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食堂につくまでの間ルイズは自分の使い魔についてかんがえていた。 (トリッシュはいい使い魔?だけど…なんというか…私、下にみられてるっ!?って感じがするのよねぇ~! 考えてみれば昨日の夜から情け無い姿しか見せて無いし…もっとご主人様らしく威厳を示すべきよね?うん、決めた!もっとご主人様らしくしなきゃ!) 食堂に着くとテーブルには豪華絢爛な料理が並んでいた。 (フランス料理のフルコース…朝っぱらから?…うっ) トリッシュはみているだけで気持ち悪くなった。朝からこんな重たい料理を食べる何て…正気か?というのがトリッシュの偽らざる気持ちだ。みているだけで胸焼けしてきそうだ。 「ここにあるのは貴族のための料理。使い魔のための料理はこっちよ」 ルイズが指差した先にはスープとパンが二切れのった飾りの無い貧相な皿がある。 「そう、わかったわ」 「しょうがないわね、そんなに言うなら…っていいの!それで!?」 「かまわないわ」 トリッシュは短く答えると、ルイズの隣の席に座ろうとする。 (え~?いいの!?なんで?そんなものじゃそこらの平民だって満足しないものじゃないの!?っていうか折角ご主人様が特別に私の分を分けてあげようとしているのに…! 察しなさいよ!……ばかっ!) ルイズは当初の予定が狂って少し混乱したがトリッシュがいすに座っているのを見てにや~っと口角を吊り上げて何かたくらんでる悪い顔をした。 「トリッシュ…ここは貴族の食卓なのよ!そのいすには貴族しか座ってはいけないのよ!…でも、しょうがないわね、私が頼んで特別に……」 「そう、わかったわ。じゃあ私は外で食べることにするわ」 「…て、外で食べるの!?」 「ええ、だめかしら?」 「え?いや、だめってことは無いけど…」 「なら、外で食べてくるわ。食べ終わったら食堂の前で待っているわ」 「え?あ、うん。わかった」 トリッシュはさっさと皿を持って食堂を後にした。 ルイズはただ呆然とトリッシュを見送った。 教室に入ると生徒達はトリッシュを連れたルイズをみてくすくす笑っている。 ルイズは不機嫌そうに席に腰かけ、トリッシュもその隣に座った。 (ここは、貴族専用よ!でも、特別に座らせてあげるわ!って言ったらトリッシュはどっかいっちゃいそうね…) ルイズは何とかご主人様としての威厳をトリッシュに見せたいと思っていた。 中年の女性が入ってきて授業が始まった。 「皆さん、春の使い魔召喚は大成功のようですね。 このシュヴルーズ、こうやって春の新学期にさまざまな使い魔を見るのを楽しみにしてますのよ」 シュヴルーズは教室を見渡しやがてルイズの隣に座るトリッシュに目を向けた。 「おやおや、また変わった使い魔を召喚したようですね、ミス・ヴァリエール」 シュヴルーズがそういうと教室はどっと笑いに包まれ生徒達はルイズを馬鹿にしだした。 「ルイズ!使い魔を召喚できないからって平民を連れてくることは無いだろ!」 「ゼロのルイズ!サモンサーヴァントもまともにできないなんて!さすがはゼロ!」 トリッシュは無言でスパイス・ガールをだした。 「ルイズ、こいつら黙らせましょうか?」 「いいのよ、いわせたい奴らには言わせとけば」 ルイズは首を横に振る。 (ルイズが黙っているのに、私が切れるわけにはいかないわね) トリッシュも黙っていることにした。 ただ、いま馬鹿にした奴らの顔を覚えておくことにはしたが。 授業が始まり中年のメイジは土系統のすばらしさについて恍惚とした表情で語っている。 生徒達は少し引いてた。 トリッシュは机に肘を突いてそれを聞いているのかいないのかわからないような顔をしている。 ルイズは横に座るトリッシュを見つめていた。 (考えてみれば…私はトリッシュについて何も知らないのよね…どんな奴なのかも、どこから来たのかも。 なにより、トリッシュが従えている『使い魔』、スパイス・ガールについても…トリッシュはあれはスタンドだって言ってたけど、スタンドってなにかしら? 確か、精神がどうのこうの言ってたような…今度ちゃんと聞かなきゃ!) ルイズはそれにしてもと思う。 (さっきの私は結構ご主人様としていいかんじだったんじゃ~ないかしら? 馬鹿にされてもきれることなく受け流した私!大人の対応って奴かしら!) にやにやしながらトリッシュをみるルイズ。なかなか不気味だった。 「ミス・ヴァリエール!使い魔が気になるのはわかりますが授業には集中してください! そうですね、ミス・ヴァリエールあなたにやってもらいましょう」 やってもらう?ルイズはまったく聞いていなかったためなにをすればいいのかわからない。 しかし教室の生徒達の間には戦慄が走る。 「やめといたほうが…」 「危険」 「ルイズの爆発はマリコルヌの体を除けて通る…ルイズの爆発はマリコルヌの体を除けて通る…」 生徒達の中には逃げ出そうとするもの、机の下に隠れるもの、ぶつぶつと壊れたラジオのように祈りをささげる奴までいる。 「な…なんですか!?あなた達は!?ミス・ヴァリエールの錬金が何だって言うのです!?ミス・ヴァリエール。 周りの声など気にせずやってごらんなさい」 「ルイズ、お願い…やめて」 キュルケは悲痛な顔をしながら言った。 しかし、ルイズは立ち上がり教壇に向かった。 (ちゃ~んす!これで成功すればきっとトリッシュはもっと私を見直すはずよ! 大丈夫、召喚の儀式も成功?したし!) ルイズはなんか今日はできそうな気がする…と根拠の無い自信を発揮した。 それは、ルイズは知らないがドラゴンボールを読んだ少年達が「なんか今日は出そうな気がする…」とかめはめ波を出そうとする気持ちに似ていた。 全国で1億人くらいはやったんじゃないだろうか? 果たしてどうなったか。 教室にルイズのかめはめ波が炸裂した。いや、ちがった。ルイズの『錬金』が炸裂した。 ルイズの目の前に置かれた小石はおよそ同量の火薬でもありえないくらいの爆発がおきた。 「だからルイズにやらせるなっていったのに!」 「もう二度とルイズとおんなじ教室には入らねぇー」 「メディック!メディーック!」 教室はちょっとした阿鼻叫喚の渦だった。 そんな中渦中のルイズはけほっとかわいらしいせきをしてから言った。 「ちょっと失敗したみたいね」 「「「ちょっとじゃねーだろ!!」」」 まるでコントだった。
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雪も降り積もる12月25日。その雪の積もった道を、ディアボロは歩いていた。 「(寒いな・・・)」 流石に彼だって厚着で外出する。そうしないと風邪を引いてしまう。 ・・・と、彼は誰かが倒れているのを発見する。 「(こんな雪の中になんで倒れているんだ?凍死するぞ・・・)」 髪の色はピンク色。服は厚着だが、このままだと妖怪に襲われる可能性がかなり高い。 そして、服装から推測して外来人のようだ。 「(仕方ない、博麗神社に連れて・・・ ・・・・・!)」 その人物を抱えて気づいた。忘れはしない。あの日々の出来事が頭をよぎる。 「(トリッシュ・・・!?何故だ!?)」 そして同時に沢山の妖怪の気配に気づく。 スナイパーの戦い方の一つに、あえて敵を一撃で殺さず気絶させておき、それを救出しようとした仲間を狙撃する方法がある。 それと同じ方法に引っかかったのだ。 「(チッ・・・!)」 一人なら簡単に戦えるが、トリッシュを守りながら戦うのは少々厳しい。 「(仕方ない・・・!)」 急いでザ・フールのDISCをケースから取り出して装備すると、トリッシュを抱えて時間を消し飛ばす。 ザ・フールはディアボロを捕まえ、そのまま飛び上がる。 「(さてどうする?何処に向かえばいい?人里で一応保護するか、それとも紫の家に向かって戻してもらうか?)」 少し考え、決断する。 「(人里に向かおう。まずは保護しておかないと・・・)」 そう思ったディアボロは人里に向かった。 ・・・ちなみにディアボロとトリッシュを襲った妖怪は二人が何処に行ったか分からずに周囲を見渡していた。 二人が上にいるとは思っていないらしく、見つからないと判断したらどこかに行ってしまった。 「ただいまー」 「お帰り。・・・おや?誰だいその女性は?」 命蓮寺に帰って来たディアボロをナズーリンが出迎える。 「道端に倒れていた。・・・そのままじゃ凍死するから連れて帰ってきた」 そう言ってトリッシュを運ぶディアボロ。 トリッシュを連れて亀の中に入ると、ソファーにトリッシュを置いた。 ディアボロについてきたナズーリンが疑問に思ってディアボロに尋ねる。 「なあ、彼女は一体何者なんだ?連れてきたときの君の表情から考えて・・・知り合いか?」 そこに、偶然亀の中に入ってきた白蓮。周囲を見渡し、ソファーで眠っている女性・・・・・トリッシュに気づく。 「知り合い、というよりはそれ以上だな。・・・俺の娘だ」 「えっ!?君って娘いたのか!?」 驚くナズーリンと、心配そうにトリッシュの顔を覗き込む白蓮。 「話は聞いた事があるわ。・・・母親が病死していることも」 「とりあえず放置していたら凍死か妖怪に喰われるかのどっちかしかないからな。俺が連れて帰ってきた」 そう言いながらザ・フールのDISCをケースのウェザーリポートのDISCと入れ替える。 そして、白蓮とナズーリンに部屋から出るよう促し、二人とも彼の言うとおりに亀の中からでた。 ・・・直後、トリッシュの目が覚めた。 「(ここは・・・?何処かの部屋なの・・・?)」 目覚めたばかりでまだ頭の回転が鈍いトリッシュ。 周囲を見渡しているが、まだ自分が何でここにいるのかを理解できていないようである。 「(さて・・・どのタイミングで声をかけよう?いずれにせよ、口喧嘩か戦闘のどちらかになるのは避けられそうに無いな・・・)」 ソファーの陰に気配を消して隠れていたディアボロはタイミングをうかがう。 ・・・幻想郷の住人とは違い、トリッシュはスタンド使い。つまり、彼女にはスタンドが見える。 おかげでスタンドの視覚を利用した偵察ができない。もしやろうとすれば間違いなくバレる。 「(このベッド・・・一体誰の?)」 そう思いつつ、ベッドの上に寝転がるトリッシュ。 この少女、スタンド使いでなければ間違いなく隙だらけである。どうやら自分一人しかこの部屋にはいないと思っているようだ。 「(今か)」 そう思ったディアボロは、キングクリムゾンの能力で時間を消し飛ばした。 「・・・・目が覚めたみたいだな」 聞いたことのある声に急激に意識が覚醒し、ベッドから起き上がって声が聞こえてきたソファーの方を見るトリッシュ。 そこにいたのは・・・忘れるはずも無い。自分を殺そうとした男が、父親と認めたくない男が、ソファーに座ってこっちを見ている。 「まったく・・・お前、雪の降っている中で道端に倒れていたんだぞ?放置するわけにもいかないから、仕方なく連れてきたが」 その言葉にトリッシュは驚いた。 かつて自分を殺そうとした男が、自分を助けてここに連れてきた。・・・・それを現実として受け入れられないのだ。 「何でわざわざそんなこと・・・殺したいならその場で殺せばよかったのに!」 「『お前を殺す理由が無くなった』とでも言おうか。一つ約束できるのは『今の俺がお前を殺すことは無い』ことだ」 「・・・・・・・」 トリッシュは考える。彼はもう自分を殺すことは無いといっている。それが本当か、あるいは嘘か? 「俺を信用するかどうかはお前が決めろ」 トリッシュは無言でベッドから降り、ディアボロに近寄る。 「・・・・・・・・・・・(絶対スパイス・ガールで殴るつもりだな・・・)」「・・・・・・・・・・・(認めたくないけど、娘である私でさえ躊躇いも無く殺そうとした奴なんて信用できない!)」 ディアボロはエピタフで未来を理解していた。その未来は、なるべくなら避けたかった未来。 キングクリムゾンで消し飛ばしても、さほど変わらない未来だった。 ―トリッシュがいきなりスパイス・ガールでディアボロに殴りかかってきた それをキングクリムゾンの右腕だけを出して防御するディアボロ。 「誰があんたなんて!信用すると思っているの!!」 昔を思い出して怒っているのか、凄い勢いで攻撃を仕掛けてくるトリッシュ。 それを全部防御しながら、ディアボロは策を練っていた。 「(スパイス・ガールのスタンド能力は『殴った物体を』軟らかくすること・・・能力も、スタンドのステータスも、キングクリムゾンの方が上だ。だが・・・)」 一気にスタンド使いの相手に勝つ方法。それは『相手の精神を乱すこと』及び『相手の闘争心を削ぎ落とす』ことだ そのためには・・・ 「(こんな方法あまり取りたくないんだが・・・)」 そう思いながら、一気にトリッシュの懐まで接近を試みるディアボロ。 「(隙が無い・・・・・っ!)」 スパイス・ガールの攻撃は、ディアボロがエピタフの予知も使いながら避けているために全然あたらない。 しかも回避のときも防御のときも隙らしい隙を見破れず、結果としてどんどんトリッシュは追い詰められていく。 そしてついに、壁とトリッシュの背中がぶつかった。 「・・・!」 もう後ろには下がれない。それを理解したトリッシュだが、次の行動を実行する前にディアボロに至近距離まで接近される。 キングクリムゾンも出し、パンチの構えも取っており、絶対に攻撃する気だ。 「くっ・・・!」 やられる。そう思ってトリッシュは目を瞑るが・・・ 突然ディアボロに抱きしめられた。 「え・・・・?」 まったく予想できなかった行動にトリッシュは戸惑い、結果として闘争心が削がれる。 「もし俺がお前を殺す気なら、こんなことはしないだろ・・・?」 「・・・そうかも、しれないけど・・・・」 「お前が進むべき道は二つに一つだ。この世界で生きるか、元の世界に戻るか。・・・どうする?」 ディアボロのその言葉にトリッシュは悩むが、すぐに答えを導き出す。 「元の世界に戻るわ。ジョルノやミスタが、私の帰りを待っている」 その言葉に揺らぐことのない強い意志を感じ取ったディアボロ。 それを聞いて微笑むと、トリッシュの頭を静かに撫でた。 「ななななななな!?ち・・・ちょっと止めてよ!!」 あまりに予想外すぎたディアボロの行動に、トリッシュは慌てる。 だが撫でる以外にディアボロが何もしてこないと察したのか、おとなしくなった。 「分かった。ならあいつに頼みにいくか」 「『あいつ』?」 「・・・外に行くぞ」 そういわれて亀の外に出るディアボロ。トリッシュもついていく。 自分が元の世界に戻る方法を彼が知っている以上、トリッシュは一緒に行くしかない。 「ねえ・・・一体何があったの?まるで別人のようになって・・・」 雪の降る道を並んで歩くディアボロとトリッシュ。 歩いている最中、ディアボロの性格が変わった原因をトリッシュは本人に尋ねる。 「歳月と環境は人を変える、とでも言おうか」 あまりにも抽象的な答えに意味が分からず、トリッシュは首をかしげる。 そのとき、ディアボロは何かに気づく。 「・・・一手、俺達のほうが遅れていたようだな。狙われているぞ」 「え・・・どこ?どこにいるの?」 そう言いながら周囲を見渡すトリッシュ。だが、人影は一つも見当たらない。 「上だ」 直後、上から落ちてきた妖怪達がディアボロとトリッシュを取り囲む。 とっさの判断で二人は背中合わせになり、妖怪達と対峙する。 「あんたとの共闘はこれで最後にしたいわよ」 「そもそもこれが最初だろ。まあいい、いくぞ」 妖怪が2体、トリッシュとディアボロに襲い掛かってくる。 それをトリッシュはスパイス・ガールで、ディアボロはキングクリムゾンで迎撃する。 2体の妖怪を撃破するが、今度はトリッシュに3体の妖怪が跳び掛かってくる。 トリッシュは一体しか殴り飛ばせなかったが、それをフォローするかのようにキングクリムゾンとウェザーリポートが2体の妖怪を殴り飛ばす。 「そ・・・そのスタンドって・・・」 本来、スタンドは一人の人間に一つしかない。 だが今、トリッシュの目の前でディアボロは『二つのスタンド』を出している。 「そんなことはどうでもいい。こいつらを倒すぞ」 「・・・しょうがないわ」 今度は一斉に飛びかかって来る。どうやらちまちまやっては倒せないと判断したようだ。 「ど・・・どうすればいいの!?」 「俺に任せろ!」 ディアボロはそう言うと、ウェザーリポートの能力を使って竜巻を発生させる。 その中心にいるディアボロとトリッシュは巻き込まれずに済むが、その周囲にいた妖怪は全員竜巻に巻き込まれる。 「竜巻・・・!?」 妖怪達を巻き上げたところで竜巻は消え、巻き込まれていた雪も竜巻が消えたことにより落下する。 落下するのは雪だけではない。先ほど巻き上げられていた妖怪もみんな地面に落下する。 「(強い・・・)」 トリッシュは今のディアボロを見てそう思った。 自らの知らない間に二つ目のスタンドを身につけ、先ほどの戦いでも冷静に妖怪達を倒していた。 「(私とはあまりにも違いすぎる・・・)」 起き上がった妖怪が全員怯えて逃げ出す。 竜巻を発生させた時点で勝ち目がないと判断したようだ。 「・・・行くぞ」 ディアボロはそう言って歩き始める。トリッシュもそれについていく。 「ここだ」 ディアボロは一軒の家を見てそう言う。 「ここに・・・あんたの言う『あいつ』がいるの?」 トリッシュがディアボロを見て尋ねる。 「そうだ。もっとも、性格などから考えてうまくいけるような気がしないがな・・・」 その言葉を聞いて疑問を懐くトリッシュをよそに、ディアボロは堂々と玄関の戸を開ける。 直後、ドタドタと言う足音が聞こえてくる。 「ディアボロ・・・ノックぐらいしろ」 藍が呆れながらも応対する。 「悪いな、ちょっと紫に用事がある」 ディアボロはそう返事を返す。 「・・・・・???」 会話についていけないトリッシュ。さらにディアボロと放している女性に本来人間にはないはずのものがあることに首をかしげる。 ・・・ディアボロと藍は『日本語』で会話している。ディアボロとトリッシュは『イタリア語』で話していた。 トリッシュは日本語を理解できていないのだ。よって会話の内容を理解できない。 「紫様に用事?・・・しかし、紫様は・・・」 「とりあえず入らせてもらうぞ」 そういって紫の家に入るディアボロ。トリッシュもわけがわからずついていく。 「・・・こっちだ」 藍に案内された部屋に入るディアボロとトリッシュ。 そこには・・・お見事に寝ている紫がいた。 (イタリア語で)「・・・寝てんじゃねぇよ・・・」 呆れてため息をつくディアボロに苦笑いをするトリッシュ。 「で、こいつがあんたの言っていた奴なの?」 「そうなんだが、寝ているとはな・・・仕方ない」 ディアボロは一枚のDISCをケースから取り出して自分に装備する。 「起きてもらおうか!」 その言葉と共にエコーズACT1を出し、音を文字にして紫の耳に貼り付ける。 その瞬間、『ジリリリリリリリリリ!』という、まるで目覚まし時計のアラームのような音が周囲に響きだした。 「!!?」 驚いて目が覚める紫。なにが起きたか分からないが、周囲を見渡して藍とディアボロとトリッシュを見つける。 それと同時にディアボロがエコーズACT1の能力を解いたことで、周囲に鳴り響いた音は消える。 「あら、私を強引に起こしてまでして一体何の用かしら?」 「こいつを元の世界に返してもらいたい」 ディアボロはトリッシュを見る。つられて紫もトリッシュを見る。 「なるほど、この子をね・・・でも、何で博麗神社に連れて行かないのかしら?」 「こいつの世界は外の世界とは違う」 「なるほどね」 納得したような表情で布団から出てくる紫。 昼寝していたのだろうか。衣服は普段来ている服のままだ。 「彼女を元の世界に戻してあげるけど、条件が一つあるわ」 「・・・なんだ?」 「私、昼寝ばっかしているから身体が鈍っちゃっているのよね・・・・・・」 その言葉にディアボロはすぐに答えを導き出す。 「闘え・・・とでもいいたいのか?」 「その通り。察するのが早いわね」 ウィンクしながらそういう紫を見ても無反応なディアボロ。 「それじゃ、行きましょ」 紫はそう言って外に出て行く。ディアボロもついていく。 トリッシュはわけが分からないがとりあえずついていき、藍も呆れながらついていく。 「いつでもいけるぞ」 ディアボロはいつでも闘える状態だ。 元々スタンドを使って攻撃するので、スタンドパワーや精神面の状態に気をつければ大丈夫だろう。 「私も大丈夫よ」 対する紫はディアボロと比べて身体能力はかなり高い。自身の能力をあわせると相当強いのは間違いない。 だが彼女はディアボロへの境界操作は封じられている。もっとも、彼女には自覚が微塵もないが。 「大丈夫なんだろうか・・・」 二人を心配する藍。ディアボロと紫はお互いに相手の様子を伺っている。 「・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・」 先手を取ったのは紫。弾幕を一気にディアボロ目掛けて発射する。 それをエピタフの予知を巧みに利用して回避していく。 「俺にそれは通じないぞ?」 そう言いながらエンペラーを出し、3発撃つ。 だが紫はその弾丸をスキマを開くことで対処しようとする。 「!?」 ディアボロは驚きながらも弾丸の軌道を変えてスキマに入るのを阻止する。 「お前・・・見えているな?」 ディアボロの頭の中では一つの回答が既に出されていた。 自らの『可視と不可視の境界』を変えることで『本来スタンド使い以外には見えない』スタンドを紫が見れる状態になっているのだ。 「どうかしらね?」 曖昧な答えを返す紫だったが、これで相手はスタンドが見えないというアドバンテージはもうない。 スタンド使いを相手にしているつもりで闘わないといけないのだ。 「・・・仕方ない」 エンペラーのDISCを額から取り出してケースに入れると、メタリカのDISCを装備する。 メタリカは血液中にスタンドが存在するタイプ。これなら分からないだろう。 さっそくスタンド能力を使い、磁力で強引に紫を自分に接近させる。 わけも分からず戸惑う紫だったが、キングクリムゾンの攻撃可能範囲内に入る前にスキマの中に入ることで回避する。 「はずしたか・・・」 紫はスキマを開いて戻ってくるが、位置をエピタフの予知で見抜いていたディアボロはそこに走って接近する。 「!」 スキマから顔を出した紫が気づくも既に遅し。再びスキマに入る前に引きずり出される。 「ふふ・・・できるわね」 立ち上がりながらそう言う紫。ついでに身体に付いた雪を払い落とす。 「(あまりやりすぎるわけにもいかないな・・・)」 そう思いながら二枚のDISCをケースから取り出し、メタリカのDISCと入れ替える。 「こっちとてあんまり時間をかけられない」 そう言って時間を止めるディアボロ。ケースから取り出した二枚のDISCの内の一枚はザ・ワールドだ。 ならばもう一枚は。 「・・・速攻で終わらせる!」 その言葉と同時に、まるでワイヤー線のようなものがどこからともなく勝手に現れ、それは紫を取り囲むかのように張られていく。 やがてそれはまるで『結界』のように紫を包囲した。 法皇の緑―ハイエロファントグリーンは大量、かつ大粒のエメラルドを弾丸として射出して攻撃する能力がある(ちなみにこのエメラルドに宝石としての価値は『もちろんない』)。 さらに身体を紐状にすることができ、その能力で相手を操ったり内部から破壊することができる。 今使っている技・・・ハイエロファントの結界は、紐状にしたハイエロファントグリーンの身体で『結界』を作り上げる。 その結界に触れるとエメラルドスプラッシュが発射され、さらに四方八方からエメラルドスプラッシュを撃つことができる強力な技だ。 それを今、紫を相手に使っている。速攻で倒すつもりだ。 「・・・そして時は動き出す」 その言葉と共に時間停止は解かれ、時は再び動き始める。 「「!?」」 紫もトリッシュも驚いた。 いつの間にやら紫の周囲に無数のワイヤーのようなものが張り巡らされている。 「な・・・なにあれ!?」「これは・・・!」「・・・・?」 トリッシュの隣で闘いを見ていた藍の反応を見てトリッシュは理解した。 「(もしかして、あのワイヤーのようなもの全部がスタンドなの!?)」「発射!」 ディアボロのその言葉と共に紐状になったハイエロファントグリーンから一斉にエメラルドスプラッシュが発射される。 紫はスキマに逃げることで回避しようとするが、その前にエメラルドスプラッシュが命中する。 「っつ・・・!」 痛みに耐えながらもスキマに入る紫。それを見たディアボロは、ハイエロファントの結界を自分の周囲に張る。 「油断ならないわね。初めて出会ったときも、貴方が別のものに気をとられていなければ殺されていたかもしれなかったわ・・・」 「・・・懐かしい話だな」 攻撃が止んだのを確認してスキマから身体を出した紫がそう言い、その言葉に対して微笑しながら返事を返すディアボロ。 「フフフ・・・」 ディアボロの周囲に作り上げたハイエロファントの結界を見ながら不敵な笑みを浮かべる紫。 「さっきは油断して攻撃されたけど・・・次は通用するかしら?」 「・・・発射!」 その言葉と共に再びエメラルドスプラッシュが発射される。 だが、紫はエメラルドスプラッシュが命中する前に再びスキマの中に入る。 「(これじゃ絶対に成功しないもぐら叩きになってしまうな・・・)」 エピタフの予知で次にスキマが開く場所はわかっている。分かってはいるのだが、その後が問題だ。 「(仕方ない、さっさと終わらせるか・・・)」 スキマから全身を出した紫がふざけてディアボロを挑発する。 読めない行動にディアボロはため息をつくと、そのまま時間を止めた。 「いつまでも寒い中で闘っているわけにも行かないからな!」 そう言って振り向き、走って紫に接近する。 スキマは開いたままだが、全身がスキマから出ているので攻撃のチャンスだ。 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」 「「「「!?」」」 わけもわからずぶっ飛ばされる紫。それに驚くトリッシュと藍。 紫は時間停止中にザ・ワールドのラッシュをくらったのだ。 「紫様!?」 心配して駆け寄る藍だったが、「大丈夫よ」といって起き上がる紫。 「流石ね・・・その強さ、いつ見ても驚きだわ」 身体に付いた雪を落としながらそう言う紫。 「ちょっとはマシになったか?」 「ええ、おかげさまでね」 そういってスキマを開く紫。 「この世界であっているはずよ」 「トリッシュ、ちょっと覗いて見てくれるか?」 そういわれてスキマの中を覗くトリッシュ。警戒しているのか、スパイス・ガールを出して背後を守らせている。 「・・・間違いないわ!私の世界よ!ジョルノもミスタもいる!」 スキマから顔を出し、嬉しそうに言うトリッシュ。 「そうか・・・よかったな」 それを聞き、安堵するディアボロ。 「これで帰れる・・・私の世界に戻れる・・・。けど・・・」 「・・・どうした?」 トリッシュの声のトーンが僅かに低くなった事に気づいてディアボロがたずねる。 「これであんたともお別れなのね」 「・・・だな」 ディアボロは上着のポケットからある物を取り出す。 「それは・・・」 「お守りだ」 それをトリッシュに渡し、トリッシュはそれを受け取る。 「もっていきな。幸運を与えてくれるかもしれないぞ」 「・・・・」 無言でスキマへと歩き出すトリッシュ。それを見つめるディアボロと紫と藍。 「ありがとう・・・・お父さん」 「・・・初めて俺をそう呼んでくれたな」 そう言って笑みを浮かべるディアボロ。 トリッシュがふと、何か思い出したかのように言う。 「何か・・・ジョルノやミスタに伝えたいことはある?」 「パッショーネを頼む・・・とだけ伝えておいてくれ」 トリッシュの質問に、自分が伝えたいことを確かに伝えたディアボロ。 もうパッショーネと自分は無縁だ。なら、託すべき人物にパッショーネを任せることにしよう。 そう思ってその言葉をトリッシュに託した。 「お父さん・・・・。分かったわ。もう会えないと思うと寂しいけど・・・」 「・・・・・・さよなら!」 トリッシュはそう言ってスキマの中に入っていった。 感謝の笑みを浮かべながら、けれども、寂しそうに、名残惜しそうに・・・・。 「よかったの?引き止めなくて」 紫がディアボロに尋ねる。 「あれでいい。あいつが決めた道だ。俺はただ見届けるぐらいしかできない」 ディアボロがスキマに背を向ける。 「まあ、俺には見届ける資格があるのかどうかも怪しいがな」 そう言って立ち去ろうとするディアボロ。 「そうかしら?あの子はスキマに入っていくときに笑みを浮かべていたわ」 そう言って笑みを見せる紫。 「今の貴方なら、父親としての資格は十分にあるはずよ?」 「・・・あいつはそんなに子供じゃない。俺の記憶が間違っていなければ15歳は確実に超えている」 「あらそう」と反応を返す紫。 「そういえば・・・あのお守り何処で手に入れたの?」 「因幡の奴からもらった。安心しろ、ちゃんと効果はある」 そう言って紫の家から立ち去っていくディアボロ。 「あの子の選んだ道・・・ねぇ」 ちょっと悩む紫を見て藍が心配する。 「どうしたんですか?」 「ふふ・・・なんでもないわ」 紫はそういうと、雪の降り続ける空を見上げた。 「ただいま」 「おかえりなさい」 命蓮寺に帰ってきたディアボロを白蓮が出迎える。 「・・・娘さん、無事に元の世界に帰れたみたいね」 「ああ、なんとかな」 「よかった・・・」 そう言って笑みを浮かべる白蓮。それにつられてディアボロも笑顔になる。 「(しかし・・・何故トリッシュはこっちに来たんだ?確かこの世界と『ジョジョの奇妙な冒険』の世界は繋がっていないはず・・・)」 少し考え、ディアボロはある結論に達した。 「(紫・・・まさかお前の仕業じゃないだろうな?もしそうなら、お前は何を思ってトリッシュをこっちにつれてきた?)」 そう思いながら靴を脱ぐディアボロ。 「・・・どうしたの?」 「トリッシュがこっちに来てしまった理由を考えていた。あいつは本来、こっちにこれるはずがないんだが・・・」 「・・・・???」 白蓮が首をかしげるが、ディアボロは「まあいい」と言った。 「あいつにも帰るべき場所がある。帰りを待つ友達がいる。そう思うと、ここにいさせるよりはずっと良い選択だろう」 「そうね。一緒にいてくれるだけで安心できるもの」 そう言って笑顔になる白蓮。そしてそのままディアボロに抱きついてくる。 もう慣れたのだろう。ディアボロも白蓮を抱きしめる。 「ああ。大切な者がそばにいてくれる、それがどれだけ嬉しいことか・・・今の俺なら分かる」 ディアボロがそう言うと、白蓮は嬉しそうな表情でディアボロにほお擦りをする。 「さ、外は寒かったでしょ?温かいお茶、用意しているわ」 そう言って白蓮はディアボロを案内し、ディアボロはそれに笑顔でついていく。 今の彼は間違いなく幸せだろう。なぜなら、かつては全然見せなかった笑顔を今見せているのだから。 「・・・ディアボロに会った!?」 一方こちらはイタリア。トリッシュの発言に、ジョルノもミスタも驚いていた。 「ええ、夢じゃないわ。紛れもない現実よ。もし夢だったら・・・」 そう言ってトリッシュはディアボロからもらったお守りを二人に見せる。 「これは今手元にないはずよ」 「で・・・でも確かディアボロはあの時ジョルノに再起不能にされて・・・」 未だ焦りが収まっていないミスタは慌てながらも言う。 「ええ、確かに『お父さんは再起不能のはず』だった。けど、異世界の地で確かに生きていたわ」 「だとしても、ゴールドエクスペリエンスレクイエムの能力は・・・」 ジョルノも内心焦っているのかもしれない。表情に変化はないが、会話の仕方に普段の彼と比べて違和感がある。 「まったくなかったわ」 この発言には流石のジョルノも驚いた。 ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムによってもたらされていたはずの『死の無限ループ』が彼の知らない間に解かれていたのだから。 「しかし・・・なんでディアボロはトリッシュを殺そうとはしなかったんでしょう?」 「殺す理由がなくなった・・・って言ってたわ」 「確かに、今のあいつとパッショーネには縁はないが・・・」 ミスタは考えながらそう言う。 「それともう一つ・・・これは伝言としてお父さんが言ったことよ」 その言葉に、ジョルノもミスタもトリッシュを見る。 「『パッショーネを頼む』、って。多分、ジョルノにパッショーネの未来を託したという意味での言葉だと思うけど・・・」 その言葉にジョルノはとてつもなく驚く。 「・・・・に・・・にわかには・・・信じられない・・・・発言・・・だな・・・」 これにはミスタも相当驚いたようである。そのせいか、言葉がショックで途切れ途切れになっている。 「でも全て本当のことよ。・・・私は、今のお父さんなら信じることができる」 「トリッシュ・・・」 揺るがない意思。トリッシュはそれを自らの瞳に宿し、確かにそう断言した。 その成長にも、ジョルノは驚きを隠せない。 その瞳には、過去への不安はもう微塵もなかった。父親と再会し、その変化を感じ取ったからだろうか。
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トリップって何? トリップとは『ひとり用キャップ』の略称です。 偽者防止する機能があり、大変便利です。 どうやって付けるの? 名前欄に『ほえほえ#passwaord』という具合に名前の横に 好きな文字列を入力します。 この状態で投稿するとどうなるの? すると、この文字列を元に10桁の羅列が作られます。 他の人からは羅列しか見えません。 この羅列から文字列が分からないため、偽者防止になるのです。 だから何? さぁ?
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チェリッシュへようこそ♪ このページはNEWSの錦戸くんファンのgummyと 山Pファンのgurryが作ってます☆ まったり更新していくんでよろしくお願いします(o^∇^o)
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劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD Blu-ray BOX 発売日:12月22日 ■映像特典 ・週替わりアフタートーク(IDOLiSH7・TRIGGER・Re vale・ŹOOĻ) ・ライブスクリーン映像 ・CM、PV ■オレンジ撮り下ろしBOX ■種村有菜撮り下ろしインナージャケット ここを編集 2018年1月放送。プライムビデオが配信開始。続編にアイドリッシュセブン Second BEAT!がある。 http //idolish7.com/aninana/ 監督 別所誠人 シリーズ構成 関根アユミ スーパーバイザー あおきえい キャラクター原案 種村有菜 アニメーションキャラクターデザイン 深川可純 総作画監督 猪股雅美、サトウミチオ ライブパート作画監督 友岡新平 衣装設定 藤井まき、松本昌子、猪股雅美 美術監督・美術設定 高橋麻穂 美術補佐 葛琳 背景管理担当 逸見光 色彩設計 篠原真理子 撮影監督 津田涼介 CGディレクター ヨシダ.ミキ 3Dワークス 井口光隆 デジタルプロデューサー 加藤友宜 ビジュアルエフェクト 津田涼介 特殊効果 川井朝美 事務所・寮モデリング協力 大久保幹夫 2Dデザイン 高橋清太 編集 右山章太 音響監督 濱野高年 音響効果 八十正太 録音調整 大寺文彦 録音助手 石井佑樹 音楽 加藤達也 オープニングアニメーション 神風動画 アニメーション制作 TROYCA 脚本 関根アユミ 冨田頼子 中西やすひろ 綾奈ゆにこ 絵コンテ 別所誠人 林宏樹 渡部周 喜多幡徹 川奈可奈 加藤誠 日下部智津子 池端隆史 演出 別所誠人 川久保圭史 渡部周 井之川慎太郎 川奈可奈 冴島啓 馬川奈央 加藤誠 鳥井聖美 志賀翔子 菱川直樹 作画監督 猪股雅美 サトウミチオ 友岡新平 岡崎洋美 古矢好二 加藤里香 森美幸 丸岡功治 菊地功一 西村幸恵 國井実可子 津熊健徳 齋藤雅和 服部憲知 池田広明 熊田亜輝 久松沙紀 鈴木勇 中村真由美 諸石美雪 山本碧 森下知恵 森前和也 合田浩章 大橋知華 松林志穂美 日下部智津子 牧野竜一 松本昌子 杉本幸子 ハンミンギ 志賀道憲 佐藤弘明 川口太詩 柏木信弘 飯飼一幸 プライムビデオ:アイドリッシュセブン 1. 第1話 shaking your heart 出演:増田俊樹, 白井悠介, 代永翼 再生時間:23 分 初公開日/初回放送日:2018年1月1日 ■関連タイトル アイドリッシュセブン 1 特装限定版 1st LIVE Day.1 最速先行抽選申込券付 アイドリッシュセブン オフィシャルファンブック 4 アイドリッシュセブン 2nd LIVE「REUNION」Blu-ray BOX -Limited Edition- 完全生産限定 アイドリッシュセブン 1st LIVE「Road To Infinity」 Blu-ray BOX -Limited Edition- 【PSVita】アイドリッシュセブン Twelve Fantasia! OPテーマ WiSH VOYAGE EDテーマ Heavenly Visitor ビジュアルシート付 アプリゲーム『アイドリッシュセブン』IDOLiSH7 1stフルアルバム「i7」 完全生産限定豪華盤 アイドリッシュセブン オフィシャルファンブック 1 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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登録日:2012/02/11(土) 23 04 56 更新日:2021/04/10 Sat 12 31 42 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 マンガ図書館Z 博士 小林ゆき 月刊少年ライバル 漫画 科学 絶対博士コーリッシュ 講談社 超科学実験バトル ←一話だけ 絶対博士コーリッシュとは、月刊少年ライバルで連載されていた漫画。 全8巻。作者は小林ゆき。 ジャンル(?)は「超科学実験バトル」。 主人公のコーリッシュが、不思議な現象を科学と実験で解決していくお話。 はやい話、「探偵ガリレオ」を、バトル漫画にした感じ。 さて、「超科学実験バトル」と書いたが、話が進むにつれ、この漫画はだんだんぶっ飛んでいく。 初期の方は、 沢山のひとに見られたいわくつきの水に魂が宿る(そしてしゃべる) 飼い主が大好きな犬の想いが炎になって街を焼き尽くす ハチ型の三次元プログラム(ロボットのようなもの)で宇宙にある軍事衛星をハッキング 様々な生物のDNAを使ってドラゴンをつくる そのドラゴンと融☆合 など、まだ現実的なものが多かった。 しかし、後半になってからは、 自分の意思で行動するダイヤモンドより固い巨大ハニワ 無機物(熊の剥製)に寄生する寄生虫 隕石のカケラが欲しい!→軍事衛生をハチでハッキングして隕石にぶつける→義腕から放たれる光線で砕く 地上に存在する全ての言語をマスターしている言語学者→無論、コンピューター言語も含まれる(011011001010みたいなやつ) 人工太陽 タイムスリップ ベルトから放たれる伸縮自在の日本刀くらいよく斬れるメス(おそらく自分の意思で動かせる) 魔女だって立派な科学だと主張→誰にも認められない(当然)→気を病んで自殺 その魔女の科学(バロック科学)に所属するなら箒で空を飛べるのは当然 ……科学? また、絵柄の変化も激しく、 一巻と三巻の背表紙が同一人物とは誰も思わない。 【登場人物】 コーリッシュ 主人公。鬼畜でドSなマッドサイエンティスト(一巻まで) 「絶対科学」の後継者。(絶対科学が具体的になんなのかは最後まで不明) ズボンのベルトに酸などが入った試験管を大量に仕込んでいる。 多分こけたら死ぬ。 嵐野まどか ヒロイン。かわいい。巨乳なお嬢様。コーリッシュの助手。 よく泣く。意味不明なタイミングで泣く。 嶽山朝陽 ハチで人工衛星をハッキングした人。コーリッシュの最初の敵。 後に人型(?)の三次元プログラムも手に入れる。ハッキングの技術に長ける。 これらの三次元プログラムはパソコンがないと使えなかったが、後半はもはや特殊召喚している。 ローゼンタール 融☆合した人。 「全能科学」を掲げ、コーリッシュの絶対科学を潰そうとする。 目的は過去に失った自分の愛娘の再生。 アーニャ ローゼンタールの愛娘。 絵柄の変化がコーリッシュの次に激しい。 ローゼンタールが作ったグラビティガン(ブラックホールを撃つ)を携える。かわいい。 マス博士 絶対科学の創始者でコーリッシュの師匠。 ローゼンタールとは親友だったが、ローゼンタールの全能科学に入る誘いを断ったため、 融☆合してドラゴン族モンスターとなったローゼンタールにSATSUGAIされる。 シュトラッサー 自称軍医。実はラスボス。 タイムスリップしてマス博士を殺し、絶対科学を無かったことにしようとする。 その理由は絶対科学を学んでも誰一人戦争などで傷つく人々を救えず、 恩師のマス博士にその苦しみを背負わせたくないから。ある意味ヤンデレ。 最後はコーリッシュに説得され、安らかに眠る。メスの人。 ラビット・ベルマーチ ベルマーチノートなるタイムマシンを作り、 それを持つにふさわしい科学を最も愛する科学者を探すために世界中のラボを集めて大会を開く。 しかしその大会は過酷極まるもので、 南極横断 亜空間のなかで制御装置が壊れた恐竜を制御可能にさせる 人工太陽の真下にある停止スイッチを押して太陽を停止させる などの関門をクリアしないとベルマーチノートは手に入らない。 もはや科学への愛関係なくね? 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 待っていた!! -- 名無しさん (2013-08-21 22 53 06) うん。かなり続編希望。 -- 名無しさん (2013-12-14 15 27 24) 「マンガ図書館Z」というサイトで無料で読めるぞ(ステマ)! -- イキーダ (2015-10-25 22 19 17) 名前 コメント
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ルイズは自分のベットの上で目を覚ました。 (私は…そう、使い魔召喚の儀式を…なんで、ここに…?」 ルイズは気を失う寸前に見た映像については記憶のかなたに吹き飛ばしているようだ。 「…目が覚めたようね」 ルイズが声が聞こえたほうへ顔を向けると、昼間自分が召喚した平民、いや、使い魔が足を組みながら椅子に座りながら本を読んでいた。 静かな部屋のなかでペラっとページをめくる音だけが響いた。 「…あんた、使い魔のくせにご主人様の前でそんな不遜な態度が許されると思っているの……!!」 ルイズの低い怒りを抑えた声に反応したのか、使い魔は顔を気だるげにやっと顔を上げた。 「トリッシュ・ウナ」 「……は?」 「もう一度言うわ。トリッシュ・ウナ私の名前よ」 トリッシュはそれだけいうともう一度読みかけのファッション誌に目を傾けた。 ルイズはかーっと頭に血が上るのを自覚した。 「ちょっとあんた!私は…」 「ああ、別にあなたは自己紹介してくれなくても結構よ。ルイズ・フランソワーズ・ル…なんだったかしら?確か最後はヴァリエールだったのは覚えているのだけれども…まぁ長いからルイズと呼ぶことにするわ」 ルイズは顔を真っ赤にさせながらトリッシュに向かって叫ぶ。 「こ、この使い魔のくせに!!なんて生意気なッ!!」 ルイズはベットから降りてトリッシュの読んでた雑誌を取り上げた。ほんとはびりびりに破り捨てたいところだが、わずかに残ったルイズの貴族としての矜持が高価なものである本を破り捨てることをためらわせた。 もしかしたら、ただ単純に貧乏性なのかもしれないが。 「なにかしらルイズ、その本が気になるのかしら?まだ読み終わってないから読み終わったら貸してあげるわよ。それとも…私に何か用かしら?」 「あんた!私の使い魔になったんだからね!そんな反抗的な態度が通用すると思っているの!!」 ルイズは今度こそ『ブチギレ』たッ!! ルイズの沸点はとうに超えていたが、沸騰しすぎて限界突破したようだ。ルイズは持っていた本をトリッシュに向けてぶん投げたッ! が、その本はトリッシュに当たる寸前でトリッシュのスタンドが掴み取った! 「こ、こいつは…!!あの時の……!!」 ルイズの記憶のかなたから契約の儀式でみた亜人がもう一度戻ってきた。 「やはり、あなたには見えているのね『スタンド』が」 「『スタンド』!?」 ルイズはゆっくり後ずさりするが、やがてベットにひざの裏が当たりその弾みで、こてん、とベットに座ることになった。 「そう『スタンド』よ。精神の力が形を成したビジョン。力を持ったビジョンよ。そして『スタンド』はスタンド使いにしか見ることはできない。 …安心しなさい。別にあなたをどうこうしようとは思っていないわ」 今の所はね、と胸の中でつぶやきながらトリッシュはスパイス・ガールからファッション誌を受け取った。ルイズはわなわなと唇を振るわせた。 「あなた、『メイジ』なの?そいつはあんたの『使い魔』なの」 「……みたいなものね」 「でも!でも!あんたは私と契約して!あんたは私の使い魔になったんだから!」 「……それはこれのことかしら?」 トリッシュは左手の甲をルイズに見えるように差し出した。 「『使い魔のルーン』…使い魔を使役するための契約を示した証……多少ミミズばれしているように赤くなっているけど……私には刻まれていないわ」 「あなたの『使い魔』!あなたのスタンドの左手に!刻まれているのをさっきみたわ!」 「ルイズ……、あなたが契約したのは、いえ、契約『しようとした』のは、私のスタンドではなく私自身ではなかったかしら?」 ルイズは悔しそうに下唇をかみしめながら、ぎゅっとトリッシュをにらみつけた。 (そう、そのとおりだ、私が、契約したのは…) 確かに理はトリッシュにある。私がキスしたのはトリッシュであって、そこにいる亜人にはキスをしていない。そんなことはルイズにもわかっていた。 頭ではトリッシュの言い分に負けそうになっているのを無理やり心が反論しようとした。 しかし、口をぱくぱく開くがまともな言葉はのどから出てこなかった。 ルイズの目に涙がじわり、じわりとたまっていく。しばしの沈黙の中、やがて耐え切れなくなったルイズは目から涙があふれだした! 「うっ…ひぐ…うく…ひっく…」 ルイズはできるだけ涙を出さないように声をもらさないようにしながらも、我慢できずにルイズの目からは涙があふれ出し口からはわずかに嗚咽が漏れ出した。 静かな部屋にルイズの嗚咽だけがこだまする。 「…なぜ…泣いているの?確かコルベール…さんの話では、例え今日使い魔召喚の儀式に失敗したとしても、別の日にもう一度やることもあるといっていたわ」 トリッシュはルイズを慰めるようなことを言った自分自身に驚きを感じていたが、ルイズが泣き出すとトリッシュの心に嫌なものがわきあがってきた。 「うっ…うるさいっ!あんたは!…私の使い魔じゃないんだったら!さっさとこの部屋から出て行ってよっ!」 ルイズは声を荒げてトリッシュを追い払うようなことを言った。ルイズにはトリッシュが慰めてくれていることが十分に理解できていたが、今は一人になりたいと思った。 「…いいから、私になぜ泣いているのか話してみなさい。話して楽になることも…あるわ」 トリッシュはルイズがただ単に使い魔召喚に失敗したから泣いていないのはわかった。 ルイズはその言葉を聴いてもただ泣き続け、トリッシュはじっとルイズが泣き止むのを待った。 10分だろうか?20分だろうか?長い間泣き続けたルイズはやがてぽつりぽつりと話し始めた。
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※「配信タイトル」をクリックorタップするとリンク先が別ウィンドウで開きます。 + コードを表示 カポ4 ( C F G C )×2 C F G C C F G C 偶然立ち寄ったライブハウス 狂ったチューニング がらんどうのステージ Am F C F C F G C あの日、ぼくの心を撃ち抜いた 君の笑顔に夢中さ C F G C C F G C 短いスカート きみはチェルシー 集まる視線に ぼくはジェラシー Am F C F C F G C ヤキモチひとつ ガソリンにして このまま海でも行きたいな Am G C E7 Am F C E7 そう、恋を、恋を知ったのさ チェリーパイほおばって ほっぺに KISS Am G C E7 Am F C G C なんて、夢に、夢におぼれてた きみが幸せなら たったそれだけでいいのに。 C F G C C F G C 解けた靴紐 逃げた蝶々 小鳥の番は 離ればなれ Am F G C E7 F G C あいのかたち 教えてビアジェ ふれたらとけて失くなった ( C F G C )×2 Am G C E7 Am F C E7 ねぇ、恋に落ちたのはだぁれ? 悪戯に微笑む可愛いマシェリ Am G C E7 Am F C G C どうか、どうかぼくのちかくに きみが幸せなら たったそれだけでいいけど。 ( C F G C )×2 G C ひとめぼれだよ Am G C E7 Am F C E7 ただ声を愛してくれないか 冬はもう終わり さよならチェリッシュ Am G C E7 でもね 雪は消えやしないから Am C F G C いつかまたあなたの名前 音に乗せる日まで C F G C C F G C ぼくの目の前で きみは歌う 哭きながら言葉を振り回している Am F C F C F G C 思い出だけ掻き鳴らしてた ふたりぼっちの世界で 【オリジナル曲】さよならチェリッシュ/真白ユキ【Vtuber】 真白ユキ*JPN Vtuber 歌・作詞・作曲・動画:真白ユキ 編曲・MIX :椎奈ゆーき イラスト:石野のえる イラスト:まの (敬称略) + さよならチェリッシュ/歌詞を表示 ぱやっぱやぱやぱやぱ ぱやっぱやぱ ぱやっぱやぱやぱやぱ ぱやっぱやぱや 偶然立ち寄ったライブハウス 狂ったチューニング がらんどうのステージ あの日、ぼくの心を撃ち抜いた 君の笑顔に夢中さ 短いスカート きみはチェルシー 集まる視線に ぼくはジェラシー ヤキモチひとつ ガソリンにして このまま海でも行きたいな そう、恋を、恋を知ったのさ チェリーパイほおばって ほっぺに KISS なんて、夢に、夢におぼれてた きみが幸せなら たったそれだけでいいのに。 解けた靴紐 逃げた蝶々 小鳥の番は 離ればなれ 愛のかたち 教えてビアジェ ふれたらとけて失くなった ねぇ、恋に落ちたのはだぁれ? 悪戯に微笑む可愛いマシェリ どうか、どうかぼくのちかくに きみが幸せなら たったそれだけでいいけど。 ぱやっぱやぱ ぱやっぱやぱ ぱやっぱやぱ ひとめぼれだよ ただ声を愛してくれないか 冬はもう終わり さよならチェリッシュ でもね 雪は消えやしないから いつかまたあなたの名前 音に乗せる日まで。 ぼくの目の前で きみは歌う 哭きながら言葉を 振り回している 思い出だけ掻き鳴らしてた ふたりぼっちの世界で コール レスポンス(さよならチェリッシュ) オリジナル曲解説配信:【オリ曲解説】さよならチェリッシュ / 真白ユキ を語りつくす 【 3DフルトラLIVE 】ゆきのはて*Vtuberコンピレーションアルバムレコ発記念ライブ【 Vtuber/真白ユキ】(さよならチェリッシュ) 真白ユキ*JPN Vtuber 【nmk Eurobeat Presents feat.真白ユキ 星の迷い子 4曲目】 ※楽曲一部再生のティザー動画です。 【DTXFiles.nmk】nmk/佐原誠 音楽チャンネル 歌・作詞・作曲:真白ユキ MIX:nmk (敬称略)
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解説 AA 雑談 実況ch [番組ch] “MX・tvk・テレ玉・チバ・群馬・とちぎ実況 ★ 55052 [無断転載禁止](c)2ch.net” http //himawari.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1500470900/ 546 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/19(水) 23 54 23.00 ID IBAWWOASアイリッシュシチューか!571 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/19(水) 23 54 53.08 ID e0uSG78V 546戸越銀座商店街にあるアイリッシュシチュー専門店のアイリッシュシチューは美味しかった591 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/19(水) 23 55 45.81 ID L4KvqwTD 571うわっこいつISUCA見て食いにきやがったな618 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/19(水) 23 56 47.99 ID e0uSG78V 591マジで事実だからなんも言えねえw684 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/19(水) 23 59 51.49 ID l5mCPGPM 618こんなのアイリッシュシチューじゃない!って言った?624 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/19(水) 23 57 01.54 ID DSDdXZoQ 571アイリッシュシチューの専門店とかもうこれ半分木戸衣吹の専門店みたいなもんだろ657 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/19(水) 23 58 08.01 ID vRZzbb5z 624店のいたるところから「こんなのアイリッシュシチューじゃない!」って声が聞こえてきそう765 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/20(木) 00 00 50.81 ID zIN3AdrG 657本場アイルランド人が作っていて【感想】ISUCAアイリッシュシチューttp //k.pd.kzho.net/1496506333654.jpgttp //k.pd.kzho.net/1496506333843.jpgアイリッシュシチュー専門店のアイリッシュシチューこの速さなら言える今週アイリッシュシチュー食べに行った■味味は上質&濃厚なオニオンスープの味に肉の旨みが溶け込んだ感じ触感はシチューそのものジャガイモやネギ、羊肉を使ってながらの肉の臭みが全くなくて美味しかった■感想主人公真一郎が「味わかんねえ」って言ってたの納得、食べなきゃわからんわそもそも都内ですら1、2軒しか見つからなかった(アイルランド風のビーフシチューならあるんだが)792 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/20(木) 00 01 28.72 ID CJZmMrCG 765画像見られない840 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/20(木) 00 02 52.18 ID zIN3AdrG 792 ほいttp //a1.kzha.net/1496506333654.jpgttp //a1.kzha.net/1496506333843.jpg952 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/20(木) 00 03 50.00 ID CJZmMrCG 840肉が美味そう779 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/20(木) 00 01 11.51 ID CJZmMrCG 657おちんちん大好き646 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/19(水) 23 57 38.63 ID W25PH+2o 571から揚げしか知らない671 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/19(水) 23 59 19.27 ID e0uSG78V 646浅草線や東急線や、少し離れているけど山手線大崎駅も便利だななんか商店会にマスコット猫の置物がたくさんいたなぁ758 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/20(木) 00 00 43.12 ID EdsKQwNy 571OFF会しようぜそこで