約 849,946 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/398.html
鋼のアルカナ オレイカルコスLM アルカナ必殺技 エネルゲイア(4+E) 1+Eで出せなくなり、暴発することが無くなった クリオドゥース (236+E) 発生が早く/動作硬直増加/LV1・2の攻撃力低下 ディカイオーシス (236236+E) LVによる飛距離が増加が消滅 アルカナイクリプス ★クリュプトンケラス(EF中に214+BC) アルカナイクリプス。無数の剣を次々に生成、相手に殺到させる 現在のLVに関係なくLV1~3の剣を自分の頭上から斜め下に向かって放つ。 相手の位置に関係なく斜め下に飛ぶので、対空や打ち上げコンボには使えない。 技中は動けず、隙が大きい 位置がややばらつく? その他 システム調整で、全キャラの総体力が増加したため 防御力UPの効果が相対的に向上した・・・はず .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart2heart/pages/55.html
音のアルカナ フェネクス ロケテストまとめページ 属性効果 E攻撃 通常必殺技 超必殺技 アルカナブラスト アルカナフォース アルカナブレイズ
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/370.html
愛のアルカナ パルティニアスLM 属性効果 エクリクシ キャラ超必殺からアルカナ必殺へキャンセル可能に アルカナイクリプス ★エルピストクソ (EF中に214+BC) 連続して放たれる光線が相手を射抜く 愛ビームを合計6発放つ。 発生速度は超愛ビームと同じくらい .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/386.html
鏡のアルカナ ヘリオガバルスLM 変更点・追加要素 アルカナ必殺技 スペクルム (214+E) 持続が少し増加 空中で出せる回数が1回に制限 アルカナイクリプス ★ミステリア (EF中214+BC) アルカナイクリプス。相手と自分の幻影を一度に呼び出す 相手の周囲4方向から自分と相手のファンタシア地上版+空中版の計4体で攻撃する。 ↓相手が「▲」、ファンタシア(相手キャラ版■/自キャラ版□)とするとこんな感じ ■ □ □▲■ 発生は早めか中程度、相手サーチ、発生保障なし、技後硬直少な目で重ねて攻める事が可能 自分が大型or大型相手だとフィールドの3割が埋まるほどの範囲が攻撃判定で埋まる ガードは一方向だけで済むものの、潰されさえしなければ固めて本体による追撃・崩しが可能なので極一部のキャラを除いて基本出し得 威力は7kに満たない程度 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/151.html
全てが謎の、サイコロを模した古代の機械だが アルカナと呼ばれている えこの契約アルカナ。 特徴は数多くのランダム要素。あとは爆発。別名「爆のアルカナ」。 サイコロ爆発がうまくはまれば、長時間拘束させる事が可能で一気にクソゲーに持ち込める。 どちらかというとセットプレイ型。 分類 名称 効果 属性効果 サヴィトリ ランダムで出始めから攻撃発生直前まで対打撃無敵に その他属性効果 マンユウ 攻撃ヒット時、ランダムで初段がカウンターヒット扱い タパス 被ダメージ時、ランダムで相手の初回ダメージ補正上昇 プーシャン K.Oされる攻撃を、ランダムで一度だけ耐える EF発動中の効果 ブリハスパティ 属性効果の発動確率が上昇 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 シャニ ☆ +Eor+E ソーマ +E 超必殺技 ミトラ +E バドラソーマ +E アルカナブレイズ シャーリグラーマ +A+B+C ☆属性効果 サヴィトリ 地上E攻撃のモーションがランダムで対打撃無敵になる。無敵は攻撃発生直前で切れる。 無敵になるのは魅力だが、発動がランダムなので狙って使えないのが難点。 Ver3.00ではこれを利用したムテキングバグがあったが、Ver3.01では修正された。 マンユウ 攻撃ヒット時にランダムで初段がカウンターヒットになる。 地味に強力。 カウンター始動の連続技は補正がゆるくなるため、ここからのフルコンが非常に痛い。 弱攻撃でもカウンターヒットが発生するようになるため、一方的にカウンターを狙える状況が起こる ただし、花アルカナを相手にした場合は相手の属性効果が優先されて絶対にカウンターが発生しなくなる。 タパス 被ダメージ時に、ランダムでコンボ補正+10%が入る。 こちらも地味に強力。 プーシャン おそらく一番目立つ属性効果。 ただし、耐えるのはあくまで1発だけなので、多段HITする技やコンボの途中で発動しても、 その後の攻撃を食らって普通に死ぬ。 ☆エクステンドフォース効果 ブリハスパティ 属性効果の発動確率を上げるという効果だが、属性効果そのものがコンボ中には 発動しないものばかりなので、EFcを主軸に動く人にはあまり意味が無いEF効果。 通常EFの効果時間は長い方(345フレ)なので立ち回りで使うのもアリ? ☆必殺技解説 シャニ 236+Eで出すと自分の前から、214+Eで出すと自分の背後からサイコロを投げる。 投げてる途中のサイコロにも当たり判定アリ。(ダメージ1800) 地面に落ちた後、出たサイコロの目の数次第でその後の爆発回数が変わる。(800×1~6回) ソーマ 属性効果の発生率を上げる。 重ね掛け可能、EFやバドラソーマと重複、ラウンドを持ち越して永続するため、結構馬鹿にできない性能。 ☆超必殺技 ミトラ シャニを自分の前後から2個同時に出す。 その他の性能はほぼシャニと同じだが、ゾロ目になると効果がちょっと変わる。 1のゾロ目:5000×2×(1回) その他のゾロ目:1200×2×(2~6回) バドラソーマ ソーマの強化版、と見せかけて実は違う。 こちらは時間限定で属性効果確率UP。 また効果時間中は各種サイコロが4以上の目しか出なくなる。 ☆アルカナブレイズ シャーリグラーマ 演出でシャーリグラーマのサイコロが回転。出た目によって効果が変わる。 バドラソーマの効果はこちらにも影響するため、可能であればバドラソーマ状態で使用したい。 1:ちっこいサイコロが画面上にたくさん落ちてきて小爆発。 2~5:でっかいサイコロが1個落ちてきてサイコロの目の数だけ爆発。 6:さらにでっかいサイコロが1個落ちてきて6回爆発。 ☆おまけ 属性効果の発生確率についてちょっと検証してみた。 プーシャンは試行するのが面倒なので割愛。 サヴィトリ、マンユウ、タパス: 全て共通で素の発生率は10% ソーマ: 1回あたり属性効果発生率3%UP。30回使用すると常に100%属性効果が出るようになる。 バドラソーマ: 効果時間中、属性効果の発生率30%UP。 EF(ブリハスパティ): 効果時間中、属性効果の発生率20%UP 発生率UPの効果は全て重複可能。ソーマ14回+バドラソーマ+EFで100%属性効果が出ることを確認済。
https://w.atwiki.jp/arukana-tudurasaki/pages/18.html
水のアルカナ ニプトラアルカナ性能 解説 属性効果解説カデュス アルカナ必殺技解説プルヴィア スティリア カタラクタ アルカナ超必殺技解説ニトルム プレプルヴィウム アルカナフォースプグナクルム アルカナブレイズレグヌム 水のアルカナ ニプトラ アルカナ性能 攻撃力 B 防御力 A 解説 1発だけ受けるダメージを肩代わりさせる事ができるプルヴィアに、 設置系必殺技とコマンド投げの超必殺技を持つ防御よりのアルカナ。 攻撃力、防御力は平均的なものの、 ヴァンリー(雷)と比べると、非力な感じを受けるだろう。 飛び道具を持たないため、冴姫が苦手とする遠距離戦をカバーする事はできないが、 プルヴィアを盾にして接近したり、コマンド投げと言う選択肢をちらつかせる事ができるので、 接近戦主体の冴姫にとっては、そこそこの相性のアルカナになるかもしれない。 属性効果解説 カデュス 6C/3C(最大タメ) 最大まで6Cか3Cをタメると、ヒット、ガードを問わず、相手の硬直時間が長くなる。 アルカナ必殺技解説 プルヴィア 214+D(空中可能) 自分の周囲を飛び回る小さな水(氷?)の塊を1つ作成する。 最大3個まで作成可能。 この水塊には当たり判定があり、相手の攻撃を一度だけ無効化する性質を持つ。 スティリア プルヴィア作成後に236+D(空中可能) コマンドを入力した場所にプルヴィアを設置する技。 プルヴィアが1つも作成されていない状態でコマンドを入力しても、 普通のホーミングが発動するだけなので注意する事。 カタラクタ プルヴィア作成後に623+D(空中可能) 作成されたプルヴィアを爆発させて攻撃する技。 スティリア同様、プルヴィアが無い時に使っても意味が無いので注意。 アルカナ超必殺技解説 ニトルム レバー1回転+D 発生が早めで、そこそこの威力を持つコマンド投げ。 暗転を見てからジャンプが間に合うらしいので過信は禁物。 投げが成立すると、相手を壁バウンド状態にする事ができるが、 ホーミングなどから追撃する事はできるが画面端で決めても自分がさがることになるので受身を取らなかった相手にしかできない。 なお、インストカードなどには空中でも使用可能との表記があるものの、実際には地上専用技の模様。 プレプルヴィウム 214214+D(空中可能) 強化版プルヴィア。 プルヴィアを同時に3つ作成する。 アルカナフォース プグナクルム ABC同時押し アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) 発動すると削りダメージを受けなくなる。 主に相手のコンボを食らってるときに発動させる。 アルカナブレイズ レグヌム アルカナフォース展開中に236+ABC 発動が遅いものの、相手ののけぞり動作を含めた全ての動作を大幅に遅くする事ができる技。 開発元の悠紀が製作したサムライスピリッツ零の「無の境地」と同じ状態になると言えば解り易いかも知れない。 コマンドを入力してから1.5秒程経過すると発動する。 行動が遅くなっている相手は攻撃やジャンプ、ガードを行う事ができるものの、とにかく動きがスローなので好きなように料理する事ができる。 行動鈍化の持続時間は発動時のパワーゲージの残量に比例する。 アヌトゥパーダ(時)の本不生の意と比較すると、 発動までの時間はレグヌムの方が短く、発動後の状況はガードすらさせない本不生の意が優秀。
https://w.atwiki.jp/eternity_sword/pages/32.html
【な】永峰希美(ながみねのぞみ)【聖】 夏小鳥(なつことり)【ア】【聖】 ナナシ【聖】 ナナルゥ=レッドスピリット【ア】【ス】 ナーヤ=トトカ・ナナフィ【聖】 ナルカナ【聖】 【に】ニムントール・グリーンスピリット【ア】【劇】【ス】 ニーヤァ=トトカ・ヴェラー【聖】 【ぬ】 【ね】ネリー・ブルースピリット【ア】【ス】 【の】ノゾム【聖】 【な】 永峰希美(ながみねのぞみ)【聖】 幼馴染キャラであり、愛しきぺたんこ。通称「のぞみん」。 「相剋」の神名を持つファイムの転生体。 望がジルオルとして覚醒して行くにつれて、自身の「相剋」としての役目も覚醒しはじめ、 望への恋愛感情と「浄戒」への破壊衝動との間で人知れず苦しむ事となる。 希美の中には、希美の意思、ファイムの意思、「相剋」の意思が混在している。 サレスの機転により、ファイムと自身の人格で半分ずつ「相剋」を担う事により衝動を抑える事に成功したが、 強い衝撃を受けると人格が反転し、ファイム化するという難点も同時に抱える。 元に戻すには再度衝撃を与えれば良いのだが…ナルカナはこの現象を遊びとして使っているようだ。 幼馴染という本来ならば極めて有利かつ優遇されるポジションにありながら、 ヒロインとしての扱いは沙月やナルカナに(ある意味レーメにも)劣り、 EDでは唯一オチをつけられ、人気投票では票の一部をものべー食われてしまい、 さらに前作とは打って変わって貧乳キャラがメインヒロインとしては少数派に回ってしまった。 また、予定では望にあげるはずだったファーストキスを沙月に奪われ、セカンドをもルプトナに奪われてしまった薄幸のヒロイン。美里曰く「のぞみん、奪われ続ける女…」(第6章で望のファーストキスは彼女が奪ったと思うが…) 物部学園での快適な生活を維持するため、希美はものべーにエネルギーを供給しているらしいが、 希美がそのエネルギーをどこから得ているのかは全くの謎である。 ファンディスクでは絶とナナシによって望達の記憶を取り戻し、ナナシと共に仲間達と再会して望達の事と力のかけらの事を教え、 望達を追いかける意思を確認してまわった。 全員の記憶が戻った後は旅団のメンバーと共にものべーで望達の後を追いかけ、再会を果たした。 ルートスキルは、攻撃スキルはマテリアル・フォースの%攻撃であり、膨大なHPを持っている抗体兵器に対し有利に戦える。防御スキルは緑属性らしく1なのにマテリアル9999と完全物理防御となっているがフォースは0のため序盤はともかく終盤になると大抵の敵はマテリアル・フォース両方の攻撃スキルを使ってくるため実はあまり役に立たなかったりする。サポートスキルはHPが90%回復するのに加えて防御と抵抗を上げるがアンチバニッシュ属性ではないためバニッシュ出来てしまうという欠点がある 公式人気投票結果5位(4位は斑鳩沙月) キャスト:青山ゆかり 属性:緑 永遠神剣:第六位『清浄(せいじょう)』 守護神獣:次元くじら「ものべー」 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク 夏小鳥(なつことり)【ア】【聖】 高嶺佳織の親友。佳織と同じく吹奏楽部でフルートを演奏している。 活発な性格とマシンガントークが特徴。 悠人のことを好きで積極的にアピールしているのだが、悠人自身の鈍感さに加えて、 マシンガントークを半分くらい聞き流されているせいで全く気付いてもらえていない。 アセリアルートで一時的に悠人がハイペリアに舞い戻ってきた際には心強い協力者となってくれるが、 悠人をおびき出すためのエサとしてテムオリンとタキオスに囚われ、 オーラフォトン触手で凌辱されてしまう。 なお、Hシーンが削除されているPS2版では悠人の前で心の闇を無理矢理引きずり出されるという形に変更されている。 『聖なるかな』では、望が時深に会うキッカケを佳織と共に作った。 キャスト:文月かな 出典作品:永遠のアセリア 聖なるかな ナナシ【聖】 永遠神剣第五位『暁天』の神獣、堕天使型。 身長18cmほどでいつも絶の肩に座っている。 レーメは同じチビだと思っているようだが、 空間を操作して小さくなってるだけで実際は人間と同じサイズである。 なぜか立ち絵では黒なのにプロフィールの絵では白になっている。 叢雲の一部であるらしいが、詳細は不明。 ナルカナ曰く「主にべったりな神獣」 公式の人気投票では主人公よりは上位であったがレーメや犬耳巫女、おbsnよりは下位になってしまった。 マスターである絶には好意を寄せていたが、神獣としての分を超えてはいけないと頑なに考えていた。 また、遠慮なくマスターと接するレーメの性格を羨ましく思っていた。 ファンディスクでは絶と結ばれた。 キャスト:野神奈々 属性:黒 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク ナナルゥ=レッドスピリット【ア】【ス】 ラキオス所属のレッドスピリット。 その精神を神剣に飲まれつつあるため、感情の起伏が少ない。 スピたんでは自意識をとりもどしつつあるようで、趣味を持とうと心がけている。 とりあえず会話を円滑にできるよう「冗談」というものを研究しているが、あまり成果は芳しくない。 唯一、光陰から教わった小話を事実に即してアレンジしたものが(淡々と語らなければ)面白かったが、 その事実が機密事項にあたる為、残念ながらお蔵入りとなっている。 草笛の名手。 実は他人のモノマネが異様に上手なのだが、本人にその自覚は全くない。 サブスピリットの中ではハリオンについでナンバー2の巨乳。 スピたんの第四節で赤の島にて発生するイベントは一度は見ておくべきである。 キャスト:如月葵 属性:赤 永遠神剣:第七位『消沈(しょうちん)』 出典作品:永遠のアセリア スピたん ナーヤ=トトカ・ナナフィ【聖】 「魔法の世界」の中心にして唯一の都市ザルツヴァイの大統領(ニーヤァより地位が下の場面があったり安定しない)。 猫耳の人間であるトトカ一族。 転生体としての記憶を多く取り戻しており、そのため初対面である望(ジルオル)にも友好的に接してくれる。 「旅団」の中では一番の年下だが、これでも高レベルの技術者。 泳げないという弱点があるため、望とカティマに物部学園のプールで特訓を受けることになる。 小さな身体に見合わず、ソルラスカを遥かに超える大食い。 時々クロウランスをメンテナンスする際に改良した装備を取り付けたりしてパワーアップさせている。 本人曰く「わらわの愛ある限り改良する」のだとか。 スク水ネコミミ大統領。 ヒメオラの転生体であるがシナリオ上あまり関係ない。 専用ルートで覚える技が凶悪。 通称は、大統領、コタツ、など。 転生前の名は南天神・五穀の神ヒメオラ・オーリ。 ファンディスクでは望達の記憶を取り戻し、自分が不在でも国が立ち行くように政策をたてて旅団のメンバーと共に望達と合流した。 作中での『そなたのために、たとえ世界を失うことがあっても、世界のためにそなたを失いたくない』とはバイロンの格言。 カティマといい図書室で本でも読んで気に入ったのだろうか・・・ キャスト:本山美奈 属性:赤 永遠神剣:第六位『無垢(むく)』 守護神獣:魔法機械「クロウランス」 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク ナルカナ【聖】 時間樹エト・カ・リファにおいて、全ての命の頂点に君臨する超絶美少女。 どんな花や宝石もくすんでしまうような美貌と春の雪解水や秋の青空よりも澄んだ美しく高潔な心を持っている。 この世に生きている限りは誰しもがナルカナに敬意を払い不遜な輩は大罪人として処罰されるべきである。 しかし当然ナルカナは大地母神のように大らかで暖かな包容力を備えているので、そのような大罪人に対しても真摯な心で愛を説く。 やがて相手は自らの愚かしさを認めると同時に無知無学の闇を払うナルカナの導きに歓喜して咽び泣き、彼女に対する崇拝と敬愛に目覚めるのだ。(ナルカナ語録より) 永遠神剣:第一位『叢雲』の化身。 叢雲はナル化マナと言うマナ世界と相反する物質を内包する事により危険視され、 遥か昔に聖威やその協力者、ローガスらによって時間樹に封印された。永遠神剣サードデスティネーションではその時の戦闘の描写も出ている。 彼女にとって時間樹とは、自身を封じ込める為に作られた巨大な牢獄とも言える。 性格は尊大、傍若無人、唯我独尊と迷惑を形にしたような存在だが、 その力は全ての神剣の頂点に立つ(と自称している)。 作中ではその力を封じられ、制御管理する為に「叢雲の力」「叢雲の意思」「叢雲の器」と力を3つに分割されている。 『叢雲』の化身であるナルカナは、分割され封印された後「叢雲の意思」として再び目覚め活動している。 それを振るう「力」と力の源である「器」を欠いているにも拘らず、創造神を薙ぎ払う辺り規格外の強さが垣間見える。 時間樹を出たらローガスをぼこぼこにするといっている。 叢雲の力を完全に扱えるのは自分だけとか言ってツンっぷりを発揮しているが本当は主がほしい。 ナルカナ様は漫画が好きアタックスキルのほとんどは漫画が元ネタ、スキル使用時のセリフからもそれが窺える。 ヒートフロア使用時「震えるわハート! 燃え尽きるほどヒート!」 ジョジョネタ インフェルノ使用時「侵略すること火の如く、美しきことナルカナ様の如し」 武田信玄もしくはテニプリ。 ルプトナの元になってるだけあって、見た目だけはエロい。 聖なるかなの裏ヒロイン 設定資料集では紹介が3番目になっていて(レーメの次、沙月の前)完全にメインヒロイン化している。 ナルカナ編最後に力が一つに結合され、本来の『叢雲』の姿を取り戻し望と契約をする事となる。 なお望に握られてからは恋に生きるようになる。 ファンディスクでもその性格は相変わらで、望曰く『素直になれないわがまま姫』 性格やイメージを例えていうならリ■・イン■ース 料理の腕は破壊的らしく旅では主に雑用係。 ヘリデアルツと交戦するが、日向の能力によって逃げられる。 最後にはみんなから存在を忘れられ、オチ扱いになった。 Special Editionではナルカナの回想で時間樹となる前のエト・カ・リファと仲良くしているシーンが出た。 彼女のルートENDでは望との事後、妹ナルカナの行動と沙月とレーメとのすったもんだの末、全員合意(望以外)で5Pをすることに。言うなれば叢雲ハーレムENDである。 同梱された永遠神剣 Third Destinationにてエト・カ・リファと仲良くしているシーンよりも前の話が出た ファルロワ(聖威の化身時の名前)と戦っており聖威が自爆しようとしていたところにローガスが割り込んできた。その際の攻撃で片脚が吹っ飛んだ 公式人気投票結果2位(1位は悠久のユーフォリア) キャスト:一色ヒカル 属性:赤+(青緑白黒) 守護神獣:フェニックス「転生と誕生の翼」 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク/永遠神剣サードデスティネーション 【に】 ニムントール・グリーンスピリット【ア】【劇】【ス】 永遠神剣:第八位『曙光』の使い手 面倒くさいが口癖。ファーレーンが妹のように甘やかしている。 「スピたん」にてヒロインとなった。 相変わらずファーレーンにべったり甘えてます。 好きになった相手にはべったり甘えるようである。 キャスト:茶谷やすら(PC/PS2) / 山崎陽子(舞台劇) 属性:緑 永遠神剣:第八位『曙光(しょこう)』 出典作品:永遠のアセリア スピたん ニーヤァ=トトカ・ヴェラー【聖】 「魔法の世界」の中心にして唯一の都市ザルツヴァイの代表者。 大統領(?)であるナーヤより偉いらしい。 ナーヤの兄であり、同じくトトカ一族。 選民思想的側面があり、トトカ一族以外の者を見下している。 ネコミミエロ親父。 彼のやろうとしていたらしい光について、本編で語られることはついに無かった。 服が透ける眼鏡の研究をしている、晋介と思考Lvが同じ。 キャスト:栗津貴詞 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク 【ぬ】 【ね】 ネリー・ブルースピリット【ア】【ス】 永遠神剣:第八位『静寂』の使い手。 シアーという妹がいる。 実際にはスピリットに血縁という物はないのだが、同じ日に転送され姿が似ていたため姉妹となる。 きわめて活発な性格のため彼女が姉となったようだ。 戦乱時、悠人が「アセリアはクールだ」と話したのを機に、 同じブルー・スピリットとして対抗意識、羨望どちらかは定かではないが「くーる」な女を目指す事に…。 自称「くーる」 「スピたん」にてヒロインとなったがシアーとセットである。 相変わらず「くーる」を目標にしているようであるが・・・。 キャスト:本条真琴 属性:青 永遠神剣:第八位『静寂(せいじゃく)』 出典作品:永遠のアセリア スピたん 【の】 ノゾム【聖】 叢雲のノゾム⇔世刻望 沙月ルートでナル・エターナル、ナルカナルートで自称ナル・ハイエターナルとなり専用スキルも覚える。 専用スキルは前作と違い、引き継げばエターナルにならなくても使用可能。 他の4人のルートではエターナル化も技取得もできないので注意。 ファンディスクでは真叢雲を使わないため第一位のエターナルとしては不完全な状態。 キャスト:島崎比呂 属性:白 永遠神剣:第一位『叢雲(むらくも)』、第五位『黎明(れいめい)』 守護神獣:「聖レーメ」 出典作品:聖なるかな/聖なるかなスペシャルファンディスク
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/320.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 風のアルカナ テンペスタス 相手に劔神を使われたらこれ1択。 そうじゃなくても相手の固め拒否にGC6Dのアドバが非常に便利。 ほかにも2Eをjcできるのでゲージ効率がよくなったり、ラリアットを2Dでキャンセルしてからエリアルにいけたりと使いやすい。 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 .
https://w.atwiki.jp/arukana-tudurasaki/pages/20.html
土のアルカナ オホツチアルカナ性能 解説 属性効果解説磐石(ばんじゃく) 岩戸(いわと) アルカナ必殺技解説要石(かなめいし) 開地門(かいちもん) アルカナ超必殺技解説開地門・殺鬼道(かいちもん・さっきどう) 開天府・滅鬼陣(かいてんふ・めっきじん) アルカナフォース地霊尊・軍奉行(ちれいそん・いくさぶぎょう) アルカナブレイズ大土神・大祓詞(おおつちのかみ・おおはらえことば) 土のアルカナ オホツチ アルカナ性能 攻撃力 B 防御力 S 解説 攻撃力補正はB評価だが、開地門と開地門・殺鬼道の威力が高いため、全体的な攻撃力は高め。 属性効果で各種行動にガード性能が付加される上に、全アルカナ中最高の防御力を持つが、 地上ダッシュ(6D)の性能が変化するため、2C→6HCからの連続技ができなくなる。 また、アルカナフォース展開中の性質も独特なため、冴姫とは余り相性が良く無いアルカナだろう。 属性効果解説 磐石(ばんじゃく) 6C/3C(タメ) 6Cのタメ動作中に立ちガード性能が、 3Cのタメ動作中にしゃがみガード性能が付加される。 岩戸(いわと) 6D 地上ダッシュに立ちガード性能が付加される。 また、ガードキャンセル6Dがこの技に変更される。 通常のホーミングよりも移動速度が遅く、攻撃可能になるまでの時間が長いと言う欠点を持つ。 アルカナ必殺技解説 要石(かなめいし) 623+D(空中可能) 自分の前方上空に大きな岩を発生させ、それを落下させて攻撃する飛び道具。 硬直中にレバー4or6入力で、少しだけ落下する角度を調整する事ができる。 開地門(かいちもん) 41236+D(空中可能) 自分の前方から巨大な腕を突き出す技。 発生が遅いため、連続技に組み込む事はできないものの、 威力が高い それなりにリーチが長い ガードされても間合いが離れる と言う性質を持つ事から、中間距離での牽制には使いやすい技かも知れない。 アルカナ超必殺技解説 開地門・殺鬼道(かいちもん・さっきどう) 641236+D(空中可能) 強化版開地門。 発生速度が速くなり、リーチと威力が大幅アップ。 通常ヒット時は壁バウンドを誘発し、 ガードされても回復可能な壁吹き飛ばしを誘発すると言う優秀な技。 開天府・滅鬼陣(かいてんふ・めっきじん) 236236+D 相手の頭上に巨大な脚を発生させて踏み潰す技。 命中時の威力はそれ程では無いものの、恐らく中段判定で、 それなりの発生速度と相手の位置をサーチして発生すると言う特性上、 遠距離でも比較的当てやすい技。 3Cやガルフ・ダグザからの追撃には使えないので注意。 アルカナフォース 地霊尊・軍奉行(ちれいそん・いくさぶぎょう) ABC同時押し アルカナフォースを展開する。(1ラウンドに1回のみ) 効果中は移動速度が遅くなり、ガードを行う事ができなくなるが、 常時スーパーアーマー状態となり、 受けるダメージが大幅に低下すると共に、ダメージを受けてものけぞらなくなる。 但し、投げ技やロック系の技は普通に食らう。 主に相手のコンボを食らっている時に発動させる。 アルカナブレイズ 大土神・大祓詞(おおつちのかみ・おおはらえことば) アルカナフォース展開中に236+ABC 自分側の画面端からオホツチを召還し、地面に潜ったオホツチが巨大な拳を思いっきり突き上げる技。 非常に発生が遅い上に攻撃判定が画面の中央付近にしか無いので、使っても誰も当たってくれない非常にダメな技。 但し、当たれば相手体力の半分を奪った上に、追撃可能な打ち上げ効果が発生。 ガードされても回復可能な打ち上げが発生するので、ホーミングから追撃が可能と、当たった時のリターンは大きい。 あくまでも当たればの話ではあるが…
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/249.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 みんな大好きパルちゃん。 流石に2の頃のような超性能ではなくなった物の、使い易い飛び道具が一気に四種類も手に入り 牽制にラッシュの取っ掛かりにコンボの〆にと、万能性では他の追随を許さない。 通常の超必をコンボの〆に使いにくいヴァイスにとってどこからでも繋がる愛超ビームは実に魅力的。 ゲージの増加量や回復スピードもほぼプラマイゼロと癖が無く非常に使い易い。 特殊行動の浮遊も単純になり易いヴァイスの動きに幅を持たせる事が出来る。 N投げ→EF発動→ブレイズの最終奥義も健在で、ヴァイスの場合高度によってはJCで浮かせてから狙う事も可能。 この場合相手が空中復帰して補正無しの直撃弾を食らう事も。 使いやすさと強さを兼ね備えた、3でも変わらず「迷ったら取り合えずコレ」というアルカナである。 元々の使用人口に加え剣を剥がす為に対ヴァイス戦で愛を選択する人も多い。 愛ビームはともかく(超)愛玉は2Aで跳ね返せる事を覚えておくと立ち回りが楽になる。 雷 みんな大好きヴァンリー。 雷の属性効果により前ステップやE攻撃に相殺判定が付与されるのが非常に大きい。 昇竜、超昇竜、コマ投げ、1F目から膝下無敵の4Bと相殺戦に強い技を所有しながらも発生の早い相殺判定技に恵まれなかったヴァイスにとってある程度任意に相殺を発生させられるのは嬉しい。ただクリィーオフは忘れて良い。ブレイズはもっと忘れて良い。 特に殆ど使い道の無かったE攻撃が一気に使える技に仲間入りするのが良い感じ。 入力がワンボタンで済む上に相殺判定は1F~10F間存在するので密度の高い連携への割り込みや近距離NHぶっこみへの対空には昇竜よりも使い易くリターンも見込める。もちろんあくまで相殺なので確実さでは無敵技である昇竜には劣るので注意。昇竜で返せる所は確実に返していくのが結局一番強い。 立Eはリーチ自体は元々有る方だったのでタメを読まれても早め開放→4D暴発誘発→HC or EFCでフォローという悪足掻きも出来る。 投げは…頑張って抜けよう。裏に回られたら…涙を拭こう。 ステップの相殺判定もコマ投げを持つヴァイスにとって都合が良い。 相殺が発生したら暴れをそのまま吸ったり超昇竜でカウンターしたり、相殺が発生しない=相手がガード固めてる=コマ投げが決まると考えれば超攻撃的な動きができる。実際はハイジャンガードや4D等の選択肢が相手にも有る上にステップの後半は普通に隙だらけなので過信してると酷い目に遭うので注意。 EF効果はガードが相殺扱いになるというもの。 ヴァンパイアハンターばりにガーキャン超昇竜が活用できる為、ヴァイスにとって非常に強力な効果といえる。 しかしヴァンリーはフォースゲージの回復が遅い部類に入るので乱発は考え物。アルカナ補正防御力も低くなる為いざと言う時にバーストが使えませんでした、では相殺もへったくれもない。ご利用は計画的に。 時 無量光を使用することで、地上・空中問わず確定で装剣できるのがウリ。 もちろん画面端でのセットプレイも。 バックステップが高性能なヴァイスなので、バクステ分身もかなり使いやすい。 EFコンも低難易度でなかなかいいものが揃っている。 ただし相手に触るのは自分の地力依存。 そこに慣れていないと、強さを出せる以前の問題で終了する可能性がある。 樹 横蔦によるノーゲージコンボ、中距離牽制。 種を使った中下段崩し。 高性能昇竜を持つヴァイスにとって、足りない部分を埋めてくれる良パートナー。 唯一の欠点はEF持続時間が非常に短いということ。 2C〆EFコンの構成をちょっと長めに取ると最後の地上部分の前にEFが切れてしまうことが多い。 ほどほどを意識しよう。 土 スルー安定。 6Dが変化してしまうことで普通の地上コンが全くできなくなる。 2Eの横方向の判定が短すぎるので、地上戦での溜めEのガードポイントも活用しづらい。 EFの動作加速が無いせいで、2C〆EFコンが不可能になる。 全く良いところが無い。 火 2C〆EFコンができなくなる以外は良好な性能。 火玉が機能しやすいシャル戦では選んでみてもいいだろう。 地上のノーゲージコンボをやる場合、コンボに微ステップを入れていかないと安定しづらい。 風 切り返し+リターンを狙う6GC 昇竜 EFコンができなくなる。 それ以外に関しては良好。 エリアル〆にC昇竜 2HCを使用して確定装剣できるのもシブイ。 特にN投げからダメージを取りつつ装剣ができるのは風アルカナならでは。 闇 JE〆の機会が多いヴァイスはそこからアルカナ技でのセットプレイを狙う機会も多い。 突き詰めていけば十分戦える。 魔 EFコンの火力を求める選択肢。 2C〆 攻勢維持をすることで、ダメージ表記以上の火力が出る。 また2C〆 サクリファイス(穴)が繋がり、これで確定ダウンを取った後に装剣 起き攻めまでできるのもひそかなポイント。 EFが無くなると途端に意味がなくなるのでバーストは最後の最後まで封印。 水 EF効果によりエリアル中の相手が浮きづらく落ちにくい状態になるため、2C〆EFコンボが不安定になる。 コマ投げを自分で持つヴァイスには、これといって利点になるような部分がない。 鋼 N投げや超昇竜から超剣を利用してバースト不可の確定ダメージを取ることができる。 2C〆にレベルアップや盾を組み込むことで画面端セットプレイや有利な展開を継続することもできる。 エリアルJE〆 剣(8入力)などで相手のN受身 ジャンプ逃げを咎めたりも可能。 EF持続、バースト回復、などのEFゲージ周りの補正が優秀であり、EFゲージを効果的にまわせると非常に強い。 攻撃時にゲージは溜まらないが、それを差し引いてもなかなかいいアルカナ。 聖 体力が低い以外はなかなか相性がいい。 エリアル〆にJC(2) ボイスとして壁ふっとばしをすると、普通とはちょっと違った読み合いに持ち込むことができる。 ホーリーソングカウンターからの高火力コンボも魅力。 相手にゲージが無い状態なら、ホーリーソング EFc 5E最大タメが確定する。 問題児のジャベリンやファランクスも、2C〆後のダウン追い討ちからのみに用途を限定すれば悪くは無い。 氷 水と同様にEF効果によるEFコンボの仕様変更が非常に厳しい。 飛び道具も若干癖が強い。 基本的にスルー安定。 光 総合力の高いアルカナであり、立ち回り、切り返しを満遍なく伸ばしてくれる。 しかし、残念ながらヴァイスとの相性はイマイチ。 その最大の問題がハイジャンプ高度UPのアルカナ効果。 空対空JCからの追撃にモロに影響する。 また2C〆EFコンに組み込まれるhjcにも影響する。 基本的にはコンボにhjcを組み込めないことで、画面端での2C〆EFコンがほぼ不可能になる。 罰 「罪とどっちがどっちか迷う」と言う人は、「エルザの十字架は罰マーク」と覚えよう! 罪 可も無く、不可も無く。 EF効果による火力上昇は根性値に比例して高くなる。 根性閾値90%のヴァイスの場合、かなり早い段階から火力UPの恩恵が受けられる。 ただし上昇量自体はそれほどではないので高望みしないように。 磁 236Eはやたら曲がるホーミング玉。この手の誘導弾系では誘導率が最も高く、「つ」のような軌道で相手に飛んでいく事も。 ただし発生が異常に遅く正直使い辛い。 236236Eは巨大な重力場(BH?)で攻撃。出が早めで威力も有り判定も大きいのでコンボの〆にかなり使い易い。 攻撃時間が長くHCすれば更に追撃も見込める。この手の技にしては珍しくヒット後の位置状況で相手に上を取られていないのも◎。 EF効果は相手を強制的にこちら側に引き寄せるという物。 昇竜とコマ投げを併せ持つヴァイスにとってかなり分の良いおしつけを展開できる。 生発動すると遠距離にいても大抵酷い目に遭うので近距離で立BなどをEFCして発動し、2Aで刻み(連打すると流石に間合いが離れる)&間合い調整しながら投げと昇竜で二択をかけよう。EF発動中なので下手な暴れは高速化した2A刻みで潰せる。 ガーキャン4Dも一般的な物から変更され逆アドバンシングガードとも言うべき相手を引き寄せる効果に変更される。 こちらからも投げと昇竜を押し付けようと思えばできない事もないが、無敵時間が無い上に硬直が長いため使い難い。 ゲージが有れば独特の能力でなかなか味の有る状況を作り出せるが、如何せんゲージ増加量&回復量において致命的な遅さを持つ為 結果的にその強さを発揮できないまま終わってしまう事が多い。流石メデインさん、マジ亀。 メジャー化する事は無いだろうが時折選んでみると意外と楽しかったりするアルカナの一つ。 鏡 エリアル中にJC(2) 鏡が繋がるのがさりげない利点。 JC(2) 鏡 NH JA~と繋げることでノーゲージでエリアルを伸ばせる。 音 EFコンボが簡単かつ火力が非常に高い。 EFコンボにカンティレーナと共鳴を上手く組み込むと、2C〆しなくても確定装剣できたりもする ゲージ周りの補正もクセが無く使いやすい。 初めての人にも意外とオススメできるアルカナ。 花 鏡と同様、JC(2) 一重咲きが繋がり、そこからノーゲージでコンボを伸ばせる。 2C〆EFコンの最後に、2C 2E最大タメ 八重紅 とやることで相手のゲージを減らしつつ装剣なんて芸当も可能。 なお、バースト後の回復力が優秀なので速攻バーストを使いたくなるが、 このゲームはEFcの使い方が非常に重要なので、 EFもそこそこ使っていこう。 ただ、樹と同様にEFの持続時間はかなり短い。 顎獣 特にこれを選ぶ利点が無い。 運 確定ダウンを取る手段が横投げと2Cしか無い(一応CHもあるが…)ヴァイスでは、サイコロ起き攻めまでの状況を作りにくい。 剱神 隙あらばEFして自己強化するのが目的のアルカナ。 幸いJC(2) 着地からEFすれば、そこそこ安全にEF展開は可能。 EF状態では4Bを利用したノーゲージエリアルや、空中引っ掛けからJE ディレイJC(1) 着地5Bで繋いで2C〆EFコンなど色々できる。 かなりのアドリブ能力を求められるが、使いこなせるとかなり強い。 .