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名前 ビーストウォーズ なまえ びーすとうぉーず Name BeastWars カテゴリ シリーズ名 1995年より始まったシリーズ。 キャラクターが全てリアルな生物になるのが特徴。 又、可動箇所も多くロボットモードでも様々なポーズが付けられるようになった。 アニメでは初の本格的なCGアニメとして作られ話題を読んだ。 アニメ情報 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズセカンド? 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ? 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス? 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ? 戻る
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名前 フォースチップ(サイバーキー) なまえ ふぉーすちっぷ(さいばーきー) Name Foce Chip(CyberKey) カテゴリ アイテム ギャラクシーフォース?に登場したトランスフォーマー達に秘められた能力を開放する鍵の様なもの。 その形状はプラネットフォースを始めたとした巨大な力を持つものに影響される。 形状の決定はその能力を始めて発動させた場所によると思われる。 →プラネットフォース →イグニッション? 戻る
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トランスフォーマー G-2 サイバトロン軍団 オートボット レーザーロッド レーザーバイク サイバージェット デストロン軍団 デストロン レーザーロッド レーザーバイク サイバージェット
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管理人が摂取してきた作品について、感想など中心に記載していきます。 →作品評価トップページに戻る <トランスフォーマーシリーズ 視聴済一覧> +全14作品 ※参考作品除く(2017年4月時点) 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 【TV】戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー/1985 7/6~1986 11/7(63話・25.2h)/4以下 【TV】戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー2010/1986 11/14~1987 6/25(30話・12.0h)/4以下 【TV】トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ/1987 7/3~1988 3/25(35話・14.0h)/4以下 【TV】トランスフォーマー 超神マスターフォース/1988 4/12~1989 3/7(42話・16.8h)/4以下 【TV】戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV/1989 3/14~1989 12/19(38話・15.2h)/4以下 【OVA】トランスフォーマー ザ・リバース/1996 X/XX(3話・1.2h)/4以下 【TV】ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー/1997 10/1~1998 3/25(26話・10.4h)/4以下 【TV】ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー/1999 10/6~2000 3/29(26話・10.4h)/4以下 【mob】超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ/2004 11/6~(26話・10.4h)/4以下 【TV】トランスフォーマー ギャラクシーフォース/2005 1/8~2005 12/31(52話・20.8h)/4以下 【TV】トランスフォーマー アニメイテッド/2010 4/3~2010 12/25(42話・16.8h)/4以下 【TV】超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム/2012 4/7~2013 3/30(52話・20.8h)/4.5 【TV】キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎/2015 4/11~2014 6/27(13話・0.7h)/4以下 【TV】トランスフォーマー アドベンチャー/2015 3/15~2015 6/14,2015 9/20~2015 12/13(26話・10.4h)/4.5 <参考(海外作品)> トランスフォーマー/2007 6/28(仮評価:保留)監督:マイケル・ベイ 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ 出演:シャイア・ラブーフ(サム・ウィトウィッキー) メカ:オプティマス・プライム、アイアンハイド、ラチェット、バンブルビー、メガトロン、スタースクリーム トランスフォーマー/リベンジ/2009 6/20(仮評価:保留)監督:マイケル・ベイ 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ 出演:シャイア・ラブーフ(サム・ウィトウィッキー) メカ:オプティマス・プライム、アイアンハイド、ラチェット、バンブルビー、メガトロン、スタースクリーム、ザ・フォールン トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン/2011 6/29(仮評価:保留)監督:マイケル・ベイ 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ 出演:シャイア・ラブーフ(サム・ウィトウィッキー) メカ:オプティマス・プライム、アイアンハイド、ラチェット、バンブルビー、メガトロン、スタースクリーム、センチネル・プライム
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登録日:2010/05/30(日) 07 00 23 更新日:2024/06/16 Sun 10 33 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 80年代テレビアニメ G1 TF ☆←ここ重要 へっぽん! アニメ カオスが消えた ギスギスシーン多し ザ☆ヘッドマスターズ シリアス回多め トランスフォーマー トランスフォームダッシュ! ビーストフォーマー ヘッドオン! ヘッドマスター 佐々木勝利 前作との凄まじい温度差 和製TF 戦犯 政宗一成 日本オリジナル 日本テレビ 東映 東映アニメーション 東映動画 火星ェ… 爆発する星々 稀に鬱展開あり 続編 藤川桂介 言うほど悪くない 賛否両論 さあ、みんなで、ヘッドオン! 『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』は日本国内におけるトランスフォーマーシリーズの第3作目の作品で、日本オリジナルの和製トランスフォーマー第一作目である。 概要 世界観は『トランスフォーマー2010』を引き継いでいるが、アメリカの『ザ・リバース』とはパラレルにあたる作品となり、日本アニメの作風を取り入れたために作品の雰囲気がガラリと変わった。 主な変更点としては ・一話完結でジェットコースターのように進むストーリーが連続した、登場キャラが死ぬなど時にシリアスな内容になる。 ・各トランスフォーマーのカオスな言動がなくなる。 ・政宗さんのツッコミナレーションが減る。 ・東映アニメーション制作になりセルの塗り間違え等がなくなり作画力が上がった。 ・エンブレムターンがセル画に変更されチープになった。 ・サイクロナスが優秀な参謀キャラからゴマスリばかりのヘタレになる。つーかキャラが違う。 ・普通に喋り出すカセットロン ・他にもキャラが違う方々がちらほら などなど。 また、サイバトロン同士でギスギスしているシーンが度々描かれた。(*1) ノベライズ作品「夢戦争」を担当したシリーズ構成の脚本家が海外版の欠点を指摘したコメントを雑誌やノベライズの後書きに載せたため、これが一部のファンから嫌われる原因ともなっている。 一方で、ダニエルとシックスショットの「少年とロボットの交流、友情」といった王道的ストーリー、『2010』で忘れられてたキャラの登場、規模が壮大過ぎてカオスなグランドガルバトロン計画といった良い部分もある。 玩具展開としてはヘッドマスター、ターゲットマスター、ダブルスパイ、ファイヤーボット、ホラートロン、ツーインワン等様々な種類のトランスフォーマーが発売された。 主題歌 OP 影山ヒロノブ「ザ☆ヘッドマスターズ」 ED 影山ヒロノブ「君はトランスフォーマー」 劇中挿入歌が多数あるが、中でも「デストロン讃歌」は名曲である。 ストーリー 2010最終回でサイバトロンとデストロンの争いは一旦終結し、地球に平和が訪れた。 それから1年が経過し2011年になったが平和は長く続かずガルバトロンは新戦士、ヘッドマスターを加えて地球のスクランブルシティ、セイバートロン星を攻撃し始めた。 両軍入り乱れての戦いの中セイバートロン星に謎の巨大戦艦が接近する。そう、彼等は400万年前に争いを嫌いセイバートロン星を離れ不時着した過酷な惑星、マスター星で独自の進化を遂げたトランスフォーマー「ヘッドマスター」であった…。 登場人物 例によって登場人物は多いので、一部キャラをピックアップする。 ●サイバトロン コンボイ サイバトロン総司令から長官になり「コンボイ長官!」と呼ばれる姿に違和感を持った視聴者は多かった。 ベクターシグマの異常に気づき、セイバートロン星に向かいベクターシグマを制御するためにまた死亡する。 やがて4年後の玩具展開「リターン・オブ・コンボイ」にてスターコンボイとなって復活することになる。 ロディマスコンボイ マトリクスを返却したために最初はホットロディマスだったが、アルファートリンの力でマトリクスが復活し再びコンボイになる。 コンボイの死後、サイバトロンを率いるがセイバートロン星爆発後に指揮権をフォートレスに譲ってブラー、チャーと一緒に宇宙へ旅立っていく。 その後ターゲットマスターになって帰ってくる予定だったが、『ザ・リバース』とは違ってこの案は採用されなかったので、それっきり登場しなかった。 ウルトラマグナス 中の人と性格が変わったシティーコマンダー。 1話の初対決以来、シックスショットとライバル関係となり24話で彼との戦いに敗れて死亡。地球に埋葬された。 通信員ブロードキャスト サウンドウェーブと相討ちになり一旦は死亡したが、マスター星の科学力で生まれ変わりツインキャストになる。 攻撃指揮官クロームドーム この作品の実質的主人公。パワーカーから変形し、ヘッドマスター、クロームがトランステクター(首から下のボディ)にヘッドオンする。正義感の強く直情的な性格でちょくちょく暴走する。 コンボイが憧れの人であり、戦いが終わった後にプリテンダーに進化して男塾に入学。卒業後に鳳凰星座の聖闘士になった。 地上攻略員ハードヘッド ヘッドマ(ryはロス。高速戦車から変形。クロームドームと一緒に勝手に行動してはやられる。 パワー担当。音痴だがカラオケ大好き。 電子戦闘員ハイブロウ 並列ローター型ヘリコプターから変形。ヘッド(ryはゴーター。勝手に戦うクロームドーム、ハードヘッドの救助担当の苦労人。 頭脳担当で発明好き。 光子破壊員ブレインストーム ジェット機から変形する。へッ(ryはカーナ。クールな性格で熱い性格のクロームドームとはケンカしがち。リバースだと主役だったが…。 スピード担当。 フォートレス ロディマスの後任として総司令官になった。戦艦マキシマス艦長でへ(ryはセレブロス。総司令官だが、性格上あまり前に出て戦わないためちょっと地味な感じ。子供が大好き。 フォートレスはマスターソードの力で戦艦マキシマスをビッグトランスフォームさせてヘッドオンが可能。 全高3㎞の巨大司令官、フォートレスマキシマスになる。武装は巨大化したマスターソード。 マスターソードの使用には膨大なエネルギーが必要なため、多用できない。 ライデン 日本オリジナルの電車型トランスフォーマー、トレインボットが合体して完成する重連合体戦士。 戦士の名前もショウキ、ユキカゼ、ゲツエイ、スイケン、セイザン、カエンと実に日本チック(ショウキの由来は中国の神鐘馗でなく将器?)。 モチーフの電車も0系、200系新幹線、EF65、153系急行電車、485系特急電車、DE10ディーゼル機関車とやたら渋い。まあ元が初代コンボイ達と同じダイアクロンの流用品ですから… 続編の『超神マスターフォース』ではOPにのみ登場している。 陸上攻撃員ブランカー サイバトロン歴戦の勇士で、ターゲットマスターのリーダー。 若いクロームドームらに対しては些か嫌味にも聞こえる忠告を度々しているが、本当は情に厚い人物。 戦闘時には銃に変形したパートナーのピースマンを左腕にターゲットオンする。 ●デストロン ガルバトロン ご存知破壊大帝。再び地球侵略を開始し地球まるごとを自分の身体にする「グランドガルバトロン計画」を立案し、部下から信頼を失うハメに。 最後は南極で行方不明となり、セイバートロンの爆発の中を生き延びた身でありながらなぜか死亡扱いされた。 ちなみにグランドガルバトロンは「地球にガルバトロン様の頭、腕、足がついた」姿をしており大変シュール。何考えてるんだおい…。 航空参謀サイクロナス 前作の優秀な中間管理職からいきなりゴマスリ、フヌケのヘタレキャラとなり、スカージと共に漫才コンビとなった作風変更の被害者。 スカージと共にターゲットマスターになる予定だったが、彼らも『ザ・リバース』とは違ってこの案は採用されなかった。 情報参謀サウンドウェーブ 何かと因縁の深いブロードキャストとの戦いで死亡。マスター星の技術でサウンドブラスターとして蘇生した。 戦闘指揮官ウィアードウルフ ヘッドマスターはモンゾ。デストロンヘッドマスターのリーダーで頼れる兄貴分。通称ウルフ。そのままじゃんとか言うな。 超人拳法の伝承者となった。 湿原兵スカル ヘッドマ(ryはグラックス。頭が悪いのでワイプによくツッコミをもらう。プリテンダーは北斗神拳伝承者候補。 催眠術兵ワイプ ヘッド(ryはボラス。 「コウモリアマモリオリタタンデワイプコウモリアマモリオリタタンデワイプ…」という催眠術で相手を眠らせる変わった戦い方をする。自白に使う時は「コウモリアマモリシャベルキモリモリコウモリアマモリナンデモペラペラ…」。コウモリに変形するが本人はコウモリが苦手。 シックスショット 忍者参謀。 その名前の通り6つ(+1)の姿に変形するトランスフォーマー。特技は分身の術。 クロームドームの旧友アベル、ウルトラマグナス、アベルとクロームドームとなかよしトリオを組んでいたジャックを殺したため、ダニエル、クロームドームの憎き敵となった。 しかし、惑星ダロスの一件でダニエルと恩讐を超えた友情で結ばれることに…。 物語終盤、癪に触ることを言うために疎むメガザラックに殺されそうになり、デストロンを脱退する。 「ござる」調、声、シルエットと『トランスフォーマーV』のグレートショットと似ているが別人。 ブレイブポリスの忍者刑事は従兄弟。 スコルポノック/メガザラック 元はマスター戦士の一員だったが、研究成果を悪用しようとしたために追放された。デストロンヘッドマスターズを影から操り、ガルバトロン失脚後のデストロンを掌握後、「恐怖大帝メガザラック」を名乗り行動を始める。 フォートレスマキシマスとは異なり、エネルギーを溜めなくても自由にメガザラックになれる。 『超神マスターフォース』のブラックザラックはスコルポノックがデビルZに捕まり洗脳された姿。後にデビルZと融合する。 メガザラックのトランステクターを多くのロボットを部品に建造したという設定があり、因果応報。 ●人間 ダニエル ご存じスパイクとカーリーの息子で、今作における人間側の主人公。 臆病ながらも好奇心旺盛な性格で、今作でもウィーリーと行動を共にし、数々の出来事を通じて成長していく。中盤からは専用の銃「チャレンジブラスター」で戦うようになる。 一方で、ウィーリー共々トラブルメーカーとしての側面も強く、それに加えて今作では空気の読めない発言や自分勝手な行動も多かったため、彼を快く思わない視聴者も多い。 余談 シックスショットの説明書は「君はどこまで説明書を見ずに変形出来るかな?」と日米共に説明書に封印がなされていた。 トランスフォーマーユナイテッドの海外版「ジェネレーションズ」のワーパスの説明書にこっそりとハードヘッド型頭部のイラストが混じっている。リメイクする予定があるのだろうか… 追記、修正にへっぽん! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今の技術でリメイクしてほしいなヘッドマスター 値段張りそうだけど -- 名無しさん (2013-12-09 20 40 28) アニメイテッドでヘッドマスターがあんなキャラになるとは思わなかった -- 名無しさん (2014-04-19 15 33 06) フォートレス司令官の玩具今でも持ってるわ 結構でかいんだよな -- 名無しさん (2014-05-29 07 54 34) メトロフレックスの3倍だもんな -- 名無しさん (2014-05-29 18 50 48) 非公式で出たクロームドームの玩具はなかなかの良アレンジ -- 名無しさん (2014-05-29 18 59 38) 当時シリーズ構成の人が叩かれてねぇ…そういや自伝にこのアニメの事は載ってなかったな。 -- 名無しさん (2014-05-29 21 04 48) G1は今見返しても面白いが、こっちはものすごい古臭さを感じる。日本のメソッドを取り入れたゆえに弊害かな -- 名無しさん (2014-05-29 21 07 18) 2010では忘れ去られていたスペースブリッジやベクターシグマを出して来た事は評価したい…気がする。 -- 名無しさん (2014-05-29 21 08 44) これ以降のシリーズはいつになったらレンタルdvdが出るのやら。夕方5時~5時半枠という時間帯の都合で、学校の居残りとかのせいで数話ほど見逃す羽目になった鬱憤を、いい加減に晴らさせてくれ… -- 名無しさん (2014-05-29 21 36 09) シックスチェンジャーを新しく出すのは無理やろうなぁ、トリプルでさえ今少ないのに。 -- 名無しさん (2014-09-07 16 45 04) 「夢のダブルコンボイ誕生」というタイトルの回でコンボイを殺した・母星を爆破した・ガルバトロンを適当に消した・マグナスをやっつけぎみに殺した・クロームとシックスの因縁を有耶無耶にした。これらが当時本当に叩かれたのだ。 -- 名無しさん (2014-09-07 19 17 22) 遂にブレインストームがリメイク決定!ヘッドオンも完備だ! -- 名無しさん (2014-09-08 14 12 11) ちなみに海外版(ザ・リバース)でのヘッドマスターはネビュロス星の人間なんだよな。この設定が後の「超神マスターフォース」で活かされている -- 名無しさん (2014-09-08 21 26 59) 叩かれる理由もあるんだな…でもトランスフォーマーって日本出身だよね…? -- 名無しさん (2014-09-09 23 21 41) 脚本家がG1と2010の面白い所を全否定したってことは項目に書かなくていいの? -- 名無しさん (2014-09-09 23 23 31) ↑訂正、テンポが速いとか1話当たりの登場人物多いとか死人が出ないとか批判した部分の詳細について -- 名無しさん (2014-09-09 23 24 50) 脚本家っつーかシリーズ構成者な。途中で降板したけど。 -- 名無しさん (2014-09-10 07 01 01) 二度もコンボイの死に立ち会い、肝が座るロディマスとか、見所もあったんだけどね、もったいない。 -- 名無しさん (2015-03-22 23 00 16) 嫌いじゃないけど…笑えるシーンもたくさんあるし。 -- 名無しさん (2015-10-25 22 45 54) コレのいいところは2010で出番なかった初代のメンバーが何事もなかったように登場してるところかな。第1話でハウンド出たときは少し感動した。 -- 名無しさん (2015-11-22 20 29 58) 米国の新展開「タイタンリターンズ」でヘッドマスターギミック復活が決まったね。ハードヘッドのほか、ブロードキャストやスーパージンライやガル様がタイタンマスター(ヘッドマスター)決定とか -- 名無しさん (2015-11-30 20 12 27) ↑で、スターコンボイモチーフの白いオプティマスがコンバイナーウォーズで出て、スターセイバーもMPで出たからあとはダイアトラスだけと。 -- 名無しさん (2015-11-30 20 29 54) この作品でセイバートロン星が爆発してるけど、ビーストウォーズでは存在してるってことはパラレルのザ・リバースが史実になるのか? -- 名無しさん (2015-11-30 23 03 45) リターンズでプラズマエネルギー貯蔵庫が出てきたんだからそりゃあそうだろ -- 名無しさん (2015-12-01 01 56 00) 一応最終回で地球を去ったサイバトロン達が復興させた説もあるけどね・・・プライマスやベクターシグマ云々と矛盾しちゃうしそもそもセイバートロン木っ端みじんで復興とかそんなレベルじゃないけど。ちなみに最終回はロディマスの帰還やら復活したセイバートロンにフォートレスがヘッドオンする案もあったとか。 -- 名無しさん (2015-12-01 02 14 26) ↑×4 ブロードキャストは基地モードに変形可能みたいだし、通常サイズのTFが超巨大ボディをヘッドオンして操るというタイタンマスターの設定があるからダイアトラスが出ても不自然じゃないよね -- 名無しさん (2015-12-01 23 24 19) グランドガルバトロン計画のため優秀なTFが部品にされるはずだった。どこから突っ込めればいいやら。↑7でそう書かれたサウンドブラスターもそれを知って自分もされると思ってメガザラックに従ったんじゃ? -- 名無しさん (2016-01-23 14 46 39) 最終回は、合体戦士勢揃いでスゲー燃える。 -- 愛なんかねぇよ (2016-02-02 02 06 06) トランスフォーマー界のアニメ艦これって言ってる奴がいて草 -- 名無しさん (2016-03-18 18 25 23) 実写版一作目のメガトロンが氷漬けになってた元ネタってこれかね? -- 名無しさん (2016-04-15 00 06 30) ↑2 ウルトラマンジョーニアス「・・・」 -- 名無しさん (2016-04-15 22 49 49) ↑3 B★RS「・・・」 -- 名無しさん (2016-04-16 02 00 58) 放送当時、ビルドロンやアニマトロンがいるのにオメガスプリームやスカイリンクスが出てこないのが、子供心に不思議でならなかったけど(当時は外宇宙探査の任務に出かけたなんて設定は知らなかったし)、放送当時は2人共、日本で玩具売っていなかったからハブられたんだな -- 名無しさん (2016-04-19 22 54 53) TFに細かいこと求めだしたらもうおじんの証拠 -- 名無しさん (2016-06-03 13 13 42) レジェンズのフォートレスマキシマス今日届いたけど、箱も本体もマスターソードも無茶苦茶デカい -- 名無しさん (2016-10-14 15 45 55) ガキ使コラボでヘッドマスターの新作出てて草 -- 名無しさん (2017-11-10 17 47 08) レジェンズでリメイクされたことも触れといた方がよろしいかと。誰かお願いします -- 名無しさん (2018-01-09 02 24 02) レジェンズの漫画で、シックスショットがスターセイバーの勧めでグレートショットに改名・・・って え? -- 名無しさん (2018-08-08 18 53 02) 前2作ではコンボイやロディマスといった総司令官がそのまま主人公格になってたけどこの作品では主人公格はクロームドームで総司令官はフォートレスマキシマスと分けられてるんだよね -- 名無しさん (2019-04-29 07 35 46) ダニエルがやたら嫌われてるようなんだが…。 -- 名無しさん (2019-07-06 18 20 35) 「お前それでも正気か?」→「俺はショウキだ!」と「宇宙人…? 宇宙塵…」のくだりは笑った -- 名無しさん (2019-09-06 18 14 20) 個人的にはコンボイは殺さずに、ロディマスにマトリクス託して部下達(マイスターやプロール、アイアンハイド、ホイルジャックetc)と一緒にまたエネルギー探索の旅に出れば良かったんじゃないかなと思う。そうすればロディマスもターゲットマスターとして活躍できるし、次回作のマスターフォースでコンボイがジンライと合体してパワーマスターコンボイとして再登場できたのに・・。とマーベルコミック版のG1TFを読んで改めて思った。 -- 名無しさん (2019-12-13 20 46 18) トレインポット、MPGで予約開始されましたね -- 名無しさん (2021-10-07 10 05 09) ヘッドマスターの元ネタが鋼鉄ジーグなのは知ってますよね? -- 名無しさん (2021-12-08 21 59 15) 名無しさん -- 『最終回で唐突に皆のパワーを集めてラスボスを倒すんだー!って展開になったのが実に日本的でバカバカしい』って某所で言われてたが、マジでその通りだから困る (2023-01-23 00 26 34) 愚痴コメントを削除。 -- 名無しさん (2023-04-09 19 49 27) 当初は完全リブートの予定が中途半端に海外版と地続きにしたのが裏目に出て過去の特徴や良点をことごとく貶して潰す形になり要らん怨みを今なお引きずる羽目になった。例えばネオ終盤でグレートコンボイが瞬殺されたが拘ってる人はまず居ない、つまりはそういう事。 -- 名無しさん (2023-11-11 18 00 38) 名前 コメント
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[イッキ見! ]戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー 2010 ダブル Blu-ray SET 主題歌DVD ~TRANSFORMERS MUSIC MATRIX 30TH アニバーサリーVer~ 発売日:2月7日/9月17日 『トランスフォーマー/最後の騎士王』公開記念! 原点である初代アニメ全65話+それに続き放映された2010全30話を、 ブルーレイ3枚に一挙収録してお手頃価格でリリース! 期間限定生産特典として、 絶版となったDVD-BOXの復刻ブックレットとグイド・グイディ氏による新規描きおろし三方背ケース付! 1989年3月放送開始。トランスフォーマー 超神マスターフォースのシリーズ続編。2015年3月25日、廉価版DVD-BOXが発売。 シリーズディレクター 新田義方 原案・キャラクターデザイン協力 金田益実、まがみばん シリーズ構成 星山博之 総作画監督 大島城次 美術デザイン 行信三 撮影 沖田英一 特殊効果 山本公、前川孝 編集 花井正明 オーディオディレクター 小松亘弘 録音 市川修 音響効果 伊藤道広 音楽 石田勝範 アニメーション制作 東映 脚本 星山博之 安藤豊弘 荒木芳久 鈴木肇 演出 新田義方 松浦錠平 又野弘道 佐々木勝利 吉沢孝男 金山通弘 作画監督 大島城次 八幡正 藁谷均 星越賢次 永木龍博 上村栄司 林和男 鉄羅紀明 山口聡 ■関連タイトル [イッキ見! ]戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー 2010 ダブル Blu-ray SET〈期間限定生産〉 廉価版 戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV DVD-SET1 トランスフォーマー ソング・マスターピース トランスフォーマー主題歌DVD ~TRANSFORMERS MUSIC MATRIX 30TH アニバーサリーVer~ トランスフォーマー マスターピース MP-24 スターセイバー トランスフォーマービジュアルワークス コミック版 金田益実・まがみばん/戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーザ★コミックス
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登録日:2020/12/29 Tue 23 32 00 更新日:2024/06/06 Thu 17 21 36NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 G1 G2 TF エアーボット カーロボット キュウボイジャー キュウレンオー キングポセイドン コンバイナーウォーズ コンバットロン コンピューティコン ゴッドネプチューン シーコンズ スクランブル合体 スクランブル合体ロボ スタントロン スペリオン スーパーリンク タカラ タカラトミー ダイノボット テックボット テラートロン トランスフォーマー トランスフォーマー2010 ハズブロ バルディガス パワーオブザプライム ビーストウォーズⅡ ブルーティカス ブレストフォース プロテクトボット メナゾール ユナイトウォーリアーズ リデコ 合体 合体ロボ 変形 変形合体 変形玩具 換装 玩具 自由自在 超神マスターフォース スクランブル合体とは、『トランスフォーマー』シリーズに登場する合体機構。 ▽目次 【概要】 【部隊一覧】サイバトロン デストロン 組み合わせ合体 【カーロボット~Fall of Cybertron】 【コンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズ/パワーオブザプライム】 【余談】 【概要】 「胴体部となる中核のトランスフォーマー(TF)に、手足となる4体のTFが合体する」というオーソドックスな変形方式ではあるが、なんと「手足の各TFが右腕、左腕、右脚、左脚のどれにもなれる」というすさまじい汎用性を持っている。この設定自体は後述の前身である「自在合体ロボ」時代からの流用である。 画期的な変形方法ではあるが、初登場はかなり古く、第1作目である『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』から登場している。 スクランブル合体登場以前から純粋な合体兵士として、合体兵士デバスターが存在していたが、以降しばらくはこの機構を持つロボットが発売される。 しかしアニメでは、合体こそ描かれていながら、スクランブル合体を利用したシーンはごくわずかである。おい、販促しろよ。 書籍『変形・合体ロボット完全攻略書』には海外の玩具メーカー・ハスブロ側から「子供が混乱するから」という理由でアピールしなかったからとされている。 一方、国内ではOVA『スクランブルシティ発動篇』やテレビマガジンに於ける雑誌展開、トランスフォーマーテレフォン、テレビCMなどでこの面を大きく宣伝しており、同書籍でも「苦しい展開」とも揶揄されていた(*1)。 スクランブル合体機構は当然玩具でも再現されており、両手両脚の換装はもちろん、ジョイント規格が共通であるため、別のスクランブル合体兵士との合体遊びも可能である。G1当時の玩具は単品とセット両方で発売されていた。また初期の商品はサイバトロン側(エアーボット・プロテクトボット)が「メトロフレックス」と、デストロン側は(スタントロン・コンバットロン)が「ダイナザウラー」と連携して遊べるようになっていた。 その後もリデコされたり、ジョイントこそ異なりながらもこの機構を持つTFは存在しているが、2015年に展開された『コンバイナーウォーズ』(日本では仕様変更を施されユナイトウォーリアーズとして発売。)、その3年後に展開された『パワーオブザプライム』では、G1を踏襲した設定でのリメイクが施された。これに関しても詳しく説明する。 【部隊一覧】 基本的にG1シリーズを紹介する。一番上に記載されたTFが胴体を、残りの4体が手足になる。()内は変形モチーフである。部隊ごとに記事があるため、詳しくは部隊名からそちらを参照。 サイバトロン エアーボット エアーボット司令官 シルバーボルト(コンコルド) 副官 スリング(ハリアー) 偵察員 ファイアーボルト(F-4) 戦士 エアーライダー(F-15) 航空戦略家 スカイダイブ(F-16) 合体戦士スペリオン 全員が航空機に変形する。サイバトロンに足りない航空戦力を補うために誕生した。実はコンボイの誕生にかかわっているという重要キャラクターたちである。 プロテクトボット 防衛指揮官 ホットスポット(消防車) 航空支援員 グレイズ(UH-1/ベル204救助ヘリ) 救助員 ファーストエイド(救急車(*2)) 追撃員 ストリートワイズ(フェアレディZ Z300ZX Z31型パトカー) 偵察員 グルーブ(ハーレーダビッドソン ツアーグライド 白バイ) 合体戦士ガーディアン 人命救助を目的としており、消防車や救急車など、救急車両に変形する。 玩具オリジナル展開である『トランスフォーマー合体大作戦』では、G1当時の廉価版である「合体救助戦士ガードシティ」が発売された。 テックボット 攻撃指揮官 スキャッターショット(SFジェット) 砲撃員 ノーズコーン(ドリル戦車) 狙撃員 ストレイフ(SFジェット) 探査員 ライトスピード(スポーツカー) 射撃員 アフターバーナー(SFバイク) 合体戦士コンピューティコン 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』より登場。電気ショックで大天才になったグリムロックが制作した。全員がSFチックなビークルに変形する。 コンピューティコンはテックスペックの知能が合体兵士唯一の10となる。 玩具は放送と販売期間の兼ね合いから後番組の『ザ★ヘッドマスターズ』開始時に発売された デストロン スタントロン 参謀 モーターマスター(ケンワースK-100エアロダイン トレーラートラック) 斥候 ブレークダウン(カウンタックLP500S) 兵士 ドラッグストライプ(ティレルP34) テロリスト(*3) ワイルドライダー(フェラーリ308) 兵士 デッドエンド(ポルシェ928) 合体兵士メナゾール デストロンに足りない陸上戦力を補うために制作されたため、全身が車に変形する。 そのためかサイバトロンと誤認されるシーンもあったが、そのことを利用した作戦は考案しておらず、むしろサイバトロンに利用された。 コンバットロン 攻撃参謀 オンスロート(コンバットトレーラー) 宇宙兵 ブレストオフ(スペースシャトル) 偵察兵 ボルター(ヘリコプター) 狙撃兵 ブロウル(戦車) 補給兵 スウィンドル(軍用バギー) 合体兵士ブルーティカス いつものごとくリーダーの座を狙うスタースクリームがデストロン反逆者の頭脳と第二次世界大戦の兵器をもとに誕生させた。そのくせスペースシャトルがあるけど。 玩具オリジナル展開である『合体大作戦』では、好敵手たるプロテクトボットと同様にG1当時の廉価版が発売。名称も「合体攻撃兵士バトルガイアー」に変更されている。 『トランスフォーマー カーロボット』で再びリデコ、「戦闘スペシャリスト バルディガス」名義で発売された。その後も『トランスフォーマー アンコール』でブルーティカスが再販されている。 テラートロン 破壊指揮官 ハングルー(双頭竜) テロリスト リッパースナッパー(サメ型モンスター) 追撃兵 シナーツイン(双頭竜) 急襲兵 カットスロート(鳥型モンスター) 火炎歩兵 ブット(ミュータント) 合体兵士オボミナス 『2010』より登場。全員が乗り物ではなく、モンスターに変形する。 リメイクが2010までのスクランブル合体ロボで唯一「コンバイナーウォーズ」で登場せず、「パワーオブザプライム」にてようやく登場した。 シーコンズ シーコンズ指揮官タートラー(亀) 海中破壊兵オーバーバイト(サメ) 海中爆破兵ロブクロウ(エビ) 海洋工作兵クラーケン(エイ) 機雷攻撃兵テンタキル(イカ) 深海攻撃兵ガルフ(シーラカンス) 深海合体兵士キングポセイドン 『超神マスターフォース』より登場。海洋生物に変形する。唯一手足を構成するTFが5体いるが、それぞれが武器にも変形可能であり、両手両脚と合わせて5体、というわけである。 『ビーストウォーズⅡ』で「宇宙海賊シーコンズ」としてリメイク。こちらは合体兵士の名前が「合体海神ゴッドネプチューン」に名称変更。他にも、銃パーツやロブクロウにあたるTFがオミットされている。 組み合わせ合体 公式合体例として、エアーボット・プロテクトボット・テックボットが合体した「コンペリアン」や、スタントロン・コンバットロン・テラートロンが合体した「オボメナティカス」、上記のデストロン4種7体(シーコンズ2体が武器になる)を合体させた「デストロン最強合体スクランブル7」が存在する。 【カーロボット~Fall of Cybertron】 G1以外のシリーズでもリメイクされており、手足の構成要員を交換して合体できる5体合体というコンセプトは継承されている。 一方で派生パターンも登場している。 『トランスフォーマー カーロボット』に登場したビルドマスターズの合体戦士「鋼鉄大王ビルドキング」は変則的なパターンになっており、4体で3形態を切り替えるようになっている。 こちらは手足を構成するメンバーがジョイントを出して逆Y字型に合体してから変形する構造となっており、上に来たメンバーが両腕とバックパック部分、残りのメンバーが両足になる。 『トランスフォーマースーパーリンク』では、エアーボットとコンバットロンが同コンセプトでリメイクされているほか、G1ではスクランブル合体機構ではなかったビルドロンがミックスマスターを除いてこの機構でリメイクされている。 この際、合体兵士の名称は「デバスター」ではなく、「ビルドロン」に変更されている。(*4) サイズは胴体がデラックスクラス、手足組が一回り小さいエネルゴンクラス(当時の分類)。 各チームの手足組が二種類の型をリカラーで水増ししていたり、手持ち武器が変形して合体後の手足首を兼ねるためやや強引な形状だったり、胴体担当に固有武器がなかったりと今の視点では痒いところに手が届かない部分もあるが、スクランブル合体とフル可動、良プロポーションを成立させた点は高く評価されている。 「POWER CORE COMBINERS」というシリーズでは1体のTFをコアに非単体変形の4体のドローンが合体する。こちらは手足での左右入れ替えは可能だが腕のパーツを脚のパーツに、といった芸当はできない。日本では「トランスフォーマーユナイテッドEX」として発売。 「Transformers Fall of Cybertron」ではコンバットロンがリメイク。ゲームのデザインをもとにしたため、過去とデザインは異なるが、ブルーティカスへの合体はもちろんスクランブル合体もしっかり再現されている。しかし、デラックスクラス5体での合体になるため、胴体がやや小さくなってしまっている。日本ではリカラーで「ジェネレーションズ」名義で発売。 【コンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズ/パワーオブザプライム】 ここでは、2015年以降に発売されたリメイク版のことを記述する。 これらのリメイクでは、(スクランブル合体でないデバスター、プレダキングを除き)胴体がボイジャークラス、手足組がデラックスクラスであり、可動など単体でも十分遊べる内容になっていたり、拳や足首になるギミック武器があるほか、シリーズ問わず全てコンバイナージョイントという共通規格で合体するため、非常に多くの組み合わせが実現する。自分だけのお気に入りのスクランブル合体を探してみてもいいかもしれない。 まずは2015年より、トランスフォーマージェネレーションズの一環として、『コンバイナーウォーズ』というリメイクシリーズが発売された。2018年より続編にあたる『パワーオブザプライム』が発売されている。コンバイナーウォーズの時点でテラートロン、シーコンズを除く上記の合体TFがリメイクされた。 また、各グループに新規メンバーが登場しているのも特徴で、エアーボット・プロテクトボット・スタントロンの場合はなんと手足のキャラクターそのものが差し替えられている(*5)。 差し替えられたメンバーは後述のグルーブのように仕様変更されたり、一方でしばらく無かったことにされたメンバーも存在する。 また、デラックスより小型の新メンバーが各グループに存在、それらは合体TFの胴体に追加したり、武器になったりする。 面白いのはショックウェーブで、初代アニメで銃形態のままブルーティカスに使われたシーンの再現が可能となっている。 グルーブがバイクに変形するという都合上、手足ではなく胴体追加合体にあてはめられたり、リデコの関係でブレストオフがスペースシャトルではなくジェット機になったり、と変更点が存在する。 G2カラーもセットで発売されている他、上記の都合で新メンバーに押し出されたオリジナルメンバーも後にラインナップ復帰を果たしている。 さらにスクランブル合体でないデバスターがリメイクされたり、同じくスクランブル合体でなかったが、ほぼ別人になったがスクランブル合体機構を与えられてブレストフォースがリメイクされたり、オプティマスプライム、スカイリンクス、サイクロナスなど既存TFがスクランブル合体機構持ちで登場したり、メンバー全員女性の「ヴィクトリオン」など、リデコで新規の合体TFが追加されたりした。 日本では『ユナイトウォーリアーズ』という名称で仕様変更を施し輸入。単品販売の海外(*6)と異なりセット販売方式で発売された。 カラーリングが玩具基準のコンバイナーウォーズからアニメ基準に変更される、グルーブやブレストオフが新規造形でかつてと同じ仕様になる、新規キャラクターをリカラーし、異なる設定の新キャラクターや過去のキャラクターに変更する、コンバットロンのリカラーでバルディガスが登場するなど、大幅に仕様が変更されている。 小型の新メンバーは日本では一部が『アドベンチャー』などの玩具として登場。リカラーなので合体はできるが、それに関する説明はない。 コンバイナーウォーズのヴィクトリオンはこちらでは大幅に設定とカラーリングを変更し「メガトロンの妻を自称する破壊大帝メガエンプレスと、それぞれG1デストロン兵士と縁のあるウーマンデストロン4体」という異様に濃いキャラクター性を引っ提げ「メガトロニア」としてリリースされた。(*7) ヘッドマスターギミックの『タイタンズリターン』(*8)を挟み、2018年の『パワーオブザプライム』で再度大幅にスクランブル合体TFが追加された。 テラートロンがリメイクされたほか、スタースクリーム(*9)やエリータ1、ダイノボット5体など、既存TFにこの機構が搭載され手リメイクされた。 これらは日本でも同じ仕様で輸入されている。中でもドレッドウィンド(バスター)とブラックウィング(ハイドラー)はスクランブル合体とは別に、ドレッドウィング(ダークウイングス)への合体も可能である。 こちらでは前述したギミック持ち武器が拳のみ、足首のみと別になり、拳は手足担当に、足首は胴体担当に2つ付属する。これらには胴体付属の合体能力をもたらす『エニグマ・オブ・コンビネーション』や同シリーズもう1つのメインギミックである「プライムマスター(*10)」を取り付けることもできるようになっている。 特にダイノボット5体が合体するというありそうでなかった(*11)合体戦士ボルカニカスはカラーリングも統一されていて、体がやや貧弱だったりするがなかなかかっこいい。またコアがグリムロックであるため、両手足をホイルジャック、ラチェット(リンクスマスターに付属)、スキャッターショット以外のテックボット2体にした3世代合体なんて芸当も可能である。 シーコンズのみリメイクされていなかったが、2020年になり『ジェネレーションセレクト』というシリーズでようやくシーコンズもリメイク。武器機構もしっかり再現されている。同シリーズではオボミナス、ボルカニカスの日本限定仕様も存在する。 『ビーストウォーズⅡ』に登場した宇宙海賊シーコンズも後に発売。原作では第三勢力であったが玩具でデストロンとして扱われており、今回もそれに倣っている。目玉として、女性兵士であるスキュウレが新規造形になっている。漫画でのみロブクロウに対応する兵士が登場。(*12) ちなみに、これらのシリーズはリデコがかなり多く存在するが、一部非常にカオスな事になっている事でも有名。ホットスポット(消防車)の前後を入れ替えて上物を交換してオンスロート(コンバットトレーラー)とかどんな発想だ。 ボットコンなどの限定品もいくつか存在しており、例としてメイヘム攻撃隊(*13)の合体形態であるサンダーメイヘムや、タイガトロン、UNIT-3(*14)に加え付属するシールを貼った既存のプロール、シルバーボルト、アイアンハイド(*15)が合体した「マグナボス」、トリプティコン評議会の3人(*16)と評議会のエージェントであるタランス、ジャガーが合体した「プレダカス」などが存在する。 これらの玩具はいずれも過去商品のリデコ、リカラーで、ビースト戦士も(サイバトロンモード扱いで)ビークルに変形する。 【余談】 この機構は元々、『ダイアクロン』の「自在合体シリーズ」として開発されていた物で当時は開発中途段階の物だった。TFに流用されたのはTF自体ダイアクロンを前身の1つとしているためだが、前述の通り商品化前の開発段階に留まっていた物である為、正規の流用品扱いされておらずノーカウントされるケースも有る。 後に『出撃!マシンロボレスキュー』や『宇宙戦隊キュウレンジャー』の「キュウレンオー」で、同じような機構が使われているが、前者は手足担当ロボのデザインが同型である、後者は単体で変形しないといった違いがある。 『トランスフォーマーレガシー』にて、スタントロンが再リメイクされるが、劇中イメージの再現がメインでスクランブル合体はオミット。それどころか両腕に関しては入れ替えできなくなっている(*17)。 その分原作の再現度や単体の満足度(特にモーターマスター)はユナイトウォーリアーズ以上のものとなっているが… 追記、修正は胴体か両手両脚それぞれに変形できる人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カーロボットが別名の同デザインでスーパーリンクが同名の別デザインだったか -- 名無しさん (2020-12-30 02 50 36) 可能であれば、各ビークル形態の記載もお願いしたいです。 -- 名無しさん (2020-12-30 03 50 43) ↑作成者です。夜までに編集無かったら追加しときます -- 名無しさん (2020-12-30 13 11 23) スパリンの3人も欲しいな -- 名無しさん (2020-12-30 18 18 08) ↑2ありがとうございます。↑3の者です。うろ覚えなりに、いろいろ思い出すことができました。 -- 名無しさん (2020-12-30 22 27 10) そっか、プレダキングはスクランブル合体じゃなかったか・・・ -- 名無しさん (2021-07-12 11 07 35) 名前 コメント
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名前 ブレストフォース なまえ ぶれすとふぉーす Name Brest Force カテゴリ サブグループ名 トランスフォーマーV?に登場したサブグループ。 全部で8人おり胸部に独立して動く動物型の小型メカを装備しているのが特徴。 小型メカはブレストアニマルと称されている。 ブレストフォースは共通で胸部を弱点としておりブレストアニマルの無い状態でここを攻められると致命傷となり 場合によってはそのまま倒されてしまう。 尚、デスザラスだけはブレストアニマルを2つ持っている。 →デスザラス →ライオカイザー →レオザック? 戻る
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日本版 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 トランスフォーマー ザ・リバース ランスフォーマーズ・ザ・ムービー? 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ トランスフォーマー 超神マスターフォース トランスフォーマーV トランスフォーマーZ? 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ セカンド? 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ ネオ? 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ メタルス? 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ リターンズ? トランスフォーマー カーロボット? トランスフォーマー マイクロン伝説 トランスフォーマー スーパーリンク トランスフォーマー ギャラクシーフォース? 海外版 The TransFormers BeastWars Transformers Transformers Robots in Disguise TransFormers Armada TransFormers Energon TransFormers Cybertron 戻る