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ダメージが一律固定である攻撃 使用者のステータスでダメージが増減しない攻撃 1に該当するものは少なく、 【どくばり】?または【ブラッドピック】?を装備しているときの攻撃(必ず1ダメージ)と、 【Vロン強】【サイキョーVロン】の【Wジャンプ】(必ず9999ダメージ) ぐらいだろう。 ドラクエで固定ダメージというと主に2の意味で使われる。 使用者のステータスに関係なく決まった数値内のダメージを与える攻撃を指しており、呪文では【ジバ系】?、特技では【石つぶて】などがある。 使用者がどれだけ弱くてもある程度のダメージを与えられる点が重要で、低LVや弱い武器を装備したキャラクターでは数少ないダメージソースとなる。 一方で、ダメージが成長しないため高LVになると物足りなくなってしまう。 固定ダメージと呼んでいるが属性を持つものが多く、その場合は敵の属性耐性によってダメージが増えたり減ったりするので、ドラクエ初心者には勘違いを招きやすい言葉である。 また、多くの特技や呪文は一定以上のステータスにならないと威力が上がっていかないため、その一定値が高かったり上昇が緩やかだったりしたことにより固定ダメージと勘違いされていた特技も存在する。 具体的には【ギガスラッシュ】や【フリーズブレード】が長らく固定ダメージ特技とみなされていた。
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736ララァさん襲来!?2020/06/05(金) 20 04 59.73ID imKmWrLX0 ナナイ「社長、次のCMについてですが」 シャア「ああ、確かロラン君に似た女の子が子役デビューしたな。彼女を中心に……」 ナナイ「……」 シャア「……冗談だよ。そうだな、環境性能と操縦性の両立を前面に押し出したい。だから……」 ナナイ「冗談なら今プリンターに出ている件の子役の画像はミスプリントだと」 シャア「いや、これはだな、家族というキーワードに重要な意味が ジューッ ナナイ「どこからかビーム兵器!?プリント用紙が燃えた!」 シャア「テロか!?ハサウェイにしては規模が小さいが!?」 ???「まったく……こんなことをしているからうちの大佐も良くならないんですよ……」 シャア「き、君は……!?」 それから数日後 ロラン「最近、シャアさん来なくなりましたね」 アムロ「平和になった証拠さ」 マイ「しかし、公の場にも顔を出していません」 アムロ「何かあったんだろ、気にする事じゃあないさ」 シャア「アムロ、助けてくれ!!」ガチャ アムロ「チッ、せっかく穏やかな日々が過ごせると思ったのに」 ロラン「噂をすればなんとやら、ですね」 シャア「理由は後で話す!私を匿ってナナイ達にも伏せておいてくれないか!?」 アムロ「どうしたんだ、いつもと違うぜ。まあ、もう遅いようだが」 ナナイ「やはりここに逃げ込みましたか」 アムロ「やあ、ナナ……イと……」 ???「なんで一番ややこしくなる場所に逃げるんですか……」 アムロ「君は……ララァ!?」 ララァ?「だから嫌だったのに……」 ロラン「はい、お茶をどうぞ」 ララァ?「ありがとうございます」 カミーユ「この子が兄さんや大尉が良く話していたララァ・スンさん……?」 刹那「実にガンダムだ」 セレーネ「でも、なんか違うのよねえ」 アルレット「そうそう。私の知ってるララァとニュータイプ的にも同じなんだけど、別の人生送ってたような違和感あるわよね」 アムロ「ううん……何か異質な邪気があるような無いような……」 ララァ?「さすが言いたい放題言ってくれますね……確かに。私はララァ・スンであってこちらのララァ・スンではありません」 アムロ「という事はやはり別の町のララァか」 ララァさん「そう、大和田町のララァさんです!」 ウッソ・キラ「「ナ・ナンダッテー!?(AA略」」 737ララァさん襲来!?2020/06/05(金) 20 05 40.01ID imKmWrLX0 アムロ「しかし、大和田町のララァさんがなんでこっちでシャアを追いかけまわしているんだ?」 ララァさん「実は私の町の大佐は時々とても格好良いのですがそれ以外はどうしようもないダメ男でして……」 アムロ「そうか、やっぱり基本は変わらないんだな」 セレーネ「ちなみに向こうのアムロは?」 ララァさん「エロガキです」 セレーネ「やっぱり基本は変わらないのね」 アムロ「くっ……」 ララァさん「そんなこんなでいつも自然に格好良くて時々ユーモアを見せてくれる大佐になってくれないかと色々調べていたら驚愕の事実を見つけたのです」 カミーユ「驚愕の事実?」 ララァさん「そう、なんと大和田町と日登町のシャア・アズナブルの真人間度はリンクしているのです!」 ウッソ・キラ「「ナ・ナンダッテー!?(AA略」」 アムロ「って事は……こいつが真面目になれば向こうも真面目になるって事か」 ララァさん「はい、恐らく」 ナナイ「ですのですぐやりましょう!」 シャア「ちょっと待て!いくらリンクしているからと言って有無を言わさず箒で叩かれバケツで水を掛けられエメリウム光線を撃たれるだけの修正方法があってたまるか!」 ララァさん「だったら他にどんな教育が……はっ!?」 ララァさんの妄想の中のアムロさん「女の子にミンチにされる……こんなに嬉しい事はない」 ララァさん「もしかして逆効果……!?」 アムロ「何を受信した!?姉さん、カミーユ!笑うな!!」 シャア「ララァ君、私は君の言う相関に意味を見出せない。それに私より先に、君の町のシャア・アズナブルを教育する方が直接の効果が期待できるのではないか?」 ララァさん「それが出来たらとっくにやってるからここに来たんでしょう!?」 シャア「なら、尚更君と彼自身を変えた方が良いという事だ。 私は完全な人間ではないが、それなりの事はやってきた。私自身で修正出来る部分は自分なりに修正してきたつもりだ」 ララァさん「でもロリコンの変態ですよね」 アムロ「ま、まあ。シャアは欠点だらけだけど頑張ってる方だと思うぜ。 どうだろう、ここはシャアの現状を見て判断してみるってのはどうだろうか」 ララァさん「評判を?」 アムロ「そう。もし改善の余地が大きくあったら、そいつを修正すれば向こうのシャアにも影響があるかもしれない。 だけど必要が無ければ、それは君の町内での問題だろう?」 ララァさん「まあ、確かにそうですが」 アムロ「じゃあ、決まりだな。誰でも話を聞きたい人を言ってくれ。案内するよ」 シャア「(アムロ、恩に着る)」 アムロ「(俺も修正する、ってなったら敵わないからな)」 738ララァさん襲来!?2020/06/05(金) 20 06 21.97ID imKmWrLX0 ララァさん「シャアの評価が低そうな人物……」 シャア「やはりそう考えるか……」 ララァさん「カミーユ!」 カミーユ「そうですね……ロリコンのマザコンでバカな要修正男ですよ」 ララァさん「その言葉……MPにバルカンを撃ちそうな笑顔……私が欲しかった反応です」 カミーユ「だけど、成し遂げたいと思った事に本気になって、どんな無理でも本当に成し遂げようとしてしまう、純粋で凄い人ですよ。尊敬できる数少ない大人だな」 ララァさん「あれー?なんか違うなー?悪口はもっとバーッて動くのに……」 アムロ「カミーユはシャアのエゥーゴ社幹部時代を一番近くで見ているからな。そりゃ尊敬するよ」 セレーネ「というよりこの家でシャアの評価が本当に低い人間っていないんじゃないかしら?」 アルレット「私とアムロの教育のお陰ね」 アムロ「お前は弟たちに教える程家にいなかっただろ」 アルレット「アレー?ソウダッタカシラー?」 シャア「さすがはガンダム家、私の事を正確に評論してくれる。 さて、ここでは君の望む回答は得られないわけだが……」 ララァさん「なら街に出て探すだけだわ。 でもお腹が空いたし、その前に最高級のコース料理が食べたいわ。 もちろん、あなたのおごりでね」 シャア「随分とずけずけ言ってくれる。だが、それで気分を良くして帰ってくれるなら安いものだ。 ナナイ、店に連絡を」 アムロ「やったぜ!お前たち、最高級の料理が食べ放題だってさ!」 シャア「ええい、全員とは言ってないぞ!」 そして…… シャア「如何だったかな?気に入ってくれそうな店を選んだつもりだが」 ララァさん「くっ……食事マナーでボロを出させる作戦だったのに…… 謀ったな、シャア!!」ゲプッ シャア「言い出したのは君の方だろう。これでも道化を演じる機会は多いのでな。 結果的に、私にとっては完璧な作戦になったというわけだ」 アムロ「まあ、これでも大企業の社長だからな」 シャア「ええい、来るなと言っただろうに」 アル「美味しかったね」 シュウト「うん、すごく美味しかった」 アムロ「アルやシュウトは良いって言っても、さすがに2人だけはまずいだろう?」 セレーネ「そうそう。保護者は必要だわ」 シャア「特にセレーネ!何を追加注文したらこんな値段になるんだ!?」 セレーネ「あら、これでもワインの値段は抑えたのよ?」 シャア「そもそもワインなど頼むな!!」 739ララァさん襲来!?2020/06/05(金) 20 07 42.95ID imKmWrLX0 ララァさん「まずいわ……ご飯は美味しかったけど……このままでは負けてしまう」 シャア「そろそろ負けを認めるべきなのではないか?今帰れば、傷も浅い」 ララァさん「私は絶対に諦めません!こうなれば学校で聞き込み開始です! あそこなら皆ただのロリコンとしか認識してないはず!」 ハマーン「ほう、ララァ・スンの形をした俗物が何の用だ?」 ララァさん「す、すごいプレッシャーが……!?」 ハマーン「残念ながらシャアは学校に対してよくやってくれるよ。 ザクも納入してくれるし、社会見学もだ。 それとも、私の可愛い生徒たちを偏見の塊に仕立てようというのなら、その前に貴様に特別授業をやってやらんでもないが」 ララァさん「あわわわわ……」 ララァさん「よくもかわいいハマーンちゃんをこうも育ててくれた! プレッシャーの塊の人間を育てて、何とするか!?」 シャア「私が育てた記憶は無い!」 ララァさん「しかし学校がダメとなると……そろそろ打つ手が……」 シャア「ここで終わりにした方が良いのではないか?」 ララァさん「ご飯の間にナナイが取ってきてくれたアンケートも『ロリコンでロラコンだけどネオジオンの総帥やってる凄い人』ばっかだし……」 シャア「いないと思ったらそんな事をしていたのか」 ララァさん「こうなったらグレミーにするか……いや、それでは信頼性が……」 アムロ「ま、そういう事だな」 ララァさん「アムロ!?」 アムロ「シャアは立派にやっているよ。それは実績を見れば明らかだし、シャア自身の魅力や能力があってなんだぜ。 もちろん直してほしい所は幾つもあるけど、それは誰だって同じだろう?」 シャア「こうも私を評論してくれるとは、さすが私のライバルだ」 アムロ「うるさい!」 ララァさん「……」 アムロ「君は向こうのシャアの魅力に気付いているんだろう? なら、まずはシャアの魅力を認めて、欠点も一緒に一歩ずつ直していけば良いと思うぜ」 ララァさん「……そうですね、分かりました。今回は負けを認めますよ。 でも勘違いしないでくださいね!もしダメな噂が流れてきて私の大佐もダメになるようなら、また来ますからね!!」 シャア「そのような日は二度と来ないと思うがな」 アムロ「……帰ったな」 シャア「ああ、帰った」 アムロ「良かったのか?ララァだぜ?」 シャア「構わん。私の知っているララァとは違う、他人だ」 アムロ「そうだな、俺もそう思うよ」 …… 数日後…… シャア「アムロ!助けてくれ!!」 アムロ「またか!?しかもまた大和田町のララァさんじゃないか!!今度は一体何なんだ!?」 ララァさん「実は大変な事実を知ってしまったのです!これを見てください!!」 アムロ「なになに……日登町と大和田町のシャアの人間性の相関関係…… 逆相関の関係にあるだと!?」 ララァさん「そう、つまり大佐を完璧にするにはここのシャアをダメ人間にするのが一番早いんです!!」 シャア「くっ……そんな理由で堕落するわけにはいかんのだ!!」 ララァさん「待てー!!ダメ人間になりなさーい!!!」 おわり link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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フォンダメンタ 氏
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目次 ダメージブーストとは CPU量に対するダメージブースト係数 ダメージブーストを生かした機体の運用例 更新時バージョン 0.13.2292 ダメージブーストとは ダメージブーストとは機体の総CPU量に応じて、その機体の武器が敵に与えるダメージにブースト(バフ)が付与されるシステムのこと。 付与されるブーストは機体のCPUが低いほど多く、機体のCPUが高いほど少なくなる。ブーストは最大100%(通常の2倍)で、最小0%(ブースト無し)。 機体のダメージブースト量はガレージ画面・Editモード画面の右上にあるスタッツパネルで確認できる。 ダメージブーストの他にも非常に似たシステムとしてヘルスブーストやスピードブーストがある。 主にこれらのブーストシステムと合わせて、高耐久(高CPU)機体を耐久に特化させて火力を持たせないようにする一方で、低耐久(低CPU)機体を火力に特化させている。 CPU量に対するダメージブースト係数 CPU ダメージブースト係数 0 100% 250 98% 500 90% 750 80% 1000 60% 1250 39% 1500 23% 1750 10% 2000 0% ダメージブーストを生かした機体の運用例 ※この運用はあくまでも例で、記事執筆時とは状況が異なる場合もあります。 最も極端な例として、スプリンターレッグに直にレールを乗せた機体がある。 仮に Sprinter Hermes Rail Impaler の2種類のみで機体を作った場合のスペックは CPU 358 ダメージブースト 86.98% 耐久値 198K となり、プラズマは勿論、レーザーの一撃だけでも耐久が一気に減るが、普段の1.9倍近い攻撃力を誇るようになる。 基本的にはダメージブーストを大きくすればするほど、機体の耐久値は落ちていくため、いかに被弾を少なく出来るかが重要になる。
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「お前の恐怖、私が頂く」 【名前】 メルダメルダ 【読み方】 めるだめるだ 【声】 山田美穂(現:山田みほ) 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【登場話】 第三十二章「友情の機動馬」 【所属】 宇宙海賊バルバン/イリエス魔人族 【分類】 イリエス魔人 【怪物モチーフ】 メデューサ 【詳細】 イリエス魔人族の1人。メドウメドウの妹。 魔獣ダイタニクスを復活させる為、恐怖に脅える22人の人間をペンダントの中に閉じ込めようと目論む。 夜中に人々を襲ってはペンダントの中に閉じ込めていき、バイク屋の森本一郎の妹・百合子も駆け付けたギンガマンの目の前で連れ去る。 その後、ギンガマンを賊兵ヤートットと共に迎え撃つが、レッドとの交戦で彼にペンダントを奪い取られてしまう。 ペンダントの中の人々と共にギンガマンを始末する為に専用マシン「ゴルゴンディア」に乗り、獣装光ギンガマンの銀河の戦光を打ち破るが、バイクで駆け付けた一郎の蹴りに怯み、ドラム缶と段ボールが積まれた場所に突っ込んでしまい、一郎も始末する為に彼とバイクチェイスを繰り広げる。 黒騎士ブルブラックの「ギンガの光の可能性を示す意志」という言葉の元、5人の意志によってギンガの光が機動馬ガレオパルサーに実体化する。 一郎に止めを刺そうとするが、ガレオパルサーで駆け付けたレッドに阻止され、今度はレッドとバイクチェイスを繰り広げるが、獅子の装光を受け敗北(その際にゴルゴンディアも大破し、ペンダントの中に閉じ込められた人々も解放された)。 その直後、バルバエキスを飲んで巨大化する。 超装光ギンガイオーを幻覚で翻弄するが、驚異の集中力を誇るギガライノスの体当たりに怯み、最期は銀河大獣王斬りを受け倒された。 【余談】 バルバエキスを飲む際は「イリエス魔人族はしぶといのよ」と発言している。 スーツはメドウメドウを改造している。 声を演じる山田氏は次作で首領役としてレギュラー出演している(ラスボスまで演じている)。
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能力値ダメージ Ability Damaged 能力値が一時的に1点以上失われること。失ったポイントは、ダメージを負わせた状況に関するルールに特に明記されていない限り、1日に1点の割合で回復する。【筋力】0となったキャラクターは地面に倒れ、無防備状態である。【敏捷力】0のキャラクターは麻痺状態である。【耐久力】0のキャラクターは死亡状態である。【知力】、【判断力】、【魅力】のいずれかが0のキャラクターは気絶状態である。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.309 関連項目 状態一覧
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繁華街へ向かう車の中。 クーラーを利かせた車内、ほんの少し開いた窓から煙草の煙を逃す。 時間は21時を迎えようとしていた。 おれ「はあ・・・・・」 霧島「まあ疲れただろうね」 おれ「こうたなんて後ろでグッタリしてたぞ」 霧島「ちょっと悪さしすぎたか」 おれ「んー・・・まあ自然だったとは思う、たぶんな」 霧島「そうか?んまあ・・・色々解ったよ」 おれ「??」 霧島は色々解ったのだと言った。 何かを得たのだろうか?よく解らない。 運転席と助手席の間にあるドリンクホルダーには ライト付きの灰皿が青々と光っている。 おれ「で?どこ行けばいいんだ?」 霧島「カラオケでいいべ」 おれ「どこもDQNとリア充で一杯だろ、今日祭りだったんだぞ」 霧島「モルフォもいっぱいそうだなー・・・日が悪すぎたな」 おれ「じゃあどうすっか・・・・」 霧島「ファミレス行くべ」 おれ「うわーそれこそDQNの巣窟じゃねえか」 霧島「観察日記でもつければいいって」 そういやファミレスにもランクってあるよな、金額的な意味で。 んで俺たちはそのランクでも下の方、学生等の生き物が来易いファミレスを選んだ。 喫煙席に通されメニューを貰う。 おれ「アルコール類は真面目に一切禁止だ」 霧島「ええー」 おれ「飲んだら最後、お前のマーラ様を封じてやる」 霧島「じゃあドリンクバーだな」 おれ「悲しいなー酒飲めないなんて悲しいなー」 霧島「悲しいなー」 おれ「ところでお前の後ろの男つんくみたいな顔してる」 霧島「俺の前に座ってる男は狐みたいな顔してるな」 おれ「知ってる!」 さっき晩飯を食ったばかりなので流石に腹は減ってない。 しかし何が悲しくて男二人でファミレスなんだろうか。 窓際のBOX席に二人で座って、アルコールも入れずにただジュース類を飲む。 周りには未だ祭りの熱気を引きずったDQNや学生がひしめいている。 おれ「あそこの女の子たちうるせえなー」 霧島「仕方ない、ああやって男の気を引こうとしているんだよ」 おれ「そう言うもんなのか」 霧島「何のために女の声があんな黄色いのか考えたことあるか?」 おれ「ねえよ」 霧島「男の気を引く為だ」 さすがにそれはねえだろ・・・ 霧島「あそこは2対2のグループだからな、余計にそうなんだよ」 おれ「??」 霧島「男もそうだが、女の子たちの自己プロデュースが酷い」 おれ「喚けばいいってもんじゃないでしょう」 霧島「それに気付かない男はそれまでのレベルってこった、裏を見極めてこそいい男だと言うのに」 おれ「ウホッ」 霧島「あー楽しい、人間観察すっげえ楽しい」 おれ「お前も俺と同じで相当暗いな」 霧島「だからこそだろ」 おれ「だな」 ダラダラとどうでもいい事を話しながらドリンクを消費する。 すると霧島が営業スマイルで手を振った。 おれ「どった、知り合いか」 霧島「知らん」 おれ「ひょー」 霧島「何かチラチラこっち見てくるもんだから手ぇ振ってみたんだ」 計り知れないこのイケメンオーラ・・・圧倒的なオスのオーラだ!! しかしこうなりたいとは思わないな、大変そうだ。 霧島がドリンクをおかわりに行くと言うので俺の分も頼む。 するとどうだろうか、アイスコーヒーを注ぐ霧島の所へ女の子が二人来たではないか。 短いズボン(ほっとパンツ?なになんなの?)を履いた生足が眩しい女の子だ。 っておま、これ、逆ナンwwwwwww何度目だお前wwwww 営業スマイルで女の子たちに手を振り戻ってきた霧島。 霧島「あー疲れた」 おれ「何だって?」 霧島「一緒に飲みに行きましょうよぅ!ですって」 おれ「わー・・・・」 霧島「友達と来てるからって言ってんのに、お友達さんも一緒に!ってうるせーうるせー」 おれ「うわーきりしまくんすごーい」 霧島「あ?」 おれ「いえ・・・・」 霧島「最後にはメルアド教えてくださいよぅ!だって信じらんねえ・・・」 俺なら即行ついて行ってたと思うが、まず俺の場合は声を掛けられないので安心だ。 むしろ避けて通られるレベルだ。 泣きそうじゃないか。 霧島「あんな短けー半ズボン履きやがって・・・谷間見せりゃどんな男も付いて来ると思ってんじゃねえよ」 おお痛い、心が痛い、俺なら付いて行ってると思う。 思わずその作られた谷間に眼が行っていると思う。 これがイケてる男とそうじゃない男の違いですか神様・・・ああなんてアナタは鬼畜なんだ神様。 霧島「ビッチはいらん、聞き分けがないのなら人間的にも魅力ねえ」 おれ「おっほー・・・・・」 コイツは女の子に恨みでもあるのだろうか? まあいい、コイツはモテるが故の障害と言うものを味わってきたのだろう。 ・・・・・・・・チクショー!! 霧島「んー・・・お前ってさ、面倒見いいだろ実際」 ん?そうか? 霧島「でも自分の事となるとカラッキシ駄目だろ」 それはあるな 霧島「他人の事はちゃんと見てるのに自分を見てないだろ」 おれ「難しいことを言うねまた」 霧島「いやまあ、今回この様な席を設けましたのは・・・・」 おれ「うん」 霧島「んー・・・・・」 おれ「ドキドキ」 霧島「・・・・・・・こうたのことね」 やっぱりか!!! アアアアアそうですよねソレしかないですよねHAHAHAHAHA 霧島「二人の間の話だから俺口挟む気は無いんだけど」 はい・・・ 霧島「こうたってどうなの?」 どうなのと申しますと・・・・ 霧島「あの子って物欲強い?欲しい服とかあったら何が何でも欲しがるタイプか?」 ほお・・・また面妖な質問ですな おれ「んー・・・どうだろうか、人並みより少ないと思う」 そうなんですよね、こうたはあんまり口に出さないんですよ、アレが欲しいコレが欲しいって。 母子家庭だったからか気を使ってそう言う我侭を言わない子でしたよ。 無理矢理我慢してる、と言う感じではなく、彼の性格・性質そのものがそう言うストイックな物なんだと思う。 霧島「ふうん・・・・」 おれ「何だよ・・・」 霧島「いや一番危ないタイプだと思った、むしろ嫌な予感が的中する勢い」 おれ「????」 霧島「キツい事言うようだけど、俺こうたとは合わないかも知れん」 珍しいなおい、変幻自在なお前がかい、幾枚もの仮面を持つイケメンがかい? と言うかお前そんな事今まで俺に言ったことがないじゃないか。 どうしたどうした、霧島、お前はデキる男じゃないのか。 おれ「どったの本当に」 霧島「んー・・・・ お前同族嫌悪って知ってる?」 おれ「知ってる」 霧島「そう言うことだよ」 ど、どう言う事だーーーーー!!!! そんなカッコいい一言で解ってたら、俺は今頃社会で成功しとるわ!!! 一聞いて十わかる訳がねえ!人間だもの! 何だか今日の霧島はいつにも増しておかしい。 (霧島がおかしいのはいつもの事なのですが、それに輪を掛けておかしい、と言う意味) 霧島「そう言う人間ってさ、今まで特に欲しいものも無く、 手に入れたいって衝動を覚える事無く生きてきたんだよ。 恵まれてる側にしろ、恵まれていない側にしろ。 だからいざ欲しい物が出来た時はどうしていいか解らなくなる どうやって手に入れるのかも解らなければ、どうやって諦めるのかも解らない。 手に入れたら入れたで猫可愛がりなり異常な独占欲を発揮するんだよな。 けど手に入らないってなったら、どうしていいのか解らずに諦められず戸惑うんだよ。 そう言う時に何を仕出かすか解らないから怖い、って言いたいんだよ」 霧島はそんな様な事を一度に捲くし立てると、グイッとウーロン茶を飲んだ。 上の霧島の台詞はバカな俺がバカなりに解ろうとした結果なので、 もしかしたらアイツの言いたかった事とは違うかも知れないが悪しからず。 霧島「こうたは独占欲酷すぎるんだよ」 おれ「へえー・・・お前よくわかんな」 霧島「はあ?お前一緒に居てなんも思わないのかよ」 んー・・・思わんなあ・・・って12年も一緒に居たら見えるもんも見えなくなるだろ。 アイツが独占欲強い?んー・・・・・強いか? 霧島「だからお前はダメなんだ」 おれ「サーセン・・・・」 霧島「だから、アイツは独占欲が強いんだよ、自分でもどうしていいか解らないんじゃないか」 おれ「んー・・・・で?俺どうしたらいいのよ、そんな話聞かされて」 霧島「おっまえ・・・・」 おれ「うわあ殴るの?ねえ殴るの?」 霧島「チッ」 あ、舌打ちした、辰彦傷付いたよコレ 霧島「ちょっと耳貸せ」 おれ「ちゃんと返せよ」 霧島「いいから・・・ あのな ベロン」 おれ「!!!!!!!!!!!」 いいから!!今そう言うのいいから!!!!アアアアアア!! 今度は俺が殴ろうか?ねえ俺が殴ろうか! おれ「先生に言いつけるぞ!」 霧島「せんせー辰彦くんが暴力振るって来ますー」 おれ「イイイイイイイ!!」 あーどうして俺は一瞬でもコイツと真剣に話し合おうと思ってしまったんだろう。 霧島「こうたがお前と居る事で学んでいく事を俺は願うね」 おれ「流石に俺から学ぶなんてこた無いだろ、んな出涸らし男」 霧島「わかってないねえ~わかってないよぉ~」 なんだなんだ 霧島「お前は本当に自分の事となるとカラッキシだな、ダメ男だな」 おれ「やめろよ、痛いほど解ってんだから、お前に言われると余計にへこむだろうが」 霧島「解ってねえくせに・・・w」 イケメンに鼻で笑われたところで、イケメンから解散の号令が掛かった。 つってもそのイケメンを送っていかなきゃならんのだが。 そして帰りの車の中で。 霧島「そう言えば杏がさー来週F浜でビーチバレーの大会やるんだってさ、辰彦も出ないかって」 おれ「何で俺よ、りょーちゃんとか誘えばいいべや、運動神経いいし」 霧島「杏が“辰彦のサーブは重てえからな・・・クスクス”って」 おれ「あー・・・いやさ、俺ダメなんだわ、明るいの」 霧島「ヒキコモリ的な意味でか」 おれ「んー・・・目がね、ちょっとおかしくてなー。眩しいのダメになってきたんだわ」 霧島「・・・・・・・・は?」 おれ「最近ちょっとなあ・・・元から眩しいの不得意だったが最近特にダメでな、サングラスしてるだろ?」 霧島「びょ、病気か?」 おれ「んにゃあ違うべ」 霧島「失明とかすんのか?」 おれ「いや医者が一時的なもんだってさ」 霧島「そうか・・・・」 おれ「うん、杏さんには夕方からなら開いてるからって言っといてくれ」 霧島「わかった・・・」 ほらーこの話するの嫌だったんだよー 俺誰にも言ってねえんだよー 暗くなんだろこんな話さー 親には一応言ってんだけども、クチ止めしてんだけども。 それ以外で言ったのお前ぐらいだよほんと おれ「誰にも言うなよー」 霧島「何だ、誰にも言ってないのか」 おれ「いや親には言ったけど」 霧島「ふうん・・・お前結構体弱いよな」 おれ「な、年に一度だけ39度台の発熱したりな」 霧島「高校の時なんてそれが2週間続いてんのに学校来てたな」 おれ「あん時実は幻覚見えたんだよね、男の幽霊がって俺自分で言ってて怖いイイイイイイ」 霧島「一人で帰れるか?ん?」 おれ「チクショォオオオオオオ!!帰ってやる!帰ってやるんだから!!!ヒャッハーーー」 はい報告終わり。 え?霧島を送った帰りですか? ねずみ一匹轢きかけましたが無事でしたよ、終わり
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敵に与えるダメージについて調査しました 「稲妻部分」「全体攻撃」「稲妻と全体の複合」の3項目を計測 他のマジックについては与ダメージ表1参照 (単位:発) 名称 通常 THUNDER(稲妻) THUNDER(全体) THUNDER(複合) 沼・滝(氷) 1.0 1.0 1.0 1.0 ハマースミス 1.0 - - - エアロナイト 2.0 - - - ライヤー 1.0 1.0 1.0 1.0 ハロウィン 2.0 - - - ブラック・ウィッチ 2.0 - - - ドックン 1.0 1.0 1.0 1.0 バトザック 2.0 - - - イーヴル・アイ 2.0 1.0 1.0 1.0 デス・ギドラ 12.0 (1.5) 6.0 1.0 トリロジー 2.0 - - - スティーラ 1.0 - - - デスラ 無敵 - - - マッド・ブッチャー 6.0 - - - ジェイルベイト 1.0 - - - モッシュ 12.0 - - - メガ・フォース 1.0 1.0 1.0 1.0 ヘリオン 8.0 - - - メタルブレイド 12 (2.5) 6.0 (2.0) アイオン(小) 6.0 - - - ファントム・ロード 16.0 (16.0) 8.0 (5.5) バーン 1.0 - - - スケルトンフライ 2.0 1.0 1.0 1.0 アイオン 16.0 (1.5) 2.0 (1.5) ヘルレイザー 24.0 (12.0) 12.0 (6.0) クロウラー 2.0 1.0 1.0 1.0 ショック・ダグ 無敵 - - - ジェノサイド 32.0 (2.5) 16.0 (2.5) デッド・パペット - - - - フレイム・ガーディアン 20.0 - - - ウォー・コア 48.0 - - - アクセル スラッシュ 34.0 - - - ゴールデン・バビロン 36.0 - - - パワースレイヴ 63.0 (12.5) 32.0 (9.5) ブラック=スレイヤー 291.0 (31.5) 146.0 (10.0) ――〃 第2形態― - - - - ( )内の数値は理論値と実測値を基に算出した期待値
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ダメージ 基本 ぷよを4個消せばカードの攻撃力と同じダメージを出すことができる。 同時消し ぷよを同時に消した数に応じてダメージは増えていく。 4個でカードの攻撃力の100%のダメージ、その後1個増えていくごとに15%ずつ増えていく。 5個で115%、6個で130%、7個で145%、8個で160%、9個で175%、10個で190%... 複数の色を同時に消した場合もこの倍率は適用される。 赤4個と青6個を同時に消した場合、赤青ともに190%のダメージとなる。 分離同時消し 赤8個をつなげて消すのではなく、別々に消すことでダメージが増える。 2箇所ならば2倍、3箇所ならば3倍...となる。 赤8個をつなげて消した場合は160%のダメージであるが、赤4個、赤4個と別々に消せば160%×2倍で320%のダメージとなる。 連鎖 連鎖の数に応じてダメージは、1連鎖100%、2連鎖140%、3連鎖170%、4連鎖200%、5連鎖220%、6連鎖240%、7連鎖260%...と増えていく。 連鎖数の平方根の小数点2位以下を切り捨てた値が倍率となっていると見られる。 連鎖した際の最終ダメージは最終連鎖数の倍率に各々が乗算されるのではなく、各々の連鎖のダメージを加算したものである。 例えば4連鎖ならば、 1連鎖ダメージの100%+2連鎖ダメージの140%+3連鎖ダメージの170%+4連鎖+4連鎖のダメージ200% となる。 だいれんさチャンス ちゃんすぷよを消した際に発生するだいれんさチャンスはその前の連鎖とは別の連鎖となる。 例えば、4連鎖してだいれんさチャンスを起こし10連鎖しても、4連鎖のダメージ+10連鎖(だいれんさチャンス)のダメージとなる。 回復 ハートによる回復 ハート1個あたりの回復量は、サポートを含めたカードのかいふくの平均値となる。ただし、控えは含まない。 さらに、ハートを消した個数と最終連鎖数でかいふく量は上がる。最終連鎖数による倍率はダメージと同じである。 ハートを2個、5連鎖で消した場合は、回復量×2の220%となる。 全消しボーナスによる回復 全消しボーナスによる回復は、サポートを含めたカードのかいふくの平均値となる。ただし、控えは含まない。 その他、ダメージと回復に影響するもの コンビネーション コンビネーションを組み合わせれば3枚で5%、4枚で10%、5枚で15%上昇する。 さらに、スキル『コンビネーション強化 Lv.1』を組み合わせとパーセンテージが1.5倍されるので、3枚で7.5%、15%、22.5%と強化される。 ギルドタワー ギルドに所属していれば(タワー階数×0.5)%強化される。 バトルボーナス バトルに勝利すればテンションアップし、10分間、バトル限定で1.2倍される。 クエストボーナス クエスト終了後稀に発生する『緊急ボーナスタイム』で、10分間、クエスト限定で1.2倍される。 スキル レムレスとりんごのスキル(★3同属性1T1.5倍、★4同属性1T2倍、★5同属性1T2.5倍) リーダースキル アミティ、シグ、リデル、ラフィーナ、クルーク、炎のすけとうだら(★2~3)で同属性攻撃力1.5倍 アミティ、シグ、リデル、ラフィーナ、クルーク(★4~5)で同属性攻撃力2倍 さそりまん、アウルベアー、サムライモール、ふたごのケットシー、コカトリス(★4)で味方全体の攻撃力が1.1倍になる バロメッツ、パキスタ、パンプキン、おにおん、ナスグレイブ(★4)でHPタイプの攻撃力が1.2倍になる 状態異常 ウィンデーネ★3以上のスキルで相手を【怯え】状態にすればダメージ2倍 属性 赤⇒緑、青⇒赤、緑⇒青、黄⇔紫と弱点属性であればダメージ2倍
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それぞれの武器や呪文にはそれが与えるダメージが、1d8とか2d6といった具合に記されている。ダメージ・ダイスをロールし、任意の修正値を加算し、目標にダメージを適用する。魔法の武器、特殊能力、そして他の要因が君のダメージにボーナスを与えることがある。加えて、いくつかの特殊能力は、ボーナス・ダイスという形で追加ダメージを与えてくれる。 ダメージを受けることと、0ヒット・ポイントにまで下がることの効果については、「ダメージと瀕死状態」の項目に説明されている。 武器攻撃 もし君が近接武器で攻撃を行っているなら、ダメージには【筋力】修正値を適用し、遠隔武器で攻撃を行っているなら、【敏捷力】修正値を適用する。 いくつかの武器と特殊能力は、異なる修正値を適用することを可能にしてくれる。たとえば、妙技武器は近接武器であるが、【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使って攻撃を行うことが可能である。 複数目標に対するダメージ もし呪文や他の効果が、1体より多くの目標に同時にダメージを与えるのであれば、全ての目標の分としてダメージは1回だけロールする。