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ウィルの切り札アレルイア・ウィルの護衛艦として無限回廊から6隻現れる。 ディバイン・ソルベと同型の巨大戦艦。 耐久力、火力、防御力、射程距離、機動力、武器パーツの多さもディバイン・ソルベと同等で「カオティック・ナーダ」も使ってくる。 ぶっちゃけ難易度マニアだと早めに紋章機やリプシオールで沈めないとルクシオールが破壊されてしまう。 合体紋章機で各武器パーツ破壊中に被弾しまくって即ゲームオーバーなんてことはよくある。
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概要 限界ステータス HP SP 攻撃力 防御力 魔法力 魔防力 素早さ 1977 674 433 960 807 607 548 属性耐性 炎:被ダメ−25% 水:等倍 電気:被ダメ−25% 特性 金属 性能 ソルベ雪山終盤に生息するシシ神のような角(ソルベ村のNPC及びゲーム内図鑑日はく、銀樹と呼ばれる樹状結晶らしい)を持つ白馬のようなモンスター。ゲーム中盤で捕集可能なモンスターであるが、なんと限界HP値が伝説級のボスゴリラを差し押さえて3位(防御力は8位)に君臨する。 また、最上位の全体回復魔法のテトラヒーリンを覚え、合成による引き継ぎは出来ないがエレケンより強力な単体電気属性魔法の自由電子を捕集直後の段階で習得しており、特性の金属によって更に火力が底上げされる。 そんな彼から合成出来る化合物はさぞ強かろうかと思うだろう …がどの個体も特性が微妙で、それがそこそこ使えるものを持っていたかと思いきや魔法攻撃力がイマイチだったりと純粋な銀と比べるとどこか残念な個体ばかりである 入手方法 ソルベ雪山の洞窟エリアを抜けた先に出現する個体を捕集(レベル18) レシピ 塩化銀→銀+塩素(紫外線の素が必要) 臭化銀→銀+臭素(紫外線の素が必要) フッ化銀→銀+フッ素(紫外線の素が必要) ヨウ化銀→銀+ヨウ素(紫外線の素が必要) ドロップ 習得する技 捕集個体の場合、㋷付きの技を覚えるには触媒によるレベルのリセットが必要。 Lv3 重金属攻撃 Lv6 エレケン Lv10 自由電子 Lv17 陽イオン化㋷ Lv24 テトラエレケン Lv32 テトラヒーレン Lv40 テトラヒーリン
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クイックシルバーソル腰 1.2m クイックシルバーソルベルト 1m クイックシルバーソルベルト 1m クイックシルバーソルベルト 1.2m
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プロフィール ミスター・シャーベット 初登場 Papa Louie 3 When Sundaes Attack! 出身地 ナポリタウン 職業 引退済み 好きなもの 話すこと 嫌いなもの 急ぐこと 家族 フェリックス・ソルベ(父) ミスター・シャーベットはナポリタウンの長老で、町で最高齢のスクーピアンです。町は小さな港でしかなく、4人の家族と古いサトウキビ絞り機しかなかった、かつての日々を彼は今でも覚えています。彼は父、フェリックス・ソルベと一緒に船の修理の仕事をして育ちました。引退した現在は、毎日町を散歩したり、友達を訪れたり、地元の店をチェックしたりしてアクティブに過ごしています。
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stage5 夕暮れ、朱色の滝 妖怪の山の滝は、紅葉も手伝ってか夕方はひたすら赤く、美しい。 そこに流れる音は、水しぶきの音と、金属のぶつかり合う音。 問題だらけの暗殺チームの一番の問題児、切れてる殺人鬼の片割れジェラート。 決して某クーラの改変キャラではない。 そしてそのジェラートは常にソルベと一緒である。 ソルベにつねにべったりくっつき出来てるんじゃないか?ってレベルじゃねーぞ!という依存具合だった。 具体的に言うと、ソルベがいない時、彼を一時間放置して置くと部屋の中の家具と言う家具が細切れになる。 しかもジェラートは野生の動物並に警戒心が強い。暗殺チームの仲間はともかく、それ以外にはまったくと言っていいほど心を開かない。 実際、死後、地獄でもまったく馴染まなかったらしい。 だが、そんな彼がソルベと一日離れて過ごしている。 それをまず、暗殺チームのメンバーが聞けば、「ねーよww」と一笑しただろう。 だが、それが現実に起こっているのだ。 「あ・・・・ありえねぇ・・・・あの時にはペッシ以上のマンモーニだったジェラートが・・・・。」 「まぁ、あれだ。二年もたてばあいつだって成長するさ。」 空を飛び、妖怪の山の方向に向かいながら、一同は移動していた。 未だにプロシュートはソルベの話が信じられないのか、先ほどからぶつぶつとプロシュートは呟いている。 「ねぇ、メローネ。そのジェラートって人はどう言う人なの?」 初めての外に興奮しているのかフランは様々な事を先ほどから質問していたが、ずっとプロシュートとソルベがその事について話していたのか気になったらしい。 「そうだなぁ、フランみたいな性格の人はそれほど珍しくないって事かな。」 「えっ?!その人もモノの目を壊せるの?!」 「いやぁ、確かに近い事は一応できるけどねぇ。ギアッチョに続く二番目のぶっ壊し魔だから。」 メローネは、やれやれといった様子で両手を上げた。 そんな彼も、間違いなくリゾットのストレスの原因の一つだが。 「あははははーっ!面白い髪ーっ!!あたいこーゆー果物、本でみたことあるわ!」 「痛いっ!!引っ張るなぁぁぁぁ!!」 チルノは面白がってペッシの頭をひっぱって笑っている。 ペッシも子供相手にスタンドを使う気にならないのか、されるがままである。 「あらあら、チルノったら・・・・・。」 「止めろレティ!!おいクソガキ!将来ペッシが剥げたら・・・あれだ!もうペッシの特徴がなくなるからやめろ!!」 「あんたもひどいねぇ・・・・。」 笑いながらその風景を眺めるレティに、それを止めようと慌てるギアッチョ。 そして小町はキセルを吸いながらその様子を他人事のように突っ込んだ。 一同の下では、色づいた葉が赤い夕日に照らされてさらに赤くなっていた。 時折、風に乗って落ち葉が飛んでくる。 「ん・・・・・・・?」 その時、フランは聞いたこともない、何かが響くような音を耳にした。 「ねぇねぇ。この音、なぁに?」 「・・・・・音?」 フランはメローネに問いかけるが、メローネの耳には何も聞こえない。 『メローネ、フランと貴方では聴力が違うので、そのせいです。』 突然、フランの傘から声が聞こえる。ベイビィ・フェイスの息子である。 「なるほど、何の音が解るか?ベイビィ・フェイス。」 『この近くだと、おそらく目的地の滝の轟く音かと。』 「あー、なるほど。」 ベイビィ・フェイスの言葉にメローネは納得する。 つまり、そろそろ目的地だ。 音を轟かせ、紅葉を巻き込み、流れ落ちる滝。 そこでは、何かが火花を上げてぶつかり合っていた。 「何だ?ありゃ?」 小町がのんきな声をあげる。 それを見て、ギアッチョは納得したように呟いた。 「なるほど・・・・、確かに幻想郷だったら、おおっぴらに暴れられるもんな。」 滝の前で激しくぶつかり会っていたのは両腕に鋼の爪をつけたジェラートと、この妖怪の山の警備員である、犬走椛だった。 「・・・・・しそう。」 フランが、突然ぽつり、と呟く。 「ん?」 メローネが気になってその目を覗き込むと、その目が赤く光っていた。 「楽しそう!私もあの人達と遊びたい!!」 そう言ってレーヴァテインを手に出現させ、二人の元へ向かおうと翼を広げ、高速で飛ぶ。 「しまった!!」 フランが暴走しかけている事に気づき、メローネはベイビィ・フェイスに命じて、彼女を拘束しようとする・・・・・。 が。 「きゃわっ?!」 妙な悲鳴を上げて、フランが弾き飛ばされる。 そして、体勢を立て直し、ぐしぐしと泣きながらとぼとぼとこちらに帰ってきた。 その顔はまるで壁にぶつかったように赤くなっている。 「・・・・・・川の上で戦ってたから、いけなかった。」 どうやら、流水に邪魔されてそこまでいけなかったらしい。 「あー、泣かない泣かない。家に帰ったら○テナのDVDの続きみせてあげるから。」 「本当っ?!世界を革命する力をーっ!」 メローネに慰められて、すぐにフランは機嫌を直した。 「・・・・よく扱えるなぁ、あんな子供を。」 ペッシが呆れながら関心した瞬間、突然傍の川の水面に、何かの影が現れる。 「おりょ?ソルベじゃないか。」 次の瞬間、近くの川からザバンッと何かが浮き上がってきた。 緑色の帽子を被った、水色の髪の少女である。 「おう、にとり。悪いな、ジェラートの面倒見てもらっちまって。」 「いいっていいって、いつも外の道具がどういう用途か教えてくれるから、これくらいお安い御用さ。 それにあたしじゃなくて、ほとんど椛様がああやって相手してるからね。」 どうやらソルベの知り合いだったらしい。 2人は和やかに談笑を始めた。 「河童か!・・・あんたら地獄にあんまり中のいい奴いないと思ったら、妙な所に人脈・・いや、妖怪脈があるねぇ。」 小町が、その少女を見て思わず感嘆する。 「カッパ?」 耳慣れない単語に、ギアッチョが首を傾げる。 「日本の妖怪よ、本とかで見たことない?天狗とかに続いてメジャーな妖怪だと思うんだけど・・・・。」 レティが、ギアッチョに説明する。すると、ギアッチョは思い出したらしい。 「あー、昔読んだ本に乗ってな・・・・。あれだ、ハリー・○ッターの妖怪図鑑みたいなのに・・・・。」 「小泉 八雲が出てこないって所があなたも最近の子ねぇ。」 ギアッチョの言葉に、レティが呆れた。 まぁ、妖怪である彼女が人間の若者の活字離れを心配する義理はないのだが。 「それにしても珍しいね、ソルベがジェラート以外の奴と一緒に、しかもこんな大勢で。」 にとりはソルベの後ろを飛んでいる一同を見て、愉快そうに笑う。 「あたしは河城にとり、この川にすんでいる河童さ。あんたらは?」 一同は順番に、にとりに自己紹介をしていく。 流石に、フランが自己紹介をしたときは、にとりもひっくりかえったが。 「それにしても、一体どういう経緯で河童、あとあっちでジェラートが戦っている天狗も・・・知り合いになったんだ?」 ペッシが、ふと、疑問に思いついた言葉を呟いた。 それを聞いてソルベは気まずそうに目をそらす。 「・・・・何やらひと悶着起こしたな、お前ら。どれくらい殺したんだ?」 「殺してはいねぇよ!」 さらっと言ったプロシュートに、ジェラートが突っ込んだ。 「あー・・・・・、実はよぉ・・・・・・・。 その、地獄に来たばっかりの頃、結構重い罪人ってことで、俺ら他の奴らからこき使われてたんだよ。 幻想郷中回って、幽霊成仏させたと思ったら買出しに行かされて道中妖怪倒して、 で戻ったら戻ったでデスクワークで、居眠りでもしようものなら先輩からネチネチと・・・・。」 ため息とつきながら、当時の過酷な労働環境を思い出すソルベ。 地獄には、労働基準法なんて物は適応されないらしい。 「映姫様が俺らに目をかけ、異常な労働量に気づくまでその状況は続いてたんだが・・・・・俺はともかく、ジェラートが限界だった。 いやぁ、出来るだけストレスをかけないようにしてたつもりだったんだけどなー・・・・・。」 あはははーと遠い目をしながらソルベは語り続ける。 「あー、あの時は大変だったねぇ。」 あっはっはっはっはと、他人事のようににとりは笑った。 「それで、さらに悪い事に俺達、天狗の新聞屋に目を付けられたらしくてもう常について来てるんだよ、あいつら。 俺達カタギじゃねぇからもう気配がはっきり解るのがたち悪くてよぉ、ぶっ殺す訳にもいかねぇし。 とか考えてたら、ジェラートの奴が限界で・・・・・一人で妖怪の山に乗り込みやがったんだ。」 「「「うわー・・・・・。」」」 そっから先は、まるでどこぞのアクションゲームのようだったらしい。 「何せスペルカードもガン無視してたらしいからな、あいつ。 もう弾幕避けて近づいたらざっくり、って感じで。 で、そこで剣術の得意なあの今ジェラートと戦ってる白狼天狗のねーちゃん・・・犬走 椛って言うんだが、ジェラートと直接対決をしだしたわけだ。」 「で、その時お前は?」 「あぁ、ジェラートが怪我でもしたら大変だから、大急ぎで向かったさ。 ただ仕事中だったから俺を追いかけてくる先輩やら上司やらを全員ノサなきゃいけなくてよー。」 脳内で、何処かの無双とかBASARAチックに暴れまわるソルベの姿が、一同の頭に思い浮かぶ。 「駆けつけた頃には・・・・全て終わっていた。 ジェラートは暴れまわってだいぶストレスを解消したらしく、椛の家で晩御飯をご馳走になっていた。」 「「「「「は?」」」」」 予期もしない展開に、一同はみょんな声を上げる。 「いや、どうもジェラートが精神年齢低いせいか、力の強い子供の妖怪が迷い込んできたって勘違いしたらしい。 確かにあいつは十年前記憶喪失だった所を拾って俺が育て上げたから確かに精神的にはガキそのものだが・・・・。 それからまー、ジェラートの奴すっかり椛に懐いて、俺と出かけるより椛のところに遊びに行きたいとか言い出しやがって・・・。 あれだな、そろそろ反抗期に入るのか・・・・おれの・・・俺のジェラートが・・・。」 「うるせぇ、親バカガチホモがっ!!」 急に泣き始めたソルベに思いっきりプロシュートが蹴りを入れる。 真面目に話を聞いていたのに、急に脱線されてブチ切れたのだ。 「だってよぉ!ジェラートの奴!河童や天狗以外に山の上の神様にも懐いてるんだぜ?! しかも相手もまんざらじゃなさそうだし!! あいつが大きくなったらどんな女たらしになるかもう心配で心配で・・・。」 「いや、もう十分大きいだろう・・・・・・・。」 「ほら、今までべったりなのが常だったからその反動だよ!!」 取り乱し巻くるソルべに冷静にギアッチョが突っ込み、ペッシはなんとかフォローをしようとする。 「じゃあ・・・・・やきとり!」 「あたいの番ね!えーっとぉ・・・・・りんご!」 「あら、じゃあゴマ。」 「まぁ?!またかい?!ま・・・ま・・・マントヒヒ!!」 フラン、チルノ、レティ、小町の四人は途中で話に飽きたのか、しりとりを始めていた。 だが、話している間に、ジェラートと椛の試合も佳境に入っていた。 「くっ・・・・!!」 盾で防御することで体力を温存していた椛に対し、ジェラートの体力が尽きてきたのだ。 元々、ジェラートが超人的な体力を有していたとはいえ、妖怪である彼女とはやはり元々ハンデがある。 そのため、短期決戦で終わらせようと激しい責めを続けていたのが裏目に出たらしい。 息が荒く、動きが鈍くなってきている。 それを見た椛は、後ろに大きく跳びジェラートから距離をとる。 椛は腕に装着していた盾を外し、手に持つ。 そして、まるでフリスビーのようにそれをジェラートの方へ向かって投擲した。 「っ?!」 予期せぬ攻撃に、ジェラートが一瞬、たじろぐ。 が、すぐに身体をそらし、盾を避ける。 「残念でござるな。」 避けた瞬間、背後から夕日を反射する銀色の刃が突きつけられた。 ジェラートの顔に汗が流れる。 「さぁ、降参するでござるよ。」 「・・・・・・・・・・いやだ。」 「ジェラート殿!リゾット殿や諏訪子殿に言いつけるでござるよ!!」 「えぇっ?!リーダーとか諏訪ちゃんに?!やだやだ!あの2人怒るとすっごい怖いんだよ?!」 苦手な名前を出したとたん、腕を上げて降参のポーズをジェラートは取る。 「よろしい。」 そう言って、椛は刃を収める。 「むぅ・・・・、また負けた・・・・。」 ジェラートは姿勢を直し、そう言ってぶつぶつと不満そうにつぶやく。 「前よりは改善されてはいるが、やはりまだまだ動きに無駄が多いでござるな。 まぁ、ジェラート殿の生前の生業から考えると、実際こうした戦闘はあまりしたことがないでござろう? 紅魔館の門番や拙者と戦い、経験を養うのも重要でござるが、やはり「いめぇじとれぇにんぐ」も重要でござる。 様々な戦闘を観察するのもまたよかろう。 あと、ソルベ殿が迎えに来たからって視線を僅かにそらさないこと。」 椛はジェラートに、細かくアドバイスをする。 それをふむふむとジェラートは聞き、胸のポケットからメモ帳を取り出してメモをする。 「さて、拙者もそろそろ帰って夕餉の支度をしなくては。今日は文様がこられますのでなぁ。」 やれやれ、と言いながらも愉快な上司と食事が出来るのが楽しみなのか、楽しそうだ。 「もみちゃんの家、今日は何?」 ふわり、と飛んで迎えに来た一同の元へ向かおうと、ジェラートと椛は進む。 「今日は栗ご飯でもしようかと。この間巡回中にいい場所を見つけた故・・・、ジェラート殿にも今度お教え致すでござるよ。」 「ふーん、今度パスタとかリゾットに栗入れてみようかな、料理当番の時に。」 たぶん、よっぽど美味く作らないと某マウンテン的な物体が出来上がるだろう。 「あーあ、お腹空いたなー!。」 そうジェラートは、赤い夕日に向かって叫んだ。 前へ 目次へ 次へ
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究極進化!復活の最強帝王 【キャラ解説 攻略】 【打撃 関連】 【必殺技 関連】 【固有特性】 【コンボ 関連】 【カスタマイズ 関連】 【キャラ解説 攻略】 映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』で、更なる進化を遂げたフリーザがZENKAIに参戦! 復讐に燃える帝王フリーザは、油断ならぬ存在!接近戦では、倒れている敵にも当てられる乱舞技「デススパイク」! 離れた敵には、長い射程と高い貫通性能の「連続デスビーム」 敵に吹き飛ばされたり、地面に倒された時は「デスカウンター」のチャンス!追撃してきた敵や、背中を見せた敵に反撃のエネルギー波をお見舞いしてやれ! そんな脅威の性能を持つゴールデンフリーザは、テンションゲージがゼロになると、一定時間動けないリスクを持っている。 この無防備な状態でしか使用できない範囲爆発技「アースブレイク」で、襲い来る敵を返り討ちだ。 そして最大の奥の手「ソルベの指輪」!これは、エリア外のどこかに潜んでいる「ソルベ」に、バトル中、一度だけ狙撃の合図を出す事ができる卑怯な技だ。 自身が攻撃行動中でのみ使用可能な技だが、使いどころ次第では一気に形勢逆転もあるぞ! 全宇宙が絶望した帝王!ここに復活! 開幕所持ゲージ○本 バトルロイヤルでの立ち回り 乱闘、怠慢の流れになるとさほどテンション管理は大変では無いが、試合終了カウントが始まるまで全員が浮遊しているような状態になるとテンション切れした所を狙われる可能性が非常に高いのでこのキャラを使ってバトロに出るのは避けた方が無難。 チーム戦での立ち回り 修正によりテンション切れしやすくなり かなり使いづらくなったキャラ。 だが格闘性能、必殺技が強いので テンションを切らさないよう 積極的に攻撃していこう。 【打撃】 N打撃 モーション 備考 1段目 ┗2段目 ┣上派生 ┗3段目 ┗4段目 cHD可能 レバー入れ打撃 モーション 備考 左打撃 右打撃 上打撃 下打撃 同時押し打撃 モーション 備考 投げ飛ばし (ガード+打) ヘビーアタック (打+J) ふっ飛ばし攻撃(下+打+J) cHD可能 ホーミング打撃 モーション 備考 HD中に打撃 当たればN打撃がつながる ※ホーミング追撃↓は、吹っ飛び中の相手にHD中打撃(レバー対応)。HDからさらに加速して打撃を出す。 N追撃 左追撃 右追撃 上追撃 下追撃 【通常技解説】 技名 解説 N打撃 レバーニュートラルで打撃ボタン。 ダッシュアタック(略称:前打撃) 通常移動中にレバー入れ(後ろ以外)打撃ボタン。またはレバーニュートラル状態から前打撃。 サイドアタック(右打撃) レバーニュートラル状態から右打撃。 サイドアタック(左打撃) レバーニュートラル状態から左打撃。 カウンターアタック(後打撃) 投げ飛ばし ガード+打。 特殊攻撃 打+J。 ふっ飛ばし攻撃 下打+J。 ホーミング打撃 ホーミング中に打撃。 ホーミングN追撃 右追撃 左追撃 前追撃 後追撃 N気弾 特殊気弾 気+打。出が遅く近距離で避けられるとフルコン確定なので無闇矢鱈に使うのは厳禁 走り気弾 【必殺技コマンド】 技名 コマンド 消費気力 デススパイク ↑+気弾+打撃+ジャンプ 3 連続デスビーム 気弾+打撃+ジャンプ 3 デスカウンター ↓+気弾+打撃+ジャンプ 2 ソルベの指輪 ←+気弾+打撃+ジャンプ 0 アースブレイク ↓+気弾+打撃+ジャンプ 5 【必殺技解説】 デススパイク 倒れている敵にも当てられる乱舞技。 最後の爆風は巻き込まれる事もあるので注意。 最初に瞬間移動するので相手の 各種攻撃を見てからでも間に合う。 ただしガードされると反確。 連続デスビーム 長い射程と高い貫通性能を持つ。 気弾入力で撃てる最後の1発は反確。 デスカウンター 敵に吹き飛ばされたり 地面に倒された時に追撃してきた敵に 反撃できるエネルギー波。 ソルベの指輪 エリア外のどこかに潜んでいるソルベに 一度だけ狙撃の合図を出す事ができる。 攻撃をステップされた時などに使用。 アースブレイク テンションがゼロの状態でしか 使用できない範囲爆発技。 【固有特性】 お昼寝の時間は終わりだ 発生条件:「デスカウンター」を当てる。 効果:攻撃力が一定時間アップ。 【コンボ】 ※1 略 cHD=キャンセルホーミングダッシュ ※2 舞空術解除はレバーN 全ボタン離し 地上コンボ N→N→上派生→デススパイク 下格→デススパイク 空中コンボ 移動気弾→自由落下→下ヘビー→追 移動気弾→自由落下→ヘビー→連続デスビーム 【カスタマイズ】 コスチューム 種類 色 備考 初期服 アクセサリ 種類 装備可能コス 入手称号 戦闘力 称号名 背景色 戦闘力1000 白色 戦闘力10000 戦闘力30000 戦闘力50000 戦闘力65000 青色 戦闘力80000 戦闘力110000 戦闘力140000 戦闘力160000 赤色 戦闘力180000 戦闘力220000 戦闘力260000 戦闘力300000 黄色 稲妻 戦闘力325000 戦闘力350000 戦闘力400000 戦闘力450000 水色 稲妻 戦闘力500000 戦闘力545000 戦闘力550000 戦闘力1000000 緑 実績 種類 開放条件 Gフリーザマスター Gフリーザマスターで1000回勝ち残る ソルベマスター ソルベの指輪を100回HIT Dスパイクマスター デススパイクを100回HIT Fの中のF 全員Gフリーザマスターの中で勝利(店内4人対戦でも可) アピール 番号 モーション コメント 1 戦闘開始前と同じ 2 3 4
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ヴァー 種族:ナイトメア(人間生まれ) 年齢 18歳 性別:男 穢れ値:1 外見 プロフィール ナイトメアなので地元では周りから爪弾きにされていた。 ある日読んだ本を鵜呑みにし「新天地デビューして新しい自分になる」と心に決めて街に来た。 口調も様相も作ってるが時々自分でもこんがらがる模様。 +セッション履歴#1~10 #1 OJT(2/27 GM:丈助 PT:アイラ/モニカ) #2 伝説の防具を求めて(3/27 GM:丈助 PT:アイラ/ソルベ/エルク) +冒険回数 NPC含む 2.(アイラ) 1.(モニカ/ソルベ/エルク) プレイヤー:九朗
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「そうか・・・・・、人形が・・・・・・・。」 リゾットは淡々とそう言う。 エプロンをつけてお盆を持っている姿は、さながらギャルソン・・・と言うより主夫である。 散々暴走して、アリスは落ち着いたのか、イルーゾォに連れられて暗殺チーム邸に戻っていた。 そこでカフェラテと茶菓子を出されたが、顔は暗く沈んでいる。 一方人形達は食べ物を食べれるのか、アリスが食べないのを見られると茶菓子を分け合って仲良く食べていた。 「もうどうしたらいいか・・・・、蓬莱はこんな事する子じゃないのに・・・・。」 さめざめと泣くその姿は、娘の非行に涙を流す母そのものである。 「で、その彼氏の人形ってのはどんなのなんだ?」 「それがね・・・・・・・。」 ホルマジオの問いに、アリスは一枚の写真を見せる。 どれどれ・・・と暗殺チームの一同は写真を除きこんだ。 「・・・・・・・・・・・こりゃあ・・・・・。」 「その・・・何と言うか・・・・。」 全員、その写真を見て、絶句と言うか、何とも言えない表情になる。 そこには、ホラー映画に登場するような人形に、かわいらしい少女の人形が抱きついている図だった。 せめて、某うろおぼえ動画のエボニーデビルだったらよかったのに、一同の心は一つになった。 「し・・・幸せそうだからいいんじゃないかしら?」 戸惑いがちに、冷や汗を流しながらレティが言う。 確かに、その写真は少なくとも人形達は幸せそうだった。 「駄目よ!!まだ蓬莱は七色人形達の中でも一番年下だし、一人で弾幕もうまく撃てないのよ!! 末っ子の蓬莱を人質に取られてるから、他の皆もあの人形の言う事聞くしかないし・・・・・・!! なんとか連れ出せたのは上海と、あと六人くらい・・・・・・・・・あぁ!!皆!!」 自分の可愛い人形を思い、アリスは再び泣き始めた。 「な・・・泣くなよ!!何だったら俺が・・・・・・。」 そう言ってイルーゾォはアリスを慰めようとする。 元々イルーゾォのマン・イン・ザ・ミラーは潜入から監禁までばっちりのスタンドである。 今回のような事態にはうってつけだろう。 だが、それを遮る声が一つ。 「無理だな。」 非情な台詞を告げるのは、先ほどまで何処かに行っていたソルベだった。 「多分、そいつは俺が任務を受けてた霊だ。『凶暴な妖怪と化した霊が取り付いている人形』って話だったが・・・・。」 どうやら先ほどまで家にいなかったのは、その調査の為だったらしい。 休みだというのに、ご苦労な事である。 「人形って言うんでアンタの家もスタンドで見てみたが・・・・、ありゃ無理だな。がっちり人形で警備されてやがったぜ。」 ソルベの肩で、彼のスタンドがひらりひらりと舞う。 「じゃあ俺が侵入するってのは?」 ホルマジオが手を上げ、告げる。 「駄目だ、小さいお前じゃあっという間に人形に弾幕でリンチだぜ?」 首を振って、ソルベはその案を却下した。 「私は?この小さい姿だったら行けるんじゃない?弾幕ごっこもなれてるし・・・。」 「無理だな、俺には詳しいことはわからんが中は見かけ以上に広かった。多分結界で空間を弄ってるんだろう。 そんなところに行ってギアッチョとのリンクが切れたらこの季節だ、あんた、耐えられねえだろ。」 さらに立候補したレティを、ソルベは首を振る。 「ソルベ、じゃあてめぇのスタンド使って壁をすり抜ければいいじゃねえか。」 先ほどから否定ばかりしているソルベにいらついたのか、棘のある口調でギアッチョは言う。 だが、ソルベはため息をつく。 「わりぃ、もう既に試したけど駄目だったわ。そんでもってすぐに人形に見つかって飛び逃げて来たってわけだ。 イルーゾォのマン・イン・ザ・ミラーで結界は排除できるかどうか・・・・・。」 どうやらしっかり既に試していたらしい。 「もうじゃあいいじゃねえか、家ごと爆破しろよ爆破。」 「行き成り何言い出すんですか兄貴?!」 もうすでにめんどくさそうなプロシュートの過激な発言に、ペッシは冷や汗を流しながら突っ込んだ。 それを聞いていたリゾットが考え込む。 「・・・・他の妖怪に助けを求めるというのは?」 「そんな事出来る訳ないじゃない!!特に紫になんか言ったらどんな目に合うか・・・・・。だからイルーゾォの頼むことにしたのよ・・・。 魔理沙やらパチュリーやらにも言ったらあとでどんな物を請求されるか分かったモンじゃないし・・・・。」 リゾットの提案に、アリスは頭を抱えながらため息をついた。 どうやらもう助けを求めるにも煮詰まったらしく、それでイルーゾォの所へきたらしい。 「あれ?前イルーゾォに聞いたけど、アリスのお母さんって凄い人じゃなかったっけ?」 ふと、ペッシが以前イルーゾォが話していた話を思い出す。 「そうじゃん!!神綺さん頼れよ!!俺のところくる前に!!」 面倒なことに巻き込むなよ、と付け加えてから、最もだとイルーゾォはアリスに告げる。 「それはもっと駄目なのよ・・・、しばらく実家に帰ってないからね・・多分行ったが最後、一ヶ月は帰ってこれないわ・・・。」 アリスは深い深いため息を、再びついた。 そんな一同の様子を見て、ソルベは状況を纏める。 暗殺チーム一の経験を誇る、歴戦の傭兵はこう言った。 「真正面からは無理だな。何処もかしこも固められてる。 だからといって不意打ちも不可能、人間が侵入するほどのスペースはない。」 「・・・それで?」 アリスに聞き返されて、ソルベはニヤリ、と笑った。 「簡単だ、あんたが何とか連れてこれた人形の中で、一番強い奴を侵入させ、親玉を撃破すりゃあいい。 そいつなら小さい隙間から侵入できるし、何より仲間の人形や家の内部構造に詳しい。 そいつには通信機能がついてるよな?だったら常に指示をだして、サポートできる。 不安だったら何かしら装備を用意してもいい、河童を機械でつれば簡単だ。魔法関係はあんたが知識を貸さなきゃだがな。 格闘戦については・・・・・、俺が何とかしてやる。」 「え・・・・?」 突然の提案に、アリスは呆然とする。 「それって・・・・、助けてくれるって事?」 「あぁ、俺の任務にも関係する事だからな。協力は惜しまねぇぜ?なぁリーダー。」 そう笑うソルべに、リゾットはため息を付いた。 「・・・・仕方があるまい、いつもイルーゾォが世話になっているし、この休みは特に何も予定はない。 さらには任務にも関係する事だ。こっちにもメリットがあるのだから、協力しない道理はない。」 リゾットはそう言って、チームのメンバー一同を眺める。 その視線を受けて、ある者はやれやれという様子で肩をすくめ、ある者はしょうがねぇなぁとため息をつき、またある者はめんどくさそうにため息をついた。 だが、誰も、リゾットの視線に反抗するような者はいなかった。 一同は準備に移った。 ソルベは何やら地下の施設で、上海に何やら拳銃の扱いや、格闘について色々講義をしている。 それを理解しているかどうかは分からないが、上海は真面目にそれを聞いていて実践しているようだった。 上海の持っている小さな拳銃は、にとりに頼んで作ってもらったものだ。 さらには他の河童も機械と胡瓜で釣り、その他の銃も製作中である。 といっても、河童達に渡したのはガスガンなどであり、殺傷能力のある銃、と言う訳ではない。 最新のモバイルPCと胡瓜五十本と引き換えにしたら、一時間ちょっとで望み道理の物を作ってくれました。 一方、アリスは今はにとりと一緒にその人形サイズの拳銃に合わせた弾丸を作っている。 暗殺チームの他の面々も、侵入ルートの考えや偵察、さらには物資の調達などを行った。 そして、作戦決行の日。 「ちっ・・・・、やはり気づかれた見たいだな・・・・・。」 紅魔館の屋根の上から、魔法の森をスタンドで監視していたソルベがぼやく。 彼がスタンドで覗いた森の中では、無数の人形達がそこを巡回、監視していた。 暗殺チーム一同、そして、アリスとその人形達はそこに集合していた。 もちろん、家主には了承を取ってある。その潜入の様子を見せる・・・と言う事を条件にだ。 普段暇をもてあましているお嬢様である、そんな面白そうな事はうってつけだった。 そして潜入する上海も、その準備をしていた。 「ごめんね、上海、皆。こんな可愛くない服着せちゃって。」 そう言ってアリスは、上海の頭をなでる。 そして同じような服を着た他の恰好の人形達の頭を順番に着せていった。 今、上海は特殊部隊さながらの服を着ていた。 「まぁそう言うなよアリス。たまにはお前達だってかっこいい服着てみたいよな? いやぁ、でもよく似合ってと思うぞ?色んな服も着こなせてこそいい女って奴だからな。」 そう言ってイルーゾォは、人形達一人一人をほめてやる。 アリスの家によく行く彼にとって、この人形達も顔見知りであり、区別もつく。 イルーゾォのイタリア男らしいほめ言葉に、かわいらく人形達ははしゃいだ。 暗い色の迷彩服は、魔法の森の植物に合わせた暗い緑色。 さらには様々な道具を収納する為の胸や腰についたポケットや鞄。 そして、その額にはなにやらガラスのついたバンダナが、巻かれていた。 「よし、カメラは良好だな。」 機械に強いメローネが、上海人形の額につけられた小型カメラの様子をチェックする。 それは長いバンダナに取り付けられており、バンダナはうしろで蝶々結びにされている。 「いいかい、ここのカメラを破壊されたら俺達は君の様子がほとんど分からなくなる。 絶対、このバンダナを破壊されないようにするんだよ?」 メローネの言葉に、上海はこくり、と頷いた。 「あとは、これを持っていけ。」 「シャンハイ?」 ギアッチョに、ある物を渡された。 それは色とりどりの小さな円盤でありすべてキラキラと輝いている。 「これはね、私とギアッチョの使い魔のリンクを研究して作った、特殊な装備なの。」 レティが上海に、そのアイテムの使い方を説明する。 「このアイテムを使えば、暗殺チームの皆のスタンド能力をちょっぴり使えるようになるの。 以前地底に潜った魔理沙や霊夢のサポートと同じような感じだと思ってもらえればいいわ。 それを今回はスタンドで応用したの。どの程度スタンドを使えるかは分からないから、気をつけて。」 上海はそれを受け取り、ペコッとレティとギアッチョに礼をした。 「使うときは通信で一言言えよ、こっちのスタンドがある程度弱るからな。」 ぶっきらぼうにプロシュートにそう一言言われて、上海はこくり、と頷いた。 「リーダー・・、本当に大丈夫なんですかねぇ・・・・・。」 ペッシが不安そうに、リゾットに尋ねる。 それを聞いていたホルマジオは、ペッシの肩を叩きながら言う。 「おいおい、こんだけ準備したんだぜ。何より、このちっこい嬢ちゃんを信用してやれよ?これでも下手したらお前より場数踏んでるんだぜ?」 「シャンハーイ!!」 ホルマジオの言葉に、上海はエッヘンと胸を張る。 彼女はいつだってアリスの傍で、彼女と共に戦っていたのだ。 戦闘経験でいえば、人形達の中でもトップクラスに入る。 「よし、じゃあ作戦を言うぞ。」 リゾットがそう言うと、上海はビシッと背筋を整える。 この一日の間で、ソルベにすっかり叩き込まれたらしい。 他の人形も、同じように上海の後ろに並び、ビシッと立つ。 その様子に満足したのか、リゾットは頷いてこういった。 「まず、上海は森を出来るだけ遠回りし、アリスの家に向かう。 他の奴らは陽動だ、弾幕でもミサイルでも撃って注意を引け。 その間に上海、お前は飛行も弾幕もいっさいせず、ひたすら進め。 邪魔な敵は、その銃で撃つ事。その銃で撃たれると、魔力を消費する。 魔力で動いているお前の仲間は魔力なければ動けないはずだ。 そして上海がアリス邸に侵入した時点で、他の人形は撤収。 ・・・・・後はお前一人でやり遂げてもらう。分かったな?」 リゾットの言葉に、上海達人形は、ビシッと敬礼の形を取った。 その可愛らしい様子に、そのポーズを教えたはずのソルベはリゾットの後ろでおかしそうに笑っていた。 「よし、なら・・・鳥になって来い!!」 ソルベがそう言うと、上海達の体が、ひょいっと持ち上げられる。 持ち上げたのは、ジェラートだった。 「じゃあ行くよー?全員しっかり、パラシュートはつけたよね?」 そう言いながら、まず、一体の人形をジェラートはガシッと掴んだ。 「うおりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 掛け声と共に、その人形はジェラートの人外の腕の力で魔法の森へと投げられる。 そしてジェラートは次から次へと、人形を投げていく。 魔法の力も化学の力も使わずに、人形達は湖の上を飛行する。 「シャンハーイ!!」 リーダーである上海が声を上げると人形達は一斉に、パラシュートを展開した。 それぞれ離れた地点でパラシュートを展開していき、バラバラに魔法の森へ降下されていく。 こうして、幻想郷の、歴史には決して残らない戦い、【マスターオブパペット作戦】が開始されたのであった。 前へ 戻る 次へ
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「あー、日本のこう言う固形栄養食は結構うまいなぁ。スネークが褒めるだけあるな。」 もっきゅもっきゅとメローネ厚い生地のクッキーを食べる。 ここは紅魔館地下への階段。そこで、メローネは座り込んでもくもくと 経費削減のため、ドラッグストアで纏めてセールの時に購入したカロ○ーメイトである。 それをミネラルウォーターで流し込む、栄養補充は、完了した。 「行くか・・・・・。あー、晩飯までに帰れるかな?」 そう言って、メローネは立ち上がる。 そして、後ろを振り向いた。 「お姉さん、悪いけど仕事だから見逃してくれないかな?」 「お兄さん、悪いけど仕事だから見逃すわけには行かないのよ」 次の瞬間、メローネの周囲に無数のナイフが浮かんだ。 「?!」 メローネはとっさに宙に舞い、それを避ける。 さらにナイフは本数を増やし、メローネに襲い掛かってきた。 それを、メローネはベイビィフェイスで弾き、いくつかをキャッチして投げ返す。 だが、多少訓練を受けているとはいえ、メローネはナイフ投げは本領ではない。 あっさりこちらに向かってきた別のナイフに弾かれた。 そして首筋に、何度も経験した事のあるひんやりとした金属の感覚。 「うわ、うっかりしてた。鈍ったか・・。」 「黙りなさい、侵入者。」 その感触と同じような、冷たい声が凛と響く。 正面から飛んできたナイフに気を取られてしまい、メローネは背中を敵に取られた。 「両手を上げて、こちらを向きなさい。」 メローネは、言われた通りに両手を上げて振り返る。 そこには、銀髪を僅かな明りで輝かせた女性が立っていた。 頭のヘッドドレス、そしてシンプルなエプロンドレスが、彼女がこの屋敷の使用人である事を物語っていた。 「屋敷に侵入しただけでなく、美鈴やパチュリー様に危害を加えた罪は大きいわよ。」 「門番の子はともかく、パチュリーは違うんだけどなぁ・・・・・。」 メローネが、言葉を発した瞬間、首から血が垂れた。薄皮一枚、切られた様だ。 「黙りなさい、その口、永遠に塞ぐわよ。」 だが、メローネは動じない。むしろ、ニヤニヤと笑いだした。 「いいねぇ!!ディ・モールトいい母親になりそうだ!!」 次の瞬間、メローネの顔が、咲夜の目の前に来た。 首に突きつけられたナイフは、刃の部分をメローネにつかまれていた。 それは彼の手袋ごと皮膚を切り裂いて、そこから血がにじみ出ている。 「・・・・・んぅっ?!」 咲夜が一瞬怯むと、咲夜の唇に柔らかい物が当たり、口内にぬめった物が進入してくる。 「んーっ!!んーっ!!」 必死に咲夜は抵抗するが、いつの間にか両手首をメローネに押さえ込まれていた。 そのまま押され、壁に背中が押さえつけられる。 「んっ・・・・あ・・・んんっ・・・!!」 徐々に咲夜の頬が赤くなり、酸素が足りなくなってきたのか動きが鈍くなっていく。 一方、片方のメローネは余裕綽々であり、淡々を口付けを続ける。 「・・・・ふあっ・・・・。」 ようやく咲夜は唇を開放された、二分ほどされ続けていたかもしれない。 快感と酸素不足から、息を荒くし、そのままズルズルと座り込んだ メローネは、平然としながらポケットからある物を取り出す。 「はい、お休みなさい。」 小さな香水の瓶から、液体が咲夜の顔に振り掛けられた。 咲夜の全身から、力が抜け、そのままぐったりと動かなくなった。 「・・・・・いい加減、映姫様息子作るの許可してくれないかな?今日はいい母親候補にたくさん会えたのに・・・。」 本当に残念そうに、メローネは咲夜を見つめる。 「キス下手糞だな、君。」 そういい残して、メローネは目的地である地下の部屋に向かった。 「さぁて、ここだここ。」 メローネは、巨大な扉の前に立っていた。 美しい装飾の一つ一つが、中にいる人物を閉じ込めるための結界となっている。 メローネが先ほど図書館から拝借した本を、扉に投げつけた。 扉に当たった瞬間、本は一瞬で赤く燃え、灰になった。 「なるほど、扉からは無理・・・・・・。」 試しに、ベイビィ・フェイスで触れてみる。 すると、それはスタンドには反応しなかった。 メローネは携帯をかける、相手は、ソルベだ。 暫くトルルルルルルと言う音が続く。 『はい、もしもし。』 「あ、ソルベ?今大丈夫?ジェラートとしけこんでた?」 『メローネかよ・・・・』 名前を言わずとも、こんな馬鹿な事を聞くのは彼だけなので、ソルベはため息をついた。 『何のようだ?お前今日は任務で幻想郷だろ?』 「うん、それでさ・・・・。実は潜入任務で、お前のスタンドを貸してほしいんだ。』 『はぁ?』 それを聞いてソルベは素っ頓狂な声を上げる。 『おいおい、いくら俺のスタンドが遠距離タイプだからってそこまでは無理だぞ・・・。』 「小町の能力。」 メローネは、自分の考えを告げた。 「ちょっくらペッシ脅して、小町を借りてくるんだ。 あいつの距離を操る能力があれば、ここまで届くだろう?あいつ自身は酒でもやれば喜んで働くさ。」 『・・・・俺には?』 ソルベは不満そうにメローネに告げる。 「うーん、じゃあ俺の取っておきのDVDを幾つか上げよう。」 『いらねぇよ!』 「えー?何でだよ?」 『お前の持ってるのマニアック過ぎて使えねんだよ!むしろ萎えるわ!!』 「大丈夫だ!!コスプレ物は衣装を脱がずちゃんと着衣で・・・・・!!」 『だぁぁぁぁぁ!!解った!解った!手伝ってやる!! その代わり休暇がジェラートと被るように協力しろ!!いいな?!』 ソルベはうんざりして、メローネに条件を伝えた。 「じゃあ待ってるからよろしくー。」 『・・・ったく、仕事抜け出すの大変なんだぞ、デスクワークは・・。』 そうぼやきながら、ソルベは携帯を切った。 「あっ!やられた!!」 数十分ほど、メローネは、PSPをプレイしながらソルベを待っていた。 「だめだなぁ、まだシェンガオレン倒せない・・・上位にいけない・・・。くそっ!!他の奴らに追いつかれちまう・・・っ!!」 心底悔しそうにメローネが呟く。 すると、突然ひらり、と青い蝶々がメローネの前に現れる。 ここは、紅魔館地下である。 「ソルベ、遅い・・・・。」 ちょこん、とその青い蝶はメローネの肩に止まる。ふわりふわりと、羽を動かし続けている。 『早く済ませろよ・・、俺のスタンドは犯罪しやすいから、あんまり使うなって言われてるんだ・・・・。』 「あぁ、とりあえずスタンドの操作はいい、維持だけしてくれ。透過能力だけ使いたいからな。」 『了解。お前の肩から動かさないからな。とりあえず、もう時間が時間だから家に帰るからな。能力借りてるから小町も連れて行く。』 「・・・・・・・・・ジェラートに刺されないようにね。」 『大丈夫だ、ペッシが招待した事になっているからな。』 そう言ってソルベは意識をバタフライがら外したらしい。 蝶が動かしてた羽が畳まれる、ソルベがスタンドから意識を離した。 メローネが扉に触れると、メローネの腕が扉に沈む。 「懐かしいな・・・・、こうやって侵入するの。」 久しぶりに見る仲間のスタンドに微笑んで、メローネは壁を透っていった。 紅魔館の地下、フランドール・スカーレットの部屋。 その部屋には、一切窓がない。 その代わりに壁は光指す庭が描かれており、金色の装飾が日差しを思わせるつくりである。 床には、おもちゃや子供向けの本が散らばっている。 その日、フランドールはいつも通りに過ごしていた。 誰も来るでもなく、メイドがご飯とおやつを持ってくるだけ。 魔理沙が遊びに来る気配もないが、ただ、屋敷が少し騒がしい気配に包まれていた。 近くで、咲夜の力が働いた気配がしたが、すぐに消えた。 「つまんない・・・・・・。」 そう思いながら、ベッドにもぐりこむ。 この間こっそり脱走したのが悪かったのか、すっかり周囲には強力な結界が張られている。 自分でも、壊すには相当な力を使うだろう。 なので、ベッドで不貞寝することにした。 「つまんない・・・・・。」 そう言って、近くにあった熊のぬいぐるみの腕をつかみ、それを引きちぎった。 そして、そのまま眠ることにした。 ゆっくりと、意識が暗闇に落ちていく。 「わっ!!!」 「きゃあっ?!」 突然の声に、フランドールは思わず飛び上がった。 「何?!何?!」 次の瞬間、振り返ると何者かの掌が顔の前に突きつけられた。 「っ?!」 とっさにフランドールはそれを砕こうとするが・・・。 「はい、ワン。」 手が人差し指を上げる。 「ツー。」 手がピースを作る。 「スリー。」 指が三つ上がる。 その掛け声と共に、ポンッと言う音と共に手の中から煙が出てきた。 「ふえっ?!」 そして、煙がなくなると、そこには一輪のピンク色の造花があった。 「Buongiorno,principessa!(御機嫌よう、お姫様!)」 その手は、変な格好とマスクをした青年に繋がっていた。 その顔は、いかにも楽しそうに笑っている。 フランドールは未だに混乱しているのか、ぽかーんと口を開けていた。 「ん?ピンクは好きじゃなかったかな?」 そう言って青年が指を鳴らすと、再びポンッと煙が起き、花の色が黄色になる。 「わぁっ!!」 フランドールはそれをみて、思わず感嘆の声を上げる。 「それとも赤?そうだ!金色なんてのもあるぞ!!」 青年は、次から次に色を変えていく。 「うーん、面倒だな・・。じゃあ全部だっ!!」 そう言って青年が自分の手の中から花を引っ張ると、そこから色とりどりの花が繋がって出てきて一つの輪になっていた。 「はい、プレゼント。可愛いお嬢さんには花の冠が似合うね。」 青年に造花の冠を載せられ、フランドールの目が輝く。 「すごい!すごい!!咲夜がやる手品より素敵ね!!」 「そうかい?どこにでもある手品だと思うけど?トリックも大したことないしな。」 パチパチと手を叩いて喜ぶフランドールに、メローネは優しく話す。 「ううん!とってもセンスがいいわ!咲夜の手品は面白いけど驚かせることばっかり考えてる感じがするもの!」 「なるほど、その咲夜って人はエンターテイナーなんだな。」 幼い精神を持つフランドールは、すっかり目の前の男に対する警戒心を無くしていた。 メローネは楽しげに笑いながら自己紹介をした。 「俺の名前はメローネ、しがない死神さ。peincipessa、貴方のお名前は?」 メローネは恭しくフランの手を取り、手の甲に口付けする。 「わ・・・私の名前は、フランドール・スカーレットよ。素敵な死神さん。」 フランは頬を赤くして、それに答えた。 「おや?顔が赤いけど大丈夫かい?」 「ご・・・ごめんなさい、男の人と話すなんて数百年ぶりだから・・・・・。」 「へぇ!そりゃあ勿体無い!君みたいな美しい人が男に愛をささやかれる事なく過ごすなんて!!」 メローネの言葉に、フランドールは顔を暗くした。 「・・・・お外に出たいけど、お姉さまが許してくれないの。」 「どうしてだい?」 「私の・・能力が・・・・・。」 フランドールが手をぎゅっと握る。 すると、ベッドの横の机に置いてあったアンティークのランプが、弾けとんだ。 そのかけらが、メローネの頬を掠った、頬に赤い筋が出来る。 「こうやって・・・何でも壊しちゃうの・・・・。」 フランドールの纏っている雰囲気が、禍々しいものに変わっていく。 バサァッと翼を広げ宙にに浮かぶ。 目が、真紅に光った。 手にはねじれた時計の針のようなものが握られている。 「ねぇ?あなたは・・・壊れない?」 そして、フランドールの周囲に弾幕が展開された。 メローネは立ち上がり、フランの前に飛びあがる 「禁忌!!【クランベリートラ・・・・・っ?!」 フランが弾幕を展開しようとした瞬間、メローネが一直線に突っ込んできた。 「いたっ?!」 そして、ペシッとおでこに感じる痛み、でこピンをされたのだ。 そこには、怒りの表情のメローネがいた。 「こらっ!!」 怒鳴られ、フランドールはビクッと怯える。 メローネからは、彼女の姉すら彼女に対して持っている・・・彼女に対する『怯え』がなかった。 ゆえに、フランドールはひるんでしまい、未知のものに怯えている だが、メローネの言葉は、意外な物だった。 「遊ぶなら・・・まず片付けろって、言われないのか?」 そう言って、メローネが指差したのは、先ほどフランドールが壊したランプだった。 「え・・・・・・。」 「ほら、自分で散らかしたら自分で片付ける!そんなんだからお外に出してもらえないんだぞ?」 予想外の言葉に、フランドールは先ほどと同じようにぽかーんとする。 「返事は?」 「は・・・はい。」 メローネに言われて、フランドールは思わず返事をしてしまう。 「よろしい!いらない布、それと箒はあるかい?・・・あ、ベッドの上にも散らかってるからシーツも替えなくちゃだな。」 メローネは満足そうに頷き、フランドールにテキパキと指示をする。 彼からしてみれば、フランの能力も、ギアッチョが暴れるのと大差ないのだ。 メローネは床に降り、慣れた手つきで大きいガラスの破片を丁寧に集める。 フランは部屋の隅から、魔理沙に貰った箒と、おまけについてきたチリトリ、暴れたせいで破けた天蓋のカーテンを持ってくる。 「よし、じゃあそれをちりとりで集めてくれ。俺は先にシーツを変えるから。」 数分後、2人は掃除を終えた。 割れたガラスは、布に包まれ、隅っこに追いやられていた。 「よし、じゃあ続きをやろうか!」 そう言って、楽しげに笑うメローネ。 一方、フランは何かに拗ねた様にぬいぐるみを抱きしめて膨れている。 「いい・・・・、もうやる気なくなった。」 フランドールはぷいっと別の方向を向く。 メローネは、携帯の時計を見た。 「そうだな・・・・、俺もそろそろ帰らないと晩飯がなくなるかもしれないな・・・。」 「えっ?!」 それを聴いた瞬間、フランドールは残念そうに声を上げる。 「やだやだ!もっと一緒にいてよ!!」 そう言って、フランはメローネの服をぎゅっと握った。 メローネは、それを見て苦笑する。 一応、これで任務は終わりなのだが・・・・・。 「よし、じゃあ約束だ。また、一週間後にここに来る。 その時は今日の花の冠なんかじゃなくて、もっと素敵なプレゼントを用意するよ。」 メローネは、そう告げて立ち上がる。 「・・・・本当に?」 「本当さ!!」 メローネがそう言うと、フランドールは小指を差し出してきた。 「ん?」 「・・・ユビキリ・・・・、日本の、約束を守るおまじないだって。」 フランドールは、俯きながらメローネに教える。 メローネも、前やっていたゲームにそんな場面があった事を思い出した。 「よし、じゃあユビキリだ。あれだっけ?破ったら親指を切り落とすんだっけ?」 そう言って、メローネは自分の小指をフランドールの小指に絡ませる。 「え?なんか神父様が出てきて数えた素数の数だけバイヨネットを投げつけてくるって魔理沙は言ってたわ。」 「・・・くっ・・・・はははっ!!」 「・・ふっ・・・あははははっ!」 2人で神妙な顔をして悩み、その様子に思わず同時に2人は吹き出してしまった。 「それでは、フランドールさま、また一週間後にお会いしましょう。」 「えぇ、御機嫌よう。」 そして、メローネは扉の外へ出て行った。 その日は、満月だった。 そして、その大きな満月を横切る二つの影。 まるでウサテ○のように、その影は追いかけっこしている。 「待ちなさいっ!!パチェに何をしたの!!それだけでなく・・、よくも私の咲夜に・・・・!!」 激昂した紅魔館の主から、逃げる変態が一人。 「やべぇ!!ソルベ!誰か助けに来られる?!」 肩に止まった仲間のスタンドに、メローネは慌てて話しかける。 『・・・無理だ、全員酔っ払ってる、もしくは酔っ払いに絡まれてる。』 重苦しい声が、蝶々から聞こえてくる。きっと彼もジェラートあたりに絡まれているのだろう。 「フランにも何をする気だったのかしら!!死になさいっ!!!」 「ソルベ、正義の味方ってやっぱろくでもないな。」 『・・・少なくとも、お前が善行を行うときは正義だとしても、正義の味方と言う名の変態だよな、手段が。』 「ははははははっ!!その言葉、否定しないぜ!!」 紅い槍を雨を避けながら、メローネは思いっきり笑った。 BUTTERFLY 「バタフライ」 遠距離、群体 特殊用途型 無数の青白い幽霊のような蝶々の姿をしたスタンド。 力はせいぜい携帯電話を持つ程度であり、スピードも普通の蝶々と変わらない。 ありとあらゆる物体を通り抜ける能力を持つ。 出す蝶々の数が増えると、持続時間が短くなる。 また、その蝶々が触れているものも同じように壁などを透過できるようになる。 だが、その物体は本物なのでスタンド使いでない人でも見える。 このスタンドにより屋外から室内にいる人物を狙撃したりできる、またメローネなどの為に血液を取ってくるなどしている。 情報収集も可能と、ある意味チートスタンドである。 ハーヴェストとは違い、攻撃力はまったくない。 また、操作は全てソルベが行っており、大量のバタフライを出す場合、彼はその操作に集中するため動けなくなる。 バタフライの見る風景、音声は全てソルベに伝わり、蝶からソルベの意思を伝える事も可能。 外観はロボットのような蝶々、羽のみ青白く発光している。 破壊力E スピードD 持続力A 精密動作性A 成長性 E 射程距離数キロメートル 前へ 目次へ 次へ
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SH/080 T09 C ソルベエ/魔女の使い魔 男性 パートナー メルティ・ド・グラニテ/アイスの国の魔法使い 女性 レベル 1 攻撃力 2500 防御力 5000 【お嬢様の笑顔が一番の褒美でございます】《ココロ》《黒》 作品 『シャイニング・ハーツ』 レベル1のバニラ。みつどもえで強化された《黒》を持っている。 しかしながら《黒》のレベル1には既に優秀なカードも多いため、バニラのこのカードを《黒》デッキに入れる必要はないだろう。