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https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/113.html
テンプレートファイルを変更 feedテンプレートはwp-includes内にあるfeed-atom.php、feed-atom-comments.php、feed-rdf.php、feed-rss2.php、feed-rss2-comments.phpとか。include内のファイルをいじるのは嫌だ。もしWordpressをバージョンアップしたら、上書きされてまうし。 そこで、テーマフォルダに feed-rss2.php を新たに作る。 そして、functions.phpに以下 // rss2 のテンプレートを変更remove_filter( do_feed_rss2 , do_feed_rss2 , 10);function custom_feed_rss2() { load_template( get_template_directory() . /feed-rss2.php );}add_action( do_feed_rss2 , custom_feed_rss2 , 10, 1); ちなみに、デフォルトの feed は rss2 、らしい。 全文表示にする wp-includes内のfeed-rss2.phpは、管理画面の「表示設定>RSS/Atom フィードでの各投稿の表示」で「全文を表示」を選んでいても、抜粋しか表示されないという、怪奇現象。 wp-includes/feed-rss2.php ?php if (get_option( rss_use_excerpt )) ? description ![CDATA[ ?php the_excerpt_rss() ? ]] /description ?php else ? description ![CDATA[ ?php the_excerpt_rss() ? ]] /description ?php if ( strlen( $post- post_content ) 0 ) ? content encoded ![CDATA[ ?php the_content_feed( rss2 ) ? ]] /content encoded ?php else ? content encoded ![CDATA[ ?php the_excerpt_rss() ? ]] /content encoded ?php endif; ? ?php endif; ? これを以下に変更 my-theme/feed-rss2.php ?php if (get_option( rss_use_excerpt )) ? description ![CDATA[ ?php the_excerpt_rss() ? ]] /description ?php else ? description ![CDATA[ ?php the_content_feed( rss2 ) ? ]] /description content encoded ![CDATA[ ?php the_content_feed( rss2 ) ? ]] /content encoded ?php endif; ?
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企業に上から目線の「カスハラおじさん」が、大量発生しているワケ:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン じつは「年収1000万以上の中高年」に多い「カスハラ」おじさんという大問題(飯田 一史) | マネー現代 | 講談社 「カスハラ」の7割以上が男性だった!50代以上で顕著に - Togetter 悪質クレーマーは年収1000万円の50代 怒号と罵声で「上呼んで来い!」:日経ビジネス電子版
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※このページは大量のネタバレ項目を含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式のキャラクター説明は以下もご参照ください。 生徒 教師 (QMA8生徒) (QMA8専属教師) (QMA7生徒) (QMA7専属教師) (QMA6SPECIAL PAGE) (QMA5宿直室) (QMA3資料室) (QMA3購買部) (設定は当時のもので、作品により変わっている場合もあります) 凡例 斜体字:個別のストーリー展開。明確に有するキャラクターのみ。 英字表記:キャラクター名のアルファベット表記。 声優:演じている声優の名前 登場:登場している作品。()囲みは無声登場 COM:生徒のみ。待ち受け時間切れによる枠埋めのCOMプレーヤーが用いる名前 外見:見た目の特徴 特性:生徒のみ。ゲーム内で現れる機械的な特性で、多くはカスタマイズと連動。無い場合はファン所見。本作に登場しないキャラクターのものは後者のみ。 誕生日:キャラクターの誕生日 血液型:キャラクターの血液型 固有魔法:生徒のみ。7以降で放つ魔法の名前(協力プレー1人時、全国大会チームバトル大将戦、魔神(魔龍)討伐決勝) 概要:世界観及びコメント
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カスタム キャラカスタム No. 内容 開放条件 01 通常カスタム - 02 ルルーシュカスタム 初期カスタム 03 シャーリーカスタム 初期カスタム 04 ユフィカスタム 05 夏服カスタム 06 スザクカスタム 07 C.C.カスタム 08 皇帝カスタム 09 ナナリーカスタム 10 カレンカスタム 11 ジェレミアカスタム 楽曲カスタム No. 内容 開放条件 01 楽曲1(Make My Days) 02 楽曲2(Callin ) 03 楽曲3(ART STAGE GAWAIN) 04 楽曲セット1(Masquerade) 05 楽曲セット1(モザイクカケラ) 06 楽曲セット2(Innocent Days) 07 楽曲セット2(Stories) 08 楽曲セット3(勇侠青春謳) 09 楽曲セット3(解読不能) 追加・編集要望コメントはこちらへどうぞ マイスロが全体でVer.3になったことでReloadはいつでも聴けるようです。 -- 名無しさん (2012-06-24 02 55 54) 名前 コメント
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マザーボード マザーボードとはパソコンを構成する最も大きなパーツで、 ソケットに各種パーツを取り付け、パーツ間の橋渡しをする。 LGA775のマザーボード。一番右に4本見えるのがメモリスロット、真ん中がCPUソケット。 規格 マザーボードのサイズや取り付けネジ穴の位置などの規格を フォームファクタ という。 現在のマザーボードは殆どがインテルが提唱したATXという規格。 ATX 305mm x 244mmのマザーボード。 拡張性が良いので自作PCではよく使われる。 ケースの対応サイズと合わせることが必要。 Micro-ATX 244mm x 244mmの正方形のマザーボード。 ATXより一回り小さく、小型のPCによく使われる。拡張性はATXより劣る。 構成 チップセット マザーボード上の集積回路で、多くのマザーボードは2カ所にチップセットを持ち CPUに近い方をノースブリッジ、遠い方をサウスブリッジという。 マザーボードの機能はチップセットで決まり、対応するCPU(メーカー)も異なる。 このためパーツを選ぶ際はマザーボードから選んだ方が他のパーツを選びやすい。 チップセットに対応するCPUのメーカーはインテルとAMDがあり、双方に互換性はない。 マザーボード上のノースブリッジ。ヒートシンクがあるのでチップ自体は見えない。 チップセットのメーカーインテル AMD NVIDIA VIA ATI SiS インテルは自社のCPUのチップセットのみを製造しているが、 他のメーカーはインテル・AMD両方のCPU用のチップセットを製造しているので購入時に注意。 マザーボードのメーカー 現在販売されているマザーボードは殆どが台湾製。 主なメーカーを以下に挙げる。 ASUSTeK GIGABYTE MSI とりあえずこの3社であれば品質も安定しているので無難。 メモリスロット メモリを刺すためのスロットで、2~6本ある。 マザーボードによって対応するメモリの種類も異なる。詳しくはメモリの項で解説。 CPUソケット CPUを刺すためのソケットで、インテルのCPUは接点となるピンがCPU側に無いためマザーボード側にピンがある。 AMDのCPUはCPU側にピンがあるためマザーボード上にはない。 マザーボード上のピンはとても繊細なので曲げたり、折ったりしないよう細心の注意が必要。 マザーボード上のLGA775ソケット。ピンは繊細なので絶対に触ってはいけない。 PCIスロット 各種拡張カードを刺す為のスロットで、PCIスロットとPCI-Expressスロットがある。 PCIスロットは従来からあるものでPCI-Expressは転送帯域を増やしたもの。 ビデオカードはPCI-Expressスロットに取り付ける。 最近のマザーボードではPCIスロットが削減され、1本ないしは2本の物が多くなっている。 SATAコネクタ SATA接続のハードディスクや光学ドライブのケーブルを接続するためのコネクタ。 IDEコネクタ パラレルATA接続のハードディスクや光学ドライブのケーブルを接続するためのコネクタ。 I/Oポート マザーボードからケース背面に出ている、各種入出力端子がある部分のこと。 オーディオジャック オンボードでオーディオデバイスがあるマザーボードについている。 最近では5.1chサラウンド対応で端子を複数備えた物が多い。 USBコネクタ USB機器を接続するためのコネクタ。 マザーボードによって数が異なるが、多いものでは8個程度ある。 PS/2コネクタ PS/2規格のキーボードとマウスを接続するためのコネクタ。 紫がキーボード用で緑がマウス用。 RS-232C シリアル接続のプリンタなどを接続するコネクタで、現在では殆ど使われないので省略される場合が多い。 LANコネクタ LANケーブルを接続するためのコネクタ。1~2個備えたマザーボードが多い。 IEEE 1394コネクタ IEEE 1394規格の機器を接続するためのコネクタ。FireWire、i.LINK、DV端子とも言う。 電源コネクタ マザーボード上には多数の電源コネクタがあり、正しく接続する必要がある。 ATX電源コネクタ マザーボードへ電力を供給するための24ピンのコネクタでこれを挿さないと動作しない。 CPU補助電源コネクタ CPUに電力を供給するための4ピンのコネクタで、マザーボードが対応するCPUのメーカーによって形状が異なる。 最近の電源であれば、両方のコネクタを備えている。コネクタの形状が違うので挿し間違えることがないようになっている。 3/4ピンコネクタ CPUクーラーに電源を供給するためのコネクタで、数カ所にあるマザーボードもある。 CPUにクーラーに限らず、ケースファンなど他のファンへの供給も可能。 4ピンコネクタはパルスによるPWM制御でファンの回転数を可変することに対応したコネクタである。 4ピンベリフェラルコネクタ CD-ROMドライブなどに電源を供給するためのコネクタ。その他ファンなどにも使う。 マザーボード上の電源コネクタ。左の小さい物がCPUの補助電源コネクタ。右の大きい物がマザーボードに電源を供給するメインのコネクタ。 コンデンサ マザーボード上に搭載される、回路のノイズを取り除き安定に動作させるためのもの。 電解コンデンサと、耐久性に優れた固体コンデンサがあり。最近は固体コンデンサが使用されることが多くなっている。 日本製のコンデンサは電解、固体問わず高品質なため、これを売りにした製品もある。 マザーボード上のコンデンサ群。円柱形のもの。 オンボード マザーボード上に予め装備されている機能のこと。 サウンドカードやビデオカードがオンボードである物は、別途取り付ける必要がない。 ビデオカードがオンボードのチップセット インテルのGから始まるシリーズ NVIDIAのGeforce、ATI、AMDの一部 また最近のIntel core iシリーズの一部やAMDのA・Eシリーズではグラフィック機能がCPUに統合されているため、 グラフィック出力対応マザーボードとの組み合わせでは別途ビデオカードを用意しなくても出力が可能である。 付属品 大抵のマザーボードにはSATAケーブルやIDEケーブルが付属しているが、 付属していなかったり、本数が足りないこともあるのでその際は別途購入が必要になる。 選ぶ際のポイント まずはケースに取り付け可能か、次に対応しているメモリ・CPUである。 PCIスロットの数と配置もこれでその後の拡張性が決まってくる。 マザーボードだけで画面出力したい場合はビデオカードがオンボードであるかも重要。 オーディオは、殆どのマザーボードにオンボードで備わっているので特に気にする必要はない。 あとはI/OポートのUSBコネクタの数、LANの有無など。
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Last up date 2011-06-25 18 52 42 (Sat) 目次 キャラクター作成1.種族・性別・クラスの選択 2.キャラクターのカスタマイズ 3.生まれた「月日」・名前の入力 4.ゲームスタート キャラクター作成 『Forsaken world』では、3 つの簡単なステップで キャラクター作成をおこなうことができます。 8キャラまで作成可能で、キャラクター削除には1週間かかります。 1.種族・性別・クラスの選択 種族の選択ランチャー起動時や、アップデート時に進捗を表すバーです。 性別の選択性別は、「男性」か「女性」をお選びください。 クラスの選択クラスは、種族ごとに異なる8種類の中から選ぶことができます。 ▲ 2.キャラクターのカスタマイズ キャラクターのカスタマイズでは、「顔型」「装飾」「皮膚の色」「髪型」「髪色」を変更することができます。 ランダム生成ボタンをクリックすることで、ランダムに選ばれるキャラクターを選択することもできます。 ▲ 3.生まれた「月日」・名前の入力 生まれた「月と日」生まれた「月と日」を入力することで、キャラクターの星座を決定します。 名前の入力キャラクター名は最大8 文字まで入力可能です。お好きな名前を入力してください。 ※他のプレイヤーと重複した場合や、禁止用語が含まれる場合はエラーが表示されますので別の名前を入力してください。 ※サーバー別に名前を重複で使用はできません。 ▲ 4.ゲームスタート キャラクターの作成が完了すると再びキャラクター選択画面に戻ります。 作成したキャラクターを選択して、画面中央にある「スタート」ボタンをクリックするとゲームが開始されます。 ▲ 過去のコメントはコチラ 2キャラ目作成できない ナンデー - ななしー 2011-07-20 12 12 11 名前
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カスタムロボ バトルレボリューション 【かすたむろぼ ばとるれぼりゅーしょん】 ジャンル ロボットアクションRPG 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ メディア GC用8mm光ディスク 発売元 任天堂 開発元 ノイズ 発売日 2004年3月4日 価格 5,800円(税別) 判定 良作 カスタムロボシリーズ:初代・V2 - GX - BR - 激闘! 概要 あらすじ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ゲームキューブで発売されたカスタムロボシリーズ第四作。 ロボデザインが近未来的になり、4体のロボが入り乱れる対戦が可能になった。 ストーリーは外伝扱いだが、各種用語やゲーム性は『V2』から踏襲されている。 シリーズで初めて海外で発売された作品でもある。 あらすじ 「コマンダーになれ。」という父の遺言を果たそうと就職活動を続ける主人公。 ある日、バウンティハンター事務所「スティル・ハーツ」の面接に向かうも、経験不足から採用を断られる。 そこで強盗事件発生の知らせが届き、成り行きから新型ロボ・レイ01のコマンダーとなる。 現場でバトルの腕を見込まれて、無事に事務所で働かせてもらえることになった。 主人公はコマンダーとして道を歩む中で、やがて世界を一転させる程の大きな戦いに巻き込まれることとなる……。 評価点 進化したグラフィック 『GX』までは人形に近い外見だったが、本作ではロボットの名に恥じないスタイリッシュなデザインに変更されている。 顔もデフォルメ調の似顔絵でなく機械的なパーツで表現されるようになり、また人型から離れた体型のロボも登場する。 ロボのカラーリングの変更も導入され、デフォルトの他に赤、青、黄、緑も選べるようになった。 ガン等のパーツを選択する前に起動するかのように動くギミックがあり、格好良さに貢献している。 対戦相手が表示される際に各パーツが一斉に動いて準備完了する様子はワクワク感も十分。 変形や回転を組み込んだアタック、各ロボに3種類ある勝利ポーズもキレが良い。 ステージ(ホロセウム)の雰囲気も単色が多用された前作までと異なり、バーチャル空間らしい綺麗な背景に仕上がっている。 雰囲気から名前まで一新されたものも多く、構造が同じだが印象は様変わりしている。ステージ名はカタカナのみ。 変わった所では宇宙基地風の「スフィアステーション」が中華料理店の丼を模した「チャイニーズレストラン」に、全国大会決勝ステージだった「フューチャーコロシアム」が何と男子トイレの「キープクリーン」になる等、良い意味でイメージに囚われないデザイン。 戦闘中だけでなく、マップ画面も3Dで表示されるようになり、話の途中でアクションを挟んでくれる。僅かながらダイブ(戦闘開始前動作)の際のポーズが異なるキャラクターもおり、印象的。 オープニング映像で主人公機・レイ01が3体の敵を各種武装を用いて撃墜していく様は見応え十分。 OP映像は二つあり、もう一つはボーカル曲『Identity -prologue-』を採用し、ストーリー中の映像と上記の戦闘映像を併せたもの。 力の入った旅立ち編のストーリー 主人公を含む登場人物の殆どが大人になり、雰囲気もそれに即したものに。 初心者コマンダーとして仲間達とバトルを繰り返し、大会等で実力を付け、最終的に悪の組織との激闘となる流れは踏襲されている。 一方でバウンティハンターという仕事柄、犯罪者を相手取る依頼をこなしたり警察や同業のライバルと相対したりと退屈しない。特に中盤から終盤に渡ってのどんでん返しは印象的である。 「悪の組織」「自立起動型ロボ」「ホロセウム」といった過去作品の要素を上手く料理してストーリーの本筋に搦めた点は特筆に値する。 喋る主人公のキャラ付けを深めるバラエティに富んだ選択肢、陽気な相棒格・ハリーの助言、儚いヒロイン・マーシャの成長など、シリアスもギャグも楽しめる。 総じて、公式サイトで「本格的SFシナリオ」と銘打つだけに丁寧に仕上がっている。 いつでも読める用語集の存在もありがたい。 対戦モードの追加 2体ずつの2チームが戦う2on2、4人が互いに争うバトルロイヤル、ハンデ戦となる1vs2が追加された。 これに伴い、前作までの交代しつつ戦う2on2はタッグ戦に名称が変更された。 ストーリー中限定だが、1vs3とでも呼ぶべき多人数で強敵に挑むバトルもある。 いずれのモードも駆け引きが成立し、パーツの使い勝手や戦略も少なからず変わるため、ボリュームの増加に貢献している。 ゲームを勧めるとFPS視点での対戦や、8連戦のアーケードモードも解禁される。 アーケードモードで使用したパーツはパーツ図鑑に登録されるため、やり込み要素であると同時に様々なカスタマイズを試す切っ掛けとなっている。 個性的な新ロボ・新パーツ 細部まで装飾が描かれた各ロボ・パーツのデザインは洗練されており、外見重視でカスタムする楽しみさえ生む。 公式サイトのロボの紹介画像でも色合いを合わせたカスタマイズが多い。過去作品でも違法パーツにはその傾向があったが、普通のロボでもそれを実行出来るようになったといえる。 最新型の主人公機・レイ01は文句無しに格好良く、他のロボも可愛さ、重量感、独特な体躯、時には量産型っぽさを備えており、バリエーション豊か。 ロボの系統にファンキービッグヘッド、『GX』のライトニングスカイヤーが追加された。 ファンキービッグヘッド型はファッティバイス型の互換となる性能。 3D空間でライトニングスカイヤーを動かせるのは本作が初めてであり、その機動力と変形機構はジャベリンとは違った形でプレイヤーの心を鷲掴みにした。 新しいガンは位置関係を問わず敵の頭上から時間差で剣が降り注ぐ「サークルソードガン」、中距離で弾が破裂する位置で当てると大ダメージの「フレアキャノンガン」、近距離での壁越しの駆け引きを生む「ライト(レフト)ループガン」等、どれも使い所が面白い。 違法パーツも単純な強化に留まらないものが多数登場。 「ドラゴンガン」の強化版である「オロチガン」は地上撃ちで4連発、空中撃ちで超高速化と弾の形ぐらいしか面影がないぐらいには別物に変化しており(*1)、そのトップクラスの火力と併せて違法ならではのやりたい放題感に溢れるガンとして人気が高い。 OP映像にも顔を見せる忍者型ロボ「ラカンセン」、新幹線E4系に似たカラーリングで空を駆ける「ルヒエル」の人気も高い。 シナリオの中核を担うとある違法ロボが、ラストバトルにおいて文字通り化け物染みた強さを発揮するのは語り草となっている。…本気で洒落にならない強さの為、詳しくは問題点の項目にて。 良質なBGM サイバーな雰囲気のBGMが多く、また戦闘の邪魔にならない程度にノリが良い。 ゲーム起動画面の効果音が印象的で、プレイヤーを引き込むには十分。 パーツカスタマイズ時のBGMの後半のパートが『V2』のそれになっているサービス要素も。 賛否両論点 ロボの雰囲気の変更および総数の減少 『V2』からワイルドソルジャー、セクシースタンナー、リトルスプリンター、ファニーオールドマン、ファッティバイスが削除された。バーニングビーストは隠しロボで一体だけ存在する。 空中ジャンプと空中ダッシュが主な違いだったリトルスプリンターがリトルレイダーに統合されたのは許容範囲ではあるが、それでもワイルドソルジャー、セクシースタンナー、ファニーオールドマンは丸々撤廃された形となる。 各型のロボも初代と同じ3機になった。特にパワースタイルが存在しないのはシリーズでは初代と本作のみ。 ロボ自体も続投したのはジャベリンとメタルベアーに留まり、その二体も雰囲気が一新されている。 その一方で違法ロボが合計8体と異様に多いのも特徴。それでいて複数回の出番がある違法ロボはその半数に留まる。ストーリーの要所を設定面から贅沢に盛り上げたというべきか、通常ロボにその枠を回してほしかったとみるか。 命名則が変更された系統が少なからずある。例えばトリックフライヤー型は「○○ヘッド」をファンキービッグヘッド型に譲り、代わりに頭脳に関するネガティブな意味が由来となった。 総数の減少はグラフィックの改良と雰囲気の刷新故に仕方ない部分でもある。また、本作から始めたプレイヤーにとって気になる点は無い。 登場人物の殆どが大人になり、また専用ロボの顔をコマンダーに似せる事もなくなったため、少年(少女)型と青年(女性)型をそれぞれ多数用意する必要も無くなったと考えれば、統合の仕方も自然ではある。 新しい系統が不評な訳ではなく、ファンキービッグヘッド型の巨大な頭部に手足が生えた体型、ライトニングスカイヤーの変形機構といった人型に囚われないデザインは評価出来る。 ロボが一新されたと言えど、過去作のロボとアタックの性能まで含めて同じ使い勝手となるロボも多く、フォローはなされている。 性能面ではストライクバニッシャーが大きく弱体化を受けているが、以前が万能過ぎただけに批判は少ない。 ホロセウムについても同様の事が言える。 ただし採用されなかったのは「機械塔」「クレイジー飛行艇」「マウンテンストリーム」や現実世界ステージといったアクが強いきらいがあるものが多く、正方形でスタンダードなものは十分な数が揃っている。 新しいホロセウムも少ないながら巨大な歯車が回る「バトルギアステーション」、クレーンが稼働する「コンテナプラント」など、完成度は低くない。 一方で、ホロセウムの模様が複雑化した事で発射されたガンやボム、ポッドが多少認識し辛くなっている。 対戦モードのCPUの仕様 アーケードモード・対戦モード共に旅立ち編で戦ったNPCと同じカスタマイズの相手から登場する。 このため、対戦モードで自由にNPCのカスタマイズを設定して戦うことが出来ないという欠点と、手軽に適切なNPCを選択出来る、NPCがカスタマイズとちぐはぐな動きをしにくいという長所が生まれている。 アーケードモードは難易度の差が激しく、低難易度の初戦では旅立ち編の第一章の敵が出てきて肩慣らしにすらならない一方、高難易度の最終戦ではハンデを付けてやっと相手が出来た違法パーツフル装備の敵をタイマンで相手にする羽目になる。 途中でリタイアしてもパーツ図鑑への登録は出来るという仕様上、弱い敵だけ倒してさっさと登録を進めたり、他のモードでは許されない程の難所に挑めたりと、遊びの幅に繋がっているせいか批判点にはなりにくい。 問題点 激闘編について 旅立ち編の後に各地で開かれる大会を巡るというものだが、ストーリーは淡々と大会を巡るだけで、ただの後日談に留まってしまっている。 『V2』と異なり全国大会の開催、悪の組織の復活、新たな影の暗躍といった起伏が一切なく、盛り上がりに欠ける。モブコマンダーを含めて会話の量は増えているのだが……。 悪の組織が復活しない点は旅立ち編のストーリーの都合上仕方がない部分ではあるのだが、それでもかつての悪の組織の面々が悪役のふりをして待ち受けるというのは緊張感が無い。 一部屋で戦うというモードの都合上フェードアウトによる場面転換が行われないため、ギャグのキレも落ちた印象を受ける。 とあるコマンダーが表舞台の大会にもかかわらず違法ロボを使用してくるのだが、『V2』までと違い中盤程度での出番が多く、その大会の最終戦よりも手強いというケースが度々起きる。それ以外のロボを使用する姿が確認出来ず、またストーリーの都合上表舞台で出番が無ければ不自然ではあるのだが、順番の都合による違和感は残る。 隠し大会でも敵が最後の助言や自身の展望を述べたりせず、場合によっては重要なキャラがギャグ回のノリでフェードアウトしてしまう。最後の相手を倒した後の会話も締め括りとしては白けるもので相応しくない。 利便性が悪化している。 大会の位置と開催順がバラバラなため、どの大会が何番目に開催されたかがゲーム内で確認出来ない。 ワープ機能が無いにも拘わらず、中盤までの大会と終盤の大会との間の道のりがとても離れており、行き来が非常に面倒。 これらは旅立ち編と同じマップを使用している故の問題だが、『V2』と同じワープ機能と大会一覧を搭載すれば発生しなかった問題である。 大会の数は19+3(隠し)。『V2』の32+3(隠し)と比べると少な目。 大会ルールからパーツレンタル・バトルが削除されたものの、豊富な対戦モードのおかげでボリューム不足は感じ辛い。 また隠しを含め全大会で金トロフィーを取ろうとすれば十分な手応えがあり、パーツ相性の研究と被ダメージを減らす立ち回りが求められる。 名実共にカスタムロボ史上最凶のラスボス機体 + ラスボスのあれこれについて遠慮なくネタバレしています。閲覧注意 その名は「アール」。ロボ本体は全部で3形態存在しており、ガン・ポッドもそれぞれの形態に合わせて「1st」「2nd」「3rd」の3種類存在している。ボムとレッグのみ共通。 ガンとポッドに関しては後に出る物が先に出た物の上位互換と言って差し支えない。「3rd」は改造元の原型を留めているのか怪しいほどの変貌を遂げているが… 旅立ち編中盤で第1形態が登場するが、初顔見せの時点で既に違法パーツフル装備という徹底ぶり。それでも後の戦闘と比べればまだ有情な方である。 第2形態と戦うのは旅立ち編終盤。地上・空中共に移動性能が完成されたレベルで高く、ダウン時間短縮・耐久力上昇と強化されてはいる。この時点で相当な強さだがシナリオでは2VS1での対戦となりプレイヤーと味方NPCを同時に捌ける程の性能は無いのが救いか。そのため撃破はそれ程難しくはない。 酷いのは旅立ち編最後に立ちはだかる第3形態。 ライトニングスカイヤー型の機動力と当たり判定に『V2』のジェイムスンを超える防御力&がまん値、そして絶対にダウンしない常時スーパーアーマー仕様という素敵性能を誇る。 カスタムロボには「オーバーロード」という、ガンによる攻撃でダウンした場合に自分の放ったガンの弾が消えてしまうというシステムがある。対戦で熱い駆け引きを生むのは勿論、シナリオにおいても強力なガンを使う相手への対抗手段となるシステム…なのだが、アール第3形態は絶対にダウンしないという特性によりこのシステムを一切気にせずガンを撃ちまくる事が可能。 フィールドにばら撒かれたり、長く弾が残ったりする系統のガンと併用する事でその凶悪さを遺憾なく発揮する。しかもシナリオでの対戦時に装備しているガンはその系統…ずばり「ホロセウムのほぼ全域に弾幕が拡散する超威力の改造フレアキャノンガン」である。改造元のフレアキャノンガンは発射してから炸裂するまでにラグがあるが、これはすぐに炸裂して拡散する。 ライトニングスカイヤー型がベースとなっているが故に、空中での機動力も作中最高クラス。通常1回しか行えない筈のスカイヤーダッシュを2回行う事ができるので滞空時間が長く、広範囲を移動できる。更にスカイヤーダッシュの特性により、ダッシュ中はどんな武器を使っても硬直による隙ができない。 ダウンを奪えないだけでも厄介なのに、その圧倒的機動力を活かしステージを縦横無尽に飛び回って弾をばら撒いてくる為、もう手が付けられない。V2・GXまでに存在した圧倒的な防御力を持つボス違法ロボは、総じて機動力の無さが弱点だったというのに…。 圧倒的な防御力でHPが削れないのだが、この通り機動力も高いため攻撃は回避しようとすれば普通に回避できてしまう。そのため攻撃を当てても減らないHPがそもそも攻撃を回避できてしまうので攻撃が当たらず減らせない。タイマンは同機種対戦でもない限りは、違法パーツを使おうがHPを削り切って勝つのは非常に困難。 要するに、こいつに接近戦を挑むのは自殺行為そのもの。攻撃を当てた所で全く怯みもせず、至近距離からガンなどを直撃させられてしまう。ひたすら逃げ回りつつ、遠距離攻撃でちくちく削っていくしかない。 他のパーツも「4方向に巨大な爆風を発生させ、行動範囲を狭めてくるボム」「全面的に強化された改造シーカーポッドG(ゲイザー)」という鬼畜ぶり。これらを高速機動で超火力ガンの弾幕と共にホロセウム中にばら撒いてくるのだから、相手する側としては厄介な事この上ない。 特にポッドは改造元のシーカーポッドが持つ場に長く残る性質と追尾性能をそのままに、爆風の大きさと攻撃力が大幅パワーアップしている。加えて改造元の弱点であった弾速の遅さも克服されており、気がついたら回避困難な距離まで接近され、爆風で打ち上げられるという事態が頻発する。こんな何かを間違えたとしか思えない代物が1度に最大3発(通常版及び2ndまでは2発まで)も放たれるのだからたまったものではない。 ガンの超火力に気を取られ、流れ弾を回避している隙に死角から迫っていたポッドに被弾、そのまま打ち上げられアールのガンが直撃…というデスコンボは、本作プレイヤーの誰もが一度は通る道。実際アール戦ではポッドこそが最も厄介と評する経験者は多く、また公式サイトの旅立ち編解説でもパーツ名指しでポッドを警戒すべきと書かれる程である。そこまで書くなら、せめてもう少し手心を加えてくれという気はしないでもない アール第3形態とはプレイヤー&NPC2名での3対1という、普通に考えれば一方的にも程がある状況で戦う事になる。しかしそれでもゲームオーバーの報告が相次いだと説明すれば、シリーズ未経験者でもそのヤバさは察せられる筈。 NPCはすぐにやられてしまい、タイマンになってしまうと一方的な虐殺が始まるため、それまでにできるだけHPを削らないといけない。違法パーツはもちろん合法パーツすらそこまで揃っていない旅立ち編1周目では特に辛い戦いになる。 強いてアール第3形態の弱点を挙げるならば「地上での機動力が高くない」「アタックの使い勝手が良くない」「防御力とがまん値性能が災いし、マグマに入ってしまうと致死級のダメージを受ける」の3点。 とはいえアール第3形態(もっと言えば、大元であるライトニングスカイヤー型の機体全般)は空中ダッシュで弾幕をばら撒く戦法が基本となる為、地上での機動力の低さや、空中では使用不能となるアタックの性能は然程問題にならない。加えて、あくまで使い勝手が良くないだけでアタックの威力自体は相当なものである。 マグマについても、旅立ち編ではマグマが存在しないステージでの戦闘となるので、少なくともシナリオ中はこの弱点を突く事ができない。更に第3形態は攻撃によって吹っ飛ばされる事が無く、操作ミスでもなければマグマへの落下はほぼありえない為、弱点と言っていいのかどうかすら怪しくなってくる。 ライトニングスカイヤー型はスカイヤーダッシュによる機動力の高さと、ダッシュ中はどんな武器を使っても隙ができないという特性と引き換えに他の性能、特にがまん値が低くオーバーロードを起こしやすいという特徴を有している。空中を飛び回るので地上での機動力の無さはあまり問題にならないとしても、被弾した際の脆さは無視できない欠点であろう。アール第三形態はその欠点を過剰なまでの強化によって完全に克服してしまっているので、正直な所こいつに弱点らしい弱点は無いと言い切ってしまっても差し支えない。 当然ながらシリーズファンからは満場一致で、本作どころか歴代作品中でもぶっちぎり最強の機体と評されている。 カスタムロボのシステムのオーバーロードを無視し、持ち前の防御力と機動力に物を言わせてゴリ押し気味に弾をばら撒きながら飛び回る姿は、一人だけ別のゲームをやっているような状態と評せるかもしれない。ジョインジョインアールゥ 設定面でも「人類を絶滅の危機に追いやった生命体がカスタムロボと融合し生まれた、明確な自我を持つロボ」であり、シリーズ中初めてシナリオ上で殺人を行った事が明言される等、その性能に見劣りしないぶっ飛びぶりである。その割に、主人公以外のコマンダー複数名に負けてたりするのはせめてものご愛嬌といったところか。 あまりにも強すぎるためか激闘編ではアールと戦う機会こそ無いものの、特定の箇所を調べればそれぞれの形態のパーツを入手可能。 入手さえしてしまえば対戦でも使用可能だが、第3形態を一式装備し、適当に空中ダッシュしながらガンを乱射するだけで(同条件でもない限りは)一方的展開の出来上がり。当然だが何も知らない相手との対戦でこれをやろうものならリアルファイトは避けられない為、使用はあくまでも自己責任で。 総評 名作である『V2』の楽しさはそのままに衣替えを果たし、大人向けの味わいも兼ね備えた作品。 シリーズの続編や外伝あるいは単独作品としても満足出来るクオリティである。 過去作品のファンで雰囲気が違うからと回避せず、是非アタックしてみて欲しい一作。 余談 公式サイトの解説が非常に詳しい。その充実っぷりはスマブラ拳を思わせる程。 その内容は旅立ち編の一通りの解説、激闘編の全対戦相手の情報と一部の敵の攻略、各ロボ・パーツ・対戦モード・カスタマイズの動画付きでの解説、果ては違法パーツの使い勝手から実用性度外視のコンボムービーにまで及ぶ。最早攻略本いらずである。 旅立ち編の選択肢で何回も断り続けるとストーリーが分岐する事がある。普通にプレイしていては気付きにくく、また見なくても支障は無い内容。 バトルを少し回避出来る程度のものから、最終決戦直前におつかいイベントが追加されるもの、なんとGAMEOVER確定となるものまで様々。 似たような条件は激闘編での一部の違法パーツの入手条件でも採用されており、攻略サイトで全て公開されている。 本作は『V2』の数百年後の世界である事が窺える。それを匂わせる描写は僅かで本筋には関わらないが。
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テーブルを参照 特殊ユニット 結城 美羽 結城 美優 沢井 陽菜 虎宮 沙良 黒須川 貴俊 ユリア ノア レン エーデル ファイバー エラーズ ポーキァ バードック マンイーター シャクシャイン 汎用ユニット 汎用人物 モンスター系 ロボット系 その他・特殊 バードック(特殊ユニット:所属「キエフ・ルーシ」) 職業「超人」 戦闘パラメータは普通。 常時付加能力「超回復」 設定 基本補正は職業「超人(近接)」に準じるが、固有能力の超回復により普通に倒すのはかなり困難な強キャラ キエフ・ルーシと敵対関係になったのち、数ターン後してから自動イベント発生により登場
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コスモタンク とりあえず組んでみる カスタマイズ 投票 コメントロボステータス(2009年4月16日以前) (新)この機体のデータは09/04/16以降、新たに更新されたものです コスモタンク 概要 メガトンタンクの強化版。Mサイズ。 コマンドー枠に空きがあり、非常時や緊急時に動かせるロボが欲しい人にお勧め。 長所 初期能力の高いパーツを組み込むので低レベルでも割と強い武器を装備することができる。 短所 レベルを上げても飛行速度にはあまり期待できない。 コストが低めなのでコスモカイザーBD内蔵のハンドショットの威力があまり上がらない。 積載制限に対してコスモカイザーBDの占める重量の割合が大きいため、他の部位にあまり重いパーツを使えない。 ※09/04/16以前と比べて 安定性が増えたものの、EN回復量は大幅に低下。高EN消費武器を装備する際には注意が必要。 とりあえず組んでみる パーツリスト 惑星ガルドまでの範囲で比較的入手しやすいパーツを使用しています。※武器は状況に応じて最適なものに持ち換えてください。 パーツ名 数量 重量 キャノンボールLG 1 21.0 コスモカイザーBD 1 74.0 コスモカイザーHD 1 2.0 キャノンボールBS 1 8.0 タラバトロンAM 2 12.0 小計 117.0 カスタムガン 1 5.0 ブロードソード 1 12.0 合計 134.0 ロボステータス サイズ M 潜在能力 C ? レベル ---1--- ---30--- ---50--- 必要経験値 0 549020 コスト 620 1165 HP 1720 2925 EN 3160 3640 EN回復量 (補正後) ? (195) ? (202) ? (?) 内蔵メイン 31 59 歩行重量制限 138.5t - - 飛行重量制限 134.5t - - 総重量 117.0t - - 射撃能力 89 118 格闘能力 96 128 歩行速度 91 114 飛行速度 67 81 ジャンプ力 56 68 物理防御 70 97 ビーム防御 61 83 火炎防御 68 95 電撃防御 39 55 安定性 83 112 スロウ耐性 7% 14% % フリーズ耐性 0% 6% % 安定性能 110% - - 防御性能 100% - - 移動速度 104% - - 重量制限 100% - - EN回復量 131% - - 攻撃性能 100% - - カスタマイズ HDを交換する 気に入ったHDを付けてください。 AMを交換する SサイズロボのAMならば何でもかまいません。装備したい武器の重量と相談して決めてください。 ポーンジャーAMやテラノスケAMに交換することで高レベルになると必要能力値の高い武器が装備できるようになります。 BDを交換する コスモカイザーBDが手に入らない場合はエスエルBDやスチールライダーBDが使えます。 BSを交換する 飛行速度の速いBSに交換したいところですが、重量オーバーしてしまいます。 LGを交換する LGを交換するとエスエルコスモやコスモホバー、更にテツジンコスモになります。 投票 選択肢 投票 S (7) A (2) B (4) C (0) F (5) コメント これブロードソードよりビームブレードだろ -- 名無しさん (2008-07-06 00 42 57) 高めの射撃能力と格闘能力が魅力ですね。何よりENQが多いのがウレシイですわw推奨しますw -- 名無しさん (2008-08-28 22 19 05) 推奨推奨ww -- 名無しさん (2008-11-26 17 56 14) 今更ながら、画像を貼っておきます。HDはコスモHDにしてます。あと、AMをダルマスターにすると、積載が増えていい感じ。 -- 名無しさん (2008-12-16 22 56 16) 現行のステータスにデータを更新しました。 -- 低課金な人 (2009-06-15 02 22 43) 名前 コメント ロボステータス(2009年4月16日以前) Lv 1 HP 2070 歩行 138.5t 射撃能力 89 歩行速度 88 コスト 620 EN 3160 飛行 134.5t 格闘能力 96 飛行速度 65 サイズ M EN回復量 224 ロボ 117.0t 防御力 70 ジャンプ力 54 潜在能力 C 余剰積載 17.0t 安定性 76 重量補正 118% Lv 29 HP 2890 歩行 138.5t 射撃能力 117 歩行速度 109 コスト 1130 EN 3620 飛行 134.5t 格闘能力 126 飛行速度 77 サイズ M EN回復量 231 ロボ 117.0t 防御力 96 ジャンプ力 66 潜在能力 C 余剰積載 17.0t 安定性 101 重量補正 118%
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英語名 Doc Hudson 種類 自動車 性別 男性 目の色 青色 声優 浦山迅 概要 ラジエーター・スプリングスの診療所の医者兼判事。住民からの信頼が高く、慕われている。 シーズン最多勝利記録(*1)を誇る「レースの帝王」ハドソン・ホーネットであるが、1954年のレース中に大クラッシュを起こし、復帰した頃には新人に目が行った世間に見捨てられてしまったため、レース界から姿を消し、伝説のレーシングカーとなる。引退後にラジエーター・スプリングスへ移住し、住民たちには過去のことについては打ち明けていない。 原語版ではポール・ニューマンが声優を担当していたが、2008年に亡くなったため、死去後に公開された『カーズ2』では亡くなった設定となる。『カーズ3』では回想や過去の映像で登場しており、『カーズ』の音源や未使用音源(*2)を使用した形で再登場する。ポールの死後、ゲーム等ではコーリー・バートンが担当している。 映画『Mr.インクレディブル』には青いハドソン・ホーネットがカメオ出演してる。 エピソード 『カーズ』 道に迷って寂れた田舎町ラジエーター・スプリングスに迷い込んだレーサーのライトニング・マックィーン。街の保安官シェリフにスピード違反で逆に追いかけられてしまい、慌てて町をめちゃくちゃにしてしまう。 交通裁判に掛けられたマックィーンはドックは彼に町の修理を命じられる。一刻も早く町を出たいマックィーン、猛スピードで道路を修理する。ドックは凸凹な道路をもう一度やり直すように言うが、マックィーンはドックと仕事の免除をかけてレース対決をすることになる。マックィーンはドックの予想通りダートでコースアウトしてしまう。結局、一からやり直すことなった。 翌朝、マックィーンは3分の1を修理しており、住民たちから褒められる。昨日のダートコースを練習するマックィーンはドックから「右に曲がれば左に行く」というアドバイスをもらうが、聞く耳を持たない。 翌日、マックィーンはドックのガレージを見つけ、ドックの正体が伝説のレーサー「ハドソン・ホーネット」であることを知る。ピストン・カップの最多優勝記録を持つドックを称賛するマックィーンだが、ドックは「あんなの(トロフィー)はただの置物」と言い、マックィーンを追い出す。マックィーンはドックが元レーサーであることについて町の住人に聞いて回るが、「そんなはずはない」と笑われる。サリーとのドライブが終わり、町へ戻るとトラクターの大群が押し寄せる。1台ダートコースの方に行ってしまい、マックィーンは後を追いかけるがそこにはドックが居る。ドックはマックィーンが失敗したダートをいとも簡単にゴールする。その様子を見られたドックはガレージへ戻る。マックィーンは彼の後を追い、なぜ引退したのかを問う。ドックは1954年のピストン・カップの最終ラップでクラッシュをし、優勝を逃していた。怪我を治した頃にはファンは新人に夢中になり、ドックに見向きもしなくなっていた。マックィーンは「自分はそんな連中とは違う」と主張するが、「自分以外の誰かのために何かしたことがあるのか」と問われ、言葉が詰まる、マックィーンは「住人に正体を隠してるのは自分勝手ではないか?」と言い返すが、ドックは「さっさと道を直して出ていけ」と言い去っていく。 翌朝、住民たちはマックィーンが道路を完璧に直したことを知る。マックィーンは住民たちとクルーズナイトを楽しんでいたが、マックやマスコミたちが現れ、連れ去ってしまう。リポーターのコーリー・ターボウィッツ?は連絡をくれたドックにお礼を言い去っていく。ドックは「みんなのためにはこれでいい」というが、サリーに「みんなのため?自分のためでしょ」と言われる。住民たちは去っていくマックィーンを悲しげな表情で見つめ、帰路に着く。 ピストン・カップの決勝でマックィーンはマックにピットクルーを頼む。レースが始まると、マックィーンはラジエーター・スプリングスのことで頭がいっぱいになり、レースに集中できない。そんな時、ドックがクルー・チーフとして現れ、ラジエーター・スプリングスの仲間も応援に駆けつけた。マックィーンはドックの手助けや仲間たちから学んだことを生かし大きくリードする。そして、ドックは50年ぶりに公の場に姿を現した為、会場は興奮に包まれる。しかし、最終ラップでチック・ヒックスがキングに激突してクラッシュさせると、マックィーンはかつてのドックの光景が浮かび、ゴール直前でブレーキを掛ける。マックィーンは壊れたキングを後押ししてビリでゴールする。キングに「優勝カップを捨てたんだぞ、いいのか?」と聞かれたマックィーンは「あるじいちゃんレーシングカーが教えてくれたんだ。あんなのただの置物だって」と答え、その様子を聞いたドックは笑みを浮かべる。観客や仲間たちはマックィーンの行いを称賛し、ドックも「お前は良いものを持ってる」と褒め称える。 『カーズ2』 前作から約4年後、マックィーンはピストン・カップで4度の連続優勝というリベンジを果たし、世界的レーサーとなった。この時、ドックは既に故人となっており、かつてドックの診療所は博物館となっている。さらに、ピストン・カップのトロフィーに「ハドソン・ホーネット」の名前が刻まれることも判明する。 『カーズ3』 過去の回想シーンで再登場。新世代レーサーの登場により、世代交代に追い込まれたマックィーンは、ドックの師匠・スモーキーと1950年代に活躍したピストン・カップのレジェンド達と出会い、彼らの話によりドックの過去と彼の真相を知る。1950年代、レーサーとして活躍していたが、1954年シーズンのあるレースでクラッシュ事故を起こし世間から見捨てられたドックはレーサーを引退した後、ラジエーター・スプリングスに移住する。その50年後、ドックは一切連絡をしていなかったスモーキーに手紙を送るようになり、ドックの1番の幸せはレーサーとして活躍することではなく、弟子である自分の成長を見守ること。そしてスモーキー達は、マックィーンにレースはスピードが全てではないことを教え、マックィーンとクルーズは引退を掛けたレース「フロリダ500」に向けて特訓を始める。 マックィーンとクルーズは、「フロリダ500」で見事優勝を果たす。クルーズはレーサーとして活躍していき、マックィーンはレーサーを続けながら、彼女のクルーチーフ兼トレーナーとして活躍していく。そして、マックィーンの車体はドックと同じ青色に塗り替えられており、後部には「ドック・ハドソンに捧ぐ」と書かれている。 登場エピソード カーズ メーターと恐怖の火の玉 カーズ2(写真のみ) カーズ3 ギャラリー imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。