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《ネクロ・カオス》 速攻魔法 ①:バトルフェイズ中に墓地へ送られたXモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターと同じランクの「C」モンスター1体を自分のEXデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
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■クロス[文明(N)]([文明(N)]支払って、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体にクロスする。) 備考 アプリ「デュエル・マスターズ プレイス」に登場するクロスギアが持つ能力。 公式の説明では、「カードのコスト(カードの1番左上)を支払ってジェネレート(バトルゾーンに出すこと)し、クロスコスト([文明(N)]の部分)を支払ってバトルゾーンにある自分のクリーチャーにクロス(自分のクリーチャーに着けること)する」とある。
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パクロス6月号にカメヤマ酵母記載。 0120−040−600
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水文明 マナ4 クロスギア レア クロスギア これをクロスしたクリーチャーはブロックされない。 これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、各プレイヤーは自分のマナゾーンから2枚選び手札に戻す。 これをクロスしたクリーチャーが破壊される時、これを墓地に置いてその破壊されたカードを手札に戻しても良い。
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―==ミ〟 ムV⌒ / ⌒ヽ へ⌒駄 y≦ /∧ \ r;;;ぇフ¨ ⌒ ^⌒¨ヾーr;;;;;;,,z ゞ" , / i 、 \;;彡" ピッ! にア ステータス開示 イ |V{ /| i ト ヽ ヽ i| { { ,| |\ レ| ノ/ヽ } } | Ⅵ 从 0 0 リハルノ | |八 イ ハ | l | }i介 ー'ー' r=zⅣ, | |iiiiリ 儂にそんなものは作られてない! (| 斤子 |ニfヘ |iiij レ | / に| |ニト Vjノ 妖怪忍軍や傭兵団と同じ扱いじゃ ,/ に| |ニム ∨ 冬/`7 尢=ュ もしくはネクロスと同じ補助ユニット的なのじゃ 乢ン ハ ' t辿} , i f爿 | i 亅 | | 厂 ̄ | | し' し し'  ̄ ─────────────────────────────────────── 《備考》 『そのキャラを一言で表す作中の言葉』 概要 人柄/経歴 能力 やる夫に対する評価 コミュ考察 《関連項目》
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前ページ次ページなのはクロスの作品集 十年前 海鳴市病院の一室(シンが消えてから74時間58分後) デス子から聞いた事実はとんでもないものだった。 俺が消える? ミットチルダが崩壊する? 冗談じゃない!俺は彼女たちのおかげで変わることが出来たんだ! こんなことで、かけがえのない仲間たちとの大切な時間を失ってたまるか! デス子「どうするんですか?十年前の隊長達に思いっきり顔を覚えられてるじゃないですか。このままじゃ・・・」 シン「隊長たちもそのへんのことは考えてるはずだ。デス子、何か預かってるものはないのか?」 デス子「あ、スカリエッティさんとシャマルさんからならあります」 シン「この宝石か。ん、手紙がついてるな」 シン・アスカ君 これを使わないときが来ることを願っている。 闇の書のカケラに共鳴したというなら、おそらく君は地球の海鳴市にいるはずだ。 おそらく、そのカケラには消えていった闇の書の『主と共に生きたい』という願いがこめられていたのだろう。 シン「そうか、それで俺はあの時・・・。」 過去の八神部隊長たちと遭遇しても、絶対に記憶に残るようなまねをしてはならない そうなった場合、このまま君を連れ帰っても歴史が君を『存在してはいけないもの』として、消去するかもしれないからだ。 デス子「もう遅いですけどね。でも、かもしれないってことは、このまま帰っても消えない可能性はあるんですね」 シン 「あのな『軍人は常に最悪の状況を想定して行動すること』だって、軍の教官が言ってただろ。」 デス子「私は軍人じゃなくMSですから」 シン 「最近はMSかどうかも怪しくなってきてるがな」 わずかでも帰還できる可能性を上げたいのなら、これを使うといい。闇の書の修正プログラムだ。完成にはあと一ヶ月かかるが、 これを使えばリインフォースを救うことができる。もしも、リインフォースが生きていたのなら、君が闇の書のカケラに感応することはない。 よって、このような事態にはならないし、歴史の修正も少人数の記憶の改ざん程度で済む。 (矛盾が生まれないように、無限書庫で見つけたとでも言っておくこと) シン「無限書庫か、今の俺じゃ入るのも厳しいな」 だが、この方法は実現が難しい。 それに、リインフォースの存在が歴史にどれほどの影響を与えるかは未知数だ。 まあ、君のことだから実行するかどうか聞くまでもないと思うがね。 シン「すごいな、スカリエッティ。唯の電波じゃなかったのか」 デス子「さすがは歴史に名を残すとまでいわれた大天才ですね。」 追伸 私も早く孫の顔が見たいものでね。余計なお世話と思ったのだが、 結婚式の日取りと重婚が可能な次元世界を見つけておいた。なに、何も心配はいらない。籍はもう入れておい…《グシャッ》 シン 「くそ、やっぱりいつものスカリエッティだった!早く戻って叩きのめさねば・・・」 デス子「趣旨変わってますよ。それからマスターが居候するんならわたしはどこに住めばいいんですか!」 シン 「そ、それは・・・」 やばい、すっかり忘れてた。外のはやて達をあんまり待たせるわけにも行かないし、いったいどうしたら・・・。 デス子「ふっふっふっ、マスター。ここはひとつ私に任せてください!」 シン 「そんな恐ろしい事が出来るか!」 デス子「じゃあ、何か思いついたんですか?」 シン 「・・・・・デス子、任せた」 デス子「・・・・・・マスター、情けないです」 十年前 海鳴市はやての家リビング(シンが消えてから78時間33分後) 現在、デス子は、なのはとフェイト、クロノにユーノ、そしてはやてとヴォルケンズに囲まれている。 情けない話だが、俺はその様子を少しはなれた場所で壁にもたれかかって見物していた。 それというのもこのデス子が、俺に自分が説明している間、絶対に口を挟まないでと約束させた上に デス子「ついでだから、一度で話してしまいたいんです。他に伝えておきたい人がいれば呼んでください」 などと言い出したからだ。これで失敗したら三日は昼飯抜きだぞ。 デス子「さて、今から話すことは超極秘事項です。他の誰にも話さないでください」 その場に集まった全員がうなずいたことを確認すると、デス子は再び話し始める。 デス子「実は、私は人間じゃありません。ユニゾンデバイスです」 ちょっと待て!そこからばらすのか?みんな目が点になってるぞ。 デス子「私のロードはシン・アスカ。『裏』時空管理局局員です。」 シン 「はあ?」 勝手に管理局を作り上げるな!なんだよ、その『裏』時空管理局って、。 ユーノ「ま、まさか、彼があの『裏』時空管理局の人間だったなんて・・・」 クロノ「知っているのか、ユーノ!」 いやいやいやいや、そんなもの在りませんから。何を言ってるんですかミナサン。 なのは 「『裏』時空管理局って?」 ユーノ 「僕も噂でしか聞いたことはないんだけど、時空管理局が対応できないほどの事態が起こったとき動き出す闇の管理局があるらし い。」 シグナム「くだらん噂だと思って聞き流していたが、まさか実在したとは…」 ないない。そんなものは過去にも未来にも全く存在しない唯のうわさです! あんた達も簡単に信じるなよ。 デス子 「闇の書が発動したという情報を得て、マスターが一人で向かったのですが交信が途絶えてしまって…。それで私もこっちに来たので す。」 リインⅠ「なるほど、それならあの場所に潜めたのも、シグナム達の連携攻撃を受けて三日の入院ですんだのも、全て説明がつくな。。」 ザフィーラ「今はもう存在しないはずのユニゾンデバイスを従えていることが何よりの証拠か」 当事者置いてけぼりですか、そうですか。って、無理がありすぎるだろ。 俺は隠れながら、身振り手振りでデス子に指示を送った。 シン(もう、そこらへんに、しとけ) ふう、ちゃんと伝わっただろうか デス子(まかせてください、ここからが本番ですよ♪) どうやら伝わったようだな。かなり間違った方向に。 ヴィータ「しかし、おかしくねーか?シンはどう見ても未成年だ。『裏』時空管理局ってーのはそこまで人手不足なのか?」 デス子「良くぞ聞いてくれました!実はマスターは聞くも涙、語るも涙の人生を歩んできたのです。」 デス子、もうそれ以上余計なことを言わないでくれ、と俺は心の中で声が枯れるほど叫んでいた。 ばれたらばれたで、ここには居られない。ばれなかったらばれなかったで、嘘をつき続けることになる。 そうか、これがチェックメイトにはまったという奴か。 もう、好きにしてくれ。 デス子「マスターは幼い頃両親と妹を目の前で殺され、生き残るために『裏』時空管理局に入って、人を殺すための訓練をひたすら受けてきまし た。魔力が全く無いにもかかわらず、訓練学校を優秀な成績で卒業したマスターは『裏』管理局にはいっても大活躍でした。」 あながち間違ってはいないが、何かが決定的に間違っている気がするぞ。 デス子「ところが、戦っていく中でマスターの胸にはむなしさが募っていったのです。親しかった同僚に裏切られ、信頼していた上司を手にか け、最後には家族を殺した男に親友と恋人を殺され、全てを奪われました。戦いに疲れたマスターは『裏』時空管理局を抜けて、時空管 理局に入ろうと考えました。その男に命がけで復讐するよりも、復讐を捨て、人々の幸せを守ることを望んだのです。」 はやて 「うう、私こうゆうの駄目なんよ。涙が止まらへん」 フェイト「そんなの・・悲しすぎる・・・」 なのは 「ひどいよ、なんでシンお兄ちゃんだけがこんな目にあうの?」 ほんと、なんで俺だけがこんな目にあうんだろ(いろんな意味で) 今考えてみれば、俺って本当に不運な人生を歩んでるんだな。 でも、後悔はしていない。もし俺が自分の進んできた道を否定すれば、死んでいった、俺が殺した多くの人の生き様を否定することになるから。 デス子「今回の任務が終われば、晴れて時空管理局に入れるはずでした。『俺は、この力を人々を守るために使いたいんだ』そう言って笑ってい たのに、まさかこんなことになるなんて…。」 デス子のうそ泣きにつられて、みんな泣き出している。 どうやら完全に信じ込んでしまったようだ。まあ、ところどころ事実だったから 完全に嘘というわけじゃないんだけど、騙しているというのはどうも居心地が悪い。 デス子(どうです、マスター?うまくいったでしょう♪) シン (ああ、だけど俺は人として何か大切なものを失った気がするよ) もう手遅れだが、こいつに任せるべきでは無かったとあらためて思う。 俺が一人で自責の念に捕らわれていると、はやてが泣きながら抱きついてきた。 はやて 「シン兄、記憶が戻った後もいつまでもこの家にいていいんやで」 シャマル「ええ、あなたはもう私たちの大事な家族です」 シグナム「色々とすまなかった。私に出来る事があったらなんでも言ってくれ」 ユーノ「僕は、記憶を蘇らせる方法がないか。無限書庫で調べてくるよ」 クロノ「時空管理局に入りたいなら、口利きは任せてくれ」 なのは「私達は皆、シンの兄ちゃんの味方だからね」 シン 「あ、ありがとう」 俺は何もかもぶちまけたい衝動を必死で抑えた。 ここで真実を喋れば、未来にどういう影響が出るかわからない。 心苦しいけどスカリエッティに言われた通り、あと一ヶ月誤魔化しきらないと。 十年前 海鳴市 はやての家 シンの部屋(シンが消えてから78時間53分後) デス子の苦しい言い訳によって辛くも窮地を逃れた後、俺ははやてにあてがわれた部屋で布団に横たわっていた。 シン 「こちらにいられるのはあと一ヶ月か。それまでに片をつけないとな」 オーブにいた頃以来だな、こんなに暖かい空間にいられたのは・・・。 あのあとすぐに軍に入ったし、機動六課は・・・なんというか殺伐としている。 デス子「マスター、本当にリインフォースさんを助けるんですか?こういっては何ですけど、歴史ってあんまり弄ったらまずいんですよね」 シン「確かにそうだろうけど…。それでも俺は、助けられるなら助けたい。」 俺はこちら側へ飛ばされたときのことを思い返していた。 はやて部隊長がデバイスを見詰めていた時の、あの寂しそうな顔はもう見たくない! シン「俺は、それができる力を持っていたんだ。」 はやて「シン兄、ちょっとええか?」 噂をすればご本人の登場か。 しかし、シン兄か。なのはのお兄ちゃんもいいが、はやての呼び方も悪くないな。 シン「ああ、大丈夫だぞ」 部屋に入ってきたはやては少し泣き疲れているようで、いつもの覇気が感じられなかった。 シン 「どうかしたのか、はやて。」 はやて「シン兄、少し話があるんや」 デス子「・・・・・(ばりぼり)」 シン 「・・・・・・・」 はやて「・・・・・・」 デス子「・・・・・(ムシャムシャ)」 シン「デス子、ポテチ食ってないでいい加減席をはずしてくれ」 デス子「は~い(ぱりぽり)」 空気を読めない奴だ。それにあのポテチは一体どこから? あとで厳しく追求する必要がありそうだな。 はやて「その、シン兄に聴きたい事があってきたんや。」 シン 「俺に聴きたい事?」 はやて「リインフォースの事なんやけど、なんであの日、みんなと公園に行ったんか、シン兄は知ってる?」 どきりとした。やっぱり子供だからって、はやてははやてだ。 この勘の鋭さは変わってない。 シン 「いや、俺は海鳴市に来たばかりだったから知らないんだけど・・・。」 はやて「そうやったんか・・・。ごめんな、変なこと言うて」 シン 「何か気になることがあるのか。俺でよかったら相談に乗るぞ?」 はやて「・・・・・・うん、じゃあ聴いてくれる?」 はやては少し考え込んでいたが、決心したように喋り始めた。 リインフォースが防衛プログラムの再生で悩んでいる事、そのせいで自ら消滅しようとしている事、俺が知っていたことも知らないことも全て話してくれた。 はやて「さっきはもしかしたら、私はリインフォースを見張っておくためにシン兄を利用しようとしたんかもしれんて、少し自己嫌悪になっとっ たんや」 シン 「・・・・それで元気がなかったのか」 こうして話を聞いていても、はやてのリインフォースを思う気持ちは痛いほど伝わってくる。 シン「気にするな、俺は気にしてない。まあ、これは俺の親友が言ってたんだけど。 それに俺だってはやての好意を利用してるんだ。へんな言 い方だけどお互い様だよ。」 はやて「そやけど・・・」 シン 「それにリインフォースだって、はやてに黙って消えたりしないさ、お前が認めた大事な家族なんだから、信じてあげような」 俺は隣に座っているはやての頭をやさしくなでた これは嘘だ。はやて部隊長に聞いた話では、リインフォースははやてに何も言わずに消えようとしていた。 だが、例え未来に影響がなかったとしても、真実を告げる勇気は俺には無い。 はやて「うん、私がリインフォースを信じんで誰が信じてやれるんや!シン兄ありがとう、なんか楽になったわ。お礼にお風呂沸しとくから早め に入ってしっかり疲れを取るんやで♪」 シン 「ああ、わかった」 はやてが部屋を出て行ったのを確認して、俺も自分のすべきことをするために動き出した。 さあ、まずは当事者に話を聴いとかないとな 前ページ次ページなのはクロスの作品集
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クロノス(Chronos) ・通称:神官、クルーゼ ・ボス:シナリオ2章第20話「今と過去と未来のために」、シナリオ2章BONUS「双極の境域」 ・ターゲット箇所(F+Vによるターゲット順に記載) 本体 ・破壊可能部位:なし ・属性:風+40地-25? ・状態異常無効:火傷・出血・毒・凍結・沈黙・気絶・脱力 攻撃パターン 3連続誘導ビームターゲットしたプレイヤーに向けて誘導ビーム3連射。誘導は緩く威力はさほどでもない。タナトスが使うものと同じ。 3連続重力弾ターゲットしたプレイヤーに向けて重力弾を上から3連続で落としてくる。重力弾は行動速度ダウンを誘発する上、スリップダメージあり。タナトスが使うものと同じ。 杖攻撃杖で殴りつけてくる、リーチは短いが威力が高い。 全方位衝撃波キングデーモンの全方位衝撃波と同様の全方位攻撃で威力が高い。 全方位衝撃波+時の虚獣(守護獣のネクロサーヴァント)召喚画面中央にサインが表示される専用のカットインの後に使ってくる。増援として時の虚獣を召喚する、また開幕で確定で使ってくる。召喚モーション中のクロノスは無敵状態となり、一切の攻撃を受け付けない。時の虚獣は、引っかき、突進突き上げ、竜巻乱射、闇ガス放出、尻尾叩きつけ等さまざまな守護獣の攻撃を使ってくる。このあと、一定時間内に時の虚獣を倒すと時の虚像&時の虚兵が消滅して、クロノスが短時間ダウンする。 時の虚像&時の虚兵(ゴーレムのネクロサーヴァント、ナイトのネクロサーヴァント)召喚ガリオンゴーレムとガリオンナイトに似た性質を持つネクロサーヴァントを召喚することもある。倒しても一定時間で再度召喚される。クロノスのダウン時には消滅する。 攻略 デモでもお目にかかっていた「神官クロノス」。 闇神官「タナトス」によく似た攻撃パターンに加え、オリジナルの攻撃も使う。 タナトスと違いダメージが通らないということは少ないが、偽ボスのネクロサーヴァントを召喚するため決して楽ではない。 こちらのクロスゲージが使えず、20話ハードにいたっては膨大な体力も併せ持つため長期戦は避けられないだろう。 また、開幕および一定条件を満たすと守護獣系のネクロサーヴァントが登場する。 この場合、一定時間内にネクロサーヴァントを倒せばクロノスが短時間ダウンする。 守護獣が健在のまま、時間切れになるとどうなるかは不明。
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マクロス PCSX2 0.9.7 2802 GSdx r2763 SSSE3 SPU2-X 1.4.0 r2779 SCPH-70000 Core i5 750 DDR3 3GB GeForceGTS250 Windows 7 ■備考 45-60fps クリア確認
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マジック:ザ・ギャザリング ミラディンの傷跡 ブースターBOX 日本語版/英語版(あみあみ楽天) Scars of Mirrodin The Quest for Karn(Amazon) 《ネクロポーテンス/Necropotence》の能力備考 関連項目 外部リンク 《ネクロポーテンス/Necropotence》の能力 初期手札:7(±0) 初期ライフ:24(+4) あなたのドロー・ステップを飛ばす。 あなたのターン終了時、それがこのゲームの最初のターンでないならば、これの上に死(death)カウンターを1個乗せる。カードをX枚引き、あなたはX点のライフを失う。Xはこれの上に乗せられた死(death)カウンターの数である。 備考 Masters Edition2祭り・参加/上位賞 関連項目 外部リンク
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「行くぞ。」 俺は高速移動で二人の後ろに回り込む 「な!?消えた!?」 「後ろだ。」 「な、ぐ!!」 「あぐ!!」 俺はなのはとフェイトの姿をした仮面の男に 肘打ちと膝蹴りを叩き込む 「今の一発はシャマルさんの恨み!!」 「「この!!」」 二人が俺に拳と蹴りを放ってくる 俺はそれぞれ右足と左腕で防御し 相手の顔面と顎に拳と蹴りを放つ 「が!!」 「うぐ!!」 「シグナムさんの恨み!!」 次の攻撃に移ろうと思ったとき俺の体にバインドがくっつき 俺の周囲に障壁が展開される 「これで…もう身動きはとれまい…。」 「…こんな物で俺の動きを封じたつもりか?」 「何?」 「はあ!!」 俺は全身から気を体外に向けて放ちバインドと障壁を破壊する 「ば、馬鹿な!?」 俺は二人の鳩尾に拳を叩き込む 「「がは!!」」 「ザフィーラさんの恨み!!」 二人とも血を吐いたみたいだ だが、みんなが受けた苦しみはこんなものじゃない 二人が蹲っている間に二人の後ろに回り込み背中に掌を当て 「そしてこいつは、ヴィータの恨み!!」 エネルギー弾を放つ 爆音の後二人は地面に落ちていった …落ちたまま上がってこないな 「どうした!?さっさと上がって来い!!ちゃんと死なないように加減はした!! 生きているのはわかっているぞ!!俺は貴様等を許さない!! 徹底的に苦しめて殺してやる!!この世から細胞の一欠けらも残さずにな!!」 ………ちっ 出てこないつもりか まぁいい 大体の位置はわかってる 「かぁぁぁぁ…めぇぇぇぇ…はぁぁぁぁ…めぇぇぇぇ…」 「悟飯君!!待って!!」 「悟飯!!ダメェ!!」 なのはとフェイトの声が聞こえたがどうでもいい 仮面の男に向かってかめはめ波を撃とうした瞬間 「!!なんだ!?この気は!?」 突如妙な気を感じてかめはめ波を撃つのを中断した 「この気は…はやて?いや違う。はやてと別の誰かの気が混じってる!?」 周囲を探る すぐに見つけた だが、そこに居たのははやてではなく 背中に黒いの翼を持ち、銀色の長い髪をした女性だった 「はや…て…?」 「また…全てが終わってしまった。」 「何?」 「一体幾度、どれだけ同じ悲しみを繰り返せばいい…。」 「はやてちゃん!!」 「はやて!!」 一瞬銀色の髪の女性が顔色を変えた ………今の俺と同じだな… 怒りや悲しみや憎しみに囚われた顔だ… ………少し落ち着いた 「おまえは誰だ?いや、はやてにくっ付いている奴…誰だ?」 「私は闇の書…。」 闇の書だと… あの本が…こいつ… 「私の力の全ては…。」 そう言って攻撃の準備に入った 「主の願い…そのままに…。」 奴にかなりのエネルギーが集まっていった そいつをぶっ放すつもりか こんな所でそんなことした周りの被害が 「待て!!はやてはそんことを望んでいない!!」 俺の言葉には耳を貸さずに 奴は…闇の書はさらに力を込めていった 「デアボリック…エミッション…。」 どうする、攻撃を加えるか …いや、ダメだ 闇の書からははやての気も感じる 下手に強力な攻撃を加えたらはやてがどうなるか… 魔導師なら非殺傷っていうのがあるってシャマルさんが言ってたけど 俺にはそんなのないし… 「あれって!!」 「空間攻撃!?」 そうなのはとフェイトが言った 「闇に染まれ。」 奴の攻撃は一気に広がってきた 防御して耐え抜くか …いや、俺のすぐ近くになのはとフェイトがいる このままいけば確実に二人を巻き込む そう思った瞬間俺は二人を抱えて 「「え?」」 一旦その場から離脱した 「大丈夫か?二人とも。」 「あ、うん。ありがとう、悟飯君。」 「ありがとう、悟飯。」 二人は無事か …問題はどうやってはやてを助け出すかだ 「あ、あの、悟飯君…。」 「何?どうした?」 「あの、その…。」 何か歯切れが悪いな …そういえば完全に切れたところを見られたんだっけか 「少しは落ち着いたたから大丈夫だよ。」 「あ、よかった。」 ホッとした顔してるな 「悟飯、はやてのことなんだけど…。」 「はやては必ず助け出す。」 そう、これが最優先だ 仮面の男を殺すのはその後でいい 「大丈夫!!はやてちゃんを助け出す方法が必ずあるはずだよ!!」 「うん!!はやてを必ず助け出そう!!」 二人ははやてを助け出すのに協力してくれるみたいだ そういば…二人ははやての友達なんだよな だったら当然か… 「方法を考えるにしても、しばらくはあいつの足止めが必要だな。」 「うん、そうだね。」 「それは俺がやる。」 「え!?そんな、危ないよ!!」 「大丈夫。それに魔法の事は二人のほうが俺なんかよりもずっと詳しいだろ。 俺なんかよりもいい案が浮かぶ可能性が高い。」 「でも…。」 なのはが何か言いたそうにしたとき 「フェイト!!」 「なのは!!」 アルフと…ユーノ…だったかな その二人が現れた 「二人とも無事!?ってあんた!!」 アルフが思いっ切り俺を睨みつけてきた 「待って、アルフ!!今の悟飯は敵じゃないよ。」 「え!?一体どういうことだい?」 「はやてを助けるためだ。」 「…ほんとかい?」 「ああ、嘘は吐かない。」 「お願い。悟飯君の事信じてあげて…。」 「…まぁ、そこまで言うなら…ね。」 「そうか、ありが…!!」 なんだ今の感じは 「え?」 「何…今の?」 みんな何かを感じ取ったみたいだ 「!!しまった…この気は…。」 「何かわかったの?悟飯君?」 「俺達の居場所がばれたみたいだ。」 「嘘!?」 「間違いない。一直線でこっちに向かってきている。」 「そんな!!今クロノが解決法を探してるのに!!」 「クロノ君が?」 「うん。援護に向かって来てるんだけど、まだ時間が掛かりそうなんだ…。」 「だったら来るまで俺が時間稼ぎをしておく。」 「え、一人で!?危ないよ!!」 「大丈夫だから任せてくれ。ハァ!!」 俺は気を入れ直し闇の書の居る場所に向かった すぐに着いた 俺は構えをとる 向こうも油断無くしている …動いてきた 俺に向かい魔力を纏わせた拳を放ってきた 俺はそれを避けたり受け流したり防御したりでやり過ごす …やっぱりはやての気も感じる くっ付いてるのか、混ざってるのか、融合しているのか 判断に悩むところだな っと、あまり考えてる暇はいかないか 放ってきた拳を両手で受け止め思いっ切り振り回し投げ飛ばす ある程度飛んだら自分からブレーキを掛けてきた 「刃以て…血に染めよ…。」 闇の書の周りと俺の周囲に無数の赤い剣が漂う 「まさか!!」 「穿て、ブラッディーダガー。」 そのまま無数の赤い剣は俺に飛来してきた 「はあああああ!!!!」 俺は周囲に衝撃波をだして赤い剣を消滅させた 「咎人達に…滅びの光を。」 あの技は…なのはのスターライト・ブレイカーか… なぜあいつが… 「星よ集え…全てを撃ち抜く光となれ。」 間違いない、スターライト・ブレイカーだ どうして… …蒐集 あいつは蒐集した奴の技が全部使えるのか… なら技の数は向こうが圧倒的に上だな… それに…技の組み合わせもできる可能性があるな 当たった相手を氷付けにするとかそういうこともできるかもしれない 回避するか… 「悟飯君!!」 「どうした?」 「近くに結界内に取り残された人がいるの!!」 「何!?」 なんで いや考えるのは後だ しかも闇の書が放とうとしているスターライト・ブレイカーはかなりの大きさだ 打ち返すにしても防御するにしても回避するにしても 確実に巻き込む 早く安全な場所まで避難させないと 「貫け、閃光。」 ちっ 時間が無い …そうだ 「みんな!!目を瞑れ!!」 「こんな時に何言ってんだい!!」 「…あ、そうか!!みんな、目を瞑って!!」 「なのはまで…。」 「いいから、悟飯君を信じて!!」 「う、うん。」 よし、みんな目を瞑ったな 「太陽拳!!!!」 俺の全身が太陽の如く発光する 「な、く!!」 モロに喰らったな 「今だ!!」 そうして俺達は一旦その場を離脱した 「ところで、さっきのやつは何なんだい?」 「太陽拳のことか?」 「そうそれ。」 「全身を太陽の如く発光させて相手の目を一時的使用不能にする技だ。」 「へー、便利な技だね。」 「今のあいつは目が使えなくなってるから暫くは大丈夫だな。」 「私も目が見えるようになるまで時間が掛かったからなぁ。」 「っと、この辺にいるはずだよ。」 そうフェイトが言ったので俺達は辺りを見回した 「あ、あれじゃないかな?」 そうなのはが指差した方向には人影が見えた 俺達はそちらに向かった 「すみませーん!! ここは危険ですので、そこでじっとしててください!!」 「え?」 「今の声って…」 そう言って振り返った二人は 「アリサちゃん!?」 「すずかも!?」 「なのは!?」 「フェイトちゃん!?それに………悟飯…君?」 俺だけ言いよどんだな …ああ、超サイヤ人状態だからわからなかったのか 「いったい、何?それに二人の格好…。」 「悟飯君にしては髪と目の色が…。そっちの二人は…。」 「あ、あのね…。」 「えっと…。」 二人とも言葉がでないみたいだな アルフとユーノの二人はアチャーって顔して頭を掻いてる …どう説明したものかな 「あの、その、と、兎に角安全な場所まで移動させるから、詳しいことは後で…!!」 急に大気が揺れる感じがした すぐに理由がわかった 少し遠くにかなり巨大な光球があった ちっ、もう回復したのか 「あ、あれって…。」 「間違いない!!」 それ振り下ろしやがった 「な!?」 あんな物が着弾すれば確実にここまで被害がくるし町だって… くそ、俺達の位置が掴めないから周囲全部に攻撃するきか そう思った俺は一歩踏み出し 「え、悟飯君?」 「悟飯?」 腕を広げて 「はああああああああああああ!!!!!!」 できる限り、巨大なバリアを張った 「凄い…。」 俺のバリアと奴の放ったエネルギーの奔流は均衡している よし、これなら耐え抜けそうだな ふと見るとすずかとアリサが抱き合って座り込んでいる …やっぱ怖いのかな 安心させるか 「大丈夫だ。」 「「え?」」 「ちゃんと守るから。」 そう言ったら少し安心した感じになった 「!!」 若干圧され始めてきた バリア自体を巨大にさせすぎたせいで全体の強度が落ちたのか まずいな… 「く…くく…。」 「私も手伝うよ、悟飯君。」 そう言ってなのは俺の横に立ち防御魔法を発動させた 「一人だけで無茶しないで、悟飯。」 反対側にはフェイトが同じよう立ち防御魔法を発動させていた 「そういうこと。」 「僕は結界とか防御とか回復は得意なんだよ。」 アルフとユーノも手伝ってくれてる これなら何とかなりそうだ しばらくするとエネルギーの奔流も止まった 「ふぅ。」 「あ、あの。」 「もう大丈夫だよ。」 「すぐ安全な場所まで運んでもらうからね。ユーノ君、二人のことお願いできるかな?」 「アルフも頼める?」 「僕は構わないけど。」 「アタシも。」 「え?ユーノ君って?」 「それにアルフって?」 二人がそう言った途端すずかとアリサは転移した アルフとユーノも同じように転移していった これで二人とも大丈夫だろ 「見られちゃったね…。」 「うん…。」 二人とも沈んだ顔してるな… …元気付けるか 「あの二人って友達なんだろ?」 「うん、そうだよ。」 「だったら友達のこと信じてやったらどうだ。」 「「え?」」 「お前達二人の友達はこんなことぐらいでお前達のこと嫌いになるのか?」 「あ…。」 「本当の友達や仲間ってのはこんなことぐらいじゃ嫌いになったりしないはずだ。」 昔…だいたい七年くらい前…ナッパと戦った時、一度怖くて逃げ出した俺をみんなは許してくれた そんな俺を許してくれたんだ 秘密がバレたくらいじゃ… 「そう…だよね。」 「きっと…ううん、絶対そうだよ。」 二人の顔に笑顔が戻ったようだな 「元気でたみたいだな。」 「うん!!ありがとう、悟飯君。」 「ありがとう、悟飯。」 「どういたしまして。」 そう言って俺は闇の書に向き直り構えをとった 「まだ終わってないから気を抜くなよ。」 「「うん!!」」 前へ 目次へ 次へ