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スタジオセット TYS開局? - 1990年代初期 グリーンバックのクロマキースタジオで、画面左下にTYSニュースが浮き彫りされたデスク。ただし、22 54とクロージング(おやすみTYS)前のスポットニュースは、グリーンバックで顔出しなし(ニュース項目はC型で囲み、その上にTYSニュースと表示)。 1991年頃 - 1995年頃 不明 1996年頃 - 2000年 ガラス貼りの放送センターをバックにしたスタジオ 2001年 - 2005年頃 ガラス貼りのストライプをバックにしたスタジオ 2005年 - 2008年 キャラメル風のスタジオ 2008年 - 2016年8月 現OP映像のストライプをバックにしたスタジオ 2016年8月 - 現在 オープニング・エンディング 開局(1970年)頃? OPは、テレビ塔を背景にタイトルがズームインする物。タイトルロゴは「TYS」「ニュース」の2行で、「ニュース」の「ス」の字の左はらいの部分が長く、「ニュー」の下に入り込んでいた。 1970年代? - 1992年頃 OPED・提供クレジット共にブルーバック。ただし、TYSニュースフラッシュのタイトル映像はホワイトバックだった(EDの「終」のテロップ(右下)は青で塗りつぶした四角だった)。 22 54のスポットニュースについては、上段がホワイトバック(青文字でタイトル表示)・下段がブルーバック(白文字で提供クレジット)の映像を使用していた。これは、TYS夜のスポット枠(ウィークリーエンドガイドやtys天気予報など)で使用されていた。 クロージング(おやすみtys)前のスポットニュースは、ブルーバック静止画だった。 1992年頃 - 2000年12月 OP映像:宇宙をバックにした映像。このBGMは、TYSナウでも1995年頃まで使用されていた。 ED映像:1990年代中期までは、提供画面がブルーバックでタイトル映像はTYSの文字を背景に「TYS[改行]ニュース [改行]終」と表示されていた。1997年頃から静止画となった(提供クレジットは、読み上げた後フェードアウト)。 2001年1月 - 2005年3月(ロゴ変更前) OP映像:青空をバックにした映像 ED映像:以前のもの 2005年4月(ロゴ変更後) - 2008年5月 OP映像:BGMは1世代前のものを使用されているが、tysがズームインと同時に四角が回り、その後若干ズームアウトしタイトル表示(提供ありの場合は上段、提供なしの場合は中段)。 ED映像:ホワイトバックの静止画 2008年6月 - 現在 HD制作 OP映像:ストライプをバックにした映像 ED映像:「TYSニュース END」と表示
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1980年代 ブルーバックに中央に「TSKニュース」、右下に「FNN」を表示。 「TSK ニュース」は影のついた白文字、「FNN」は両サイドに直線が入った。 1985年4月に「TSK」のロゴを変更。 エンディングはブルーバックで、タイトル(TSKニュース -FNN- 終)が上部に表示され、スポンサー名は下部に表示。 EDはロゴ変更前は画面上部にタイトル(レイアウトはOPとほぼ同じ)、画面下部にスポンサーと「/ 終」を表記し、「提供」と「終」は黄色文字だった。 OP・EDのいずれも音楽はなしで提供読みのみ。 2000年代 オープニングの音楽はFNNニュース4代目(たかしまあきひこ作曲)を使用。背景(格子状の物に、斜線、三角形、四角形の模様)と独自CG(上記のTSKニュースFNNと同様)が使用された。 エンディングは上記のTSKニュースFNNと同様のものを使用していた。 なお、2006年までは同曲を使用した別のCGと背景が使用された。 - 2016年3月 TSKテレビ朝刊同様フジテレビ送出の音楽とお天気カメラに独自CG(TSKのロゴ(始めに出てくる際Sの左右に「SAN-IN CHUO TELEVISION」と「FUJI NEWS NETWORK」と表示)、黄色と緑と白と青のFNNのロゴが、ニュースの文字が音楽に合わせて中央に向かって流れ青のロゴが残る)が使用された。 エンディングは背景に(格子状の物に、斜線、三角形、四角形の模様)斜め向きに「TSKニュース FNN」と「終」が表示された。
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KTVニュース 開局時-1964.7 人工衛星が地球を回るタイトル。BGMはグローフェ作曲「ミシシッピ組曲 Ⅱハックルベリー・フィン」 1964年8月-不明 OPは地球とパラボラの模型がバックのタイトル。EDは高速道路(名神)と社旗をバックのタイトル 1970-1977頃 ドライアイスを撒いた床(雲をイメージ)から、8マークのオブジェが登場する実写タイトル(EDは提供表示後に8がグルグルとバックへ下がる) 1977年頃-1980年3月 この代まではフィルム撮影だった。 ブルーバックに8マークが登場するアニメ。なおこの時期の午前中・あるいはお昼に行っていた「FNNサンケイ新聞ニュース」(「サンケイ・テレニュース」の差し替え)では、上空からの空撮と当時の産経新聞社旗(赤地の中央に白ライン・青文字の「サンケイ」が入ったもの)が翻る映像が使われていたが、1980年4月以後は「サンケイ(産経)新聞ニュース」としてあっても以下の共通フォーマットによる映像が使われるようになった。 テーマ音楽はブラスバンド演奏で冒頭に「ピョロロロロロ・・・」という電子音が入る(OPのみ?)。 OPは8マークを背景にタイトルを表示していたが、EDは8マーク(OPより小さめ)の上にタイトルが表示され、画面下に「終」が表示されるものだった。 1980年4月-1993年3月 これ以降VTR。 宇宙空間をバックにしたスキャニメイトアニメ。 OPはまず手前右側から左奥少し下側に向けてビームが発射され、左上のほうで一瞬光り、そこからKTVの8マークがまず下を経由しながら手前上に向かってフレームアウト、再び手前上からいったん左下側を経由して真ん中にワープして光るもの。(光っている途中で8マークは緑色に変化する。)なお、8マークの軌跡は一定間隔である程度残ってから消える。 EDではガスみたいなものが奥に吸い込まれていき関テレの8のロゴが手前から中央へズームアップして発光するもの。(同じく光っている途中で8マークは緑色に変化する。) タイトルは白テロップの合成。 テーマ音楽はシンセサイザーとブラスバンド。 EDの音楽は15秒だけ冒頭が異なり(前半部で単音シンセサイザー部がない)、バンク部分が半音上がっている。 OPEDタイトルの長さの違い、提供の有無の処理はアニメーションの再生位置・スピードとテロップの挿入位置の調整で行っていた。 5秒EDはブルーバックであるが、同時期初期のKTVフラッシュニュースでは20 54枠でもEDが10秒だったことがある。 このタイトルはKTVニュース、KTVニュースフラッシュの他にサンケイテレニュース(サンケイ新聞ニュース)、サンケイテレビ朝刊等のバージョンもあった。 19時台の放送は右下にタイトルの白テロップを表示するものだった。『ショットガン』放送時は『ショットガン』のものに似せて丸い外枠が付けられたタイトルロゴを右下に表示した。 1993年4月-2005年3月 ガラス棒と時計のCGアニメ(1995年10月にテーマ音楽を変更((037-6265-3)作曲:加古隆。当時のアタック600のテーマ曲も担当した)。ただし2000年4月から2003年9月の間土曜朝のニュースは変更前のテーマ曲を使用) 日曜昼・KTVニュースフラッシュのEDは90年代途中まではブルーバックだったが、その後は日曜昼はお天気カメラ背景に、KTVニュースフラッシュはタイトルCGの静止画を背景にタイトルのテロップを表示する形式に変更。 KTVニュースフラッシュでは、エフティコミュニケーションズがスポンサーの場合のみOPは5秒OP+5秒のスポンサーCMの組み合わせになっていた。 2005年4月-2009年9月末((123-2850-2)作曲:Asa Yoshifumi(麻吉文)) 時計と地球のCGアニメ、時計文字はFUJI NEWS NETWORK。(非ハイビジョン制作) フラッシュニュースの初期はEDに音楽がついていなかったが後々EDにもつくようになった 2003年、2004年の年末年始版で使われていたため詳しい時期は不明(収録日付は本当かは確認できていない) 2009年10月-2015年3月29日((165-4661-0)作曲:黒田伊佐子) 先代の映像をHD使用にリメイクしたもの。音楽も全く新規なものになった。OP・EDともに5秒、7秒、10秒、15秒が用意されている。 時計文字はKANSAI TELECASTING NEWS。 2013年12月の年末夕方の放送ではエンディングでフジ出しの映像・BGMに「KTVニュース FNN」のロゴが左上に縮小・移動すると右下に「END」が表示されるCGが使用された。 カンテレNEWS 2015年4月5日-現在 KTVワイドニュース 1982年4月1日-1989年3月31日(Newton Family『The Sound Of Summer』の前奏および間奏部分をつなぎ合わせたもの) オープニングは20秒。白テロップで、局ロゴが一字ずつ、その後「ニュース」が表示される。その後局ロゴが左上にワイプし、間に「ワイド」が入ってきて、最後に「FNN」ロゴが右下に入る。「ワイド」の字が「ニュース」よりも幅が広いのが特徴。このタイトルロゴはエンディングでも四代目OPの時期まで使われ続けている。 エンディングは5秒のみ。上部にタイトルロゴ(「KTVワイドニュース/終」)、下部にスポンサーという一体型。テーマ音楽はなく提供コメントのみ。 1989年4月3日-1992年3月27日(Newton Family『The Sound Of Summer』、テーマ曲は初代と同一) カラーリング:KTV ワイドニュース WIDE NEWS FNN オープニングは20秒、CGが導入された。銀色の「WIDE NEWS」が一字ずつ入ってきて弧を描きつつ右上に去ると、金色の「KTV」「ニュース」がズームインする。その後「ニュース」が下にワイプし、間に「ワイド」が収まる(少々縮んだ格好でワイプし、間に入った所で広がる)。最後に「WIDE NEWS」が「ワイド」と「ニュース」の間に入ってくる。 エンディングは5秒のみ。初代の頃と全く変更なしで、ロゴも旧ロゴのまま。 1992年3月30日-1997年3月29日(『FNNスピーク』の二代目テーマ音楽) カラーリング:KTV ワイドニュース WIDE NEWS FNN オープニングは15秒。『FNNスピーク』側のオープニングの尺変更によりタイトルアニメーションが新たに制作された。ロゴ自体は二代目の頃とほぼ同じであるが、「WIDE NEWS」のフレーズは斜めに挿入されていたのが、真っ直ぐに挿入されており、同フレーズも含めバックが黄色に変更されている。 平日のエンディングは5秒のみ。初代の頃と全く変更なしで、ロゴも旧ロゴのまま。但し提供コメントがなくなり、代わりに『FNNスピーク』エンディング用テーマ曲のエンド5秒がバックに流れていた。なお土曜版のエンディングは15秒。こちらはフルサイズでの提供クレジット及びコメントの後にエンドクレジットという形となっているが、エンドタイトルはなぜか「KTVワイドニュース 天気予報 終」となっていた。ロゴもここでしか見られないデザインとなっていた。BGMとしては『スピーク』エンディング用テーマ曲がフルサイズで流れていた。 1997年3月31日-2001年3月31日(不明) カラーリング:KTV ワイドニュース WIDE NEWS FNN オープニングは10秒(土曜は15秒だった頃あり)。『スピーク』側のオープニングの尺変更によりタイトルアニメーションが新たに制作され、さらにBGMも独自のものとなった。ロゴ自体は細部を除いては二代目の頃と全く変わらず(バックの色も同じに戻った)、「WIDE NEWS」のフレーズも斜め挿入に戻った。なお、平日と土曜日でオープニングの尺が異なる点については、タイトルアニメーションの速度を変えて調節していた。 エンディングは平日5秒、土曜15秒。形態は三代目の頃と変わっておらず、BGMのみが変更された(やはり土曜版で使われているのがフルサイズで、平日はそのエンド5秒のみが流れていた)。平日の初代ロゴも健在。 2001年4月2日- 2005年4月1日(不明、テーマ曲は四代目と同一) カラーリング:KTV ワイドニュース FNN オープニングは10秒。12年ぶりにタイトルロゴがモデルチェンジ、太字でやや丸みを帯びたロゴに変更された(バックは銀、但し「KTV」「FNN」ロゴは金)。 右上から赤線、左下から青線が流れ、それぞれ「KTV」「FNN」のロゴに変化。その後右上から「ワイド」、左下から「ニュース」が中央へワイプしてくる。なおこのロゴでは「WIDE NEWS」のフレーズはなくなっている。 エンディングはそれまで5秒だったのが15秒に統一された。廃止された土曜版同様にフルサイズでの提供クレジット及びコメントの後にエンドクレジットという形となっており、クレジットは「KTVワイドニュース FNN END」。それまでOPとEDで非統一性の見られたタイトルロゴも、このバージョンではオープニングと統一された。 KTV NEWS PickUp オープニングタイトルのデザインや音楽は、基本として『FNN NEWS Pick Up』のオリジナルバージョンに準拠(FNN NEWS Pick Up#概要に詳述)。 ただし、オリジナルバージョンと違って、タイトルコールを入れていない。提供クレジットはKTV側で独自に挿入するほか、同局アナウンサーによる読み上げ音源を使用。 「Pick Up」の書体も、オリジナルバージョンとは若干異なる。 (初期はOP音楽が微妙に違っていた) さらに、ニュースのエンディングでも、オリジナルバージョンのCG映像をベースに制作したKTV独自の映像に差し替え。(音楽はOPの後半5秒) 「KTV NEWS Pick Up」と記したロゴを右上、「END」と記したロゴ(いずれもロゴのベースは円形)を左下に表示する。 カンテレこんやのニュース OPはフジと同じもの(タイトルコールもフジと同じ)にカンテレのロゴを挿入。 EDは独自の静止画で、初期はPick Upと同じOPの後半5秒だったが、後にフジと同じになる。 FNNニュースフラッシュ産経新聞 1988年5月2日~1993年9月30日 テーマBGMは『KTVニュース』や『KTVニュースフラッシュ』の宇宙空間バージョンと同じものが使用されたが、 BGMはOP・ED共にED版を使用・バックの映像は情報カメラ映像となっていたほか、産経新聞のロゴは紙面の題字を使用していた。 報道ランナープラス・報道ランナー天気予報 2018年4月2日~2023年3月31日 報道ランナープラス:白色バックに「報道ランナー」のロゴが斜めに移動した後、画面手前から出現し右側に「プラス」が付くCG。 エンディングでは、「報道ランナープラス」と記したロゴを左上、「END」と記したロゴを右下に表示する。いずれも提供クレジットは中央に表示。 BGM・テロップは報道ランナーで使用している物と同様。 エンディングの「報道ランナープラス」のロゴは当初はやや大きめに表示されていたが、提供クレジットと被っていたためか直ぐにサイズが縮小された。 報道ランナー天気予報:白色バックに上部にタイトルロゴ、下部にスポンサーという一体型。 エンディングはタイトルロゴを左上、「END」と記したロゴを右下に表示する。提供クレジットは下よりに表示。 テーマ音楽はなく提供コメントのみ。 newsランナープラス・newsランナー天気予報 2023年4月3日~ newsランナープラス: newsランナー天気予報:
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YBCニュースサンデー - 2016年3月 情報カメラを背景に「YBCニュース サンデー」のロゴを表示。 2016年4月 - 情報カメラを背景に青色の長方形が出現すると、中に「YBCニュース サンデー」のロゴが出現するCG。ロゴには「NEWS SUNDAY」の文字も入る。 BGMは「YBC news every.サタデー」と同様になった。 YBCニューススポット 1993年ごろ 白地にYBCロゴ(重なった金色の楕円形に毛筆体の「YBC」の文字を配した物)のCGが表示され、ロゴが上に移動すると下に「ニューススポット」のロゴがズームしながら出現する。 現在 オープニングは省略、エンディングは青色基調の背景に中央に「YBCニューススポット」のロゴ、右下に「終」のテロップが表示される静止画。 朝6時!YBCニュース 朝6時!ウィークエンドYBC(土曜) YBC朝のニュース(日曜) YBC昼のニュース 平日版 週末版
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オープニングCG 1987年10月-1989年9月 カラーリング:ANN ニュース スポーツ ニュースステーションのOPをアレンジしたもの。通称青屏風を使用。 タイトル表記は「ニュース スポーツ ANN」。 1989年10月-1990年9月 カラーリング:ANN ニュース スポーツ 独自のOPに変更。タイトル表記は「ANN ニュース スポーツ」。 スタジオセットのパネルは「ニュース スポーツ ANN」のままであった。 スタジオセット 初期は、専用のスタジオセットから放送していた。 後期はアーク放送センター1階のニューススタジオ(Nスタジオ、報道局内)から放送、キャスター席の後ろには番組ロゴの看板があった。
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1991年10月-不明 情報カメラを背景に左下から「ニュース」が通過すると中央から「ABA」ロゴが飛び出す。 直後に「ABA」が一文字ずつ上に配置されて、右から「ニュース」が出現するテロップアニメ。 BGMは奈良テレビ放送「TVNニュース」でも使用されていた。
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現行(2018年10月1日 - ) 6代目同様、大宮ソニックシティのお天気カメラ(日によって川越市内のお天気カメラ)の映像をバックにタイトルロゴが画面中央に静止画表示される。 平日昼は『NEWS(上段) 1155(下段)』の正方形のロゴが静止画表示。 年末年始を含む週末夕方は『WEEK END(上段) NEWS(中段) Saturday・Sunday(下段・それぞれ筆記体で右上に傾いている)』の正方形のロゴが静止画表示。 キャスターは「こんにちは。(週末夕方は「こんばんは。」)この時間のニュースをお伝えします。」と言う。 オープニングBGMは禁断の多数決 「トゥナイト、トゥナイト」の一部を使用している。天気予報BGMはtoconoma「Anchor」。 過去のオープニング 初代(1979年4月1日 - 1988年3月31日) フィルム映像。埼玉県の空撮映像をハイスピードで流し、最後にテレビ埼玉の局舎全景が映し出され白色で『TVSニュース』のロゴを表示。なお初代で使用していたTVSニュースのテーマ音楽は2代目でも引き続き使用された。 2代目(1988年4月1日 - 1999年10月) TVSニュース 宇宙空間をバックに埼玉県内に関連した映像(大宮ソニックシティや秩父夜祭りなど)を流した後に、パネルが表示されその中に金色で『TVSニュース』のロゴと合体・表示される。 提供画面はブルーバックとなっていた。 3代目(1999年10月 - 2006年3月26日)(ここまでTVSニュース表記) TVSニュース 全編にわたりCG映像を使用。最初は森の上空を高速で流れていく、そして大きな川のような所に出てきた所で一旦上空へ行きつつ背景がだんだんぼやけていき、虹色になっていった所でシャボン玉のようなボール状のものが回転しながら幾つか出てきて、回転が止まったところで奥から左側に向かってカメラが現れ途中が切れてる輪っかが出現し、この途切れた部分に金色で『TVSニュース』のロゴがカメラの部分から出てきて右に表示されるというもの。なお提供画面は虹色の背景のままであった(EDは引き続きブルーバック) この3代目でテーマ音楽を変更し緊迫感のあるテーマ曲に変わった。 4代目(2006年4月1日 - 2013年3月31日)(週末の夕方と年末年始のみ、ここからテレ玉NEWS/ニュース表記) お天気カメラを設置されている大宮ソニックシティ(さいたま市・大宮区)のバックに『テレ玉NEWS WEATHER』のロゴが中央にスライドして、その『テレ玉』のロゴが表示される。お天気カメラの更新と同時にハイビジョン対応。 BGMは『tvkスポットニュース』のED部分で使用しているものだった。 平日昼のニュース放映時は、OP自体はカットされて本編に入っていたため、土曜・日曜と年末年始の夕方のみの使用だった。 5代目(2013年4月1日 - 2015年3月28日) お天気カメラを設置されている大宮ソニックシティ(さいたま市・大宮区)のバックに『News&Weather テレ玉』のロゴが静止画表示されるのみ。 平日昼帯含めて全日共通で使用された。 6代目(2015年3月29日 - 2017年3月28日) 5代目に引き続き、大宮ソニックシティのお天気カメラの映像をバックにタイトルロゴを表示。 平日昼・年末年始は『テレ玉NEWS』のロゴが静止画表示。 週末夕方は『ウィークエンドニュース』のロゴが静止画表示。 年末年始のオープニングBGMは5代目同様、『tvkスポットニュース』のED部分で使用しているものだった。 7代目(2017年3月29日 - 2018年9月30日) 6代目同様、大宮ソニックシティのお天気カメラの映像をバックにタイトルロゴを表示。 平日昼・年末年始は左揃えで『テレ玉(上段) NEWS(下段)』のロゴ(2018年4月2日より『NEWS1155』にタイトルロゴが変更。ロゴは「55」の前側の「5」の下部の内側に黄色い丸が入っているのが特徴。これはニュース930に倣ったデザインで、ニュース545も同様。)が静止画表示されるのみ。 年末年始を含む週末夕方は左揃えで『テレ玉 ウィークエンド(上段) WEEK END NEWS(下段)』(2018年4月1日-は『テレ玉(上段) WEEK END NEWS Saturday・Sunday』(下段))のロゴが静止画表示されるのみ。 オープニングBGMは2017年6月24日よりSpace Cowboy「I Would Die for You(Club Mix)」の一部を使用。年末年始のオープニングBGMは6代目同様、『tvkスポットニュース』のED部分で使用しているものだった。天気予報BGMはfox capture plan「bouncing walk」。
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ローカルニュース -2010年5月前半 当初はスライドによる同局の主調整室の様子を映した物を使用。その後(2008年には)夜のサガテレビ局舎の1枚絵による静止画(5秒)。どちらも音楽はなし。 2010年5月後半-2014年12月 円がいくつかグルグルと回り、発光後「FNN stsニュース」のロゴがスライドするように出現するCG、 背景は青系統。 2015年1月-現在(ここから「FNN SAGATVニュース」) 円がいくつかグルグルと回り、発光後「FNN SAGATVニュース」のロゴが向かってくるように出現するCG 背景は青系統。 日曜午後独自枠(2001年頃開始) 昼のサガテレビテレビ塔をバックに左下に「stsニュース」右下に「西日本新聞」の静止画でop。bgmはレインボー発昼版のop末尾5秒が流れた。 2010年5月後半-不明 この変更で夜と同じCGになったが5秒でFNNは付いていないものが使われたとみられる。「西日本新聞」の表記は消えた。現在は廃枠となった(時期は不明)。 産経テレニュースFNNの差し替え時 不明-1990年代中ごろ サガテレビの局舎を上空からグルグル回転する実写映像を使用。EDも同様。 タイトルは「FNN stsテレビ朝刊 協力西日本新聞」を表示。EDは同様のタイトルの右下に「END」を表示。 なお1992年3月までは映像はフジで音楽が独自音楽だった。また土曜昼枠も同様でこちらはロング版。 1990年代後半-2000年代中ごろ 佐賀県某所の映像(使いまわし)に「FNN sts テレビ朝刊 協力◎西日本新聞」を表示。 音楽はOP.EDともに産経テレニュースの音楽ではなくFNNニュース最終版の音楽をアレンジした物を使用した。 昼枠はフジ出しの映像にタイトルを表示するもの。この頃まではEDがブルーバックだった。 2000年代中ごろ-現在 朝枠も昼枠同様のタイトルに変更されフジ送出の映像と音楽でタイトルを表示。 タイトルは「FNN stsニュース」と表示。 2015年1月-現在(ここから「FNN SAGATVニュース」) タイトル表示が「FNN SAGA TVニュース」に変更。こちらも「協力 西日本新聞」の表示が無くなっている。 土曜昼枠 独自音楽(松岡直也作曲の『午後の水平線』)と独自OPでタイトルを表示。 デイリーフラッシュ 1990年代前半 タイトルが並んだ緑色の背景に左上から「デイリー」、右下から「フラッシュ」が出てきて合わさるCG。タイトルの右下には「協力 佐賀新聞」のテロップが出ていた。 提供クレジットは青色の背景にタイトルが並んだ静止画になっていた。
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1975年4月 - 1980年9月 / タイトル不明・作曲:宮川泰(通称 初代パッパヤーバージョン) 映像は各番組共通のアニメーション。アニメーションの最後に夕日をバックにキリン等が走るシーンがあり、そこにタイトルが表示される。 約5秒間のイントロの後、女性の合唱と男性の合唱で「パッパヤーパッパヤーパッパヤーウォッケナー」。エンディングはパッパヤーの歌声はない。 1980年10月 - 1982年3月 / タイトル不明・作曲:宮川泰(通称 2代目パッパヤーバージョン) 前バージョンのアレンジをポップなものに変更。 1982年4月 - 1984年9月 / タイトル・作曲:不明 ボウリング版 、向谷実(通称 格子絨毯) 黒い背景に2枚の青い格子絨毯のCGが出て、その後、網の目のCGが出てきた後、「ANN」のロゴ(橙色・水色)が出現、オレンジ色の針12本が時計回りに出てきてズームアップし、タイトルが出現するCG。 タイトルロゴは水色。 1984年10月 - 1985年9月 / タイトル・作曲者不明(通称 黄金タイル) オーケストラ演奏と共通の黄金タイルアニメ。画面に黒い縦7段、横9列のタイルが現れ、タイルが全体に少し傾いた後「A」「N」「N」の立体文字が一文字ずつ左から右へ飛んできて中央に並び(一文字並ぶ毎に金色にタイルの輝きが増していく)、 「ANN」と並んだところで全てのタイルが金色に輝き、その後「ANN」が左上に移動し、「ANN」と同じ立体文字で「ANN」の下側に「ニュースライナー」が表示される。 1985年10月 - 1990年9月 / タイトル不明・作曲:松岡直也(通称 青屏風) 全編CG構成。画面左から右へ世界地図が流れている青屏風が画面右に寄った状態で現れ、その青屏風が画面全体に広がる。そして青屏風が画面下に下がりながら左右3段ずつの階段状になり、その中央から別色の階段状の屏風とタイトルが丸いボールの形で現れ、それが画面一杯に広がり、「ANN」が右から現れタイトルとなる。 「ニュースステーション」のオープニング変更後はマイナーチェンジされ、「ニュースライナー」のロゴも変更。 タイトルロゴは「ANN」が銀色、「ニュースライナー」は橙色。 1990年10月 - 1993年3月 / 「ASTINA」作曲:窪田宏(通称 草原クリスタル) 草原の上に無数のクリスタルの板が現れ、その後、アングルが変わり、クリスタルが重なった後、中心に「ANN」の文字が現れ、周りのクリスタルが割れ、湖の左上に移動し、横下からサブタイトルが登場するGG。『ライナー』は提供クレジットの表示の有無に関係なく、最後にジングルが鳴るものだったのに対し、スポットニュース用はタイトルが出現すると演奏が途切れて効果音が鳴るような感じの仕上がりになっていた。 エンディングテーマは前半を5秒に短縮したもの。 他局での差し替え及び放送状況。 山形放送 1993年3月まで放送。 平日版は末期は「YBC昼のニュース」に内包して放送し、スポンサー交替の提供クレジット(ブルーバック)の後に挨拶から飛び乗っており、画面左下に「ANNニュースライナー」のロゴを表示していた。 土日のEDは5秒ブルーバック。上部にタイトルロゴ(「ANNニュースライナー -終-」)、下部にスポンサーという一体型。テーマ音楽・提供コメントは無かった。 「ANNニュースライナー」のロゴはいずれも1985年9月以前のロゴを流用していた。 福井放送 番組名を「FBC ANNニュース」に差し替えていた他、オープニングタイトルも静止画になっていた。テーマ曲が流れていたのも土曜と1989年4月以降に開始した日曜のみだった。【当初は土曜もテーマ曲無し、平日同様の5秒間無音静止画「続いて、全国のニュースです」】 オープニングの挨拶の部分でキャスターが「こんにちは、ニュースライナーです」とアナウンスしていたが、矛盾や違和感を覚えた視聴者も多かった。 名古屋テレビ 1991年地点でのエンディングは暗めのブルーバックに「ANN ニュースライナー 終」と表記された静止画で、BGMは無かった。 「ニュースライナー」のロゴは青屏風前期の物を使用。 日本海テレビ 1975年-1989年9月まで「NKTニュース」内で放送。 11 44.45までローカルニュースを放送した後、30秒間のCMの放送後に(つまりオープニングをネットせずに)本編のみを放送し、本編終了とともにNKTニュースのエンディングを流していた。
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1970年代前半-1980年代前半 夕焼けをイメージした映像をバックにテープが登場し中央の太陽にラッシュの通行人(太陽の色に変色している)の映像が流れ 「中日ニュース」がズームアップして表示される。EDは冒頭の5秒がない以外は同じで「中日ニュース 終」が表示されるもの。 また関東地方の独立局(TVK、CTC、TVS)ではOPとEDの映像は同じだがタイトルが「東京新聞ニュース」になっていた。 音楽は勇ましい音楽で長野放送では1990年代まで「中日新聞ニュース」の音楽として使用されてた。なお映像はCGを使用したものである。 また石川テレビや富山テレビ、福井テレビではタイトル部分が「北陸中日新聞ニュース」になっていた。 1989年?-1990年中ごろ 東京都心の空撮映像をバックに「ニュース」がズームアップしながら上へ移動しタイトルが回転しながら表示されるもの。EDは不明。 しかし使われた当初は東京新聞ニュース(5社ニュース)専用のタイトルでタイトルが中央でタイトルがクロスして現れるものだった。 テーマソングは過去にテレビ朝日の『日曜夕刊!こちらデスク』でも使用されたヴァンゲリス「パルスター」の冒頭部分を使っていた。 1980年代後半には三重テレビの中日新聞ニュースでも使用され、タイトルも「中日ニュース」に差し替えたものが使用された。 三重テレビの「中日ニュース」のEDは先代のED音楽に「伊勢湾-道路を走行する車やトラック-通行人」の映像が流れると副調整室の映像をバックに「中日ニュース 終 」が表示されるものだった。ただし、東京新聞ニュースでは不明。