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2007/02/25(日) 19 52 42 ID VKW1dT5W アミちゃん…ボクの事、どう想ってるんだろうなァ。 下僕、家来、ペット、奴隷、召使い―… 想い付く言葉は多々あれど、皆、自分が下の立場である物ばかりだ。 まぁ、ボクは特殊な属性持ちだから、 悪い気はしないんだけど…いや、寧ろ大歓迎? 想像してみる。 ―アミちゃんに蹴られるボク。 ―アミちゃんに怒られるボク。 ―アミちゃんに(性的な意味で)酷い悪戯をされるボク。 ああ、うふふ。 何だかほわほわ。 良い気分になってきちゃった…かも? 若し、ボクがアミちゃんと体を繋げる様な関係になれたなら、 その時はやっぱり、アミちゃんにリードして貰いたいな。 「ファークリン、今日は特別に奉仕する事を許してあげるわ! まずは、足を舐めなさい!」 ベッドに腰掛けて、冷たい目線でボクを見下ろすアミちゃん… 「若し、アンタの方が先にイっちゃったら、 後ろの穴を、この極太バイブで犯してあげるんだからね!!」 ペニスに加えて、アナルにまで手を出そうとするアミちゃん… ああ、想像するだけで股間が熱くなってきちゃうよ… どうしよう…こんなボクは、やっぱり変態だ。
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分類 オーメダル(コア) 属性 水棲 担当部位 腕部 性別 女性 人間換算時推定年齢 24歳 推定バストサイズ E メダルビト随一の性格破綻者であり変態メダルビトの筆頭と言うべき下ネタ要員の痴女メダルビト。 サディストとマゾヒストの両面を兼ね、暇な時は基本性的刺激を求め彷徨っている。 品定めと称し所構わず大胆に男性器を触診し、適切な大きさと見れば誰でも交尾を挑む。その反面「貧乳はアイデンティティだが短小は欠点でしかない」等差別的な思想の持ち主であり、寛容さはあんまりない。 またここから得たデータを元にタカの男性器を模したバイブを自作し、シャチにわたそうとしたこともある。 また性玩具収集家であり、事ある毎に玩具を手に入れているらしいが、問題発言の度にシャチに没収されたり破壊されそうになったりしている。 使用武器は鞭。扱いはかなりのもので、快楽用と攻撃用で使い分けている。しかも相手を攻めるだけでなく自分を攻める為にも用いるらしい。 とはいえ一応根は真面目なのか、極稀に若干真面目気味に語るカットもある。問題発言を多々しており「正義より性戯の味方の方がいい」「頭より乳首堅くしたほうがいい」等がある。
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345+1 :名無したちの午後 (ワッチョイ 34ee-dtcs) [↓] :2016/08/13(土) 01 03 23.33 ID 8awPPbv30 [PC] 催眠で思い出した 愛があれば恋人に催眠術をかけても問題ないよね? BlueDevil ルートは3つ 1. 適当なところで催眠セックスを切り上げる 2. ヒロインのマゾ性癖を発見するけど危なそうなので催眠で封印、失敗 3. マゾ性癖を解放する で一番問題なのは2 ただの彼氏彼女のイチャラブでは満足できないのかヒロインは夜な夜な露出オナニーをするようになる 道行く男に見せつけまくっていてマイクロビキニの痴女の噂も広がっていて、主人公も実際に遭遇する 催眠で性癖を封印したりできないと知って後悔し絶望 1のラストでは淫乱催眠の解除に失敗したせいでヒロインがセックス狂になりつつある 主人公の部屋に連れ込んでくれないなら公開オナニーするぞと言い出す 服装はかなり露出度が高く、公開オナニーくらいどうってことないと思っているらしい 3だと主人公自身がちゃんと虐めてやらないと他の男のところに行きそうだと恐れるテキストがある 一方で主人公以外とはセックスしたくないというヒロインのセリフもある 1と同じく露出度の高い服を着たり視線に興奮したりする あとはバイブと電マあり 一応エロシーンでは他の男などは無し
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トップ|基礎知識|会話|合体|調教|攻略|マップ|魔獣|魔法|アイテム|その他 戦闘中の会話 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-dialogue.png)戦闘中に会話に入ると、メッセージウインドーが開いて魔獣がいろいろと話しかけてきます。メッセージウインドの上に話している魔獣の現在の好感度と感情が表示されます。画面中央右に表示されるプレイヤーの行動を選ぶと魔獣の好感度と感情が変化します。会話の結果は好感度と感情によって変わります。 好感度 魔獣が話しているパーティキャラクターに対して、どのくらい好感を持っているかを表しています。好感度が高いほど、パーティキャラクターに対して、好意を持っています。 感 情 魔獣の現在の感情を表しています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-cool.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-anger.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-joy.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SFC-fear.png) 冷静怒り喜び恐怖 魔獣は冷静に判魔獣は怒って興魔獣はうれしく魔獣はこわがっ 断しようとして奮しています。て楽しそうです。て、ビクビクし います。                 ています。   タイムアウト プレイヤーの行動を選ぶのが遅かったときには、魔獣のほうで勝手に判断し、好感度と感情が変化します。 【出典】 株式会社アトラス.「戦闘中の会話」.『ラストバイブルⅢ 取扱説明書』.株式会社アトラス.1995,p.24 上へ
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/10/27(水) 18 25 21.29 ID AQKXQfX4 アナル開発を辞さない男がまーたやらかした。 「人キン」でお馴染みの巨人小笠原(37)が次に狙うは一日駅長。 “球界の鉄ちゃん”こと、元同僚の木佐貫を招いたカッスは マイクに見立てた自身のイチモツを木佐貫に握らせ、木佐ヌきを披露。 報道陣から熱い声援を浴びた巨人小笠原はそのまま陳国際大学へ直行した。 桑外教授に自身の亀頭をモデルとしたリニア車両を造らせるよう強要し、 37時間後には見事に巨人小笠原モデルと桑外モデルの車両が完成。 自慢の車両にカッスは「LO(エル・オー)系」と名付けた。 イキな計らいに興奮したG党は水道橋駅での初お目見えに熱いタオル回しで出迎えた。 しかし直後、LO系に連結されていた桑外モデル車両の放つ異臭により、 カッス、G党を含めた9800人が死亡。総武線に34本の遅れが出て、約9万8千人に影響した。 大正義原監督は座席備え付けのバイブをアナルに挿入し「快感と躍動感を演出している」とコメント。 https //hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1288171521
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トップ|基本データ|悪魔データ|ダンジョン|シナリオ カテドラルB4F 《CATHEDRAL-B4F》 ▲魔王アスタロト。真の姿に戻ることが、最大の目的であるらしい。 フロアが小さなエリアの集合体で構成されており、そう簡単には先にいけない作りになっている。そして、やはりフロアの主と会わないことには階段の前の扉が開かないため、まずはアスタロトの部屋に行くことが先決だ。手順はワープ8→宝箱を回収→ワープ4→ワープ5。 イベントリスト A. 堕天使フォルネウス。 お宝リスト 1. 闇の弾丸 魔王アスタロト 魔法を得意とする魔王。ラクカジャを使うが、それならこちらはタルカジャを使えばいい。倒すとかなり意味深げな辞世の句を残す。しかしアスタロトの願いを叶えられるのは遠い未来の話だ。 出現悪魔 LV34 妖鳥バイブ・カハ LV36 妖精ホブゴブリン LV38 魔獣オルトロス LV40 妖精仙狸 LV53 龍王イツァム・ナー LV54 鬼女ランダ LV54 夜魔サキュバス LV56 ガイア教徒アサシン LV57 堕天使サマエル LV57 龍王八岐大蛇 LV60 堕天使アバドン LV61 鬼女ハリティー LV62 夜魔ヴァンパイア LV63 堕天使フルーレティ LV54 邪龍サーペント LV54 幽鬼リッチ 上へ
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227 名前 名無しさん@ピンキー  Mail sage 投稿日 2008/03/04(火) 13 03 03 ID NfMSiXrY ナウスのフォックス達への呼び方が分からないから適当だけど、いろいろ上がってるネタを混ぜてみた 「う~ん、気に入らないなあ」 「どうしたのデスか?スリッピーさん」 「いや、これお小遣い稼ぎの試作品なんだけどね、 なんか上手く作動してくれるのかいまいち不安なんだよ~」 「ほう、これは…、対ヒト用兵器ですね? しかし、ここまで完成しているとアラば、実際にヒトで試してみればいいのではないですか?」 「そうは言うけど、こんな宇宙の真ん中じゃあ試す相手がボクには思いつかなくて」 「ははぁ…なるほど。大丈夫デス!ワタシに当てがあります!」 「え、本当!?じゃあ、お願いしちゃってもいい?」 「任せてください!」 ウィーン 「ちょっと待て、ナウス、ちょっと待て」 「どうしましたか?フォックスさん!」 「お前、その手に持っているものを俺に試す気か?」 「そのつもりデスケド」 「それ、その…バイブじゃないか!分かってるのかお前!?」 「分かってマス!ちょっと試動させてみるだけデス!」 「それ本来の相手はメス!メスだから!俺オスだから!」 「大丈夫デス!安心してください!おコヅカイのためデス!」 「挿入完了!現時点でめぼしい改良点ナシ!」 「ううぅ…」 「どうしたんですかフォックスさん。気持ちよくないんデスか?」 「こんなことさせられて、イイ訳ないだろう…」 「デモ、フォックスさんのソレ、勃起してますよ!」 「……うっ…」 「バイブも根元までずっしり挿入出来てマス!」 「……ぐっ…」 「フォックスさんの性器から、前走りというんですか?それもすごいだらだらですよ! バイブも電源入れてからずっとブーンブーン震えてマスし、 フォックスさんの膝だってそれに合わせてもうずっとガクガクし」 「ナウス、頼むから実況しないでくれ」 「アッ、すみません!もう限界デスか?」 「そうだよ。……もうどうにでもしてくれ」 「どうすればいいんデスか?」 「……分かるだろ?」 「スミマセン、分かりません!」 「何?」 「挿入してスイッチを押したら被挿入者が気持ちよくなるということは聞きましたが、 最後はどのようにすれば終わりということなのデスか?私は知りませんヨ」 「…何だよそれ。…最後は俺に自分でやれってことかよ…」 「スミマセン、お願いします!いいサンプルデータのタメにも!」 「うっ、はぁっ、はっ…」 「どうデスか?フォックスさん!」 「うっぁあ、あ、」 「気持ちイイですか、フォックスさん!」 「ちょっと、ナウス……ッ!」 「だって、サンプルですから!データを取らなくては!」 「あぁッ、…もう! 気持ちイイよ!信じられないくらい!何なんだよコレ!」 「良かったデスね、フォックスさん!」 「クソ…ッ。うう、ホント、もう、駄目だ…ッ!」 「大丈夫デス!私が見ていますから」 「出来れば見てないでくれ…ッ!」 「あ、ナウス。どうだったの?」 「バッチリでしたよ!誤作動ナシで、とても良い動きだったとデータが上がっていマス!」 「そっか、良かった。じゃあこれで完成かな。 ところでナウス、誰に試用頼んだの?」 「フォックスさんデス!」 「あぁ~(フォックス、クリスタルで試したのかあ…いいなあ…) ありがとね、ナウス」 「どういたしまして!」 302 名前 名無しさん@ピンキー  Mail sage 投稿日 2008/03/19(水) 07 58 42 ID 6nxypE4H フォルダを整理していたら232の後に書いた奴が出てきた せっかくなんで晒し 「今度はこんなの出来たよ~」 「凄いデスね、スリッピー」 「でもやっぱり事前に試さないと駄目だろうなあ。 ねえ、フォックス、またお願い出来る?」 「!! お、俺はもう嫌だ!」 「なんで?フォックスもいい思いが出来るじゃない」 「ソウデスヨ!フォックスあのとき泣きながら」 「ッナウス!!」 「泣きながら?どうしたのフォックス、そんなにクリスタル大変だったの?」 「……とにかく俺はもう嫌だ。 そうだな、今度はファルコにでも頼めばいいんじゃないか、ナウス」 「ファルコデスか?」 「でもファルコって今付き合ってる子いたっけ?」 「そんなのどうにかなるって…(試すのファルコだから関係ないし)」 「じゃあ、ワタシが頼んできましょう!」 「おいスリッピー、これだけどな」 「あっファルコ、お帰り!」 「試してみたんだけど、んー、どうもなぁ」 「え、ファルコ試したのか?」 「あ?なんだフォックス。折角こんなおもしれえもん渡されたんだ。 使ってみてもいいだろうが。早速昨日試してみたぜ」 「す、凄いなファルコ、度胸があるというか…」 「そんで、とにかく使ってみたはいいが、ひどいぜこりゃ。 何せまずでかすぎておさまらねえ。まあ無理やり指で入れたけど」 「えっ!?(な、何言い出すんだこいつ…)」 「ああ。でもやっと入ったかと思ったらすげえ振動。 しかもなんか危なそうな液体出てくるし、大丈夫だったのかよあれ」 「あ~、うん、それは潤滑クリームのつもりだったんだけど」 「アレが?なんかすげえ勢いで噴き出してきたけどな。生あったかかったし。 お陰でベッドも体もどっろどろになった」 「…なんか生々しいこと言うなお前…」 「しかもそれがずっと続くんだ、刺激強すぎだぜ。 最後なんか足おっぴろげたまま気失っちまってさ」 「おっぴろげ!?(ファルコお前…!)」 「全く、焦ったよ。なんせ俺は何も手を出さずに眺めてるだけで、 勝手にイって勝手にぶるぶる震えてるばっかだし」 「……アレ?」 「まあ、軽く頬を叩いたら目覚ましてくれたけどよ…。 その後『いくらなんでもこれはないわよ!一方的に強すぎよ!』って怒鳴られるし。 それから機嫌治すの大変だったんだからな…あんまアブねえもん作るなよな」 「…あの、ファルコ」 「なんだフォックス、さっきから」 「…お前が使ったんじゃないの?」 「ああ、まあつい最近知り合った相手だけどな」 「……そうか」 「う~ん、これは失敗だったなあ…ごめんね、ファルコ」 「ナウス」 「ナンでしょうフォックス」 「どうして俺にも普通に渡さなかった」 「…ワタシ前からちょっと興味があったんデス。 ヒトしか出来ない、味わえない快楽というものを、目の前で見てみたくて…」 「俺があのとき、どれだけ恥ずかしい思いをしたか…」 「スミマセン、フォックス…」 「…まあいいよ。もう済んだことだし」 「ありがとうございマス、フォックス!」 「ははは…」 「お礼にもう一回借りてきてあげマス!」 「……ナウス。そうは言っていないだろう」
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何というか、この細さは触れたらあっという間に折れそうで少し怖いな。 まだ眠ってるし、時々寝返りをうったり笑みを浮かべたりしてる。今の状況を知らないまま。 ……えー、俺は至って普通の雄のラグラージだ、キモクナーイって言う奴は表に出ろ。 金の使い道が分からず、小のままだと腐ってしまうような気がするんでババーンと使う事にした。 という訳で今俺の地下室内にはありったけの薬に道具に、後さらってきたサーナイトがいる。 チラチラ見える足は綺麗だし、胸もかなり大きい。まだ寝顔だが、かなり可愛いと思う。 まあ俺が調教するんだけどな。しかしこういうのは全くの始めてだ。 で、まず俺は彼女が目覚めたらどうしたらいいと思う? 613、頼むぜ。 615 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 目覚める前に優しく全身にぶっかけておく 鼻が曲がりそうな臭いの精液を 2010/08/29(日) 13 52 33.00 ID axUrTYDO 「…ん……うぅん……」 さぁて、それではリクエスト通りに…そのキレイな顔をぶっかけてやる!ってか……? 元から巨根だと自負してるが、流石に全身にブチ撒けるのは無理がある、という訳で。 ……あったあった。超強力精力剤。こどもにやさしいイチゴミルク味、って餓鬼に飲ませるのか? まとめ買いしてあるから…えーと、とりあえず三本一気に飲むとするか。 …ん……結構甘いな…おぉぉ?飲んだ途端に股間に違和感が来た。ジンジンする。 勝手にスリットから血管が異様に浮き出た俺のナニが飛び出し、先走りすら出てやがる。 ……効き目抜群だな。早速それを握り締め、上下に扱き抜くっんん?感度もすげぇ。 こんな時に俺の手はでかくて滑ってて抜いたりするのには役に立つ。キモイ訳じゃねぇ。 「…っ…ぐ……」 ってもうかよ。最近抜いてなかったからか、案外早い、よし、サーナイトの身体目掛けて 「…ぐぉぉ…おぉぉぉ…っ?」 すげぇな、薬の効き目。完全に黄色く濁った精液がサーナイトの身体にかけられる。 匂いもかなりきつい。発情期の雌ならその場にヘタリ込むんじゃね?ってくらいだ。 中々止まらない。もうバケツ一杯分は出したのにまだナニから精液は激しく出ている。 「…ん……?…むぅ……」 何てこったよ、サーナイトが完全に黄色い繭に包まれてしまった所でやっとおさまった。 でもまだナニは大きいままだ。薬を飲み過ぎたか?まぁいいか。 今起きたら臭いで発狂するような気もするが、サーナイトはまだ眠っている。 正直触りたくないが次は何をすれば良いんだ? 618、頼むぞ。 618 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 玩具であーそびーましょー 2010/08/29(日) 16 55 01.46 ID G8VuhIDO 618りょうかーい。 どんな玩具で遊ぼうかなーっと。バイブかな、それともディルドかな…… 「ぐぅ……ん……」 何か不穏な声が俺製の黄色い繭の中から聞こえている。もうそろそろ起きるか? やっぱりローターか?いやまて、もしサーナイトが処女だとしたら…… 単なる願望から開通は俺のナニでやりたいので、異様にイボのついたバイブやらは止めておく。 じゃあ何をするかな……お、何だこれは? 『リモコン式バイブパンツ──♂も♀も皆等しく、快感が迸る振動を与えてくれます。 フィット機能つきでどんなポケモンにも使用可』 ……丁度良いのがあるじゃないか。で、股間はどこかなーっと、目ぼしい部分を切り開く。 よし、スカートみたいなヒラヒラの部分が露になった。ゆっくり捲る。うぉ、足細いな…… すると使ったことが全く無さそうな雌の部分が見えた。さて、これをゆっくり履かせまして、と。 ……カイリューにまで使えるのか、随分とぶかぶかだな。リモコン…はこれで、フィット機能オンっ。 「……んんっ!?んぐぅぅっ!?」 あ、やっと起きたのか。顔まですっぽりだからまずすげぇ臭いだろうなぁ、可哀想に。 おぉ、パンツがみるみるピッチリしたものになっているじゃないか。スジまでうっすら見える。 それじゃあ、スイッチオン。強弱設定?んなもん知るか。最初からフルパワーだ。 「ぶぐっ……っっっっ!?」 完全に起きたみたいで、繭の中で暴れだしたな。まだ精液は顔から離れてない。 我ながら少し出し過ぎたかな。ブィンブィンと激しい振動音が聞こえる。 足をバタバタさせてもがいているものの、精液の粘度が強すぎてまだ離れてない。 そんな割にはパンツ越しが湿り始めたし、何だか動きも緩くなってきた。窒息か? 「んんっ……んーっ!?」 激しく身体を反らせたと同時に、パンツ越しに股間から液体が溢れた。 どうやらイっちゃったみたいだな。でもバイブは動き続けるからまだ身体をよがらせている。 で、次はどうするかな。 621よろしく。 621 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage また踏んじゃうぞ? 鼻フック着用して言葉責め てか何度も踏んで良いんだろうか 2010/08/29(日) 18 02 21.61 ID G8VuhIDO 「きゃ…あぎぃぃぃぃぁっ!!?」 バイブを着けっぱにしてるから、まだイき続けてるな。精液漬けで散々啼いている。 もう股間は精液とは違った汁で溢れてるし、十分解れて馴染んだか? さて、鼻フック鼻フック……良い感じのがあった。 これを鼻に着けまして、と……いだだだだだだ。千切れる千切れる。主に俺の鼻が。 しかしちょっと見えにくいが、すっかり雌になって喘ぎやがって。ここで罵ってみるか…… 「なあ、何でお前はそんなやらしい汁出してるんだ…?」 「っっ!?」 喋る度に鼻が引っ張られて痛む。まあ多分千切れはしないだろうが…… 「精液塗れになってバイブでヒィヒィ啼きやがってよぉ……この、淫乱がっ!」 「やっ……だれぇ?お願いだから取って、くっ付いてるの取ってぇぇぇ!?」 お、耳に精液が詰まって何も聞こえねぇと思ったが、ちゃんと聞こえてるみたいだ。 にしても鼻フックきついなぁ……何で俺自分に着けてみたんだろう。 顔の精液が取れて、俺の顔も見えてるんだろうな。鼻フック突きの。 「やっ…キモ……んやぁぁぁぁっ!?」 …今俺をキモイって言いかけたな?鼻フックつきの俺を。 ちょっときつくお仕置きしたくなってきたな。 626、飛びっきりのを頼む。 626 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 着用『して』だから自分に着けたのか…… なんて素直なラグラージだw 安価ならバイブ外して「処女を喪いたく無ければ」と脅しつつイラマチオ 逆流して鼻から溢れるくらい流し込んで中も外も汚して自尊心を折る 小なのか精液なのかはラグラージに任せる 2010/08/29(日) 18 42 06.52 ID axUrTYDO 次に何するか考えて、まずは鼻フックを外した。鼻の穴が広がってないか心配だ。 ついでにバイブも外してやる。全体がぐっしょり濡れているそれは雌の香り一杯。 ……これ、どこかのショップで高く売れないか? 「はぁっ、はぁっ………あなた…だ、誰なんですか…?」 快感が止まってこちらに話しかけてきた。そろそろネタバラシしてやるかな。 「あー、ようこそ。これからお前は俺に調教されます、俺はお前を調教します」 「っ、え……?」 精液塗れの目が点に。そんな顔も可愛いな、弄り倒したい。 「ほれほれ……」 「っ……きゃっ……」 勃起しっぱなしのナニを顔に突き付けてやると、ウブに顔を背けた。ほうほう、俺をキモイと言いかけて…… 「……お前、処女か?」 「………っひぃっ!?」 コクコクと頷いた。絶対俺の事怖がってるし、鼻も馬鹿になってるな。 「……折角の処女を失いたくないんなら、しゃぶってくれないか?」 「っ!……ん……」 うおぅ、涙目になりながらも自分からナニを掴んで舌を突き出して。 つい先走りを飛ばして、顔にかかってしまった。 「っ……ん……」 震えながら、今まさにナニを口に含もうとした瞬間、 「うむぅぅっ!?」 一気に腰を突き出してやった。喉の奥まで入り込んだようで先っぽが締まっている。 「ほら、もっと舌使え……」 「むごっ!んっ!んんーっ!?」 頭をしっかり掴んで腰を乱雑に打ち付ける。きつく締まったり柔らかくてかなり気持ち良い。 あ、やべぇ俺薬で早漏気味だった 「しっかり飲み込めよっ…!」 「うぶ…んごぅぅ!?」 しっかり奥まで突き込んで、精液を直に胃袋に注ぎ込む。口からだけでなく鼻からも溢れてきた。 「……っ!…~~~!」 かなり臭いがキツいんだろうな。まだ出続けてるし……あ、腹が段々膨れてきた。 「ん……ぅぅ…っぐ……」 さっきまで涙で潤んでた瞳が濁ってるし、抵抗する力もなくなってるみたいだな。 簡易精液袋と言ったところか。 じゃあ、次は 632だ。 632 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 胸を虐めながら尻の処女をいただく 2010/08/29(日) 22 50 01.23 ID waPiTkDO 「んん…ぷ…うぼぇぇっ!?」 長々出し続けて、ようやく一息ついたナニを口から引き抜いてやると、すぐ精液を吐き出しやがった。 完全に黄色い上トリモチみたいな粘度をしてるし、かなり辛そうだな。だが俺は謝らない。 「うええっ……何…思考が……?」 何か言ってるみたいだが、生憎俺は止まらない。次に目についたのは精液が谷間に溜まるくらいの巨乳。これだ。 「きゃぁぁっ?!」 なんだこの柔らかさは。マシュマロかそれ以上の触り心地。俺の精液でヌルヌルだけど。 大きくて柔らかくて感度もかなり良し。先端をぎゅっと摘まめば声高に啼いてくれる。 「ひぐぅっ!?やっ…ヌルヌル…やだっ…!」 あ、そーか俺の手が滑ってでかくて、それでやたらと反応が大きいのか。 それはそれでムカついたので、片手を股間に回し…処女はまだいいか。それよりも… 「きゃぁぁっ!?」 その後ろにある所謂不浄の孔だのを指で撫でる。全身についた精液をしっかり馴染ませてー、と。 「よいしょ…」 「あ……待ってっ…!しゃぶるから、それだけはどうか……」 だが断る。身体を持ち上げて、思いっきりナニを押し込んでやる。精液のためかすんなり入った。 「っ……ぎゃぁぁっ!?」 駅弁の体勢から両手を離しても薬を飲んだためかナニはしっかり彼女の体重を支える。 空いた両手はその我儘な巨乳に再び。むちゃくちゃに揉みながら乱雑に腰を振る。 「ひぃっ!だめっ!やぁ…あぁぁっ!?」 何か、矯声上げてないか。飲ませた精液のためか、何にせよ出るまでがまだ早い、 持ち前の握力でぎゅっとしっかり胸を握り締めながら、腸内に射精する。 「あっ…熱いぃぃっ!ごぼぉっ!?」 三発目なのに勢いが更に強まってるのか?あっという間に腹が膨らんで口から溢れたぞ? 「ごぼぉっ!?がぶぅぅぅっ!?」 うへぇ、俺まで精液塗れかよ。何か酸っぱい臭いもするし、そこまでマニアじゃねぇ。 もう全身ドロドロだな、次は 639だ。 639 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage 隅々まで洗浄 奥までもきっちり 水技で押し流しor手作業で刺激しつつ丁寧に洗 2010/08/30(月) 21 33 01.05 ID AkpTR0wo 639了解した。 見るからに放心しているが、胸を揉めば弱く身体を震わせた。まだ意識はあるみたいだな。 「……あ……思考…また……」 彼女の尻に突き立っているナニを引き抜けば、口と同じ様に精液が噴き出る。 ここで顔を赤らませている。可愛い。ぐちゃぐちゃに精液塗れだけどな。 「さて、お前を綺麗にするかな……」 そう言って口をガバッと開き、吐き出す用意。 「え………がぼぅっ!?」 口から放たれた水は彼女の頭に全身に纏わりついた精液をすっぱり洗い流してくれている。 床がびしょ濡れになったのはあまり気にしないでおくか。全身くまなく洗ってやる。 「ひゃぁぁっ!?」 胸を揉みながら水を吐いて綺麗にしてやる。水滴をぷるんって弾くなぁ。 折角なので、口を開けて両方纏めてかぶり付いた。あぁ柔らかい。仄かに温かい。 「ひゃっ、あぁ……くぅんっ!?」 やけに抵抗しないな、と思って股間に手を這わせてみると、いやらしく汁が垂れている。 もしかしたら潜在的な淫乱か?あ、洗うべき部分がもう一ヶ所あったな。 「ひっ!?」 身体をひっくり返し、まんぐり返しだかいう格好に。やっぱりこんなときはこれかな。 「……ひぅぅぅんっ!?」 ……散々ぶち撒けた尻穴に舌を突っ込み、ってんだこれかなりひどい味だ。口一杯精液の風味。 まあ仕方ないと割り切り、直に水を穴の中に放つ。 「やっ……冷たい…っ!」 そりゃあ水だからな。あと股間で溢れる汁が止まらないな。手で押さえたら更に溢れた。 張ったような感じがするし、もういいかな。そう考えて口を離せば 「っ……ふぁぁっ!?」 但し水鉄砲は尻から出るってか?薄まった乳白色の精液が大分飛んだ。もう一回かな。 「っひぁぁっ…!もう、ダメっ…!あ、あぁぁっ!?」 「?」 今度は股からも汁を噴き出し、ってまさかイったのか?つくづくやらしい身体だな… まあ股がビショビショ以外は綺麗になったし、こんなもんか。 精液の匂いが薄まって、雌の香りが強くなった。 次は 643だ。 643 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 濃厚なでぃーぷきすした後に「俺の子を孕ませてやる」宣言 まだ入れないけど女陰をつんつん一物の先端でつついて相手の反応を楽しむ 嫌がったら凶悪なディルドや危ないクスリなどをちらつかせ 自分から「孕ませてください」と言わないと地下室から出さないと脅す 2010/08/30(月) 22 58 34.77 ID lIl/kEDO 冷たさから彼女はブルブル震えている。そんな彼女の顔をガッシと押さえた。 「……今度…何……んくぅっ!?」 大分サイズに違いはあるが、無理矢理唇を塞いで舌を突っ込んでやった。 舌は彼女の口内に何とか収まる。はじっことかまだ精液の風味が微かにするな。 「っ……んぅぅっ……!」 後頭部に手を回してしっかり口を密着させ、舌で丹念に掻き回してやる。 細かく動くのが可愛い。ねっっっっとり、ぐらいのディープキスを離してやり、 息を整えている彼女に向かって高らかに宣言。 「…俺の仔を孕んでくれるか?」 「……ぁ……え…?」 「ここはもう受け入れたがってるじゃねぇか…」 「あっ、ふぁぁっ…!?」 ナニを割れ目の表面に擦り付けてやると、すっかり潤んでよく滑る。 首は横に振っているのに、身体だけは正直者だなぁ。 「じゃあ仕方無いな、こっちで開通式といくか?」 手に取ったのは長さは大体俺の身長の二割増し、太さはドラム缶ぐらいのディルド。 俺何でこんなん買ってるんだろうな。 「それともコッチがいいか?これを使えば好きな部分にチンポを生やせるんだってよぉ……」 「っ……いやぁ………」 片手に注射器もう片方にディルド。そりゃあ嫌なんだろうな。俺だって断りたい所だ… 「……もし俺の仔を孕まないんだったら、ずーっとこの地下室から出してやらないぞ?」 「ひどい…っ……」 「それは嫌だよなぁ?鼻からチンポ生やしたままずっと地下室の中ってのは。 孕みたいんだったらちゃんと言ってくれないか?『子供を孕ませてください』ってなぁ……」 「う…う……」 涙を流し出した。泣き顔もまたそそるな… 「……どうか…貴方の仔を…孕ませて……下さい…うぅっ…」 あーあ、言っちゃった。所で子供作れたっけ? まあ良いや、次は 649だ。 649 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage 排卵誘発剤飲ませて犯そうか 2010/08/31(火) 21 31 53.17 ID 9Posdtwo 「じゃあ早速、これを飲んで貰おうか……」 そう言いながら、「排卵誘発剤─子供も大好きメロン味─」の入った小瓶を渡す。 調教用の薬のニーズの広さはハンパないな。儲かる訳だ。 「……んぐ…っ…」 お、飲んだか。早速身体を抱えてナニを押し付け、一気に力をぐっと加えた。 ぶつん。処女を奪った音。悪くはないな。 「……痛い…っ…待って……動かないでぇ……」 だが断る。鉄臭さが少し漂ってもいるが、思いっきり腰を動かすことにした。 「あひぃっ!?ぎぁっ!だめぇぇっ!」 「口で言ってる割には、ぎゅうぎゅう締め付けてるじゃねぇかっ……」 「っ違うっ、違うのにっ…ひぁぁぁぁっ!?」 早漏気味になっていた俺のナニは、十何回かのピストンで直ぐ様出してしまった。 俺は悪くねぇ。薬と初物の具合が良すぎるのがいけないんだ。 「ひぎゃぁぁっ!?熱いのっ、まだ入って…っ……!」 本当にさっきまで処女だったのか?しっかりナニを飲み込んで精液が外に溢れないが。 どんどん腹、子宮が膨らんでいってる。終いには完全に孕んだみたいに腹が丸くなった。 「……ぁ…たまご……」 スッキリしたし、ナニを引き抜いてみると不思議と精液が溢れなかった。 完全に子宮内に収まってしまったようだ。間違いなく孕むな。 さて、全く始めての調教だったが、どうやら上手くいっているみたいだ。後は一人でも出来そう。 出来たタマゴは適当に業者等に売ったりして処理しよう。また金が増えちゃうがな。 使った事無い薬も道具も有り余る程にある。二匹目を買うか、暫く彼女を弄るのに使うか。 「……っあ…あぁぁぁ……」 ごとり、と鈍い音がしたので振り向いてみたら、もうタマゴを産んでいやがった。 仕方無いな……まだナニはびんびんに大きくなったままだ。一先ずもう一発…… ごぽ。みち。ごぽんごぽんごぽんごぽん…………… ……こりゃあ当分タマゴの処理に追われそうだな……… おしまい。
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無念 としあきNo.6605 としあき3「そのパワーを制御するためのシステム作りに、俺達は散々苦心したんだ」 としあき5「そして作りあげたのが…この、その名もズバリ『有明2号パワー制御装置』だ」 としあき6「そいつを有明に組み込め…ん?…ちょっとまてとしあき、『この』ってなんだ?」 無念 としあきNo.6610 としあき①「いや、この極太バイブを俺たちのけつに挿せばいい!そうすれば有明2号は我を取り戻す」 彼は実践してみた としあき①「アーッ!」 無念 としあきNo.6611 としあき群「「アーッ!」」 無念 としあきNo.6612 何百という大勢のとしあきたちが一斉に巨大バイブをそのケツというケツに差し込んでいるというこのすさまじい光景に有明2号も驚き固まっている… 無念 としあきNo.6617 フォウ・ムラあき「…そろそろ、攻撃していい?」 有明2号「全滅させる方向で、お願いします…」 無念 としあきNo.6622 としあきA「しまった!有明2号を冷静にさせすぎた!」 無念 としあきNo.6625 としあき群「うっぎゃああ!お助けー!」 サイコガンダムは攻撃を開始した 無念 としあきNo.6627 としあきAA「こ、こうなったら…危険だが有明1号を起こすしかない!」 無念 としあきNo.6629 長老あき(有明2号よ…思い出せ、お前が何のために造られたのかを) 何者かの声が彼女の頭の中で響く 有明2号「私の使命…ハッ!」 無念 としあきNo.6630 だが、我を取り戻したのもつかの間、危険兵器有明1号が目覚めてしまった 無念 としあきNo.6631 としあき1「ちょっ!何で有明1号が!?」 としあき2「この世の終わりだー!」 無念 としあきNo.6632 有明1号…有明2号の姉にあたる彼女は破壊の心のみを植え付けられた大量殺人兵器 その全長は1000メートルはある 今それがゆっくりと地上へ降り立つ 無念 としあきNo.6633 サイコガンダムは有明1号に踏み潰された 無念 としあきNo.6638 otintin 無念 としあきNo.6639 まさにその部分を…だ! 無念 としあきNo.6649 散り際の一瞬、感情などあるはずもないサイコガンダムの顔面に泣きそうな苦痛の表情が一瞬浮かんだような気がする… 無念 としあきNo.6654 有明2号「思い出しました、私の使命、それは無職童貞のご主人サマ達をお守りすること!」 長老あき(そうじゃ!今こそお前の全パワーを開放するのじゃ!) 無念 としあきNo.6655 有明2号「リミッター解除!ゲッター線炉心最大出力!…お姉様、すみませんが倒させていただきます!」 無念 としあきNo.6656 その間、有明1号はとしあき達の下へ向かっていた 彼女が歩を進めるごとに周辺の建物、地面そして人間達が蒸発していく 無念 としあきNo.6660 としあきA「ああ、俺たちがあんな化け物を造らなけりゃ…」 としあきB「!!、みんな!有明2号を見ろ!」 としあきC「ゲッター線を開放している!?」 としあきD「あの力を使えば勝てるかもしれない…だがそれは同時に彼女の、有明2号の死を意味する!」 無念 としあきNo.6664 有明2号「ご主人サマ…短い間でしたが、楽しかったです…有明2号は幸せ者です」 としあき1「…本気なんだな?」 有明2号「はい、…サヨウナラ!」 としあき達「有明2号ー!!」 無念 としあきNo.6667 シャイン・スパァァァク!! 一筋の光が有明1号を貫いた みるみる内にその巨体はゲッター線の中へ溶け消えていく 無念 としあきNo.6669 こうして人類滅亡の危機は回避された だが、としあき達の前に遺されたのは、1人のメイドロボのぼろぼろのメイドキャップのみだった…… 完 リレー小説 第2話『としあきの高校生活1』へ リレー小説 トップへ リレー小説トップへ戻る
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放送時間 メールアドレス コーナー究極の選択ジングル あなたとワンシーン 天使と悪魔と桜ちゃん さくラボ 桜お姉さんの人生相談室 番宣20秒 エピソード 放送時間 水曜日 19 00 - 19 30(リピート放送 金曜日07 30 - 08 00) メールアドレス alamode@joqr.net コーナー 究極の選択ジングル リスナーから寄せられた二択の質問に桜さんが答える。 あなたとワンシーン 毎回発表される効果音にあったミニドラマを募集する。 天使と悪魔と桜ちゃん リスナーが考えた「ある条件下で天使・悪魔・桜ちゃんがどのように行動するか」を いわゆる「良い子・悪い子・普通の子」方式で発表する。 さくラボ リスナーから寄せられた疑問を桜所長(と、たまにスタッフ)が体を張って解決する。 桜お姉さんの人生相談室 リスナーから寄せられたお悩みに桜お姉さんがラジアラドリンクの力を借りて解決する。 番宣20秒 リスナーがこの番組の番宣を作るコーナー。採用されたものは実際に超!A G+で放送される。 エピソード とにかく桜さんのドジッ娘エピソードが多い。 フリートークでのエピソードはもちろんなのだが、 後にコーナー名にもなった「トローリングとカーリング事件」や、 「本番収録中に携帯のバイブが起動する」など、本来ならカットになるべき NGがそのまま放送されてたりする。