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選択肢 投票 役に立った (8) ブキの概要 ブキの長所・短所 【長所】 デュアルスイーパーの長所は、マニューバー種最長の射程とスライド後の硬直の少なさで。これにより、高い機動力を活かした立ち回りが可能で、デスの少ない立ち回りができる。また、対面性能も優秀で、引き撃ちすれば短射程シューターに射程の長さを一方的に押し付ける戦いが可能。固有スキルのジャンプキャンセルを駆使すれば、敵のエイムをずらしながら、一方的にキルも取れる。 ①射程が長い ②塗りもできる ③機動力生存力も高い ④固形ボム持ち ⑤スペシャルも強いほう 【短所】 デュアルスイーパーは1発のダメージが少なく、弾速が遅い点が欠点。キル速度が遅いため、短射程シューターやスピナーの射程内では撃ち負けてしまう。また、インク効率の悪さも致命的。スライドやスプラッシュボムのインク消費が激しいため、インク管理に苦労する。 ①メインサブ共にインク消費が重くインク管理が難しい ②キル速及び(立ち撃ちの)集弾率の悪さからキル性能が低い 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 デュアルは前衛としても中衛としても立ち回れ、かつ塗れるブキなので編成事故を起こしにくい。 前線を張れるブキが0〜1枚なら前衛として立ち回る。 2〜3枚なら中衛として味方のカバーやルール関与をする。 後衛がいなくても試合は成り立つので自分が最長射程だとしても後衛の立ち位置(自陣高台など)にずっといる必要はない。 アサリのバリアまでの塗り、ホコの護衛など 立ち回り・戦略 デュアルスイーパーは数あるブキの中でもトップクラスの対面性能を誇ってる。キルを取ることが得意なブキなので、長い射程と機動力を活かして、積極的にキルを狙る。ただし、インク消費が激しいという欠点があるため、スライドやボムの使い所には注意が必要。ホップソナーは置いた地点よりも高台へは波が発生しないため、なるべく高所に置くこと。 立ち位置 自分一人でキルするのが得意ではないからこそ、味方との連携は大事になってくる。基本の立ち位置は中央近くの高台もしくは最前線(お互いのインクの境目)からスプラシューターの弾が届かないくらいの場所。射程端での塗り、クリアリングを意識していれば自然とその位置にいるはず。 ただし同じ位置にずっといると奇襲される恐れがあるので危険。インク回復するときは身を隠しながら辺りを見回して、そこに留まるか別の場所に移動するか判断しよう。 退路確保も重要。壁を背にして戦うなどもってのほか、狭くて見晴らしの悪い場所に居続けるのも良くない。安易に高台から降りたり、適当に前に突っ込むクセがある人は治したほうがいい。 ヘイト稼ぎ 〇カバー ヘイトを集める最大の目的は「味方にカバーさせる」こと。自分を狙っていない敵を倒すことほど簡単なキルはない。 デュアルはパブロやキャンプと並び、ヘイトを稼ぐことが得意なブキである。その2つよりも射程が長いので後衛によるカバーも期待でき、かつ塗りも強いので無視が出来ない。 塗りでヘイトを集め、敵が近づいてきたら「カモン」で味方を呼び、倒してくれたら「ナイス」しよう。 〇敵陣に入り込む ヤグラホコアサリでは敵陣に入ることがエリアに比べて簡単になっている。特にヤグラではヤグラ上から敵高台に直接アクセスすることができることも多い。 ワイプアウトを取った直後などに素早く敵陣に入り込んだり、潜伏で敵前衛をやり過ごし後衛をキル→そのまま高台を乗っ取ると、敵の布陣をめちゃくちゃにすることができる。簡単に言えば「敵側の強ポジを潰す」ということ。 ただし、あくまで「こちらがカウントを進める側のとき」限定。また敵陣奥深くまで到達出来たとしても敵に無視されてしまっては意味がない。オブジェクト及び敵の位置により、味方と合流したり一度リスポーン地点までスーパージャンプすることも忘れずにいたい。 塗り 〇インク管理 インク管理で意識するのは以下。 ①対面でスライドだけではなくイカ移動もする。 ②メインで塗りをするときにも細かくイカ移動を挟む。棒立ちだと相手がエイムを合わせやすいし、塗り被りも起きやすい。 ③「インクが満タン」「安全にインク回復出来る」のどちらかを満たしていなければボムを投げない。ボムの後にメインを撃つならどちらも満たしていなければダメ。 〇塗り広げ 主に初動、拮抗時に中央を塗って前衛の行動範囲を広げること。デュアルはこの塗り広げが非常に得意なブキである。射程、塗り力、硬直などの隙のなさに加え、塗りが直線的ではないので平面を広く塗るのにも適している。 デュアルが塗り広げた場所に前衛が潜伏し、相手が塗り返すorデュアルを倒そうと姿を見せたところを前衛がキルするのが「ヘイト稼ぎ→カバー」の王道パターン。 〇クリアリング いわゆる「敵を警戒しながらの塗り広げ」。目的は敵を見つけること及び安全圏を広げること。当然ながらデュアルはクリアリングも得意で、しかも96バレルとは違いボムを持っているので崖下のローラー等にも対応可能である。 大事なのは射程端でしっかり手前から丁寧に行うこと。生き残っている敵の位置が分かるまではクリアリングに手を抜いてはいけない。 〇塗り固め エリア確保時もしくは他ルールで大幅なカウントリードを取ったときに、ステージ全域をとにかく塗りまくること。相手にクリアリングを強制させ、進軍を遅らせる効果がある。特に相手に塗りの弱いローラーやブラスターがいる場合機能不全に陥らせることができる。 打開・防衛 ①丁寧にクリアリングしながらホップソナーを溜める ②少なくとも人数不利ではない状況になるまで待つ ③ボム→ソナー→ボム→前に出る インク回復→メインで一気に塗りを広げ、相手を退かせる SPを使った直後や1回目の打開が失敗した後などソナーが溜まらない場合、基本的には敵が甘えた動きをするかボム事故などで運良く1キル入るのを待つしかない。 ヤグラやホコでは取りあえずボムを投げとけば事故ることも多いので、ボムコントロールは慣れておくに限る。サーモンランではカタパッドに積極的にボムを投げて練習しよう。 出来るだけ味方と位置が被らないようにし、クロスファイアの形を作るのも大事。特に味方が誰も行かない方向(だいたいステージの左右)に一人で行き、敵の意識がこちらに向いた隙を味方が倒してくれたら最高。 牽制 敵がいるorいそうor来そうな場所、例えば高台や曲がり角、壁裏、こちらに繋がっている敵インク(短射程が詰められるルート)にメインを数発撃ったりボムを投げたりすること。相手にプレッシャーを与え、時間稼ぎをしたり相手にポジションチェンジをさせたりするのが目的。ボムの場合は事故も狙える。 逆に「ここから敵が出てきたらヤバいかも」と思ったときにメインを撃って塗っておくことで、そこを通るためには塗り返しが必要→敵の接近に気づける、という効果もある。 〇メインによる牽制 こちらは時間稼ぎが主な目的。こちらが撃っている間敵は顔を出せないので、カウントを進めるのによく使う。また壁裏に張り付いている敵を退かすのにも効果的。 当然ながら無理やり顔を出してきたら相手はやられるのだが、これがいわゆる「置き撃ちによるキル」である。 ただしメインによる牽制は非常に隙が大きい。上を向いて牽制してたら横から撃たれてやられたなんてことがないよう、まずは塗り広げで周囲の安全確保をするのが大事。 〇ボムによる牽制 こちらは一確による圧力で相手を強制的に移動させることが出来る。長射程を高台から降ろすのが主目的だが、金網上や交戦中の敵にはキルも狙える。 インク消費が重いのは難点だが、逆に言えば「インクが満タン」「安全にインク回復出来る」状況ならガンガン使っていい。自分が安全な位置にいるなら「敵が見えたら取りあえずボム投げる」くらいでもいい。 前衛としての立ち回り 〇前線を上げる 編成的にデュアルが前衛をしなければならないときに後ろで塗ってるだけ、もしくは敵が来るのを待つだけではキルは取れても前線は上がらない。なぜなら普段のデュアルは下がりながらキルをとるブキだからである。エリアなら百歩譲っていいとしてもその他ルールでは前線を上げなければカウントが進むことはない。 一度大きく攻めを成功できたらかなりのリターンがある。そのためには何度もトライし続ける必要がある。たとえやられてしまっても前線が前目なら相手の攻めは遅れる。無駄死にはいけないが前線ブキはデスを恐れてはいけない。 〇前線を維持する 押され気味のときは相手の前衛(特に自分より短射程)が自陣に侵入してくることを防いだり、後衛にちょっかいを出してくる(牽制をしている)敵を素早く倒す、もしくは追い返して後衛が安全に仕事をできるようにする。時には潜伏キルすることも必要だろう。 〇さらに 塗りとルール関与というのは誰にでもできる。結局デュアルも最終的にはキルが取れなければ上にはいけない。 詰めてくる相手を倒すだけでなく、相手の隙を見極め自分から対面を仕掛けて勝つ。そのためには索敵能力、エイム力、エイムずらしのためのキャラクターコントロールが必要になってくる。 撃ち方の使い分け 〇立ち撃ち 立ち撃ちの最大のメリットは「即座にイカ移動に移行できる」こと。細かい射程管理が一番やりやすく、インク切れも起きにくい。自分より短射程相手の場合は立ち撃ちが基本となる。また射撃開始が最も速いので潜伏からのキルに向いている。 〇ジャンプ撃ち 対面ではジャンプ撃ちはほとんど使わない。デュアルのジャンプ撃ちは拡散が酷く、そもそも当たらないので牽制用だと思ってもらって構わない。 〇スライド撃ち 迂闊な動きをしている長射程を素早くキルするために使う。スニーキングで近づいて相手が撃ち終わった直後を狙う。スライド後の滑り移動は特にチャージャーを射程端で狙うときに使う。ただし距離が近ければ近いほど横移動よりジャンプキャンセルの方がエイムを合わせやすいし、相手は逆にエイムを合わせづらい。 またスライドしなくても届く距離なら立ち撃ちでいい。スライドして射撃するまでの24F=4発分は思っているより長い。 またスライド後にずっと撃ち続けるのは厳禁。4発撃って倒せなかったらスライド→ジャンプキャンセルに移行するか、一旦退くのが賢明だろう。 〇ジャンプキャンセル ジャンキャンするべきタイミングは 「相手が自分の射程内かつ自分が相手の射程内」 短射程に詰められてしまったとき 同射程シューター、マニューバーとの対面 長射程に詰めてかなり近づけたとき ジャンプしている間はこちらは前後にはほとんど移動できないので、前後の射程管理をする必要がない(しても意味がない)状況でエイムずらしをしてキル速の遅さを誤魔化すのがジャンプキャンセルの目的。 普通のジャンプ撃ちは「相手のエイムをずらせる」というメリットの代わりに「弾の拡散が悪くなる」というデメリットがあるが、ジャンプキャンセルは「相手のエイムをずらせる上に弾の拡散が良くなり、さらに弾の大きさ自体も大きい」。ジャンプキャンセルは実践で身につくスキルではなく、試しうちで何度も練習して身につけるスキルである。 射程管理 相手の弾が当たらない距離にいれば負けることはない。射程表のクアッドホッパーくらいまでは(不意打ちでなければ)射程で封殺できる。ただし相手もサブウェポンを使って距離を詰めてくるので、いざというときのためにジャンプキャンセルを練習しておくべき。 射程管理のコツは最初に自分の弾が当たらないくらいまで下がってしまい、そこから微調整していくこと。これは特にクアッドホッパーが対面を仕掛けてきたときに重宝する。また.52ガロンやケルビン525がシールドを張ってきたときは、シールドにギリギリ自分の弾が当たるくらいの距離にいれば相手の弾は届かない。 エイムずらし ひたすらジャンキャンだけやってても良いとは言えない。エイムずらしのテクニックは他にもたくさんある。 カニ歩き ジャンプ撃ち イカ移動 慣性キャンセル イカロール スライド 滑り撃ち ジャンプキャンセル 上記の組み合わせ またジャンプキャンセルにもジャンプ中に横移動するタイプや小ジャンプか大ジャンプかの選択など、デュアルスイーパーは色んな動きができる。 中でもジャンプキャンセルの次に覚えたいのがイカ移動。マニューバーを持つとスライドしかしない人がいるが、周りにある程度自インクがあるならイカ移動を選択するのがいい。スライドした場合と比べて、スライドのインク消費8%+0.5秒分のインク回復17%=25%インクを節約できる。 チャージャーへの対応 〇位置把握 初動や復帰時、インク回復時にはチャージャーがどこにいるか必ず確認する。障害物や柱、壁を利用して出来るだけ射線を切れる位置にいるのは基本。 4人全員が抜かれないように立ち回れば「こちらは移動できる範囲が限られているが、前線の枚数や塗り能力は有利」となる。 またチャージャーの塗り跡を見て「ここから先は届かないから姿を晒しても大丈夫」という距離を把握する。もちろんさんぽで事前に確認するのが一番。 〇チャージャーに狙われている場合 フルチャージしているチャージャーに睨まれている場合、絶対に倒そうと出ていってはいけない。スロッシャーやブラスターなら遮蔽物を利用して一方的に倒すことが出来る場面もあるが、シューター・マニューバーは攻撃するときにどうしても射線に出てしまう。 こちらができる選択肢は 障害物に隠れたまま行動する チャージャーが撃つまで待ってから行動する 射線が別の方向に向いている隙に行動する スニーキングで詰める 別の位置に移動する 「行動」というのは具体的には上で挙げた塗り広げや牽制である。SPを溜めるのもいいだろう。 〇自分が狙われていない場合 とにかく「圧」をかける。ボムでもメインでも牽制を積極的に行う。チャージャーを退かせられれば「退く→安全なポジションに移動→チャージする」間は実質3vs4なのでその隙に前線を押し上げ、さらにチャージャーを動きにくくすることができる。 キルは確実に取れそうなときだけでいい。チャージャーはイカ速やスパ短を積んでいることが多いので、返り討ちに合うかもしれないことを考えると、ハイリスクローリターンである。フルチャージしているチャージャーを狙うときは射線が向いていない方向、出来れば90°以上横から狙うこと。 ギア構成例 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル デュアルスイーパーはキルだけでなく、塗り性能も高い。そのため、塗りへの意識を高く持ちながら、なるべくデスをしない立ち回りを心がける。特にラスト30秒での動きは勝敗を大きく分けるので、終盤での生存意識は大切。ラストスパートを入れるが吉 ガチエリア ガチエリアでは、エリア塗りも行いつつ、積極的にキルを狙う。人数有利を取れていれば、エリアよりも前に出て、抑えの立ち回りをすることが大切。打開も抑えも人数状況を見て、無駄なデスを抑えれば勝率が上がる。 ガチアサリ デュアルスイーパーは機動力が高いため、得点力がある。アサリを積極的に集め、ゴール前ではスライドを活かして得点する。得点した後は、前線で復帰してきた敵を撃退することで、追加の大量得点を狙える。 ガチヤグラ ガチヤグラでは、得意の対面力を活かして、ヤグラ周りの敵を殲滅する。ヤグラに乗ることも時には必要だが、キルを優先した方が勝率が上がる。ヤグラ周りはプレイヤーが集中するので、ホップソナーをヤグラ上に乗せると、キルの量産が可能。 ガチホコバトル ガチホコバトルでは、前線でキルを取り、ホコルートを確保する。ホコを持つ人がいなければ、自分で進めることも大切ですが、基本的にはホコルートの確保が仕事。関門近くはプレイヤーが集中するので、ホップソナーが活躍する。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック 練習すべき事項 ジャンプキャンセルを練習する その他 このページについての議論 名前 凄くいい - めぶる隊長大好き (2023-11-27 15 24 21)
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 DUAL BLADES タイトル DUAL BLADES デュアルブレード 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AB9J ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 メトロ・スリーディジャパン 発売日 2002-12-25 価格 4800円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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┃デュアルブレード ショートブレード クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 1 3 7 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 最大攻撃 最小魔法 最大魔法 スチールウインド クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 13 9 29 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 最大攻撃 最小魔法 最大魔法 ウインドミル クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 25 15 52 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 最大攻撃 最小魔法 最大魔法 ファルコンウイング クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 37 21 75 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 最大攻撃 最小魔法 最大魔法 スチールグラス クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 49 27 98 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 最大攻撃 最小魔法 最大魔法 フレイムシックル クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 61 33 121 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 最大攻撃 最小魔法 最大魔法 ラバーブレード クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 73 39 143 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 最大攻撃 最小魔法 最大魔法 ライトニング クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 85 45 166 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 最大攻撃 最小魔法 最大魔法 フラッシュカッター クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 95 50 185 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 最大攻撃 最小魔法 最大魔法 ウィッチ クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 105 55 204 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 最大攻撃 最小魔法 最大魔法 シューティング クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 115 60 223 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 最大攻撃 最小魔法 最大魔法 ブルーム クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 130 67 252 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 939 1245 1793 最大攻撃 986 1306 1863 最小魔法 740 999 1498 最大魔法 815 1087 1596 ヘブンリーフレイム クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 145 75 280 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 1086 1410 2002 最大攻撃 1141 1480 2083 最小魔法 858 1133 1672 最大魔法 944 1231 1781 トルネード クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 160 82 309 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 1242 1585 2221 最大攻撃 1305 1664 2312 最小魔法 982 1271 1851 最大魔法 1081 1384 1975 トレーシー クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 170 87 328 強化レベル +0 +7 +9 最小攻撃 1352 1706 2372 最大攻撃 1420 1790 2468 最小魔法 1069 1369 1976 最大魔法 1176 1490 2109 スワリングドスク クラス レベル 力 敏捷 ケンセラ 180 92 347 ※+10は未実装 強化レベル +0 +7 +9 +10 最小攻撃 1464 1831 2527 3227 最大攻撃 1538 1922 2630 3377 最小魔法 1158 1470 2103 2769 最大魔法 1274 1599 2245 2921 プロヴィデンスエッジ クラス レベル 力 敏捷 OP ケンセラ 155 80 299 力・敏捷・精神・体力+20 強化レベル +0 +7 +9 +10 クリティカル+350 最小攻撃 1190 1527 2149 2771 ラック+120 最大攻撃 1250 1603 2236 2901 最小魔法 940 1226 1792 2385 最大魔法 1035 1333 1910 2511 ドラグーンエッジ クラス レベル 力 敏捷 OP OP(+10) ケンセラ 155 80 299 毒攻撃力+250 毒攻撃力+250 強化レベル +0 +7 +9 +10 クリティカル+550 クリティカル+550 最小攻撃 1190 1527 2149 2771 ラック+250 ラック+250 最大攻撃 1250 1603 2236 2901 攻撃力+10% 最小魔法 940 1226 1792 2385 魔法攻撃力+10% 最大魔法 1035 1333 1910 2511 移動速度+16% 神双刀トルネード クラス レベル 力 敏捷 OP ケンセラ 170 87 328 毒攻撃力+250 強化レベル +0 +7 +9 +10 クリティカル+550 最小攻撃 1352 1706 2372 3041 ラック+250 最大攻撃 1420 1790 2468 3182 最小魔法 1069 1369 1976 2613 最大魔法 1176 1490 2109 2755 神双刀トレーシー クラス レベル 力 敏捷 OP OP(+10) ケンセラ 170 87 328 毒攻撃力+250 毒攻撃力+250 強化レベル +0 +7 +9 +10 クリティカル+550 クリティカル+550 最小攻撃 1086 1410 2002 3041 ラック+250 ラック+250 最大攻撃 1141 1480 2083 3182 攻撃力+5% 最小魔法 858 1133 1672 2613 全属性抵抗力+100 最大魔法 944 1231 1781 2755 移動速度+10% 青い狂気のデュアルブレード クラス レベル 力 敏捷 OP ケンセラ 170 92 347 力/敏捷/体力/精神 +40 強化レベル +0 +7 +9 +10 ラック +150 最小攻撃 1391 1739 2401 3066 クリティカル確率+7% 最大攻撃 1461 1826 2499 3208 すべての攻撃力 +300 最小魔法 1100 1397 1998 2631 最大魔法 1210 1519 2133 2775
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《ダイス・デュアル》 通常魔法 1000ライフを払う。 サイコロを1回振る。 出た目が自分の手札に存在するモンスターと同じ場合、 そのモンスターを自分のフィールド上に特殊召喚する。 違った場合、手札のカードをランダムに1枚墓地に送る。 (6の目が出た場合は、レベル6以上のモンスターを特殊召喚する) part20-554 コメント 名前 コメント
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デュアルメモリ/ ここなつ 【韓国でのジャケット非表示】全譜面 音楽配信メディアミックス企画『 ひなビタ♪ 』からの楽曲 ネットラジオ 「ここなつ放送局 第5回」 の最後でゲームサイズの音源が公開されている 実際にはシェンフーシュバイツが制作を担当( 告知 / 公式サイト ) 後にpop n music うさぎと猫と少年の夢にも収録された 韓国版では汎用ジャケット(SDVX IVロゴのみ)になっている。ジャケットアーティスト表記は「-」 VIVID WAVEにて2019/10/25よりジャンルが「SDVXオリジナル他」→「ひなビタ♪」へ移動された Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 03 0589 162 IV04 ひなビタ♪ CUTEG ユカリ☆chan ADVANCED 09 0960 EXHAUST 14 1150 ユカリ☆club MAXIMUM 17 2002 Hermit☆club Lv変更[EXH] 13→14(2019/02/28) ジャンル変更「SDVXオリジナル他」→「ひなビタ♪」 +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 3 強 1 中 1 弱 1 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 4 中 2 弱 1 逆詐称 1 動画 [部分編集] 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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我らの一対だけは、やらせはせん…… 兄・オーギュスト 一対ってのはな、この世で一番美しいんだ 弟・ギュスターヴ 名前 デュアル兄弟(兄 オーギュスト、弟 ギュスターヴ) 性別 双方とも男性 年齢 20代後半(推定) 身長 約181cm 体重 約83kg(二人分の頭と両腕の分、見た目より少し重い) 出身 泥の街 所属 カノッサ機関およびスクラップズ 【容姿】 一つの肉体を共有している双子。胴体一つに、二つの頭と四本の腕を持つ。 向かって右側の頭が兄のオーギュスト。病的に青白い肌にほっそりとした顔つき。落ちくぼんだ目に白く濁り切った瞳。長い白髪を後ろで一つに束ねている。 向かって左側の頭が弟のギュスターヴ。浅黒い肌に顎の突き出たがっしりした顔つき。つり上がった目に爛々と光る黒い瞳。短い黒髪をボサボサに乱している。 本来の腕の位置にある両腕が兄のもので、青白く細い。脇の下あたりから生える両腕が弟のもので、浅黒く筋肉質。 胴体は、180センチほどの身長に、スーツを着ている。スーツは中心から向かって右側が白、左側が黒にカラーリングされており、 ネクタイや革靴も同じように左右で色分けされている。 両側にある胸ポケットには、白地の側が黒い糸で、黒地の側が白い糸で、それぞれ「No.50」と刺繍されている。 四本の腕にはそれぞれ寸分違わず同じ位置に、腕を一周する形で接合手術の跡がある。 エルモ永久凍土の戦いで、エルフェスにオーギュストの右腕を切断され 一対のバランスを保つために自分たちで残り三本を切断し、手術で繋げたことで生じた。 【能力】 兄が泥を、弟が砂を、身体から絞り出して操る能力。 双方とも、流体・刃物・鈍器など、複数の形態に変形させることができる。 泥のほうは質量が重く、威力は高いが動きが遅い。 砂のほうは質量が軽く、動作は早いが威力が低い。 威力の高い攻撃ほど、発動までにタイムラグがあり、その隙を付かれて泥や砂を発生させている身体部位を攻撃されると 能力の発動がキャンセルされてしまう、という弱点がある。 【性格】 兄・オーギュストは冷静で思慮があるが、神経質でネガティブな面がある。 弟・ギュスターヴは勇猛で体力があるが、粗暴で軽薄、思慮が浅い。 正反対の面が多いが、共に他人を傷つけることをなんとも思わない悪党である点は共通している。 長年共に悪事を働いてきており、よく言い合いをするが、兄弟仲は悪くはない。 また両名とも、光と影・大空と大地・コインの表裏・男と女・善と悪・生と死、などといった、 「一対で存在するもの」に対して美を感じ、興奮する変質的な性癖を持つ。 自分たちの肉体を最も近い一対として認識しており、身体の片側に傷を負えば反対側にも対称になるように同じ傷を付けるなど、 そのこだわりはもはや病的である。 【対人】 六罪王カニバディールとは、機関加入以前からの知人であり、幾度となく組んで悪事を行ってきた共犯者。彼とは、互いに対等に接している。 機関員に対しては一定の敬意を払っている。 外部の者に対してはそれほど排他的でもないが、敵には容赦をしない。 機関内部では、カニバディールと同じく、ソーンやコマチの一味と協力関係にある。 正義に属する者たちとは敵対しており、特に自分たちの一対を一度崩したエルフェスに激しい憎悪を燃やしている他、 直接の対峙の末に手傷を負わされたジャンクちゃん、リロード・ザ・マジシャン、識槻 朔夜、 ダン・ブラッグス、ライラ = フェルンストレーム、トライデント=コーザー=ヴァーミリオンらを、敵対者として認識している。 【戦闘方法】 身体から絞り出した泥と砂を、状況に応じて変形させたり組み合わせたりして戦闘に用いる。主に、泥は鈍器、砂は刃物の形を取らせる。 遠距離では、砂を粒状にしたり刃物にしたりして飛ばし、相手をけん制したり、小さなダメージを積み重ねたり、といった戦法をとる。 砂での攻撃に交えて、泥を飛ばす、といったこともする。 近距離では、動作は遅いが一撃が重い泥による殴打と軽い砂による斬撃を組み合わせた戦法をとる。 流体で扱えば、泥は相手にまとわりついて一時的に動きを鈍らせ、砂は飛び散って相手の目をくらませる効果を発揮する。 チャージを行うことで、大量の泥と砂をそれぞれの口から吐き出して、進路にあるものを全て攻撃する濁流を作る大技を有する。 どの距離においても戦闘手段を持つオールラウンダーだが、基本的に決定力に欠ける。 【備考】 ナンバーズ、No.50を冠する。 出身は泥の街。幼いころから、悪事を重ねて生きてきた、筋金入りの犯罪者。 一時期は、自分たちを見世物にして日銭を稼いだこともあるらしい。 頭と腕、足はそれぞれ別個の神経となっているが、胴体は感覚を共有しており、ここへのダメージは双方に通る。
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《リバースオブデュアル》 通常魔法 自分の墓地に存在するデュアルモンスター 1体を選択し、自分フィールド上に特殊召喚する。 Part13-287 ☆幻魔ネタの人の鑑定結果 デュアルモンスターの実践的なサポートカードが登場だ。 デュアルモンスターを使うなら普通に3枚積もう。 その価値は十分にある。 名前 コメント
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WARNING!! A HUGE BATTLE SHIP DUAL SHEARS IS APPROACHING FAST (警告!!巨大戦艦デュアルシェアーズが高速接近中!) タイトーのSTGゲーム『ダライアス』シリーズのボスキャラクター。 アメリカザリガニをモチーフにした巨大戦艦で、キャラ名を翻訳すると「対なる鋏」となる。 初代『ダライアス』では3面ボスを務めており、 色は3つのゾーンごとにそれぞれ「D」では赤、「E」では緑、「F」では青という配色になっている。 ザリガニの特徴である鋏の内部に砲台を持ち、そこから弾を撃ってくる。 この鋏は防御用も兼ねており、鋏を破壊しない事には本体の弱点である胸部カラータイマーを狙い撃つ事が出来ない。 目からレーザーを連射し、鋏が破壊されても弱点の本体カラータイマーから赤色弾を撃つ。 プレイ動画(1 55~) 第4作『ツイン』では「デュアルシェアーズSP」名義で4面ボスを務めており、 「E」では赤、「F」では青という配色になっている。 アーケード版と違い、鋏をブーメランのように飛ばしてシルバーホークを追尾してくるものの、動きは遅く破壊可能。 但し、破壊すると今度はいきなり画面左端近くまで突進してきて密着状態で弾を撃ってくる。 目から放つレーザーのスピードはアーケード版よりも早い。 撃沈寸前になると胸部甲殻が剥がれる演出がある。 プレイ動画(2 21~) (以上、Wikipediaより一部引用・改変) MUGENにおけるデュアルシェアーズ Dark Ruler氏によるものが存在。 ドットは『ツイン』のものを使用していおり、キャラ名は「Dual Shears SP」となっている。 攻撃手段や演出は基本的に原作ゲームをベースにしている。 一応普通に操作する事も可能だが、常時ハイパーアーマーかつ通常のキャラでは回避困難な鋏を飛ばして来るというボス仕様なので、 基本的にはプレイヤー操作で挑戦するのが無難だろう。 出場大会 「[大会] [デュアルシェアーズ]」をタグに含むページは1つもありません。
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デュアルカッター 概要 分類 魔獣・魔蟷螂系 主な生息地 緑豊かな山野 知能 獣並 属性 木 危険度 C+ 備考 魔力を吸収する能力を持つ外殻が武具の素材になる 魔獣の一種。 人間大くらいの大きさのある巨大なカマキリの怪物。 ハーヴェストシックルがより進化した上位種。 銃弾ですら容易には貫けない外殻と鋼鉄でも切り裂き、魔力を吸収する鋭い鎌を持つ。 これは強固な外殻が内蔵を圧迫し、自重により関節にも凄まじい負担をかけてしまい生命活動に支障をきたすので常時魔術で圧力を軽減する必要があるため。 それゆえ魔力が枯渇したデュアルカッターは外殻による内蔵圧迫と自重に身体が耐え切れず死んでしまう。 凶暴な性質で普段は主に小動物や人間、他の弱い魔物などを襲うが空腹時には共食いをする場合も多々見られる。 その一方で哺乳類程度の知能を持ち、他の魔物が襲う獲物を横取りする狡猾さも持つ。 技・魔法 アブソーブシックル 鋭い鎌の一撃により、打撃と共に魔力を吸収する。 斜め十文字 斜めの十の字を描くように鎌で切り裂く。 プロテクト 自然魔術の一種。 物理・魔法防御力を一時的に強化する。 スリープフラワー 自然魔術の一種。 眠りに誘う花弁を舞い散らせる。 経歴 2008年6月14日狩りなりチャ 魔界の入り口に生息する魔物として登場。 アスカロンの獲物を横取りしようとルビードラゴンの死体を運ぶ一行を狙って襲い掛かるがホルスやゼフィスの攻撃を受けて倒された。 2009年9月2日 VS「モイライの月」その3なりチャ 研究施設を襲う魔物としてムシラらと共に登場。 マルシェ、ビデファらと交戦するがビデファの炎を恐れて逃げ回り、ヴァルザとマルシェの攻撃により倒された。 2013年7月7日平原討伐 平原に生息する魔物としてキメラマンイーター、ムーンライトらと共に登場。 リゲルやクレトラを襲おうとするがキメラマンイーターの巻き添えを受けて何もできず倒れた。 由来 「Dual(2重の)」+「Cutter(裁断師)」。 余談 TVゲーム「ファイナルファンタジーVI」に登場するモンスター「トゥカッター」が元ネタ。 「アブソーブシックル」も「トゥカッター」が使うHP吸収攻撃「ブラッドシックル」が元ネタ。 アースガルド カマキリ 木 虫 蟷螂 魔物 魔獣
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魔弾デュアル・ホール 闇 アンコモン 6 呪文 【KM】自分の超次元ゾーンからコスト5以下のサイキック・クリーチャーを1体バトルゾーンに出してもよい ■ナイト・マジック 作者:影虎 収録 襲影編 第二弾 裏切りの光