約 1,906,714 件
https://w.atwiki.jp/nanatunotaizai/pages/35.html
クリス・アバークロンビー クラス/暴食 2年生 モチーフ/【不思議の国のアリス】のマッドハッターという慣用句を擬人化した登場人物。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=26460139 一人称/私 二人称/貴方・~さん 年齢/?歳 身長/167cm 体重/?kg 【詳細】 アリスのマッドハッターの暴食から生まれた分身。 お茶会が好きで、暇があればお茶とお菓子で1人お茶会をしている。 たまに人を誘う事もあるが、自分の食べている物を取られると機嫌が悪くなる。 食べても食べても満たされないため、基本的にずっと空腹状態。 細身な体型だが、食べても体重は変わらない。 若干思考が他人とずれているが、話口調は丁寧。 たまに毒を吐くがそれですら丁寧語で毒を吐く。 【護身武器】 <マッドハット> 被っている帽子のリボンが伸びて相手の攻撃を防ぐ、防御タイプの護身武器。 また、リボンは彼の意思で動いておらず、危険を察知すると自動的に発動する。 ちなみに帽子の中は四次元空間になっており、空間内に捕食する事が出来る。 が、吸い込むだけなので特に害はない。 この捕食に関しては任意で出し入れが可能になっており、お茶会用のティーカップやテーブル、お菓子などを常備するために使用されている。 「おやおや、これは失礼な人ですね。招待してもないのに勝手に食べないで下さい」
https://w.atwiki.jp/bastcap/pages/198.html
【作品名】VenusBlood -HYPNO- 【ジャンル】拠点侵略&魔王洗脳触手SLG 【名前】リーゼ・フォン・アークロンド 【属性】竜族(♀) 【バストサイズ】74cm 【備考】 身長:138cm スリーサイズ:B74/ W53/ H72 vol.1
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/996.html
「バグルアップ! 天を掴めライダー!刻めクロニクル! 今こそ時は極まれり!」 【ライダー名】 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー 【読み方】 かめんらいだーくろのす くろにくるげーまー 【変身者】 檀正宗花家大我(トリロジー) 【スペック】 パンチ力:110tキック力:120.7tジャンプ力:ひと跳び96m走力:100mを0.96秒 【ジャンル】 対戦ゲーム 【声/俳優】 貴水博之松本享恭(トリロジー) 【スーツ】 浅井宏輔永徳 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2017年)仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーブレイブ 仮面ライダースナイプ(2018年)仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー(2018年) 【初登場話】 第32話「下されたJudgment!」 【詳細】 檀正宗がバグルドライバーⅡ(バグルドライバーII)と仮面ライダークロニクルガシャットを使って変身した仮面ライダークロニクルにおける「伝説の戦士」。 時間停止能力を持ち、クロニクルのラスボスである「ゲムデウス」を倒すためには協力が不可欠と言われるが、 変身するためにはバグスターに対する完全な抗体が必要とされる。 変身者は冤罪が晴れ釈放された檀黎斗の父親、檀正宗。 今後仮面ライダークロニクルは自分が運営するといい、その圧倒的な力を持ってレベル99に到達した仮面ライダー、バグスター達を一方的に攻撃した。 ライダー、バグスターを実際の名でなく使用するゲームの「ゲーム名」でいうのが特徴。 【各部機能】 マスターライドヘアーが特徴的な頭部はゲンム、もしくはエグゼイドに酷似したCRヘッド-CHR。 ミクロサイズのバグスターも視認できるアイライトスコープを保護するダイナミックゴーグルを囲むように配置されたクロノブレードクラウンは、 5本のブレードアンテナでゲームエリア内の全ての動体反応を補足、識別が可能で、自動で追跡マーカーをセットする。 これによって補足した相手の残りの体力ゲージなどは全てクロノスに把握されることになり、加えて位置まで補足されるため、 後述する時間停止能力を使えば、この姿に変身された状態でエリア内に踏み込まれた時点で詰みと言わざるをえない。 胸部はロングライフガードと呼ばれる装甲に守られており、受けたダメージを急速に全身に分配。さらに時間経過によりプロテクターの防御力が自動で上昇する。 本来ライダーゲージが表示されるはずの部位はタイムエグゼキューターが組み込まれたサンクションズエフェクターとなっており、ゲームエリア内の時間の流れを制御し、 バグルドライバーの操作により仮面ライダークロニクルのゲーム時間を自在に停止(ポーズ)、再始動(リスタート)が可能。 全身をバグスターウイルスを利用して装着者の身体能力を大幅に引き上げるクロノギアスーツに身を包み、 CRマスターアームはレスポンスが早いため素早く畳み掛ける攻撃に適している他、ゲインオーバライザーと呼ばれる攻撃力と防御力を最大限に強化する装置を内蔵し、 攻撃が命中する度にパンチ力が10%上昇するセイヴァーファイトグローブによる打撃力を最大にまで高めている。これによりレベル99を遥かに超えた100tのパンチ力を実現。 瞬発力に優れ、圧倒的速度を持って敵との距離を詰められるCRマスターレッグ、攻撃が命中する度にキック力が10%するセイヴァーファイトシューズが生み出すキック力はさらに上の120t超を叩き出す。 また、エア噴射により、滞空や落下タイミングを調整し3段ジャンプを可能にするという。 肩部を保護するクロノブレードショルダーはタイムエグゼキューターで停止させた時間から自らを隔絶した空間へ置くことで自在に動くことが可能となる。 腕部と脚部を保護するメックハンドレッドガードは耐爆コーティングにより100t以下の攻撃をシャットダウンしてしまう。 必殺技は仮面ライダーポッピーと同様、「クリティカルクルセイド」。こちらはキックを決める技である。 変身アイテムのガシャコンバグヴァイザーⅡのチェーンソーモードで「クリティカルサクリファイス」、 ビームガンモードで「クリティカルジャッジメント」を発動する。 なお、時間停止中に死を迎えた者はコンティニューできず、死という瞬間のまま永遠に止まり続ける仕様になっており、何度でもコンティニューできるバグスター側の優位を無効化できる。 【ゲムデウスクロノス】 第43話から登場するクロノスが「ゲムデウスウイルス」を取り込んだことでパワーアップした形態。 ゲムデウスバグスターと同等の武器を持ち、スペックを少々上がっている。 更にゲムデウスバグスターの巨大形態にもなる。 【クロノス(別形態)】 第43話に登場する花家大我が変身するクロノス。 ゲーマドライバーと仮面ライダークロニクルガシャット2本を用いる。 別ページを参照。 ガシャコンウェポンを全て使用できる。 『エグゼイドトリロジー』では檀正宗と同様の形で変身している。 【活躍】 初級、中級バグスターをクリアし、いよいよ仮面ライダークロニクルも大詰め、というところで、 クロニクルを永遠のゲームにするべく、ゲームクリアに待ったをかける形で登場。 ポーズ機能を使い時を止めてライダー、バグスターを一方的に攻撃し、ラブリカバグスターにとどめを刺した。 以後も強敵として立ちふさがるが、第36話でエグゼイドムテキゲーマーが誕生し、その必殺技で撃退される。 第37話ではエナジーアイテムを管理し、仲間に引き入れていたブレイブに最後通告し、パラドクスを襲わせてムテキゲーマーの力を削ごうとしたが失敗、第38話でブレイブに裏切られてしまい、 エグゼイドムテキゲーマー、ブレイブレガシーゲーマーと戦い、必殺技の同時攻撃により変身解除に追い込まれ撤退するという失態を犯す。 第39話では西馬ニコにゲムデウスウイルスを感染させ、エグゼイドとパラドクスの同士討ちを目論み、成功する。 だが、第40話で芝居だと分かり、エグゼイドムテキゲーマー、パラドクスレベル99と激闘を演じ、3度目の正直で同時必殺技を受け完全撃破されてしまう。 変身するための仮面ライダークロニクルガシャット(マスター)も破壊され、その光景に激昂し、「ハイパームテキガシャット」さえなければという執念にも似た恨み節は自身の中のバグスターウイルスの力を永夢のように使ってバグヴァイザーIIに残った残存データにより隠されたクロノス第3の能力「リセット」を発動し、自身のガシャットを完全修復し、障害となるハイパームテキガシャットを消滅させるという大逆転劇を見せた。 だが、第41話で時間をかけ特別な処置を施して再製造された「ハイパームテキガシャット」で変身したエグゼイドムテキゲーマーにダメージを負わされる。 第42話では自身でライダーたちに弱体化された「ゲムデウス」を撃破した直後、バグヴァイザーIIに「ゲムデウス」のデータを注入し、自身に投与すると「ゲムデウス」に変わるラスボスとなった。 最終話では「ゲムデウス」の力を失い、元に戻りながらライダー達を苦しめるが、変身不能と思われていた永夢がポーズ中に動くというイレギュラーな事態が起き、更にバグヴァイザーIIを破損してしまう。 変身アイテムの破損とパラドクスの用いたゲムデウスワクチンで弱体化、レベル2のライダー達に圧倒されていき、最期は「マイティクリティカルストライク」を叩き込まれてついに撃破された。 『エグゼイドトリロジー』では『ゲンムVSレーザー』でバグスターウイルスとして復活した檀正宗が変身、ゲンムレベルビリオンと戦うものの、その能力により敗北。 九条貴利矢に自身の力を宿したバグヴァイザーIIを託した。 『仮面ライダーゲンムズ -ザ・プレジデンツ-』では本作の檀黎斗と同様に天津垓へと感染し復活、変身は後編のみでゲンムレベル2と交戦している。 【余談】 登場当初、平成ライダーでトップのスペックだったクウガライジングアルティメットを僅かだが上回る点、ライダー最強談義で頻出する「超高速移動(他者停止)」持ちである点などから 「平成最強談義に新鋭登場」、「公式チート」、「GMだからチートで当然」などと話題になった。 ただし、単純スペックではこれを超えるライダーが同作で登場している。 名前の由来についてだが、時計の意匠やクロノスという名前で一般的にイメージされるものとして、ギリシア神話の時間神が浮かぶ人もいるだろうが、 同じギリシア神話に英語読みが同じでギリシア語読みもほぼ同じ農耕神(こちらはゼウスの父親としても有名)も存在する。 クロニクル(年代記)というタイトルや時間操作能力から時間神がモチーフだと思われるが、 「檀黎斗の父」というポジションで登場したキャラクターが変身することからダブルミーニングともとれる。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/529.html
ジョーカー2professional スキル名「スライダークロボ」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.ジゴデイン(3) 2.ドルマドン(10) 3.リバース(25) 4.やみのはどう(40) 5.光のはどう(55) 6.ラウンドゼロ(80) 7.デインガード+(90) 8.ドルマガード+(100) 9.チェイン(150) 10.ギガクロスブレイク(200) このスキルは『スライダークロボ』固有のスキル。 テリーのワンダーランド3D スキル名「スライダークロボ」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.ジゴデイン(3) 2.ドルマドン(10) 3.チェイン(25) 4.ベタンガード+(40) 5.ドルマガード+(55) 6.自動MPダウン(80) 7.ラウンドゼロ(90) 8.やみのはどう(100) 9.光のはどう(150) 10.ギガクロスブレイク(200) このスキルは『スライダークロボ』固有のスキル。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1085.html
「ボトルバーン!クローズマグマ!」「アーユーレディー!? 極熱筋肉(ごくねつきんにく)!クローズマグマ! アーチャチャチャチャチャチャチャチャチャアチャー!」 【ライダー名】 仮面ライダークローズマグマ 【読み方】 かめんらいだーくろーずまぐま 【変身者】 万丈龍我 【スペック】 パンチ力:56.1tキック力:61.7tジャンプ力:ひと跳び73.2m走力:100mを1.3秒 【基本形態】 仮面ライダークローズ 【別形態】 仮面ライダークローズチャージ 【声/俳優】 赤楚衛二 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年) 【初登場話】 第31話「ほとばしれマグマ!」 【詳細】 万丈龍我がドラゴンマグマフルボトルを装填したクローズマグマナックルをビルドドライバーに装着し変身したクローズの新たな形態。 仮面ライダークローズの純粋な強化形態で、ある意味では2形態を力を併せ持った姿でもある。 表記されたスペックは初期値でクローズチャージと同様、変身者のハザードレベルに応じて変化を行う。 クローズマグマナックルは武器としても使える。 更に第34話ではビートクローザーも使用している。 第44話ではブリザードナックルという上記のマグマナックルの反転武器も使用した。 「ドラゴンマグマフルボトル」はブラッドスタークの攻撃を受けて融解したドラゴンスクラッシュゼリーの残骸から出現したもの。 「マグマ」の名前の通り、全身が燃えたぎるマグマのようであり、クローズチャージと比べるとデザインは基本形態のクローズに近い。 ベルト音声、ガジェット音声はビルドドライバーの基本のものとクローズマグマナックル側の音声の複合となっており、 クローズ共通の格闘に優位に働く各部機能と「ヴァリアブルマグマ」と呼ばれるエネルギーを用いた威力強化のギミックも有り、 クローズとクローズチャージの機能を複合してさらなる強化を施した形になっている。 これまでと同様に純粋な肉弾戦に特化しているが、ボルケニックモードと呼ばれる特殊強化状態に突入し、 凄まじい高熱とマグマを操る能力で、殴って蹴って爆砕し、マグマを放って相手を固めた上で消し飛ばすという龍我が得意とする戦法が可能。 変身の際にはクローズマグマナックル型のるつぼ、「マグマライドビルダー」が龍我の背後に出現し、 そこからヴァリアブルマグマがぶちまけられてスーツ、そして8頭の龍マグマライズドラゴンが出現、冷えて固まったそれらをビルダーが殴り壊すことで完了する。 【各部機能】 頭部はヴァリアブルマグマが硬化したマグマヘッドアーマーに保護されたクローズマグマヘッド。 マグマヘッドアーマーはクローズチャージのそれと同様に攻撃を受けるたびに内部構造や密度バランスをその都度最適化し耐久力を向上させる。 また、最小限の動きで攻撃を回避するためディフェンス動作の補助を行うバランサーが組み込まれている。 翼を広げたドラゴンにも向き合った双頭のドラゴンにも見えるCZMツインアイドラゴンは変身者の反応速度を強化し、格闘戦に置ける命中率と回避率を上昇させる。 表層は耐衝撃性に優れたクリアシールドで覆われており、激しい戦闘から視覚センサーを保護する。 そこから伸びるCZMドラゴンフェイスモジュールは全身の装甲を融解寸前まで加熱し、必殺技の威力を数倍にまで引き上げる発熱強化装置。 変身者の感情が昂ることで作動し、闘志を高める機能を持つCZMストラグルエヴォリューガーが各機能を最適化、 能力を最大限に引き出せるようサポートを行い、場合によっては基本性能を大幅に超えた戦闘能力を引き出すことを可能にする。 CZMドラゴンフェイスモジュールが作動しておらずとも、CZMシグナルの効果により全身の温度と状態を管理。 ダメージを受け損傷した箇所を急速加熱することで装甲の部分的な融解、再構成することで形状と機能を回復する他、 集めた戦闘データから自身と敵の能力を正確に把握し、顔面はマグマ状の衝撃緩和剤で満たされたバーントファングテクターが保護しており、敵の攻撃が直撃した場合でも頭部へのダメージを最小限に留める。 変身者を保護しハザードレベルに応じた身体強化を行うCZMアンリミテッドスーツには、フレイムドラグライザーと呼ばれる燃料強化装置が全身8箇所に装着されている。 ドラゴンマグマフルボトルの成分を紅い炎に変換、全身の各部に展開し、紅炎を纏った部位はあらゆる性能が飛躍的に向上した「ボルケニックモード」へと移行する。 なお、CZMアンリミテッドスーツの機能には、「変身者の肉体に秘められた本来の戦闘能力を引き出すことも可能」、という何やら意味深な記述が存在する。 クローズマグマの腕部はスーツ内部のヴァリアブルマグマが補助筋肉として機能するマグマスキュラアームとなっており、 腕力や運動速度を大幅にアップさせ、紅炎を纏った爆砕パンチを放って周囲の敵を焼き払う。 拳を覆うフレイムドラググローブはクローズマグマナックルを利用した真っ向からの打ち合いを得意とし、 変身者の熱い想いに応えるよう攻撃の威力が上昇する機能が組み込まれている。 マグマスキュラアームの機能も組み合わせることで最大威力の爆砕パンチを放ち、コレを受けた相手は跡形もなく爆散、後には陽炎だけが残るとされる。 脚部も同様にヴァリアブルマグマを補助筋肉とするマグマスキュラレッグを持ち、変身者の熱い想いに応えるように攻撃の威力が上昇するフレイムドラグシューズを備える。 胸部にはボルケニックリアクターと呼ばれる特殊変換炉が中枢に組み込まれ、ドラゴンマグマフルボトルの成分から発光エネルギー体を生成、猛光火砕龍「マグマライズドラゴン」へと変換する。 必殺技発動時には最大で8体のドラゴンが出現、クローズマグマと連携して相手に猛攻撃を行う。 胸部装甲は頭部装甲であるマグマヘッドアーマーと同じ機能を持ったマグマチェストアーマーが保護し、 攻撃を受けるたびに内部構造や密度バランスを最適化、耐久性を向上させる。 二の腕や太もも、足首などには燃焼爆砕装甲バーンアップエクスプローダーが装備されている。 これはヴァリアブルマグマを圧縮、硬化させた固形爆薬であり、常温では堅牢な装甲となるが、必殺技が発動し表面温度が一定値を超えると自動で爆発する。 この爆発により技の威力を底上げすると共により広範囲の敵に大ダメージを与えることが可能。 背面にはソレスタルパイロウィングと呼ばれる燃焼飛行ユニットを備え、組み込まれたヒートブースターの機能により、飛翔時には燃え盛る炎の翼を自動展開する。 高速飛行と共に猛炎の旋風を発生させ、地上の敵を焼き払う攻撃も可能。 必殺技はマグマライズドラゴンを纏いながら急降下キックを放つ「ボルケニックアタック!」、武器系は「ボルケニックナックル!」。 更に極熱必殺技として「ボルケニックフィニッシュ!」というパンチを連続で叩き込む技がある。 【活躍】 第31話にて初変身。 変身後に痛みを感じず死ぬまで戦い続けるクローンスマッシュを瞬殺し、ブラッドスタークを圧倒する。 しかし、エボルドライバーを取り戻し「エボルト」が仮面ライダーエボルに変身すると、さしものクローズマグマであっても圧倒されてしまい、 第34話では必殺技の壮絶な打ち合いに敗北し、体を乗っ取られてしまった。 第37話では最初はハザードレベルが消失して変身できなかったが、仮面ライダーグレートクローズに変身した後、戦況を鑑みてから改めて変身した。 以後も同じような形で何度か変身している。 第42話ではハザードレベル7.0となると他の形態で表出化し抑えられていたはずの好戦的な人格となり、マッドローグをグリスに止められるまで攻撃し続けていた。 第43話では更に暴走するが、ロストスマッシュにされたベルナージュの力をぶつけることで、ようやく暴走を中和、第44話では仮面ライダーエボルブラックホールフォームを撃破するために新武器のブリザードナックルを用いる。 第47話では究極態化したエボルトと戦うため、ハザードトリガーを差した状態で戦う。 【余談】 上記の音声はスクラッシュドライバー系の若本規夫氏が担当。「アーユーレディー」の音声のみが小林克也氏。 クローズマグマになって初めて翼を得たクローズだが、かつて第15話にて龍我が「俺にも羽くらいつけてくれよ!」と叫んだことが有り、 クローズチャージ時にタカフルボトルを使い、ヴァリアブルゼリーでタカハーフボディのソレスタルウィングを形成し飛行したことがある。 おそらくその経緯を踏まえた上で、名称もタカフルボトルの装備が由来しているものと思われる。
https://w.atwiki.jp/trenetw/pages/197.html
RMTと垢共有ばれてクラブを崩壊させた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44097.html
登録日:2020/02/21 Fri 01 12 00 更新日:2024/06/24 Mon 09 10 32NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 14 G MISSING ACE ※日曜朝8時です。 どうあがいても絶望 ねじれこんにゃく みんなのトラウマ やべーやつ アバドン アルビノジョーカー アルビローチ アンデッド エリア管理委員会 エンド・オブ・ディエンド カブトムシ ギャレン消滅 コーカサスオオカブト ゴキブリ シロアリ ジョーカー ダークローチ テラフォーマーズ ディエンドの世界 ディエンド指名手配 ネタバレ項目 バトルファイト フォーティーン ボスローチ モノリス ライダー怪人 リセット ローチ 不死生物 人類の敵 人類終了のお知らせ 仮面ライダー 仮面ライダーカリス 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー剣 凶兆 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE 塩野勝美 大村亨 巨大邪神14 平成ライダー 志村純一 怪人 悪役 戦闘員 数の暴力 栗原天音 永遠の切札 滅びへの序章 滅ぶべき存在 滅亡 無理ゲー 無間地獄 無限湧き 熊谷修武 生きている者の敵 相川始 破滅 福山弘幸 統制者 雑兵 韮沢靖 黒いアイツ 黒い東映 【注意】この項目は『仮面ライダー剣』終盤の重大なネタバレを含みます。 我々は、遂に52体のアンデッドを封印した。 しかし、その代償に仮面ライダーギャレン―――橘朔也を失った。 だが、それだけではなかった。同じ頃、ジョーカー―――相川始もまた、姿を消した。 橘が命を懸け、守り抜いたはずの始までも……。 その日から、大量の“ダークローチ”が街に出現した。倒しても倒しても数を増やす敵を相手に、我々は何時終わるとも知れぬ戦いを続けるしかなかった……。 白井虎太郎著『仮面ライダーという名の仮面』第七章より ダークローチとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダー剣』に登場する怪人である。 本項目では映画『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』に登場した亜種のアルビローチと、 『仮面ライダーディケイド』に登場した上位個体のボスローチについても記述する。 ●目次 【データ】 【概要】 【劇中での活躍】 【派生作品におけるダークローチ】 【アルビローチ】 【ボスローチ】 【余談】 【データ】 身長 192~206cm 体重 92~118kg 種族 アンデッド 生物モチーフ ゴキブリ カテゴリー 不明 特色・力 生物を感知する触角麻痺毒がある両腕の爪 声優 塩野勝美福山弘幸大村亨熊谷修武(『剣』) クリーチャーデザイン 韮沢靖 初登場回 『剣』第47話「ギャレン消滅」~第49話(最終回)「永遠の切札」 【概要】 “ダークローチ”と呼ばれたその黒いヤツらは、どこからか現れ、圧倒的な数で人類を襲い始めていた……。 その黒いヤツらは何だ!?お前が生み出しているのか!? ジョーカーが勝ち残った時、“ダークローチ”は生まれる…。 全ての生命(いのち)を滅ぼす為に……! ゴキブリに似た姿を持つが、いかなる生物の祖でもないイレギュラーな存在。 53体のアンデッドが自らの種族の繁栄を懸けて戦う「バトルファイト」において、いかなる生物の祖でもないアンデッド・ジョーカーが最後の一体になると出現する。 彼らは無尽蔵の行動範囲と個体数で世界中を埋め尽くし、同族とジョーカーを除く全ての生物を滅ぼすべく活動する。 つまり、『剣』本編で以前から言及されていた、「ジョーカーが勝ち残ると世界が滅ぶ」というのは彼らの存在が理由である。 一度ジョーカーの勝利が決まってしまったら最後、何らかの要因によってジョーカーが封印されるか、バトルファイトが再開されない限りは無限に現れる。 ただし、この時点で一度封印されたアンデッドの再解放は不可能となっており、第48話で剣崎一真の機転で仮面ライダーレンゲルがタランチュラアンデッドを再解放しようとした際には失敗に終わっている。 アンデッドの一種とされており、アンデッドサーチャーにも反応するが、不死ではないために仮面ライダー達の攻撃で十分に倒す事が可能。 その際には緑色の粒子になって消滅するが、後述の理由でダークローチが現れる理由がなくなった時のみ、黒い粒子となって消え去った。 だが、彼らの最大の武器はその数。 前述のようにバトルファイトを運営する「統制者」のねじれこんにゃく「モノリス」やジョーカーの影から際限なく現れる為、彼らと戦い続けた剣崎や睦月はすっかり疲労困憊に陥ってしまった。 ブレイドが機動力重視のジャックフォームに変身しようとしてもカードを叩き落とされて変身に失敗するなど、単純な戦闘力とは別ベクトルの強敵と言える。 飛行能力も備えている為、羽根を広げて空を飛ぶ姿はやはり黒いアイツを彷彿とさせる。 なお、ジョーカー本人の意思とは一切関係なく発生する為、仮面ライダーブレイドとジョーカーの一騎打ちの際にも遠慮なく現れている。 ジョーカー=始が守り続けていた栗原天音の下にも現れた事などから、ジョーカー本人から「俺はお前らの親でも何でもない…!」とまで言われてしまっている。 劇中での経緯を考えると致し方ないが……。 ジョーカーの指示に従い、天音を襲うのを止めている辺り、最低限の知能はある様子であり、上城睦月の発言からも、人間が集まる場所を優先して襲撃しているらしい事が窺える。 なお、モチーフであるゴキブリは「恐竜を絶滅させた環境変化をも乗り越え、その頃には既に現在の姿が完成していた」と言われており、 古代から続く生物種の繁栄を懸けたバトルファイトの罰ゲームにはうってつけの生物モチーフと言えるだろう。 【劇中での活躍】 第47話終盤で仮面ライダーギャレンがギラファアンデッドとの壮絶な戦いの末、辛くも封印する事に成功。 だが、これでジョーカーを除く52体のアンデッドが封印され、バトルファイトが決した為に大量のダークローチが発生した。 第48話冒頭では見覚えのある顔を含んだ警察官2人が通報を受けてやってきた所を襲撃したが、すんでの所でブレイドに阻止される。 この時、橋の隙間を埋め尽くす程犇めき合っているダークローチの大群は軽くホラーである(しかも、直前には被害者の物と思われる靴が上から落ちてくる)。 その場にいた個体群はブレイドの斬撃やライトニングブラストで一掃されるが、連戦が堪えた剣崎は変身解除後に倒れ込んでしまう。 その後も着実に数を増やして市街地を埋め尽くし、最終回では日本全域に『非常事態宣言』が発令されるまでになり、 仮面ライダーの関係者達も悉く複数回ダークローチの襲撃に遭う事態に見舞われるようになってしまう。 そしてジョーカーに殴られた左頬の流血を見てある事を決意した剣崎が副作用を押して変身したキングフォームに蹴散らされ、多くの個体が倒された。 最後は大群で仮面ライダーの関係者達を襲撃し、他の個体も各地で暴れていたが、剣崎のある行動により、バトルファイトが『再開』された事で全てのダークローチが消滅した。 剣崎のある行動とは…? それは、キングフォームに変身し続けることで自らアンデッドであるジョーカーへと変貌すること。 キングフォームの力を得た時からジョーカーへの変貌を危険視され、他界した妻の蘇生を目論む広瀬義人は封印できないトライアルシリーズを差し向けることでキングフォームへの変身を多用させて変貌させようとしていたものの、失敗に終わっていた。 上述のように最終回である49話ではキングフォームへの変身を続けてダークローチを次々に撃破し、ジョーカーとの最終決戦でも出し惜しみせずキングフォームへと変身、激戦が続く中で剣崎の身に異変が起こり、ジョーカーへと変貌。 これにより「アンデッドが2体存在している」と統制者から認識されたことでバトルファイトが再開し、ダークローチは消滅したのであった。 なお、始以外のジョーカーから発生するのかどうかは実は不明。 もし他のジョーカーが勝ち残った場合も発生するとしたら、『仮面戦隊ゴライダー』での宝生永夢達もただでは済まなかったかもしれない。 尤も、あの時は状況もイレギュラーではあったが……。 【派生作品におけるダークローチ】 講談社キャラクター文庫『小説 仮面ライダーブレイド』 直接の登場こそないものの、序盤にダークローチについて言及されている。 『仮面ライダーディケイド』 忘れたのか?この世界のルールを! 第22話・第23話の『ディエンドの世界』で後述のボスローチと共に多数が出現。 支配者・フォーティーンの下、人々を管理する「エリア管理委員会」の戦闘集団「ローチ」の雑兵として仮面ライダー達と戦った。 また、原典『剣』と異なり、上級アンデッド同様に人語を解する他、「人に優しくするルール」を守らない者を拉致する役割も担っており、光夏海や小野寺ユウスケもその被害に遭っている。 多数が仮面ライダーとの戦いで倒され、残る個体も主のフォーティーン/巨大邪神14が仮面ライダーディケイドに倒された事で消滅した。 映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』 大ショッカーの怪人として複数個体が登場。 ちなみに生みの親であるジョーカーも映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』にて復活を果たした大ショッカーに参加している。『オールライダー対大ショッカー』での提供はひょっとしてお前か? 『仮面ライダージオウ』 EP30にて白ウォズ及びアナザーブレイドの介入により、およそ15年ぶりにバトルファイトに変化があった事で再登場した統制者のモノリスの表面にダークローチではなく、多数のジョーカーがひしめいていた。 その為、直接の登場こそないものの、剣崎と始の過去に触れる形でダークローチについて描写されている。 ゲーム『仮面ライダー バトライド・ウォー』シリーズ 全3作全てに登場。 第1作の『剣』原作再現ステージはまさに『剣』終盤の状況を再現したものとなっており、ダークローチも大量に発生する。 また、後述のアルビローチも3作全てに登場している。 【アルビローチ】 身長 192~206cm 体重 92~118kg 種族 アンデッド 生物モチーフ シロアリ カテゴリー 不明 特色・力 飛行能力10km範囲内の生物を感知する触角麻痺毒がある両腕の爪 声優 塩野勝美福山弘幸大村亨 クリーチャーデザイン 韮沢靖 初登場回 『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』 映画『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』に登場。 アルビノジョーカーの眷属たる、シロアリに似た怪人。よく間違えられるが、『アルビ“ノ”ローチ』ではない。 なお、「同じローチなのにモチーフ違うの?」と思うかもしれないが、シロアリはアリではなくゴキブリの仲間である。 劇中では生み出されるシーンこそ描かれていないが、アルビノジョーカーの目的の為に栗原天音を狙い、行動する。 その目的は他のアンデッドも把握しており、アルビローチの群れを目撃したビートルアンデッドとスパイダーアンデッドが古代語で会話していた。 やはりダークローチ同様に不死ではない為、仮面ライダーの通常攻撃でも滅ぼす事が可能で、倒されると緑の粒子を放った後、白炎を上げて消滅する。 この時、人骨のようなシルエットが一瞬覗くホラーチックな演出がなされており、中々にグロい。 劇中ではグレイブを含む仮面ライダー達と幾度も交戦した。 生みの親からもぞんざいに扱われるローチ達って……。まぁ、あっちは始と違ってマッチポンプの一環として行ったものという違いはあるが。 【ボスローチ】 身長 230cm 体重 139kg 種族 アンデッド(ローチ) 生物モチーフ コーカサスオオカブト カテゴリー 不明 特色・力 破壊剣による攻撃150tもの衝撃を受け止める頑強な盾 クリーチャーデザイン 韮沢靖 初登場回 『ディケイド』第22話「ディエンド指名手配」 『ディケイド』第22話に登場。 『ディエンドの世界』の人々を支配するフォーティーンの配下たる怪人にして、エリア管理委員会所属の戦闘集団「ローチ」の中でも一際強力な個体。 ただし、配下のダークローチと違って言葉を一切発さず、戦闘時に唸り声を上げるのみ。 改造元のスーツであるコーカサスビートルアンデッド同様にコーカサスオオカブトの祖たる不死生物とされているが、 あくまでもダークローチの一種なので、ディケイド以外でも止めを刺せると思われるが不明。 配下のダークローチやフォーティーンに洗脳された村人と共にディケイド・ディエンド・ランス・ラルクの4ライダーを襲撃。 だが、コンプリートフォームの力には敵わず、ディケイドと彼が召喚した仮面ライダーキバ エンペラーフォームのファイナルザンバット斬で部下のダークローチ共々切り裂かれて爆死した。 何気にソーンファンガイアと同じく、前編で倒された『ディケイド』オリジナル怪人だったりする。 スーツと武器は『ディケイド』第1話「ライダー大戦」でも登場したコーカサスビートルアンデッドのリペイントで、ベルトもアンデッドバックルではなく、ダークローチと同様のものになっている。 【余談】 ダークローチのスーツは5体製作されており、そのうち3体が『仮面ライダーカブト』に登場したコレオプテラワームに改造されたが、それでも複数体のスーツが残っており、『ディケイド』以降も再登場している。 2021年10月には食玩「SHODO-O 仮面ライダー7」のラインナップとして、ダークローチとアルビローチが可動フィギュア化された。 それぞれの箱に付属している余除パーツを組み合わせると「統制者」が完成するという仕様。 箱の宣伝ではダークローチ&アルビローチ共に複数体揃えれば劇中再現ができると謳われているが…… それぞれ一箱に一アソートずつという希少アイテムであり、初商品化という事で多くのファンが狙い撃ちで買っていったため、現実に再現するのは難しいだろう。 俺が項目を編集する。これは俺達の責任だ! 俺は何の考えも無しに、この項目を編集していたんじゃありません!! 追記して、修正して…!待っていたんです……! “待っていた”…?何をだ? …もしも、俺が失敗したら…。その時は……お願いします……! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ジョーカー!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 地球の歴史上で起きた5度の大量絶滅はこいつらのせいではないか、と思ったけどどうなんだろうか。現在の支配生物(=勝者のアンデッドの眷属)を食いつくして別の生物に繁栄のチャンスを与える存在、みたいな -- 名無しさん (2020-02-21 01 25 31) 正直ジョーカー=始があの通りなんだからこいつらこそブレイドのラスボスなのではと思うんだけどどうなんだろ -- 名無しさん (2020-02-21 12 25 21) ジオウでもモノリスを通じて登場かと思いきや、無数のジョーカーだった。こいつらのオマージュだとしたらどういう意味だったのか -- 名無しさん (2020-02-21 12 33 07) ↑メタ的な事いうと、ジオウ時点では既にダークローチの着ぐるみが現存して無かったんじゃないかなぁ、と邪推を -- 名無しさん (2020-02-21 12 52 41) 剣崎だとブレイドローチが発生するんだろうか -- 名無しさん (2020-02-21 15 51 45) 生物の「死へと向かう意思」の具現化という雰囲気を感じた -- 名無しさん (2020-02-21 15 54 08) ドラミちゃん「キャーッ!!ゴキブリィィィィッ!!!(;゚Д゚)」 -- 名無しさん (2020-02-21 17 49 24) 女子高生を囲んでわしゃわしゃやっても別に傷ついてなかったしどうやって滅ぼすんだろうか -- 名無しさん (2020-02-21 21 17 43) ↑あのシーンのダークローチは襲撃にかこつけてJKの感触を楽しんでた説 -- 名無しさん (2020-02-23 23 20 20) 龍騎のシアゴースト及びレイドラグーンと似たポジションやね。 -- 名無しさん (2020-02-23 23 39 24) ↑↑なるほど、コイツらは変態さんだったのか -- 名無しさん (2020-02-27 22 31 43) ディエンドの世界は仮面ライダー剣の世界のもうひとつの未来だと思う。統制者かフォーティーンによって知性を与えられている他、ローチ達の幹部・隊長としてコーカサスビートルアンデッドのデータを基にボスローチを生み出したとも。そうするとコーカサスローチと言うのが正しく、カテゴリーKの色違いであるギラファローチ、タランチュラローチ、パラドキサローチがいるかもしれない。 -- 名無しさん (2020-02-29 17 59 01) SHODOでもまさかの立体化を果たしたんだけど少なめのアソートで狩られるという異常事態に… -- 名無しさん (2021-10-20 21 15 03) 7話では虎太郎が怖いものとしてカマキリとゴキブリを挙げているが、意外な伏線だったとも。この言動から剣の世界にもゴキブリがいるのは間違いなく、統制者としてもゴキブリはお気に入りの生物なのかも。 -- 名無しさん (2023-09-10 23 28 42) アルビローチは消滅の際に人骨のような骨が出てくるが、単に人間に近い骨格なのか、さもなくば志村が人を守っている裏で人間をアルビローチ化させていたという胸糞な可能性もある。 -- 名無しさん (2023-11-17 12 58 45) 明らかにゴキブリモチーフなのに公式では特定モチーフは無いとされているけど、実はずっと前のバトルファイトの時にゴキブリ種は本来アンデッドとして参戦するはずだった自分の種の枠を運営が使うフリー素材として献上したか奪われたかのどっちかが起きたんじゃないかなと -- 名無しさん (2024-01-28 04 13 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opoonarevaluation/pages/35.html
ダークローグブック1~20 No. ダークローグ名 HP Exp. 退治報酬 MT ドロップアイテム 使用フォース 備考・コメント 1 ジェリィ いわゆるスライム的な・・・。レベル1の段階でもストレート打ちなら一撃で倒せる 2 スマイルグリーン にこにこしているからこの名前なのかも。ジェリィと同じくかなり楽に倒せる。 3 ツリー たいあたり たいあたりは自爆攻撃。でも全然効かない 4 スクリューフライ 最初のボスの取り巻きとしてもでてくる。普通に攻撃すればOK。 5 ビフォアザマスク1 アクティブボンボンバトルのポイントを体現しているダークローグ。お面で正面からの攻撃は全く効かないので左右にスイングしたボンボンの軌道で攻撃する必要がある。しかし、コイツは攻撃する時、山なりに飛んで攻撃してくるのでタイミングを見計らないと攻撃が外れる。 6 バブル 7 プチラ 「プチ」ラでこのデカさ。火を吐くが子供なのでオプーナたちまで届かない 8 ジェット 9 ビフォアザマスク2 お面が細くなった。 10 フラウワ 11 ビィ 12 ボトルグリーン 13 ジャミン 14 ホーン 15 バルーン 16 スペイスバルブ 17 スパイダー 18 デュアルペッカー 19 パイプス 結構硬い。ボンボンは曲げて下から当てたほうが効く。 20 マリンキッズ マテリアル鉱山の地底湖でエンカウント 次へ(21~40) ダークローグブック トップページ マリンキッズマテリアル鉱山の地底湖的な所以外でも前見かけた気がするんだけどどこだったか・・・ -- 名無しさん (2012-09-23 00 00 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/8238.html
仮面ライダークロスとはMr・Hのオリジナル仮面ライダー作品仮面ライダーXの主人公ライダーである。 概要 次世代型MRシリーズの試作1号で、汎用性を重視した機種である。 装着者は「神作 大輔(こうさ だいすけ)」警察関係者。形式番号はMRX-01。 デザイン面では装甲なしのスケルトンやその状態の各部に仮面ライダー的な面影を持っているが、そこに追加ユニットをつけると、もはや仮面ライダーらしさはなく、逆に「兵器」然、特にアーマードコア風になる。 追加ユニットは基礎ユニットを覆うor被せるようにに装着されており、ヘルメット部はデザインがアーマードコアシリーズに登場する頭部ユニット「CR-H97XS-EYE」に似ており、胴部追加ユニットもデザインがアーマードコアシリーズに出てくる胴部パーツ「CR-C83UA」に似ており、ミサイル迎撃装置がそのまま対怪人用のビーム砲になっている。脚部追加ユニットはデザインはアーマードコアシリーズに出てくる脚部パーツ「CR-LH81AP」と似ているが、武器格納ユニットが内蔵されている。腕部追加ユニットもアーマードコアシリーズに出てくる「CR-A72F」に似たユニットになっている。 ちなみに追加ユニットは常につけっぱなし。外すのはメンテナンスの時か、緊急時のみ。ちなみに緊急パージはダメージが大きいパーツのみしかパージできないが、メンテンナンスパージ時は一斉or個別パージ可能。後こいつもホバー移動。だって走ったら路面がマッハで寿命迎えるから。 スペック 全高:210センチ(基礎スーツおよび装着者の身長が195センチ) 全長:89cm(足に関しての詳細はない) 重量:4.2t(追加ユニット装備時) 武装 4連ビーム砲:胴部追加ユニットに搭載された小型ビーム砲。速射性が高く、バルカン砲としても使える。 M672ライトマシンガン:手に持って使う大型マシンガン。マガジン1個の装弾数10000発。ちなみにヘリカルマガジンタイプなので携行しやすい。 バトル・ロッド:警棒型近接武器。まったくもって使わない。 バトル・ナイフ:折りたたみ式ナイフ。かなり近いレンジで使う。 MR99ハンドガン:SOCOM・MK23ハンドガンをベースに開発されたハンドガン。おもに脚部追加ユニットの格納ホルスターに格納している。 2連装キャノン砲「ワイバーン」:おもに遠距離支援用。腕部追加ユニットの肩部ハードポイントに取り付けられる MR23アサルトライフル:H K XM8の機関部を採用したアサルトライフル。M672ライトマシンガンでは不向きな戦闘用に使われる。地味にドラムマガジン。 バトルアンカー:腰部についているワイヤー射出型アンカー。説明不要。 フォールティング・バスターカノン「バハムート」:遠距離攻撃用。折りたたみ方式を採用しており、非使用時はコンパクトになる。 他のキャラとの相性 ?仮面ライダーオーズ?:何者なんだ・・・こいつは・・・ ×シャドームーン?:創世王だと?ふざけるなぁぁぁぁ!! ?ディケイド:なんなんだ・・・このライダーは・・・ 作者コメ ・・・ぶっちゃけ言うと主人公。空気ではないが。
https://w.atwiki.jp/gaaa/pages/91.html
真超魔王ダークロードへ これ、音がすごい小さいから音量MAXで見て、面白いよ。 ↓ https //bit.ly/2Yqybop 感想聞かせて。 ↓ もんのすごく前に我輩が貼ったやつやん 死ね -- 魔乃アロエ.ERR (2023-05-13 22 52 49) 久しぶりやな、そういや(非公式)メダルゲーム攻略っていうWikiは閉鎖されたってよ。 -- 花井弘翔 (2023-05-15 13 06 41) 相変わらずきっしょくてねちっこい句読点使いやな あそこ閉鎖されたのは把握 -- 魔乃アロエ.ERR (2023-05-16 21 04 43) 名前 コメント