約 1,537,997 件
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1345.html
アンドロイド(マーカス語:GUSTAL、ゴスタル、エルミア語:Featia、フェアティア)は自立運動・自立思考・自立社会性を有する人造人間(人工生命体)のことである。 目次 定義 語としてのアンドロイド アンドロイドの歴史ドロイド時代(第0世代:1540 - 1558年) 連邦公社解体後(第1世代:1558 - 1630年) 二大企業草創期(第2世代:1630 - 1652年) 構造 アンドロイドに関連する組織 人権問題 関連項目 定義 アンドロイドの定義について1735年に国際アンドロイド協会が発表したものが有名である。 アンドロイドであるには以下の要件を満たす必要がある。 大宇宙諸国のいずれかの知的種族に類似した外見を持つこと。 自己の活動を維持する能力があるか、極めて高いと判断されるもの。 自己の活動によって自発的にエネルギーを取り込むことが可能なもの。 自己防衛能力を有するもの。 高度な判断能力を持つもの。 AI人格コアを搭載し、感情と自我を有するもの。 語としてのアンドロイド GUSTAL / ゴスタル(マーカス語)GUS(非生物の) + ISTAL(ヒト) Featia / フェアティア(エルミア語)fea(自動の) + -(a)tia(する人) Alsaxmer / アルザシュメー(リパライン語)als(全て) + -axm(機械) + -er(行う者) アンドロイドの歴史 ドロイド時代(第0世代:1540 - 1558年) 1540年、マーカス連邦で連邦公社が設立される。 1546年に初の自律型ドロイドが完成。 その後の開発はエルミア帝国の脅威が目前に迫ったため、自律型ドロイドからの発展には時間を要した。 連邦公社解体後(第1世代:1558 - 1630年) 1555年にエルミア帝国がエルミア革命で倒れると、1558年に連邦公社は財政難が原因で分割民営化。5社の民間会社が誕生した。このうちの2つがのちのマーカス内戦勃発の引き金となるアイローム社とリヴァダー社であった。 1616年、リヴァダー社が大宇宙初のアンドロイド"DLIV-DL-1000-DESCIRT"の開発に成功。アイローム社はこれに追随しようとオリジナルのアンドロイドを試作するも「粗悪な模倣品」と酷評され断念。 1628年、後のアイローム社社長になるオーリル・ゴズデらのチームが開発した人間らしい見た目のアンドロイド"L.E.E.T."が開発される。 第1世代アンドロイド アイローム社(販売シェア:劣勢)主力製品L.E.E.T. 当時は不気味の谷は超えていないので、人間らしい見た目ではヒットせず。 アニメ調・マスコット風にすることで不気味の谷をごまかす工夫でサービス業などに利用された。 リヴァダー社(販売シェア:優勢)主力製品DLIV-1000-DESCIRT 機械っぽい見た目だったが、逆にデザイナーによって機械っぽさを活かしたデザインで顧客を掴んだ。 二大企業草創期(第2世代:1630 - 1652年) 1640年代から1660年代にかけて、ゴルギアの影響はアンドロイド産業にも波及した。 1642年にはリヴァダー社のエルミア人アンドロイド工学デザイナーのプネトラ・プノラモイアが可動部統合制御技術"ENIXIZ"(エニクティス)を開発。アイローム社も類似の技術を開発し、アンドロイド産業全体が不気味の谷を突破し始める。 1647年、アイローム社は自社製品のアンドロイドが「嘘」をつくことに注目し、「アンドロイドによる嘘」をコンセプトに導入を試みたが開発が難航。社内分裂の危機にまで陥ったがオーリル・ゴズデの説得で最悪の事態は免れた。 1652年、アイローム社の技術者ギーラス・ラミダーが人格AIコアを開発。より本格的・高性能なアンドロイドを製造することができるようになり、彼はアンドロイドの開発の歴史において大きな貢献を果たしたと評価された。 第2世代アンドロイド アイローム社(販売シェア:やや劣勢・拡大中)主力製品A'IRAUM DELDICT A'IRAUM DELDICT ENIKA 不気味の谷を超えて一層人間らしい見た目になる。 人格AIコア搭載型アンドロイドを販売。 新興アンドロイド企業の急先鋒として拡大していく。 リヴァダー社(販売シェア:やや優勢・拡大中)主力製品DLIV-1200-DESC DLIV-1400-LEX DLIV-1500-DELTIR_VOXAR 堅実に第一世代から発展したアンドロイドを販売してこちらも順調に拡大。 構造 アンドロイドに関連する組織 人権問題 関連項目
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/386.html
ヒンドロウ 分類:あくらつポケモン No.4-273 タイプ:あく/[[ひこう]] 特性:イラつくこえ(相手が使用した変化技を、40%の確率で失敗させる) ほねおりぞん(相手が「デメリットと引き換えにプラス効果を得る」という変化技を使用した場合、 そのプラス効果を得られなくなる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヒンドロウ 62 98 60 37 55 158 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/エスパー 図鑑 一年中 大空を 飛び回って 生きる。 寝る時も 風に乗って 落ちる事は ない。 技 目潰しの羽[悪特殊 20/100%/10](相手の命中を2段階下げる) 石を落とす[岩物理 40/85%/15](相手を40%で怯み状態にする) 辻斬り、騙し打ち、アクロバット、怪しい光、フェザーダンス、催眠術、鬼火、嫌な音、挑発、トリックルームなど 進化 ジャマラス(闇の石使用)→ヒンドロウ その他 名の由来は、ジャマラスが「邪魔+カラス」、ヒンドロウが「hinder(妨げる)+クロウ(カラス)」。 頭部の羽を逆立てた不良みたいな風貌の、身長1メートル位のカラスの姿をしたポケモン。 ドンカラスと比べると、痩せ型でひょろっとした体型で、意地悪そうな表情をしている。 進化前のジャマラスは小型のカラスのポケモンで、ヤミカラスよりも小柄で弱々しい感じである。 力が無く自力ではほとんど餌が採れない為、生きる為に他のポケモンが採った食事を掠め取ったりして食べている。 そんな生態の為が、ほとんどの個体が進化後にひねくれた性格になってしまうようだ。 進化後は、人間が仕事をしていたり、ポケモンが餌を採ろうとしていると、音もなくすーっと近付いて 目潰し効果のある黒い羽を撒いたり、石を落としたり、大きな声で鳴きわめいたりして、よく邪魔をしてくる。 特に、その鳴き声は聞いた者の神経を逆撫でるような、非常に耳障りなもので、 一度聞いた声が耳を離れずに不眠症になった人や、精神を病んでしまった人の事例も報告されている。 なお、ドンカラスを一方的にライバル視しているようで、ドンカラスに突っかかるようにわめき鳴いている場面がよく見られる。 テッカニンにもう少しで並ぶ程の圧倒的に高い素早さを持つポケモン。 その素早さの為、ほとんどの場合相手より先に変化技を仕掛けることができる。 覚える技も怪しい光や鬼火などの豊富な妨害技での嫌がらせ役の他、日本晴れや雨乞い、トリックルームを修得できるので、これらの始動役としても使える。 その他の能力値は、攻撃が少し高めだが、それ以外は低い。防御面は見ての通りなので、相手の攻撃には注意。 二種類の新特性はいずれも相手の変化技を妨害する効果を持つ。 前者は、変化技の成功率を40%低下させる特性。相手が使う変化技なら種類を選ばないので、色々と便利。 後者は、効果対象が「腹太鼓」「眠る」「殻を破る」のような技に限定されるが、発動率は100%。 例えば「HPを全回復させて眠り状態になる」効果の「眠る」の場合、 「HPを全回復」の効果が発生しなくなり、ただ「自分が眠り状態になる」だけの効果になる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1659.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに アンドロメダ キャラガチャ「コスモギャラクシー」にて出現するキャラ。 アンドロメダ 星雲のアンドロメダ 星雲の詩人・アンドロメダ キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 CP アンドロメダ サポート 水 超激レア 20 8067 400 星雲のアンドロメダ サポート 水 超激レア 20 19864 800 星雲の詩人・アンドロメダ サポート 水 超激レア 20 27090 800 限界突破 +10 37926 700 アンドロメダ 星雲のアンドロメダ 星雲の詩人・アンドロメダ マジックスキルアンドロメダ 星雲のアンドロメダ 星雲の詩人・アンドロメダ おもさ10%増加(水)体力10%増加(水)(司令ネコ体力3以上)防御力+100(水)(司令ネコ体力3以上)魔法防御力+300(水)射程+28ふっとばし高さ+5【サポート】(水)(5秒間)必要CP-500(水)(バトル開始25秒以内)水属性攻撃30%増加【サポート】(水)(5秒間)魔力10%増加【サポート】(水)(5秒間) おもさ30%増加(水)体力20%増加(水)(司令ネコ体力3以上)防御力+250(水)(司令ネコ体力3以上)魔法防御力+1500(水)射程+28ふっとばし高さ+20【サポート】(水)(5秒間)必要CP-1200(水)(バトル開始25秒以内)水属性攻撃60%増加【サポート】(水)(5秒間)魔力50%増加【サポート】(水)(5秒間) おもさ80%増加(水)体力50%増加(水)(司令ネコ体力3以上)防御力+500(水)(司令ネコ体力3以上)魔法防御力+5000(水)射程+28ふっとばし高さ+30【サポート】(水)(5秒間)必要CP-1200(水)(バトル開始25秒以内)水属性攻撃100%増加【サポート】(水)(5秒間)魔力10%増加【サポート】(水)(5秒間) 進化素材表 アンドロメダ 神竜の紅玉1 水のオリハルコン5 降臨の書・真3 星雲のアンドロメダ 聖獣の血2 神竜の紅玉2 水のオリハルコン15 星雲の詩人・アンドロメダ 説明 莫大な力を秘めたアンドロメダ。 一度、その力に目をつけたギロの手に渡ったことがあるが、英雄ニャルセウスの力により後に覚醒し難を逃れる。 どこから生まれてきたかなどの情報は一切不明で謎に満ちている。 英雄ニャルセウスの力によりアンドロメダが覚醒した姿。 ギロの元から逃れ、今では深海帝国ウォータムガルドに対抗するべく新たな国を築こうとしている。 ニャルセウスとともに高度な知性を持っている。 同じくギロを恐れるリヴァイアサンとは協力関係にあたる。 備考 動作確認用。 サポートの位置はキャラのすぐ前方。 射程の長さから後衛用っぽい。
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2654.html
おや?バンナムの様子が・・・・ バトオペ2に参戦してほしい新MS・新MAに投票しよう! 投票期間 投票対象 投票ルール 投票結果 コメント欄 おや?バンナムの様子が・・・・ バトオペ2に参戦してほしい新MS・新MAに投票しよう! 投票期間 2017.09.20 ~ 終了しました 投票対象 無印バトオペに実装されなかった連邦軍・ジオン公国軍の全MS,MA 未実装MS機体一覧ページにあってこちらにないMSは適時追加下さい. 投票ルール 同一IPからの投票はおおむね 1日に1回 . Cookieを削除すると一度投稿したボタンが再度押せるようになります. 管理人のリサーチ不足で 表にない機体 が多いと思います. 表にない機体は各自追加ください. 投票結果 順位 選択肢 得票数 得票率 1 ガンダム7号機 51 12% 2 グフフ・ライトタイプ 35 8% 3 ジーライン(フルカスタム) 28 7% 4 VF-25 バルキリー 26 6% 5 ゾック(四つ足含む) 22 5% 6 グフR35(アラウンドサーティーファイブ) 21 5% 7 ドム・キャノン複砲仕様 19 5% 8 水中型ガンダム(ガンダイバー) 17 4% 9 隊長のザクさん(ソロモン決戦装備) 16 4% 10 イフリート改(空間戦仕様) 13 3% 11 Zガンダム 12 3% 12 東方不敗マスターアジア 12 3% 13 ジム・クゥエル 11 3% 14 グフ重装型 6 1% 15 ジム・スナイパーⅡ(リド・ウォルフ機) 6 1% 16 ジム・スパルタン 6 1% 17 量産型ガンキャノンWD隊仕様 5 1% 18 ギャンクリーガー 4 1% 19 ストライカー・カスタム 4 1% 20 陸戦高機動型ザク(ヴィンセント機) 4 1% 21 アッグ 3 1% 22 ガンダム試作4号機 3 1% 23 キャスバル専用ガンダム 3 1% 24 ギャンキャノン 3 1% 25 ケンプファー重装型 3 1% 26 ザクタンク(ワイルドボア) 3 1% 27 ジム・キャノンWD隊仕様 3 1% 28 ステイメン(GP03) 3 1% 29 ヅダ(予備機) 3 1% 30 ドム・グロウスバイル 3 1% 31 グリーンマカク(キャノン砲仕様) 2 0% 32 ザクマインレイヤー 2 0% 33 ザクレロ 2 0% 34 ジオング 2 0% 35 ジーライン・基本フレーム 2 0% 36 ドルメル 2 0% 37 ヒルドルブ(モビルタンク形態) 2 0% 38 フルアーマーガンダム(タイプB) 2 0% 39 ペイルライダー(空間戦仕様) 2 0% 40 ボール 2 0% 41 伏流隊長殿 2 0% 42 ATM-09-ST スコープドッグ 1 0% 43 F91 1 0% 44 アッガイ(サンダーボルト) 1 0% 45 アッグガイ(ヒート・ロッド装備) 1 0% 46 アプサラス2 1 0% 47 アレックス(チョバムアーマー装備) 1 0% 48 イフリート5号機 1 0% 49 オッゴ 1 0% 50 カリョーヴィン 1 0% 51 ガンダムTR-6[ウーンドウォート] 1 0% 52 ガンダム試作2号機(アトミック・バズーカ装備) 1 0% 53 ガーベラ・テトラ改 1 0% 54 キケロガ 1 0% 55 ギャンダム 1 0% 56 グフ・ヴィジャンタ 1 0% 57 グフ戦術強攻型 1 0% 58 グフ(試作実験型) 1 0% 59 ゴッドマン 1 0% 60 サイコ・ザク 1 0% 61 ザクⅡS型(シャア・アズナブル専用機) 1 0% 62 ザクⅡ強行偵察型 1 0% 63 ザクⅡ(ドアン機) 1 0% 64 ザニー 1 0% 65 ザメル 1 0% 66 シン・マツナガ専用ワッパ 1 0% 67 ゼーアッガイ 1 0% 68 ゼーゴック 1 0% 69 デギン・ザ・グレート 1 0% 70 デンドロビウム 1 0% 71 トーリスリッター 1 0% 72 ドズル・ザビ 1 0% 73 ドム・キャノン単砲仕様 1 0% 74 ノイエ・ジール 1 0% 75 バーザム 1 0% 76 パーフェクトズゴックキャノン 1 0% 77 ビグロ 1 0% 78 フルアーマーガンダム7号機 1 0% 79 プロトタイプ・ガンダムMk-II 1 0% 80 ミケーレ・コレマッタ専用61式戦車 1 0% 81 ヨルムンガンド 1 0% 82 リック・ドム 1 0% 83 レッドウォーリヤー 1 0% 84 レッドライダー 1 0% 85 ヴァッフ 1 0% 86 局地制圧型ガンタンク 1 0% 投票総数 415 左:大河原邦男版 右:カトキハジメ版 大河原邦男版化粧直し PS3「機動戦士ガンダム戦記」カトキハジメ版 M-MSVにて大河原邦男氏による初のデザイン,PS3「機動戦士ガンダム戦記」にてカトキハジメ氏によるリファインモデルが実装された ガンダム7号機 が2位以下を大きく引き離して1位となりました. 皆さんは大河原邦男版,カトキハジメ版どちらが好みですか? グフフ・ライトタイプは来るかなー?来るといいなー コメント欄 過去ログ 1 名前 なんかよく分からん機体(?)が混じっている気がするが、気のせいだ!盛り上がればそれでええんや!! - 名無しさん 2018-01-05 18 45 25 グフフ・フライトタイプはHGで発売されるらしいですね。 - 名無しさん 2018-01-05 07 27 45 ライトタイプはいつ発売されるんですかね…… - 名無しさん 2018-01-05 10 30 26 随分長いことやってたので一度しめます.ガンダム7号機について記載間違いがあれば御指摘ください. - 伏流 2018-01-05 00 12 02 7号機のぶっちぎりで終えましたか。戦記のストーリモードでは謎の「 ジムコマ拘り 」を発症し、ジムコマで最後まで戦い抜きましたが、イベントで強制搭乗の7号機はカスパ無しの素体?で、そのステージでは逆に苦労した思い出がw。 - 名無しさん 2018-01-05 13 32 26 グフフ・・・? グフ・フライトタイプじゃないのか・・・? - 名無しさん 2017-12-28 22 27 04 ザクさんには割と真面目に来てもらいたいなあ…。ザクⅡ(決戦用特殊装備仕様)みたいな名前で。 - 名無しさん 2017-09-28 23 50 59 グフの試作機ってこんなにあるの? - 名無しさん 2017-09-28 16 36 49 グフ(高機動試験型)は他の機体と混同していると思われる。あとは実際にある。グフ(高機動型試作機)は厳密には「高機動型試作機」が正解だけど 。 - 名無しさん 2017-09-28 18 01 20 未実装MS機体一覧にあるとおり、「高機動型試作機」が正しいね - 名無しさん 2017-10-05 00 36 52 でも文字でそれだけ表示されても分からんと思うぞ - 名無しさん 2017-10-05 00 47 35 あと、そのページ見に行ったけど全部折りたたまれてて検索かからないしどこにいるのかわからなかった - 名無しさん 2017-10-05 00 49 58 高機動型試作機ですが、未実装MS機体一覧の【MSV関連】の「MSV」にあります. 近い内に、以前の型番順で並べているバージョンのページも作るので、どうかお待ちください.m(__)m - pikachusuzuki 2017-10-05 01 02 17 VF-25 バルキリーで笑ったわ笑 - 名無しさん 2017-09-23 18 17 58 それの陰に隠れてるがヨルムンガンドもなかなか。 - 名無しさん 2017-09-23 18 28 58 ガンダムとマクロスシリーズ両方好きだから、宇宙戦ありなら。マクロスFからVF-25メサイアバルキリーと、マクロスFの作品コンセプトの原点回帰の元になった。初代マクロスからVF-1バルキリーの2機を希望。しかもどっちも主人公機で。VF-25メサイアはアルト機、VF-1は輝機で。やっぱりバルキリーはF-14をモデルにしてデザインされてる、この2機が一番カッコイイから。イサムのYF-19も捨てがたいけどね! - 名無しさん 2017-09-24 02 27 31 宇宙来るならボール、オッゴ、ジオング、FAガンダム7号機、、FAガンダム(TB)、サイコ・ザクら辺も出せそうね。MAも来るかも。 - 名無しさん 2017-09-20 07 07 19 サイコ・ザクはサンダーボルトの機体ですかね?オリジンと同じくIf世界という位置づけらしいですがどうなりますかね.オッゴ,重装フルアーマーガンダム,サイコ・ザク追加しました.ジオング,フルアーマーガンダム7号機,フルアーマーガンダム(タイプB)は既に登録されています. - 伏流 2017-09-20 18 01 26 とりあえずおもちゃを置いておきます. - 伏流 2017-09-20 00 16 15 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4490.html
218: トゥ!ヘァ! :2017/03/24(金) 19 03 20 大陸seed アナザーストーリー その14 決戦ヤキンドゥーエ CE71年10月2日 ボアズを落とした連合はその地を拠点に戦力の再編を図った。 部隊の再編、損耗した弾薬や燃料の補給、失った機体やパイロットの補充など行い戦力の回復に務めた。 また同時並行でボアズ戦には参加していなかった他の艦隊とも合流。占領したボアズへは援軍としてやってきた守備隊を補給部隊と共に置き拠点化。ヤキンドゥーエ要塞攻略のための後方拠点とした。 対するザフト側ではこれといった動きはない。精々命からがら包囲網を突破してきたボアズの残存部隊の救出と受け入れを行ったくらいである。 そもそもここまで事態が進んでしまっては動くもないというのが上層部の考えであった。 10月7日。 連合艦隊は第一から第十二までの全てのナンバーズフリートが参戦。ザフト側もプラント本国に残した防衛部隊以外は全ての戦力がヤキンドゥーエ要塞へと集っていた。 プラント評議会議長であるパトリック・ザラ氏も要塞内にて戦いを見届けるという背水の陣である。 比べると連合側約12個艦隊。ザフト側約6個艦隊。両者の間には大よそ倍近い戦力差が存在していた。 戦闘は連合側からの超長距離ミサイル攻撃から始まった。次点で時間をずらし発射したレールガンなどの実体弾攻撃。 狙いはヤキンドゥーエ要塞そのものであったため長距離からの大雑把な攻撃でも可能であったのだ。 この攻撃に哨戒に出ていたザフト部隊の幾つかが巻き込まれる形で戦端が開いた。 連合側は超長距離攻撃の後に艦隊を三個艦隊ずつ四個戦隊に分け宙域を包囲。それぞれの担当区域から一斉に飽和攻撃を開始する。 正面Aフィールドに大洋二個艦隊とBU一個艦隊。東側Bフィールドに大西洋二個艦隊とAEU一個艦隊。西側Cフィールドに新ソ連二個艦隊と東アジア一個艦隊。後方DフィールドにBU、AEU、東アジアがそれぞれ一個艦隊。 最も敵戦力が多い正面を大洋連合が受け持ち、次点に多い区域を大西洋と新ソ連が。練度が低い部隊が多い区域をBU、AEU、東アジアの三国艦隊が受け持つこととなった。 対するザフトの戦略は簡単。出来る限り敵を引き寄せ、前線部隊を乱戦に持ち込み撤退できなくする。 その後、後方に布陣している敵艦隊をジェネシスとジェネシスαで吹き飛ばすという作戦である。 事前に連合艦隊へと掃射できなかったのは単純に両兵器とも突貫工事の末に完成させたため耐久力の問題で一発の発射しかできない試算が出ていたためである。 そのため、そのただ一発で確実に敵の戦力をまとめて吹き飛ばせる機会を考えた末に導き出されたのが敵戦力が要塞に取り付く寸前で敵母艦艦隊をジェネシスで薙ぎ払うことであった。 一射しかできない関係上ジェネシスを扱うチャンスを間違えるわけにはいかないのだ。 219: トゥ!ヘァ! :2017/03/24(金) 19 03 54 しかしそんなザフトの思惑を知ってか知らずか連合側の攻撃は予想以上の苛烈さを極めていた。 特に大洋連合艦隊が布陣する正面Aフィールドは他のフィールドよりも質も量も揃えた部隊を置いていたはずが、みるみるうちそれらが削られていくという信じられない光景が巻き起こっていた。 投入したミーティア部隊は会戦二時間足らずで3割が撃墜されるか戦闘続行不能の判定が下され、更に核動力MSで組んだ各精鋭部隊も押されに押されていた。 どうにか投入に間に合わせたゴンドワナ級二隻も投入していたが、既にそのうち片方が敵の猛攻に晒されて脱落の危機に陥っていたほどである。 何をしようにも質が違った。パイロット、兵器、指揮官、後方支援その全てでだ。 防衛隕石や自動砲台は過剰なまでの火力でその周辺ごと消滅させられ、下手に集団でまとまれば異常な火力のビームで部隊ごと焼却。 逆に一網打尽を避けるためバラければ質でも数でも勝っている大洋のMS部隊によって一騎打ちか囲まれてかの末にすり潰される。 ザフト艦艇に至ってはまともに大洋MSに攻撃されればニ、三発で沈められるという状況。 本来ザフト上層部や指揮官が予想していた損耗速度の大よそ倍ほどのスピードで部隊が消耗されていった。 未だ組織的な抵抗を続けらているのはラウ・ル・クルーゼやコートニー、ホーキンス、カトーを始めとしたザフトのトップエース達がどうにか踏ん張っているからであった。 では他のフィールドが楽かといえばそうではない。 大西洋艦隊とおまけのAEU艦隊が攻め入るBフィールドではヤン提督の指揮の下、ザフト部隊の攻撃は悉くが防がれ、逆に攻勢をかけられては数が減らされていくという悪夢。 まるで真綿で首を絞められていくかの如く元からあった戦力差が更に開いていき、敵の数は減らない状態。 戦後のインタビューでは当時の現場指揮官の一人からはまるでたちの悪いペテンに引っ掛けられているようだったというコメントが寄せられている。 無論ザフト側も無策ではなく事前に準備していた手頃な隕石に動力をつけた隕石ミサイル、または同様の隕石や氷塊などを盾にする戦法にて対抗。 無理矢理大西洋部隊に近づき乱戦状態に持ち込もうとするなど出来る限りの手を打っていた。 しかし、そのような単純な手に乗ってくれるような相手でもなく、ヤン提督はGシリーズを中心とする精鋭部隊に敵隕石防盾に備え付けられているブースターの破壊を指示。 大火力兼高機動力を誇るGシリーズ部隊は次々と敵部隊へ襲い掛かり、ブースターへ攻撃を加えていった。 ザフト部隊も抵抗するが下手に盾の影響圏から出ようものなら敵の火線に絡めとられるか、MS隊に包囲され殲滅されるという状況のため限られた動きしかできずに後手に回ってしまった。 詰まるところ味方部隊の火線を掻い潜りながらザフト部隊へ襲い掛かっている大西洋の精鋭部隊が可笑しいだけである。 グラハム・エーカー大尉を始めとし、オリビエ・ポプラン少尉、イワン・コーネフ少尉などの元MA・元戦闘機乗りからすればこの程度の火線を掻い潜りながら敵を撃つのは必須技能というのだから中々にロックである。 何はともあれザフト部隊もこの手の大西洋精鋭部隊へは自軍の精鋭部隊を当ててどうにか膠着状態へ持ち込んだが、結局のところヤン提督の艦隊へは届かず未だ戦力をすり減らされ続けている状況を打開できずにいた。 220: トゥ!ヘァ! :2017/03/24(金) 19 04 28 新ソ連と東アジアが担当するCフィールドでは正に激戦という言葉が相応しい状況であった。 大洋と同等かそれ以上の火力主義を掲げる新ソ連ではボアズ戦でも活躍したガンダムXを始めとした大火力部隊と砲艦部隊が信じられない砲火の嵐で一方的に攻撃を叩きつけていた。 新ソ連としては兵器の質も兵士の質も大洋や大西洋に劣る点を鑑みて、それなら量という利点を生かし遠距離から絶え間ない大火力を叩き続けまくればいいという力業でザフトを圧倒していた。 大洋の火力部隊には必ず一門は配備されているメガバズーカランチャーと同等の威力を誇るビームキャノンを装備したガンダムXとその簡易量産型であるGXビット部隊、そしてそれを拡大発展させた艦載砲を載せた専用砲艦部隊による砲撃とそれぞれを援護するエアマスター、レオパルド隊を始めとしたMS部隊。 実は大洋に次いでNT研究の進んでいる新ソ連が投入した大型MAパトゥーリアとNT専用MAフェブラルの部隊は砲撃部隊の逃したザフト部隊を見つけては自慢のオールレンジ攻撃で殲滅し護衛のMS部隊ごと前進していくという宇宙版縦深攻撃戦術でザフト防衛線を次々と破っていった。 無論ザフト側も何もしなかったわけではなく、核動力MSやミーティア装備MSなどを中心とした精鋭部隊による横合いからの強襲を幾度も試みたが、フェブラルやエアマスターを始めとしたNT部隊または高級MS部隊などの精鋭に阻まれ効果的な打撃は与えられず終わっていた。 正面ではBフィールドでも見られた隕石を盾にした簡易防盾にて辛うじて部隊が保っているという状況でありCフィールド側の要塞砲台などは開始3時間程度でその半数が撃破されるか大破するという惨状。 大洋連合の持ち場であるAフィールドを除けば最も多くの火力が投入されているのはこのCフィールドであると言える。 三国の艦隊が戦闘を行っているDフィールドであるが、ここは比較的互角に近い戦いが繰り広げられていた。とは言え他のフィールドと比べてという意味であるが。 ザフト側は連合の推測通り練度の低い兵士が多い区域であり、対して連合側はBU、AEU、東アジアの各主力艦隊が担当である。 兵器の質でもパイロットの質でも無論戦力の量でも劣っているザフト側の不利は依然変わらない。 それだというのに互角近く渡り合っているのはこの区域の指揮官である地上復員組の一人である元コーカサス方面司令官であるアルフリード・ガラント司令による指揮が大きい。 また前線指揮官である元欧州方面イタリア侵攻部隊指揮官カール・リヒテン・シュバルツ隊長と貴下の部隊による奮戦も大きい。 羊に率いられた獅子の群れよりも獅子に率いられた羊の群れが強いというのはこの状況を見ても純然たる事実であった。 また同じく地上からの復員組であるバン・フライハイトとフィーネ・エリシーヌの獣王&月下の妖精コンビの活躍も大きい。 三国艦隊が送り込んでくる精鋭部隊を抑え込んでいたのは主にこの二名とカール隊の奮闘が大きい。 しかし逆を言えば彼らのような地上上がりの人員が奮闘してようやく互角近くという現状。 後方支援要員も含めれば連合側が依然として有利。 他フィールドでの戦況も合わせれば時間は連合の味方であり数の少ないザフトのの敵のままであった。 221: トゥ!ヘァ! :2017/03/24(金) 19 04 58 戦闘開始から約6時間。本来なら半日ほど戦い続け連合が息切れした後にジェネシスという計画であったが予想以上の自軍の損耗速度に顔を青くしたザフト側は未だ充填率80%ながらもジェネシスの発射を指示。狙いは最も激戦が続くAフィールド大洋連合艦隊。 ミラージュコロイドによって姿を隠していたジェネシス、ジェネシスα、ジェネシス二号機(張りボテ)が姿を現さんという時にミノフスキー粒子の薄い空間から、それを観測していた大洋の偵察部隊が連絡。 艦隊、中継拠点などを通してムンゾの特設司令部に通達され事前に大まかながら割り出していたジェネシスの所在に向けてソーラーレイを発射した。 ジェネシスへの発射命令を出すか出さないかという瞬間に訪れたその閃光は周りに浮かんでいた工作部隊ごとジェネシスへ直撃。ザフトの切り札はその真価を発揮する前に崩れ去ってしまった。 この状況に啞然とするヤキン司令部であったが、これはまだ序の口であった。 囮として用意していた張りぼてジェネシスへは事前にミラージュコロイドを用いながら秘密裏に展開させていたソーラーシステム部隊により焼却が開始。 一回り小さな規模であるジェネシスαへは大洋が待機させていた専用の特務部隊が強襲。 長門級(ネェル・アーガマ)3隻を始めとしフルアーマーZZガンダム3機にFAZZ6機、デンドロビウム3機、サイコガンダムMarkⅠ、Ⅱ、Ⅲとおまけの試作サイコガンダム、多数のメガバズーカランチャーを装備したMS隊などが一斉に攻撃を開始。 コロニーレーザー級の艦砲射撃とコロニーレーザーの20%の威力を誇るハイメガカノンやその1.6倍近くの砲撃などが合わさり反射ミラーなどのジェネシス発射のための施設や大電力を用いたPS装甲防壁も構わずぶち抜くふざけた威力のハイメガ粒子砲の斉射に晒されてはただでは済むはずもなく、内部に貯めたエネルギーが荒れ狂い内部から暴発。ジェネシスαは巨大な花火となり付近の宙域を照らすこととなった。 自軍の切り札がダミーごと全てわけのわからない力業で潰されてしまったザフト側は呆然としてしまった。それは激情や恐慌を通り過ぎれば人はどうなるかという見本のような状況である。 最も連合側はそんなことお構いなしに攻撃を続行。味方の切り札と思われたものが謎の巨大な閃光と共に全て破壊される光景を見せられたザフトの前線部隊は恐慌状態に陥る。 連合が既にザフトの切り札(ジェネシス)の存在を把握していながらもギリギリまでその破壊を行わなかったのはこの状況を作り上げるためであった。 連合側の狙い通りザフト部隊は各地で恐慌状態となる。また予期せぬ副次効果としてソーラレイやソーラーシステムの光はプラント本国でも確認されており、これを見た本国ではサイレンが鳴り響き開戦初期以来の住民のシェルター避難が開始されることとなる。 これによって未だギリギリのところで戦意を維持していたプラント市民の間においても致命的な士気の低下が巻き起こることとなる。 そして歴戦のザフト指揮官たちもジェネシスの事情を知っていた各フィールド司令官もこの非常識な光景に対応が遅れてしまった。 そのため1時間もせずに各フィールドから戦線崩壊の情報が舞い込みヤキンドゥーエ司令部は遅まきながら恐慌状態へと陥り、連合部隊は次々と要塞へと取り付き要塞直衛部隊と交戦を開始。 これらの直衛部隊の多くには動員された学徒兵が配属されていたため不意を打てた初手以外ではどこも一方的に押されることとなる。 連合部隊がヤキン要塞へ取り付き始め1時間もしないうちに一部地区では陸戦部隊の突入まで進んでおり要塞の陥落は時間の問題とされた。 ここにきて既に切り札を失っては勝ち目はないと要塞に籠り推移を見守っていたパトリック・ザラ議長の名前で停戦命令と降伏勧告がなされる。 混戦状況のため一部では命令の遅延が見られたが徐々に要塞全体の残存ザフト部隊は連合へ投降していき、ここに約2年間続いた戦争…後にヤキンドゥーエ戦役と名付けられる戦いは終結を見ることとなった。 222: トゥ!ヘァ! :2017/03/24(金) 19 05 36 ○諸々の設定 新ソ連のNT研究について 偉大なる祖国ソビエトでは大西洋連邦よりも先にサイコミュ技術の実現に成功せしめた!(大洋連合除く) 話を戻す。新ソ連は旧世紀のロシアや旧ソ連時代から超能力者を始めとするオカルトを割と真面目に研究し、行政へと取り込んでいることは有名な話である。 そのためCE45~50年代に大洋連合ムンゾ自治コロニーの政治家ジオン・ズム・ダイクンによりNTという新たな存在が示唆された当時。 大洋を除く各国が新しいオカルト話程度にしか受け取らなかった(しかしBUやAEU内ドイツ州など一部では研究の話は出ていた)その話を割と大真面目に受け取り研究を開始していたのが新ソ連である。 CE50年。新ソ連はロシア超能力研究所にNT専門の部署を開設。研究を開始した。 最も当初は何がNTの定義に当てはまるのか、具体的な能力はどうなのかなどの議論と捜索からという完全手探りから始まった。無論その頃は予算も少なかったため強引なアプローチも取れず細々と合法的な手段のみで探求していくことになる。下手に非合法な手を出してもバレれば予算削減どころか部署ごと潰されかねず、研究に携わった責任者はロシア的な後処理をされる可能性が高かったからだ。 とはいえ後にその方針が吉と出るのだから世の中わからないものである。 同部署は65年までにどうにか定義を整え、それに則ったNTを幾人か見出すことには成功していた。最も貴重すぎる人材のため最大限の福利を行い使い潰すなどもってのほかであった。 そんな彼らが転機を迎えたのが70年に起きるプラントとの戦争勃発。後にヤキンドゥーエ戦役と呼ばれる戦争である。 当時ザフトのMSへ対抗可能であった数少ない兵器ガンバレル。同部署のNTはその空間把握能力を買われ連合各国の組織するメビウスゼロ隊編成への協力を命じられたのである。 元より軍からの出向組であったアベル・バウワー少尉がこれに向かうこととなった。 同少尉はメビウスゼロ隊に配属され月面戦線で活躍。新ソ連の誇るエースの一人として名を上げることとなった。 その後は研究予算も増額され、人員も増強。一研究所として独立。大戦を通してNT及びその能力を活かすサイコミュ研究へ励むこととなった。 大戦中に初期的なサイコ・コミュニケーター(サイコミュ)とその発展型であるフラッシュシステムを開発。 原作ではNTの能力を利用して通信システムの総称であったが、こちらで未だそこまで研究・開発が進んでおらず、むしろNTの負担を軽減するための補助システムとして開発された。 これにより不安定であったNTの実戦投入または研究に対して負担が大幅に軽減されより多くの研究を進めることに成功した。 同研究所の出身者として有名なのはアベル・バウワー少佐(終戦時階級)。シャギア・フロストとオルバ・フロストのフロスト兄弟。クリスカ・ビャーチェノワ少尉、マーティカ・ビャーチェノワ少尉、イーニァ・シェスチナ少尉の三人からなる紅の三姉妹。 223: トゥ!ヘァ! :2017/03/24(金) 19 06 11 比較 大洋連合:Z~ZZ時代のサイコミュにまで到達。一部ではそれ以上。転生者が昔から研究していたために六大国の中では最も研究が進んでいる。 新ソビエト連邦:ギリギリ一年戦争中のサイコミュの影あたりを踏めるようになった。むしろサイキッカー研究が盛ん。ここだけクロボンやVガン時代の人物がいそうである。 BU:まだまだ研究中。一部の私的な学者が研究していたのみ。インドにはララァという最高レベルのNTがいるぞ。まだ大洋にスカウトされてないといいね(棒) AEU:まだまだ研究中。ドイツ州などで一部の私的な学者が研究していたのみ。オカルト研究はどちらかというと魔術や神秘的な方向性だったのでNT的には思念やそこらから取り掛かるのが吉か。 大西洋連邦:アズラエル(in天城)の判断により60年代より徐々に研究開始。一応は新ソ連の次に研究が進んでいる。 東アジア共和国:殆ど未知の存在。人口は多いので探せば割と見つかるかもしれない。 フラッシュシステム。 この世界では上記でも説明した通り原作のNT能力を利用した通信装置ではなく、NTの負担を軽減するための補助装置。 初期的なサイコミュによる実験で判明した思念干渉による根本的なNTの不安定さと負担の大きさを和らげるために開発された。 機体操縦及びビット兵器操作を行うためのサイコミュが大型な装置であることを逆手に取り補助制御コンピューターを搭載。これによりビットまたは機体制御などを幾らか装置へ肩代わりしてもらうことによりパイロットNTへの負担を和らげた。 また新ソ連ではNT個人のみでパイロットとするには不安が残るとし、NT専用機には基本二人組もしくは複数人で乗り込み互いを補助させる方針としている。 残念ながらビットMSを操るまでは技術的にできなかった。 フェブラル:ビット操作用NT一人。機体操縦用一人(非NT) パトゥーリア:複数の火器管制用NTと機体操縦兼指揮官の非NT一人。 新ソ連のガンダムシリーズはこちらの世界ではNT用MSではない。 ソーラレイとソーラーシステム 大洋連合の開発した対ジェネシス用カウンター兵器。 コロニーそのものを巨大なレーザー砲に改造したソーラレイと太陽熱を集め効率的に敵へ照射するソーラーシステム。 前々から薄々こんなの作ってると他の連合諸国へは情報を出していたが現物の運用を見れば予想以上と驚愕すること間違いなし。 両者共凶悪すぎるので戦後は建造と使用は基本禁止されることとなる。 224: トゥ!ヘァ! :2017/03/24(金) 19 07 01 ○連合 長門級(ネェル・アーガマ)宇宙戦艦 武装:単装ビーム砲 単装副砲 二連メガ粒子砲 サブ・メガ粒子砲 対空機銃 ミサイル ハイパーメガ粒子砲 大洋連合の開発したアーガマ級の改修艦。 移住性や機動性は良かった今一火力に欠けていたアーガマ級の欠陥を改善した船…というには憚れるほど魔改造されていることで有名。 格納庫の大型化とカタパルトデッキの増設によるMS搭載量及び発艦力を強化。 また複数の火砲を搭載しており火力においては戦艦クラスとなっている。 本艦の特徴といるのが艦下方に搭載されているハイパーメガ粒子砲である。 余りにも大型すぎるそれは艦内に収めきれず艦のメインカタパルト直下艦底に装備されている。 原作では砲身全体がほぼ剥き出しだが、この世界では安全面を考慮し、周辺が装甲で覆われている。 完全に艦体に固定されているため標準調整が難しいが、その威力は一撃をコロニーを崩壊させ、敵艦隊諸共を吹き飛ばすことが可能。小型のコロニーレーザーとも呼ばれる代物である。 この特殊性から整備性・生産性が悪いとされる本艦であるが戦時中ということもあり大戦を通して全6隻が就役。 戦後は2隻が予備役となったが残り4隻は現役として残り地球圏に2隻、火星圏に1隻、木星圏に1隻が配備された。 大洋連合の火力主義が生み出した狂気の一品。質の大洋。量の新ソ連。 サイコガンダム 武装:拡散メガ粒子砲 ビーム砲 小型ビーム砲 大洋の開発した巨大MF(モビルフォートレス) 四肢をまとめた箱型のMF形態と巨大な人型(MS)形態の二つを持つ。 MS形態では全長40mにもなる巨大な機体。 大洋の開発した決戦兵器であるが、余りにも巨大な機体のため通常の操縦系では操作が難しくサイコミュ系操縦を採用。これによりNT一人での操縦が可能となった。 また二号機では火器管制と機体操縦を分けた非NT用の二人乗りとされた。 またガンダリウム製の装甲の他Iフィールドバリアジェネレーターも内蔵しておりビーム兵器には無類の強さを誇る。 全部で2機が建造されヤキンドゥーエ戦の終盤に投入されたジェネシスα破壊やヤキン防衛隊追撃などで活躍したが、巨体に見合った高い維持コストのため戦後は片方が予備役送りとされ現役は一機のみである。 サイコガンダムMarkⅡ 武装:メガ粒子砲 拡散メガ粒子砲 頭部メガ粒子砲 五指ビーム砲 有線式サイコミュハンド 腕部内臓式ビームソード リフレクタービット 大洋の開発した決戦兵器。サイコガンダムの改修機。 サイコガンダムで不安視された近接戦闘能力と迎撃能力を強化した機体。MF形態への変形機能もそのまま継続している。 腕部に内臓式のビームソードを追加。大型な機体に見合うだけの融合炉を搭載しているため出力も並のビームサーベルとは比べ物にならない。 またこの装備を有効活用するため腕部を有線式のサイコミュハンドとし、柔軟な運用を可能とした。 またリフレクタービットを搭載。これはビームを反射可能なビット兵器であり、このビットを多角的に機体周辺へ配置することによって様々な角度へビームを反射されることが可能となる。 これにより疑似的にだが機体から死角をなくすことに成功している。 本機の欠陥としては更に重武装になったことによる操縦の複雑化である。そのため火器管制はサイコガンダム以上に専門家しており二人乗り前提となっており、火器管制はビットを扱う関係上NTでなければいけないなど制約が増えてしまった。 本機はヤキンドゥーエ攻略戦の終盤において活躍。ジェネシスα破壊などで活躍した。 2機ほど建造されたが戦後は余りにも維持コストがかかるということでサイコガンダム同様一機を除き予備役送りとなった。 225: トゥ!ヘァ! :2017/03/24(金) 19 07 32 サイコガンダムMarkⅢ 武装:拡散メガ粒子砲 ビーム砲 腕部内蔵型大型ビームソード ファンネル サイコガンダムの接近戦強化型。変形機能はそのまま機動性や柔軟性の強化が行われた機体。 サイコガンダムはより近接戦闘に適した形で、なおかつ攻撃的に改修した機体。 スラスター数の増加による機動性と運動性を強化し、40mもの巨体に見合わない俊敏さを誇る。 また各種関節部を強化し、更に可動範囲を改善。より近接戦に適した形となった。 武装であるビームソードは出力が更に強化され、刀身が伸びている。 またリフレクターではない通常使用のファンネルも多数搭載しており、近接戦闘時における死角への対処を行っている。 操縦系統はMarkⅡと同様火器管制用のNT一人と操縦兼近接戦闘操縦のための非NT一人。 合計二機が建造されヤキンドゥーエ決戦の終盤において活躍した。 戦後は他のサイコガンダム同様一機が予備送りになったり現役は一機のみとなったが基本使われることもないので他のサイコ同様ほぼ予備扱いとして誇りを被っている。 プロトタイプ・サイコガンダム 武装:拡散メガ粒子砲 メガ粒子砲 ビット シールドビット ビットミサイル サイコガンダムの試作機。40mサイズなので原作における同名の機体よりもプロトタイプサイコガンダム大型化試作機の方に近い。 サイコガンダムは余りにも大型な機体のため大洋とはいえど建造経験が存在しなかった。 そのノウハウを得るために開発されたのが本機である。 基本的に大型の機体を開発するにあたりどのような問題が起こりうるのかを図るために開発された機体。そのため当初は武装を搭載していなかった。 しかし後の建造されるサイコガンダムのためにもMk1、2、3と開発が進むごとに武装のテストが必要とされ、本機には様々な兵器が追加されていくこととなった。 元より大型な機体のため幾らでも様々な装置や兵器を組み込めたため、そこに目を付けたマッド達により武装試験という名目のもと様々な魔改造が施されることとなる。 手始めに拡散・収束の両方が使用できるメガ粒子砲からMAサイズにしか載せられなかった初期的なビット兵器に大型のシールドそのものに武装とサイコミュと推進装置を内蔵したシールドビット、ビットそのものをミサイル化したミサイルビット。 更に大型核融合炉からもたらされる出力を活かし、大西洋連邦からもたらされたPS装甲とミラージュコロイドまでも装備。 後のサイコガンダムシリーズの標準装備となるIフィールドジェネレーターも装備しており、ガンダリウム合金製のフレームや装甲と相まって実弾・ビーム両方へ驚異的な防御力を誇る。 火器管制、機体操縦の二人乗りとなっておりビット兵器を扱う関係上NTパイロットが一人必須となっている。 他のサイコガンダム諸共ヤキンドゥーエ決戦の終盤において活躍。 戦後はいい加減これ以上使うこともないと退役から解体処理となった。 なお開発チームはもっといろいろと弄り回したかったと嘆いていたという。 226: トゥ!ヘァ! :2017/03/24(金) 19 08 06 FAZZ(ファッツ) 武装:ダブルビームライフル ミサイルランチャー ミサイルポッド ロケットランチャー グレネードランチャー 背部ビームカノン兼ビームサーベル ハイパーメガカノン フルアーマーZZガンダムを開発するにあたって試作された火力支援試験機。 変形・分離機構を持たないZZガンダムの増加素体へ予定していたフルアーマー装備を固定化兵装として追加した機体。 その名目上実戦においての試験も必須だったため予備も含めて全12機ほどが生産された。 フルアーマープランに則った追加武装は全て装備されており、原作機と違い背部のビームカノンはビームサーベルとしても使用可能。 ミサイルを始めとした各種実弾兵器も多数取り揃えており、その一斉発射は小規模艦隊によるミサイル攻撃にも勝るとも劣らないものとなる。 なお頭部のハイメガカノンは飾りである。 最大の特徴として機体の全長並みかそれ以上の大きさを誇るハイパーメガカノンである。 この装備は武装の内部自体に専用のジェネレーターを装備しており、機体のジェネレーターと併用することによってハイメガカノンの6割増しの威力を出せるようになっている。 また数秒のインターバル程度で連射も可能であり、ハイメガカノンの欠点を克服している。 しかし、出力の関係上そう多くの回数は撃つことができず後先考えず連射をするとすぐさまジェネレーターがオーバーヒートしてしまう。 実戦テストは良好だったため、その火力を活かしボアズまたはヤキン戦においての切り札の一つとして運用された。 ヤキン戦終盤ではジェネシスα撃破にて活躍。フルアーマーZZを隊長機に二機ずつが付いた三機小隊制。合計3個小隊。 その後はザフトのヤキン防衛隊相手に火力を活かした殲滅戦を仕掛け、戦果を挙げている。 戦後は劣悪な整備性と維持コストが災いし全機退役、予備機扱いとなった。 フルアーマーZZガンダム 武装:ZZと共通 各種追加ミサイルランチャー 腹部ハイメガキャノン ハイパーメガカノン ZZガンダムのフルアーマープラン。装甲の強化というよりも火力と追加電力、機動性の増強が目的とされた。 基本の武装はZZガンダムと変わらないがフルアーマー化として追加された武装には多数のミサイルランチャーが存在している。 これは多数のビーム兵器の代わりとして使用し、エネルギー消費を抑える役割がある。 また小型の増設ジェネレーターが追加されており腹部のハイメガキャノンなどへのエネルギー供給源となっている。 装甲そのものも強化されており、追加された装甲を中心に耐ビームコーティングが施されている。 これは大洋連合標準ビームならば数発は耐えられるほどの代物でありCE式ビームならば直撃しても塗装が解けきるまでは無ダメージと出来るレベル。 また40基以上の追加スラスターが装備されており、増加した重量を相殺して有り余るほどの推力を手に入れている。 反面近接戦が更に不得意となっており、一部の凄腕以外では基本近接戦は避けるように通達されている。 ヤキン決戦の際に三機が投入。それぞれを隊長機としFAZZと小隊を組ませジェネシスα破壊に貢献した。 227: トゥ!ヘァ! :2017/03/24(金) 19 08 37 デンドロビウム(ガンダム試作三号機) 武装:メガビーム砲 大型ビームサーベル 武装コンテナ(大型対艦ミサイル 爆導索 マイクロミサイル収束ポッド 迎撃ミサイル バズーカ ビームライフル 大洋の開発した決戦兵器の一つ。 コアMSであるステイメンと巨大アームベースであるオーキスが合体した機体。大洋版ミーティアとでも言うべきか。 140mもの全長を誇る超大型機。その大きさに見合っただけの推力は持っており、その速度を活かした一撃離脱を得意とする。 大推力で一気に敵の懐に飛び込み、ビーム砲やサーベルを始めとした各種兵装で敵を蹂躙することをコンセプトとした。 またガンダリウムを装甲材に用いてはいるが多数のミサイルを保有している観点から対ビーム兵器用の防御能力を求められIフィールドバリアジェネレーターを装備している。 このため真正面からだけだがビーム攻撃に対して非常に高い防御能力を得た。 元より一撃離脱の強襲機として開発されたため長時間の戦闘は考慮されておらず、短期決戦仕様の機体である。そのため必然的に推進剤量の関係上稼働時間が短いという欠点が存在する。 ボアズ戦、ヤキン戦などで活躍したが戦後は軍縮の影響により退役し、モスボール処理を施された予備機となった。 オーキスユニットは全3機建造されており、ステイメン以外にもフルバーニアン、サイサリスなどにも装備させることが可能である。 ガンダム試作三号機 ステイメン 武装:ビームライフル ビームサーベル バズーカ シールド デンドロビウムのコアユニットとして開発されたMS。ガンダム再開発計画により開発された機体の内の一つ。 またこの話は追々に… 本機の性能としては特にこれといった特徴はない。強いて言えばコアファイターを用いたコア・ブロック・システムを採用している点くらいだろうか。 だが本機の本質はその機体性能にある。 デンドロのコアユニットとされているが機体そのもの性能も高く大洋において標準的な高級MSであるガンダムMark2以上の性能を誇る。 これはもしもデンドロから脱出した際に一定以上の性能を持っていなければ自力での生還は困難だと予想されていたためである。 実際のところデンドロビウムが撃破されるような状況では本機の性能を以てしても生き残りがたいというのが現実的であると言われている。 試作機という都合上予備機と合わせて二機ほどが生産されている。 戦後は性能の旧式化も相まって早々に退役しモスボール処理の施された予備機となった。 メガバズーカランチャー 正式普及仕様 大洋連合の開発した大型メガ粒子砲。百式の使っていたタイプとことなり個別のジェネレーターが装備されている。 このためMS一機のみの操作でメガ粒子砲を発射できるようになった。 本武装は火力支援を目的とした部隊へ中隊に一つの割り合いで配備されている。 228: トゥ!ヘァ! :2017/03/24(金) 19 09 13 ガンダムX 武装:ビームライフル ビームサーベル ブレストバルカン ショルダーバルカン シールド 大型高出力メガ粒子砲 新ソ連が開発した高級タイプMS。 今大戦で積み重ねてきた新ソ連MS技術の集大成と言える。 大洋連合へライセンス料を払い製造したルナチタニウムを装甲材に使用。このため頑強性を向上させながらも従来の機体よりも大幅な軽量化にも成功している。 専用の高出力ジェネレーターは既存の新ソ連MSと比べ物にならない出力を出すことが可能。 単純な機体性能では大西洋の後期GシリーズやBUのトールギアスに勝るとも劣らないものに仕上がっている。 本機最大の特徴は背部に装備された可変式の大型高出力メガ粒子砲ユニットである。通称サテライトキャノン。 このユニットは砲撃形態へ変形後、戦前より研究していた無線送電技術による母艦からのエネルギー供給を経て発射可能となる。 外部からの追加供給を受けて撃つこの兵器は大洋連合において火力支援部隊向けに普及しているメガバズーカランチャーと同等の威力を誇ることで有名である。 原作におけるマイクロウェーブというよりも運命において登場したデュートリオンビーム送電システムに近い。 また近場に専用の無線送電装置持ちの艦船がいない場合は僚機からのケーブル連結によるエネルギー充電でも発射可能となる。 発射時には他のビーム兵器へエネルギーを回せず使用不可、使用後もジェネレーター冷却の関係上機体出力が下がる、エネルギーチャージのプロセスの関係上連射が出来ず冷却時間を合わせると10分間の待機時間が必要となるなど欠点も多い。 本機は新ソ連の開発した初の高級MSだが非常によくまとまったスペックを誇っており、以降新ソ連においてのフラグシップ機としての役割を果たす。 またサテライトキャノンを除き機動力と中距離戦闘能力を底上げしたディバイダ―オプションなどが存在する。 元の高性能、送電受信システム、可変式の砲撃ユニットなどによりコストが高騰しているため生産数は多くない。 GXビット 武装:ビームライフル ビームサーベル ブレストバルカン ビームバズーカ 大型高出力メガ粒子砲 シールド 新ソ連の開発したガンダムXの簡易量産仕様。 主な装甲材を普及しているチタンセラミック合金製に変更。関節部やコックピットなどの重要なバイタルパートにのみルナチタニウムを使用することにより機体コストを大幅に下げることに成功。 またバリエントやドートレスなどの自軍量産機とのパーツ共有率を上げ、生産性と整備性を改善した機体。 機体性能はガンダムXの7割ほどに抑えられているが高級量産機としては十分な性能を誇っている。 背部バックパックを専用大型スラスターにした高機動仕様と砲撃ユニットにした砲戦仕様の二形態へ換装できる。 大戦終盤のボアズ戦やヤキンドゥーエ戦では多数が投入された。 武装や外見モデルはどちらかといえばDOME防衛用ビットの方に近い。 229: トゥ!ヘァ! :2017/03/24(金) 19 09 48 フェブラル 武装:腕部五連ビーム砲 有線サイコミュハンド 機体下部有線式ビーム砲 新ソ連の開発したNT用MA。新ソ連初の本格的サイコミュ兵器である。 人型の上半身と推進機関と一体化した特異な形の下半身に分けられている。 腕部は指先一つ一つがビーム砲の砲口となっており、一発の威力も非常に高い。 また腕部そのものが有線式のサイコミュハンドとなっており、切り離して疑似的なオールレンジ攻撃が可能。 下半身には専用の有線式ビーム砲が四機装備されており、装着状態ではブースターとして兼用が可能。 無論切り離しオールレンジ攻撃を仕掛けることも可能である。見た目こそメビウスゼロのガンバレルに似ているが装備している武装はビーム砲である。 機体操縦と火器管制の二人乗り。火器管制要員はサイコミュ兵器を使用する関係上NTパイロットに限られる。 ボアズ戦やヤキン戦では自慢のオールレンジ攻撃を活かし高い戦果を挙げた。 後に下半身の有線式ビームに代わりに実用化されたビット兵器を使用したタイプも開発されている。 大型で尚且つ特殊な機体のため製造数は余り多くないがどの機体に乗ったコンビも高い戦果を挙げている。 パトゥーリア 武装:有線式ビーム砲 メガ粒子砲 小型ビーム砲 新ソ連の開発した超大型MF。流石に原作機ほど巨大ではないためその半分くらいの規模である。 新ソビエト連邦が決戦兵器として開発した機体。余りにも大型過ぎたのでMAではなくMF(モビルフォートレス)の名称が与えられた。 装甲材はライセンス生産したルナチタニウム製。またラミネート装甲を始めとした各種ビームコーティングも施されており生半可なビーム攻撃ではまともなダメージは与えられない。 武装は機体の各所に装備されたメガ粒子砲と迎撃用の小型ビーム砲。全て埋め込み式の球体型砲口。 また有線式のサイコミュ式ビーム砲を多数装備。原作では数えられる程度であったがこちらでは数十基ほど装備されている。これによりビーム砲が届かない死角への迎撃を行っている。 巨大な機体の操縦のため火器管制用のNT3名に機体制御と兼任する指揮官が最低1人必要である。 投入されたヤキンドゥーエ戦ではその火力を活かし活躍したが余りにも維持コストが嵩んだため戦後はそのまま退役となった。 ノヴォシビルスク級大型砲艦 武装:大型高出力メガ粒子砲(サテライトキャノン) 対空機銃 迎撃用ミサイルランチャー 新ソ連の開発した新型砲撃艦。ガンダムXやGXビットなどに搭載している砲撃ユニットを更に大型化、強化発展させた砲を載せている。 この船の目的は敵の要塞または艦隊をその強力な火力にて遠距離から一方的に殲滅することである。 しかしミノフスキー粒子散布下ではその濃度に応じてレーダーなどが使用できなくなるため観測機は必須である。 強力な火力を誇るがそれ以外にはこれといった特徴もなく、更にユニット式を採用した船のため意外にも単位当たりのコストは安く宇宙版縦深攻撃戦術に則り多数が建造された。 戦後は特に使う機会もないため見せ札として残す船以外は全て予備送りか退役の後に解体された。 230: トゥ!ヘァ! :2017/03/24(金) 19 10 26 投下終了 次回で取りあえず最終回。 予備送り=モスボール処理みたいな感じで。 誤字脱字誤変換修正
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7542.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 長靴Pの曲エンドロール/長靴P カーリーの曲エンドロール/カーリー スノーノイズPの曲エンドロール/スノーノイズP Shakeyの曲エンドロール/Shakey 瀬名航の曲エンドロール/瀬名航 夏代孝明の曲エンドロール/夏代孝明 青屋夏生の曲エンドロール/青屋夏生 茶乃の曲エンドロール/茶乃 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23321.html
登録日:2011/03/13(日) 01 51 53 更新日:2024/09/21 Sat 08 03 33NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 645 BW ♂のみ いかく おっさん じめん すなのちから そらをとぶ ちからずく ねっさのあらし ひこう コピペロス ゴツゴツメット バンギランド ポケモン ポケモン解説項目 ランドロス 伝説のポケモン 化身 氷4倍 準伝説 物理受け 白虎 砂パ 砂パのエース 第五世代 要注意ポケ 豊穣 豊穣の社 豊穣神 霊獣 ランドロスとはポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場する伝説のポケモン。 ■データ 全国図鑑No.645 分類 ほうじょうポケモン 英語名 Landorus 高さ 1.5m 重さ 68.0kg タマゴグループ 未発見 性別比率 ♂100♀0 タイプ じめん/ひこう 特性(けしんフォルム) すなのちから(天候が砂嵐の時、地面・岩・鋼タイプの技の威力が1.3倍になる) 隠れ特性 ちからずく(技の追加効果が出なくなるが、その技の威力が1.3倍になる) 特性(れいじゅうフォルム) いかく(場に出た時に相手の攻撃を1段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる) 種族値(けしんフォルム) HP 89 攻撃 125 防御 90 特攻 115 特防 80 素早さ 101 合計 600 種族値(れいじゅうフォルム) HP 89 攻撃 145 防御 90 特攻 105 特防 80 素早さ 91 合計 600 努力値 特攻+3 ■概要 下半身に白い雲のようなエネルギーを纏う黄土色の人型のポケモン。 米俵のような形をした特徴的な頭に白い髭と3本の角を備え、雲からゴツゴツした尻尾を出している。 「風神雷神」であるトルネロス・ボルトロス二匹を統べる存在であり、恐らく元ネタは「豊穣神」。 二匹と違って悪戯は好まず、むしろ尻尾から放出されるエネルギーで大地に栄養を与え農作物の成長を促して人々に恩恵を与える事を好む。 トルネロス・ボルトロスの悪戯で畑を滅茶苦茶に荒らされ、二匹に粛正を下し彼らの活動をしばらく停止させた過去を持つ。 その設定を反映してかゲーム内では「おしおき」や「ふういん」「げきりん」を自力で覚える事が出来る。 さらにトルネロス・ボルトロスより合計種族値が20ほど高くなっておりややステータスが高くなっている。 伝説のポケモンとしては珍しく性別が存在し、他の二匹と共に♂のみで、当然のことながらタマゴはつくれない。 余談だが部下のトルネロス・ボルトロスと殆ど同じ姿をしている為、3匹合わせて通称「コピペロス」と呼ばれている。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』では彼らを指す呼称として「化身」が登場し、さらに新たな仲間?としてラブトロスが登場した。 ■ゲームでのランドロス ポケットモンスター ブラック・ホワイトにて登場し、「豊穣の社」の最奥部にて「豊穣の神様」として祭られている。 ちなみにこの「豊穣の社」には「農作の神」として祀られるドータクンも野生で登場する。どっちが本物の神様? ここでトルネロスとボルトロスを手持ちに入れておくと二匹が喧嘩を始め、それに反応する形で登場する。 トルネロスとボルトロスはそれぞれブラック・ホワイトのどちらか片方にしか出現しない。 そのため、ランドロスを捕獲するにはいちいち他のROMからもう片方を送って来ないといけないという地味に面倒なポケモンである。 また片方は必ずそのROMで捕まえたポケモンでないといけないのも厄介なポイント。 ランドロスを出す前にそのROMで捕まえたボルトロスかトルネロスをうっかりGTS等に流してしまうと正式な手段での入手方法が無くなってしまう為注意が必要。 捕獲する際は「じわれ」を使うのでレベルが低いと危険なため注意しよう また捕獲率が低いうえに使う技の合計PPが多くないので悪あがきで自滅されないようにしたい。 ORASではトルネロス、ボルトロスを手持ちに入れた状態で、 むげんの笛を使用するとヒワマキシティの北の上空の雷雲が出現。その中に入るとランドロスが現れる。 バトル時のレベルは50で、高威力技は「だいちのちから」ぐらいだが、剣の舞を使うので「いわなだれ」には要注意。 USMではウルトラホールの赤色のホールにて出現。 やはり本作でもトルネロス、ボルトロスを手持ちに入れないと会えない。 『ソード・シールド』ではエキスパンションパス『冠の雪原』が入手に必要となる。 新たに解放された「カンムリせつげん」にてダイマックスアドベンチャーを行う事で入手可能で、今作では手持ちにトルネロスとボルトロスが居なくとも会うことができる。 Pokémon LEGENDS アルセウスにも登場、ED後にメインクエストを進める事で捕獲イベントが発生する。 ちなみにトルネロスとボルトロスが手持ちに居なくとも会うことが可能。 専用技として「ねっさのあらし」を習得。技の性能としては「30%の確率でやけど状態にさせる」じめん技で威力も優秀。 ただし特殊技であるため、物理型が基本の霊獣ランドロスとは噛み合っておらず、命中率も80%と不安定な数値をしており、PPも5と少ないのがネック。 SVではレジェンドで新規登場した技と同様に威力や追加効果などが変更されている。 威力は100に引き上げられたが命中率は80%に据え置き。やけど率は20%に下げられた。 ただし雨下では必中・ダブルバトルでは相手全員を同時に攻撃できるようになり、ダブルバトルでの適性を得た。ランドロス自身に雨との関連性は無いので違和感を感じると評判がある。 ■対戦でのランドロス トルネロス・ボルトロスの二匹同様に高い特攻・攻撃・素早さを持つ速攻アタッカー型の能力を持つ。 二匹と違って特攻よりも攻撃のほうが高く、また彼らと比べて素早さが少し低い分耐久力がやや高い。 素早さは少し低いとは言え100族をギリギリ抜かせる絶妙な数値。 特性も「いたずらごころ」ではなく砂嵐時に技の威力を上げる「すなのちから」となっている。 結果として「いたずらごころ」のおかげで補助技を扱いやすい二匹に比べて、より物理火力を重視したアタッカーとなっている。 その特性とタイプ、高い能力値から砂パの強力なエースアタッカーとして活躍が期待出来る存在。 隠れ特性は「ちからずく」。 特性により強化されたタイプ一致の「じしん」の威力は脅威の一言。 その他にも「いわなだれ」「ストーンエッジ」「だいばくはつ」「とんぼがえり」「つるぎのまい」「じわれ」等々のなかなか優秀な技バリエーションを持つ。 特殊技も「だいちのちから」「ヘドロばくだん」「きあいだま」「くさむすび」「サイコキネシス」等強力ではないものの最低限は揃う。特にろくな追加効果持ち物理技を覚えない(*1)為、隠れ特性を活用する時は特殊型になりやすい。 一方、ひこう技は扱いにくい「そらをとぶ」しかない。この辺りは同期や後続と同じ。 タイプはグライオンと同じじめん・ひこう複合と言う事もあり、主に格闘タイプ全般に繰り出して行ける等火力以外の面もバランスが取れている。 特にバンギラスを筆頭に格闘に弱いポケモンが多い砂パにとって格闘に強いという点は大きなメリット。 しかしその素早さは元々メジャーかつ同じ砂パのエースアタッカーのライバルであるガブリアスにギリギリ負けるという悪い意味でも絶妙な数値なのが痛い。 またかくとうに強い耐性を持つのは良いが、先述の通りひこう技は「そらをとぶ」しなない為かくとう(特にヘラクロス)に対する役割遂行力はグライオンに劣る。 更にメジャーな氷技を4倍で食らってしまう。 不意のめざパ等であっさり沈む可能性もある等、欠点も多い点も注意したい。 BW2ではフォルムチェンジ形態「れいじゅうフォルム」が登場。 コピペロスだなんだと散々叩かれたからだろうか。獣型になっている。しかし顔はおっさんのまま。かなりシュールである。 性能としては攻撃を大幅に伸ばした代わりに特攻・素早さが下がっている。 発表当初は化身フォルムの強みであった素早さの減少のせいで驚くほど評価が低かった。 しかし、時が経つにつれ、 いかくによる物理耐久の実質的な上昇 その圧倒的な火力から放たれる地震などの強力な地面技 それ以外にも、「いかく」を繰り返すサイクルとなる「とんぼがえり」や、有用なサブウェポンである「いわなだれ」「はたきおとす」、強行手段の「じわれ」など、あまりにも広すぎる攻撃範囲 のみならず、「ステルスロック」などの補助技も豊富。自主退場手段として「だいばくはつ」まである。 と、素早さダウンをもってしても有り余るメリットが次々と発見され、一躍一線級のポケモンとなった。 特にいかくの有用性と全体攻撃の範囲の広さからダブルバトルにおいては最メジャーのポケモンであり、 こっちは出現当初から対策必須の強ポケとして君臨している。 持ち物は微妙な素早さをカバーするための「こだわりスカーフ」が一番有用か。 さらに唯一の弱点であるこおりわざに耐えるために「ヤチェのみ」も採用圏内である。 しかしながら、スカーフ型はあまりにもメジャーなので対策もされやすいためか、最近では火力をさらに上げる「いのちのたま」や「こだわりハチマキ」、 特殊耐久をさらに上げる「とつげきチョッキ」、氷を確実に耐えるための「きあいのタスキ」、 物理耐久を伸ばして受け出しをしやすくするHBわんぱく「ゴツゴツメット」など様々な型が増えてきており、対策がかなり困難になっている。 その器用さたるやダブルでなら無補正性格を活かすことすら可能だとされるほど。 第六世代では、ORASで野生で入手できることもあって(しかも仕様上3V以上は確定のため厳選は容易)急激に数を増やし、 ダブルのレートでは使用率2位、2015年の世界大会では、ジュニア、シニア決勝使用率、マスターベスト8使用率100%という凄まじい結果を残した。 これはあのメガガルーラさえも凌ぐ戦績である。 ちなみにダブルではだいたいのシーズンで相手を倒した技1位が一致技ではなく「いわなだれ」だったりする。 第七世代(SM)ではフェアリー環境の完成によりライバル候補であったガブリアスが失速。これに代わる地面タイプ候補として採用率が急上昇。 特にフェアリータイプで屈指の強さのミミッキュに対しては威嚇+とんぼ返りで安全に「ばけのかわ」を剥がせるという強みを持っている。 結果、その採用率は総合2位まで跳ね上がった。さすが本当の「神」は伊達では無かったと言う事か。 また新要素「Zワザ」により使いにくかった「そらをとぶ」を一発限りの強力飛行技として使えるようになった。 使う場合はタイプ一致補正込みで威力175+必中と実用レベルの性能となる。 ただし、ランドロスは欲しい技と持ち物が多すぎる為この型での採用率は高くない。 他にはジメンZを持たせて「ビルドアップ」や「つるぎのまい」を使った後、「うちおとす」で強引に地面技を当てて受けを突破する戦法も有名。 リザードンに対してはガブリアスよりも若干立ち回りにくいという声もあるが、ランドロスが一緒に組んでいるポケモンの時点で全く問題なかったりする。 サンムーンの完全版となるUSUMでは新鋭のアーゴヨン・ズガドーン・ツンデツンデととにかくランドロスがカモれる相手が増加。 フェアリーも勢いを落とす事を知らず、併せてはがねタイプが大躍進した為対策としてのランドロス採用率は更に上がっている。 その結果遂に採用率は総合1位に。シングル2位・ダブル2位と圧倒的な使用率を誇っている。(*2) 第八世代(剣盾)では当初は登場せず、DLC「冠の雪原」で解禁。 とくせいパッチの登場により、第7世代以前まで入手難易度が高かった隠れ特性持ちランドロスを入手しやすくなった。 対戦ではダイマックスやダイジェットとの相性が良く、唯一の物理ひこう技の「そらをとぶ」の実用性が増して無理なくダイジェットに組み込めることで素早さを、 ダイアースで特防を持ち前の強烈な火力を相手に押し付けながら積めるようなり、めざめるパワーが廃止された事で前作以上の暴れっぷりを見せている。 その勢いは凄まじく「リベロ」解禁後から環境を席巻し続けていたエースバーンと熾烈なトップ争いを繰り広げている。 ただし「いかく」の攻撃ダウンが、「どんかん」「せいしんりょく」など無効化されるようになり、「まけんき」「かちき」持ちの増加も気になるところ。 また、「はたきおとす」と「うちおとす」といった強力な搦め手を没収されてしまったことで、テッカグヤやポリゴン2等に絶対的に弱くなってしまった点については注意が必要。特にテッカグヤは最強の役割破壊である「じわれ」も効かない相性最悪の天敵。 ランクバトルシーズン21ダブルバトルで化身ランドロスに転機が訪れる。このシーズンはダイマックスなし、禁止級伝説ありのルールで行われたのだが、 対戦環境に素早さ種族値101の化身ランドロスで抜けるポケモン(このシーズンに爆増したエンテイが卑近な例)が目立ち、 「だいちのちから」と「ヘドロばくだん」の2つのみで技範囲が完結する環境となっていたことからその需要が拡大し、使用率は10位を記録。 シーズン22に至っては、有利対面であるエンテイが使用率5位まで伸びたことから、自身も使用率7位と大活躍。 第九世代(SV)ではHOME連携により他のコピペロス及びラブトロス共々解禁。 ダイマックスは無くなったものの、元々戦い方自体は多彩だったと言う事もあり第七世代以前までと同じような戦い方が軸になった。 そして遂に「ちょうはつ」を習得。相手の出鼻を挫けるようになり先発適性が上がった。 ダブルバトルに目を向けると「じだんだ」の習得が大きい。これにより単体物理じめん打点を獲得し、味方を巻き込んでしまう「じしん」に頼る必要がなくなった。特性で「グラスフィールド」を展開するゴリランダーを同時採用しやすくもなっている。 新システムのテラスタルも自身の4倍弱点を踏み倒したり、「テラバースト」で無理矢理ひこう技を使わせたりとなかなか相性がいい。主に選ばれるのはみず・ひこう辺り。 解禁後のシーズン8も最上位に君臨していたが、下馬評とは異なり途中から以下の要因で最終的にシングル9位・ダブル12位と予想外の位置となった。 環境最上位のカイリューに地面技はすかされてしまう 大活躍してる水ウーラオスには専用技の確定急所効果で威嚇が通じない 高速氷アタッカーのテツノツツミ、パオジアンにはテラスタルで耐性変えないと氷技で即死する。 てんねんヘイラッシャで威嚇の攻撃ダウン無効され、向こうは一致の水やゆきなだれ持ち ガチグマ、ディンルーといった強力な地面タイプの新規参戦 特に威嚇の強みが以前よりも落ちてしまい、ダブルでは専用技の習得と新持ち物で追い風要員として強化されたトルネロスに使用率では後塵を拝する結果となった。 とはいえ相変わらず強ポケとして一定の採用はされている。トップ10付近で予想外と言われる順位なのが恐ろしい。 一方で化身フォルムに関しても地面特殊の専用技「ねっさのあらし」と積み技の「わるだくみ」を習得したため特殊アタッカーとして磨きがかかった。 特に「ねっさのあらし」はちからずく対象技なので化身の性能と噛み合いがよく、相手全体が攻撃対象なのでダブルバトルでの適性が大幅に向上した。 さらに環境トップメタが揃いも揃ってじめんかどくが弱点なので、ヘドロばくだんを持つ化身ランドが活かしやすい環境になってるのも追い風。 相変わらず特殊技のバリエーションがよろしくなく、こちらを入れると霊獣フォルムが入れることが出来ないというジレンマがあるものの、ダブルバトルでは霊獣フォルムに負けず劣らずの使用率となっている。 そしてシーズン14に入り、藍の円盤で登場したポケモンが参戦すると立場が大きく変動。 まず霊獣フォルムの方は ダブルを代表するいかく枠のガオガエンの参戦によっていかく枠が競合 じめんで弱点を突けるものの、物理耐久が高かったりやけどにしてきたりで役割を持ちにくいブリジュラス、メタグロス、ガオガエン、エンテイの参戦 弱点を突いてくるアシレーヌ、ウネルミナモの参戦 といった向かい風が吹いた。 一方化身フォルムの方は 霊獣と違ってブリジュラス、メタグロス、ガオガエン、エンテイにも役割を持ちやすい タケルライコ、テツノカシラ、アシレーヌなどじめん+どくで弱点を突けるポケモンの参戦 上記の通り霊獣フォルムの環境への刺さりが悪くなり、化身フォルムを採用しやすくなった といった追い風が吹いた結果、一月半ば時点でなんと霊獣フォルム27位に対し、化身フォルム9位と順位が逆転してしまった。 追記・修正はトルネロスとボルトロスを懲らしめられる人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 霊獣フォルムを今までまともに相手できたためしがない。ガブリアス以上の破壊力で同じだけの攻撃範囲ってどうやって止めりゃえぇねん -- 名無しさん (2014-01-15 20 31 45) ↑脳筋回答だが上から氷で殴る。ってのは? 氷宝石+礫+物理アタッカーで。 -- 名無しさん (2014-01-15 20 43 37) ↑氷ジュエルは現在入手不可ですが… -- 名無しさん (2014-01-15 20 52 56) ↑そうだった……忘れてた…… -- 名無しさん (2014-01-15 20 58 08) と言うか礫じゃ極振り性格補正有りアイテム無しでA種族値123以上居るじゃん。書く前に気づけ俺 最速冷ビの方が現実的か? -- 名無しさん (2014-01-15 21 05 47) うん。 -- 名無しさん (2014-01-15 22 26 05) 霊獣ばかり注目されているが化身夢の方珠大地の力でシールドガルド確一という素晴らしい火力を持ってるから侮れない -- 名無しさん (2014-07-06 07 11 58) 何か初歩的すぎて申し訳ないんだけど、ARサーチャーで厳選ってどうやるの? -- 名無しさん (2014-08-10 22 24 36) orasリーグだと隠れ特性が使えないから化身は絶滅状態だな -- 名無しさん (2015-03-11 13 44 16) トルボルと違い化身より霊獣が圧倒的に使用率が高い。まあ威嚇だからね。 -- 名無しさん (2015-06-07 09 12 53) 強すぎて禁止運動起きたからなぁ・・・。これからどうなる事やら。 -- 名無しさん (2015-08-26 08 40 12) ↑まさかメガガルよりも先に禁止運動を起こされるとは…今後の調整どうするつもりなんだろう -- 名無しさん (2015-08-26 08 45 46) ↑4 仮に解禁されても特殊型はネタに近くなりそう。 -- 名無しさん (2015-10-27 14 28 28) ダブルメガガルはどっちかというと準伝4トップに明確に不利ではないというきっついハードル越えられる数少ないメガとしての需要&猫だましだしなぁ。ダブルの首根っこをつかんでるのはランドだろうなぁ -- 名無しさん (2016-02-21 13 01 22) ついに総合1位に -- 名無しさん (2018-01-06 13 30 03) 個人的にはガブや6世代メガガルやミミッキュを抑えて最強のポケモンだと思う -- 名無しさん (2018-01-06 14 01 37) 夢解禁まだ時間かかりそうですかね -- 名無しさん (2018-01-06 16 16 08) ギルガルドとランドロスだけはどんなPT組むときでもまず最初に対策考えるなあ -- 名無しさん (2018-01-06 17 08 56) メガガルやアローみたく特性がぶっ壊れてるわけでもなく、第五世代までのドラゴンや今のフェアリーみたくそれぞれのタイプそのものが強いわけでもなく、ただただスペックが高いのがな。何かいじって弱体化させようとすると絶対に他に被害が及ぶ -- 名無しさん (2018-02-02 15 53 23) シングルでも一位になってしまった -- 名無しさん (2018-03-16 11 19 33) シングルでもミミッキュがメタられまくったせいか一位に固定されつつある -- 名無しさん (2018-04-01 12 45 03) 今後こいつを押さえてガブが返り咲くことは有るのだろうか。 -- 名無しさん (2018-04-01 19 07 12) このおっさんだけはダイマックスさせちゃいけない -- 名無しさん (2019-12-14 21 46 09) ↑来ちゃいましたねえ… -- 名無しさん (2020-01-10 08 16 32) カプも戻ってくるみたいだし7世代と同じような環境に戻るのか…? -- 名無しさん (2020-01-10 09 10 00) ↑現状めざパ筆頭にわざにもリストラされてるのがあるからわからん。 -- 名無しさん (2020-01-10 09 22 01) 準伝は通信対戦出禁とかガラルずかん限定とかにしないとせっかくの対戦バランスが… -- 名無しさん (2020-01-10 09 33 50) ガラルヒヒダルマの需要がさらに高まるのかな -- 名無しさん (2020-01-10 10 12 07) USUMが今までの強い部分全部煮詰めたような環境で、それから何だかんだ落ち着いたのにもうぶっ壊すのかよってのが正直な感想 -- 名無しさん (2020-01-10 11 12 49) めざパも無いしこのおっさんまた無双するのでは -- 名無しさん (2020-05-04 02 09 57) A145からの一致ダイジェット+同じくタイプ一致の地面技を始めとする広い攻撃範囲というおぞましい組み合わせがとうとう誕生してしまった。はたきおとすが無くなったので今まで以上に浮いてる鋼や輝石ポリ2で止めやすくなったのが幸いか -- 名無しさん (2020-11-07 14 52 27) 多くのトレーナーが長年こいつの突き出されたケツを見てるわけか・・・ -- 名無しさん (2021-03-16 18 32 31) ウオノラゴンがどうにもならなさすぎる… -- 名無しさん (2021-04-03 08 28 36) 化身でちからずく暴風したいけど一向に覚える気配なし。安易に飛行技与えたら霊獣までヤバくなるからか? -- 名無しさん (2022-08-03 17 33 46) ↑もしかしたらトルボルとの設定上覚えさせないだけかもしれんが -- 名無しさん (2022-08-03 17 38 21) 6世代で受けたバフが封じ叩き強化チョッキ追加冷凍Bめざパ弱体化ととんでもないのよね -- 名無しさん (2022-08-03 18 36 18) 世代ごとのあらゆる調整やら新要素が結果としてランドの更なる強化と使い勝手向上に結びついてる気がしないでもない…これはランドに限ったことじゃないか -- 名無しさん (2022-08-03 18 47 27) ↑9世代ではテラスタルで唐突に氷4倍を消してきそう -- 名無しさん (2022-08-20 12 58 51) 解禁早かったな……第9世代ではとんぼで威嚇撒きながら対面操作して、スキをついてステロ撒く動きが前作以上に強そうだが大丈夫なんだろうか -- 名無しさん (2023-06-02 20 56 45) もしかして特殊ランドとか出てくる? -- 名無しさん (2023-06-02 22 25 25) しれっと挑発習得してる衝撃 -- 名無しさん (2023-06-08 15 32 33) 上記に加えてガチグマ・ディンルーの台頭、スカーフでも抜けないブーストパラドックスとむしろここまでやって11位なのかという -- 名無しさん (2023-08-12 14 39 32) 個人的にけしんランドロス向けの強化が欲しいけど、したらしたでもれなくれいじゅうランドロスの強化にも繋がるだろうから難しい。 -- 名無しさん (2023-12-18 09 04 41) 新シーズン開幕して間もないけどガエン復帰とブリジュラスきついせいでとうとう霊獣が没落。一方役割対象増えた化身はトップメタに躍進。 -- 名無しさん (2024-01-06 19 42 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/44908.html
リサンドロ リサンドの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/113941.html
タチアナアレクサンドロヴナデリビウピレ(タチアナ・アレクサンドロヴナ・デ・リビウピレ) ロシア大公の系譜に登場する人物。 関連: ニコライユスポフロクセイ (ニコライ・ユスポフ6世、夫) ジナイダユスポヴァ (ジナイダ・ユスポヴァ、娘)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11610.html
うんうんくあじうむ【登録タグ VOCALOID う かめりあ 初音ミク 曲】 作詞:かめりあ 作曲:かめりあ 編曲:かめりあ 唄:初音ミク 曲紹介 世の中の理系達…集まれ!! 歌詞の内容は、ワールドカップ期間中にひっそりと発見された元素「ウンウンクアジウム」(Uuq、後に「フレロビウム(Fl)」と命名)を中心とした周期表の暗記となっている。 「バブルガムミミック!!」収録楽曲。 歌詞 Uuq(ウンウンクアジウム) H He Li Be B C N O F Ne(スイヘイリーベ ボクノフネ) Na Mg Si P S Cl Ar K Ca(ナナマガリシップス クラークカ?) いつの間にか覚えてる よく分からない数え歌 Sc Ti V Cr Mn(スカンチ バクロマン) Fe Co Ni Cu Zn Ga(テツコニ ドウモアエンガ?) "分圧"だとか"濃度"とか よく分からない文字だらけ 百十何個もある元素達の中から あなたを見つけ出した… Uuq(ウンウンクアジウム) まだちゃんとした 名前を呼べないけど Uuq(ウンウンクアジウム) 114番目に君はいるよ Uuq(ウンウンクアジウム) まだ4[秒]も 見つけられてないけど Uuq(ウンウンクアジウム) 君をもっとずっと 見ていたいよ Rb Sr Y Zr(ルビーノサラハ イジルト) Nb Mo Tc Ru(ノビルモウレツ タックルガ?) 化学なんて1[mol]も 分かってないよ、それだけど At(アスタチン)が崩壊するよりも早く 半減期を待ってられない、今すぐ! Uuq(ウンウンクアジウム) まだあなたの 色もわからないけど Uuq(ウンウンクアジウム) 114個に1つだけの"Q-Cue" Uuq(ウンウンクアジウム) あなたは 選ばれた"安定の島" Uuq(ウンウンクアジウム) 君を今 私に書き加えよう? コメント 初めて聴いたボカロがこれでした -- t−98 (2012-11-14 00 13 24) フレロビウムな。 -- Tb96 (2022-05-08 09 57 50) 名前 コメント