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登録タグ みんなのトラウマ アニメ オカルト・サスペンス 危険度1 鬱 テレビアニメ版『怪談レストラン』の第14話で放送されていた短編エピソード『リプレイ』。原作は『怪談レストラン』シリーズの第3巻、『殺人レストラン』に所収されている話である。 内容は一人の少年がとあるテレビゲームをプレイしたことがきっかけで、「リプレイ」と言えば時間を巻き戻せることができる超能力を手にすることから物語ははじまる。少年はその超能力を使ってなんでもやり直せばいいと思って楽に暮らしていたのだが……。 心霊や妖怪、殺人鬼が登場しないにも関わらず、精神的に恐ろしいと感じるような話となっており、テレビアニメ版『怪談レストラン』のなかでも数少ない後味の悪い話となっている。検索するとその話の内容が掲載されているサイトがあるが、YouTubeには実際の動画がある模様。 分類:鬱 オカルト・サスペンス 危険度:1 コメント 読んだわこれ 教訓として強烈に心に残った この教訓を活かす日が来るのかは置いといて -- (unkown) 2021-06-12 12 19 27 それよりは受け身とかとるべきではないか? -- (名無しさん) 2021-09-09 09 45 12 別冊コロコロのホラー漫画に似た話がのってたような -- (まえの) 2021-12-07 18 00 26 当時リアタイで見てたけどいまだに覚えてる。もし自分の身に起きたら……なんて考えて一人で震えてた。 -- (名無しさん) 2022-01-25 00 21 09 ↑2 魔石商ラピス・ラズリでは? -- (名無しさん) 2022-10-02 16 12 49 この少年の声鈴木真仁かな?若い子は知らないと思うけど… -- (名無しさん) 2022-11-12 12 28 03 在り来たりなループ物とは違うのか? -- (アユラ) 2022-12-11 10 19 27 カーズみたいに考えるのをやめた方が幸せかも知れない -- (名無しさん) 2023-01-06 14 50 49 飯塚昭三さん (ドラゴンボールZ ナッパ役) も、この作品に出演されていましたね...。ご冥福をお祈りします。 -- (東映アニメーション大好きバカゴンボール公式チャンネル) 2023-03-12 21 33 46 これどこかでみたことあるなって思ってたけど、怪談レストランだったんだ。怖いのぉ。 -- (めろん) 2023-10-29 21 08 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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番外編① テスト期間の間の話です。 多少の誤差は目を瞑っていただきたい…です(アカンやん 一時間目、数学。二時間目、現代文。三時間目、古文・漢文。 期末テスト…それは俺にとっちゃ、最大の苦痛イベントである。 今日はその最大の苦痛イベント一日目を終えた。 特に数学!! まあ、テスト勉強しなかったんだけど、コイツは厄介なんてもんじゃねえ。 古代の、確かピタゴラスとか言う賢人はどーして、こんなものやり始めたのだろう。 今日受けた数学の結果は、返ってくる前に分かってる。もうダメだこりゃ。 じゃあどうしてその数学の勉強しなかったのかって? …それを聞いたら終わりだろ。 「はぁ~…」 東館屋上、お気に入りの場所に寝転がりながら俺は溜め息をついた。 一応明日の二時間目にある科学の教科書を持って来てみたが、大して意味はない。だって見たって分からないから。 ちなみに明日の時間割は、1、英語 2、科学 3、日本史 日本史は所詮覚えるだけなので大丈夫。今まで少しだけだがやって来たしな。 英語もまあ…何とかなるだろう。 問題は科学。数学の次くらいにダメかもしれない。 俺は隣にパサッと教科書を投げ捨て、買ってきたパンをかじった。 「慎也みたいに頭良かったらいいのになぁ」 心に思ったことが、勝手に声となって発される。 言った瞬間、ちょっと…ほんの少しだけ慎也に憧れてしまった自分に嫌悪した。 「呼んだか?」 ガチャ。 立ち入り禁止のはずの屋上のトビラが開いて、慎也が入ってきた(出てきた?)。 "立ち入り禁止のはず"って、まあ俺もその屋上に居るんだけど。 慎也は弁当が入っていると思われる袋を持ったまま、当然のごとく俺の隣に座る。 と、俺は警戒するように慎也と少し間隔を空けた。 だって、こないだあんなことがあったから。 「屋上立ち入り禁止だろ。くるなよ」 「旭も、来てるじゃねえか。それにいっつもここで一緒に昼飯食べてるのに、いきなりなんだよ」 「今日は三時間で終わりなんだから、わざわざ学校で昼飯食べる必要ないだろ」 「それは旭にも言えることだろ?」 理に適った反論をされて、俺は言葉を詰まらせた。 慎也は、投げ放たれた俺の科学の教科書を手に取った。 「勉強してたのか?」 「誰かみたいに頭良くないしー、やらなきゃ欠点取るだろ」 数学は勉強しなかったけど。おそらく欠点取るだろうけど。 「そーか。じゃあ今日、俺の家に来い。隅々まで教えてやるよ」 「絶対に嫌です」 慎也に教えてもらうなんて情けないマネできるか。自力でやって見せるわ!! 「へえ? 絶対に80点以上取らせてやるぞ?」 そっぽを向く俺に、自信満々に慎也は言う。その言葉に、耳がピクリと動いた。 は…80点以上だと? 科学の平均が40前後である俺に、80点以上はオイシイ話だ。 「…本当だな? 本当に80点以上取れるんだな?」 「当たり前だろ」 確信に満ちた慎也の言葉で、俺は教えてもらうことを決心した。 家に帰って着替えると俺は、勉強道具を持って慎也と待ち合わせした場所に向かった。 そーいえば、慎也の家に行くのって初めてだな。小学校からの付き合いだってのに。 まあ、小中とさほど仲良くなかったし。 「よう、旭」 目前に、私服姿の慎也がいた。 慎也の私服なんて、中学校の修学旅行のときにちらっとみた以来じゃねーか? やっぱり学ランであろーがブレザーであろーが執事服であろーが、オトコマエが着るとなんでも似合うんだな。 ボロい布切れでも慎也の場合似合いそうだ。 それはともかくとして。 慎也のあとを俺は付いて行った。 こいつの家、どんなんなんだろう。やっぱり豪邸なのかな? 「着いたぞ」 待ち合わせたところから5分もしないうちに慎也は言った。 俺の家と近いとは知っていたが、全くその通り。 自宅から学校に行くよりも近い気がする。 「ここが慎也ん家かぁ…」 っていうかマンションかぁ。 慎也のことだから、どんな豪邸に案内されるのかと思えば、3LDKマンションの至って普通の住まいだ。 305と書かれた表札の前で慎也は立ち止まり、ドアを開ける。 「入れよ」 扉を支えたまま、俺を誘導してくれた。 「あ、お邪魔します…」 定番の挨拶をつげ、部屋内に入ると俺は靴を脱いだ。ちゃんと揃えるのも忘れていない。 「アナタが旭ね!! ハジメマシテー」 「わ、わっ」 英語なまりが取れていない、独特の喋り方をする女性が俺を見るなり抱きしめた。 多分、慎也の…お母さんかお姉さんかな? 慣れないアメリカ式の挨拶に俺は戸惑う。 ブロンドの髪で、慎也と同じ、青色の瞳をしていた。 「ワタシ、エマ・中田って言いマス。慎也のマミーです」 ハーフっていっても、ずっとアメリカ人に近いハーフだ。喋り方もそうだし。 しかし、めっちゃくちゃキレイな人だなぁ。 高校生の息子がいるとは思えなくらいの。 ハーフの人とか、アメリカ人とかは、日本人の俺から見れば大概がきれいに見えるんだけども。 慎也の母親は、更に上をいってるというか。 見たところ、化粧をしている気配もないのに、顔のしわとかが全然目立たない。 少なくとも40歳前後であるはずなのに。 お姉さん、と捉えても不思議ではないくらいだ。 この人から慎也が生まれたとなると、慎也がこんなにイケメンなのもうなずける。 それにしても"マミー"か。ホントにアメリカ人っぽいなぁ。 まあ、アメリカ人っぽいのは当たり前なんだが。 父親のことは、"ダディー"って言ったりするのかな、やっぱり。 お母様と挨拶を交わした後、慎也に連れられ、俺らは隣の部屋に向かった。 俺は慎也の言葉を熱心に拾い、科学のテスト勉強に没頭した。 本当に慎也は頭が良いんだなぁ、と思う。 だってこんなにバカである俺が、今日たった一日で科学の偏差値が5はあがったんじゃねーのってくらいに感じたんだぞ? 今ならテスト範囲内であったらどんな問題にも答えられそうな気がする。 気がするだけだけど。 「うわ、やっべ。もう7時半かよ」 基本的に放任の家であるので、別に何時に帰ろうといいのだが、お腹が空いてきた。 約7時間、ずっと何も食べずに勉強してきたから当たり前なんだけど。 「80点、取れそうな気がしてきただろ?」 なんの躊躇も無く自信に満ちた声で慎也は言った。 が、その通りだ。 まったく慎也は教え方が上手い。 でもそういうところ、腹立つ。 「慎也、勉強おわったの?」 慎也の部屋から出ると、エマさんが台所に立って夕食を作っていた。 「うん、終わった。今から旭を家まで送ってくよ」 「ええ? い、いいよ。一人で帰れるからさぁ…」 この言葉に、俺は首を振る。 女の子じゃあるまいし、男が男を送っていくなんて、何か変な話だ。 「eh、旭帰るの? ワタシ旭の分までゴハン作ったのヨ」 「そ、そんな!! お構いいただかなくて良かったのに…」 俺は驚いてそう言った。 初対面でいきなり来たヤツにご飯作ってくれるなんて…ありがたいけど、悪い気がする。 頂く訳にはいかないよな。 「ダメ。せっかく作ったから食べるのがレイギよ」 笑顔できつく言うエマさんの言葉に俺は圧倒されかけた。 「い…いいんですか?」 慎也に助け舟を出してもらうかのごとく、俺はちらっと彼を見る。 「食べていったら? 母さんの料理、美味しいよ」 俺は肩をすとんと降ろし、夕食を頂いていくことにした。 「わ…ホントに美味しいです」 おわんに入ったビーフシチューをすすりながら俺は言う。 言うっていうか、本当に美味しいと思ったから自然に声が出た。 「ソウ? thank you旭」 流暢な英語でお礼を言われた。 10分くらい経つと、玄関の扉が開く音がして、 「ただいまー」 という声が聞こえた。 するとエマさんは急いで立ち上がり、玄関に向かう。 「oh, welcome back!」 甲高い女声でその人を出迎え、たくさんキスをしているのが見えた。 「気にすんな、いつものことだ。あ、あれ俺の父さんな」 あっけに取られている俺に、慎也はシチューを食べながら言う。 そうでしょうね、どう見たってエマさんの旦那さんですね。 にしても、他人である俺の前で堂々とベロチューを交わすんだなぁ。 流石はアメリカン。と納得すると同時に、慎也の人目を気にしない性格も、このご夫婦を見ていれば分かる気がした。 「あれ、お客さんかな?」 慎也のお父さんは俺を見るなり驚いた顔つきをした。 しかし…中田家ってどうなってんだ? 何でこう、揃いも揃って容姿の整った人ばっかり。 慎也よりも少し背丈の高いお父さんは、細身でスーツが良く似合っている。 イケメンっていうか…ハンサムって感じなのかな。 髪の毛は白髪も無く、薄らいでいる訳でもなく、黒々していてつやもあってとても軽々しく"オジサン"とは言えない。 正直これほどまで出来た血筋が羨ましい。 俺はまた慎也の方をちらっとみた。そして自分の容姿を思い出し、はぁっと溜め息をつく。 「父さんお帰り。俺の友達で、雪代旭だよ」 「ああ、キミが旭くんか。慎也から話は良く聞くよ。私は中田義人と言う。よろしくね」 そっか、お父さんの方は日本人なんだな。あまりにもカッコよすぎて忘れてたけど。 慎也のお父さん―義人さんはかがんで俺と目線をあわし、俺の頭を軽く撫でた。 「雪代旭です。お邪魔してます」 容姿に見とれて挨拶を忘れていた俺は、慌てて頭を下げた。 「お前の父さんと母さん、すっげー美形だな」 結局何だかんだで慎也に送ってもらうことになった俺は、帰路中にそう呟いた。 「まーな。だから俺もカッコいいんだけど」 「な!? 何だそのイヤミは!!!」 ムカつきの感情が沸々沸き起こる。 顔が格好いいのは…事実なんだけどさ。 「っていうかさ…、何か、うーん…上手くいえないんだけど、俺のこと、"友達"って言ってくれて嬉しかったよ」 しばらく沈黙が続いた後、俺は言った。 「え、どういう意味?」 と慎也は聞き返す。 「いや…なんかさ、この前その…ヤったじゃん? しかもお前が無理矢理。 だから、俺のこと…性対象としか思ってないんじゃないかってちょっとガッカリしたって言うか…」 曖昧な表現で、自分の思っていることを慎也に告げる。 っていうか伝わっているんだろうか。 慎也はじっと俺を見つめた後、 「友達は友達だろ」 と、何かを秘めたような、切なく消え入りそうな声で言った。 「ま、性対象として見てるけどな。旭可愛いから」 次に大声でこう続ける。 「はあ!? お前…ありえねーッ」 「あっはっはッ、旭顔真っ赤じゃん」 街灯に照らされた俺の顔を見るや、慎也は腹を抱えて爆笑した。 こっちは必死で否定してるのに、こうも笑われると癪極まりない。 「とにかく…明日頑張れよ。物理もアレだったら教えてやるけど」 慎也の爆笑がおさまったころにはもう、俺の家の前に着いていた。 「あ…ああ、頑張るよ。ってかお前もな。…それと」 家のカギを取り出してから、 「物理もアレだから、おっ…教えてくれ」 慎也に頼むのはちょっと癪だ。 でも教えてもらうのには最適の人物である。 了解、という風に慎也は微笑む。 「ありがと、な。今日は色々」 彼に対しては滅多に言わないお礼の言葉を告げると、俺は自分の家に入った。 やばい。 これはマジでガチで本当にやばい。 やばいっていう言葉には二種類、意味がある。 悪い意味と、良い意味だ。 俺は今、良い意味の"やばい"を体験している。 「慎也ぁぁぁぁっ!!」 テスト終了後、帰り支度もせずに俺は真っ先に慎也のところに飛びついた。 「お前、マジですげーな!! 今日ばっかりはお前のこと尊敬するよ」 いつもは尊敬できない部分がたっくさんあるけどな。 「科学、良かったんだ?」 「良かったも何も、お前に教えてもらったところそのまま出たじゃん。絶対80いける! もしかしたら90点台目指せるかもしんねー」 「そんなの当たり前だろ。それより、」 慎也は俺の肩に手を置くと、わざとかと思うくらいに顔を近づけ、 「また俺の家来る? 明日の物理教えてやるからさ」 と耳元で囁いた。 いつもなら跳ね返すこの体制だが、俺は素直に喜んだ。 「行く! もちろん! 嫌って言われても教えてもらいます」 昨日の反応とまったくの間逆だな、と自分でも思う。 明日の時間割は、音楽・保健・物理。 音楽と保健なんて正直どうでもいいや。 また今日みたいに気持ちよくテストを受けられるのかと思うと、俺はウキウキした。 終礼が終わると俺はカバンを持って急いで帰った。 いつもなら屋上に直行するけど、今日は昼飯はどこかコンビニとかで買って、慎也の家で食べようということになっている。 聞くところによると今日はエマさんは仕事だそうだ。 俺と慎也が通っていた地元の中学の、非常勤ALTの先生をしているらしい。 昨日で慎也の家を覚えた俺は、着替えずにパンだけ買ってその家に向かった。 「お邪魔します」 カギを開けてあるから勝手に入って来い、と言われていたので俺はチャイムを鳴らさずに入ったが、一応礼儀なので挨拶はする。 慎也の部屋に入ると、荷物を降ろしてコンビニの袋を机に置く。 そしてパンを取り出し、おもむろに食べ始めた。 慎也も同じようにパンやらおにぎりやらを食べる。 屋上での光景と同じだ。 隣に慎也が居て、お互いに食べている間は殆んど何も話さず、ただ食べることに没頭する。 違うのは、ここが慎也の部屋だってことだけ。 なのに俺は緊張して、上手くパンを食道へ通せない。 慎也は横で、長いまつげを備えた目を瞬かせながら黙々と食べている。 コチコチ、と時計の秒針を刻む音が聞こえた。 「何見てんだ? 旭」 どれだけ慎也のことを見ていたのか、俺は彼に言われるまで分からなかった。 「え? 俺の食べる姿に惹かれたとか?」 からかうように慎也は言う。 「ち、違うって」 本当に何で慎也のこと、ずっと見てたんだろう。 俺は焦る気持ちを隠すように残りのパンを口の中へねじ込んだ。 昼食を済ませると、慎也は物理の教科書と問題集を持ってきた。 「じゃあ、やりますかー」 「ふぅー」 終わったーって感じで俺は深呼吸した。 5時半か。昨日よりは少ないが、充実した勉強時間だったなぁ。 「お疲れ、旭」 慎也はペットボトルを俺に渡した。 カルピスのラベルが貼ってある。 「お、ありがとな」 俺はカルピスを受け取ると礼を言った。 エマさんも義人さんもまだ帰っては来ていない。 「じゃあ俺、帰るよ。ありがとう。明日もいける気がする」 荷物をまとめようとした時、 「ダメだ。"お礼"が済んでない」 と慎也が俺の手首を掴んだ。 「は? だ、だからありがとうって…」 動揺する。だって意味分からないし。 「言葉じゃない。俺がしてほしいお礼はこっち」 慎也が、掴んだ手首をぐいっと引くと、俺はバランスを崩して倒れこんだ。 俺が起き上がる前に慎也は腰にまかれてあるベルトを外した。 「???」 「勉強教えてやったお礼にフェラ、頼むな」 「はッ!? ふざけんな!!」 俺は、顔を青ざめた。 またこの前の屋上でのことと同じことが起こるのだろうか。 「ふざけてない。昨日からずっと楽しみにしてて、お前に触れるの我慢してたんだぞ」 知るかよそんなことーッ!! ったくやっぱり変態だな。最終的にはコレかよ!! ちょっと尊敬した俺が間違いだったよまったく。 「誰がするか。んなもん自分でしろっての」 俺より慎也の方が愛撫上手いのは分かりきってることなんだから。 気持ちよくなりたいなら自分で扱けばいいだろ。 「自分でしたら、お礼の意味なくなるだろ?」 慎也は例のごとく俺の下あごを持ち上げる。 「俺はな、旭が俺の下半身をしゃぶるところが見たいわけ。何も本番ヤるなんて言ってないんだから、それくらいしろよ」 「い…嫌に決まってんだろ」 「何ならオマケで、俺が旭の扱いてやってもいいぜ?」 意地悪っぽく言うと、慎也はズボンの上から俺の性器に触った。 「や…やめろッ」 服の上からなのに、俺の身体は反応を見せる。 「もう俺、下ガチガチなんだよ。早く抜いて欲しいんだけど。旭に」 そう言いながら慎也は俺の下半身を撫で続けた。 「あ…あっ、し…るかよっ」 心の中では拒絶しているのに、顔は紅潮させ、身体は抵抗することもしない。 快感を欲しているのだ。 「…シて?」 慎也はまたもや俺に依頼する。 「勉強、教えてやったじゃん」 「あ…ぁん…っ」 「俺のおかげで科学上手くいったんだろ?」 「やめろよ…ッもぉ…」 性器の形をなぞられ、それは更に硬くなっていく。 「わ…わかったから、やるから…やめて」 慎也に触れられると、本当に頭と身体がおかしくなりそうだ。 俺は結局慎也のゴリ押しに負け、再び彼の言いなりになってしまった。 やっぱ情けないな…俺って。 ぴちゃ…くちゅ… 卑猥極まりない水の音が響く。 俺は慎也の肥大した陰茎の根本を持ち、先端を口に含んだ。 「ん…ぅ」 これ絶対全部入りきらねえよ。 勃起したそれは次第に俺の唾液と慎也の体液で潤んできた。 「旭…っ、歯…立てんな」 くしゃりと俺の髪の毛を掻き撫でて慎也は言う。 歯を立てるなとか言われたって、こんなことどうやってすれば良いかわからねえんだよ! とりあえず、アイスクリームを舐める感覚で舐めてみる。 っていうか俺、何でこんなこと…してるんだろう。 意地でも嫌だっていう旨を貫き通せばよかったものを。 「ッ…旭…」 自分のベッドに座っている慎也は、頬に汗を浮かべながら顔を赤らめている。 「ん…っは、」 慎也はまた俺の頭を撫でた。 なんかムカつく。癪に障る。 絶対に気持ちよさ味わってもらうぜ! 俺の手でな。 意味無く俺は意気込んで、慎也のモノを扱く手の速度を速めた。 「…ッん」 慎也の顔色を伺っていると自分の下半身もうずいてきた。 …え、俺って慎也の今の顔見て興奮してるのか? だとしたら俺も変た…いや違うんなワケあるか気のせいに決まっている。 「…ふぅ」 やがて陰茎の先端から白い精液が飛び出して、俺は手を止めた。 「はぁ…はぁ」 顔に飛び散った白濁とした液体をふき取る。 慎也は目を瞑って顔を紅潮させ、息を整えていた。 「まあまあ良かったよ、旭」 ベルトを締めながら慎也はサラッと言った。 あ、そーですか。そりゃようござんした。 俺は黙って荷物を取り、部屋から出て行こうとする。 「お前は、抜かなくていいのか?」 「別にいいよ。お前じゃあるまいし」 振り向かずに言うと、慎也が寄ってきて、俺の身体を抱きしめた。 「やってやるけど」 「い…いらねぇ」 わざとチクビ部分に指を置く慎也。それにいちいち反応する自分が情けない。 「じゃ、帰るよ。勉強教えてくれてありがとうな」 「送らなくて大丈夫?」 「いらん。出来ればお前と今一緒にいたくねえ」 「あっそ。じゃあまた明日」 逃げるように玄関の扉を開けると俺は、 「お邪魔しました」 と言って出て行った。 慎也の家を出ると、俺は出来るだけ早足で家へ向かった。 下半身が…気持ち悪い。 慎也に扱いてもらうのはまっぴらだが、さっさと抜きたいです。 「旭くん、おかえりー」 いつものようにみぞれが出迎えてくれる。 俺はただいまと短めに返し、自分の部屋に向かった。 カバンを下ろす。ついでに部屋のカギを閉める。 「はあーもう、慎也のヤツ…信じらんねぇ」 服を脱ぐと、俺はベッドの上に横たわった。 番外編①終わりです。 何か旭も慎也のこと気にしだしている?的な感じで書きたかった。 でも残念な結果に。 旭の自慰行為は省略(笑 続き
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ポートランド アズールレーン クロスウェーブ(アズレンCW) の艦船「ポートランド」の性能、ステータス、プロフィールなどの基本情報を紹介しています。 目次 ポートランドの紹介 スキル 妹大好きお姉ちゃん プロフィール サブストーリーでは・・・ 性能 原作では ポートランドの紹介 名前 ポートランド CV 吉岡香織 所属 ユニオン 艦種 重巡艦 装甲 中装甲 種別 主力艦 必要Aポイント 100 解放条件 4章開始時に解放 スキル 編成 スキル名 発動時間 効果(かっこ内はLv10時) 主力 妹サイコー! 永続 インディアナポリスと共に出撃時、自身の火力・装填を20%アップ、対空を5(50)%アップ 防御指令 40(30) 15秒間、味方の被ダメージを30(50)%ダウン 支援 防御指令・支援 永続 味方の被ダメージを10(20)%ダウン 妹大好きお姉ちゃん 口を開けば妹の自慢話ばかりという、ちょっと困った【ユニオン】の女性。 その溺愛っぷりは幾らか度が過ぎており、妹を讃えるときのとろけるような笑顔と語り口調が周囲を困惑させることもある。 合同大演習においては、妹を差し置き自分が主力メンバーに選ばれてしまい一瞬世を儚んだが、持ち前のポジティブさですぐに目的を取り戻した。 大舞台に旅立つ彼女の口元には、新たに刊行したばかりの妹の“薄い本”が咥えられていた……! プロフィール 好きなもの1 インディちゃん 好きなもの2 インディちゃんが好きなもの 苦手なもの1 インディちゃんが苦手なもの 趣味 インディちゃんの可愛さを広めること 長所/特技 インディちゃん知識全般 CV 吉岡香織 サブストーリーでは・・・ 「妹ばかり持ち上げてないで、自分のことも磨きなさいっての!」 合同大演習で知り合ったアドミラル・ヒッパーから熱い叱責がとぶ。 「そ、そうね! 確かに、日焼けサロンにも行くべきだし、カラコンも用意したほうが……」 「だから! ファッションのことじゃなくって……!」 心の進歩が無ければ、妹の成長にいずれ追い抜かれてしまう。姉としてそれでもいいのか? 新たな友人からの真摯な問いかけを前に、お姉ちゃんは次なる一歩を踏み出す―― 性能 優れた耐久力を誇る妹大好きな防御型重巡。 単独でも普通に優秀なKAN-SENだが、インディアナポリスと一緒に編成することで攻撃面でも優秀なオールラウンダーと化す。 特にスキルレベルを上げれば対空面すら補う事が可能な弱点の無い重巡となる、すごいぞポネキ。 当然ながらその特性上、支援艦隊にはインディアナポリスを編成することを強く推奨、インディ自身の支援能力も優秀で、元々硬いポネキを更に硬くすることが可能で相性が良い。 是非姉妹で編成してインディちゃんの可愛さを布教しよう。 原作では 「うちの妹ったら、ほんとステキね~」 妹への凄まじい愛情で有名な、通称「ポネキ」。 初心者限定任務で全ての指揮官のもとへ馳せ参じてくれ、彼女のレアリティ「R」とは思えない性能に序盤を助けられた指揮官は多いだろう。 そして改造を進めていくことで本格的にレアリティ詐欺な性能へと成長していき、改造が完了したポネキは全重巡でもトップクラスの耐久能力を得ることとなる。 「インディちゃん」一筋の超絶シスコンお姉ちゃん。 あまりの妹好きさに様々なインディちゃんグッズを自作してしまうほど、グッズを自作するのは器用だがここまでくるともはや少々偏執的である。 (自作したグッズのクオリティがこれまた高いのは流石である) 妹好きすぎる一面が目立つものの、仕事や戦闘はきちんとこなす真面目な面も持ち合わせており、また作戦の概要や戦況、今後の戦線展開などをサラリと理解し他の仲間に説明できるなど、頭脳面でも優秀なことがイベントシナリオで明らかになっている。 つまりは妹のことさえ絡まなければ非常に優秀なお姉ちゃんである。 (絡んでも優秀なことには変わりないがどうしてもシスコン面が目立ってしまう) ▲Topへ このページを編集する
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おまいらトランジションプラグインを公開してるサイトを教えてくれ ついでに画面が砕け散るトランジションを作ってくれ 自分で作ろうぜ ルール画像作りはガチではまる 例を示すとschooldaysの一話のOP直後であったような画面切り替えはルール画像じゃ無理だろw まぁルール画像で擬似的にやるのもアリだが ご所望のトランジションはこれか? http //ymtkyk.sakura.ne.jp/krkr.STG/
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AGX-04A1 ガーベラ・テトラ改 エクステンションブースター UNIT U-277 緑 1-5-2 R プリベント(4) 高機動 宙間戦闘(2) (自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍手札1枚を無作為に廃棄する。その場合、自軍カード1枚を選んで廃棄する。 宇宙 地球 [4][2][4] 緑の高機動ユニット。 本国にダメージを通せばハンデス能力が起動するのだが、高機動を持っているため達成は容易。 また、地味に宙間戦闘(2)があるため、高機動ブロッカーと交戦してもそこそこ強い。 手札破壊をした場合、引き換えに自軍カードの廃棄も要求されるため、使い易い効果というわけでは無い。 ただし「その場合」であるため、相手の手札が0枚だったりする場合なら、自軍カードも廃棄せずに済む。単純な手札破壊と言うよりも、相手に展開を強要する効果だと言える。 もちろん、相手の手札の重いカードを落として一発逆転を防ぎつつ高機動でクロックを刻む、というフィニッシャー的な活躍も期待できる。 また、緑にはドロー拠点などのキャントリップユニットが豊富なので、それらを廃棄しても良い。 上手く環境に適合すれば、かなり強力な働きをする可能性を秘めたカードだと言える。 ブースタードラフトでは指定の薄さもあって、初手ピック級。 高機動アタッカーという当たり前の強みに加え、温存しているコンバット・トリックや重フィニッシャーなどを手札の段階で除去できるため、場で負けてさえいなければ、そのまま勝ちに突っ走れる。 デメリットである自軍カードの廃棄も、これで殴っていれば5ターンくらいで勝てる(あるいは、それより先に負ける)ので、大抵の場合は余剰Gを処理して行けば十分足りる。
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トランスフォーマー wiki(仮) ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます トランスフォーマー関連リンク TRANSFORMERS GENERATION ONE(トランスフォーマー日本公式サイト) Transformers.com(トランスフォーマーアメリカ公式サイト) トランスフォーマー画像掲示板 TFWiki.net(英語) @wikiについて @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
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キトラン キトランとは動物類に属する種族のひとつ。 概要 キトランは首が長い獅子の一種の動物 のっそり、のっそりと動き、時折、木の上を駆け回る小動物や木の実、鳥をを見つけては、首を伸ばしてその顎で食いちぎっては腹を満たす。 トラ+キリン=がおー。らしい 登場シナリオ エルフヘイム編シナリオ“長首のキトラン” 関連項目 動物類 生態系
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支援型アストラトエレインスキル詳細 発動可能コンボ 成長表 このカードについて コメント 支援型アストラトエレイン イラスト 竹岡美穂 レア度 最大Lv Cost 派閥 性別 ☆☆☆☆ 35 10 剣 女 Lv.1 Lv.Max Lv1 コスト比率 LvM コスト比率 成長値 HP 2390 239 4800 480 71 ATK 1870 187 3420 342 46 入手方法 入手方法 スキル 回復華=最終献身(スモールヒールアップ)HPが10%以下の時カードHPの200%を回復 スキル詳細 発動可能コンボ 成長表 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 Lv HP ATK1 2390 1870 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 4800 3420 このカードについて コメント 名前 コメント
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テトラグラマトン 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 列伝 教皇庁が禁断の呪術を用いて生み出した切り札。アェティールのノエティック体を直に顕現させる事が出来る門、ポルタサンタを通って物質界に降臨した。アストラル界に漂っていた、素朴で歪な大衆の思い浮かべる所の絶対的暴力の象徴の顕現であった為に、正統教義の慈悲溢れる神とはかけ離れており、コントロールが効かずに暴走。門から死の軍勢を展開して世界の浄化を始める。バシリカの決戦でローヴェレの捨て身の強制送還術式をくらい、力の大半を失い座礁、全国家連合軍の火砲によって始末される。 台詞 雇用時 未設定 退却時 ガガ……ッピピ……ガガガガ……プシュー 基本スペック 性別 不明 肩書き 絶対神ホムンクルス 種族 禁呪の産物 クラス 熾天使ホムンクルス 雇用種族 禁呪の産物 人間 雇用クラス 騎乗聖騎士 熾天使ホムンクルス 智天使ホムンクルス 下馬聖騎士 リデンプショニスツ 観想修道会士 宣教師 特殊雇用 無し 初期勢力 S1・S2・S3 未登場 イベントでエデンに所属 初期階級 マスター 旗揚げ時勢力名 エデン 旗揚げ時雇用可兵科 熾天使ホムンクルス 智天使ホムンクルス 初期レベル 30 スキル プロトンフラッシュ プロトンビーム 必殺技スキル 穢れた刃 ドゥームズデイⅡ (2回) ティルヴィング (5回) エンジェルダスト (3回) エネルギー放出 (3回) 幽鬼の浸透 (2回)アストラル・オーシャン カッシーニ・レポート ヴァルハラの呼び声 インフェルノ ポルタサンタ リーダースキル 無し その他・備考欄 ホーリーウェーブは習得しない通称 コロンビア 4文字 基本能力値 HP 105000 MP 800 攻撃 800 防御 0 魔力 540 魔抵抗 1500 素早さ 50 技術 440 HP回復 100 MP回復 100 移動力 90 移動タイプ 飛行 召喚数 6 召喚レベル 100% exp_mul 130 レベルアップによる能力成長なし 耐性 クラス名 銃 砲 風 光 神聖 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 恐慌 石化 即死 吸血 魔吸 ドレイン 解呪 備考 熾天使ホムンクルス -2 -2 0 +4 +4 +3 +3 +3 +3 +3 +2 +3 +3 +5 +3 +3 +5 熾天使ホムンクルス + 即死・解呪に無敵 + 風・状態異常耐性 考察 全般 死の軍勢の首魁。通常シナリオでプレイヤーが教皇以外のとき、及びランダムシナリオにおいてエデンのマスターとなる。 超広範囲を制圧するエンジェルダストを筆頭に、遠近共に優れた必殺技を多く所持する。 他のエデン勢同様素早さが大して高くないのがせめてもの救いだが、初めて相手にするときであったり、自軍が低レベルの兵ばかりだったりすると苦戦を強いられる。 ただし必殺技にはMP消費やクールタイムが設定されているものが多く、自身で操作しているといざという時に必殺技失敗必殺技失敗……となりやすい。 操作方法 自前の召喚獣は普通の天使と同じでさして強くないので、開幕即ポルタサンタ開門でいい。 通常攻撃も勝手に使い分けてくれるので気にする必要はない。 必殺技についてだが、とりあえず敵軍を射程に収めたらエンジェルダスト。 これは遠近共に使える強力な技だが、クールタイムがあり連射できないため、隙あらば使っておこう。 アストラル・オーシャンとカッシーニ・レポートは、セディエルクのように幽鬼の浸透で射程が延長できるため、これもまた敵軍を射程に収めたら使っていく。 接近されたら残る必殺技を連射連射連射。 特にドゥームズデイⅡなどは頼りになるが、MP切れで棒立ちにならないよう注意。 ヴァルハラの呼び声や穢れた刃は近接攻撃のようにも見えるが、撃ってやれば前方扇状に割と遠くまで届く。 なお、接近戦になることは少ないと思われるので、ティルヴィングにはあまり活躍の機会はない。しかし発動さえすれば技術が高いため、どんどん石化させられる。 恐慌耐性に僅かに隙があるため、突撃で無力化させられないよう注意。 通常シナリオでは高レベルの敵を相手にするため、倭寇や銃兵の威嚇射撃もたまに刺さる。 敵で出てくる印象と違い、案外自分で使うと活躍するから驚きである。ランダムシナリオでは雇用費も姿無き異教徒の為の地の番人やナレンシフより安い。 オススメ陪臣・兵科・指揮官 LSはなく、率いる兵科は基本的には天使でいいが、エデンにおいては不足する回復手や前衛壁を率いてもいい。 両方こなせる下馬聖騎士や騎乗聖騎士は、可能性のある候補である。本人もプレイヤー操作時ならまず落ちないので前衛も可能である。 人材を率いるとしたら前述の理由から教皇庁系の人材であろうか。 LSのないサヴォナローラなんかは無駄にならないかもしれない。しかしLSはないので優先度は低い。 一方こいつを率いることのできる指揮官は、LSがないか、マイナス効果のLSがあるかのどちらかである。人材プレイ時でなければ率いさせる必要性は皆無であろう。 敵対時対処法 魔抵抗の値が尋常ならざる数値である。セディエルクLv40超のイシュタルⅢ直撃でもかすり傷程度のダメージしか通らない。魔法戦は効率的とは言えないだろう。 銃・砲に弱いので正攻法で火力を集中することもできるが、銃兵の戦列威嚇射撃や騎兵の騎馬突撃で恐慌を積極的に狙っていった方が被害を抑えられる。 なお、エンジェルダストは結界等魔法対策スキルで防げず、それでいて超広範囲を薙ぎ払うため、後衛が事故死しないよう注意が必要である。 時間がかかるが、3回分撃ち尽くすまでは本隊はあまり接近しない方が得策かもしれない。 勢力のマスターとして 通常シナリオではイベントにて途中から登場。 天使しか雇えないため、それまでの教皇庁で雇用していた兵員を大切に使い回してバックアップすることが重要。 ランダムシナリオでは選択肢により出現。 天使のみ一般雇用可能。天使のみの編成は戦力値は数値上高いが状態異常に弱く回復もままならない。高難易度ではCPU勢力の高レベル兵に当たり負けることも多い。 コメント欄 召喚→CPUの本能に従い北上→強制送還で座礁したあげくあっさり処理される。まあエンジェルダストは後衛でも耐えられるし、ノアも貫通しない上にシュペル魔導兵のスキルで相殺可能。プロトンビーム?デフォシナならともかく力不足にもほどがある。厄介なのは回復に手間取りかねないのとポルタサンタ開門。これには要注意。 -- 名無しさん (2012-02-05 22 57 54) ころんびあ! -- 名無しさん (2012-02-06 10 20 36) 何故か砲兵より騎兵で戦う方が相性がいい。撃たれ弱い後衛兵科ではビームとフラッシュで薙ぎ払われるのがオチで、ノロノロと前進する歩兵だと思うように距離を詰められないでいる内に回復限界を迎えてしまうからだ。また、物理防御はスカスカだが魔法抵抗は変態じみた値となっており、しばしば強化が乗って始末に終えない事になる。故に魔法系ユニットで戦うのは得策では無いだろう。 -- 名無しさん (2012-02-08 07 07 53) 段々弱くなってる気がする方。他が強くなったせいだと思う。 -- 名無しさん (2012-02-15 14 09 52) 魔法系はダメと言われてるがそうでもない。当たり判定がでかいから10ダメージ連発でも結構効く。ノア相殺用にシュペル、いなければシャイニング使いを連れて行くと安定する。いや、安定するだけでいなくても勝てるのだが。 -- 名無しさん (2012-02-15 18 54 26) ああ、コイツ来たよめんどくせー→パーカッシブショットで始末。こういう作業になるプレイヤーも多いだろう。 -- 名無しさん (2012-02-20 23 24 27) 太宰治の画像に差し替えたいとふと思った -- 名無しさん (2012-04-02 22 16 57) バシリカ残留組全滅とそれなりに悲劇はあるが、これほど脅威や悲劇性が少ない死の軍勢も珍しいwwどいつもこいつも「待ってました」とばかりに待ち構えてるからなぁ・・・ -- 名無しさん (2012-04-03 00 08 53) 顔グラがコロンビアだからしょうがないね -- 名無しさん (2012-05-31 13 05 13) ランシナですら同盟国から資金巻き上げる手段にすぎないという。 -- 名無しさん (2012-06-09 21 51 17) もうエデンと愚者は無限湧きでいいよ… -- 名無しさん (2012-08-13 01 35 24) プロトンビームってスキル最強じゃね‥‥ -- 不登校 (2013-07-15 17 51 11) ウィトゥルスやエデッサでやってると、大抵出てこないか出てきても教皇庁が既に滅んでるので登場ターンにご臨終となりやすい。ラスボスとはなんだったのか。 -- 名無しさん (2016-02-11 23 40 30) 信でださせないようにした記憶がある・・・気がする -- 名無しさん (2016-02-11 23 50 55) エンジェルダスト三回使い切るまで待ってると大抵時間切れで殺せないという罠 -- 名無しさん (2020-10-07 20 46 27) ランシナでコイツ拾ったら、次ターンから自勢力の雇用時の訓練レベルが+25されるのはバグ?仕様? -- 名無しさん (2022-09-19 02 09 59) 名前 コメント
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トランスフォーメーション 空と炎の凱歌 COMMAND C-013 青 2-4-0 C (戦闘フェイズ) 自軍本国の上のカード10枚までを見て、その中にある、「名称 A」であるユニット1枚を抜き出し、「特徴 艦艇」と「武装変更〔A〕」を持つ自軍ユニット1枚と置き換える。その後、抜き出した状態のユニットを廃棄し、自軍本国をシャッフルする。 展開 出典 「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」 1984