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★エルダークローバー 世界一長生きしてる古竜サヴァイバーの首にかかっている物。 疫病無効/即死無効 装備可:アナ・ベネ HP自動回復5% 回避率+5% この世界で最も長寿なる者の首飾り。 首の長い竜で、恐竜の生き残りといわれているが、 隕石衝突の冬も、滅びの竜との戦も、 未曾有の大洪水も、熱波による世界的飢饉も、 あらゆる困難を土の中で眠ることで乗り越えてきた。 未だに眠っている……。 結局、六億年もの間、何もしていないらしい……。 寝ることしか取り得の無い彼が生き延びてこれたのも、 このクローバーがもたらす、圧巻の幸運の力があってのことだ。
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【ライダー名】 仮面ライダーW サイクロンサイクロン 【読み方】 かめんらいだーだぶる さいくろんさいくろん 【変身者】 フィリップ 【ソウルサイド】 サイクロン 【ボディサイド】 サイクロン 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイドMOVIE大戦2010(2009年) 【詳細】 仮面ライダーディケイドのファイナルフォームライドによって仮面ライダーW サイクロンジョーカーの右半身と左半身が分離し、そのうちの右半身が変化した戦士で、Wの特殊形態。 サイクロンサイドが左半身にも反映されたような外見、こちらには「フィリップ」の人格が宿っている。 ダブルドライバーは「サイクロン」が2本も差さっている。 劇中での単体戦闘は行わなかったので、サイクロンサイクロンの戦闘スタイルなどは未知数のまま。 分離して自身の相棒が形をなした仮面ライダーW ジョーカージョーカーとタッグを組んでいる。 必殺技はディケイドとキック技を発動する「トリプルエクストリーム」。 【余談】 実際のスーツはなく、サイクロンジョーカーのスーツをCG処理し分割したもの。
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「潰れる!流れる!溢れ出る! ドラゴンインクローズチャージ! ブラァ!」 【ライダー名】 仮面ライダークローズチャージ 【読み方】 かめんらいだーくろーずちゃーじ 【変身者】 万丈龍我 【スペック】 パンチ力:31.5tキック力:34.1tジャンプ力:ひと跳び54m走力:100mを2.5秒 【基本形態】 仮面ライダークローズ 【声/俳優】 赤楚衛二 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年)ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ(2019年) 【初登場話】 第17話「ライダーウォーズ開戦」 【詳細】 万丈龍我がスクラッシュドライバーとドラゴンスクラッシュゼリーを使って変身したクローズの強化形態。 フルボトルをより発展させたスクラッシュゼリー、そしてそれに対応したスクラッシュドライバーを使って変身しているため、 ビルドドライバーとクローズドラゴンを使っていた通常形態のクローズを大幅に超えた戦闘力を発揮する。 闘争心を高めそれに応じて打撃力を強化するという変身者の龍我に合わせた機能を有するが、 使いこなせば使いこなすだけ装着者の身体に馴染み、より高い戦闘力を発揮するという、「究極の軍事兵器」の一種の到達点とも言える。 なお、スペックは初期値であり、変身者のハザードレベル上昇に伴い増大していく。 変身の際にはビーカーのようなフィールドケミカルライドビルダーが展開し、そこに満たされたゲル状の液体が素体を構成、 頭部から勢い良く青色のゼリーが噴出し各部アーマーを形成して完了する。 専用武器は「ツインブレイカー」。 ビームガンとパイルバンカーを使い分ける武器だが、クローズチャージは格闘戦を重視しているため、主にアタックモードで使用する。 第25話ではクローズ時の武器、「ビートクローザー」を使った。 【各部機能】 頭部装甲となるクローズチャージヘッドはゲル状クッションを内蔵するクリアファングテクターに覆われており、 敵の攻撃が直撃しても頭部へのダメージを最小限に抑える優れた衝撃吸収能力を持つ。 CZCヴァリアブルヘッドアーマーはヴァリアブルゼリーを硬化させた装甲パーツであり、攻撃を受けるたびに内部構造やゼリーの密度バランスを最適化し耐久力を向上させる。 内部アーマーにはツインゼリーアイという視覚センサーが備わり、変身者の反応速度の向上を行い、格闘戦における命中率と回避率を引き上げる特性を有する。 グミのような弾力性があるため、ハードスマッシュに殴られても割られない。 頭頂部にはヴァリアブルゼリーの噴出装置であるスクラッシュファウンテンが設けられ、スクラッシュドライバーとデータリンクし、 変身時にヴァリアブルゼリーを大量噴射しアーマーの装着を行う。 CZCシグナルは集めた戦闘データから自信と敵の能力を正確に把握、全身の状態管理や応急補修を行うデータ収集装置である。 ツインブレイカーに転送シグナルを発信し、手元に出現させる事が可能。恐らくビートクローザーの転送にも対応していると思われる。 また、クローズチャージヘッドにはストラグルエンハンサーと呼ばれる出力調整装置があり、変身者の闘争心を掻き立てると同時に各機能を最適化、 高い能力を引き出せるようサポートし、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出すという。 全身を覆う耐衝撃ボディスーツ、CZCエンハンスメントスーツは戦闘ダメージから変身者を保護し、ハザードレベルに応じた身体強化を行うことが可能。 スーツ内部にはドライバーのゼリータンクと全身各部の噴出ユニットをつなぐ無数のゼリーパイプが張り巡らされている。 胸部は横向きとなったドラゴンの頭部を象るCZCヴァリアブルチェストアーマーに保護されている。 ヴァリアブルゼリーを硬化させ、頭部のヴァリアブルヘッドアーマー同様攻撃を受けるたびに内部構造、密度バランスを最適化し、耐久性を向上させることで防御力を高める。 両肩部にはドラゴパックショルダーと呼ばれるヴァリアブルゼリーを蓄えた装甲が備わり、 必殺技発動時にここからゼリーを勢い良く噴射し、特性を活かした特殊攻撃や武装化を行う。 腕部装甲にもまた、ドラゴスプラッシュアーモリーという噴射攻撃装置が内蔵されており、 ドラゴパックショルダーと同じ機能を有し、必殺技発動時にヴァリアブルゼリーを噴射し攻撃に転用する。 スーツ内部の伸縮ゲルパッドがアシストし、腕力や運動速度を大幅に引き上げるフォースクラッシュアーム、フォースクラッシュレッグは、 戦闘経験を積むことでゲルパッドが変身者の肉体に馴染み、高い攻撃性能を発揮する。 拳を覆うドラゴストラグルグローブもまた変身者の闘争心が高まるにつれてパンチ攻撃の威力が上昇、ツインブレイカーの連続格闘攻撃を最大限に活かす。 ドラゴストラグルシューズもグローブ同様変身者の闘争心の高まりに応じてキック威力を上昇させ、搭載したフットワーク最適化機能により地面を滑るようなムダのない動きで敵を翻弄する。 必殺技はスクラッシュゼリーを潰し発動する「スクラップブレイク」。 また、ツインブレイカーにフルボトルやスクラッシュゼリー、クローズドラゴンをセットし各種技を発動。 更にスクラップブレイクとツインブレイカーの必殺技を同時に発動させることも可能。 【活躍】 第17話にて初登場。 ハードスマッシュの力に対抗するため、龍我がスクラッシュドライバーを勝手に持ち出し変身した。 クローズでは歯が立たないハードスマッシュはおろか、強化されたハザードスマッシュに対しても優位に立つ力を見せつけるが、 同じくスクラッシュドライバーを使い変身する仮面ライダーグリスを相手取るとハザードレベルや戦闘経験の差から劣勢になってしまう場面が多かった。 更にスクラッシュドライバーの副作用としてパンドラボックスが放つ闘争心を掻き立てる光を浴びた状態が続くという状況が頻繁に続いた影響で、 龍我本人も暴走し始め、身体に掛かる負担も無視できない状態になったことから、戦兎は「禁断のアイテム」を使ったビルドへの変身への変身を決意。 オーバーフローモードとなったハザードフォームのビルドに瞬殺されてしまい、さらに自分が出るはずだった東都と北都の代表戦も戦兎が出ることになってしまうも、 紗羽の言葉で暴走するビルドを止めるためクローズチャージに変身してその拳を止めた。 しかし、スペック差と意識を失いつつも、敵を破壊するため最適の行動を取るビルドに追い込まれてしまい、ドライバーのキックバックにより自身も暴走し始め兵器同士の戦いは泥沼化するかと思われた。 龍我の決死の覚悟が土壇場でハザードレベルの上昇を引き起こしたのか、クローズチャージの能力を自身の制御下に置くことに成功。 ホークガトリングハザードフォームと必殺技での相打ちに持ち込むことに成功する。 その後も活躍するが、第30話にて石動惣一の謎の攻撃から美空を守った際にヒットしたスクラッシュゼリーが変質してしまい、以後の変身は不可能になった。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』では変身するフォームの1つとして登場。 『仮面ライダークローズ』にもフォームの1つとして登場。 【余談】 2号ライダーの強化形態はさほど珍しくなくなったが、変身ベルト自体を取り替え全く新しいアイテムで強化形態に変身するというのは珍しい。 『仮面ライダー鎧武』にて、レモンエナジーアームズに変身したバロンくらいなもので、 バロンが当初は番組的な予定のなかった強化形態だったことも見ると、中盤に差し掛かる時期に強化形態に変身するクローズチャージは専用アイテムの存在もあり、やはり珍しい立ち位置にいると言える。 ベルトの取替によるフォームチェンジは披露していない。スペックや汎用性からもクローズチャージの方が優れているためか。 なお、主役ライダーがベルトを取り替え強化変身すると言う例もやはり珍しく、仮面ライダーゴースト グレイトフル魂くらいしか存在しない。
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カード画像 基本情報 カード名 ダークロード・レヴァン() カード種類 ユニット レベル 1 所属軍 ATLAS 属性 OWL ミリタリー闇 ATK 4 HP 4 STK 1 カードID 2021GB02-040 レアリティ ★★ イラストレーター 鷹木骰子 カードテキスト ■「不死の王」これは墓地から特殊召喚されたターン、【警戒】を得る。■「静かなる棺」これは墓地にある時、レベル0としても扱ってよい。 フレーバーテキスト 「新たなルーラーのスタイルが確立されるだろう。」彼の視線は時間を超越していた。「手札があるのにコストが不要であるとか……つまり第三弾の話だが。」 ■解説・総評 フレーバーテキストで触れている「手札があるのにコストが不要である」ルーラーは第三弾に収録されていない。 一番近いルールを持っているカードにO-15 オーバーロードがあるが、あちらは「コストを常に1にする」というルールであり、逆にコストが増えることもあるルールを持つこのカードの事であるとは言い難い。 第二弾開発後の調整で変更があったのだろうか。未来は変わってしまう事もあるというなんとも皮肉な話である。 関連 言及されている「第三弾」 第三弾「エース参戦!」 未来の弾について言及をするカード それぞれのフレーバーテキストが、一つ先の収録弾のカードやプレイ環境について言及している。 ヴァンパイアソルジャー レヴァン ダークロード・レヴァン ル・シャブティ ケットシー クロノスの末裔 レヴァン 一つ先の弾とは明言していないが、先の展開について言及するカード パルジファル ソニックヴォルテージ 収録パック 第二弾「邪神襲来」 名前
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ジョーカー2プロフェッショナルとテリワン3Dに登場するモンスター。 【死神スライダーク】をモチーフにしたと思われる巨大ロボット。 両腕はバルカン砲のような武器になっており、背中からは無数のメタルキングの剣が翼のように突き出ている。 見た目は機械だが物質系ではなく、死神スライダーク同様スライム系で、Sランクの3枠モンスター。 DQMJ2P 初登場。 特性は【ギガボディ2~3回】【れんぞく】【魔神攻撃】【しょうひMP×2】。 ごつい外見に反し、攻撃力は650と低いが素早さと賢さは1000まで伸びる。 守備力も900となかなか高いが、HPは1500とギガボディにしては異常に低く、【はぐれメタルキング】を除けばワースト1位の数値である。 一応、マダンテやメドローアを無効化できるなど耐性は優秀だが、HPの低さゆえに耐久力には難が残る。 ギガボディ 魔神攻撃は強力だが、会心かんぜんガード持ちと相対すると非常に厳しい。 賢さが高いため呪文の威力もなかなかだが、元々低いMPとしょうひMP×2の関係でガス欠が早く、 マホトラ耐性がないため【ギガ・マホトラ】を使われるとほぼアウト。 運用するならそれらを補えるスキル構成で臨みたい。 入手はなかなか厄介で、すれ違いバトルで50連勝以後、10勝ごとに景品として貰えることがあるが、 こいつ・【勇車スラリンガル】・【スライダーガール】・【魔神のヤリ】・【カルベロビュート】の5種類からランダムで選ばれるため、 確実に入手する方法はない。 都心はともかく、地方での入手は困難を窮めるだろう。 スキルは固有の「スライダークロボ」。 【チェイン】を覚えられる希少なスキル。 テリワン3D すれ違いの連勝の景品の他、キラーマシン2×スライダーガール×スライダーヒーロー×死神スライダークの4体配合でも作れるように。 キラーマシン2以外は全て前作からの引っ越しが可能なので、キラーマシン2さえ手元にあれば、すぐに作る事ができる。 また、にじのタマゴから生まれる為、手に入れるのに通信手段は必要なくなった。前作に比べれば入手は遥かに容易になったと言える。 特性からしょうひMP×2が無くなり、【ビリビリボディ】、【カウンター】、【いきなり冥界の霧】が加わった。 HPも上昇し、DQMJ2Pに比べ圧倒的にパワーアップ。 高い賢さからの魔法連打はもちろん、冥界の霧で回復を封じ、ビリビリボディとカウンターで斬撃を打ちづらく、 メタルを使った耐久も魔神攻撃で粉砕とかなりいやらしいモンスターになった。 【スラ・ブラスター】、【はぐれメタルキング】、【メタルスター】といったスライム系のSSランクを生みだすのに不可欠。
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[サンダークロウ]シャイナ タイプ スピード 必要コスモ 10 初期攻撃力/防御力 1960/1640 初期総パラメータ 3600 最大攻撃力/防御力 4900/4100 最大総パラメータ 9000 必殺技 サンダークロウ 効果 スピードタイプの攻守 中アップ 【解説】 鋭くとぎすまされた爪をもつ、非常に気の強い女聖闘士。 その爪を喰らうと電撃のような衝撃が身に走る。 「さあ燃えてみな!このあたしに闘志をみなぎらせてごらん!」 [サンダークロウ]シャイナ+ タイプ スピード 必要コスモ 10 初期攻撃力/防御力 2352/1968 初期総パラメータ 4320 最大攻撃力/防御力 5880/4920 最大総パラメータ 10800 必殺技 サンダークロウ 効果 スピードタイプの攻守 中アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 3332/2788 初期総パラメータ 6120 最大攻撃力/防御力 6860/5740 最大総パラメータ 12600 【解説】 鋭くとぎすまされた爪をもつ、非常に気の強い女聖闘士。 蛇の毒牙に例えられる必殺技・サンダークロウで星矢を追い詰めるシャイナ。 「聖衣をつけたあたしのサンダークロウをたっぷり味あわせてやる…覚悟おし!」
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仮面ライダークロニクルジオウとは 仮面ライダージオウの物語と世界観をMUGEN上で再現しようという試み 本体・キャラ・ステージをセットにしてゲームそのものを配布しています 名称はエグゼイドに登場した架空ゲーム仮面ライダークロニクルより拝借 ドット絵格闘ゲーム全盛期にスーパーファミコンで乱立していたキャラゲーのレベルを目指してます。 DSぐらいまではちょくちょく生き残っていた系譜なのですが、今はもう流石にないのかなあ。 登場キャラ 仮面ライダー 現状、ジオウ、ゲイツ、ディケイドの3体が対象 現在基本素材製作中なので将来的にこういう形にするという構想 それぞれ性能は違うが、飛び道具、対空、突撃のいわゆる「3種の神器¥を備えたオーソドックスキャラ アーマータイムとカメンライドというフォームチェンジを使うことで、同じコマンドでも出る技やアクションが変化する。 フォームチェンジを利用した連続攻撃システムとか欲しいところ ディケイドは既に18ライダーにカメンライドが可能だしジオウも最終的に20以上のフォームチェンジを獲得すると思われる。 むろんキャラ再現という意味ではそれらすべてを任意で選択できるべきだろうと思うが、そんなに選択肢があっても使い切れないだろうし、単体のキャラデータも巨大になりすぎる。 そちらのコンセプトはMUGEN版のキャラに任せて、KRC版では変身できるフォームを区切るなどして性能を限定し、同じキャラの性能違いといった別キャラとするべきかと思う ジオウなら第1話から13話まで、といった話数で区切ったり、ディケイドならジオウ内でカメンライドしたライダーのみに絞るといった感じ。 アナザーライダー デザインもそれぞれとてもかっこいいし、既存ライダーのコンパチでそれっぽく見えるということでポトレと演出用の素材数枚足せば簡単に量産できるかというような軽い目論見で追加枠に入れていましたが、それでも2週間に1キャラ追加するのは難しく更新が止まっている状態。 さらには、ジオウ独自の敵怪人やライダーが増えてきたことでそいつらを差し置いて追加させていく意味があるのかとも思われる。 劇中の扱い的には本当にただの雑魚キャラだし。 アナザーオーズの檀黎斗王のようにジオウの世界観に密接に関係するようなキャラ以外は別にいらないかなあという感じにはなっています。
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ダークロードの神話装備一覧です。
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ダークイレギュラーズ - ハイビースト グレード〈0〉 トリガーユニット【引】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:あなたのダメージチェックでこのカードが出た時、1枚引く代わりに、相手のグレード1以下のリアガードを選び、退却させてよい。 フレーバー:痛みなんか感じないさ、一瞬で終わりだからね。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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「仮面ライダークロニクル!」 【名前】 仮面ライダークロニクルガシャット 【読み方】 かめんらいだーくろにくるがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【初登場話】 第24話「大志を抱いてgo together!」 【分類】 ライダーガシャット 【詳細】 檀黎斗が命をかけて開発を進めていた「仮面ライダークロニクル」のゲームデータが格納されたライダーガシャット。 仮面ライダークロノスに変身するためのアイテムでもある。 スタータースイッチを押して起動することで仮面ライダークロニクルが開始し、それに伴い自動でライドプレイヤーと呼ばれるゲームキャラに変身。 現実世界でバグスターと戦い勝利し、ラスボスであるゲムデウスバグスターを倒すのが目的というゲーム内容だが、 パラドらバグスターがゲームデータに手を加えたことで「人間がバグスターを倒すゲーム」ではなく、「バグスターが人間を駆逐するゲーム」へと変貌してしまった。 檀黎斗が消滅したことで社長の座にバグスターであるラヴリカバグスターが就任し、これらの事実を隠蔽した状態で販売が開始。 ポッピーピポパポを起用したCM効果もあり各地で爆発的に売れることになったのだが…… このゲームに関する説明書は同梱されていない。 そのためゲームの説明を受けるためにはまずガシャットを起動する必要があり、スターターを押すことで現れるポッピーピポパポから説明を受けられるのだが、実はガシャットを起動することによって自動的にその人間をゲーム病にしてしまう上に、ゲームから離れてもゲーム病そのものは完治しない。 自分がどのガシャットのバグスターウイルスに感染しているかを調べることはプレイヤー側からは難しく、CRの設備で判別が可能なもののそのバグスターを打倒することは困難を極める。 ゲームの詳細は仮面ライダークロニクルを参照。 一般発売されたガシャットとは別に「マスターガシャット」と呼ばれるものが存在しており、ゲーム病に感染し実体を失った患者のデータを保存しているプロトガシャットへのアクセスを可能とする唯一無二の存在だった。 しかし最終回にてドクターたちに敗北した檀正宗の手によって破壊されてしまった。 【余談】 玩具版はガシャコンバグヴァイザーⅡ(バグルドライバーⅡ)と同梱され発売されている。 音声は諏訪部順一氏が担当。