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風のアルカナ テンペスタスLM 属性効果 フォルティア E攻撃のジャンプキャンセル効果が、最大溜めEのみキャンセル可能に アルカナ必殺技 ヴェルテクス (214+E) 攻撃の持続時間が増加 ヴェロクス (ジャンプ中2+D) 常にアルカナゲージを1消費するように アルカナイクリプス ★トルレンズ (EF中214+BC) アルカナイクリプス。大きな風の刃がブーメランのように相手を襲う。 .
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 愛と頼子は特別噛み合わないが、単純に愛のアルカナがゲージ周り、牽制、バースト全てで優秀なので、 プレイスタイルにアルカナを絡めない人でも強くお勧め。 積極的なバーストが可能なので、痛い始動で捕まったらさっさとバーストして唾で牽制しつつ時間を稼ぐといった戦術も取れる。 バースト後、相手即復帰でも画面端以外ならばほとんどが唾の間合いなのでとりあえず重ねておけば一方的に殴られる事もほぼない。 バースト後相手ダウン選択でもやはり唾からリスク少なく固められるので、時間を稼ぐ事ができる点もポイントが高い。 ちなみに一方的に殴り殺された場合、2ラウンド目開始時は1.4ゲージくらいである。(罪なら1.8くらい) 何かの参考として。 舞織のキャラ対策として遠距離でのレーザーが非常に有効。(遠距離空中での迂闊な妹が出せなくなる) 愛弾はキャラによっては相殺や反射されやすいが、逆にそれを咎める行動を持たせることもできる。 遠距離弾ガード確認から三角儀式も狙っていくことができる。 狙っていける場面は少ないが、低空で弾をガードさせた場合は3Aからの崩しが優位に行える。 立ち回り等 愛弾→(相手弾確認ホーミング)→弾6HCorEFC 3A対空 遅れてやってきた弾が相殺戦のフォローをしてくれる事があり、単騎で3A対空するより安心。 弾を先行させてガードしたところを3Aで崩すというのもアリ。 だけどそこは愛弾なので過信は禁物。 えこのJE等キャラによってはまるで無意味な場合もあるので注意。 ビームAHC 加速JBJE jc(JA)JBJE 三角儀式 ほとんど届く、意外と減る。相手との位置によってはJAを挟む必要がある場合も。 飛んでいる間はjcを残しておくように注意が必要。 ~2C3C超ビーム 刻み過ぎてA突進届かないけどダメージ取りたい時用。 ビーム後は若干猶予が減るが、三角儀式が可能。 (画面端)ミケッパ EF ブレイズ 儀式を警戒するあまりブレイズの存在は結構忘れられがち。 生EFするのでモロバレだが、受け身とらなきゃ取らないで儀式すればよし。EF中なので入力も早い。 降下系の技を持つ相手や風のアルカナを選んでる相手にはやらない方が無難。 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 ゲージが貯まりにくく特殊な技が多いため扱いにくいが、EFでの毒効果のためEFを絡めたコンボは高ダメージ。 地上時、アンプワゾネを設置すると相手は攻め込みにくく、それを盾に△儀式、あるいは☆儀式を成立させるチャンスは多い。 また、頼子は降下技が多い割にそれらの判定が弱く、空中から降りる時にリスクを背負いがちだが、直接地面に設置するアンプを 出す事で降りる時の牽制にもなる。ただし、スキも大きいため状況と相談し、多用は禁物。 強化中のコンボにおいて~タメ2E>デシリュール(9入力)>ドリル>着地ミケッパはコンボ終了とほぼ同時にタメ2Eの 毒効果が切れるため、毒ダメージを最大限に活用出来、かつ相手はそのコンボでゲージが増えない。 家庭用アルカナハート3の頼子キャラ紹介動画にて毒、ミルワールを絡めたコンボが紹介されている。 頼子は空中コマンド投げは持っていないので、アンヴァリデは役立つ時が間々ある。 アンヴァリデの投げ範囲はキャラ自体の投げ範囲に準拠し、頼子は比較的投げ範囲が広い。 よって多少使いやすい。また、空中時は相手斜め下から投げるようにすると良く決まる。 投げ後は高空ではかなり有利時間が長く、相手は垂直に落ちるため、アンプを置くも良し、儀式するも良し。 頼子に限った事ではないが、デシリュール受け身を織り交ぜる事で相手をかく乱すると良い。 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 コンボ自体は伸びにくいのだが、EF効果のお陰で場合によっては15kくらいの高ダメージをたたき出せる。 EF中なら苦悶1~2段>ブレイズが繋がる。 ゲージはかなり溜まりやすい。 ただ、被ダメが最もゲージ溜まるという性質上、魔カナで毒状態にされると全然たまらない。 ただでさえ頼子は対策に魔を使われやすいので、注意が必要。 溜めE 頼子はガークラ連携をループさせにくい。 溜めEからはダメージが伸びないので、さっさと儀式でもするか、EFコンボで少しでもダメを出すか。 溜めE後、ダウンとって超罪玉>溜めEなどはゲージ効率を考えるとイマイチ有効とは言えないかも知れない。 悪い点が普通の溜めEが出ないところ。 頼子は溜め2Eをコンボに組みやすく、罪以外の方がコンボを伸ばせる場合も多々。 玉 地上で出すと玉の初期位置が低い上、やや本体と離れた所に玉がでるので相手の低ダが噛みあうとコンボを食らってしまう。 出すなら空中版。 固まり易い相手にはまあまあ使っていける技。 ただ、頼子対策としてGC6Dを多めに使うというのがあるのでアルカナコンボ>玉の多用は禁物。 超玉 ゲージに余裕があるなら普通の玉よりこちらを出そう。 玉の攻撃レベル自体が強く、発生保障も早いので、相手は手を出しにくい。 大会とか、落ち着きたいときに取りあえず出しとく、っていうのはアリかもしれない。 尻尾 ほとんどのキャラのしゃがみに当たらないので、発生保障を頼りに相手の飛び込みに合わせるのが一般的か。 使いどころは無くはない。 が、加速ホーミングが当たり前になった昨今、ホーミング見てから出すというのはなかな難しい。 ちょっと遅れるとアウト。 かと言って置いとくように出すというのも難しい。 efcがきくタイミングも早くはない。 コンボに組んでも技自体のダメージが低いので伸びにくい。 リスクを考えると使う場面はかなり限られる。 罠 攻撃判定が大きいキャラには積極的に出してもいいかもしれない。 しかし発生保証が遅い上に、hcやefcが出来ないという点に注意。 出すなら三角儀式中とか相手が攻めて来にくい場面で。 相手が攻めて来ないからって調子に乗って出し過ぎるといつの間にか体力逆転していたりするので注意。 EF効果 頼子は補正が30%以下から懸かり始める。 一発逆転力は高い。罪カナ最大の恩恵。 ブレイズ 罪カナで一番強い技。 発生が早い、相手をサーチする、上方向に無限の攻撃判定、ロック技(ただし相打ちになるとロックしない)、高ダメージと優秀。 相手が飛び道具出したのを見てから刺すことなども可能。 相手をサーチするが、早い横吹っ飛び中はスカるので注意。 罪が有効なキャラ キャサ:最も罪を活かせる相手。 磁 鏡 盾が非常に強く、EFCから儀式すると三角やってる間くらいなら残っててくれる。 盾の後ろに隠れて儀式するプレイスタイルが単純だが強い。 弾ごと消してくるようなキャラクターもカウンターで仰け反るのでちょっとした感動がある。 盾は若干発生が遅いため、生で出す場合は多少リスクがある。そのためガードさせてからキャンセルで出せば安心感は増す。 J3Cを地上ガードさせた時や、6Cガードさせた時等がそれに当たる。 特にJ3Cからの盾設置は完全に狙い澄まされても潰せる行動は少ない。(ましてや固め中の行動であるので的を絞り難い) 基本的にコピー技が強いキャラ(リリカ、キラ、キャサリン)に対しては全キャラ共通で有利に使える。 さらに空対地、特に低空に脆さを持つキャラに対しては盾と3Aが活躍する。 盾自体も攻撃判定とやられ判定が大きいキャラクターに対してはかなり嫌がられる。 リリカ、きら、メイファン、フィオナ、キャサリン、なずな辺りに対して有効。 頼子単体の方が火力が出る場合やそもそも繋がらない場合が多いので超必はあまり使うことはないが、 (リリカ)空中引っかけ等エリアル~JE 超必(超ジェノ) 儀式 途中から動けるので儀式をする猶予がとても長い。 (フィオナ)基礎コン2A~2C3C 超必(エクスカリバー) 儀式 ヒットストップがやたらと長いので☆儀式も余裕で出来る。 辺りは有効だと思われる。 音 花 顎獣 運 剱神 .
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てんとう虫が巨大な群れを成して、万華鏡のような見た目になったアルカナ。 かつてはドロシーの母親の守護聖霊だったが、現在ではドロシーに力を貸している。 最大の特徴はタメEやアルカナ技の性能が相手に依存するということ。 使いこなすのに知識が必要な部分があり若干使いづらい。 鏡設置の性能は優秀なので、これだけに絞ればなんとか使えないことも無いが、やはり初心者向けとは言い難い。 分類 名称 効果 属性効果 デフレクシオ 最大タメ版が相手キャラの性能になる EF発動中の効果 ラルア 自分のキャラが半透明になる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ファスマ ☆ +E スペクルム ☆ +E 超必殺技 ファンタシア ☆ +E アルカナブレイズ プリズマ + A+B+C ☆属性効果 デフレクシオ 最大タメE攻撃の際に、相手キャラの姿に変化して攻撃するようになる。 リーチやダメージも相手キャラと同じものになる。 ☆エクステンドフォース効果 ラルア 自分が半透明になる。 見えなくなるわけではないため、これを利用した崩しとかにはイマイチ使えない。 ☆必殺技解説 ファスマ 相手の分身を作り出して攻撃する。空中可。 相手次第で攻撃が変わる。 基本的に地上版は横方向への突進、もしくは対空技。空中版は下への攻撃、もしくは対空技である場合が多い。 発生やリーチも相手によって変わるため、適当に出すと盛大な空振りをする可能性もあり、 鏡を使いこなすハードルを上げる一因となっている技。 発生がやや遅めだが直後ホーミングキャンセルとEFCが効くので設置技として利用できたり、ヒットストップやヒット数が多いコピー技の場合ホーミングキャンセルコンボやEFCコンボがつなげやすくなる スペクルム 鏡を設置。空中可。 設置位置が高め、かつ鏡が大きいため上方向への置き対空として機能する。 (特にきらはこれを出されるとJE飛び込みが完全に潰される) ヒットストップが大きく、当たったのを見てから追撃も可能。 持続時間もそこそこあるので置き攻めにも使える。 飛び道具反射判定もある。 発動が遅いこと以外はかなり優秀な技。 ☆超必殺技 ファンタシア 強化版ファスマ。空中可。 主に相手の超必殺技をコピーする。 とはいえ、空中版のこのはコピー(百分身の最後の蹴りのみ)や、なずなコピー(旧作のC陽炎)など、 普通は出せないような技が出るときもあり、ファスマ以上にクセが強い。 ファスマもそうだが、この分身の攻撃は全て飛び道具判定なので、 空中ガード不可技や中段技をコピーしたとしてもその性能になるわけではない。 こちらも直後ホーミングキャンセルとEFCが効くので設置技として利用できたり、ヒットストップやヒット数が多いコピー技の場合ホーミングキャンセルコンボやEFCコンボがつなげやすくなる ☆アルカナブレイズ プリズマ 攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動に成功すると自分の分身を作り出し、自身の攻撃から一瞬遅れて分身が攻撃するようになる。 分身の攻撃は、通常技だけでなく必殺技や超必殺技でも発生するが、ロック系の技では発生しない。
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罪のアルカナ サルヴァーチ LM アルカナ必殺技 アサーダ (623+E) 相手との位置関係に応じて攻撃方向が変化(上方または下方) ボーリ (236+E) 発生が早く 全体動作が短く発生後の攻撃判定を拡大 アルカナイクリプス ★クリゥチォーク (EF中214+BC) アルカナイクリプス。飛来した聖霊の尾が相手を串刺しにする .
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愛のアルカナ パルティニアス -Partinias- 遠距離戦に特化したアルカナ。 異なる性能を持った2種類の飛び道具に加えて飛び道具反射技も備え、 遠距離戦において充分なアドバンテージを誇る。 また、ロズスフェラを盾にローリスクで接近できる。 遠距離戦が苦手なキャラが使えば欠点を補うことができ、 遠距離戦が得意なキャラが使えばより多彩な遠距離戦を展開することができる。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 A ??? ○/○/○ 属性効果 トラペズィオ(−/空) 2段ジャンプ後の降下中にレバー上要素入力(入力を続けることで持続) 空中での降下速度が緩やかになる。この状態で左右に移動することもできる。 トラペズィオ解除→再び空中でトラペズィオはできない 必殺技 ロズ スフェラ(地/空) 236+D 相手を緩やかに追尾する弾を放つ。発射はやや遅いが、発射後の隙は少ない。 通常攻撃や3C・アルカナ技で相殺または反射が可能。 中〜遠距離でこれを放ち、追いかけるのが一般戦法。 一度撃つと、その弾が消えるまで次のロズ スフェラは出せない。 ロズ トクソ(地/空) 623+D 発生が早く、画面端まで一瞬で届くパルちゃんビーム。 遠距離の相手を牽制するのに非常に有効。 発射後の硬直が長めなので、中近距離での使用には注意が必要。 特に、全距離対応の必殺技を持つ相手には細心の注意を払いたい。 ボタンの関係上、6+Dに化けやすいので、入力は丁寧に。 ロズ キクロス(地/空) 214+D(ボタンを押し続けることで一定時間持続) 飛び道具を反射するシールドを展開。飛び道具を受けるとロズ スフェラより 追尾能力の高い弾で反撃する。弾は単発だが3ヒットする。 後方から飛んでくる必殺技など、シールドで受ける前にキャラクターに ヒットしてしまうような飛び道具は反射できない。 超必殺技 トリス スフェラ(地/空) 236236+D ロズ スフェラを一度に3つ放つ。 出がかりの弾を相殺・反射されると一気に2〜3個消えてしまうので、 近距離で出す時は若干注意が必要。 ロズ スフェラと同様に、撃った弾が全て消えるまで次のトリス スフェラは出せない。 ウラニオ トクソ(地/空) 641236+D ロズ トクソより判定が大きく、ヒット数の多いビームを発射する。 ふっ飛ばし、壁ヒット時などの追い打ちに有効。コンボからでもモリモリ減る 使用キャラにもよるがしゃがまれるとスカる場合がある。 削りダメージはあまり多くない。 アルカナフォース プラニタリオ(地/空) ABC トリス スフェラ、ウラニオ トクソをゲージ消費無しで使用可能 ロズ スフェラ、トリス スフェラの使用制限が解除される (先に撃った弾が消える前に次のロズ スフェラ&トリス スフェラを撃つことができる) アルカナブレイズ イリオス スフェラ(地/−) 236+ABC 画面の半分以上をカバーする巨大な弾を画面上方から発射する。 発生は遅いが、空中ガード不能。 大きく打ち上げる技のヒット時にキャンセルで出したりすることで確定ヒットを狙える。 全キャラ共通で3C(最大タメ)からつなげば、3Cがガードされていても確定する。 ロズ キクロスで反射できる必殺技(確認済みのもののみ記載) 火:火仙弋 風:シキリス、ヴェルテクス、ファルクス 魔:アンプワゾネ 愛:ロズ スフェラ、ロズ トクソ、トリス スフェラ、ウラニオ トクソ 雷:スカルト エルム、フェアルグ ロルグ、プロデュール アナム(雷の爆風のみ) 土:要石 時:離縛の意 樹:種蒔き(設置後の花)、養分吸収 鋼:クリオドゥース・ディカイオーシス(後ろ方向以外) 頼子:J6C 舞織:雪花の舞 神依:吐切、枯霊 このは:手裏剣 ミルドレッド(殻):オプションから射出されるレーザー
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【あ】暁絶(あかつきぜつ)【聖】 阿川美里(あがわ みさと)【聖】 秋月瞬(あきづきしゅん)【ア】【劇】 アセリア=ブルースピリット【ア】 アルフォード【ス】 【い】イオ・ホワイトスピリット【ア】 イオ・ホワイトスピリット【ア】 斑鳩沙月(いかるがさつき)【聖】 イスベル【聖】 妹ナルカナ(イルカナ)【聖】 イャガ/ナル・イャガ【聖】 【う】ヴェーゼンドルフ【ス】 ヴェンデッタ ウル【聖】 ウルカ=ブラックスピリット【ア】【劇】 【え】エヴォリア【聖】 エスペリア=グリーンスピリット【ア】【劇】 エデガ・エンプル【聖】 エド【精】 エト・カ・リファ【聖】 エトル・ガバナ【聖】 エンレイン【ス】 【お】オルファリル=レッドスピリット【ア】【劇】 【あ】 暁絶(あかつきぜつ)【聖】 「枯れた世界」出身の神剣使い。 望の通う物部学園の同級生であり望の親友だが、実際は望の力を利用する為に近づく。 管理神のもたらした運命によって、故郷を滅ぼされた復讐の為に自らの全てを捧げていたが、 彼の目的を知った後にも親友だと断言した望の心、滅びの神名を望が断ち切った事による義理もあり協力する事になる。 利用する為に近づき、一緒に居た時間だと言っても充実していた事は絶も感じていたので、 テレ隠しで義理で協力すると言ってる節も有る。 体調を心配するユーフォリアに対し、痩せ我慢から「うるさい黙れ」とあしらおうとしたため、 基本的には誰にでも友好的なユーフォリアにただ一人「あんた嫌い」とはっきりと言わしめた男。 レーメによると一部の女性たちの間で望とどちらがアタッカーに回るか議論されていたらしい。 美里には彼女が出来ないのではないかと本気で心配されていたがスペシャルファンディスクでめでたくナナシと結ばれる。 また、結構酒に強いことも判明。 ナナシの尽力によって望達の記憶を取り戻し、故郷の世界を救う作業が一段落した後はナナシと別行動をとり、他の旅団のメンバーの分の叢雲のかけらを集めた。 精霊天翔CFでは時期は明確ではないが記憶を失ったクリフォードと共闘するシーンがあった。 復讐の神ルツルジ・ソゾアの転生体。 キャスト:中田純 属性:黒 永遠神剣:第五位『暁天(ぎょうてん)』 守護神獣:堕天使「ナナシ」 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク 阿川美里(あがわ みさと)【聖】 望や希美のクラスメイト。 写真部に所属しており、物部学園が異世界を渡り歩いている時にも 異世界の風景を積極的に写真に収めている。 あるナンパ男が同時期に彼女と希美に付きまとっていて、彼女はうまくあしらえなかったが、 希美は即座にふっ飛ばしてしまいそれに感動したのが希美の親友になったきっかけ。それまでは希美のようタイプは嫌いだった。 CGギャラリーはすべて彼女が撮影したことになっており、普通の人間なので明らかにそこにいないもしくはそこに行けないのに撮影した事になっている そのためカメラが実は永遠神剣であるという2次創作な非公式設定がプレイヤーの間で出来た 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク 秋月瞬(あきづきしゅん)【ア】【劇】 幼少の頃に高嶺佳織と出会い「自分を理解してくれるのは佳織だけだ」と電波な事考え出した人。 主人公の高嶺悠人とのやり取りはどっちもどっちとしか言えない。 悠人がファンタズマゴリアに転移した際に永遠神剣第五位『誓い』の使い手として選ばれる。 その後悠人と同時に転移してきた佳織を誘拐したりしつつ神剣に意思を飲み込まれていき、 帝国での決戦時に『誓い』が『世界』へと変貌した際には彼の意思は完全に飲み込まれていた。 悠人たちに敗れた後ファンタズマゴリアを追放されたが存命。 さらなる力を求め地位神剣『刹那』と契約することになる。 舞台劇ではツッコミ担当。 ノリツッコミもこなし、本編では想像も付かない愛嬌あるキャラクターになっている。 またスキップをしながら登場するなど茶目な一面も見せ、光陰に芸風が変わったと突っ込まれた。 →シュン キャスト:釼持成行(PC) / 成田剣(OVA) / 波多野和俊(舞台劇) 属性:無 永遠神剣:第五位『誓い(ちかい)』→地位『刹那(せつな)』 出典作品:永遠のアセリア / 舞台劇 永遠のアセリア アセリア=ブルースピリット【ア】 ラキオス所属のスピリット。 大陸でも屈指の剣の使い手で、相手の剣を恐れない捨て身ともいえる斬撃は サーギオスのウルカや妖精騎士に次いで恐れられており「ラキオスの青い牙」と呼ばれる。 ユートに出会う前は戦いと「存在」以外のことには無関心で、戦うことに何の疑問も持っていなかったが ユートと触れ合い、共に戦っていく内に、少しずつだが戦うことの意味を考えるようになり、人間らしい感情も持つようになった。 物覚えはあまり良くないが、素直で出来るまで何度でも頑張る性格。 本を読むのが好き。また絵画や彫刻に天才的な才能を持つ。 佳織が持っている『求め』の欠片を収めたペンダントの台座部分は彼女が製作したもの。 クールなように見えるのだが、実は直感で動くタイプで物事をあまり深く考えていない。 悠人曰く、「アセリアって何か考えてるのかな?」 また。エターナル化した影響でみんなの記憶から消えた時も「なんかおかしい」と笑いながら言っていた。 悠人と共にエターナルとなり永遠の戦いに身を投じた。 後にエターナルとしては異例の出産を行う。 ドラマCD永遠のアセリアETERNAL SKYで再登場。料理が得意になり、ユーフォリアの意志を酌んで背中を押すなど立派な母親になっている。 二人との家族仲は極めて良好だが母娘共々天然らしく、ユウトは気苦労が耐えなさそうである。 聖なるかなの直前であるドラマCDの時期には治癒に時間がかかるほどの傷を負っており、 ロウ・エターナルのマークを避ける目的も含め、二人の代わりにユーフォリアがエ・ト・カリファに派遣されることになる。 永遠神剣サードデスティネーションではユウトと共にエ・ト・カリファに赴き、妊娠する。フォルロワによりお腹にいるユーフォリアごと殺されかけるが、ユーフォリアは死なずアセリアも無事であった。治癒に時間がかかるほどの傷とはこの時のものとみられる →ユーフォリア キャスト:清水香(PC) / 浅野るり(PS2/OVA) / 小倉結衣(ドラマCD(清水香引退により変更)) / すがのえみこ(舞台劇) 属性:青 永遠神剣:第七位『存在(そんざい)』→第三位『永遠(えいえん)』(天位『永劫(えいごう)』) 出典作品:永遠のアセリア、ドラマCD 永遠のアセリア ETERNAL SKY アルフォード【ス】 永遠神剣『紡ぎ』を持つ天空の開拓者。 白髪に眼鏡をかけた太った男。独特の言い回しを用いるため意志の疎通が激しく困難。 空中を浮遊する能力を持っている。 ノーマルエンドルートのボス。 甘いものが好物らしく、初登場時にハリオンの持ってきたお菓子を盗み食いして、そのままどこかへ飛び去ってしまう。 ノーマルルート以外だと殆ど再会する機会が無いため、謎のおっさんのまま終わってしまう。 キャスト: 属性: 永遠神剣:階位不明『紡ぎ(つむぎ)』(分身) 出典作品:スピたん 【い】 イオ・ホワイトスピリット【ア】 古代戦争時代から生きている希少種ホワイトスピリット。 本当はスピリットの中でも特に強い力をもっているのだが 神剣がリミッターをかけている為、その力を振るう事は出来ない。 記憶を失い放浪している所を妖精趣味の商人に捕まり犯され、 その後も妖精趣味の男に何度も慰み者にされた。 その後ヨーティアに救い出され、彼女の助手となる。 だらしが無いヨーティアに小言を言うことが多いが、本当はヨーティアを尊敬している。 力こそ振るえないが剣の腕前自体は高く、訓練士としても優秀。 また料理の腕前もエスペリア級という中々ハイスペックな人物である。 なおかつて帝国で実験に使われたイオとは別人。 小さな火を起こしたり氷を作り出したりといった生活に密着した特殊な神剣魔法の使い手。 PS2版ではそれに頼って常に周囲の気温を快適に保っているため、 サウナ風呂ですぐにのぼせて倒れてしまうなど、意外な脆さを露呈している。 しかし、その際披露したサービスカットによりヒロイン化を望む声が一部から出ている。 レスティーナルートでは戦闘を行うユニットとして参戦してくれるが、 ハイロゥを展開することができないためディフェンススキルが存在しなかったり、 全体攻撃のアタックスキルがあったり、サポートスキルの発動タイミングが極端だったりと、 かなりピーキーな性能の持ち主。 キャスト:文月かな 属性:白 永遠神剣:第四位『理想(りそう)』 出典作品:永遠のアセリア イオ・ホワイトスピリット【ア】 永遠神剣『禍根』と、マナ結晶体から再生したホワイト・スピリット。 生前の記憶も、意思も失い、ただ破壊の衝動を持って再生した。 かつてヨーティアとクェドギンが愛したイオという名のスピリットのなれの果て。 ヨーティアの助手をしているイオとは別である。 キャスト:文月かな 属性:白 永遠神剣:第四位『禍根(かこん)』 出典作品:永遠のアセリア 斑鳩沙月(いかるがさつき)【聖】 望の通う物部学園の生徒会長。 基本的な設定は公式HP参照。 パッケージのメインを飾っている。 カットインも2種類ある。 自身のルート以外にもナルカナルートで望と一緒に居られるという他ヒロインからすればなんともうらやましい立場。 ただ、ナルカナルートではラストでいきなり何の説明もなくナルカナに吸収され神剣叢雲の一部になってしまい 事前に沙月ルートを通っていない人は完全に置いてけぼりである。吸収後は台詞のみで立ち絵もなく、レーメにすら劣る不遇な扱い。 料理の腕は悪くないのだが、変な自己流アレンジを加えようとするため失敗することが多い。 また絵の才能が皆無で子供のラクガキレベルだったりする。 お姫様抱っこにあこがれており、作中では捕まっている立場にもかかわらず妄想モードに突入し、ルプトナをドン引きさせた。 またCGモードではルプトナが望にお姫さま抱っこされているシーンで乱心している。 運動神経抜群とあるが、実はカナヅチ。腰ほどの深さでおぼれることができる。 などと周りの人間に強く頼られる側の人間にしては致命的な弱点が多い。 出生は、叢雲のナル化マナにアクセスできる「叢雲の器」の神名をエトル達に利用されることを恐れたサルバルが移植した結果、耐え切れずに 心が壊れてしまったセフィリカの代替として用意された、より叢雲の器として最適化された被造転生体。神造人間。 その後エトル達が転生する前に、セフィリカをその体に転生させた。 管理神を離反したサレスが理想幹より連れ出して育て、今に至る。 サレスの事を兄のように慕っている。 叢雲の器であり自身のルートではナル・エターナル叢雲のサツキとなるがプロフィール上の説明等は変わっていない。 通称、先輩。 なお旅団の中ではサレスの次に転生しているので、ヤツィータ以上の古株。 スペシャルファンディスクでは宣伝はほとんど『聖なるかな』の沙月エンドと同じなのだが、 望とは結ばれてはいないうえに、聖レーメに主役を奪われるなど、公式人気投票結果は4位だけ(3位はカティマ)... 表ヒロインのトップから転落したような不幸な扱いとなっている。 何気にほんの少しだけ精霊天翔にも登場しており、精霊天翔の物語は沙月の回想であると解釈することもできる。 Special Editionでは彼女ルートでログ領域内でセフィリカとの対話シーンが追加されている。また彼女のルートの結末とFDの展開が近いためか、EDテーマは『遠くへ』となっている。 ナルカナEDでは望のことは諦めておらず、ナルカナやレーメと『叢雲協定』を結んで抜けがけ禁止の約束をしていたが、望とナルカナの事後のナルカナや妹ナルカナとのすったもんだから強引に女子全員合意で望と5Pをする流れをつくった。 キャスト:白井綾乃 属性:青 永遠神剣:第六位『光輝(こうき)』 守護神獣:ケンタウロス「ケイロン」 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク イスベル【聖】 南北天戦争でジルオルに滅ぼされた南天神。 ジルオルにネームブレイカーされた為、転生せずに怨念となって生き残りジルオルら北天神への復讐の機会と時間樹の覇権をなぐこはいねが~と共に狙っていた。 光をもたらすもののリーダーであるエヴォリアを裏で操っていた存在でもある。 わざわざ瀕死のエヴォリアの体を乗っ取って、管理神の敗北を受けてここぞとばかりに、パクった土偶でナル化マナを回収し、叢雲を管理する出雲を襲撃するが、 望に体を明け渡されたジルオルにあっさりとあしらわれ、体を取り戻した望に一刀の元で切り捨てられる。 エヴォリアの一枚絵とジルオルの復活に貢献した噛ませ犬。 声を聞く限りでは女性だが肉体がないので詳細は不明。 キャスト: 出典作品:聖なるかな 妹ナルカナ(イルカナ)【聖】 ナルカナルートのエピローグ(Hシーン)で登場。 いつまでたっても望に手を出してもらえないナルカナが、 ユーフォリアのようなちっちゃい娘の方が望に人気があるのではと思い、 そのイメージ(妄想)だけが一人歩きしてナルカナから分裂した存在。 元々同じ存在であるため、ナルカナとは感覚を共有している。 望と結ばれたいというナルカナの願いを叶えるために存在しているため、 本人曰く「一度限りの泡沫の夢」とのことで、 ナルカナの素直な気持ちを引き出した後はマナの光となって消えてしまう。 Special Editionではすぐに消えたりはせず、ナルカナをしばらく起きないように眠らせるようにして望にキスをねだるなど(そのまま自分も結ばれようとしていたが)行動が大胆である。ナルカナの分身であるため消えても元に戻るだけなので存在がなくなる訳ではない。望とキスをする直前に目を覚ましたナルカナと姉妹喧嘩のような口論した後、部屋に乱入した沙月の提案にのって全員で望と…。(シーン描写はなし) ナルカナと違って丁寧な口調で、ナルカナを「お姉ちゃん」、望を「望さま」と呼ぶ。 スペシャルファンディスクではナルカナから分離した存在であり、ナル化マナに苦しんでいる聖レーメをナルカナの指示でサポートしていた。 性格、言動は聖なるかなに登場した時と同じ。姉よりしっかりしてるように見える。 望を巡る争いでは生暖かい目で見守らせてもらうと言ってはいるが、 assort3で望にイルカナ(ナルカナの妹だから)と命名された時の喜びようや言動から望に好意をもっているようにも見える。 何のためにナルカナから分離したのかは明確には述べておらず、次回作でその理由が明らかになるかも? キャスト:一色ヒカル 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク イャガ/ナル・イャガ【聖】 最後の聖母イャガ。永遠神剣第二位『赦し』の使い手。 望たち一行が世界を渡り歩く中、あちこちの世界で見かける赤い髪の女性は 彼女が時間樹に進入するために作った分身である。 聖なるかなのラスボス。ナル化しなくてもエト・カ・リファより強いらしい。 元々の世界ではミニオンの被害がなかったのは彼女がミニオンを喰っていたため。 ナル・エターナルになった際、飲み込んで自分の物にしたと言ってるが、実は完全に暴走していた。 希美ルートだと普通のイャガと戦う事になる。 エターナルなので、本来ならユーフォリアとナルカナ以外束になっても勝てないはずだが、 考えて攻撃すればAR望だけでも勝ててしまう辺りはゲームとしての悲しいサガである。 ルートによっては戦わず最後まで謎の人で終わる腹ぺこ魔人。 ちゃんと服を着ている(それでも露出高め)のだが、 後半「裸族だ!裸族が来たぞぉぉ!」と言われても仕方のない服装をしてしまう。 ただの腹ペコ呼ばわりされる事が多いが、実は次のような設定がある。 現世に降り立った最後の聖母、それが赦しのイャガです。 短刀型の永遠神剣:第二位『赦し』を持ちます。 生きとし生ける全ての者は、絶えず何らかの罪を犯しています。 そして、その罪を忘れることができるからこそ、みな笑顔で生きてゆけるのです。 では、忘れることができなかったら? 自らの罪と、引き起こされた悲劇。それらを全て突きつけられたら? 他者がいるから罪を犯す。 他者と自分が1つになれば罪を犯すことはない。 それが、イャガが思い描く救いであり『赦し』なのです。 自らの罪に気付けない者や、罪を背負いきれず苦しみ続ける者たちを赦し、 永久の安息をもたらす……そのために生命の源であるマナを1つに集めようとしています。 死に行く者に最後の愛をもたらすため、イャガは相手を抱き寄せ『赦し』で体を切り開くと、 自らの腕を直接差し込み生命の証を鷲掴みにして命を止めます。 脈打つ生命の最後のわななき……そのひとつひとつを、イャガは決して忘れません。 各ルートでのイャガ 希美→望により浄戒を移され手加減なしの完全な相克により追放された(ナルカナとユーフォリアなら消滅までもっていけそうだがいくら相克込みでも六位程度じゃあ追放が限度だと思われる) 沙月・ナルカナ→ナルに飲み込まれ、沙月ルートではノゾムとサツキとユーフォリア、ナルカナルートでは完全な契約を済ませたノゾムにより消滅した(ナル化しているので本体が別なところにあろうが消滅は免れないと思われる) キャスト:松田美菜 属性:白(+黒青) 永遠神剣:第二位『赦し(ゆるし)』 守護神獣:パララルネクス / ナル化存在 出典作品:聖なるかな / 舞台劇 永遠のアセリア パンフレット 【う】 ヴェーゼンドルフ【ス】 ミュラー・セフィスの父親であり、全ての開拓者たちの生みの親でもある【生命の開拓者】。 キャスト: 出典作品:スピたん ヴェンデッタ カオス陣営に所属するエターナル、堕落のヴェンデッタ。 永遠神剣第二位 『堕落』の使い手。 外見は物静かな感じの初老の男性。 ローガス、ルシィマに続いてカオスの実力者ですが、物腰はロウ・エターナルに対しても柔らかで、 出来ることなら戦闘を回避させたいと思っています。 それは戦いを否定しているからでも、戦うことが嫌いだからでもなく、ただ単に自分が戦うと周囲に甚大な被害を与える のが嫌なだけで、何もない空間であれば問題なく戦います。 カオス陣営での相談役兼教官でもあり、入ってきたばかりのパウリコスカ、トキミに戦い方を教えた人物でもあります。 ローガスやルシィマのよき相談役であり、カオス陣営にとって欠かすことの出来ない人物です。 戦闘態勢をとっただけで広範囲に『堕落』の力をまき散らし、全ての生物の気力を下げてしまいます。 動く気力、考える気力…果ては生きる気力まで奪い去るこの能力のおかげで、一つの国を滅ぼしてしまったこともありました。 この能力はコントロールすることが出来ず、敵味方関係なく効果を発揮してしまいます。 生きる気力すら奪われた相手を倒すことは好みではないのですが、 これはもうそういうものであると割り切って躊躇なく『堕落』を振るうことが出来ます。 ただ、他の生物までも巻き込むことを するのは本意ではないので、戦いを行うことはとても少ないです。 とても面倒見が良く、時の迷宮の管理もしていたりします。 永遠神剣サードデスティネーションで一瞬だけ姿を見せる 永遠神剣:第二位『堕落(だらく)』 出典作品:舞台劇 永遠のアセリア 第二幕 パンフレット ウル【聖】 イスベルと共に活動する南天神その1。 怨念だけの存在で肉体も神剣も見せ場も無い。 ナーヤルートでは「枯れた世界」で倒れたショウの遺体を再び回収し、その肉体を乗っ取って活動している。 マナゴーレムを率いて「魔法の世界」の「支えの塔」を占拠していた。 声を聞く限りでは女性なのだが、南天神の中では唯一取り憑いた相手と自身の性別とが一致していない。 他の南天神によると若いらしいが、転生せずに怨念のみで生き残った神の若さの基準については不明である。 キャスト: 出典作品:聖なるかな ウルカ=ブラックスピリット【ア】【劇】 サーギオス帝国の遊撃隊の隊長。 「漆黒の翼」と恐れられる大陸最強クラスのスピリット。 実直な人柄だが生真面目過ぎるために一般常識には欠ける面もある。 悠人曰く、「武士っぽい」。 正体はカオス側のエターナルがリュトリアム(オルファリルの事)を護衛するために生み出した『リュトリアム・ガーディアン』。 元々スピリットよりもエターナルに近い存在。 しかし、ラキオスへの転送の際にテムオリン達の妨害に遭い、サーギオス帝国へと送られ、 神剣『冥加』も呪縛により『拘束』に変化させられ、本来の存在意義を奪われてしまう。 後に『拘束』の強制力に苦しみ、神剣の力をほとんど使えなくなってしまう。 サーギオスから追放され、砂漠で行き倒れていたところを敵であったユウト達に助けられ、 冥加を覚醒させて仲間に加わる。 ヒロインルートを通った場合、エターナル化する。 その際の通り名は「深遠の翼ウルカ」 キャスト:橘裕美(PC) / 小池亜希子(PS2/OVA) / 伊藤絵里子(舞台劇) 属性:黒 永遠神剣:第六位『拘束(こうそく)』→第六位『冥加(みょうが)』→第三位『深遠(しんえん)』 出典作品:永遠のアセリア 【え】 エヴォリア【聖】 光をもたらすもののリーダー。 分枝世界が増えすぎた為、マナが枯渇して枯死しようとしている時間樹を救う為に、 弱小世界を破壊してそれを防ごうとしている。 実際にはエヴォリア自身、そういった意識は薄く、妹がいる世界を南天神らに人質にされている為指示に従っているようだ。 有能な配下を得るために次元世界を暗躍している。 ヤツィータ同様セクシー系で立派なものを持っているにも関わらず全く活用されていない。 ファンディスクでも既に故人であるためか全く出番が与えられず、2度目のセクシー系見せ場を与えられたヤツィータとの差は開く一方である。 それどころか環やフィロメーラにまで先を越されている。 唯一聖なるかなでフィロメーラをも乱れさせるテクニックを披露しているが本人は全く脱いでいない。 南天神の転生体。 キャスト:鳩野比奈 属性:白 永遠神剣:第六位『雷火(らいか)』 守護神獣:ゴーレム「ギムス」 出典作品:聖なるかな エスペリア=グリーンスピリット【ア】【劇】 ラキオススピリット隊スピリット長を務めるグリーンスピリット。 スピリットの中では年長者らしく、各スピリットの世話、悠人が召喚されてからは彼の世話も任されている。 彼女の持つ『献身』の名に相応しく、普段の生活では炊事、洗濯、掃除全般、戦闘では防御・治療を得意とする。 スピリットが置かれている立場という物を常に意識しており、 その立場を超える言動、行動を起こす事は一切ない。そこにはある種の諦めといった感情も伺える。 悠人との戦いの中で彼に対する信頼を築いていき、 悠人に対してだけはスピリットと人間の隔たりを超えた顔を見せるようになる。 戦乱後に苗字を貰い、「ラスフォルト」と名乗りレスティーナと共にガロ・リキュアを支えていく。 ヒロインルートを通った場合、エターナル化する。 その際の通り名は「聖緑のエスペリア」 聖なるかなでユーフォリアが言っていた「両親にとってはとても身近にいて大切なメイドさん」とは彼女の事 →マグネシウムリボン キャスト:カンザキカナリ(PC/PS2/OVA) / 上岡志輔子(舞台劇) 属性:緑 永遠神剣:第七位『献身(けんしん)』→第三位『聖緑(せいりょく)』 出典作品:永遠のアセリア エデガ・エンプル【聖】 理想幹にて時間樹の管理を任されている神。 目的の為には多少の犠牲は気にしなし自分の意見は決して曲げない我侭さん。 神獣であるパーサーは攻撃対象が居なくなると自分の腕同士でも戦うほどの衝動持ち。 エデガも結構苦労してるようである。 最後はエトルにナル化させられ捨て駒にされる。 南北天戦争時にジルオルを騙す為だけに、エトルと共謀して自分を殺させるという行動を起こしている。今のエデガは転生後。 キャスト:中田純 属性:黒(+青赤緑白) 永遠神剣:第四位『伝承(でんしょう)』 守護神獣:「全能のパーサー」 出典作品:聖なるかな エド【精】 煌玉の世界、最後の街エルダノームにある酒場『頭痛と二日酔い亭』のコック兼店主。 屈強な体付きで、かつては長老と共に、星の卵で出来た武器を持って悪魔共と戦って街を守っていたらしい。 今はもうその武器は壊れてしまった。 怪我をしても店の味を守るために調理場に立つ。 ウェイトレスをしているリリィの後見人でもあるらしく、何かとリリィの事を気に掛けて大事にしている。 キャスト:滑川菊太郎 出典作品:聖なるかな外伝・精霊天翔~壊れゆく世界の少女たち~ エト・カ・リファ【聖】 星天のエト・カ・リファ。時間樹エト・カ・リファの最高神にして創造神。 ジルオルを時間樹開闢の起爆剤とし、自分の神剣――即ちマナそのものを時間樹と成した。 叢雲を封じるための、牢獄としての時間樹の維持を何よりも優先している。 第二位『星天』は永遠神剣の中でも上位に位置する神剣。今は時間樹そのものと化している。 叢雲が封印される以前は、ナルカナと親友だった。 力は超強力ながら、大人しくて引っ込み思案な性格のエト・カ・リファを、面白がってナルカナがよく弄った。 強い力を持つ上、いつも楽しそうで堂々としているナルカナがエト・カ・リファには眩しく見えた。 片思いだったが結局それをナルカナに打ち明けることはなかった。 自分が時間樹になるという提案を行ったのも、ある種ナルカナを『聖威』の元に置いておきたくなかったからである。 エト・カ・リファは時間樹のシステムを完成させたのち、親友の傍に居られるという幸福感に満たされつつ、永き眠りに就く。 それなんてヤンデレ? エトカリファの憂鬱 キャスト:野中紅緒 属性:黒(+青赤緑白) 永遠神剣:第二位『星天(せいてん)』 出典作品:聖なるかな エトル・ガバナ【聖】 理想幹にて時間樹の管理を任されている管理神。 非常に慎重な性格。 危機回避を第一に考え、少しでも自分の不利益になりそうな要素があれば、可能な限り排除しようとする。 ログ領域の解析により、まるで未来を予見しているかのように、ほぼ完璧に望たちの行動を先読みするが、 情報の少ない者に対する対処能力は低いようで、 望の発案で時間樹外の存在であるユーフィーが率いる旅団にはあっさり翻弄され、 ナルカナが旅団側に付いた事を知ってはうろたえ、 最期はその正体を知る間も与えられず裸族においしく食されてしまう。 神獣である『滅びの指』は加虐趣味を持っており、獲物を甚振ろうとする為、 計画遂行を第一とするエトルとは対立する事が多い。 「聖なるかな」で起こった一連の事件は、エトルとエデガの傲慢さと欲による、役目を超えた暴走が根底に有る為に、事件の元凶とも考えられるが、 これらはすべてエト・カ・リファという創造神への恨みから来ている。 ちなみに「理想幹神」という呼び名はエトルの自称であり、そのような役職名はエト・カ・リファからは貰ってないようだ。 南北天戦争時にジルオルを騙す為だけに、エデガと共謀して自分を殺させるという行動を起こしている。今のエトルは転生後。 キャスト:窪田吾朗 属性:白 永遠神剣:第四位『栄耀(えいよう)』 守護神獣:「滅びの指(ほろびのゆび)」 出典作品:聖なるかな エンレイン【ス】 永遠神剣『紡ぎ』を持つ火山の開拓者。 元は別世界の人間(つまりエトランジェ)で、召喚された際に大怪我を負い、身体の一部を機械化している。 四象剣という流派の宗家らしく、地、水、火、風の属性を操る(これには神剣の力は関係ない)。 他にも複数の武術を体得しており、神剣を使わなくてもかなりの強さを誇る。 性格は高潔で義理堅く、まさに武人の鑑といえる。 必殺の一撃を受けきったロティ・エイブリスをライバルと認め、決着にこだわる。 ツェナルートではお人好しともいえるほどいい人になる。 キャスト: 属性: 永遠神剣:階位不明『紡ぎ(つむぎ)』(分身) 出典作品:スピたん 【お】 オルファリル=レッドスピリット【ア】【劇】 永遠のアセリアのヒロイン候補の1人。見た目は10~12歳程度の少女。 天真爛漫で明るく素直な性格であり、本質的には非常に優しいのだが 敵は殺して当たり前という教育を受け続けているため、敵対者を殺す事に罪悪感や苦悩は全く無い。 風呂場でユウトのタマを握りつぶして失神させた事があった。 永遠神剣第二位『再生』の使い手であったリュートリアというエターナルがスピリットとして生まれ変わった姿。 テムオリン達ロウ・エターナルにより育てられ、リュトリアムと名付けられる。 リュトリアムはそのままロウ・エターナルになる予定であったが、 時深達カオス側の細工によりオルファリルはロウ側から奪われカオス側のスピリットとなる。 ユウトの持つ聖賢とは前世からの因縁があるらしい。 ファンタズマゴリア世界の全てのスピリットのオリジナルと言うべき存在。 ヒロインルートを通った場合、再度エターナルとして覚醒する。 その際の通り名は「再生の炎オルファリル」 なお、ソーン・リームに設置されている再生の剣とリュトリアム2は本体のコピーであり、 オルファの持つ再生とオルファ自身がオリジナルである。 キャスト:大野まりな(PC/PS2/OVA) / 杉崎綾子(舞台劇) 属性:赤 永遠神剣:第八位『理念(りねん)』→第二位『再生(さいせい)』 出典作品:永遠のアセリア
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全てが謎の、古代の機械時計だがアルカナと呼ばれている。 時間と空間を意のままに操る特殊な能力を持っている。 悠久の時を生きて聖霊界と物質界の均衡を保つために、戦う者に力を貸す。 神依の契約アルカナ。 とにかく特徴的な部分が多く、使いこなすのには練習が必要。 有利な起き攻め状況を確定させる無量光の意。起き攻めに便利なタメE、離縛の意など、 起き攻め重視のアルカナで、うまくはまればワンチャン火力は全アルカナ中でもトップクラス。 分類 名称 効果 属性効果 因果(いんが)の意 分身を飛び道具としてその場に設置。ボタンを離すと発動 その他属性効果 塵染(じんせん)の意 バックステップの性能変化。相手の攻撃を受ける残像を作り出す 虚空(こくう)の意 Dの性能変化。移動距離が伸び、相手をすり抜けることができる EF発動中の効果 離言説(りごんせつ)の意 タイムカウント加速。行動速度上昇率アップ 時のアルカナ アヌトゥパーダ 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 離縛(りばく)の意 ☆ +E 超必殺技 無量光(むりょうこう)の意 ☆ +E アルカナブレイズ 本不生(ほんふじょう)の意 +A+B+C ☆属性効果 因果の意 E攻撃最大タメで分身を設置する。 分身は姿が見えず、Eボタンを離すと姿を現して攻撃する。 タメ中に自キャラが攻撃を受けると分身は消える。 また、分身の攻撃は空中ガード可能、ガードクラッシュ効果も無い。 主に無量光からのセットプレイで使用される。 塵染の意 バックステップに分身が付く。 相手の攻撃が分身にヒットした場合、相手側に20フレームのヒットストップがかかる。 簡易当身のような技。対策ができていないとこれだけで封殺されるほどに強力。 虚空の意 6Dの性質が変化。無敵状態で一定距離を進むようになる。 移動中は相手をすり抜けることができるため、各種設置技からの表裏2択などに使用される。 注意として、出始めからいきなり無敵にはならないこと(安易な逃げ手段としては使えない)、 通常の6Dと違ってニュートラルから出してもゲージを1本消費すること、6HCの性質も変わるので 専用のコンボが必要になること、などが上げられる。 ☆エクステンドフォース効果 離言説の意 タイムカウント速度が2倍に、自キャラの速度が1.35倍になる。 他のEFよりも加速度が大きいため、独自の動きが可能な反面、操作も忙しい。 タイムカウントの速度が2倍になるのを利用して残り時間が少ない時、自分の体力がリードしていたら EFを発動して早くタイムアップに持っていくという使い方も有る。 ☆必殺技解説 離縛の意 光の玉を設置。空中可。これも置き攻めセットプレイが主な用途。 設置後すぐには攻撃判定が無く、一定時間後に判定が出る。 相手にヒットすると玉が爆発。この爆発はのけぞり・受身不能時間が長いため追撃しやすい。 実は判定が出てからは反射が可能。 ☆超必殺技 無量光の意 光の輪で相手を捕縛。空中可。 発生12フレ。ヒット後、136フレの間、相手は停止して行動不能。 停止中の相手への攻撃はノックバックが無くなる。 また、停止解除後の相手の状態は、停止中の最後に当てた攻撃の属性が適用される。 これ自体のダメージはたいしたことはなく、補正も大きいため追撃でも大きな ダメージは見込めないが、ここからの置き攻めセットプレイが凶悪。 ☆アルカナブレイズ 本不生の意 時を止める。停止時間は418フレーム。 発動までに120フレームかかるが、無量光を使うことで結構簡単に確定発動の場面は作れる。 なお、停止中の相手の状態は、停止時の状態がそのまま引き継がれるため、 例えばダウン中に発動したらダウンしたまま、強制的に起き上がったりはしない。 他にも発動直前にバックステップや無敵技等を出された場合は、時間停止中にも ずっと無敵が持続して追撃できない。 ☆おまけ 因果の意の補足 因果の意で設置した分身は被ダメージで消えるが、ガードクラッシュでは消えない。 顎獣のディングフェルダーの削りダメージ+ガークラで消えなかったのを確認。 離縛の意の小ネタ 離縛の意を地上の相手に使った場合、ヒット 爆発 は連続ヒットしないが連続ガードという特殊な判定になっている。 この時、ヒット A攻撃 爆発 といった感じでヒット直後にA攻撃を当てると、ヒット部分のガード硬直がA攻撃のガード硬直で上書きされ、爆発が連続ガードにならなくなる。 これを利用して、ヒット A攻撃 ステップ投げ やヒット A攻撃 6D(裏周り) 爆発(逆ガード) のような崩しが可能。 無量光の意の注意点 無量光の意はコンボ補正が大きいが、復帰補正もかなり大きい。 このため長いコンボの最後に 足払い 無量光 とやると、相手が無量光後の地上バウンド中に空中復帰できる場合がある。 これに対しては、無量光が切れた直後にダウン追い打ちをしたり、そもそも無量光自体をダウン追い打ちの形で入れる等の対応を取る必要がある。
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 あかね自体がキャラ単体で十分戦える性能を持っているため、基本的にどんなアルカナ使ってもそれなりに戦える。 キャラ対策を考慮して色々なアルカナを使えることが理想だが、1種類だけに絞っても意外となんとかなる。 趣味でどうぞ。 以下はキャラ対を考慮した選択の一例と、1種類に絞った(メインアルカナ)場合の簡単な攻略。 これに加え、アルカナ別コンボも参考に。 愛 キャラ対策 舞織、シャルのような遠距離で牽制行動の多いキャラに対して愛ビームが非常に有効。 横方向へ距離無限の攻撃判定が一瞬で出る上に、ヒット時はNHで追撃可能といういい技。 これを見せておくことで相手の牽制行動にリスクを持たせることができる。 愛玉を盾にした突っ込みと併用することで、遠距離キャラキラーとして活躍できる。 メイン攻略 ゲージが溜まりやすく、CH、ブレイズ、バーストがバランス良く使えるため、初心者にオススメ。 横投げ 愛玉 EFC A風舞いなどでの裏周りも可能。コンボも自身がなければ超愛ビーム〆心がけると良い。 立ち回りで距離が離れて攻めるきっかけとして、超愛玉を縦に空中から加速Hぶっこみをすると意外な 愛玉のめくりヒットが狙えることも。 ただ、愛玉に対し飛び道具反射や無敵などで切り返されることが多いこと、現在立ち回りの強化が重要 視されていることからあまり人気の無いアルカナである。 攻めるきっかけが欲しい、遠距離から攻め込みたい人はメインにしても良いかも知れない。 雷 キャラ対策 空中からの押さえ込みが強いキャラ(このは、エルザ等)や、空対空で分の悪い 近接キャラ(ヴァイス、はぁと、リリカ等)に対して有効。 2E相殺対空からの読み合いに持ち込むことでアドバンテージを取り戻すことができる。 メイン攻略 なにより相殺が強烈で、雷設置からの表裏も迫れるため、非常に相性が良い。初心者から上級者まで 安定して人気が高い。 あかねは立ち回りは平均以上ではあるが、それでも判定や被せられると厳しい攻撃は多い。それを タメEで大体解決してしまうので、立ち回りが更に優秀になる。 相手の攻撃をタメEで取ると5分の状況になるが、相手が反応出来なければ大幅に有利な状況であるため、 まずは相殺5A出し切りを使っていれば問題は無い。メインとして使っていくと、距離や高度、相手に よって相殺後にBS、FS、HJGの選択肢が重要になってくる。 この相殺後だが、あえて5Eを出し切りそれをステップでキャンセル出来る。相手のBC入れ込みなどに対し この出し切りステップからのカウンターフルコンは雷でも屈指の火力が出せる。 相殺だけでなく風払いやダウンを奪えば超雷設置から表裏を仕掛ることで攻め手が増える。 非常に強力アルカナだが、相殺無視技や相殺後に読み負けカウンターをもらったりすると防御補正の低さから ごっそり持っていかれることは注意。 時 メイン攻略 他キャラの場合、1ゲージ状態では無量光〆の後に起き攻め成功してもなかなか大ダメージが取りづらいが、 あかねの場合は言霊キャンセルのおかげで一回り上のダメージを取ることができる。 言霊自体も無量光〆 言霊溜める 離縛 のような繋ぎが可能なので問題なく溜められる。 A風舞いを利用した表裏択があることで離縛後の起き攻めも強力。 エルザに匹敵するレベルのワンチャンゲーを実現できる。 樹 キャラ対策 フィオナ、キャサリンのスーパーアーマー対策として横蔦が有効。 また、きらに対しても通常技の先端から横蔦を出すことで相手のやりたいことをほぼ封殺できる。 ペトラの避けに横蔦を重ねるのも有効。 養分吸収は、中距離から掴める発生の早いロック技であり、ガード時の隙も少ない。 起き上がりに発生保障技を出してくる花、光や舞織対策として有効に機能する。 メイン攻略 本作では蔦が判定、リーチに優れ、相殺不可の屈指の強技。 あかねの蔦始動コンは全キャラ中最大クラスの火力が出せ、立ち回りも相手のリーチ外から蔦を出す、 固めの〆を蔦にすることを意識すれば今まで困っていた状況に陥りにくい。 GC狩にもなるので、2Cなどをガードさせて横蔦という連携も強い。 崩しに関しては種が下段なので、花薙ぎから超種をまいて上から押さえつけるだけで 疑似ガー不状況となる。雷をメインにし、この樹をサブにすると大体のキャラ対策にもなる強力なアルカナである。 体力回復コンに拘るよりは、フルコンと起き攻めを重視したほうが良い。 土 火 キャラ対策 立ち回り重視方向でのシャル対策として有効。 シャルの鎖攻撃は相殺が発生しないため、火玉を消すことができない。 またJ6Cの牽制軌道と地上火玉の軌道がほぼ一致することから、これを撃つことでシャル側の空中行動をかなり制限できる。 空中火玉も、相手の5B対空潰しに役立つ。 ヒットすればどちらもNHCから追撃が可能。 シャルの体力ならば3回これがはまればほぼ勝てる。 メイン攻略 立ち回り強化としての火玉(カセンヨク)、コンボ伸ばしがウリ。 火玉は空中で打って地上に牽制、地上で打っても加速Hに夢中になっている相手が直撃することもある。 火玉の軌道はこのゲームのシステムにマッチしているので、意識して打っていく。 空中ひっかけからも火玉で伸ばせる時が多い。特殊なコンボなので要練習だが、加速Hコンはずらし押 しの練習にもなるので初心者でもはじめから火カナを使い込んでおけば手癖で覚えられる利点もある。 EF中に6Cが崩しに使える。2Aや2Bから即EFcして6Cを振ると良い。 あかねの強みを万弁なく伸ばす火カナだが、最大火力自体は伸びないので安定した動きが求められる。 風 キャラ対策 特に誰対策というわけでもないが、「こいつまとわり付かれてめんどくさい」と思ったら使ってみよう。 6GCで全てが解決して世界が変わる。 メイン攻略 鳥翔けコンが使えないと空対空のリターンが取りづらいあかねにとって、3段ジャンプで手軽にコンボ強化ができるのがありがたい。 攻め込むきっかけにシキリスも使いやすい。 起き攻めに、横投げ ヴェルテクス EFc A風舞い が使えるのはもちろん、 EFを使わなくても、横投げ ヴェルテクス 月吼え (言キャン)B風舞い なんてこともできる。 E攻撃がjc可能になるおかげで、リーチの長い5Eを気軽に振れたり、対空2Eからノーゲージで追撃できるのもおいしい。 6GCからリターンが狙えなくなってしまうことだけが難点。 特に遠距離キャラ相手に使うと、せっかく接近したのに自分から間合いを離すことになってしまう。 そのあたりを注意して使っていきたい。 闇 メイン攻略 あかねの元代名詞はこの闇カナ。 花薙ぎ〆、満月〆、横投げからマルテルン設置、A風舞い>マルテルン開放の裏周りが有名であり、強力。 花薙ぎ、満月は降り際にJAなどで空中に逃げるのを抑制したり、早め開放で暴れを潰したり、あえて B風舞い開放で揺さぶりつつ、安全に言霊をためたりする。コンボではマルテルンヒット後にタメEを 当て、その復帰を崩すことも出来る。 ただし、立ち回りは触りにいく手段も通常を同じであり、上記のセットプレイまでの道のりは他の立ち回り 強化に比べると長い。 設置があることからも、対応型といわれる待ちスタイルが強いが、設置は被ダメはもちろん被ガードでも 解除されてしまうため、時の溜めEのように安易なガン待ちはできない。 被せ、ぶっこみJ攻撃がかなり強力なゲームシステムであり、それを自力で捌ききらなければならず、敷居の高いアルカナである。 魔 メイン攻略 目的はEFコンでごっそり持っていくこと。この一点。 ワンチャン狙いで最終セットでは〆をブレイズにすると、魔のブレイズは二択になっているが通れば 補正の無い大ダメージが入り相手の心を折ることが出来る。 地味だが受身狩り対策のデシリュールでわからん殺しを回避したり、横投げ アンプワゾネ EFc A風舞い やずらしHCA風舞いで裏周りが出来たり、ミルワールで相手の強化を剥がして、攻守を入れ替えたりと 細かいが使えるネタが豊富。 あかねの火力を更に高めたいならば、このアルカナが安定。 水 鋼 聖 氷 光 キャラ対策 頼子の対策になる。 JEやミケッパからの儀式は、五芒星ならば受身後にゲートを出すことで完成前に潰せる。 強化を付けられたとしても、調子に乗って突進してくるところにゲートをぶっ放せば大抵は潰せる。 その際、地上でゲートを空振りすると苦悶お手玉されるので、出すのならば空中で出そう。 HJの高度UPも地味に強化中のガン逃げをやりやすくしてくれる。 メイン攻略 HJのお陰でJAとJEを高高度から差し込む様子見がしやすい。飛び道具も優秀なものが多く、相殺に強い 飛び道具で攻め手を増やせ、HJのお陰で空対空で触りやすい。事故や地上の暴れに関与しにくく、 安定した立ち回り強化アルカナである。 ゲートはダメージ効率が高く、言霊を貯めてゲート〆したり、エリアルの〆をゲート 花薙ぎとしても良い。 空中戦や地上差込みの不利さをカバー出来、有利な状況ではガン逃げタイムアップ勝ち狙いも出来る。 なにより安全に戦いたい人はこのアルカナが向いている。 罰 罪 キャラ対策 立ち回り重視のキャサリン対策として有効。 キャサリンは体が大きく、かつ飛び道具を反射できる手軽な手段が無いため、 超罪玉を出されるとガードを余儀なくされてしまう。 これを利用して全体的な立ち回りを有利に展開していける。 メイン攻略 壊され難い罪玉での立ち回り強化と、瀕死時のEFのワンチャンの偏ったアルカナ。 瀕死時のEF中の威力はすさまじく、冗談ではなくEFCHが即死、ブレイズで15000をたたき出す。 しかし、瀕死になるようなコンボを受けるというのはバーストを我慢し、なおかつ死なないという 前提であり、死んでしまっては元も子もない。 それを除けば比較的使いやすい罪玉、コンボの5C6Cの中継に使えるアサーダ、中間距離からのタメE崩し、 標準クラスの補正値と大体揃っている。 しかし、横投げ 罪玉からの裏周りはキャラ限定かつ、ランダムで当たらないということ。タメEは飛び 道具判定で相殺すると被カウンターもらったりとしっかりと弱点もある。 あかねにロマン火力と立ち回り強化を加えたいならこのアルカナだろう。 磁 鏡 キャラ対策 鏡設置がきらのボディプレスに対して非常に有効。 これを出されるだけできら側はやることがほとんど無くなってしまう。 音 花 キャラ対策 リーゼ対策。 とにかく八重紅彼岸をぱなしまくって人形を潰すことが目的。 相手が樹を使ってきた場合、八重紅彼岸の外側から養分吸収で捕まるが、 その際にも人形には当たる。猛連打してすぐ抜ければダメージも大したことはない。 待ち重視のシャル対策にも使える。 画面端に花を植えてガン待ちしてゲージ溜めつつ、相手の牽制行動の隙をついて八重紅をぶっ放し無理やり接近戦に持ち込む。 八重紅見てから養分吸収やシュメルツで割り込んでくるシャルに対しては、こちらも暗転見てから八重紅をEFcするという選択肢がある。 これによって相手のロック技をガードし、相手に八重紅ヒット 追撃でコンボ確定なので極力EFは残しておきたい。 画面端で動物園を盾にして引き籠るなずなに対しても八重紅彼岸が有効。 削りもできて、イニチアチブも取れる。相手が5Cで潰そうとしてきても八重紅彼岸は発生するので 相打ちで相手に八重紅彼岸が当たる。ゲージがあるならあかね分身で追撃もできる。 メイン攻略 ただでさえしぶといあかねが、さらにしぶとくなる選択。 相手にしてみると「まだ死なないの!?」と叫びたくなるくらいしぶとい。 EFゲージはバーストに使ってもいいが、横投げ 一重咲き EFc A風舞い といった起き攻めもあるので悩ましいところ。 八重紅を盾にした固め、崩しはもちろん、C魂振りも安全に使える。 画面端でエリアル JE〆 一重咲き(下移動) 拡散 として攻め継続も渋い。 なによりカウンターのリスクを背負わずにJBを気軽に振れるというのが大きい。 使いこなすと攻めも守りもかなりのレベルで安定する。 顎獣 キャラ対策 リーゼ対策。地上コンボにおいて風払い(2)>ディングフェルダーとすることで人形を潰しつつ高火力を叩き出す事ができる。 またアンジェやきらやヴァイス、雷カナ等の相殺を見越した強引な行動が多い相手にベルガーが固め兼脅しとして機能する。 冴姫やシャルなど花薙ぎ〆後の状況がよろしくない相手にもオススメ。 メイン攻略 地上からの火力、各種ゲージ、言霊、コンボ〆の状況面での強化を得る選択肢。 2E ドゥーゼからNH加速で追撃が間に合うため、ノーゲージ・EF無しで十二分な火力を出す事ができ さらにLMで高速化したA鳥翔けをJEから繋ぐことで相手を地上に叩きつけつつ先に着地する事ができる。 ここからあかね分身も繋がり、常に高火力と有利Fを両立可能。ディングフェルダーで殺しきっても良い。 言霊が有れば、月砕き>花薙ぎ>A鳥翔けから補正軽減付きのあかね分身やディングフェルダーも繋げられる。 対空面では上述の通り2Eのリターンが跳ね上がる他、ドゥーゼのコマンドが623Eのため 2E 623AEずらし押しとすればヒット時はドゥーゼ、相殺時は月砕き、空振り時は通常通り大きく後退する優秀な対空になる。ファルクも出さえすれば空中の相手には一方的に撃ち勝てる性能。 立ち回りでヒット/ガードさせたベルガー、ファルクや風払い(2)>ディングフェルダーから安定して言霊を溜める事も可能。 起き攻めに使える技は持たないが、ここで溜めた言霊やドゥーゼで節約したゲージで崩しや火力を強化すれば十分お釣りが来る。 あかね自身の崩しや対空に不満が無いのなら、花薙ぎ〆後の状況が不満なら、各種ゲージ管理がめんどくさいのなら、 このアルカナを使ってみる事をオススメする 運 剱神 キャラ対策 対キャサリン、なずな、きら兵器デスマッチ。 風払い2ヒットから出すことで、相手は空中ガードを余儀なくされ、GCすると稲妻に当たり、 ガードしていると地上月砕きでガークラするという台パンものの状態になる。 メイン攻略 あかねの基本性能そのものをEFで強化する選択肢。 特に強力になるのが2Aと2C。 2Aは発生速度だけが難点だったところが改善され、かつガードさせて大幅有利のすごい技になる。 2CはEFコンボでよく使用される2C 5Aの繋ぎがいつでも使えるようになる。 EF発動して立ち回り、2Aをちくちく、ヒットしてたら2A 2B 5C 2C 5Aでノーゲージエリアル。これはひどい。 立ち回りのメインであるJBも強化され空中戦も強力。 最大の問題は、EF発動チャンスと言霊溜めチャンスの2種類を使い分けなければいけないところ。 立ち回りが有利になっても、コンボ火力や起き攻めが控え目になっては意味が無い。 コンボや起き攻めよりも、戦略レベルでの研究が重要になるアルカナ。 .
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【世界観】 『剣の力』=マナの世界 永遠神剣の力であり、神剣世界すべてのことを示す。 マナの世界に存在している全ては『剣の力』であり、そのものを指している。 完全な無から正と負の二つの力が分離し、引っ張り合っている状態の片方。 神剣世界 無数の時間樹を内包し、無限に拡大している多元宇宙。 時間樹は一種の4次多元宇宙であるため、これを無数に内包する神剣世界は5次多元宇宙であり、 かつこの神剣世界全てを内包する上位時間で無限に平行し分岐して広がる神剣宇宙全体は6次多元宇宙である。 時間樹 神剣世界における宇宙のこと。内部に無数の分岐世界を内包する一種の多元宇宙。 分岐そのものは無数にあるが、分岐の長さ(=世界の寿命)は有限であり、 その寿命が尽きて滅ぶとその世界の時間軸そのものが消滅して、新たな分岐を生み出す材料となる。 なお分岐したひとつの世界がどこまでも続く無限の多層世界となっている。 つまり、(無限多層世界×無限の世界×時間的な分岐の多元世界)を全て含んでいるのが時間樹内世界の一節、 さらにこの時間樹内世界の一節が無限に重なっている。 つまり (無限多層世界×無限の世界×時間的な分岐の多元世界)×無限の時間樹内世界=時間樹=4次多元宇宙 となる。 マナ 万物を構成する根源。形を持っていない可能性の状態にある浮遊マナと呼ばれる状態もある。 守護神獣 永遠神剣を所持する転生体を守護する永遠神剣の象徴たる存在。 永遠神剣に宿った意思が具現化したもの。主に絶対の忠誠を誓っており、主が転生しても付き従い護り続ける。 キャラクター固有のサポートスキル発動時に登場する。 各神獣には色々と設定があるものの、アドベンチャーパートには望たち主要メンバー以外の神剣使いの神獣はあまり登場しない。 なお、レーメ(主人公の守護神獣)によれば神獣の姿は神剣使いの深層意識によって決定されるらしい。 エターナル 広域次元存在にして超越存在。 第三位以上の永遠神剣と契約を交わした者及び自律して活動している高位神剣の化身の総称。 世界から切り離された存在であり、 情報と物質の混ざり合った世界や時間のない環境でも活動可能な他、 時間樹内の時間に縛られない。普通に時間移動や過去干渉が可能。 ただし専門の能力を持つ者以外には時間そのものを操る干渉は不可能。 世界間移動能力を持つが、歴史から切り離されたものであるため 時間樹を移るたびにその世界において存在していた痕跡が一切消滅する。 ナル マナと相克であるもの。マナを食らう負のマナ。「実」に対する「虚」であり、虚無世界からマナで構成された世界である神剣世界に漏れ出てくる。 ナルに取りつかれた存在は、ナル化マナとなり、マナ存在を否定し食いつくすようになる。 その後、ナルに染まり神剣世界から消失する。 制御できる場合はこの限りではない。 マナ存在であるエターナル全体に対して非常に優位にある。 ナルとマナの関係 剣の力=神剣世界=マナ⇔盾の力=虚無世界=ナル マナとナルは常に等量である。 実と虚の関係であるため、ぶつかり合うと存在そのものが0になる。 ノゾムはそれを無尽蔵に呼び込める存在である。 エターナルの力はマナによるため、対存在であるナルは天敵。 ナル・エターナル 肉体を構成するマナを全てナル化マナに変質させたエターナルの亜種。 通常のエターナルを大きく凌ぐほどの力を持つが、常に暴走の危険性に晒されている。 【作品名】永遠神剣シリーズ 【ジャンル】SRPG エロゲー 【名前】ナーヤ 【属性】永遠神剣第六位『無垢』 南天神の主神 五穀の神 【大きさ】少女並み 【攻撃力】モーニングスター型永遠神剣。 時間樹規模全能とある程度戦える。 『スイングダウン』 『無垢』を振り回すとカナダライが空中からなぜか落ちてきて敵にダメージを与える。 『コズミックテンペスト』 『無垢』でぶんなぐる必殺技。威力だけなら作中のスキルの中で最強。 【防御力】時間樹規模全能の攻撃をある程度防御できる。 『プロミネンスリボリューション』 完璧な魔法防御と圧倒的な物理防御を兼ね備えた技。 また攻撃したものは炎により焼かれてしまう。 【素早さ】エターナルであるエト・カ・リファと戦闘できる。 【特殊能力】 『プロミネンスレーザー』 魔法機械の神獣「クロウランス」を召喚し、敵を焼きつくす。 また魔法抵抗・攻撃力を低下させる。 【長所】作中最強のスキル。 【短所】コタツ。 【備考】エピソード『聖なるかな』のヒロインの一人。 old 【作品名】永遠神剣シリーズ 【ジャンル】SRPG エロゲー 【名前】ナーヤ 【属性】南天神の主神 五穀の神 ナルカナとジルオルの友 ネコミミ 【大きさ】少女並み 【攻撃力】永遠神剣第六位『無垢』 杖型の永遠神剣。先端部を取り外すことができ、モーニングスターとして活用できる。 だが武器のセンスは絶望的らしい。 5次多元宇宙規模防御を破れる。 『スイングダウン』 『無垢』を振り回すとカナダライが空中からなぜか落ちてきて敵にダメージを与える。 『コズミックテンペスト』 『無垢』でぶんなぐる必殺技。エターナルが即死する威力。 【防御力】 5次多元宇宙全能規模攻撃に耐えられる。 『プロミネンスリボリューション』 完璧な魔法防御と圧倒的な物理防御を兼ね備えた技。 また攻撃したものは炎により焼かれてしまう。 【素早さ】 時間に束縛されずに振舞えるが時間を操ることはできない。 時間がないとは、永遠であり、同時に一瞬でもある、と表現されている。 3次多元宇宙規模で世界間移動が可能。 【特殊能力】 『プロミネンスレーザー』 魔法機械の神獣「クロウランス」を召喚し、敵を焼きつくす。 また魔法抵抗・攻撃力を低下させる。 5次多元宇宙全能規模防御を破れる。 【長所】恐るべき攻撃力。 【短所】微妙に打たれ弱い。 【備考】エピソード『聖なるかな』のヒロインの一人。 1スレ目 742 :格無しさん:2009/01/08(木) 00 00 46 永遠神剣シリーズ再考察 エターナルの基本攻防が参考不可となったためエトカリファを基点にする エトカリファの全能範囲は時間樹全体である4次多元+2α ナルカナを含めた旅団メンバーはこのエトカリファと普通に戦闘可能で倒せるため 4次多元+2α規模攻防+全能防御+全能殺し+時間無視(これはエターナルの基本スペ) であると思われる またユーフォリアとナルカナは時間樹破壊が可能で、ナルカナはエトカリファを瞬殺出来る ミューギィ、時深はエトカリファと戦闘していないため現時点では考察不可 裸族の人は最初は本調子じゃないためエトカリファにあっさり殺されてるが 一部ルートだとナル化したり本気出したりして旅団メンバーと互角以上に戦闘できる これを基準に裸族と戦闘した時深も考察できそうだが、どの状態か分からないのがネック 叢雲のサツキはそのナル化した裸族と戦闘できる これらの場合のテンプレ流用が可能かよく分からんため アーカイバ>ナルカナ>ユーフォリア>ナーヤ>永峰希美 >カティマ・アイギアス=ルプトナ>エト・カ・リファ>クローソー 585 :格無しさん:2008/12/08(月) 13 41 47 永遠神剣のテンプレ修正していいかな? ナルカナって永遠神剣の状態じゃ誰かに使ってもらわないと動けないし攻撃とかもできないから この状態じゃ参戦できないと思う。 あと聖なるかなだけの作中の設定と強さをみるかぎり 叢雲のノゾム(ナルカナルート)>ナル・イャガ>叢雲のノゾム(サツキルート)>叢雲のサツキ> ナルカナ>倉橋時深=イャガ>エト・カ・リファ=ユーフォリア=絶対なる戒=激烈なる力>その他 になると思う 二つのノゾムの違いは完全な叢雲と契約してるかしてないか ナルカナルートは『器』(サツキ)『力』(レーメ)『意志』(ナルカナ)がすべて合わさってる完全な叢雲 サツキルートは『力』(レーメ)『意志』(ナルカナ)だけしかない不完全な叢雲 なので必然的にノゾムはナルカナルートのほうが強くなる ナル・イャガはナルカナルートのノゾムとタイマンできる上に ナルカナを一方的にフルボッコにできる 叢雲のサツキは地力で叢雲のノゾム(サツキルート)に劣る ナルカナは時間樹全能のエト・カ・リファを瞬殺できる上に ナルの根源だからエターナルよりは強い 時深はエターナルにも効く時間操作能力と予知能力 イャガは結果はわからないが時深と互角に戦っていた 二人とも無傷でこのあとの話に出てきた 永遠神剣の世界観とナル・イャガとミューギィのテンプレ http //www41.atwiki.jp/goronka/pages/14.html 594 :格無しさん:2008/12/08(月) 14 19 58 上のやつにミューギィと他の転生体の強さを考慮すると ミューギィ≧ナル・イャガ>叢雲のサツキ>ナルカナ>倉橋時深>エト・カ・リファ=ユーフォリア> ナーヤ>永峰希美>カティマ・アイギアス=ルプトナ になる。 これだと11人だからルプトナとカティマのどっちかはずれるけど 493 :格無しさん:2008/12/01(月) 23 03 44 永遠神剣まとめて アーカイバ>倉橋時深=ナルカナ=叢雲のサツキ=永峰希美=カティマ・アイギアス=ルプトナ=ナーヤ=ナル・イャガ=星天のエト・カ・リファ=悠久のユーフォリア=ミューギィ>クローソー 494 :格無しさん:2008/12/03(水) 00 25 59 永遠神剣詳しいこと知らないが、テンプレ見る限り ミューギィ 【攻撃】5次多元任意全能【防御】5次多元任意全能【素早さ】三次多元レベルで時間無視連中に常に先手 倉橋時深 【攻撃】5次多元規模で世界改変【防御】三次多元全能防御【素早さ】三次多元レベルで時間無視以上 ナルカナ 【攻撃】5次多元全能以上の攻撃力【防御】5次多元宇宙規模超越防御と5次多元全能耐性 【素早さ】三次多元規模で時間無視 【攻撃】5次多元全能にダメージ【防御】5次多元全能以上【素早さ】三次多元レベルで時間無視 永峰希美 【攻撃】五次多元全能にダメージを与える【防御】五次多元全能の攻撃に少しは耐えられる。【素早さ】 時間無視だがエターナよりは下 カティマ・アイギアス 【攻撃】5次多元宇宙規模の防御にダメージ(全能には無理?)【防御】五次多元全能に耐えられる。【素早さ】時間無視だがエターナルよりは下 ルプトナ 【攻撃】五次多元宇宙全能にダメージ【防御】5次多元全能耐性【素早さ】時間無視だがエターナルよりは下 ナーヤ 【攻撃】5次多元宇宙規模にダメージ【防御】5次多元全能耐性【素早さ】時間無視だがエターナルよりは下 ナル・イャガ 【攻撃】5次多元全能にダメージ【防御】5次多元宇宙規模の攻撃に耐えられる。(全能は無理?)【素早さ】時間無視だがエターナルよりは下 だから、永遠神剣陣はこうじゃないか?細かいことわかんないんで詳しい人よろしく。 ナルカナ>悠久のユーフォリア>ミューギィ>倉橋時深>永峰希美=ルプトナ>ナーヤ=ナル・イャガ 504 :格無しさん:2008/12/03(水) 18 24 13 永遠神剣叢雲のサツキの考察忘れてた。 【攻撃】5次多元全能撃破可能【防御】5次多元全能耐性有り5次多元宇宙規模の攻撃を防御【素早さ】三次多元レベルで時間無視 後カティマを入れてなかった。たぶんこうだな。 ナルカナ>悠久のユーフォリア>叢雲のサツキ>ミューギィ>倉橋時深>永峰希美=ルプトナ>ナーヤ=ナル・イャガ=カティマ vol.9 590 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/12/30(月) 23 39 37.89 ID p32Rto5p 永遠神剣組は詳しい人を待つつもりだったが、 再考される気配が全然ないのでとりあえずテンプレの情報のみで再考。 何かおかしいところがあったら指摘頼みます。 カティマ・アイギアス再考 エト・カ・リファに勝っているのでその上。悠久のユーフォリアには追放負けか。 叢雲のサツキ再考 テンプレ通りなら『オーラフォトンスパイク』 で作中トップ 永峰希美再考 エターナルとある程度戦えるレベルなのでエターナルの下か ルプトナ再考 エターナルとある程度戦えるレベルなのでエターナルの下。 アイシクルアローで永峰希美には勝てるか。 ナーヤ再考 攻撃範囲が狭い。永峰希美にはスターストームから圧倒されて負け。 ルプトナにはアイシクルアロー負け。 全部合わせるとこうなる。 叢雲のサツキ>ミューギィ>ナル・イャガ>倉橋時深>ナルカナ>悠久のユーフォリア カティマ・アイギアス>星天のエト・カ・リファ>ルプトナ>永峰希美>ナーヤ
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死してなお愛を説き続けた女性が高次の存在となった。 相手の闘争心をいさめる慈愛の光を操る。 はぁとが愛を失わない限り、無償で力を貸す。 元主人公の契約アルカナ。素直な意味で初心者向け。 EF持続時間、バースト回復速度、アルカナゲージの増加量と回復力など、立ち回りで重要なあらゆる補正周りが優秀。 これに飛び道具主体のアルカナ技と相まって非常に使いやすい。 立ち回り全体を強化できるため、迷ったらこれ選んでおけばとりあえず安定する。 分類 名称 効果 属性効果 フェンガリ 出始めから攻撃終了まで飛び道具跳ね返し判定付加 その他属性効果 トラペズィオ 2段ジャンプ後に入力で一定時間停滞 EF発動中の効果 エクリクシ 必殺技をキャンセルしてアルカナ必殺技を出せる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ロズ スフェラ ☆ +E ロズ トクソ ☆ +E ロズ キクロス ☆ +E 超必殺技 ウラニオ トクソ ☆ +E トリス スフェラ ☆ +E アルカナブレイズ イリオス スフェラ +A+B+C ☆属性効果 フェンガリ 溜めEのモーション中に飛び道具を跳ね返せる効果が付く。 えこのアレとかアレも跳ね返せてオモシロいことになる。 トラペズィオ 実際は停滞ではなく、落下速度が緩やかになる。 降下中はレバー左右でゆっくりと左右移動。攻撃ボタンを押すか、レバーを離すと解除される。 ☆エクステンドフォース効果 エクリクシ 必殺技をキャンセルしてロズスフェラ、ロズトクソ、ロズキクロスを出すことができる。 活用できる場面が少なく、結構忘れられがちなEF効果。 また必殺技といってもなんでもかんでもキャンセルできるわけではない。 当たり前だが投げ技なんかはキャンセル不可能。 他にもあかねの風舞いやペトラの避けのような攻撃判定を持たない技も不可能。(ペトラは避けからの派生打撃はキャンセル可能) アンジェやあかねの当て身技は、モーションはキャンセル不可、当て身成功後の打撃はキャンセル可能。 ただし神依の当て身は反撃の打撃が発生する前ならキャンセル可能だが、反撃の打撃自体はキャンセル不能。 このはの手裏剣やキャサリンのミサイルのような飛び道具ももちろんキャンセル不能。 例外としてクラリーチェの爪は飛び道具判定だがキャンセル可能。 と、色々と制限がある。 基本的には打撃技しかキャンセルできないと思っておけばいい。 これが無ければもうちょっと使えたかもしれないのにねぇ……。 ☆必殺技解説 ロズスフェラ 通称愛玉。若干相手をホーミングしながらゆっくり進む飛び道具を1個発射。空中可。 遠距離から出してこれを盾にしながらホーミングで近寄ったり、相手の起き上がりに重ねてリバサ潰しをしたり。 初見では弾速遅すぎて全く使えないように見えるが、実際使ってみるとその便利さが身にしみる良技。 ロズトクソ 画面端まで一瞬で届く愛ビームを発射。空中可。 発生19フレ、ダメージ2200と遠距離牽制に最適。 空中HITした場合は受身不能時間が長いため、そこから加速NHCして追撃が可能。 ロズ キクロス 飛び道具を吸収するシールドを展開。飛び道具を吸収すると専用の飛び道具で反撃する。空中可。 ボタンホールドでシールド展開を維持できる。 反撃の飛び道具は多段ヒットし、反射不能、さらにホーミング性能が非常に高い。 イマイチ使いづらいがラスボス戦では大活躍。 キャサリンの鉄球やなずなの召喚、ドロシーのトランプ(通常技で出すものを含む)など意外なものも吸い込める。 対飛び道具性能があるのはあくまでシールド部分だけなので、自キャラ部分に飛び道具が当たると普通に食らう。 そのため単発ヒットの飛び道具には有効だが、多段系の飛び道具(ペトラの跳弾や磁のメランコリアなど)には使えない。 ☆超必殺技 トリス スフェラ 3個一気に愛玉発射。通称、超愛玉。空中可。 愛玉の弱点として反射されやすいというものがあるが、こちらは3個が若干ずれて移動するためなかなか反射しづらい。 1発目が反射されて、2発目と相殺しても、3発目が当たる、なんてことが普通にある。 このため遠距離からこれを出すだけでかなりの有利に立てるという出し得技。 ウラニオ トクソ ぶっといビームを発射。通称、超愛ビーム。空中可。 33ヒット技だが、前半8ヒットは1発あたり400ダメージ、後半25ヒットは1発あたり300ダメージと若干ズレがある。 発生がちょっと遅い(30フレ)ので連続技に組み込める場面が限られるが、 ダメージ効率がいい技なので狙えるならどんどん使っていきたい。 ☆アルカナブレイズ イリオス スフェラ パルちゃんが出現して特大の愛玉を発射。 発生は若干遅く弾速も遅いが、空中ガード不能、発生保障あり、10000ダメージ+追撃可能、飛び道具反射可能、と文句なしの性能。 ブレイズ後のゲージ回復速度の早さもあり、アルカナブレイズとしては使用頻度が高い方。 発射位置が高いため、連続技に使用する際には2E等の打ち上げ攻撃から繋ぐことになる。 空中ガード不能の特性を利用した受身狩りとしても優秀。バーストすら無意味になる最強の受け身狩りになる。 発生保障は玉が膨らみ始めたあたりから。 相手の目の前で出したのに対して、相手が適当にコンボ入れて潰そうとすると上からごっつんこする。 遠距離で出した場合も、その大きさ+空中ガード不能+被ダメで消えないということもあり相手は地上ガードをするしかない。 これを利用した目眩まし、崩し手段としても馬鹿にできない性能がある。