約 1,695,957 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19826.html
遊戟3D ウェイルタスク UC 光文明 (5) クリーチャー:デジタイザーズ 3500 ■自分のクリーチャーが攻撃できる時、手札にあるこのクリーチャーを召喚してよい。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選んでよい。そうした場合、そのクリーチャーをタップまたはアンタップする。 作者:宇和島 フレーバーテキスト 狙え、奴らの隙を見逃すな! 収録 DMTend-06 「サイバーランド戦記 第2章 プレミアム・ストーム」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/333.html
メニュー>サポートクラス>レンジャー>デュアルアロー [Spc,-,U,-,-,3/Use矢弾:同名矢弾2Use Ef(Ht・DmMd)x2(SL/Sn)] ☆☆☆ 《リサイクル》があれば中レベル以降は使いやすくなるが、金と重量とスキル枠を使う割に効率は並程度。他のタイミングを埋めてからでも取得は遅くないだろう。 エレメンタルアローは異なる属性のものを合わせて撃つことができるが、命中判定やダメージへの修正ではないため適用外。 -- 灯 (2012-01-30 20 11 36) 実質的に轟魔弾くらいに到達しないと実りのあるスキルと呼べないだろう。 とはいえシーン1回でも+15はそこそこ強い。範囲攻撃やアローレイン時用に欲しい。 -- 名無しさん (2015-08-21 00 55 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32173.html
デュアル ワン バースト R 水/闇文明 (5) 呪文 ■文明未指定 水 闇(このカードを出すときマナに指定の文明が無くても出せる) ■次の中から1個選ぶ。 ►パワーが合計12500以下になるように相手のクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。こうして相手のクリーチャーが居なくなったら追加ターンを得る。 ►バトルゾーンにあるクリーチャーを1体、破壊する。 作者:32
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/711.html
ソール騎兵団、ヴェイク狂戦士団きた -- (名無しさん) 2012-05-02 15 32 52 凄い初歩的で悪いんだけどこれ何?説明書見ても書いてなさそうだし -- (名無しさん) 2012-05-04 04 29 33 2人プレイのデュアルモードの敵キャラってことかな? -- (名無しさん) 2012-05-05 17 54 29 自分と友達の各3人選び、あとは合わせてデュアル組んで相手コンピューター(一人ずつ)倒していく団体戦モード。最後3人目はボス -- (名無しさん) 2012-05-05 22 21 24 勝利で対戦相手ごとに決まったアイテムを貰える。同じ相手を2回倒しても、鋼装備しか手にはいらないっぽい -- (名無しさん) 2012-05-06 12 48 09 友達の配信はまだですか?ずっと待ってるんですけど。いつになったらプレイできるんです? -- ( ) 2012-05-13 17 56 26 バジーリオでオートクレールの他鋼の槍確認 -- (名無しさん) 2012-05-15 15 37 21 バジーリオで他にもエルファイアー確認 -- (名無しさん) 2012-05-15 15 41 52 バジーリオはカウンター持ち -- (名無しさん) 2012-05-15 15 45 45 オートクレールがなかなか出ません -- (名無しさん) 2012-05-15 16 18 33 どの隊も鋼の武器になってきます。どうやらレア度がついてるみたいです -- (名無しさん) 2012-05-15 16 27 37 ヴェイクの装備武器がアルマーズ -- (名無しさん) 2012-05-15 16 42 56 ロンクーの装備武器がソール・カティ -- (名無しさん) 2012-05-15 16 43 32 ソールの装備武器がグラディウス -- (名無しさん) 2012-05-15 16 46 02 カラム守備班・・・リザイアなど -- (名無しさん) 2012-05-15 16 48 30 セルジュ飛兵班・・・ドラゴンキラーなど -- (名無しさん) 2012-05-15 16 48 56 マリアベル補給班・・・リブローなど -- (名無しさん) 2012-05-15 16 49 18 フレデリク守備班・・・ハンマーなど -- (名無しさん) 2012-05-15 16 50 23 スミア飛兵班・・・キラーボウなど -- (名無しさん) 2012-05-15 16 50 50 ティアモ飛兵隊・・・ギガファイアーなど -- (名無しさん) 2012-05-15 16 51 14 ソワレ騎兵隊・・・ビーストキラーなど -- (名無しさん) 2012-05-15 16 51 33 ベルベット山岳隊・・・獣石など -- (名無しさん) 2012-05-15 16 52 13 ノノ竜騎兵隊・・・竜石など -- (名無しさん) 2012-05-15 16 52 37 バジーリオ傭兵軍・・・オートクレールなど -- (名無しさん) 2012-05-15 16 53 03 ん?これって配信チームと同じで人によって来るチーム違うの? -- (名無しさん) 2012-05-18 02 44 35 リヒト1回目トロン、ヘンリー1回目ルイン。ヘンリーの装備は魔書ギムレー。 -- (名無しさん) 2012-05-18 04 24 49 ヴェイク狂戦士団のヴェイクの装備はアルマーズ。これもここが初出? -- (名無しさん) 2012-05-20 11 18 12 ごめん。もっと前のコメントにあった。能力が分からないから反映できないだけか -- (名無しさん) 2012-05-20 11 22 06 ガイアとサーリャはクラスは何のクラスで何を持ってた? -- (名無しさん) 2012-06-08 20 29 08 サーリャは魔書ギムレー オートクレールをくれるのはバジーリオ初回だけのような -- (名無しさん) 2012-06-09 03 10 00 チキは真竜石を装備、ステカンルフレパラディン(補正、得意幸運、苦手技)で被ダメ30位 -- (名無しさん) 2012-06-29 07 34 15 途中で送信してしまった…チキのスキルはカウンター、天空、流星、竜特効の四つは確認 -- (名無しさん) 2012-06-29 07 37 02 - 魔軍つよすぎ。カンストでも対策してないとまともに勝つことすら難しい -- (名無しさん) 2012-06-29 12 15 17 魔軍は勝利でエクスカリバー確認。マミー×6(一匹のステータスはHP99、力と長爪で攻撃力100オーバーと予想、速さは53以上?、守備は60(40)、魔防40(60)くらい。命中率はこちらが対策すれば15%くらいまで下がるがなぜかそれでも連続ヒットしたんだが… -- (名無しさん) 2012-06-29 12 20 17 マミー使用スキルは流星、月光、太陽、滅殺、カウンター -- (名無しさん) 2012-06-29 12 22 03 続きです。あと大盾、聖盾、祈りも確認。このうち5つがランダムにふりわけられている模様?対策としては攻撃60オーバーの魔法か聖なるシリーズの攻撃力60オーバーとかがオススメ。スキルは回避重視で。防御40くらいあっても月光出されたら70~90くらいくらうので注意。 -- (名無しさん) 2012-06-29 12 26 36 待ち伏せ、祈りがあるといいかも。ラッキー7は強いが軽く7ターン突破するから後半不安定。ちなみに滅殺は自軍側は使用できない。 -- (名無しさん) 2012-06-29 12 29 16 もう配信デュアル用のキャラ用意しないと勝てないレベルか・・・・しかし報酬が割にあわんよなあ。魔書ギムレー解禁してくれりゃよかったのに・・・・ -- (名無しさん) 2012-06-29 13 28 53 レベル4と5は○殺しとか速さ異常でそのままだと当たらんな。 -- (名無しさん) 2012-06-29 15 41 05 これルナ+より難しくないか・・・? -- (名無しさん) 2012-06-30 03 02 54 敵のスキルが見えないのと、ステがルナギム並みに振り切れているので難しいと思う。本スレで話題にならないあたり、苦戦する方が少数派なのだろうが -- (名無しさん) 2012-06-30 04 11 01 単に出来る環境の人が少ないだけなんじゃ・・・ - 名無しさん 2012-07-01 01 50 03 更新履歴が気になったのでpcommentに変更。 - 名無しさん 2012-06-30 06 11 00 チキも魔軍と同じレベル5ですよ。 - 名無しさん 2012-06-30 22 19 16 チキの報酬はチキの涙です - 名無しさん 2012-06-30 22 21 19 待ち伏せ・祈り・復讐 で勇者武器装備でいくと比較的楽ですよ。 - !?? 2012-07-01 02 26 27 効果がないスキルは反映されない(疾風迅雷、武器節約、回復系、叫び系、滅殺、すりぬけ等)。逆に効果がアップする?スキルもある。以下優秀だと思ったスキル 命中+20、太陽、月光、復讐、デュアルアタック+、シュアルガード+、デュアルサポート+、全能力値+2、獣特効、竜特効、疾駆、○○の達人、カウンター、祈り、待ち伏せ、居合一閃、魔防+10、大盾、聖盾、王の器 - 名無しさん 2012-07-01 10 31 01 流星は高レベルで綺麗にカウンターを受けてしまうことが多いので微妙。月光等がなければ華炎。バイオリズム系は不安定。○○殺し系は相手がランダムなので微妙。屋内戦闘・屋外戦闘は場所がわかっていれば有効だが疾駆の方が使いやすい。ラッキー7・ホットスタート・スロースタートは、どれくらい掛かるか把握できれば有効。 - 名無しさん 2012-07-01 10 38 20 あと、ここでのカウンターは弓などの間接攻撃も反射するようです(デュアルアタックの護衛にはダメージない)。マミーに聖なる弓で反射された;; - 名無しさん 2012-07-01 10 43 19 右の「最新のコメント」に載るように、コメントのページ名を変更。 - 名無しさん 2012-07-01 13 00 23 屋内外戦闘は無効、バイオリズムはホストは奇数ターンにメイン攻撃、それ以外は偶数ターンにメイン攻撃になるからそれに合わせてつけると良いかも。敵ユニット撃破でHP5%回復、戦闘不能者はHP1で復活する。ちなみに魔軍撃破で名声値は125上昇しました。 - 名無しさん 2012-07-02 14 08 13 最低ダメージは大盾等が発動しない限り1固定、与ダメ1で流星発動でも与ダメ1の五回になる。魔軍のマミーさんは華炎のスキルも持っています。 - 名無しさん 2012-07-04 11 27 37 HPゲージの下にあるタッグゲージがMaxになるとデュアルアタック、ガードの発動率がおよそ2倍に上昇する。Maxになる前は発動率の上昇は体感的には変わらない。マミーさんのカウンターに対しては低威力連続攻撃武器持ち(ダメージ1以下理想)の回避特化ユニットをメイン攻撃にしてデュアルタッグ側に不死特効武器持ち命中特化ユニットに期待するのも戦法の一つ、魔軍のマミーさん相手だとどんな方法で行っても最後は時の運だと思いますし - 名無しさん 2012-07-05 10 31 11 HPゲージの下にあるタッグゲージが最大値の時に戦闘に参加するとゲージが0になります。また戦闘に参加したユニットはゲージ増加する量がしなかったユニットに比べて半分の増加量位になります。 - 名無しさん 2012-07-08 01 25 41 チキまでは一人相手に1ターンで最短でクリアできそうだけど、どうしても魔軍だけ9ターンまで伸びてしまう… - 名無しさん 2012-07-08 18 35 03 魔軍6ターン達成。基本戦法は高速ユニット+2連続武器のゴリ押し。奥義はカウンター対策としての太陽・天空をオススメ。敵最速は58(56+6で追撃不可だが、56+7で追撃可能)なので高速職業と速補正は必須。たまに敵が守備・魔防のいずれが70(こちらの月光ダメージは1+35)のユニットがいる為、物理攻撃役と魔法攻撃役は最低それぞれ一人が必須。 - 名無しさん 2013-11-09 08 53 15 なお、限界突破無しで魔軍6ターンを狙う場合、火力が低い待ち伏せ持ち2連続武器使い前衛役・火力が高い不死特効付き武器使い後衛役をそれぞれ一人が必須。前衛の待ち伏せで先攻を手に入り、デュアルアタックを毎回発動し、後衛で相手を撃破する。それでもかなりの運が要求されているが…… - 名無しさん 2013-11-09 09 03 56 ↑×2 すみません、こっちの前衛役の全能力+2が計り忘れた(56+6→58+6、56+7→58+7)ので、敵最速は58じゃなく60です。 - 名無しさん 2013-11-09 09 10 56 また、HPの薬やみんなの部屋などの一時的に能力上昇系はデュアルタッグに無効。 - 名無しさん 2013-11-09 09 23 22 チキ軍にいる一般兵グラの女ソドマスは本編では登場しない貴重なユニット - 名無しさん 2014-05-04 21 32 49 ていうか何でこのモードは一人プレイ不可能なんだよ せっかくレアアイテム手に入るのに - 名無しさん 2014-07-05 08 10 55 本当ですよ。せめてインターネットで協力してやれればいいのに - まり 2016-11-13 10 05 16 あきさらやまをまなやまなやわ - あかさやわ 2014-09-28 14 23 50 yyyyyyyyyyyyyyyy - rrrr 2015-04-19 16 02 46 死し死し死し死し死 - 1111 2015-04-19 16 03 13 3dsが1つしかないときに配信デュアルを獲得してしまっても、問題ないですか? - 名無しさん (2023-01-08 08 25 17) 大丈夫でした。すみません…。 - 名無しさん (2023-02-20 07 09 49)
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/228.html
レシピ(オンライン) ファンデッキ・種族>植物族デュアル デッキをより良 するためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 植物族デュアル 概要 メインデッキ(枚) モンスター(枚) 《》×2 《》×3 《》 《》 《》 《》 《》 《》 魔法(枚) 《》 《》 《》 《》 《》 《》 《》 罠(枚) 《》 《》 《》 《》 《》 エクストラデッキ(枚) レベル4 《》 レベル5 《》 レベル6 《》 レベル7 《》 レベル8 《》 レベル9 《》 レベル10 《》 サイドデッキ(枚) 最終更新 2011/09/28 20 30() →編集 コメント(最新20件まで表示) → 植物族デュアルコメント過去ログ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/225.html
二重能力者(デュアルアビリティ;dual ability) 二つの全く異なる能力をもつ能力者。 瞬間移動、精神感応の二つの能力をもつ高橋愛などのこと。 初期においては一人で複数の能力をもつことが珍しくない世界設定が多かったが 近年、それとは逆に複数の能力を持つことそのものに希少価値を持たせた世界観が生まれ、こういった名称が与えられた。 登場作品例 52話『■ ノースウィンド-福田花音X光井愛佳- ■ 』 『リゾナンターЯ(イア)』 - 6 参考となるスレの雑談 322 :名無し募集中。。。:2014/01/15(水) 13 45 01.84 0 前にも二重能力者をデュアルアビリティと称していた作品はあったような 愛ちゃんが二重能力者って設定はかなりの作品で採用されてたから ただ最新の使用実績ということなら■さんなのかな ちなみにЯでの初出は今ちょっと見てみたらスマvs910期戦のとこで出てた 323 :名無し募集中。。。:2014/01/15(水) 14 03 32.51 0 「デュアルアビリティ」という呼称は■さんが最初だったと思います 初期は「1人1能力」にこだわっていた人の方が少なかったように思いますし 「全登場人物中愛ちゃんだけが2つの能力を持っている」という設定を貫いている作者さんは意外と少ないかもしれません 324 :名無し募集中。。。:2014/01/15(水) 14 06 44.39 O 二重能力と言うか複数能力保持はざらだったから特に名前とかなかったよ ■さんの話で初めてデュアルアビリティという名がついた記憶がある ぐぐっても57話くらいで■さんが使ってたのが初っぽい 325 :名無し募集中。。。:2014/01/15(水) 14 44 32.26 0 52話『■ ノースウィンド-福田花音X光井愛佳- ■ 』 http //www35.atwiki.jp/marcher/pages/304.html が最初じゃないでしょうか 締めレスで以下のように書いておられます↓ 303 :名無し募集中。。。:2011/01/27(木) 19 15 00.24 0 ■ ノースウィンド-福田花音X光井愛佳- ■ でした 以下設定上の補足 なにせ、リゾネイター唯一の【二重能力者(デュアルアビリティ)】。 当作品の設定では高橋愛以外のリゾネイターの保有能力は1つづつにシェイプアップさせてもらいました。 高橋さんも将来的にどうなるのかは別として現状光関係の能力はいったん白紙となっています。 T - Y - -
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/41.html
デュアルタッチを有効にするには? 私はAndroidアプリケーションには詳しくない。 とりあえず、手を入れられそうな箇所を2つ調べてみた。 まず、先のページタッチパネルにある、/dev/input からc言語ネイティブプログラムで直接読み取る。2点目はDOWN、UPの通知なく、いきなりサイズが通知されるようだ。 Dev Tools にある Pointer Location で デュアルタッチした場合、getSize() で2点間の距離が得られる事が分かった。こちらも同様? 前者を修正するには kernel を変更するか、ラップするかすれば良いのだろう。ただし、最終的にFramework(API)に伝わるまでどのような道筋があるのか追いかけたくない。Androidアプリケーションが直接 API としてアクセスする Framework を考える。こちらは、アプリ側から直接利用されるJavaクラスだ。アプリに取って都合の良いイベントに加工しやすいかもしれない。 テストに使った Pointer Location がタッチ場所の座業取得に利用しているのが MotionEvent クラスだった。全体的に Android はこのクラスでイベントを受けるらしい…。このクラス内で、getSize() でサイズが得られるようなものが取得できた際に、2点に拡張してあげればよい。そうすれば、デュアルタッチになるのでは無かろうか?…と言う事で、修正を加えてみた。物理層~kernel~API直下まで一気に無視した。 結局、単純な話で size 通知が来たら、2点間の距離と中点が分かってるので手っ取り早くX座標に対し展開、Y座標は2点のうち最新の座標を両点のY座標としている。2点間の距離は float で 0~1 として得られるらしいので、X軸の解像度を乗じて2で割った数減加して X1、X2 とした。(π/4に傾けて実装するのも良いかもしれないが…。) final float MAX_SIZE = 960; と言う箇所が最大値。 あとは、1点目の後、最初に2点押された場合に ACTION_POINTER_2_DOWN 1点に戻った場合に ACTION_POINTER_2_UP を通知している。 ただし、2点押されている状態から同時に離された場合は考慮していない。 タイミングによって、そのような状態になるのか Pointer Location が異常終了した事があった。 raw logを取って対策を講じれば良いのだろうが面倒なので今回は行っていない。 また、pointerIndex⇔pointerId の相互ひも付けも行っていない。 たとえば、1DOWN , 2DOWN , 1UP とした場合でも、1DOWN , 2DOWN , 2UP になると思う。 1点目と2点目が瞬間入れ替わりするような現象も出るが、、、、お絵かきとかで無ければ問題ないと思う。 以上が概要で、以下がその実装。 無線LANの時と同様 LOG 出力でぐちゃぐちゃになっているが、コメントアウトして diff を取っているので、そこに修正を入れる必要はない。ファイル最下にある、readFromParcel メソッドに少々加工を施し、クラス変数を定義した。 より良いコードがありましたら、コメントに記入頂ければ幸いです。 今回、注目したソースコード。 ./frameworks/base/core/java/android/view/MotionEvent.java ←これに修正を入れている。 ./apps/Development/src/com/android/development/PointerLocation.java ./frameworks/base/core/java/com/android/internal/widget/PointerLocationView.java 以下、修正差分。 機能的に、必要部分は @@ -217,6 +217,9 @@ 部分と @@ -1289,6 +1347,84 @@ 以降のみ。 $ diff -ubB MotionEvent.java.orig MotionEvent.java--- MotionEvent.java.orig2011-01-03 14 22 55.620059406 +0900 +++ MotionEvent.java2011-01-05 22 48 33.150516732 +0900 @@ -27,7 +27,7 @@ * it is being used for. */ public final class MotionEvent implements Parcelable { - static final boolean DEBUG_POINTERS = false; + static final boolean DEBUG_POINTERS = true; /** * Bit mask of the parts of the action code that are the action itself. @@ -217,6 +217,9 @@ static private Object gRecyclerLock = new Object(); static private int gRecyclerUsed = 0; static private MotionEvent gRecyclerTop = null; + static private int lastAction = ACTION_MASK; + static private boolean isDual = false; + private long mDownTime; private long mEventTimeNano; @@ -643,6 +646,7 @@ * and pointer index. */ public final int getAction() { +//Log.v("MotionEvent","getAction"); return mAction; } @@ -655,6 +659,7 @@ * pointer actions. */ public final int getActionMasked() { +//Log.v("MotionEvent","getActionMasked"); return mAction ACTION_MASK; } @@ -667,6 +672,7 @@ * gone down or up. */ public final int getActionIndex() { +//Log.v("MotionEvent","getActionIndex"); return (mAction ACTION_POINTER_INDEX_MASK) ACTION_POINTER_INDEX_SHIFT; } @@ -675,6 +681,7 @@ * a stream of position events. */ public final long getDownTime() { +//Log.v("MotionEvent","getDownTime"); return mDownTime; } @@ -682,6 +689,7 @@ * Returns the time (in ms) when this specific event was generated. */ public final long getEventTime() { +//Log.v("MotionEvent","getEventTime"); return mTimeSamples[0]; } @@ -692,6 +700,7 @@ * @hide */ public final long getEventTimeNano() { +//Log.v("MotionEvent","getEventTimeNano"); return mEventTimeNano; } @@ -700,6 +709,7 @@ * arbitrary pointer identifier). */ public final float getX() { +//Log.v("MotionEvent","grtX"); return mDataSamples[SAMPLE_X]; } @@ -708,6 +718,7 @@ * arbitrary pointer identifier). */ public final float getY() { +//Log.v("MotionEvent","getY"); return mDataSamples[SAMPLE_Y]; } @@ -716,6 +727,7 @@ * arbitrary pointer identifier). */ public final float getPressure() { +//Log.v("MotionEvent","getPressure"); return mDataSamples[SAMPLE_PRESSURE]; } @@ -724,7 +736,8 @@ * arbitrary pointer identifier). */ public final float getSize() { - return mDataSamples[SAMPLE_SIZE]; +//Log.v("MotionEvent","getSize"); + return mDataSamples[SAMPLE_SIZE]; // SAMPLE_SIZE=3 } /** @@ -732,6 +745,7 @@ * = 1. */ public final int getPointerCount() { +//Log.v("MotionEvent","getPointerCount"); return mNumPointers; } @@ -744,6 +758,7 @@ * (the first pointer that is down) to {@link #getPointerCount()}-1. */ public final int getPointerId(int pointerIndex) { +//Log.v("MotionEvent getHistoricalX","getPointerId("+pointerIndex+")= "+mPointerIdentifiers[pointerIndex] ); return mPointerIdentifiers[pointerIndex]; } @@ -756,6 +771,7 @@ * that pointer identifier. */ public final int findPointerIndex(int pointerId) { +//Log.v("MotionEvent","findPointerIndex"); int i = mNumPointers; while (i 0) { i--; @@ -776,6 +792,7 @@ * (the first pointer that is down) to {@link #getPointerCount()}-1. */ public final float getX(int pointerIndex) { +//Log.v("MotionEvent","getX(in)"); return mDataSamples[(pointerIndex*NUM_SAMPLE_DATA) + SAMPLE_X]; } @@ -789,6 +806,7 @@ * (the first pointer that is down) to {@link #getPointerCount()}-1. */ public final float getY(int pointerIndex) { +//Log.v("MotionEvent","getY(in)"); return mDataSamples[(pointerIndex*NUM_SAMPLE_DATA) + SAMPLE_Y]; } @@ -804,6 +822,7 @@ * (the first pointer that is down) to {@link #getPointerCount()}-1. */ public final float getPressure(int pointerIndex) { +//Log.v("MotionEvent","getPressure(in)"); return mDataSamples[(pointerIndex*NUM_SAMPLE_DATA) + SAMPLE_PRESSURE]; } @@ -820,6 +839,7 @@ * (the first pointer that is down) to {@link #getPointerCount()}-1. */ public final float getSize(int pointerIndex) { +//Log.v("MotionEvent","getSize(in)"); return mDataSamples[(pointerIndex*NUM_SAMPLE_DATA) + SAMPLE_SIZE]; } @@ -834,6 +854,7 @@ * @see KeyEvent#getMetaState() */ public final int getMetaState() { +//Log.v("MotionEvent","getMetaState"); return mMetaState; } @@ -844,6 +865,7 @@ * and views. */ public final float getRawX() { +//Log.v("MotionEvent","getRawX"); return mRawX; } @@ -854,6 +876,7 @@ * and views. */ public final float getRawY() { +//Log.v("MotionEvent","getRawY"); return mRawY; } @@ -864,6 +887,7 @@ * @return Returns the precision of X coordinates being reported. */ public final float getXPrecision() { +//Log.v("MotionEvent","getXPrecision"); return mXPrecision; } @@ -874,6 +898,7 @@ * @return Returns the precision of Y coordinates being reported. */ public final float getYPrecision() { +//Log.v("MotionEvent","getYPrecision"); return mYPrecision; } @@ -886,6 +911,7 @@ * @return Returns the number of historical points in the event. */ public final int getHistorySize() { +//Log.v("MotionEvent","getHistorySize"); return mNumSamples - 1; } @@ -900,6 +926,7 @@ * @see #getEventTime */ public final long getHistoricalEventTime(int pos) { +//Log.v("MotionEvent","getHistoricalEventTime(pos)"); return mTimeSamples[pos + 1]; } @@ -908,6 +935,7 @@ * arbitrary pointer identifier). */ public final float getHistoricalX(int pos) { +//Log.v("MotionEvent","getHistoricalX(pos)"); return mDataSamples[((pos + 1) * NUM_SAMPLE_DATA * mNumPointers) + SAMPLE_X]; } @@ -916,6 +944,7 @@ * arbitrary pointer identifier). */ public final float getHistoricalY(int pos) { +//Log.v("MotionEvent","getHistoricalY(pos)"); return mDataSamples[((pos + 1) * NUM_SAMPLE_DATA * mNumPointers) + SAMPLE_Y]; } @@ -924,6 +953,7 @@ * arbitrary pointer identifier). */ public final float getHistoricalPressure(int pos) { +//Log.v("MotionEvent","getHistoricalPressure(pos)"); return mDataSamples[((pos + 1) * NUM_SAMPLE_DATA * mNumPointers) + SAMPLE_PRESSURE]; } @@ -932,6 +962,7 @@ * arbitrary pointer identifier). */ public final float getHistoricalSize(int pos) { +//Log.v("MotionEvent","getHistoricalSize(pos)"); return mDataSamples[((pos + 1) * NUM_SAMPLE_DATA * mNumPointers) + SAMPLE_SIZE]; } @@ -949,6 +980,8 @@ * @see #getX */ public final float getHistoricalX(int pointerIndex, int pos) { +//Log.v("MotionEvent getHistoricalX","pointerIndex="+pointerIndex+" pos="+pos+" mDataSamples["+ +//((pos + 1) * NUM_SAMPLE_DATA * mNumPointers) + (pointerIndex * NUM_SAMPLE_DATA) + SAMPLE_X+"]" ); return mDataSamples[((pos + 1) * NUM_SAMPLE_DATA * mNumPointers) + (pointerIndex * NUM_SAMPLE_DATA) + SAMPLE_X]; } @@ -967,6 +1000,8 @@ * @see #getY */ public final float getHistoricalY(int pointerIndex, int pos) { +//Log.v("MotionEvent getHistoricalY","pointerIndex="+pointerIndex+" pos="+pos+" mDataSamples["+ +//((pos + 1) * NUM_SAMPLE_DATA * mNumPointers) + (pointerIndex * NUM_SAMPLE_DATA) + SAMPLE_Y+"]" ); return mDataSamples[((pos + 1) * NUM_SAMPLE_DATA * mNumPointers) + (pointerIndex * NUM_SAMPLE_DATA) + SAMPLE_Y]; } @@ -985,6 +1020,7 @@ * @see #getPressure */ public final float getHistoricalPressure(int pointerIndex, int pos) { +//Log.v("MotionEvent","getHistoricalPressure(in,pos)"); return mDataSamples[((pos + 1) * NUM_SAMPLE_DATA * mNumPointers) + (pointerIndex * NUM_SAMPLE_DATA) + SAMPLE_PRESSURE]; } @@ -1003,6 +1039,7 @@ * @see #getSize */ public final float getHistoricalSize(int pointerIndex, int pos) { +//Log.v("MotionEvent","getHistoricalSize(in,pos)"); return mDataSamples[((pos + 1) * NUM_SAMPLE_DATA * mNumPointers) + (pointerIndex * NUM_SAMPLE_DATA) + SAMPLE_SIZE]; } @@ -1013,6 +1050,7 @@ * numbers are arbitrary and you shouldn't depend on the values. */ public final int getDeviceId() { +//Log.v("MotionEvent","getDeviceId"); return mDeviceId; } @@ -1027,6 +1065,7 @@ * @see #EDGE_BOTTOM */ public final int getEdgeFlags() { +//Log.v("MotionEvent","getEdgeFlahs"); return mEdgeFlags; } @@ -1038,6 +1077,7 @@ * @see #getEdgeFlags() */ public final void setEdgeFlags(int flags) { +//Log.v("MotionEvent","setEdgeFlags"); mEdgeFlags = flags; } @@ -1045,6 +1085,7 @@ * Sets this event's action. */ public final void setAction(int action) { +//Log.v("MotionEvent","setAction"); mAction = action; } @@ -1054,6 +1095,7 @@ * @param deltaY Amount to add to the current Y coordinate of the event. */ public final void offsetLocation(float deltaX, float deltaY) { +//Log.v("MotionEvent","offsetLocation"); final int N = mNumPointers*mNumSamples*4; final float[] pos = mDataSamples; for (int i=0; i N; i+=NUM_SAMPLE_DATA) { @@ -1070,6 +1112,7 @@ * @param y New absolute Y location. */ public final void setLocation(float x, float y) { +//Log.v("MotionEvent","setLocation"); float deltaX = x-mDataSamples[SAMPLE_X]; float deltaY = y-mDataSamples[SAMPLE_Y]; if (deltaX != 0 || deltaY != 0) { @@ -1090,8 +1133,9 @@ * @param size The new size. * @param metaState Meta key state. */ - public final void addBatch(long eventTime, float x, float y, - float pressure, float size, int metaState) { + public final void addBatch(long eventTime, float x, float y, float pressure, float size, int metaState) { +//Log.v("MotionEvent","addBatch"); + float[] data = mDataSamples; long[] times = mTimeSamples; @@ -1143,6 +1187,7 @@ * @hide */ public final void addBatch(long eventTime, float[] inData, int metaState) { +//Log.v("MotionEvent","addBatch"); float[] data = mDataSamples; long[] times = mTimeSamples; @@ -1216,6 +1261,7 @@ } public void writeToParcel(Parcel out, int flags) { +//Log.v("MotionEvent","writeToParcel"); out.writeLong(mDownTime); out.writeLong(mEventTimeNano); out.writeInt(mAction); @@ -1250,6 +1296,10 @@ } private void readFromParcel(Parcel in) { + String text = new String(); + lastAction = mAction; + + mDownTime = in.readLong(); mEventTimeNano = in.readLong(); mAction = in.readInt(); @@ -1257,10 +1307,12 @@ mRawX = in.readFloat(); mRawY = in.readFloat(); final int NP = in.readInt(); - mNumPointers = NP; + mNumPointers = NP;//ポインタ個数 final int NS = in.readInt(); - mNumSamples = NS; - final int NI = NP*NS; + mNumSamples = NS;//サンプル個数 + final int NI = NP*NS;//ポインタ個数*サンプル個数 + int ND = 0 ; + if (NI 0) { int[] ids = mPointerIdentifiers; if (ids.length NP) { @@ -1268,14 +1320,18 @@ } for (int i=0; i NP; i++) { ids[i] = in.readInt(); +text+="ids["+i+"] = "+ ids[i] +"\n"; } float[] history = mDataSamples; - final int ND = NI*NUM_SAMPLE_DATA; + //final int ND = NI*NUM_SAMPLE_DATA; // NUM_SAMPLE_DATA = 4 + ND = NI*NUM_SAMPLE_DATA; if (history.length ND) { mDataSamples = history = new float[ND]; } for (int i=0; i ND; i++) { history[i] = in.readFloat(); +text += "history["+i+"] = "+history[i] +"\n"; + } long[] times = mTimeSamples; if (times == null || times.length NS) { @@ -1283,8 +1339,10 @@ } for (int i=0; i NS; i++) { times[i] = in.readLong(); +text += "times["+i+"] = "+times[i] +"\n"; } } + mXPrecision = in.readFloat(); mYPrecision = in.readFloat(); mDeviceId = in.readInt(); @@ -1289,6 +1347,84 @@ mYPrecision = in.readFloat(); mDeviceId = in.readInt(); mEdgeFlags = in.readInt(); - } +/* +Log.v("MotionEvent readFromParcel", + "mDownTime = "+ mDownTime +"\n"+ + "mEventTimeNano = "+ mEventTimeNano +"\n" + + "mAction = " + mAction + "\n"+ + "mMetaState = " + mMetaState +"\n"+ + "mRawX = " + mRawX + "\n"+ + "mRawY = " + mRawY + "\n"+ + // "NP = " + NP + "mNumPointers = NP = "+ NP + "\n"+ + //final int NS = in.readInt(); + "mNumSamples = NS = " + NS + "\n"+ + "NP*NS=NI = " + NI + "\n" + + "NI*4=ND = " + ND +"\n" + //NI*NUM_SAMPLE_DATA; // NUM_SAMPLE_DATA = 4 + text + + "mXPrecision = " + mXPrecision +"\n"+ + "mYPrecision = " + mYPrecision +"\n"+ + "mDeviceId = " + mDeviceId +"\n"+ + "mEdgeFlags = " + mEdgeFlags +"\n" ); + */ + //擬似デュアルタッチ対応 + if( mDeviceId == 65536 NP =1 NS =1 ) { + if( mDataSamples[SAMPLE_SIZE] 0 ) { + final float MAX_SIZE = 960; +float dHistory[] = new float[ND*2]; +int dIds[] = new int[2]; +dIds[0]=0; +dIds[1]=1; + +for(int i=0; i ND*2; i+=8 ) { + dHistory[i]= mDataSamples[i/2]-( mDataSamples[i/2+3]*MAX_SIZE)/2; + dHistory[i+1]= mDataSamples[i/2+1]; + dHistory[i+2]= mDataSamples[i/2+2]; + dHistory[i+3]= 0; + dHistory[i+4]= mDataSamples[i/2]+( mDataSamples[i/2+3]*MAX_SIZE)/2;; + dHistory[i+5]= mDataSamples[i/2+1]; + dHistory[i+6]= mDataSamples[i/2+2]; + dHistory[i+7]= 0; +} +mNumPointers = 2; //ポインタ個数2 +//mNumSamples *=1;//サンプル個数不変 +mPointerIdentifiers = dIds;//ID2つ +mDataSamples = dHistory; // 個別データ + +if(isDual == false lastAction == ACTION_MOVE ){ + mAction = ACTION_POINTER_2_DOWN; + //Log.i("MotionEvent readFromParcel","ACTION_POINTER_2_DOWN"); + isDual = true; +} + +/* +Log.i("MotionEvent readFromParcel","dual touch"); +Log.v("MotionEvent readFromParcel", + "mNumPointers = "+ mNumPointers + "\n"+ + "mNumSamples = " + mNumSamples + "\n"+ + "NP*NS=NI = " + NI + "\n" + + "NI*4=ND = " + ND +"\n" ); //NI*NUM_SAMPLE_DATA; // NUM_SAMPLE_DATA = 4 +Log.v("MotionEvent readFromParcel","mNumPointers * mNumSamples * NUM_SAMPLE_DATA="+mNumPointers * mNumSamples * NUM_SAMPLE_DATA); +Log.v("MotionEvent readFromParcel","mDataSamples.length="+mDataSamples.length ); +for( int i=0; i mNumPointers * mNumSamples * NUM_SAMPLE_DATA; i++ ) { +Log.v("MotionEvent readFromParcel", + "mDataSamples["+(i)+"] =" + mDataSamples[i] ); +} +for( int i=0; i mNumPointers; i++ ) { +Log.v("MotionEvent readFromParcel", + "mPointerIdentifiers["+(i)+"] =" + mPointerIdentifiers[i] ); +} +for( int i=0; i mNumSamples; i++ ) { +Log.v("MotionEvent readFromParcel", + "mTimeSamples["+(i)+"] =" + mTimeSamples[i] ); + }*/ + } + else if (isDual == true) { + mAction = ACTION_POINTER_2_UP; + //Log.i("MotionEvent readFromParcel","ACTION_POINTER_2_UP"); + isDual = false; + } + } + } } 以上 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28438.html
デュアルガード UC 光 1 呪文 ■S・トリガー ■自分の、「ブロッカー」を持つタップしているクリーチャーを一体選び、アンタップする。 作者:くーぴー フレーバーテキスト 二段構えで圧倒せよ 評価 はまれば強いでしょうが、基本的に自分ターンのメインステップ中に唱えても何の意味もないですし、STとして唱えても機能する状況は限定されているでしょうから思いきって1コストくらいでいいかも…… -- 名無しさん (2020-07-30 23 41 47) それもそうですね -- くーぴー (2020-07-30 23 43 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1756.html
概要 デュアル・ムーンとは、魔導器の強化装備。 詳細については魔導器に記載。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2394.html
メニュー>称号>アギオス>アーマーデュアル ☆4 エメラルド使いには重要。25の行動値増加というのはほぼ絶対的な数字だ。まったく敏捷も感知も上げていないというのでもなければ先制可能だろう。 で、その他にはどうかというと、これは結構悩ましい。CL19で初手セットアップが埋まっていないというのも考えにくいし、サロゲート上がりはまずディバインコールに当てるだろうし、そもそもここからさらにスタイル系をSL5積む気になるかという話でもある。 インペレイティブ+ハイロウコール+ディバインコール+○○ハイロウ+アーマーデュアル+アーマースタイル:××+△△……パラディンのセットアップとは複雑怪奇だ。60MPくらい飛んでるし。 -- 名無しさん (2015-08-16 22 46 43) エラッタでタイミングがフリーアクションに変更された。 とりあえず、セットアップは《ディバインコール》にあててよさそうだ。 -- 名無しさん (2016-01-09 22 29 17) このスキルって8コスト払ったうえでそれぞれのスタイルのコストも払って合計24MPで間違いないですか? -- 名無しさん (2022-12-01 08 28 37) ↑そうです。《クロススラッシュ》や《ストラグルクラッシュ》のようにコストを消費しないと明記されていない以上、同時に使用するスキルもコストを消費します。 ちなみにダイヤモンドが絡むと26MPですね。 -- 名無しさん (2022-12-04 19 25 59) 名前 コメント