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90年代前半? 背景は大理石のような模様が入った緑色。その上にあるオレンジ色の「KRY」ロゴから線が伸びて、そのあとに黄色とオレンジのグラデーションの「ニュース」の文字が伸びながら「KRY」の下に止まるCGアニメ。提供は背景をそのままに白テロップで表示。EDはOPの背景を白くしたものを背景に「KRY」「ニュース」(色はOPと同じ)「終」(白色)と書かれた静止画で、「KRYニュースを終わります。」とアナウンスが入る。提供はブルーバックで表示。
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タイトルロゴ 1991年4月 - 1992年3月 カラーリング:ニュースフロンティア 1992年4月 - 1994年3月 カラーリング:ニュースフロンティア テーマ曲 オープニングテーマ 1991年4月 - 1992年3月(古舘時代) - ニュースフロンティアのテーマ(演奏:清水信之と新聞によりますと)[1] 1992年4月 - 1994年3月(宮崎時代) - DIZZY (DIMENSION) 1992年8月にリリースされたシングル「ROUND TRIP」にC/Wとして収められている。この曲はアルバム未収録である。この曲が演奏されるのは番組当初のスポンサー紹介時のみであり、CM前のアイキャッチでは演奏されなかった(この点が『スポーツフロンティア』とは異なる)。
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-1988年ごろ ブルーバックに「TOS」ロゴが多数表示され、下からウネウネと上がってくるもの。BGMは気の抜ける感じが独特の物。 1989年-1993年ごろ 左上に「TOS」ロゴが表示された青・紫基調の背景に無数の「ニュース」のロゴが回転しながらズームアウトし、合体するもの。 BGMは先代の物をハイテンポにしたもの。 1993年ごろ-時期不明 タイトルロゴの周りを移動しながら上方へ視点を移動、九州の輪郭図を背景にロゴが前方へズームするもの。 時期不明-2010年6月 隕石爆発のCGを使用。EDはブルーバック。 時期は不明だがEDをHD向けにブルーバックを引き伸ばしたものが作られた(TOSニュース終の場所も変わっている)。OPの変更はない 2010年7月-2023年3月31日 宇宙をイメージした背景に紫色の枠が登場し、発光した後にタイトルが出現するもの。BGMは変更なし。 エンディングは青を基調とした背景に左上に「TOSニュース」、右下に「END」、左下に提供を表示。 平日朝(2023年4月~) OPは無く、お天気カメラをバックに画面左下に日付テロップを表示すると同時にアナウンサーによる日付告知と天気に関するコメントが入る。 エンディングは左下に「このあとは めざまし8」のテロップを表示し、「この後はめざまし8をご覧ください。」というコメントが入り、そのまま「めざまし8」に接続する。 平日午後 天気カメラを背景に「TOSニュース」のテロップを表示するもの。BGMは明るめの曲。 27時間テレビ放送時 27時間テレビを放送しないため、フジテレビの夕方のニュースの代替として日曜夕方に放送される。 OP・EDはかつては平日午後と同様のパターンだったが、現在は夜のエンディングと同様の静止画が使われる。
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1974年4月1日-6月28日 カラーリング:ニュースセンター9時 午後9時を示すアナログ時計がブラックバックで映し出され、時報(通常の時報とは異なり、イタ電音を使用)と同時にスタジオ副調整室の生放送の映像に切り替わり、一文字ずつ「ニュースセンター」と表示され、9の文字は7セグメントデジタル風に大写し。その横に「時」と表示された後、その日のヘッドラインの写真を写した。このバージョンは視聴者から苦情が殺到して3か月後には以下のものに変わった。 1974年7月1日-不明 カラーリング:ニュースセンター9時 先代opの苦情を受け変更されたもので時報の音が消えBGMも明るいものに変更(大野雄二作曲)に、そして副調整室バックだった映像がブルーバックになりロゴの色も白からクリーム色に変更となった。(冒頭のブラックバックにアナログ時計と一文字ずつ出るロゴのアニメーションは変わらず) 不明-1977年3月 9の文字をかたどったセット。上の空洞部分にアナログ時計があり午後9時を指そうとする。そして9時になるとカメラを引いて、セットに併記してあった「ニュースセンター9時(9はセットをそのまま使った)」の題名を表示。更にその空洞部分の時計がアップになりクロマキーでその日のトップ項目(あるいは注目ニュースヘッドライン、または収録スタジオの風景)の映像が写された。 また2代目のBGMがここでも使用されたがマイナーチェンジされ音がクリアになった上、一部のメロディが変更となった。 1977年4月-1978年3月 9の文字をかたどったセットであるが、背景が若干変わっている。上の空洞部分にアナログ時計があり午後9時を指そうとする。そして9時になるとカメラを引いて、セットの全体が映し出されテロップで「ニュースセンター9時」の題名を表示。更にその空洞部分の時計がアップになりクロマキーでその日のトップ項目(あるいは注目ニュースヘッドライン、または収録スタジオの風景)の映像が写された。 1978年4月-1979年3月 3・4代目と同じく9の文字をかたどったセット。上の空洞部分にアナログ時計があり午後9時を指そうとする。そして9時になるとテロップで「ニュースセンター9時」と表示され、時計がアップになるとクロマキーでその日のトップ項目(あるいは注目ニュースヘッドライン、または収録スタジオの風景)の映像が写された。なおスタジオ映像の場合はOP音楽がフルで流れた。 1979年4月-1979年9月 カラーリング:ニュースセンター9時 ブラックバックに五人凧を使用したアニメーション。9時になった時点で「NC9」のオレンジ文字群が画面左上にあるブラックホールから回転して登場。最終的にデジタル調青縁取りの「9」の文字が右に大きく写った後にデジタル調オレンジ縁取り文字の「ニュースセンター」「時」が付け加えられ「ニュースセンター9時」タイトルが完成。その後ヘッドライン2 - 3項目の後、スタジオ全景をバックに放送日のテロップを出し、そして司会者の挨拶でニュースが始まる。 1979年10月-1982年3月 カラーリング:ニュースセンター9時 テロップを活用したアニメーション。バックは紺色。縦横それぞれの線が通過し中央よりやや左寄りでで光る、最後の横棒1本が中央に止まった後アナログ時計が9時を示す様子を再現し、それを9の文字で包み込むように小さくなり、略称「NC9」がオレンジ→白で表示される。その後、「NC9」の文字が残像を描きながら画面中央にいったん倒れた後、「ニュースセンター9時」の文字が画面中央から反転して登場し、白→オレンジの文字で残像を描きながら画面下に写される。 1982年4月-1983年3月 カラーリング:ニュースセンター9時 CGを使用したOP。紺色のバックで、「NC9」のロゴが手前から奥に光を発しながら登場。その後「9」だけを残し、バックが黒くなってオレンジの立体ロゴが手前から現れ、最後に「ニュースセンター9時」として表示される。 1983年4月-1988年3月 カラーリング:NC9 コンピュータグラフィック。正式番組名「ニュースセンター9時」の字幕は一切出ず、まず「NC9」の文字を紺色バック・金色文字で写し、Cのところが玉のようなものになっている。その後青緑色に変わりNは内側、9は外側に倒れ、9のところから玉がアップになり、水溜りのような視覚を見せた後再び「NC9」の文字がズームアップされ、最後に紺色のなんゆう玉に「NC9」、さらに外側にこれを逆さまにしたタイトルが出る。 アイキャッチ|エンドカードには他の時間帯のような1枚画(1982年頃まで)を使わず、スタジオの様子(日によってお天気カメラ)を映しながらのテロップ出しを用いていた。 初期は画面右上「ニュースセンター9時」、右下「終 NHK」 中期は画面下に「ニュースセンター9時 終」(局名クレジットなし) 後期は画面右下に「NC9 終」(同上)
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日曜版 日曜の朝と昼は、「産経テレニュース」と同じテーマ曲(たかしまあきひこ作曲。2015年3月まで)が使われている(タイトルは「FNN mitニュース」と表示。背景の天カメ映像は昼のエンディングのみ盛岡市内の様子、それ以外はフジテレビからのものを使用)。タイトルは開局から2008年9月28日まで白テロップ表示だったが、現在は3D調の静止画CGでの表示となっている。 夜版 開局当初 「FNNニュース・明日の天気」(「レインボー発」の前身)と同じタイトルが使用され、新日本証券(のちの新光証券、現みずほ証券)が提供。のちに新日本証券が提供を降り、テーマ曲は変えずにタイトルCGのみ、夜空をイメージした「mitニュース」に差し替える。 1997年 - 2008年3月31日 さくらんぼテレビの「FNN SAYニュース」などと同じFNN系統隕石爆発バージョンのCGを採用していた。またこの代までは天気予報も本編内で伝えていたことから、OP時のタイトルは「mitニュース・あすの天気」となっていた[3]。平日の天気予報を切り離した2000年春以降も手直しをせずに使われていた。 3.^ EDでは「あすの天気」の表示はなし。 2008年春 ハイビジョン対応の新しいOPを導入。カメラのレンズに岩手県の地形が写りこむ様子をイメージした独自制作のCGを採用[4]。これよりハイビジョン制作となる。 ただし、テーマ曲は先代のものをそのまま流用したため、隕石爆発時のSEが残ってしまっている(現行の映像にその音が合うようなシーンはない)。また、同じく隕石爆発OPをかつて使っていた「TOSニュース」(テレビ大分)の現行OPでも曲を流用したため、半ば同様の現象が発生している。 2014年春 テーマ曲含め新しいCGを導入。岩手山をイメージしたイラストと「IWATE」の文字から始まり、円形をモチーフとしたものとなっている。なお「あすの天気」は引き続きニュースとは分離されている。 「こんやのニュース」開始に伴い1年のみの使用となった。 オープニングのBGMはテレビ大分「FNN TOSスピークWeekend」のEDで2016年4月 - 2016年9月に使用されていた。
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- 1981年11月(福井放送会館時代) OPは無く、いきなりニュースを読み上げる。(キャスターの左側の壁に「FBCニュース」の文字を表記) 1980年代 FBC社屋からヘリコプターが飛び立つ映像をバックにタイトル表示。 テーマ曲はCASIOPEA「ROAD RHYTHM」。 先代同様いきなりニュースを読み上げる(キャスターの左側の壁に「FBCニュース」の文字を表記)パターンもあり、その際はEDは静止画となる。 1990年代後半 黒地に「FBC NEWS」が動き回るとパネルと「FBC NEWS」のロゴが合体し、ロゴが上下に引っ込むCG。 EDは薄紫色の背景に右側にロゴとENDのテロップを表示する。 日曜夕方の放送では青色を基調とした背景に上に「FBCニュース」、下に提供クレジットを表示する静止画になっている(OPは無音、EDは通常と同じBGM) -2008年3月 ニュース映像や「確認された情報」などの文字列が表示された背景にタイトルロゴが浮かび上がるCG。 タイトルロゴには「fukui broadcasting corporation」の表記も付く。 エンディングは左右から「FBC」と「END」が左右から合わさると中央に「NEWS」が表示される。(「fukui broadcasting corporation」の表記はなし) 提供がある場合はオープニングが逆再生になり、エンディングは右上にロゴとENDを表示する形になる。 2014年1月- 白・緑を基調としたもので、中継車やFBCのロゴマークが出てくるCG。 「FBC NEWS」のロゴの位置が左上のバージョンと左下のバージョンの2種類がある。
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~1980年代前半頃 1975年3月までのANNニュースのタイトルバックを模した静止画。 BGMも1975年3月までのANNニュースの物を使用。 タイトルロゴは2行で「KSB」「ニュース」、右下に小さく「ANN」と表示。 1984年頃 白い背景に緑の横線5本が左から右にかけて、次にその5本の線の間に4本が右から左にかけて出現し、横線が9本になったところでその横線が消えて、横9本、縦5本の格子模様が小さめに表示される。すると格子模様が上下に縮んで、真ん中の横線1本だけが残り、上から黒縁水色の「KSB」ロゴが上から1文字ずつ落ちてきてその横線の上に乗る。そして最後に横線が消えると同時に、KSBロゴの後ろから青縁で中身がくりぬかれた「ニュース」が1文字ずつ出てきてタイトルが完成する。BGMは電子音。 1988年頃 KSB社屋の空撮映像をバックに青色の影のついた白文字の「KSB」ロゴがズームした後先代と同じアニメーションで「KSBニュース」が一文字ずつ現れる物。 タイトルロゴは黒縁黄色文字で表示された。 BGMは先代と同じ。
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-1987年9月 静止画で「CBC」「ニュース」「協力 中日新聞」を表示。BGMは無く、「CBCニュース、○○がお送りします。」というタイトルコールが流れた。 1987年10月?-1993年3月 ブラインドのような背景に「NEWS」の文字が飛んでくると、画面が反転し、「CBCニュース」のロゴが現れる。 当初は右下に「協力 中日新聞」の表示があったが、のちに名前テロップ表示時に表示する形に変更された。 1988年にBGMが変更されている。 1993年4月-1995年9月 1995年10月-1998年10月(社屋移転前) 『CBCニュースワイド』で使用していた地球儀(中心の核でCBCロゴが灯台のように回転しながら光っている。支えは電光掲示板(「NEWSWIDE」「CHUBU NIPPON BROAD CASTING SISTEM」)になっている)のCGがベース。斜めに配置された「CBC」「ニュース」ロゴが地球儀に吸い込まれ、バラバラに散らばった後、左右から合わさるCG。 1998年10月(社屋移転後)-2008年 お天気カメラの映像をバックにタイトルが作成されていくCGアニメ。 2008年- HD化したバージョンに変更。BGMは前代と同じだが、短縮版に変更された。
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70年代後半頃? オープニングは、明るい青色の背景に白色でフチのみの「ニュース」の文字が近づいてきて、最後に画面上部に「ー京都新聞ーーーーー」下部に「KBS 近畿放送」と白色で表示。 エンディングは、暗い青色を背景に、黄色文字の静止画で、音楽はなく「京都新聞ニュースを終わります。」と、アナウンスが入った。画面左上に「京都新聞(改行)ニュース」、中央右側に大きく「終」、下部に「KBS近畿放送」のロゴが入っていた。また、「ニュース」の書体はOPと大きく違っており、丸みを帯びたものだった。 2006年3月まで 一世代前 オープニングは、京都新聞ニュースの文字が白い静止画にたくさん流れてきて、そのうち1つが真ん中に大きく表示される。その右上に、赤いKBS京都のロゴ(公式ロゴではない)が表示され、最後に京都新聞ニュースの文字の左側に京都新聞のマークが出てくる。最後に白い静止画が飛んでいる鳥を映した映像に変わって終了。 エンディングは、飛んでいる鳥を映した映像の右下に「KBS京都 京都新聞ニュース END」と出て終了。 現在 オープニングは、ピンク色や緑色や黄色や白色の和紙を背景にシルエットになった五重塔や舞妓や五山送り火や京都タワーや馬車や寺院が映し出され、最後に京都新聞のマークが上から回転しながら落ちてきて真ん中左寄りに固定された後、マークの上に青いKBS京都の公式ロゴとマークの右横に「京都新聞ニュース」の文字と右下に鳥の親鳥とひな鳥のシルエットが出て終了。 エンディングは、水色の円と赤い円が交互に光った後、赤い円から京都新聞のマークを形成し、黄色の和紙を背景に映像の真ん中に青いKBS京都の公式ロゴとその下に京都新聞のマークとマークの右横に「京都新聞ニュース」の文字が出て、さらに右下に紺色で「END」の文字が出て終了。
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1990年10月 - 1993年9月 カラーリング:JNN S N SPORTS NEWS 上に小さく「JNN」、中央に大きく「S N」、下に小さく「SPORTS NEWS」 1993年10月 - 1994年9月 「SPORTS and NEWS」表記(オープニングCGアニメーションで、象の耳の裏の模様と、記者の腕章に「JNN」の文字が入っている)オープニング(タイトルグラフィック)制作はイクイティエンタテインメントが担当。 1994年10月 - 1997年3年 ボディービルダーらしき男が様々なポーズをとっている映像(顔は映されない)で、右手で拳を握る映像を背景に「SPORTS And NEWS」のロゴが出る。 その後、ロゴは煙のように消えていく。番組のロゴが改められ「SPORTS」の下段に「And NEWS」という配置。 1997年4月 - 2000年3月 スポーツの映像を背景に、ENGやロゴが一文字ずつアップで登場し、「SPORTS And NEWS」のロゴが出る。 (ロゴは前代のものと同じ)唐真久乃の「Diamond」がテーマソングとして使用される。 2000年4月 - 2002年3月 カラーリング:S sports N news 「S」と「 」と「N」が○の中に入っていて、Sの入った○のどこかにsports、Nの入った○のどこかにnewsと書かれたもの。 大型モニターやスタジオセット、ニュースコーナーでは黄色基調の「SPORTS NEWS」表記のロゴも併用。 JNN排他協定適用の番組にもかかわらず、2‐4代目までのタイトルロゴには「JNN」が全く表記されていなかったが復活版にJNN表示が再開した。 2013年1月5日・6日 緑を基調とした背景に、上に小さく「JNN」とあり、タイトル画面では「SPORTS」と「 NEWS」を2行に分けて表記している。 「SPORTS NEWS」はそれぞれの文字をランダムに配置した表記になっており、「S」「N」は黄色で強調している。「W」はVを2つ重ねたような形になっている。 備考 なお、そのキャリアや知名度に反して報道番組や情報番組のメインキャスターを務めたことのなかった鈴木史朗が長期にわたってニュースを読んでいた番組としても知られ、実際にメインキャスターが「CMの後は鈴木史朗さんのニュースです」(短縮後の土曜日は「初めに…」)と前振りし、鈴木がスタジオ入りする姿を映すなど、鈴木の出演を強調する演出も見られた。 1994年10月2日は、TBS旧テレビ局舎から放送された最後の『JNNニュース』でもあり、旧テレビ局局舎(Dスタジオ)から最後に送出された番組でもある。1994年10月30日放送の『THE・プレゼンター』内の特集「ニュースを止めるな!放送局・緊張の48時間」では、報道局からDスタジオへ向う鈴木の姿や放送が終えたDスタジオ内の様子が放送された。 1997年6月28日は神戸連続児童殺傷事件の容疑者が逮捕されたニュースがあり、放送時間が20分延長された。