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【種別】 必殺技 仮面ライダーダークカブト 【用語】 ダークライダーキック 【よみがな】 だーくらいだーきっく 【登場話】 第21話 仮面ライダーダークカブトの必殺技。変身機能を持つカブトムシ型昆虫コア・ダークカブトゼクターの上部のフルスロットルと呼ばれるスイッチを入力してダークカブトゼクターの角「ゼクターホーン」を倒して「Rider kick」の電子音声と共にゼクター内に生成・貯蔵されたタキオン粒子を開放して脚に集中させ、空中に飛び上がってキックを放つ。オリジナルのカブトの物語では飛び上がらずにその場で回し蹴りをする技だった。 【関連するページ】 仮面ライダーダークカブト 必殺技
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・【ツメスキル】 【ウィングブロウ】-【裂鋼拳】-【必中拳】-【タイガークロー】-【ゴールドフィンガー】 概要 ツメスキルで覚えられる特技の一つ。 ちなみに前作では0.75倍撃×2の計1.5倍撃。DQ10公式HP(現在は閲覧できないページ)でも2回攻撃と紹介されていた。 モーションも2回攻撃であるため設定ミスをそのまま仕様にした意図的な強化であると囁かれている。 良くも悪くもドラクエ10を象徴するような特技である。→【タイガークロー問題】 Ver1.0~ 敵1体に通常攻撃の1.5倍のダメージを3回与える。 前作同様、スキルポイント58で覚えられる。MPを3消費するようになったが、他の物理系とくぎに比べて圧倒的に威力・MP効率に優れており、開始当初は地雷と言われたツメが一転、物理最強クラスにのし上がった。 が、ツメ自体の攻撃力は低い為、防御力の高い相手に対しては【ウィングブロウ】以下の威力になってしまう。 また、1発当たりの会心率にマイナス補正がかかっているらしく、会心が出にくい(詳しい数値は未検証)。 ボス戦では威力を発揮しにくいが、経験値稼ぎのための雑魚狩りでは非常に優れていた。 あまりに強すぎる為、他の職業のプレイヤーから批判の声が多く、弱体化が叫ばれた。 Ver1.1~ 流石に強すぎた為か、MP消費が5に上がった。 また、3発目が会心になると「会心のタイガークロー」と表示されなかった不具合がひっそりと修正された。 しかし、ダメージは1.5×3と変わっていない。どうやらダメージ倍率は仕様だった模様である。 それでも守備力が軒並み高い【強ボス】ではあまりお呼びがかからない辺り、「低攻撃力だから」と言う言い訳が効いていたが・・・ Ver1.2~ 多くのモンスターに攻撃力増加・守備力減少の調整が行われた。 敵の守備力減少はダメージ倍率の高いタイガークローには大きな上方修正であり、さらにVUの武器追加でツメの攻撃力が上昇し、【魔法戦士】の実装でバイキルトとMP回復の援護が受けられるようになり、攻撃時○%でルカニ等の効果がとくぎにものるようになり、タイガークローは3撃すべてに判定があるなど… このように、調整内容の全てがタイガークローを強化する方向に働いた結果、ツメが装備できる武闘家と盗賊は、PT随一の火力を持ちながらルカニやヘナトスで弱体まで任せられる、万能を通り越した最強の職業になってしまう。 …ツメの黄金時代の幕開けである。 Ver1.3~ すべての職が出揃い、【とうこん】のちからアップ、【さとり】のMPアップを吸収する事で、ツメはさらに強くなり続ける。 もはや「攻撃力が低い武器」と言う面影はどこにも無い。 Ver1.4~ あまりに強すぎたため、ついにアップデートで弱体化されることが決まった。 威力の低下に加え、ルカニやヘナトスの判定も最初の一回のみとなる。 ツメを実際に使っていた人だけでなく、サポート仲間として雇う人、コインボスに挑むときのPTなどで、ほぼ全てのプレイヤーがなんらかの形でタイガークローの恩恵を受けていたため、物理弱体化の発表は提案広場、2ch、twitterで大々的な話題として取り上げられた。 しかしいざ、フタを開けてみれば威力は1.3×3=3.9倍という高水準を維持しており、一ターンで与えるダメージは 【天下無双】に及ばなくなるも、モーション時間の短さからDPSはほぼ互角と、武器全体から見れば十分に強いままであった。 全国のツメ愛用者たちは安堵したが、「結局ツメが強い事に変わりない」との批判も残る。 Ver1.5後期~ 【コロシアム】がプレオープンし、タイガークローは威力・発動速度ともに優秀なスキルとして猛威を振るう。 あまり重要視されなかった発動速度も非常に早く発動速度が遅い特技に対して高火力タイガークローで潰すといった戦法も見られるようになった。 だが、ただでさえ高火力だけでも脅威なのに発動速度が早く、現時点でのタイガークローに対抗できる手段が乏しい事から「タイガークローは強すぎるので何とかしてほしい」「せめてタイガークローの発動速度は遅くしてほしい」という批判が多くなっている。 Ver2.0 上記のコロシアムに加え、2.0で実装された新職業【まもの使い】もツメ使いのため、ますますどこへ行ってもタイガークローを見かけない場所はないという状態に。 さらにまもの使いの必殺技【ビーストモード】はコマンド待ち時間が0になるという、まさにタイガークローの為にあるような必殺技であるため、ツメ贔屓ここに極まれりといった批判が相次ぎ、物議を起こしている。 Ver.2.1 過去2度の弱体にも関わらず強すぎたということで3度目の弱体化が決定。 発動までの時間を増やすと共に2発目3発目の威力を下げて1.3+1.2+1.1の3連続攻撃になった。 発動速度少し遅くすることでキャンセルができるようになり、人によってはよりテクニカルに戦えるようになったと歓迎する意見もある。 更にコロシアムでは【なぎはらい】とともに暴れまわっていた付けを払うことになり、 発動までの速度を目に見えるほど落とされてしまった。 一応、強い事は強いが、タイガーと同等かそれ以上のダメージを出せるほど強化された特技も出た事で相対的に価値は低下。 アタッカーはタイガー一択と言う時代はここに終焉を迎えた… ちなみに仲間モンスターのプリズニャンが使うタイガークローはスピードは落ちていない。 新たに仲間にできるようになったメタッピーもタイガークローを使える。
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【名前】 ダークウイング 【読み方】 だーくういんぐ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 サポート 【詳細】 仮面ライダーナイトと契約したコウモリ型ミラーモンスター。 アドベントで召喚される。 使用カードは単純な攻撃力こそに他のライダーのカードなどと比べれば劣る。 だが、「ナスティベント」(超音波による撹乱)や「トリックベント」(実体のある分身を複数作り出す)といった搦め手を多く有する。 契約者にとっては、このモンスターは最愛の人の仇でもある。 ファイナルベントでは契約ライダーを補助し、攻撃を補う。
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ダーク城 「闇」をつかさどる城。 奥へ行けば行くほど闇に支配され、ついには・・・ ちょうどそれが起こる場所に三角部屋がある。 何とか生き延びた人の話によると 真ん中に三角のタイルがあり、しばらくいたら何か青い炎が角の辺りにある○に出たという。 それを少し過ぎて、階段上り、ドアを開けると四角部屋がある。 真ん中に四角のタイルがある・・・ここで生き延びた人の話は終わりである。 もし奥まで進めたらなにがあるのだろう・・・ ? ? ? ? ? 四 三 壁 門
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だーくれす【登録タグ VOCALOID た カネノネ+ 曲 鏡音レン】 作詞:カネノネ+ 作曲:カネノネ+ 編曲:カネノネ+ 唄:鏡音レン 曲紹介 動画・イラスト:ほたる恵 歌詞 (PIAPROより転載) 人は寂しさを嫌う生き物で 虚しくっても 悔しくっても 笑って群れをなす 陽とは此処にある闇を照らす灯りで 隠していても 隠れていても 全てを照らそうとする 一人でいるのは嫌だから それよりマシな嫌を呑み込み閉じ込めて 信じる事、捨てても笑いたいから これでいい これでいい これでいいんだ これでいいんだよ これでいいんだ ダークレス ねぇ 本当の君へ 言えなかった事があったろう 今は言えなくても いつか言えたらって ダークレス ねぇ 聴かせてよ 君の好きな歌を 君の声で 聴いてみたいんだよ 僕は 君が此処にいる誰より臆病なら それはつまり 誰よりもさ 優しいってことだと思う もしも此処にいる誰もがそれに気付かなくても 僕は知ってるからさ ねえ 一人でいるのが怖くてさ それでも誰かに嫌われるのも怖くて 信じたいと思うことも面倒になった これでいい これでいい 言い聞かせた 「これでいいんだよ」 君は愛されたがっていいんだよ 人は温もりを求めるいきもので 苦しくっても 繕ってでも 笑って群れをなす 陽とはここにある傷を焦がす炎で 目を閉じても 息を止めても 痛みを与えようとする ねぇ ここにいる君へ 言えなかった事、を教えてよ 今は言えないならさ それでもいいから ダークレス ねぇ 本当の君へ 君と話したいって思うんだ 今はまだ怖いならさ 「いつの日」かでいいから ダークレス ねぇ 君を焼く日々を少しでも隠せたらいいな なんて そう思って歌うよ ダークレス ねぇ 僕に似た君へ 君の好きな歌を君の声で そしていつか 一緒に歌おうよ コメント 名前 コメント
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目次 目次 概要 ダークソウルキー制作システム ダークソウルキー装着条件 ダークソウルの特徴ダークソウルの起動 ダークソウルの能力値ダークソウルのユニークな能力 ダークソウル強化システム ダークソウル一覧破滅の王ラグナロク(ナイト) 破滅の刃ティール(シーフ) 破滅の矢タナトス(アーチャー) 破滅の種シヴァ(ビショップ) 破滅の誓いサシャ(サマナー) 破滅の始まりアスク(パラディン) 破滅の使者モルガナ(ウィザード) 概要 日本では未実装です。 韓国でシーズン3中後期に追加されたドラゴンバスターと同系統の装着仲間 ドラゴンバスターと同様に直接パーティーに入れるのではなく、装着式の仲間である。 ダークソウルキーを装着したキャラクターは戦闘中ダークソウルに変身して戦う。 最大強化したダークソウルは、生身のキャラクターとは比較にならないほどの圧倒的な性能を持つ。 ダークソウル自体も固有のステータスとスキルを持つが、鍵装着仲間の能力値やパッシブスキルが反映されるため、パイロット選択も重要である。 図体もドラゴンバスターに釣り合うほど大きい。 各キャラクターの名前は戦争や戦の神に由来するものであり、見た目は西洋風、オリエンタル風と様々。 ダークソウルキーを装着したキャラクターは、顔アイコン右下の職業アイコンがダークソウルアイコンに変わります imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ダークソウルキー制作システム ダークソウルキーを作成するには、 指定のUltimate強化した覚醒英雄3人+英雄の精髄30個+100万ゴールドを要求する。 強化の難易度も含めかなりのハードコアユーザーのためのコンテンツである。 必要な仲間はダークソウルごとに指定されている。 例えばナイトのダークソウルキーが欲しい場合はナイトの覚醒英雄の3人である覚醒グラームキング・覚醒アカード・覚醒パータをULTIMATEまで強化する必要がある。 ダークソウルキーを作成しても覚醒英雄が消滅する事はない。 ダークソウル作成に必要な仲間は全員覚醒英雄のため、キー作成や強化に必要な精髄は英雄の精髄1種だけである。 ダークソウルキー装着条件 ダークソウルには仲間と同様7つの職業分類があり、同じ職業の「プレイヤー」「降臨仲間(5大偉人、7天使、9ボデン、覚醒英雄)」だけが鍵を装着できる。 該当キャラクターのアクセサリスロットの横の「キー装着スロット」に自分と同じ職業のバスターキーを自由に付け外しが可能 ダークソウルの詳細画面からは「鍵発動条件」が設定可能。 1%~100%で設定可能であり、例えば50%に設定すると戦闘中ダークソウルキーを装着したキャラクターのHPが50%以下になったときにダークソウルに自動変身する。 ダークソウルの召喚方法はこの設定による自動召喚のみで、任意のタイミングでの召喚はできない。 100%か1%で設定するユーザーが大半である。 ダークソウルの特徴 ダークソウルの起動 戦闘中「ダークソウル鍵」を装着したキャラクターが鍵発動条件を満たすと胸元で鍵が光り輝き、ダークソウルに変身する。 鍵装着キャラクターは即死スキルや最大生命力を超えたダメージを受けてもHPが1残った状態で死なずに必ず「ダークソウル」を召喚する。 ダークソウルは破壊されたり、戦闘が全て終わるまで活動する(冒険であれば全ラウンドが完了するまで) ほとんどの行動不可デバフに免疫であるが、ダークソウルが破壊されたときはルビー販売のスクロールか、ダークソウルシヴァのスキルでしか蘇生できない。 「ダークソウル」が破壊された場合、搭乗していた仲間は搭乗前のHPと同じ状態で戦闘に戻る。 ダークソウルは破壊されるとその戦闘では再度召喚することはできないが、バスターキーが消滅するわけではない。 次の戦いでは同じ条件で再度召喚が可能である。 ダークソウルの能力値 「バスター級」に分類される「ダークソウル」は「ダークソウルキー」を装着している仲間の、装備を含む能力値の50%が適用され、装着しているスキルカードの能力も適用される。 また、装着仲間の条件がないパッシブスキルが適用される(死亡時、攻撃時など特定の条件が必要なパッシブは適用外。常時発動しているパッシブスキルのみ適用される) そのため、パッシブスキルが4つありそのほとんどが能力値上昇であるプレイヤーキャラクター達は皆優れたパイロット適正を持つ。 プレイヤーをパイロット専用で使用する場合はスキルポイントのほとんどをパッシブスキルに投資することが多い。 ただしダークソウル変身時にはプレイヤー固有のゲージ(憤怒、気力、集中、正義)が現れないため、プレイヤーナイトのパッシブ4(憤怒の量に応じて攻撃力上昇)などはダークソウル変身時には効果がない。 ダークソウルのユニークな能力 「バスター級」に分類される「ダークソウル」は最強の存在として生命に影響を及ぼすスキルに完全な免疫があり、他のすべての弱化効果の持続時間が50%短縮される。 完全な免疫に該当するスキルは以下のとおり。 即死(魂を斬る刃、絶対者が宣言した未来など) 封印(審判の聖書など) 幻惑(混乱の渦、精神支配など) 形態変異(サラマンダーの呪い、ラムカオス、幻惑のキツネ火など) 仲間の状態で封印、幻惑または形状の変化 スキルにかかった後で、「ダークソウル」の召喚条件が満たされれば、すべての効果が解除された後、「ダークソウル」に変身します。 「幻惑」 の状態であった場合の効果が解除された後、元の陣営に戻ってダークソウルに変身します。 ただし免疫効果は一般的な仲間や降臨仲間が使用するスキルにのみ適用され、 バスター級(ドラゴンバスター、ダークソウル、ギガンテス)が使用する特定のスキルに対しては免疫は適用されません。 ダークソウル強化システム バスター級仲間に分類されるダークソウルは9回まで強化が可能である。 1回の強化につきSSS仲間1体と、英雄の精髄が+1~3までは毎回15個、+4〜6まで毎回30個、+7〜9まで毎回45個必要である。 強化+7〜9時は能力値が30%ずつ上昇する。 ダークソウルキー製作からMAXまでSSSが9個、精髄300個が必要・・・。 ドラゴンバスターと異なり、ダークソウル強化に必要な精髄は英雄の精髄1種だけである。 覚醒仲間同様、特にディーラー型ダークソウルは最大強化することが前提となる。 無強化のディーラーダークソウルはUltimate強化したディーラー覚醒仲間よりも弱いとされている。 韓国ではシーズン4に入りダークソウルのUltimate強化が可能になった。 max+1以降の強化には強化1回につきSSS仲間2体と精髄45個(Ultimate強化時のみ60個)、ゴールドが毎回必要になる。(最大+6) 能力値は30%ずつ上昇する。 Ultimate強化したダークソウルには第3のパッシブスキルが発現する(Ultimateパッシブ) ダークソウル一覧 破滅の王ラグナロク(ナイト) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 破滅の王という名前が何であるかを正しく示しているダークソウル ナイトのダークソウル。破天のグラームキング+最強の剣アカード+絶対守護者パータ シーズン1から幾度と無く我々の前に長い台詞と共に登場し悩ませてきた彼がダークソウルという真の姿で再登場した。男のロマンを示すニュートラルポーズでウィンターバナを保持している。 とにかくダークソウルとして、最終的に仲間に活用できるようになったという点だけでも歓迎すべきことである。 覚醒英雄たちがドラゴンバスターに搭乗が可能ようにダークソウルも既存の降臨仲間ナイトのデスクラウン、グラエル、ストームベア、シャドウハウルも使用が可能である。 もちろんボデンの末裔である主人公のナイトも同様。 リリース後の反応はガイア以上である。 ガイアとウラノスが一度平定したギルドバトルとアリーナのバスターリーグで猛威を振るっている。 ただでさえディーラーコンセプトであることから、ダメージも驚愕の係数で解除が不可能なスキル封印をかけてしまって味方を役立たずにする、しかもこれは感染まで可能である! さらに最も恐ろしいのは、ほかならぬ不死。ようやく殺したと思ったら死なず、むしろより強くなって為す術もなく仲間が切り伏せられるのを見ればメンタルが破壊される。 当然この不死は、キャラクターが保有しているダークソウルだけでなく、レイドボスのラグナロクにも同じように適用されているもので、地獄を見ることになるわけだ。 フルパッシブのプレイヤーナイトが搭乗することで効率が最大化され、ラグナロク装着のナイトと対面したとき、その勝負は終わったと考えて良い。 ラグナロク登場後のギルド対戦バスターリーグ上層ではラグナロクを組み込むのがまず基本となった。 超越的な力強さのために、ラグナロク鍵たった一つでドラゴンバスターデッキと対等に戦って勝ってしまうことも多かった。 もちろん今はその問題のパッシブを封印するタナトスの登場とラグナロク自体の普及率が高まったため、過去ほどの脅威を感じることは無いが、 それでもゲームを簡単にひっくり返してしまうPVPの力強さまだ健在である。 シーズン4が始まりギガンテスアトラスが追加されると、パーティ人数が少ないギルドバトルではモルガナとアトラスに優先順位を押され始めた状況。 推奨パイロット プレイヤーナイト :プルート同様 防御と攻撃力/パーティーバフ全般すべてがプレイヤーナイトより優れた仲間は一人もいない。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 攻撃力増加、全体攻撃 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 魂沈黙 敵1人のバフを解除した後、2177%のダメージ、解除不可能な沈黙を付与。攻撃対象変更時に沈黙はその対象に移されラグナロク死亡で解除される。 13秒 向き合う恐怖 敵1人に2034%のダメージ、13秒間命中81、防御66%減少させ回復不可の状態にする。 18.7秒 狂戦士の意志 自分のすべてのデバフ削除、15秒間攻撃力の99%の増加、状態異常免疫、すべての攻撃がスプラッシュダメージ適用、不死の状態となる。 26.5秒 パッシブ 最後の抗戦 自身が死亡した際、13秒間攻撃力が200%増加して一切のダメージを受けず通常攻撃を続ける。強化あたり0.5秒持続時間の増加。 支配材領域 広域被害40%減少。 Ultimateパッシブ 最後の抗戦中、攻撃が全てクリティカルになる。 動画 破滅の刃ティール(シーフ) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ワールドボスでも優れた性能を発揮するレイド最強ディーラー シーフのダークソウル。闇に染まったロキ+沈黙の暗殺者ファルシオン+虐殺者ルシエン ラグナロクと同じ日に出てきたダークソウルの仲間。 上記の覚醒英雄がスティグマ鍵の装着が可能であると同様ティールも既存のシーフの降臨仲間にも使用可能である。主人公シーフは言うまでもない(おかげでシーフプレーヤーはしばらくの間女性になることができる) 発売されるやいなや狂奔しているラグナロクに比べて性能が落ちるという指摘を受けたが、AIの改善、パッシブ改善など上方パッチを受けた スキルが全て攻撃に特化しており、シーフにしては珍しく自己バフに依存していない設計であることが特徴。 そのためバフ削除攻撃を受けてもパフォーマンスが安定している。 ティールはシーフ仲間にしては珍しくスキル主体のディーラーであり、攻撃方法も独自のものになっている。 最も特徴的なのが第二スキルと第三スキル。第二スキルはランダムな対象に合計5つの剣を飛ばしダメージと共に持続ダメージデバフを与える。 第三スキルは、第二スキルのデバフがついた相手を攻撃するスキルで、ダメージはデバフの数に応じて拡大する。 第三スキルは必ず第二スキル使用直後に発動し、単独では発動しない。 これがどういうことかというと、敵が複数いれば剣デバフは拡散し広域攻撃となり、敵が単体であれば1つの対象にデバフが集中し大ダメージを与えられるということ。 そのためティールは単体にも複数にもダメージに無駄なく対応できるディーラーであり、特にワールドボスではゴーレムとヒドラ両方で安定したパフォーマンスを発揮する。 冒険でも良い効率を示し、器に有用な覚醒仲間である覚醒ファルシオンと覚醒ルシエンが含まれているため、最初に目指すバスター級ディーラー仲間としてもオススメされた。 スティグマと同様、ティールはワールドボスとレイドの最上位ディーラーであるとの評価を得た。 特にヒドラ戦ではスティグマよりも優れた性能を示す。 もう一つの彼女の利点がギルド冒険だ。ギルド冒険のボスは他のワールドボスが可愛く見えるレベルで絶えずパーティのバフを抹消するため、自己バフに依存したスティグマはもちろんのことウラノス、タナトス、ラグナロクでさえも普段の力に釘を刺されてしまう。 ティールは純粋な攻撃スキルのみで構成されている上に、相手にデバフをかけて爆発させる方式のディーリングで、同様のディーリング方式のウラノスよりクールタイムが短く、ギルド冒険最高峰ディーラーとの声も上がった その後覚醒ティエルが出てきた後からワールドボス席が危ぶまれ、アスク登場後ワールドボスディーラーはサシャに完全に変わった。 スキル構成が非常に優れているにもかかわらず、より強力なディーラーの登場でトップ争いから姿を消した悲劇のダークソウル。 Uパッシブは味方の死亡がトリガーとなっているが、装備スペックが上がりバスターU強化が可能になったシーズン4韓国で味方が死亡する機会は少なく、死が頻繁に飛び交う対人戦闘では状況を覆すスキルをティールは持っていない。 サマナープレイヤーが現時点で存在しないため、サシャをレイドに連れていくことはできず、現在もレイドはティールやスティグマがメインディーラーとして使用される。 ただし、シーズン4第1レイドボスは頻繁にクールタイムを初期化するためスキルディーラーのティールは本来の力を発揮できず、このボスに関してはスティグマに遅れをとっている状況。 容貌の評価が非常に高い。ブラックヘブンと違い情熱的に楽器を演奏するため非常によく揺れ、頻繁に美しい足を披露してくれる。 余談だが、リリース後予告なく不意に顔を変更するためのクライアントのパッチがあったが、前の方がよいという非難が殺到し3時間で以前の顔にロールバックする寸劇が起こることもあった。 推奨パイロット 覚醒ファルシオン:ほぼすべてのコンテンツで活躍するティールのパイロットにはワールドボスを除いてファルシオンが最もバランスのいいパイロット。 覚醒ルシエン ワールドボスではボス追加ダメージパッシブを持つ覚醒ルシエンを搭乗させるのが良い。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 通常攻撃時、2つの剣を飛ばし2体の敵を攻撃 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 洞察力の剣 敵1人に100%命中する2666%のダメージ、バフをクリア。自分の強化段階以下のダークソウルドラゴンバスターの場合、40%の確率で召喚解除。召還解除に成功した場合洞察の剣のクールタイムが初期化される 14.9秒 ゴムリョン嵐 ランダムな敵対象に5つの剣がそれぞれ759%ダメージを与えバフを解除、10秒間解除されない持続ダメージデバフを与える。 14.9秒 一喝 第二スキルデバフのかかった対象に、デバフ1個につきに704%のダメージを与える。自身は5秒間潜伏状態 3.1秒 パッシブ 戦場の県 潜伏検出および攻撃速度32%増加、防御無効化62増加 血の渇き ダメージの30%吸血と回避増加。自分が受ける広域被害23%減少。 Ultimateパッシブ 冷徹な独走 味方が死ぬたびに20秒間クリティカルパワーが97、防御貫通能力が60増加する(最大5スタック)。 動画 破滅の矢タナトス(アーチャー) 上位ユーザー向けの万能サブディーラー兼サポーター アーチャーのダークソウル。覚醒ウインドランナー+覚醒ティヌヴィエン+覚醒ロール 上方前と上方後で極端に評価が変動したダークソウルである。 登場時は溜息が出るほど長いモーションと薄っぺらな装甲のために召喚されると何かする前に即破壊される姿を披露し、全てのバスターダクソの中でも最低ランクの産業廃棄物評価を受け、ユーザーの怒りと悲しみの声があふれた。 このような状況の中で、登場一週間ほどでパッチされた。 修正結果を見た時「タナトスはサブディーラー+支援型の仲間である」というのが大半のユーザーの意見 設計上、絶対にメインディーラーになることができないスキル構成であり、仲間への支援効果を持つサブディーラーというのが企画意図だったと解釈するしかない。 同様にサブヒーラー+支援型であるシヴァは既にファラエル、マナランディ、覚醒シャベルなど類似形があり、その意図が明確に実装されたためユーザーも自然に受け入れたのに対し、今までアーチャー仲間はメインディーラーポジションでありタナトスと似たような前例がなかった。 このためか、開発陣自らも開発過程でキャラクターの本質を正しく理解していなかったではないか疑わしいほど蓋然性のないスキルセットを持って発売された。 もちろん、今までこのようなアーチャーのキャラクターを一度も見たことがなかったユーザーの混乱とメインディーラーを期待して準備した人々の失望は、もはや説明する必要がないほどだ。 発表当初からのタナトス愛ユーザーの熱心な検証により、ギルド対戦、ギルド冒険、バスターアリーナ、ワールドボス(ゴーレム、シャリト)、ラビリンス、証明の塔、レイドで高い効率が証明された。 注目すべきは第3アクティブの広域保護膜であり、証明の塔やラビリンスでは敵の開幕の呆れるほどの大ダメージを受け止め、PVPではガイアの広域ディーリングからも味方を守り、ギルド対戦バスターリーグでは本当にタタラシが定石デッキになった。 ただし注意すべき点は、タナトスのポジションはサブディーラー兼サポーターであり、良好なパフォーマンスを発揮するためには、パーティーに既にバスター級タンカー仲間、バスター級ディーラー仲間、バスター級ヒーラー仲間がいることが推奨される点である。 一言で言えば、すでにバスター級仲間で完成されたデッキをさらに強力にするダークソウルで、上位ユーザー向けのキャラ。 器の覚醒ティヌヴィエンがあまりにも汎用性に優れているので、最初の、あるいは第二の鍵の選択にタナトスを選ぶべきかどうかという初心者ユーザーの質問が頻繁に上がってくるが推奨はされていない。上述したが、タナトスはメインディーラーではない。他の人とのパーティーで構成されるギルド対戦やレイドでは問題なく使用することができるが、完成された自分のデッキが必要な他のコンテンツでの効率は落ちるだけである。 サシャ登場以来、ワールドボスではサシャが圧倒的に優れた性能を示し、その他のギルド冒険やバスターアリーナなどでもサシャが狂った性能を示しているためタナトスが故人になったとするユーザも出てきている状況。 2016年3月の時点でサシャとタナトスを比較すると、ワールドボスはサシャが圧倒的優位、ギルド冒険ではサシャが優位、バスターアリーナとバスター証明の塔ではタナトスが優位を見せ、ギルド対戦やレイド(ネビュラを除く)は、召喚師プレイヤーがいないサシャは使用することができないためタナトスが優位を見せる。 総合してみるとオールラウンダー鍵が優先的に必要な初心者ユーザーや、ワールドボスを重点的に狙えるユーザにとっての鍵優先順位が落ちたのは間違いない。 推奨パイロット プレイヤーアーチャー :改変後のギルド対戦はプレイヤーキャラクターのみで構成させるため、ギルド対戦でタナトスを装着したアーチャーは最優先の多くの人気が良い。 また、ギルド対戦バスターリーグのゾンビ大戦のメタを変えた1等功臣。 また、タナトスはウラノスよりも単体攻撃に特化し味方の支援効果もあるため、第三幕英雄難易度以降はタナトスに搭乗 ポーラトレイシー(ボデン):タナトスのパッシブにも広域被害減少が存在するため、さらに安定性をより上げる場合はポーラトレーシーを搭乗させる。ポーラトレイシーがマグリットとパーティー効果攻撃速度18%のボーナスがあるという点を利用して、ワールドボスゴーレムとシャリトでよりスコアハードルを上げる貢献をしている。 覚醒ウィンドランナー:ウラノスの場合同様デッキの攻撃力を補強したい場合はパーティの攻撃力上昇に貢献するパッシブを持つ覚醒ウィンドランナーが良い。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 通常攻撃と同時に自身にHP保護膜追加 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 枚の標識 攻撃力が一番高い敵に100%命中する2700%のダメージを与え、無敵を含むすべてのバフを消去した後、14秒間マーカーを残し味方が集中攻撃する。 マーカーが維持されている間に死亡した敵は、死亡時スキルが発動不可となる。 9.5秒 デッドリーアロー 防御力が最も高い敵のHPを30%だけ残し、自分の強化段階以下のダークソウル/ドラゴンバスターの場合10秒間封印する。 ワールドボスなど封印されない敵に対しては4600%ダメージ。 21.3秒秒 コンセントレーション 16秒間パーティー全員に攻撃力200%のHP保護膜、クリティカル率を20、クリティカルパワーを72増加させ、自身の攻撃力140%増加させる。 23.6秒 パッシブ アビリティマスター パーティー全体の敏捷13%増加、広域ダメージを20%減少 ボウマスター 自身の防御貫通を43増加、攻撃速度を40% Ultimateパッシブ ジャッジメントデイ 5秒ごとに敵全体にダメージを与える。 破滅の種シヴァ(ビショップ) ビショップのダークソウル。覚醒メルセデス+覚醒シャベル+覚醒カルカス 公開時のユーザーの反応は、熊!プーさん!女ビショップ!巨乳ロリ!蜂蜜舐めたい!など好意的な意見が多い。 バスター級仲間の復活スキルを有することが最大の特徴で、敵の無敵を吸収し自分の力にするなどの支援型ヒーラーだ。 ただし純粋なヒーリング能力はイプシロンに遥かに劣るため単体での運用は難しいとされている。 当初はMAX強化しても極端に低い生存力とのためにギルドバトルバスターリーグで限定的に使われていたが、イプシロンと併用することでヒドラで活躍させるユーザーが現れ出した。 ワールドボスヒドラの制限時間いっぱい(10分)まで生き残るのに必要不可欠との評価を得ている。 ワールドボスやギルドの冒険では無敵を使用するボスがないため、無敵を奪い取る特有の生存力を発揮することができず、通常攻撃ヒールも広域ではないためイプシロンとの併用が必要。 さらに冒険の難易度の追加とそれに伴う新しいレイド装備追加により自然にスペックアップがされるとバスターアリーナとワールドボス、証明の塔などでも大きく活躍しだした。 ただしヒーリング自体はイプシロンが遥かに上であり、アリーナでシヴァ単一運用は難しいというのが大半の意見 1番パッシブの無敵吸収によって、無敵スキルが十八番のオメガをバスターアリーナから退出させた張本人でもある。 2016年1月2日にゲームのアイコンモデルとなった。 推奨パイロット プレイヤービショップ :ギルドバトルやアリーナ、ヒドラで使用し他のバスター級仲間の蘇生に使われる。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 パーティー単体の生命力を回復する/敵単体にダメージを与える スキル スキル効果 クールタイム アクティブ ハニーバターヒール パーティー全体のHPを攻撃力559%分回復し、状態異常免疫を8秒間33増加させる。 7.8秒 妖精の祝福 16秒間パーティー全体の体力を73%、攻撃力を17%、攻撃速度を13%増加させ、広域攻撃の被ダメージを50%軽減する。このスキル効果が維持される間、自身のヒール量が71%増加 39秒 元に戻れ~! 鍵を装着しているパーティー1人のドラゴンバスターまたはダークソウルを再召喚可能にする 53秒 パッシブ スウプ〜ハ〜 敵の無敵バフを吸収し、吸収した無敵バフの数一つにつきシヴァの最大HPが15%増加。ヒール量が20%増加。無敵を吸収された敵は8秒間攻撃力が46%減少する。 13秒 蜂蜜ぬ~りぬり! 自身のヒール量10%増加、自身に対する通常攻撃と広域攻撃、クリティカルダメージを20%軽減 Ultimateパッシブ 覚醒の花 味方全員の攻撃力が14%、体力が7%増加する。 破滅の誓いサシャ(サマナー) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 サマナーのダークソウル。覚醒イブランテ+覚醒ファイ+覚醒ベルスノウ 多くのユーザーが予想したようにマグリットのようなディーラー型サマナーとして登場した。 シーズン4現在、レイドとギルドバトル以外のコンテンツでの最強ディーラー。 サシャの召喚はマグリット同様にいくらクールタイム減少を詰んでも多重召喚はできない。 リリース当初はスキル使用順に問題があったが発売後パッチで修正された。 MAX強化でディーリング性能が大幅に上昇するのは他のバスター級ディーラーと同様で、 アリーナでも悪くないが、現在サシャが最大の力を発揮するのが長時間戦闘をするワールドボスである。 サシャの追加により長い期間ヒドラディーラーとして愛されてきた覚醒ティヌビエンと、後半をもちこたえさせてくれたダークソウルタナトスの席を奪った。 これまでのシャリト戦ではディーラーは役に立たないという常識をやぶり、シャリトに対して有効なダメージ源となるディーラー。 このように優れた火力をもったサシャであるが、サマナーのプレイヤーが現時点では存在しないため、レイドやギルドバトルでは使用することができない。 また、シーズン4アップデートで召喚獣をもう一体召喚可能なUパッシブを持って登場したため、最強ディーラーとしての立場をさらに確かなものにした。 ULTサシャの召喚した仲間はULT強化状態でありUパッシブも発動する。1人でバスター級3人分の働きをするという事だ。 そのため汎用ディーラーとして初心者が最初に狙うべきバスター級ディーラーであるが、レイドとギルドバトルには連れていけないのを忘れないように。 余談だが覚醒シャベルで多くの人が感じたように、スタッフに魔法少女まどか☆マギカが好きな人でもいるのかサシャも魔法少女コンセプトにスキル名もマママを強く連想させる。 ホワイトヘルのように自分の杖を移動手段として使用する。 2周年更新の際にゲームのアイコンモデルとなった。 推奨パイロット 覚醒ファイ:アリーナでは生身でも強力かつ優れた攻撃力増加パッシブを持つ覚醒ファイが最もサシャのパイロット適正が高い。装備やスキルカードが完璧な最上位ユーザーであればワールドボスでも覚醒ファイが良い。 覚醒イブランテor覚醒ベルスノウ:覚醒ファイの装備やスキルカードが完璧ではない場合、ワールドボスではサシャのパイロットは覚醒イブランテか覚醒ベルスノウが良い。2人の装備が同等の場合、両者のパッシブはパーティバフなので2人を同時にデッキに組み込む場合、どちらをサシャに乗せてもスコア差はない。より攻撃的なアクセサリとスキルカードを身につけた方をサシャに搭乗させて、もう一方をイオタに搭乗させる。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 敵に印を残しサシャの召喚獣が追加ダメージを与える スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 鋭いオーラ 敵全体に1651%のダメージ。与えたダメージの77%ほど自分の召喚獣のHPを回復 14.4秒 精神汚染 10秒間、敵の攻撃力50%クリティカル確率100減少。減少された能力値だけ召喚獣の能力値増加 11.6秒 ダークソウルジェム 敵1人に2556%のダメージと10秒間スタン付与。ダークソウル1人を20秒間召喚 26秒 パッシブ 魂転移 自分の召喚獣が敵を殺した時にスキルクールタイム初期化と5秒間ダメージ80%減少 最後の贈り物 死亡時敵全体に2300%のダメージとパーティーメンバーに11秒間50%のダメージ反射効果付与 47秒 Ultimateパッシブ ダブルソウルジェム 戦場に最大2人のダークソウルを召還することができるようになる。 破滅の始まりアスク(パラディン) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 パラディンのダークソウル。覚醒カルルン+覚醒アズール+覚醒ティエル ダメージ反射、体力回復、攻防アップ、スキル威力上昇、スキルクールタイム回復速度上昇、攻防ダウン、スタン付与、バリア生成、異常免疫 蘇生と無敵付与以外をすべて自分でこなせる超高性能万能型ダークソウル。 1つのスキルに2つのスキル効果が一緒になっているような形で、本当にいろいろな種類のバフとデバフを備えている。 現時点インフレ最高主犯として挙げられ、ワールドボスはもちろんバスターアリーナも揺るがしている最も致命的なインフレダークソウル。 アスク追加以来、ワールドボスプレイヤーが大きくなぁれビショップではなくプレイヤー聖騎士に変わり(シャリト以外)、プレイヤーパラディン(アスク)+覚醒ティエル(生身)+ファルコン(オメガ)+覚醒イブランテ(イオタ)+覚醒ファイ(サシャ)ヘルパー覚醒ベルスノウの組み合わせに固定され、メンバーは聖騎士と召喚師以外の他の職業キャラクターが入る場所がなくなった。 アスクがいる場合、ディーラーは持続ダメージをつけるのが定石 地味にパッシブHP回復や通常攻撃(100%の確率で一瞬敵を無防備にする)の効果も非常に有用。 かつてのシャドウハウルを彷彿とさせるAIの問題があり、通常攻撃はあまり使わず、スキルを積極的に使う。 オメガ同様非常に優秀なバッファーかつデバッファーであり、アスクが出来ない無敵付与や通常攻撃ダメージアップが出来るオメガとの相乗効果も非常に高い。 新規ユーザーはオメガとアスクの両方を作ることが推奨されるほどシナジーが優れている。 ギルドバトルでも強力な姿を見せ、モモアア(モルガナ2アスク2)が最も勝率の高いデッキと言われ、ギガンテスアトラスが登場するまでメタとなった。 盾や聖書を持った従来の聖騎士キャラクターとは異なり武器を両手で持っているのが特徴であり、武器の名前であるアフラとアングラはゾロアスター教をモチーフしたものと見られる。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 通常攻撃で敵を空中に浮かべる スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 沈黙のハンマー 敵全体に1952%のダメージと8秒間ダメージ30%増加。8秒間パーティー全体の状態異常免疫とスキルダメージが32%増加し、受けるダメージ11%減少 15.9秒 懺悔のハンマー 敵2人に2980%のダメージと8秒間スタン。パーティーメンバー2人に8秒間660%の保護膜と状態異常免疫 8.7秒 無限の守護 仲間全員に17秒間40%ダメージ反射とクールタイム回復速度25%増加。エムブルラの祝福を受けた仲間は660%追加保護膜 23.1秒 パッシブ エムブルラの呪い 敵1人に5秒間毎秒最大HPの8%ダメージと攻撃力40%防御30%減少 6秒 エムブルラの祝福 仲間1人に5秒間毎秒最大HPの5%回復と攻撃力と防御力90%増加 6秒 Ultimateパッシブ アフラとアングラ 敵全体の攻撃速度が16%減少し、味方全員にランダム追加ダメージ33%を追加する。 推奨パイロット 覚醒ティエル:主にPVPとペルペゴルフでパイロットとして愛用される ファルコン(ボデン):ワールドボスでは覚醒ティエルは生身で使用されるのが一般的なため、ファルコンとプレイヤーパラディンがそれぞれオメガとアスクのパイロットとして愛用されている。 プレイヤーパラディン :アスクの登場によりワールドボスはオメガ/アスクの2パラディン編成が主流となり、覚醒ティエルは生身で使用されるため、大きくなぁれビショップを追い出してプレイヤーパラディンがワールドボス最強プレイヤーの地位を確立した。ギルドバトルでも人気が高い。 破滅の使者モルガナ(ウィザード) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ウィザードのダークソウル。覚醒リリス+覚醒ターク+覚醒エルデン PVPコンテンツの覇王 アリーナやギルドバトルのようなPVPコンテンツに特化したバスター級仲間。 純粋に高火力を追求したガイアとは異なり、モルガナは敵のすべてのバフを除去すると同時に状態異常をかけて、味方を有利にするスキルで構成されている。 敵に大きな影響を与えるモルガナの闇の破片は、ティールの洞察の剣やタナトスのデッドリーアローと同じく、ターゲットが自分の強化段階以下であるのが条件。 厄介なのはパッシブ。闇の破片状態で死んだ対象から感染させる闇の破片効果は強化段階すら無視する。 ガイアと同じく特にギルド対戦やアリーナ等のPvPで活躍する姿を見せる。かつてギルド対戦をウラノスとガイアが平定した時代が一巡したかのように、ギルド対戦はモモタラ(モルガナ2タナトス1ラグナロク1)、モモタタ(モルガナ2タナトス2)、モモララ(モルガナ2ラグナロク2)のようなアーチャーやウィザードを中心とした組み合わせが登場し、最終的にはモモアア(モルガナ2アスク2)が最も勝率の高いデッキと呼ばれた。 使い道が非常に限定されている上に、ディーラー職でありながらダメージを稼ぐタイプでもないので、新規ユーザーが目指すのは推奨されない。 対人戦がメインのユーザーであれば器の覚醒ターク・覚醒エルデンが英雄アリーナトップディーラーのため最優先で作るべきバスター級仲間。 シーズン4が開始されてギガンテスアトラスが追加されると、ギルドバトルはモモアア(モルガナ2アトラス2)が主流となった。 この構成はそれまでの流行デッキ(モルガナ2アスク2)に対し勝率9割以上を誇り、 このデッキへの対策は「祈り」しかないと皮肉の声も上がるほど凶悪。 韓国最新スペック(シーズン4) 通常攻撃 通常攻撃で敵の状態異常免疫数値を減少 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 破滅の亡霊 敵全体1952%のダメージおよびすべてのバフを削除。対象が自分と同じかそれ以下の強化段階であれば、10秒間対象を闇の破片状態にする。闇の破片状態の敵はモルガナが受けたダメージの100%を受ける 14.4秒 黄泉の鎌 敵1人に3352%のダメージ、およびすべてのバフ削除、10秒間スタン 10.1秒 転移 敵3人に2826%のダメージ。命中した場合100%の確率で10秒間スキル封印。闇の破片の状態であれば闇の破片持続時間の初期化 14.4秒 パッシブ 力の境界 敵が闇の破片の状態で死亡時、闇の破片効果を他の敵に転移させる 闇の幻想 モルガナ死亡時に闇の破片状態の敵を死亡させるか召喚解除 Ultimateパッシブ 悪寒の領域 敵全体の弱体化抵抗を50、状態以上免疫数値を50減少させる。 推奨パイロット プレイヤーウィザード:最もパイロット適正が高いのはプレイヤーキャラクターである。これは覚醒前も覚醒後も同様。ただしモルガナの主戦場であるアリーナではある程度固まった組み合わせがあるので、ウィザードがパイロットとして活躍するのはギルド対戦に限定される。 覚醒ターク:アリーナでは、パッシブも優れて自身もアリーナ最上級ウィザードである覚醒ターク以上に適切な搭乗者はいない。
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メニュー>称号>ルーンマスター>ダークルーン ☆4 メイジ系の防御策としては回避がベストなのだが、係数1でボーナスを得てもなぁ……やはりSL1止めがベストか。 闇属性はそこそこ同属性リスクも高い気がする。 -- 名無しさん (2014-06-25 23 12 19) 名前 コメント
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ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ ウルトラマンゼロ関連作品で劇場作品の序章。 ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 大怪獣バトルウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 作品公式HP 主題歌 新しい光 歌 voyager
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ダーククラウド ダーククラウドキャラクター ダーククロニクル コメント ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したプレイステーション2(PS2)専用のアクションロールプレイングゲーム。開発元はレベルファイブ。DVD-ROM1枚。2000年12月14日に定価5800円(税別)で発売された。 ダーククラウド キャラクター <<仲間キャラクター>> エルレイド:トアン エネコロロ:シャオ カラカラ:ゴロー ムウマージ:ルビー ダーククロニクル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ダーククラウド <<仲間キャラクター>> スピアー:ウンガガ エリキテル:オズモンド <<その他のキャラクター>> フライゴン:精霊王 ジュカイン:シーダ フーパ(ときはなたれしすがた):魔神 ダーククロニクル キャラクター <<操作キャラクター>> シードラ:ユリス カモネギ:モニカ・レイブランド <<その他のキャラクター>> カクレオン:ニード サーナイト:サン 使い手のカルネとの声繋がり -- (ユリス) 2015-10-17 14 22 08
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【名前】 マキシマムハイパーサイクロン 【読み方】 まきしまむはいぱーさいくろん 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 パーフェクトゼクター・ガンモードの4つ全部のフルスロットルを順番に押し、「All Zector Combine(オールゼクターコンバイン)」の音声と共に発動。 パーフェクトゼクターの銃身から超巨大な竜巻状のエネルギー波を発射、標的への攻撃が可能。 非常に高い威力を誇る反面、反動も凄まじく発射の際にはハイパーフォームの全身のカブテクターが自動で展開し、反動の吸収が行われる。 『ディケイド』で使用された際はカブテクターが展開しないまま放っている。 カッシスワームを大量のワームごと地平線の彼方へ一掃したり、平成仮面ライダーシリーズでは攻撃範囲が最大の部類に入る技。 そのため、『カブト』劇中では2回ほどしか、使われていない。