーツの部位のファスナーを下ろす。そうすると、愛液が溢れた秘所が露わになってしまう。 【GM】そこに、安藤が取り出したガチガチに硬い肉棒が、ずぶり、と容赦なく突き刺していく。 【GM】小さな膣の肉壁を、大人の大きな肉棒がぐいぐいと抉り、奥まで貫いていく。 【ゆりな】「ひぎぃっ」安藤の肉棒に貫かれて、悲鳴を漏らします。「あぅぅぅ太いっあぁぁ……」太くて大きな肉棒に貫かれて、悶えるように体を揺らします 【ゆりな】小さい体のままの細く小さい膣で、硬く太い安藤の肉棒を締め付けます。 【ゆりな】「こんな太いのぉ壊れちゃぁぁ……子宮叩くなぁ」膣奥も浅いようで、すぐに子宮に亀頭が届くかと 【安藤】「ふぅ、あまりにも心地よ過ぎて早漏なれどゆりな殿の膣内に出してしまいそうですが、よろしいでござるか?」 【GM】ゆりなの細い腰を両手でがっちりと掴み、離さぬようにしながら、そう尋ねる。何と答えようと膣内出しするだろう。けれど、あえて許可を求めた。 【ゆりな】「いやぁぁだっダメっ赤ちゃんできちゃうぅぅ」そう抗いつつも、細い膣で強く締め付けて射精を促します 【ゆりな】あっあぁぁ子宮が堕ちちゃうぅぅ」犯される喜びを喘ぎ声とともに漏らします 【安藤】「ふぅ、ん、出しますぞ」 【GM】腰を上下に揺さぶり、肉棒でゆりなの子宮を突き上げて、そしてその先端からあふれんばかりの精を吐き出していく。 【GM】小さな膣口は肉棒で塞がり、抜かぬのことには漏れることなく、子宮に精が注がれていく。 【ゆりな】「あぁぁぁんっ子宮破裂しちゃうぅぅ」安藤の射精を受けてよがります 【ゆりな】「相変わらず早いけど……量が凄い……あっあんっ」子宮内の精液からの官能に喘ぎ震えます 【安藤】「良かったですぞ。しかし、私はまだ初陣。まだまだ二人目三人目と居ますぞ、耐えられますかな?」 【GM】肉棒が抜かれると、栓の役割をしていたものが無くなり、ゆりなの膣口から愛液と精が溢れ出る。 【GM】しかし、それは穴が空いたということ。新たな竿が収まるということ。 【GM】井上が肉棒を携え、近寄る。 【ゆりな】「あぅぅぅ……」抜かれる時に呻くように喘ぎます。「好きなだけ子宮に種付けすると良いわ、耐えてみせるから」と煽るように言って 【ゆりな】安藤の肉棒のサイズに開いた膣から、白濁液が溢れてこぼれ落ちます
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I02_Tukimi: 【月海】「私の名前は美城月海だ、よろしく」 I02_Tukimi: 【月海】「……最近、私に対して妙な視線を向けてくる人間が増えた気がするな」 I02_Tukimi: 【月海】「ああ、原因は分かっている……だからいずれ根本的に解決して見せよう」 I02_Tukimi: 【月海】「だから、その……だな、そういやらしい目で見ないでもらおうか」 と、赤面 I02_Tukimi: こんなかんじで! GM_isui: うふふ……視線感じちゃいますものね! I02_Tukimi: そんなことはない!(と本人は言い張ってますw GM_isui: ではでは、そんな巫女さんの痴態が見たい夏の浜辺でのエロが大好きなGMがお届けするセッション…… GM_isui: くらくら 第三話【淫らなコンテスト】 GM_isui: はじまります! GM_isui: ○オープニング~真夏の合宿所~ GM_isui: 先月なんとか県予選を勝ちあがった月海が所属する新体操部、そのときの事は今でも記憶に残っている。 GM_isui: 団体戦、個人戦と勝ち抜き、みんなと喜び抱き合った月海。だが月海の腸内ではいつも以上に卵が生み出されていたのだ。 GM_isui: 県予選とは言え観客や応援、審査員などたくさんの人が月海の演技を、身体を見たのだから……その日の夜の事は思い出したくないだろう。 GM_isui: そんな先月の事を思いながら月海はバスに揺られている、隣にはうとうとしている後輩の笹木野かなえ。 GM_isui: そう、月海を含む女子新体操部は夏の強化合宿を行う事になったのだ。 GM_isui: 場所は山と海が極端に近い事で有名な浜蔵市山瀬町、その海に近い山側に体操用施設に隣接する宿泊所があり、そこにバスは向かっているのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……色々あったが、こうして予選突破して合宿にこぎつけられたのはよかったな」 と、自分の肩に持たれて眠るかなえの重さを感じながら、頬をついて車窓から外を眺めつつ呟きます。あの思い出したくもない陵辱の後、淫魔サイカは現れず、その妨害がなかった事もあってなんとか予選突破したことにホッとしていますね。ですが自分の身体を侵食する淫靡な影響は今だ健在で……次にあれと接触したら、容赦なく滅殺してやる、と内申で思っています▽ GM_isui: 【かなえ】「ん……ふぁ♪ 月海せんぱ、ぁぃ♪」気楽そうに月海の肩で寝息をたてるかなえ、月海が何度も守ってきた少女は幸せそうに寝言を呟く、そんな何気ない日常が月海にとっても大事なものなのだ。このままなんとか合宿を乗り越え全国大会に向かうため、バスは合宿所の駐車場に入っていく…… GM_isui: ○ミドルフェイズ~コンテストへの依頼~ GM_isui: バスが宿泊所に到着し生徒達が降り始める、すると歓迎するかのように一人の男が歩み寄ってきた、麦わら帽子によれよれのシャツ、ニコニコと微笑みながら学生達にお辞儀、そして挨拶するのだった。 GM_isui: 【阿賀沼】「いや~皆さんようこそいらっしゃいました、わたくしこの合宿所の管理人阿賀沼(あがぬま)と申します、ささ! 荷物を玄関に置いてください。」 GM_isui: フランクさと礼儀正しさをごっちゃにした言葉で女子部員達を玄関指導するように案内する阿賀沼、そして生徒の移動が始まったのを確認すると顧問の桃野に近寄り何かを話し始めた。 GM_isui: 月海にはその話の内容がギリギリ聞こえる……その内容は明日、お昼に開かれる町主催の美人コンテストに何人か参加してくれないか……とのことだった。 GM_isui: 【桃野】「そんなこまります! あの子達は学生ですよ? そんなイベントなんかに……」 GM_isui: 世話になる立場上キツク言い返せないのだろう、だが桃野は生徒を見世物にする事を良しとせず断ろうとしていた、それでも阿賀沼は頭を下げながら必死に説得を続ける。 GM_isui: 【阿賀沼】「はいっ! 不愉快なのは十分に承知しております……それでもお願いしたいのです! ただ立っているだけでいいので……おねがいしますっ!」 GM_isui: 阿賀沼も本当は頼みたくなかったらしい、例年通りならコンパニオンを雇って参加してもらっていたそうだ、だが昨日この街へ出発したコンパニオン達が失踪、行方不明になったという連絡が届いたのだ。 GM_isui: その失踪は明らかに神隠しと言っていいもので…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「コンテストか……あまり目立ちたくはないな。けれど、コンパニオン達が消えたというのは気になる」 新体操の試合になれば、バスト102を誇る月海は目立ってしょうがないのですが、それ以外の理由で目立ちたいわけではありません。なのでコンテストに出ることには先生同様反対です。しかしその失踪の仕方が気になるので、荷物を置いたらこっそりと皆から離れ、探しに行こうとしていたり▽ GM_isui: 【かなえ】「月海先輩、練習ですけど床の……あ、れ……」 GM_isui: かなえが合宿所に向かう途中、後ろにいる敬愛する先輩に声をかけようとした瞬間…… GM_isui: 【???】「そうよねぇ……気になるわよねぇ♪ 神隠し怖いわぁ♪」 GM_isui: もはや聞きなれた甘ったるい声が響く、それと同時に微かに甘い香りが広がっていき月海以外の人間の意識をおぼろげにしていく……そう、駐車場の入り口、宿泊所とは反対の位置に人間に化けたサイカの姿があったのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「来たか……今回は容赦しない!」 予感はしていました、というかこの淫魔が合宿のようなタイミングで仕掛けないわけはない、と思っていたので。そのため月海は素早く動き、サイカに向かって威力の増した豪炎を叩き込みます! I02_Tukimi: ▽ GM_isui: 【サイカ】「あら怖いわぁ♪ ふふふ♪ でも……これな~んだ♪」 GM_isui: 自らに迫る豪炎……それの盾にするかのように、月海に見せ付けるかのように5つの宝石をかざすサイカ、美しくカットされた様々な宝石はその中心に黒く滲むような影が浮かんでいるのが分かる。その影は人の形を……いや、はっきりわかった……それは宝石の中に全身を触手に嬲られている女性達が封じられているのだ。 GM_isui: 【サイカ】「ヒロインと違ってただの人間ならこんなに簡単に調教、封印できるのよねぇ……ま、勿論この宝石が壊れれば中の女の子達も壊れちゃうんだけど……でも月海ちゃんには関係の無い人達だし……このまま別に壊れてもいいのかなぁ……ぁは、でも常に快楽に悶え狂う女の子が見れる宝石って素敵じゃない?」 GM_isui: くすくす笑いながら宝石を指で弄ぶサイカ、この淫魔は月海を試しているのだ……月海は親しい人間しか守らないのか? それとも見ず知らずの人間も守るのか……すぐそばに炎が迫るというのに余裕の笑みを浮かべながら…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「簡単だ……被害者達も助ける、その上でお前を倒す!」 当然被害者の女性たちも守る対象です。しかしそれで手をこまねいていては本当の意味で守護など出来ません。なので炎を操って、宝石を避けてサイカのみを焼こうとしますね。そんなことができるのも、前回とは違いいつでも部活の仲間に手が出せる、という状況ではないからですが、敵にそこまで懇切丁寧に説明して上げる必要はありません▽ GM_isui: 【サイカ】「あら、強引なのねぇ……っと♪」 GM_isui: ゆらりサイカの身体がぶれると紙一重で炎を避ける、だがそれは月海にとって操る炎の向きを少し変えるだけで対応できる事です。しかし…… GM_isui: 『い、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ! あ、つぃ!』『た、たすけ、いやぁ!! ひ、ぃぃぃっ』『つ、つぶされ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』 GM_isui: 宝石の内部に伝わった僅かな炎の熱。サイカに握られる宝石が軋む衝撃に身体をつぶされる感覚を覚え、恐怖に叫ぶ声……宝石内に閉じ込められた女性達の悲鳴が月海の脳内に直接届けられたのだ。 GM_isui: 【サイカ】「ふふ、普通の人間を盾にしたんじゃ、だめね……でもさすがの月海ちゃんも知らなかったでしょ? この宝石はあたしの痛みを封じ込めてくれるいわば“身代わり”なの……あたしの意思で簡単に中身ごと壊せちゃう……ね♪ さ、質問タイム~♪ このままあたしと戦う? 月海ちゃん?」 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……卑劣という言葉の体現者だな、お前は」 正直このまま、サイカだけを焼ききる自信はあります。しかしその結果、閉じ込められた女性達が被害を負い、最悪死んでしまうかも、となればそれ以上に手を出すことはできないわけで……淫魔を睨みつけながら、炎を消し去ります▽ GM_isui: 【サイカ】「あはぁ♪ 最高の褒め言葉だわぁ♪ でも……あんなにえっちな身体にしてもこんなに激しく抵抗されるなんて……月海ちゃん怖いわぁ♪ だ・か・ら……もう、変な事考えさせれないようにしちゃおうかなぁ♪」 GM_isui: 月海の攻撃がやんだのを確認したサイカは身代わりでもある宝石を胸の谷間にしまうと更に魔力を拡散させる、範囲はこの駐車場内、意識を支配するこの結界の効果を受けるのは…… GM_isui: 【桃野】「そう、ね……私で、よければ……さん、か、します……」 GM_isui: 【かなえ】「私も、さんか、しますよ~……ね、せんぱ、い……」 GM_isui: 虚ろな瞳になった後輩と顧問……その二人が阿賀野の持つコンテストの参加用紙を受け取ってしまうのだった。 GM_isui: 【サイカ】「そ・れ・で……月海ちゃんはコンテスト、参加してくれるのかなぁ♪」 GM_isui: 分かりやすい挑発、そして脅迫を行いながら月海にコンテストに参加しろと告げる。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……まだ私を嬲るつもりか……! 今すぐその二人を拒否させろ! その分私が受ける、文句はあるか!」 前回や前々回のことを思い出すと、また死ぬほど恥ずかしい目に合わされるのだろう、という事は解ります。しかしそれに仲間が巻き込まれるのは我慢ならなくて、彼女たちのぶんまで自分が受ける、と宣言してしまいますね▽ GM_isui: 【サイカ】「あは……月海ちゃん、それは調子が良すぎるわぁ♪ その二人は月海ちゃんが変な事しないための、“枷”なんだからぁ♪ あ、でもぉ~あたしは優しいからぁ……頑張ってコンテストで月海ちゃんがアピールできれば二人は水着着てぇ、ただ自己紹介してぇ、そして、終わったら記憶に残ってないようにしてあげるよぉ?」 GM_isui: 甘い言葉……このまま拒否し遣り合えば宝石に封じられた女性達がふたたび枷になる。しかし言うままに参加すれば二人を危険に晒すかもしれない……サイカが言うには変な事はしないと言うが、確実に自分の身体は好きに嬲られてしまうだろう……月海の選択は…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……二人の参加は認められない、その分私を好きにすればいいだろう。それでもコンテストに出すというのであれば、一切いやらしい行為をしない、と確約するべきだ」 そのセリフは二人に向くかもしれないイタズラのぶんまで、全て自分で引き受けるという宣言で……その結果、更に酷い事になるのは想像がつくものの、月海としてはそう言わざるをえません▽ GM_isui: 【サイカ】「う~ん……あたしはこの二人も好みなのよねぇ♪ ま、でも……その二人には“あたし”は手を出さないであ・げ・る♪」 GM_isui: 折れた……そんな風に言ってのけるサイカ、なんとも惜しそうな表情をしながら…… GM_isui: 【サイカ】「あ、会場の設営とかはあたしがしてあ・げ・る♪ あたしのアイデア満載のと~っても楽しいコンテスト♪ だから、月海ちゃんはなにがしたいか答えてくれる?」 GM_isui: ヒラリ、サイカが指を振るうと月海の手に一枚の紙が現れる、そこには大きく“第10回山瀬美人・美少女コンテスト”とプリントされいくつかのアピールイベントが書かれている。細かい事にそのアピールイベントから3つ選択するようだ、そのアピールイベントとは…… GM_isui: ・頑張って腰を突き出そう♪ ブラシ触手DEリンボーダンス! GM_isui: ・チュウチュウ吸い付く触手ポールでポールダンス♪ GM_isui: ・スライムプールでのスイミングフォームチェック♪ GM_isui: ・殿方ノックアウト♪ ローションアピール♪ GM_isui: ・激しく揺れろ♪ 激しく踊る三角ロデオ♪ GM_isui: の5つである。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……よくもまぁ、こんなことを考える……!」 どれもまともではない内容に頭痛を堪えれませんが……これに出ないと先生とかなえが巻き込まれると思えば、内心で歯ぎしりししつつも頷くしかできなくて。ポールダンス、スライムプール、ロデオの順にチェックを入れて、たたきつけるように返します▽ GM_isui: 【サイカ】「あは♪ サイコーのアピールになるわぁ♪ そうそう、水着とかはこっちで用意してあげるから楽しみにしておいてね♪」 GM_isui: サイカはたたきつけられた用紙を回収しながらヒラヒラと手を振ると一瞬で姿を消す……残されたのはわずかな魔力の痕跡、そして明日始まるというコンテストへの参加命令に何処かボーっとしている桃野先生、かなえ、阿賀沼だけ。 GM_isui: 最悪な事に月海以外の人間はコンテストに参加する事に違和感を持っておらず、勿論参加者名簿には月海の名前もしっかり記されていた…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……せめて、あの宝石をどうにかできれば」 消えていくサイカに舌打ちをする月海。入口のあたりを確認してみれば少しぼーっとしているものの、特に悪影響は無さそうでホッとしますね。で、月海はちょっと用事ができたから、と今のうちに伝えて合宿所から出て行こうとします。明日までになんとか宝石を回収して、相手を倒せばこんなフザケタコンテストに参加しなくてもいい、と考えながら▽ GM_isui: その夜、月海はサイカに捕えられたコンパニオン達を救うために宿泊所を抜け出し魔力の痕跡を追った……だがサイカの魔力は追いきれず合宿所から少し離れた林で時間切れとなってしまう……しかも月海のお腹では寄生したワームが卵を産んでおり…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「見つからない……んんっ!? く……ぅ、来た……今日の……は、う……でも、ここならまだ……幸い、か」 暑い中淫魔を探して色々歩いたので、かなり汗を描いていますね。その頬が運動によるものだけではない朱色に染まります。排泄穴の中に寄生したワームが卵を産み、それをほぼ日に一回のペースで排出しなければならないという、屈辱的な状況。皆と一緒にいるときにこなかったのが良いのか悪いのか……溜息をつきつつ林の奥に向かい、人気のない場所を探すとそこでショーツを下ろそうとします▽ GM_isui: 月海がショーツを下ろす行動を感じ取ったのか腸内に産まれた卵が細かく振動し徐々に下ってきます、それは稲妻のような快感となって美城の巫女の身体を駆け抜ける、そして直腸におり、最高の肉筒になった腸壁を擦りながら出口に向かう……そんな時…… GM_isui: 【DQN】「ほんとにこっちかよ~……その新体操部? の合宿所って」 GM_isui: 人気の無い場所に響く軽薄そうな男達の声、どうやら月海達が利用している合宿所を探しているようです、もっとも、こんな人気の無い場所を通りながらのことですからまともな用事でないのは容易に想像がつきますが。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……こんなところで何をしている?」 状況からして恐らく覗きでもしようというのでしょう。それを見ると月海は舌打ちして、脱ごうとしたショーツを戻しますね。お腹はそれほど膨らんでいませんが、下腹部には少し疼きがありますね。なのでそれを悟られないようにしつつ……合宿先なので、ノースリープのジャケットにミニスカートという姿で男達の前に出ます。いかにも巡回していました、という感じで▽ GM_isui: 【DQN】「げっ! み、見回りかよ……」「いやいや、俺らただ散歩してただけだし……って、ふはは、一人かよ!」「おいおい、こんな格好でこんな場所に来るなんて犯されたいの?」 GM_isui: 最初は見つかった事に戸惑ったものの相手が女性一人、しかも暗がりでみてもそのボディラインは月明かりにくっきりと照らされたものを見たDQN3人は月海に無防備に近づきますね、ただ、その情欲の視線は確実に月海の腸内の卵の数を増やしますが。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……まぁ、予想はしていたが」 最近学校でも自分にいやらしい視線を向けてくる相手が増えています。それはサイカに陵辱されて以降なのですが……実は、本人はそれが原因だと思っていません。なのでやはりこの育ちすぎたバストが原因か、と多少恨めしく思いつつ蹴り倒します。が、この時にちょっと失敗してしまいますね、普段は袴なので蹴った所で中が見えるなどしないのですが……今は珍しくミニスカートなので布地がまくれてしまいます。幸い白いショーツがあったので、中まで見られてはいないのですが……その視線で卵が増えてしまい、う、と小さく呻きます▽ GM_isui: 【DQN】「うげっ!」「な、なん! ぐぇ!!」「や、やめろよっ! うがっ!!」 GM_isui: 美しく蹴り上げた際にチラリと見える白のショーツ、月明かりで幻想的に照らされたそれを視界に納めた瞬間に意識を刈り取られた不良たちはもんどりうって地面にキス、そのまま気を失います。 GM_isui: だが……3人目を蹴り上げ、大きく足をあげた月海の尻穴、そのすぼまりから先程から我慢していた卵がグニュウ……と押し上げ排出されそうになる、その快感は何度も胸を揉みしだかれ、尻肉を嬲られ、淫核を擦られる快感が一度に到来するものだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「く……ふ……全員気絶した……か……ふ……ぁ……ぁ……!」 最後の男を蹴り倒した後、月海も力尽きたかのように膝をつきます。その息は荒く、聞いてる人間によっては発情している、というのが完全にわかってしまうほどですね。先程まで産卵の準備をしていて、半分以上下に降りていたのに、その状態で大立ち回りを演じた上、追加で卵を埋まられたため、その排出衝動が一気に襲い掛かり…… I02_Tukimi: 【月海】「ん……く……ふ……ぁ……・ひ……っ!」 膝をついた状態で、なんとかショーツを下ろすとさっきまで純白だった布地の股間部分がべっとりと濡れています。普段なら完全に脱いだ状態で卵を出すのですが、もう限界まで我慢していたため耐え切れず……下着を太腿に引っ掛けたまま、声を殺すために手首を噛みつつ、甘いうめき声を上げながらぼこんっとワームの卵を産み落としてしまいますね▽ GM_isui: ボコン♪ 月海が腸内から卵が勢いよく体外に吐き出される、その排泄快感は月海の背筋を震わせながら脳髄を揺さぶっていく。 GM_isui: だがおかしい……本当ならば尻穴で10回絶頂を果たさなければ体外に排出されないのに……そう考えるうちに再び次の卵が排出されるために直腸を抉り、腸壁を嬲りながら進み出る。 GM_isui: そして突然始まった産卵快楽に襲われる月海は産まれた卵がいつもよりも大きくなっているのに気付く、そう、サイカの濃密な魔力を追っていたために腸内のワームが活性化、産卵の合図である尻穴アクメ10回を卵に封じ込めたまま産んでいたのだ。 GM_isui: つまり月海は本来自分でするべき尻穴絶頂10回分を知らず知らずの内に達しており、その快楽を後払いという形でいま払わされているのだった。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「は……うっ! んんんんんっ! ふぅっ! ひぁうっ!?」 いつもの産卵とは違う、強烈な快感に何故だ、と心の中で呻きながら必死に手をかんで声を抑え続けます。卵の中に絶頂分の快楽が閉じ込められている、ということは、それが尻穴から出てくる瞬間に、それをまとめて味わうということで。卵本体の大きさもさることながら、断続的に訪れる強制的なアナル絶頂秋楽にむっちりとした尻肉を震わせつつ、愛液をまき散らしながら産卵を続けていきます……▽ GM_isui: 一つ産卵するたびに強烈に月海の身体を震わせる排出絶頂、排出快感に昼間に視線で嬲られた分だけの快感を、そして強烈なアナル絶頂10回分も足し含める濃厚なアクメ産卵に声を漏らしながらボコン、ボコンと産卵し続ける美城の巫女。 GM_isui: 未だ純潔を守る秘所からはとろとろの愛蜜を漏らし、地面には愛蜜の池ができている。そこにビチャ……ヌチュ……と月海が産んだ卵が落ち、淫らな水音を林に響かせていく。 GM_isui: 気絶した不良たちの横で産卵快楽に揉まれる月海は人知れず日課になっている産卵を済ませる……いや、してしまうのだった…… GM_isui: ○クライマックスフェイズ~淫らなコンテスト~ GM_isui: ――コンテスト会場控え室―― GM_isui: 一夜明け、月海は砂浜に設置された小規模な舞台、そして簡素なロッカールーム兼控え室にいる。 GM_isui: 前日の夜に気絶させた不良たちはきちんと帰し、産卵の後処理も済ませている……しかしその疲労は月海の精神を、肉体を少しずつくたびれさせていく。 GM_isui: そんな月海の居る控え室には月海を含め6人の女性達がいる、月海の見知った人物としてかなえに顧問の桃野も参加する。 GM_isui: 各々が何処か不思議そうな顔をしながらも水着に着替え始めている、皆心のどこかに違和感を感じながらも参加することに抵抗がなくなっているのだろう。 GM_isui: そんなかなえに与えられたのは胸に幾重にもピンクのフリルが施された可愛らしいセパレートタイプの水着だ、147cmと小柄なかなえのボディラインを可愛く着飾り、ショートツインテールを飾るリボンもいつもより可愛らしいものになっている。 GM_isui: 顧問の桃野はライトブルーを基調にしたスポーツタイプのビキニ、168cmの長身に似合ったすっきりとしたものでほどよく膨らんだバストも、引き締まったウエストも、すっきりとした足も強調されている。 GM_isui: そして……月海に渡された水着……それは…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「これを……着ろと……っ!」 渡された布地を手に一瞬呆然とする月海。その手にある水着は傍目からは普通に見えるでしょう、白で縁取りされた黒いビキニ水着は、それなりに扇情的ですが常識の範囲で収まっています。が、その裏に目をやればサポーターはなく、それどころかびっしりと布の上に触手が浮いていますね。こんなものを着たら乳首もクリトリスもずっと嬲られ続けるのが明白なシロモノです。しかもそれだけではなく……ローライズタイプのスイムショーツには、丁度お尻の位置に極太の触手肉棒がついていますね。構造上、これをお尻に入れなければ穿くことができず……しかも、この凶悪ば物体を一番奥まで入れてくわえ込まないことには、外から淫具を入れているのが簡単にバレてしまう、というようなそんなシロモノです I02_Tukimi: 【月海】「しかも、これは……!」 加えて、それだけではなく月海の身体にまるで誂えたように作られた水着のある部分――場所的に、乳首や淫核の周辺ですが、裏側を見るとそこだけが妙にへこんでいます。どうやらそこに突起を入れることで、ガッチリと固定するようですね。黒い布地を結んで留めるタイプなので、肌蹴るのを防止するという目的があるのかもしれませんが、感じやすい淫突起を使うという辺りに底意地の悪さが見て取れます▽ GM_isui: 【かなえ】「月海先輩、どうしたんですか? あ! かっこいい水着ですね!」すでに水着に着替えたかなえがひょこひょこと月海に近づいてくる、そして淫猥極まる触手水着を見てカッコイイと言うのだ。どうやら月海以外の参加者には普通の裏地に見えるようで…… GM_isui: 【桃野】「むぅ……学生にしては大人びて……いや、美城には似合うかもしれないが……うむむ……」同じくスポーティな水着に着替えた顧問にも触手は見えておらず、外見だけを見て判断しています。もちろん黒のビキニは月海のボディラインを美しく、魅力的に着飾るので少し派手だとしても桃野は止める事はしません。もっとも変えの水着が用意されていないので月海はこの触手水着を着なければいけないのですが…… GM_isui: 二人揃って水着の感想を述べると自分のロッカーの施錠の確認や姿見を使っておかしいところが無いかチェックを始めます、そして迫るコンテスト開始時間……月海はうねうねと水着の内側で蠢く触手を見つめながら着る決意をしなければいけません。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……大騒ぎになっていないのが、幸運なのかどうか」 ローライズスイムショーツには、極太の触手バイブが取り付けられているというのに、それに気づいていない二人に複雑な気持ちになります。コンテストに出るにはこれを着ないといけないので、かなえ達が鏡を確認している間に素早く着替えようとしますね。するすると着衣を脱ぐと、その下でサラシに窮屈に抑えこまれた102センチのバストがあらわになり、それを解いていきます。すると乳首の感度を抑えるために乳頭に貼られた呪符が見えますね。その上から黒のスイムビキニブラをつけようとするのですが…… I02_Tukimi: 【月海】「っ!? これは……反発しあうということか……どうせわざとこういう作りのしたのだろうが……く……う……ん……ふ……く……!」 バチっと電流じみたものが走ったかと思うと反発してしまいます。呪符をつけたままでは水着ブラを付けれないようですね。かと言って、このまま上半身裸で出るわけにもいかず……羞恥に顔を歪ませつつ札を剥いで、裏側にびっちりと触手の浮いた布地を身につけます。するとそれはシュルシュルっと勝手に動いて、乳首をガッチリと咥え込みつつ豊かすぎる双乳に張り付き、乳肉をもみ始めますね。まだ簡単な愛撫程度ですが、乳頭が非常に感じやすくなっている月海にはそれでも十分な刺激で、思わず全身がブルッと震えて、小さく甘い声が漏れてしまいます。二人に聞こえないように必死で隠していますが I02_Tukimi: 【月海】「は……ふ……気づかれては、いない……か……?」 かなえ達の方を伺うと、幸い鏡の前での調整に夢中になっている様子。ならこのまま一気に……と、スカートを落とし、下着を脱いで下半身を丸裸にします。そして一本の毛も生えていない自分の股間を見てしまうと……成熟しすぎた感のある肉体なのに、そこだけ子供のような割れ目にコンプレックスが刺激されますね。そして、今からここに触手ショーツを穿かないといけないわけで…… I02_Tukimi: 【月海】「こ、ここは……やはり、ためらうよりも一気に、だ……な……ん……っっっっっっっっっ!」 少し逡巡するも、どうせ穿かないといけないのなら、と無理矢理割りきって、黒い布地を手に取ります。そして排泄穴に指を入れると、くぱ、と広げて……そこめがけて極太触手バイブを入れていきますね。本来排泄穴に入れるようなサイズではない物体が、めりめりと狭隘な穴をこじ開けながら、淫靡に改造された尻穴に入ってくる感覚に早くも秘唇は淫蜜を分泌し始め、月海のアナルに強烈な快感が襲い掛かります。声はなんとかこらえるものの、快感に尻肉が左右に揺れてしまい……数十センチはある異物をすべて飲み込んだ時には、息も絶え絶えになっていますね。そしてそこで触手ショーツが淫核を締め上げつつ布地を固定すると、その衝撃でイきかけてしまい……思わず、よろけて転けそうになってしまいます▽ GM_isui: 【かなえ】「? 月海先輩だいじょうぶですか? 顔、あかいで――」 GM_isui: 決意の末触手水着を着用した月海、水着の裏地に存在する触手が月海の身体を執拗に嬲る。その快感に耐える月海に声をかける後輩のかなえだが、その言葉は爆音のBGMでかき消される、そして…… GM_isui: 【阿賀沼】「おまたせしました! これより第10回山瀬美人・美少女コンテストを開始しますっ!!」 GM_isui: 司会である阿賀沼の声が会場内に響くとそれに応じるように割れんばかりの男達の声が返ってくる。それは会場のボルテージが限界近くまで高まっている事を示している。そんな時に控え室の扉が開き…… GM_isui: 【雑用係】「みなさん、舞台袖までお願いします、名前を呼ばれたら笑顔で舞台中央に行ってください。」 GM_isui: 雑用係と思われる男性が皆を誘導する、舞台に近づくにつれ大きく、熱い男性達の声が聞こてくる中、ついに淫魔協賛のコンテストが始まろうとしていた。 GM_isui: 【阿賀沼】「エントリーNo1番! 都会から友達と来てくださいました! 四之宮 エナさん!!」 GM_isui: 阿賀沼の声と共に次々と舞台に出て行く参加者達、かなえも、桃野も呼ばれ最後の一人になった月海がついに呼ばれる…… GM_isui: 【阿賀沼】「最後になりました! エントリーNo6番! 高校生にしてこの爆乳の持ち主! 美城 月海さんどうぞ!!」 GM_isui: 確かに月海の身体で一番目立つ場所である胸は男性の視線を集めるだろう……だがそれを大観衆の前で先に言われては観衆の視線は最初から全て胸に集中することになってしまう。 GM_isui: 大歓声に迎えられて舞台に進む月海、勿論情欲に塗れた視線が月海の爆乳に集中する、その量は普段では考えられないほどで、何百人もの雄の視線がねっとりと絡みついてくる……そしてトクンと月海の腸内でワームが震え卵を産み始めたのを感じてしまうだろう。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「なんて、嫌な煽り文句だ……ふ……ぅ……んく……っ!」 自分でもメートルオーバーの巨乳が人目を引くのは分かっていますし、そう紹介されるのも覚悟していましたが。実際に言われると恥ずかしさを抑えきれません、それでも胸を張るのは普段から毅然としていたほうが痴漢などにわないという経験則のためです。しかしそうなると、黒いビキニブラに包まれた双乳に視線が集中するのを感じ、ますます赤くなってしまいますね。それを気にしないようにしつつ歩き始めるのですが……一歩動く度に、アヌスの中で極太触手が暴れ、しかも早くもワームが卵を生み出したせいで両足が震え、非常に頼りない足取りになってしまいます▽ GM_isui: 【観客】「ひゅー!!」「うわ! マジでけぇ!!」「ぶるんぶるん揺れてるぜw」「あったま悪そうな胸だなぁ、おい!」「いやいや、あんな身体に生まれたのはしかたありませんよ、本人も見せ付けるように胸を張っているじゃないですかw」「乳だけじゃなく尻も抜群じゃねえか!!」 GM_isui: 月海の姿を見た観客達は罵声を、歓声を浴びせる。その声が、視線が月海の腸内にいるワームの産卵を活性化させていく……だって、今観客数百人の視線を一身に浴びているのだから。 GM_isui: 【かなえ】「あ、あの……月海先輩大丈夫ですか? なんだか顔が赤いですけど……」 GM_isui: 月海の前の番号であるかなえは先ほど聞けなかった言葉を月海に投げかける。歓声がBGMをかき消す中、かなえの言葉は一種の清涼剤になって月海に届いただろう。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「ふ……大丈夫だ、これくらい……」 傍らにいる後輩を安心させるように微笑みますが、この間も腸内ではワームが産卵を行なっており、尻穴の奥に卵が溜まっていきます。なんとかその刺激はこらえるものの、アヌスにぶっとい杭が入っているような恐々なので、今までではありえないほど奥に託卵されてしまい、その感覚に戸惑っていますね。既に全身には汗の玉が浮き始めており、気を抜けば喘ぎ声が上がってしまいそうな状況、しかし気合を入れなおして観客席を睨みつけるようにして立ちます▽ GM_isui: 【かなえ】「そう……ですか? 無理はしな……っ! は、始まるみたいですよ!」 GM_isui: 心配そうに見つめるかなえだったが観客の歓声とBGMが一旦やんで司会を務める男……阿賀沼が舞台中央で大きく両手を広げ説明の体勢に入る。 GM_isui: 【阿賀沼】「では皆さんにはこれからアピールをしていただきたいと思います! アピール場所はあそこ! この舞台から突き出したアピール出島で行ってもらいますっ!」 GM_isui: 阿賀沼が指し示す場所、そこには舞台から数m突き出したアクリル板と思われる透明な板でできた通路に、同じ材質で出来た真下から丸見えの5m四方の舞台があった。 GM_isui: 勿論そのアピール出島の周りは男達で一杯であり、出島に渡る透明な道を歩く時点で全身くまなく至近距離で視姦される事になる。 GM_isui: かなえを含む参加者は恥ずかしそうな表情をしながらも逃げ出そうとはしない……観客の男達もまるでこれが普通であるかのように歓声をあげているのだ。 GM_isui: 【阿賀沼】「そして、このコンテストの優勝商品はこちら! 審査委員長の陰森彩香(かげもり さいか)さんが手にもつ色とりどりの宝石で飾られたティアラを進呈します!!」 GM_isui: アピール出島の近くに立てられた審査員席に座っていた淫魔サイカは大きく掲げるように5つの宝石で飾られたティアラを見せ付けます。月海はそのサイカの手にあるティアラにはめ込まれた宝石がコンパニオン達が封じ込められた宝石だと分かるでしょう。 GM_isui: 【阿賀沼】「最初のアピールは……ポールダンスタイムですっ! 存分に魅力的に踊ってアピールしてくださいっ!」 GM_isui: 阿賀沼が場を盛り上げるように叫ぶとアピール出島から透明なポールがせり上がる。どう見てもそんなポールを収納するスペース等無いのに……明らかにサイカの仕業だと確信できる。遠目には普通のポールに見えるが、サイカの仕込んだものだ、きっと月海の時だけ淫猥に責めてくるのだろう。 GM_isui: それを証明するように照れながら音楽に乗って踊る最初の参加者は何事もなくアピールタイムを終える……そして……ついに月海の順番になった。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……行くか」 この人数の前で、淫猥なことをしなければならないと思うと心が震えます。しかしこうなった以上、相手の趣向に乗るしか打開策はないわけで……審査員席のサイカを睨みつけると、黒いビキニ水着姿で出島まで行きますね。必死で取り繕っているので、まるでモデルみたいに歩いているようですが、よく見れば両足はプルプルと震えており、ローライズショーツの股間部分はじっとりと濡れ始めています▽ GM_isui: 観客達の歓声を一身に浴びてポールに近づく月海、月海がポールに触るとヌチャ……と吸い付いてくる感覚を覚える、それもそのはず、月海の存在を感じ取って活性化したのかポールから無数の小さな吸盤や小さな口が浮き出たのだ。 GM_isui: しかもこれを肌に触れさせ、他の皆がしていたように太腿に挟み、股間をスレスレまで近づけなければならないのだろう…… GM_isui: ▽ GM_isui: ではポールダンス戦、開幕宣言どうぞ! I02_Tukimi: 確認ですけど、ポールダンスにしか攻撃できない、でいいんでしょうか、これは GM_isui: ですです! ポールダンスを破壊で罠は壊れます! I02_Tukimi: はーい! I02_Tukimi: では開幕なしです! GM_isui: はい! GM_isui: ではポールダンスいきます! GM_isui: 2D6+5 《吸精+淫毒+堕落》1点でもダメージが通れば[催淫]を与える。この後、与えたダメージと同じだけ、使用者の【HP】が回復する。このモンスターに止めを刺されたメイデンは、致命傷表の出目に+1する。 kuda-dice: GM_isui - 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 GM_isui: 8です!! I02_Tukimi: よし、シールド、弾きました、かきーん!w GM_isui: ぐぬぬ…… I02_Tukimi: 催淫もこなかった、これは幸先が良い! I02_Tukimi: という所でこっちですが、触手ポールダンスは、罠でなく敵扱いですか? GM_isui: ですです~ GM_isui: アピールタイムは全て敵扱いですね! I02_Tukimi: ふむ、ならせっかくですしドラゴンブレス行きます! GM_isui: ひぃ! I02_Tukimi: 4d6+16 kuda-dice: I02_Tukimi - 4D6+16 = [6,3,1,3]+16 = 29 I02_Tukimi: 29発の炎ー GM_isui: あたたた! でも、まだ生きてる!! I02_Tukimi: ちいっw GM_isui: では罠2連続水着と観衆の視線がいきます!! GM_isui: まずは会場 GM_isui: 3d6+6 《異形の託卵+乱打》攻撃対象にHPダメージが入った場合、[託卵]を与える。この攻撃によってメイデンのHPが0になることはない。 kuda-dice: GM_isui - 3D6+6 = [3,1,6]+6 = 16 GM_isui: 16点! I02_Tukimi: そのまま貰って、その他が弾けました! GM_isui: 続いて水着! GM_isui: あ、その前にアクトあります? I02_Tukimi: それじゃ視姦の檻で! GM_isui: は~い! GM_isui: くくく……では水着いきますぜよ! GM_isui: 2d6+10+1 《浸食攻撃+雌豚狩り》ダメージ減少処置が終わった後、半分(端数切捨て)を対象の【HP】に適用する。 kuda-dice: GM_isui - 2D6+10+1 = [6,4]+10+1 = 21 GM_isui: 減少後半分をHPに! I02_Tukimi: く、HPに10点ダメージとはきつい GM_isui: ふふふ…… I02_Tukimi: アクトは、潮吹き行きましょうか! GM_isui: アクト宣言はありますかな? GM_isui: は~い!! GM_isui: では第2Rの開幕を! I02_Tukimi: 開幕ありません! GM_isui: ではポールダンスでくねくねしてもらおう!! GM_isui: 2D6+5 《吸精+淫毒+堕落》1点でもダメージが通れば[催淫]を与える。この後、与えたダメージと同じだけ、使用者の【HP】が回復する。このモンスターに止めを刺されたメイデンは、致命傷表の出目に+1する。 kuda-dice: GM_isui - 2D6+5 = [4,1]+5 = 10 GM_isui: 10点です! I02_Tukimi: うーん、敢えてシールド無しで受けます。腰に当てて残り2、で、催淫は自慰で打ち消し! GM_isui: 了解です!! GM_isui: では、月海ちゃんどうぞ! I02_Tukimi: で、ポテ1点入れつつドラゴンブレス! I02_Tukimi: 5d6+16 kuda-dice: I02_Tukimi - 5D6+16 = [4,2,5,1,5]+16 = 33 I02_Tukimi: 33発ー GM_isui: うわ!! GM_isui: …… GM_isui: 【観客】「おいおい! 早くポールを持ってこっちに尻を突き出せよ!」「その胸はなんのためにあるんだ! 挟め挟め!」「早くエロく踊れよ!!」 GM_isui: 観客達の罵声が、歓声が、催促が月海を襲う。透明な床の真下から股間を、はたまた後ろから尻肉を見られながらポールを使って踊れというのだ。 GM_isui: 先の参加者達もポールダンスの経験も無く見よう見まね、観客に言われるまま踊らされていた……たしか……両手でポールを持ってお尻を突き出したり、棒登りのようにふとももで挟んでたりと…… GM_isui: だが観客はやはり月海の胸を使って欲しいらしく、胸でこの触手ポールを挟めと、そしてそのまま上下に踊れというのだった。 GM_isui: ▽ I00_Tukimi: 【月海】「好き勝手行って……しかし……」 新体操で踊るのならできるのですが、こんなことの経験があるはずもありません。なのでポールを持ったまま戸惑ってしまいますね。そして根が真面目で知識がないために『そういうふうにしなければ、認められない』のではないかと思ってしまいます。なので、触手ポールに、黒いビキニブラに包まれた巨乳を恐る恐る近づけていき……むにょんっとやわからかな乳肉で挟み込みますね▽ GM_isui: 月海が柔らかなメートルオーバーの胸でポールを挟んだ瞬間触手ポールは本格的に活動を開始する。挟まれた触手棒は月海の胸の谷間で乳肉に吸い付き、舐めあげ始めたのだ。それは触手水着とはまた違う責めの感触。無数の子供達に舐められ、吸われる快感を踊り手に与えるのだ。 GM_isui: 【阿賀沼】「お~っと! 美城さんはその爆乳でアピールしますね~! みてください! あの黒のビキニに包まれた爆乳を!! なんでも1mを越えているとか!」 GM_isui: 余計な事を話す司会者、その言葉に反応したのか月海の真正面に陣取る観客からは GM_isui: 【観客】「もっとおっぱい押し付けて挟め~! 次に上下に擦れよ!」 GM_isui: と声をかけられ、真後ろからは GM_isui: 【観客】「尻をこっちに突き出せ~! もっとふりふり振ってさ~!」 GM_isui: と恥ずかしい尻振りダンスの要求を始めます、更に月海の立つ舞台の真下からは何人もの男たちがビキニのクロッチ部分に視線を浴びせかけるのです。 GM_isui: ▽ I00_Tukimi: 【月海】「す……好きでこんなサイズになったわけでは……ふ、わ、ぁぁ……っ!」 浴びせかけられる野次に反論しつつも、触手ポールに乳首を咥えられ、舐められると電流のような快感が走り、思わず声を上げてしまいますね。顔に羞恥だけではない快楽の朱色が走り、乳首で布地を固定する触手水着の上から乳頭を甘咬みされると、ひどく感じやすくなっていることもあって性感を堪えることすら一苦労です。そのまま上半身をポールに押し付けていくと、自然と下半身が後ろに突き出されて左右に揺れますね。恥ずかしさからか反射的に動きを抑えているので、ヒップの揺れ具合は観客の満足するレベルではないかもしれません。が、月海の内心はヒヤヒヤものです。なにしろ下半身と男達の視線が近づくということはそれだけ産卵が強化され、なおかつバイブに気づかれる可能性も増えてしまうわけですから▽ GM_isui: 【観客】「ヒュー!! いいぞーっ! もっと尻を動かせー!!」「そうだそうだ! しゃがむくらいまで尻を上下に振れよ! そしたらおっぱいももっとエロくアピールできるぜ!」「は、はやくもっと水着を食い込ませろ!」 GM_isui: やんややんやと好き勝手に月海に言葉を浴びせる観客達、その視線は胸、尻、股間と敏感な三箇所の集中していく。 GM_isui: その視線を受けたのか水着の内部でそそり立つ肉棒は月海の尻穴をえぐりまわすのだ。知らず知らずに観客を誘惑するポーズを取っている月海の脳内に審査員席に居る淫魔からからかいの念話が届く。 GM_isui: 【サイカ】『あはは♪ 月海ちゃんいろっぽぉい♪ もっとお尻ふりふりして誘惑しちゃいなよ♪ あ、お尻食い込んでる♪ このまま踊ったら水着の中身見えちゃうかもね♪ 直すなら……ポールに押し付けるように腰を前に突き出してみたらぁ♪』 GM_isui: とからからと笑いながら余裕の笑みを浮かべています、その間にも月海の胸を吸いまくる触手ポールは水着越しに敏感なニプルを集中的に嬲って…… GM_isui: ▽ I00_Tukimi: 【月海】「んんんっ! ふぁうっ! だ……れ、が、お前のいうことな……ふぁっ!? ま……まて、それはっ!?」 周囲からの野次と、サイカの念話に首を振る月海。その間も少女の乳肉は触手水着に嬲られ、その上からポール触腕に弄ばれていやらしく形を変えていきますね。だんだんと乳肉に張りが増していき、媚薬母乳が内部で生成されて行く感覚に悶えます。乳頭を甘咬みされる度に電流じみた快感が走るせいで、もう完全に顔は発情しきった顔で、そこに悔し気な表情が浮かぶのは男たちの嗜虐心を煽るでしょう。が、その顔が不意に焦りますね。それは後ろにつきだしたお尻のほうで、徐々に触手バイブが抜け始めたためです。より正確に言えばバイブが自分で動いて外に出ようとしているわけですね。そんなことになれば、アヌスに異物を入れていたことがバレるのので、必死に締め上げるわけですが。すると快感の度合いが強くなってしまい、しかも多少スピードは遅くなったとはいえ止まりません。なので、水着を直すため内心で歯ぎしりしながらポールに股間を押し付けるわけですが……▽ GM_isui: 【観客】「おいおい! 見られて感じてるのかよ!」「うへ、ポールにおっぱいこすり付けて気持ちいいのか~?」「おっ! 今度はまんこを擦りつけるのか?」 GM_isui: 真昼間に行われるコンテストとは思えない低俗な野次、それと同時に欲情しきった視線が月海の乳首とクロッチ越しのヴァギナを射抜く。それを感じて産卵が加速して…… GM_isui: それに連動して無理矢理尻穴から抜けようとする触手棒、ウネウネと蠢きながら徐々に出て行く快感に耐えながら月海はバイブを落さないために、再びアヌスでくわえ込むために腰を大きく前に突き出す、その時ポールは月海の方向に蠢き、黒のビキニ越しに淫核に喰らいつき、チュゥゥゥゥゥウゥゥゥっと強烈に吸い上げたのだった。 GM_isui: そんな月海の身体の事を知らない男たちは月海の動きをオナニーだと笑い、更に欲情しはじめるのだ。 GM_isui: ▽ I00_Tukimi: 【月海】「ひぁうっ! ひゃふっ! ふひぁ、ぁぁぁぁっ!?」 今まではポールに縋るような形で、お尻を後ろに浮きだしていた月海ですが、触手バイブが抜けかけたため、慌てて背を伸ばして乳房を触手ポールに吸われたまま、股間も押し付けますね。ここからどうやって直そうか、と羞恥で心がいっぱいに和る中考えるわけですが、そこで変化が起きます。乳頭同様にポールから伸びた触手が、水着の布越しに淫核に吸い付きますね。そしてその吸引と連動するかのように、3分の1くらい抜けかけていた触手肉棒がズブッと、勢いよく腸内に戻り、内部で暴れ始め…… I00_Tukimi: 【月海】「く、ひ、ぁ、んんんんんんんんんんんんっ!?」 その感触に、慌てて腰をひこうとするのですが、そうするとまた触手バイブが勝手に抜け始めてしまい。淫核をポールに押し付けて吸引されると、また戻っていきます。このため、月海は棒に全身を預けながら、身体をくねらせることを強制されてしまいますね▽ GM_isui: 【観客】「ひゅー! ポールオナニーか?」「色っぽいぞ~! もっと大きく、激しく擦ってくれ~」「食い込みすげぇな、ってかもしかして濡れてね?」「いや、胸の先っぽ浮いてね? もしかして乳首ビンビンなの? マジ変態じゃん!」 GM_isui: カクンカクンとポールに股間を押し付ける動きを繰り返す月海をみて観客のボルテージは最高潮に達します、まるで痴女のように扱いながら歓声は更に大きくなります。しかしボルテージのおかげかアナルで蠢く淫らな音は月海意外には聞こえていないのですが…… GM_isui: 月海の腰振りダンスを透明なアクリル床越しに真下から見つめる観客たちは食い込み、ほとんど紐のようになった黒ビキニのクロッチが湿っているのでは無いかと言い始めて…… GM_isui: 【サイカ】『うふふ♪ 本当にポールオナニーしてるみたい♪ 棒におまんここすり付けてぇ♪ おっぱいも押し付けてぇ……ホントにえっちだわぁ♪』サイカからの念話が月海の精神を揺さぶりにかかる、そしてその言葉に連動してアナルのバイブはグニュンと子宮を腸壁越しに抉り、ポールは淫核と乳首が伸びかねない程吸い上げるのだ。 GM_isui: ▽ I00_Tukimi: 【月海】「う……る、さ、そんな、じゃ、まを……んううっ!? や、ぁ、う、んんんっ! ふ、ひゃ、ぁ、ああああああああああああああああああああああああああああっ!?」 公衆の面前で乳首と淫核を嬲られ、尻穴を掘削される月海。その快感は凄まじく、もういつイッてもおかしくないような状態です。当然、股間からは大量の陰液が漏れだしてしまいますね。黒い布なので変色はあまり目立たいのですが、太ももの方に垂れていく雫には気づかれているかもしれません。そんな状態で強烈に乳頭を吸い上げられると、ついに突起が決壊してしまい、どろおっと粘性の高い母乳がぶちゃあああっと弾けますね。そしてそれでイきながら、体のバランスを崩してしまい…… I00_Tukimi: 【月海】「きゃ、う、いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 そのまま尻餅をついて、M字開脚のような体勢になってしまうのですが、クリトリス吸引から離れるとずぼおっと触手バイブが一気に排出されてしまいますね。そのまま床の上にお尻をつくということは、異物を強烈な勢いでアヌスに戻してしまうことになり……母乳をまき散らしながら、排泄穴の奥まで貫かれる感覚で連続して達しつつ、濃厚な愛液をぷしゃああああああっと、潮吹きしてしまいます▽ GM_isui: 【観客】「うへ、やっぱり濡れてやがる! ってか潮吹いたのかよ! マジ変態じゃん!」「ポールオナニーでイッチャウ~ってかw」「おい、あれ母乳じゃね? 妊娠してんの? 若いのに?」「うわぁ、エロすぎだろw こんな大勢に見られて潮吹きながらイクとかどんな淫乱ドMだよw」 GM_isui: 大きく足を開き、透明なアクリル床に尻餅をついて触手蠢くポールに股間を押し付けて絶頂する月海、その姿を間近で見られる羞恥に焼かれながら観客達に罵声を浴びせられます。 GM_isui: 淫乱、変態、ドM、淫売……様々に貶められるます…… GM_isui: 【サイカ】『本当、商売女以上に淫らに悶えたわねぇ♪ あたしですらそんな盛大に潮吹きしないわよぉ♪』 GM_isui: サイカが念話で馬鹿にしてくると同時にBGMが止み司会の声が聞こえてくる。 GM_isui: 【阿賀沼】「ポールダンスアピール終了!! それでは次のアピールに向かいます……が、その前に! アピール出島の清掃をしましょうか! まさかこんなにビショビショになるとは……皆さんしばらくお待ちください! では美城さん、元の場所に戻ってください」 GM_isui: 強制ポールダンスが終了した、そのまま司会の阿賀沼に支えられ立たされると元の場所に戻れといわれるのだ、しかも潮吹きと母乳で汚れた床を掃除するので少しまてと余計な事を言いながら…… GM_isui: もちろんその言葉に観客は大きく湧き、更に激しい言葉が浴びせられるのです。 GM_isui: ▽ I00_Tukimi: 【月海】「う……る、さ……っ! は……う……」 浴びせかけられる罵声と、サイカかからの念話に気力を振り絞って反論しますが……絶頂の余波は大きく、しばらくたてませんね。司会に手を取られて、ようやく起き上がれる。というような状況です。そんな状態で、まだ母乳と愛液をこぼしながら、よろよろとした足取りでステージを後にしますね▽ GM_isui: 【阿賀沼】「いや~! 皆さん魅力的な腰つきでした! 次のアピールは……皆さんの泳ぎを見せて頂きましょう!! アピール出島チェンジ!!」 GM_isui: 観客達の歓声が、獣欲に塗れた視線が月海、そして他の参加者を飲み込んでいく。その独特の雰囲気は参加者達を高揚させて…… GM_isui: そう言っている間にポールが降り、代わりに透明な2m位高さのあるアクリル板でできたプールとはじごが出てくる、四方八方から泳いでいる体勢を見られることになるのだ。 GM_isui: 【月海】「次はプールか。またどうしようもないものなのだろうが……」 と、ポールダンスを終えて、汗をぼたぼたと垂らしつつ向かいます GM_isui: 月海がプールに入ると今まで普通の水だったそれが一気に変化する、それはネトネト、ヌルヌルと月海の魅力的な身体にまとわりつき、触れているだけでマッサージされるような感覚まで覚えてしまう。 GM_isui: そう、月海は今スライムのプールに身体を沈めているのだ。 GM_isui: 【月海】「ぬ……く……やはり……!」 普通の水よりも遥かに抵抗の多いスライムの中を必死に泳ぎはじめます…… GM_isui: スライムプール! 開幕と先手を月海さんどうぞ!! I02_Tukimi: 開幕でクイーンブロウ! GM_isui: ひぎぃ!! I02_Tukimi: そしてドラゴンブレス+ラストシュートをスライムに! I02_Tukimi: 12d6+16 kuda-dice: I02_Tukimi - 12D6+16 = [3,2,6,3,3,1,5,3,2,2,5,6]+16 = 57 I02_Tukimi: よし、防御無視で…… GM_isui: らめぇぇぇぇぇ!! I02_Tukimi: クリが発動してますから I02_Tukimi: +12! I02_Tukimi: 69の防御無視! GM_isui: うん、最初のダイス目で死んでたw GM_isui: 透明なスライムプールを泳ぐ月海、首まであるプールを泳ぎにくそうにしていると…… GM_isui: 【観客】「もっと足広げねえと溺れるぞ~!」「おっぱい邪魔でしょ? 俺支えてやろうか?w」 GM_isui: 勿論観客からの声をきいてしまいます、先ほどのポールダンスでの絶頂から少し時間が空いたので身体の高ぶりはましになっていますがぬるぬるしたスライムの感触は予想以上に月海の体力を奪っていく…… GM_isui: 【サイカ】『やっぱり平泳ぎがえっちぃかしらねぇ♪ ねぇ、月海ちゃんもっと脚ひろげて泳がない? そうしないと……ふふ♪』 GM_isui: 再び訪れるサイカの念話、そして……むにゅぅ……胸周りのスライムの硬度が高まりまるで指で揉まれるように月海の102cmのバストを責め始めるのだ。 GM_isui: ▽ I00_Tukimi: 【月海】「無視だ……無視、とにかく泳いでいればいいだけまし……んくうっ!」 観客の声や、サイカの念話を無視し、乳房をスライムに撫でられながらぶよぶよするプールをクロールで泳ぐ月海。嫌な予感はするもののあえてクロールを選んだ理由は単純で、そこそこは泳げるものの水泳部並とは到底いえない巫女娘は、これ以外できないのです。なので早く終わらせてしまえ、とそのまま泳ぎ続けますね▽ GM_isui: 【観客】「クロールとか面白くねえよ!」「さっきみたいにエロくなれよ~」「ん? なんかおっぱいの形変わってる? 泳いでるから?」 GM_isui: 観客たちはクロールで泳ぐ月海にブーイングをします、ですが月海はそれを無視し早く泳ぎきろうとするのですが…… GM_isui: ブゥゥゥゥゥゥ♪ 水着からそそり立つ触手バイブが突然細かく震え始めます、それはバタ足の動きで更に強調され、まるで細かく震えながら無限の字を描くように抉られる快感が月海の尻穴を襲います。 GM_isui: さらに胸の責めも継続し、三角ロケットのようにスライムに揉み、搾られる月海の乳肉。それはヌルヌルとしたスライムの感触と合わさり最高の乳肉マッサージになってしまうのです。 GM_isui: ▽ I00_Tukimi: 【月海】「んくっ!? ふぁ、んぶっ! くひぃうっ!?」 いきなりの触手バイブの振動に排泄穴をかき回されて、全身を痙攣させる月海。そのままスライムプールの中に沈み込んでいきそういなってしまい、慌ててバタ足を強めて水平を保ちますね。が、そうするとますます触手淫具の振動を尻穴に受けてしまい、快感で力が抜けてしまいそうになってしまいます。それく加えて圧巻とも言えるスイカ並の巨乳をいやらしく揉まれると水の中で淫靡に形を変えて、ぐちゅっとさっきの母乳の残りが絞り出されてしまいますね。しかも悪いことに少し休憩した間にまたミルクが精製されたようで……乳肉の奥で媚薬ミルクが渦巻く感覚が強くなっていきます▽ GM_isui: 【サイカ】『うふふ♪ 気に入ってくれた? クロールなんて色気の無い泳ぎ方なんだしアピールを手伝ってあげようとおもってぇ♪』 GM_isui: 勝手な事を告げるサイカ、だがサイカの言葉がスイッチになったのか振動はさらに細かくなり敏感な腸壁、腸襞を刺激していく。 GM_isui: 【観客】「どうした~? 泳ぐの下手なんか?」「なんかエロい声だしてんぞ~」 GM_isui: 観客達は好き勝手に言いながらスライムに揉まれる月海の胸を視姦しています、そしてスライムプールにじわりと漏れ始める愛蜜と母乳……それがスライムの責めを激しくして……残り5mだというのに月海の泳ぐ速度が急に落ちるのでした。 GM_isui: だって、胸を何本もの手で胸元から乳首まで搾るように、何度も、連続でもまれるのですから。 GM_isui: ▽ I00_Tukimi: 【月海】「勝手な、事を、い……っひ!? や、ぁぁぁぁぁっ! んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 サイカの言葉とともに激しくなる振動、それが淫猥に開発されたアヌスを揺さぶります。あまりに大きな異物が強烈に揺れ動くと、頭のなかまで真っ白になるような快感に、ついに泳げなくなり、クロールから立ち泳ぎの姿勢になりつつイってしまいますね。観客からはいきなり絶頂の声を上げたかと思うと、プールの中で悶始めた、としか見えないでしょう。まだバイブに気づいていないわけですから。しかし、月海が絶頂を迎えても触手バイブは止まらず、それどころか乳房を絞り、ついにはまたドロドロの母乳を絞り出されながらイくはめになってしまい……後もう少し、という所で完全に足が止まってしまいます▽ GM_isui: 【阿賀沼】「お~っと! 美城さん、泳ぎはあまり得意でないのか~? しかし、どこか興奮しているようだが~? 後1mもありません! 頑張ってゴールしちゃいましょう!」 GM_isui: 司会が観客を煽り、観客はプールで突然悶えだした月海を見て興奮、情欲の視線で見つめます。それはついに産卵が加速することを示し……コツン……細かく振動するアナルバイブの頭に快楽が濃縮された卵がぶつかる、それは卵が直腸入り口限界まで来たことを告げる合図で…… GM_isui: スライムに胸を搾られながら立ち泳ぎを披露する月海、スライムの動きはさらに大きくなり、胸を搾りながら上下左右に激しく動かします、このままではブラが取れてしまうかもしれません。 GM_isui: 快楽に悶えているとはいえ月海はヒロイン、大きく手を伸ばせばプールからあがる階段に届くでしょう。 GM_isui: ▽ I00_Tukimi: 【月海】「く……う……ふぁ……ぁ……ひ……ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 無我夢中で泳ぎ続ける月海、その手がプールの縁を掴みます。そして全力で身体を引き上げて脱出するわけですね。が……ほとんど前後不覚になっていたので気づいていませんでしたが、スライムは月海の水着をしっかりと掴んでいたのです。その状態で外に出たため、布地がひっぱられ……はらり、とブラジャーが剥がれ、完全に乳首が勃起し、ミルク噴出の残滓が残る双乳が完全に露になってしまいますね。しかもそれだけでなく、ローライズショーツも掴まれていたため、ずりゅううううっと、触手バイブを引き抜きながらプールサイドに上がる事になってしまいます。今までの陵辱により卵が産卵されたため、極太触手が抜けると同時にでそうになる卵塊を抑えてるために集中する少女は尻穴を締めあげるのに必死で、まだ服が完全に脱げてしまったことに気づいていません。なので……月海はこの観衆の中全裸で倒れこみながら、排泄穴から触手バイブが抜けていく様子を完全に見られてしまうことになります▽ GM_isui: 【阿賀沼】「美城さんゴール!! おおっと! これは大変! 嬉しいサービスだー!!」 GM_isui: 司会の嬉しそうな声が会場に響くと同時に観客たちが大きく沸く。 GM_isui: 【観客】「うぉ! まっぱになりやがった!」「っ! まじか? あの女バイブ入れて泳いでたのかよ!」「うへ、まじ乳首ビンビンにしてやがるw 見られて気持ちよかったのかー!!」「変態パイパン女! わざわざ全部剃ってんのかよ!!」 GM_isui: アクリル床に102cmの胸を押し付け、形を淫猥に歪めながら倒れこむ月海。その乳首は言葉通りに屹立し、冷たいアクリル板に押し付けられ呼吸のたびにキュッ、キュッとこすれてしまう。 GM_isui: 更にヒクヒクとヒクツく窄まりを、コンプレックスである無毛の秘所を晒しながら身体を震わせる……その姿をみた観客の情欲は最高潮になり更に卵の産卵が始まるのだ。 GM_isui: 【サイカ】『あらら♪ 月海ちゃんは泳ぐの苦手なのねぇ♪ そんなだらしない姿見せちゃうなんて……あはは♪』 GM_isui: サイカの笑みが脳内で響く中、絶頂を重ねた月海の体を雑用係が無理矢理支え起こす、そして…… GM_isui: 【阿賀沼】「では、脱げた水着を回収しました~こんなエッチな水着を着て参加してたのですね~では、いつまでも裸のままではいけません! 美城さん! 水着を着てください!」 GM_isui: 両脇を雑用係の男に支えられ目の前に触手水着を突き出される、この大観衆の中、再びこの水着を着ろといわれたのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「こんな、ところで裸になるなん、て……! あ、ふぁっ! いひぅっ! ふぁっ! はふぁっ!?」 プールサイドでぐったりしていた月海ですが、自分が全裸になっていることに気づくと、慌てて乳房と股間を隠します。しかし完全にしこりきった乳首も、陰り一つない秘唇も完全に見られてしまい、うずくまってしまいますね。そしてさらにまずいことに、視線が一気に集中したため、次々に卵を植え付けられ、お腹が膨らみ始めてしまいます。そのことに気づいて、慌てて水着を受け取り、ブラをつけようとするのですが……この触手水着は乳首をがっちりくわえ込んで固定する能力を持っています。さっきはわざとそれを解除したのでしょうが、再装着の際にまた乳頭が強く吸い上げあれ……悲鳴とともに、ドロドロの媚薬母乳を炸裂させ、悲鳴を上げてしまいます▽ GM_isui: ぬちゅ……くちゅぅ……月海の硬くなったニプルがブラに当たった瞬間、くぼんだ触手はキッチリと喰らいつきヌルヌルとした粘液越しに触手肉で乳首の根元から先端までうねるように嬲りながら固定する。 GM_isui: その快感に悲鳴を上げ、ドロドロのミルクを垂れ流す月海の姿を見た観衆は溢れんばかりの歓声をあげる。 GM_isui: 【観客】「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」「エロすぎんだろ! なんておっぱいだよ!」「うわぁ、ありえないほど母乳噴出してさ……それにちょっとお腹膨らんでるところ見るにやっぱ妊娠してんの?」 GM_isui: ワイワイと外野が好きな事を言いながらブラを着用する月海へ視線を集める、今隠れたニプルに思いを馳せながらも次第に下半身……無毛の股間への視線に集中しはじめ…… GM_isui: 【観客】「こんどそのパイパン隠すのか~?」「天然? 天然なの? それとも自分で剃ってんのか?」「いやいやパイパンもそうだけどあのアナルバイブだよw ありえないほどでけぇw」 GM_isui: 【阿賀沼】「いやぁ、すばらしいハプニングでした~でもこれ以上はコンテストらしくありませんね~このままではストリップ会場になってしまいますね! ささ美城さん! 早くパイパンを隠すためにビキニをはいてくださ~い!」 GM_isui: 観客、司会揃って月海の羞恥を煽る、サイカの結界のおかげなのか参加者の女性達には月海の痴態は伝わっていませんが、逆を言えばこの痴態をいつでも晒されてしまうということでもあって…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「く……ぅ、みる……な……っ、く……あ……っ!」 もう何度、見るなと言ったかわかりません。効果がないのは知っていますが、それでも言わずに入られないのですね。司会の阿賀沼はわざとスイムショーツから生えている触手水着を手にとって月海に渡します。それは男の手でもシャフトの全部を掴み切れないくらいのサイズで、遠目にもそれがどれくらいの大きさか判るでしょう。顔を真赤にしてそれを受け取ると、素早く自分の排泄穴にセットしようとする……のですが I02_Tukimi: 【月海】「か……う……く……は……っ!?」 元々排泄穴に入れるには大きすぎるシロモノです。舞台裏でつけた時にもかなり時間がかかっていました。それが簡単に入るはずなどありません、しかも今は産卵を繰り返されて尻穴がギチギチになっている状態です。となれば当然穴も更に締まっていて、水着の両端を掴んで、一気に引き上げて入れようとするのですが、中々入らず、竿が半分くらい入った当たりで、にっちもさっちも行かなくなってしまい、水着のボトムが半分濡れが状態で、隙間から淫具が丸見えという痴態を晒してしまいます▽ GM_isui: 【観客】「うわぁ……あんなの入るのか?」「入ったらどんなけケツ穴調教されてんだよ! って感じだよw」「まだ半分しかはいってねぇぞー!!」 GM_isui: 観客達の視線が月海のヒップ、そしてヒクつくアヌスに集中する。焼けるような視線を感じながら尻穴に触手バイブを挿入する月海を急かすように周りの男たちは歓声をあげる。 GM_isui: 【阿賀沼】「後、半分です! さぁ、皆さん美城さんを応援しましょう!!」 GM_isui: 「「「みっしろ! みっしろ! みっしろ!」」」「「「つっきみ! つっきみ! つっきみ!」」」 GM_isui: 司会の阿賀沼の声に答え観客が大声で月海の名前を呼ぶ。 GM_isui: 殺意を覚えそうになる程の羞恥感情を更に沸き立たせる行為、その異様な光景をサイカはニヤニヤと笑いながら見つめている……そう、この状況を本当に楽しんでいるのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「う……うるさ……い……っ! っは……ぁ……う、もうすこ……し……っ! ひゃ、あ、んんんんんんんんんんっ!?」 人前でバイブを、しかもお尻にはめるなど想像したこともないほどに恥ずかしい行為です。それを強要されて、羞恥の涙がどうしてもこぼれてしまいますね。しかしそれでも月海は淫靡な努力をして、触手バイブをねじり、息を整え。自分で排泄穴の入口をほじります。その姿はアナルオナニーをしているようにしか見えませんね。それでも中々入らず、五分以上もかけてようやく三分のニほど入るのですが……そこで変化が起きます。いきなり触手杭が脈動しかと思うと、強烈にヘッドを振りながら浮上の穴の奥に入り込んでいきますね。おかげでようやくすべてを腸内に収めることができたのですが……強烈な尻穴攻めに感度の上がった腸粘膜は快楽の爆発を次々に起こし、お陰で四つん這いになって乳肉を押しつぶしながら、身動きが取れなくなってしまいます▽ GM_isui: 【阿賀沼】「おみごと!! あんな極太のバイブを全て飲み込みました!! 美城さんに拍手を!」 GM_isui: 【観客】「いいぞー!! 良いアナニーだったぞー!」「うわ、本当に全部飲み込みやがったw どんな変態だよw」「みろよ! 尻が震えてやがるw イッてるんじゃね?」 GM_isui: 阿賀沼、観客の男たちの声が四つん這いになっている月海に浴びせられる、それは羞恥に焼かれている月海の精神を削ぐもので……快感と羞恥に震える月海の脳裏に元凶の声が響く。 GM_isui: 【サイカ】『うふふ♪ 気持ちよかった? でもこんな恥ずかしい目にあってまであの子達を守りたいの? もう逃げたいでしょ? いくらヒロインでも限界でしょぉ♪』 GM_isui: からからと笑いながら囁く淫魔、これで月海が折れない事を分かっているのに…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「ひゃ、はうっ! んんんんんっ! ひうっ! か……ぁ……ひ……っ! ふ、ふざけた……ことを、んくっ! いう、な……! こんなのに、まけて、たま……っあああああっ!?」 尻穴の感度を上げる突起を、触手バイヴが押しつぶし、かきむしりながら暴れます。排泄穴がとろけてしまいそうな強烈な快感に悶え、死にたくなるような痴態を晒しながらも、意思を総動員して絶頂をこらえると、立ち上がり……随分と大きくなってしまったお腹を抱えながら、サイカの念話に首を振って、会場をでていこうとしますね▽ GM_isui: 【サイカ】『ま、それでこそ美城の巫女、月海ちゃんなんだけどぉ♪ うふふ……月海ちゃんにかかった呪い覚えてる? ただでさえあたしが近くにいるのにぃ……“今、お尻の穴で何回イッた”かしらぁ♪』快楽に折れぬ姿を見せる月海、その姿を見て口の端を吊り上げる淫魔は最後に月海に言葉を残していく……それは月海がアナルだけで絶頂した回数で……そう、もういつ産卵を開始してもおかしくない数字だったのだ。 GM_isui: 必死に立ち上がった月海の腸内で暴れるバイブが前後左右に腸襞を擦り、弾く快感がまた尻穴アクメに導こうとする、それを堪えなければならない……そんな月海に近づき軽く背中を押す阿賀沼。 GM_isui: 【阿賀沼】「さ、しっかりバイブ付きの水着も着てくれたのでプールアピールを終了にしましょうか!」とんと背中を押し出島から出るように促すのだった。 GM_isui: 舞台には心配そうな表情の後輩と顧問が待っている、一部の言葉が伝わらなかったり、認識阻害がなされているようだが快感に悶え、頬を、肌を紅潮させている月海の事を心配しているのだろう。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……っ、大丈夫、だから……」 心配しないように、と無理矢理二人に笑いかけながら舞台裏に引っ込む月海。しかし、その後ろの穴では触手バイブが振動を続け……サイカの言うとおり排泄穴での絶頂を必死にこらえながら戻ります▽ GM_isui: 【阿賀沼】「観客の皆さん! 審査員の皆さん! 参加された美女、美少女達の泳ぎはいかがでしたか?」 GM_isui: 第二のアピールタイムの終了を告げる司会の阿賀沼、そして続けて最後のアピールタイムの紹介を始める。 GM_isui: 【阿賀沼】「さて、名残惜しいですが……これで最後になります! 皆さん、参加された女性達の艶姿をぞんぶんにその目に焼き付けていってください!!」 GM_isui: そう叫ぶと再びプールが格納される、その様子をおかしいと思う人間が誰一人いないのは常識改変の効果だろうか……そんな事を考えているうちに出島に人数分、6台のロデオマシンがせりあがってきて…… GM_isui: 【阿賀沼】「最後のアピール!! ロデオマシンに乗りながら自己紹介をおねがいしますっ!!」 GM_isui: 阿賀沼の言葉を合図に一際大きな歓声が沸き起こる、そして月海を除く参加者たちは照れながらもロデオマシンに跨っていくのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「……く、次で、ラスト……だ……」 重く疲労がのしかかる身体で、スライムの残滓で何度も滑りそうになりながら、どうにかロデオマシンにまたがります▽ GM_isui: 参加している女性達も皆ロデオマシンに跨る、そして月海も大きく足を開いてロデオマシンに跨るのだが……跨った瞬間、背の部分が丸く盛り上がったのだ、このまま跨れば確実に月海の股間を抉りながら揺れ動くのだ。 GM_isui: ▽ GM_isui: ではロデオ戦! 第一Rの開幕どうぞ!! GM_isui: こちらはありません! I02_Tukimi: 念のためクイーンブロウ! GM_isui: うぅぅ……ゾロ目怖いw GM_isui: ではロデオ開始!! GM_isui: 2D6+5 《クラッシュ+責め具の呪い+堕落》この攻撃に対して[受動]魔法のダメージ減少効果は最大で6点までになる。1点でもダメージが通れば[責め具]を与える。このモンスターに止めを刺されたメイデンは、致命傷表の出目に+1する。 kuda-dice: GM_isui - 2D6+5 = [6,6]+5 = 17 GM_isui: 17点! 軽減は6まで! I02_Tukimi: あー、それはシールドしても仕方ないので、素直にダメージを腰に入れて飛ばします! I02_Tukimi: しかし責具はきついw GM_isui: くくく! GM_isui: ではアクトと反撃をどうぞ! I02_Tukimi: んー……ここは産卵+強制絶頂で! I02_Tukimi: 2d6+8 kuda-dice: I02_Tukimi - 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 I02_Tukimi: あ、だめーじきたw GM_isui: おやや? GM_isui: これは美味しい展開! I00_Tukimi: ここは……敢えて攻勢に! GM_isui: くっ! I00_Tukimi: ラストシュート+ドラゴンブレス! I00_Tukimi: 12d6+16 kuda-dice: I00_Tukimi - 12D6+16 = [6,1,5,1,4,3,4,2,3,1,6,1]+16 = 53 I00_Tukimi: 65点防御無視! GM_isui: 堕ちました! I00_Tukimi: 勝利! GM_isui: ぐぬぬ…… I02_Tukimi: 【月海】「く……ぅ……ふ……あ……っ!」 ロデオマシンに乗った所で、もう息も絶え絶えという感じで蹲ってしまう月海。しかし無理もないでしょう。さっきから敏感なアナルをえぐっている触手バイブの快感に耐えているだけでなく、次々に産み付けられた卵がついに限界に達しようとしているのですから。お腹はまるで妊婦の様に膨らみ、いつもの数倍の卵塊が腸内を埋め尽くしているのが見て取れます。そしてもう10回以上アナル絶頂を繰り返してしまっているわけなので……今にも産卵が始まってもおかしくない状態でありながら、必死に下腹部の圧迫に耐えています。しかし、もう限界が近いのは誰の目にも明らかでしょう▽ GM_isui: 【かなえ】「ひゃ、ぁぅ♪ こ、これ、はげしっ!」かなえの乗っているロデオは普通のものなのだろう、それでも激しく揺さぶられれば体をくねらせ、ヒップを、控えめな胸を揺らしてしまう。それは他の参加者も同じなのだが…… GM_isui: 【観客】「ヒュー! 全員いいねぇ! でも、やっぱり一番は美城ちゃんかな!」「だよなぁ! なんだあの乳w バスケのボールがブルンブルンしてるみたいだぜw」「あんなバイブくわえ込んでロデオマシンとか乗るのかよw どんだけ変態だよw」 GM_isui: 周りにかなえや顧問の桃野が居るというのに観客達の罵声や蔑み、そして情欲で満ちた視線は弱まるところを知らずに月海に集中する。それはさらに産卵のスピードを増加させ…… GM_isui: 【阿賀沼】「おや? 美城さんのおなかが大きくなってますね~何か入ってるのでしょうか?」 GM_isui: さすがに産卵されていることを知らない男たちは不思議そうに感じるのだろう……しかし、それでも、欲情を止めることなく月海をあおり続ける。 GM_isui: その声に答えるように三角ロデオは丸みを帯びた頂点で月海の淫核に押し潰すように激しく動き回るのだ。その動きは腸内のバイブとも連動し激しい振動と無秩序なピストンでアナルを快楽漬けにしてしまう。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「ふぁぁぁぁぁっ! んぁっ! きゃ、や、やめっ! あひっ! ひぃうううううううううううううううううううううううううっ!?」 1メートルオーバーの巨乳を上下に重たげに揺らし、膨れ上がったボテ腹にぶつけながらロデオマシーンにまたがる月海。その淫核が教説に刺激され快感に淫蜜がぶちゃあっと弾けます。しかし一番きついのはやはりそのアナルで、内部で動いている触手バイブの動きにマシーンの振動が加わるとランダムに腸内で蠢き、攻めてられてついに我慢できずに達してしまいます。黒いスイムショーツが少しずれ、めくれかけているのも人の興奮を誘うでしょう。しかし本人はそれどころではありません。今ので完全にスイッチが入ってしまったらしく、ついに卵が出口目がけて動き始めますね。産卵の始まりです、が、今は触手バイブが排泄穴にハマっているために、出そうとしても出せず……下に降りてくる卵塊が触手に押し戻されていき、それをくり返すという想像を絶する様な尻穴攻めが展開されています▽ GM_isui: 【桃野】「だ、大丈夫か、みし、ひゃぁ!?」ただのロデオでは出ない声に驚き心配する顧問の桃野、ちらりとボテ腹を見られてしまうもロデオの動きでバランスを失いかけ転落しかける。むにゅぅと胸を押さえつけ、なんとかロデオにしがみ付き、体勢を整える顧問……普通ならば男たちの視線を集めるハプニングなのだが…… GM_isui: 【観客】「うわ! あひあひ鳴いてやがる! まぁあんなバイブ咥えこんだままロデオしたらああなるわなw」「しっかし一気に腹膨らんだな~裏でアナルに何か入れてきてんじゃね?」「あぁ、あんなバイブじゃ物足りないってか? ねえよw どんなドスケベだよw」「美城ちゃ~ん! ブラ脱げかけてるぜ~w」 GM_isui: 観客たちは他の参加者を見ず、ただ淫らに踊り揺れるメートルオーバーのバスト、ロデオマシンに揺すられるヒップ、そして快楽に喘ぐ月海の表情を楽しみながら歓声をあげる。 GM_isui: だが月海の腸内では細かい振動を行うバイブに抉られ、それにぶつかる快楽を詰め込んだ卵がバイブの振動を覚え、更に奥の卵に伝えていく……それは腸内全てをもみこまれるような快感の伝播、それが月海の身体を焼いていくのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「く……う……く……そ……っ! や、ぁ、ぁぁぁぁあああああああああああああああっ!?」 観衆の下品な野次にも反論する余裕はありません。尻穴の奥で卵がゴロゴロと転がりまくり、快楽穴と化した腸粘膜をかき回します。排泄穴を改造する段階で、こんな風になることまで予測していたのか、普通では何も感じないような奥で異物が腸壁を擦り上げる感覚すら、強烈な快感になってしまい、まだ処女だとうのに股間からひっきりなしに淫蜜が漏れます。そんな時に先生がロデオマシーンから落ちかけ、とっさにそれに反応しようとするのですが……機械の振動クリ責めが、触手バイブのグラインドがそれを許さず、ついにはまともに跨っていられなくなって、こちらも倒れそうになってしまいます▽ GM_isui: 【観客】「はははw ビショビショに濡らしてやがるw 他の誰も気持ちよくなってねーぞ変態!」「ロデオマシーンでいっちゃう~ん♪ ってかw」「しかし、揺れすぎ、って、ロデオマシーンに押し付けると乳の迫力やべえなw」「もっと腰動かせよ~ロデオの動きに合わせてよ!」 GM_isui: 好き勝手に叫びながら月海の痴態を笑う観客。野次を浴びながらも落ちないようしがみ付く月海をロデオと触手水着が責め嬲る。 GM_isui: ロデオの背が後ろに下がれば触手に咥え込まれた淫核を押しつぶし、前に倒れれば激しくアナルを突き上げるピストン運動になる。前後左右、無数の責めパターンでボテ腹巫女を快楽に堕とす。それは終わりの感じられない淫獄で…… GM_isui: 【サイカ】『あはは♪ また尻穴アクメしちゃってぇ♪ もう、卵出ちゃうんじゃないぃ? きっと気持ちいいわよぉ♪ 少しでもお尻を浮かべたらバイブごと、み~んなに見られながらお腹の中の卵をぜ~んぶだしちゃうの♪ いつまで我慢できるかなぁ?』 GM_isui: サイカは相変わらずの様相で月海を煽る、それは下品な野次とは違う形で月海の精神を削ぎ落とす。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「おまえ……が……んんっ! こんな、ことを、するか、ら……ぁっ! ふぁ、ぃ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 まだ抵抗の意思は萎えていないものの観客に野次られ、サイカにからかわれて羞恥と快感で精神が染め上げられていきます。思考力が落ちてしまい、まともに考えられなくなっていってしまいますね。なので本来ならそんなことに従うはずがないのに、淫魔におしりを浮かべたらヒドイことになる、といわれるとロデオマシーンに両手でしがみついて、お尻を機械の上に固定しますね。そんなことをすれば一層振動が触手バイブに伝わり、内部をえぐられ卵が移動して排泄穴がぐちゃぐちゃなり、その刺激で塩を吹きながらイってしまうのですがそれも判断できない様子で。ひたすらにお尻の穴を振動機会に押し付けて続けています▽ GM_isui: 【阿賀沼】「さ、では最後のアピール中ですが参加者の皆さんに自己紹介とここまでの手ごたえなんかを聞いてみましょうかね!」阿賀沼がマイクを片手に参加者に聞いていく、皆ロデオマシーンから落ちないようにしながらなんとか答えていくのだが観客の野次と歓声は全て月海に向いている……だってロデオが揺れるたびに淫猥なダンスを踊るのだから……そして…… GM_isui: 【阿賀沼】「最後の参加者、NO6番、美城月海さん! 今日は観客の皆さんの歓声を独り占めしていますが……その感想も聞いてみましょうか? さ、自己紹介と今までのアピールの感想、それと最後のアピールを大声でお願いします!」ロデオが揺れるたびに腸内をぐちゃぐちゃにかき回される快感に襲われる月海に声を出して喋れと告げるのだ。サイカは勿論、観客の声も収まりトロトロに蕩けた月海の声を待つのです。 GM_isui: 【サイカ】『あ、月海ちゃん? 普通に自己紹介しても観客の皆さんは喜ばないわぁ♪ エッチに身体を揺らしてぇ♪ えっちに自己紹介しなさいよぉ♪ そうしたら……優勝しちゃうかもねぇ? この優勝ティアラが月海ちゃんのものになれば……人質、いなくなっちゃうしねぇ♪』 GM_isui: 口を開き言葉を紡ごうとしていた月海、その直前にサイカの念話が届く。普通にするのではなく、淫らに自己紹介しろと……くるくると宝石が嵌まったティアラをまわしながらだ…… GM_isui: その間にもバイブが月海の尻穴で暴れまわり体力を、精神を奪っていき…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「う……く……名前は、美城、月海……っぁぁぁ! 胸はば……バスト102の、Kカップだ……ひゃふっ! た、体質で……興奮すると……母乳が、でたり、する……ぅ……あ、ち、痴漢されたりすることも多い……!」 サイカの呼びかけは、今の月海にとって脅迫に等しいものです『嫌らしく言わないと優勝させない』と聞こえるのですね。なので恥ずかしさに身を焦がしながら、豊かな双乳をつきだしつつ卑猥な言葉を口にし……まるで『毎日のようにバスや電車の中で痴漢され、母乳をまき散らしている』とでも想像できるような言葉を口にしてしまいます▽ GM_isui: 【阿賀沼】「102cm!! Kカップですか! なるほどなるほど! 確かにこんなバストの女の子がバスに乗っていれば間違いを起こしてしまう人も多いでしょうね!」 GM_isui: 阿賀沼は突き出された胸を、ロデオの動きで激しく淫らに踊るバストを優しく撫で、ビキニから垂れたミルクをすくいます。 GM_isui: 【観客】「100越えかよw もまれすぎだろw」「さっき見たときは乳首黒くなってなかったけどねw でも毎日もまれてもアソコまで大きくなるかぁ?」「体質だってよw ねっからの変態ドMなんだろw パイパンなのにあんな乳してさw」「そうだ! パイパンも体質かよ~?」 GM_isui: 観客達は質問者である阿賀沼の言葉の隙間に各々の感想を叫びます、その野次を縫って阿賀沼が再び月海に話しかけ…… GM_isui: 【阿賀沼】「こんなに大きく育ったのは毎日痴漢にあっているからなんですね~そしてこのミルクは体質と……てっきり誰かの子供を身ごもっているのかと思いましたよ! だってこんなエッチな身体をしているのですもの、きっともう体験済みなのでしょう? それとこんな爆乳なのにパイパンなのはなぜ? これも聞いてみましょうか!」 GM_isui: いやらしく母乳がついた指を月海の顔に突き出し処女かどうか、なぜパイパンなのかを聞いてきます、その質問に答えるまではこのロデオアクメ地獄は続くのが嫌でも分かってしまうでしょう。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「う……そうだ、ま、毎日……朝晩と……んうううっ! 痴漢にあってるから……っふ、あああああっ! こんなに、おおきくな……っひゃうああああっ!? んぁっ! はふっ、きゃふうううううううううううううううううううううううううううううううううっ!? は……ひ……っ! お腹が、大きいのは、その……っああ! 卵が、なかにはいってるから、でっ! 生えてないのはた……体質だっ!」 自分の事を自分でいやらしく話すのは、精神力をとてつもなく消耗します。その心のほころびから、インタビューの途中で触手バイブに卵を突き上げながら、ゴロゴリと腸壁を擦られて達してしまって、マイクで増幅された喘ぎ声が周囲に響き渡りますね。そしてぐったりとしつつ卵について話すわけですが……いくらサイカに煽られているからといって、こんなことを信じてもらえるのか、とほんの少しだけ心の隅で思います▽ GM_isui: 【桃野】「ん……は、ぁ……なん、で、身体……ほて、って……っ♪」 GM_isui: 【かなえ】「ぁぅ……や、なんで……先輩の自己紹介、聞いてるだけ、なのに……からだ、あつい、よぉ……ぁぅ♪」 GM_isui: 二人の知り合いは月海の自己紹介を聞いて今までを違う反応を見せている、淫猥極まる自己紹介が直接届くわけでなく。なんとなくエッチに聞こえているようで、雰囲気に引きずられるように興奮し始めたのだ……いまはまだ秘所が潤み始め、もじもじし始める位だろうが、このまま淫気にあたれば淫らに堕ちるかもしれない。 GM_isui: 【阿賀沼】「いや~! 毎日の痴漢プレイで自慢のおっぱいを美しく淫らに磨いているのですね~やっぱり痴漢されるのが目的で満員電車やバスに乗っているのでしょうね! もし月海さんを見かけたら後ろからKカップのおっぱいを揉んであげてください! そして皆さん聞きましたでしょうか! 天然のぱいぱん娘だそうです!! こんな大人びた身体つきなのに子供みたいにツルツルだとは……私驚きのあまり声が出ませんよ! だって普通はど GM_isui: こかのご主人様と剃毛プレイでもしているかと思うじゃないですか!」 GM_isui: 阿賀沼が月海の回答を更にいやらしく装飾しながら観客を沸かせる、観客の笑いが、欲望に塗れた視線が触手水着を着用しロデオマシンで踊る月海に浴びせられる。 GM_isui: そんな歓声に包まれながら尻穴を抉られる月海は、振動する卵塊がS字結腸を抜けて直腸に降り、触手バイブの突き上げで再びS字結腸に戻るという悪夢のような快楽運動を教え込まれます、それは結腸入り口が子宮口のような性感帯にされた月海にとってはポルチオアクメに等しい快感、卵が狭い入り口をキュッポン♪ キュッポン♪ と行き来するたびに腰が抜けそうな快感を延々と叩き込まれるのですから。 GM_isui: 【阿賀沼】「そしてこの尻穴狂いの美城月海さんは! おなかに卵を入れているらしいですよ! こんなに若いのにそんな変態プレイを趣味にしてるなんて……これはまた聞くことが増えましたね! 月海さん! 貴女にとって産卵プレイの醍醐味と気持ちよさを語ってください!」 GM_isui: 再びマイクを月海に向け、余った手の平で102cmのバストを優しくなでる司会者。そんな痴態を前後左右から見られながら再び質問に答えなくてはいけなくて…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「だ、醍醐味や……気持ちよさ、なんて、わからな……っひぅあっ!? た、ただ……毎日……お尻にっあああああ! 産まれて、毎晩……出してる……だけ……ひゃうっ! んふぅあっ! うああっ! 出かけて、また、もどって……はふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」 あまりに恥ずかしいことを喋っているのと、ロデオマシーンに揺さぶられ腸内の卵が深い所を転がり続け、性感帯とかした尻穴を責め立てるという状況に意識が混濁する月海。そのため向けられたマイクに、反射的に毎晩産卵している事を答えてしまい……しかも、今も卵塊が漏れだしそうになって居ることを声高に宣言してしまいますね。下半身に目をやればいやらしく肉の乗ったお尻からは大量の腸液と、愛液がにじみ出ており、マシーンの下に大きな水たまりを作るまでになっています▽ GM_isui: 【阿賀沼】「いえいえ! 今の喘ぎ声で十分に醍醐味を語ってくださってますね! この気持ち良さそうな声を聞いてください、それだけで美城さんがどれだけ産卵アクメに夢中になっている尻穴狂いかが会場の皆さんに伝わりますから!」 GM_isui: マイクを月海の傍まで近づけより大きく喘ぎを拾おうとする阿賀沼、そして阿賀沼の言葉に観客達も呼応して…… GM_isui: 【観客】「毎日かよ! ホントの変態女だなー!!」「そんなに気持ちいいのか~腹膨らましてるのによ! 産卵狂いのドスケベ!」「一人だけビショビショにしてんじゃんw 周りの子達見てみろよ~気持ちいいんだろ? 産卵するのがよっ!」 GM_isui: 観客達の非常識な野次が月海に集中する、グイングインとロデオマシンが激しく動くたびに漏れ出した月海の愛蜜と腸液が周りに飛び散ってアクリル床はグショグショになる。それでも卵は触手水着がから生える極太の肉杭によってふさがれ、腸内の奥の奥まで肉杭の振動と回転を伝える大量の振動卵となって月海の身体を快楽の炎で焼き尽くすのだ。 GM_isui: そんな観客の野次をかき消すように一人の少女の声が響く…… GM_isui: 【かなえ】「せ、先輩の事悪く言わないでくださいっ! 先輩は……先輩は、そんな産卵で気持ちよくなったり、しませんよね! はっきり答えてください先輩っ!」 GM_isui: かなえがロデオマシンに揺すられながら月海にもう一度答えるようぬ促す……こんな事気持ちよくないんだって言って欲しいと。 GM_isui: 【サイカ】『さ、月海ちゃん……かなえちゃんの言う通り“気持ちよくない、アクメしてない”なら正直に良い無さい……でも、“キモチイイなら気持ち良い”って言いなさいねぇ♪』 GM_isui: パチン、サイカの言葉が脳裏に響いた瞬間指がなる音が聞こえる……それと同時に体内の卵塊がより激しく振動、うねり、暴れる……それは敏感な月海の腸壁、腸襞を押しつぶし、耕す快楽振動……しかもその振動が触手水着の責めと連動し淫核、ニプル、乳肉を激しく震わせるのだった。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「っは……あ……当たり前……だ。こんなので、気持ちよくなる、わけが……っああああああああああああああああああああああああ!? 動き、激しくっ! で、出るっ! でるのに、ふさがれっ! あひっ! くひぃあっ! あふぅぁっ! ぃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」 後輩の叫びに多少正気を取り戻し、気持ちよくないと答えようとします。が、サイカが念話を送ると、その瞬間に腸奥で卵が強烈に振動し始めますね。しかも一個や二個ではなく詰め込まれているすべてが、です。少女の腹部が妊婦並に膨れ上がる頬に産み落とされた卵塊が一斉に排泄穴をえぐる強烈極まりない快感に、体をエビのようにのけぞらせて痙攣しつつぷしゃあああああっと派手に潮を吹いてしまいますね。しかもこれまでのような自然な排卵欲求ではなく、卵自体が動いて外に出ようとします。しかしそれはやはり触手バイブにより防がれてしまうわけで……凄まじい勢いで腸内で異物が回転する快楽に、まともに言葉が喋れなくなってしまいます。しかも乳首や淫核まで責められると、サポーターがないためにがちがちになった突起が卑猥に右に左に踊りくねるのが見て取れるでしょう。『気持ちいい』と言葉には出しませんでしたが、それ以上のイき声を晒しながら、なんとかロデオマシーンに捕まっている、そんな状況です▽ GM_isui: 【かなえ】「ほら! 気持ちいいって言って――」 GM_isui: かなえが反論しようとし瞬間、マイクで増幅された月海のアクメボイスが会場内に響き渡る、それは観客の野次とかなえの擁護の声を掻き消してしまい、同時に激しく潮吹きし、水溜りに新たな水を垂れ流す音まで会場に響かせてしまった。 GM_isui: そして……静寂が過ぎると…… GM_isui: 【観客】「ぎゃはははははっ!! なにが気持ちよくないだよw 盛大に潮吹きしやがって!w」「なんだあの情けない声w あんなので気持ちよくないとか言われてもねぇw」「折角庇ってくれた後輩ちゃんが無言になっちゃったぜ~!」「ま、気持ちよくなけりゃあんな声でねえわなw」 GM_isui: 静寂の後の観客達の反応はいつも以上のものだった、月海に対する野次だけでなくかなえを馬鹿にするようなものまで混じり月海の精神を削ぎ落としていく。 GM_isui: 【阿賀沼】「皆さんお静かに! しかし、今の声を聞く限り美城さんの立派な変態ぶりは皆さんに伝わってでしょうね~あんなトロけた情けないアクメ声をだされてはどんな自己紹介よりも美城さんの事を分かる事でしょう! それでは参加者の皆さん! 自己紹介ありがとうございました!」 GM_isui: 阿賀沼は〆の言葉を紡ぐと観客の野次と罵声が少し収まる、それでも情欲で満ちた視線は月海の身体を射抜き、振動が続く卵塊は増え続ける……さらに月海のロデオマシンだけなかなか停止せずに最後の最後まで月海の身体を激しく揺さぶるのだった。 GM_isui: 【サイカ】『ふふふ♪ もうちょっと凛として答えれたらよかったのにねぇ♪ ま、カワイイ月海ちゃんの喘ぎ声聞こえたから得点にプラスしちゃうわねぇ♪ でも……せっかくの後輩ちゃんの擁護が無駄になっちゃったわねぇ♪』 GM_isui: サイカがからかうように念話で語りかけてくる、月海が我慢できなかったからかなえの言葉を無駄にしたのだと、無茶苦茶な事を言いながら…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「く……ぁ……その、しょうわ、るっ! っっっっ! ひぅっ! ふぁぁぁっ! んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 いきなりの卵塊振動に耐え切れずあられもない声を上げてしまい、悔し涙を流す月海。残った気力を総動員して、サイカを睨みつけるのですが……ロデオマシーンが中々止まらない上に、さらに卵が追加されて、妊婦腹がウチが川からはっていきますね。しかも卵塊の動きは止まらない上に、触手バイブの排泄穴を攻め続けていて……しばらくして、一番最後に機会が止まるのですが、その状態でも尻穴を悪辣にいじめ続けられており、はしたない液体を流しながら悶えてしまっています▽ GM_isui: 【阿賀沼】「おっと、美城さん大丈夫ですか? 色々垂れ流してふらふらしていますが……あと少しで発表なので頑張ってくださいね!」 GM_isui: 阿賀沼がロデオマシンに抱きつくように悶える月海をひっぺがし無理矢理立たせようとする、その補助をするのは後輩のかなえ……そして顧問の桃野だ GM_isui: 【かなえ】「先輩……」 GM_isui: 【桃野】「大丈夫か? 疲れただろう」 GM_isui: 二人は月海の身体を支えながらアピール出島から舞台の方に戻っていく……観客の野次に包まれながら歩く三人、後輩と顧問は何処か同情するような表情をしているが、頬を染め、身体は熱く火照っている。おそらく淫気に当たりすぎたのだろう。 GM_isui: そんな二人に支えられる月海だが触れられる場所すべてが性感帯のように敏感になっており、少し動くだけでも快感電流が身体を駆け巡ってしまう、それに加え尻穴を抉る肉棒の責めも健在で本日何度目か分からない尻穴アクメを迎えてしまうのだった。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「ふ……あ……すみ、ません……先生、かな、え……んくっ!? はうっ! ひゃふっ! ひぅぅぅぅぅぅっ!?」 今にも尻穴から卵が一気に溢れ出しそうな、そんな状況だというのに触手バイブで蓋をされ、排泄穴をかき回され続ける。この状況で、しかも披露した状態ではどれだけ我慢しようとしてもできません。なので二人に肩を貸してもらって、よろよろと歩きながらも。数歩歩くごとに悲鳴を上げて達し、乳房を淫靡に振りたくり、お尻を痙攣させながら愛液を垂れ流し続けてしまいますね。その様子は観客席からも丸見えで……舞台の方に戻るだけで、10分以上はかかったでしょうか▽ GM_isui: ○エンディング~淫らな女王~ GM_isui: 月海の淫らなアピールが終わり、疲労困憊のまま結果発表までしばらく奥舞台に立たされていた……すると再びスピーカーから阿賀沼の声が響いて…… GM_isui: 【阿賀沼】「それでは第10回山瀬美人・美少女コンテストの優勝者の発表です!!」 GM_isui: 月海の体液で汚れたアピール出島をわざわざ綺麗にしてそこに現れる司会の阿賀沼、そして優勝者に渡すティアラを持つ淫魔サイカ…… GM_isui: 観客達は再び歓声をあげると優勝者の名前が呼ばれるのを待つのだった GM_isui: 【阿賀沼】「では今回の優勝者について審査委員長からお言葉があります、さ……どうぞ」 GM_isui: マイクをサイカに渡すとサイカは妖艶に微笑み話し始める。 GM_isui: 【サイカ】「今回の優勝者は今までの中で一番妖艶で淫靡、淫らにアピールされました……あそこまで自分が変態だと告白された方は居なかったでしょうね~それに審査員票だけでなく観客票も大量に集めてのぶっちぎりのトップ……もう、皆さんしっていますわね? では……優勝者の……美城月海ちゃん! この出島までどうぞ!!」 GM_isui: 【観客】「さすが月海ちゃん!」「だよな~! あんなエロい姿みせられちゃな!」「ったくだw それにもう一度近くで月海ちゃん見たいしねw」 GM_isui: スピーカーから響く月海の名前、ソレと同時に再び盛り上がる会場、観客達の声が響き、視線が集中する。月海の隣にいる後輩に顧問が心配そうに見守る中再び羞恥の牢獄である出島まで来いといわれたのだった。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「んぁぁぁ……っ! ひゃ……! お尻……っ! んくっ! 誰、が……変態、だ……っあああああ……!」 コンテストの集計はかなり長時間かかりました。恐らくわざと時間をかけたのでしょう。その間奥の舞台の壁に持たれて、どうにか高2かという風情で立っている月海。その唇からは抑えようとしても喘ぎ声が漏れ、時々全身がビクビクビクっと硬直し、ビキニタイプの水着なので隠せないお腹はますます人目を引いてしまいます。そんな中、優勝が告げられるわけですが……既に歩くのもままならないような状況です。しかも今度は支えもなしに進まないといけないわけで。息も絶え絶えになりつつ足を踏み出すものの、その歩みは非常に遅く、左右に揺れていて非常に頼りないですね▽ GM_isui: 【観客】「遅いぞー! バイブと卵にメロメロになってんのかー!」「変態女王! 尻穴狂い!」「母乳また垂れてんぞ~! あ、マン汁もか?」「顔がとろけてんじゃんw まさしく変態女王だよなw」 GM_isui: 観客たちがふらふらと歩く月海の姿見ながら野次を飛ばす、それに反応して卵塊の振動が、大きさが増していく中なんとかアピール出島に到着する月海。 GM_isui: 改めてみると360度、遮る物が一切無い舞台である事が実感できる、103cmのバストも妊婦のように膨らんだお腹も、綺麗なラインをしている背中も、ふともも、股間、顔、うなじ、ヘソ、足の裏まで……全てを射抜かれて…… GM_isui: 【サイカ】「美城月海さん、あなたはこの大会至上最高の淫らさを見せ付けて、自らがド変態である事を示してくてました。そのド変態さを祝して女王の証を差し上げます」 GM_isui: ニヤニヤと前口上を述べながらゆっくり月海の頭上にティアラを載せる淫魔、このティアラが月海のものになれば人質は居ないのと同じだ…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「っぁ……こんな、に、人を動員して、ぬけぬけ……と……ぅ……ふ……!」 Kカップのバストが上下に揺れ、膨れ上がったお腹とぶつかるような、そんな状況です。一歩歩くだけで尻穴が撹拌され快感に悶えてしまうなか、なんとか出島まで辿り着きますね。死にたいほどに恥ずかしいわけですが、それもこれも原因は目の前の淫魔のわけで……一瞬、この場で焼き尽くしてしまいたいとは思うものの、ひと目があるので断言し人質が封印されたティアラを回収して戻ろうとします▽ GM_isui: 【サイカ】『あらぁ~まだ優勝者の仕事は残ってるわよぉ♪』 GM_isui: サイカの念話が月海に届いた瞬間、今までで最大の排卵欲求が訪れる、さらに卵塊の振動がそれぞれ自由に震え始めたのだ……細かく震える卵塊、大きく震える卵塊……それらが我先にと月海の直腸、菊門目指し突き進むのだ。 GM_isui: 水着から生える肉杭もそれには溜まらず押し出されそうになって…… GM_isui: そんな快感に襲われる月海の背後、司会の阿賀沼が笑顔で告げる…… GM_isui: 【阿賀沼】「それでは、優勝者の美城さんから応援してくださった皆さんにプレゼントがあるそうです!!」 GM_isui: 打ち合わせなど存在しないコンテストだが、いきなりプレゼントがあると告げるのだ、その手は月海の触手水着のビキニブラにかかって…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「しご、と、だ――? っっ! んんんんんんんんんんんんっ! ひゃうううううううううううううううううううううううううううううううううううううっ!?」 これまでで最大の卵塊振動に耐え切れず、もう何度目かもわからない絶頂に達してしまう月海。目的は果たした、という気の緩みもあってか肌に身体を揺らしながら尻餅をついてしまいますね。無論、その状態でも卵は止まらずに外に出るために動き続けていて、プレゼント云々については殆ど聞こえていません▽ GM_isui: 【サイカ】「そう、皆さんに月海ちゃんの着ていた水着をプレゼントするの♪ それと……そこまで大きくなったお腹で帰れないでしょ? だ・か・ら……ここで、応援してくれた皆のために♪ 月海ちゃんの産卵ショーをしちゃおうと思うの~♪」 GM_isui: パチン♪ 月海の嬌声にかき消され聞こえにくいがサイカの指が鳴る、それと同時にアクリル床の舞台が変形し透明な出産椅子が出来上がったのだ。しかもこの出産椅子の根元は回転式でありゆっくりと観客全てに晒すように出来ていた。 GM_isui: 阿賀沼は出産椅子が出来るのを確認すると月海の触手水着、そのブラを取り去り観客に向けて見せ付ける。それと同時に雑用係が月海の身体を二人係で持ち上げ透明なアクリル椅子にM字開脚の体勢で座らせるのだった。 GM_isui: 【サイカ】「改めても大きな胸よねぇ♪ あら? またミルク垂れ流してるのかしら?」 GM_isui: 月海の胸を優しくなで、尖りきったニプルを指で弾きながらマイクで話すサイカ、その声を聞いて観客達は再び歓声をあげるのだった。 GM_isui: そして開脚椅子にM字で座らされた月海のビキニボトムを脱がすため、紐を解こうとするのだ。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「い、一体、な……やめっ! そんなのは聞いてなっ、いやだっ! んくっ! ふうっ! あひっ!? や……ぁ、とるな、そっちを、とったら……っ!」 ほとんど前後不覚になっていたために、ブラを外されたのに気づいたのは、アクリル椅子にM字開脚で座らされて、拘束された後ですね。既に触手ブラは外されているわけですが、布地を剥がすときにまるでガムテープのように肌に吸い付いて抵抗するので、全部とった時にはにゅぽんっ I02_Tukimi: と音がして先端から母乳がわずかに漏れます。それはミルクを分泌していると言うよりは、まだ中に溜め込んでいるということの証明ですね。よくみたら、ただでさえ大きなスイカほどもある巨乳が更に張りを増しているようにも見えます。そんな中、触手ショーツを剥がされそうになると顔色が変わりますね。勿論それは観客の前で裸に剥かれる羞恥もあるわけですが、今蓋になっている触手バイブを抜かれたら、一気に卵が出てしまうから、それを恐れてのことです。しかしそれは周りからはよっぽどおしりに入れる淫具が気に入った、と曲解されてしまうことでしょう▽ GM_isui: 【観客】「ヒュー! いつみてもでけぇな!」「まったくだw 母乳垂れ流して誘ってるみたいだぜ?」「しかし、なんて表情だよw そんなにアナルバイブ外されるの嫌なのか! この尻穴狂いの変態女!」 GM_isui: プルンプルンと淫らに揺れ動く月海のバスト、両腕を頭の上で拘束され、為す術も、隠すことも出来無い状態で全てを晒す事になる羞恥に襲われる月海。 GM_isui: サイカが胸から離れたのを合図に阿賀沼が後ろから月海の両乳首だけを弾き始めます、乳首が上に弾かれれば乳肉も上に揺れ、下に弾かれれば下に揺れる月海の淫猥なバストに観客達は大喜びで……そんな月海は徐々に水着が脱がされ、触手の肉杭がゆっくりと排出される感覚を味わうでしょう。 GM_isui: 【サイカ】「ふふふ♪ ほぉら♪ ヌヌ~って出てきたわぁ……こ~んなぶっといの挿れてたのね~♪ 本当にアナル狂いなんだからぁ♪」 GM_isui: M字に開脚、拘束され足を閉じれない月海は眼前でゆっくりとビキニボトムが脱がされ、トロトロのとろけた無毛の秘所と……信じられないほど大きい肉棒が排出されるのを見てしまうでしょう。 GM_isui: そして腸内にたまった卵塊は肉杭と同じ速度で菊門に向かい始めて…… GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「そんな……わけがっ! んぁっ! アナ、ル狂いなんて、ちが……っひ! やめっ! だから、それを、ああああああっ! 抜いたら……くひぃあっ!? うぁ、あ、でるっ! 卵、いっきにっ! や……ぁ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 観客たちに野次をされ、サイカにからかわれながらもだんだん抜け出ていく触手バイブをきゅっと尻穴をすぼめて止めようとします。本当ならすぐにでも引きぬきたいのに、今はこの恥知らずな淫具をくわえ込まないといけないいう現実に歯噛みしますね。しかし、きゅっと力を入れても乳首を弾かれると鮮烈な快感が背筋を走りぬけ、その刺激で緩んでしまい、その間ににゅる、にゅるっととてもはいおせつアナに入れるとは思えないような巨大な異物が引きぬかれていきますね。それは排泄浴にもにた強烈な性感で、腸液と愛液が溢れるのが止められません。そして、ついにその全てが引き抜かれると、淫魔は先ほど剥ぎ取ったブラと一緒に、水着を観客席へと投げてしまい……その瞬間、一気に卵が下降してきて、止める努力も簡単にぶち破り、むりむりむりっと内側から菊門を大きく膨らませながら外へと開放され……それが、一個や二個ではなく十数個が一気に尻穴からぶちまけられてしまいます▽ GM_isui: 【観客】「うおおぉ!! 俺が水着を手に入れるんだ!」「いや! オレだ!」「お、おい! 見ろよ!アナルが盛り上がって…うわぁ!!」「げっ! まじで産卵してんのか! しかもなんて大きさだよ!!」 GM_isui: 放り込まれた体液まみれの水着を奪い合う観客達、だがそれも月海の産卵ショーがはじまれば収まってしまう……そして静寂に包まれた会場に淫音が響き渡る…… GM_isui: ボコォ♪ ニュルン♪ ムリィィ♪ ボプン♪ GM_isui: 月海の後門が捲れ上がり、大きく開きピンク色の淫肉を見せつけながらいくつもの卵を産み落としていく。ある卵は勢いよく、ある卵はアヌスから半分顔を出した状態で留まった後ゆっくりと落下……またある卵は淫音を奏で、震えながらアヌスを割り出てくる…… GM_isui: それら大きすぎる産卵快感が休み無く月海の身体を駆け抜けていく、一つ産むたびに絶頂に達するこの淫獄で月海は自由にならない身体を悶えさせながら何百人もの男たちに産卵しているところを見らているのだ。 GM_isui: 【サイカ】「あはははは♪ 月海ちゃんさすがぁ♪ 一個産むたびに一回アクメしてるわぁ♪ あは♪ ピクピク震えちゃってぇ……まだまだ残ってるのよぉ? はいっ! もっといきんでぇ♪」 GM_isui: 産卵するたびに溢れる愛蜜、それに塗れた淫核を左指で弾きながら月海に話しかけるサイカ……その淫核いじりは阿賀沼の乳首弾きとシンクロし、産卵快楽に加え甘い会館を月海にもたらす……そんな快楽塗れの月海のボテ腹、そこに右手を当てたサイカはグゥゥゥっと強くお腹を押すのだった。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「ひゃふっ! んひうぃあっ! くうっ! あふっ! やっ! 押すな……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああっ!?」 腸内に詰め込まれていた卵は小さいのは卓球のボールくらいから、大きなのはテニスボールほどもありますね。それが降りてくる度に菊門が膨れ上がり、苦しげに痙攣して、腸液を潤滑油としてニュポンっと飛び出るのは非常に淫靡な見世物です。サイカの言うとおり一個生むごとに達してしまい、それに加えて乳首と淫核をいじられると、絶頂で大量の潮を吹きながら同時に産卵までしてしまいますね。呼吸をするように股間のふた穴は開閉を続け、その際に垣間見える媚肉は淫猥極まりなピンクで汚れ一つもありません。そんな中、淫魔に強くお腹を押されるとまた一気に卵が出口めがけて殺到してしまい。にゅる、ずにゅ、ちゅぽんっ、と卑猥際まなりない水音を立てながら、ソフトボール大の大きさの卵塊が次々に産み落とされていきます。 I02_Tukimi: 【月海】「か……あ……ひ……っ! っうあああ!? これ、は、な、ひぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」 そんなことをされればまたイッてしまい連続絶頂がずっと続いてしまいます。が、これだけ吐き出せば流石にお腹もだいぶ小さくなってきますね……が、この視線が強力すぎたのか、そもそも見られながら産卵する。という行為で何かがおかしくなったのか……へこんだボテ腹が、再び膨れ上がり妊婦の如き状況になっていきます。どうやら、リアルタイムで卵をまだ産み付けられているようです▽ GM_isui: 【サイカ】「あはははははははっ♪ 終わらない産卵アクメにようこそ月海ちゃん♪ あたしが飽きるまでず~~~~~~っと産み続けてね♪」 GM_isui: 産卵地獄に叩き落された月海は盛り上がり卵を産み落とす様を数百人の観客に視姦され続ける……それは常識の外の淫景、それを見た観客の男たちは自らの精気を奪われながらも月海のアナルから視線を外せないでいるのだ。 GM_isui: この空間でまとも動けるのは淫魔のみ……よって淫魔が終わりを告げるまで月海は様々な大きさの卵を産み続ける事になるのだ。 GM_isui: ボコォ♪ ヌポン♪ ニュルゥウゥ♪ GM_isui: 何度も……何度も、何度も数え切れないほどの卵塊を産み落とす美城の巫女、漏らせる体液を全て漏らしながら、気絶する事すら許されず産み続ける…… GM_isui: 潮を吹き観客に浴びせ、どろどろのミルクをニプルを弾かれ、乳肉を搾られて噴出し、淫核を嬲られる…… GM_isui: 透明な産卵椅子に拘束された月海は産卵だけでなく身体をすべてを淫魔のオモチャにされるのだ…… GM_isui: ヌポォ♪ チュポン♪ ニュポッ♪ GM_isui: 何度産卵しても壊れずに、締め付ける月海の極上のアヌス……そこから産み落とされる卵……月海の嬌声が終わることなく響き渡って…… GM_isui: 【サイカ】「ふふっ♪ いっぱい産んだわぁ♪ 大丈夫月海ちゃん? ま、月海ちゃんなら大丈夫だと思うけど~ふふ♪ さ、この子達を孵化させて育てないとねぇ♪」 GM_isui: 産卵が収まりかけたのは8時間後……結界内では観客も参加者も淫気にあてられ倒れている。 GM_isui: 生命力を大分消費したものの律儀に約束どおり命を奪っていないサイカ、その事を体液塗れの月海に告げます。 GM_isui: ▽ I02_Tukimi: 【月海】「あ……う……ひ……ぁ……う……ぁ……」 何十、ヘタしたら何百という数の卵を排泄穴から産み落とした月海は、もう息も絶え絶えにミルクにまみれた巨乳を上下させ、むき出しになった股間を隠すような余裕もなく倒れています。意識はありますが、何か行動をおこせるような状態ではありませんね▽ GM_isui: 【サイカ】「もう、限界かしら♪ それじゃ……今日はあたしはここで帰るわぁ♪ あたしから特別におまけもつけてあげる♪」 GM_isui: あられもない姿で倒れる月海、先ほどと違いへこんだお腹に一枚のディスクを放り投げる。 GM_isui: 【サイカ】「それには月海ちゃんの産卵ショーの映像が入ってるわぁ♪ このまま意識を失うのも良いけど、早く起きないとディスク取られて映像流出しちゃうかもねぇ♪ それじゃ、また会いましょ? ふふ♪」 GM_isui: その言葉を最後に淫魔サイカは姿を消した……そして幸いな事に月海は一番最初に意識を取り戻しディスクを確保するのだ。 GM_isui: 会場に居た人たちはここでコンテストがあったとしか覚えておらず、月海の痴態を記憶していないようで……律儀に約束をまもった淫魔サイカ、その淫魔の残したディスクは月海が厳重に封印するのだった…… GM_isui: ▽ GM_isui: くらくら 第三話【淫らなコンテスト】 GM_isui: 完! GM_isui: おつかれさまでした~!! I02_Tukimi: おつでしたー! I02_Tukimi: いすいさんのえろすめー I02_Tukimi: w GM_isui: いや~濃密なエロスでしたにゃ~!! GM_isui: そしてりざるとはっておこう(シーンアクト:射乳、魔性の果実、第二の女陰込み)! GM_isui: ・シナリオ成功40点+(12)ポーン罠6+(12)ルーク敵3+総獲得CP17=81 GM_isui: ・シナリオ成功ミアスマ4+6=10点 名声1点 GM_isui: でしたね! I02_Tukimi: はいさ、どうもーw I02_Tukimi: うん、初勝利w GM_isui: 本当にお疲れ様最高のエロスありがとー!!
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1 2 律澪・唯梓憂 2010/07/06 ※入れ替わり・コメディ系 ムギ好きさんはスルー推奨 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278420483/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ムギェ… -- (名無しさん) 2015-11-24 17 47 00 ムギwwww -- (名無しさん) 2014-01-28 05 54 51 コメディとして面白いw -- (名無しさん) 2012-06-14 17 27 31 感想欄でネタバレする奴なんなの -- (名無しさん) 2011-10-25 19 04 37 いくら出来なくたとしても一級下になって留年はねーだろww -- (名無しさん) 2011-09-15 07 21 45 ラストで吹いたww -- (名無しさん) 2011-08-28 08 53 22 これはひどい・・・ -- (名無しさん) 2011-03-28 16 50 04 これ紬(バイブ)の方はどうなってんだろ・・・? -- (名無しさん) 2011-03-28 04 49 01 ういんういんういんういん -- (名無しさん) 2010-12-14 09 43 14 つむぎェ… -- (名無しさん) 2010-11-21 07 21 18