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160 :・・・orz 2010/04/19(月) 01 13 56 ID rYgH4iIP 【ちょうきょう日記 (01/04)】 ちょうきょう日記 4がつ 18にち 今日は家族のみんなが出かけて、ボクひとりで留守番。 サッカー部の練習も休みだし、苦手な算数の宿題もない。 せっかくだから健矢たちと遊ぼうと思った時、電話がかかってきた… “ご主人さま”からだ! 誰も居ない事を伝えると“ご主人さま”は、ボクにいくつか“命令”をした。 どれも、恥かしい内容だったけど…“ご主人さま”の“命令”だ。 …ちょっと前まで、“オタク野郎!”とか“クソブタ!”とか失礼な呼び方をしてたけど… 1週間かけて、みっっっちり、“ご主人さま”のおチンポの味をおしえてもらって以来、 ボクは“ご主人さま”の“おチンポミルク奴隷”にしてもらっえたんだ♪ だから、“ご主人さま”の“命令”には、絶っっ対服従しなくちゃならない! まず、“ご主人さま”の命令その1 『家の中では、裸で生活』 しかも、カーテンも開けっぱなしで、家の鍵も閉めちゃダメ。 誰かに覗かれたらどうしよう… そう考えただけで、胸がドキドキしてきてヤバいかも… 次に、“ご主人さま”の命令その2 『父さんと母さんの部屋にある鏡の前でオナニー』 普段は、父さん達が寝ているベットの上で、乳首を弄ってオナニー開始。 “ご主人さま”に、ず~~~と弄ってもらったおかげで、乳首を弄るだけで、 ボクのオチンチンから、透明のねばねばした液が垂れてきて、ベットを汚しちゃう。 ベットの正面にある大きな鏡を見ると、そんなイヤらしい、ボクの姿が写っていて、 すっっごく、恥ずかしくなってきたけれど、 止めれなくなっちゃってた。 …我慢できずに、オチンチンに手を伸ばしかけた時、 「ピ~ンポ~ン…」と、玄関のチャイムの音が鳴った…っ! 慌てて玄関に行くと、玄関のドアの外で、サッカーボールを持ったシルエットが映ってる たぶん、健也のヤツだ… 遊びに誘いに来たのか、待っているみたい… 服も着てないし、オナニー中でオチンチンが大っきくなっている姿なんて 絶対に友達にバレる訳にはいかない! 仕方無く、ボクは居ないフリをすることにした……。 でも、こんな時の事を考えてたのか…“ご主人さま”からボクへの別の“命令”… 『人が来たら玄関でイヤらしい事をするコト』 161 :・・・orz 2010/04/19(月) 01 16 32 ID rYgH4iIP 【ちょうきょう日記 (02/04)】 ボクは“命令”に従って、ボクは玄関でオナニーの続きを始めた… 我慢してたから、一度オチンチンをこすり出すと止められない! ボクはイヤらしい汁でグチュグチュ音をさせながら、 度の向こうに居る健也に見せ付ける様に、オチンチンを弄った。 玄関の磨りガラス越しに、動く姿が見えるのか、 健也のヤツは、しつこく何度もチャイムを鳴らして、なかなか帰ってくれない…! “命令”通り、玄関のカギは開けてあるから…、もし今ドアを開けたら… ボクの、全裸でオナニー中のイヤらしい姿を健也のヤツ全部見られちゃう… そう考えただけで、ボクは我慢できなくなって、玄関でビュルビュルと射精しちゃってた。 ドロドロのザーメンミルクが玄関のドアの辺りにまで飛び散ってイヤらしい匂いがする… ボクがイクのと同じくらいに、健也は、諦めたのか立ち去っていった。 ホッとしたけれど…“ご主人さま”から、 『もし人が入ってきたら心を籠めて奉仕する』 と“命令”されていたし、ちょっと期待しちゃってたかも…… それから、1時間ぐらいリビングや台所…家のいろんな場所でオナニーをした後、 次の“命令” 『女の子の格好をして、外でオナニーをする』 を実行する事に…… まず、ボクは妹の部屋に入って、服を探す。 前に家族が居る時に、家で“ご主人さま”に調教された時に選んでもらった、 ピンクの薄く透けたキャミソールと白いミニスカートを穿く。 妹の服はボクには小さすぎて、キャミソールは肌にピッタリ。 ワキもスースーするし、ヒラヒラが恥ずかしい、 しかも薄いせいで、ボクの乳首が勃起しているのがはっきり判っちゃう… ミニスカートもちょっと覗くと、ボクのオチンチンが見えちゃうぐらいギリギリのヤツ… 本当はその下に、女の子が穿くの下着を着るつもりだったけれど……、 すぐにオチンチン汁でグチュグチュになっちゃうし、 無い方がドキドキするから、穿かない事にした。 ウィッグをつけると、思い切って家の外に…っ! 女の子の格好で外に出るときは、“ご主人さま”と一緒で、何処か遠いトコロだったから、 1人で、(しかも家の近所…)、友達に見つかるかも…と考えて、ちょっとだけ後悔してた。 でも、“ご主人さま”の命令は絶対! ビクビクしながら近くの児童公園に向かった。 162 :・・・orz 2010/04/19(月) 01 17 20 ID rYgH4iIP 【ちょうきょう日記 (03/04)】 途中すれ違った人は大して、気にしていなかったみたいだけど…、 ボクの頭の中は、(もし、バレたらどうしよう……)って、恥かしくてそれどころじゃなくて、 顔を真っ赤にして俯いたまま、早足ですれ違うようにしてた。 ソレをヘンに思ったのか、何人かはボクの事をヘンにおもったかもしれない。 公園に着くとすぐに、“ご主人さま”に言われた公園の奥の茂みに直行。 そこには、紙袋と手紙があって、手紙には“ご主人さま”の文字で 『ココで袋のモノだけを使ってイけ』と書いてあった。 袋の中には、乳首に付けるローターとバイブ……。 バイブの方は、“ご主人さま”の極太おチンポよりは小さいけれど、 それでもすっごく大きいヤツ。 茂みと言っても、大人の人が覗きこめば、スグに見られてちゃう場所…。 それに、いつもは友達と遊んでる公園で、そんな変態みたいな事したくない! …でも、ボクはその袋の中のモノから目が離せなかった… 想像しただけで、スカートの中のオチンチンが、みるみるおっきくなって スカートを押し上げ、イヤらしいシミをつくっていく… (ボ、ボクは、“おチンポミルク奴隷”…“ご主人さま”の命令には逆らえない…) ボクは、「“命令”だから、仕方なくやるんだ…」と自分に言い訳をして、準備を始めた。 キャミソールの内側にローターを付けると、四つん這いになる… お尻をすぐ脇の道に向けているから、なんだか見せ付けてるみたいな感じ…。 ゾクゾクして、がまんできなくなった、ボクはゆっくりとバイブを挿入した。 辺りには、ローターの、「ビィ―ン……」という低いモーター音と バイブを出入れする、ニチュニチュと云うイヤらしい音が小さく響く… 公園の隅っことは云っても、犬の散歩やジョギングしている人が何人も通ってく だけど、いつの間にか、バイブを出し入れするスピードは、だんだん激しくなっていった。 ボクはオナニーに、どんどん夢中になってきて…、 (ヘンタイさんみたいなボクを見て欲しい…っ♪) って…見られたいと思うようになっていた… あと、ちょっとでイキそうになった時、 ボクは茂みの向こうから、ボクのオナニーを見ている視線に気付いた。 “ソイツ”は背の高さから、ボクと同じくらいの男の子みたい…… でもそれに気付いても、ボクはバイブを動かす手を止められなかった。 163 :・・・orz 2010/04/19(月) 01 19 16 ID rYgH4iIP 【ちょうきょう日記 (04/04)】 それどころか…、 (ああっ♪ 誰でもいいからボクのヘンタイ女装オナニーもっとみてよぉ…♪) とまで思ちゃって、ボクはワザと“ソイツ”によく見える様に、 脚を開いて、仰向けの体勢になった。 ボクのイヤらしい汁を垂らしてビンビンになったオチンチンや ジュボジュボと泡立つくらい激しくバイブを挿入れているお尻が、丸見えになる。 突然のボクの行動に“ソイツ”がちいさな声で 「お、おとこ……!?」って、ビックリするのが聞こえた。 …どうやら“ソイツ”は、ボクの事を女の子だと思っていたみたい… (……ちょっと嬉しかったかな…♪) (変態扱いされて、騒がれるちゃうかも…)って、心配したけど、 “ソイツ”は、息を殺して、喰い入る様にボクのオナニー見つめたまま、 立ち去ろうとしなかった… それどころか、生唾を呑み股間を押え、モジモジしてる。 (ボクのオナニーを見て興奮してる…っ!) そう思った瞬間、ボクの中で何かが吹っ飛んだ! 今まで、必死で押さえていた喘ぎ声も我慢せずに、 「…っ! ボク…ボクもういひゃうっっ♪♪ “キミ”にヘンタイオナニー見られてイひゃうよぉぉ♪♪」 “ソイツ”に向かって、叫びながら絶頂ってしまった! びゅるっ!びゅるるぅぅぅっっ! って、いままで射精した事のないぐらいのザーメンミルクを自分自身に浴びながら、 ボクは、いつのまにか気を失った…… 気が付いた後…(…といってもそんなに時間は経ってなかったみたいだけど…) 我に返ったボクは、すっごく恥ずかしくなって急いで帰った。 途中で何人かの知り合いとすれ違ったけど、バレてないと思う。 家に着くとすぐ“ご主人さま”から電話。 『今日はよくやった。すっごくエロくてド変態みたいだったぞ・・・』 って誉めてもらちゃった♪ 今度、ご褒美を頂けるみたい♪ そうそう、覗きをしていた“ソイツ”だけど… 気が付いた時には、もう居なくなっていた。 覗きがバレてたのによっぽどビックリしたのか、 サッカーボールを置いたまま… 明日これを届けたら……そのコトを考えただけで明日が楽しみです♪ (終)
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431 :おにいたん、だいすき!(9) ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/20(火) 21 00 24 ID h6xuc5ZT 真夜中、閉店前のファミリーレストラン。 薫は最初正面入り口から入ろうと思ったが、ちょっと考えて従業員用の入り口に回り込んだ。 インターホンを鳴らして出て来たのは、あのおにいたんと一緒にいた女。 「あら、どうしたの?こんな夜中に」 「あのね、おにいたんをよんでほちいの」 お前なんかに用はない、とは思ったが、そんなこと表情にも出すわけには行かない。 「うんわかったわ。ちょっと待ってて」 幸いにも女はすぐ耕治を呼んでくれた。出てきた耕治に薫は告げる。 「あのね。きょうね、パパいないの。だからね、ママが、おにいたんに、ごはんをいっちょにたべようって」 あのきれいな奥さんの手料理か・・・耕治は想像して、 「うん、いいよ。いっしょに行こうか」 「ちょっと、耕治!」 「なんだよ、あずさ」 「自分だけずるい!ねぇ、かおるちゃん?おねえちゃんも一緒に行って、いい?」 「おい、おまえ!ずうずうしいぞ!」 おまえなんかよんでない。おにいたんのいうとうりだ。 しかし、ここまでは想定済みだった薫はスカートのポケットから 携帯電話(もちろん子供向けの機械)を取り出すと自宅にかけた。 「まま、あのね。もうひとりおんなのひとがくるんだけど、いい?」 「いいわよ」 電話の向こう側にいるとき子は、そのあと小声で、 「例の子ね?」 「うん。づんび(準備)おねがいちまつ」 という短いやり取りのあと、携帯を切った。 「うん!おねえたんもきていいって!」 「ほんと?!やった!ご飯代浮いた!」 「ほんっと、ずうずうしい奴・・・」 「いいでつよ♪」 薫は答えた。 「では、つっぱつ(出発)でつ♪」 歩いて数分で薫たちの家に着いた。 玄関を開けるが中は真っ暗。 「あれ?どうしたのかな?」 「まさか、親父さんが帰ってきたんじゃ・・・」 「ままー!!」 靴も脱がずに家の中に駆け入る薫。二人は顔を見合わせたが意を決して中に入る。 靴を脱ぎ、玄関を上がって・・・ 「やだ!ここ、濡れてるじゃない!」 「何で?って、うがぁぁぁ!!」 ばちぃ!ばちばちばちばち! 水面を走る青白い光。両足の腱を叩かれ、倒れる二人。 「な、なんだってんだよ?!」 「お待ちしておりました」 二人が声のほうに顔を向けると、そこには箒を持ったとき子の姿。 とき子は箒の柄の先を耕治の首筋に押し当てる。 ばちぃっ! 失神する耕治。 「ちょ、ちょっと、耕治?!」 「耕治さんにはちょっと休んでもらいますわ。あなたには、まだ起きてもらわないといけませんが」 その双眸に月色の輝きをともし、とき子は妖艶に微笑んだ。 432 :おにいたん、だいすき!(10) ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/20(火) 21 01 31 ID h6xuc5ZT 耕治は、股間の異常な感触で目が覚めた。 目を開けると、視界に飛び込んできたのは全裸で耕治の一物を口にくわえた薫。 「あ、おいいあん、おいあおえうあ?」 口をもごもごとさせながら薫がしゃべる。けど何言っているのかはわからない。 耕治は現在の自分の状況を確認する。服は一枚も着ていない。両手両足は大の字に縛られ、身動きが取れない。 その状態で耕治は薫のおもちゃになっていた。 「ぷはっ。おにいたん♪」 薫は一物から口を離す。 「おにいたんのおちんちんはおおきくてぱっくんするのがたいへんでつ」 「や、やめるんだ・・・やめようよ、薫ちゃん」 「おにいたんのおちんちんは、やめちゃいやだといってまつよ?」 そういうと薫は耕治の一物の裏筋をツツ、と舌先で舐め上げた。 「う、うぐっ!」 そして、再び口にくわえて丹念にしゃぶる。 「な、なぁ、薫ちゃん?」 「あえあいえうお(やめないでつよ)?」 「あずさは・・・あずさはどうしたんだ?」 そういえば一緒に来たはずのあずさの姿が見えないことに気がつき、薫に尋ねた。 ぷはっ。 再び一物から口を離すと、薫は近くのふすまに手をかけた。 「あづさおねえたんは、おにいたんより、『ふらむーん』のほうがいいらちいでつよ?」 「ふらむーん?」 フラムーンとは、小さな女の子に大人気の魔女っ娘モノのアニメのはずだが。 そして薫はふすまを開ける。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」 「だめですよあずささん。しっかりご奉仕してくれないと」 「だってぇ、とき子さん、ばとんが、バトンが気持ちよくて・・・」 ぶぅんぶぅんぶぅんぶぅん・・・ ふすまの向こうでは、あずさが横になって顔の上に乗ったとき子の股間に顔をうずめていた。 股間からは明らかに異質な棒が生えている。 「って、あれ、フラムーンに出てくるバトン・・・!」 「あずさおねえたんはアレがだいつきになっちゃって、ちた(下)のくちからはなちてくれないでつ」 「こ、こうじぃ~、バトンが、ばとんがきもちいいのぉ~・・・」 バトンは微妙に振動をしているらしく、それがあずさに快感をもたらしてるみたいだ。 「や、やめろ!あずさを開放しろ!」 「かいほう?おにいたん?あづさおねえたんには、おにいたんみたいにちばって(縛って)なんかないでつよ?」 「な、なにぃ?!」 「最初は縛られてたんだけど、あまりに気持ちよくて、薫ちゃんのお股舐めたくなって・・・何故だかわかんないけど・・ ・」 「おいっ!」 「ほどいたらおねえたんはやさしくしてくれたでつ」 再び舐めだした一物から口を離し、薫が答える。 「あとね、あづさおねえたんは、まえのおくちははぢめてでなかったでつ」 「男の人はまだよ・・・バイブとか、シャーペンとか、にんじんとかなら・・・」 「おまえなぁ」 「おちりは、まだでちたね。おにいたんのためでつか?」 「う、うん・・・」 「答えるなお前は!」 「もうおにいたんはげんかいみたいでつ。おねえたん?おちりにいれまつか?」 ぶっと噴出す耕治。 ギンギンに張り詰めた耕治の一物。口を離した薫があずさに問いかける。 その答えにあずさは、 「ううん・・・先に薫ちゃんと耕治がするところを見たいの」 「どわぁっ!」 「だって、薫ちゃん、あたしに見せたくて連れてきたんでしょ?」 「そうでつ♪」 433 :おにいたん、だいすき!(11) ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/20(火) 21 02 29 ID h6xuc5ZT そう。そうだった。 耕治をあきらめさせるために、あずさの目の前で耕治とセックスをする。それが本来の目的だった。 しかしあずさが自分の想像以上の存在だったため、その必要がなくなったのである。 けどせっかくの機会。据え膳食わぬはなんとやら。 「では、いただきまつ」 薫はすでに耕治が目を覚ます前から自分の股間に手を当てて自分を慰めていた。 股間からは止め処もない雫が滴り落ち、いつでも受け入れられる用意が出来ていた。 薫は耕治の上に圧し掛かり、自分で串刺しになる形をとる。 ずぶ、ずぶ、ずぶぶぶぶ・・・ チンピラのときと同じく、薫の膣は短く、耕治の一物をすべて咥えるにはいたらなかった。 「おにいたん・・・おおきい・・・でんぶはいらないでつ・・・」 「薫ちゃんが・・・耕治を咥えてる・・・すごい・・・」 「ぐっ、ぐぅう・・・」 めり。めりめりめり。 そんな擬音が聞こえそうな状態。 「すごぅい・・・あんな小さいのに・・・はぁっ」 バトンを股間に咥えたまま、あずさはバトンの上の小さな突起を指で擦る。 「指じゃ・・・指じゃ足りないのぉぉぉぉぉ!!」 「はい♪」 絶叫したあずさに対し、ピンクローターを差し出すとき子。 「あ・・・ありがとうございます・・・」 「いい眺めでしょう?」 とき子の体にはあずさのバトンの2倍近い太さのバイブが刺さり、さらにアナルにまでバイブを入れている。 それでも足りずにローターをクリトリスに押し当てていた。 「はい・・・すごく・・・」 じゅり。じゅり。じゅり。じゅり。 屈伸運動の要領で出し入れをする薫。 膣内の熱さ。性感帯に的確に加わる強い圧力。耕治はもう限界だった。 「かおるちゃん!も、もうだめだ・・・」 「かぁるも、もうすごいところにいきとうでつ。なかでいっていいでつよ?」 「う、うお、うおおおおおおお!!」 ごぽぉっ!!ごぽごぽごぽ・・・ 遂に耕治は薫の中で果てた。薫の股間からあふれる精液と愛液。 「うそぅ・・・耕治、薫ちゃんの中に、生で出しちゃった・・・いあぁぁぁぁぁ!!」 「娘が、娘が絶頂を迎えてるの、かえてるのぉぉぉぉ!」 ぶしゃぁぁぁぁ!! 耕治たちが果てると同時にあずさととき子も失禁して果てた。 434 :おにいたん、だいすき!(12) ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/20(火) 21 03 01 ID h6xuc5ZT ずるり。 「はぁっはぁっはぁっ・・・」 「おにいたん、きもちよかったでつか?」 「手でなんかするより、はるかに・・・」 「まんぞくいただけて、こうえいでつ♪」 娼婦のような微笑を返すかおる。 「ねぇ、薫ちゃん・・・」 イった余韻で頭がふらふらになりながら、あずさは薫に尋ねた。 「次、お尻でしたいんだけど、耕治のあれ、使い物になる?」 「無理」 耕治の一物は薫に吸い取られ干からびていた。 「へえきでつよ♪」 うれしそうに言うと、薫はいつの間にか手にしていた何個もの球がついたよく曲がる棒を差し出した。 俗に言う「アナルバイブ」。 「これを、おにいたんのおちりにいれたら、あっというまに、おにいたんは、ふっかつでつよ?」 「ちちちちちょっとまて。そんなもん入らないって・・・」 「かぁるは、はいりまちたよ?」 「私も、入りましたよ?」 「あたしなんかいきなりアンタの一物なんだからね?」 3人の女性からそれぞれ違った返答が。 「い、いや、それ、痛そうだから・・・」 「最初は誰でも痛いものですよ?」 「とう(そう)でつ。とのうち、いたくなくなるでつ」 「あきらめて入れなさいよ!」 いつの間にか両足を縛った紐は緩められ、足はとき子とあずさに持ち上げられていた。 無防備になる耕治の菊門。 薫はアナルバイブにローションをたらした。ぬめって黒く輝くバイブ。 「おにいたんっ♪『かいつうちき』でつ♪」 そして侵入開始。 「え、や、やめやめやめ、おぉぉぉぉぉぉぉっ・・・!!」 ~エピローグ~ その後。 『生ごみ』は車庫の地面に埋められた。車庫には業者が呼ばれ、コンクリで舗装。 公式にはチンピラは「行方不明」とされた。 耕治とあずさはもといたアパートを引き払い、薫の家に同居することにした。 食費を出す代わりにとき子には食事・洗濯をしてもらう。 家庭科全般が苦手な二人にとってこれほどありがたい話はなかった。 そして。 今日も山那家に嬌声が響き渡る。 ある日は耕治と薫が交わり、とき子とあずさはそれを見ながら自家発電。 またある日は耕治とあずさが交わって山那親子はレズプレイ。 ただれまくっているが、本人たちは満足のようである。 そして薫は今日も、おにいたんに串刺しにされながら思う。 おにいたん、だいすき!
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【ゲーム】ラストバイブル3(SFC) 【作者名】やん 【完成度】更新中(08/08/07~ ) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7134326 【備考】 名前 コメント
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トップ|基礎知識|会話|合体|調教|攻略|マップ|魔獣|魔法|アイテム|その他 登場人物 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-Ciel.png) シエル(主人公) ラガという高原に住む空の民の少年。ダーク・ブルーの髪と瞳は勝ち気そうな光をたたえている。独立心旺盛。行動的な性格。大人顔負けのガイアの力に恵まれている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-Mochowa.png) モチョワ 年齢12歳。シエルと同じく空の民。シエルとは相思相愛の仲である。勝ち気そうな瞳は、ちょっとつり目。万物の色彩の根元である光のアルカナ(秘儀)に明るく、光の配合を考えたプリズムを独自に作り出すことができる。そのプリズムを使えば、光の力を顕在化することが可能であり、治癒、攻撃、防御など用途に応じてさまざまなカを発揮する。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-Rudy.png) ルディ ガイアの力にはそれほど恵まれていないが、不思議とルディのまわりには魔獣たちが集まり、凶暴な魔獣でさえもルディの前ではおとなしくなる。将来の夢は、いつかおにいちゃんと冒険すること。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-Jonathan.png) ヨナタン 年齢12歳。シエルと同じく空の民。ガキ大将。楽天的で、世界でいちばんタフな男をめざしている少年。機会さえあれば、自分のガイアを自慢して見せる嫌われ者である。5才の時にシエルに泣かされてからというもの、いつの日かシエルをぶったおすことに闘志を燃やしている。自分の名前をフルネームで呼ぶクセあり。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-Alon.png) アロン 年齢12歳。シエルと同じく空の民。神経質でいつも落ちつきなく、じっとしていることがない。彼の頭の中はガイアの力を使って動く機械「ガイア・パーツ」の製作のことでいっぱいなのである。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-Du.png) ドゥー ザマの丘にあるブランティカの遺跡で発見される。古代文明ブランティカの伝説の戦士。なぜかルディの命令だけに従う。 【出典】 株式会社アトラス.「登場人物」.『ラストバイブルⅢ 取扱説明書』.株式会社アトラス.1995,p.8-9 上へ
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(1-523)GIOGIO氏 まほろば○△(こなた×かがみ) グァバジュース(ゆたか×みなみ) Mugen(こなた×かがみ) POISON 尼野録拾七氏 あまごいこなた、おもいでかなた。 オレンジいろの、あまいわな。(つかさ×みゆき ↑の番外編) 1-808氏 夏のお風呂(こなた×かがみ) Happy Wedding(こなた×かがみ) 究極の選択(こなた×かがみ、みなみ×ゆたか) 夏の夜(こなた×かがみ) 耳そうじ(こなた×かがみ) クッキー 2-95氏 ひいらぎ(鬱モノ注意) 2-182氏 かがみの好きな人は… かがみのマイブーム 2-267氏 仲直り 2-286氏 ガラスの仮面 2-344氏 狂気(鬱モノ注意) 2-348氏 二人のジングルベル(こなた×かがみ) 2-390氏 かがみの決意 平静は(鬱モノ注意) 想い出は(鬱モノ注意)(「平静は」の続き) 私は…(鬱モノ注意)(「想い出は」の続き) 2-431氏 こなたは柊家に泊まりに来たようです-その夜- 妄想屋(仮名)氏 らき☆すたMADNESS~こなた復活!~ あふ☆いや ~らき☆すたAfterYears~ 2-537氏 つかさ自慰&かがみ自慰 2-552氏 少女の日課 2-658氏 こなた、ニヤリ、かがみの部屋にて 2-728氏 愛だよ。 2-782氏 ちいさいこと 2-712氏 API(つかさ×こなた)(欝?) API(2)(つかさ×こなた) 2-973氏 ゆい姉の受難(バイブ)
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チャップ 題: 「小学校入学から小学校2年までの俺にときめくお前」 チャベリblue4 フーチャリング ウィズ 椎名林檎 SHOW SHOW 小学校! NEW NEW 入学! 朝は馬で通学! 瞬く間に休学ぅー! 開け改札ぅー! 今日は土曜日だ 大集合 お前ぇ、つまり俺の息子ぉ!そして俺はお前の母親~、 そんなNICHIJOU~ じめじめしてんなよ!俺の母ちゃんぅ! ドアをドカーとけって 漏れた暗算 消えた兄さん。 政治家たちの腐った計算。チャオズが叫ぶそこで「天サン」 (椎名林檎:そして新日「天山~」) 今日も寝るまで踊りだす時間 未完成な感情に高ぶる器官 真面目なあの子もここで変換 宗教のごとくYes we can 脳幹揺さぶるほどのバイブで 踊り狂う人生full timeで、これから始まる新しいevery day あの子を目指し今日も走る 一緒に歩くのいつも夢見る 近いからこそ感じる距離 ここから踏み出せない今日も一歩 何時も見てるだけ 歩くだけ 後ろから 見てるだけ 歩くだけ でも恋人いるのをついに知る♪ あっという間に 席替え ホットな異性と はなればなれ あがれ 教壇に立ち洗礼 最強の仲間と 乗れ流れ 瞬く間に君はまたいだんだ 僕はまだって言ったのに、いたんだ ほら今こそ立ち上がるんだ。 君はまだ終わりじゃないStand up 止まっても進む時間 と 終わらない頭の神経回路 電気信号の感情 0と1のこの世界で愛が生まれる thanks to しっぽ・涙腺 and more
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【検索用 てさいあRe 登録タグ OtuQ VOCALOID て 曲 曲た 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:OtuQ 作曲:OtuQ 編曲:OtuQ 動画:OtuQ 唄:鏡音リン 曲紹介 欲求不満です。 曲名:『デザイア re』 OtuQ(おっきゅー)氏の7作目。 歌詞 (piaproより転載) 最新電波に飛びつく アブノーマルなダンス踊って 適当にのさばってても 淫らな私にお世辞を言う でもドレスコードに飾っても 特別な言葉をかけられてても センチメンタルな気分で 不満げな態度の裏腹を見てよ 辿る振動感じて 絶対的なルーツで ラビリンスを張り巡らせてよ 甘く染まった顔に 私を塗りたくってよ 満たされてみたいのありのままに 展開予測不能な 足音に酔狂してる? エレキなダンスの餌食に 毒されたベッドに誘われて でもどうやっても愛したって 相まっても感じたって直ぐに行き着くこと センチメンタルな気分を 晴らしてくれるのはあなただけなの 揺れる心のバイブで 計り知れない何かを 壊してみたいんだ今すぐに 意外な力加減で 私を紅く染めてよ 求められてたいのあなたから 全てを受け止めて 私を逃がさないで その手の平で証をください 震える唇は あなただけが知ってる 目を閉じて今始まるここから 辿る振動感じて 絶対的なルーツで ラビリンスの果てをミセテ見せてよ 甘く染まった顔に 私を塗りたくってよ 満たされてみたいのありのままに コメント 名前 コメント
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「あうっ!」 「なんれすか?もうおわり?」 「うぅ……さすがみゆき、変になってても強いわ……」 この二人の少女、柊かがみと高良みゆきは、ドリル勝負をしていた。 かがみも、頭の良さには自信があったが、それでもみゆきには勝てなかった。 「……このままじゃ、みゆきがさらに暴走しちゃう……何か変なことやらかす前に止めないと…」 幸いなことに、ななこ先生はいつの間にか酒を飲んで寝てしまっているし、 こなたは笑い疲れて寝ている。つかさはハバネロのお菓子を食べた時点で寝てしまっている。 要するに、今起きているのはかがみとみゆきだけなのだ。 「さ~て、かがみさん~?」 「な、何!?みゆき!?」 みゆきは、いつの間にかかがみに詰め寄っていた。 「たのしみましょうかぁ~♪」 「へ!?」 かがみは、ベッドに押し倒された。 「な……何するの?やめて……」 「うふふ……かがみさんかわいい…」 そういって、押し倒した体勢のまま、 「んむぅ!?」 「ん……ちゅ……」 キスをした。 「ぷはぁっ!?ひ……ひどい…ファーストキスだったのに……しかもこんな深く…」 「わらひも、はじめてれすよぉ~」 「じゃ、じゃあどうして!?」 「かがみさんが、かわいかったからぁ~」 そういって、みゆきは服を脱がしにかかる。 みゆきの力は強い方ではないが、キスで力の抜けたかがみでは抵抗することができなかった。 「や……やだぁ……やめて……」 その言葉で、本当にみゆきは脱がすのをやめる。 「え……?」 脱がすのをやめて、今度は秘所に手を伸ばしてきた。 「ひゃ……んんっ」 「やっぱり、ぬがさないほうがえっちぃですよぉ~ あれ?かがみさん、はじめてなのにこんなにぬらして…… れも、はじめてなんれすから、もっとしてあげないと……」 そういって、みゆきは愛撫を始める。 (え…?ど、どういう意味?) かがみは、最後の言葉の意味が理解できなかったようだ。 さて、ここで三択―ひとつだけ選びなさい 答え①かわいいかがみは突如反撃のアイデアがひらめく 答え②こなたたちが起きて助けてくれる 答え③そのままやられる。現実は非情である。 答えは③、だった いまのかがみはみゆきに反撃なんかできないし、 いまこなたが起きたら助けるどころかみゆき側につくだろう。 みゆきは容赦なく愛撫を続けてくる。 「や、いやぁ……」 さらに、みゆきはかがみの秘所を舐め始めた。 「ちょ、みゆき!?汚いよぉ……」 「きたなくなんかないれすよぉ~?おいしいです~」 「い……いやぁ……んあぁっ!!」 かがみは絶頂を迎えてしまったようだ。 「まだまだ……これからが本番ですよぉ~」 一旦、みゆきはかがみから離れた。 しかし、かがみはすでにぐったりとしていて逃げることはできなかった。 「……つっ……いた……」 かがみがみゆきのその声を聞いて振り向くと、信じられないことが起こっていた。 みゆきの秘所からは、男性器状のものが生えていた。 よく見てみると、かがみはそれが何であるか理解できた。 みゆきは、自らの秘所に女性同士でつながるためのバイブを挿入したのだった。 しかし、それがみゆきが持っていたものなのか、 それとも担任教師の部屋にはじめから置いてあったものなのかは、 かがみには知りようがなかった。 ただひとつ、自分がとても危ない状況に置かれていることだけは分かっていた。 「ちょ……ちょっと……みゆき?冗談でしょ?」 かがみは、初めて見るその物体の大きさに驚くと同時に、恐怖を感じていた。 こんなものが、みゆきの中にももう入ってしまっているなんて。 信じられなかったが、それは実際に起こっていた。 「なにいってるんれふか?わたしだってはじめてなんれすよ? らいしょうぶ、わたしがたえられたんれすから……」 本格的に呂律が回らなくなってきてる。ついでに言ってることも微妙に不自然だ。 「よろしいれすか?いきまふよ?」 みゆきは自分に刺さっているモノをかがみの秘所にあてがう。 「よ、よろしくない!やめてよ!」 かがみの頼みは聞き入れてもらえず、装着した砲塔はかがみの中へ挿入されていった。 「ひいぃっ!痛い!いたいぃ!」 かがみには性交の経験は無かった。最初に強い痛みがかがみを襲った。 「そんなにしゃけんだら、みなたんおきちゃいまふよぉ~?」 みゆきは、かがみを抱きしめ、ふたたびキスをした。 「んっ…んむっ…」 口をふさがれ、かがみの抵抗も弱くなっていった。 「いっ、んっ…」 かがみの感じていた痛みは和らぎ、かわりにかがみは快楽を感じ始めていた。 「それじゃ、うごきまふよぉ~…」 みゆきは腰を動かし始めた。 「ひぃっ!んはっ、あ、あぁ…」 かがみの口から、いやらしい声が漏れる。 「きもちいいれふか?」 「き、気持ちいいわけないじゃない!」 かがみは強がってみせた。しかし、 「え~、でもからだはしょうじきれふよ?」 まったく説得力は無かった。かがみの下の口は、力の限り快楽を示していた。 「そ、そんなこと…や、あ…んあぁぁ!!」 否定しながらも、もう絶頂に達してしまったようだ。 みゆきはバイブをかがみから引き抜いた。 「もうきもちよくなっちゃたんれふね?でも、これからがほんばんれす。 もっときもちよくしてあげますよ~…」 そういって、みゆきはバイブのスイッチを入れた。 バイブは、音を立てて振動を始める。 「はぅん…さて、またはじめましょうか~♪」 (えっ、アレってやっぱり震えるんだ…) かがみは、さっき味わった恐怖と似たようなものを再び感じていた。 それにもかまわず、みゆきは、震えるモノを再びかがみの中に押し込んだ。 「んはぁぁぁっ!」 勢いよく入れられてしまったためか、それだけで軽くイッてしまったようだ。 「はぁん、かがみさん、きもちいいれふよ~」 「だめぇっ、おかしくなるっ!止めてぇっ!」 しかし、かがみがいくら叫ぼうが、機械は振動を止めないし、 もちろんみゆきも止めるわけが無かった。それどころか、さらに腰を動かし始めた。 「ちょ、ほんとにだめぇ!やめ…」 みゆきが、かがみの言葉を口付けで遮る。 お互いの二つの口から、淫らな水音が立つ。 その音が、二人をさらに興奮させた。 「らめぇっ、もうらめぇええ!」 「いいれふよ、いっひぇくだひゃい…あっ、もうわらひも…」 みゆきは腰の動きをさらに早くした。そして、 「んぁぁぁああっ!!」 二人は同時に絶頂を迎えた。 「…んっ…ここは…?」 かがみは、しばらく眠ってしまっていたようだ。 そして、自分の姿、自分のいる場所を確かめる。 「…やっぱ夢なんかじゃない…」 かがみは、先ほどの行為を思い出し、赤面し、そして落胆した。 「ああ…初めてのえっちが…みゆきと…女の子となんて…」 こういうことに関して、かがみはいつか自分もすることになるのだろうという認識はあった。 覚悟もある程度はしていた。でも。 「…いくらなんでもそりゃないわよ…」 ふと、かがみは周りを見回す。 「…どうやら、みゆきは寝てるようね…こなたたちも、起きたりはしてないみたい…」 かがみは、服を着て、部屋の外へ出ようとした。 「…今のうちに出て行っておこう…もうこんなのはこりごり…」 「かがみさん?」 みゆきがいきなりうしろから声をかけてきた 「ひぃっ!で、出たぁっ!」 「で、出たって…無理もありませんよね…」 「へ?」 「先ほどは、なんだかおかしくなってしまっていたとはいえ、あんなことをしてしまい… まことに、申し訳ありませんでした…」 「い、いいわよ別に。気にしてないから。」 本当はすごく気にしているのだが、みゆきの態度を見るとそんなことをいえなくなってしまった。 「それで…まことに恐縮なのですが」 「…はい?」 「また…私と…その…していただけませんか?」 「……」 「はいぃ!?」 あまりの驚きに、かがみの思考は数秒停止していたようだ。 「あの…ですから…私と…また…えっちを…」 「いや、それは聞こえたけど…」 「先ほどの行為が…とても気持ちよくて…夜はまだまだ長いし、もう一度…」 「…あの、みゆき?まだどっかおかしい?」 「いえ、私は正常です…あまり乱暴はしたくありませんでしたが、嫌だとおっしゃるのでしたら、無理矢理にでも…」 「え?ちょ、ちょっと…いやぁぁぁぁ!!」 「いやー、そんな組み合わせがあるとわねぇ…かがみはつかさと組むかと思ったら、そうきたか… 今度、ひよりんに描いてもらおっと」 「わー…お姉ちゃん、可愛い…それに、すっごく気持ちよさそうだった… 家に帰ったら、私もしてみようかな…?」 「うっわー…あいつら、ひとんちで何しとるねん…そりゃハバネロ食わしたウチが悪いかもわからんけどなぁ… しかも…確か高校時代やったかな…友達に押し付けられた例の物…なんで高良が見つけてるねん… つーか男女のんさえ見たことないっちゅーのに…なんで女同士の見なあかんねんな… あーあ…私も彼氏…もういっそ彼女でもいいわ…とにかく恋人欲しいわ…」 実は三人ともしっかり起きていたのだった。 fin コメントフォーム 名前 コメント つかさにも襲われるのか -- 名無しさん (2012-11-28 00 28 46) 超今更ですが一応 萌えドリル(初代)のワンシーンだったはずです -- 名無しさん (2012-08-25 05 58 00) みゆかがレアシチュGJ ハバネロでトリップって元ネタがあるのですか -- 名無しさん (2009-02-11 17 20 49)
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―――― 「彼」は、腑に落ちないような顔をしていた。 幼なじみにわざわざ人づてに呼び出されただけでもおかしな事だが。 (確かに、言われたよりも早く来てしまったけど……) 指定された建物の中からは、何人もの女子たちの話し声がざわざわと聞こえてくる。 中でもよく通る声で汚い言葉を吐いているのは、メッセージを渡しに来た女子たちのリーダーではないか? (先客がいたのか……?) 首をひねりながらその場を離れようとした彼の耳に、自分の名前が入ってくる。 (……ん?) 確かに、中の話し声からだった。 そう思って聞いてみると、会話の端々で自分について触れているのが分かる。 気を引かれた彼は、足を戻す。 扉をゆっくり、細く開けて、静かに中を覗いた。 最初は何があるのかよく分からないが、薄暗さに眼が慣れるに従ってだんだん中の様子が分かるようになってくる。 目に入るのはあの、いつも群れている女子たちのグループ。 彼女たちは円を描くように立ち、言葉を交わしている。 その中心、床の上には。 (…………!) こちらを向いて突っ伏した少女の裸身。 心なしか震えているように見える。 白い肌が目を打つ。 少女は誰か。 その髪の長さから推して――。 意を決した彼は、扉を大きく開け放って中へ踏み込んでいった。 ―――― 壁に凭れていた彼が、呆れたように声を掛けた。 「……なあ、そこまでする必要はあるのか?」 「同じことしてるだけ! キミくんだって手伝ってくれたくせに!」 「……お前がやりたいなら止めないけど」腕を組んで溜息をつく。 辺りを見渡すと、彼の闖入に異変を察して飛び出してきた男たちは、一人残らず殴り倒されて隅に転がされている。 取り巻きの女子たちが一人ずつ、ローターを当てられた状態で縛り上げられている。 中心に立った彼女がリモコンを操作する度に、甘い呻きが室内を満たす。 そしてリーダーの女子は彼女と対峙している、いや狙われている。 「さぁて、アナタにもわたしとオナジコトをしてあげましょうかしらねぇ……」 「いいの? そ、そんなの入れたぐらいで、あたしがへばる訳、な、ないじゃない」 「へえぇ……本当かしら?」 会話の途中にも、手に持った醜悪な形をしたもののスイッチを入り切りし続ける。 それがモーター音を響かせる度に、縛られて目隠しをされた女子が身を震わせる。 振動させたまま、鼻先に突きつけて。 「これで、気持ち良ぉくさせてあげますからねー。大丈夫、ちゃんとローション使ってあげるから」 「それじゃ、仕返しにならないって。あ、あんたみたいなウブなのとは、違うんだから」 そうは言いながらも、無理矢理浮かべた笑みは明らかに強張っている。 「ちがーう。アナタには散々気持ちよくさせてもらったから、そのお礼がしたいだけ。ね? いいでしょう?」 入口にあてがって軽く掻き回すと、ローションの音がいやらしく響く。 「……やるなら、早く済ませなさいよ」 狙いを定め、軽く体重をかけると、ゆっくりと、丁寧に進めていく。 「そんなに硬くなることないのに。歯食いしばったりなんてしなくてもいいんですよ?」 「…………ぁ……くぅぅん…………あぅぁ………………」 巨大な異物が中を拡げ、擦り上げていく感触に呻きが漏れる。 挿入自体はスムーズだったが、あくまでも少しずつ、じりじりと進む。中がゆっくりと、慣らされていく。 「さすが、ああいう不良と付き合ってるような子はこんなのもすんなり入るのねぇ。 これ動かしたら、すぐ気持ちよくなれるんでしょう? うらやましいなぁ!」 カチッと音を立てて、スイッチを動かす。 強度は最弱。 しかし、最奥部と中の腹側、外の突起に当たるように差し込まれたバイブは、三つの敏感な個所を同時に襲う。 「あぁぁっ、ふぁぁぁぁぁぁ……ぁ…………」 「あんまり気持ちよくないの? じゃあお胸にローターも追加、っと」 「ふんっ。な、生ぬるいなあ。随分、怒ってた、み、みたいだけど、こ、こ、この程度、なの……?」 と、言葉とは裏腹に快感に蕩け崩れはじめた顔で強がる。 「…………こんなの、ぜ、全然、よ。まだまだ、ものたりな、ぁぁっ!?」 「お礼だからね、一緒にしてあげないと」もう一つの穴をゆっくりとこじ開けながら少女は笑う。 「なに、これぇっ……きゅうってなって、もっとひびくぅぅっ…………」 「このバイブってほんとうに高性能だよね。グラインドを足してあげますからねぇ……」 「ふぅぅ………………んぁっ!……っ! っ!……んぅぅぅ…………」 「あれぇ、イっちゃったの?」 「ちがぁうぅ…………んふぅぅぅ…………もう、いい、でしょ……とめてぇ…………」 「気持ちよさそうねぇ。じゃあ」 「!?」 胸に当てたローター、前と後ろに入ったバイブが一気に最大の振動になった。 突き抜けるような快感の爆発が全力で襲い掛かる。 何も分からないままに、体験したことのない絶頂に押し上げられる。 理性の最後の留め金が、弾け飛ぶ。 「ぐうっ……んふぅぅぅぁぁぁぁ! えぐぁぁっ! がぁっ! くぅぅぅぅぅぅ………………んぁぁぁ―――――っ! やっ! やあぁっ! こんらにぃっ! イきらくな――――ぁ――――――――っ! っ! っはぁぁぁっ! あへぇぁぁ……………ひぃぁぁぁっ! やらのにぃっ、イっひゃうぅぅ…………っ――――――! くふぅぅぅ……っ! ゆるひてぇっ、なんでもしゅるからぁぁぁっ! きもひいいのもうやらぁぁぁぁぁぁっ! ……ぅぁあぁぁぁぁぁ! ――――っ、んぁぁぁぁぁぁぁっ! またイっへる、イっへるの――――っ! んぅぅぅあぁぁぁぁぁぁ――――――っ! ぁぐぅぁぁぁ……………………っ…………っ!……ん"っ!……んぐあ"ぁぁっ! お"ぉぉぉぉ――――っ! お"ぁぁっ!」 痴態をまじまじと見ていた少女は立ち上がって、ぼうっと一部始終を見ていた彼のところに歩いていく。 「あの子は置いて、もう行っちゃおうか」 「……いいのか?」 「なんで今さら。あれだけみっともないのを見たら気は済んだし」 「……まあ、どうにかなるか。誰かに見付かるか、男の誰かが目を覚ますか」 「どっちでもいいけどね。でも」 扉の手前で立ち止まる。 「これじゃ、もしかしたら」 小さく振り返って、髪を振り乱して叫び続ける女子に冷たい視線をやって。 「仕返しに、なってないかもね……」 ……次の日の昼休み。 「リーダー」を替えた女子たち(元リーダーを含む)に追い回されながら、こそこそと弁当を食べる場所を探す二人の姿があった。 ―了―
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種族:アブソル 性別:♂ 概要:災いなんてどうでもいい、職務怠慢なアブソル。名はシェード。 4月4日生まれの15歳。と本人は言うが、誕生日は定かではない。 ただ、それぐらいは災いを告げる者らしく...という理由で言っているらしい。 ...どうでも良いくせに、である。 "紳士的なレイパー"というものを目指しているらしく、修行中らしい。 性転換薬等の薬はもちろん常備、バイブは一本しか持っていないが、強にしかならない仕様。 襲う場合も拘りがあるらしく、基本的にMは狙わないらしい。あくまでも"無理矢理"である。 どこまでも無理矢理という事に拘るので、自分が夢中になる前に相手が愉しみ始めると 嫌がるように攻め方を変えたり・・そのまま止めてしまう事もあるらしい。 弄った後のケアはしっかりしている。その辺が紳士的。 普通より少し大きめ。もちろん、股間に付いてるモノも(ry 童貞なんてとっくの昔に... 年齢なんて気にしません。嫌がりそうな仔を捕まえて犯します。 しかし普段はいたって普通に振舞い... もちろん中の人の許可は取ります。その辺が面倒でs とりあえず、空気化しそうで恐い仔になる予感。 "体"の案は大体決まっているが...面倒なのでまた今度。