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登録日:2020/04/12 Sun 16 08 13 更新日:2023/02/16 Thu 20 55 28NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 IDW SF TF アメコミ ダーク・ファンタジー テクノ蛮族 トランスフォーマー ニューリーダー ハード 概要 米国のIDW社が出版していたトランスフォーマーのアメコミシリーズ。 実写版公開以前の2005年から2019年まで足掛け14年も続いた超大巨編であり、今まで積み上げてきたG1より始まる世界観を、玩具独自の製品や和製アニメの設定なども(マニアックに)拾い集め、「ハズブロ・ユニバース」として再構築している。巨大な世界観は様々なライターとアーティストによって紡がれるが、マーベル版も担当していたサイモン・ファーマンが全体を統括している。 ほのぼの戦争アニメだった初代や2010などとは異なり、ザ・ムービーを超える容赦無い展開、実写版とは別ベクトルの TF vs 人類、赤くないのに真っ赤なオートボットたち、神話や文化、内政への言及、ディセプティコン台頭の背景、TF出生の秘密、戦前や戦後の描写……etc.とダークかつハード(ただしアメリカン・ジョークとシリアスな笑いもまた多め)な作風となっている。 しかし、巨編だけあって各キャラの描写・設定も細かく、主要キャラのオプティマスやメガトロンだけでなく、オートボット 、ディセプティコン、その他多くのTFに見せ場があるなど、TFの主要テーマである「群像劇」の要素は遺憾無く発揮されている。 ほか、”トランスフォーム”に”変形”のみならず”変容”といった意味を持たせており、そのテーマは「on going」以降顕著になっていく。そして、今までの設定ではぼんやりしていた創造神プライマス、ベクターシグマ 、最初の13人やマトリクス、ユニクロンといった「神話の存在」についても、IDW版としての独自解釈を打ち立てた。 以下、IDW版の代表的描写・キャラ 武士系TFドリフト 芸者系TFウィンドブレード メガトロン≠ガルバトロン 冷徹ちゃぶ台返しプロール サンストリーカーのトラウマ メスゴリラと化したアーシー姐さん DIEアトラスと狂信者 ホワールの擬人化 公式カップリング 大体ショックウェーブのせい ……などなど挙げればキリが無い。 日本では「All Hail Megatron」を小プロが邦訳したのを機に、ヴィレッジブックスがそれ以降の作品を次々邦訳している。 これとは別にマーベル版も順次出てるので、TFアメコミに入るなら今がオススメ。 ちなみに、2019年から同じくIDWによるトランスフォーマーのアメコミが始まったが、これは本シリーズ終了後、全く新しい世界観で動き始めた新シリーズである。 シリーズ一覧 ationシリーズ IDWサーガの始まり。人間側のベリティやハンターが主人公としてサーガを引っ張っていくかと思ったらそんな事は無かったぜ! オプティマスの登場が1作目ラスト、人間側の敵組織マシネーションの存在、禁じられた技術ヘッドマスターやプリテンダーなど、この時点で従来とは異なる世界観を確立している。 が、当初は「人間の話多すぎ!TF見せろ!」との意見が多く、2作目の舞台は終始セイバートロン星だったりと色々あったらしい。 四つの作品で構成されるが、各キャラに焦点を当てたスポットライト等(短編)も追う必要があるなど、中々敷居が高い。 日本未邦訳ではあるが、後述の「on going」和訳版では巻末に各話(スポットライト含む)のかなり詳細なあらすじが付いており、理解の助けとなっている。 Infiltration Stormbringer Escalation Devastation Maximum Dinobots 「Devastation」とスポットライト「グリムロック」の続編。 米国の秘密組織スカイウォッチが解放したダイノボットとマシネーション、オートボット、ディセプティコンが複雑に絡み合うミニシリーズ。 ハンターとサンストリーカーの悲劇も一旦終了するが……? Last stand of Wreckers カルト的人気がヤバいミニシリーズ。 激ヤバディセップ・オーバーロードに占拠されたボッツの監獄ガーラス9。その救出に向かった特殊部隊・レッカーズの運命は? スプリンガーとインパクターの因縁、壁の模様と化したフォートレス・マキシマス、ロボット生命体だから許される残虐描写、巻末の濃過ぎるモブキャラ設定集と小説など、ミニシリーズなのに密度が高過ぎる……。 ライターが共通のため、後述の「MTMTE」の前振りとしても楽しめる。 Megatron Origin 破壊大帝メガトロンがディセプティコンとして蜂起した経緯やセイバートロン星の腐敗政治が語られるエピソード0なミニシリーズ。トンカは即そぉいな描写(邦訳版で修正された)やまさかのラットバット、敵として登場するオートボット警備隊など見どころが多い。特にヘルメットを脱いだメガトロンは必見。まだ設定が固まっていなかったのか、初代デザインのオライオンとエイリアルがモブで出てたりする。 一応、時系列上は開戦直前を描いているが、本筋の方で更に過去の話が回想として語られる事も多いので、メガトロンの一番古い物語というわけでは無い。 All Hail Megatron 詳細はリンク先参照。 地球侵略に本気を出したデストロンと、なす術もなく制圧される人類、敗北して内輪揉め状態のサイバトロン、米軍兵士のスパイクに親父など、初代アニメのほのぼの作風の一切を捨て置いてきた本気の地球侵略編。 日本で初めて和訳されたIDW版で、この邦訳版のみ、登場人物名が和製となっている。 いつもとは違う雰囲気の裏切り者、文化を学ぶサンクラ、2人に置いてかれモヤモヤのスカワから、リンチされるリジェ、真っ赤過ぎるアイアンハイド、情緒不安定のサンストリーカー、終盤まで意識の無いコンボイなど、ほのぼの初代・2010では見られなかった展開が繰り広げられる。シリーズ初期を支えたハンターにこのオチはあんまりだぜ……。 本編後に収録されている短編も濃い内容が多く、異様にアニメ調の現地美少女とクリフの交流などが読める。チャーのオヤジ? 身内殺しなんて無かった。いいね? The Transformers/on goingシリーズ 全7作で構成される「無期限連載編」。 AHMの続編。ロスト・エイジばりにTFが地球人から迫害されているところからスタートし、人類とオートボット、ディセプティコンが入り乱れる陰謀劇が展開される。終盤ではある意味「オオゥ…ジャァズ」な場面も。 しかし、地球人とTFの交流がテーマかと思いきや、途中から異世界編が始まるわ、北の将軍が出るわ、ガルバトロンが戻ってくるわで、両軍とも母星に帰還し、最終エピソードに至っては読者置いてけぼりのG2超展開である。ロボットは信用できないから仕方ない。 邦訳版ではあまりにもメインストーリーから離れているためか「Heart of darkness」はカットされた。また、「Police Action」は「Chaos Theory」に収録されている。 For All Mankind International Incident Revenge of Decepticon Heart of darkness Chaos Theory Police Action Chaos Drift オリキャラにして実写化までされたサムライ・ドリフトの過去を描いたミニシリーズ。ディセプティコンのデッドロックが軍団を抜け出し、ダイアトラスから凄いアイテムを貰う話。 何気に現代日本が登場する。こちらも後述の「MTMTE」の前振りとして楽しめるため、邦訳版もある。 Death of Optimus Prime オンゴの続き。1話の短編。 オプがマトリクスを解放したら敵が消えて星が蘇ったよ! 一応オートボットが勝ったけど、戦争中に星から逃げた奴らもで戻ってきたからさあ大変! ディセプティコンの奴らは衛星兵器の砲身に押し込んで、正義のオートボットがI/Dチップで管理してるんだ! と色々あり過ぎて燃え尽き症候群と化したオプティマスは、二つに割れたマトリクスをビーとロディマスに渡し、オライオン・パックスとして母星を去ったのであった。 以降、ストーリーラインは「MTMTE」と「RID」に分かれる。 More than Meets The Eye セイバートロン星の黄金時代を築いた「ナイツ・オブ・セイバートロン」を探しに、ロストライト号で宇宙大冒険へ繰り出すイカレ暴走族と200名の物語。 主に2010やリバース(へっぽん)由来のキャラが多く、ライター曰く意図的にマイナーキャラを集めたらしい。 ストーリー自体はダークファンタジー ミステリ風味だが、ギャグも多く、女性ファンも多い。 オリキャラのDJDは大人気で、特にターンの正体は考察班をワクワクさせた。 Robots In Disguise 戦後のセイバートロン星で内政プレイに勤しむバンブルビーたち(特にプロールとスタスク)の物語。 しかし、敗北したディセプティコンや第三勢力ネイルの存在に苦慮するなど、なろう小説のようにはいかないのであった。こっちは初代成分多め。 他作品ではあまり無い「完全な戦後」を描いており、中々重いテーマを扱っているが、「MTMTE」に負けず劣らずの魅力的キャラクター描写が多く、良くも悪くも地球人との交流を経た彼らの意外な一面が見られるだろう。 和製キャラも出演しており、メタルホークがプロ市民になってたり、スカイバイト(ゲルシャーク)が詩人になっていたりする。 「ホイルジャック ホイルジャック ホイルジャック」 Autocracy/Monstrosity/Primacy オプティマス・プライム誕生の物語。 ストーリーにはG1アニメのライターも関わっている。 時系列上はメガトロン・オリジンの後だが、その繋がりは割と緩やか。 ゼータ・プライムと闘うために手を結ぶオライオンとメガトロンは激アツ。 実は宣伝動画まである。 Dark Cybertron 「MTMTE」と「RID」の合流作。スポットライトから伏線を張り巡らせてきた「彼」の目的や陰謀は、ダークサイバトロンなる予言へと結実する……! というお祭り企画。リジェネシス計画の登場から本当長かったな……。 スワーブとブラーが共同でバーを開店する部分は読んでいて感慨深い。 その後の物語は…… 「MTMTE2期」→「Lost Light」 「RID2期」→「the Transformers vol2 」→「Optimus Prime」 「Windbrade」→「Till All Are One」など多岐に分かれて広がっていく。 用語 トランスフォーマー/サイバートロニアン お馴染みの超ロボット生命体。オートボット とディセプティコンの二大勢力に分かれて数百万年間グレートウォーを繰り広げている。 本シリーズでは明らかにテクノ蛮族と呼んで差し支えない言動、行動、歴史的経緯があり、銀河評議会からは「内戦を全宇宙に拡大した種族」として忌み嫌われている。 機能主義社会 ノミナス・プライムの時代に築かれた、オルトモードによって身分が決まる戦前の階級社会制度。 ついでに変形と関係無い超能力を持ってる者も迫害されていたほか、スパークの出生方法でも差別が蔓延していた模様。 プライム セイバートロニアンの最高指導者。大体ロクでもない。 ノヴァ・プライム……ガルバトロンら愉快な仲間達と一緒に探検(他星系侵略)の旅へ。デッドユニバースに突っ込みネメシス・プライムと化す。 ノミナス・プライム……機能主義社会大好きおじさん。おかげでディセプティコンが結成される。 センチネル・プライム……オートボット警備隊のトップ。プロテウスとの謀略でマトリクスを受け継いだ暴君。でもアーマー装備はカッコいい。 ゼータ・プライム……超兵器のエネルギー源は市民だよ☆系プライム。 オプティマス・プライム……ようやく真っ当な人物にマトリクスが渡った……。 ロディマス ・プライム……マトリクスとの融合を経験して以降、ホット・ロッドは自身をロディマスと名乗ってイキってる。 導きの手 創造神プライマスと、彼から分裂した4体のTFの総称。色々すったもんだあった後、 ベクターシグマやコグ、マトリクス、スパーク、不死の概念になったらしい、という神話。 ナイツ・オブ・セイバートロン 古代のTFたち。サイバートロン星の黄金期を創り上げた後、宇宙を教化するために旅立ったという。本当かなあ? 評議会 上院とも。戦前に存在したサイバートロン星の統治機関。プライムが警察・軍事的な最高権限を持つなら、評議会は立法部門であると思われる。 超絶エリート出身者で構成されており、機能主義社会を敷いた大体の元凶。 プロテウス、デシマス、ダイアトラス、ラットバット、オライオンに何かと親切にしてくれる議員などの評議員が所属していたが、 ディセプティコンによって某上院議員並みの末路を迎える。 デッドユニバース 生と死が逆転した並行世界。バケモノしか居ないが来た奴らもバケモノだった。 初期から登場しており、結構長い間物語に関わってきた。 ヘッドマスター サンストリーカーのトラウマ。 マシネーションとスコルポノックによる、人間とTFを合体させる技術。 プリテンダー 禁じられたTFの生体装甲技術。 この技術を用いたサンダーウィングは発狂し、サイバートロン星を壊滅させた。 本国の売り上げが芳しく無かったことを揶揄した設定と思われる。 コンバイナー 禁じられたTFの合体技術。ゲシュタルトとも。古代のTFジアクサスによるもので、デバスターの誕生はグレートウォーの趨勢を握った。 禁じられた技術のため、ビルドロン(コンストラクティコン)以外のG1合体兵士達もIDW版では一般のTFと変わらない。 ビーストフォーマー 惑星ユーカリスに暮らす動物の姿に変形するトランスフォーマー達の総称。最初の13人のプライムの一人であるオニキス・プライム率いる部族であったがその変形する姿から様々な差別を受け結果としてタイタン族のチュラに乗りサイバトロン星を捨てユーカリスに移住した。爬虫類系のスケイルウォーカー、哺乳類系のファーウォーカー、魚類系のウェーブウォーカー、鳥類系のクラウドウォーカーの4つの部族に別れている。 ミニコン 最初の13人の一人マイクロナス・プライムが惑星プリオンのホットスポットで産み出したトランスフォーマーの種族。サイバトロン星とは違い平和な生活を送っていたが銀河評議会の過激派により星の住民はDJDのニッケルだけを残し全滅する。 タイレスト合意 オートボットの名裁判長タイレストによる、サイバトロニアンの技術を他種族に伝える事を禁止する規定。 オートボットとディセプティコンの両軍に適用され、違反者はタイレスト合意専任執行官のウルトラマグナスが逮捕しにくる。 オートボット 正義の味方……正義ってなんだっけ? リーダーのオプティマスが不在でも各自が役割を果たしていたG1アニメとは違い、AHM時点のボッツは明らかに烏合の衆と化していた。 副官のプロール? マイスター(ジャズ)が代理で取りまとめ役をやってたよ。 組織としての母体はサイバートロン星を支配していた評議会と、ロクデナシ揃いのプライムに直属するセキュリティ・ガードーーオートボット警備隊ーーである。 レッカーズ オートボットの特殊部隊。 隊員に選ばれるのはかなり名誉な事らしいが、死亡率が高過ぎる。 登場の度にメンバーやリーダーが入れ替わってはいるが、一応、スプリンガーが部隊の顔となっている。 キミア オートボットの衛星施設。 倫理的にヤバイ技術を研究しており、一部は実践している。D-ヴォイドとの決戦でサイバートロン星に墜落した。 ガーラス9 オートボットの収容所。看守長はフォートレス・マキシマス。 エクイタスなるオートボットの犯罪情報を記録した巨大コンピュータが置かれており、プロール君が色々と陰謀を張り巡らした。 オーバーロードによって地獄に作り替えられる。 ディセプティコン メガトロンが創設した叛乱軍。 構成員の多くは評議員から冷遇された奴隷身分の者や、政治システムから零れ落ちた者たちであった。 「圧政による平和」もただのモットーでは無かったのだ。 当初は評議会に対する革命集団であったが、徐々に戦火を惑星全体に拡大し、最終的には全宇宙に戦乱を撒き散らした。 スウォーム 元ネタはマーベル時代のG2に登場した生命体。 ディセプティコンが創造したサイバートロン星を取り巻き、居住不可能な状態にしている化け物の総称。 誕生確率1/1000のインセクトロンを生み出すために生じた失敗作である。 DJD ディセプティコン司法局。 「MTMTE」の対象年齢を上げるヤバイ奴ら。憲兵のような存在で、敵の捕虜になった者や裏切り者の粛清を嬉々として担っている。 リーダーのターンを筆頭に、メンバーはディセプティコンが陥落させた都市の名を冠している。 スカイウォッチ アメリカ合衆国の秘密機関。以前からTFについて調査していたが、発掘したショックウェーブとダイノボットの遺跡をマシネーションに奪われる。 TFの本格侵攻後も活動している。 マシネーション 秘密結社。その黒幕はディセプティコンを裏切ったスコルポノック。 ヘッドマスター技術を用いて地球侵略を企てた。 ジャックポット「賭けようぜ、予想は?」 クロームドーム「10分」 リワインド「5分だな」 ブレインストーム「8秒だ」 ジャックポット「8秒…? 強気だね」 ロディマス「今日集まったのは、追記・修正をお願いするためだ」 「もう出た、たった5秒だ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 銀河評議会からは「内戦を全宇宙に拡大した種族」として忌み嫌われている 正直「だろうな」という感じ -- 名無しさん (2020-04-12 20 44 34) 2010でも惑星間戦争の調停をする回があったが、「1000万年以上内戦してしかも外宇宙にも拡散してるお前らが調停だと?」とよく言われなかったな -- 名無しさん (2020-04-12 23 18 21) 陰謀が過ぎて味方から嫌われてる副官プロール・その代理としてコンボイ不在の連中をまとめてるマイスター、と日米両方の副官設定を拾ってるなど日本のファンも意識してるのが好き。だから全編邦訳はよ(バンバン -- 名無しさん (2020-04-13 06 50 09) やっと役に立つ情報が見つかった…ありがとう…ありがとう… -- 名無しさん (2020-10-09 18 25 14) 機能主義社会大好きおじさんって言われてもノミナスプライムって今の所暗殺されて爆弾付けられた人でしかないんだけど、機能主義社会ってノミナスじゃなくてプロテウスのせいなんじゃ…? -- 名無しさん (2021-08-03 22 26 02) デッドユニバースの設定がよく分からないんだけど、死んだキャラが生きてて生きてるキャラが死んでるif設定の世界って事? -- 名無しさん (2022-06-22 21 10 47) デスザラス「もうやだこんな世界・・・」メタルホーク「まったくだ・・・」 -- 名無しさん (2023-02-16 20 55 28) 名前 コメント
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渋谷トランス向上委員会をお気に入りに追加 渋谷トランス向上委員会のリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 渋谷トランス向上委員会の報道 「Inside Sales Conference2021」にレブコム代表取締役 會田武史が登壇:時事ドットコム - 時事通信 渋谷トランス向上委員会とは 渋谷トランス向上委員会の40%は知識で出来ています。渋谷トランス向上委員会の14%は根性で出来ています。渋谷トランス向上委員会の11%は覚悟で出来ています。渋谷トランス向上委員会の10%は媚びで出来ています。渋谷トランス向上委員会の9%は株で出来ています。渋谷トランス向上委員会の8%は柳の樹皮で出来ています。渋谷トランス向上委員会の5%は白い何かで出来ています。渋谷トランス向上委員会の1%は鉛で出来ています。渋谷トランス向上委員会の1%は毒物で出来ています。渋谷トランス向上委員会の1%は気の迷いで出来ています。 渋谷トランス向上委員会@ウィキペディア 渋谷トランス向上委員会 Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 渋谷トランス向上委員会 このページについて このページは渋谷トランス向上委員会のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される渋谷トランス向上委員会に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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リキッド・テトラ・ストライク 水 R コスト6 呪文 ■自分の山札を上から4枚を表向きにする、その中から好きな枚数を手札に加え、残りを山札の1番下に置く。 ■ストライク・ラッシュ:リキッド・ピープル(このカードの効果で表向きにしたカードが全てリキッドピープルであれば、このカードはΣの効果を得る) Σ:手札を全て見せてもよい、そうした場合、その中で最もパワーの低いクリーチャーをバトルゾーンに出す、その後、バトルゾーンに出したクリーチャーよりもパワーもしくはコストの低い相手のカードを1枚選ぶ、相手はそのカードを手札に戻す。 (フレーバーテキスト)(無し) 作者:晶牙
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《思想》 AMの経営シミュレーションゲームに典型的なシチュエーションのひとつ。食材アイテムを仕入れ・調達し、調理技術レベルを磨き、お店で接客販売してスコアを得る。 レストランとは何か。いかなる要素を備えていればレストランと呼び、また何が欠けるとレストランでなくなるのか。猫のレストランなど、固有の店名をもっているお店は地名を参照。 +出典 『アールエス』 『森のお菓子屋さん』 『コロンのハコ』 『ラブリーラッピング』・『ラブリーショッピング』 『ローズ森のレストラン』 『きみの島 Your Island -KIMI NO SIMA-』 『World End Diner ~世界の終わりのレストラン~』 『アールエス』 ルインドアースには人類のお客さんはほとんどいないはずである。 『RS』では秘美研究所に付設していくつかの製作所兼店舗を経営する。食品分野は「パン屋」から始めてLv9でレストランに拡張する。 RSは、お店経営の収益自体は主要なゲーム目的ではないし、食品よりも武器防具の生産に目がいきがちだが、人類が全滅した地球でも美味しい料理とケーキを提供したい秘美の知識欲がそうさせている。秘美研究所が趣味営業なのは、レストランなら常月を定休月とし、『今月は休む』と決めたら一か月ぶっ通しで休む。 『森のお菓子屋さん』 『コロンのハコ』 『ラブリーラッピング』・『ラブリーショッピング』 『ローズ森のレストラン』 『きみの島 Your Island -KIMI NO SIMA-』 『きみの島』では非常にたくさんの種類の食品店を作り、パン屋やパティシエを雇うことができる。ほとんどはテイクアウト式で、島民はお店から食品を持ち帰り、自宅の食料庫に格納する。例外的に、カレーレストランだけはお店でたべる。貨幣は流通していない。 『World End Diner ~世界の終わりのレストラン~』 島の動物の間には金貨が流通している。
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テトラ大遺跡 ゴールデンロード
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どうして『彼ら』がそこにいた? ◆7WJp/yel/Y かろうじて月の光が差す森の中。 ランタンをつけた状態で周囲を見渡しながら、ゆっくりと進んでいく二人。 一人はユニフォームを着たプロ野球選手、七味 東雅。 もう一人は花丸高校の制服を来た女子高生、倉見 春香。 何時襲撃されるかわからないこの状況に二人は精神が参りかけていた。 七味もランタンをつけるのが危険な事であるのはわかっている。 だが、この真っ暗な山道で光もなく歩く事はいくらなんでも危険すぎる。 ひょっとすると大きな段差があって足を捻るかもしれない、下手をすれば骨折の可能性もある。 七味は辺りに誰もいない可能性にかけたのだ。 慣れない夜の山道と言う事で体力も大幅に削られる。 プロ野球選手の七味はともかく春香にとっては非常に辛い状況だ。 (早くどこかで休まないと……この下に神社があるはずなんだけど) しかし、そうも言ってられなさそうだ。 目に見えて春香は体力をすり減らしている。 どうするか。 ここで休んでしまうか、それとも神社まで行ってしまうか。 「春香ちゃん。まだ行けるかな?」 少し恥ずかしいが七味は春香を下の名前で呼んでいる。 春香がそう呼んでくれといったのだ。 春香は疲れていた顔を隠すように満面の笑みを浮かべて誤魔化すように答えた。 「大丈夫ですよ! 後十二時間は平気です!」 「はは、そうか。じゃあもうすぐで神社だと思うから頑張って」 励ましあいながら山道を進んでいく二人。 そして、七味はそんな中で疑問に思っていることがあった。 (……どうしてヒーローがあそこに居たんだ?) ヒーローは消えた。 二年前の八月の最終週に、彼が甲子園を優勝した後の学校での対決を最後に消えてなくなったのだ。 彼はその最期を見届け、花丸高校野球部を除く関係者全ての記憶から彼らは消え去った。 それなのにどうしてヒーローがあのホールに居たのか。 (レッドは言っていた、ヒーローは俺達の強い勝利への願いで生み出されたのだと。 それなら、ヒーローがあの場所に居るのはおかしい。 俺はブラウンが殺される前の時点では強い勝利なんて願っていなかった) もちろん今は願っている、亀田と名乗ったあの男を許す事は出来ない。 だが、連れてこられた時点では混乱しているだけだった。 ブラウンがあそこに居てはおかしいはずだ。 (……わからない。ヒーローはなんであそこに居たんだ?) 「先輩?」 そこまで考えていると春香に声をかけられる。 少し驚いて、七味は素早く春香の方へと向き直る。 「何かな、春香ちゃん?」 「神社、見えてきましたよ」 「あ、そっか。じゃあ早速入ろうか」 「……どうしたんですか? 少し怖い顔をしてましたけど?」 どうやら顔に出ていたようだ。 七味は目の前の女の子を怯えさせてしまったことに反省する。 「いや、大したことじゃないよ」 「そうですか……でも力になりますから何でも言ってくださいね!」 元気に答える春香に少し励まされた。 二人はゆっくりと鳥居を潜り、本殿には向かわずに入って直ぐにある天蓋付きのベンチへと座る。 それにしても随分と時間がかかってしまったものだ。 春香も落ち着いたのか足を投げ出してくつろいでいる。 「少しここで休憩しよう。太陽が出てくるまでは山道を歩かないほうがいいだろうね」 「はーい、わかりましたー!」 小学生のように元気良く返事をする春香に七味は微笑ましくなる。 しかし、言っておかなければいけないことがある。 「でも春香ちゃん。勝手にデイバックを奪うのは感心できないな」 「うっ……」 「デイバックを二つも持ってたら歩きにくいだろ?」 先ほどの麻酔銃で眠らせた男から春香ちゃんはそのデイバックを奪っていたのだ。 当然の如く隠せるわけもなく、七味は直ぐに気付き持ってあげたのだ。 急に襲われたことを考えると恐怖で武器を奪っておこうと思っても不思議ではない。 「むぅ……だって」 「まあ、怖かったのはわかるよ。 とにかく中に入ってるものをこれに入れといて、余分なデイバックは捨てておくから」 春香ちゃんに向かって自分のデイバックを差し出して言う。 そして、七味はもう一つの支給品、セイラーマンサーベルを持って立ち上がる。 「あれ? 先輩はどうするんですか?」 「ちょっとこの辺りを散策、人がいるかもしれないからね。 一応すぐに戻ってくるつもりだから。 春香ちゃんはここに居て。何かあったらこの麻酔銃を撃つんだよ」 そう言うと七味は本堂へと向かった。 その言葉は半分本当で半分嘘、人を探すという目的もあったが考え事がしたかったのだ。 「あの、先輩!」 「ん?」 「本当に……私のこと覚えていませんか?」 春香ちゃんは上目遣いにこちらを見てくる。 むさ苦しい高校時代を送っていた七味としては嬉しいような照れくさいような勘違いしてしまうような。 どちらかと言えば年下が好みの七味には女子高校生の上目遣いは厳しいものがある。 「う~ん……花丸高校の生徒なんだろうけど、覚えてないな」 「そうですか……」 恐らく自分を知っているということは春香は三年生なのだろう。 七味が三年だった時に一年なら学校で会っている可能性はある。 だけど七味は全く見覚えがなく、春香ちゃんは俺のことを詳しすぎるほど知っている。 七味の趣味や好きな食べ物、利き腕や家族構成など細かいところまでだ。 さすがにここまで知っていると不気味に感じてくる。 ひょっとすると、ストーカーか何かではないかと疑ってしまう、さすがにそれは自惚れが過ぎると七味も思うが。 しかし、今は深く考えている暇はない。 春香は怪しいが、悪い人物には見えない。 だったら守るべきだ、単純だが七味にか弱い女の子を見捨てるなんて真似は出来ない。 「じゃ、ここから動かないでね」 「はーい」 元気な声を背中で受けて神社を回り始める。 それと同時に考えも七味の頭を回りだす。 ――ヒーローのこと、亀田のこと、春香のこと、これからのこと。 ヒーローはこの状況では頼りなる、これは間違いない。 ヒーローはヒーローでなければいけないのだから。 生まれた瞬間からヒーローとして行動する事を強制される、だから人を殺せるわけがない。 悪人なら別、という不安要素もつくがこの上なく頼りになるはずだ。 最大の問題はヒーローが参加しているかどうかがまだよくわからないということだが。 だが、ブラウンだけいて他のヒーローが全くいないということはないだろう。 (……あ、駄目だ。またヒーロー頼みになってるよ、俺) こんな荒事は七味の住んでいる世界とは別世界のお話だ。 七味の住んでいる世界は決して血と硝煙の臭いが広がる世界なんかとは違う。 だから、殺し合いなんてのは別世界の話。 (だからって、ヒーローに全部を押し付けて逃げる理由にはならないよな) そう、逃げる理由にはならない。 目の前で人が死んだのだ、一般人である七味にとってこれ以上に重いことはない。 ヒーローがいないのなら自分自身がやらなければいけない。 自分で動かなければ何も変わらない。 七味は心を決める。 決して人を殺さず、亀田なんかには屈しはしないと。 ◇ ◆ ◇ ◆ 椿は天本と共に山道を歩いていた。 目指す場所は街。 優勝を目指すにしろ、亀田を倒す道を目指すにしろ、人と会わなければいけない。 発電所にこもる事も可能と言えば可能だが、今の状態ではあまりメリットがない。 その理由としてはあんな山奥まで人が来る可能性は少ないということに尽きる。 では、危険ではあるが街まで降りて味方を増やすべきだろう。 ならば合流、そして武装の強化が優先される。 死んでしまっては駄目なのだ、生き残るためには武器、銃で撃たれて死なない人間など居ないのだから。 「嬢ちゃん、足元に気をつけな」 「大丈夫です、山道には慣れていますので」 天本はニコニコとした表情で椿の後ろを歩いている。 椿はこの表情にどこか薄ら寒い印象を抱いていた。 様々な場所を渡り歩いてきた椿は多くの人間を見てきた。 馬鹿なほど他人を信じる人間、いつも獲物を狙っている動物のような人間、笑顔の裏で人を騙す詐欺師。 確信はないが、この少女も最後の部類の人間に似たような匂いを感じる。 いや、少し違うか。 どちらかと言うと笑う以外に自分を守る方法を知らないのだろう。 少なくともこの状況で笑ってられる人間はよっぽどの馬鹿か腹に一物を抱えているかのどちらかだ。 (まあ、いいさ。こっちも利用させてもらうだけだからな) だが、その手の輩は自分が便利だと教えていれば裏切らない。 利用して利用して、ボロ雑巾のようになってもまだ利用して、持つ事も出来なくなってから捨てるのだ。 そうはさせるものか。 たかだか十代の娘に裏をかかれるほど椿は腑抜けていない。 あの泣き顔まで演技だったとは考えにくい、つまりは心の底から騙しきる気になれていないというところだろう。 いずれにせよお互いの利益が合致しているのだ、そう簡単には裏切らないだろう。 椿はどう見ても柄の悪い浮浪者だ、簡単に信じろといわれても信じないだろう。 天本は害のなさそうな女子高生だが襲われたら手も足も出ない。 お互いがお互いの弱点をカバーしているのだ、そう簡単には切らないだろう。 「……おっと、ストップだ、嬢ちゃん」 「? どうしたんですか椿さん」 天本は突然の静止に小声で理由を訊ねる。 椿の視線の先には一つの灯りを照らして歩く男女の影があった。 一人は体付きのしっかりとした20歳前後の男、一人は天本と似たような年頃の女。 「二人組……ですね」 「……少し妙だな。デイバックを三つも持ってやがる」 「人を襲ったんでしょうか?」 「さあな、俺たちみたいに襲われた相手のをぶん取ったのかもしれないが」 さて、どうする? 話しかけるか、無視をするか、天本に入れ知恵して目の前の男たちを犯罪者と言う情報を流すか。 無難な選択肢は無視をする事だろう。 デメリットも少なく、メリットは襲われることを回避できる。 女連れとは言え100%安全とは限らない、それでも男一人よりは安心できるが。 椿は少し考えた後。 「あの二人の後を追うか」 「はい」 追跡を選んだ。 周囲を警戒して進んでいるのか向こうのスピードは遅い、山道を歩きなれた二人なら追跡は十分可能だ。 追跡のメリットとしては前方から殺し合いに乗った相手に二人が先に会うということ。 そして、敵と会った場合にどのような行動を取るかでスタンスがわかる。 男たちの後を追っていく。 警戒しているのはわかるのだがどうも動きが危なっかしい。 恐らく山道を歩きなれていないのだろう。 気付かれないように距離を測りながらついていく。ランタンの光のお陰で見失う事はまずない。 そして、数十分ほど追跡すると神社の中に入っていった。 「神社、だな」 「ええ、そうですね……」 「どうした嬢ちゃん、いきなり暗い顔になっちまって」 「いえ、実家の神社に良く似ていて……少し思い出してしまったので」 そうか、と椿は答え深くは聞かないことにした。 人には話したくない事もあり、それを聞いてこの穏便な関係を崩すなんて馬鹿な真似はしたくない。 それは置いておいて、ここから先にどうするかだ。 恐らくこの神社に入ったのは休憩のためだろう。 話しかけるか、それとも無視を決め込むか。 【C-2/神社/1日目/黎明】 【倉見春香@パワプロクンポケット7表】 [状態] 健康 [装備] 麻酔銃@現実(一発消費) [参戦時期] アルバム「午後のひととき」後 [道具] 支給品一式×3、ランダム支給品2~6個 [思考] 1:休んで七味の足手まといにならないようにする 2:七味の記憶を取り戻す 【七味東雅@パワプロクンポケット7表】 [状態] 健康 [装備] セイラーマンサーベル [参戦時期] ドラフト指名後プロ入団2年目の時期 [道具] なし [思考] 1:春香ちゃんを守る 2:ゲームに乗らない人物を守る、そして一緒に協力する 3:ヒーローがいるなら合流する 4:ひょっとして春香ちゃんってストーカー……いや、ないよな [備考] ※七味東雅の高校時代は彼女とも付き合わずまじめに野球一筋でした。 ※七味東雅は記憶喪失ではありません。 2年前のことなので春香の事を覚えていないだけです。(生徒会くらいのときしか面識がないため) ※デイバックは春香に預けています ※ヒーローは参加しているだろうと思っています 【椿@パワプロクンポケット9表】 [状態]健康 [装備]鉈 [道具]支給品一式×2(不明支給品1~5) [思考] 基本:生き残るのに手段は選ばない 1:目の前の二人組をどうするかを決める 2:天本を利用してゲームを有利に進める 【天本玲泉@パワプロクンポケット4表】 [状態]健康 [装備]なし [道具]支給品一式(不明支給品1~3) [思考] 基本:日の出島に帰る 1:人を殺したくない 2:椿についていく 【セイラーマンサーベル@パワプロクンポケット7裏】 水兵みんなの憧れ、一般人にはただのサーベルとしか見えない。 投下順に読む 037 Masquerade← 戻る →039 カネオの奇妙な探検 時系列順に読む 037 Masquerade← 戻る →039 カネオの奇妙な探検 前へ キャラ追跡表 次へ 015 深夜のひととき 天本玲泉 051 正義の味方と縁のある男たち 005 太田ハード 倉見春香 051 正義の味方と縁のある男たち 005 太田ハード 椿 051 正義の味方と縁のある男たち 015 深夜のひととき 七味東雅 051 正義の味方と縁のある男たち
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何かと謎の多い少女であるタバサ。その使い魔、シルフィードは、雌の韻竜である。 韻竜とは、現在では絶滅種とされる古代ドラゴンで、魔法やブレス能力の高さは素より、 人語を理解する上に、自らも巧に人語を操る等、幻獣としては最強クラスの能力を備えており、 実の所、ルイズのスタースクリームと同様、或いはそれ以上に注目されてもいい使い魔なのである。 が、人々はシルフィードの事を‘えらく能力の高い風竜’程度に捉えており、 その理由は、使い主であるタバサ本人が、シルフィードが韻竜である事は隠しているからだった。 何故隠しているかと言うと― 「面倒くさい」 「お姉さま? どうしたの? 何が面倒なの?」 「別に」 今日は学院の授業が無い、虚無の曜日。 タバサにとって、それは格好の読書日和の日でもあった。 授業がある日だと、殆ど把握してる様な魔法の授業に、わざわざ出席せねばならないし、 かと言って図書室で頻繁にサボると、後が五月蝿い。 たまに、ルイズが錬金の魔法に失敗し、授業が強制的に終了する日などは堂々とサボれるので、 ルイズには毎日失敗してもらえないかと、タバサは密かに思っていたりする。 ちなみに先日は、ルイズの使い魔、スタースクリームが授業中、見事に爆発をやらかしたので、 タバサは広場で風に当たりながら、ゆっくりと読書する事ができた。 「きゅいきゅい。つまんないの。 ただでさえ普段から無口なのに、お休みになったら部屋に閉じこもって本の虫だもん」 タバサの自室の窓から、青く巨大な顔を突っ込ませて文句を垂れるシルフィード。 しかし、ベッドの上に腰掛けて無表情のまま本のページを捲るタバサは、それに一切反応しない。 シルフィードも、一方的に喋りかけるのも少々疲れたか、部屋にはしばしの沈黙が流れた。 その間、タバサは本を10ページ程読み進み、次の第3章へと取り掛かろうとした時、 シルフィードが何かに気付いたか、突っ込んでいた頭を外に戻した。 「きゅー! スタースクリーム様! スタースクリーム様ですわ!!」 興奮したシルフィードの声。 タバサが、ちらりと窓の外を見た。 スタースクリームF-22形態が、機体に風呂敷袋を括り付けて、こちらに向かって飛んでくるのが確認できる。 恐らく先日の、ゆかいな蛇君改造大失敗の罰に、町に御使いに行かされていたのであろう。 スタースクリームは方向転換し、この宿舎の、ルイズの部屋の窓へと回った。 間もなく、部屋越しに怒鳴り声が聞こえてきた。 「スタァァ!! ブラシを買い忘れてるじゃない! 買い物すらマトモにできないの!?」 『あ、しまった! お許し下さい、直ちに買いに戻りますゆえ!!』 「当たり前でしょ! 早く行きなさい、この短足! 怖い顔!」 直後、俺だって昔はスタイル抜群でイケメンだったんだよぉぉぉ! と叫びながら、F-22が空へと消えていく。 誰も乗せていない状態なので、最高速度マッハ2以上の飛翔で、文字通り一瞬にして眼中から消え去った。 シルフィードがスタースクリームに惚れ込んでる理由はそこにあった。 「きゅぅん、相変わらずかっこいいですわぁ…。ねー、お姉さま?」 その爬虫類系の顔に付いた、巨大且つ純粋無垢な瞳が、眩しいほどに輝いている。 「速い」 「お姉さまもわかるのですね、スター様の魅力が! わたし、うれしい! きゅいきゅい! なのに、あの桃色使い主ったら! スタースクリーム様の素晴らしさを理解してないんだわ!」 いや、ルイズ自身は十分スタースクリームにぞっこんなのだが、 如何せん例の大失敗事件以来、冷たい態度になっていたのだった。 「ねーねー、お姉さまー、スタースクリーム様って何が御好きなのかしら?」 「知らない」 「じゃあ、スタースクリーム様の事を、よーく知ってる方はいないかしら?」 「スタスク」 「答えになってないよー。スター様に直接聞くだなんて、は、恥ずかしい」 「ルイズ」 「あの桃色さんにだけに聞くのは絶対嫌! 何か負けた気がしちゃう」 「デルフリンガー」 「そうでしたわ! 最近、スター様の傍らに纏わり付いてる方! 希望が湧いて来ましたわ! 一生のお願いですお姉さま! デルフリンガーさんにスター様の好みをお聞き願います!」 「やだ」 「ひどいわひどいわお姉さま。私はお姉さまと2人きりでいる時以外は、喋っちゃ駄目なのにー、にー」 「変身」 「やだやだやだー! 人間に化けるの絶対やだー!」 先住魔法と呼ばれる能力を持つシルフィードは、 人間に変化できると言う、この世界でも類を見ない魔法を使えるの…だが、当の本竜はそれを嫌がってる。 「ね、ね、お姉さま、これまた一生のお願いです、デルフリンガーさんとお話させて下さい! ちゃんと、デルフさんが1人でいる時を見計らうからー。 …やっぱり駄目かな」 「ガーゴイル」 「へ?」 「あなたは竜型ガーゴイル」 「その手がありましたわ! さすがお姉さま、大好き! きゅいきゅい!」 翌日 やあ、皆の超絶大人気者、デルフリンガー様だヨ! フレン…って言った奴は目ん玉引っこ抜いて微塵切りにしてじっくり煮込んで美味しく食っちまうぞ! さてさて、俺様が古き友人スタースクリームの優秀なる武器として生活を送るようになって早ウン日、 今住み着いている、このトリステイン魔法学院って所はこの世の天国だ! ウルトラヘブン!! 今日も今日とて、ルイズっつうヒステリック少女の部屋を抜け出して学院探索だぜ! 可哀相な相棒! さあ、今日はどんな娘ッ子に出会えるのかなー! 楽しみだぜクキャキャキャ!! てな具合に、デルフリンガーは今、走馬灯に浸っていた。 超ロボット生命体トランスフォーマーの動力源であるエネルゴン。ハルケギニアには、んな物は無いので、 これまでデルフリンガーは、水を飲み、それを謎のトランスパワーでなんとかエネルゴンに近い成分に変換し、 どうにか生き抜いてきたが、最近は水だけでは無理が生じ、ついにエネルギーが底を尽きかけていたのだ。 よくもまぁそれで6000年持ったなぁとデルフは自画自賛し(その内何千年かは眠ってたが)、 食堂の厨房前にて、ついに力尽きる。 そして運良く、たまたま通りかかった心優しき黒髪の少女に拾われ、 これまた運良く、厨房内にて赤ワインを摂取したデルフは完全復活を果たしたのだった。 「おうおぅ、なんなら好きなだけ飲んでくれ。いくらでもあるからな」 コック長マルトーは、この生意気ながらもファイトのある小人に、好意的に接していた。 やはりあのギーシュ・ド・グラモンを倒し(てはいないが)たと言う話は、 普段からギーシュを始め、各貴族達をよろしく思ってない、ここの下働き達にとって感激感涙で、 デルフリンガーは一挙にして厨房の人気者となった。 気を良くしたデルフは、一体その小さな体の何処に入るんだと言う勢いでワインを樽飲みし、 あまりの豪快な飲みっぷりに、厨房内は大いに沸いた。 その後、ぐでんぐでんに酔っ払ったデルフ昆虫人形態は、 酔い覚ましにヴェストリの広場を千鳥足で散歩していた。 広場に人影は無い。生徒達は授業中で、この広場は今だけデルフリンガー貸切となっている。 しかし、人間の飲む赤ワインが、よもや完全にエネルゴンの代わりになるとは、 デルフ自身も予想だにしなかったが、かつて飲んだエネルゴンキューブの懐かしい味を思い出し、 大いにご機嫌であった。そう言えば、味だけでなく、色なんかも微妙に似てた気もする。 散歩にも飽きたか、その場にこてんと座り込むデルフ。 いい天気だクキャァ、昼寝でもしようか。と、空を見上げたその時だった。 「こんにちはー、デルフリンガーさんですね? スタースクリーム様の事、いっぱい教えてくださーい!」 突如として、デルフリンガーの目の前に、今がその時だと確信したシルフィードが風と共に舞い降りた。 して、デルフリンガーの反応は 『……ぎいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! ダダダダダダダダダダダダダダダ、ダイノボットどぅぉぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!』 「だいのぼっと?」 『来るな!! 迫るな!! 近寄るなああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』 かつてデルフリンガーは、竜の姿を象った敵ロボットに恐怖心を植え付けられた事があり、 それと似たような姿であるシルフィードを目の当たりにし、 デルフの脳内でトラウマが蘇ったかのか、酔いは吹っ飛び、一目散に逃げ出した。 しかし、たとえ素早いデルフリンガーが全速力で走った所で、飛ぶ風韻竜から逃げきれる術は無きに等しく、 あっと言う間に、上半身を丸ごとぱくりと銜えられてしまった。 「んもー、逃げないで下さいよー、もごもご」 『アバババディセプティオプティウィトウィッキィィィィ!!』 悲鳴にもならない奇声を上げながら、どうにかシルフィードの口から逃れるデルフであったが、 力果てその場に身を崩し、4つの眼光が消える。 「わーん、まだ何も聞いてないわよー!」 おおよそその見た目からは考えられない、豊かな表情で悲しみを表現するシルフィード。 とそこに、授業中であるはずのタバサがやって来た。 校舎からは黒い煙が立ち昇っている。どうやら、またルイズかスタースクリームかが何かやらかしたらしく、 その隙にこっそりとここに訪れた様だ。 「あ、お姉さま! デルフさんが死んじゃいましたわ! どうにかしてー」 シルフィードの懸命の訴えに、まるで反応しないタバサ。 「ひどい! お姉さま! ひどい! 人でなし! ろくでなし! 胸なし! あ!」 さすがに最後のは言い過ぎたかと、慌てて口を手を押さえるシルフィードだが、 タバサはそれにも気に留めない様子で、泡吹いて倒れているデルフの元に近寄る。 しゃがんで、杖で頭をこんこんと叩くが、反応は無い。 「デルフリンガー」 ようやく口を開くタバサだが、これにも反応無し。 「フレンジー」 『俺様をその名前で呼ぶなぁぁぁぁぁ!!!』 蘇生、成功。 蘇生後、デルフリンガーは有りっ丈の文句と愚痴と脅迫と悲観を、タバサに訴え続けたが、 表情はおろか、しゃがんだ姿勢も目線も微動だにしない彼女に諦め付いたか、珍しく落ち着いた口調で話しだす。 『…で、その青いダイノボ…ドラゴンはなんなのさ?』 「私の使い魔。風竜型ガーゴイル」 「そ、そうでーす、ガーゴイルのシルフィードでーす」 『クケェーッ、やっぱりダイノボットそのものじゃねーか。で、なんの御用で?』 「スタースクリーム様の事、よーく知ってますよねー? 好きな物とか、解りますか?」 『ああ、相棒と俺は長い付き合いだ、大概の事なら解んぞ』 「きゅいきゅい! それでそれで、スター様のだーいすきな物とは!?」 『反逆』 その夜 「ねー、お姉さまー、ハンギャクってなんなんですのー?」 「謀反。背く。反骨精神の延長」 これで今日だけで通算27回目の、ハンギャクについての質問及び回答の流れである。 タバサは寝間着姿でベッドに腰掛、睡眠前の読書に没頭しているが、 窓から頭を突っ込ませたシルフィードは、眠たい素振りを微塵も見せない。 「ちがうちがーう! スター様がそんな物騒な事お考えになるはずがありませんわ! きっと何か別のハンギャクなのですわ」 「勝手に考えてなさい」 一瞬、シルフィードは凍りつく。 そして、あちゃー、ついにお姉さまを怒らせちゃった、ごめんなさい! お姉さま! と、舌を可愛らしくぺロリと出した後、そそくさと自らの寝床へと帰っていった。 ようやく部屋に静寂が戻り、えんえんずーっと続いたシルフィードの質問攻めから開放されたタバサ。 しかし、彼女とて、おかげで面白い反応は見れたが、デルフリンガーの言った事は気になる。 が、今はまだその答えを導き出せないだろう。デルフも、『反逆』と発言してからは、 スタースクリームの話題を、一切出そうとしなかった。それに関してはあまり話したくは無いらしい。 それだけ考えた後、タバサは本を読み終え床に就いた。 一方、寝床のシルフィードは、相も変わらずハンギャクがなんであるかを、寝ようともせず考え込んでいた。 「卵を硬くなりすぎない程度に煮る……ちがうちがう、それハンジュク」 シルフィードの長い夜が始まった。 長い夜。それは、日夜内部情報戦が絶えない、浮遊大国アルビオンも同様だった。 戦力的に圧倒的に不利な王族派と、最早1つの軍事組織として成り立ちかけている貴族派。 今宵も貴族派が、王族派から横領した土地に建てた軍事施設内で、軍議を行っていたが、 どうやら今回は早めに切上げられたらしい。 今会議室内には、緑色のローブを身に着けた金髪の男と、何故かトリステインの魔法衛士隊の制服姿の男がいる。 金髪の男は、この王族派を牛耳る総司令官である元司教、オリヴァー・クロムウェル。 そしてもう1人。深く被った帽子から見える髭面顔が勇ましいこの男こそが、 クロムウェルの腹心的存在、ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルドである。 「閣下。失礼ながら、そろそろ‘トラファルガー号’の重要性を教えていただきたい。 でなければ、他の同胞達の士気に係わるのです」 この情報戦は、両派ともが予測していた以上に、長期間引き続いている。 それは、クロムウェルが王族派の所有するトラファルガー号を、執拗に求める所に、戦いが長引く原因があった。 しかしクロムウェルは、何故そうまでしてトラファルガー号を要求するのかを、部下にすら一切口に出してない。 いい加減それに痺れを切らしたワルドが、会議後、直接クロムウェルに問い質したのだった。 「…うむ。ワルド子爵、きみになら話しても構わないだろう。ちなみに、口の硬度の程は?」 「堅い方だと自負しております」 「では…子爵。あのトラファルガー号が、変身するフネであると発表したとして…子爵は信じるかね」 「それは面白い。 戦力強化を考慮しての変身ならば、その様なフネが新開発されていたとしても不思議は無いですな」 「ならば、‘ガンダールヴ戦記’と言う書物を存知てるかね」 「はっ。なかなか興味深い書物でありましたが、かなり妄想も入り混じった内容でもありました」 「あの書物に記されていた、巨大な変身するフネ。それが、トラファルガー号なのだ。 目下の王族との戦いなど、トラファルガー号を得る為だけの争いにすぎんのだよ」 「…?」 一瞬、ワルドの細い目付きが疑問の目に変わったのを、クロムウェルは見逃さなかった。 「どうしたかね? 子爵」 「閣下。その、それは、詰る所、あの本に書かれている事を全て鵜呑みに…」 「している。だから余は‘褐色のスコーピス’も探し求めているのだ。阿呆らしいかね? 余に失望したかね? だから他人には、あまり話したくは無かったのだがね」 「とんでもない。むしろ、凡人の私には到底想い付けない考証をなさる閣下に、より一層感服いたしました」 深々と頭を下げるワルド。 「一応、褒め言葉として捉えておこうか。して、子爵。その褐色のスコーピスの探索の進み具合は」 「目下の所、私が知る中で、最も実力のある盗賊が調査中にございます」 「そうそう、会った事は無いが‘土くれ’とか言ったかね。期待しているよ。今度余に紹介願おうか」 「喜んで」 「この戦い、急ぐ事は無い。両方とも確実に手に入れるまで、ゆっくりと頃合を窺うのだ。 さすれば‘聖地’は我等‘レコン・キスタ’のモノになるであろう。では、余は眠らせてもらうぞよ」 「勝利の確証の程は」 会議室から退出しようとするクロムウェルに、ワルドが最後の質問をする。 「本に書いていただろう。トラファルガー号と褐色のスコーピスが出会った時。それは‘恐怖大帝’…あいや、 ガンダールヴ復活の証だと。始祖ブリミルの使い魔が我等の味方となれば、負ける方が困難であろうて」 「御尤も。では閣下、良き夜を」 「うむ。子爵も、明日は早朝出発であろう? 十分に睡眠をとるが良い」 軽く手を振り、会議室を後にするクロムウェル。1人会議室に残ったワルドは、戸締りをした後、屋外へと出る。 外では、貴族派の介子達が、施設を交代制で警護しており、 さらにその傍らでは、鎖に繋がれた彼の使い魔であるグリフォンが、羽を休めていた。 「お前も今夜はよく休め。明日は長旅になるぞ」 グリフォンがグゥと唸る。ワルドは笑みをグリフォンに送った後、寝室へと帰って行ったのだった。 おまけ 『やはりチョココロネパンは尻尾から齧るに限るな。ねー、ルイズ様?』 「ちょこころねぱん? なにそれ」 すた☆すく 『よっしゃああ!! ついに出来たぞぉぉ!! これで退屈な時間が減る』 「出来たって、なにが?」 『見て判らないんですか、ルイズ様? ゲームですよ! 電子ゲームに決まってるじゃないですか! その名も、‘オプティマスプライムの謎’! さっそくやってみてくだせぇ!』 てってってってってっ… ピーピー! てーれれーれれー ピーッ! ちゃーらーらららららー ちゃーらーらららららー ぼーん てーれれーれれー ピーッ! ちゃーらーらららららー ちゃーらーらららららーららー ぼーん てーれれーれれー ピーッ! ちゃーらーらららららー ちゃーらーらららららーららー ちゃーらー ぼーん てってれってれー てれててーてれーて! 「始まるなりいきなり爆発して終わるんだけど」 『あれ、変だな、どこで間違えた?』 続くかも
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ベルトランゴセイ(ベルトラン5世) フランスのオーヴェルニュ伯の系譜に登場する人物。 オーヴェルニュ伯。 関連: ベルトランヨンセイ (ベルトラン4世、父) マリーイッセイドーヴェルニュ (マリー1世・ドーヴェルニュ、母) ガブリエルドラトゥールドーヴェルニュ (ガブリエル・ド・ラ・トゥール・ドーヴェルニュ、娘)
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/44.html
トランス・フォーメーション 詳細 ミッション概要: トランスフォーメーションの間、マクロスを防衛しろ。 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 機体固定 - - 05 00 Lv2 防衛目標を護衛せよ - BGM 開始時 65 →敵旗艦登場と同時に49 僚機 VF-15(RFS) ロイ・フォッカー 敵機 初期配置 REGULT×3 一機★付き 増援 第一陣:FLYPOD×12 第二陣:REGULT×3 一機★付き 第三陣:FLYPOD×10 第四陣:FLYPOD×8 THUVERL SALAN×1★付き 敵エース 攻略ポイント 特に無し。 ★付きREGULTのSPアタックを気をつければ余裕。 ゲージを3個溜めて、SPアタックで★付きを片付けると後々楽になる。 最後に出てくる敵旗艦は、普通にミサイル撃ったりバルカン撃ったりで仕留める。 ランク 78720PTでS確認 91230PT以上でSS確認 隠し ミッションテンプレート Ver.1.00