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地域 放送枠 地域 朝 北海道・東北 関東甲信越 東海・北陸 近畿・中国・四国 九州・沖縄 夕方 北海道・東北 関東甲信越 東海・北陸 近畿・中国・四国 九州・沖縄 645 北海道・東北 関東甲信越 東海・北陸 近畿・中国・四国 九州・沖縄 845 北海道・東北 関東甲信越 東海・北陸 近畿・中国・四国 九州・沖縄 スポット 北海道・東北 関東甲信越 東海・北陸 近畿・中国・四国 九州・沖縄 夕方 北海道・東北 北海道 札幌 ニュースネット北海道 きょうの北海道 イブニングネットワーク北海道 情報プリズム北海道 ニュース北海道 ほくほくテレビニュース まるごとニュース北海道 ネットワークニュース北海道 旭川 イブニングネットワーク旭川 情報プリズムあさひかわ ニュース北海道あさひかわ ほくほくテレビニュースあさひかわ まるごとニュース北海道 ネットワークニュース北海道あさひかわ 函館 イブニングネットワーク函館 はこだて630 道南ニュースぱれっと まるごとニュース北海道はこだて ネットワークニュース北海道はこだて 室蘭 イブニングネットワーク室蘭 いぶりDAYひだか ネットワークニュース北海道いぶりDAYひだか 帯広 イブニングネットワーク帯広 不明 まるごとニュース北海道おびひろ ネットワークニュース北海道とかち 北見 イブニングネットワーク北見 情報プリズム北見 オホーツク情報広場 オホーツクきんよう広場 まるごとニュース北海道オホーツク ネットワークニュース北海道オホーツク 釧路 イブニングネットワーク釧路 情報プリズム釧路 情報くしろねむろ タンチョウてれび まるごとニュース北海道釧路 ネットワークニュース北海道釧路 東北 青森 あおもり640 あおもり630 イブニングネットワークあおもり 不明 あっぷるワイド 秋田 あきた640 あきた630 イブニングネットワークあきた あきた600 ニュースパーク600 ニュースパークあきた ニュースこまち 盛岡 いわて640 いわて630 イブニングネットワークいわて おばんですいわて 仙台 きょうの宮城 イブニングネットワークみやぎ NEWSほっとみやぎ てれまさむね 山形 きょうのやまがた やまがた630 イブニングネットワークやまがた NHKニュース やまがた610 やまがたゆうがた600 ニュースワイドやまがた やまナビ やまがたニュースアイ ニュースやまがた6時 福島 640きょうの福島 630きょうの福島 イブニングネットワークふくしま 不明 はまなかあいづToday 関東甲信越 前橋 ニュースセンター640 ニュースセンター630 イブニングネットワーク首都圏 首都圏ネットワーク ほっとぐんま640 宇都宮 とちぎ640 水戸 茨城ニュースワイド 首都圏 首都圏ネットワーク 甲府 ニュースセンター山梨 まるまる山梨610 ニュースフレッシュ山梨 Newsまるごと山梨 長野 ながの640 ながの630 イブニングネットワーク信州 まるごと信州610 まるごと信州600 ニュースアップ信州600 ニュースアップ信州 イブニング信州 新潟 にいがた640 にいがた630 イブニングネットワークにいがた にいがたニュース街道 新潟発610 新潟発ふれっしゅ便 新潟ニュースファイル 新潟ニュース610 東海・北陸 名古屋 岐阜 三重 静岡 富山 金沢 福井 近畿・中国・四国 近畿 大阪 京都 大津 奈良 和歌山 兵庫 中国 岡山 鳥取 松江 広島 山口 四国 高松 徳島 高知 松山 九州・沖縄 北九州 福岡 佐賀 長崎 熊本 宮崎 鹿児島 沖縄
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1972年-1975年 不明。音楽はフジと同じFNN行進曲を使用 1975年10月-1978年9月 フジの映像に紙テロップで「UHBニュース FNN」のタイトルを表示。 短縮版ではブルーバックにタイトルを表示していた。 1978年10月-1983年9月 1982年頃まで使用されたFNNニュースと同じアニメーションで ブルーバックに電波をイメージした円にFNNのロゴがズームアップして右下に移動すると同時に 「UHBニュース」が現れ「UHBニュース FNN」とタイトルが完成するもの。EDは不明。音楽はシンセ系のFNNニュースのテーマで フジテレビと同じ。 1983年10月-1986年3月 1982年度のFNNニュースと同じアニメーションだがFNNが拡大接近すると「uhbニュース FNN」が散りばめる様に現れ カーテンが開くようにタイトルが表示される。音楽はフジと同じで10秒版ではパープル色の背景の静止画。 前半のFNNニュースと同じ部分とタイトル文字が出る部分でブルーバックの色味が若干違う。 1986年4月-1990年3月 銀色のバックの下に青いタイルがポツポツと現れると地球が下から現れ「uhbニュース」が回転しながら現れる。 音楽はたかしまあきひこ氏のFNN共通テーマ。 1990年4月-1992年3月 宇宙空間に地球が左からUターンして右に移動すると世界地図が現れ左奥へ消滅すると同時にマス目が現れて 「uhbニュース FNN」が起き上がる様に表示される。この頃から独自テーマを使用した。 1992年4月-1993年3月 通称ジェットコースターOP 4本の渦が現れ「uhbニュース」が渦の中を通りぬけて左に移動すると改行してタイトルが完成する。 音楽は電子音系。しかし10秒版の時にうまくタイトルが表示されなかったので比較的短期に終わった。 1993年4月-2007年3月 パープル色をバックに雲が流れている背景にuhbのロゴが表示しニュースの文字が様々な位置から現れ 白い渦の中を通るOP。EDは白い渦の中を通るところは同じだが、途中で静止しENDが起き上がる様に現れる。 音楽は先代と同じ。 2007年4月-2012年12月 紫色の空間に気球のような物体があるところに「uhbNEWS」のタイトルが流れる様に現れる。タイトルが止まるとFNNが現れる。 そしてuhbNEWSが左奥へ消える。15秒版のEDはタイトルが現れると右下にENDが現れるが5秒版は静止画によるEDでタイトルは左上に表示される。 音楽は異次元空間のような優しい音楽。 2013年1月-現在 ホワイトバックと北海道の地図(丸い点)をバックに赤いリボンのような物体が中央に集まると同時に中央へ拡大し赤い球体を包み込む。 そしてuhbが現れNEWSも表示される。そして周りにはシルバーの渦らしき物体が 右回転しながらグルグル回る。EDは赤いリボンが球体を包み込むようになるとuhbとNEWSが現れ右下にENDを表示。 音楽は1992年から2007年まで使用された電子音をオーケストラー調にアレンジしたもの。 道新ニュース 1972年1月14日-1978年9月 道新の印刷工場での新聞製作現場(活版印刷の文字選択ボタン⇒テレタイプ⇒輪転機に印刷される新聞)をバックにしたカラー映像にオーケストラ系のテーマ音楽を組み合わせていた。 1978年10月-1982年頃 UHBの副調整室の時計⇒ミキサー⇒VTR⇒スポットライト⇒スタジオカメラ⇒UHB社屋の全景のカラー映像に変わり、テーマ音楽もFNNニュースレポート6 30のテーマを使用した。 1983年頃-1990年代前半 青地に曲線を幾重にも重ねたパターンのCG(同時期の沖縄テレビ放送(OTV)の放送開始映像に類似したCGが使用されている。)とともに、『道新ニュース』のテロップが現れる映像(テーマ音楽は引き続きシンセサイザー)となった。
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1981年10月-1983年9月 その日のニュース映像若しくは情報カメラをバックに、6時から6時半を示す9本の線が折りたたむように動くと朝日フラッシュニュースに出てくる線香花火みたいなスキャニメイトアニメが表示される。表示後は複数の四角形の物体が画面中央奥に消えると同時に複数の○も画面奥に消える。そして10が中央に大量に出てくると横から縦に移動し中央以外の「10」が上下に消えると「10」が1回転するとテレビ朝日のロゴに変形。右斜めに折りたたむと右下から左上に複数の「NEWS」の文字が現れ移動すると「ニュース」。「イブニング朝日」が大量に現れると「ニュース」 「イブニング朝日」のタイトルが完成するテロップアニメを使用。 番組内容 この番組はその「6時のサテライト!!」のコンセプトを継承したもので、テレビ朝日の首都圏各支局・通信部から送られたローカルニュースのほか、グルメ・観光・レジャーなどのソフトな情報、子供向けの情報までも提供したマガジン形式の番組だった。このシステムは現在の夕方の関東ローカル枠での特集(関東ローカル)の時間帯に活用されている所も多い。製作と協力は朝日新聞だった。
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1980年代頃 OP.EDは不明。音楽はFNNニュースレポート6 30と同じ。 - 1988年12月 音楽はアナログチックなシンセサイザー音楽でゆったりしたもの。 1989年1月-1990年代中頃 ロゴマーク変更にともないリニューアル。 「TKUニュース」がたくさん並んだ動く背景(スクリーンか何かに投影し、斜め上から撮影 EDで仕組みがばれてしまうような感じになっていた)をバックにタイトルロゴのCG。 音楽は先代と同様。 1990年代中頃-2009年4月頃 青空の下にある近未来的な高層ビル群のCG。タイトル表記は「TKU NEWS」。曲のテンポは普通。 2009年4月-2018年3月 緑色を基調としたハイビジョン対応CG。光り輝く木、泡に映る熊本城などが印象的。 タイトル表記は「TKUニュース Fuji News Network」。曲のテンポは速めで最後に「♪TKUニュース」と歌っている。 2018年4月 - オープニングバック廃止。スタジオ映像から挨拶・ニュースを読み上げるのみとなる(左下に名前テロップ)。 EDはお天気カメラ背景に「TKUニュース END」のテロップと短いBGMが流れる。
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1990年代前半 この頃は「せとうちニュース」 TSCのロゴが並んだ水色の背景に右から「せとうちニュース」「協力 山陽新聞」がスライドするもの。 EDは「せとうちニュース 終」がスライドインした後、左にスライドアウトする。 1990年代中盤? - 地球とビル群をバックに右から「TSC」が現れ中央に配置されると続けて「ニュース」が右からスライドし改行されると同時にタイトルが画面上部に移動する。 - 2004年3月 「News」の文字が並んだ青緑色の背景に「TSC」「ニュース」がズームした後タイトルが回転するCG。 2004年4月 - 2015年 - オーロラのような背景に「TSC news」のロゴが回転するもの、「news」の書体は「TSCnews5」と同じ。
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NBSニュース天気予報 1969年-1990年代前半頃 OP.EDともにブルーバックによる静止画でニュースが終わると「このあと---- お知らせを挟んで天気予報 です」のテロップが右下に表示されEDは音楽がなしのブルーバックとなる。OP音楽はプーランク作曲「フランス組曲」より第3曲「小さな軍隊行進曲」を使用。 1995年頃 カラーの静止画にてタイトルが表示される。 1996年-2003年 松本市内のお天気カメラの映像をバックにNBSニュースが一文字づつ表示されて天気予報が右からフラッシュするCGタイトル。 ここまでは初代と同じ音楽を使用し続けた。色はNBSが青緑、ニュースがシルバー、天気予報が黄色。 またNBSニュースビート後のNBSニュースは音楽はNBSニュースビートでタイトル映像がカメラを模した静止画という全く新規なものだった。 2003年4月-2006年3月 OP.EDともに長野県内のお天気カメラをバックにNBSニュース(NBSの下には長野放送、ニュースの下にはnews)が左から右へUターンし ズームアップするカラーテロップアニメ。色は青緑と白を基調としたものでニュースの下には赤い線があった。 この頃から長年使用され続けた音楽が一新され、落ち着いた電子音を使用した。 2006年4月-現在 バックに様々な自然の映像を流して左上にNBSニュース・天気予報が赤と青に点滅するもの。音楽はサンバ風。 NBSニュースFNN 1969年-1982年3月 OP.EDともにグリーンバックに「NBSニュース FNN」を表示して提供が表示されるもの。 1982年4月-1993年9月30日 NBSイブニング630の映像を手直ししたものに「NBSニュース FNN」が表示されるもの。 1993年10月-2003年3月 松本市内のお天気カメラをバックに「NBSニュース FNN」が表示されるもの。 この頃までは開局時から使われてきたファンファーレ調の音楽が長年使用され続けた。 2003年4月-現在 OPはフジ出し、EDは松本市内のお天気カメラをバックに独自のテロップアニメと独自音楽でタイトルを表示。 音楽とテロップアニメはNBSニュースと同じ。 NBSニュースショット 1980年代-1990年初頭 ヘリコプターの映像をバックにNBS ニュースビートが表示されるもの。音楽はプーランク作曲「牝鹿」より第1曲「ロンド」を使用。 -1990年代-1992年 電子音を使用したものでタイル状の空間にタイトルがズームアップするもの。CGアニメ。 EDは提供表示の後に「NBS ニュースビート 終」が表示されるもの。OP.EDともに10秒。 NBSニュースビート 不明-1980年代後半 ブルーバックの静止画に「NBS ニュースビート」と表示されるもの。音楽はC.ドビュッシー作曲で冨田勲演奏の「パスピエ」。 1980年代後半-1990年代頃 NBSニュースショットと同じOPとEDでタイトルが違うだけのもの。 中日新聞ニュース FNN 1969年-1980年代中頃 中日ニュースと同じもので「中日新聞ニュース FNN」と表示されるもの。 1980年代後半-1997年9月 独自OPでBGMは先代と同じ。宇宙空間に地球が上から左、中央へ拡大しながら現れると 黄緑色の「中日新聞」が上からポンポンと表示されてニュースが地球の右側からズームアップして表示されるCGアニメ。 なお土曜朝の産経テレニュースFNNも同様の差し替えを行なったが、10秒のままで残りの5秒は局IDを放送していた。
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1987年10月 - 1993年9月 アローズ完成以前の東京証券取引所内の映像を背景に、タイトルを表示する。1989年4月より、「TXN」の表記を追加し、BGMを変更。 1993年10月 - 1998年3月 映像の流れは以前と同じだが、タイトルロゴ・BGMは変更。 1998年4月 - 2000年9月 銘柄番号のCGやグラフ、取引所映像などを背景にタイトルを表示。 2000年10月 - 2004年3月 東証アローズ完成に伴い変更。 取引所映像を流した後、フルCGを背景にタイトルを表示。BSジャパン開局が迫った時期の変更だったが、SD映像だった。2001年4月より前引けのみ。 備考 前引けはTXNニュースワイド11に内包されていた時期はニュースワイド11のスタジオと東京証券取引所のスタジオ(のちに日経スタジオ)の掛け合いがあった。 ジングルはニュースワイド11準拠で、EDタイトルは無く、お天気カメラをバックにスポンサー交替のクレジットが入っていた。 テレビ愛知では90年代まで前引けの放送は名古屋証券取引所(「名古屋証券取引所会員46社」名義)がスポンサーになっており、提供クレジットはブルーバックに差し替えられていた。 ニュースワイド11内包期はOPの提供部分は音声のみTX送出で、スポンサー交替部分は後半のスポンサー部分含め自社送出でBGMは無かった。
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開局-不明 局名告知で使われていたKKBの文字が一文字ずつ光を描きながら手前に来る部分のアニメーションを流用。その後白背景に同局ロゴが現れ、「ニュース」の文字が手前から現れる。 EDは桜島のイラストの静止画。 夕方の「KKBニュース6 00」では、タイトル部分が「ニュース6 00 ANN」に差し替えられていた。 全国ニュース放送時はタイトル部分が「KKBニュース ANN」の静止画に差し替えられ(EDも同様)、タイトルロゴもANNニュースに準拠した物を使用。開局当初は夕方のローカルニュースワイドがなかったため、ANNニュースレーダー(18 30-18 50)に続いてローカルニュースを送っていた。 その後1986年に18時から40分間(後期は45分)のワイドニュース「ニュース600」がスタートした。 しかし、「パオパオチャンネル」(KKBは放送なし)・「ニュースシャトル」の開始と、それに付随したスタート時間の繰り下げ(19 20-20 00)に伴い、 ワイドニュースの体裁はそのままで1987年10月から18 10-18 50枠で再開。更に1989年4月に「ニュースシャトル」が18時台に繰上げとなったため、18 30-19 00の枠となる。 1991年10月から「KKBワイド96」へ統合 不明-2000年ごろ 暗めで画面センターに走査線が入った画面に右からニュースの文字が入り、KKBのロゴが入る、内容がANNの場合はANNの文字が1つずつ出てくる10秒バージョンが流れた。 2000年ごろ 初代とはテイストがかなり異なっていてKKB・ニュース・ANN(ANNはテレビ朝日からのネットのときのみ表示)の文字が中央から現れるパターン。 比較的に明るい印象だが、電子音がかなり小さかった。 2001年ごろ 音楽が多少小さい。「ニュース」の縁取りは白に赤の縁取り。 2002年ごろ 青い背景に白い走査線が入った画面にKKB・ニュース・ANN(ANNはテレビ朝日からのネットのときのみ表示)の文字が中央から現れるパターン。淡くて赤い丸が回っている。音楽は、比較的静かであるが小さくはない。 2006年12月1日-現在 地上デジタル放送開始によりKKBニュースをKKB NEWSに変更、CGはすべてHD製作になった。しかし、KKBの県内ニュースの一部や天気予報にはSD部分が残っている。 KKB・ニュース・ANN(ANNはテレビ朝日からのネットのときのみ表示)。オープニング曲は宮崎放送「MRTニュース」と同じ音楽を使用している。 アナログ放送のレターボックス放送開始後もOP・EDのみ従来通りの4 3画角で放送されている。
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KNBニュース - 1980年代前半 青地に水色の世界地図(日本列島のみ赤色)が球状になり、ゆっくりと回転しながら右上に縮小され、そこから黄色の「KNB」ロゴが出現した後、日本列島が前に来た所で球状の世界地図の回転が止まり、左下に拡大されると同時に「ニュース」の文字がチラチラと出現し、最後に「NNN」ロゴが表示されるもの。タイトルは「KNB」「ニュース」「NNN」と、3行に分かれていた。EDは曲なしブルーバックで、タイトルの真下に「終」と表記されていたが、タイトルロゴはOPとは違い、「KNBニュース」「NNN」の2行で、「ニュース」の書体が違うもの(NNNニューススポットに似た書体)になっていた。曲は黛敏郎「NNNニュースのテーマ」の20秒版を少し早回しして、冒頭部分をカットした物が使われた。(1980年) - 1987年 記者が手に持っているビデオカメラが映し出され、画面が4分割→16分割になると「KNBニュース NNN」のタイトルを表示。 1988年 - 90年代前半まで 富山市内の映像をバックに「KNBニュース」のロゴが下からズームするもの、右下には「NNN」のロゴが入った。 途中でBGMが変更されている。 日曜朝(「NNN朝のニュース」の差し替え)の放送では、OPの提供クレジットと提供読みのタイミングがずれており、提供クレジットが消えた後に提供読みが流れていた。 北日本新聞ニュース - 1980年代前半 青地に水色の世界地図(日本列島のみ赤色)が球状になり、ゆっくりと回転しながら右上に縮小され、そこから黄色の「北日本新聞」ロゴが出現した後、日本列島が前に来た所で球状の世界地図の回転が止まり、左下に拡大されると同時に「ニュース」の文字がチラチラと出現し、最後に「制作KNB」と表示されるもの。タイトルは「北日本新聞」「ニュース」「制作KNB」の3行に分かれていた。EDは地球儀の写真を背景に、「北日本新聞」「ニュース」「制作KNB 終」の3行の白文字タイトルが表示されていたが、タイトルロゴはOPとは違い、「ニュース」の書体が違うもの(NNNニューススポットに似た書体)になっていた。曲は黛敏郎「NNNニュースのテーマ」の冒頭部分をカットした物が使われた。(1980年)
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1983年ごろ ブルーバックで「KTN ニューススポット」を表示。BGMは運動会風。 - 1988年3月 薄紫色の模様のアニメーションに「KTN ニューススポット」を表示。BGMは前代と同じ。 1988年3月 - 不明 局ロゴ変更に伴いロゴ部分を変更。 不明 - 2008年3月 波打った背景に半透明の回る地球をバックに「KTNニュース」が下から上がってくるもの。その後、左に移動し提供枠になる。 エンディングは地球などは変わらず右下に「KTNニュース END」と表示され終わる。 2008年4月 - 現在 KTNが左側から、ニュースが右側からそれぞれ回転しながら中心に集まり、発光してフェードアウトするもの。 背景は青空と雲をベースにその上から赤と黄色ベースの動く背景を使っている。 EDは背景は同じで右下にKTNニュースその下にENDが表示され発光する。 BGMは先代と同じものを使用している 2010年7月以降時期は不明だがKTNニュースENDの場所が4 3の位置から16 9の位置へ変更された 日曜朝