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1990年10月 - 1993年9月 カラーリング:JNN S N SPORTS NEWS 上に小さく「JNN」、中央に大きく「S N」、下に小さく「SPORTS NEWS」 1993年10月 - 1994年9月 「SPORTS and NEWS」表記(オープニングCGアニメーションで、象の耳の裏の模様と、記者の腕章に「JNN」の文字が入っている)オープニング(タイトルグラフィック)制作はイクイティエンタテインメントが担当。 1994年10月 - 1997年3年 ボディービルダーらしき男が様々なポーズをとっている映像(顔は映されない)で、右手で拳を握る映像を背景に「SPORTS And NEWS」のロゴが出る。 その後、ロゴは煙のように消えていく。番組のロゴが改められ「SPORTS」の下段に「And NEWS」という配置。 1997年4月 - 2000年3月 スポーツの映像を背景に、ENGやロゴが一文字ずつアップで登場し、「SPORTS And NEWS」のロゴが出る。 (ロゴは前代のものと同じ)唐真久乃の「Diamond」がテーマソングとして使用される。 2000年4月 - 2002年3月 カラーリング:S sports N news 「S」と「 」と「N」が○の中に入っていて、Sの入った○のどこかにsports、Nの入った○のどこかにnewsと書かれたもの。 大型モニターやスタジオセット、ニュースコーナーでは黄色基調の「SPORTS NEWS」表記のロゴも併用。 JNN排他協定適用の番組にもかかわらず、2‐4代目までのタイトルロゴには「JNN」が全く表記されていなかったが復活版にJNN表示が再開した。 2013年1月5日・6日 緑を基調とした背景に、上に小さく「JNN」とあり、タイトル画面では「SPORTS」と「 NEWS」を2行に分けて表記している。 「SPORTS NEWS」はそれぞれの文字をランダムに配置した表記になっており、「S」「N」は黄色で強調している。「W」はVを2つ重ねたような形になっている。 備考 なお、そのキャリアや知名度に反して報道番組や情報番組のメインキャスターを務めたことのなかった鈴木史朗が長期にわたってニュースを読んでいた番組としても知られ、実際にメインキャスターが「CMの後は鈴木史朗さんのニュースです」(短縮後の土曜日は「初めに…」)と前振りし、鈴木がスタジオ入りする姿を映すなど、鈴木の出演を強調する演出も見られた。 1994年10月2日は、TBS旧テレビ局舎から放送された最後の『JNNニュース』でもあり、旧テレビ局局舎(Dスタジオ)から最後に送出された番組でもある。1994年10月30日放送の『THE・プレゼンター』内の特集「ニュースを止めるな!放送局・緊張の48時間」では、報道局からDスタジオへ向う鈴木の姿や放送が終えたDスタジオ内の様子が放送された。 1997年6月28日は神戸連続児童殺傷事件の容疑者が逮捕されたニュースがあり、放送時間が20分延長された。
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1975年ごろ 星がちらほら画面の四隅に輝く宇宙の中央に画面左から出てきた金色の衛星がぶつかった衝撃でうす緑色の日本地図が出た後、日本地図の中央部分から白文字のタイトル「FNN ニュース最終版」が出てくる。 その後、タイトルが消えて白文字で提供。 衛星が出てくるシーンは宇宙を模した背景の実写。後の日本地図が出てくるシーンの背景は星がかなり増えている。 テロップだけのニュースだった時代は項目のテロップに提供スポンサーの社名や商品のロゴが加えられていた(2社の場合は左上と右下に、1社の場合は右下)。 1995.4.1-1997.3.30 お天気カメラの映像をバックに、CGの水面から満月が出て右上に移動。次いで「ニュース最終版」のロゴが水面から浮かび起き上がるように登場し、満月の裏から現れた「FNN」のロゴと合体するというもの。 ロゴは「最終版」の部分が急に右上がりになるのが特徴的。 土曜最終版は日付上、日曜になってすぐの放送だったが、前番組(『スポーツWAVE』内包の「ニュースJAPAN」)まで行っていた「日付は日曜日になっています」という旨のアナウンス(日曜最終版が特番・野球の延長などにより月曜未明になった場合の「月曜日になっています」も)は省略された。 満月をかたどったCGをベースとした、深夜をイメージさせる曲であった。 3月15日の放送から最終回までは社屋が河田町からお台場へ移転する際にマスターが更新された影響で、タイトルCGに黒縁なし+鮮やかな色でのタイトル表示であった(これはFNNニュース・明日の天気.産経テレニュースFNN.FNNスピークなども同様)。 テーマ曲は椎馬司が作曲した。 ちなみにFNN stsテレビ朝刊では一時期この音楽を使用したこともあった(一部分にアレンジを加えた)。
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MBSニュース 腸捻転時代? ブルーバックに「MBSニュース」の文字が右下に影を伸ばしながらズームアップしてくる。ロゴが止まり、影が伸びきったところで背景が布地のようになり、右下に手書き?の「ANN」ロゴが表示される。音楽は勇ましいラッパ調のもの。 1980年代 冒頭でブルーバックで提供クレジットを出した後、挨拶とともに左上に「MBSニュース」のロゴを表示するものだった。 ? - 1990年8月 紫地に水色の楕円形(バックにMBSのロゴが複数書かれている)を配した背景に右下からタイトルがズームするもの。 提供クレジットは右下に一行で表示。 1990年9月 - ? 提供クレジットはOPは右下に、EDは左下に一行で表示。 「ティータイムニュース」から改題した平日午後枠はお天気カメラをバックにしたCGで、BGMも通常とは異なるものだった。 2011年11月~現在 ティータイムニュース 1980年代 お天気カメラ(MBSスカイサテライト)等をバックに白テロップでティータイムニュースで2段表示となっていた。 BGMはALESSANDRO ALESSANDRONIのJeune Flirt。 1990年9月 - ? お天気カメラを背景にタイトルが起き上がりながらズームダウンするCG。 EDはブルーバック。 毎日新聞テレビ夕刊 初期 - 1980年代中期 その日の関西圏の話題・ニュース素材をバックに生で「毎日新聞 テレビ夕刊」のタイトル。次いでそのVTRを説明する簡単なタイトル字幕を右下に出し、そこから生放送の進行部分。 1980年代後期 - 1990年代 コンピュータグラフィックのタイトルで、バックは原則お天気カメラからの映像。この時は「テレビ」という文字が大きく出て、「夕刊」は右上に小さく出ていたため、あたかも「夕刊テレビ」という題名に見えるような感じだった。 1990年9月 - ? タイトルロゴは金色の「夕刊」の左上に丸みを帯びた書体の「テレビ」を配したもの。 1990年代の上のテーマ使用終了時〜下のテーマ使用開始前(時期は推定) ピンク色のバックに下縁が下段中断と食み出てい三重丸(ステージの様な感じ)の上にタイトルが表示される。テーマ曲はT-SQUAREの「DAISY FIELD」が使われていた。 現在 テーマソングは押尾コータローのギター。夕焼けをイメージしピンクの基調としたコンピュータグラフィックで、水平線からタイトルが表示される。 エンディングは1枚画(現在はオープニングの画像とほぼ同じもの)で、キャスターが「提供は、毎日新聞でした」(録音)とコメントする。 MBSニュース 天気
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オープニングCG 全時代通してロゴCGは画面下に寄せた配置となっている。これは後継番組の『NNNニュースZIP!』も同様。 『NNNニュースジパング』の名残で、ニュース項目はスタジオ中央のモニターに5項目まとめて表示されていた(フラッシュニュースを除く)。 フラッシュニュースでは祝日を除き画面右上に経済情報が表示されていた。 2001年10月 - 2003年2月 方位に沿って青色のN・E・W・Sが回転しながら現れたあと、「NEWS」に並べ替えられる。その後白抜きのNNNが複数現れ、塗りつぶされるのと同時に「ニュースSUPER」のロゴが右からSEとともに滑り込むように出現する。この代の「NNN」は独自ロゴ。 2003年2月 - 2005年3月 テロップ変更と同時にリニューアル。右下から「NNN」が一文字ずつ飛び出し、タイトルが完成するCG。「NNN」が正式ロゴに戻る。 2004年3月の汐留移転後もそのまま使用。 2005年4月 - 2008年3月 これ以降ハイビジョン制作。 赤色の「NNN」(公式ロゴ)、「nEWS」が手前から「NNN」が左上、「nEWS」が左下に配置され、緑色の「ニュース」が左から、黄色の「SUPER」が右からそれぞれ出現し配置される。 2008年4月 - 2011年3月 手前からタイトルロゴと地球儀が飛んでくるCG。
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NHK大阪放送局をキーステーションに各放送局の昼のニュースを放送してきた「列島ニュース」を 富山放送局をキーステーションに、13時の定時ニュースを内包する形でリニューアルした番組。 担当キャスターは前番組の朝ドラ再放送の感想を述べる、いわゆる"朝ドラ受け"も行う。 2024年4月からは14時台も放送。過去に放送された朝の連続テレビ小説を内包し、キャスターらが"朝ドラ送り・受け"も行う。
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オープニングCG オープニングでは星野の「7時20分、ニュースシャトルです。→〇月〇日〇曜日、ニュースシャトルです。」のコールの後にオープニングCGが入った。 1987年10月-1989年3月 カラーリング:ニュースシャトル ANN 1989年4月-1989年9月 カラーリング:ニュースシャトル ANN テーマ曲 高中正義「SMOOTHER」
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タイトルロゴ 2005年10月3日 - 2012年3月30日 カラーリング:KAB NEWS TRAIN ニューストレイン → KAB NEWS TRAIN ニューストレイン タイトルロゴは左上に「KAB」、中央に黒色(背景によっては白色)の二行表記で「NEWS TRAIN」、右下に灰色バックに白文字の一行表記で「ニューストレイン」。 「TRAIN」の「T」の左側と「N」の右上、「トレイン」の「ト」の左下と「ン」の右上は黄色になっている。 2011年7月22日までは「ニューストレイン」の右側にANNスーパーJチャンネルの「super J」ロゴマークが配置されていた。 なお、「KABニュースラウンド」最終回で表示されたロゴは中央に二行表記で「ニューストレイン」、右下に灰色バックに白文字の一行表記で「NEWS TRAIN」と表記されたロゴが使用されていた(「KAB」と「super J」の位置は同じ)。 オープニング 初代 2005年10月3日 - 2006年10月31日 映像使用曲は今津雅仁の「Fireball」。番組オープニングの他、CM前やCM明けのアイキャッチにもこの曲の一部分を使用していた。 2代目 2006年11月1日(デジタル試験放送開始日) - 2011年7月22日 使用曲は初代と同じ。世界地図から熊本地方へズームアップするOPとなった。 3代目 2011年7月25日(地上デジタル放送完全移行翌日) - 2012年3月30日 スタジオリニューアルと同時にOP変更。夕暮れ時の列車からの車窓をイメージしたものになり、使用曲も変更された。長さは2代目までの約15秒から、約10秒に短縮。
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1988年4月 - 1991年9月 空中にピラミッドが二つ合わさったもの(正八面体)が現れ、中に入るとタイトルロゴが看板になっていて、スポットライトを浴び、さりげなく飛行船も飛んでいる。 1991年10月 - 1996年9月 6時を指した巨大な時計(上下に赤で「NNN」、デジタル数字で青で「18 00」の文字)が現れるとともに、その文字盤が六角形の破片となって割れ、ニュース映像をバックにタイトルロゴが現れる(そのときに徳光自らが録音した「プラス1」のコールが入る=※徳光→相川時代まで。1992年10月以降は新テーマ曲に)。 週末版では文字盤が割れる後、特別なニュースが無い場合、背景がニューススタジオとなる。(「プラス1」のコールはない)。 又、相川→真山・桜田時代初期は「こんばんは」の挨拶のあとに「ニュースプラス1、○○(男性キャスター名)です」→「桜田順子です」とフルネームで名乗っていたが、末期は「こんばんは」のみになり、真山・木村時代になってからも同様。 1996.04から09までの週末版は情報カメラやスタジオを背景にした独自CG。 1996年10月 - 2000年9月 ひまわりを見てロボットが真似をして花びらのようなものを開いてタイトル。ロボットが花びらのようなものを開く場面で、カメラのシャッター音をイメージしたSEが入れられていた。このロボットは「花ちゃん」という名がつけられており、5時台の「木原実のお天気ラボ」にも登場していた。 5時台は報道フロアかマイスタジオ前から挨拶してスタートしていた。 2000年10月 - 2001年9月上旬 ヘッドラインの最後の項目の映像(2001年9月リニューアル後はトップニュースの映像)をバックに、耳の大きな犬「プラスワンちゃん」がタイトルロゴをくわえてくる。 (祝日・一部地域のみ)迷路が空撮でタイトルロゴになる。 (週末版):ニュース映像をバックに青地の中にロゴが出現した後、「SATURDAY」および「SUNDAY」(1996年10月から2000年9月まで)のロゴが回転。その後、青地が少し下に伸びて、最後は寄っていく。 2001年9月中旬 - 2002年3月 明るいイメージのオープニングだったためか、2001年9月11日の米同時多発テロ事件を境にタイトル映像の使用は自粛され、ニュース映像をバックに明朝体で「ニュースプラス1」(その下部には英字で「NEWS PLUS1」と小さく表記)と表示される簡素なものへ差し換えられ、BGMも緊迫感のあるものになった。このOPはテロ事件の報道が落ち着いた後も続き、半年間に及んだ。 週末版は従前どおり。 2002年4月 - 2002年9月 災害現場や夜明けの町を撮影するカメラマンの映像に続きモニターの向こうの子供がタイトルロゴをタッチしたところで「♪プラスワン〜」というコーラスが入るもの。のちに西日本放送でもローカル枠のオープニングで使用された。 週末版は従前どおり。 1996年10月から2002年9月までは18時台のNNN枠(全国ニュース)にはオープニングは無く、ヘッドラインから開始していた(ただし、ヘッドラインの項目が切り替わる時に「NNNニュースプラス1」の文字が映ることはあった。)。 そのため、系列局においては平日版のオープニングが全く見られないか、系列局で任意にOPを流して対応するかに分かれていた。前者の一例として中京テレビでは18時台のローカルニュースの予告が行われ、提供クレジットの後日本テレビに飛び乗っていた。後者の一例として3代目OPの頃、鹿児島読売テレビや読売テレビでは本編に入る前に3代目OPを流していた。前者の場合はローカルパートのキャスターが登場する5秒のクロスプログラムに続いて一度スポットCMを入れた後、5時56分50秒からOPを流して日本テレビに飛び乗っていた。後者の場合はプラス1自体を5時55分スタートとし、OPの後に1分50秒のCMを挟んでから5時57分の全国ニュース開始とともに日本テレビに飛び乗っていた。 テレビ岩手では全国ニュース直前に自社送出で1996年10月-2000年9月のOPを流し、タイトル右下に横書きの「いわて」、左下に縦書きの「全国」のスーパーを入れていた(形式上、「ニュースプラス1いわて」内の全国パートとしてタイトルを送出していた)。日本テレビでは2002年4月から9月は5時52分55秒からオープニングのタイトル部分を流した後、53分からヘッドラインを入れていた。 又、真山・木村の「こんにちは」「こんばんは」の挨拶は無く、ヘッドラインを流した後、真山が「5時○○分を回りました」とコメントするのみ。 なお、年末年始の特別編成等で全局5時57分から開始するときは日本テレビではOP自体をカットしていた。 2002年10月 - 2004年3月 空中にリビングなどのオブジェが浮かび、これらが空撮でタイトルロゴへと結合する。 関東の17時台は、この後半部分のみの短縮タイプ。 サタデーでは、ロゴの下部に斜めの「SATURDAY」の文字が入る。18時台の全国ニュースではヘッドラインを何本か流した後、スタジオに入る。又、この代で「こんにちは」「こんばんは」の挨拶が復活しており、笛吹と藤井が「こんにちは(こんばんは)」と挨拶した後、「5時53分を回りました」とコメントする。 非ハイビジョン制作だが、汐留移転後も2004年3月末まではそのまま使用された。 2004年4月 - 2006年3月 このオープニングのみハイビジョン制作。 NEWS PLUS 1の文字が走ってタイトル。その後NEWS PLUS 1の文字が回転する。末期では、「HV ハイビジョン制作」・「字幕放送」の表示が5 50の全国パートで流れるオープニングアニメにあらかじめ入っていた(マスターから表示される通常のものでは無く、オープニングのVTRに入れられたテロップ)。 なお、2004年11月から2005年4月1日までは、平日版に限り、特別編成時を除きNNN枠のオープニングと全国向けの挨拶が廃止され、ニュース映像(またはニュース読み)に右上ロゴ表示となった。しかし、場合によりロゴが表示されなかったり、中継の途中だったり、前のニュース映像が見切れていたりと中途半端だったことが多かったためか、4月4日の放送から再びオープニングが放送されるようになった。ただし、これ以降も全国向けの挨拶は無く、すぐにニュースを読み始めている。これは一時期を除いて『リアルタイム』『every.』でも同様である。 スタジオセット セットを変更する際にはいずれも報道フロアから伝えていた。 初代(1988年4月 - 1990年3月) 前番組『NNNライブオンネットワーク』から継承、『プラス1』開始時と1990年頃に手直しして使用。キャスター席後ろの壁面に、縦2段の横並びでテレビモニターが複数埋め込まれている。キャスター席は左右にサブキャスターが着席し、中央で徳光が立って伝えていた。(土曜日・『日曜夕刊』と『きょうの出来事』では、中央にテーブルを取り付け左右と一体化させていた。)左奥には同時通訳で使用するガラス張りの小部屋があった。 2代目(1990年4月 - 1991年7月頃) バックに平面の世界地図を施したセット。1991年4月以降も3か月間使用していた。 3代目(1991年8月頃 - 1992年9月) 徳光が立つテーブルのバックにあった世界地図がキューブ状のオブジェ(頂点にはNNNロゴが書かれている)に改装され、サブキャスター(土曜日と『日曜夕刊』ではキャスター二人)が着席するテーブルのバックに球体のオブジェが置かれる小変更。『きょうの出来事』は、その横のNNNロゴが書かれた壁面をバックにしていた。 キャスターが徳光から相川に変わってからは、メインキャスターは全国ニュースでは着席になったが、全国枠の終わりからエンディングまでは引き続き立って伝えていた。 この3代目までは『NNN朝のニュース』、『NNN昼のニュース』、『NNNきょうの出来事』と共用。 4代目(1992年10月 - 1995年3月) ステンレステラス付2階部分が付いた白を基調とし、ニュースを伝えるバックは空と、立ち並ぶ高層ビルの模型のジオラマを施したセットになる。 一番中央の高層ビルの屋上部分に「NNN」のロゴ看板がある。季節ごとにジオラマの景色に微妙な変化をつけている。(春夏は夕暮れ、ビルの電灯が点灯、秋冬は夜景で星が瞬いている。『朝のニュース』と『昼のニュース』は青空。) 平日は立って、週末は座ってニュースを伝える。『NNN朝のニュース』、『NNN昼のニュース』、『NNN日曜夕刊』、『NNNニューススポット』と共用。 5代目(1995年4月 - 1996年9月) 6代目(1996年10月 - 2000年9月) 青色を基調としたセットで、バックには夜景など電飾が多く仕込まれていた。17時台は報道フロアから真山・木村が、マイスタやバーチャルスタジオから藤井と木原(天気コーナーのみ)が進行。 7代目(2000年10月 - 2002年9月) 2001年4月から同じセット内でニュースを伝える場所を移動。当時の「The独占サンデー」のニュースコーナーもこのスタジオから放送していた。 8代目(2002年10月 - 2004年2月) 大幅にセットイメージを一新し、再び座ってニュースを伝えるスタイルになった。土曜日は引き続き立って伝えていた。 なお、麹町社屋からの最後の放送となった2004年2月28日の放送は報道フロアからの放送となった。 この代で使われたテーブルは汐留移転後、2007年8月13日から17日までGO!SHIODOMEジャンボリーの特設ステージで行われた『ラジかるッ』の公開生放送において使用後、『世界まる見え!テレビ特捜部』で2012年3月まで使用された。 9代目(2004年3月 - 2006年3月) 本社が汐留に移転のため、8代目のセットを踏襲したものへと変更。ここから土曜日も着席に変更。 なお、2006年3月27日から3月31日(土曜のみ4月1日)までは、『リアルタイム』のセットにリニューアルをするため、報道フロアから放送された。 タイトルデザイン 初代(1988年4月 - 1996年9月) カラーリング:NNN ニュースプラス1 / NNN ニュースプラス1 サタデー / NNN ニュースプラス1 サンデー カラーリングは「NNN(赤) ニュース(青)(改行)プラス1(金色)」。又村統によるデザイン。「NNNニュース」が冠してある。 ロゴ全体が傾き気味であることと、「プラス1」の「1」の下線が「プ」の部分まで長く伸びているのが特徴。 1996.04から09までの半年間は週末版には「サタデー」・「サンデー」の文字も追加された 週末版のカラーリングは「NNN(赤) ニュース(白)(改行)プラス1(金色)(改行)サタデー/サンデー(紺色)」。 2代目(1996年10月 - 2004年3月) カラーリング:ニュースプラス1 / ニュースプラス1 SATURDAY / ニュースプラス1 SUNDAY → NNN ニュースプラス1 / NNN ニュースプラス1 SATURDAY 青地の+(上部がずれている)の中に水色の背景で「ニュース」(黒文字)、「プラス」、「1」(以上白文字、「1」は斜体)のロゴ。2002年10月以降全国枠・土曜版はロゴ右上に青の「NNN」が付く。 週末版には下の「1」を囲むように背景が青緑色・黄色文字で「SATURDAY・SUNDAY」の文字。 2002年10月以降の土曜版は下に斜めに配置された「SATURDAY」の文字が入る。 3代目(2004年4月 - 2006年3月) カラーリング:NNN NEWS PLUS 1 番組初の英字で、正方形で形成されたいわばドット文字のロゴ。「NEWS PLUS 1」は黒、「NNN」は+の中で、独自のロゴ。 土曜日のオープニングには「SATURDAY」の表記は入らないがテロップには「PLUS1 SATURDAY」の表記があった。 オープニングテーマ 1988年4月 - 1992年9月 演奏:不明(作曲:大島ミチル) 平日、徳光が司会をしたときには自らが録音した「プラッス・ワン!!」のサウンドロゴがあった。 山形放送・読売テレビなど一部地域では1992年10月以降も提供読みのBGMなどで使用された。 日本テレビでも土曜版の提供読みで引き続き使用されていた。 1992年10月 - 1996年9月 「IT'S COOL」(国府弘子)を番組アレンジにして使用。 ニュースフラッシュ(週末は「フラッシュニュース」と呼称)でも使用された。 1996年10月 - 2000年9月(土曜日:1996.10 - 2002.09) 演奏:大島ミチル オープニングのみステレオ音声だった。 2000年10月 - 2001年9月 演奏:不明 2001年9月 - 2002年3月 先述の理由により特定テーマ曲なし 2002年4月 - 2002年9月 演奏:吉田重雄 2002年10月 - 2004年3月 演奏:大坪直樹 2004年4月 - 2006年3月 演奏:R・O・N エンディングテーマ 1992年4月 - 1992年9月 GAOの「サヨナラ」 1992年10月 - 1996年9月 「SMOOTH STRUTTIN'」(国府弘子)を番組アレンジにして使用。 原曲は「ピュア・ハート」に所収。 ほぼ同時期、18 30のNNNネットパート終了までの数秒間のBGMとして「Mrs.Robimson」(国府弘子)が使用された。 1996年10月 - 2002年9月 作曲者・曲名不明 2002年10月 - 2004年3月 作曲者・曲名不明 2004年4月 - 2006年3月 作曲者・曲名不明 福岡放送は現在もこの代のBGMを「news every.サタデー」のローカルパートに切り替わる際のBGMとして使用している。 ほか 備考 青森放送では、月曜から金曜までの18 08頃のローカル提供クレジットおよび土曜のエンディングクレジット時のBGMは、1990年代中期に『NNN日曜夕刊』の全国ネットエンディングで使われた曲と同じであった(『Newsリアルタイム』[注 5] でも引き続き使われている)。また、土曜のエンディングの番組タイトルスーパーは1996年4月に『プラス1サタデー』とタイトル変更された当時のロゴが最後まで使われた。 福井放送、日本海テレビ、山口放送は最後まで初代のタイトルロゴを使用していた。また、地上デジタル開始前の局は2代目のタイトルロゴを使用しているところも多かった。 日本海テレビでは初期、土・日は全国ニュースが『NNNニュースプラス1』または『NNN日曜夕刊』、ローカルは『ニュース日本海プラス1』と、同じプラス1でテーマ音楽もタイトルロゴも同じながら別々の番組として放送していた。後者のエンディングは、関東での本編月-金曜エンディングと同じ音楽である。この頃、徳光と日本海テレビアナウンサーらが月-金曜の『ニュース日本海プラス1』の宣伝CMを作っており、徳光が終盤で「ニュースは新鮮!日本海!」と叫び、全員でタイトルコールをして締めていた。なお、日本海テレビは全国ニュースのプラス1が2006年に終了した後も、同年9月まで引き続き夕方ニュース全体を『プラス1』と呼んでいた(タイトルロゴは変更)。 他局での差し替え及び放送状況(週末版) 中京テレビ放送 1990年代後半までは全国ニュースの後に中京テレビニュースを放送。 土曜日のエンディングは初代ロゴを使用していた時代は平日同様「中京テレビプラス1 END」のタイトル(ただし、背景はブルーバック)を表示していた。 最末期はお天気カメラ背景に独自BGMと提供クレジットを表示するのみとなった。 読売テレビ放送 初期の土曜日のエンディングは「大阪発プラス1」のエンディングBGMの短縮版を使用していた。 四国放送 1992年10月地点では土曜日の提供クレジット・エンディングはBGM無しのブルーバックになっていた。 土曜日は全国ニュースの後に徳島新聞ニュースとヤン坊マー坊天気予報を放送。
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テーマ音楽は放送開始時点のものを使い続けているが、近年は本来の後続番組が放送されない日のみ流れる。 1997年10月~2000年代頭? 情報カメラの映像バックに縦方向にドラムを回転するような感じでタイトルが流れていくが、途中で角度が変わり回転し終わろうとする前にいったん中央にタイトルを表示し、すぐにタイトルが左上へ移動して提供表示。 EDは情報カメラの映像バックに天気予報をテーマ音楽と共に流した後に音楽なしの状態で提供(サウンドロゴ)表示。提供クレジット表示の際は左上にタイトルを表示し、その右下にENDが回転しながらやってくるものであった。 2000年代(タイトルロゴ変更前) OPが省略される。 EDは提供がある場合は天気予報内でテーマ音楽を終わらせてその後スポンサーのイメージ映像(タイトル表示あり)が流れる形になるが、スポンサーがない場合はテーマ音楽がその分長く流れ、情報カメラの映像のままEDタイトルを表示していた。 2008年ごろ以降のしばらくの間天気予報を後続番組の予告映像に合わせて放送していたことがある。 時期不明(2010年代~) タイトルロゴを変更。 冒頭のアナウンサーの挨拶の際にタイトル表示。 天気予報は基本後続番組の予告映像・BGMに合わせて放送し、提供がない場合はそのままEDタイトルを表示するが、後続番組が休止の場合等で情報カメラ+テーマ音楽にあわせて天気予報を流す場合もある。 なお提供がある場合は時期によって本編前に5秒の提供クレジット(情報カメラ映像をバックに小さく表示アナウンスは「ニュースブレイクは、○○の提供でお送りします」)を流すこともあった。EDの提供クレジットはタイトルロゴ変更前とスタイルは変わらず。
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1970年代後半 星空をバックにタイトルを表示。BGMはファンファーレ。 1980年代前半 ブルーバックに黄色の線が回転しながら「名古屋テレビ」のロゴを形成し、下から白の「ニュース」のロゴが現れるスキャニメイトアニメ。 エンディングはブルーバックで上に「名古屋テレビニュース」、右下に黄色の「終」。 1984年地点ではブルーバックに白文字で「名古屋テレビニュース / 終」という表記になっていた。 オープニングのBGMは『展覧会の絵』より「バーバ・ヤーガ」/富田勲。 1985年? ブルーバックに「ANN名古屋テレビニュース」のロゴが飛んでくるOP。「ANN」は白色に赤フチ、「名古屋テレビニュース」は赤色に白フチ。 1980年代中盤-1987年3月 青地に赤・緑・白の線が動く背景(東日本放送のクロージング映像でも使用)に中央から「名古屋テレビニュース」のロゴが回転しながら現れ、左上に「ANN」ロゴが表示されるCG。 タイトルロゴは青色(縁取りは白) EDはブルーバックに上に「ANN 名古屋テレビニュース」、右下に「終」。こちらも無音で、縁取りがあった。 1987年4月-1993年3月 宇宙空間に魚眼レンズ風になった街の映像を背景に「名古屋テレビニュース ANN」のロゴが現れるCG。 1993年4月-2002年3月 この期間から「ANN ニュース 名古屋テレビ」か「ニュース 名古屋テレビ」表記になる。 青色の背景に愛知県・岐阜県・三重県の形が現れ、スポットライトのようなものが現れた後右から「ニュース」が回転しながら出現し、右下に「名古屋テレビ」ロゴが表示されるもの。 平日午後等では左上に「ANN」ロゴが、「ニュース ウェザー」名義の場合はタイトル表示が「ニュース」「 ウェザー」「名古屋テレビ」になっていた。 2002年4月-2003年3月 この頃のBGMは現在もフジテレビ・土曜深夜のFNNニュースで使用されている。 2003年3月31日 - ? ここから「メ~テレNEWS」に改題。 橙色の背景にテレビと新聞が合体するとタイトルが表示されるもの。提供バックではアナログ時計のアニメーションが入った。 2005年ごろ 「ANNメ~テレニュース ウェザー」では社屋(2003年11月稼働)と報道スタジオの写真を用いた映像を使用していた。 深夜枠では挨拶とともに左上に「メ~テレニュース」のロゴが表示されるのみ。