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仮面ライダーパンチホッパー(2nd) 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:2000 SP:- 必要パワー:3 追加条件:なし CN:2 特徴:仮面ライダー/男/加速/2nd テキスト: 【ライダーパンチ】敵軍パワーゾーンのオモテ向きのカードから、必要パワーの数字が2以下のカードを1枚選んでもよい(自軍Sユニットが「仮面ライダーキックホッパー」と「仮面ライダーパンチホッパー」だけなら、必要パワーの数字が4以下のカードを1枚選んでもよい)。そうしたとき、選んだカードを捨札にする。 フレーバーテキスト 俺はもう、この暗闇から一生出られないんだ… イラストレーター:JUN YAMAGUCHI レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダーカブト 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.4 自販:パック カード評価 【ライダーパンチ】は必要パワーが2以下のパワーにあるカードを捨て札に送るNC。相手のパワーを減らすのや仮面ライダー電王SFのようなパワーを参照する効果に繋げたりもできる。 自軍Sユニットがこのカードと仮面ライダーキックホッパーのみの場合、効果の対象が広くなる。Sユニット主体のデッキではこの効果が発揮される機会は少ない。Sユニット以外が主体のデッキならこの効果を活かす機会が出てくるかもしれない。 関連カード 仮面ライダーパンチホッパー(1st) 仮面ライダーキックホッパー(1st) 仮面ライダーキックホッパー(2nd) 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「加速」関連 コメント SPが空欄になったので、オモ・カルの効果を受けやすい。 -- 名無しさん (2010-01-12 19 31 31) ↑ピンクレーサーと併用できるようになるけど、記事に書く必要は無いんじゃないかな? -- 名無しさん (2010-01-12 20 07 31) モモウラキンリュウメタになるのかな? -- 名無しさん (2010-01-12 20 38 51) モモタロス達ははSユニだから相手が緑使ってると回収されかねないし、パワーが1重いけどダメージにするシャイダーの方が回収され辛くて良いんじゃないかな。 -- 名無しさん (2010-01-12 20 49 24) ↑混合なら宇宙刑事シャイダーやゴーオンブラックとかイエローレーサーの方でいいだろうね。ライ単なら仮面ライダー電王RFほど便利ではないけど、対策として十分機能するんじゃないかな。 -- 名無しさん (2010-01-12 22 38 01) 名前 コメント
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【作品名】スパイダーパニック! 【ジャンル】B級クモ映画 【先鋒】ハエトリグモ 【次鋒】コガネグモ♂ 【中堅】クリス・マコーミック 【副将】オオツチグモ 【大将】コガネグモ♀ 【先鋒】 【名前】ハエトリグモ 【属性】でかいハエトリグモ 【大きさ】1m~1.2mくらいのクモ 【攻撃力】相手に飛び掛って噛み付く。 成人男性は横合いから飛びかかられて押し倒された時点でほぼ抵抗不能になった。 【防御力】上空4mくらいまで飛んだバイクの運転者に飛び掛って蹴りで迎撃され、 そのままの勢いで地面に落下しても起き上がって追撃にかかれる程度には元気。 顔面に拳銃一発打ち込まれてダメージを受けるも行動可能。 ショットガンやライフルは身体中心に受けた場合ほぼ即死。 燃え盛っている火(幅1mくらいか?)の中を突っ切っても平気で、火をあまり恐れない。 【素早さ】10m近いジャンプが可能。ジャンプの最中は全力で逃げるオフロードバイクより 明らかに速く、5mくらいの距離から飛びかかられると成人男性では反応できない。 単純計算で成人男性の反応速度を0.2秒として、時速90kmで飛びかかってくる。 走行中のバイクの運転者に飛びかかって捕縛可能。 ジャンプを連続して行うことで、着地後に少し停止しつつもバイク並の速度で移動できる。 反応はクモ並み。 横転したタンクローリーが爆発し始めてから完全に火達磨になるまでにジャンプして逃げれる。 【特殊能力】作中説明からして香水とかに弱い。顔に吹きかけられると嫌がって怯む 【長所】ボンネットの上でぴょんぴょんしてたりして意外と動きがコミカル。うー☆って鳴いたりする 【短所】常人にできる動きではないとはいえ、蹴りで迎撃された 【戦法】飛びかかる。 【次鋒】 【名前】コガネグモ♂ 【属性】でかいコガネグモ 【大きさ】1・8m~2mくらいのクモ 【攻撃力】人間一人を天井から吊り上げたり、 成人男性が両手で保持している椅子を弾き飛ばせる程度には脚の力も強い。 【防御力】成人男性に椅子でがつがつ殴られた程度では元気。 ショットガンで命中箇所が楽に砕ける。 【素早さ】大きさ相応のクモ並み。人間よりは明らかに速く走る。 時速90kmに3~4mから対応できる人間が投げられた鋏をキャッチしたのを 確認してから攻撃に移るより早く糸で妨害できる。 顔面に飛びかかればチェーンソーを持った大柄な人間を無力化したりもできる。 【特殊能力】 糸噴射:射程3mくらい。半径2mくらいの範囲で糸を吹きかける。3mくらいの距離なら時速90kmに 3~4mから対応できる人間でも回避不可能。 鋏を持った腕に一瞬かけられただけでその腕が壁に貼り付けられ、鋏ごと動かせなくなった。そのまま 噴射し続ければ人二人を繭に包むくらいは簡単にできる。数十秒で成人男性を完全に拘束可能。 発砲したらガス爆発が起こるほどの濃度でメタンガスが充満している場所でも活動可能。 【長所】この映画で獲物に糸を噴出した描写のある唯一のクモ 【短所】特に素早いわけではない 【戦法】糸を噴射する。攻撃する素振りが見えたらその腕に糸を噴射する 【備考】現実のコガネグモの♀の配色。 【中堅】 【名前】クリス・マコーミック 【属性】主人公の成人男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ショットガンで武装している他は成人男性並み。 作中でモスバーグと言っていたことやその形状から見ても 民間や警察にも広く流通しているモスバーグM500だろう。 弾込めした直後の描写があったので、装弾数は8発か。 【防御力】成人男性並み 【素早さ】時速90kmで飛びかかる先鋒のハエトリグモが仲間に向かってジャンプしてから 3~4mも行かない内にショットガンで射殺して撃墜可能。 【特殊能力】スプレー式の香水瓶を所持、直にクモに吹きかければ混乱するという知識は教えてもらっている。射程は至近距離 【長所】ショットガンで武装している 【短所】コガネグモに捕まりかけた 【戦法】ショットガン 【副将】 【名前】オオツチグモ 【属性】でかいタランチュラ 【大きさ】パトカーより一回り大きい。 【攻撃力】ショッピングモール入り口の鉄製のシャッターや 放送車の壁を足の爪でぶち抜き、小さなバスのような感じの放送車を引っ繰り返せる。 【防御力】拳銃で撃たれたくらいならダメージは全くない。 【素早さ】走り出したばかりの車に対してなら20mほど先からでも追い付ける程度。 後は大きさ相応のタランチュラ並み。 【特殊能力】特別ない。力が強いだけ 【長所】図体のでかさと力の強さ。一匹だけ妙に大きい 【短所】速度とか。それでも人間が走って逃げるのは無理だろうが 【戦法】おっかける 【大将】 【名前】コガネグモ♀ 【属性】女王グモ 【大きさ】7m~8mのコガネグモ 【攻撃力】大きさ相応のクモ並み。バイクくらいなら足に引っかけて倒せそうな太さ。石壁に体当たりしても平気 【防御力】大きさ相応のクモ並み 【素早さ】オフロードバイク並の速度で移動可能。他はクモ並み 【特殊能力】メタンガスが充満している場所でも活動可能。 【長所】大きさ 【短所】最後にちょろっと出るくらいなので描写が少ない 【戦法】体当たりかなんか 【備考】現実のコガネグモの♂の配色 参戦 vol.102 545-546
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【ライダー名】 仮面ライダーパンクジャック モンスターフォーム 【読み方】 かめんらいだーぱんくじゃっく もんすたーふぉーむ 【変身者】 晴家ウィン 【スペック】 パンチ力:8.5tキック力:18tジャンプ力:ひと跳び5.8m走力:100mを8.1秒 【基本形態】 仮面ライダーパンクジャック エントリーフォーム 【声/俳優】 崎山つばさ 【スーツ】 蔦宗正人 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 10話「謀略I:新世界のビート」 【詳細】 晴家ウィンがデザイアドライバーとモンスターバックルを使い変身した「パンクジャック」と呼ばれる戦士の派生形態。 モンスターバックルは右側に装着。 エントリーフォームの上半身には「モンスター」をイメージした青色と黄色のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が青色へ変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。 モンスターバックルはモンスター級の超打撃力を用いた格闘能力を与える。 パンクジャックはパーソナルアクセサリーパンクジャックマントを装着しており、ジャンプ力を高める機能を備えている。 拡張武装は実装していないが、「モンスターグローブ」という武装を両腕に持つ。 パンクジャックと一番相性のいいバックルと推測される。 上下の装甲を反転する「リボルブオン」も可能。 5、6話で登場した運営側ライダーの変身者と同一人物が変身すると思われるライダー。 【各種機能】 頭部のモンスターパンクジャックヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するパンクジャッククレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、パンクジャックの視認性を高めている。 パンクジャック最大の特徴である耳パンクジャックイヤーはジャマーエリア外との通信が可能。 複眼部分のブルーパンクジャックアイは攻撃を放つタイミングを見極めるための優れた動体視力を与え、打撃を最大化する対象のウイークポイントにマーカーを表示する機能を備える。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 モンスターバックルをセットしたことでモンスターヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、頭部全体にモンスターバックルの拡張機能を付与し格闘能力を向上させる。 口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つモンスタークラッシャーを装備。 協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。 モンスターフォームの胸部はキラボシチェスターに覆われている。 モンスターバックルと紐付けられた胸部拡張装備であり、デザイアドライバーから供給されるエネルギーを星形の打撃力に変換して腕部に供給することで超強力なパンチ力を与える役割を持つ。 両肩のスターアーマーは腕部の柔軟性を高めて伸縮自在とする機能を持つ。 これにより、予想もつかない角度からの打撃で対象をビックリさせることができる。 手部拡張装備モンスターグローブはグローブごと手の質量を増大し、密度を高めることで一撃必殺のモンスター級特大パンチを繰り出す。 下半身の形状はエントリーフォームのままとなっている。 必殺技は「モンスターストライク」(未使用)。 【活躍】 10話で登場。 モンスターフォームとなり、ジャマトと戦った。 劇中ではモンスターフォームを基本として戦っている。 『4人のエースと黒狐』ではこちらの形態で参戦。
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「心が躍るな!」 平成ライダー第18作『仮面ライダーエグゼイド』に登場する仮面ライダー。 変身者はバグスター(作中に登場する未知のコンピューターウイルス及び怪人の総称)の一人、パラド(演:甲斐翔真)。 変身アイテムであるガシャットギアデュアルに付いたダイアルを回転させる事で「デュアルアップ」し、 パズルゲーム『パーフェクトパズル(PERFECT PUZZLE)』由来の青い形態・パズルゲーマー、 格闘ゲーム『ノックアウトファイター(KNOCK OUT FIGHTER)』由来の赤い形態・ファイターゲーマーのどちらかに変身出来る(いずれもレベルは50)。 当初はガシャットギアデュアル単体で変身する(装填するベルトやあるいはその他の装身具系アイテムもない)が、 中盤からは変身ベルトのゲーマドライバーを使用できるようになり、2つのゲームを「マザルアップ(融合)」させて、 格闘パズルゲーム「パーフェクトノックアウト」形態に変身出来るようになった。レベルは99。 パズルゲーマー時はエナジーアイテムを操る事ができ、組み合わせて自己強化する事で多彩な戦法を持つ。また、パズル型のエネルギーを戦闘に使用する事もある。 ファイターゲーマーは拳に炎を宿しての格闘戦を得意とする。 作中では汎用性が高いパズルゲーマーが基本形態のようになっており、「パズルゲーマーに変身→ファイターゲーマーに切り替え」の流れが多い。 何なら最大火力もバフを重ねたパズルゲーマーの方が高い気がする そしてパーフェクトノックアウトゲーマーは両形態の長所を引き継いだ、最終形態に相応しい強さを持つ。 同じくレベル50である仮面ライダーブレイブ及び仮面ライダースナイプが使うガシャットギアデュアルβとは四すくみを形成している。 スペックはレベル50中最低だが、自由にアイテムを取得して自己強化出来るパーフェクトパズルは、 アイテム効果を無効化できる(所謂「いてつくはどう」)タドルファンタジーに不利が付く。 また、単純に高スペックだが基本接近戦のみのストロングスタイルであるノックアウトファイターは、 超火力射撃で近寄れない艦これバンバンシミュレーションズに不利となる。 テーマソング「REAL GAME」 + 変身者とバグスターの詳細 バグスターは本作の怪人の呼称。某亀忍者の悪役ではない ゲームメーカー「幻夢コーポレーション」が開発していたゲームのプログラムから生まれたコンピューターウイルスが、 諸事情で人間にも感染する能力を獲得し、病状の進行に伴い感染者の消滅と引き換えに生命体として実体化した存在である。 基本的に外見や能力は作中に実在するゲームの敵キャラクターやNPCが元になっており、 ゲーム好きが見れば元となったキャラは一目瞭然のようである。 バグスターは「ゲームキャラとして生まれ、ルールに則った上でゲームキャラとしての役割を全うする」という死生観を持っており、 そのためバトル系のゲームを媒体として生まれた個体は 「プレイヤー(人間)に襲い掛かるエネミーや対戦相手としての役割」を果たそうとするため、人類に敵意を抱き滅ぼすべく行動する (平和的な内容のゲームから生まれたバグスターの中には自発的に敵意を抱かない個体もいるが、後天的に改造されるなどして敵対する場合もある)。 感染者のストレスにより症状が進行し、感染者を消滅させれば人間の姿(感染者とは容姿は異なる)を獲得し、宿主無しで生きられる完全体となる。 特に厄介なのが不死性であり、完全体になった個体は倒されてもバックアップされているデータが消滅するか、 特殊な倒され方をしない限り何度でも復活する。 それ故、高度なコミュニケーションも成立する生命体でありながら「命」への価値観が人間のそれとはかけ離れている。 また完全体になれず倒されても別の患者が同じウイルスに感染すれば別個体が再出現するが、 その際にレベルアップ(=ウイルスとしての進化)する性質があり、性質の変異が非常に速い。 始めは感染者に分離手術をしなければ実体化しなかったものが、すぐに自発的に実体化するようになり、 さらに感染者の肉体を乗っ取って活動したり肉体を取り込んだまま実体化できるようになるなど、より感染者にストレスを与えやすい方向へ変質している。 + 本編ネタバレ 劇中終盤ではこのバグスターのバックアップで復活する性質を応用する事で、 データ化した人間を人の姿をしたバグスターとして事実上蘇生できる技術が確立されている。 ただしこれは「バグスター人間は本当に消滅した人本人なのか(同じ記憶を持っただけの別個体ではないか)?」というスワンプマン問題を孕んでおり、 作中でも一度ゲーム病で消滅しバグスターとなった者は生きているのか否かと議論されている。 他にも、プログラミングに長けた人間であればバグスターウイルスを使い任意のデータ生命体を生み出す事が可能なため、 劇場版ではパックマンのバグスターを生み出した敵が存在する他、 『平成ジェネレーションズ FINAL』ではバグスターウイルスと『ビルド』のネビュラガスを素材に作られた生体兵器「カイザーシステム」が登場する等、 「兵器」としての価値も備えている。 ただ、パラドという個体は少々特殊であり、 世界最初の感染者である主人公の宝生永夢の「ゲームの遊び相手が欲しい」という願望から生まれたバグスターである。*1 このため、「ゲームで遊ぶ」という本能に忠実であり、 彼にとっては人類と敵対するのも、ゲームの中でプレイヤーとエネミーが戦う事の延長戦でしかない。 人間はもちろん、他のバグスターもゲームで言う「他プレイヤー」のように見なしており、場合によっては自ら手にかける事すらあった。 ただし、これらの行いはバグスターの不死性を知っていた事や、 「ゲームのルールに従い、競い合って勝敗を決めるのがバグスターの生き様」という自らの矜持のためであり、 (元となったゲームのルール上)倒す必要の無かったバガモンバグスターを倒したゲンムに対して激怒しながら詰め寄る事もあった。 また、肉体的には分離しているが、現在もウイルスとして永夢に感染したまま繋がりを保った状態で完治もしておらず、 人間の姿をしてはいるが完全体ではない。 そのため倒されれば個体としては復活はできず消滅してしまう。そうなると永夢はエグゼイドへの変身能力を失う。 そのため、仮面ライダー達とは中盤まで敵対していたが、バグスターを完全消滅させる事が可能な仮面ライダークロノスが現れた事で状況は一変する。 クロノスにより仲間であるラヴリカバグスターの「死」、即ちコンティニューできないという命の現実を見せられ、 さらにムテキゲーマーの力を得た永夢に 主人公とは思えない猛攻で本気で殺されかけた 事で、死の恐怖を知る。 自分が本当にこの世からいなくなる思いを味わった事で、ゲーム感覚で命を奪っていた自分の行動がいかに非道であったかをようやく悟り、 永夢に諭されて生命を守るために共にクロノスに立ち向かう事を誓った。 しかし同時に生命の重みを悟った事で、大勢の命を奪った罪悪感のため贖罪を求めるようになる。 クロノスが破れかぶれでゲムデウスと融合した終盤の決戦で、永夢の攻撃でクロノスとゲムデウスが分離した際に、 ゲムデウスワクチンを備えていたパラドは、自らへのダメージも顧みずワクチンを流し続けゲムデウスを道連れにするが、同時に自分も粒子化し、 永夢に出会えた事への感謝を呟きながら完全消滅した。 しかし、上述の一粒の粒子で再び永夢に感染していた事が判明し、後日談において再び永夢の体内から実体化し、再会を果たす事になる。 その後はCRにてゲーム病患者の治療に協力、2017年公開の映画『平成ジェネレーションズFINAL』などでの戦いを経て、 Vシネマ向け三部作『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング』では主人公の一人に抜擢。 命を守る為に戦う、一人の仮面ライダーとしての成長と活躍が描かれている。 このように、ライダーでも稀な敵勢力のリーダー格でありながら、最終的に主人公と和解して味方となったキャラである。 当初から仲間入りは予想されてはいたが、仮面ライダークロニクル編に入って多数の一般人を手にかけるようになった時点で、 最早パラドや仲間達を簡単に改心させたり許してはいけない存在だと考えていた視聴者も多かった (演者の甲斐氏もこれ以前のインタビューではパラドを明確に「悪役」として扱い、「悪役のまま終わりたい」と公言していた)。 しかし、永夢のあまりに容赦のない躾を受け、泣きながら土下座して謝罪するパラドの哀れな、 そして心から反省して己の罪に苦しんでいる姿を目にした視聴者は、誰も異議を差し挟む事はできなかったのである。 とりわけ『平成ジェネレーションズFINAL』では諸事情で変身できなかったものの、 パラドの行動が無ければ詰んでいた可能性が高いと言っていい程大きな役割を担っていた。 彼がいなければ、ビルドを追いかけて世界を渡っていなければ『平成ライダー』の世界と『ビルド』の世界同士で交信することができず、 さらに桐生戦兎がパラドから情報を得ていなければ(色々複雑な)先代ビルドがエグゼイドの力を保管した意図を見抜けず、 最上魁星の思い通りに事が運んでいた可能性が高い。 他のバグスターと異なり怪人態は見せたことがなかったが(仮面ライダーパラドクスはあくまで外付け)、 バグスターとして実体化した直後から人間の姿をしていたことと、 仮面ライダー図鑑の財前の項目で「パラドバグスターを分離させることに成功」と解説されていることから、 人の姿が「パラドバグスター」としての元々の姿らしい。 実際、永夢と同じ世界最初のバグスターウイルスに感染した檀正宗からも、 パラドそっくりのバグスター「アナザーパラド」が誕生している。 ちなみに永夢と並ぶと永夢がやや小柄に見えるが、実はパラド役の甲斐翔真氏は身長185cmと非常に長身であり、しかも撮影中も伸び続けていた。 そのため身長178cmで本来なら十分長身と言える永夢役の飯島寛騎氏が甲斐氏と比較すると小柄に見えてしまう、というのが真相。 両者共に童顔気味な事などもこのギャップに拍車をかけており、周囲の人物との身長差に注目して見ると新たな発見がある……かもしれない。 MUGENにおける仮面ライダーパラドクス 藤山氏が手描きで製作したものが存在する。 現在の最新版は2024年1月公開のバージョン4。 当初の使用形態はファイターゲーマーレベル50のみで、搭載されている技も必殺技が「マテリアバーナー」と「ファイティングパンチ」、 超必殺技が「ノックアウトクリティカルスマッシュ」のみと少なかった。 バグの日2019年8月9日の更新により、パズルゲーマーレベル50へのフォームチェンジが可能となった。 それに伴いパズルゲーマーの技はもちろんの事、ファイターゲーマーにも「クリティカルファイティングアーツ」などの新技が追加された。 バージョン4からはパズルゲーマーのゲージ技が1ゲージ技「パーフェクトクリティカルコンボ・ANSWER」、 2ゲージ技の「パーフェクトクリティカルコンボ・EXCITE」に変更され、ファイターゲーマーに新技「ファイターヒートラッシュ」が追加された他、 2つのフォームである程度戦ってガシャットギアデュアルのマークが点滅した条件下でのみ解禁される3ゲージ技に、 ファイターゲーマーの「パーフェクトクリティカルフィニッシュ&ノックアウトクリティカルフィニッシュ」、 パズルゲーマーの「クリティカルノックアウトパズル」が追加された。 デフォルトAIは未搭載だが、MUGENライダー動画に定評のあるガ・タキリ・バ氏により、初期バージョンに対応したAIが公開中。 また、2020年5月18日には、ななび氏によるバージョン3に対応したAIも公開された。 ガ・タキリ・バ氏AI紹介動画 「これはお互いの生存をかけたゲームなんだよ」 出場大会 平成ライダーで普通にトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 永夢がゲームプレイ時や変身時に「天才ゲーマーM」という別人格になっていたのも、 本来の人格とパラドに由来する「M」の人格が永夢の中で混在していたためであった。 そのためパラドと「M」は同一ではないにしろ限りなく近い存在であり、 パラドが永夢に憑依した状態で分裂能力を持つ「ダブルアクションゲーマー」に変身すると、 本来「M」の人格が担当するレベルXXRにパラドが変身するなどの影響が出る。 現在でもある程度感覚が繋がったままであるため、強い感情を抱くとそれが相手に共有されることもある。
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RK-055 仮面ライダーパンチホッパー Sユニット パワー2 CN1 BP3000 SP1/4 ノーマル 追加条件 【ライダーパンチ】 敵軍バトルエリアからSユニットを好きな数選び、ラッシュエリアに戻してもよい。 このとき出したユニットの効果は発動しない。 仮面ライダー/男/加速 オーバーテクノロジー 仮面ライダーカブト フレーバーテキスト アニキを笑った奴は、俺の敵だ…。悪いが、タダじゃあ帰さないぜ! 備考・解説 イラスト 小西 崇志 収録エクスパンション THE MASKED RIDER EXPANSION vol.1自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
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「俺と僕の拳!友情の証! 超キョウリョクプレイ! ノックアウトファイター2!」 【ライダー名】 仮面ライダーパラドクス ダブルファイターゲーマー レベル39 【読み方】 かめんらいだーぱらどくす だぶるふぁいたーげーまー れべるさーてぃないん 【変身者】 パラド 【スペック】 パンチ力:39tキック力:63.9tジャンプ力:ひと跳び53.9m走力:100mを3.9秒 【ジャンル】 格闘ゲーム 【声/俳優】 甲斐翔真 【スーツ】 岡田和也 【登場作品】 仮面ライダーパラドクス(2017年) 【詳細】 宝生永夢(パラド融合)がゲーマドライバーにノックアウトファイター2ガシャットをセットし変身した特殊形態。 変身直後に分離して2体となり、こちらはパラドベースなのでパラドクスに変化。 スペックの数値には同形態のレベルと同様、39の数字がついている。 姿はファイターゲーマーに近いが、ベルト自体はゲーマドライバーになる。 エグゼイドと共に協力プレイでバグスターと戦う。 戦闘はファイターゲーマーに似ており、 マテリアライズスマッシャーに酷似した39コンボスマッシャーで相手にダメージを与える。 【各部機能】 頭部はノックアウトファイターの主人公キャラをイメージしたPDヘッド-DFI39は燃える炎のようなストライフライドヘアーが特徴的で、 視覚センサーを強化するグラップルゴーグルにより、的確に相手へ行うことが可能。 必殺技は拳から強力な一撃を叩き込む「ノックアウトクリティカルナックル(クリティカルナックル)」。 【活躍】 『仮面ライダーパラドクス』にて登場。 『ナゾトキラビリンス』内で生まれたダブルガシャットにより変身。 ハテナバグスターと交戦、エグゼイドと協力する形で戦った。 【余談】 名称などからダブルアクションゲーマーの別バージョンともいえる。
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登録日:2022/10/17 Mon 20 27 08 更新日:2023/11/30 Thu 11 11 19NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 IDコア NPC お助けキャラ アホの子 カボチャ ジャック・オ・ランタン スタッフ デザイアグランプリ デザイアドライバー ハロウィン ハロウィンちゃん ポンコツ レイズバックル 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーパンクジャック 助っ人 問題児 変身者不明 正体不明 無口 蔦宗正人 足手まとい 運営 邂逅編 顔出しNG 我々デザイアグランプリの運営から特別に1名参加します。 その名も、“仮面ライダーパンクジャック”です! 仮面ライダーパンクジャックとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーギーツ』に登場する仮面ライダー。 スーツアクター:蔦宗正人 ●目次(ネタバレ注意) 【概要】 【出場経緯】 【性格】 【変身形態】エントリーフォーム アームドシールド スペック表 【余談】謎 【概要②】 【人物像】 【過去】 【反逆、そして…】 【変身形態②】レイズバックル単体使用形態モンスターフォーム(上半身) デュアルオン形態ニンジャモンスターフォーム フィーバーモンスターフォーム スペック表② 【余談②】 【概要】 デザイアグランプリの運営スタッフが変身したと思われるジャック・オ・ランタンモチーフの仮面ライダーで、英語表記は「Punk Jack」。 本作の仮面ライダーでは現時点で唯一の植物モチーフであり、その見た目故に小金屋森魚からは「ハロウィンちゃん」と呼ばれていた。 いわゆる「ゲームにおいてNPCとして戦闘参加する一時加入キャラ」で、ツムリ曰く「顔出し・声出しNGのスタッフなのでご理解下さい」との事らしく、その正体は不明。 【出場経緯】 5話にて「神経衰弱ゲーム」でデュオを組むには仮面ライダーの人数が足りなかったために運営側に呼び出された。偶数人いる時にやれ。 3話・4話の「ゾンビサバイバルゲーム」でスコアが高い順にクジを引いてデュオを選べるシステムで、1位の浮世英寿は鞍馬祢音、2位の吾妻道長は桜井景和と組んだため、余った森魚のパートナーとなった。 【性格】 「神経衰弱ゲーム」に登場するトランプジャマトは、同じスートの個体を2体同時に倒さなければいけないため、パートナーとの連携がカギとなる。 しかし、このパンクジャックはというと全く仲間の指示を聞こうとせず、パートナーである森魚が変身する仮面ライダーメリーとトランプジャマトの1体の戦いに強引に乱入したり、 6話のトレーニングではタッグを組む事になった仮面ライダータイクーンの前で戦い、彼の攻撃を阻害したりするなど「お前勝たせる気あるのか」と言わんばかりの行動が目立つ。 ただ、声出しNGといっても感情はあるようで、 ミッション開始時にチェーンアレイバックルを手にした森魚を「僕にもちょうだい」とでも言いたそうに見つめる渋々シールドバックルを貰ってもやはり不満げな様子を見せる 「もう、こんな相棒じゃ無理だよっ!もう!」と文句を言いながら軽く胸の辺りを叩いてきた森魚に対し、お返しとばかりに首元を思いっきりどつく ……など、どこか人間臭い態度を見せる事も。 あまりに独断専行に走った結果、森魚に愛想を尽かされ、「デュオ交代チャンス券」で景和とデュオを組む事になった。 お人好しの景和は森魚とは異なり一応友好的な態度で接してくれていたが、トレーニング時は景和の変身が終わる前に仮想ジャマトに突撃するポンコツぶりを見せ、呆れられてしまった。 その後、道長も「デュオ交代チャンス券」を使用して密かに再度タイクーンとデュオを組んでポイント獲得に成功した結果、結局ミッション終了まで大した活躍もないままメリー共々敗退した。 だが、運営側のスタッフという事なのか、テレビ朝日公式サイトでは他のライダーとは異なり、「任務終了」という扱いになっている。 【変身形態】 エントリーフォーム ENTRY おわっ?!びっくりした~! えっ、いきなりライダー? デザイアドライバーに仮面ライダーパンクジャックIDコアのみを装填して変身した姿。 固有パーツとしてジャマーエリア外との通信が可能な耳「パンクジャックイヤー」を備え、両目の「パンクジャックアイ」は外部から送信される別視点の映像を同時に視る事が可能。 また、背中にはジャンプ力を高めるマント型のパーソナルアクセサリー「パンクジャックマント」を身に着けている。 顔出しNGという事もあって、参加者では最もエントリーフォームに変身していた時間が長い。 アームドシールド SET ARMED SHIELD READY FIGHT シールドバックルをデザイアドライバーの右側に装填して変身した形態。 他のライダー同様、盾型の拡張装備「レイズシールド」を鈍器として使用している。 ◇必殺技 シールドストライク SHIELD STRIKE シールドバックルのレリーフを押し込んで発動するが、劇中未使用。 スペック表 形態 身長(cm) 体重(kg) パンチ力(t) キック力(t) ジャンプ力(m/ひと跳び) 走力(秒/100m) エントリーフォーム 207.6 88.9 1.5 4 5.3 8.3 アームドシールド 90 【余談】 頭部のスーツは仮面ライダーダパーンの改造・リペイント。おかげで登場回の放送時期が10月だった事も相俟って季節限定衣装と揶揄されていたとか 東映公式サイトの「こぼれ話」によると、5話の森魚にどつき返すシーンはアドリブだが、森魚役のあべこうじ氏の首に当たってしまったのは完全なハプニング。カットがかかった直後は「ごめんねぇ……!」と言わんばかりにすりすりしていた。本編でもこんな性格だったらデュオを変えられる事はなかっただろうに……。 首から下が黒一色かつジャック・オ・ランタンモチーフという点から、The Pumpkin Dance及びアニメ映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の偽マフティーと絡めたMADムービーが投稿された事も。デザイアグランプリ運営に反省を促すダンス 謎 一見すると邪魔くさいだけのハズレキャラのように見えるが、倒すべき敵であるジャマトは植物をモチーフとしており、そしてこのパンクジャックの元となったジャック・オ・ランタンもまた、植物(カボチャ)と縁がある存在である。 何故動物ではなく、植物に由来する仮面ライダーを運営側が呼び出せたのだろうか……? ほら、ほら!追記・修正のトレーニングしといた方がいいんじゃないの?そのハロウィンちゃんと息合わせるの、大変だよぉ~! え……? ……。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- しばらく出番が無かったが、9話で再登場。瓦礫の山で1人佇んでいたが…… 流石デザ神様。 次のデザグラも楽しそうだ。 パンクジャックに変身していたパンクロッカー……晴家(はれるや)ウィンはそう呟くと、どこかへ去って行った。 晴家ウィン/仮面ライダーパンクジャック 登録日:2022/10/17 Mon 20 27 08 更新日:2023/11/30 Thu 11 11 19NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 (頭が)パンクジャック IDコア ROLLIN' ROLLIN' PUNK KING お助けキャラ お調子者 アルバイト ウェザーハーツ エレキギター カボチャ ギター クリスマスの悲劇 クリスマス商戦の犠牲者 ジャック・オ・ランタン スタッフ スピンオフ主役 デザイアグランプリ デザイアドライバー ネタバレ項目 ハロウィン ハロウィンちゃん パンクロッカー モンスターフォーム レイズバックル 人間爆弾 令和の九条貴利矢 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーパンクジャック 刺客 創世編 助っ人 崎山つばさ 慕情編 晴家ウィン 有能 死んだと思ったら生きてた 準レギュラー 演技派 知る人ぞ知るパンクロッカー 蔦宗正人 謀略編 運営 邂逅編 陽キャ 顔出しNG←邂逅編では いやいや、人違いだろ。俺は…… 知る人ぞ知る~ パンクロッカー♪ 晴家ウィ~~~ン!! ……いちいち弾かなくていいから。 演:崎山つばさ キャラクターソング:「ROLLIN' ROLLIN' PUNK KING」(*1) 【概要②】 「知る人ぞ知るパンクロッカー」を名乗る、赤いメッシュを入れた男性。 運営と家族になってまでデザイアグランプリの目的を探る英寿を脱落させるため、ゲームマスター・ギロリの命令で一般人のプレイヤーを装い、デザイアグランプリに参加する。 なお、他の参加者と違って運営側の人間である関係で理想の世界は実現されない事から、デザイアカードには「希望なし」と記載している。 【人物像】 話す度に愛用のエレキギターをかき鳴らすお調子者。 ツムリを「ツムちゃん」と呼んで馴れ馴れしく求婚したり、戦闘中に調子に乗ってツムリへの愛を叫んだところをジャマトに攻撃されたりするなど奔放な振る舞いが多い。 実際、英寿はあまりのキャラの違いに困惑していた他、道長も「別人だろ」と決めつけていた。 しかし、「浮世英寿を退場させる」という目的を遂行する以上、ゲームの妨害も躊躇なく行い、10話では「トイレに行く」と偽って姿を消し、仮面ライダーギーツを孤立させるなど食えない面も見せている。ミッション終了後、英寿に腹痛を心配されたが 続く11話では英寿を脱落させるために迷宮の暗号の文字をすり替えて答えが分からないように仕組むという英寿だけではなく、他の参加者も詰むような妨害行為も平気で取っていた(なお、これには中立の立場を貫くツムリからも苦言を呈されている)。 他にもギロリと2人きりで話す時は比較的落ち着いている上、邂逅編での無口ぶりも踏まえると演技力はかなり高い方に入ると思われる。 【過去】 実際にパンクロッカーとして「ウェザーハーツ」というバンドを組んで音楽活動をしていたが、そう簡単には成功せず、音楽で食べていけなくなった結果、借金を抱えてしまう(常にギターを持ち歩いているのはその未練だと思われる)。 そこで大手商社・晴家商事の会長である祖父が投資していたデザイアグランプリの運営スタッフの職を祖父から斡旋され、バイトとして働いていたのである。 そして、黎明編の終盤に起きた警備隊ライダーのクーデターを、ギロリから渡されたIDコアでパンクジャックに変身して鎮圧。 以降はギロリの部下として動くようになり、彼から浮世英寿を警戒するように言われていた。 【反逆、そして…】 しかし、一向に英寿を脱落させられないばかりかギロリと繋がっている事がバレた為、3回戦「椅子取りゲーム」の最中にとうとう彼に見限られ、「脱落後も記憶を保持させてもらう」という約束を反故にされる。 この時点ではデザイアドライバーを失っていた為にこれ以上どうする事も出来ず、開き直って英寿に自身が知る限りのデザイアグランプリの情報を暴露する。 その後、英寿と協力して勝ち残る事を決意し、ドライバーの奪還に成功。 どこへ行くつもりだ!? まだゲームは終わってねえ。あんたに言われた通り、世界平和に貢献してやるよ。英寿と一緒にな。 ギーツを落とすのが、お前の使命だったはずだ! ……もうあんたの言いなりにはならねえ。 だが、ギロリが変身した仮面ライダーグレアに敗北し、ヒュプノレイを強制的に装着されてそのまま洗脳されてしまう。 ルール上は脱落していないものの、事実上この先のミッションへの参加は不可能となってしまった。 16話の「キツネ狩り」では変身した状態で登場。 洗脳に苦しみながらギーツに立ち向かって行ったが、マグナムシューター40Xで迎撃されて爆死。ギロリからは「パンクジャック、最後まで役立たずだったな…!」と吐き捨てられた。 真相 実はギーツは一時的に共闘した事もあってパンクジャックに情が湧いており、一瞬だが攻撃を躊躇していた。 だが、その瞬間パンクジャックの頭部に装着されていた「ヒュプノレイ」の自爆機能が作動。ギーツは咄嗟に避けたため、パンクジャックだけが退場してしまったのだ。 この一部始終は祢音に目撃されており、ギロリの不正を告発する切っ掛けの1つとなった。 なお、本作の仮面ライダーは退場する際には『MISSON FAILED』、脱落する時は『RETIRED』という音声が流れていた。しかし、パンクジャックの退場時に流れた音声は『PUNKJACK LOSE』である(*2)。果たしてこれが意味する事は……? 更なるネタバレ注意 実は自爆の直前に、ニラムに救出されていた。 しばらく記憶を消去され、どこかの病院に安置されていたが、目を覚ますとニラムから「IDコアに触れて全てを思い出すか、忘れたまま一生を過ごすか」の2択を迫られる。 ウィンの答えは… 何だか知らねぇけど、人生ってのはパンクだろ。 全てを思い出すと、ニラムからデザイアグランプリが大きく変わってしまったこととウィンの力を必要とされていることを伝えられる。 ウィンは断るつもりはなかったものの、ある条件を提示する。 俺は運営の駒じゃない。何のために命を賭け、何のために戦うか。決めるのはこの俺だ。 その条件をニラムが呑んだのを確認すると、再び戦いの場に向かって行った。 そして本編でも32話の終盤で、デザイアロワイヤルの開催が決定した際、創始者のスエルが所持しているIDコアの中にパンクジャックの物が存在した。 しばらくいない内にデザグラが大変なことになっちまったな。 35話では、グランドエンドを手伝うためにニラムと共にデザイア神殿に現れる。 続く36話では久々に英寿と再会を果たし、ニラムの命令でミツメのことを探っていることとグランドエンドでデザグラに関する全ての記憶が消されることを伝える。 さらに37話ではデザイアグランプリの過去の文献を調べ上げ、英寿の出生と創世の女神が誕生したことについて英寿達に報告した。 運営撤退後の39話では、元スタッフであることを利用して一足先にサロンに赴き、ノーギャラだが英寿に協力。 ツムリを回収しに来た運営の動向を探り始める。 やがてジットにも気づかれずに尾行して彼のアジトを突き止め潜入。 ジットがツムリの手錠を外した隙を突き突入し、自身はジットに叩きのめされたものの、ツムリを逃がすという目的は果たした。 これらの活躍から、ぶっちゃけ英寿を脱落させられなかったのは運が悪かっただけで、彼自身は相当有能な部類であったことが改めて証明された。 47話でのケケラ主催の「仮面ライダーゲーム」ではカボチャの置物となってしまったため、出番なし。 スエル主催の終幕のデザイアグランプリでは、五十鈴大智と協力してゲームマスター達と交戦した。 そしてスエルが撃破され、神となった英寿が新たに作り出した世界では「目指せ、パンクロッカー」という願いを掲げ、音楽活動を再開。 かつて捨てた夢を今一度実現させるため、再び夢に向かって歩みだすのだった。 パンクに行くぜぇぇぇぇぇッ!!! 【変身形態②】 レイズバックル単体使用形態 モンスターフォーム(上半身) SET 変身! MONSTER READY FIGHT フォーゥ!かますぜぇ~! I' m パンクジャック! えっ、パンクジャック!? あぁ? なんでお前が!? へへっ、よそ見してる場合かよ? カモーン! モンスターバックルをデザイアドライバーの右側に装填して変身した基本形態。 モンスター級の超打撃力による格闘能力に特化しており、星型の肩部拡張装備「スターアーマー」は腕部の柔軟性を高めて伸縮自在にすることで予想外の打撃を可能にする。 星が刻まれた胸部拡張装備「キラボシチェスター」はドライバーのエネルギーを打撃力に変換して腕部に供給し、手部拡張装備「モンスターグローブ」がグローブごと手の質量を増大し、「モンスター級」と形容される一撃必殺のパンチを繰り出せるようにする。 青色に変化した「ブルーパンクジャックアイ」は優れた動体視力をもたらし、打撃威力を最大化できる相手の弱点にマーカーを表示する機能を持つ。 また、青色に黄色が添えられた「モンスターヘッドガード」によって変身者の格闘能力を向上させている。 ◇必殺技 モンスターストライク MONSTER STRIKE モンスターバックルのラウトクラップメットを2回連続叩く事で発動するが、劇中未使用。 デュアルオン形態 ニンジャモンスターフォーム REVOLVE ON SET FEVER NINJA HIT NINJA えっ、ニンジャ!? ま、いっか! モンスターフォームの状態からリボルブオンした後、フィーバースロットバックルをデザイアドライバーの右側に装填して変身したデュアルオン形態。 上半身側はニンジャフォームの「ニンジュツチェスター」「ニンジャアーマーS」が追加され、腕部も「シュリケンアーム」となり、手持ちの拡張装備として「ニンジャデュアラー」を装備。 一方、モンスターフォーム(上半身)の装甲は「スターアーマー」「パワフルサイ」といった具合で下半身用の拡張装備に変化し、「モンスターグローブ」は足部拡張装備「ビッグブーツ」として装着される。 ◇必殺技 ニンジャモンスタービクトリー 劇中未使用のため、詳細は不明。 フィーバーモンスターフォーム 次だ! カモン…! MONSTER イェーイ! HIT FEVER MONSTER 上記のニンジャモンスターフォームの状態からフィーバースロットバックルのゴールデンレバーを引いて変身した形態。 上半身・下半身共にモンスターフォーム専用の拡張装備で統一された姿となり、フィーバースロットバックルの力でその力を最大限に発揮出来るようになった。 また、モンスターパンクジャックアイが金色に変化し、両肩には「フィーバー」発動に伴うエネルギーの負荷や身体ダメージの調整・安定機能を主眼に置いた「フィーバークロスマント」が追加されている。 ◇必殺技 ハイパーモンスタービクトリー HYPER MONSTER VICTORY モンスターバックルのラウトクラップメットを2回連続叩く事で発動。 モンスターグローブを装備した腕部から、星型のエフェクトを放ちながら連続パンチを繰り出した後、止めにビッグブーツを纏った右足での回し蹴りを決める。 ゴールデンフィーバービクトリー GOLDEN FEVER VICTORY フィーバースロットバックルのゴールデンレバーを引いて発動するが、劇中未使用。 スペック表② 形態 身長(cm) 体重(kg) パンチ力(t) キック力(t) ジャンプ力(m/ひと跳び) 走力(秒/100m) モンスターフォーム(上半身) 207.6 99.7 8.5 18 5.8 8.1 ニンジャモンスターフォーム 103.3 2.3 フィーバーモンスターフォーム 110.5 15.5 32 6.3 7.9 【余談②】 「変身者不明」「ギーツやタイクーンなどのメインキャラクター同様パーソナルアクセサリーを装備している」点から再登場を予想する声は以前からそれなりにあった。そして、10月29日に発売された「DXモンスターレイズバックル」のパッケージに「モンスターフォームのパンクジャック」が掲載された事からほぼ確実となり、実際に翌日放送された9話に登場し、続く10話から次のデザイアグランプリに参戦した。 晴家ウィンの名前の由来は「ハロウィン」、あるいは『ツムリ』『ギロリ』と同じく目の動作である『ウィンク』と思われる。 映画及び37話以降、頭部のスーツは再びダパーンに改造されたが、ファイナルステージは再びパンクジャックに戻された。 流石wiki篭り様。 次の追記・修正も楽しそうだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ENTRY/ -アニヲタWiki- ▷ DGPチャット [部分編集] ポンコツだけどかわいい行動も多かったから再登場してもらいたい。 -- 名無しさん (2022-10-17 20 35 37) ガンバライジングでカードを使わずにチーム決定すると代わりに現行ライダーが来てくれるけど、この子でも良いような気がして来た -- 名無しさん (2022-10-17 20 55 01) 実は量産型でいっぱいいたりして……(ギーツのライダー達自体が量産型っぽいけど) -- 名無しさん (2022-10-17 21 49 47) カボチャ頭と黒い首から下のせいで一部で偽マフティー扱いされてるの笑う -- 名無しさん (2022-10-17 22 03 39) 少なくとも一人は脱落者が出るように運営が仕向けたとしか思えない。植物モチーフってのも確かに気になるし。 -- 名無しさん (2022-10-17 22 10 48) 中身は前に退場した白クマやパンダだったりするのだろうか -- 名無しさん (2022-10-17 22 35 07) そもそも、2体セットで倒さないといけないジャマト相手に、事前にペア組んで迎撃させてる時点で裏に何かあるのは間違いない。今週の証言を信じるなら、2000年間一度も現れたことがないタイプのはずなのにな。 -- 名無しさん (2022-10-17 23 54 42) 変身者がいないから当然記事名にも名前が無いが、そのせいで「仮面ライダーの番組についての記事」っぽい記事名になるの面白い -- 名無しさん (2022-10-18 00 16 21) クマのようでカボチャのよう、オレンジ色、仕草などいちいち可愛い。 -- 名無しさん (2022-10-18 08 28 03) 景和の性格の相性と的確な指示で、後半は打って変わって大活躍・・・と思ったけど、終始無能な働き者だった -- 名無しさん (2022-10-18 08 44 05) ジャック・オー・ランタンの逸話が不穏なんだよな・・・ -- 名無しさん (2022-10-18 12 39 33) 性格はあれだけど戦闘力は高いから完全なハズレではないと思う。てかエントリーフォームの時点でダパーンのマグナムフォーム並のスペックってすごいな -- 名無しさん (2022-10-18 20 22 03) レギュラーメンバーにしかついていない固有の装飾ついてるから今後も出番ありそう。休憩室で一緒に映ってたから正体はギロリではなさそうだけど -- 名無しさん (2022-10-19 01 31 30) 神経衰弱じゃなければ役に立ったかもしれないが神経衰弱じゃなかったらペア組む必要自体無かったわ。 -- 名無しさん (2022-10-19 01 37 24) パンクジャックにチェーンアレイ持たせて2体拘束させてる間に相方のライダーが技で撃破すれば2体同時に倒せたのでは? -- 名無しさん (2022-10-20 18 08 40) ↑ その連携も難しそうと言うか、2体を拘束する前に同じスートである事を一人で倒して確認する必要があるし、特定の2体の拘束ができるくらいなら、最初からパンクジャックに別のジャマトを倒してもらえばいい話になってしまう。 -- 名無しさん (2022-10-20 19 52 54) とうとう正体判明したね… -- 名無しさん (2022-10-30 11 19 37) ギロリだと思ってたけどすごいイケメンだった。 -- 名無しさん (2022-10-30 11 25 01) リペイントされて生まれ変わるかと思えば、まさか再登板とは…。NPC役してた時と変身者は同じなのかな? -- 名無しさん (2022-10-30 11 34 41) パーソナルアクセサリー持ちなので、主要キャラの一員になる可能性は予想されていたような……。 -- 名無しさん (2022-10-30 11 56 42) ビートバックルかき鳴らしているところが見たい -- 名無しさん (2022-11-20 12 55 44) 11話の内容を追記した方。一週間ルールに従って27日以降に追記して下さい。 -- 名無しさん (2022-11-23 21 52 34) ギーツを落とそうとはしている物の、ジャマトとの戦いは真面目にやっているんだよね。デザイアグランプリとジャマトがつながっていることははっきり出てきたが、現場レベルには伝わっていない可能性もあるかな。 -- 名無しさん (2022-11-30 13 45 58) ↑3 音楽諦めちゃったからね… -- 名無しさん (2022-12-12 11 24 25) くせ者かと思ったらバイトだったとは・・・。知る人ぞ知るって要は売れなかったってことか・・・ -- 名無しさん (2022-12-12 19 58 56) 前回ベルトは手にしていたはずだが、脱落扱いされてたのはなぜだろう?単にギロリの証拠隠滅だろうか? -- 名無しさん (2022-12-18 22 15 25) いくらなんでもあんまりすぎるので再登場に期待 -- 名無しさん (2022-12-25 10 46 16) 洗脳された上にライダー爆弾にされて退場とか悲惨過ぎる···!!オールアップがないからワンチャン再登場あるかも?(ライダーとしてとは言ってない) -- 名無しさん (2022-12-26 03 24 41) ↑あったとしてもライダーのオールアップ詐欺はよくあるから… -- 名無しさん (2023-01-14 09 22 48) 1人だけ植物由来のライダーってまだなにかしら事情がありそう -- 名無しさん (2023-05-02 20 41 23) なんか復活して味方の誤解解いたり真相に近づいて主人公フォローしたり貴利矢みたいなポジションになってきた -- 名無しさん (2023-05-28 14 14 29) 気付けばメイン格の中に一人有能キャラとしているのすっげぇ快挙だな。スピンオフも何気に大事な話だったしなにせ活躍が凄い。 -- 名無しさん (2023-07-23 16 35 48) 名前 コメント
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仮面ライダーパラドクス ダブルファイターゲーマー レベル39 ボトルマッチ5弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-066 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 3100 必殺技 クリティカルファイティングアーツ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ チームにエグゼイドがいるとき、ライジングパワー+2 バーストゲージが超アップする。1ラウンド毎、アタックポイント+10 オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3100 必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチーム全体のボウギョ-300 さらに、2番目以降にバーストしていると、コウゲキ+1500 ひっさつ+500 解説 「エグゼイドオールゲーマーズキャンペーン」の6番はパラド。同CP1番のエグゼイドと同じくてれびくんDVD第2弾のみに登場及び限定ガシャットの「ノックアウトファイター2ガシャット」をスキャンした時でしか見れなかったダブルファイターゲーマーLv39始動で登場となった。アビリティは劇中で和解した永夢ことエグゼイドがいれば、最初からRP+2とバーストゲージ超アップの効果、更に1ラウンド毎にAP+10とオイウチ関連が上がっていくという物。エグゼイドのカードは多彩な枚数があるが、その中でRP条件のアビリティを持つ高レアのカードがあるためそれらの援護としては十分に役にたつ。更にこの手の特定ライダー指定アビリティ持ちは全体強化などがあるが、本カードは永夢にならってかAPアップも備えているとCPの中ではかなりの強さを持ち合わせている。バーストするとパーフェクトノックアウトゲーマーへチェンジし、必殺超絶強化と相手の防御を少しだけ削るとはいえ、全体に与えるため強烈。また2番目以降にバーストすればファイターゲーマーを意識してか攻撃+1500追加と更に必殺強化まで施す。更に本カードのボーナスはひっさつアップなので、相手のボウギョを削った上で5800とCPボーナスの加わった必殺でかなりのものとなるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド[裏技]仮面ライダーパラドクス」 バースト先:仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
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ワンダーパントカゲ +目次 登場作品レジェンディア 関連リンク関連種 ネタ 登場作品 レジェンディア ワンダーコスのレアモンスター 種族 レベル HP 攻撃属性 経験値 ガルド スカルプチャ リザードマン族 50 6956 - 182 432 114 重量 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 軽量級 513 83 162 52 112 アイテム バット(100%) 出現場所 階段滝 属性耐性 - 状態異常耐性 - (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 トカゲ乱舞?/手にした剣で何回も斬りつける技 フライパンを手に料理人の姿をしたトカゲ人間 キャラクエ序奏にてソーサラースキャナーを手に入れた直後からすぐに戦えるレアモンスター 特に得意属性や弱点属性を持っているわけでは無いが、かといって 強力な攻撃を持っているわけでも無いので、作戦ナシでも力押しで問題なく倒せる ただ乱舞が始まって前衛が連打に捕まるとちょっと厄介なので、 少し距離を空けて少しずつ牽制していけばノーダメージでも倒せるだろう ▲ 関連リンク 関連種 ▲ ネタ ▲
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カレンダーパーティー~4season~ HP:http //div332.web.fc2.com/title.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 カラーズパーティー カラーズパーティー~LOST IN EATER~ カレンダーレイブ カレンダーパーティー2 コーラスパーティー スターズパーティー ラメントパーティー 2D格闘ツクラーズ ゴールドメンバー 格ツクコンチェルト プロジェクト2D プロジェクト2D ClassX 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(フリーウェア) 最終更新日時 2014-11-23 14 18 47 (Sun)