約 2,262,246 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1959.html
本店:東京都港区芝5丁目25番11号 【商号履歴】 株式会社テノックス(1970年7月8日~) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2013年7月16日~ <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1991年11月19日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 住商セメント株式会社 【連結子会社】 ㈱テノックス技研 千葉県船橋市 100% ㈱複合技術研究所 東京都千代田区 55% ㈱テノックス九州 福岡市中央区 40% 【合併履歴】 2001年3月22日 有限会社プロスペック 【沿革】 昭和45年7月 東京都港区にて株式会社テノックスを設立、旭化成工業株式会社の代理店としてコンクリートパイルの販売、施工を開始 昭和52年2月 既製杭の施工法(中掘工法)特許取得 昭和52年3月 東京都港区に建設機材リースのテノックスエンジニアリング株式会社を設立 昭和52年7月 中部地区の拡販のため、愛知県名古屋市に名古屋営業所開設 昭和55年5月 旭化成建材株式会社と共同研究開発のCMJ工法建設大臣認定取得 昭和57年4月 タイ国バンコク市にTHAI TENOX CO.,LTD.を設立 昭和59年3月 テノコラム工法特許取得 昭和60年5月 新日本製鐵株式会社と共同研究開発のTN工法建設大臣認定取得 昭和60年8月 千葉県東葛飾郡に沼南機材センター開設 昭和61年7月 千葉県船橋市に船橋機材センター開設 昭和62年5月 関西地区の拡販のため、大阪府大阪市に大阪営業所開設 昭和62年12月 九州地区の拡販と施工体制整備のため、福岡県大牟田市に株式会社テノックス九州を設立し、九州営業所を併設 昭和63年7月 株式会社テノックス九州と九州営業所、福岡県福岡市に移転 昭和63年11月 北陸地区の拡販のため、石川県金沢市に北陸営業所開設 平成元年2月 中国地区及び四国地区の拡販のため、広島県広島市に中四国営業所開設 平成元年7月 東北地区の拡販のため、宮城県仙台市に東北営業所開設 平成元年9月 ミサワホーム株式会社とテノコラム工法に基づく戸建住宅地盤改良の建設大臣認定取得 平成2年12月 北海道地区の拡販のため、北海道札幌市に北海道営業所開設 平成3年11月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成7年3月 本社を現在地に移転 平成7年3月 新日本製鐵株式会社及び株式会社クボタと共同研究開発のガンテツパイル工法財団法人国土開発技術研究センターが行う一般土木工法・技術審査証明事業による技術審査証明取得 平成7年9月 株式会社山本組(千葉県東葛飾郡)を傘下に収め、同社の商号を株式会社テノックス技研と改称 平成9年4月 子会社整備の一環として株式会社テノックス技研がテノックスエンジニアリング株式会社を吸収合併 平成9年4月 地盤の強化・補強に関する工法の開発等を主目的に共同出資により関連会社として株式会社複合技術研究所を設立 平成9年11月 ラディッシュアンカー(太径棒状補強体)工法財団法人先端建設技術センターが行う先端建設技術・技術審査証明事業による技術審査証明取得 平成10年5月 機材センター機能強化のため、船橋機材センターと沼南機材センターを統合、千葉県船橋市に東京機材センターを新設 平成10年10月 ガンテツパイル工法建設大臣認定取得 平成10年10月 テノコラム(深層混合処理)工法、財団法人先端建設技術センターが行う先端建設技術・技術審査証明事業による技術審査証明取得 平成11年5月 北海道営業所機材センター新設に伴い、北海道北広島市に移転 平成13年3月 株主構成の明瞭化をはかるため、有限会社プロスペック(当社主要株主)を吸収合併 平成13年5月 大阪営業所機材センター併設に伴い、大阪府東大阪市に移転 平成14年7月 ATTコラム工法国土交通大臣認定取得 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年6月 TN-X工法国土交通大臣認定取得 平成17年12月 事業再編成の一環としてTHAI TENOX CO.,LTD.の株式を売却し連結除外 平成18年4月 北海道営業所を北海道札幌市に移転 平成18年9月 大阪営業所を大阪府大阪市に移転 平成19年2月 コンクリートパイルの製造および販売を主目的に設立されたNC関東パイル製造株式会社に出資
https://w.atwiki.jp/namxcap/pages/131.html
マイク・ハガー 行動開始時 「私かな?」 「行くぞ!」 「腕がなる!」 「ゴングだ!」 「出番かな?」 「さぁて…」 攻撃時 開始「ゴングは鳴ったぞ。勝負!」 「軽くひねり潰してやろう」 「ううむ…おもいきり暴れられそうだ!」 「おい!そこを退いてもらうぞ!」 「ガンガン攻めていくとするか」 「ここがリングだったら良かったか…」 「まるで異種格闘技戦だな」 「力押しは得意中の得意だ」 「ここもまた、闘いのリングか…」 「ふっふっふ…腕が鳴るわい!」 「今回はセメントマッチと行こう」 「さぁ一本勝負だ!始めるぞ!」 「闘う市長の力、見せてくれよう!」 「たまには身体を動かさんとな」 「とりあえず飛び込んでおくか」 「ボディープレスで押しつぶす!」 「本場のプロレスを見せてやろう!」 「まだまだ若いものには負けられん!」 「やはり身体を動かさんとな」 「レフェリー無しだが、試合開始だ!」 「これでは場外乱闘だな」(体力:中傷時) 「お前に倒せるかな?この私が!」(体力:中傷時) 「ノックアウト勝ちを狙うぞ!」(体力:中傷時) 「ブランクは気力でカバーだ!」(体力:中傷時~瀕死時) 「これでは場外乱闘だな…」(体力:中傷時~瀕死時) 「ハンパな攻撃はせんからな!」(体力:中傷時~瀕死時) 「紳士の仮面を外すときが来たか…!」(体力:瀕死時) 「マッドギアとの闘いを思い出す」(体力:瀕死時) 未撃破「いいだろう。スタミナ勝負と行くか」 「今のでフィニッシュにならんか…」 「ウォーミングアップ終了だ」 「受身が出来ているようだな…」 「お前…プロレスラー向きだぞ」 「コーディーに笑われるなぁ、これでは…」 「技にキレがないなぁ…やれやれ」 「試合の組み立てに失敗したか…」 「しまった…!流れが途切れた!」 「全盛時のようにはいかんな…」 「そう来なくては客も喜ばん」 「組み立てに拘りすぎたか…」 「早く勘を取り戻さなければな」 「まぁ、まずまずの結果だわい」 「私の技に耐え抜きおったか」 「我ながら情けない結果だな…」 「ようし!スタミナ比べといこう!」 「ようし!スタミナ比べといこう!」(体力:中傷時) 撃破「イッチバーン!」 「いいフィニッシュだったろう?」 「うむ!力がみなぎってきた!」 「タイトル防衛というところか」 「ジェシカにも見せてやりたいわい」 「ノックアウト勝ちは、いつやっても気分がいい」 「そろそろ仕事に戻らんとな」 「だいぶ調子が戻ってきたぞ!」 「次の対戦相手はどいつかな?」 「少し一方的にやりすぎたかな…」 「もう少し見せ場を作ればよかったか…」 「納得の試合、納得の勝利だ」 「マイクアピールくらいしとくか」 「レフェリーストップということだな」 「戦う市長の面目躍如だな」(体力:中傷時) 「まだまだ引退する気はないんでな」(体力:中傷時) 「少しムキになってしまったな」(体力:中傷時) 「フンガー!!……お?試合は終わっとるのか」(体力:中傷時) 「うむ。いいフィニッシュだったな」(体力:中傷時) 「完璧なフィニッシュホールドだった…!」(体力:中傷時)(必殺技KO) 「さすがにもう立ち上がれまい」(体力:瀕死時) 「随分掛かったなぁ…もう歳か」(体力:瀕死時)(相手も瀕死時?) 防御時 開始「受けはプロレスの基本なのでな」 「受けて立つ!さあ来なさい!」 「お前に倒せるかな?この私が!」 「ガッカリさせないでくれよ?」 「気合を入れて、かかって来い!」 「ここから先へは行かせはせん!」 「この筋肉の鎧を破れるかな?」 「この鋼の肉体、砕けるものなら砕いてみろ!」 「さて…、どう受け、どう流す…?」 「騒動には慣れているんでね」 「では一つ、胸を貸してやるか」 「ハンパな技では、タダでは済まさん!」 「まずはやる気を見せてもらわんとな」 「ロートル相手に勇ましいことだ」 「私はいつでも構わないが?」 「私も舐められたものだな」 「私を狙っても得はないぞ?」 「ここは耐え切るとするか」(体力:中傷時) 「殺すつもりで来るんだな」(体力:中傷時~瀕死時) 「今度は私が受ける番だな」(体力:中傷時) 「私は黙って受け止めるだけだ」(体力:中傷時) 「逃げるわけにはいかん。来い!」(体力:瀕死時) 「この緊迫感…たまらんわい…」(体力:瀕死時) 「デス・マッチをご希望かな?」(体力:中傷時~瀕死時) 「むざむざとやられはせんぞ!」(体力:中傷時~瀕死時) 軽傷「いいトレーニングになるわい!」 「受けきったぞ。次はこっちの番だな」 「お前の力はこんなものか!」 「この筋肉は見かけだけではないぞ?」 「これでは客も盛り上がらんぞ」 「こんなもんではノックアウトされんさ」 「市長室での仕事の方がキツイな」 「それではメインは張れんぞ!」 「ダムド程度といったところか」 「トレーニングが足りないようだな」 「フッハッハッハッハ…。体は鍛えているのでねえ」 「プロレスラーを舐めないことだ」 中傷「アビゲイルに比べれば、まだまだだ!」 「エディーの銃の方がまだ怖いな」 「ソドムの刀の方が効くなぁ」 「ハッハー!面白くなってきた!」 「ラフファイトなら負けはせん!」 「ロレントの方がまだマシだぞ?」 瀕死「ギブアップは絶対にせんぞッ…!」 「ぬぅっ!?加減を知らんのか!」 「娘を残して死ねはせんよ!」 「ベルガーくらいの戦闘力か…」 「こんな所でダウンはしない!」 「簡単にピンを奪われはしない!」 被撃破「すまんな…」 技使用時 回避(遠距離)「ダブルラリアット」使用時「ダブルラリアット!」 「こういうかわし型もある!」 必殺技「マッスルボマー」使用時「マイク・『マッチョ』・ハガーの真骨頂!ぬぅん!ハッ!マッスルボマー!!」 「オルテガより受け継いだこの技を!!ぬぅん!ハッ!マッスルボマー!!」 MA「ダブルラリアット」使用時(戦闘前)「二人まとめて相手になるぞ!」(戦闘中)「フゥン!どりゃ!」「これが本当の…」「ダブルラリアットだ!!」(戦果表示)「いいストレス解消になったわい」 スキル「原始肉」使用時「回復にはこれだ」 「食うか!」 「やっぱり肉だ!」 スキル「マッチョポーズ」、「鋼の肉体」使用時「ぅぬぅぅん!!」 「フン!ハッ!」 「そりゃー!」 スキル「Sハガープレス」「スクランブルッ!」 スキル「マイクパフォーマンス」「お前じゃ無理だ!」 宝箱「こりゃあいい!」 掛け合い・名セリフ 「HAHAHAHAHAHA!」 「ダァーブルラリアットォォ!」
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9150.html
「そんな装備で大丈夫なのか?」「大丈夫だ、問題ない」 イーノックとはPS3及びXBOX360で発売予定の「エルシャダイ」と言うゲームの主人公。 ↑のセリフはPVの1つ「ルシフェル編」の物。このあとイーノックは雑魚敵にリンチ?されるが・・・ バトロイでのイーノック セリフはエルシャダイのPV中心になると思われる。 大丈夫だ、問題ない。
https://w.atwiki.jp/redstonepvp/pages/24.html
装備一覧 > インデックス - WCG 08仕様 / 武器 剣士(Squire) 戦士(Warrior) アーチャー(Magic Archer) ランサー(Magic Lancer) テイマー(Tamer) サマナー(Summoner) シーフ(Thief) 武道家(Monk) ビショップ(Priest) 追放天使(Fallen Angel) ウィザード(Magician) ウルフマン(Werewolf) プリンセス(Princess) リトルウィッチ(Little Witch) ネクロマンサー(Necromancer) 悪魔(Demon) 武器 戦士(Warrior) ドラゴンツイスター - Dragon Twister 販売価格 32 Gold 攻撃力 68~77(1.30秒) 射程距離 110 命中率 +6% ダメージ +100% 知識 +140 最大CP +30% 攻撃速度 +15% フリーズ攻撃 +12% (3秒) ターゲットの水抵抗を 85% 弱化させる。 要求能力値 レベル 300 ガッツグローリー - Guts Glory 販売価格 32 Gold 攻撃力 81~95(1.50秒) 射程距離 110 命中率 +6% ダメージ +120% 健康 +100 防御力 +37 闇ダメージ 80~80 呪い 4秒 CP獲得ボーナス 5% 要求能力値 レベル 300 ハイランダーソード - Sword of Highlander 販売価格 32 Gold 攻撃力 71~83(1.30秒) 射程距離 110 命中率 +6% 最大HP +200 最大HP +100% 減少限界CP +15 集中力 +75% ノックアウト攻撃 +75% 風属性攻撃力を 80% 強化させる。 要求能力値 レベル 300 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tktkwatchs/pages/26.html
イユカ 概略 成人済み腐女子。 女コテ総合スレッドや絵師の話でたまに名前が挙がる リアル事情 お酒好き、茶髪などリア充っぽい。 イラスト 絵はホモやグロ(内臓が飛び出ている)が多い 独特の存在感を持つ絵を描く。書き分けも可能で、画力は女コテの中ではトップクラス 絵板では進研ゼミママやバーストの絵を描いていた ツイッターの絵リクエストで、ノックアウト(GW作品にちなむ)・クー(Hiroをぢさん歓喜)・リーフバリア(アヒャインに無断使用された)・シェイド(雰囲気が出ている)・ふみか(サンダーとのツーショット)などを描いた 過去に福山アルシェスの絵板に出入りしていたこともあった ヲチスレとの関わり ask突撃事件に巻き込まれ、askを消去。 元々ほぼお客様ではあったが、ツクスレからも距離を置くことになった 面倒になりそうなら無言で退散。 問題児やアスペが多いツクスレでは珍しい、とても一般的な思考の持ち主と言える 貴重な絵師の損失であると言える ここでもセクハラaskをぢさんの影がちらつく 彼の功罪は大きい 関連リンク HP:13歳の女の子 http //rinenkonenko.tumblr.com/ Twitter:http //twitter.com/EcaIyu コメント このコテに関する補足やコメントはこちらにどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tubaki07/pages/59.html
MUGENまとめ MUGENにはまりましたw なので、ほんの少しだけ紹介します まず、MUGENとは…。 ネットゲームです 近い作品が任○堂のス○ブラ等 スマブラ同様、必殺技で相手をノックアウトします しかし、キャラ追加出来る所がMUGENの良い所です ドナルドやカーネルなどのキャラをネットで探しダウンロードします そしてキャラを入れますとなんとそのキャラが使えます どこで手に入れるの? 本家はコチラですが閉鎖されています 今は無限小学校が有名らしいです 他にも、Random Selectなどが有ります 私はとあるサイトであっさり手に入れました 詳しくは「MUGEN 保管」や「MUGEN ダウンロード」でグクって見て下さい 何処でキャラデータが手に入るの? 1日1キャラ~mugen~で私はDLしています MUGEN キャラクター辞典などもお奨め 何処でステージを手に入れるの? MUGENステージの部屋や MUGEN キャラ、ステージ情報かな? 何処でBGMを手に入れるの? バラつきが激しいのでmugen BGMでグクって見て下さい どうやってキャラとかを入れるの? MugenJP - 格闘ゲーム「MUGEN」に書いてあると思うので 見て下さい 以上!MUGENでした 注意、リンク先での事故等は自己責任です。私は責任を取りません(安全等には配慮したつもりですが)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36087.html
登録日:2017/01/29 Sun 12 29 50 更新日:2024/05/21 Tue 21 23 33 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 3D格闘ゲーム M おれがあいつであいつがおれで もう一人のエグゼイド もう一人の永夢 アナザーパラド イマジナリーフレンド オッドアイ ガシャットギア デュアル ガンダムマックスター ゲーマー ゲームキャラ ココロオドル コメント欄ログ化項目 スピンオフ主役 ダブルファイター トリックスター ハードパンチャー バグスター パズル パズルと格闘、2つのゲームで戦うライダー パラド パラドォ! パラドクス パラドックス ボクシング マックス大変身 人外系相棒 仮面ライダー 仮面ライダーアナザーパラドクス 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダークロニクル 仮面ライダーパラドクス 俺がお前でお前が俺で 参謀 味方化 大変身 天才ゲーマーM 岡田和也 平成ライダー 改心 格闘 甲斐翔真 矛盾 策士 自己犠牲 表裏一体 赤と青の交差 なあ、グラファイト。こんな広いフィールドでゲームが出来たらと思うと、心が躍るなぁ……。 パラドとは、『仮面ライダーエグゼイド』の登場人物。演者は甲斐翔真。 本作の怪人「バグスター」の一員で、本項目では彼が変身する『仮面ライダーパラドクス』、 及び関わりのある『仮面ライダーアナザーパラドクス』についても解説する。 概要 ストーリー中での活躍 仮面ライダーパラドクス装備 パズルゲーマー・レベル50 ファイターゲーマー・レベル50 パーフェクトノックアウトゲーマー・レベル99 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー・レベルXX R ダブルファイターゲーマー・レベル39(*1) 仮面ライダーアナザーパラドクス 必殺技 関連人物 【余談】 概要 バグスターの参謀格。しかし怪人態には変身せず、普段から人間の姿で行動している。 携帯ゲーム機を所持して幻夢コーポレーションのゲームをプレイしており、 ライダー達の人間関係の変化や状況が変わる様子を物事をゲーム(特にパズルゲーム)に例えた発言をする。 テンションが上がると「心が躍るな!」、逆に怒りを露わにすると「俺の心を滾らせるなよ」と低いテンションで言うのが口癖。 参謀格だけあって知略に富んだ頭脳派であり、様々なバグスター達に指令を発する。 しかし無邪気に笑いながら掴み処が無い不気味な雰囲気を醸し出しており、その名の通り様々な矛盾を抱えた人物である。 人間は元よりバグスターもゲームの駒程度にしか考えていないことが窺え、実際自分の戦いを邪魔したリボルバグスターをあっさりと始末している(*1)。 そのため他のバグスターを「仲間」と捉えるグラファイトとは違い、仲間意識は結構希薄な模様。 だがその分ゲームをプレイするという事に非常に強い拘りがあり、 ゲームのルールを外れた形でバグスターを利用したり倒したりすると言う行為や、 逆にバグスターとして本来設定されていない「人類への攻撃の躊躇い」「人間の仲間になること」には強い怒りを覚えるという、独特な価値観を持つ。 それ以外でも、人間態のまま爆炎の中で紫色のバリアを張って凌ぐなどの力がある。 ストーリー中での活躍 第5話でゲンムの正体発覚までは彼がゲンムだと思わせるような描写もあり、実際第7話ではレーザーの攻撃で正体を暴かれそうになったゲンム=黎斗を助け、 ライダーシステム一式を装着して入れ替わったことで彼がゲンムだと永夢達も誤認した。 第10話にてグラファイトが戦死(実際には見殺しにした)した際には、彼が盗んだプロトドラゴナイトハンターZガシャットを回収して、 黎斗と合流すると彼が目指す究極のゲーム『仮面ライダークロニクル』の完成のために改めて同盟を結ぶ。 一方で第13話にて黎斗がバグスター(パラド)用に開発したブランク状態の大型ガシャットを永夢に渡すなど黎斗の意に反する行動を取ることもあり、 やることなすこと全てがライダー、バグスター両陣営をかき回している。 長らく傍観者に徹していたが、第15話で黎斗から仮面ライダークロニクルの肩慣らしとして自身専用のガシャットギア デュアルを渡されたことで参戦。 理由あってエグゼイドを襲撃していたブレイブとスナイプの前に現れ、パラドクスに変身。レベル50という凄まじい戦闘力によって3ライダーを圧倒した。 因みにこの時点でのドクター側の最高レベルはエグゼイドのレベルXX(20)。 未知数の数字ではあるが、戦闘力はレベル50には遠く及ばないため、同時点における正真正銘最強のゲーマーとして君臨した。 その後もウォーミングアップと称して遊んでいたが黎斗が永夢達に敗れたことをきっかけに彼からデンジャラスゾンビガシャットとバグヴァイザーを奪った後、 ガシャット内の死のデータを浴びせ消滅させ立ち去って行った。 そして、遺された『仮面ライダークロニクル』のガシャットを手にしながら、パラドは目を輝かせて笑う。 ゲンム、お前が見続けた夢は俺が実現する! 『仮面ライダークロニクル』を強奪した後は、同胞である天ヶ崎恋/ラヴリカバグスターと協力し遂に『仮面ライダークロニクル』を全国販売。 遂に野望の一つである人類の攻略を成し遂げるべく、ライドプレイヤーに変身したプレイヤー達を狩るため襲い掛かるようになる。 しかし『仮面ライダークロニクル』をスタートさせた真の目的は永夢と真剣に戦い決着をつけること。 そんな永夢は患者の治療とゲームの攻略などで、パラドに意識を向けている場合ではなかった。 それに業を煮やしたパラドは永夢の体を乗っ取るという強行策に打って出る。 そして自身の過去と永夢との関係を暴露したパラドは再度永夢の体を乗っ取り、レベルXX・Rに変身する。 中々戦おうとしないレベルXX・L(永夢)にハンディキャップとして、ガシャコンキースラッシャーとマキシマムマイティXガシャットを渡して永夢を挑発。 戦いの末目論見通り、あえて彼にリプログラミングをさせることで人間の遺伝子を有したバグスターとなることに成功。 さらに本来人間にしか扱えないゲーマドライバーを用いてパラドクスレベル99に変身。エグゼイドたちを圧倒した後、永夢の体を乗っ取り飛彩達の前から姿を消した。 パラドは永夢と決着をつけるべくかつて自身が誕生したネクストゲノム研究所跡地に彼を導き、レベル99同士の戦闘を開始。 死闘の末僅差でエグゼイドを撃破する(パラド曰く「永夢が天才ゲーマーの腕を身に着けたのは俺が永夢の中にいたから」「オリジナルの俺に勝てる訳がない」)。 しかし敗者となった永夢にトドメを刺そうとしたところを、ポッピーと共に現れたゲンムレベル0に襲撃される。 横槍を入れられた事で興醒めし再度永夢の体を乗っ取って退散しようとしたが、レベル0の力で行動を抑制されたことで失敗し諦めて1人だけで退散した。 その後は復活した新黎斗から執拗に狙われるようになり、またCR側が中級バグスターまで全て攻略したことで上級バグスターのステージが解放。 グラファイト、ラヴリカと共にCR側との決戦に挑むが、突如として檀正宗が乱入し仮面ライダークロノスに変身。 圧倒的な実力を持って両者をボコボコにし、ラヴリカに至っては完全に消滅させた。 ラヴリカが…死んだ...!? クロノスの存在はそれまでのバグスターの常識を根底から覆すものであり、このときからパラドはそれまで感じたこともなかった死の恐怖に苛まれるようになる。 その恐怖心を振り切るかのように、クロノスに単身挑もうとするパラドだが、そこに永夢が立ち塞がる。 無理するなよ。本当はクロノスが怖いくせに。 フン…怖い訳ないだろ。 じゃあ、何でそんなに震えてるんだ? …当然だよ。誰だって死ぬのは怖い。僕だって同じ思いをした事はあるから。16年前、お前が僕に感染して間もないころ…僕は事故に遭った。 自分が死ぬかもしれないと思った時、心が震えた。本当に…怖かった。 …何が言いてえんだよ!?そんな話をすれば、俺が怖気づいて逃げ出すとでも思ってんのか? 別にお前の心配はしてないよ。僕が心配してるのは患者だ。 あんな怖い思い、これ以上ニコちゃんにはさせたくない。その為にも…お前との約束を果たす。 最初から一切の遊びを排除し、ムテキゲーマーに変身した永夢によって一方的に叩きのめされるパラド。 敗色濃厚と見たパラドは「次こそお前に勝つ」と言い残しその場からワープで離脱しようとするが… 次 な ん て な い。 敗者に相応しいエンディングを見せてやる…! 無慈悲な宣告と共にムテキの圧倒的スピードによりワープはキャンセルされ、ムテキゲーマーのキメワザ、ハイパークリティカルスパーキングが発動。 追いついてきた黎斗が「君の変身能力を失う訳にはいかない」と永夢に対して必死に制止を試みるも届かず、パラドクスにキメワザが突き刺さった。 さよなら…。パラド。 嫌だ…嫌だ!嫌だ!嫌だぁ!嫌だぁぁぁぁぁ!! パラド…俺の、勝ちだ。 キメワザの直撃を受け、消滅=死の恐怖に怯えながら泣き叫ぶパラド。トドメとばかりに突き出したムテキゲーマーの拳により、パラドは消滅した…。 ...と思われたが、消滅の直前に永夢が体内に取り込んでいた事が判明。 後に永夢がダブルアクションゲーマーに変身した事で再生している。 九死に一生を得たパラドだが、死の恐怖を改めて思い知った事で動揺。逃げるように姿を消してしまう。 逃げ帰った先のアジトにて、同じバグスターであるグラファイトと再会するも、パラドは永夢との戦いを思い返し怯えるばかり。 パラドを追いかけてきたポッピーはその様子を見て「永夢は、本気であなたと決着をつける事で命を奪われる側の気持ちを知ってほしかった」と先の戦いの真意を伝えた上で、 「本当は永夢に影響されて、永夢に憧れて、永夢と同じような存在になりたいと思っていたのではないか」と指摘する。 そんなパラドにグラファイトは「俺達バグスターは人間と相容れない。人類は倒すべき敵だ」とバグスターの在り方を突きつけるも、 当の本人は相当参っており、力無く「心が躍らない」と応えるのが精一杯な状態であった。 バグスターとしての矜持、永夢への憧れ、死への恐怖…様々な感情が混ざり合ったまま、再びパラドは永夢の元へ戻ってきた。 …なんで戻ってきたの? 俺は…俺は、ただお前とゲームがしたかった。 人の命まで奪う必要はなかった。 そうすれば、お前が俺とガチで戦う気になるって思ったんだよ。永夢と戦うのが楽しかった!心が踊った! お前と真剣勝負してる時が最高に楽しい時間だって、俺はそのために生まれてきたんだって! 開き直ったかのように「楽しかった」と告白するパラド。だがその後に彼の口から飛び出したのは… ラヴリカが死んだ時、何で心が震えたのかよく分からなかった。でも、自分が命を狙われて、お前に負けて、殺されかけて… 頭が、心が、グチャグチャして…怖くて!怖くて…たまらなかった! コンティニューできない命の意味を、俺は分かってなかった! 俺は…!取り返しの付かないことをしたんだ!! ごめんなさい…!…ごめんなさい!…ごめんなさい…! パラドは、死の恐怖を味わわされたことで自らの過ちに気付いていた。 「死ぬという事を理解していなかった」事で仮面ライダークロニクルのプレイヤーを「自らの手で」消滅させてしまった事を気付かされたことで、 「一つしかない命」の重さを理解し、過ちを犯していた事に気付いたのだ。 嗚咽交じりに謝罪を繰り返すパラド。そんなパラドに永夢は手を差し伸べる。 …死ぬことが怖いって感じたお前には、命がかけがえのないものだって理解する、心がある。 何で、こんな俺に…お前に感染してるウイルスなのに…。 ゲーム病も僕っていう人間の個性。人格のひとつだから。お前を生んだ僕には、お前と向き合っていく責任がある。お前の罪を一緒に背負って、償っていく。 永夢…。 1つだけ約束だ。これからは命を奪うために戦うんじゃない。命を救うために…一緒に戦うんだ。 自分の抱えるゲーム病であり、もう一人の自分であるパラドの存在を認め、和解のための手を差し伸べた永夢。 溺死するイメージの中に、助けるために潜ってくる永夢の手を掴むパラド。 和解は成り、「二人で一人」のゲーマータッグが誕生したのであった。 そして、マキナビジョンとの商談に向かう(この直前にCRのドクター3人を叩き潰している)正宗の前に永夢と共に立ちふさがり、同時変身を遂げるとクロノスとの決戦に臨む。 超キョウリョクプレーで、クリアしてやるぜ! ムテキゲーマーの決めポーズに合わせる形でハイタッチを決めると、「天才ゲーマーM」のコンビネーションでクロノスを終始翻弄。 ポーズには対策のないパラドクスは何度か攻撃を食らうも、分身しての一人連携で切り返すなどトリッキーに応戦。 そして、 パラド! フィニッシュは必殺技で決まりだ! ああ! 心が躍るなぁ!! 過去最高のテンションで言い交すと、ダブルライダーキックでクロノスを完全撃破した。 しかし、直後に正宗が発現させたリセット能力でムテキガシャットが消えてしまい、またしても状況は消耗戦に逆戻り。 長期化する戦いの中、パラドは「バグスターのオリジナル」として目前の状況に強い責任感を抱くようになり、捨て身とも思える姿勢で戦いに臨み始める。 そして最終決戦、超ゲムデウスから分離したゲムデウスの前に現れ、ドクターマイティXXをドライバーに装填したまま特攻。 ワクチンを浸透させることでゲムデウスを消滅させ、パンデミックを食い止めることに成功したが、バグスターであるパラド自身もまた消滅する運命をたどった。 短い間だったけど、お前とゲームできて最高に楽しかったぜ……永夢。 だが、消滅する間際、その手を掴もうと咄嗟に永夢が差し伸ばした手の中にウイルスの一部が入り込んで再感染しており、その後のクロノスとの最終戦で「一人だけ戦えない」というストレスによって急速に培養されたことで永夢の変身能力が復活。 全てが終わった後、培養と再構成が終わったことで再び永夢の体から分離され、復活を遂げた。 バグスターの運命は俺が変える! 仮面ライダーパラドクス スーツアクター:岡田和也 パラドが「ガシャットギア デュアル」で変身する仮面ライダー。 通常の変身はこのガシャット一つで行うため、他のライダーとは異なりゲーマドライバーを使用しない(レベル99に変身する場合を除く)。 変身者のパラドがバグスターであることも含め、そう言う意味ではライダーの変身よりむしろグラファイトの培養に近いのかもしれない。 腰に装着されるベルトは「パラドクスバックル」に置き換わっているが、バックル自体には特に設定は無い。 なお、このバックルは後にプレミアムバンダイにて「DXパラドクスバックル」として商品化されることとなった。 ベルトの右腰には変身後にガシャットギア デュアルをセットしておくための「ギアホルダー」が備わり、必殺技を発動する際にも使用される。 また、ゲームエリアを展開するとエナジーアイテムが直接召喚される(*2)。 レベル1への変身がない代わりにガシャットのダイヤルを回すことでエナジーアイテムの組み合わせが得意な「パズルゲーマー」、 巨大なグローブを用いて接近戦を仕掛ける「ファイターゲーマー」の2種類のフォームに変身する。 2種類のフォームが前後背中合わせに一体化したデザインになっており、 レベル1を介さないためか他のライダーと違ってレベル1時の大きい顔がどこにもないが、 選ばれていないフォームの顔が後頭部にあり変形などを介さずに180度回転して切り替わるリバーシブル仕様。 フォームチェンジを行うと背中のダイヤル状のパーツが回転し、 胸部のモニター「セレクテッドモニター」に表示されるゲームのグラフィックも選ばれたフォームに応じて切り替わる。 パラドが本来の「天才ゲーマーM」であることに起因するためか、 永夢と同じくフォームチェンジ時には「大変身」、レベル99変身時には「マックス大変身」と言い放つ。 2種類ともレベル50の戦闘力があり初戦となった第15話では、エグゼイド、ブレイブ、スナイプの3ライダーを容易く撃破した。 他のレベル50のライダーとは相性による有利不利が明確に存在しており、パズルゲーマーはブレイブレベル50と相性が悪く、 ファイターゲーマーはスナイプレベル50と相性が悪い。 また四肢にはヒットと同時に相手の防御システムを一時的に停止させるプログラムを流し込む機能があり、 ゲンムレベルXの様な理不尽な防御能力を持つ相手でも正面から撃破が可能。 38話において、檀正宗が全てのエナジーアイテムを独占。 その結果、パラドクスは自身の大きな強みだったエナジーアイテム操作能力を事実上封じられるが、40話にて奪還した。 パラドクスが意味するものは「矛盾」。パズルと格闘という全く接点のないゲームだからだろうか。 (ちなみに、現実には「チェスボクシング」というチェスとボクシングを交互に行いチェックメイトもしくはノックアウトで決着をつける、という奇妙奇天烈な競技が実在していたりする。) だが両者ともに『コンボ』或いは『連鎖』が鍵となるゲームジャンルであり、そういった視点から見ると実は近いもの同士とも言える。 接点が無いように思えて接点がある、これもある種のパラドクスであろうか。 なお性格もフォームごとに異なりパズルゲーマーでは冷静沈着に、ファイターゲーマーでは好戦的になっている。 また、エグゼイドのマイティブラザーズXXが「一人で二人」なのに対し、パラドクスは「表裏一体」という近い様で対照的なイメージにもなっている。 ある意味パラドという人物、ひいては本作のキーワードである「二面性」を体現したライダーと言える。 ちなみに英語表記では「PARA-DX」となる。「PARA」は医学用語として「異常・欠陥」、「DX」は「二重身・重複」などを意味する。 装備 ドライバーやガシャットそのものなど、各ライダーに共通する事項についての説明は割愛する。詳細は こちら を参照のこと。 ガシャコンパラブレイガン レベル99で使用する斧型のガシャコンウェポン。 「アタックラッシュパッド」上にあるAボタンでアックスモードとガンモードの二つの形態に変形、 Bボタンは連打することで連打した回数分、アックスモードではガシャコンブレイカーと同じく攻撃命中時に連続ヒット、 ガンモードではトリガーを引いた時にホーミング弾を連射する効果が発揮される。 各モードの攻撃によって発生する高熱衝撃波は相手の体力を大きく削るほどの威力を有する。 この武器はエナジーアイテムを獲得することで性能を自在に強化できるだけでなく、どちらの形態でもクリティカルフィニッシュを放つことができる。 エグゼイドのガシャコンキースラッシャーと同じく、「D-ガシャットスロット」に通常のガシャットを2本挿しすることで特性を組み合わせた必殺技が発動する。 玩具はガシャコンソードのリデコ。柄~ボタン部分までが共通している。 パズルゲーマー・レベル50 戦う気が無い相手にワンサイドゲームなんて、白けることすんなよ…。代わりに、俺が遊び相手になってやるよ…! PERFECT PUZZLE! What's the next stage? 変身…。 Dual Up! Get the glory in the chain…PERFECT PUZZLE!! 仮面ライダーパラドクス…レベル50! 俺のゲームを教えてやろう…コイツらで。 身長:200.5cm 体重:110.5kg パンチ力:59t キック力:68.5t ジャンプ力:ひと跳び62m 走力:100mを1.9秒 ガシャットのダイヤルを右に回してパーフェクトパズルを選択して変身する形態。 頭部「PDヘッド-PUZ50」のサザエヘアー…もとい、デビロックヘアー状のパーツ「ロジカルライドヘアー」に目が行く。 両肩の「マテリアライズショルダー」によって他のライダーのゲームエリアのエナジーアイテムを全てメダルに統一させるなど、 ゲームエリア内のすべての物質を自在に操作する能力を持つ。 またエナジーアイテムを自由に組み合わせて様々な能力を得ることで、相手の意表を突いたトリッキーな戦法を取ることができる。 重複してエナジーアイテムを得ることができない他のライダーからしてみれば、本形態の高いスペックも相まって非常に厄介な能力だと言える。 エナジーアイテムを使用する際は、整列した状態で出現したエナジーアイテムを両手で遠隔操作して移動を繰り返し、選択したものを自分のもとに引き寄せて効果を獲得する。 『ガンバライジング』では上からエナジーアイテムが降ってくる3×4のパズルゲームとして表現されており、 連鎖するように並べ替えて消えたエナジーアイテムから順に効果を獲得していく。 能力を発動しなくても冷静沈着に立ち回り、相手の隙をついて的確に攻撃を叩き込む。 パズルピース型のエネルギーシールドを展開して飛び道具を弾く事が出来るほか、これを射撃武器として撃ち出す事も可能。 このフォームはエナジーアイテムの掌握による手数の多さ以外には目立った強みがなく、アイテムによるバフを帳消しにする「タドルファンタジー」のライダーが天敵。反面、距離の離れた敵には防御力とエナジーアイテムで圧倒的有利を取れるため、「バンバンシミュレーション」のライダーにはめっぽう強い。 出来る事がやたら幅広いため、パラドも基本的にはこちらのフォームを主力にしている。 また、もともとパズルで物事を例えたり、ガジェットの玩具的にもパズルの方がプレイバリューが高かったり、 ダブルアクションゲーマーのパラドの担当がオレンジのRだったことを考えると、パズルの方がパラドクスのメインフォームだったと言えるのかもしれない。 ◆組み合わせ一覧(必殺技で発動したものについては下記を参照) 組み合わせが可能なのは、劇中を見る限りでは最大3つまで。 マッスル化+高速化+透明化 第16話で披露。攻撃力を上げた後体が透明になった状態で高速で接近して、敵を翻弄させつつ的確に攻撃を叩き込む。 マッスル化+高速化 第17話で披露。周囲がスローに見えるスピードと増強したパワーで敵の位置を強引に調整し、そのままキメワザに繋ぐ事が出来る。 第28話でも披露したが、エグゼイドレベル99とのスペック差を埋めるには至らず、ほとんど無視されてしまった。 回復×2 第20話で披露。ブレイブから受けたダメージを回復した。 ファイターゲーマー・レベル50 エグゼイド、俺の心を滾らせるなよ……! KNOCK OUT FIGHTER! The strongest fist!“Round 1” Rock Fire! 大変身。 Dual Up! Explosion Hit! KNOCK OUT FIGHTER!! 遊ぼうぜ!! 身長:201.5cm 体重:151.5kg パンチ力:64t キック力:68.5t ジャンプ力:ひと跳び62m 走力:100mを1.9秒 ガシャットのダイヤルを左に回してノックアウトファイターを選択して変身する形態。 「PDヘッド-FTG50」は炎を彷彿とさせる「ストライフライドヘアー」と鉢巻のようなパーツ「ノックアウターシグナル」が特徴的で、 「グラップルゴーグル」により視覚が強化され的確に相手の予備動作を捉えることが可能。 どこかのガンダムよろしくマテリアライズショルダーを取り外して大型のグローブ「マテリアライズスマッシャー」として両腕に装着し接近戦を仕掛ける。 スマッシャーには特殊燃焼装置「マテリアバーナー」が内蔵されており、腕を振っただけで火柱を吹き上げる以外にパンチと同時に接触した物体を爆砕することが可能。 一昔前の似た戦法を取るライダーとは異なり、スマッシャーを装着したまま物をつかむことができる。 パズルゲーマーとは打って変わって性格が好戦的になり、ボクシングスタイルを取って間髪入れずパンチのラッシュを浴びせる。 エナジーアイテムを用いた臨機応変さは失われているが、その代わりに格闘能力を大きく高め接近戦に特化することであちらの泣き所を補っている。 パンチ力が大きく上がった以外はパズルゲーマーと全く同じスペックで、ベースの機能も同じだが、「ダイレクトヒットグローブ」をマテリアライズスマッシャーが覆ってしまっているため、グローブに搭載された防御機能停止能力が使えない。一応同様の機能は「ダイレクトヒットシューズ」に備わっているが、そもそもパンチ主体の形態なのでかなり痛い欠点と言える。 出番はそこそこ多いが、パズルゲーマーの使い勝手がやたら良いためか基本的にこちらはフォームチェンジ形態として運用されており、直接の変身が描写されたのは第28話が初となった。 第29話ではパラドに身体を乗っ取られた永夢がこの形態に変身している。 パーフェクトノックアウトゲーマー・レベル99 これで俺はレベルアップできる。人間にしか使えない…ゲーマドライバーを使ってな。 心が躍る……。 デュアルガシャット! The strongest fist!What's the next stage? マックス大変身! ガッチャーン! マザルアップ! 赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差! パーフェクトノックアーウト!! 『パーフェクトパズル』と『ノックアウトファイター』…レベル50の2つのゲームが混ざって、1つになった。 その名も…『パーフェクトノックアウト』! 仮面ライダーパラドクス……レベル99。 身長:201.0cm 体重:102.1kg パンチ力:90.0t キック力:94.4t ジャンプ力:92.6m 走力:100mを1.2秒 ゲーマドライバーにガシャットをダイヤルを回さずにセットし、レバーを開いて変身する最強形態。 外見は青いパズルの模様と赤い炎の模様が混ざり合ったボディ、下半身の前垂れ、エグゼイドやゲンムを彷彿とさせる頭部「PDヘッド-PK99」などが特徴。 雑誌「宇宙船」によると、この形態の姿は初期の3D格闘ゲームのグラフィックを意識して表現したデザインとのこと。 ジャンルの異なるレベル50のゲーム2種が混ざって融合を果たしたゲーム『パーフェクトノックアウト』から生まれた。 本来ゲーマドライバーはバグスターには使えないものだが、パラドが策を弄しリプログラミングで人間の遺伝子を手に入れたことによって使用可能となった。 ゲーマドライバーはゲンムがレベル1~3の変身時に使っていた物を使用する。 レベル99の圧倒的な基礎性能に加え、パズルゲーマーの「エナジーアイテム操作能力とエネルギーシールドの展開能力」と、 ファイターゲーマーの「格闘攻撃に炎を纏わせて威力を上げる能力」という双方の形態の長所を完璧に引き継ぎ両立し、尚且つ自在に扱うことができる。 その代償としてレベル50の時には無かったライダーゲージが胸部に表示されているが、 残存体力の少なさによってプロテクター「PK-メックライフガード」の防御力が変化するシステムになっている。 純粋な基礎スペックは全体的にマキシマムゲーマーに一歩劣るものの、手数の多さや対応力の高さではマキシマムゲーマーに勝る他、 パラドの卓越したゲームセンスにより、総合的な戦闘力ではむしろマキシマムゲーマーの一歩先を行く。 その他、四肢の「スマッシュコンボグローブ/シューズ」に組み込まれている内蔵装置「ダメージインパルサー」によって、 パンチやキックの衝撃を敵の装甲内部に直接伝えることが可能。このシステムにより対ライダー戦ではかなり有利に立ち回れる。 この形態では、専用武器としてガシャコンパラブレイガンを使用。取り寄せたエナジーアイテムを武器に付与するという変則的な運用も可能。 第37話以降は何故かキメワザスロットホルダーが撤去されている。 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー・レベルXX R 便宜上こちらに記載。詳細は当該項目を参照。 当初は永夢と戦うためにこの形態になったが、和解後は苦戦した時にこの形態から直接パラドクス・レベル99にレベルアップできる利便性もあり、 永夢とコンビを組んで戦う場合はこちらがパラドクスの基本フォームのように扱われることとなった。 ダブルファイターゲーマー・レベル39(*3) 永夢、一緒に攻略するぞ…! ……ああ! ノックアウトファイター2! 変身! ダブルガシャット! ガッチャーン! ダブルアップ! 俺と僕の拳!(Aaou!)友情の証!超キョウリョクプレイ!ノックアウトファイター2!! 超キョウリョクプレーで、クリアしてやるぜ!! 身長:201.5cm 体重:110.5kg パンチ力:39.0t キック力:63.9t ジャンプ力:ひと跳び53.9m 走力:100mを3.9秒 てれびくん超バトルDVD『【裏技】仮面ライダーパラドクス』に登場。 エグゼイドがダブルファイターゲーマー・レベル39に変身すると連動してパラドクスも分離し、この形態となる。 姿はファイターゲーマー・レベル50そのものだが、ベルト部分がゲーマドライバーに変化している。 パンチを主体とした格闘戦を得意とするのは変わらず、エグゼイドと2人で息のあった超キョウリョクプレーを見せる。 一見レベルが低いように見えるが実際はレベルXX(20)のほぼ倍のレベルになっており、ダブルアクションゲーマーXX Rの強化フォームと考えれば違和感はない。 仮面ライダーアナザーパラドクス さあ、ガチでやり合おうぜ。 最高にスリリングで、命がけのゲームをな……。 パラド「黒いギア デュアル…?」 変身! デュアルガシャット! ガッチャーン! マザルアップ! 悪の拳強さ!闇のパズル連鎖!悪しき闇の王座! パーフェクトノックアーウト!! 身長:201.0cm 体重:102.1kg パンチ力:90.0t キック力:94.4t ジャンプ力:ひと跳び92.6m 走力:100mを1.2秒 Vシネマ『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーパラドクスwithポッピー』に登場。 アナザーパラドがゲーマドライバーにガシャットギア デュアル アナザーをセットし、レバーを開くことで変身した姿。 本来ゲーマドライバーの使用には人間の遺伝子が必要だが、アナザーパラドは育成ゲーム『バグスターをつくるぜ!!』によって、 宿主である正宗の遺伝子が生成されたことで使用が可能となった。 「仮面ライダー図鑑」によれば、基本形態の名称はパラドクス・レベル99と同じく「パーフェクトノックアウトゲーマー」。 スペックも同じだがレベル表記はない。 見た目はパラドクス・レベル99に酷似しているが、全身のカラーリングが黒とガンメタルを基調とし、下半身のローブもボロボロになっている他、 アンダースーツがライドプレイヤー、ゲンム・レベル0及びレーザーターボ同様、黒地に銀のラインが入った「アナザギアスーツ」になっている。 武器はガシャコンパラブレイガンではなく、ガシャコンバグヴァイザーⅡを使用。 アナザーパラド自身の冷酷さもあってか、パラドクス・レベル99を圧倒する戦闘力を持つ。 因みに変身に使うガシャット及びドライバーの出処は不明であるが、 アナザーパラドの誕生に黎斗が関与していることを考えるといずれも黎斗から与えられたのではないかと推測される。 必殺技 キメワザ! デュアルガシャット! ガッチョーン! ウラワザ! パーフェクトクリティカルコンボ パズルゲーマーにてダイヤルを左、右の順に回してからギアホルダーにセットすることで発動。 エナジーアイテムを組み合わせて様々な能力を付加し、強烈なキックを放つ。 第15話では「伸縮化」と「ジャンプ強化」を組み合わせて、上空から両脚を伸ばしてキックを叩き込んだ。 第17話では「マッスル化」と「高速化」を組み合わせて、高速で接近して強力な蹴りをお見舞いした。 第18話では「マッスル化」を三つ重ね掛けした強烈な一撃でゲンムを変身解除に追い込んだ。 第21話ではスナイプレベル50との必殺技のぶつけ合いに挑む為に「マッスル化」二つに「鋼鉄化」を組み合わせて発動。結果としては相打ちに終わっている。 第25話では「高速化」と「ジャンプ強化」、そして「マッスル化」を組み合わせて発動。縦横無尽に駆け巡り、キックの応酬でライドプレイヤー達を一掃した。 『ガンバライジング』ではパズルゲームにおいて「透明化」「高速化」「マッスル化」を連続コンボさせて獲得し四方八方からのパンチで翻弄した後、 時間差で「ジャンプ強化」をコンボさせて獲得し上空に強力な飛び蹴りを放つ。 ノックアウトクリティカルスマッシュ ファイターゲーマーにてダイヤルを右、左の順に回してからギアホルダーにセットすることで発動。 マテリアライズスマッシャーに炎を纏わせて強烈なパンチを放つ。 『ガンバライジング』では絶え間なく様々な種類のパンチを繰り出し最後にアッパーを決める。 レベル99ではダイヤルをノックアウトファイターに合わせてからレバー操作で発動。 右腕に炎を纏わせてカウンターパンチを叩き込む。 パーフェクトクリティカルフィニッシュ レベル99にてガンモードのガシャコンパラブレイガンにガシャットギア デュアルをセットして発動。 エナジーアイテムを組み合わせて様々な能力を付加し、様々な射撃技を繰り出す。 第29話では自身に「分身」、武器に「鋼鉄化」を使用し、7人に分身して硬化させた弾丸を連射した。 第31話ではデンジャラスゾンビガシャットをセットして発動。 ポッピーを庇った黎斗のライフを1つ減らしたが、セットした時点でガシャットに込められた死のデータが黒いオーラとなって噴出し、 パラド自身にもダメージを与えた挙句、エグゼイド&ゲンムのタッグに敗北してガシャットも奪われてしまった。 ノックアウトクリティカルフィニッシュ レベル99にてアックスモードのガシャコンパラブレイガンにガシャットギア デュアルをセットして発動。 エナジーアイテムを組み合わせて様々な能力を付加し、様々な斬撃技を繰り出す。 第29話では自身に「高速化」、武器に「マッスル化」を使用し、高速移動してすれ違い様に威力を高めた斬撃を叩き込んだ。 第30話のようにエナジーアイテムを使用せずにそのまま攻撃することもある。 パーフェクトクリティカルフィニッシュ ノックアウトクリティカルフィニッシュ レベル99にてガシャコンパラブレイガンにマイティブラザーズXXガシャットをセットし、ガンモードとアックスモードを切り替えながら連続して発動。 パズルゲーマーとファイターゲーマーに分身し、それぞれの能力を使用できる。 パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー レベル99にてゲーマドライバーのレバーの開閉で発動。 両脚を揃えてから赤・青2色のエネルギーを纏わせてドロップキック、または飛び蹴りを放つ。 永夢自身がその前の戦闘やゲーム病の影響でかなり疲弊していたのもあったが、エナジーアイテム無しでエグゼイドレベル99を一撃で倒すほどの威力を持つ。 アナザーパラドクスも同様の手段で発動。 オリジナル同様のドロップキックに加え、最初の戦闘では竜巻旋風脚のようなキック技も繰り出した。 ノックアウトクリティカルナックル レベル39時にゲーマドライバーのレバーを閉じ、再度開くことで発動。 両腕のグローブにエネルギーを収束し、ジャンプしてストレートパンチを叩き込む。 なお、劇中では必殺技名が「CRITICAL KNUCKLE!!」としか表示されていない。 また、発動後の音声は「K.O.!!」となる。 『【裏技】仮面ライダーパラドクス』にて披露。 ガンバライジングクリティカルストライク(*4) 『ガンバライジング』においてガシャットをスキャンして発動可能。 パラドクスのみレベル99で使用する。詳細はゲンムの項目を参照。 ゲーマドライバーで変身するレベル99が登場したことに伴いガシャットヘンシン4弾稼働中に対応した。 太鼓の達人クリティカルストライク(*5) 『ガンバライジング』においてガシャットをスキャンして発動可能。 同じくレベル99で使用する。詳細はエグゼイドの項目を参照。 こちらもガシャットヘンシン4弾稼働中に対応した。 マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ レベル99にてムテキゲーマーから奪ったマキシマムマイティXガシャットをガンモードのガシャコンパラブレイガンにセットして発動。 リプログラミングの効果を持った光線を発射して、黎斗Ⅱに洗脳された永夢を解放した。 小説『マイティノベルX』にて披露。 All Clear!! K.O.!! K.O.!!パーフェクト!! 関連人物 グラファイト 同胞。バグスターの隊長格。 最初は互いに協力的だったが仲間に対する認識の違いから次第に険悪になっていき、グラファイトが黎斗からプロトドラゴナイトハンターZガシャットを盗むという暴走行為に及んだ際もそれを黙って見逃した。 結果、グラファイトがライダー達に敗れ消滅すると、プロトガシャットを拾い上げて「ご苦労さん、グラファイト」と言い放った。 こうなったのは全て粗暴で扱い難いグラファイトを処分しつつ更なるデータを収集したい黎斗とパラドの計画であり、 彼等からはこの時点で捨て駒のようにしか思われていなかった… と思われていたが、その実完全体であるグラファイトはいつでも復元可能だと言うことをパラドは知っており、後に『仮面ライダークロニクル』完成の最後のピースとして復活させている。 実際の所、グラファイトと険悪だったのも、一時的に退場させたのも、グラファイトではなく黎斗を欺く為のパラドの計画だったと言える。 尤も、“敵を欺くにはまず味方から”とはいえ、知らずに付き合わされていたグラファイトもいい迷惑だったかも知れないが。 檀黎斗 お友達兼パトロン。 ガシャット回収の傍ら、究極のゲーム『仮面ライダークロニクル』の制作に没頭している。 比較的協力的だが、黎斗が開発したガシャットを永夢に渡すなど彼の意に反する行動を取ることもある。 黎斗に手を貸しているのは「プレイヤーとして『仮面ライダークロニクル』を楽しむ」、「Mと対戦して撃破する」という目的のために過ぎず、 楽しみを邪魔するのであれば誰だろうと容赦はしないとのこと。 その言葉通り、第18話ではあまりにも身勝手な彼の行動についに完全に心を滾らせてしまい、その結果変身解除させるまでフルボッコにした。 その後もちょくちょく遊びに行っており、黎斗からは「よくも私の前に顔を出せたな……!」と怒りを露わにされるも、 当のパラドは「俺の遊び相手の永夢に手を出したお前が悪い」とどこ吹く風である。 その後、『仮面ライダークロニクル』の開発段階が残り二体のバグスターを揃えるだけにまでに進んだこともあり、 バクスターを蔑ろにし尚も神として振る舞おうとする姿に見切りをつけ、 リプログラミングで変身能力を失った所にデンジャラスゾンビガシャット内の死のデータを浴びせかけ消滅させてしまった。 その後は上述の通り、彼の成果である『仮面ライダークロニクル』を奪い取っている。 そんなパラドも黎斗の復活は想定外だったようで、ゲンムの姿を見た際には動揺を隠せなかった。 黎斗も一度殺されたことに対し激しい恨みを抱いており、再会した時にポッピーの制止も聞かずにパラドに襲い掛かっている。 宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド 好敵手。第7話にて初顔合わせだが、以前から彼のことは知っていた様子。 第13話で本格的な対面を果たし、永夢に「ゲンムを倒せ。運命を変えてみせろよ」と焚き付けガシャットを手渡す。 その後もパラドクスに変身して永夢と遊ぶなど、彼に対して並々ならぬ執着心を持っている。 永夢のことは「M」とも呼ぶ。 パラドの正体は、幼い頃黎斗の手により永夢にウイルスが植え付けられたことがきっかけで永夢の中で誕生したバグスター。 つまり永夢の「ゲームの遊び相手が欲しい」という願望から生まれた永夢に感染しているバグスターウイルスそのものであり、 本来の「天才ゲーマーM」そのものでもある。 6年前に永夢の体内から 財前美智彦 達の手で分離させられたことで実体化を果たす。 普段は永夢と精神と記憶が繋がっており、永夢がゲーム病で消滅しかかった際には彼と一体化して意識を奪いストレスから解放して消滅を防いだ。 確かにもう一人の永夢でもあるのだがそこはバグスター。ゲームを楽しみつつ人類抹殺も目論んでいる。 『仮面ライダークロニクル』というイカれたゲームを生み出したのも、バグスターという種を尊重した結果でもある。 患者=人間の命を大切にする永夢とは正反対であり、共通点こそ数あれど何から何まで永夢=パラドというわけではない。 しかし後に永夢のサド気じみた説得により改心し、命を守るための協力プレーをするようになる。 【余談】 第1話から登場している人外の悪のライダーで後に味方のライダーとなるのは前作『仮面ライダーゴースト』の仮面ライダーネクロム/アラン、 前々作『仮面ライダードライブ』の仮面ライダーチェイサー/チェイスに続き三人目である。 番組短縮によりパラドが味方なのは一カ月間のみだっただが、「東映ヒーローMAX」Vol.55のインタビューにてパラドを演じる甲斐氏は「悪役のまま終わりたい」と述べていた。 パラドが敵のまま終わるのは『仮面ライダーパラドクスwith仮面ライダーポッピー』におけるブラックパラドクスという形ではあるが実現している。 永夢とパラドが一大決戦を行った第30話について、甲斐氏は後に「とあるアフレコシーンがお気に入りだったがカットされた」と言う趣旨のツイートを投稿している。 やっぱ俺達が追記・修正すれば無敵だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ コメントログ1 パラド/仮面ライダーパラドクス 異論がなかったのでログのリネームを実行しました。 -- (名無しさん) 2020-05-13 00 16 12 強いて言うなら、『CPUモチーフのバグスター』ってところだろうか -- (名無しさん) 2021-02-11 23 43 31 中の人はすっかりミュージカル俳優になったな。ムーランルージュ、良かったよ -- (名無しさん) 2023-09-17 07 41 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1875.html
スコア マーメイド・リーグ戦 広島―横浜2回戦(2勝0敗) MAZDA ZoomZoomスタジアム広島 横浜 011 000 000-2 広島 400 500 02 -11 (横)●桜葉、釜石、黛、馴馬-七浦、高城 (広)○関、シカティッチ、南風原―荒井、二神 戦評 横浜の先発は桜葉、広島は関が先発。 広島打線は桜葉を早々に攻略。初回、2つの四球とヒットで満塁とすると、藤瀬が甘く入ったジャイロフォークを完璧に捉えてレフトスタンドへ放り込みいきなり4点を先制。4回には再び藤瀬のソロHRを皮切りに遠野のソロ、西奈にも2ランが飛び出すなどこの回5点を挙げて桜葉をノックアウトする。 横浜も2回には左田のソロ、3回には川浜の犠牲フライで2点を返すもその後は関が踏ん張り、センター遠野がピンチで2度のファインプレーを見せたこともあってチャンスは作れたもののホームが遠くなった。8回にはヴィオラのタイムリーで広島がダメ押しの2点を加え勝負あり。広島は13安打11得点の猛攻で勝利を収めた。 広島は3連勝で好調を維持して交流戦へ。一方の横浜は4連敗、交流戦で立て直せるか。 責任投手・本塁打 [勝] 関 1勝1敗 [S] [敗] 桜 葉 2敗 [本] 藤瀬 2号 藤瀬 3号 左田 1号 遠野 1号 西奈 3号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/roselovers/pages/6.html
フロリバンダ 概要 フロリバンダとはバラの系統を示す分類用語。 四季咲き中輪房咲きでポリアンサとハイブリッドティーの交雑種とされる。 歴史 デンマークのポールセン兄弟が従来ある「ドワーフ・ポリアンサ系」の花を大きくし、北ヨーロッパの寒さに耐えられる品種を作出しようとしていた。1911年にポリアンサ系の「マダム・ノババード・レババースル」とランブラー系の「ドロシー・パーキンス」をかけ合わせ「エレン・ポールセン」を作り出し、続く1924年にはポリアンサ系の「オルレアンローズ」とハイブリッドティー系「レッドスター」の交配で「エルゼポールセン」「キルステンポールセン」などを出し、「ハイブリッド・ポリアンサ系」と命名された。これを受けてアメリカのブーナーなどが改良を続け、この系統は「フロリバンダ系」と命名される。さらにドイツのコルデスが1940年に「ピノキオ」を発表した。ブーナーがこれに追随して「レッド・ピノキオ」「ラベンダー・ピノキオ」を発表し、これがフロリバンダ系の完成と言われる。 代表的な品種 アイスバーグ スヴニールドゥアンネフランク レインボーノックアウト 傾向 丈夫で育てやすい品種が多く、香りの強い品種は少ない。横方向に伸びる傾向が強い。 また到花日数が短いため、株全体で開花している期間が長い。
https://w.atwiki.jp/himoji_fan/pages/124.html
概要 ノックを受けるゲーム 最新バージョン ver1.02 公開日 02/10/26 修正日 10/01/18 ゲーム概要 キャッチャー「あぼりん」(緑)を操作して、バッター「マイロ」(赤)のノックを受ける(=打つ球を取る)ゲーム 1度地面に落ちた球は取ることができない 勢いよく横へ飛ぶ「横っ飛び」も可能 ノッカーに近づくとバットで吹っ飛ばされる ノックの回数はタイトルの通り100回。球を100回打つと終わり 球を取った数が記録される 関連 ホウムラン ぶつけだま