約 2,241,652 件
https://w.atwiki.jp/jump-soul/pages/208.html
1・ペンネームを教えてください 弱小投稿者役の「オドール氏」と申します。よろしくお願いします。 2・生年月日は? 明日までに調べておきます。 3・性別は? 男 4・ペンネームの由来を教えてください ぐぐれー。多分、何も出てこないけど。 5・他に考えていたペンネームは? ボブの勝てる将棋 6・投稿歴は? 1年以上30年未満。 7・投稿を始めたきっかけは? ①余った年賀状の処理として投稿→まったく載らず ②古本屋で何気なく買ったJBSコミック(1~4巻)に感化され再度投稿→ジャンプに1枚掲載 ③1枚載ったことで気をよくして「よし今度は常連になってやる!」→ジャンプでベストテン入り ④さらに気をよくして「今度は世界を制してやる!!」→・・・今日に至ってます 8・憧れの投稿者・目標としている投稿者は? 白状します。昔、友人宛の年賀状に「打倒!どんちゃん!」と書いたことがあります。 9・好きな投稿者は? そりゃあもうみんな大好きですよ。うまい棒の次くらいに。 10・ライバル投稿者は? じゃあ、これを見てるそこの君 m9(・Д・) 11・ネット投稿と封書(ハガキ)投稿の比率は? ジャンプ魂に関しては、ネット投稿しかしたことありません。 12・絵ネタと文字ネタの比率は? ジャンプ魂に関しては、0:100ですよ。 13・週にどれくらい投稿しますか? 0~30ネタ。でも0の場合が多い。やる気あんのかよ~。 14・得意コーナーは? ダジャレのコーナーが得意です。そんなコーナーないけど。 15・苦手コーナーは? それ以外。 16・よくネタが浮かぶ場所は? コタツ。 17・投稿をしていて良かった!と思う瞬間は? 優勝したときですね。したことないけど。 18・いたらイヤな投稿者シリーズ!! 投稿したことないのにジャンプ魂で優勝しちゃう奴。 19・これを見ているみなさんにメッセージを。 いいか~、投稿を続けてるとオレみたいになっちゃうぞ~。 20・最後に、あなたにとって投稿とは? 載る→楽しいヽ(^ω^)ノ
https://w.atwiki.jp/atelierayasaki/pages/94.html
宝石姫JEWEL PRINCESS いつもの衣装 水着 チア 宝石姫Reincarnation デフォルト衣装Re ルミナスRe 水着Re ボイスRe 宝石姫JEWEL PRINCESS いつもの衣装 進化前立ち絵 進化後立ち絵 3D 水着 進化前立ち絵 進化後立ち絵 3D チア 進化前立ち絵 進化後立ち絵 3D 宝石姫Reincarnation デフォルト衣装Re R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D ルミナスRe R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D 水着Re R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D ボイスRe タイトルコール ジュエルプリンセス リインカーネーション ボイスA 太陽の光を浴びてるとさ、なんか幸せな気持ちになるのよね! ボイスB 私、まだうまく力が使えないからさぁ。やり過ぎちゃったら、ゴメンね? ボイスC ほらほら!難しい顔してないでさぁ。せっかくのお日様だよ?お昼寝しようよ! 攻撃A えぇい! 攻撃B はああっ! 攻撃C とーん! クリティカル そーれっ! ダメージA うっ! ダメージB くっ! ダメージC あぁっ! 能力上昇 よーし! 能力下降 うぅ… 戦闘不能 みんな…後はお願い… 回復 回復したよ! バトル開始(先) 救星主(マスター)君!私の力、見ててよね! バトル開始(後) 絶対に負けないんだから! スキル1 よーし!全力出しちゃうかもよ! スキル2 私、力の加減なんて、できないんだから! 勝利 救星主(マスター)君!私の戦い、見ててくれたかな? 自己紹介 初めまして救星主(マスター)君。私の名前はヘリオドール。生まれたばかりの宝石姫なんだ。だから、力の使い方もまだよく分かんないんだけどね。でも、きっと君が色々助けてくれるって信じてる。よろしくね! 図鑑自己紹介 私の名前はヘリオドール。体から太陽みたいにエネルギーがあふれ出てくるんだ!でもまだ生まれたばかりだから、力の使い方がよくわからなくて、たまにものすごい失敗をしちゃうみたい……。そんなときは、大目に見てくれると嬉しいな! レベルアップ あれ?なんか体の奥底から、力が湧いてくるみたい! ランクアップ おおっ!?ものすごい力が湧き上がってくるよ! 最大ランクアップ 私…救星主(マスター)君のことが、やっぱり大好きみたい!これからも、ずっとそばにいるね! 専用装備解放 ようやく、真の力に目覚めた感じ…これこそが秘められた私の力なのね! あけましておめでとう あけましておめでとう! ハッピーバレンタイン 今日はチョコの日だよ!楽しみにしててね! ハッピーハロウィーン トリックオアトリート!お菓子をあげるね! メリークリスマス メリークリスマス! 良いお年を 救星主(マスター)君!来年もよろしくね! 救星主への呼びかけ 救星主(マスター)君! おめでとう おめでとう! 笑い声 えっへへへ! オートバトル報酬(小) おかえり!救星主(マスター)君!言われた通り、アイテムを運んできたよ! オートバトル報酬(大) 救星主(マスター)君!すごく珍しい物を見つけたよ!ご褒美に、抱きしめてほしいな! オートバトル報酬(1.5ver) たくさんアイテムが見つかったのはうれしいけど、なんか物足りないな~ EXスキル(ルミナス) これが私の、本気の一撃! EXスキル(水着) 見ててね救星主(マスター)君!水着姿でもがんばるから!
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/629.html
《眠れる黙示録 テオドーチェ》 プログレスカード レベル3/黒/P7000/G4000/S1 【悪魔】/【魔法】 リンクフレーム なし 《自》このカードが登場した時、あなたのレベル0のプログレスが3枚以上いるなら、 あなたの手札のレベル3以下のプログレスを1枚まで選び、プログレスゾーンにフォールして置く。 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(5)-1ΩΩ】 そのターン中、このカードのパワーを+7000。 「この天才悪魔テオにかかれば、一捻りなのだ~!」 illust ぷにゃん 蒼空の変転世界で登場のレベル3の黒色のプログレスカード。 2014年05月22日の今日のカード。 収録 蒼空の変転世界 B4-047 R
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/85.html
前半はこちら GM:そこは倉庫のようになっている。 布類や藁のようなもの、小ぶりな汚れた短剣、何に使うのか分からない道具や、骨のようなものも散乱しているようだ。 シエラ:ダメだったか…… ノン:何の質問か>駄目人間 テオドール:目星ふります シエラ:ほね…… ベルガ:2d6 めb SwordWorld2.0 (2D6) → 9[5,4] → 9 ジャスミン:なんか一般的にそういう傾向があるとかなんとかw GM:広さは4.5畳ぐらいです ジャスミン:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7 シエラ:2d6 めぼし SwordWorld2.0 (2D6) → 5[2,3] → 5 ノン:2d6 目星 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[3,5] → 8 GM:10以上でたら起こしてねZzz テオドール:2d6+3 ガサゴソ SwordWorld2.0 (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11 シエラ:2d6 めぼしサニーの分 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 テオドール:でたぞ!! ノン:出たw GM:むう シエラ:出てるよ起きろ!!! GM:ではテオドールは部屋の隅のほうに人間のものと思われるローブが端のほうに乱雑に捨てられているのを発見する。 ベルガ:おや シエラ:それって。 テオドール:「これは・・・」 ノン:駆け寄る GM:さほど汚れてはいませんが綺麗でもないです。 テオドール:なんか テオドール:アステリアの紋章みたいなのが ノン:「これ売ってもいいですかね?」 テオドール:どっかに刺繍されてたりはしませんか ベルガ:ついていそうですね ジャスミン:ノンー!w シエラ:「だめです。」 GM:聖印はないしアステリア神殿行ってないからローブの形はわかりませんね。 テオドール:畜生 テオドール:とりあえず回収します シエラ:というか、さっききてた神官さんのローブと似てる? GM:はい GM:さっきの人ローブじゃなかったよ ジャスミン:「こんなところに人間のローブか…」 ベルガ:夢でみてない? GM:うっかり説明してなかったが GM:夢で見た姿はローブではなかったように思います GM:もっとなんか肌着っぽいやつ ベルガ://// テオドール:脱がされてる!! シエラ:なぜ照れる。 ジャスミン:「行方不明の子、いなくなったときにローブ着てたって言ってたよね」 GM:それ以上の出目の人は GM:いないね? テオドール:なんか テオドール:意味ありげだが シエラ:「ローブがこんな所にあるということは急いだ方がいいかもですねぇ。」 ジャスミン:11が最大だったー テオドール:しかたあるまい GM:ほいほい GM:では他には特に何も見つかりません テオドール:ではパン屑をたどって シエラ:ま、仕方ない。 テオドール:最初の分岐まで戻る シエラ:十字路 ベルガ:鱗は誇りですが、つやつやなお肌は乙女としてちょっと憧れがですね ジャスミン:w GM:ざっざっざ GM:では十字路でうs GM:です ジャスミン:「今度はどっち行ってみようか」 GM:面倒なので GM:また正面が奥、さっきまでいたほうが左手 GM:でお伝えください ジャスミン:おっけーですっ シエラ:入り口から見た方ですね。 GM:うん テオドール:もっかい聞き耳しても テオドール:特に何かがきこえてきたりはしないだろうか シエラ:同じ事を GM:したかったらしてもいいよ テオドール:じゃあしてみか テオドール:2d6+3 みみをすませば SwordWorld2.0 (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15 ノン:ききみみ! GM:クリティカルが出たら起こしてね ジャスミン:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9 テオドール:・・・ GM:おいい シエラ:おい GM:ふざけてるのか テオドール:クリったわ ベルガ:ww シエラ:2d6 しえらー SwordWorld2.0 (2D6) → 10[4,6] → 10 シエラ:2d6 サニー SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 ノン:しなくていいや……任せよう ベルガ:gmがフラグ構築し シエラ:ピンゾロがでるちゃんす! GM:ではテオドールはこそ泥のような生活で鍛えたその聴覚で ベルガ:2d6 ぴんぞろ SwordWorld2.0 (2D6) → 4[1,3] → 4 ジャスミン:テオ何者w GM:右手側からとても微かな寝息だか鼾だか GM:そういうものを聞き取ります ジャスミン:いびきだったらヤダナー テオドール:じゃあなんか テオドール:右の方向で変な生き物が寝てそうだから テオドール:始末していこうと提案します ノン:それボスなんじゃ ジャスミン:ジャスミンは喜んで賛成します GM:全踏破型やー GM:何かあったらつぶさずには入られない GM:いられない シエラ:ボスは多分正面かなぁと。 GM:そんな冒険者 テオドール:冒険野郎だからね シエラ:ボスが寝てるなら不意打ちかけれるから願ったりですね。 ジャスミン:寝てるんなら外見でやばそうならささっと見なかったフリ?w GM:ほいでは右側いきますか テオドール:はい ベルガ:はいー シエラ:あーい GM:右手の道を進み少しすると、ひとつの扉が見える。 シエラ:スカウトGO GM:扉は木製であり、遠目に歯閉まっているように見える。 GM:は! テオドール:音もなく忍び寄り GM:ちょっと表現を修正したら誤字が起こる現象 テオドール:扉をしらべます GM:どうぞ テオドール:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9 テオドール:チッ GM:わかりません^q^ シエラ:あるある。 テオドール:ジャスミーン! ジャスミン:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11 GM:何だこの担当システム テオドール:有能 GM:ジャスミン優秀だなあ ノン:ジャスミンが優秀 シエラ:w ジャスミン:へーい ベルガ:さすがすぎる GM:ではジャスミンは GM:この扉が押し引きで開くほか、スライドさせられることに気づきます ベルガ:ほ テオドール:なんだそりゃ ジャスミン:?? 日本式? シエラ:はい? GM:不審に思ったジャスミンがスライドさせてみると、そこには奥に倒すと発動するシステムの鳴子めいた罠が! テオドール:鍵はかかってねーの? シエラ:あー テオドール:なるほど テオドール:横にあけないと罠が作動するのか GM:はい ジャスミン:わあ GM:解除せずとも ベルガ:なんて優秀な シエラ:中になんかいる? GM:横にあけて気をつければファンブルしない限り引っかからず進めるでしょう ノン:「わ……こんなところに罠が……!」 ジャスミン:じゃあ引き戸みたいにそっと開けてセーフだったんだ シエラ:まて、そのファンブル怖いw ベルガ:ファンブルしない限り、ね GM:扉の先はL字型の部屋になっています。 テオドール:ではふすまを開けるニンジャのような感じでそっと扉をスライドさせます GM:たいまつが壁に掛かっており、少し明るい。 GM:正面と左手側は壁ですね GM:右手奥側は見通せませんが少し空間がありそうです ジャスミン:右手に奥行きがあるんだ テオドール:みえる範囲には何もない? GM:そそう GM:特に何もないですね GM:石で出来た壁がある ジャスミン:ねいき? いびき? は相変わらず? テオドール:ではその テオドール:謎の空間をうかがうか GM:ああそうだった GM:ここに来ると小さいですが寝ている音が聞こえます テオドール:なるべく物音はたてぬよう GM:鼾歯軋り寝言はご自由に GM:あいや寝言はだめだわ シエラ:w テオドール:こう GM:では伺う人は一応2d6振ってください テオドール:拳銃を両手でもって テオドール:銃口を地面にむけた上体で GM:「クリア」 テオドール:壁に背中をつけながら テオドール:はい テオドール:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 ジャスミン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[3,5] → 8 GM:「ステーイ」 シエラ:www ベルガ:金属鎧の人は後ろで待ってます GM:では二人ともちゃんと罠を超えて シエラ:技能なしなんで待機 GM:右手奥に扉があることに気付きます ノン:レンジャーめいた人に任せます ジャスミン:わな?? テオドール:また扉か テオドール:調べます GM:L字を□に見立てるというか GM:奥行きがあるところに部屋がある感じです。 GM:どうぞ<調べます テオドール:2d6+3 かさこそ SwordWorld2.0 (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13 テオドール:ふ GM:働いたな ジャスミン:ないす テオドール:さっきからけっこう働いてるだろ! GM:鍵も罠もないよ GM:と思いました テオドール:ではそっと テオドール:扉をあけます GM:ギィィィ ジャスミン:たてつけ悪い GM:こんなに綺麗じゃないしもっと広いんだけど GM:ではテオドールは GM:中を覗き見、そこが寝室のようになっている事に気付く。 テオドール:ふむ GM:ベッドは4つあり、どれも手入れが行き届いておらず汚れている。 そのうち一つには寝相の悪いゴブリンが眠っているようだ。 ジャスミン:獲物発見 ベルガ:なんだごぶか ノン:戦利品発見 テオドール:物騒 GM:床にはゴブリンのものと思われる衣服が落ちており、3つのベッドは空だ。 その気になればここで休めるかもしれない。 シエラ:戦利品わろた テオドール:こんなとこで休みたくねーわ ノン:ゴブリンのものと思われる衣服って古着屋に持っていったら売れるかな? GM:どうしますか? GM:売れません ノン:はい GM:怒られます シエラ:w GM:完全に守銭奴 ジャスミン:逆に怒られるw ジャスミン:また脅して吐かせようか ノン:ゴブリン倒しますか GM:守銭奴、食いしん坊、保護者、クール、あとなんですか?? ノン:剥ぎ取り剥ぎ取り GM:まだ死んでないよ!! ジャスミン:ひどいメンバーだ ノン:クール() GM:しかしゴブリンはあなた方に気付いた様子はなく、眠り続けている シエラ:保護者だれよ ジャスミン:「のんきだなぁ」 GM:ベルガかな。。。 シエラ:食いしん坊×3とかだよ。 GM:つらいな ノン:「眠ってる間にゴツンとやりましょう」 ジャスミン:GOサインが出れば顔面に拳をかます構え テオドール:まあ殺そう GM:眠っている間に仕留めるのは判定なしで構いません。 テオドール:よし テオドール:じゃあなんかヤっちまってくれ GM:もし生かしたい場合は判定してください ジャスミン:いきなりダメージってことか ノン:ああ…… GM:失敗すると勢い余って仕留めてしまいます GM:まあそうだね ノン:話を聞けるかもしれないか テオドール:まぁ ジャスミン:「どうしよ?」 テオドール:失敗しても殺すだけなら テオドール:一応やってみるか GM:では適当に命中判定で テオドール:「みねうちで」 ベルガ:それほんとにごぶりんかな ノン:通訳待機 GM:目標値12ということでいいです テオドール:怖いこというね テオドール:GMがゴブリンとはっきり言ったのだから テオドール:ゴブリンでいいだろう GM:失敗するとジャスミンならルーンフォークだけど血というかオイルの昂ぶりにより殺してしまう ジャスミン:ベルガがやった方がいいかな?w GM:ゴブリンです テオドール:いや テオドール:なんかアサシンっぽいし テオドール:ジャスミンがやろう シエラ:私やる? ベルガ:殺すならだれが殺してもかまわんの GM:いいですよ ジャスミン:そうまちがえたシエラ ノン:「ぼくやりますか?」 ジャスミン:ご主人ごめんっ ノン:杖構えて テオドール:なんでおまえがやるんだよ GM:なぜノンが ノン:ゴツンて GM:さっきから割と血に飢えている ジャスミン:シエラのが命中高いのっ ベルガ:ww GM:ではゴツンとやりました ジャスミン:えwwww テオドール:やめろァー!! ベルガ:wwwwwwwwwww シエラ:おま GM:ゴブリンは痛みにより目を覚まします ジャスミン:ひどいwwwww ノン:wwww テオドール:ふざけるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww シエラ:おまえw ノン:k11 SwordWorld2.0 KeyNo.11c[10] → 2D [2,3]=5 → 2 GM:0点じゃん GM:寝てるわ GM:いや寝てないけど ベルガ:wwwww ジャスミン:wwwwww ゴブ:イタイゴブ GM:ではゴブリンは目を覚ましてしばらくあたりを見回しますが、「夢か・・・」と何事もなかったかのように二度寝しようとして GM:いやいや! って飛び跳ねます GM:まああれだ GM:武器も持ってないんで殺すなら戦闘処理しなくても構いません テオドール:やむをえぬ テオドール:コロセ GM:捕らえるなら縛ろうとした時とかにそれなりの抵抗を受けたことにしてください テオドール:首をコキャッてやれ シエラ:さっくりやるか。 ジャスミン:はぁい GM:では予め後ろで待機していたジャスミンが首を捻り・・・ GM:ゴブリンの首は180度回転し、ジャスミンと目が合います ベルガ:その描写wwwww ジャスミン:「おやすみー」 GM:死ぬ間際の表情を目に焼き付けてしまったジャスミンはSANチェック ジャスミン:えwww テオドール:いらなさそうな反応だぞ GM:いらなそうですね GM:撤回します GM:このルンフォこわい ジャスミン:いいんだw GM:そういう騒動がありましたが、どうしますか? テオドール:暗殺者適性高い テオドール:とりあえず テオドール:何の収穫もなしではムカつくので ジャスミン:じゃあ、何事もなかったかのようにベッドに投げる テオドール:部屋を調べます GM:ひええ GM:剥ぎ取りしていいよ テオドール:剥ぎ取りはなんかそのへんの人にまかせて テオドール:部屋を調べます ジャスミン:わたしもー GM:どうぞ ノン:2d6 剥ぎ取り SwordWorld2.0 (2D6) → 8[3,5] → 8 GM:剥ぎ取りする人は探索参加しないでね テオドール:2d6+3 ごそごそ SwordWorld2.0 (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9 ジャスミン:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15 ジャスミン:キター テオドール:よくやった GM:武器30G シエラ:敵一匹? シエラ:だっけ GM:うん ノン:武器w GM:ベッドは4つだよ テオドール:武器もってねえっつってたのに GM:ゴブリンの死体の傍らに テオドール:武器がはぎとれたぞ GM:武器が落ちていました テオドール:あはい GM:この部屋には何もないようだ テオドール:そんな気はしてました テオドール:クリティカルでたんだからなんか ジャスミン:無駄クリティカルっ! テオドール:おまけくらいしてくれても GM:では テオドール:古着屋で売れる服とか GM:走り去るネズミを見つけます。 GM:おわり シエラ:w ベルガ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 テオドール:はい ベルガ:うん だめね ジャスミン:ネズミは捕まえて食べれ…ないか GM:ベルガの目にはねずみは映りませんでした ベルガ:ねずみだかかw テオドール:じゃあ テオドール:またパン屑をたどって テオドール:最初の分岐にもどるか・・・ ノン:パン屑は テオドール:罠もいろいろあったはずなので気をつけよう ノン:ノンが拾ってるので ノン:ないですよ? ジャスミン:ジャスミンも食べてるよ テオドール:パン屑の残滓をたどって テオドール:最初の分岐に戻ります ベルガ:いくつかもえてたね ベルガ:灰ならあるかもね ノン:残滓w ジャスミン:「残りはまっすぐかー」 ノン:ニンジャめいている GM:戻ってきました GM:パン屑は見当たらない GM:君達はまっすぐ進んでもいいし、おなかがすいたから街に帰ってもかまわない GM:現在時刻は色々あって5時ぐらいです ノン:干し肉あるし戻らなくても…… GM:17時 ノン:じゃあもう妖精消えてるじゃん テオドール:我々にはまだ進むべき未来がある GM:さよならフェアリー ノン:では扉に体当たり! GM:まっすぐ進みますか? ノン:してもいい? GM:扉は見えていないぞ! テオドール:すすもう ノン:あ、はい ノン:進みます テオドール:律儀にパン屑をまきながら テオドール:残った真ん中のルートを進みます ノン:この人なんで頑なにパン屑をまこうとしてるの ノン:チルチルの生まれ変わりか GM:足音だけが響く石畳を進むと、やがて右手にひとつの大きな扉が見えてくる。 他の扉とは違い、この扉だけは石造りとなっているようだ。 テオドール:その秘密を知るためには テオドール:ぼくとの親密度を最高ランクまで挙げる必要が GM:奥にはまだ道が続いている。君達は扉を無視してもいいし無謀にも体当たりしても構わない。 ノン:ドーン! テオドール:体当たりね ジャスミン:ちょw シエラ:止めるよ GM:体当たりしたノンは痛い、と思った。 シエラ:首根っこつかむ GM:扉には変化はない ジャスミン:w ノン:「痛い。。。」 ジャスミン:調べてみよっか? テオドール:いちおう テオドール:調べてみます ベルガ:「無茶してからに・・」 GM:どうぞ テオドール:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6 ジャスミン:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8 テオドール:ファーッ GM:おいおい ジャスミン:だめだー シエラ:「そりゃ扉にぶつかったらそうなりますよ。」 GM:なってねえなあ テオドール:あおられてる GM:平目で調べる人いますか シエラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[3,5] → 8 ベルガ:2d6 ながめる SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 シエラ:ジャスミンと同じやった。 シエラ:2d6 さにー SwordWorld2.0 (2D6) → 6[1,5] → 6 GM:ノンは体当たり的調査ですか? ジャスミン:(´・ω・) GM:では罠の有無はわからないが、扉に鍵が掛かっている事はわかった。 テオドール:こういう仰々しい扉には テオドール:罠はないものだ テオドール:という偏見にもとづき テオドール:罠がある可能性には注意をはらわず鍵開けトライします GM:どうぞ テオドール:2d6+5 ファーッ SwordWorld2.0 (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9 テオドール:・・・ シエラ:(ぽむ ジャスミン:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10 GM:鍵開け名人、落ちる GM:しかし彼には運命変転があった テオドール:鍵開け名人には テオドール:はい ベルガ:つかわすなw テオドール:使えばあきますか?? GM:10では開きません GM:使えば開きます シエラ:もっかい挑戦すれば ベルガ:2d6 つま先つっこんでがちゃる SwordWorld2.0 (2D6) → 7[3,4] → 7 GM:つま先!? テオドール:鍵開け名人のプライドが彼に運命変転を切らせた GM:つま先では開きません ベルガ:「どこかに鍵があるのかもね」 ベルガ:爪先でした GM:運命変転しますか? テオドール:達成値15!! ベルガ:リルドラの爪ながそうですから ベルガ:wwwwwwwwwwwwww テオドール:運命変転!!! GM:では何とか鍵を開ける事が出来ました。 ジャスミン:やったww GM:説明しよう! ノン:こんなところでw GM:運命変転とは! 人間の証明! テオドール:楽勝だったぜ、という顔で扉を開けます GM:ダイスの目をひっくり返してGMを泣かせる最終奥義だ! GM:ううっ GM:では鍵は開き、扉を開けることが出来そうです GM:ダイスの目が1と5なら6と2になるよ テオドール:偏見によれば罠はないので テオドール:ふつうにそのまま開けます GM:6以下なら美味しいから人間の人はここぞというときに使ってね ベルガ:1日1回だっけ、しか使えない・・>変転 GM:そうです<1日1回 GM:では扉がゴゴゴゴゴ…とものものしい音を立てて開きます ノン:わくわくしてます GM:中には大きなベッドとさまざまな何に使うか分からない物品がごろごろと転がっている。 GM:何者かの寝室のようだ ベルガ:寝室おおいな ノン:また寝室か ジャスミン:誰もいない? GM:寝室とトイレは大事だよ GM:中には誰もいない。 シエラ:w ベルガ:探索 GM:寝室って言うか テオドール:調べよう GM:個人部屋なんだけど ベルガ:2d6 がさごそ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[3,5] → 8 GM:ベッドがあれば寝室でしょ的なね。 GM:どうぞ ノン:2d6 目星 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 ベルガ:いやぁ平均的なでめだ テオドール:2d6+3 コソコソ SwordWorld2.0 (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9 GM:ギュイイーン テオドール:ゴミ ジャスミン:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10 GM:ギリギリやなあ GM:ではジャスミンは、部屋の隅の暗がりに GM:一本の剣が立てかけられているのに気付きます。 ジャスミン:「何コレ? 剣?」 GM:華美な装飾が施されており、一見して高そうに見えることでしょう。 ジャスミン:手に取って 綺麗だなぁと眺めるよ GM:反面刃は殺されており、武器としては使えそうにありません。 ジャスミン:そしてご主人にパス! GM:サイズはバスタードソードぐらいかな ジャスミン:え、大きい? GM:1Hでも2Hでも持てるぐらい ベルガ:「なにかしらこれ」かるがるぶんまわす ベルガ:「歯がないじゃない」 ベルガ:そりゃ歯はないわ GM:他にも良く分からない彫像や、木彫りの熊なんかが見つかります。 ジャスミン:「」 ジャスミン:間違えた GM:あと売れそうにない欠けた宝石っぽいものとか ジャスミン:木彫りのくまは鮭をくわえてますか! GM:乱雑に色々溜め込んでいるようですね GM:くわえてません ベルガ:残念 GM:二足歩行で両手を上げた威嚇のポーズです ジャスミン:「結構いい剣といい飾りの置物といい…」 ベルガ:「これ、売れそう?」セージな人にきいてみようか GM:剣の価値を調べたいなら宝物鑑定とかやってみてください ノン:どうやるんでしゅか シエラ:セージな人に聞いてみよう。 ベルガ:バードでもいい ノン:は、はい ベルガ:バードじゃむりか シエラ:バードいねぇw ノン:2d6+1+4 こうか SwordWorld2.0 (2D6+1+4) → 5[2,3]+1+4 → 10 ジャスミン:「ちょっと上級なヤツが住んでるのかな?」 シエラ:そそ。 ノン:出目が腐ってるんだけど ノン:大丈夫か GM:スカウトかセージだわ シエラ:よくある シエラ:スカウトは ジャスミン:スカウトでも調べれる? シエラ:金銭的な価値くらいかな? GM:うん シエラ:詳細まではわかんない。 ジャスミン:ダイスと知識とレベル? GM:ノンは魔法的な加護みたいなものはないと思ったよ GM:ダイスと知力ボーナスとスカウトレベル シエラ:そそ テオドール:んじゃちょっとしらべてみるか テオドール:2d6+3 どれどれ SwordWorld2.0 (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7 ジャスミン:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7 テオドール:ごみ シエラ:…… ジャスミン:おなじく GM:あ。 シエラ:さて シエラ:持って帰るか。 GM:ノンが抜いてるんで大丈夫です。 GM:この剣は安く見積もっても シエラ:「とりあえず持って帰りましょうかー。」 GM:1500ガメルぐらいで売れそうだな〜いいな〜 ジャスミン:「おみやげー」 GM:とノンは思いました テオドール:おお・・・ ベルガ:あらー テオドール:じゃあ丁重にあつかいます ベルガ:誰か交渉でうまい事ねを釣り上げるんだ シエラ:アイヨー GM:清算時に交渉パートを入れますので。 テオドール:いれるのかよ ジャスミン:へー、 GM:この部屋はそのぐらいかなーとジャスミンは思いました。 GM:達成値10が最高だよね テオドール:うむ ジャスミン:「あれ? この先は何もないのかな」 シエラ:武器? GM:はい GM:武器? テオドール:じゃ先へ進むかと思いつつ GM:扉は脇についているので シエラ:達成値。 GM:正面奥に進む道はあるよ テオドール:なら進もう ベルガ:すすもう GM:てくてく ジャスミン:ぱたぱた シエラ:てこてこ GM:寝室?を出てに奥に進むと、君達はまたT字路に突き当たる。 左手のほうからは若干明かりのようなものが見えており、右手側は暗いままだ。 物音は聞こえず、何かあるといえば時折虫や鼠のようなものが足元を横切る程度だろう。 テオドール:ぱらぱら(パン屑をまく音 ノン:ひょいひょい(パン屑を拾う音) GM:むしゃむしゃ(パン屑を食べる音) ノン:ぱくぱく(ジャスミンがパン屑を かぶった ジャスミン:GM… シエラ:んー。ききーみみー GM:どうぞ ノン:ききみみー シエラ:2d6 そぉい SwordWorld2.0 (2D6) → 4[1,3] → 4 ジャスミン:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8 テオドール:2d6+3 一応ふるか SwordWorld2.0 (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9 シエラ:2d6 さにーちゃんのぶん SwordWorld2.0 (2D6) → 2[1,1] → 2 ノン:2D6 +? SwordWorld2.0 (2D6) → 12[6,6] → 12 シエラ:あ ジャスミン:あ シエラ:サニーおめ。 ノン:わからんがクリった テオドール:クリティカル多いななんか ベルガ:2d6 ぴーんーぞーろー SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 GM:ノンの大きな耳でも特に何も聞こえるということはなかった ノン:なんだと テオドール:はい テオドール:そもそもGMが テオドール:物音しないってアナウンスしてたので テオドール:まぁしょうがない ノン:無駄クリティカル ノン:MP回復したりしないんですか シエラ:「どっちいきますー?」 GM:しません テオドール:我々は人類なので テオドール:誘蛾灯にむらがる蛾のように テオドール:明りのあるほうへ吸い寄せられます GM:ではふらりふらりと左手に進むでいいかな? テオドール:ゆらりゆらりとね ジャスミン:ゆらゆら~ ベルガ:ゆらりらり シエラ:最後尾てこてこ GM:ではゆらりゆらりと蛾のように明かりを目指したあなた方は、 GM:やがて突き当たりに格子のようなものが見えることに気付きます GM:突き当たりの GM:右手に GM:に訂正 ノン:抱っこしてくれてもいい ジャスミン:格子? 金属の? GM:まだ少し距離があり、中の様子は伺えない。 GM:金属の。 GM:扉などは付いていないように見える シエラ:牢屋じゃ? GM:牢屋を見たことがあれば シエラ:ノンだっこしようか? GM:牢屋を連想してかまいません ジャスミン:先へ行くには突破しないとダメなのかな テオドール:とりあえず テオドール:中の様子をうかがいたい シエラ:とりあえず近寄ってみようよ ノン:抱っこして欲しそうだけど、遠慮するよ GM:|‾|←格子 ノン:でも荷物が増えて(主に酒)重い GM:ずれたあ シエラ:w GM:こういうイメージです ジャスミン:? じゃあ行く手は阻まれてない? GM:こうな ‾ ● GM:阻まれてない GM:近づきますか? テオドール:ちかづきます GM:では近寄ったところで、そこが牢屋だとはっきりわかって構いません テオドール:銃口は下へむけた状態で拳銃をかまえながら GM:これあいてるけど テオドール:右手の壁に背をくっつけて シエラ:突き当たりが牢、でいいんかな? 道の途中に牢がある感じ? テオドール:格子のほうに顔だけだして中の様子をうかがいます GM:牢屋の中では一人の人間が倒れ伏している。 牢屋の奥には扉があり、扉は閉まっているようだ。 GM:突き当たりの GM:右手が GM:牢屋 シエラ:把握。 テオドール:人間の様子はどないですか GM:こちらから入る入り口のようなものは見えない。 テオドール:背格好やらなんやらとか テオドール:生きてそうかどうかとか シエラ:服装とか ジャスミン:牢屋の入り口なしか…? シエラ:多分どっか別の入り口があると思う。 GM:よく見るとその人物は少女のようで、布のようなものにく包まって倒れている。 少し注意して見れば身体が僅かに上下している事がわかる。 どうやら気絶しているようだ。 テオドール:まあT字路を左にきたので GM:奥に扉があるよ テオドール:右に進めばおそらく入り口もあるじゃろう GM:気絶か眠っているかはわかりませんが GM:気絶といってしまったから気絶でいいです テオドール:はい GM:ここからわかる情報は GM:牢屋の明かりでちょっと分かりづらいけど金髪だということですね ベルガ:くさいのぅ シエラ:アウェイクン(使えません ノン:じゃあフェアリーウィッシュ! ノン:何となく可愛いので GM:ノンの周りに妖精の力を感じる GM:で奥には扉が閉まった状態で見えており GM:その人物は布だか毛布だかに包まっていて息はしているようです シエラ:寝てるか気絶してるかだよねぇ。 GM:気絶とテキストでは表示されてしまいました シエラ:※GMは気絶してるって言ってたけど サニー:気絶… GM:一人の少女とも記載があるし金髪が見えてて構いません。 シエラ:「うーん、どうします? コチラ側には扉ありませんし。」 実際に夢で見た訳じゃないのでこう。 GM:あとなんか知りたいことがあればどぞ テオドール:こっちがわの格子に扉とかはないんでしょ サニー:ええっと、夢で見た子なのか依頼されたほうの子なのか分かんないけど ベルガ:ここから室内の探知はある程度できるかな GM:ありません<格子 サニー:夢で見た子、ではないのかな。 GM:倒れてるから良く分からないよ<夢で見た子 サニー:アー GM:室内の探索はできませんがキョロキョロはできます テオドール:夢で見た子=依頼された子=この子でいいんじゃないかね シエラ:っ アウェイクン(待 ノン:声掛けても届かないの? テオドール:なんか テオドール:届くくらいの声だすと GM:とはいえ特に何も、簡素な寝床となんかトイレみたいなのと・・・ GM:というところですかね シエラ:まぁ、メタ的に多分その子であってる気がするけど GM:声は届きそうな距離ですよ テオドール:向こうにいるやつに気付かれたりしてめんどくさそうだから テオドール:ふつうに向こう側に回ってワーワーするでいい気もする ベルガ:眠りじゃアウェイクンはむりだろな シエラ:うん、今は置いといて奥探索していいんじゃないかな。アッチ側に扉あるし。 ノン:妖精さんにつんつんしてもらおう ベルガ:うん サニー:気絶だったら起こせるけど、アウェイクンも発声必要だしねえ。声に気付かれるってのはあるかな。 GM:アウェイクンは ジャスミン:私もー ノン:水の妖精さんに GM:眠りにも気絶にも聞くからね ベルガ:そうだったか シエラ:うん。 GM:あとどっかの小説みたいに声が距離じゃないとダメとかもありません テオドール:GMが試してほしそうにこちらを見ている ベルガ:発声ってもヒソヒソでもいいんでしょう GM:○声が届く距離 サニー:じゃあ期待されてるしアウェイクンするわ。 シエラ:まぁ、起こして即助けれる訳じゃないし…… ベルガ:おw テオドール:やってみよう サニー:《アウェイクン》 MP5消費ですの。 GM:あっそうか ジャスミン:じゃあ扉? の方は警戒してそっちがわにいようー GM:ベルがだけじゃなくサニーも出来るんだな サニー:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13 GM:はい GM:ではその少女?は目をこすりながら起きました サニー:起きた! ベルガ:おお シエラ:サニーはハイマンの神官だよ。 あ、私後ろにいますね。 テオドール:銃はかまえて銃口を地面にむけたままにしてます ジャスミン:銃口が蛇口に見えた シエラ:わろた GM:では少女はあなた方に気付いて声を掛けてきます ベルガ:なにがでてくるんだろう ベルガ:>蛇口 ジャスミン:オレンジジュースー ベルガ:いいなー GM:で、その時に立ち上がり シエラ:すごいなw テオドール:なつみかん GM:はらりと毛布が・・・ ジャスミン:・・・・ ベルガ:お テオドール:あっ シエラ:あ ???:「あなたたちは・・・」 シエラ:えーと、GM テオドール:ちいさい GM:その少女には小さい羽根が付いているのが目に付きます サニー:あっ はい はい GM:はい>シエラ サニー:金髪じゃないってツッコミから? ???:「本当に…助けに来てくれたんですね」 シエラ:どっかでローブ拾ったけど、誰持ってたか覚えてる? おいw テオドール:回収しますと宣言した覚えはある テオドール:(遺品扱いにできるので) ベルガ:ww シエラ:回収したのテオか。 ベルガ:ええとつまり サニー:「あなたが 私達の夢に出てきた…?」(小声) ベルガ:女の子は裸? ベルガ:マサカネ テオドール:肌着っぽい感じなのでは ジャスミン:ろりー GM:なんか「布の服」を着ています ベルガ:「さっきのローブ、出してくださる?」>テオ GM:なんか重いな ベルガ:とりあえず服を着せる魂胆 テオドール:四次元空間っぽいところからローブを取り出して シエラ:「えーと、ミラさんですかー?」首こてり テオドール:リングにタオルを投げ込む感じで投げ込もうとしますが GM:少女は口を手に当てて、「扉の奥にまだゴブリンが…気をつけてください」 テオドール:格子に阻まれて失敗します GM:と言ってくるよ GM:なにやってんだよ ジャスミン:ローブは「たびびとのふく」みたいな感じかなー ベルガ:w ベルガ:じゃあまだローブ入れるとまずいのか ???:「はい、私がミラですが…名前は言ってなかったような…?」 ベルガ:「ひとまずそちらに回ります。話はゴブリンめを片づけてからにしましょう」 ジャスミン:「討伐ならまっかせてー!」 GM:ちなみに少女はかなり憔悴した様子で、 サニー:(しぃ って口に指を当てるポーズ) ベルガ:ww シエラ:「そうですね、詳しい事は後でー。」 ???:「あなた達を待っていました。来てくれて本当に良かった…」 GM:と掠れた声で言う。 ベルガ:これは ベルガ:キュアしたほうがいいかな ジャスミン:(口をおさえるポーズ) ベルガ:HPの減り加減とかわかるのかな テオドール:「おなかが空いているでしょう」と言って ???:「気をつけてください…」 シエラ:←何もできない脳筋キャラ テオドール:パン屑を格子の隙間から投げ入れます GM:HPはまあ減ってないでいいですよ ベルガ:じゃあ普通に回ろう ???:「あ、ありがとうございます…」 サニー:パン屑…。 シエラ:「お腹すいてるなら後でつくりますよー」 GM:ではなんかシャクだが食べます ノン:屑じゃなくてパンを渡してやれよ… ベルガ:パンくずww シエラ:と小声で ベルガ:食べるんだwwww テオドール:NPCを困らせている雰囲気があるぞ ジャスミン:とりに餌やってるみたいじゃん… シエラ:どう頑張っても困らせてるだろそれ シエラ:まぁ、少しいそいでアッチ側まわります? テオドール:そうしよう サニー:ですね。 GM:では少女は不安そうにあなた方を見送ります ベルガ:何も残してやれないからなぁ ノン:干し肉を置いていこう ノン:そっと ベルガ:ともあれ えっほえっほと向かいます ベルガ:www GM:干し肉は喜ぶ気がする GM:では右手側に向かったあなた方は ベルガ:便利だな干し肉 シエラ:お腹すいてるんだろうからなぁ。作りがいあるわ。 GM:少し広い小部屋にたどり着きます GM:少し広い小部屋とは GM:まあいいか ジャスミン:ジャスミンも一緒に食べることを期待してる ベルガ:ww ノン:ジャスミンはゴブリンスープも食べるべきだった テオドール:広そうで広くない テオドール:少し広い小部屋 GM:そこにはいくつかの人間や獣のものと思われる骨が落ちている。 ベルガ:ぴりりと小部屋 ジャスミン:まずいって言われたらちょっと…だた サニー:広そうで広くない少s かぶるとこだった GM:その数や、行われたであろう行為の凄惨さを想像してアイディアロールしたければしても構わない。 テオドール:1d100 =95 SwordWorld2.0 (1D100 =95) → 73 → 成功 GM:突き当たりの左手には奥に道が続いてそうです ベルガ:1d100 40 SwordWorld2.0 (1D100 40) → 20 → 成功 テオドール:うっ・・・ シエラ:たけぇなおい ジャスミン:えっ サニー:(うわぁって顔してるよ ベルガ:うわー ノン:1d100 =90 SwordWorld2.0 (1D100 =90) → 18 → 失敗 GM:では成功してしまった人は勝手にSANチェックしててください GM:失敗したらMPが一点減ります シエラ:あ、任意なのでしないよ、 ノン:成功でした テオドール:1d100 =43 SwordWorld2.0 (1D100 =43) → 82 → 成功 テオドール:matigaeta テオドール:失敗しました ジャスミン:1d100 =70 SwordWorld2.0 (1D100 =70) → 7 → 成功 ベルガ:1d100 = ジャスミン:アイデア成功だからー ベルガ:1d100 =36 SwordWorld2.0 (1D100 =36) → 95 → 成功 ベルガ:あれ 逆ですね ジャスミン:1d100 =55 SwordWorld2.0 (1D100 =55) → 84 → 失敗 シエラ:皆さんなにしてはるんですかw ベルガ:そしてこの数値はいったいどこからきたのか ノン:SANチェックw ジャスミン:MP ジャスミン:雑談場所でINTとPOWきめた! シエラ:ほんとにへらしとるしw サニー:君らSANチェック好きすぎやろ ノン:精神が17なので17*5 85 ノン:1d100 =85 SwordWorld2.0 (1D100 =85) → 45 → 成功 ベルガ:どのみち95だから関係なかった ノン:成功 ノン:骨は売れますか? GM:売れません ベルガ:骨は煮込んだらおいしいですか? GM:CTRLが暴発していました サニー:とりあえず助けにいきましょう?? GM:おいしくないです シエラ:「早くいきましょう?」 テオドール:テオドールは少し気分が悪くなっているので ノン:売れるものの少ない世界だ ベルガ:部屋にめぼしいものがなければ ベルガ:進みます シエラ:こんなもん現実世界でもうれねーよw ベルガ:たとえば、鍵束とか テオドール:探索せずに先へ進む提案があれば賛同します ノン:テオさんそんな繊細だったっけ テオドール:SANチェック失敗したので テオドール:繊細なんだよ ノン:探索しましょう GM:そういうものはパッと目に付くところにはありません ジャスミン:めぼし必要なし? テオドール:血みどろのスープを口の端につけたウサギが テオドール:恫喝してくるので シエラ:w ベルガ:スカウトさんが嫌がったら あきらめて先に進みます テオドール:-1のペナルティを負いながら探索します テオドール:2d6+3-1 ううっ SwordWorld2.0 (2D6+3-1) → 5[4,1]+3-1 → 7 ジャスミン:いや、やるよー シエラ:なんで自発的にペナくらってんだよこいつw ジャスミン:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7 ベルガ:wwww ジャスミン:あかんわー シエラ:まぁ、周りが探索しだしたなら手伝うわー テオドール:スカウトたちもあかんって ベルガ:2d6 ひらめちゃん SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 シエラ:2d6 えーい SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 ノン:2d6 探索 SwordWorld2.0 (2D6) → 10[5,5] → 10 テオドール:平目最強伝説 シエラ:ねぇ。 ジャスミン:(´・ω・) ノン:平目組の方が優秀だった GM:誰が一番高い? サニー:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4,1] → 5 ベルガ:ノ 11 ノン:ドラゴン シエラ:ベルガの11 テオドール:ベルガ11 GM:では特に何も見つかりません ベルガ:w ジャスミン:Σ ノン:なんだと…… ベルガ:進みましょう サニー:せやな ノン:は、はい…… シエラ:「なさそうですねぇ。いきますかー」ボスんとこにあるんじゃないの、これ。 テオドール:進もう ベルガ:てくてく ノン:骨の屑を拾って ノン:パン屑のかわりにまいて進もう ノン:パンは勿体無い ジャスミン:ないすあいであ GM:ではさらに左手に進む道に繋がっており シエラ:……よく骨のクズ拾えるな。 GM:その先には一つの両開きの扉があります テオドール:ウサギの行動をドン引きしながら見守ります ジャスミン:両開きー ノン:聞き耳! ベルガ:小さい種族が考える事はよくわかりません ジャスミン:スーパーマリオでも両開きといえばボスっぽい シエラ:「えーと……罠があるか調査してみてくれます?」 シエラ:w サニー:うさちゃん逞しいなあって思いながら テオドール:赤いやつね シエラ:その扉は赤いのか サニー:ゆっくり着いて行くのですよ ジャスミン:2d6+3 わなしらべ SwordWorld2.0 (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9 テオドール:2d6+3 赤い扉を調べる SwordWorld2.0 (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7 テオドール:カス シエラ:ほんまテオさん サニー:お、おう…。 ベルガ:2d6 ごじってーん SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 ベルガ:カス ノン:俺はこの赤い扉を選ぶぜ! ノン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[1,5] → 6 ベルガ:まぁすすみましょうか GM:最大9かね ベルガ:ええ シエラ:2d6 10以上でればいいが SwordWorld2.0 (2D6) → 9[5,4] → 9 ノン:ほんとはオレンジがいいもん シエラ:残念。 サニー:平目しますか… GM:じゃあ罠はわかりません サニー:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[1,3] → 4 GM:鍵はかかっていなそうだ シエラ:平目で出る可能性あるからなぁ。 シエラ:んー シエラ:ベルガさんおぺん ベルガ:おぺおぺ サニー:ドキドキ テオドール:漢探知 ベルガ:おぺ? ジャスミン:「ご主人頑張って!」 シエラ:物理的な罠ならベルガが開けるのが最適かなーと ノン:特攻か ベルガ:おけい ジャスミン:すぐ後ろに待機 シエラ:(HPと防護点的な意味で。 シエラ:同じく後ろで待機。 ベルガ:ではすこぉし開いてのぞきます ベルガ:何が見えますか ノン:シエラの影で待機 GM:開けた? ノン:まだ ベルガ:すこぉしあけて ベルガ:のぞいた シエラ:ちろと開けて覗いてるよ、ベルガ ノン:あいてたw GM:では中には GM:奥のほうに扉があり、その前でゴブリンが欠伸をしているのが見えます GM:位置的には牢屋に繋がっているんだろうなというところです ベルガ:じゃあ後ろ向いて 「1」とゆびたてて ノン:お ノン:戦利品候補がひとつ ベルガ:開けてダッシュでゴブ確保しにいきます ジャスミン:「ずいぶんうっすい警備ねぇー」 ベルガ:ああ サニー:(気分を改める) ベルガ:私がいくとやかましい シエラ:んじゃ私がいこうか…… テオドール:位置関係的には ノン:(¥ω¥) ベルガ:よろすく シエラ:開けてくれたら特攻するよ。 ジャスミン:ノン、目w ベルガ:あけます テオドール:扉はゴブリンからはっきりみえるの? GM:見えます GM:直線状 テオドール:じゃあまあ特攻じゃな ベルガ:ギイィイイー サニー:テオ君奇襲できるやん? シエラ:ですねぇ。 サニー:距離次第だけど テオドール:しかし テオドール:ボスどこにいるんだ? シエラ:これね GM:ちなみに距離は20Mぐらいね シエラ:多分返って来る系パターン ベルガ:あら遠い シエラ:帰って テオドール:サーペンタインガンは舎弟10M サニー:つらい シエラ:私の移動力は19mですが シエラ:とどきませんか GM:シエラだけは届いていい ジャスミン:扉ってどっちびらき? GM:両開きで奥側 ノン:ファイアボルトは10M ジャスミン:奥がわかー、ざんねんなのー シエラ:ゴブリンが回収されてきt GM:こんな感じか シエラ:全力攻撃でやっちゃっていい? ベルガ:ばにっしゅ シエラ:w GM:入ってきたあなた達を見て「ゴブッ!」と反応するよ ジャスミン:いってこーいっ GM:バニッシュなんてひどい! GM:じゃあ戦闘開始でいいですかね シエラ:w シエラ:おなしゃーす テオドール:うい ノン:応援 GM:ちなみに言い忘れていましたが通路は横に3人並べるぐらい広いです テオドール:先制判定いるよね GM:おねがいします シエラ:2d6 せんせー SwordWorld2.0 (2D6) → 2[1,1] → 2 テオドール:2d6+3 先制 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9 サニー:2d6ヒラ シエラ:あ シエラ:やったね! サニー:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[5,4] → 9 テオドール:おめでとう ベルガ:おめでとう! サニー:おめでとう…! ノン:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[5,4] → 9 GM:お、おう ジャスミン:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11 ベルガ:2d6 ごじってー SwordWorld2.0 (2D6) → 5[1,4] → 5 ベルガ:ん GM:ウワー GM:指輪割りたい シエラ:ねーよw ベルガ:www GM:ではそっちからでどうぞ GM:弱点はセッション中は有効だった気がするな シエラ:通常移動+全力攻撃……したいけど本当にバニッシュする? ベルガ:ボコれそうだし ベルガ:いっちゃえ シエラ:んー、セッション中有効でいいんじゃないかな? GM:カモーン サニー:私はしてもいいんじゃが?(キリリッ シエラ:w シエラ:まぁ、殴る シエラ:全力攻撃ー GM:いい移動力だ ジャスミン:「いけー」 GM:あとはダイスに期待します シエラ:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17 GM:げえっ シエラ:おい GM:ダメージどうぞ シエラ:もう一個後だよ…… ノン:高い ジャスミン:つええ ベルガ:わーw GM:風強い シエラ:k10+6+4@9 そおい SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+10 → 2D [4,5 5,6 3,6 3,5]=9,11,9,8 → 5,6,5,4+10 → 3回転 → 30 GM:これ向かい風だわ シエラ:おい GM:は? テオドール:わろた ノン:ぶ ベルガ:wwwwwwwwwwwwwwww サニー:わろた ジャスミン:え シエラ:一 撃 必 殺 テオドール:瞬獄殺が決まってしまった ベルガ:これはひどい GM:えー・・・ ジャスミン:はぎとれないくらい ジャスミン:ぐしゃぐしゃにしたかんじ テオドール:戦闘とはなんだったのか サニー:「わあ…! しえらすごいね 強いね!」 ベルガ:急所に針さしt シエラ:「わっ、勢い強過ぎた……」 ベルガ:レベル ノン:ジャスミンのとき以上の肉塊 ベルガ:「あらまぁ」 シエラ:HP-12だからなぁ…… GM:ではゴブリンは一瞬にしてシエラの槍?術により穴だらけにされてしまいました。 サニー:死んでますよねえ。 ノン:壁や床に、ゴブリン”だったもの”の生きていた証の赤が飛び散っている GM:描写するのを避けるレベルのショック GM:これクトゥルフじゃないんで甘めでお願いしますね ノン:ノンはぽかーんとしている テオドール:1d100 =41 SwordWorld2.0 (1D100 =41) → 21 → 成功 テオドール:ほっ GM:では他の皆さんはどうしますか? ノン:1d100 =85 SwordWorld2.0 (1D100 =85) → 67 → 成功 ジャスミン:1d100 =54 SwordWorld2.0 (1D100 =54) → 3 → 成功 サニー:積極的にSANチェックしていくスタイル GM:奥には扉もある、ゴブリンの剥ぎ取れる死体もある ベルガ:はぎとりまs GM:剥ぎ取るんですね? ベルガ:いやまぁ ノン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 ベルガ:10分かかるから ベルガ:あとまわしでいいかな テオドール:ノンさんSAN値たけえ シエラ:のん! GM:ノンが GM:剥ぎ取ろうとしているので テオドール:じゃあ GM:その判定は後にしてください^^ ノン:はぎとりますかと聞かれた時にはもう剥ぎ取っている テオドール:死体剥ぎのウサギはその場において GM:みなさん危険察知判定どうぞ テオドール:奥へむかいます ベルガ:やはりw GM:警戒してなかったから-1で頼むよ テオドール:グアーッ サニー:ノンが剥いでるの尻目n ウワーッ テオドール:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11 ベルガ:2d6-1 ああっと! SwordWorld2.0 (2D6-1) → 10[4,6]-1 → 9 テオドール:あ、-1 シエラ:ノン、行動はやすぎやー テオドール:10で シエラ:2d6-1 SwordWorld2.0 (2D6-1) → 10[4,6]-1 → 9 GM:12でいいです ジャスミン:2d6+2 SwordWorld2.0 (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12 テオドール:有能 サニー:知力やっけ。 GM:ウワアアー シエラ:まいな1だから ベルガ:すばらしい GM:このロボつよい ジャスミン:フッ ベルガ:あ ベルガ:まいなす1 シエラ:足りてるのかこれ。 ベルガ:たりてませんでした シエラ:いや、知力B2だから サニー:えーとGM? ノン:うさぎは剥ぎ取るのに夢中だった GM:はい ベルガ:いいでしょう 1度くらいGMに楽しい目をみさせてあげないとっ!? シエラ:最初からマイナスして計算してるっぽい。ちなみにレンジャー+知力Bな ベルガ:ああなるほ GM:10+1+1じゃないの? ベルガ:GM残念 GM:ファッキュン GM:サニーの質問に答えるフェーズ サニー:まあいいか。 なんか成功してるっぽいし。 ジャスミン:? 大丈夫なのか GM:むむ サニー:2d6 メタ読みしてひらめる SwordWorld2.0 (2D6) → 7[6,1] → 7 ノン:でも一応ふっておこう シエラ:サニーはレンジャーあるやろw サニー:あっ、そうでした。 ノン:2d4+4 あとなんだっけ…… SwordWorld2.0 (2D4+4) → 2[1,1]+4 → 6 シエラ:あ ノン:ゴミ サニー:+1+3でしたね。 GM:ではそうやって ノン:やっぱり剥ぎ取りに夢中だった テオドール:なんかきた シエラ:ボスきたわぁ…… GM:ゴブリンを一瞬でミンチに変えて喜んで剥ぎ取りなどをしようとする一同の後ろから ベルガ:おめでとう? シエラ:うん、おめでとう。 GM:ゆっくりと大きな影が迫って来ている事にジャスミンがルーンフォーク的大六感で気付きました! ジャスミン:w テオドール:ルーンフォークパワー サニー:ルーンフォーク的 ジャスミン:「みんな、なんか来るよ!」 サニー:(ババッ) シエラ:その声で振り向きますよ GM:そうだなあ ベルガ:じゃあ後衛ズの前にでまうs テオドール:振り向きざまに銃口をアレします テオドール:(チャキッ) ノン:テオドールの影に隠れる GM:見た目はゴブリンを大きくして、かつガタイをよくしたような、 シエラ:「……!? 気付きませんでしたよ。」 と槍構え直すよ。 GM:あなた達より頭一つは大きい蛮族が GM:大振りの剣を両手に構え、姿を現します ノン:「おじゃましてます!」と話しかける テオドール:ボガードソーズマン?かなんかか シエラ:暢気だな!?w ノン:だって喋れるんだもんw GM:傍らには頭部の赤いゴブリンのような蛮族が控えており ベルガ:あぁー 当たらないやつだ・・・w ジャスミン:おまけつきー サニー:「…!? な なんか大きいの出てきましたよ」 シエラ:赤いのは分かるが大体。 GM:あなた方の姿を見た蛮族は大声で威嚇を行います シエラ:データまで記憶しとらんなぁ。 GM:「GRRRAAAAAAA!!!」 こんな感じでいい? ジャスミン:「やっとやりがいのありそうなのが来たじゃん」 シエラ:「やる気ですねぇ。」 ベルガ:あらかっこいい テオドール:戦闘民族 シエラ:楽しそうだジャスミン。 ノン:「落ち着いて落ち着いて」となだめます GM:じゃあ魔物知識判定どうぞ サニー:「みみをふさぐ」 GM:聞く耳持ちません テオドール:2d6 ひらめ でっかいの SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 テオドール:両方だよね? ベルガ:「蛮族どもめ、ライフォス様に代わっておしおきよ!」 ジャスミン:ダイス合計:7 (2D6 = [2 5]) ノン:「短気です」 テオドール:でかいのと一位さいの GM:両方です シエラ:一応 蛮族と人族って敵対関係にあるので ノン:2d6+1+4 SwordWorld2.0 (2D6+1+4) → 8[2,6]+1+4 → 13 GM:大きいのと小さいのやってね ベルガ:2d6 大 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[3,6] → 9 テオドール:2d6 小さいの SwordWorld2.0 (2D6) → 7[1,6] → 7 シエラ:聞く耳もたんよ、基本。 シエラ:2d6 おっきいの SwordWorld2.0 (2D6) → 6[3,3] → 6 サニー:2d6 大 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[1,4] → 5 GM:今宣言なしなら大きい方だと判断します シエラ:2d6 ちっさいの SwordWorld2.0 (2D6) → 5[3,2] → 5 ベルガ:2d6 小 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[3,4] → 7 ノン:2d6+1+4 小 SwordWorld2.0 (2D6+1+4) → 5[3,2]+1+4 → 10 サニー:2d6 小 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[4,5] → 9 ジャスミン:あ、はーい GM:ノンは弱点抜けて折らず GM:おらず ジャスミン:ダイス合計:9 (2D6 = [3 6]) シエラ:大12 小10 GM:レベル4蛮族、ボガードソーズマンです シエラ:だね、最大。 ジャスミン:両方9や… ノン:13で駄目か GM:13じゃ? GM:まあどっちにしろ抜けない シエラ:13か GM:小さい方はレッドキャップ、2レベル蛮族ですね GM:1ターン後に挟撃するはずが・・・ シエラ:というか多分、2と3押し間違えた。 ベルガ:wwww ノン:小さい方も10じゃ無理なのかw GM:弱点抜けておらず テオドール:HPなどは明らかにならないのか GM:いまします ベルガ:ゴブさんが消し飛んでしまったw サニー:猫目持ちなんだな、ボガソー テオドール:ui GM:ほい ベルガ:先制? GM:先制でどうぞ ベルガ:2d6 先生はヒラメ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[1,6] → 7 ノン:ゴブリンさんはいるよ。足元の赤い絨毯として シエラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[2,5] → 7 サニー:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[5,4] → 9 ジャスミン:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9 ノン:2d6 先制 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[2,2] → 4 シエラ:テオさん頑張って! GM:お供のレッドキャップが「ギギギィ! お頭、あいつらが荒らしまわった奴らですぜ!」と囃し立てる ベルガ:キャーテオサーン テオドール:2d6+3 ^^ SwordWorld2.0 (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12 シエラ:お GM:げええ ベルガ:キャー ジャスミン:キャー ジャスミン:GMw GM:では先制どうぞ、彼我の距離は10Mです GM:あと GM:勝手に隊列を並び替えないように^^ テオドール:ここぞでまともな目を出してしまった ノン:「ぼくたち違います! コボルトさんが荒らしてたよ!」 ベルガ:wwwwwwww シエラ:このままでしょ? ベルガ:なにはともあれ ノン:と罪をなすりつける シエラ:うん? ベルガ:ボガーズマンにつっこみますね GM:剥ぎ取りをしようとしてた隊列のまま突っ込んできたので テオドール:ボガーズマンね シエラ:ベルガ……なら問題ないか。 GM:強いて言うならノンが奥にいていいよ GM:まあ先制取れなかったから意味ないんだが ジャスミン:oui ノン:じゃあこのへんかな シエラ:んならノン奥だろなぁ。 GM:どうぞ GM:ソーズマンは振ります!!! GM:あとカケラ4つ入ってるから GM:名誉点になるで ベルガ:先にフィープロしたほうがいいか テオドール:さぁ シエラ:あ、弱くなった(待 テオドール:火を噴くかGMのダイス シエラ:せやね。サニーにおねがいしよか? シエラ:>FP サニー:はーいはーい。 テオドール:セイクリッドなんちゃらは テオドール:まだ使えないんだっけ シエラ:3からのはずだがーみてみる サニー:Lv4やで シエラ:4か テオドール:まだまだだった GM:あんな危ない魔法やめてもらえますかね ベルガ:あー 最大5人か ベルガ:じゃあ私抜きで5人にかけておくれ テオドール:プリースト技能への興味のなさが浮き彫りになった シエラ:いや、これランダムやねん サニー:とゆわけでFP シエラ起点に ベルガ:じゃあ先つっこむ シエラ:おうふ サニー:えー テオドール:どっちかっていうと前でるのベルガだしベルガかけとけば まあいいか シエラ:私もそう思うんだが ベルガ:かな シエラ:うん。 テオドール:もれたら残念でした テオドール:ということに サニー:…かけていいの?かけるよ? シエラ:まぁ、後衛組or私なら問題ないんだよね。おねがいー ベルガ:おなしゃす GM:じゃあ1d6で一人抜ける感じで サニー:《フィールド・プロテクション》 MP消費2 GM:表のとおりにします ベルガ:上から順に シエラ:せやね GM:1ベルガ~6シエラね サニー:2d6+6 行使にゃん SwordWorld2.0 (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8 シエラ:あ GM:キターッ サニー:エエー テオドール:/// テオドール:・・・ ベルガ:@q@ GM:50点おめでとう テオドール:オメデトウゴザイマス ノン:おめでとう GM:あれ サニー:つらい シエラ:オメットー GM:ハイマンの特徴って GM:使えないっけ シエラ:これで100点だね☆ テオドール:あーなんかあったっけ シエラ:ピンはないとおもうが サニー:ピンゾロは無いんですよ GM:なかったなかった サニー:6ゾロだとMP消費0に出来る。 ベルガ:ほほお GM:なんか6だか11だかからあった気がするが今は関係なさそうでした GM:では次のかた GM:どうぞ サニー:(ぽひょん 不発) サニー:「あ、あっれえ…?」 シエラ:(サニーなでる テオドール:とりあえず前衛組のムーブを待ちます シエラ:「そんな事もありますよー。」とフォローしつつ。 シエラ:正直ソーズマン、ジャスミンだと怖いんだよなぁ。 GM:まあ死にはしないさ ノン:スネアでこかしたら敵の位置離れるかな ベルガ:ええと ノン:1匹ずつに ベルガ:3m移動じゃないと魔法つかえんのよな GM:スネアでは敵の位置の移動は出来ません GM:魔法使いたければ制限移動じゃないとダメだね シエラ:うん。この卓だと1マスが制限移動範囲内かな ノン:いや サニー:FPは「あったら嬉しい」範囲の魔法なので ノン:敵が動いたら、こけた方が取り残されて ノン:距離が離れるのではと サニー:FPするくらいなら殴って欲しいなあってオモイマスね。 GM:まあそうですね ノン:動かないという知能があったらしらんけど GM:ただそもそも敵は動けないんだ テオドール:こっちが先制だからまあ ノン:なんだとw テオドール:普通にこっちが殴りか勝て テオドール:かかって ノン:そうだったw シエラ:ノンw テオドール:向こうはその場で戦うかんじになるんちゃう シエラ:まぁ、そうなる。 GM:ターン制です シエラ:ベルガは好きな方なぐっていいぜー ベルガ:回避マイナスなるだけか GM:ちなみに横で戦闘が起こってたら ベルガ:ぼがーずまんいきまーす GM:迂回して後衛を殴ると言うのもできない GM:カモン ジャスミン:いけー GM:ついにダイスを振る時がきたか ベルガ:2d6+3 あたれー SwordWorld2.0 (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11 GM:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15 ベルガ:Ohhh GM:あたりませんなあ シエラ:回避高いんだよなぁ。 GM:ベルガのヘビーメイスが空を切る! ベルガ:まぁ期待してなかった! テオドール:6かー テオドール:たけえ ベルガ:レッドキャップはもっと回避たかいので ベルガ:魔法組よろぴく シエラ:いや テオドール:えっ テオドール:そんなたかいの? GM:たかくないよ シエラ:レッドキャップは固定値や ベルガ:あれそうだっけ シエラ:固定値で10なので ベルガ:おっと☆ ジャスミン:たぶんそう サニー:Lv4蛮族よりLv2蛮族が高かったらびびる ベルガ:まぁいいや 痛い方の壁ということで シエラ:ジャスミン、レッドキャップの上に回れそうかなぁ。 GM:イニシアティブ表だと5(12)とかいう表記ができないんだよなあ ジャスミン:おっけー ジャスミン:おまけ殴ればいい? シエラ:殴り飛ばしてやって下さい☆ ジャスミン:上って? ますめの上? テオドール:koko シエラ:行けるっけ?>GM ノン:さっそうと殴りかかりに行くテオドールを幻視した テオドール:15mだな シエラ:いけるか。 テオドール:ジャスミン移動力いくつだろう テオドール:たりてりゃいける シエラ:16らしい GM:距離的にはいける ジャスミン:うん16 ベルガ:その代り回避ー4 GM:いや GM:通常移動だからー4かからないよ ベルガ:ああそか ベルガ:前衛ルール忘れ過ぎである GM:ややこしい事に定評のあるsw2.0 シエラ:普段後衛かしら。 ジャスミン:2d6+4 命中いくぞー SwordWorld2.0 (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16 ベルガ:マギシューであります シエラ:あ テオドール:wwwww テオドール:つえええええ ベルガ:わーw サニー:ろくぞろだああ ジャスミン:あは シエラ:ジャスミンまじ有能。 GM:あばばば ジャスミン:でわでわ攻撃3回かな GM:あたりました GM:1回目ねそれ ジャスミン:ちがうわ シエラ:命中は毎回振って頂く事になりますのー ジャスミン:一回ずつでしたw GM:命中→ダメージ→命中→ダメージ→命中(+2)→ダメージでお願いします ジャスミン:k1+5 「ひれふせー」 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+5 → 2D [6,3]=9 → 3+5 → 8 GM:あとノンの位置が可哀想だからもう一歩前でもいいよ テオドール:温情 ジャスミン:次いい? シエラ:おう GM:ではレッドキャップの頭部にジャスミンの右ストレートが入り、レッドキャップは「ギャアアアア!」と叫びました。 GM:どうぞ テオドール:ええで ジャスミン:2d6+4 命中ー SwordWorld2.0 (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13 シエラ:あたり ノン:ありがとうございます テオドール:このルンフォ強いぞ GM:あたり ジャスミン:k1+5 「ひっだりてー」 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+5 → 2D [2,2]=4 → 0+5 → 5 GM:これせっかくノンが移動してもレッドキャップが死ぬ予感しかしないな シエラ:ルーンフォークって強いんだね…… ノン:・・・ GM:生き残れる見込み! ジャスミン:よわかった GM:続く左フックがレッドキャップの肩に命中して GM:3回目の攻撃どうぞ シエラ:まぁ、ノンもテオもいるから ジャスミン:2d6+4 めいちゅー SwordWorld2.0 (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11 シエラ:辺り シエラ:あたり GM:そこ+2でいいよ GM:3回目は追加攻撃なので ノン:ぼこぼこ GM:まあどちらにせよ当たりです シエラ:ぼっこんぼっこん。 ジャスミン:k1+5 「もういっぱつ!」 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+5 → 2D [4,4]=8 → 3+5 → 8 ジャスミン:3回目通常リョウカイであります ノン:さっきコボルトをミンチにした拳が今度はレッドキャップを同じ運命へと追い立てる ベルガ:描写w シエラ:ぴった死? サニー:そうね GM:げえ GM:ジャストか GM:ではトドメとばかりに放たれたジャスミンの拳によってレッドキャップの赤い頭部が砕け散りました GM:レッドキャップ死亡!! シエラ:後衛はつぎ魔法撃てる範囲内に通常移動がいいかなぁ。 シエラ:おいw ノン:!? ノン:びっくりしたw ジャスミン:w GM:せっかく合ったから GM:あったから サニー:死亡に反応して出るカットインですか。 GM:チャットで起動するようにしておいた ジャスミン:「はいおつかれー」 ジャスミン:血を振り払ってVサイン テオドール:狂気をかんじる GM:ボガードソーズマンはそれを見て「GAAAAAAAA!!」という感じで怒り狂います。 ジャスミン:銭湯民族だもの ノン:「ジャスミンさんすごい!」 シエラ:んー、回避-2して出目勝負かー。ちと辛いな。 GM:怒りにより新たな力に目覚めたボガードソーズマンはスーパーボガードソーズマンに GM:次の方どうぞ ベルガ:後衛も控えてる事だし 軽く殴ってもいいのよ シエラ:んじゃ通常移動で《キャッツアイ》してから普通に殴る。 ジャスミン:えっ ノン:進化キャンセル bbbbbbbbbbbb GM:なりません ジャスミン:w シエラ:ボガソーへね。 GM:カモーン ベルガ:「穢れもちでも仲間を悼む心はあるのかしら?」 シエラ:2d6+7 命中 SwordWorld2.0 (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11 GM:あんまりない シエラ:ひくいぃいいい GM:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9 GM:ゲエーッ シエラ:さらにひくかった ベルガ:ぼがーw サニー:ウオオ GM:変転していい? ジャスミン:ぶw シエラ:ねーよw ベルガ:ないw GM:はい サニー:蛮族なにいってんだ シエラ:k10+6@9 そーい SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+6 → 2D [3,4]=7 → 3+6 → 9 GM:ダメージどうぞいてえ シエラ:さくっ GM:ではボガードソーズマンは(気分的に)怒りモードに突入します GM:次の方どうぞ テオドール:テオドールは軽やかにサイドステップをして テオドール:ターンエンドです シエラ:w GM:キュキュッ GM:通常移動していいのに・・・ シエラ:ねー。 GM:あとノンかな テオドール:えっ テオドール:通常移動したら銃うてないよね GM:撃てないけど GM:制限制限で移動するならあんまり変わらんやろという テオドール:まあなので結局一緒や ベルガ:w ベルガ:まぁまぁまぁ GM:ゴブリンとレッドキャップが雑魚すぎて GM:ぼくの考えたさいきょうのさくせんが シエラ:格好つけたいお年頃なんだよ… テオドール:サイドステップね GM:次じゃあ前転しながら射撃ですね ノン:魔法はまだうてないんですか GM:ファイアボルトが撃ちたければ10mなので GM:移動してからになります テオドール:射程20mのがあればうてる ジャスミン:マイナス補正まっしぐらそうな射撃 シエラ:スネアなら撃てるけど。 GM:すぱーくなら届くよ GM:すぱーく ベルガ:何でうってほしそうなのか シエラ:コンジャいねぇって サニー:露骨な誘導 GM:そうだった ノン:移動して GM:なぜかコンのイメージだった ノン:うつ ベルガ:3m移動してスネアかな? シエラ:兎=コンのイメージ強過ぎだろう…… ベルガ:まぁしかたない ノン:3-10からファイアボルト届く? テオドール:魔法をうつときは テオドール:制限移動じゃないといけないので テオドール:1マスしか動けないし GM:移動+魔法をやる時は制限移動といって3Mしか移動できないのだ テオドール:ファイアボルトの射程は10mだから サニー:( ・×・) 呼ばれた気がしたうさぎ テオドール:ボガーズマンから4マス以内の位置にいないとうてない GM:3-10では今のソーズマンの位置には届かない ノン:… ノン:スネアってこけさせると攻撃の機会を潰せるのだろうか ノン:強すぎるからない気がするな GM:転倒するので判定に-2つきます シエラ:攻撃判定にマイナス喰らうくらいかなぁ? テオドール:機会はつぶれないがマイナス修正はあたえられる テオドール:あれば嬉しいかもね GM:次の手番起き上がりながらになるから-2かな シエラ:まぁ……無くても行けそうだと思う。 テオドール:そ、そうか? テオドール:こいつ攻撃力やばいから ノン:じゃあ一歩前に出て シエラ:ベルガの防護点は8だ ノン:スネア テオドール:油断してると一人くらい死ぬぞ GM:でもノンがファイアボルト撃ちたいなら シエラ:ジャスミンは地味に攻撃届かないんだよな。 ノン:いや別に GM:このターン普通に移動して次のターン最初で撃つとかがいいですね ノン:次で死にそうだからうたなくていいよ シエラ:w GM:ヒドイ話だ GM:GMのダイスを甘く見られている GM:では行使判定どうぞ GM:2d6+魔力(知力ボーナス+魔法技能のレベル)です ノン:「いでよ、地底の蛇────土竜!」 シエラ:………もぐら?w ノン:1d6+4+2 SwordWorld2.0 (1D6+4+2) → 1[1]+4+2 → 7 ベルガ:もぐら?w ノン:えっと シエラ:1d6じゃない,2d6や ノン:間違えました ジャスミン:もぐらちゃん ノン:ふりなおしていいですか GM:いいです ベルガ:もういっこふるといい シエラ:もちろん。 ノン:1見えるけど…… ノン:2d6+4+2 SwordWorld2.0 (2D6+4+2) → 7[2,5]+4+2 → 13 GM:たかい サニー:みなかったことにしよう!!! テオドール:いでよ地底の蛇!! ベルガ:ww GM:2d6+4 精神抵抗 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13 シエラ:兎やからな。 シエラ:あ GM:はい抵抗 シエラ:成功しやがった。 ノン:・・・ サニー:同値ゲエエ テオドール:許されざる テオドール:おわりかな シエラ:やね GM:ではボガードソーズマンは地中から這いずり出る手を察知し、華麗なステップで回避しました シエラ:〜 GMターン 〜 GM:よろしいか ノン:「ふ。手加減しました」 シエラ:w ジャスミン:あれの華麗なステップ・・・ GM:じゃあ殴るよ シエラ:どうぞ ベルガ:想像しがたい GM:怒りの双撃で GM:ベルガとシエラにそれぞれ攻撃を仕掛けますが GM:その前に【キャッツアイ】宣言しておこう シエラ:っち、忘れてなかったか。 ベルガ:w GM:まあベルガからいきますね GM:2d6+5+1 SwordWorld2.0 (2D6+5+1) → 9[4,5]+5+1 → 15 ノン:たかい GM:1回目 シエラ:6ゾロのみやん ベルガ:2d6+2 むりむり SwordWorld2.0 (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4 GM:当たったら連続攻撃ね シエラ:あ ベルガ:^^ シエラ:おめっと GM:あっ ノン:おめでとう ジャスミン:w サニー:おめおー テオドール:warota ベルガ:わーい GM:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10 シエラ:2点 GM:くそ全然通らんぞ GM:では連続攻撃分 ジャスミン:装甲つよい GM:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14 GM:ベルガ14で回避よろしく テオドール:ちょっと初期作成で防護点8は ベルガ:2d6+2 ごじゅってーん SwordWorld2.0 (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12 テオドール:ギルティですね ベルガ:ちぇ GM:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9 GM:つらい・・・ シエラ:ちく ベルガ:かゆい ジャスミン:w ノン:かたいw シエラ:かってぇw GM:では返す刀でシエラに切りかかります。 GM:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15 シエラ:こいやー シエラ:たかっ GM:これも連続攻撃適用されるのかね? サニー:たけえ ジャスミン:目いいなー GM:いまいち表記的にわかりづらい シエラ:2d6+7 されるんじゃね? SwordWorld2.0 (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15 GM:ええ ノン:おお ベルガ:おおー ジャスミン:おおお シエラ:同値。 GM:ファッキュン ノン:回避ボーナス7もあるのw シエラ:うん。 GM:これだからレベル3は・・・ ベルガ:美しい ジャスミン:おあいこー GM:では大振りの攻撃は地面を叩く! そちらのターンどうぞ GM:これは GM:部が悪い サニー:バニッシュしていいですか。 ベルガ:いいとも サニー:《バニッシュ》 MP3 サニー:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9 ベルガ:あぶw GM:イケメンのボガードソーズマンが突如反撃のアイデアwo サニー:出目悪すぎじゃない? GM:をひらめかなければ シエラ:うん。 GM:2d6+4 ていこう SwordWorld2.0 (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11 GM:せいこう サニー:うん…。 ベルガ:残念 テオドール:つらい シエラ:(もふもふ GM:出目だけはな ノン:サニーにこそ欲しい運命変転 シエラ:ノンもっかいスネアする? サニー:おっさんの時の安定力があってだな。 GM:このターンにはあれか ノン:うん GM:銃が飛んでくるのか・・・ サニー:その分サニーつらい。 シエラ:おっさんはまじ安定だよな。 ノン:ヒールしたかったけどかすり傷だったので シエラ:yes GM:ノンはさらに3m移動かな ノン:スネアします テオドール:じりじりと距離をつめていく GM:にじり寄る兎 シエラ:かすり傷(3点 GM:これ抵抗きついんだよな・・・ ノン:「こんどこそおいで、土竜妖精の尻尾!」 GM:あ GM:いや サニー:じわ…… じわ…… GM:OKです ノン:2d6+4+2 SwordWorld2.0 (2D6+4+2) → 11[6,5]+4+2 → 17 GM:モグラー ノン:あ GM:ぎゃああああ シエラ:あ サニー:たけえ テオドール:たっけぇwwwww ベルガ:モグラ強いw テオドール:なんだよ17って シエラ:六ゾロのみやで GM:2d6+4 カモン6ゾロ! SwordWorld2.0 (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10 ベルガ:6だった GM:6だった^q^ シエラ:うさぎの強みやな。 ジャスミン:せやね GM:では二度目の地中からの手に気付く事が出来ず ノン:手じゃなくて尻尾だもん! GM:ボガードソーズマンは脚を取られ転倒してしまう!! GM:尻尾に!! GM:はい サニー:ボガソーずっこける ジャスミン:地響きしそう ノン:にゅるにゅると粘液を纏った不定形の尾 テオドール:ざまぁ テオドール:なんで ベルガ:イヤァ テオドール:モグラ妖精の尻尾が サニー:何でそう逐一SAN削れそうなんです テオドール:粘液まとってるんだよ テオドール:絶対もぐらじゃないでしょそれ GM:モグラの尻尾そんなんじゃないんで ジャスミン:ウボ・・・ ベルガ:もさもさしてそうなのに ノン:もぐらと言い張る GM:これでボガードソーズマンは次のターンまで テオドール:じゃあ シエラ:……まぁ、ええんちゃうかな。 テオドール:銃撃ってもいいですか GM:回避命中-2・・・ サニー:ちょっとCoCネタくどいので、そろそろよしませんか。 ベルガ:いけいけ ノン:どうぞ ベルガ:どうせボスだ シエラ:どぞ テオドール:軽やかなステップで一歩距離をつめ GM:あ テオドール:クリティカルバレット、ターゲットサイトいれて テオドール:アレします GM:シエラにキャッツアイ補正入れるの忘れてたので GM:当たってそうだった サニー:おまえwwwww ベルガ:あw テオドール:2d6+6 あたれやー SwordWorld2.0 (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10 テオドール:・・・ GM:いかんなあ シエラ:あー、ほんまや。 テオドール:カスとしかいいようが GM:2d6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14 テオドール:;; ベルガ:テオの処理すませたらシエラやりなおしかな シエラ:やり直しするん? GM:一回スルーしてしまったからいいですよ ベルガ:おk GM:不思議なパワーで避けられた シエラ:じつはキャッツアイを使ってなかった GM:MPだけ減ってしまった GM:次の方どうぞ ベルガ:猫に嫌われたんだ ノン:w ベルガ:にこにこみていよう シエラ:んじゃ先殴るか。 GM:テオは片手サーペンタインなんだよな GM:なんとなく勿体無い気がする ジャスミン:よろしくー テオドール:お金がないのでしかたない シエラ:2d6+7 通常ー SwordWorld2.0 (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13 シエラ:んげ、低い ベルガ:二刀流したいんだね、ほんとうは GM:2d6+6-2 回避 SwordWorld2.0 (2D6+6-2) → 7[4,3]+6-2 → 11 GM:うぐぐ シエラ:スネアありがとう!! GM:スネアアアアア ジャスミン:-2がきいたー シエラ:k10+6@9 そぉい! SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+6 → 2D [4,4]=8 → 4+6 → 10 ノン:やくにたってるぅ ベルガ:スネア様! シエラ:まじスネア様さま GM:フェンサーとは思えないこのダメージ・・・ テオドール:補助魔法が強いことに定評があるSW2.0 シエラ:メイと一緒にしたらあかん。 GM:次誰だ GM:ジャスミンかベルガか ベルガ:みてる GM:そろそろ死にそうな気がしてきた シエラ:一応殴ろうよw ノン:まだHPいっぱいあるのにw GM:ジャスミンこわい ベルガ:wwww ジャスミン:じゃあご主人に仕えるものとして ジャスミン:いや、ほら波があるかもだし ジャスミン:この位置からいいかしら GM:OK GM:せ、せめて一太刀・・・(ベルガに当てたけど) ジャスミン:2d6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11 GM:2d6+6-2 回避 SwordWorld2.0 (2D6+6-2) → 4[2,2]+6-2 → 8 GM:~GM力枯渇のお知らせ~ シエラ:殴り倒せー GM:あたってるよ ベルガ:www テオドール:さらばGM力 ジャスミン:k1+5 「ご主人に代わっておしおきよ!」 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+5 → 2D [6,4 2,2]=10,4 → 3,0+5 → 1回転 → 8 GM:ひええ シエラ:w ベルガ:まわったw ノン:運命はまわる ジャスミン:でも目が悪いっ!w シエラ:ほんとジャスミンつよい。 GM:二回目・・・二回目どうぞ・・・ ベルガ:めっちゃライフォスさまに感謝してます いい従者にめぐりあえました ジャスミン:2d6+4 にかいめ SwordWorld2.0 (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8 GM:なんか正統派グラップラーを見てるわ ジャスミン:だめやー GM:2d6+6-2 さすがにこれは〜 SwordWorld2.0 (2D6+6-2) → 5[1,4]+6-2 → 9 GM:あぶねえ シエラ:うん。 ノン:従者(鈍器) ジャスミン:おしい ベルガ:www ジャスミン:2d6+4 どんきー SwordWorld2.0 (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9 GM:3回目+2ね GM:なので11 GM:2d6+6-2 SwordWorld2.0 (2D6+6-2) → 11[6,5]+6-2 → 15 ジャスミン:あ、またごめんなさい ノン:うおお テオドール:GM力が ジャスミン:くそー GM:華麗に転がって回避! ノン:GM力が湧き上がるッ GM:まだだ、まだ終わらんよ! GM:で次かな GM:これシエラぐらいは倒したいのだがジャスミンの方がいいんだな狙いとしては ベルガ:うーん GM:転倒してるからほぼダイス勝負ですよベルガさん シエラ:こっちこーい ベルガ:まだバニッシュの方が当たる気がするが シエラ:w テオドール:ねばもー ベルガ:2d6+3 とりあえず殴っておきます SwordWorld2.0 (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12 GM:2d6+6-2 SwordWorld2.0 (2D6+6-2) → 10[4,6]+6-2 → 14 ベルガ:wwww GM:よけました^q^ ジャスミン:ひどい ベルガ:無理でしたね シエラ:というかまぁ、ジャスミン&シエラ殴るのが正解じゃなかろか。ボガソーとしては。 テオドール:GM力が無駄に炸裂 GM:では GM:こっちのターンかな テオドール:ひゃい GM:ではボガードソーズマンはゆらり、と片膝になり GM:そのまま回転切りの要領でジャスミンとシエラを斬ります GM:ジャスミンからいこうか(あたりそうだから) GM:2d6+5-2 SwordWorld2.0 (2D6+5-2) → 7[5,2]+5-2 → 10 テオドール:アアー GM:悲しい出目 ジャスミン:2d6+5 あってる? SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11 GM:あってる GM:連続攻撃発動せず ベルガ:ぶわっ GM:ではそのままの流れでシエラに切りかかる ノン:-2がきいてるー GM:2d6+5-2 SwordWorld2.0 (2D6+5-2) → 5[4,1]+5-2 → 8 シエラ:あいよー GM:こない GM:終わったわ ジャスミン:GMりょく とは シエラ:2d6+7 ピンチェック SwordWorld2.0 (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15 シエラ:はい GM:ではそちらのターンですどうぞ シエラ:テオさん殴りたい?w テオドール:一発も殴ってないノンさんに テオドール:ファイアボルトをうってもらおう シエラ:せやな GM:やめたれよ ノン:あはい ジャスミン:期待 GM:折角立ったところですよ GM:可哀想だと思わないのかね ノン:では炎を召喚 テオドール:燃やそう ジャスミン:メラメラと〜 ノン:ぎょろりと目の出っ張った炎を纏ったカメレオンのような妖精が(皆には見えないが) サニー:これから毎日ボガソーを燃やそうぜ? GM:4レベルモンスターだとちょっと強いぐらいだろうと思ったのに GM:テストも出目という魔物には勝てないわ ノン:「火蜥蜴のウィンク☆」 テオドール:なんか GM:よくもこんなキチガイダイスを! ノン:バチッ♡ テオドール:魔法陣グルグルにでてきそうな魔法だ ジャスミン:なんだなんだ 字体が ノン:10+魔力って GM:ここチャー研ネタ通じる人いるんすかね サニー:私はかろうじて GM:まずは行使 ノン:威力10+魔力とは テオドール:k10+知力B+フェアテ技能 GM:2d6+魔力でどうぞ シエラ:なつかしい>ぐるぐる GM:次がK10+魔力だね ノン:2d6+4 こう? SwordWorld2.0 (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13 ジャスミン:名前しか GM:もっとある ノン:+2か ノン:15ですね GM:2d6+6(知力ボーナス4+フェアテ2)だね GM:はい テオドール:達成値たけぇ GM:2d6+4 抵抗!!!! SwordWorld2.0 (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10 ベルガ:うわーw GM:せず!!! GM:はいダメージどうぞ ノン:k10+4+2 SwordWorld2.0 KeyNo.10c[10]+6 → 2D [4,1]=5 → 2+6 → 8 GM:魔法は抵抗されても基本的にダメージがあるんだぞー GM:そして防護点無効なんだぞー ノン:出目が残念だった GM:ということで残り12点 テオドール:じゃあちょっと テオドール:まだ一度も火をふいていない ベルガ:攻撃はまかせたーばりばり テオドール:我がサーペンタインガンにチャンスをいただいてもよろしいでしょうか サニー:どうぞ ジャスミン:がんばれー テオドール:たげさくりばれ シエラ:ふぁいとー GM:ボガードソーズマンの皮膚がこんがりと焼かれ、嫌な匂いがあたりに・・・いやこれ魔法の火だからそんなことないな GM:どうぞ テオドール:2d6+6 ころす SwordWorld2.0 (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12 テオドール:う、うーん GM:もう起き上がってるから回避は補正ないよ GM:2d6+6 回避 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12 GM:アッ ベルガ:うわぁw テオドール:グアアアアアア GM:これ変転されるやつや GM:あ GM:使ってましたね^^ テオドール:残念だが ノン:もうないw テオドール:このGM ベルガ:指輪をだな テオドール:ゆるさんぞ サニー:煽り方wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww テオドール:指輪とかもってません シエラ:w ベルガ:wwwwwwwwwwwww ノン:ここからクッキングタイム GM:はい次の方どうぞ テオドール:お次の方どうぞ シエラ:指輪とかこの段階でぱりぱり割るなって言う シエラ:んー シエラ:全力攻撃したら仕留めそうでこう。 ノン:ボガードのミートパイ テオドール:はよしとめろよw ジャスミン:千切りかハンバーグ GM:生き残ったら今度はキャッツァィつかぉ・・・ シエラ:いや、ジャスミンにトドメさしてもらいたいなーとおもって。 GM:なんでもいいです ジャスミン:え、 シエラ:アレなら殴るが。 ノン:なんで肉塊作りたがるの GM:エピローグが待ってるからサクサクやろう ベルガ:私は当たらんのでながめておきます GM:もうGMは期待していない シエラ:お、おう。 サニー:だいぶねむい シエラ:んじゃ殴るわ…… ジャスミン:命中ちょっと分悪いしどうかな、シエラよろしく シエラ:全力攻撃。 GM:というかジャスミンは相当キルマークかせいだだろ!! シエラ:きゃっつあい……はのこってるよな GM:ああまだ次3ターン目だったわ ジャスミン:そ、そうかしら・・ シエラ:2d6+6+1 いや、私も稼いでるし…… SwordWorld2.0 (2D6+6+1) → 3[2,1]+6+1 → 10 GM:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15 シエラ:あ、低い GM:回避 シエラ:ジャスミン頼むわ GM:ジャスミンどうぞ ジャスミン:はい ジャスミン:2d6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6 シエラ:あ GM:50点おめでとう! ノン:・・・ シエラ:おめでとう ジャスミン:w ベルガ:あお テオドール:この ノン:おめでとう テオドール:決着を前にしてグダりはじめる感じ GM:2回目どうぞ GM:TRPGあるある ジャスミン:はい サニー:#つらい ベルガ:ぐらっぷらーは 沢山50点稼げる職業 ジャスミン:2d6+4 それな・・ SwordWorld2.0 (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9 GM:2d6+6 2回目(1回目) SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15 テオドール:GMも GM:3回目どうぞ! テオドール:回避ダイスで無駄にGM力を発揮していく ノン:さ、三回目の正直 ベルガ:つらたん シエラ:うむ ジャスミン:2d6+4 ぐだるぞ SwordWorld2.0 (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9 GM:2d6+6 3回目(2回目) SwordWorld2.0 (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14 シエラ:グダルなぁ GM:+2だが回避してるので ベルガ:wwwwwwwwwww テオドール:ぐだっていく!! GM:次の方は・・・ サニー:全力でぐだっててわあう ベルガ:2d6+3 なぐります SwordWorld2.0 (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12 シエラ:べるがんどぞー GM:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13 GM:回避 ジャスミン:ふろが迫る… ベルガ:おいwww テオドール:ビキビキ サニー:バニッシュします。 シエラ:うーんw GM:アアー GM:どうぞ シエラ:ぶっ GM:逃走まである シエラ:まだ残ってたw テオドール:逃げ出して終わり サニー:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13 テオドール:それでいこう GM:2d6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7 GM:アアー シエラ:でじゃぶ? ノン:バニッシュが消える特技だと思ってるうさぎ ベルガ:よしゃー GM:魔法にはでじゃぶできない テオドール:発狂表 ノン:の中の人 シエラ:そらFFや テオドール:バニシュデス サニー:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 サニー:恐怖。 ベルガ:バーさーく シエラ:……地味に命中あがらないかそれ GM:逃げなかったな ベルガ:恐怖か GM:「UWAAAAAA」とか叫びます シエラ:いや、恐怖なら-1か。 シエラ:助かる。 GM:うむ GM:どうしようかな ノン:「うわああああああ」と通訳します GM:逃げたい ベルガ:命中判定行使にー1 サニー:落ち着こう。 バーサークじゃない。 ジャスミン:通訳w GM:が逃げ出したところで殺されるだけなので GM:こっちのターンでいいよね シエラ:バーサークだったら死ぬ所だったw シエラ:どぞお テオドール:はい GM:せめて一人ぐらいみちずれにしよう シエラ:こいやー ←回避-2の人 GM:1d3 1ベ2ジ3シ 集中攻撃 SwordWorld2.0 (1D3) → 2 GM:ジャスミン テオドール:ジね GM:2d6+5+1 1回目ー SwordWorld2.0 (2D6+5+1) → 4[3,1]+5+1 → 10 GM:おい・・・ ノン:ベジータかと ノン:w GM:ジャスミンは目標10で回避よろしく シエラ:あー ベルガ:ベジーシ ジャスミン:2d6+5 kaihi SwordWorld2.0 (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16 GM:;; ベルガ:たっかw GM:2d6+5+1 2回目 SwordWorld2.0 (2D6+5+1) → 3[2,1]+5+1 → 9 シエラ:たけぇ GM:おい・・・ シエラ:おいGM GM:回避どうぞ・・・ ベルガ:GM 活きぎたない GM テオドール:なんでお互いこう ジャスミン:これ シエラ:というかよけたんだから連続ないだろ テオドール:ダイス目が サニー:全力でぐだぐだじゃねーか GM:二回攻撃なんだよ ジャスミン:命中判定がダメお互い シエラ:あ、ジャスミンに2回か テオドール:戦闘を長引かせる方向に GM:はい テオドール:二回攻撃+追加攻撃やね ジャスミン:2d6+5 あはい SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11 GM:このスピードでやってるのにお互い無傷ww ベルガ:よしなぐるおー GM:ではそちらのターンです テオドール:これはひどい ベルガ:2d6+3 えい SwordWorld2.0 (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8 シエラ:魔法組どぞー? シエラ:わろた ベルガ:^^ GM:2d6+6 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17 テオドール:おい GM:おまえええ ノン:テオドールに シエラ:ねぇGM テオドール:ふざけるなよ ノン:見せ場を ベルガ:はいつぎー^^ テオドール:そろそろ シエラ:テオに見せ場をー ジャスミン:あかんわー サニー:はいつぎー GM:あー1忘れてる テオドール:ダイスの女神に後光臨してもらおう GM:ので適用します テオドール:タゲサクリバレ ジャスミン:サクサク回そうねーみたいなアレ テオドール:2d6+6 いいかげん死ね!!!!! SwordWorld2.0 (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8 シエラ:あ テオドール:わーい GM:わろす ジャスミン:ぶ シエラ:おめでとう GM:はい サニー:はいつぎー テオドール:50てーん^^^ ベルガ:wwwwwwww GM:魔法どうぞ・・・ シエラ:ノンどうぞ? ノン:スネアしよ ベルガ:ダイスの神様が 「今夜は寝かせないZO」って GM:ここでじわじわ殺すスネア ノン:火魔法だともっかいぐだりそうだから シエラ:いや、抵抗されてもファイア欄素だと シエラ:半減で通るから…… GM:最低4ぐらい入るよ ノン:通っても シエラ:あー、スネアで転ばせたら当たるか。出目で。 GM:まあそうすね ノン:そのあと肉弾組が回避される未来を シエラ:ダイス神さえ機嫌よければ…… ジャスミン:いまちょいナナメね… ノン:というわけで ノン:2d6+4+2 かな? SwordWorld2.0 (2D6+4+2) → 10[4,6]+4+2 → 16 GM:2d6+4 むりむり SwordWorld2.0 (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9 ベルガ:いいねー ジャスミン:わあ^ シエラ:んじゃ全力攻撃すっか。 テオドール:ぬめぬめした触手のようなものが GM:では転びました テオドール:みたびボガーズマンに襲い掛かる シエラ:の前に ジャスミン:いっけー シエラ:《キャッツアイ》 GM:はい ノン:ぬめぬめさんがボガードさんの足首に絡みついてる シエラ:2d6+6+1 Σやだなそのスネア。 SwordWorld2.0 (2D6+6+1) → 7[3,4]+6+1 → 14 GM:2d6+6-2-1 回避 SwordWorld2.0 (2D6+6-2-1) → 8[3,5]+6-2-1 → 11 GM:あたった ジャスミン:見えないからジャスミンにはシュールな光景 ジャスミン:よっしゃ GM:補正なしだと回避できるんだなあ シエラ:k10+6+4@9 SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+10 → 2D [3,5]=8 → 4+10 → 14 GM:なかなかつよ GM:うおお GM:ジャスト シエラ:じゃすとー サニー:やっとおわったああああああああ ジャスミン:いったあああ ベルガ:おわったあああw ベルガ:ぴったりw ノン:ザックリ ベルガ:オツカレサマデシタ ノン:音速で剥ぎ取る テオドール:おつかれさま ノン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 2[1,1] → 2 サニー:オツカレサマデス ノン:。。。 テオドール:わろた GM:ではシエラの槍が倒れたボガードソーズマンの心臓を一突きにします ベルガ:wwww ジャスミン:いそぐから… シエラ:さくっ GM:ボガードソーズマン死亡!! シエラ:「ん、こんどは丁度、かな。」 ノン:ひぃ ベルガ:こわいw シエラ:もうええっちゅーにw サニー:うさぎそっちのけで怪しい草を炊きます。 GM:はい GM:わろた ジャスミン:「晩ごはんは串焼きがいいな!」 テオドール:気持ちよくなる草ね GM:剥ぎ取りしてもいいし GM:扉調べてもいいですよ テオドール:とりあえず シエラ:「こんなの食べたらお腹壊しますよー?」 テオドール:扉をしらべます テオドール:2d6+3 どらどら SwordWorld2.0 (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11 ジャスミン:「ああ、そうだね…じゃあ普通のおいしいお肉で!」 GM:鍵掛かってます ベルガ:うさこはどっちはいだの? GM:罠ないと思いました ジャスミン:2d6+3 などと会話しながら SwordWorld2.0 (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8 GM:うさこはレッドキャップ6だね ジャスミン:ながらはダメだ( ベルガ:2d6 ぼがーど SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 テオドール:いまウィザーズトゥーム眺めててきづいたんですけど ノン:うさぎは無論ボガード シエラ:ぉ テオドール:エクスプローラーエイドっていう魔法はWT限ですか GM:赤い髪10G + 武器30G GM:はい テオドール:はい GM:鋭い武器100G*2 テオドール:じゃあ普通に テオドール:神の右手で開錠をこころみます シエラ:ノッカーボムでいいんじゃね サニー:《デジャブ》使用 魔香草で、えーとー ノン:おお GM:それもWTだろ テオドール:2d6+5 しったことかー!!! SwordWorld2.0 (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12 ベルガ:ノッカーボムでいいね シエラ:1巻みてよ。書いてるから。 GM:お、メモどうも GM:あれ ノン:────── シュピンッ (神の右手効果音) サニー:K0+1+5 SwordWorld2.0 KeyNo.0c[10]+6 → 2D [1,2]=3 → 0+6 → 6 サニー:6点MP回復しますね。 テオドール:シュピンッ GM:あほんとだ GM:2レベルか シエラ:あいよー GM:12なら開きます ベルガ:いけいけ テオドール:カチャリ シエラ:うん。テオは確か2Lvだからあるはず……とおもったら空いてたしw GM:サニーのMP回復把握 ベルガ:もうワラワラ出てくる心配がないので テオドール:ではそのまま ベルガ:安心してノッカーボム使える テオドール:キィ・・・と音をたてながら扉をあけます GM:表かえておいてください ジャスミン:「開いたー」 テオドール:サーペンタインガンは両手で構えながら テオドール:銃口を地面にry サニー:草つかっときました。 GM:では中では戦闘の音に身を震わせる少女が一人 シエラ:とりあえず、蛮族にさっくりトドメはさしときます。 シエラ:返り血とかは水袋の水で洗い流しとこう…… シエラ:「大丈夫ですかー?」 ベルガ:おお シエラ:遠くからだけどね! ???:「皆さん、無事でしたか!」 ノン:(誰かが剥ぎ取った戦利品を両手で担ぎつつ) 「助けに来ました!!」 テオドール:誰だおまえ GM:急いだから透過ミスっただろ! ベルガ:wwww シエラ:w GM:金髪じゃないと不評だったので ジャスミン:なんかかっこいいのきた GM:金髪のはねつきを連れてきました GM:では推定ミラさんは皆さんの方に走りよろうとして GM:よろめき、倒れそうになります シエラ:あ。 テオドール:なんか サニー:「無事でした (ぽわんぽわん)」 シエラ:(じー テオドール:こないだのニンジャセッションの後遺症で ノン:手が届くのかな テオドール:「走りよろうとして」のところで テオドール:爆発くるか!?とか思ってしまった ノン:なんでだよw シエラ:後遺症すぎるwww ベルガ:尻尾さしだしてみるけど届くかしら ベルガ:wwwwww GM:届いていいよ ジャスミン:なにそれテロ?w GM:尻尾w シエラ:なんで尻尾なんだよw ベルガ:一番リーチが長い テオドール:リーチw シエラ:普通に駆け寄って抱きとめますけど、いい? サニー:おおっと 《テイルスイング》 GM:ではミラは尻尾でもシエラの手でもいいですが シエラ:やめろーwww GM:に抱きとめられます ベルガ:盛大に守られました テオドール:じゃあそのまま ミラ:「す、すいません、ずっと緊張していて…」 テオドール:はいってきた扉のほうを警戒するかんじでサーペンタインガンを略 サニー:これナンバリング忘れたけどニーナじゃろ。 GM:まあ特には大丈夫です GM:ニーナです ジャスミン:じゃあ私も警戒の方で シエラ:「無理も無いと思います。」 GM:4がよかったんだけど ベルガ:ローブを被せてやらんとな GM:3にした サニー:お、おう テオドール:ローブ テオドール:格子の向こうで投げたから シエラ:せやね。多分ベルガが回収してたでしょ? ベルガ:あれw テオドール:誰も拾ってないならそこに置き去りに テオドール:回収されてたのか ベルガ:じゃあ回収したということで ジャスミン:置き去りとか…w テオドール:チッ シエラ:おい。 GM:ではローブを着て皆さんに改めて感謝を伝えてきます。 ミラ:「本当にありがとうございます…ええと、夢の人!」 ノン:ぽてぽて歩いて行って サニー:(やっぱりそうだったんだなーと思いながら) シエラ:「私は夢見てないですけどねー。サニーについて来ただけですし。」 ノン:ミラさんをじっと見上げる GM:ジャスミンとシエラには怪訝そうな目ですがすぐに気にしなくなります GM:兎・・・ GM:ではミラは近づいてきた兎を見つめます ノン:「……行方不明になっていたなんとか神殿の人?」 ノン:(リアル知識不足) シエラ:おいw テオドール:アステリアね ミラ:「なんとか…アステリア神殿のものです」 テオドール:ところで ミラ:「あ、あの…出来れば街まで連れて行って欲しいのですが、よろしいでしょうか…」 テオドール:我々は翼の生えた人間みたいな種族の存在に心当たりがあってもいいものなんでしょうか シエラ:「ミラさん、でしたよね。神殿の方が心配されて捜索依頼出されてましたよ?」 ノン:「やっぱり……」 GM:リアル知識に伴うよ シエラ:んじゃあっていいな。 GM:セージで判定してもよい テオドール:あそれでいいの ノン:ヴァルキリー ノン:一応はんてい ベルガ:「もちろんお連れします」 ノン:2d6+1+4 SwordWorld2.0 (2D6+1+4) → 11[6,5]+1+4 → 16 ノン:うわぁ GM:たっか ベルガ:おおー ノン:無駄に シエラ:余裕で知ってそう。 テオドール:ウサギっょぃ GM:ではヴァルキリーのことは色々知ってます ジャスミン:すごい ベルガ:ヴァルキリーってなんすか>リアル知識不足 GM:要はナイトメアの光属性だ ベルガ:なるほ ジャスミン:戦士さん? GM:時々生まれて神の子じゃあみたいな扱いをされることが多い シエラ:ナイトメアの逆。寿命は100年程度。 GM:ミラは神官+セージ+レンジャー ノン:いろいろ知ってるはずなのだがSWるるぶIには載ってないという シエラ:SW3巻だねー GM:で、ミラは羽根を折りたたんでローブで隠して一人で立ちます ノン:ミラを支えるように隣に立つよ ノン:もふっ(効果音) GM:もふもふ シエラ:ノン、支えれるのか…… シエラ:(身長的に ノン:。。。 ミラ:「その…夢の事などは道すがら…」 ジャスミン:クッションになりそう ノン:バランス崩した時に支えになるくらいできるよ!! ぷんすこ テオドール:(夢の話は覚えていないのでさっきから気まずい) GM:恥ずかしそうじゃないけど戸惑っているというかなんというか GM:そういう感じの表情です シエラ:(良い加減思い出せよ GM:あと6分では厳しい可能性が出てきたけど少しだけ延長しても大丈夫かな テオドール:さくさくいこう ノン:はい ノン:帰り道を歩きながら GM:ではテオドールは突如ひらめいて夢を思い出してもいいです ベルガ:www テオドール:うっ・・ GM:では遺跡(仮)脱出するでいいかな テオドール:頭が・・ シエラ:うん……あ! コボ回収していい? テオドール:はい>脱出 ノン:微睡みの堕天使亭?に ベルガ:りれみと! ノン:帰りましょう テオドール:そんな名前だったっけ GM:じゃあ特に何もなく脱出しました GM:ああ (なんとなく幻想的な景色に背景を切り替える) テオドール:こんな景色だったっけ GM:コボルトは連れていっていいよ シエラ:コボルト君つれてっていいですか。 シエラ:はーい GM:戦女神の祝福亭な GM:何一つあってない ノン:惜しい シエラ:どう惜しいのか。 テオドール:おしいね ベルガ:シエラが連れて行くなら「そいつをどうする気?」と聞いてみる GM:では帰りしな、もうすぐだが幻想的な雰囲気です ノン:懐かしい音楽 GM:野営とかはスキップして街まで戻れていいですが ベルガ:後回しにしよう>コボの件 ノン:はい シエラ:んだね。後で。 ジャスミン:コボルドをジーっと見ながら歩いてる GM:ミラはヴァルキリーであることを隠していたと言ってきます。 テオドール:余ったパンを食べながら テオドール:物干しそうな目で見つめてくるミラに「食べます?」って訊いたりしながら歩いてます サニー:オナシャス GM:別に物干しそうにしてないので GM:食べません シエラ:あー、ドライフルーツでよければ渡すよ。 ノン:しかも物干し シエラ:w ジャスミン:w GM:普段は翼を隠しており、アステリア教会は小さく、また目立つことを嫌うため、この事を知っているのは育ての親であるシスターだけのはず、とも言ってくるので ノン:食べたい>ドライフルーツ テオドール:物欲し竿 シエラ:保存食にドライフルーツ込みにしてるだけだけどなw GM:出来ればこの事は隠して欲しいと言うのと、大したお礼は出来ませんが後日必ず…とも言ってきます。 ジャスミン:「でも背中に翼って、あの狐目に言っちゃったよね? ちらっとだけど」 ベルガ:じゃあ「狙われた理由に心当たりはある?」 ベルガ:ときいてみよう GM:物欲し シエラ:んじゃノンに分けよう。 シエラ:「まぁ、そのあたりは夢の出来事で済むでしょう。」 ミラ:「いえ…森の中を走っていたら急に襲われて…」 ノン:お礼を言って端からちくちく齧りとって食べます>シエラ GM:ミラはヴァルキリーとは全然関係ないんですが特殊な能力を持っていて テオドール:関係ねえのかよ GM:夢によって信託を受けることが多いらしく シエラ:……。 GM:神託ね シエラ:うん。 シエラ:わかるが。 GM:16歳になった深夜にも神託を受けて、ある目的のために森まで向かっていた感じです。 テオドール:え、じゃあその羽根なんなの・・・ ベルガ:「そう、怖かったでしょう」となぐさめつつ さらわれた理由に悶々 テオドール:前世の呪縛がたまってる何かとかなの・・・ GM:で、その途中でゴブリン達に捕まって連れて行かれました GM:その辺は今回のセッションでは明らかになりません ノン:「目的?」 ジャスミン:「よくわかんないけど、単独行動は危険だよ?」 ノン:はぐらかされるのかしら ベルガ:神託ってアステリアからかな シエラ:神様の分体系じゃないよね。 ミラ:「それが…『白き一角獣に会いなさい』と神託を受けて…」 ノン:ぼく達6人に世界を救ってといいに来たに違いない GM:アステリアからだね テオドール:ゲーム脳 ノン:一瞬自分のことかと思うノン ジャスミン:(ユメとかシンタクとか、よくわかんないしなぁ。そんなに重要なのかしら) ジャスミン:えw シエラ:アステリアでよかった。 ノン:「え、ぼく? ……あ、角なかった」 ミラ:「街の北西の幻獣区の入り口、聖女の泉と呼ばれる場所にいるとも言っていたので、 ミラ:そこに向かおうとしていました」 テオドール:(その神託・・・罠だったのでは?) テオドール:と思いますが口にはしません GM:ちなみに入り口ぐらいまではそこまで危険ではないし ノン:テオがヒネクレすぎててすごい ベルガ:ww GM:冒険者レベル持ちだから大丈夫だろうという感じで向かいました ジャスミン:罠な神託w GM:そんなわけないだろ!! ノン:聖女の泉…… テオドール:行き先を指定されて ミラ:「その後は…あの遺跡のようなところに連れて行かれ、牢屋に入れられて…」 テオドール:そこへ向かおうとしたら襲われた って テオドール:PCがそんな目にあったら テオドール:間違いなく情報提供者の罠ですよ ジャスミン:夢はゴブが見せたもの…?w ミラ:「無我夢中で誰かに助けを呼んでいたら、あなた達の夢の中に入っていたようなんです…」 ノン:捕まえたのが雑魚だったから テオドール:アステリアと蛮族が手を結んだ!! ノン:偶然でしょw GM:はい テオドール:神々の戦いに巻き込まれる壮大な GM:ちなみに本人もどこか確信はあるけど頭では理解しきれないみたいな テオドール:はい シエラ:おまえらw GM:そういう不思議な感覚です GM:ちなみに4人だけだったのは穢れとか妖精見えないとか ジャスミン:PL的にはりかいなのっ ベルガ:「そうでしたか。これも神々のお導き、あなたの目的の手助けをして差し上げたいのですが」 GM:そういう関係だという裏話を今のうちにしておきます シエラ:まぁ ベルガ:なるほど ノン:「──ぼくたちの夢に現れたのには何か意味があるのかもね」 シエラ:その辺だろうなとは思った。 GM:あとはレベル近いとか距離が近いとか GM:そういうろくでもない理由です ベルガ:www シエラ:w ノン:じゃあ微睡みの じゃなかった 戦乙女の祝福亭に ノン:そろそろつこう ジャスミン:「…ご主人がそう言うのなら、私もついてくよ!」 GM:はい GM:とりあえず今は街に戻ろうとするので テオドール:あまり興味なさげにパンもしゃもしゃ食ってます ベルガ:「ありがとうジャスミン」 GM:街に着いてかまいません シエラ:「私はサニー次第かなぁ。」と、寝てるサニーをおぶったまま。 ノン:こわ (画像を夜の街に切り替える) ノン:ニブルヘイムかと思った GM:大丈夫かこの街 GM:かなりやばいぞ ジャスミン:かわいい テオドール:なんだよここ シエラ:ROかよ…… ベルガ:くらいw テオドール:BGMがホラー系だったら間違いなくセッション終わらないよ GM:ではすっかり暗くなったところで GM:街の入り口にボーンドが立っています テオドール:(誰?) ノン:ロボーン ベルガ:w テオドール:と思いますが口にはしません シエラ:依頼人だろう ジャスミン:狐目か GM:忘れるの早すぎわろた ベルガ:手を振りますね シエラ:「戻りましたよー。」 ボーンド:「皆さん、お疲れ様です。無事でしたか」 テオドール:みなの反応をみて ノン:怪しい テオドール:依頼人か、と思い当たります ベルガ:怪しいw ノン:テオの記憶力がやばい ジャスミン:闇にまぎれるとよけい GM:怪しくないよ ベルガ:確かに怪しいw シエラ:テオさん、それは中の人のせいなのか、RPなのか。 ジャスミン:あやしい ボーンド:「ミラさんを見つけ出してくれたようですね。ありがとうございます」 ノン:ノンはボーンドを見てから、ミラをちらっと見ようかな GM:取り返しては GM:ヒューマンエラーだな GM:見つけ出して GM:にしておきます テオドール:人狼力を シエラ:せやね テオドール:発揮してしまうところだった ノン:なんとなくボーンドを信用しきれてないノン テオドール:こんな怪しい見た目してるNPC ノン:怪しいから テオドール:信用していいわけないだろ ベルガ:ミラさんの反応みつつ ベルガ:ボーンドさんとこへ送り出そうかな ボーンド:「今日はもう遅いですし、お話は後日聞きます。さあミラさん、帰りましょう」 ボーンド:「あ、こちらが報酬です」 GM:と言ってみなさんにまず3000G渡し GM:ミラは頷いてボーンドのほうに向かいます。 ジャスミン:後日… GM:ミラは最後にふと振り返り ミラ:「あ、あの、お名前と…普段、何処にいるか聞いてもいいですか?」 GM:と言ってきますよ テオドール:ぎ シエラ:………どこにいるんだ。 テオドール:逆ナン・・・ ベルガ:どこにいるんだろう シエラ:w GM:お礼したいんだよ ジャスミン:えっ GM:もっと素直にうけとってあげて テオドール:不肖テオドール テオドール:19歳にしてはじめての テオドール:異性からの積極的アプローチ・・・!! ジャスミン:19かww シエラ:いや、街に来たばっかりで GM:特に思いつかなければ ベルガ:どこか適当な宿に滞在中 シエラ:テオwwwww ベルガ:wwwwwwww GM:あなた達はあの愛想の悪いマスターの店を挙げることでしょう テオドール:テオドールは ジャスミン:「ご主人がいるところにいるよー」 テオドール:もうあの宿に泊まる気はないので テオドール:「宿をかえようと思っているがどこかいい場所を知らないか」と GM:報告ぐらいしてあげてもいいのに テオドール:もののついでみたいな感じで訊きます GM:じゃあアステリア神殿の近くに宿があったような・・・ GM:と返されます シエラ:そこじゃねーか。 ジャスミン:w シエラ:「ご飯美味しかったけど人多かったからなぁ。」 テオドール:その宿に泊まる気はねーんだよ! GM:バイト募集してるよ ノン:お金ないので住所がない ノン:キルヒア神殿って夜泊めてもらえるかな? GM:かまいません シエラ:「多分今日は他の宿も一杯かもですよー?」 テオドール:じゃあなんか適当にその辺で探します GM:<キルヒア神殿 テオドール:じゃあキルヒア神殿にとまります テオドール:とにかくあの宿はもうごめんだ ノン:じゃあ夜はキルヒア神殿にいると伝えます GM:信者でもないのに泊めるわけないだろ ノン:w シエラ:だよなぁ。 GM:キルヒアだよ テオドール:おい ベルガ:ライフォス神殿にいればいいのか ベルガ:普通にw テオドール:じゃ、じゃあ GM:学徒(セージ)は GM:信者みたいなもんです テオドール:マギテック協会に泊まります GM:はい ジャスミン:そうだねw GM:では各々の行き先と名前を言ったでいいかな ノン:はい GM:おい戦乙女の祝福亭誰もいないんじゃないのこれ ベルガ:いえす テオドール:ちょっと緊張しながら GM:コボルドどうすんのこれ シエラ:……うちは昨日とまった宿にしようw テオドール:食い気味にいきます ノン:つれていく テオドール:>行き先と名前 GM:キルヒアは入れれませんよ<コボ ノン:キルヒア神殿に GM:はい ベルガ:誰か戦乙女亭でバイトしようよ シエラ:いや、私が戦乙女の祝福亭へ連れてくよ。 ノン:え、じゃあ外に繋いでおく ジャスミン:そっか 今までコボルドついてきてんだw テオドール:コボルドが シエラ:繋ぐなやw テオドール:バイトになればいいのでは ベルガ:それだw GM:まさかの ノン:名案>コボルドがバイト シエラ:その予定で連れて帰って来たんだよな。 テオドール:あのマスターのしたで働かせるのかわいそうな気もするが GM:ひどい扱いをされてしまった ジャスミン:マスターへのお土産 ベルガ:ww ジャスミン:住み込ませれば テオドール:まぁご飯係してたみたいだし GM:ではコボルドとシエラは戦女神の祝福亭に向かい テオドール:キッチン担当たりてなさそうだから テオドール:ちょうどいいかもしれない ジャスミン:毎日ごはんの出る宿にパワーアップだ テオドール:あっ ノン:あの テオドール:じゃああそこ泊まってもいいのでは ミラ:「わかりました、このご恩は必ず…。ありがとうございました!」 シエラ:サニーも連れてくわ。一応m事後報告せにゃならんし。 テオドール:まあいいか ノン:毎日のご飯がへどろのような味に? GM:と最後に一礼して GM:ボーンドに手を引かれて シエラ:いや、人間用じゃないからほら。 GM:去っていきます。 GM:あなた達はその後姿を見送り・・・ シエラ:というかそうじゃなかったらコボに私が教えるわ。 GM:シーンエンド テオドール:手を繋いでることにちょっと嫉妬しながら見送ります シエラ:わろた ジャスミン:「味見役はまかせろー」 ベルガ:その用途?ならコボルトの連れ込みには目をつむろう GM:ということでこれで終了です、お疲れ様でしたー 経験点:1000(依頼成功分)+120(MOB経験値) 報酬:4840G(一人800G+ノンに施し40G) 剣の欠片:4つ (名誉点13点) 戦利品:救命草2個、謎の肉、コボルド1匹(戦乙女の祝福亭にてバイト雇用)
https://w.atwiki.jp/ange_vierge/pages/116.html
テオドーチェ 世界 黒 レベル 1 (85) 入手先 イベント交換 レアリティ HR パワー 2582(9779) コスト 9 ガード 1575(5355) リンク 5pt スピード 1291(4389) 売却価格 10000 エクシードⅠ 背水の陣/勇
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/84.html
※少し体裁を整えてログを載せただけですので、色々触りたい人はぜひどうぞ。 後半はこちら。 GM:じゃあそろそろ始めていきますかー? サニー:よろしくおねがいしまーすうー シエラ:よろしくお願いします。 ジャスミン:わーい テオドール:OK ベルガ:よろしうー ノン:はーい GM:そんじゃーはじめます テオドール:どんどこどんどこ ノン:いあーーー ジャスミン:いあー^^ テオドール:これそういうゲームじゃねえから シエラ:いあー ジャスミン:・3・ GM:まず導入からね GM:ここはザルツ地方の中部、ダーレスブルグとルキスラの中間に位置する街、ヴィッセン。 あなた方はそれぞれ旅の途中に立ち寄ったり、この街で生まれたなどの理由でヴィッセンに滞在している。 GM:この街は「古書の街」と呼ばれ、様々な書物がこの街に集まってくると言われている。 そのため、何か探し物や調べ物をする者がこの街に集まってくることもあり、人種は多種多様で、珍しい種族を見かけることもある。 GM:冒険者達がそれぞれの目的を持ち、いつも通りの活動を行い、いつも通り眠りについたある夜、それは起きた—— シエラ:珍しい種族……(サニーを見てる GM:さて GM:そういうわけで夜です! ノン:はい GM:皆さんどこにいますか サニー:??(シエラを見返す) テオドール:狼さん狼さん テオドール:目を開けてください サニー:何時ですか!! GM:12時ぐらい ジャスミン:晩ごはんなんにしよ?(GM サニー:寝てるわ。 テオドール:アオォ──…ン GM:でも皆寝てることにしてくれた方がいい テオドール:なんか適当な冒険者の泊まりそうな宿で寝てます GM:良いこの冒険者諸君は寝ています ジャスミン:ご主人の警護…をしようとして シエラ:同じく。サニーと同じ宿とって寝てるかな。 ジャスミン:ウッカリ船こいでるぞ! GM:なるほど ジャスミン:zzZ~ ベルガ:ジャスミンと同室ですね GM:サニーシエラが同じ宿、ベルガジャスミンが同じ宿、 GM:ノンが行方不明 ノン:納屋で寝てます テオドール:どこの納屋だよ ジャスミン:納屋… GM:な、納屋 GM:ウィザードリィ精神に感動しました ベルガ:納屋w ノン:お金ないので。 GM:では〜 ベルガ:「zzZ...] GM:ベルガ、サニー、ノン、テオドール の四人 ジャスミン:「おなか いっぱいなの~」 ノン:食堂の納屋ね ノン:借りました サニー:( ˘ω˘ ) テオドール:我は汝… GM:あなた方は夢を見ています。 テオドール:汝は我… ベルガ:ダレダヨ シエラ:...zzZ ノン:力が欲しいか…… GM:我 汝の・・・ GM:いやいや シエラ:GMまで乗らないw GM:その夢の中、 GM:何者かがあなたたちに語りかけています。 テオドール:やっぱペルソナやん シエラ:ジャスミンと私はぶられてる(´・ω・) GM:どうやらその何者かは GM:翼の生えた少女のようです。 ジャスミン:(・Д・) テオドール:魔法使えないやつはハブられたんじゃないっすかね ???:(……きこえますか…きこえますか…冒険者の…みなさん… ジャスミン:ハンバーガーやけぐいの夢でも見るんだぞ… ベルガ:あなたの脳に直接かたりかk ベルガ:ひどいw ???:今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています… ジャスミン:えww テオドール:まあ テオドール:ペルソナなんてスタンドみたいなもんだしな… ???:わたしは… 今… 蛮族達に… 捕らわれています… テオドール:と納得しながら夢をみつづけています ノン:むにゃ……タビットにんじん…… ???:見ず知らずのあなた達しか… 頼る人が… 戦女神の… 祝福亭に… 行ってください… ノン:・・・ ???:ひとりでは… 他の……と……協力……… ???:私は…北西の…遺跡… おねが……し…… ???:) GM:そういう見方もある GM:あなた方4人はそのような夢を見ました。 GM:そして朝を迎えます。 ノン:(がばっ) GM:おはようございます ノン:スタタタターン!(地面を後ろ足で連打) GM:4人は目が覚めたあとも、まるで夢ではなかったかのようにはっきりと夢の事を覚えています。 シエラ:「ふぁ……おはようございます。」 サニー:「……む。 眩しい。 あさ?」 GM:さて、皆さんの懐事情は分かりませんが、 GM:どのように動きますか ノン:ハッ……夢か…… テオドール:簡単に身支度を済ませると ノン:まず財布の中身を確認します。 ジャスミン:「ハッ… あれ、ハンバーガーは?」 ベルガ:とりあえずジャスミンに話しかけよう おきてるのかな シエラ:よく考えたらサニーと別の部屋で寝てるだろうな……(ナイトメア的に サニー:「しえらー なんか変な夢見たー」 テオドール:朝食をとるべく食堂っぽいところへむかう GM:ちなみにテオドール君が泊まっている宿が戦乙女の祝福亭です テオドール:ファーッ シエラ:「変な夢、ですかー?」 ノン:わろた テオドール:罠かーッ テオドール:えーっとそうだな テオドール:マスターっぽい人はいますか サニー:「そうー 蛮族がどうこう 戦乙女がどうこう言ってたー(伝達魔法かくしか)」 ジャスミン:「あ、ご主人ー! おはようございます! 聞いてよハンバーガーがー」 GM:戦乙女の祝福亭では朝食などというものはたまにしか出ません シエラ:とりあえずご飯注文しつつサニーの話聞くよ。 ってかくしかわろた。 ジャスミン:食べ物の夢を細かくご主人に話す! GM:マスターと思しき女性ならいます ノン:うさぎは妖精使いなので、何らかの意味のある夢だと考えて戦乙女の祝福亭に向かいますよ。 ロサ:「・・・」 テオドール:うわぁ テオドール:すっげえ話しかけにくい ベルガ:「ハンバーガーに相当恨まれてるんだね」 ベルガ:違ったw ノン:納屋を貸してくれた食堂の人に「ありがとうございます」と丁寧にお礼を言って、お弁当を貰って出かけます。 GM:彼女は特に何をするでもなく椅子に座って煙管をふかしています ジャスミン:「え、うら…うらまれてるの?」 テオドール:「もし、ちょっとよろしいでしょうか」と丁寧に話しかける シエラ:「戦乙女の祝福亭ですか……ご飯たべてからいきます?」 暢気。 ノン:食堂の中には入りません。お金ないので。 ベルガ:「ん・・・ねぼけてたみたい」 ベルガ:というごまかし GM:戦乙女の祝福亭は、特に技能ロールなく場所を知っていて構いません。 ジャスミン:「? ご主人もなんか夢見たの?」 GM:戦乙女の祝福亭 説明: マスターはロサ・ギガンティアというやる気のなさそうな女性。 元冒険者であり趣味で店をやっているため客は殆どいない。料理もバイトがいる時しか出てこない(ただし宿代は安い)。 ベルガ:「なんだか、変な夢をね。妙にリアルだったわ」 GM:こういうところなので悪名が広まりまくって皆さん知っています。 テオドール:まぁ僕お金もってないからな ジャスミン:「変な夢? どんなのだったの?」 テオドール:安さで選んじゃったんだろう ノン:てくてく歩いて戦乙女の祝福亭のドアを潜ります。 サニー:「でも 戦乙女のーって なんかご飯くれない宿屋だったよね??」(しえらに) GM:ノンは戦乙女の祝福亭に何事もなくたどり着きました ジャスミン:興味持ってご主人にずいー ノン:カウンターにマスターがいるんだっけ>GM GM:中には立ち往生している青年と我関せず佇んでいる女性が一人。 GM:いますね テオドール:おい テオドール:話しかけてるのに無視かよ テオドール:ちくしょう シエラ:「あぁ、バイトさんがいないと出ないはずです。ご飯食べたら行ってみましょうかー。」 ジャスミン:立ち往生w GM:話しかけられてからしばらくして反応します ノン:話しかけてたねw ロサ:「ああ?」 ノン:お、かわいい テオドール:なんでこんなに愛想悪いんだよ ベルガ:「助けてくれって。ライフォス様のお導きでしょう、向かってみましょう」 ロサ:「ああ、朝飯なら今日はないよ」 ベルガ:口調が定まらない テオドール:「いや、朝食の件はもういいんです」 ロサ:「その辺のコボルトでも捕まえて来て作るように言ってくれればいいさ」 ロサ:「・・・」 ノン:二人の話を少し離れたところで聞いてます ベルガ:ひどいwww サニー:「よく覚えている …ってか、思い出すのはよくあることだけど。 今日のは鮮明だったから、ちょっと気になるんだよねー」 サニー:(行こうの言葉にこくこくしつつ) GM:では機嫌が悪いような表情で先を促します ベルガ:ある程度内容をはなすよ>ジャスミン ジャスミン:「助けてくれ? へえ、確かにフシギね! でもご主人の夢だし、きっと何か意味があるのかも!」 ベルガ:「かくしか」 テオドール:「行方不明の少女の捜索依頼とかがあったりしませんでした?」 ジャスミン:これうまー ロサ:「・・・」(無言で顎で壁を示す) ジャスミン:ご主人が行くところならどこでもついてくよー シエラ:「うーん、ソコまで気になるならご飯後にして行きます?」 とサニーへ テオドール:では促されるままにそのへんの壁をみてみる GM:本来依頼が貼られているであろう掲示板には何もない テオドール:「・・・」 サニー:「や、ご飯食べてからいこう。」 ノン:テオドールの言葉に耳をピクピクっと動かすよ ロサ:「この通りここ数日、いや数週間かな。そんなものはないよ」 テオドール:「僕はどうしてこんな宿に泊まってるんだろう」 シエラ:「ですよね〜。」 とりあえずサニー&シエラは遅れて行きます。 GM:安いからかもしれないね サニー:遅れていきますー ジャスミン:おかね だいじよ ベルガ:「支度をしたらいきましょうか。朝ご飯はついてから。戦乙女の祝福亭・・・っていうくらいだから、ご飯もたべられるでしょう」 GM:ではテオドールとノンが右往左往しているところで他の人のほうに視点を移そう ベルガ:借金しているのに随分えらそうなご主人である GM:ノンはなんもしてないが テオドール:はい ジャスミン:「はーい! ご飯楽しみー^^」 シエラ:食事 大事 (食いしん坊組) GM:サニーシエラはご飯食べてからだね GM:じゃあ朝から貝料理を食べました。 テオドール:おい シエラ:はい。 テオドール:こっちもボンゴレ食べたかった シエラ:「ボンゴレうまー」 ほくほく ジャスミン:貝が名産→貝しかない?w ベルガ:wwwww GM:二人が宿泊しているのは紅蓮のなんちゃら亭という有名な冒険者の宿ですが、人が多く朝食を食べるのも急ぎ足でした。 GM:貝ばかりだよ GM:で、食べたらそのまま向かうかな? サニー:「おいしいねー!」(もぐもぐ) GM:で、ベルガジャスミンは直接向かったでよろしいでしょうか サニー:そですね、食べ終わったらお会計とかして向かうと思います。 シエラ:うん、サニーが気にしてるので。そのまま直行かな。 ノン:「あの……」と言ってテオドールに話しかけようかな ベルガ:はーい>gm GM:ほいじゃあ先にベルガジャスミンが宿に着きます。 GM:そこには困った顔をしている青年とその青年に話し掛けるうさぎが ノン:「誰か探してるんですか?」と、耳をぴんと立てて話しかけますよ ベルガ:「もし、お邪魔します」 ジャスミン:「あれまっ どうかしたのかな?」 テオドール:「ああいや」と軽く首を振る ロサ:「………」 GM:マスターは人が増えて機嫌が悪そうにしていますが気にしないでください テオドール:「何か仕事がないかと思ったんだけど、この有様で」と掲示板のほうを指し示す ベルガ:[ ノン:「……。 (じっとテオドールを見て) そうですか」 GM:ではちょっと早いけどこのあたりでサニーシエラ組到着でいいですよ ベルガ:じゃあロサさんに話しかけよう GM:ちょっと早く起きてたことにしよう シエラ:はーい。 サニー:「おっじゃましまーす」(どーん) ベルガ:「のんびりしている所失礼。翼の生えた女の子をご存じありませんか?」 GM:何と話しかけますか? ロサ:「ハア?」 ノン:(気のせいかな。この人が夢の女の人の言う、他の人なのかと思ったけど……) ノン:w テオドール:「なんだか今日はやけに賑やかだな」 ロサ:「そりゃあんたみたいなリルドラケンのことかい」 シエラ:「扉壊さないばかりの勢いで入らないで下さいよー。夢で言われた場所ここですよね?」 テオドール:「翼の生えた女の子ですか」 GM:がやがや ジャスミン:ダイナミックお邪魔します… シエラ:がやがや ベルガ:「いえ、人間のような子ですね」 ノン:ベルがさんをじっと見ますよw テオドール:「それってもしかして人形使いの青年と何か関係あります??」 サニー:「大丈夫大丈夫 ちょっとやそっとで壊れやしないって …たぶん」 ベルガ:ハァといわれようと態度にまったく動じません ロサ:「そんなびっくり人間は生まれてこの方見たことないよ」 ノン:耳がぴくぴく ジャスミン:さすがご主人ー サニー:因みにGMさん 今のこの会話は聞こえてていいかんじ? GM:いいゆ サニー:おうゆ ベルガ:「そうですか。ありがとうございます」 ノン:「あのあの! も、もしかして朝翼の生えた女の子の夢を見ましたか?」 ノン:ぴょんぴょん跳ねながら聞くよ ロサ:「なんだなんだ…一年分ぐらい客が来てるじゃないか…」 サニー:「あっ ねえねえ その人ってこんな感じn あー!!」 ジャスミン:一年分www テオドール:マスターの声をきいて ベルガ:「ええ。夢?あなたもみたの?」 サニー:「うさぎさんもその夢見たの?? 私も見たんだけど」 シエラ:どんだけ人来てないんですか、と内心思いつつ。 テオドール:(えっ・・・)てドン引きした顔になります ベルガ:一年wwwこれでww ジャスミン:「あら、可愛いうさぎさん!」 テオドール:テオドールは朝食が出なかったショックにより ノン:うんうんうんうんと赤べこよろいく高速で頷く テオドール:夢の内容をすっかり忘れているので ジャスミン:ハッ 朝食 GM:保存食食べていいよ テオドール:彼らの話していることはよくわかりませんでした シエラ:忘れるなよ。 GM:それはそれで ジャスミン:ロサに「そういえば朝ごはん食べたいんだけど、メニューある!?」 って GM:では皆さんが夢の話をしていると サニー:(周りの様子的に夢に見たらしい人が集まってたので) ジャスミン:目をきらきらさせながら訊ねるぞ ベルガ:「ジャスミン、朝ご飯を頼んできてね。・・・ほどほどに」 GM:お ベルガ:というはいうけど出ないんだろうなぁ サニー:「ふぇえ、みんな見たのかな。」 ロサ:「今日はないよ」 ロサ:「バイトがいないからね」 ノン:「ぼく、女の子にここに来いって言われて来たんです」 ジャスミン:「えっ……」 ジャスミン:一瞬灰になりかける ロサ:「どうしても何か食いたけりゃその辺の干し肉でも食ってな」 ジャスミン:「え、いやいやいやいや。ココご飯のお店じゃないの??」 ベルガ:「もしかして、北西(だっけ)の遺跡にいくように、言われました?」 ノン:(ピクピク)「その辺の干し肉頂いてもいいんですか?」 ジャスミン:「ふぇ~!? 干し肉???」 ロサ:「ここは宿で宿は酒を飲んで寝るところだよ」 GM:干し肉はその辺に吊ってるんで食べていいです テオドール:どういう店だよ ノン:「そ、そうです!」>ベルガ テオドール:なんでこんなところに泊まることにしてしまったんだマジで ジャスミン:干し肉吊ってあるのかw ノン:ノンは干し肉を3つ入手した。 シエラ:ご飯食べれてない組を見て「えーと、店主さん。台所って借りれます?」 GM:一年に一度そういう冒険者が迷い込んで GM:それが6人みたいな サニー:(ドラゴンさんに)「そうそう そんな事言ってたーよー」 ベルガ:「あらまぁ。もしかして、あなたも?」>さにー ロサ:「いいよ」 GM:とシエラに頷きます GM:まあそうやって皆さんが夢の話の共有をしていたらですね テオドール:今にも荷物をまとめて「短い間でしたがお世話になりました」と宿を出て行こうとしていたテオドールでしたが ロサ:「…ん? また客か…」 シエラ:「それじゃ少し干し肉頂きますね。お腹すいてる人ー」とサニー以外に聞くけど サニー:わろた テオドール:シエラが朝食を作りそうな気配をめざとく感じ取り テオドール:「お腹すいてる人」との声には素早く手をあげ応じました GM:じゃあ朝食も干し肉も食べてていいです ジャスミン:「え、はいはーい!!!! あとご主人の分も!!!!」 GM:朝食の準備したり干し肉に貪りついているところに ノン:ノンも手を上げてぴょんぴょん跳ねて空腹アピールします GM:扉が開き、一人の男が入ってきます ベルガ:「ずいぶんと怠惰な宿だこと……」 ボーンド:「いやー、困りましたねぇ…」 ジャスミン:「んっ?」 サニー:「お?いらっしゃい??」 テオドール:黒幕っぽい顔をしてる ジャスミン:口のまわりを汚しながら男を見る ベルガ:「どうなさいました?」>おとこ シエラ:んじゃ乾物系の物を戻しつつ、ご飯を作る。 調理セットは持っている! GM:男はそう呟きながら干し肉を食べたりきゃいきゃい夢の話をしているあなた方を無視し GM:無視というか視界に入っていない感じでマスターの方に向かいます ジャスミン:行方を目で追うかなーご飯食べながら ベルガ:ご飯を持ってきてもらったらお礼をいうのです>ジャスミン ノン:自己紹介したりしながらシエラの作ってくれたご飯を食べます ボーンド:「あ、どうもこんにちは。 私はアステリア神殿のボールドという者ですが、少々依頼を・・・」 GM:ボーンドな ベルガ:ボーンドにはスルーされたので見守ってます GM:頭の中が洗剤みたいになってた ベルガ:もしかしてファーストネームはジェームズさんとおっしゃる ジャスミン:「ほぁい! あいあおうおあいます!!」 シエラ:ドライフルーツとヨーグルトでデザートだしつつ。 GM:で、マスターは二言三言交わし シエラ:「どういたしまして。」 サニー:おなじく お??って顔で見守っている。 GM:すごい面倒くさそうな顔であなた方を見ます ボーンド:「お前らやれば?」 ボーンド:あ ボーンド:これミスね! テオドール:どういうミスだよ ベルガ:www ロサ:「お前らやれば?」 GM:こうです ベルガ:ロサさんですね GM:チャットパレットがな サニー:「はいはい! ちょっと聞きたいです!」 シエラ:あぁ。 テオドール:「何をっすか」と一応訊きます シエラ:「……いいんですか?」とりあえず。 GM:ではボーンドさんは今初めてあなた方に気付いたような驚き方をして ボーンド:「おや、これはこんにちは。 依頼を受けてくださるので?」 サニー:「良く分かんないですが 何をすればいいんですか! ご飯は出ますか!」 シエラ:空いた食器を台所に持って行って片付けてる。大体交渉事はサニーに任せてるから! ボーンド:「ああ、そうでした」 シエラ:さにーw ボーンド:「実は昨日からうちの神官が一人、姿が見えなくなっているんですよ」 テオドール:(胡散臭い男だ・・・)と思いながら心理学ふります ジャスミン:ご飯食べながら聞いてる GM:1d100どうぞ サニー:心理学wwww テオドール:1d100 =55 SwordWorld2.0 (1D100 =55) → 8 → 成功 テオドール:成功 GM:55もあるわけないだろうが! とおもったけど8なら成功でいいわ シエラ:おい、それ今度のアイツじゃないのか>心理学 GM:真偽判定してくれますかねえ ベルガ:wwww ジャスミン:えっ GM:まあテオドールはこれまでの経験でなんとなく嘘はついていないような気がしたが確かではない テオドール:はい ボーンド:「これまで一度もそんなことはなかったので、我々も心配していまして」 サニー:「ふえ、神官さんがゆくえふめいですか。」 ボーンド:「まあ一日ぐらいはそんなこともあるかと思ったのですが、朝になっても帰ってきていないものですから」 シエラ:「どんな方なんですかー?」 ボーンドさんにお水を出してる。他の皆にも。 ノン:「その神官って女の子ですか?」 ジャスミン:「ありがとう! 」 お水に感謝するよー ボーンド:「こういった時は冒険者?の皆さんに頼るのがいいかなと思いまして」 ボーンド:「そうですね。16になったばかりの女の子です」 ベルガ:「もしや、羽が生えていませんか」 GM:といってボーンドさんはその少女の容姿を伝えてくれます GM:その容姿はあなた方3.5人が夢で見た姿と一致する、 ノン:「16歳……。人間なら夢に出て来た子と同じくらいだ」 ノン:「羽は……?」 GM:金髪で色白、それなりの美少女(app14ぐらい) GM:だなと思いました シエラ:3.5人w テオドール:APP14ね GM:便利だわ ノン:そもそも夢のなかの女の子って羽あったんですか>GM ジャスミン:もしや0.5って…w ボーンド:「羽・・・?」 GM:夢の中の少女は羽がありました GM:いや覚えてないとかいう半人前がいたもので ベルガ:ww テオドール:半人前がね ノン:夢は忘れないって書いてあったのにw ボーンド:「いやあ、彼女は普通の人間ですよ」 シエラ:そこのテオが。 ボーンド:「最後に姿を見たときは神殿で使っているローブを着ていたので、」 ボーンド:「誰かが見かけているかもしれませんね」 テオドール:「報酬は?」 ボーンド:「ああ、そうそう。その子の名前はミラといいます」 ボーンド:「報酬は…3000ガメルでどうでしょう」 サニー:「ふーん……」(って唸ってたら報酬の話になったからちょっと様子見感 GM:とちらりと皆さんを見た後で告げます シエラ:全員で3000? GM:うむ テオドール:そりゃまあ テオドール:レベル2とかそこらだからな シエラ:せやな。 ベルガ:「わかりました、お引き受けしましょう。困っておられるのを見過ごすことはできません」 サニー:この段階で1人3000は下手したらデスシナリオやな…。 ボーンド:「おお、それはありがたい」 シエラ:下手しなくてもデスシナリオですね…… ベルガ:報酬とかはまったくきにしません! テオドール:(何も言ってないのに受ける流れになっている・・) サニー:「はーい! 良いですよ、報酬があるならご飯が食べれます、お手伝いします!」 GM:ボーンドは大仰に手を広げて感謝を示します テオドール:「ちょっと待ってください」 ジャスミン:ご主人がそういうならって頷くよ! ボーンド:「はい?」 サニー:(??) テオドール:「報酬の支払い条件を明確にしておきましょう」 ノン:羽生えてないって言われたのでじっとボーンドを見ますよ テオドール:「彼女は行方不明なのでしょう」 ボーンド:「ああ、はいはい」 ノン:真偽判定って出来るのかな?>GM テオドール:「最悪の事態も想定しておく必要があるかと思いますが」 ボーンド:「もし死んでしまっていたらその場合は遺体を持ってきていただけると助かります」 ボーンド:「その場合でも3000ガメルお支払いしましょう」 GM:できるよん GM:>ノン テオドール:「遺体の回収すら困難である場合は?」 ノン:じゃあしたい GM:冒険者レベル+知力ボーナスで GM:2d6に足してふってみて ボーンド:「最低でも遺品があればいいのですが」 サニー:「でもでも、さっきの話だと 姿が見えなくなってから今日で二日目?ですよね??」 ノン:「死んでたら遺体を……?」 とちょっと訝しげ ボーンド:「普段からあまり何かを身につけたりという事はありませんでしたからねぇ・・・」 ノン:2d6+4+2 SwordWorld2.0 (2D6+4+2) → 5[3,2]+4+2 → 11 テオドール:「まぁわかりました」 ボーンド:「もしそういった状況であればその旨をお伝えください」 GM:ではノンはいまひとつボーンドの真意を掴むことはできなかった テオドール:「生きて連れ帰ってこられないなら報酬は支払わないだとか、後々言われるのがいやだっただけなので」 テオドール:「そういうことであれば構いません」 ノン:「……」ちょっと悩む シエラ:神官って聖印あるんじゃ。まぁ、いいか。 ボーンド:「こちらとしても見つけていないのに死んでいた、と言われても困りますから、その場合は出来る限り状況を伝えてください」 ジャスミン:準備だーおしごとだー はりきりモードー ボーンド:「私は故あって神殿を離れることは出来ませんが、少し街を回って探した後神殿に戻っていると思います」 ボーンド:「何かあればアステリア神殿までお願いします」 テオドール:「わかりました」・・・と返事は一応するものの サニー:「あ、その前に」 ジャスミン:「オッケー!」 GM:ちなみにアステリア神殿に関して知りたければセージ技能かバード技能でどうぞ GM:この街の、ね シエラ:この街の、か テオドール:そのときになって初めて周囲の面子を見渡します ボーンド:「はい?」 シエラ:一般技能がほすい テオドール:ちなみにアステリアのプリーストの技能については テオドール:リアル知識を使っていいのだろうか ノン:技能でどうしたらいいのだろうか GM:あそういやこの街生まれはいるかね ノン:セージ技能持ってますが サニー:「ええっと、何処か行きたがっていた場所とか そう言った心当たりはありませんか?」 ベルガ:「アステリア神殿の場所を教えてくださる?」 テオドール:それとも知ってるかどうかは判定せなあかん? GM:それはいいよ>テオドール テオドール:ふむ シエラ:2d6+セージレベル+知力ボーナス シエラ:がセージ技能での判定ですね。 ボーンド:「行きたがっていた場所…は特に心当たりがありませんねぇ」 ノン:2d6+1+4 SwordWorld2.0 (2D6+1+4) → 11[6,5]+1+4 → 16 サニー:(後、会話に質問混ぜて投げておいたけどいくえふめいから今日で二日目な換算で間違ってなかったんだよね?) GM:たけえ シエラ:ふいた ベルガ:ww GM:サニーの返答にはYES シエラ:「ミラさんはどちらに出かけるとか言われてました?」 GM:ではノンはアステリア神殿の場所を知ってるし GM:なぜかいろいろ事情も知っています テオドール:さすがウサギじゃな GM:この街ではキルヒア、ザイアの勢力が強く シエラ:かしこい。 GM:ふらふらしている(イメージの)アステリア神殿は力が弱く、 サニー:うさぎさんかしこい GM:めちゃくちゃ小さい神殿がこの酒場の裏にあります GM:5,6人いるのかなあ・・・ シエラ:酒場の裏かい。 テオドール:そんな近所なのかよ サニー:ティダンの神殿はどうなってますか。 GM:ぐらいの見通しです GM:そこそこ大きいよ GM:ティダン神官の人が人気者だからね ベルガ:なるほ サニー:キルヒア ザイア>ティダン くらいか ベルガ:ライフォスさまんちはどうでしょう GM:ふつうです シエラ:外壁とか門とかある? GM:あるある ベルガ:なるほ GM:とはいえ3Mぐらいかなあ GM:門もそんなにガチガチに検問してなくて普段は空きっぱなしです シエラ:「街の中で行方不明になられると土地勘的な意味で私には不利ですし。」 サニー:「そうだよねー」 GM:そうだそうだ GM:誰かバードセージレンジャー シエラ:「衛視の人にそのローブを着た人が出てないか聞いてみましょう。」 GM:どれかで振ってくれたまえ シエラ:どれもねーよw テオドール:ない ジャスミン:ない! GM:・・・ サニー:レンジャイと知力でいいのん? GM:いいよ GM:そう知力です シエラ:ちなみに知力? GM:ない人はひらめ(2d6)でどうぞ シエラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 テオドール:2d6 うおお SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 シエラ:テオさん高い。 GM:お、テオドールが既に知っている ジャスミン:ダイス合計:11 (2D6 = [6 5]) シエラ:10以上か。 サニー:2d6+1+3 SwordWorld2.0 (2D6+1+3) → 9[4,5]+1+3 → 13 GM:ジャスミンも知っている GM:サニーも知っている ベルガ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[6,1] → 7 ジャスミン:おおー GM:みんな物知りだなあ ベルガ:土地勘などなかった ノン:2d6+1+4 SwordWorld2.0 (2D6+1+4) → 5[3,2]+1+4 → 10 ジャスミン:ご主人は私が導くぞー シエラ:サニーに聞こうw GM:ノンもしっている ノン:なんで平目の人達より低いんだよ ベルガ:頼りになるわとにっこにこ シエラ:やっぱ目標値10か。 GM:夢で言っていた「この街の北西」(情報共有したことにしておいてください)には ジャスミン:わぁい^^ GM:ロティアの森と呼ばれる森が広がっており、 GM:そこには幻獣が出没したり サニー:!? GM:未踏破の遺跡があったり GM:蛮族が出たり ジャスミン:ほほー GM:奥に踏み入れば踏み入るほど危険です GM:が、その辺まで行くのであれば薬草が取れたり サニー:すごく…あやしいです… GM:さほど危険もないので、森に踏み入る人自体はそう少なくありません GM:という街知識を思い出しました ベルガ:わー シエラ:まぁ、そんな奥に入ってないと思うけど。 ボーンド:「それでは、皆さんよろしくお願いします」 サニー:「はーい」 GM:ボーンドは帽子を押さえて立ち去ろうとするけど GM:魔だ何かあればどうぞ シエラ:「わかりましたー。」にこにこ GM:まだ ジャスミン:じゃあ、それをご主人にー 「ねえねえ、そういえばちょっと小耳に挟んだんだけど」 ノン:「……むむぅ」 ジャスミン:「任せて!」 GM:ノンが何かを気にしているようだな ノン:でも話しかけないで出てくのを見送るよ ジャスミン:思い出したことは全部ご主人に伝えるよー GM:はい GM:ではススッと扉の向こうへ消えていきました ノン:(キョロキョロ) ベルガ:「あらまぁ・・・そこに入ってしまったなら、随分と大仕事ねぇ」>じゃすみん ロサ:「まあ、せいぜい頑張んな…」 ノン:「夢の女の子は他の人と協力してって言ってた……。この依頼を受けろってことなのかなあ……」 ジャスミン:「んー、そうだよねぇ… あんまり奥までいっちゃってないといいんだけど」 シエラ:洗い物片付けた後に。ぽふん、と手を叩いて サニー:(しえらに説明してから)「とりあえず 色んな人に聞いてみようか??」 ジャスミン:※フラグ シエラ:「そうだ。皆さんのお名前お伺いしてもいいですかー?」 GM:ロサはそういってふぅーと煙管を ベルガ:ふらぐでしかない ジャスミン:えへへー GM:ちなみにボーンド視点では GM:皆さんに依頼をした気分になっています ベルガ:www GM:抜ける人は早めに言うんやで ノン:ノンはご飯作って貰った時に自己紹介済みってことで ベルガ:ヌケテイインデスカ GM:そうそう シエラ:おう。 GM:この街生まれの人いる? サニー:「はい!私さにーって言います!」 テオドール:ちがいそう ジャスミン:ご飯に夢中だったから紹介はしてなさそ ノン:この街生まれじゃないです サニー:違うと思います。 ジャスミン:ノーなのよ シエラ:サニーが違うなら私も違うだろう。 GM:0かな ベルガ:「ベルガです。ライフォス様にお仕えしています。この子はジャスミン」 シエラ:……GMが一人でもほしいっていうならなるけど。 ベルガ:まとめて紹介しちゃいます GM:いやそんなことないよ ジャスミン:「ご主人に仕えているよ! 食べることが大好きだよ!」 GM:食べるのが好きなルーンフォークか・・・ シエラ:「私はシエラといいます。軽戦士です。そっちのサニーと一緒に旅してましてー。」美味しいもの巡りの旅。 サニー:「じゃすみんちゃん…!! 今度一緒に美味しいもの食べにいこうね…!!」 ジャスミン:「サニーちゃんも好き!? わー、いきたいいきたい!!」 ジャスミン:女子とーーーく テオドール:(ちょっとこのノリようついていかんわ・・・) ベルガ:「さすが歩くブラックホールね・・・」(ぼそり シエラ:「あ、私置いてかないでー!」とサニー&ジャスミンに GM:では皆さんどうしますかね サニー:テオさんと女子sの距離感せつない ジャスミン:「シエラちゃんも! えへへへへー」 テオドール:夢の話もよくわからないし テオドール:頭をかきながら テオドール:「テオドールです。よろしくお願いします」 テオドール:「皆さん、本件について何か心当たりがおありなのでしょうか」 サニー:どうするも何も とりあえず神殿付近(この辺)で聞き込みをするしか。 GM:ちなみに皆さん冒険者になろうと思ったり冒険者っぽい事はしていても正式にPTを組むのは初めてみたいなイメージかな シエラ:「テオさんにジャスミンさんにベルガさんにノンさんですねー。よろしくお願いします。」 ジャスミン:「ご主人! 私いつかサニーちゃんとシエラちゃんとご飯食べたい!」 ベルガ:じゃあテオさんに夢の内容を教えておきます GM:2人1組はまあ別としてね ノン:ノンはほんとに初めてですね ジャスミン:ご主人以外と一緒になることはほとんどないんじゃないかな シエラ:わりと2人組でなんとかなってたしな。 テオドール:冒険と称してこそ泥まがいのことをして暮らしてきたイメージ ベルガ:「じゃあ、依頼が終わったらたべましょう。きっと美味しく食べられるでしょう」 ジャスミン:少なくとも自分からは GM:ノンも受けるというか同行するでいいのかな サニー:シエラ前、サニー後でバランスが良かったので結構安定してたPT ジャスミン:「やったー!!」 シエラ:どっち方面出身にするー?>サニー サニー:おまかせするー ノン:「皆さん受けるんですか? あの依頼」 ベルガ:「ええ、困っていらっしゃるみたいですから」>のん サニー:「え、うさぎさんはやめておくんです?」 テオドール:「僕はそうするつもりだよ。お金もらってこんな宿からは出ていきたい」 シエラ:「行方不明、らしいですしね。」 シエラ:わろた ジャスミン:テオさん必死w シエラ:「実は私の方もあまり路銀がなくてー(苦笑」 サニー:マスターの前で堂々いえるこの胆力 ベルガ:www ノン:「……どうして神殿の人じゃなくて、ぼくたちの夢に来たのかなって」 ジャスミン:マスター目の前にいるのかwww GM:ちなみにこの店、料理もサービスも寝心地も★1ですが GM:酒の美味さは★5です テオドール:酒とかあんまり興味ないんで ジャスミン:ねごこち… シエラ:「私はその夢を見ていませんからわかりませんけれど。その神官さんに繋がらなかったんじゃないんでしょうか?」 GM:はい GM:残念だったね ジャスミン:ほんとテオさんどうしてry サニー:酒飲まないやつにはただの駄目な宿である…。 テオドール:「さっきからずいぶん夢の話で盛り上がってらっしゃるみたいですね」 ベルガ:「なぜでしょう?神殿の方とは別う片かもしれませんよ」>のん シエラ:「まぁ、夢自体を置いといても、行方不明者がいる訳ですし、依頼があった訳で。」 ノン:「うーん……。ぼくなんてまだ本当に駆け出しなのに……。でも、あの夢には確かに何かの意味があると思ったし……」 ノン:「よし……! ぼくも皆さんと一緒に行ってもいいですか?」 サニー:「私は大歓迎です! よろしくねー。」 テオドール:(報酬が100ガメル減るな) ジャスミン:・・・・ ベルガ:wwww ベルガ:「ええ、多い方が確実にみつけてあげらるでしょう」 ジャスミン:「そうね!」 シエラ:ざっと周りをみて「魔法を使えそうな人がいないから丁度よかったのでは?」とテオに小声で。 テオドール:他人の夢にあらわれることができる魔法とかあんのかなと思って探してたんだが テオドール:プリーストには別になさそうだなあ テオドール:あいつほんとに神官なのかなあ シエラ:あー、魔法系技能持ってる人に声かけた……わけでもないか? ノン:「ありがとうございます。どうします? えっと、皆夢を見てるんですよね? いきなり遺跡に向かいますか?」 シエラ:まぁいいや、その辺は進めればわかるでしょ。 サニー:まあ、ハンドアウトの細かい部分気にしてもしゃーないし。 シエラ:「いえ、とりあえずミラさんが街の外に行ったかどうか位の目星はつけましょう?」 テオドール:なんていうか ベルガ:「いいえ、私はまず目撃者を探してみようかと・・・どう思う?」>ジャスミンにききつつ テオドール:夢のお告げみたいなものに サニー:「とりあえず本当に遺跡に行ったか分からないし、うん、しえらの言うようにするのが良いとおもう」 テオドール:世界観として裏づけがあるならいいのだが シエラ:というわけでGM! 衛視の所に行って聞いてみたい。詰め所でも良い! GM:あんなもんただの夢ですよ(暴言) テオドール:そうでないのにいきなり夢を根拠に北西にむかうのは狂人の行動だとおもうので GM:いいよ>シエラ シエラ:おいw テオドール:聞き込みをしたいですね ジャスミン:「私もそれでいいと思う! 道すがら人に声かけながらいこー」 GM:正しいですね〜 ベルガ:いいんだよ 狂人でも GM:では今回聞き込み判定と言うのを使うぞ ベルガ:おおう ジャスミン:ご主人に頷く GM:判定したい人は「この技能を使ってこんな人に聞く!」っていうのを言ってね シエラ:おぉ GM:どの技能でもいいよ GM:衛視なら衛視でいいよ GM:なんか理由付けしてRPするためのものなんで思いつかなかったらそんなに気にしなくていいです シエラ:衛視にフェンサー技能で? どうやって聞くんだよ。剣士仲間的な聞き方します。 サニー:わろた テオドール:じゃ手始めにマギテック技能でマギテック協会の愉快なお友達の話を聞く GM:酒場にするの忘れてたわてへぺろ シエラ:剣士というか槍使いだけど、私! 武芸を嗜むものとして? シエラ:w GM:では聞く人はそれぞれの技能+知力で振ってください サニー:じゃあ後で合流な体で散り散り情報収集な感じ? シエラ:ちりょく……… GM:高い目が出たらすごい情報通と出会える シエラ:今何時だっけ。 GM:現在朝10時ぐらいです シエラ:(ゲーム内時間 テオドール:2d6+4 うなれおれのダイス SwordWorld2.0 (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12 テオドール:なかなかの数字がでた GM:そして聞き込みには1時間かかるとある ノン:ノンはキルヒア神殿で行方不明者がいないか聞いて来ようかな ベルガ:「ありがとう、ジャスミン。では、探しに行きましょうか。何かわかったらこちらに戻ってきます。13時にはもどってきましょうか・・・・・・お昼は外で食べたいでしょうし」 GM:ではテオドールはマギテック技能でマギテック連中に話を聞きますが シエラ:w GM:マギテックなあ・・・ ジャスミン:「外ー! うん、いいね外がいい! どこで情報集めよう?」 サニー:「はーい、じゃあまた13時くらいに ここでー」 シエラ:2d6+3+1 衛視の人に○×なローブを来た女性が出て行かなかったか聞いてみるー SwordWorld2.0 (2D6+3+1) → 10[6,4]+3+1 → 14 ベルガ:「私はライフォス神殿のつてをたどろうとおもいますが……何か考えはある?」 GM:どのぐらいの事を聞きますか>テオドール GM:お GM:シエラはでは偶然昨日一日中必死に警備をしていた人を捕まえられます テオドール:そうだなー ・・・ミラの目撃情報と サニー:必死に警備wwwwwww ノン:キルヒア神殿で聞くのは何使ったらいいんだろう テオドール:アステリア神殿の噂くらいかな GM:衛視F「ああ、その子なら見たよ。なんだか急いでる感じで昼ぐらいに北西の方に向かったっけなあ」 シエラ:必死w ジャスミン:「ううん…思いうかばないなぁ… 町の人の話をちょっと聞き耳するくらいしか」 シエラ:珍しく10とか出た。 シエラ:職務熱心なんやなぁw GM:マギテックA「うーん…女の子の話は分からないなあ。 アステリア神殿なんてこの街にあったの?」 テオドール:使えねえ ジャスミン:ひどいw シエラ:「北西の方ですか? 外に出た感じでしょうかー?」 ベルガ:「近いし、アステリア神殿のお向かいにでも聞いてみましょうか」>じゃすみん ベルガ:ひどいw GM:えーとノンはそうだな GM:セージあるよね シエラ:マギテックなんかアレだろ。引きこもりの集団じゃ(偏見 GM:セージで振ってもらえるかな ノン:あります ノン:2d6+1+4 SwordWorld2.0 (2D6+1+4) → 10[5,5]+1+4 → 15 GM:セージ+知力ぼうなす GM:たっけえ! ジャスミン:「お向かい? うん、そうしましょ!」 サニー:じゃあ、シエラの近くで通りすがりの人に声を掛けるよ。 プリースト技能で。 シエラ:たけぇ…… ノン:キルヒア神殿で、アステリア神殿の噂とか、神殿に行方不明者がいるかとか ジャスミン:グラップラー技能とか 手荒なマネしか…(まて GM:キルヒア信徒K「行方不明者? いやー、私はそういった事件のマニアを自称しているけどこの街ではしばらくそんな話は聞かないなあ」 ベルガ:町のちんぴらから聞き出すのかな・・>ぐらっぷら GM:サニーふってくれていいよう ベルガ:マニアwww ノン:最近この街におかしなことがないかと、蛮族の同行など ノン:知的好奇心に任せてめっちゃ聞きます サニー:「其処行くお方、少しお時間をいいですか? アステリアの神官殿が昨日から姿が見えない との事。 ○○の様な容姿の方なのです、心当たりはありませんか?」 GM:「アステリア神殿か…あそこは別に何も変わったことはないねえ」 ジャスミン:ちょっとしめあげて吐かせる? いやいや…w サニー:2d6+2+3 SwordWorld2.0 (2D6+2+3) → 3[2,1]+2+3 → 8 シエラ:ぐらっぷらw GM:キルヒア信徒K「特におかしなことはないが…ああ、そういえばここ最近街の近くでもゴブリンを見たって話があったなぁ」 サニー:ひっくwwwwwwwwwww GM:そこからキルヒア信徒のマシンガン推理が始まりますが特に有益な情報は得られません GM:サニーはじゃあ老人を捕まえてしまい GM:しばらく世間話につき合わされます GM:何を聞いていたか自分でも忘れそうになりました。 ベルガ:きるひあwwww ジャスミン:あらw ノン:マシンガン推理w サニー:「(しずかにうなずいている)」 ベルガ:gmのアドリブ反応がすごい ノン:「ありがとうございました」と深くお礼をして神殿を離れます シエラ:「…………(サニーが老人に捕まっていてどうしようと悩んでいる)」 GM:あーっと サニー:(ちょっと…助けてよ…ってアイコンタクト) GM:ノンに最後「あっそうだ!」とキルヒア信徒が声を掛けます GM:少し満足して落ち着いた素振りでね ノン:「はい?」 シエラ:「あ、サニー。そろそろお昼食べにいかないー?」精一杯の助け舟 ノン:立ち止まって振り返ってつぶらな瞳で信徒を見上げます ジャスミン:あざとい GM:「どうも北西のほうの遺跡に最近ゴブリンが住み着いたらしいんだよ」 ベルガ:やだかわいい ノン:「最近って、どのくらい前ですか?」 GM:「蛮族が近くに至ってのもそれと関係あるのかなぁ…」などと言いながら ジャスミン:私たちはアスタリア神殿の方に行くぞー サニー:「あ! おじいちゃんごめんねー。 友達が来たからそろそろ私行かないとだ、またねー!!」 GM:1ヶ月ぐらい前かな サニー:(助け舟に乗って逃走ムーヴ) シエラ:(やっぱおじいちゃんイメージだよな) GM:守りの剣のあるぬるい街なので特に討伐とかはされていない GM:ではおじいちゃんから離れました ノン:じゃあ、推理好きなキルヒア信徒の推理をほめつ持ちあげつ GM:じゃあ気をよくして遺跡の場所も教えてくれます GM:ジャスミンサニーシエラはアステリア神殿に向かう? ベルガ:まずはそちらへー ジャスミン:同じ道だったか ノン:感激した感じでぴょんぴょん跳ねて、なんどもぺこぺこ頭を下げて帰って来るよ GM:あると思った神殿の写真がなかったので GM:ちょっと牧歌的な感じになりました GM:ではノンはキルヒア神殿から離れました。一度シーンチェンジ ジャスミン:きれい GM:で神殿組は神殿にやってきました GM:あれシエラはいないか GM:ベルガジャスミンサニーかな ジャスミン:道すがら、てきとうなチンピラでも転がってないかなときょろきょろ シエラ:ベルガジャスミンじゃないかな? シエラ:おいw サニー:いや、サニーも神殿行くとか言うてへんで ベルガ:wwwww シエラ:「大丈夫だったー? とりあえずお昼だし、泊まった宿でご飯食べてから戻る?」 こんな感じだわ。 ジャスミン:あ、ほら酒場とか近いんだし GM:サニーはおじいちゃんと世間話か ジャスミン:※結局グラップラーで聞き込み(物理) サニー:「うう…大変な目にあった。 そうしよそうしよ、ご飯と甘いもの食べてリフレッシュしよ…!!」 サニー:「うう…大変な目にあった。 そうしよそうしよ、ご飯と甘いもの食べてリフレッシュしよ …!!」 ノン:物理w サニー:二回わろうた ジャスミン:連投w サニー:いかんなー 連打しちゃうなー ベルガ:大事な事だね シエラ:大事な事だったんだな…… GM:ジャスミンはチンピラに聞くのか・・・ ジャスミン:ご飯大事! GM:じゃあどうぞ ジャスミン:よっしゃ! GM:技能の値に応じてモヒカンからインテリヤクザまで出てきます GM:技能で振ったダイスの値、ね シエラ:「リフレッシュしちゃいましょうー! パンケーキ食べよ!」 そしてかけるシロップの事で喧嘩になるのはまた別の話 ジャスミン:wwww なにがでるかなwwwww ジャスミン:2d6+2+2 SwordWorld2.0 (2D6+2+2) → 3[1,2]+2+2 → 7 テオドール:ピンゾロふると桐生和馬がくる サニー:ピンゾロでグレーターヤクザが出てきてアイエエエエ!ってなる。 ベルガ:アイエエエ GM:低い! テオドール:おしい ジャスミン:えっ GM:アイエエエ GM:ではモヒカンめいたオーラをまとう若者に出会います シエラ:www GM:「なんだぁてめぇ〜」 何を聞きますか サニー:コワイ! ジャスミン:「よっす! 人探しをしてるんだけどいいかな!」 ジャスミン:にこやかに近寄るぞ~ ベルガ:かわいい// GM:ではメンチを切りますが特に何もしてきません ジャスミン:「これこれこんな女の子を見かけなかったかい?」 ジャスミン:背格好やらを伝えるよ GM:モヒカンめいたオーラを纏う男「知るわけねぇだろ!」 GM:と言ってジャスミンの強さを感じ取り逃げ出しました ジャスミン:「んー本当? 本当にしらないの? あっっ」 テオドール:かわいそう ジャスミン:「まだなんもしてないのになぁー」 GM:世紀末では逃げ遅れた者から死ぬ ジャスミン:世紀末w サニー:まだって辺りに危険なニオイがする ベルガ:「後ろ暗いことがあったのでしょうか・・・?」 GM:では後ベルガかな シエラ:なにかするつもりだったのか…… GM:どうしてるんだっけ ベルガ:ライフォス神殿いくよー GM:ほいほい GM:ライフォス神官O「ムッ、これはベルガ殿。どうなされた」 ベルガ:2d6+2+2 「実は人探しをしておりまして」 SwordWorld2.0 (2D6+2+2) → 3[1,2]+2+2 → 7 ベルガ:ウワァ ジャスミン:なっ GM:みんな3好きやなあ ジャスミン:この主従いかん… テオドール:この主従 ベルガ:目が低いのはクトゥルフだけでいいお テオドール:ダイスをうまくふれない疑惑がある ジャスミン:さっきは11出したぞ! GM:「ウーム…残念ですが心当たりはありませんな…」 ノン:遺跡の場所と蛮族の情報を仕入れて、なんとか亭で待ってるよ GM:戦乙女の祝福亭ね テオドール:外でご飯たべてから宿にかえります ベルガ:「そうですか……ありがとうございます。」 GM:はい ベルガ:神殿の繁栄を祈ってから シエラ:ご飯食べ終わったら行く戦乙女の祝福亭にもどるよー ベルガ:退出するです ジャスミン:「うーん、情報がないなぁ…ほかの皆は何か持ってるといいね!」 GM:では敬礼で見送ってくれる ジャスミン:ごはんだごはんだー GM:では食事したりしなかったりでお昼時になりました ベルガ:神殿でたべればいいのか タダだろうし シエラ:食事後に戻る。 サニー:今までじごー卓でこんなに時間を護って食事をする卓があったろうか ジャスミン:神殿の庭? か何かで食べたかな!! GM:あるはずがない GM:保存食でも食ってろ! って言い放つGMですよ ジャスミン:悲しい シエラ:あいつらご飯食べるより事件解決の方が先だったしな…… ベルガ:「きっとどなたか見つけていますよ」 GM:では皆さん合流してかまいません ノン:貰ったお弁当を戦乙女のなんとか亭で食べる GM:マスターは干し肉かじってるよ ジャスミン:「そうね!」 のんびりご飯を終えて合流 サニー:「もっどりましたー!」 ベルガ:「それだけで身体がもつのですか?」 心底心配そうにロサさんをみつつ シエラ:「ただいま戻りましたー」 テオドール:ほしにくをかじる妙齢の女性の姿にドン引きしながらそのへんの椅子に腰掛けます ベルガ:「戻りました シエラ:酒飲むから大丈夫だろ、その人。 ロサ:「酒があれば人間は生きていけるんだよ」 ノン:「お帰りなさい!」と椅子から立ち上がってピョンピョン ジャスミン:お酒がエネルギーか…車か GM:かわいい シエラ:「衛視さんが教えてくれましたよー。」とかくしか。ミラらしい人が街の北西へ向かった事を話します。 サニー:のんかわいい GM:なんだこの真っ当な卓は テオドール:ちょっと GM:心が浄化されていく テオドール:正直みんなのプレイが真っ当すぎて テオドール:何をしていいかわからなくなってる サニー:テオさんwwwwwwwww シエラ:普通にやればいいじゃんw サニー:テオさんwwwwwwwww ジャスミン:発狂してもいいのよ! ノン:キルヒア神殿で聞いた話を皆に伝えるよ。主に北西の遺跡の場所と、蛮族の最近の動向について ベルガ:「ねぇジャスミン、タビットって可愛いのね・・・」すっごいうらやましくなった GM:ノンがシステム上「軽い金銭が発生する程度の情報」まで得てしまった ノン:何それw シエラ:すげぇ。 ジャスミン:「そうね…」 ぴょんぴょんを見ながらうなずく GM:タビットとリルドラケン・・・?? 食物・・ ベルガ:ヒトノミニデキソウデスネ ジャスミン:食べたらおいしいのかなぁなんておもってないよほんとだよ(( ノン:ビクッとしますね GM:ちなみに北西の遺跡までは3時間ほどです ベルガ:「情報収集ご苦労様です。こちらはなにもみつからず、申し訳ありません」 GM:徒歩でですが、馬は森の中ですから乗馬技能が必要になるでしょう GM:乗馬判定だったわ ノン:「遺跡までは3時間くらいかかるらしいです」と ベルガ:「遺跡についたら夕方になってしまいますね」 GM:現在サービスして12時ぐらいです ベルガ:よしだいじょうぶ サニー:「遺跡の中って明るいんですかねえ?」 GM:サービス時空発動 ノン:「皆の話を合わせると、女の子は自分で遺跡に向かい、そこで蛮族に拉致された……となるのかな?」という推理 シエラ:「到着して15時……彼女の事も心配ですから、準備して出かけませんか?」 ジャスミン:暗くなったら危険かなぁ、やっぱり シエラ:あざっす サニー:「(のんとしえらに頷く感じ) 早い方がいいもんね。」 GM:準備をして出かけるならモノによるけど1時間掛からずに出発してよいですよ ノン:「心配ですね。急いで向かいましょう」とシエラに頷く テオドール:「取り戻すのは遺体でも構わないといわれているので GM:何か買うもの欲しい物マスターにねだるものあれば言ってね シエラ:ノンに頷いて「多分そういう感じだと思いますよ。」 テオドール:「じっくり準備したほうがいいと思いますが」 ジャスミン:ねだるものって… GM:シビアなテオドール君 シエラ:「準備するお金あります?」とテオに ジャスミン:ゾロ目出しても自動失敗のよかんん ノン:住み着いてるのはゴブリンらしいってことも伝えておく テオドール:「ここに90ガメルほど」 ノン:ゴブリン対策とかあるのかわからんが ベルガ:信じがたいものを見る目でテオドールを見ます GM:この冷徹な思考がコミュという絆により笑顔を取り戻すまでのRPGか シエラ:「何か買えますか?」にこー シエラ:わろた ジャスミン:ソウダイね サニー:(隣でにっこり) ロサ:「干し肉なら持って行っていいよ」 ジャスミン:従者の私でももうちょっとあるのに… シエラ:いいのか。 ノン:じっくりと言ってもひと通り持ってるんだよな ノン:冒険者セットに保存食に テオドール:まあ真面目な話をすると サニー:「干し肉以外に何か無いんです??」 GM:保存食1回分ぐらいあります(干し肉) シエラ:「マスター……ご好意ありがとうございます。」 テオドール:なるべく夜の行軍は避けたほうがいいので ジャスミン:この干し肉サービスいいけど、どう調達してるのかしら…首かしげ ベルガ:わかりやすいw テオドール:出発は日の出頃がいいという話を真顔で始めようかとおもいましたが ロサ:「油ならあるよ」 テオドール:さすがに自重しておきます ノン:日の出w ベルガ:どう調達してるんでしょうねぇ・・(真顔 シエラ:3hで昼の3時でしょ。 ノン:じゃあ ジャスミン:ご主人と顔を見合わせてハテナマークw テオドール:帰りのことがあるでしょ ノン:なんか仏頂面のテオドールの服の裾をつんつんと引っ張って GM:なんか善人いっぱいですね シエラ:あー、テントがほしい。 ノン:「準備出来てますよ?」と首を傾げて見上げましょう GM:テントか テオドール:善人だらけすぎて生きづらい ノン:テントか…… ロサ:「テントならあたしが現役の時に使ってたのがその辺に転がってるよ」 ベルガ:宗教的にしかたありません シエラ:まぁ、遺跡の周辺で野宿しても大丈夫じゃねとは思ってる。 ベルガ:やさしいw ジャスミン:アブラも貰おう 明かり用だ サニー:「えっ」 ノン:片付けない女将 シエラ:高いんだよね、テント……まじでいいのか。 GM:ぼろぼろなのでFF方式(消耗品)です シエラ:わろた。 ノン:干し肉もらったやつ持ち物に加えていいですか!>GM シエラ:今回のみのサービスか。 ベルガ:「これは・・・・・・風が吹けばとんでしまいそうな」 GM:1回使ったら次の日の朝に倒壊します サニー:「お言葉に甘えちゃっていいんですか??」 ジャスミン:おおー あの寝るときのBGM好き GM:干し肉はいいですよ>ノン ノン:あざます!! ロサ:「邪魔だからもってけ」 ジャスミン:油ももらう! サニー:「じゃあ ありがたくー♪」 GM:勝手に掃除をしてくれる冒険者 サニー:「テント貰ったよ!テント!」 シエラ:「まぁ、夜目が利く人が何人かいるでしょうし、帰りは向こうで一泊してから帰りましょう。」 ノン:酒は?(チラッ)>GM シエラ:w ジャスミン:WinWinてやつか? GM:酒は有料です テオドール:野宿か・・ ノン:はい…… GM:では GM:準備はこのぐらいでいいのかな? シエラ:旅してたから一応野宿自体は平気。 ノン:はい サニー:準備おっけーだとおも あ。 GM:ではマスターは手をひらひらと振って見送って(?)くれます GM:あ。 GM:? サニー:行く前にアステリアの神殿行って、行方不明者さんの名前を聞いておいていい? シエラ:? ベルガ:ロサとサニーのやりとりみて、ひっそり宿に祝福していきます GM:ミラさんやで シエラ:ミラさんだったとおもうけど。 テオドール:ミラなのでは サニー:アアー サニー:すっかり忘れているうっかり シエラ:(もふり サニー:(もふられ GM:ミラ・ラフィニア16歳です サニー:大丈夫です!なんでもありませんいきましょう! GM:この街生まれが居たら知ってるかどうかの判定があったりなかったりやってん シエラ:神官さん曰く、人間の少女。 ノン:そしたらロサさんに丁寧にお辞儀して(干し草のお礼)外に出よう シエラ:なるほ>生まれ シエラ:干し草w GM:では皆さんぞろぞろと宿を出て GM:出発しちゃう? サニー:しちゃおう ベルガ:しちゃおう テオドール:善人に囲まれていれば・・・無敵だ・・・!とぶつぶつ呟きながら ノン:しちゃう テオドール:目を爛々と輝かせて出立します GM:では皆さんはお昼に出発しました GM:現在時刻は12時半ということにしよう シエラ:テオさんが。 ノン:テオさんはとても苦労して来たんだろうなあと同情の視線を贈る GM:目的地はノンの記憶が確かなら迷う事はありません サニー:テオ君の呟きわろた GM:では森の中〜 シエラ:だれかテオに精神分析(違 ベルガ:www ノン:もしかして借金などがあるんだろうかと共感も。 ジャスミン:持ってないぞ!w サニー:(テオくんにおもむろに近付いて サニー:「サニティ いります??」 テオドール:「ああ、大丈夫・・・」 GM:動物かなにかが動く音や鳥の鳴き声は聞こえるが、特に変わったことはなく皆さんはてくてく歩いています テオドール:「ちょっと疲れているだけだから・・・」 GM:そこで先頭を歩いている人は誰じゃろか シエラ:「あ、お夕飯は作りますよー。」調理セット持ちー。 ベルガ:私かスカウトさん サニー:「無理はしないでくださいね?」 シエラ:・・・ちなみにスカウトレンジャーって誰もってましたっけ。 ジャスミン:「わーい! ありがとう! 楽しみだー」 サニー:れんじゃーです ノン:「ヒールウォーターもありますよ」と気遣います テオドール:スカウト1あるよ ジャスミン:スカウトだけなら~ シエラ:んじゃジャスミン戦闘か。 シエラ:先頭! ジャスミン:いいよ! GM:先頭の人は2d6お願いします ベルガ:「器用なのですね」市鰓にニコニコ ベルガ:↑シエラ ジャスミン:よっしゃー ジャスミン:ダイス合計:8 (2D6 = [5 3]) ジャスミン:まーまー? GM:では!」 シエラ:シエラは殿かなぁ。 GM:特に何も起きずに皆さんは3時間ほど歩く事ができました ノン:やったw ジャスミン:なんだなんだ シエラ:「手先の器用さには少しだけ自信あるんですよー」指輪という裏技あるけど。 シエラ:出目悪かったら戦闘とかそういうダイスかな。 テオドール:シエラの言葉に耳をピクッとさせて ノン:「蛮族の気配はありませんね〜」と言いながら皆に遅れないようにせっせと走る テオドール:いつか雌雄を決する必要がありそうだ・・・とひとり決意をかためます ジャスミン:すぐ後ろにいるのは誰だろ おしゃべりしながら歩いてる! シエラ:テオさんwww ノン:「あ、そうだ。ぼく汎用蛮族語喋れます」と説明しておこう ベルガ:前の方にいるけれど、他の人とジャスミンがお話ししてるならにこにこみてる GM:皆さんはあれが入り口かな?という、地面にぽっかりと空いた穴のようなものを見つけます サニー:(ポジション的にはシエラの横てくてくしてるよ ノン:穴…… ベルガ:白ウサギとアナ・・・ ジャスミン:「なんか発見!」 ノン:「遺跡……? という割には……」 ベルガ:「穴、ですね」 GM:ちょっと地面じゃねーけど GM:こんな感じの サニー:「い、遺跡……?」 GM:まあなんか明らかに入り口っぽい洞窟っぽい感じのところです ジャスミン:なんだか不穏なの… ノン:なんか奥に見えてるんだけど ノン:なめこみたいなのが シエラ:洞窟的ななにかか。 ベルガ:wwww GM:きのせいだよ ジャスミン:なめこwww テオドール:なめこあるね GM:土地勘的にはここであっている、とノンは思いました ベルガ:ノンは洞窟っぽい入り口だってことまできけたのかな シエラ:んふんふんふんふ とか聞こえないよね GM:そこで! GM:その入り口が遠めに見えたあたりで皆さん GM:何技能がいいかな〜 ジャスミン:お GM:危険察知してもらおうか サニー:ファッ GM:レンジャー/スカウト/タビット+知力だ GM:タビットというのは種族特徴である シエラ:あぁ…… シエラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 サニー:2d6+1+3 SwordWorld2.0 (2D6+1+3) → 3[2,1]+1+3 → 7 ノン:2d6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8 ベルガ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[2,6] → 8 テオドール:2d6+3 ピーン・・・ SwordWorld2.0 (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5 ノン:出目が残念 GM:やばい低い ベルガ:50てーん テオドール:50点!! サニー:テオ君おめ GM:50点おめ シエラ:おい GM:説明しよう! GM:SW2.0ではピンゾロを出すと経験点50貰ってシステムに慰められるのだ!! ジャスミン:2d6+1+2 SwordWorld2.0 (2D6+1+2) → 4[1,3]+1+2 → 7 テオドール:はい ノン:おめでとう シエラ:なんで シエラ:平目組が一番高いんだよ ノン:────キュピーン!! ノン:「なめこ ジャスミン:() GM:ノンは4+2で10やね シエラ:おちゃふいた@なめこ ノン:あ、そうなんだ GM:10ならギリギリ気がつけます サニー:あっぶねええ GM:タビットだけ冒険者レベル+知力ボーナスで触れる ノン:なめこに気づいたわけじゃなかった! GM:振れる シエラ:タビットは冒険者レベル+知力ですねー。 ベルガ:なんてダイス目の低い卓 GM:洞窟の入り口付近に、2匹の狼がちらりちらりと見え隠れしています。 シエラ:(最悪しゅーさんに変転きってもらう所だったよ。 ノン:耳をピクピクっと動かしてキョロキョロ辺りを見て、皆を止めます シエラ:(テオさん、テオさん。 GM:木の陰になっていて、気付かなければ襲われていたかもしれません GM:さて、どうしますか? テオドール:魔法の矢でしとめます ノン:「気をつけて、狼がいます」 シエラ:「! ……よく気付けましたねー。すごい。」 ジャスミン:[] シエラ:テオさんw ジャスミン:ミス… サニー:「ねー 全然気付かなかったー。」 ベルガ:警告貰ったので盾構えます GM:攻撃的ですね〜 ジャスミン:「本当だ…」 シエラ:あるある(もふもふ ノン:そーっと近づいて、ウィンドボイスで反対側から話しかけるってどうかな ジャスミン:(もっふる ノン:話すというか音を立てるというか GM:やってみてもいいですよ テオドール:びっくりしてこっちに逃げてきて戦いになるという可能性が テオドール:けっこうある気がするが シエラ:あー ノン:気付くと襲って来るなら サニー:その場合は干し肉を投げよう テオドール:干し肉ね ノン:干し肉最初から投げるのいいね テオドール:では シエラ:とりあえず槍盾構えてとっさの時に壁になれるよう前にいよう。 テオドール:干し肉をなげて様子をみて GM:干し肉を GM:投げる? テオドール:愚かにも肉をむさぼりはじめるようならなんとかバレットで左目を撃ち抜きます GM:ロサさんの主食を?? GM:では投げましたか? ジャスミン:w サニー:その聞き方ずるいwww シエラ:別に テオドール:あの女の餌を テオドール:犬の餌にしてやります シエラ:w GM:ひでえ話だ ノン:冒涜的 GM:では飛んでいく干し肉を一瞬目で追った狼達は GM:涎を垂らしながら我先に駆け寄って貪り始めます テオドール:「愚かな連中だ」 ジャスミン:「たべてーら」 サニー:ちょろい GM:なんと冒涜的な ノン:そーっと後ろを通ったら気づかれないんじゃ GM:やがて干し肉を奪い合い争いが起きる GM:さて、どうしますか サニー:そっと洞窟に入れそうです? GM:隠密に成功すれば入れていいよ ベルガ:「馬鹿な事を・・・譲り合いわけあう事をしらないのですか」 ベルガ:ぷんすこ シエラ:「帰りに出くわしたら危ないと思いますが。」 テオドール:全員?>隠密 ジャスミン:私もそう思うのー(帰り サニー:じゃあ狩ったほうがいいなあ。 GM:全員だねえ ノン:じゃ倒しますか ノン:気づかれる前に GM:スカウト・レンジャー+敏捷で目標値8にしてあげよう シエラ:……金属鎧ファイター見て。「こっそりは無理な気がします……。」 テオドール:殺そう ノン:先生攻撃だ! GM:倒すなら先手取ってどうぞ シエラ:目標値8か。無理だな。 ジャスミン:よっしゃああああ サニー:「……そうね そうだったね」 ベルガ:そうでした>金属鎧 GM:狼達は餌を求めて噛み付き合っている!! サニー:じゃあ魔物知識と先制かな。 GM:2d6 1→2 SwordWorld2.0 (2D6) → 2[1,1] → 2 ジャスミン:2d6+1+2 SwordWorld2.0 (2D6+1+2) → 7[6,1]+1+2 → 10 GM:2d6 2→1 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[2,3] → 5 シエラ:先制判定 スカウトLv+敏捷ボーナス 魔物知識判定 セージLv+知力ボーナス GM:じゃあまず魔物知識判定からどうぞ シエラ:なんかピンふってるで、GM。 テオドール:2d6 ひらめ(知識 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 サニー:2d6 平目魔物知識 SwordWorld2.0 (2D6) → 7[6,1] → 7 シエラ:2d6 ひらめ知識 SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 ジャスミン:ダイス合計:9 (2D6 = [3 6]) テオドール:2d6+3 先制 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11 ノン:2d6+1+4 魔物知識 SwordWorld2.0 (2D6+1+4) → 7[1,6]+1+4 → 12 GM:12なら弱点まで抜けています GM:これは狼 GM:ウルフである! サニー:はい。 テオドール:吊ろう ベルガ:殺陣は戦闘bgmちゃうのか GM:魔物知識に成功すればデータがわかって ノン:「狼の弱点は……肉だ!」 GM:弱点が抜けると先頭が有利に運べるよ GM:今回は物理ダメージ+2です サニー:「いやいや」 シエラ:2d6 平目先制 SwordWorld2.0 (2D6) → 10[4,6] → 10 GM:先生判定どぞ GM:11ね GM:先制 テオドール:テオドールが11ふった サニー:えっ、さっき8でいいって。 GM:もう取れてるわ シエラ:……こんな所で出目よくても。 GM:っていうか GM:先制いらんのでした ベルガ:とりあえず リソース使わない物理勢からいこうか サニー:2d6 平目先制ピンゾロチャンス SwordWorld2.0 (2D6) → 6[5,1] → 6 テオドール:そういやそうじゃん ベルガ:不意打ちだったねw ノン:肉貪ってるんだから自動先制じゃないのんw シエラ:それは隠密目標値かと。 GM:そっちの先手でいいよ サニー:アー ジャスミン:わぁい GM:狼どもは新たな肉が近づいてきた事を知り GM:(一時休戦だ)(チッ) GM:とアイコンタクトしてあなたたちを見ます テオドール:精密射撃をもっているので GM:彼我の距離は10Mです GM:さてここで戦闘ハウスルールの説明をするよ〜 ジャスミン:この狼 仲がいいのかわるいのか シエラ:回避9は固定値? テオドール:ニヤリと笑みを浮かべながらサーペンタインガンの弾倉に弾をこめています GM:全部固定値 GM:当卓では GM:どどんとふの1マスを2.5Mとします GM:範囲とかは全部切り上げです GM:範囲3mなら指定地点から上下左右4マスが範囲になる ノン:フェアリーウィッシュして様子を見ようかな サニー:戦闘中ウィッシュ使えへんよ GM:そして移動する際は自分の移動力と照らし合わせて移動可能な範囲まで動いてください。ここも切り上げでいいです GM:移動力10なら4マス動けるよ ノン:そうなんだ…… テオドール:なんか GM:攻撃を仕掛けた場合、対象がいる場所に乱戦が発生します。 ノン:戦闘中力を借りれないだけで喚び出すことは出来る? GM:出来るでいいよ>ノン シエラ:スミマセンありがとうございますorz テオドール:ドラゴンボールで悟空とべジータが戦ったりしそうなフィールドになった ベルガ:ウルフ回避9なので まぁだいたいあたるはず ジャスミン:確かに! GM:この辺の話はもうちょっと実際に必要になったら言います シエラ:wwwww ノン:じゃあ風の妖精を呼び出してふわふわ浮遊させます ノン:何それ GM:この黒枠が乱戦範囲といって GM:この中に入っている人は強制的に近接戦闘に巻き込まれます ノン:恐ろしい GM:この枠が発生するのは「攻撃を仕掛けると宣言した時」です GM:今ならウルフの位置が基点になるんですけど、 テオドール:たぶん漫画とかで テオドール:ボコスカ殴りあってるときに演出で出てくるあの煙みたいなやつが GM:この範囲の中の人は見た目はともかく全員ウルフの位置にいることになり、入り乱れた戦闘を行っているイメージになります テオドール:乱戦範囲の中 GM:そうそう>煙 ノン:なるほど GM:ということなのでまあ GM:実際にやっていってみよう シエラ:近接は見せた方が早いかな? GM:せやね GM:SW2.0は行動順がないから ノン:MP温存したいから攻撃しないでおこうと思ってるうさぎはこちら GM:好きな人から動いていいよ シエラ:んじゃ私から動こうか。 ベルガ:ウルフはるるぶ1のP349 旧版の・・・ ジャスミン:いつでも殴る準備オッケー! GM:あ シエラ:こっからウルフ2まで届くかな。 GM:カーソル当てたら GM:細かい情報出るから GM:それみてくださいね>データ ノン:とりあえずMP1消費して妖精呼び出しておくだけ GM:あとはリストの方で大体書ききれているはずだ ベルガ:おおおおお ベルガ:親切 シエラ:届きそうだな。 GM:シエラは余裕で届くでしょ シエラ:ウルフ2の所まで行って【全力攻撃】します。 GM:そっちね GM:はい GM:では命中どうぞ シエラ:きゃっつあ……いらないか。 シエラ:2d6+6 命中 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15 シエラ:あたり。 GM:7マス*2.5で17.5m移動したことになります GM:シエラの移動力は19なので通常移動でそのまま攻撃が出来ます GM:で、この際にこの乱戦フィールドが発生し GM:ウルフに殴りかかった扱いになる GM:回避できないからダメージどうぞ シエラ:k10+6+4 威力+追加ダメージ+全力攻撃分。 SwordWorld2.0 KeyNo.10c[10]+10 → 2D [4,1]=5 → 2+10 → 12 ノン:つよい GM:おい GM:即死したんだが? ジャスミン:いっさつ? テオドール:かわいそうな狼 シエラ:あ、@9付けるの忘れてた挙げ句ボーナス忘れてた。 サニー:「しえらつよーい!」 GM:ではウルフはキュイーンと鳴いて倒れます ベルガ:ああ シエラ:えへ、弱点ボーナス+2も忘れてました。 GM:シエラの無慈悲な刃がウルフを襲う! ジャスミン:キュイーンとか・・ サニー:ワザマエ! GM:ウルフが死んだので、乱戦は解除されます GM:こういう感じ。 シエラ:「あちゃ、ちょっと強く殴りすぎちゃった。」 ベルガ:「お見事」 GM:じゃあ次殴りたい人どうぞ ジャスミン:はい! 殴る! ノン:「強い!」と目をまん丸くしてその場でピョンピョン GM:はいはい テオドール:とりあえず前衛組にまかせる GM:ではジャスミンの位置からだと10m移動して殴ることになります GM:戦闘は互いの命中判定と回避判定で勝負するんですが、 GM:雑魚モンスターの場合私はめんどくさいのでダイスを振らない「固定値」というものを使いますので GM:命中判定でウルフの固定回避値9より高い10以上を出せば攻撃がヒットします GM:なのでジャスミンは〜 ジャスミン:+4かな? テオドール:(固定値ってのはそのモンスターのステータスで判定ダイス7を振った場合の数字ね) ジャスミン:両ききだから命中-2だよね~ ジャスミン:(なるほど) GM:2d6+2(グラップラー)+3(器用度ボーナス)+1(セスタスの命中補正)かな GM:あそうそう GM:2d6+2+3+1-2で2d6+4で振ってくれればいいです GM:でジャスミンはグラップラーなので3回目の攻撃である追加攻撃も出来る ジャスミン:はい^^ ジャスミン:2d6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7 GM:お、おお テオドール:やっちまったな GM:では1回目のジャスミンの拳はウルフに華麗に回避され、空を切る サニー:つよくいきよう GM:そのまま2回目の攻撃を行えます ジャスミン:やっと見えたと思ったらミスってた… GM:ああ GM:こっちも結構おもい GM:ジャスミンもう一回殴ってよいですよ GM:これは左手の分!ってやつね ジャスミン:2d6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13 GM:おっ当たった ジャスミン:おんどりゃー GM:では一度目の攻撃を回避したところに返す刀でジャスミンの左フックが刺さる!(文字通り) GM:セスタスは威力が1なので GM:1!? テオドール:セスタスとかまぁ テオドール:命中あげるためだけの武器ですからね GM:k1+5(追加ボーナス グラップラー技能+筋力ボーナス)でダメージを計算します テオドール:ジャスミンの場合「k1+5@10」になる GM:「」の中を書いて振ってみてね テオドール:まぁ別に10ならいらんのか GM:うん ジャスミン:k1+5+10 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+15 → 2D [4,3]=7 → 2+15 → 17 GM:うおお テオドール:ちがうw ジャスミン:おーばーきる! GM:15じゃなくて5だな シエラ:+ちなうw テオドール:さいごのは+ではなく@だ ジャスミン:あっとのまま? テオドール:7点だね GM:うん GM:で7点のダメージになります シエラ:いや GM:そこからウルフの防御力を引いて ジャスミン:あらら GM:合計6点がウルフに与えられるダメージとなる シエラ:いや、9点 テオドール:ああ シエラ:弱点ぬいてるっしょ GM:そして弱点である テオドール:弱点ぬいてた GM:物理ボーナスを忘れるGM GM:ということで9点受けて GM:残りHP1で瀕死 テオドール:まあもう一発殴れるから テオドール:あたったら死ぬよ GM:もうやめてやれよ ジャスミン:逃げる? ジャスミン:そっか3回か GM:グラップラーは3回目の追加攻撃が発生するので ノン:拳でぼこぼこにされるウルフにちょっと同情 GM:両手利きで1ターンで3回殴れる GM:許されるなら逃げるが許されそうにない ジャスミン:^^ 2d6+4 GM:シリアルキラーみたいな目をしたガンナーがこっちを見ているんだ テオドール:ジャスミンが2回で攻撃をやめるなら テオドール:ソリッドバレットの詠唱を始める シエラ:w ジャスミン:2d6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11 GM:アアー GM:一応ピンゾロの可能性があるから威力ダイスもふってね テオドール:サヨナラ ジャスミン:さっきの? シエラ:まぁ、こちらを食べようとした訳ですし。慈悲は無い。 GM:そそう シエラ:さっきの。。 テオドール:さっきと一緒でok GM:ダメージ計算のためのk1+5 GM:もはや身動きが取れなくなった狼にジャスミンの一撃が刺さる!(物理的に) ジャスミン:k1+5 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+5 → 2D [6,4 6,2]=10,8 → 3,3+5 → 1回転 → 11 GM:ギャアアー テオドール:まわったw テオドール:完全にオーバーキル シエラ:まわったー GM:これがクリティカルで サニー:インガオホー! ベルガ:ァー GM:ダイスを継ぎ足してダメージ計算できるのだ ノン:グシャッ ノン:「あ」 シエラ:「あ」 ノン:ウルフがただの物言わぬ肉塊に変わった ベルガ:「相変わらず華麗ね」 ジャスミン:見えたと思ったらなにがwww テオドール:サーペンタインガンの銃口を空にむけ テオドール:ふっと口で吹きます GM:なんもしてねえ ベルガ:うってないうってない シエラ:「私の時より凄い音しましたねー」 ジャスミン:なにその演出 GM:ではシエラとジャスミンによりウルフは駆逐されました ノン:赤黒くテカテカと光る物体が元はウルフであったと想像出来るものは、この場でそれをなしたパーティメンバーの他にはいないだろう サニー:「お疲れ様ーあー」 ジャスミン:SAN…おっと ノン:この無残な光景を目にした冒険者達は1/1d3の( シエラ:「お疲れさまでしたー。」 お前等w ベルガ:ではウルフの死骸を切り裂き 精肉します GM:なぜノンさんはSANチェックしたがるのか GM:精肉。。。 シエラ:ジャスミンもやでぇ GM:剥ぎ取りしますか? テオドール:1d100 =45 SwordWorld2.0 (1D100 =45) → 61 → 失敗 テオドール:失敗しました ベルガ:剥いでおきましょう シエラ:てお。おい、SAN低いな。 GM:SANチェックに失敗したらMP減らしておいてください テオドール:1d3 SwordWorld2.0 (1D3) → 1 GM:なくなったら発狂な ノン:w ジャスミン:「ご主人ごめん! ハンバーグかも!」 サニー:わろた ノン:狼って美味しいんですか? シエラ:お前等w GM:まあ食べれるよ ベルガ:「切る手間がはぶけましたね」 ノン:っていうかうさぎなのに干し肉食っちまったが肉食なのだろうかタビットは サニー:筋張ってそう…。 GM:SW2.0では サニー:じゃあ折角なので仕事しましょう。 GM:倒したモンスターの素材を剥ぎ取り GM:金に買えることが出来るのだ! GM:インガオホー! サニー:2d6 ハギトリ ウルフ1 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[2,2] → 4 ノン:おお GM:ということで剥ぎ取りする人二人どうぞ ノン:はぎとりたい ジャスミン:オオー サニー:低い…。 GM:ノンもふっていいよ2d6 ノン:金が欲しい ノン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4,2] → 6 GM:二人とも狼の皮(20g)だね GM:めもしておきます ノン:恐る恐る元ウルフに近寄って皮を剥ぎ取ります ジャスミン:元ウルフw ベルガ:肉はしっかり保存袋に詰めてもっていきます ノン:ちなみにノンの借金はいくらくらいでしょう GM:いくらでもいいの? ノン:宿を半焼させた感じなんだけど サニー:「さっくさくー♪」 GM:んじゃ10万ガメルにしましょうか テオドール:warota テオドール:容赦ねえwwwwww サニー:(レンジャーなのでこういうのは慣れてる ノン:じゃあそれで サニー:許可したwwwwwwwwwwww GM:ノンのところには時々強面のお兄さんが訪れる ノン:危険察知で難を逃れる ジャスミン:なにそれこわい ベルガ:ちなみに 集合住宅の個室が名誉店15と2000Gでかえます GM:いいですね GM:さて ベルガ:維持費は500g/月 GM:ちょっといい宿だったんだよ GM:もうちょい時間あるから GM:入り口ぐらいまでやっちゃうか ノン:はい GM:洞窟の入り口ですけどどうしますか? サニー:明るいですか ベルガ:探索してから入りますか ベルガ:暗そうですね ベルガ:フラッシュライトかたいまつか GM:遺跡の入り口は広く、壁は岩をくりぬいたようで、まるで洞窟のようなつくりになっている。 少し先も闇が深く、夜目が利かない場合は奥を見通せそうにない。 ジャスミン:暗いなら 明かりつける テオドール:とりあえずパンの耳をちぎって欠片をまきはじめます ノン:「なめこがほのかに光っている……」 テオドール:なめこね ジャスミン:なめことかパン耳とかw GM:ナニヤツ GM:なめこいうなし ベルガ:「何をしているのです?」真顔でテオドールにききます ノン:千切ったパン屑を拾って袋にしまいます テオドール:「洞窟の中で迷わないように」 GM:何かしら明かりがあればペナルティなしでかまいません ジャスミン:wwwwww ノン:食料を無駄にしない ベルガ:wwwwwwww サニー:台無しwwwwwwwwwwwww テオドール:「これを辿れば出口まで戻ってこられるでしょ」 テオドール:おい テオドール:貴様 ジャスミン:「ノンーわけてー」 ノン:ビクッ ノン:「は、はい!?」 GM:^^ サニー:まあ、普通にたいまつ付けますよ…。 GM:はい ベルガ:「風で飛びそうな気もしますが・・・」 ジャスミン:パン耳つまみぐい~ GM:ではサニーがたいまつを付けました テオドール:「あなたはマザーを知らないんですか」 ノン:ジャスミンも貧乏なんだなと思って、半分パン屑をわけます ジャスミン:「ありがとサニー」 GM:たいまつの明かりでは先のほうまでは見通せませんね GM:誰か夜目利いたっけ ジャスミン:もらったそばから食べます テオドール:「ちぎったパンがあれば絶対に戻ってこられますよ」 GM:誰か・・・ ジャスミン:ルンフォきかない? 暗視か GM:こいつらダメな種族達では テオドール:ジャスミンきくんじゃね テオドール:ほかはわからない GM:あるある サニー:ジャスミンくらいじゃ…。 ベルガ:むりむり GM:ではジャスミンは洞窟の奥を見通せましたが、 ジャスミン:じゃあパン耳食べながら洞窟のおくのほうを GM:どうやら奥のほうに扉らしきものが見えます GM:なめこちゃうで〜 ベルガ:片手塞がっても大丈夫な人? テオドール:大丈夫だよ ジャスミン:模様とかおおきさは? なめこ? GM:なめこじゃないよ! ベルガ:じゃあ松明もっててもらおう ノン:なめこじゃなかったw GM:洞窟そのものが広いから結構大きい テオドール:ずいぶんヌルヌルした扉だな・・・ GM:4mぐらいか サニー:デケエ ノン:なめこに酷似した扉だ ジャスミン:洞窟の高さうめるくらいの大きな感じか~ ノン:色と質感だけは ジャスミン:見た目はどうだろ? 金属? ノン:見た目はなめこ GM:金属「っぽい」 テオドール:扉の表面にふれて ジャスミン:質感も なめこ ノン:ヌルッ GM:まだ先なんですけど ジャスミン:やだー テオドール:掌に付着した粘液をノンの毛皮でふきとります GM:洞窟に入るでいいですか? ノン:びっくり ジャスミン:www 「扉があるね、突き当たり」 テオドール:片手にたいまつ サニー:あ、GM ノン:入りましょう ベルガ:「それはセクハラですよ」 テオドール:もう片手にパンの耳をかかえて GM:ほい テオドール:洞窟にはいります サニー:たいまつどれくらい時間持ったっけ GM:>サニー GM:んー ベルガ:6時間かな GM:3Hぐらいもつんじゃないかなあ GM:6日 GM:6日 GM:グワアア ジャスミン:?? サニー:6時間把握。 まあいざとなったら投げよう。 GM:2時間です サニー:2時間…。 GM:6本セットだから12時間もつぞ! サニー:お、おう ノン:なるほど GM:シエラさんが来れないようだが ベルガ:みじかかった GM:とりあえず洞窟に入るでいいのかな テオドール:あいつ脳筋だからいいよ ジャスミン:ひどい GM:ひどいね テオドール:パンの耳のかけらをまきながら洞窟に入ります GM:では洞窟に入りました テオドール:パンの耳のかけらをまくことに夢中になるあまり GM:なんか横道がありそうですがイメージ映像です テオドール:周囲への警戒はだいぶおろそかになっています ノン:パンの耳のかけらを拾いながら、後ろから付いて行きます ジャスミン:実際は一本道なのかー GM:一本道ですね サニー:にこにこしながら後ろから着いていきます。 ジャスミン:パンの耳を拾って口につめながら ってジャスミン前だからできんか ノン:後でわけてあげるよ ジャスミン:わーい ベルガ:wwww GM:少し歩き出すと、足音が反響し、その遺跡…洞窟の広さが伺える。 僅かな明かりを頼りに歩みを進めると、そこには開け放たれた扉がある。扉の大きさはあなた達の背丈よりもずいぶん大きく、かなり巨大な生物でも入ることに問題はなさそうだ。 GM:開け放たれてるやん GM:まあいいです テオドール:開け放たれたなめこを見たテオドールは テオドール:好物であるなめこのみそしるの味を思い出してホームシックにかかりました ベルガ:どこのおうまれでしょう ジャスミン:完全になめこ扱い GM:なめこじゃないって言ってるだろうが サニー:んふんふ GM:扉の先は、先ほどまでの岩でできた自然の洞窟とは違い、石畳が敷かれている。 脇には円柱があり、なにやら複雑な模様が描かれているようだ。 ベルガ:「はて、何の模様でしょうね」 ジャスミン:「んー、なんか雰囲気が違うねえ」 サニー:構造物解析? テオドール:マギテックでなんかわかりませんかね ベルガ:模様の見識(せーじ)? GM:なんか技能振りたかったら振っていいですよ GM:セージかな ベルガ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[6,1] → 7 ノン:んじゃセージで ベルガ:片面変転! テオドール:2d6 セージとかないんで SwordWorld2.0 (2D6) → 9[4,5] → 9 ノン:知識ボーナスもいいですか? テオドール:だいたいこういうときは ジャスミン:じゃあジャスミンもじーっと模様をみるみる テオドール:技能とボーナスいっしょくた ノン:2d6+1+4 SwordWorld2.0 (2D6+1+4) → 3[2,1]+1+4 → 8 ジャスミン:ダイス合計:6 (2D6 = [4 2]) サニー:2d6 ヒラメ SwordWorld2.0 (2D6) → 3[1,2] → 3 ノン:この兎 ノン:出目がよくないぞ GM:いいよ<ボーナス ベルガ:ww サニー:今日出目わるいなあ GM:9が最高値? シエラ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[3,6] → 9 ノン:ひらめより悪いw ノン:5もボーナスあるのに! GM:9の人は「これ昔見た魔法文明期時代の何かの模様に似ているなあ」と思いました ジャスミン:(もふもふ ノン:神紀文明語で解読出来ないの? GM:できません シエラ:時代が違うので無理ですねー ノン:魔法文明はない…… GM:ソーサラーがいればぱっとわかるのだ GM:いないのだ・・・ ベルガ:なんて珍しい シエラ:「魔法文明期時代っぽいですねー。」コンジャラーでもおkですがね…… テオドール:模様とかそういうの以外に テオドール:なんかありますか GM:せやな>コン テオドール:それでGMがなんか GM:特にはないです テオドール:コンジャラーとかとらせたがってたんやな シエラ:多分な。 GM:少なくともこちらから提供する情報はありません シエラ:取っときゃ良かったか……? ノン:そうか ノン:じゃあ進もう GM:さて、あなた方はこの遺跡の入り口にいる。 ベルガ:すすもう GM:すすみますか ジャスミン:中は暗いのかな? シエラ:すすむしかないな。 GM:マップあるけど ベルガ:[ああっと!!] GM:私の性格が悪いので公開しません ジャスミン:奥の方までこんな道なんだろうか GM:マッピングしてください シエラ:わろた。 GM:少し進むと、道が十字路となっている。 テオドール:パンの耳をちぎりながら先へ進みます GM:どうしますか? ノン:パンの耳を拾いながら先へ進みます ジャスミン:十字路か… ノン:ノンが最後尾ですね ジャスミン:それぞれの道の先を暗視とか聞き耳してみようかなぁ GM:ほいほい GM:聞き耳する人どうぞ ノン:はーお ノン:聞き耳したい! テオドール:一応するかな ジャスミン:よし ベルガ:2d6 ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 10[4,6] → 10 テオドール:聞き耳って知力だっけ GM:先はルーンフォーク・アイを持ってしても良く分からない GM:知力 シエラ:全部平目なんよねぇ。 ノン:耳が大きいから ノン:ボーナスないですか テオドール:それぞれの方向に対してふるかんじでいい? GM:ありまてん GM:いや1回でいいよ テオドール:ok ノン:2d6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12 テオドール:2d6+3 聞き耳 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12 ジャスミン:2d6+1+2 SwordWorld2.0 (2D6+1+2) → 6[1,5]+1+2 → 9 シエラ:2d6 静かにしてる。 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[1,3] → 4 GM:あっとノン氏 シエラ:うん、なんもきこえない。 サニー:2d6 ひらめる SwordWorld2.0 (2D6) → 9[5,4] → 9 ノン:両耳立ててピクピク GM:聞き耳は説明忘れてたけどスカウト技能なので、 ノン:ついでに鼻もひくひく GM:技能持ってない人はひらめなのだ GM:レンジャーでも触れる GM:振れる シエラ:サニー。レンジャーは多分聞き耳室内okやで? GM:ひらめといのは2d6のみのことだね ノン:妖精さんがノンのまわりを飛んでるよ サニー:室内おっけーなのか! ノン:聞き耳は知力って GM:なのでノンは+4できない というのを次から活かして下さい ノン:どういう意味なんだ シエラ:探索とか罠設置とか解錠はスカウトのみだけど。 テオドール:スカウト+知力 テオドール:ってこと GM:スカウト技能+知力なのだ ノン:知力ボーナスって意味かと思った ノン:なるほど テオドール:スカウトがないひとは何もたせない GM:たとえば鍵を開けるときはスカウト+器用とかなのだ シエラ:スカウトorレンジャー+知力ぼーなす。無い人は平目。 ノン:じゃ振り直しで GM:い、いやいいよ サニー:じゃあ9に4追加で13びなりますん。 GM:8で判定します ノン:6ゾロ出るかもしれないし!!! GM:じゃあ振っていいよ・・と シエラ:ピンふるかもだしね。 ノン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 3[2,1] → 3 GM:ベルガさんはダイジョウブカね ノン:フラグだと思ったよ GM:さて、13なら ジャスミン:あぶないw ベルガ:うい GM:サニーは左手の方から微かな物音を聞き取ります ベルガ:聞き耳よね?さっきひらめ10だしたわ GM:が、何の音かまでは分かりませんでした サニー:「こっちから何か聞こえるね。 なんだろう?」(左を指差して) ジャスミン:左から物音が聞こえるって知って そっちを見てみるけど シエラ:「何かいるんでしょうか?」と左の方向さしますけど。 GM:出来るだけ十字路っぽいやつにしたけど扉は見えてないぞ ジャスミン:なめこー GM:ジャスミンが見ても特に見える範囲には何かあるようには思えません GM:なめこじゃない! ジャスミン:w サニー:「音がするって事は、きっと何がいるんだろうねー」 シエラ:なめこ好きだなw サニー:何かが でした。 ジャスミン:「うーん、ここからじゃ私にも何もわからないな」 ベルガ:「ジャスミンでもわからないなら、言ってみるしかないねぇ」 シエラ:「行ってみますか? 噂の蛮族かもしれませんし。」 サニー:「…たしかめる?」 ベルガ:逝って ベルガ:じゃなくて行って ジャスミン:え GM:コワイ サニー:(こくこく) 皆行く気なら一緒にいくよ シエラ:まて、訂正しきれてないw ジャスミン:「うん、賛成ー」 GM:では左側に向かうでよろしいかな シエラ:尚更酷くなっててわろた。 テオドール:ちょっと晩御飯たべてるのでアレですが左へ向かうでいいです サニー:おういえー GM:左手側、だな GM:はい GM:左手に進んだあなた達は、少し狭い道に入っていく。 横に並んで立てるのは二人分ほどだろうか。 ジャスミン:並び順とか 大事なのか GM:その道をしばらく進むと、やがてT字路に行き当たった。 ジャスミン:「また分かれ道…?」 GM:なんか見た目があれだがあれしてください シエラ:わりと。罠とかの探知は屋内だとスカウトしかできないので。 シエラ:えーとまってな。 ジャスミン:なめこが二つ テオドール:燃え盛るなめこ ベルガ:「迷うのもなんだから、ずっと左側でどう?」 GM:特に注意しなければ見えるものも聞こえるものもないだろう。 あなた達は何かしなくてもいいし壁に向かって突き進んでも構わない。 テオドール:左手に進みましょう ベルガ:壁w ジャスミン:ぶつかるだけじゃん… ジャスミン:はっ もしかして隠し扉の ないか GM:ダンジョンRPGでは壁にぶつかってナンボ シエラ:「そうですね、では左側へ。」 テオドール:燃え盛るなめこにパン屑を投げつけます ジャスミン:燃えるよ! GM:ふむ GM:なめこじゃないのでパン屑は燃えます ベルガ:聞き耳しておいた方がいいかな ベルガ:wwww GM:どうします? ジャスミン:うん、一応したいかもー GM:じゃあスカウトの方でどうぞ サニー:聞き耳しますか テオドール:まあしてもいいです テオドール:2d6+3 聞き耳 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6 テオドール:ごみだ ベルガ:2d6 ひらめききみみ SwordWorld2.0 (2D6) → 3[2,1] → 3 GM:このやる気のなさ ジャスミン:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8 ベルガ:うわぁ サニー:レンジャーは…レンジャーもいいんだよね…! シエラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 12[6,6] → 12 GM:3,3、5 シエラ:あ GM:うおお ベルガ:くりったー テオドール:神がいた ジャスミン:すごー サニー:2d6+1+3 SwordWorld2.0 (2D6+1+3) → 8[6,2]+1+3 → 12 テオドール:くれはさんマジでどうしたの ベルガ:1,2ってね、やーよね 1,1がいいわ シエラ:えー…… シエラ:なんかこわい。 GM:ではシエラはなめこがどうのこうのと言っている連中を意に介さず意識を集中し・・・ テオドール:悪いもんでもたべたか GM:右手側の方から微かに話し声のようなものが聞こえるのが分かりました シエラ:昨日余ったおかず?(おい シエラ:言語はわからないです? テオドール:テオドールは テオドール:左手側の壁にすいついていた左手を シエラ:ちなみに分かるのはザルツ地方語と交易共通語だけだ! GM:しかし、シエラは相手が何を言っているかまではわからなかった テオドール:意志の力で強引にひきはがし テオドール:右へ向かうことを提案します GM:ちゃんと皆どの言語が使えるか確認しています GM:右手側でいいのかな〜? シエラ:「右側から何か声のようなのが聞こえます。……言葉まではわかりませんが。」 ジャスミン:共通語とルンフォ語? (とくに考えてなかった シエラ:とりあえずテオに頷くよ。 テオドール:どうせ汎用蛮族語でゴブリンあたりが喋ってるオチじゃろ シエラ:多分な。 GM:^w^ ベルガ:「じゃあ右にいってみましょうか」 ベルガ:^w^ シエラ:もしくは妖魔語。 GM:ではあなた達は右手側に向かいました。 テオドール:だだだだ大丈夫だって テオドール:いくらじごーさんといえど初心者相手にそんな サニー:聞けなかったので、おとなしく着いてくー。 GM:十字路の右手側の道に進むと、少し先に扉があることにまずジャスミンが気付く。 ジャスミン:び、びびってなんかねーしっ GM:(^w^w^) ジャスミン:「あ、先に扉があるね」 ジャスミン:ちなみにどんな扉? 金属? GM:やがて皆さんの視界にも入りますが GM:木製の扉です GM:あ、ちなみに言い忘れてたが GM:この辺は若干明るい サニー:ほう! GM:十字路当たりからですかね シエラ:「罠があると危ないですし、周辺と扉を調べて頂けますかー?」 ベルガ: ひきかえす あける →ぶちやぶる サニー:じゃあたいまつ消しておきます。節約する。 GM:自然の苔とかそういうあれな サニー:わろた シエラ:おいw ジャスミン:ダイナミックおじゃまします! GM:たいまつを消して自由に動けるほどではないと思ってください GM:薄暗いな〜ぐらいになってたイメージ サニー:あっ GM:ダイナミックおじゃましましたか? シエラ:普通に付けといていいんじゃないかな。 サニー:…じゃあ付けたままでいいです? ジャスミン:いやまだw テオドール:とりあえず ベルガ:とりあえず再度聞き耳ですね テオドール:扉にくっついて聞き耳しよ シエラ:蛮族って暗視持ってる奴いるけど、こっちはきかないし。 GM:ちぇっ テオドール:スパイダーマンみたいなポーズで ベルガ:できれば汎用蛮族後持ってる人 GM:では聞き耳するまでもなく ジャスミン:わ、わたしはできるよ暗視 シエラ:いや、罠しらべようよw GM:あなた方の耳に声が聞こえてきます シエラ:私が暗視できないんや……orz ベルガ:「やっぱりまだ暗いわ」 GM:分かる人が GM:この場にいないのだが テオドール:わろた GM:誰かうさぎ役お願いします シエラ:うさこ? ジャスミン:うさちゃん… ベルガ:あらまぁw シエラ:はい。 テオドール:テレレン サニー:( ・×・) GM:汎用蛮族語です。 テオドール:─v^─ GM:ナイスタイミング ジャスミン:え シエラ:タイミングいいな! ベルガ:ないすたいみんぐ サニー:噂をすれば ジャスミン:本人キター ノン:ん ジャスミン:おかえりなさーい GM:〜あらすじ〜 みんな「左だ」→T字路→左だ サニー:お帰りなさーい。 ノン:左ですね ジャスミン:あれ右じゃなかった? GM:「左だ」→聞き耳の結果右から声が→「右だ」→扉がある GM:扉から話し声 GM:までがダイジェストです ノン:はい GM:途中でなめことの死闘がありましたがログには残っていません シエラ:言語が汎用蛮族語。 シエラ:w ノン:ノンは干し草で頭を打って誰かに運ばれてますね ジャスミン:厳しい戦いだった テオドール:おれの行動がダイジェストから全部省略されてる GM:なのでノンしか分かりませんという状態 GM:なお、話し声は僅かながら相槌を打つような声も聞こえます。 ノン:じゃあなんとか目を覚まして GM:どうやら一方が話しかけてもう一人はうんうん頷いているようです。 ノン:聞き耳をたてます GM:はい GM:ではこのような会話が聞こえてくる テオドール:頷いてるほうはオタサーの姫かな GM:???「マッタク嫌ニナッチマウゼェ」 ???「はい」 シエラ:おい ジャスミン:姫っぽい( ベルガ:ひめっぽい シエラ:姫っぽいな GM:???「ナァ、ソウダヨナァ」 ???「はい」 サニー:相槌 おい 相槌 GM:なんだよ姫っぽいって GM:???「セッカク俺タチガヨォ、アンナ活キノイイ(というニュアンス)ノニンゲンヲツカマエテキタノニヨォ」 ???「はい…」 GM:???「ナーンデボスガヒトリジメスルンダロウナァ」 ???「はい…」 シエラ:この「はい」って交易共通語? サニー:ねえGM???? 相槌は交易共通語? GM:???「オウ、聞イテンノカヨォ?」 ???「はい…」 GM:蛮族語 ジャスミン:カタカナじゃないのが気になったけど・・ GM:蛮族語にも訛りみたいなのがあって GM:種族によって意外と口調が違うんですよ ノン:なるほど GM:(という設定をいま作った) ノン:聞いた端から通訳するよ テオドール:姫はコボルドとかだろうか シエラ:まぁ、ゴブリンは語尾にゴブって付ける事で有名だし。 GM:まあそのような事をグダグダ喋っています シエラ:(偏見 テオドール:強気なほうはなんか低級な蛮族っぽいが テオドール:もう片方が更に弱そうなので GM:「ヤッテランネエゴブー」 GM:こういか GM:こうか シエラ:そう GM:つらい ベルガ:ごぶwwwww サニー:分かり易くゴブリンですね??? ベルガ:コボル度っぽいなぁw ジャスミン:ゴブー なんか吐血してそう GM:どうしますか? シエラ:……妖魔語の方でいいとおもいますよ、ゴブはw ベルガ:>姫 GM:もう一方が妖魔語喋れるかわからんのでな ベルガ:すごく 成敗したいです ベルガ:蛮族死すべし テオドール:まぁ テオドール:ライフォスの人はそうじゃろな ノン:「カクカクシカジカうさうさ……というわけです」 GM:うさうさ GM:うっさっさ シエラ:せやな。 GM:このまま聞き耳を立ててもいいし GM:ダイナミックおじゃましてもいいし ジャスミン:ガジガジってにんじんかじってるのかと思った GM:回れ右してもいい サニー:ハードロックしてなかったことにしてもいい。 シエラ:「突入します?」 サニー:そーさらーいないけど GM:ソーサラーいないんですね〜 シエラ:おいw シエラ:神官的にはどうなん? ベルガさんは退治したそうだけど。 GM:突入したそうな人もいたが GM:突入しますか? テオドール:まぁ多分たいして強いやつらじゃなさそうだし サニー:殺したい組が居るし多分今ベルガさんとかどう見ても「行きたい」って感じでしょう。 テオドール:とりあえずシメて尋問しよう GM:うさぎ来たの忘れてた シエラ:正直わたしはどっちでもいい。 ジャスミン:「よし、いっちょやりますかー」 サニー:神官言うてもティダンだから蛮族は張ったおしてもいいと思ってるよ。 シエラ:あ、のうきんいた。 テオドール:何を連れてきたのかとかこの洞窟のこととか ジャスミン:ボスが人間をつかまえたのあたり聞き出したいよね テオドール:聞ける情報はありそうだ シエラ:せやね サニー:相槌がコボなら尚更ね。 テオドール:いいですか テオドール:尋問ですよ? GM:ゴゴゴゴゴ ベルガ:いきましょう と言う素振りを ノン:任せるよ GM:では テオドール:殺しちゃだめだからな? ノン:翻訳するなら翻訳続ける ベルガ:それふらぐやw ジャスミン:指をバキバキ鳴らします GM:扉をぶちやぶるの? シエラ:「……気をつけます。」 サニー:じゃあダイナミックお邪魔しますで良いのかな。 テオドール:ジャスミンが シエラ:何か出目が怖いので。こう。 テオドール:カンフーキックで ベルガ:その前に罠を テオドール:扉を蹴破ります ジャスミン:おっけー シエラ:いいんじゃないかな GM:はい シエラ:蹴破った……w GM:ではジャスミンが扉を蹴破りました サニー:トンファーーキーーック ベルガ:あ、けやぶったw ジャスミン:「せぇい!」 GM:ベルガが「罠を・・・」と言ってるのがかわいい シエラ:(それトンファー使ってない GM:中はどうやら食堂というか休憩所というか GM:そういう雰囲気です シエラ:あぁ、把握 サニー:ご飯はおいてますか! ジャスミン:ごはん! GM:一匹の子鬼のような存在が椅子に腰掛けていますが、入ってきたあなた方を見てビクッ! としています ベルガ:「ジャスミン、蛮族は静かに挽肉にするものですよ・・・」 シエラ:蛮族用のご飯だと思うから、やめたほうがいいですよ?>サニー GM:その向かい側には子犬のような存在が ベルガ:ごはん! ノン:コボルト! シエラ:「ベルガさん、落ち着いて下さい。尋問する必要ありますから……。」 サニー:(しょんもり) GM:奥の厨房?の方には シエラ:こぼだ! GM:鍋が合ったり ベルガ:「はっ、そうでした」 GM:良く分からない肉があったりします GM:???「ナンダァーテメェラー!」 テオドール:何言ってるのかよくわからないし ジャスミン:「話は聞かせてもらったぞ!」 テオドール:騒がれても面倒なので シエラ:せやな。 ジャスミン:と、適当に叫びます サニー:「話は聞かせてもらったり聞かなかったりしました!! 詳しい話を更に要求したいと思います!!」(共通語で) テオドール:迅速に制圧を開始します GM:はい ノン:リアルタイム通訳するよ ノン:後ろの方で「なんだおまえら」と GM:では相手側も椅子を蹴飛ばして立ち上がり、あなた方に襲い掛かってくる! GM:戦闘開始の前に魔物知識判定だ!! ノン:では味方の言葉も汎用版俗語にして相手に伝えます テオドール:コロセ!! ノン:「ハナシハキカセテモラッタゾ」 ベルガ:つたえるのかw ノン:「コロセ!」 シエラ:律儀やな テオドール:おお シエラ:わろた GM:とりあえず犬っぽいほうから振ってもらっていいすかね テオドール:2d6 魔物知識(ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[5,3] → 8 シエラ:なつかし。 サニー:2d6 魔物知識コボっぽい生き物 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[1,5] → 6 テオドール:2d6 知識2(子鬼 SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5,6] → 11 ノン:2d6+1+4 SwordWorld2.0 (2D6+1+4) → 7[3,4]+1+4 → 12 シエラ:2d6 わんこ魔物 SwordWorld2.0 (2D6) → 6[2,4] → 6 ベルガ:2d6 ひらめまもち 犬 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[3,2] → 5 サニー:2d6 ゴブっぽい生き物 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[5,4] → 9 ノン:2d6+1+4 2回め(子鬼) SwordWorld2.0 (2D6+1+4) → 7[6,1]+1+4 → 12 GM:ほい ノン:どっちも12や ジャスミン:ダイス合計:8 (2D6 = [6 2]) シエラ:2d6 まもちき小鬼 SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6,5] → 11 GM:ノンがどっちも弱点抜いた GM:お察しの通りコボルドとゴブリンちゃんです ベルガ:さすがです ジャスミン:振れたかどうか怪しいけどまあいいやw シエラ:平目でできるので大丈夫! テオドール:かわいすぎわろた GM:わんわんお GM:彼我の距離は10Mでスタートです ベルガ:こぼwww GM:先制判定どうぞやで テオドール:2d6+3 先制 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7 テオドール:ごみ サニー:2d6 ひらめちゃん SwordWorld2.0 (2D6) → 7[1,6] → 7 シエラ:2d6 ひらーめ 先制いくつだっけ。 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 GM:ゴブリン「テメェラー!カチコミカー!ナメトンノカー!」などという事を言っていますが気にしないでね ベルガ:2d6 ヒラメ先生 SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 GM:11です ベルガ:かすい テオドール:これは ジャスミン:先制いくつだ テオドール:先制とれない恐れがでてきた シエラ:テオさんダイス変えよう。 テオドール:ジャスミンがんばってくれ ベルガ:いやまぁ GM:期待が高まりますね〜 ベルガ:6人いるしいいんじゃないかな ベルガ:先制とられても テオドール:ジャスミンは2d6+3 GM:ちなみに先頭は多分ジャスミンですね ジャスミン:2d6+3 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9 テオドール:なおここで指輪を割るのはあまりおすすめできない シエラ:ですね、まちがいなく。 テオドール:まあしょうがねえな ジャスミン:ありがとう、先頭はうん私 シエラ:割ってもどうにもならないので GM:こんな感じか ベルガ:ぐれいすおぶるみえる! テオドール:先制くれてやろう サニー:まあこんな事もあるよね。 シエラ:先制とられましょう。 GM:ワーイ シエラ:まぁ、変転もったいねーしな。 シエラ:ボス用。 ノン:「先制ハクレテヤル」 ノン:と伝えます シエラ:わろたw サニー:そんなメタなw ベルガ:wwww GM:では「オマエハアッチノ強ソウナトカゲダ!」と指示し テオドール:余裕の発言 GM:ゴブリンはジャスミンを殴りに行きます テオドール:ゴブリン テオドール:超クズじゃねえか ベルガ:クズいww シエラ:くずい GM:距離的にギリギリだったのでちょっと都合させてください GM:まずはじゃあコボルトからね ベルガ:でもたぶん ジャスミンの方が強いよ ベルガ:いや 間違いなく GM:泣きそうな顔で走っていって テオドール:まあこのトカゲ GM:ベルガに殴りかかります シエラ:いや テオドール:ファイター1だからね シエラ:強そう だから GM:ベルガは9で回避してね シエラ:金属鎧やん? ベルガ:ええ ひどい目に合うフラグ>ごぶ ベルガ:はーい シエラ:見た目強そう>ベルガ GM:しかも6 2だからな GM:やばいですよこの空間 テオドール:かわいそうに ノン:ゴブリンを倒せばコボルト大人しくなりそうだな ベルガ:2d6+2 SwordWorld2.0 (2D6+2) → 3[2,1]+2 → 5 ベルガ:うわー シエラ:なりそうですね。 GM:ゴブリン「ニンゲンナンカニマケルワケガナイゼ!」 テオドール:それでいくか>ゴブリン倒せば GM:では2dダメだな GM:2d SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6,3] → 9 ジャスミン:今日の出目まずいw GM:うおお GM:コボやるやん テオドール:けっこう強いぞこいつ GM:では防護点で・・・ ベルガ:れーとは? GM:1点ダメージ GM:モンスターは2dだよ テオドール:1点ww ベルガ:ああそうだった GM:2dっていうかダイスだよ テオドール:なに ベルガ:いたいわ テオドール:ベルガ防護点8もあんの シエラ:かてぇ ベルガ:借金して作り上げた防護点+鱗 テオドール:ばかげている ジャスミン:さすがご主人 GM:ではゴブリンはコボルトの奮闘に気をよくしてジャスミンを殴ります テオドール:クズじゃあ GM:ふざけてるよね勝てないじゃんね GM:ジャスミンは目標値10で回避してねー テオドール:なにこれ GM:2d6+5だな テオドール:全員乱戦巻き込まれたの? ジャスミン:2d6+5 SwordWorld2.0 (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11 GM:まだだよ テオドール:かわいそうに GM:次の手番で巻き込まれます シエラ:ひょい。 GM:ゴブリン「・・・」 テオドール:なる GM:はいどうぞ ベルガ:先に後衛からさがるといい>手番 ノン:「コノ蜥蜴ハ、昔アトランティスヲ一人デ沈メタ強者デスヨ」と後ろで威嚇しよう サニー:いっぽうしろにー GM:というか後衛は離れてていいよ シエラ:いやまぁ ジャスミン:ジャスミン的には GM:優しいからね シエラ:あぁ、そうね。 サニー:待機 なう です ベルガ:あらやさしい ジャスミン:ご主人に何をするー! とコボルドをミンチにしたい GM:こうやって自分で配置したのを誤魔化していくGM魂 テオドール:じゃあやっていいよ シエラ:やめなさい GM:ミンチこわい ジャスミン:w テオドール:犬肉ハンバーグつくろ ノン:コボルトは悪いやつじゃない疑惑がある テオドール:悪いやつじゃなくても テオドール:打撃9点だす蛮族は殺しておこう ベルガ:バンゾク ワルイヤツ オレ バラス シエラ:正直、ゴブよりコボの方に話聞いた方が楽そう ノン:仲間になるかもしれない GM:ノンが喋れるのがな〜 ジャスミン:じゃあ投げる? シエラ:それGMのせいや GM:ちなみに犬種はどうしようかなあ ベルガ:投げるだねー テオドール:いや シエラ:ゴブたたき潰していいとおもうの。 ノン:コボルトに交渉したらどうなるかな GM:9点も出したしシベリアンハスキーにするか テオドール:まあゴブリンからぶっ殺していいんじゃない シエラ:ちょw テオドール:コボルドもたぶん ノン:でもまずはゴブリン倒してからぽ ベルガ:シエラさんがゴブ殴ると色々 テオドール:ゴブリン生きてる状態じゃ交渉にはのらんよ ベルガ:つじつまが シエラ:つじつまって? ベルガ:ジャスミンがコボ殴りたがってるので>つじつま ベルガ:シエラさんじゃなくてもいい シエラ:あー。私が殴ればいいか。 テオドール:シエラが テオドール:無慈悲な全力攻撃で ジャスミン:えへw おさき頼みます! シエラ:弱点どうだっけ。 テオドール:ゴブリンの脳天に風穴をあける GM:ゴブーッ GM:物理+2 GM:ちが テオドール:ん ジャスミン:惜しいゴブをナクシタ GM:魔+2 シエラ:物理2, テオドール:ゴブは魔法+2と テオドール:はい GM:カーソル合わせてくれたら見えるよ シエラ:魔か シエラ:なら全力で殴ってもしにゃしないだろ(ダメ発言 ジャスミン:いけいけー GM:改定ルールからモンスターは0点になったら死んでいいんだよなあ〜 GM:まあどうぞ テオドール:コロセ! シエラ:まぁ シエラ:死んでもいいよね() シエラ:ゴブリンに【全力攻撃】 ジャスミン:いいぜいいぜー ベルガ:イケー シエラ:2d6+6 命中 SwordWorld2.0 (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15 GM:あたりました テオドール:このPC ベルガ:わぁ GM:だめーじどうぞ テオドール:帰り道で改造手術でもうけてきたのでは GM:「ゴブーッ!!」 ジャスミン:w シエラ:k10+6+4@9 おまえw SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+10 → 2D [2,2]=4 → 1+10 → 11 GM:怪しげな博士に出会って改造手術に成功したのかもしれないな シエラ:いつもの出目でした。 GM:9点ダメージで テオドール:ドクターなんとかね GM:残り7点 テオドール:じゃあ GM:シエラのなんだっけ槍? ノン:攻撃していいのかな GM:槍がゴブリンを突き刺す! テオドール:ジャスミンがゴブリンを仕留め GM:いいですよ GM:次誰でも テオドール:ちぐあ テオドール:ちがう テオドール:ベルガがゴブリンをしとめ テオドール:ジャスミンがコボルドに関節技をきめればいいのではないか ベルガ:なぐっておきましょうか テオドール:我々後衛組は攻撃しようとおもうとMPを使うので ジャスミン:関節技w ベルガ:とことんリソース温存 テオドール:前衛がしとめられなかった場合にうごけばいい GM:どんどん使ってええんやで GM:じゃあベルガさんどうぞ ベルガ:2d6+3 ゴブ命中 SwordWorld2.0 (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9 ベルガ:くさってやがる GM:ひらり テオドール:ヘビーメイスもってても テオドール:命中3なのかよ ベルガ:「ぬ……重くなりすぎたかしら」 GM:ベルガのヘビーメイスは紙一重でゴブリンに避けられたよ GM:低すぎませんか ベルガ:器用ダイス2ですから^^ ジャスミン:じゃあ シエラ:おう…… テオドール:うわあ GM:器用ボーナス1だーッ! テオドール:このトカゲ器用7じゃわ GM:はい ジャスミン:「ご主人をよくもー!」とゴブリンに八つ当たりします ベルガ:そして指輪買うおかねもなかった シエラ:知力B1や。私。 シエラ:w ジャスミン:2d6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7 GM:ゴブ「ナゼ!?」 テオドール:/// ベルガ:うわぁw ジャスミン:ひでえ テオドール:・・・ GM:すかっ ノン:・・・ GM:主従そろって避けられました GM:とはいえ投げ攻撃宣言じゃないから GM:後2回殴れるよ ベルガ:「なかなかやるじゃないこのゴブリン」 シエラ:2発目! 2発目があるよ! テオドール:そうだった ジャスミン:2d6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13 テオドール:あたった テオドール:コロセ! ジャスミン:ジャスミン左利き疑惑w GM:これさ ノン:「皆手加減シテヤッテマス。今ノウチニ降参シナサイ」 GM:追加攻撃って-2あるんだっけ GM:自分がグラップラーやってるのに忘れたわ テオドール:そういえばどうなんだろう シエラ:おい テオドール:記述的にはなさそうな気もするな GM:「ウルセァー!」 テオドール:wwwwwwwwwww GM:なかった気もするんだよ GM:武器選べるから シエラ:んー、なさそうな気はする。 ジャスミン:あ、それ知らなかったな シエラ:まぁ、そのままドゾー GM:なので3回目の攻撃は2d+6でいいよん GM:とりあえずダメージだ GM:ダメージを早く! ジャスミン:あと、いくつだっけ… テオドール:「k1+5」 ジャスミン:それだ ごめんなさい GM:k1+5じゃないかな テオドール:おkおk GM:固まったぽん ジャスミン:k1+5 SwordWorld2.0 KeyNo.1c[10]+5 → 2D [5,6 6,2]=11,8 → 4,3+5 → 1回転 → 12 GM:早くというのはGMがマゾだからであって テオドール:殺した GM:ウワーッ! ノン:まわった ジャスミン:ええええw シエラ:忘れやすいので その他欄に書くといいよー っておぉ!? シエラ:まわったー! ジャスミンかっこよす。 ジャスミン:そうする! ベルガ:ぐらっぷらぺなない GM:ではジャスミンの左フックがゴブリンのテンプルを綺麗に打ち抜きます テオドール:ジャスミンのワンツーパンチのツーが炸裂しあ GM:ゴブリンの首がもげる! テオドール:もげた ジャスミン:ww ベルガ:じゃあもげた首きゃっち GM:ええっ シエラ:魔法使い組は魔力とかメモしとくと便利だったり。 ベルガ:にっこり テオドール:おまえらなにしてんだ サニー:わわわわ ジャスミン:「あっやっちゃった(テヘペロ」 GM:ではコボルトはその凄惨すぎる有様を見てしめやかになんかします ジャスミン:「ご主人ナイスキャッチー」 テオドール:しめやかにSANチェック GM:コボルト「ヒエエエ」 シエラ:「あ、ノンさん。降伏勧告おねがいしますー」 GM:1d100 30 SwordWorld2.0 (1D100 30) → 56 → 失敗 GM:アアー テオドール:ではノンさんが降伏勧告をおこなう傍らで ベルガ:元々のSAN値ひくいw テオドール:目の据わったシリアルキラーがコボルドの左目に照準をあわせています ノン:「コボルトさん、降参するならこれ以上攻撃しません」 GM:ではSANチェックに失敗したコボルドは取り乱して共通語で「いのちだけはー!いのちはー!」と命乞いするよ ノン:「すぐに武器をすてなさい」を汎用版俗言で サニー:こぼかわいい テオドール:サーペンタインガンの撃鉄をふるえる指で起こし GM:ささっと戦闘終了に切り替えていく姿勢 テオドール:引き金を テオドール:はい ジャスミン:そんな共通語を覚えちゃってるの… GM:コボルドは震えながら降伏したので戦闘終了です シエラ:「テオさん、話きかないとですよー」 サニー:もふもふしても殴られませんか。 ノン:通訳するまでもなかった シエラ:だいぶぽやぽやした子になったな……いいのかナイトメア。 シエラ:もふってくればいいとおもう ジャスミン:死体どけた ベルガ:「w テオドール:「降伏するならまずその武器を捨てろ」と銃を構えたまま告げます GM:ゴブリンの剥ぎ取りしますか? ベルガ:もちろん GM:では包丁を捨てるよ ジャスミン:コボの目の前でw GM:ヒュン シエラ:誰か頼んだ。 ノン:はぎとる!!! テオドール:包丁だったのかよ ベルガ:2d6 はぎ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[3,5] → 8 GM:こわいよう GM:武器(30G) ベルガ:「では……質問にこたえてもらいましょうか」はぎながら サニー:「もふもふさん こわいおもいをさせましたね すいません(ぽふぽふ)」 「おはなしをきかせてほしいのです おねがいできますか?」 ノン:2d6 血走った目でザッシュザッシュとナタを SwordWorld2.0 (2D6) → 5[2,3] → 5 シエラ:w GM:でははぎとってる横で会話していいですよ シエラ:のんw GM:先着優先だから8で判定しました ベルガ:のんwwww テオドール:サニーが懐柔を始めたので テオドール:無言で拳銃をつきつけたまま黙ってます GM:「おいしくないです・・・」 テオドール:なんか無言が重複したがまあいい GM:「たすけてください・・・」 ジャスミン:ご主人の剥ぎ取りを眺めてます GM:まあいいや ノン:あ、剥ぎ取れたら通訳します サニー:懐柔始めたけど時間ギリギリやねんな。 まあきっと成功するとしんじよう。 GM:しばらくすると話が聞けるようになります。 シエラ:わろた ベルガ:剥ぎ取りゆーても武器だったからそんなに怖くないね GM:このコボルドはその辺の森に住んでいましたがゴブリンに捕らえられて食事当番として働かされていました。 サニー:「(モフモフモフモフ) とってたべたりはしません おはなし できますか??」 サニー:あ、出来てるっぽい。 GM:ということを聞けるので命だけはと言ってくるよ。 シエラ:サニーがかわいい。 ベルガ:サニーはかわいい サニー:さっきの話の詳細とかは聞けない? シエラ:「人間さんが捕まってるとききましたけど、どちらにいるかわかりますか?」 GM:あとご飯を探すジャスミンは、厨房のほうに、黒く濁り、どろどろとしたスープのようなものが入っている鍋が置いてある事に気づく。 他にも野草のようなものや、何の肉か分からないものが吊るされているのが目に入る。 GM:涙目で「わかりません…」 ジャスミン:「うへあ。なんじゃこりゃ」 テオドール:GMは テオドール:なんでそんな文章を用意してあるんだよ ベルガ:セージやレンジャーで判定できるかな>つるされてるの GM:「ここからだしてもらえないから…」 ベルガ:wwwww GM:してもいいよ テオドール:その何の肉かわからないものを ノン:「ゴブリンのボスは誰ですか?」>コボルト テオドール:「マスターへの土産にしよう」 テオドール:と言って袋詰めにします シエラ:「………………いいんですか、それ。」 GM:「おおきいマッチョです」 テオドール:おおきいマッチョね GM:マッチョ(意訳) ジャスミン:「おーいコボルトちゃん、これ何?」 テオドール:そのきわめて断片的な情報から GM:「にくです スープです」 テオドール:魔物知識判定はできますか ノン:「種族で言うか火だるまになるか選んで下さい」>コボルト テオドール:このうさぎこわい ジャスミン:厨房の物体を指差して聞いてみる シエラ:ノンおちつこう GM:このぐらいではちょっと難しいな GM:<魔物知識判定 GM:「いろいろまぜたスープです」 シエラ:「種族は蛮族でしょう……。」 GM:「しょくざいがないからいろいろいれました」 ジャスミン:「おいしいの?」 シエラ:というかスープ見て GM:「ひとにはおいしくないです」 ノン:コボルトとかグールとかゴブリンとかあるやん…… ジャスミン:「うええー…じゃあいいや」 シエラ:多分知らんとおもうで。 GM:そんなやばい事を言われるのか GM:「ごぶりんじゃないです」 GM:「よくわかりません」 ベルガ:「穢れが移りますよ・・・」スープみてうえぇってかおして ジャスミン:おいしくない物体を袋詰めにするテオドールを不思議そうに見る GM:食べたときのデータもあるんだけど GM:誰か食べないの? シエラ:食べないよ!! ベルガ:wwww (サニーのPLがここで一時離脱) ノン:食べてみたい GM:ほいほい ノン:知識欲 GM:もし帰ってきて来れそうだったらおいでやす ジャスミン:ジャスミンはおいしくない時点で食べないな… テオドール:まあレベル帯を考慮すると シエラ:「とりあえず、もう少し此処にいてもらっていいですか? 多分ボスさんやっつける事になりますし。」 テオドール:レッサーオーガとかかなぁ GM:「はい・・・はい・・・」 テオドール:ボガードじゃこの人数相手のボスにするにはちょっと シエラ:テオさん、あんまり言うと途中でかえられるよ。。。 テオドール:弱いような気がするし ベルガ:とr ノン:メタい ジャスミン:りあるちしき ベルガ:メメタァ GM:買えないよもうデータ作ってるから。。 GM:変え テオドール:トロールとか出てきたら逃げるしかない シエラ:テオさんや。孤独亭のカケラましましボガードを忘れるんじゃない。 ノン:じゃあノンはスープをじっと見てる ノン:じっとじっと見てる GM:スープには時折 ノン:じっとじっとじっと見てる テオドール:あれやったのもう一人のGMだから・・ ジャスミン:「ノンー、これおいしくないってー」 GM:目玉のようなものが見え隠れしているような気がしたが ベルガ:「あぁっと」床のぐちゃぐちゃをふんずけてノンの方へコケます GM:すぐに沈んでしまう。気のせいだろうか… テオドール:わろた ジャスミン:w シエラ:なんでそんなSANチェックっぽいのが多いの。 ベルガ:www ノン:ベルガさんを支えてあげてから ジャスミン:クトゥルフだったら待ったなしだったな シエラ:「まぁ、行きましょうかー。」 ノン:スープをおたまですくって ジャスミン:ちょ、ノンばかぢからw ノン:一口 GM:どろり テオドール:・・・ ベルガ:のむのかw GM:飲むの? ノン:飲むよ GM:マジかよ テオドール:ウサギの行動にどんびきしながら ベルガ:うっかり鍋にINしようとしたらw ジャスミン:「ええー…おいしい?」 テオドール:思い出したようにパン屑をまいてます ノン:目玉をチョイスして ノン:食べますね GM:目玉はすくえません テオドール:このウサギ ノン:なんだと テオドール:頭おかしいのでは GM:ではノンは強烈な匂いとヘドロのような味に耐えられるかのチェックをしてください テオドール:我々はなんかやばいやつを仲間にしてしまったのでは ノン:「……」 ジャスミン:パンくずを拾って食べながらノンを見てます GM:ヘドロたべたことないけど。 ノン:2d6+4 SwordWorld2.0 (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7 GM:生命抵抗で目標値12です ベルガ:「失礼……」支えながらどびっくりします ジャスミン:「こっちの方がずっといいよ」 ベルガ:支えられながら ノン:知識じゃなかった テオドール:どっちみち ベルガ:いっしょね ノン:生命抵抗とは テオドール:出目3じゃたえられませんよ ジャスミン:ありゃあ シエラ:冒険者レベル+生命ボーナス+出目ですね テオドール:冒険者レベル+生命力ボーナス GM:まあそうだな GM:振りなおしていいよ ジャスミン:がんばれー GM:2d6+2+2だな テオドール:冒険者レベルというのは ノン:一緒だったけどお許しが出たから テオドール:もってる技能のなかでいちばんレベルの高いものを適用するということです ノン:ふりまおします ノン:2d6+2+2 SwordWorld2.0 (2D6+2+2) → 8[3,5]+2+2 → 12 ジャスミン:なるほど GM:そういえば一緒だわ テオドール:こ ベルガ:サニティの詠唱準備を・・・ ノン:おおお テオドール:このウサギ GM:まあ今日だけ甘いです GM:ではノンはすぐに吐き出しましたが、あまりの不味さにめまいを起こし、体調が悪くなり GM:かけて何とか気分を立て直しました ジャスミン:「わわ、大丈夫?」 ジャスミン:さすさすもふもふ GM:特にペナルティはありませんが GM:もう二度と食べるまいと思う事でしょう GM:でも食べてもいいです テオドール:ウサギが突然奇妙な行動に出たのをみて テオドール:現実と妄想の境目が曖昧になったので テオドール:SANチェックをします ノン:「これが蛮族のスープ……。」と呟いてメモします GM:どうぞ テオドール:1d100 =42 SwordWorld2.0 (1D100 =42) → 27 → 成功 ノン:せんでいいw テオドール:成功 GM:では減少無しです GM:コボルトは シエラ:すんのかよ。 GM:あまりのあなたたちの恐ろしさに失神しました ノン:なんで?w シエラ:なんでや。 テオドール:ノンは恐ろしかったよ GM:めんどうだから気絶さえておいた ジャスミン:えw ベルガ:wwwwww テオドール:では気絶したコボルドはその場に放置します GM:武力に加え美味しくないと言われているスープを飲んで目の前で吐くんですよ ノン:見た目は悪いけど美味しいかもしれないじゃん GM:発狂するわ ベルガ:「なんだか哀れに思えてきたわ」 シエラ:「あらら。うーん、とりあえずその辺りに寝転がせておきましょうか。」 GM:ではコボルドはその辺に寝かされます GM:どうしますか? テオドール:ゴブリンは テオドール:気絶してるの? ノン:酒はありますか? GM:死にました ジャスミン:首がもげてるんじゃない? GM:酒はあります^^ テオドール:死んだか テオドール:そういやそうだったわ テオドール:じゃあ ノン:酒を鞄に入れます ノン:入るだけ テオドール:ゴブリンの首は持っていこう GM:入るだけ? テオドール:脅しに使えるかもしれん ノン:持てるだけ ベルガ:ぶらさげていきます GM:野盗か ジャスミン:腰から吊るすんだね シエラ:「とりあえずボスさん倒してミラさん連れて帰りましょー。」 GM:では無事な状態の1本だけもっていっていいです ジャスミン:「おー」 ノン:チッ テオドール:あ テオドール:何の肉かよくわからないやつは テオドール:マスターへのお土産にするから GM:はい テオドール:袋詰めにしてもっていきます GM:わかりました ジャスミン:×冒険者 ○強盗 シエラ:正しい GM:特に誰も次の行動を言ってないけど ノン:10万ガメルのための一歩 GM:ここはもういいかな? ノン:目星ふりたいけど テオドール:いいんじゃない シエラ:探索せんで……いいか。 ベルガ:探索するだけしておく テオドール:そういえば探索とかいうのもあった GM:探索するんですね? ノン:探索とは テオドール:探索しよう ベルガ:2d6 家探し ひらめ SwordWorld2.0 (2D6) → 4[3,1] → 4 ジャスミン:きょろきょろしてみる ノン:目星みたいなものか ベルガ:そそ GM:はい テオドール:2d6+3 目星です SwordWorld2.0 (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12 シエラ:うん。 ジャスミン:ダイス合計:10 (2D6 = [5 5]) GM:スカウトがあれば技能で GM:なければ初期値(ひらめ)で シエラ:探索技能がある人はスカウト。ソレが無い人はひらめ。 ノン:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 9[4,5] → 9 ジャスミン:あ、じゃあ足しでw シエラ:2d6 SwordWorld2.0 (2D6) → 5[3,2] → 5 GM:11以上の人おるな GM:11以上の人は厨房の隅っこに テオドール:ここにいるぞ シエラ:2d6 サニーちゃんの分 SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4,4] → 8 ジャスミン:10+3で13おねがいします GM:コボルドの家庭菜園的なものを見つけます シエラ:残念。 テオドール:うわぁ心が痛むなぁ( ジャスミン:「おお、何コレ」 GM:どっちでもいいので テオドール:はえてる植物をひっこぬきながら GM:1d6ふって テオドール:ジャスミンふっていいよ ジャスミン:ダイス合計:9 (2D6 = [4 5]) シエラ:お前。 ベルガ:魔香草ですね ジャスミン:うい GM:でもう片方の人は1d3ふってください ベルガ:タビットにんじんか テオドール:1d6や シエラ:1d6やて。 GM:救命草でした テオドール:1d3 んじゃ3のほうを SwordWorld2.0 (1D3) → 2 ベルガ:違った GM:では成熟した救命草が2本 ジャスミン:ジャスミンが救命草をひっこぬいた? シエラ:救命草2本か。 GM:持っていけそうだなと思いました ノン:にんじんは生えてない? GM:もっていけそうっていうかもう引っこ抜かれとるがな ジャスミン:「ご主人ー! 見て見て!」 GM:にんじんはない シエラ:ひっこぬいてるな。 テオドール:ひっこぬいたよ GM:では2本手に入れていいよ GM:哀れな家庭菜園の命は途絶えた… テオドール:抜け殻になったレンジャーであるサニーの手荷物に押し込んでおきます ベルガ:「あら、こんなところに救命草?よくみつけたのね」 ノン:可哀想に…… GM:戦利品にめもしておきます ノン:ところでゴブリンの剥ぎ取りは ノン:何もらえたんだっけ ジャスミン:ジャスミンは犬みたいに手に入れたものをご主人へ シエラ:「とりあえずいきましょうかー。」T字路の先いきますか? ベルガ:あとでライフォス信仰に改宗させて神殿にひきとらせようかしら シエラ:武器(30G) テオドール:そうだな GM:武器(30本) GM:本てなんや GM:G テオドール:まっすぐ進んで ジャスミン:本www GM:はい シエラ:本わろた ベルガ:「いきましょう」 テオドール:もう片方の分岐をみておこう ベルガ:本www ジャスミン:さんせー ノン:弁慶だったか シエラ:わんこ?>ライフォス ベルガ:ジャスミンかわいい ジャスミン:キリッ GM:ではまっすぐ進んだ先 ベルガ:そう>わんこ GM:ちょうど同じぐらいの距離を歩いたあたりで扉が見つかるよ GM:木製の扉です ジャスミン:こえはきこえない? テオドール:今度は特に何もきこえない? シエラ:それはありかなー。 GM:きこえない テオドール:じゃあちょっと シエラ:「罠があるかもしれないので、今度は調べて下さいね?」苦笑 テオドール:スカウトらしく扉を調べる GM:どうぞ ベルガ:スカウトだったのね GM:一括でいいよ テオドール:2d6+3 カサコソ SwordWorld2.0 (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7 GM:罠探知鍵探知 テオドール:・・・ GM:わかりません ジャスミン:2d6+3 わたしもー SwordWorld2.0 (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12 シエラ:おぉ。 テオドール:格差社会 ジャスミン:ふ GM:ジャスミンは罠が仕掛けられていないだろうなという事と GM:鍵がかかっている事に気付きます ノン:鍵…… ジャスミン:「ん? 鍵がかかってるぞ」 テオドール:なんとここに GM:鍵はなんか南京錠タイプのしょぼいやつです ベルガ:「ふふ、すごいわジャスミン。あとで美味しいもの食べましょう」 テオドール:開錠判定+5のスカウトがいるぞー! シエラ:w GM:鍵開けする場合は10でどうぞ ベルガ:いけーwww GM:11だったわ シエラ:お願いしますw テオドール:2d6+5 =11 オリャー SwordWorld2.0 (2D6+5 =11) → 12[6,6]+5 → 17 → 自動的成功 ジャスミン:「じゃあぱぱっと開けちゃおう」 テオドール:・・・ GM:うわあ ノン:目標値6ってとてつもなく高く感じる シエラ:無駄なところでw GM:絶対の自信があるだけに ベルガ:おわー ジャスミン:わあー ノン:www シエラ:一瞬で開けたんだろうなぁ。 テオドール:なんでこんなところでクリティカルが・・ ジャスミン:鍵なんてなかったんや GM:ではテオドールは神業の如き速さで鍵を一瞬で開けてしまいました GM:カチャリ シエラ:ピンゾロよりマシだよ、うん。 テオドール:じゃあなんか シエラ:「わぁ、テオさん凄いです。」ぱちぱちと。 テオドール:熟練者特有の洗練されたキモい動きで テオドール:一瞬のうちに鍵をとりはずし テオドール:そのまま扉をあけます ベルガ:きもいw ジャスミン:そんなワザどこで…とちょっとしろいめをしよう ノン:「テオさんすごいですね!」とピョンピョン ノン:(酒を抱えながら) GM:では ジャスミン:想像しちゃった(酒 ノン:あとノンの周りに妖精が飛んでます ベルガ:「中々の手練れ揃いだったのねぇ・・・」 GM:扉が開き、中を覗くと シエラ:ノン、なんかダメ人間っぽいふいんきが…… テオドール:それは必要な情報だったのだろうか テオドール:>妖精 ベルガ:ふいんきじゃないな シエラ:というかテオが扉あけていいのか。 ベルガ:ダメだ ジャスミン:タビットはダメ人間なんだっけ ノン:フェアリーウィッシュ情報 GM:そこは倉庫のようになっている。 布類や藁のようなもの、小ぶりな汚れた短剣、何に使うのか分からない道具や、骨のようなものも散乱しているようだ。 (行数の関係で後半へ続く)
https://w.atwiki.jp/schwaken-extra/pages/21.html
シュヴァルツェスマーケン・えくすとら♪ 第2話「恋愛原子核」 1.とんでもない朝 『私、お兄ちゃんが好き・・・お兄ちゃんの為なら何でも出来るよ・・・。』 一糸纏わぬ姿になったリィズが泣きそうな表情で、背後からテオドールを抱き締める。 そのリィズの体の温もり、柔らかい胸の感触に、思わずテオドールは赤面してしまった。 『でも今のままじゃ無理だよ・・・皆に疑われながらなんて戦えない・・・。』 『リ、リィズ・・・。』 『でもお兄ちゃんが信じてくれるなら・・・信じられる物をくれるなら・・・。』 潤んだ瞳でテオドールを見つめながら、リィズはテオドールの身体をぎゅっと抱き締め・・・ 『・・・お兄ちゃん・・・抱いて・・・。』 戸惑うテオドールに、リィズは突然唇を重ねてきた。 テオドールもまた何かの激しい衝動に突き動かされ、リィズをベッドに押し倒す。 (むにゃむにゃ・・・なんかよく分からねえけど何だこれ・・・柔らかくて温けぇなぁ・・・。) (あっ、テオドール・・・お前は意外と大胆な奴なんだな・・・) これからBETAの大群との決戦が迫っているというのに、俺は一体何をやっているんだろう。 テオドールはそんな事を考えながら、ベッドの中でリィズと激しく睦み合う。 自分の眼前でとても幸せそうな表情を浮かべながら、テオドールに身体を任せるリィズ。 いや、BETAの大群が迫っているからこそなのか。 これからいよいよ間近に迫る、BETAの大群との戦いで死ぬかもしれない。だからこそ人間が本来持つ強い生存本能が、リィズに自分の子供を産ませろと、テオドールの理性に強く訴えているのだろうか。 『はぁ、はぁ・・・リ、リィズ・・・俺は・・・』 『お兄ちゃん、お兄ちゃん、好き好き、大好き、愛してるっ!!』 (テオドール、お前は本当に甘えん坊さんなんだな・・・よしよし、ははは・・・。) (お兄ちゃーん、起こしにきた・・・よ・・・っ!?) (やあ、おはよう我が妹よ。) (な・・・な・・・な・・・何でアンタがここに・・・って言うかお兄ちゃんに何やってんのよおおおおおおおおおおおおおおお!?) もしかしたら俺は、取り返しのつかない事をしてしまっているのかもしれない。 頭の中でそう考えながらも、それでもテオドールは止まらなかった。何かの強い衝動がテオドールの身体を突き動かしていた。 軍隊では隊内における性行為は特に制限されておらず、それ所か衛士の健全な精神の維持、ストレス発散の名目でむしろ推奨までされている程だ。 だがそんな理屈など今のテオドールにはどうでもよかった。ただ何かの強い衝動が、リィズの心と身体を激しく求めていた。 テオドールがリィズの胸に優しく手を乗せると、リィズもまた幸せそうな表情で、自分の胸を愛撫するテオドールの右手に優しく左手を重ねる。 (ちょっとお兄ちゃん、どさくさに紛れてアイリスのどこを触ってんのよおおおおおおおっ!?) (お前が気にする事はない。これは妻として当然の事なのだからな。) (いやアンタが気にしなくても私が気にするわああああああああああああああっ!!) 互いの身体を強く抱き締め合い、唇を重ねるテオドールとリィズ。 互いの舌を貪り合い、互いの唾液を交換し合い・・・ 「こらテオドール、そんなに顔を激しく動かすな、くすぐったいぞ・・・」 「お兄ちゃん、いい加減にしなさいよ起きろおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 リィズに布団を強引にひっぺ返され、テオドールは夢から覚めたのだった。 何だ、もう朝かよ・・・未だ雲の中にいるような夢心地の意識の最中、テオドールはそんな呑気な事を考えていたのだが。 「やあ、お早うテオドール。」 「むにゃむにゃ・・・ああ、お早うアイリス・・・ん?」 「早く起きないと、学校に遅刻しちゃうぞ?」 「・・・ん?・・・んんんっ!?・・・んんんんんんんんんんんんんんんんんんっ!?」 テオドールの顔面に押し付けられている、柔らかくて温かい胸の感触。 そして自分がアイリスディーナの豊満な胸に顔を埋めながら、アイリスディーナに抱き締められている状態になっている事に、テオドールはようやく気が付いたのだった・・・。 「うわああああああ、うわあああああああああああああああああああああああ!?」 「うお!?」 慌ててアイリスディーナを振りほどき、ベッドから起き上がるテオドール。 「ななななななななな、何でアンタがここにいるんだあああああああああああああああああ!?」 「何、別に大した事ではない。お前と一緒に登校しようと思ったのだが、お前の母君にお前がまだ寝ていると伝えられてな・・・それでお前を起こしに来たのだが、お前の寝顔があまりにも可愛かったので、つい私もお前に添い寝してしまっただけの話だ。ははははは。」 「いやいやいやいやいやいやいや何考えてんだよアンタ!?何で俺を起こしに来て俺に添い寝するんだよ!?」 「気にするな。これはお前の妻として同然の事だ。」 そう言いながらアイリスディーナは、さっさとテオドールのパジャマのボタンを全て外してしまった。 「分かった、分かったから、後は俺が自分でやるから!!」 「何を言う、夫の着替えを手伝うのは妻としての義務だろうが。」 「待て待て待て待て待て待て、俺がいつアンタの夫になったんだよ!?」 「昨日の夜にはっきりと言っただろう。お前を私の未来の夫にするとな。」 あの時のアイリスディーナが自分にキスをしてきた時の、温かくて柔らかい唇の感触。 それを思い出したテオドールは、あまりの恥ずかしさに思わず顔を赤くしてしまったのだった。 そうこうしている間にもアイリスディーナは、せっせとテオドールのパジャマを全て脱がしてしまい、慣れた手つきで脱がしたパジャマを綺麗に折り畳む。 「・・・ほう、お前はトランクス派なのか。」 「はあああああああああああああああああああん(泣)!!」 下着姿を見られてしまった・・・。 「ちょっとアイリス!!アンタいい加減にしなさいよ!!」 「何だリィズ、まだいたのか。ここは私がやっておくから、お前は先に朝食を摂りに行って構わないぞ?」 「アンタこそ何でしゃばってんのよ!?お兄ちゃんの着替えを手伝うのは私の役目なの!!」 「何を言う、これはテオドールの妻としての私の役目だ。」 涙目になった下着姿のテオドールを放置し、テオドールの制服の奪い合いを始めるアイリスディーナとリィズ。 なんかもう、異様な光景が繰り広げられていた・・・。 そんなリィズの姿を見て、テオドールは先程観た夢の事を今になって思い出し、またしても顔を赤らめてしまった。 何故、自分とリィズがあんなにも激しく互いの身体を求め合い、互いの身体を貪り合い、互いの心と身体を愛し合うという、とんでもない夢を観てしまったのか。 (よ・・・欲求不満なのか?俺は・・・。) 「アイリスちゃーん、テオドール君起きたー?」 「・・・あ、はいお母様、今着替えさせてる所です。」 「だから、私がお兄ちゃんの着替えを手伝うって、さっきから言ってるでしょ!?」 「私とて譲るつもりはない。だが早くしないと学校に遅刻してしまうぞ。」 「遅刻・・・くっ・・・!!」 仲睦ましいのは結構だが、そろそろ急がないと遅刻する時間帯だ。さすがに自分たちのせいでテオドールに遅刻をさせるわけにはいかない。 そう考えたアイリスディーナとリィズは、何故かここで一致団結した。 「・・・そうだね、非常~~~~~~~に不本意だけど・・・」 「そうだな。誠に遺憾だが、ここは私達2人でテオドールの着替えを手伝うとしよう。」 「いや、ちょっと待て!!俺が1人で着替えるっていう選択肢はお前らには無いのかよ!?」 「「無い。」」 なんかもう物凄い表情で、制服を手にテオドールに迫るアイリスディーナとリィズ。 その凄まじい気迫の前に、テオドールは何も抵抗する事が出来ず・・・そして・・・。 「お、おいお前ら・・・ちょっと待て・・・」 「じっとしててねお兄ちゃん。」 「すぐに終わらせてやるからな。」 「や、やめろ、だから俺が1人で着替えるから・・・だから、やめ・・・あああああああああああ」 アッー!! 2.昼休み キーンコーンカーンコーン。 起立~、礼~。 4時間目の英語の授業が終わり、いよいよ昼休みの時間がやってきた。 自前の弁当を持参してきた者、購買やコンビニまでパンやおにぎり、弁当を買いに行く者、あるいは近くの定食屋まで食べに行く者・・・中には自宅がすぐ近くにあるので一時帰宅して昼食を済ませる生徒もいるようだ。 「お兄ちゃ~ん、ご飯の時間だよ~。」 そんな中、午前中の授業から解放されて大きく伸びをするテオドールに、リィズが手作りの弁当を差し出してきた。 そして自分の机をせっせとテオドールの机にくっつけて、テオドールの正面に座る形になる。 「おう、いつも悪いなリィズ。」 「今日のお弁当はサンドイッチだよ。お兄ちゃんの為に愛情を込めて作ってあげたんだから。」 リィズはとても料理が上手であり、ただ美味しいだけでなく栄養のバランスまできちんと考えて作られている。それにテオドールへの愛情がたっぷりと込められているのだ。 テオドールがワクワクしながら箱を開けると、中に入っていたのは色鮮やかなサンドイッチだった。 玉子、サラダ、カツ、トマト、チーズ、カレー・・・様々な具材のほのかな香りが、テオドールの食欲を刺激したのだが。 「私もテオドールさんと一緒に昼食を食べます!!」 「テオドール~、一緒にご飯食べよ~♪」 そこへカティアとアネットが即座に乱入してきたのだった。 合体しているテオドールとリィズの机に、さらにカティアとアネットの机が合体する。 ここまでは昨日と同じ光景が繰り広げられていたのだが・・・。 「テオドール。一緒に昼食を食べに行くぞ。」 今日はわざわざ2年生の教室から、アイリスディーナまで参戦しに来たのだった。 リィズの手作りのサンドイッチを食べようとしたテオドールの右腕を、アイリスディーナは情け容赦なく引っ張ろうとする。 「お、おいアイリス、ちょっと待て・・・」 「この学校の近くに最近、日本料理を扱う店が出来たのは知っているか?今日はお前の為に席を予約しておいたんだ。私と一緒に行こう。」 「お生憎様!!お兄ちゃんには私の手作りのサンドイッチがあるのよ!!」 テオドールを取られてたまるものかと、リィズが全身から漆黒のオーラを放ちながら、物凄い表情でテオドールの左腕にしがみつく。 睨み合うリィズとアイリスディーナに挟まれ、テオドールがなんか涙目になってしまっている。 「ぬう、それはお前の手作りの昼食だったのか・・・だが私が予約した日本料理店の方が格別だぞ?」 「この金持ちのボンボンがぁ!!そもそも外食ばかりじゃ栄養のバランスが偏るでしょうが!!」 「お前こそ育ち盛りのテオドールに、まさかこのような貧相な食事を毎日させるつもりではあるまいな?」 「あら残念だったわね!!栄養のバランスならきちんと考えてます~!!大体アンタもお兄ちゃんの妻を名乗るなら、自分でお弁当くらい作ってきなさいよ馬~鹿!!」 リィズの反撃に、一瞬言葉に詰まってしまったアイリスディーナだったのだが。 「・・・生憎だったな、私は料理など今まで一度もした事がない!!」 何故か威風堂々とドヤ顔で語ったのだった・・・。 「・・・なあ、アイリス・・・それ、わざわざ自慢する事なのか・・・(汗)?」 「テオドール、お前はどちらを選ぶのだ?私が予約した日本料理店か?それとも我が妹が用意したサンドイッチか?」 「え!?」 いきなりアイリスディーナに2択を迫られ、戸惑いを隠せないテオドール。 リィズもまた、物凄い表情でテオドールに迫ってきた。 「いつから私がアンタの妹になったのよ!?お兄ちゃんは私のサンドイッチを食べるのよ!!」 「い~や私の日本料理店だ!!」 「い~や私のサンドイッチよ!!」 「テオドール!!」 「お兄ちゃん!!」 右腕を引っ張るアイリスディーナ。左腕を引っ張るリィズ。 どちらも決して一歩も引かず、絶対にテオドールと一緒に昼食を食べる気マンマンのようだ。 なんかもう、どちらを選んでも収拾が付かない結果になりそうな気がしてきた。 アイリスディーナの日本料理店を選べばリィズに妬まれ、リィズのサンドイッチを選べばアイリスディーナに妬まれる。 どちらを選んでも、待っているのは地獄絵図。 周囲のクラスメイトたちはこの物凄い修羅場を面白がって観戦しており、中にはツィッターや2ちゃんねるで実況する者までも現れる始末だ。 「・・・いや、この状況を打破する選択肢はもう1つある。」 意を決したテオドールは覚悟を決めて立ち上がり・・・ 「・・・俺は・・・」 「「・・・俺は?」」 リィズが作ったサンドイッチの箱を手にして・・・ 「・・・逃げる(泣)!!」 慌ててダッシュで教室から逃げ出したのだった・・・。 「あ、待てテオドール!!」 「お兄ちゃん、どこ行くのよおっ!?」 「やかましい!!これじゃあ落ち着いて昼飯が食えねえだろうがよおっ(泣)!!」 物凄い速度で廊下を走るテオドールだったが、アイリスディーナたち4人が一斉にテオドールを追いかけてきたのだった。 慌ててテオドールは近くの教室の中に隠れ、そのまま静かに身を潜めたのだが。 「はぁ、はぁ、はぁ、ったく、一体何なんだよあいつら・・・」 「・・・あら、テオドール君?」 教室の中にいたのは、昨日テオドールを文芸部に誘ったファムだった。 慌てて近くの教室の中に身を隠したのだが、どうやら文芸部の部室の中に入ってしまったようだ。 ファムは1人で昼食のおにぎりを食べながら、きょとんとした表情でテオドールを見つめている。 「ファ、ファム先輩・・・。」 「もう、私の事はお姉ちゃんって呼んでくれてもいいのに。」 「いや結構です遠慮しておきます絶対に断固辞退しておきます(泣)。」 「まあそれはそれとして、一体そんなに慌ててどうしたの?」 「じ、実は・・・」 事情を話したテオドールに、ファムは快く席を提供してくれたのだった。 ファムの席の隣に置かれたパイプ椅子に、テオドールは溜め息をつきながら腰掛ける。 「ならしばらくここで身を隠しなさいな。それがリィズちゃんが作ったお弁当?」 「え、ええ、まぁ・・・。」 「ふうん、栄養のバランスとかきちんと考えてるのね。さすがはリィズちゃんだわ。」 黙々とサンドイッチを食べるテオドールに、ファムは温かい紅茶を提供した。 紅茶から漂う柑橘系の優しい香りは、まるでファムの母性を現しているかのようだ。 「はい、どうぞ。今日はレディグレイにしてみたの。」 「ああ、すみませんファム先輩。」 「そう言えばこの近くに日本料理店が出来たとか、私のクラスメイトも話してたわね。」 「まあ確かに最近はこのドイツにも、日本人が増えてきたのは確かですけど・・・。ファム先輩みたいにベトナムからの留学生もいる位だし。」 「今日の政治経済の授業でやってたんだけど、ベルリンの壁が崩壊して東西のドイツが統一されてから、異国の人たちの受け入れが積極的に行われるようになったらしいわよ。」 「ここが東ドイツだった頃は、何というかディストピアみたいな国だったらしいですけどね。俺が生まれる前の話だから、あんまり実感が沸かないんですけど・・・。」 ファムと話をしているうちに、いつの間にかサンドイッチを完食してしまったようだ。 何というか、とても親しみやすくて話しやすい人だと、テオドールはそう感じていたのだが。 「はい、お粗末様。それじゃあテオドール君にデザートを用意しないとね。」 「いやデザートって、そんなに気を遣ってくれなくても構わないですよ。」 「遠慮なんかしなくていいの。テオドール君は私にとって弟みたいな物なんだから。」 「はぁ・・・。」 「それにテオドール君を文芸部に誘うの、私はまだ諦めてないんだからね?」 ファムはテオドールにデザートを提供する為に、おもむろに立ち上がり・・・ 「・・・さて、と・・・。」 何故か突然制服の上着を脱ぎ捨てたのだった。 いきなりの出来事に、嫌な予感を隠せないテオドール。 「・・・あ、あの・・・。」 「あら、どうしたの?テオドール君。」 「一応聞いて置きますけど・・・俺に一体何を用意するつもりなんです?」 「何って・・・もう・・・私の口から言わせる気?」 とても恥ずかしそうにしながらも、ファムは制服のブラウスのボタンまでも外し始め・・・ 「・・・私の、母n」 「うわああああああああ、うわあああああああああああああああああああ(泣)!!」 ファムのブラジャーが顕わになった所で、テオドールは慌てて逃げ出したのだった。 そんなテオドールを、ファムが興奮しながら物凄い表情で追いかけてくる。 「アンタって人はああああああああああああああああああああああああっ(泣)!!」 「待ってテオドール君、遠慮なんかしなくたっていいのよ!?テオドール君は私にとって弟みたいな物だって言ってるでしょ!?」 「いや遠慮するわ!!て言うかどんなプレイだよ!?最早弟としての扱いですらねえじゃねえかよおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 もう何が何だか分からないテオドールだったが、このままファムに捕まってしまえば、人として大切な何かを失ってしまいそうな気がしてきた。 泣きそうな表情で全力で逃げるテオドールだったが、ファムとの距離は一向に広がらない。 いよいよ追いつかれるか・・・テオドールが軽く絶望した、その時だ。 「テオドール君、こっちだ!!早く入りたまえ!!」 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」 突然教室から伸びてきたアスクマンの右手がテオドールの左手を掴み、テオドールを強引に教室の中に引きずり込んだのだった。 慌ててドアの鍵を閉めるアスクマンだったが、ドアの奥からドンドンドン!!という激しい音と、ファムの興奮した叫び声が聞こえてくる。 どうやら逃げ回ってる内に、反乱部の部室の前を通りかかってしまったようだ。 「危ない所だったねテオドール君。彼女はこの学校でも危険人物の1人だと、以前君に警告したばかりじゃないか。」 「ぜえ、ぜえ、ぜえ、た、助かりましたよアスクマン先輩・・・。」 「随分と汗だくだね。さぞかし喉が渇いた事だろう。」 「ええ、随分と走り回ったもん・・・で・・・っ!?」 アスクマンは顔を赤らめながら、おもむろに制服の上着を脱ぎ捨てたのだった。 「・・・あの・・・アスクマン先輩・・・。」 「ん?何かな?テオドール君。」 「一応聞いておきますけど・・・俺に一体何を飲ませようとしてるんです・・・?」 「何って・・・もう、私の口から言わせる気かい?」 とても恥ずかしそうにしながらも、アスクマンは制服のワイシャツのボタンまでも外し始め・・・。 「私の、母n」 ガラガラガッシャーーーーーーーーーーーーーーン!! 派手に開かれた扉から、アイリスディーナたち5人が物凄い表情で姿を現したのだった。 そして有無を言わさずにアスクマンに殴る、蹴るの暴行を加え続ける。 「ぐはあっ、貴様ら、どうやって扉の鍵をっ!?」 「合鍵だ。貴様がテオドールに接触するだろうと思い、昨日ベアトリクスから貰ってきた。」 「おのれシュター部め!!またしても私の邪魔をするつもりあげびげぼげえっ!!」 ドカッ!!バキッ!!グシャッ!! ズガガガガガガガーーーーーーーーーーーン!! ズキュンズキュンズキュンズキュンズキュン!! ズドドドドドドドドドド!! ちーん。 「総員傾注!!これより我が666小隊は、反乱部部長ハインツ・アスクマンの公開処刑、並びにテオドールの身柄確保の任務を取り行う!!」 「「「「了解!!」」」」 アイリスディーナの号令で、何故かリィズたちが一斉に敬礼したのだった・・・。 「・・・あのさお前ら・・・さっきまで喧嘩してたくせに、何でそんなに一致団結してるの(汗)?」 「待たせたなテオドール・・・そうかリィズの弁当を完食してしまったのか・・・誠に遺憾ではあるが、まあリィズの想いが込められた弁当を粗末に扱う訳にもいかんしな。」 「て言うか666小隊って一体何(泣)!?」 何故か聞き覚えのある名前のような気がしたのだが、最早今のテオドールにはそんな事を気にする余裕さえも無かった。 ずんずんと、物凄い表情でテオドールに迫るアイリスディーナたち。 「だが安心しろ。予約していた日本料理店にキャンセル料を払うのも気が引けるので、この合鍵の礼としてベアトリクスとカトリーヌを招待しておいた。」 「俺の話聞いてる(泣)!?」 「さて、今から私たちは昼食を摂る為に教室に戻るが・・・お前はただ見ているだけでいいんだ。私たちがキャッキャウフフしながら、とても幸せそうに昼食を食べている光景をな。ふふふ・・・。」 アイリスディーナたちの凄まじい気迫の前に、テオドールは何も抵抗する事が出来なかったのだった・・・。 「待っててお兄ちゃん、今、目覚めさせてあげるーーーーーーー!!」 「や、やめろリィズ、目覚めさせるって何を・・・や、やめ、あ、あああ、ああああああああああ」 アッー!! 後半へ 戻る
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/719.html
《第2風紀委員 テオドーチェ》 プログレスカード レベル2/黒/P6000/G4000/S1 【悪魔】/【魔法】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(5)-3】 そのターン中、このカードのパワーを+4000。 見た目は子供、自称天才悪魔。彼女の本当の力を知るものは誰もいない。 illust ササギ コウシ 蒼空の変転世界で登場のレベル2の黒色のプログレスカード。 収録 蒼空の変転世界 B4-046 C
https://w.atwiki.jp/schwaken-extra/pages/14.html
※現時点で登場が確定しているキャラクターたちです。 主人公 テオドール・エーベルバッハ 本作の主人公。私立マブラヴ学園に通う高校1年生。 幼少時に両親を交通事故で亡くし児童養護施設で暮らしていたのだが、ホーエンシュタイン家に善意で引き取られて養子になった。 ヒロイン リィズ・ホーエンシュタイン テオドールの義理の妹で、私立マブラヴ学園に通う高校1年生。ヤンデレ。 テオドールと同い年だが、彼女の方が誕生日が2ヶ月程遅い。 テオドールの事が大好きで、テオドールと父親以外の男は全て虫ケラだと思っている。 さらに母親以外にテオドールと必要以上に仲良くする女共も快く思っていない。死ね。 アイリスディーナ・ベルンハルト 名家ベルンハルト一族の長女で、私立マブラヴ学園に通う高校2年生。誇り高き少女。 カティア・ヴァルトハイム テオドールと同じクラスの私立マブラヴ学園に通う高校1年生。ロリ。 ファム・テイ・ラン 私立マブラヴ学園に通う高校2年生。お姉ちゃん。 アネット・ホーゼンフェルト テオドールと同じクラスの私立マブラヴ学園に通う高校1年生。おてんば。 キルケ・シュタインホフ テオドールたちとは別の女子高に通う生徒なのだが、ある事情でテオドールと知り合い好意を抱く。 その他 ベアトリクス・ブレーメ 私立マブラヴ学園に通う高校2年生。女王様。 アイリスディーナとは親友同士で、彼女の事を「アイリス」と呼んでいる。 アスクマンとは犬猿の仲。 ハインツ・アスクマン 私立マブラヴ学園に通う高校2年生。アッー!! ベアトリクスとは犬猿の仲。 ヨアヒム・バルク 私立マブラヴ学園の教師で、テオドールたちの担任の先生。スケベ。 ユルゲン・ベルンハルト アイリスディーナの兄で、ファミレスの運営会社の幹部を務める。 戻る
https://w.atwiki.jp/schwaken-extra/pages/24.html
シュヴァルツェスマーケン・えくすとら♪ 第3話「テオドール争奪・料理対決!!」(後半) 4.カティアとキルケ、ベアトリクスの料理 「ったく、どいつもこいつも情けねえ奴らなぁ。テオドールの事を少しも満足させられてねえじゃねえかよ。」 先程から腹を空かせたままのテオドールの泣きそうな表情を見て、ヨアヒムは呆れた表情で溜め息をついたのだった。 試合開始から既に15分が経過したのだが、先攻したアイリスディーナ、アネット、ファムのいずれの料理もテオドールを満足させるには至っていない。 プロの料理人に作らせた高級料理を、勿体無いという理由で拒絶されたアイリスディーナ。 高たんぱく質、高脂質のマンガ肉を炭水化物不足で拒絶されたアネット。 名状しがたい何かを入れたせいで米麺を拒絶されたファム。 彼女たち3人が無様に敗北する姿を、先程からリィズが物凄い笑顔で見下していたのだが。 「・・・次は私の番のようですね。」 そんな3人の姿を目の当たりにしてもなお、自信に満ち溢れた表情を崩さないカティアが、テオドールに料理を差し出してきた。 皿の上に綺麗に並べられたカティアの料理・・・それは・・・。 「アネットさんもファム先輩も、料理のインパクトに拘り過ぎなんですよ。やっぱり料理というのは質素で素朴な物が一番です。」 「・・・こ・・・これは・・・!?」 「スタッフド・ピーマンです。さあテオドールさん、どうぞ召し上がれ♪」 一般家庭でも普通に食されている、極々普通の家庭料理・・・ピーマンの肉詰めだった。 真っ二つに両断された鮮やかな緑色のピーマンに、丸め込まれた鶏の挽肉がしっかりと詰め込まれ、蒸し焼きにされた事で肉汁がピーマンの中から逃げずにしっかりと閉じこもっている。 タレも市販の物ではなく、ケチャップと醤油をベースにしたカティアの手作りの代物のようだ。さらに味のアクセントとして、ゴマ油とブラックペッパーも使われている。 まさしく完璧なピーマンの肉詰め・・・適度に焼かれた挽肉から漂う香りが、テオドールの食欲を刺激したのだが・・・。 「・・・た・・・食べられない・・・っ・・・!!」 「え!?」 目から涙を流しながら、テオドールはピーマンの肉詰めを一口も食べる事無く、ナイフとフォークをテーブルの上に置いたのだった。 その予想外の事態に、戸惑いを隠せないカティア。 「そんな、一体どうしてなんですか!?テオドールさん!?」 自分の調理にミスは無かったはず。自分でも自画自賛してしまう程の、テオドールへの愛情をたっぷりと込めた、最高のピーマンの肉詰めが出来たはずなのに。 「・・・ふふふ・・・ふふふふふ・・・あはははははははははははは!!」 「な・・・リィズさん!?」 だがその様子をフライパンでハンバーグを焼きながら物凄い笑顔で見つめていたリィズが、初めからこうなると分かっていたと言わんばかりに、誰もが予想もしなかったとんでもない理由を語ったのだった。 「残念だったわねカティアちゃん・・・お兄ちゃんはね、ピーマンが大の苦手なのよ!!」 「はああああああああああああああああああああああああああ!?」 あまりにしょーもない理由に、カティアは口をポカーンと開けて唖然としてしまう。 そして涙を流しながら、テオドールはピーマンの肉詰めを激しく拒絶したのだった・・・。 「この料理対決で勝負を決めるのは、お兄ちゃんを満足させる事・・・どれだけ最高のスタッフド・ピーマンを作ろうが、それでお兄ちゃんを満足させられなければ何の意味も無いわ。」 「くっ・・・!!」 「スタッフド・ピーマンというメニューを選択した時点で、既にカティアちゃんの敗北は決まっていたのよ!!あはははははははははは!!」 物凄い笑顔で高笑いするリィズを見て、カティアはとても悔しそうな表情を見せる。 「テオドールさん、もう高校生にもなって何子供みたいな事言ってるんですか!?」 「嫌だああああああああ!!ピーマンだけは絶対に嫌だあああああああああああ(泣)!!」 「好き嫌いは駄目ですよテオドールさん!!ほら口を開けて下さい!!」 そう言ってカティアはフォークをピーマンの肉詰めにぶっ刺し、無理矢理テオドールに食べさせようとする。 「はい、テオドールさん、あーん(激怒)!!」 「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だあああああああああああああああああ(泣)!!」 こんなはい、あーんは嫌だ・・・。 カティアの両手首を掴んで必死に抵抗するテオドールだったのだが、そこへキルケが自信に満ちた笑顔で、颯爽とテオドールの前に立ちはだかったのだった。 「全くカティアちゃんったら、テオドール君が嫌いな物を無理矢理食べさせようとするなんて、幾ら何でも酷過ぎるにも程があるわ。」 「な・・・キルケさん!?」 「さすがにこのメニューなら、食べられない人なんてそうそういないと私は思うのだけれど?」 キルケがテオドールに提供したのは・・・これまたカティアのピーマンの肉詰めと同様の、極々普通の家庭料理・・・オムライスだった。 焦げ目1つ無い完璧な焼き加減の、色鮮やかな黄金色のふわふわの玉子も見事だが、何よりも特徴的なのは一般的なチキンライスではなく、ドライカレーを使用しているという点だ。 ふわふわの玉子の甘みとドライカレーのピリ辛が、口の中で絶妙にマッチするのは間違いない。 そのドライカレーから放たれる香ばしい香りが、今にも腹ペコで死にそうなテオドールの食欲を刺激する。 そしてオムライスにはケチャップで、可愛らしい猫のイラストが無駄に器用に描かれていたのだが。・・・ 「さあテオドール君、どうぞ召し上が・・・」 「・・・た・・・食べられない・・・っ!!」 「・・・え!?」 涙を流しながらテオドールは、スプーンをテーブルの上に置いたのだった・・・。 予想外の出来事に、キルケは戸惑いを隠せない。 「幾ら何でも酷過ぎるぞキルケ・・・!!これを食べるなんて残酷な事、俺に出来るわけねえじゃねえかよおおおおおおおおおおおおおっ(泣)!!」 「残酷って、一体何を訳の分からない事を言ってるのよ!?」 テオドールの言っている事が全くもって理解出来ない。このオムライスを食べる事の一体どこに『残酷』な要素が含まれているというのか。 テオドールが嫌いなピーマンは全く使っていないし、全く調理ミスが無い完璧なオムライスを作ったはずだ。 だがその様子を皿にご飯を盛りつけながら見ていたリィズが、まるで初めからこうなると分かっていたと言わんばかりに、物凄い笑顔でキルケに真相を語ったのだった・・・。 「残念だったわねキルケ。お兄ちゃんはね・・・大の猫好きなのよ!!」 「はああああああああああああああああああああああああああ!?」 ケチャップでオムライスに無駄に器用に描かれていたのは、とても可愛らしい猫のイラストだ。 それ故に猫好きのテオドールには、どうしてもこれを食べる事に抵抗を感じてしまうという訳だ。 このオムライスにスプーンをぶっ刺すという事は、この可愛らしい猫のイラストをぐちゃぐちゃに崩してしまう事を意味するのだから。 「ちょ、猫好きって・・・えええええええええええええええええええええ!?」 「確かに貴方のオムライスは見事な代物だったわ。だけどオムライスに猫のイラストを描いた時点で、既に貴方の敗北は決まっていたのよ!!あはははははははは!!」 「そんな馬鹿なああああああああああああああああああああああああっ!!」 その場に崩れ落ちるキルケを尻目に、今度はベアトリクスが威風堂々とテオドールの前に立ちはだかったのだった。 だが何故かベアトリクスは、その手に何も料理を手にしていない。 とても妖艶な笑みを浮かべながら、今にも腹ペコで死にそうなテオドールを見つめている。 「全く、どいつもこいつも情けないにも程があるわね。料理という物の本質をまるで分かっていない連中ばかりで笑ってしまうわ。」 「ちょっとベアトリクス先輩、料理の本質って、先輩は何も作ってないじゃないですか!!」 そう・・・リィズの言う通り、ベアトリクスは先程から全く料理を作っていないのだ。 ただ威風堂々とドヤ顔で、テオドールたちが騒ぐ光景を見つめていただけだ。 アイリスディーナのようにプロの料理人に作らせるという訳でもない。それ所か彼女のテーブルには食材自体が用意されていなかったのだ。 それなのに一体何をテオドールに提供しようというのか。 「貴方達は何も分かっていないみたいね。そもそも男の子が本当に喜ぶ物が一体何なのかを。何を提供すれば喜んで貰えるのかを。」 「何ですって・・・!?」 「うふふふふ・・・。」 だがベアトリクスがテオドールに『提供』しようとした物・・・それは誰もが予想もしなかったとんでもない代物だった・・・。 「・・・ねえ、テオドール・・・。」 「な・・・何すか?ベアトリクス先輩・・・。」 「・・・私を、食・べ・て♪」 突然ベアトリクスはエプロンを脱ぎ捨てて制服のボタンを外し、テオドールの右手を自らの豊満な胸に当てたのだった。 柔らかくて温かいベアトリクスの胸の感触が、ダイレクトにテオドールの右手に伝わってくる。 「あ、えあ、あ、おうお、あ、はいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」 いきなりの出来事にテオドールは頭の中が真っ白になり、興奮のあまり目をグルグルさせてしまったのだった。 「ちょっとベアトリクス先輩!!お兄ちゃんに何やってるんですかあああああああああああ!?」 「この間買った少女漫画に載っていたのよ。こうすれば男の子は最高に喜んで貰えるってね。」 「はああああああああああああああああああああああああ!?」 「貴方も言っていたように、この料理対決の本質はテオドールをどれだけ満足させられるかが鍵になるわ。これで満足しない男の子なんて、アスクマンのような余程の変態でも無い限り、そうそういないと思うのだけれど?」 「いや満足も何も、最早料理対決ですら無いわあああああああああああああああああっ!!」 鍋の中身を味見しながら文句を言うリィズを完全に無視し、テオドールの右手をしっかりと掴んで自らの豊満な胸から決して逃がさないベアトリクスだったのだが。 何故なのだろう。こうしてテオドールに胸を触られると、何だかとても胸が高まってくる。とても愛おしい気持ちになってくる。 今までシュター部の男性部員たちに面白半分で胸を触らせて、からかってみた事があったのだが、それでもこんな気持ちになった事は今まで一度も無かったというのに。 (・・・そ、そんな、駄目よ、私にはユルゲンという心に決めた人が・・・そ、それなのに・・・っ!!) 「ベアトリクス先輩、もう勘弁して下さいよおおおおおおおおおおお(泣)!!」 (な、何なのよこれ・・・!?何だか彼の事がとても愛おしく思えてくる・・・!!こんな・・・こんなのって・・・!!) 先程までテオドールを見下した態度を取っていたベアトリクスだったのだが、いつの間にか完全にテオドールに対して慈愛の表情を見せるようになってしまっていた。 うるうるした瞳で右手を離してくれと懇願するテオドールの表情、そして自分の胸を触るテオドールの右手の感触が、どんどん愛おしく感じられてしまう。 もっと私に触れて欲しい、もっと私を感じて欲しい、もっと、もっと、もっと・・・もっと!! (し、信じられない・・・これが・・・これが恋愛原子核の力だというの!?) 「・・・おい、ベアトリクス。ちょっといいか?」 だがそこへ物凄い表情のアイリスディーナがベアトリクスの右手を掴み、そのままズルズルとベアトリクスを教室の外へと連行してしまったのだった。 「ちょっとアイリス、何するのよぉっ!?」 「いや、今後の事について、ちょっとお前と話し合う必要が出たと思ってな。」 「ああん、そんな、ちょっと待って、テオドールううううううううううう!!」 「・・・この浮気者が。」 「嫌ああああああああああああああああああああ!!」 アイリスディーナに無様に引きずられながら、必死にテオドールに手を伸ばす情けないベアトリクスの醜態を、リィズたちが唖然とした表情で見つめていたのだった・・・。 5.リィズとアスクマンの料理 「・・・ま、まあ、羨まし・・・あ、いや、とんでもない出来事があった訳だが・・・これでまだテオドールに料理を出してないのはリィズとアスクマンだけだな。制限時間は残り10分を切った訳だが・・・。」 馬鹿が・・・!!無様に敗北したアイリスディーナたちを嘲笑うかのような物凄い笑顔で、ヨアヒムの言葉と同時にリィズが颯爽とテオドールの前に立ちはだかったのだった。 未だベアトリクスの胸の感触の余韻に浸ってしまっているテオドールだったのだが・・・リィズが提供した料理の香りを嗅いだ瞬間、その余韻が一気に吹き飛ばされてしまう。 「やれやれ、お兄ちゃんを満足させられるのは、やっぱりこの私しかいないみたいね。」 「こ・・・これは・・・この料理は!!」 「さあお兄ちゃん、どうぞ召し上がれ♪」 リィズがテオドールに提供したのは・・・何の変哲も無い、ただのハンバーグカレーだった。 米も、ルーも、野菜も、ハンバーグに使われている牛の挽肉も、その全てがその辺のスーパーで安売りされている、極々普通の素材ばかりだ。 アイリスディーナが作らせた高級肉料理や、カティアやキルケの料理のように、調理方法に工夫を凝らしてる訳でもない。かと言ってアネットやファムの料理のように奇抜な料理という訳でもない・・・本当に極々普通のハンバーグカレーだ。 「何よこれ、ただのハンバーグカレーじゃない。私のオムライスでさえもテオドール君を満足させられなかったってのに・・・。」 「・・・ふふふ。」 「リィズちゃん貴方、一体どういうつもりなのかしら?」 キルケは一目見ただけで判断した。これならば自分の作ったオムライスの方が余程マシな料理だと。 鍋の中に残ったルーを、右手人差し指で掬い取って一口舐めてみたのだが、本当にただの平凡な辛口のルーだ。自分のオムライスと違い、調理方法や隠し味に何か工夫を凝らしてる訳でもない。 それでもドヤ顔を崩さないリィズを見て、怪訝な表情を見せるキルケだったのだが。 「・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(感涙)!!」 だが次の瞬間・・・テオドールが先程まてと違い、物凄く歓喜に満ちた表情で、ハンバーグカレーを物凄い勢いで口の中に放り込んだのだった。 「「「「「何いいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」」」」」 「美味い美味い美味い美味い美味い美味い美味い!!」 涙目になりながら、とても満足そうにハンバーグカレーを食べるテオドールの姿に、驚きを隠せないアイリスディーナたち。 一体これはどういう事なのか・・・今テオドールが口にしているのは、本当に何の変哲も無い、ただのハンバーグカレーのはずだ。 だがその様子を自信満々の確信に満ちた笑顔で見つめていたリィズが、アイリスディーナたちを嘲笑うかのように、威風堂々とその真相をはっきりと告げたのだった。 「残念だったわね皆。お兄ちゃんはね・・・カレーが大の好物なのよ!!」 「「「「「・・・はあああああああああああああああああああああ!?」」」」」 誰もが予想しなかった、まさかの単純明快なリィズの回答に、アイリスディーナたちは戸惑いを隠せない。 そんなアイリスディーナたちを尻目に、テオドールはとても満足そうにハンバーグカレーを食べ続けている。 先程リィズも言っていたが、この料理対決で勝敗を決するのは、料理の味でも工夫でもない・・・『どれだけテオドールを満足させられるか』だ。 つまりテオドールを一番満足させられれば、極端な話、味などどうでもいい・・・要はテオドールの一番の好物を出せば済むだけの話なのだ。 リィズは幼少時からテオドールと一緒に暮らし、常にテオドールの事を見続けていたので、テオドールがカレーの辛口が大好物だという事を完璧に把握していた。 それ故に今回の料理対決は、テオドールの好みを知り尽くしているリィズが、最初から圧倒的に有利だったのだ。だからこそ他の者がどんな料理を出そうが、リィズは余裕の笑みを崩さなかったという訳だ。 「・・・ふう、美味かったぜ・・・ごちそうさん、リィズ。」 「えへへ、お粗末さま。お兄ちゃん。」 そうこうしてる間にテオドールは、あっという間にハンバーグカレーを完食してしまった。 アイリスディーナたちの時とは違い、テオドールはとても満ち足りた表情をしている。 それは今回の料理対決で、リィズが圧倒的に優位に立った証だ。 「・・・お兄ちゃんの大嫌いなピーマンもハンバーグの中にこっそり入れたんだけど、全然気付かなかったでしょ?」 「え!?マジかよ!?」 とても自信満々な笑顔でそう告げるリィズに、テオドールは驚きを隠せずにいた。 自分が食べたハンバーグからは、ピーマンの独特の苦味など全く感じなかったからだ。 リィズに真相を明かされても尚、テオドールは信じられないといった表情をしている。 「カティアちゃんったらお兄ちゃんが食べられないって言ってるのに、無理矢理ピーマンを食べさせようとするんだもの。全く何考えてるんだか。」 「ぐぬぬぬぬ・・・!!」 「これで今回の料理対決の勝者は私に決まったも同然よね。ほら見なさいよ、私のカレーを食べたお兄ちゃんの、この満足そうな笑顔・・・アンタたちには悪いけど、明日お兄ちゃんとデートするのはこの私よ。」 明日のデートの光景を頭の中で想像し、気持ちを高ぶらせていくリィズ。 明日は2人で一緒に映画を観て、洒落たカフェで昼食を食べて、その後遊園地にでも遊びに行って、観覧車の中で2人きりになって・・・そして・・・ 『・・・リィズ・・・俺はお前の事が好きだ・・・ずっと前からお前の事が好きだったんだ。』 『お兄ちゃん・・・嬉しい・・・!!』 『俺は今からテオドール・ホーエンシュタインに改名する!!だから俺と結婚してくれ!!』 『お兄ちゃああああああああああん!!』 『うおおおおおおおおおおおおお!!』 テオドールに押し倒されたリィズは、そのままテオドールと唇を重ね・・・そして・・・ 「・・・ぐへ、ぐへへ・・・ぐへへへへへ・・・。」 口からヨダレを垂らしながら、物凄い表情で興奮するリィズを見て、とても悔しそうな表情を見せるアイリスディーナたち負け犬共だったのだが。 突如部屋中を満たした香ばしい香りが、一瞬でリィズを現実世界へと引き戻したのだった。 「勝ち誇るのは、テオドール君が私の料理を食べてからにしたらどうかね?リィズ君。」 「・・・な・・・!?アスクマン、アンタ一体何考えてるのよ!?」 アスクマンがテオドールに提供した料理・・・それを見たリィズは戸惑いの表情を隠せなかった。 「青椒肉絲(チンジャオ・ロースー)だ。さあテオドール君、遠慮せずに食べたまえ。」 ピーマンがふんだんに詰め込まれた、中国発祥の豚肉料理・・・それをアスクマンは自信に満ち溢れた笑顔でテオドールに提供したのだ。 先程のカティアの件で、テオドールがピーマンを食べられないのは実証済みのはず・・・にも関わらずピーマンが大量に使われた青椒肉絲を提供するとは、一体どういうつもりなのか。 この青椒肉絲がどれだけ美味な代物であろうとも、それでテオドールを満足させられなければ何の意味も無いというのに。 だがリィズの予想に反して、テオドールは目の前の青椒肉絲から放たれる芳醇な香りに引き寄せられ・・・震えた手でピーマンを箸で掴み取ったのだった。 「ちょ、ちょっとお兄ちゃん!?」 「・・・お、おかしいよな・・・俺、ピーマンは食べられないはずなのに・・・それなのに、こんな・・・」 先程リィズのハンバーグカレーを完食したばかりのはずなのに、青椒肉絲から放たれる芳醇な香りが、再びテオドールの食欲を目覚めさせたのだった。 そしてテオドールが恐る恐るピーマンを口の中に放り込んだ・・・次の瞬間。 「・・・・・・!!!!!!!????????」 ビクンビクンビクン。 全身を凄まじい勢いで電撃が駆け巡り・・・そしてテオドールはいつの間にか無我夢中で、青椒肉絲を口の中に流し込んでいたのだった。 予想外の出来事に、リィズたちは驚きを隠せない。 テオドールはピーマンが大の苦手のはずだ。それなのにこれは一体どういう事なのか。 「う、美味い!!何て美味さなんだ!!これが、このピーマンの苦さが、何故か俺の心を限りなく満たしていく!!」 「そんな馬鹿な!?お兄ちゃん正気に戻ってよ!!ねえ一体どうしたっていうの!?」 「俺にもよく分からねえよ!!だけど美味いんだ!!美味いんだよこのピーマンが!!」 テオドール自身も戸惑いを隠せないようで、嫌いなはずのピーマンが大量に詰め込まれた青椒肉絲を、涙目になりながらもあっという間に平らげてしまったのだった。 「一体何がどうなってるのよ!?この青椒肉絲に一体何があるっていうの!?」 「そう言うだろうと思い、君の分も作っておいた。さあ食べてみたまえ。」 アスクマンが差し出した皿を渋々受け取ったリィズが、箸でピーマンを口にした次の瞬間。 「・・・くっ・・・んんんんんんんっ・・・!!」 ビクンビクンビクン。 リィズの全身を凄まじい勢いで電撃が駆け巡り・・・涙目になりながらリィズは悔しそうにその場に崩れ落ちたのだった。 「どうして・・・!?一体何をどうしたら、こんな・・・!!」 「それはこの青椒肉絲のタレに、隠し味として○○○を仕込んだからなのだよ。」 「な・・・○○○!?たったそれだけでここまで劇的な風味が生まれる物なの!?」 悲しい事に作者に料理の知識が全然無いもんだから、隠し味が伏字になってしまっていた・・・。 驚愕の表情で崩れ落ちるリィズを、ドヤ顔で見下すアスクマン。 その様子をアイリスディーナたちも、戸惑いの表情で見つめている。 「リィズ君。君のハンバーグカレーはピーマンの風味を殺した、所詮はまやかしの料理に過ぎん・・・素材を活かすというのは、こういう事だ。」 「貴様ぁっ!!」 「全くどいつもこいつも、料理という物の本質を全く理解していない連中ばかりで呆れてしまうよ。はーーーーーーっはっはっはっはっは!!」 自分の勝利を信じて疑わないと言わんばかりに、アスクマンは崩れ落ちるリィズを見下しながら高笑いしたのだった・・・。 6.決着 「さて、これでテオドールは全員の料理を食べたようだな。それじゃあ早速だが明日リィズとアスクマンのどちらとデートするのか、テオドール自身に決めて貰おうじゃないか。」 仕方が無いとはいえ、最早完全にリィズとアスクマンとの二者択一になってしまっていた・・・。 ヨアヒムに促されてテオドールは起立し、リィズたちの前に歩み寄る。 「果たしてテオドールはどちらの料理が満足したのか・・・満足した料理を作った奴の右手を取れ。テオドールに右手を握られた奴が、明日テオドールとデートする事になる。分かったな?」 「お兄ちゃん、私のハンバーグカレーが一番美味しかったよね!?」 「まさに失笑する他無し・・・私の青椒肉絲を食べたテオドール君がどれだけ満足したのか、結果は誰が見ても明らかじゃあないか。はははははははは!!」 とても不安そうな表情を見せるリィズ。 自分の勝利を確信したと言わんばかりのアスクマン。 完全に蚊帳の外に置かれてしまったアイリスディーナたち。 そんな彼女たちの光景を、ヨアヒムはニヤニヤしながら見つめていたのだが。 「幾らお兄ちゃんでも、こんな変態野郎とデートしようなんて到底思わないよね!?だから絶対私を選んでくれるよね!?」 「ふん、性別などという下らないしがらみ如きで、私とテオドール君の愛を阻む事など出来る物か!!」 「お兄ちゃん!!」 「テオドール君!!」 2人に迫られ、戸惑いの表情を隠せないテオドールだったのだが。 それでもテオドールは、決断しなければならない。 決断しなければテオドールには、1週間ものトイレ掃除という過酷な罰則が待っているのだ。 リィズのハンバーグカレーも、アスクマンの青椒肉絲も、互いの持ち味を存分に引き出した最高の料理だった。 その中で、どちらの料理が満足出来たかを選ぶとなると・・・。 「・・・ア・・・アスクマン先輩・・・っ・・・(泣)!!」 断腸の想いで、テオドールはアスクマンの右手を取ったのだった・・・。 信じられないといった表情で、全身から漆黒のオーラを放ちながら、リィズは涙目になったテオドールを見つめている。 「お兄ちゃんどうして!?ねえ、どうして私じゃ駄目なの!?私よりもそんな変態野郎とデートなんかしたいの!?」 「仕方がねえだろうがよ!!お前のカレーよりもアスクマン先輩の青椒肉絲の方が美味かったんだからよおっ(泣)!!」 テオドールとて、アスクマンなんかとデートなどしたくはない。 だがどちらの料理が満足したのかを問われれば、間違いなくアスクマンの青椒肉絲の方だったのだ。こればかりはどうしても譲る事は出来なかった。 そう・・・テオドールはこういう奴なのだ。嘘を付く事が出来ない真面目で正直な男なのだ。 こういう誠実な男だからこそ、アイリスディーナたちは一斉にテオドールに惹かれ、恋焦がれていったのだろうが・・・。 「・・・だ、だからって・・・そんな・・・!!男同士でデートだなんて・・・!!」 「ごめんなリィズ・・・父さんに言われてたのに、お前の事を大切にしてやれなくて・・・!!」 「信じられない・・・お兄ちゃんったら不潔よおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 大粒の涙を流しながら、リィズは調理実習室を飛び出していったのだった。 そんなリィズの無様な姿を、アスクマンはドヤ顔で見下している。 「明日のデート楽しみだね、テオドール君!!」 「くっ・・・!!」 「デートのプランは私に任せておいてくれたまえ!!明日は君の事を存分に楽しませると誓わせて貰うよ!!はーーーーーーーーーーっはっはっはっはっはっは!!」 とても満足そうな表情で、アスクマンはテオドールの肩を抱き寄せながら高笑いしたのだった・・・。 前半へ 戻る