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2010年11月25日(木) スーパーロボット大戦L攻略記録(1) 絆は次元をこえて 【攻略話】 プロローグ1)アナザー・エンカウンター プロローグ2)ギャラクシー・チェイス 第1話)クロガネに導かれし少年達 第2話)特訓、マッハドリル!! 第3話)戦う女、戦いたくない女、戦えない女 【プロローグ1】アナザー・エンカウンター~第一跳躍:「時」を超えた邂逅~ 主な敵:バジュラ 本作、本編突入前にプロローグとして2話分用意されています。 が、しかしこれがマクロスFの原作展開満載で、プロローグの一言では片づけられないほど猛烈にボリュームが厚い! マクロスF好きにとってはいきなり山場感満点で、開始早々かなり満腹感を得られる作りに仕上がっております。 その一方でマクロス一色にならないためのセーフティネットが、DS(ほぼ)初参戦となったボルテスチーム。 今回はボアザン星に向けてワープ中のソーラファルコンがフォールド断層に巻き込まれてしまい、 60年の時を飛び越えてフロンティア船団に合流。SMSに入隊し、対バジュラ戦線で轡を並べるという展開となります。 【プロローグ2】ギャラクシー・チェイス~第二跳躍:「次元」を超える運命~ 主な敵:バジュラ/ナイト級 しかし驚愕の大跳躍はこれだけでは終わりません。まだまだ続く充実したマクロスF原作展開の中で、 ギャラクシー船団救出の過程でマクロスクォーター&フロンティア船団はフォールドを敢行。 その結果、今度はなんと船団ごと次元の壁を飛び越え、「こちらの世界」の地球圏に辿り着きます。 ・外宇宙が舞台のマクロスFですが、Dにおけるマクロス7同様、ひとまず地球圏中心に話を進める素地は出来上がりました。 ・今までありそうでなかった、コンバトラーとボルテスが並行世界の同系統ロボットという設定が完成。これはおもろい。 ・「イクサー1」はこちら側、そしてイクサー1の時代から遥か後代が舞台設定のイクサー3は「向こう側」ということのよう。 「時」を超え、更には「次元」を超えて結集するスーパーロボット軍団。舞台環境も整い、いよいよ絆(link)の物語の幕が上がります。 …しかし正直なところ、プレイしていてここまででかなり大満足してしまい、一端止めようかと思ったぐらい。 主人公の登場前シナリオがこれだけ充実しているのも珍しいな。 あと全くの余談ですが、フロンティア船団が転移早々に出くわすのが、種「運命」勢だったりします。 こんなところにもささやかながら「運命」を感じる私。 【第1話】クロガネに導かれし少年達~「そんな影の薄い主人公で大丈夫か?」~ ~「まったく問題ありません!」~ 主な敵:1.加藤機関/カグツチ(デミトリー)、イダテン(沢渡)、アルトロン(五飛) 2.ラインバレル(NPC) というわけでようやく第一話。前話までに負けず劣らず見どころ満載ですが、最大の注目点はやはり家政婦型ロボット。 アリスさん可愛いよアリスさん。 日常シーン、戦闘シーン共にいい具合に天然。そして某シャダイニアミスの口癖が最高にイカしてます。 その一方で主人公の一鷹君は影が薄い。 まぁ、この面では完全に主役のラインバレル勢と、救援に駆け付けるダンクーガチームの異常な濃さに埋没している感はありますが、それを割り引いてもいまいち個性がない感じです。 ただ、これはいい意味で「無色」という感じ。巨大ロボットに憧れを持ちつつ、突然戦いに巻き込まれる一般中学生としての描写が非常に「らしい」です。 集結するスーパーな戦士達に囲まれ、まずはこの環境に早くなれなければと、自分の個性を出すどころではない一鷹くん、今後どんな色が付いていくのか期待。 その間に薄まる存在感はアリスさんがサポートしますので、「まったく問題ありません」! 【第2話】特訓、マッハドリル!!~男のロマン、オッパイドリル!!~ 主な敵:邪魔大王国/大火焔偶(壱鬼馬) 第二話はダイナミック作品、マジンガーチームと鋼鉄神ジーグの合流回。 今回鋼鉄神の参戦には、前作「K」では端折られた神エピソード「オッパイドリル」。 制作陣も本気というか、いきなり全力ストレートをぶつけてきたなという感じ。 しかし、いきなりこれを使ってしまって今後勢いは持つのだろうか(汗 【第3話】戦う女、戦いたくない女、戦えない女~なぜ渚が必要なのか、それは運命としか…~ 主な敵:1.クトゥルフ/デュロス8(コバルト) 2.擬態獣 そして第三話、ここまでの勢いそのままに、イクサー1、ゴーダンナー、コンバトラーチームが合流。 イクサー3の霞さんがランカちゃんの同級生なら、イクサー1の加納さんは杏奈さんの同級生という設定での登場となります。 この辺りはなかなか上手いですが、はたして両者の合流時はどんな感じの演出となるのか、その辺にも注目。 (書きそびれましたが、プロローグの時点でマクロスF勢とボルテスチームはメンバーから離脱。イクサー3はそもそもまだ登場してません) また、さりげにイクサー1に対する鏡の「何故地球人である渚をパートナーにする必要があるのか」という問いに対する答え 「それは運命としか…」は、作品序盤でありながら既に本作のテーマをどどんと語っているような名言のように思えますね。 ある意味イクサー1は本作のシナリオを象徴する存在となっていくのかもしれません。 しかし今回、何となくお分かりになるかと思いますが、新登場作品が続々登場するせいで既に相当数の名前付きキャラクターが登場しており、 数え間違いがなければ5話時点で既に124名ほど登場しております。何と言うボリューム感。と同時に、メモに時間を取られてゲームが進まない進まない(汗
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【作品名】ロードランナー 【ジャンル】ゲーム 【名前】ロボット 【属性】ロボット 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】30メートルほどの高さから飛び降りて平然としている人間を接触しただけで殺せる 【防御力】成人男性並みの大きさのレンガを消滅させる光線が効かない 【素早さ】成人男性並み 883 格無しさん sage 2009/04/07(火) 02 52 30 ロボット(ロードランナー)考察 ○恵子 体当たり勝ち △マシン兵~ザク 倒せない倒されない ×ドロイディカ ブラスター負け ×ブラウニー 大きさ負け ザク>マシン兵=ロボット(ロードランナー)>恵子
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『マジンカイザー』とは、永井豪の漫画、及びTVアニメ『マジンガーZ』『グレートマジンガー』などをベースとしたOVA作品。ならび作中に登場する架空のスーパーロボットの名称。元はTVゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』からのスピンオフである。 東映動画のマジンガーシリーズとは別の世界観を舞台とした作品である。 1997年に発売されたTVゲームソフト『スーパーロボット大戦F完結編』において、ゲッターロボシリーズでの真ゲッターロボに位置づけられるゲームオリジナルロボットとして初登場した。基本的なデザインは永井豪自身によって提供されており、マジンガーZ・グレートマジンガーを踏襲、発展させたデザインである。なお、最強のマジンガーというアイディアそのものはグレートマジンガーの後番組として企画されていたゴッド・マジンガーがあり、その理念を受け継いだのがマジンカイザーである。(wikipedia) ▼参戦機体 マジンカイザー
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公式サイト http //www.suparobo.jp/ スーパーロボット大戦OGs攻略まとめwiki http //www35.atwiki.jp/srwogskouryaku/ スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集wiki http //www36.atwiki.jp/suparoboogs/ 第2次スーパーロボット大戦OG攻略まとめwiki http //www45.atwiki.jp/2ndsrwog/
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スーパーロボット大戦Scramble Commander 【すーぱーろぼっとたいせん すくらんぶるこまんだー】 ジャンル RTS 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 エヌケーシステムベックバンプレソフト 発売日 2003年11月6日 定価 7,800円 レーティング CERO 全年齢対象 判定 シリーズファンから不評 ポイント まさかのリアル頭身RTS使徒とウナギ強すぎ手堅い出来だが地味 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 スパロボ据え置きシリーズでは初となるリアルタイムストラテジー(RTS)という異色作。 古今様々なロボットたちが結集して悪の軍団と戦う基本こそそのままだが、ゲーム性は大きく異なる。 一見、2001年に発売した3Dアクションゲーム『リアルロボットレジメント』に似ているが、ゲーム部分は『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』をベースに手を加えたものでまったくの別物。 + 参戦作品一覧 超獣機神ダンクーガ 新世紀エヴァンゲリオン THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボ ゲッターロボG 超電磁ロボ コン・バトラーV 勇者ライディーン バンプレストオリジナル(NPC・敵のみ) 特徴 ゲームジャンルが従来のスパロボと大幅に異なるためシステムも一新されている。 ブリーフィングフェイズ 従来のインターミッションに該当 戦略マップ開始前にこのフェイズを挟み、アイテムの補給やマップの大雑把な下見が提示され、出撃ユニットを選択。 本作では受けたダメージや破壊されたユニットは 完全には自動修復されず 、最大HPの10%が回復するのみ。それ以上のHPを回復するにはこのフェイズ中にドックに入れて自ら修理を行う事になる。 修理中のロボットは出撃不可能なため出撃配分をある程度考慮する必要がある。 ボーナスポイントを消費して機体改造も行える。改造した場合も改造時のマップでは出撃不可。 戦略マップ ごく一部のマップを除き、一度に出撃できるユニットは8体。メインとして初期出撃できるユニットは4体までで、残り4枠はいつでも交代できる出撃待機か、索敵などのバックアップ役に回す事になる。 消費アイテムは1つのマップに5個まで持ち込み可能。 プレイヤーはユニットを直接操作するわけではなく、「移動」や「戦術」といった指示を入れる。ユニット達は指示に従った行動をオートで取り様々な武器を使用してくれる。 敵ユニットは最初は全体マップに表示されておらず、ブリーフィングで大雑把な位置が示されるのみ。細い位置は各ユニットでマップ探索して探す必要がある。 戦術は例えばマジンガーZの場合、接近戦術ならパンチによる肉弾戦、射撃戦術ならミサイルパンチやロケットパンチといった飛び道具といった具合。もちろんユニットによって得意不得意が生じる。 ユニットにはHPとエネルギーが存在。エネルギーはスタミナゲージのような役割もあり、走ったり武器を使ったりする大きく減少するが、立ち止まるとすぐに回復する。ただしエヴァンゲリオンのみ内蔵電源を使用している設定で、自動回復が無い代わりに消費が少ない。 指示を繰り返し、敵の全滅やボス撃破などの勝利条件を達成すればクリア。 アイテムを使用する、必殺技を指示すると言った形で介入する事も可能。 必殺技は従来シリーズのマップ兵器に近い性能。エネルギーが80%以上貯まった状態でチャージを行い、ゲージが全開になると使用できる。使用回数に限りがあるので連発はできないが、纏めて大ダメージを与えられるため非常に強力。チャージ中は移動が低下する、必殺技は味方も巻き込む、使用後はエネルギーが0になるといった欠点もあるので注意。 マップクリア時にはクリア時間などの戦績に応じてボーナスポイントが手に入る。また、戦闘中の行動に応じて各パイロットの技能レベルが上昇し、パイロットによっては新しい必殺技を覚える事もある。 評価点 グラフィック 当時のスパロボは基本SD頭身だったが、今作ではリアル頭身で描かれている。 モデリング自体の出来は当時としてはかなり良く、相当力を入れていた事が予測できる。EVA弐号機はこのモデリングでダイナミックなアクションを行い、なかなか見応えがある。 武装も豊富。戦術によって様々な武器を使い分けてくれるため、いつものスパロボシリーズではあまり見かけない地味な武器もフル活用してくれる。 原作よろしく肉弾戦によるロボットプロレスを行うマジンガーZやコン・バトラーVはこの時期のスパロボではスクコマシリーズぐらいしかない。 荒削りなものの奥深い戦略と臨場感溢れるゲーム性 当時はまだ馴染みの薄いRTSだが、大元の『ジオニックフロント』から更に手直ししたものであるため地味ながらもなかなか楽しめる。 敵をじっくり探しつつロボット達で役割分担を行い、次々と現れる敵機を撃墜して行く流れは上手く連携が取れた際には独特の爽快感を得られる。 序盤のチュートリアル的マップも従来のシリーズ同等と言えるほど丁寧に作られており、更にボタン1つでヘルプを確認可能と初心者への配慮もばっちり。 ただし序盤の1マップのみ初見殺し的要素が存在する。 ゲームバランスもEVA弐号機や隠しユニットがやや強力なものの破綻している訳でもなく、RTSとしては手堅い作り。難易度も若干高めだが無理ゲーと言う程ではなくでやりごたえがある。 更にクリア後は高難易度のハードモードが解禁される。ハードモードをクリアするとご褒美のトライアルモードも。 とはいえ修理などに不親切な面も目立つ。問題点も参照。 ボイスパターンが豊富 被弾時、ピンチ時、索敵時など様々な場面で各版権キャラが喋る。必殺技で誤射された時にも専用の台詞があったりする。 出撃時にサポートに回したキャラは敵増援が出る際に通信会話を行い、戦闘を盛り上げてくれる。 ピンチ時などには「エヴァンゲリオン」の葛城ミサトが他版権キャラの名前を喋ってくれる。ミサトファンにはかなり嬉しい要素かもしれない。 BGM 『スーパーロボット大戦IMPACT』に続きあまり見かけないBGMを採用している。「ゲッターロボ」の「合体!ゲッターロボ」、「ガンダムW」の「思春期を殺した少年の翼」など。アレンジも悪くなくゲームの雰囲気も合わさって全体的に新鮮に感じる。 久々に採用された「ダンクーガ」の「愛よファラウェイ」は大胆にロック調のアレンジがされており原曲を知るユーザーを驚かせた。 オリジナルと各版権のクロスオーバー的な要素があり、ソーディアンの欠片から作られた オリジナル機械獣 フラグメント、とあるスーパーロボットを元にして作成されたラスボスなどが存在する。オリジナルユニットに版権作品の要素をここまで大きく加えるのも珍しい。 問題点 ストーリーが薄い オリジナルキャラがほぼ皆無。主人公すらいない。 そのため橋渡し的なキャラはNPCとしてもおらず、ソーディアンの事情や種明かしがされるのも後半の方になってからであり、終盤までは延々と転移を繰り返すソーディアンに振り回される戦いが続くため話がかなり淡々としている。 話数も少なく22話で終わってしまう。ついでに序盤5話はほぼチュートリアルマップ。 ちなみに版権キャラでは葛城ミサトが部隊の司令官として実質的な主人公を務めている。CMも担当していた。 メカザウルス・バドがキャンベル星人に爆発寸前のアースボムを返却する といった妙なクロスオーバーはあるにはある。 ゲーム面 RTS初心者からすると難易度が高い RTS自体が当時はまだ地味めなジャンルであり、同じシミュレーションゲームでも定石等が大きく異なるため、シリーズプレイヤーの経験が効かない。 自由に動かせない 今作はプレイヤーが司令官を担当するというコンセプトの関係上、ロボットを操作する事ができない。AI操作故に思うように動いてくれない事もある。 元になった『ジオニックフロント』ではプレイヤーキャラを操作する事はできた。不満が多かった事もあり続編では解消されている。 修理・改造フェイズ 修理改造の際には出撃できなくなってしまうので同じ機体を延々と使う事ができない。前のマップで負った状況によっては下手すると詰みデータを作りかねず、不親切。 チュートリアル的な第3話でいきなり初見殺し的な要素がある。 途中のイベントでメカザウルス・バドを北端に逃がすとゲームオーバーという条件が追加されるのだが、竜馬が「バドの移動速度を甘く見るな」と言った通り非常に早く、条件が提示されてから数秒で北端に到達してしまう。 このマップは「Ez-8を囮にし、時間を稼ぐ間に必殺技をチャージして纏まった敵を一掃する」という戦略説明を兼ねているのだが、必殺技使用後はエネルギー切れになる関係でイベントが割り込まれると対処しようが無く、追い掛けるにも追い付けないし攻撃も届かない。 初期配置近くで敵を迎撃してから進軍する事でバドのイベント発生が遅れるので、マップ開始時から敵陣へ突撃しなければそこまで苦労しないが、序盤でいきなり躓くポイントがあるのは辛い。対処法さえ気付けば苦労はしない。 中盤以降に出て来るボスでいきなり難易度が上がる。 第11話の「使徒」3体が非常に強い。硬いに上に高火力で、EVAの必殺技でないととどめを刺せない。しかも3連戦。 第15話では「EVA」3機が敵に操られる。素早い・硬い・高火力の上に3体同時に相手にする事になり、しかも1機でも撃墜するとゲームオーバー。HPをギリギリまで削らなければならず、かなり難易度が高い。また、このマップではEVAが出撃できないので育成状況によっては更に苦労する。 更に最終マップ手前では EVAや使徒を更に強化した「EVA量産機」が「ジ・O」に乗った「シロッコ」のしもべとして原作よろしく8体で出現 。一気にとどめを刺さないとHPが回復するため非常に強く、ここで詰んだプレイヤーも多い。 キャラクター・ロボット面 新規参戦作品がない 何かと注目を集め、スパロボの華でもある新規参戦作品が今作には登場しない。情報発表時はかなり落胆された。 更に他の作品も良くも悪くも「いつもの面子」であり、代わり映えしない。珍しい作品は「第08MS小隊」ぐらいだが、「機動戦士ガンダム」の派生的位置付けであるため世界観に大きな影響を与えるような作品でも無い。 「新世紀エヴァンゲリオン」は『DCα』以来と久々の参戦ではある。 味方ユニットが少ない 味方の脇役がほとんどおらず、ほとんどが主役級とライバル数人のみ。更にゲッターは変形できずゲッター1とドラゴンしか使えない。 飛べない どのユニットも地上をのしのし歩くしかない。ゲッター1ですら陸戦限定。マジンガーZの羽は最後まで付かないし、ΖガンダムやΖΖガンダムは変形しない。 その影響からか「第08MS小隊」のアイナがアプサラスではなく グフカスタム に乗って加入する。 そのためロボット達と同じぐらいの岩山やビルであろうといちいち迂回して動く。飛べるはずのゼロカスタムやゲッター1が渋々と迂回する姿はあまりにも滑稽。 全体的に地味 敵を索敵してから叩く必要があるため最初はどのロボットでもマップ中を歩き続ける事になる。下手したら1分近く歩いてるだけの事も。 ボイスパターンこそ豊富だが喋る機会は少なく、特に索敵中は黙々と探し続けるのみ。 ロボット同士の戦闘シーンもスパロボらしい派手さは薄く、硬いユニットを囮にして射撃ユニットで攻撃するという基本的な戦い方はあまりスパロボらしくは無く淡々としている。モビルスーツはまだしもスーパーロボット達が細々した戦いをするのはイメージとやや異なる。 味方ユニットが思うように動いてくれずにステップを連発する、微妙に軸がズレただけで激しく空振りなど、見栄えも余り宜しくない。 一応必殺技はそこそこ作り込まれてはいる。 リアル頭身なのにサイズ差が活かされていない。全長57mのコン・バトラーVは、全長18mのマジンガーZよりすこし大きい程度に留まっている。 これらのロボットの特徴が活かされない点や淡白なストーリーなど、今作を『スパロボ』シリーズとして作った理由が薄く、スーパーロボット達の異物感が非常に強い。 大元の『ジオニックフロント』は初代ガンダムが題材、かつジオン軍の陸戦ロボットがメインのゲームなので当然ではあるが…… 総評 大きく転換を試みたものの『スパロボ』としては今一歩足りずといった印象の作品。 ただしRTSとしての基本は押さえており、独特のシステムに慣れさえすればそこそこ楽しめる。 余談 今作は新品中古問わずにワゴンに溢れかえっており、発売当時から手軽にワンコインで購入できた。 従来とは大きく異なるゲーム性である事の他、出荷20万に対して実売15万と過剰出荷気味だったのも原因と思われる。 そのため一部ではクソゲー認定される事もあったが、RTSとしてのゲーム部分の作りは悪く無いため、低価格で購入したユーザーからは評判よりもだいぶ遊べるゲームと驚く声も。 後に続編『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』が発売される。 上記の通りワゴンゲーの代名詞であったためまさかの続編発表には多くのユーザーが驚いた。 詳細は該当記事で。 『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』の『OG2.5』および、『スーパーロボット大戦OG外伝』には今作のソーディアンがサプライズ出演した。 『スーパーロボット大戦R』や『スーパーロボット大戦COMPACT3』などの敵勢力の根城となっている。 今作のラスボスも登場している。版権的にどう見ても問題がありそうだが……
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【分類】 思いつき 独自研究創作 企画案設定 目次 【分類】 【概要】A案 B案 C案 D案 あれこれ 【参考】モチーフ ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 A案 サバイバルゲーム・バトルロワイヤル。 現代日本が舞台。 機体を召喚・具現化する。 機体の高さは3m~4m程度。 機体は英霊がモデル。 コミカル系デザイン。 モンスターや他の機体を倒すと実が食べられ、機体の強化・修復が出来る。 実が周囲の機械に憑依してモンスター化する。 黒幕は生物濃縮の原理で濃くなった実の力を欲している。 憑依してない実は神社や教会、研究所などにある。 B案 少女が魔法の力で巨大人型ロボットを動かして戦う。 中世ヨーロッパ風の異世界が舞台?日本風や中国風の国家もある? 機体の高さは7m~9m程度。 リアル系デザイン。 サポートキャラは色々な動物。 異世界はいくつかの人間や精霊などが納める封建的な国家と未開の地で構成されている。 精霊や幻獣がいる。 産業革命が起き、異世界から召喚する技術が開発され、それに余波で市民革命が起きる。 機体操縦に都合がいいのは異世界の少女であるため、主人公が召喚される。特に異世界に対して憧れや夢を見る気持ちが重要視される? C案 小惑星から発掘される遺産を巡り戦う。 未来の太陽系が舞台。 機体は幻獣がモデル。 高さ5m程度?普段は15cm程度で、小槌で叩かれると強大化する。 特定のパイロットしか乗れない。 全体的に無国籍な感じ? 小惑星で作られたコロニーが多数ある。 コロニーは発酵食品ごとに分けられる?納豆コロニー チーズコロニー 中立コロニー発酵食品禁止 発酵食品無差別 小惑星が出来た原因は、元々高度文明が存在した惑星であったが行き過ぎた技術開発と戦争により、惑星が粉々になってしまったから。 ロボットや戦艦は発掘された高度文明の遺産。 高度文明の技術に依存しないロボット技術の勢力もある? 主人公は遺跡から少女と機体を発掘する。 少女は様々な組織から狙われる。少女が機体を巨大化させて、主人公が乗り戦う。 先に発掘されていた少女の妹たちが組織の刺客として付きまとってくる。少女と妹たちの血は繋がっていない。 D案 一話完結。 子供向け。 舞台は現代日本。ロボット戦闘は亜空間。 小機体は20m程度。 大機体は50m程度。 小機体が合体して大機体になる。 70年代スーパーロボット系の太めデザイン。 複数の秘密結社が暗躍する。 主人公は富豪? 発進・召喚バンク。 合体・登場バンク。 必殺バンク。 小型同士が戦った後、大型同士で決着をつける。 あれこれ 魔法の工具や部品。各種工具の役割をする杖。 パソコンの役割をする玉。 国内受けしやすい洋風と、海外受けしやすい和風を別々に作るのがいい?和風はゴツく。 洋風はダンディに。 【参考】 モチーフ A案リューナイト fate ロウラン ZENKI 仮面ライダー龍騎 B案ジュエルペットてぃんくる ダンバイン レイアース もののけ姫 千と千尋の神隠し サモンナイト 不思議の国のアリス C案ゾイド CCさくら 竹取物語 ナデシコ ターンAガンダム イデオン エウレカセブン ロストユニバース ブライガー 一寸法師 Gガンダム ヤミと帽子と本の住人 リヴァイアス マリア様がみてる D案スタドラ マジマジン (マジレンジャー) マイトガイン マジェプリ マクー空間 (宇宙刑事ギャバン) プロレス ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 発掘兵器 C案 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/ロボットの分類 ★★★ 創作/魔女っ子の要素 ★★★ 創作/強くなれた気になるデザイン ★★★ 創作/思春期の魔法使い向けのロボット ★★★ 創作/魔法 ★★★ 創作/アストラル科学 ★★★ 創作/錬金術 ★★★ 創作/召喚術 ★★★ 創作/黒魔術 ★★★ 創作/木術 ★★★ 創作/宇宙開発倫理協議会 ★★★ 創作/飛行魔法 ★★★ 創作/凍結魔法 ★★★ 創作/拘束系スキルや魔法 ★★★ 創作/諜報魔法 ★★★ タグ 創作 設定 最終更新日時 2013-10-30 冒頭へ
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」 公開日1988年3月12日公開 概要 ガンダムシリーズ第4弾にして、シリーズのアニメーション映画としては初の完全新規作品。初代ガンダムから14年後の時を描き、主人公・アムロとライバル・シャアの最後の戦いが描かれる。 今回も機体のみの参戦で、「シャアは隕石を落とさない(=クワトロは裏切らない)」と寺田Pが明言している。 ストーリー 宇宙世紀0093年。かつてのジオン国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。白き流星と赤い彗星。2人の永遠のライバルである最終決戦が、今始まる…。その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会う。ハサウェイは彼女に恋を寄せるが、彼もかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのだった…。 基本的な運用 登場人物 アムロ・レイ 絵と台詞は劇場版Ζ仕様・パイロットスーツは逆シャア仕様なので厳密にはオリジナルとも前倒しとも。 ガンダム先輩。ABは「俺がガンダム(を一番上手く扱えるん)だ!」平和と相互理解について刹那に講釈めいた話をする。 Aや外伝程クワトロに注意は払っていない。信頼しているのか気付いていないだけなのか…一抹の不安、といったところか。 機体 νガンダム 全高:22.0m、重量 27.9t ロンド・ベルのエース、アムロ・レイの搭乗機。 サーベル・ライフル・バズーカといったガンダム標準装備のほか、特徴的な武装としてフィン・ファンネルを装備する。昔はよく「サポート兵器のフィン・ファンネルが最強武器なのはおかしい」と言われたが、近年の戦闘アニメくらい撃ち込めば最強武器でも文句は無いだろう。 通常のファンネルはビームガン程度の威力しかないのに対し、フィン・ファンネルは小型のジェネレータを内蔵したメガ粒子砲なので、最強武器設定なのは間違いではない。むしろサザビーやヤクト・ドーガの最強武器がファンネルなのがおかしい。 フィンファンネルが空Bなのでしっかり働かせるには強化パーツでの補強が必要。EN消費式だった前作と違い弾数制。そろそろどちらかに固定してほしいものである。 百式同様殆ど本気。ただし特殊能力のサイコ・フレームが、フル改造しないと搭載されなくなった、という点は若干マイナスポイント。 おまけに両者の参戦はZEUTH組で最も遅い。 Zからの続投組で戦闘アニメが唯一完全新規となった。フィン・ファンネルの撃墜演出は必見。前作で足が異様に細く、しかも爪先立ちだったことに苦情が寄せられたためか、今回は脚部がやや太くなり、どっしりと腰を落としたポーズになっている。 Iフィールド△が発動する際、シリーズで初めて(?)フィン・ファンネル4基を展開してフィールドを(ピラミッドではなく四角形に)形成する。ただし参戦以降はビームの射撃武器を使う敵ユニットが第48話にしか出ないため、そこでしか見る機会がない。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z
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wiki内にページがある機体一覧 ※スピード最大値=基礎値+その機体のパーツ+オーブ 機体名 パイロット名 作品名 機体タイプ 機体サイズ スピード最大値 スピード基礎値 通常攻撃射程 基本移動力 必殺技数 備考 デビルマン(機体) デビルマン(パイロット) デビルマン 攻撃 回避 SS 700 700 2 4 7 鋼鉄ジーグ(機体) 鋼鉄ジーグ(パイロット) 鋼鉄ジーグ 攻撃 命中 S 625 625 3 3 8 ブラックゲッター 流竜馬 真ゲッターロボ 世界最後の日 攻撃 命中 M 590 550 3 3 5 真ゲッター1 流竜馬 真ゲッターロボ 世界最後の日 攻撃特化 L 570 530 2 4 8 他の真ゲッターと同時出撃できない 真ゲッター2 神隼人 真ゲッターロボ 世界最後の日 回避特化 L 570 550 2 4 5 他の真ゲッターと同時出撃できない 真ゲッター3 車弁慶 真ゲッターロボ 世界最後の日 防御特化 L 570 530 2 4 5 他の真ゲッターと同時出撃できない 真ゲッター1(CP) 式波・アスカ・ラングレー クロッシング・パイロット真ゲッターロボ 世界最後の日ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 攻撃特化 L 570 530 2 4 4 他の真ゲッターと同時出撃できない マジンガーZ 兜甲児 マジンカイザー 防御特化 M 550 550 2 3 5 マジンガーZ(CP)と同時出撃できない マジンガーZ(CP) アムロ・レイ クロッシング・パイロットマジンカイザー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 防御特化 M 680 550 2 3 4 マジンガーZと同時出撃できない アフロダイA 弓さやか マジンカイザー バランス M 550 550 2 3 4 グレートマジンガー 剣鉄也 マジンカイザー 攻撃 防御 M 550 550 2 3 7 マジンカイザー 兜甲児 マジンカイザー 攻撃 防御 M 570 570 2 3 9 コン・バトラーV 葵豹馬 超電磁ロボ コン・バトラーV 攻撃 防御 L 550 475 3 3 8 ボルテスⅤ 剛健一 超電磁マシーン ボルテスⅤ 攻撃特化 L 550 475 3 3 8 ボルテスⅤ(CP)と同時出撃できない ボルテスⅤ(CP) 相良宗介 クロッシング・パイロット超電磁マシーン ボルテスⅤフルメタル・パニック! 攻撃特化 L 475 475 3 3 4 ボルテスⅤと同時出撃できない ビルバイン ショウ・ザマ 聖戦士ダンバイン 回避特化 S 625 625 2 4 8 ビルバイン(CP)と同時出撃できない ビルバイン(CP) マサキ・アンドー クロッシング・パイロット聖戦士ダンバインスーパーロボット大戦OG 回避特化 S 625 625 2 4 4 ビルバインと同時出撃できない スコープドッグRSC キリコ・キュービィー 装甲騎兵ボトムズ 命中 回避 S 625 625 3 3 7 レイズナー アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ 蒼き流星SPTレイズナー バランス S 625 625 2 4 6 ニューレイズナー アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ 蒼き流星SPTレイズナー バランス S 625 625 3 4 5 ガオガイガー 獅子王凱 勇者王ガオガイガー 攻撃特化 M 550 550 2 3 8 スターガオガイガーの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) 超竜神(機体) 超竜神(パイロット) 勇者王ガオガイガー 防御 命中 M 550 550 3 3 4 ビッグボルフォッグ(機体) ビッグボルフォッグ(パイロット) 勇者王ガオガイガー 命中 回避 M 550 550 3 3 4 スターガオガイガー 獅子王凱 勇者王ガオガイガー 攻撃特化 M 625 570 2 3 5 ガオガイガーの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) 紅蓮弐式 紅月カレン コードギアス 反逆のルルーシュ 攻撃 命中 S 680 625 3 3 7 ガウェイン ゼロ コードギアス 反逆のルルーシュ 攻撃特化 S 625 625 3 3 6 ゼーガペイン アルティール ソゴル・キョウ ゼーガペインADP 回避特化 M 625 550 2 3 8 ゼーガペイン ガルダ マオ・ルーシェン ゼーガペイン 攻撃 回避 M 550 550 2 3 6 ヴァルヴレイヴⅠ 時縞ハルト 革命機ヴァルヴレイヴ 攻撃 命中 M 550 550 3 3 8 ヴァルヴレイヴⅣ 流木野サキ 革命機ヴァルヴレイヴ 攻撃 回避 M 550 550 2 4 6 ヴァルヴレイヴⅤ 犬塚キューマ 革命機ヴァルヴレイヴ 防御特化 M 550 550 2 3 4 ヴァルヴレイヴⅢ 山田ライゾウ 革命機ヴァルヴレイヴ 攻撃特化 M 550 550 3 3 4 ヴァルヴレイヴⅥ 連坊小路アキラ 革命機ヴァルヴレイヴ バランス M 550 550 2 3 5 Zガンダム カミーユ・ビダン 機動戦士Ζガンダム 命中 回避 M 550 550 3 3 9 サイコガンダム フォウ・ムラサメ 機動戦士Ζガンダム 攻撃 防御 L 550 475 3 3 4 νガンダム アムロ・レイ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 命中特化 M 680 550 4 3 7 エールストライクガンダム キラ・ヤマト 機動戦士ガンダムSEED バランス M 605 550 2 3 5 フリーダムガンダム キラ・ヤマト 機動戦士ガンダムSEED 攻撃 命中 M 625 570 3 3 8 ジャスティスガンダム アスラン・ザラ 機動戦士ガンダムSEED 防御 命中 M 570 570 3 4 7 ガンダムエクシア 刹那・F・セイエイ 機動戦士ガンダム00 攻撃 回避 M 660 550 2 3 6 ガンダムヴァーチェ ティエリア・アーデ 機動戦士ガンダム00 防御特化 M 550 550 2 3 4 ガンダムデュナメス ロックオン・ストラトス 機動戦士ガンダム00 命中特化 M 550 550 4 3 4 ガンダムキュリオス アレルヤ・ハプティズム 機動戦士ガンダム00 回避特化 M 550 550 2 4 4 ダブルオーガンダム 刹那・F・セイエイ 機動戦士ガンダム00 攻撃 回避 M 680 570 2 4 5 ダブルオーライザーの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) セラヴィーガンダム ティエリア・アーデ 機動戦士ガンダム00 防御 命中 M 570 570 3 3 4 ケルディムガンダム ロックオン・ストラトス 機動戦士ガンダム00 命中特化 M 570 570 4 3 5 アリオスガンダム アレルヤ・ハプティズム 機動戦士ガンダム00 回避特化 M 570 570 3 4 4 ダブルオーライザー 刹那・F・セイエイ 機動戦士ガンダム00 攻撃 回避 M 680 570 3 4 5 ダブルオーガンダムの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) ユニコーンガンダム バナージ・リンクス 機動戦士ガンダムUC 攻撃 回避 M 605 550 2 3 8 フルアーマー・ユニコーンガンダム バナージ・リンクス 機動戦士ガンダムUC 攻撃 回避 M 625 570 3 3 6 ユニコーンガンダムの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) バンシィ・ノルン リディ・マーセナス 機動戦士ガンダムUC バランス M 550 550 3 3 5 ガンダム・バルバトス(第4形態) 三日月・オーガス 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 攻撃特化 M 550 550 2 3 6 ガンダム・グシオンリベイク 昭弘・アルトランド 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 攻撃 防御 M 550 550 3 3 6 ガンダム・バルバトス(第6形態) 三日月・オーガス 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 攻撃特化 M 550 550 2 3 5 ガンダム・バルバトスルプス 三日月・オーガス 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 攻撃特化 M 570 570 2 4 5 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 昭弘・アルトランド 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 攻撃 防御 M 570 570 3 4 4 ARX-7 アーバレスト 相良宗介 フルメタル・パニック! 攻撃 回避 S 625 625 2 3 8 M9 ガーンズバック(マオ) (*1) メリッサ・マオ フルメタル・パニック! バランス S 625 625 2 3 4 M9 ガーンズバック(クルツ) (*2) クルツ・ウェーバー フルメタル・パニック! 命中特化 S 625 625 4 3 4 エヴァンゲリオン初号機 碇シンジ ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 バランス L 550 520 2 3 7 エヴァンゲリオン零号機 綾波レイ ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 防御特化 L 520 520 2 3 6 エヴァンゲリオン2号機 式波・アスカ・ラングレー ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 攻撃特化 L 570 530 2 3 7 グレンダイザー デューク・フリード UFOロボ グレンダイザー 防御 命中 M 550 550 3 3 8 KG-6 スレイプニール 界塚伊奈帆 アルドノア・ゼロ バランス M 550 550 2 3 6 KG-7 アレイオン(韻子) 網文韻子 アルドノア・ゼロ 攻撃 回避 M 550 550 2 3 5 KG-7 アレイオン(ユキ) 界塚ユキ アルドノア・ゼロ 攻撃 命中 M 550 550 3 3 4 ブラックサレナ テンカワ・アキト 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 防御 回避 S 625 625 2 5 7 ウイングガンダムゼロ ヒイロ・ユイ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 攻撃 命中 M 550 550 3 3 7 ガンダムデスサイズヘル デュオ・マックスウェル 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 攻撃 回避 M 625 550 2 3 6 アルトロンガンダム 張五飛 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 攻撃 命中 M 550 550 3 3 6 ガンダムヘビーアームズ改 トロワ・バートン 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 命中特化 M 550 550 4 3 5 ガンダムサンドロック改 カトル・ラバーバ・ウィナー 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 攻撃 防御 M 550 550 2 3 5 トールギスⅢ ゼクス・マーキス 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 命中 回避 M 550 550 3 4 5 ダイターン3 破嵐万丈 無敵鋼人ダイターン3 攻撃 防御 2L 550 450 3 3 7 サーバイン シオン・ザバ 聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine 防御 回避 S 625 625 2 4 7 マジンエンペラーG 剣鉄也 ダイナミック企画オリジナル 攻撃 防御 M 570 570 2 3 8 ゲッターノワール1号機 リョウマ ダイナミック企画オリジナル バランス M 570 550 2 3 7 ゲッターノワール2号機 ハヤト ダイナミック企画オリジナル バランス M 625 625 2 4 7 ゲッターノワール3号機 ムサシ ダイナミック企画オリジナル バランス M 570 550 2 3 7 Hi-νガンダム アムロ・レイ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 攻撃 回避 M 680 550 4 3 8 ナイチンゲール シャア・アズナブル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン バランス M 685 550 4 4 6 ダルタニアス 楯剣人 未来ロボ ダルタニアス 攻撃特化 L 550 475 3 3 7 龍神丸 戦部ワタル 魔神英雄伝ワタル 攻撃 防御 S 625 625 2 3 6 龍王丸の必殺技が発動可能(SSR以上のみ) 戦神丸 剣部シバラク 魔神英雄伝ワタル 防御 回避 S 625 625 2 3 4 龍王丸 戦部ワタル 魔神英雄伝ワタル 攻撃 防御 S 645 645 3 3 5 龍神丸の必殺技が発動可能(SSR以上のみ) 獣神ライガー 大牙剣 獣神ライガー 攻撃 回避 M 625 550 2 3 7 グランゾート 遥大地 魔動王グランゾート バランス S 625 625 2 3 6 ウインザート ガス山本 魔動王グランゾート 命中特化 S 625 625 4 3 6 アクアビート ラビ 魔動王グランゾート 攻撃 命中 S 625 625 3 3 6 アレクサンダ 日向アキト コードギアス 亡国のアキト 命中 回避 S 625 625 3 3 5 アレクサンダ・リベルテ 日向アキト コードギアス 亡国のアキト 命中 回避 S 625 625 3 3 7 アレクサンダType-02 レイラ・マルカル コードギアス 亡国のアキト 命中特化 S 625 625 4 3 4 ジーグ 草薙剣児 鋼鉄神ジーグ 回避特化 S 625 625 3 3 7 ゼンカイオー ジュラガオーン ゼンカイザー 機界戦隊ゼンカイジャー 攻撃特化 L 550 475 2 4 5 ゲッターアーク 流拓馬 ゲッターロボ アーク 攻撃 防御 L 570 530 2 3 6 真ゲッターロボ タラク 一文字號 ゲッターロボ アーク 攻撃 命中 L 570 530 2 4 5 覚醒人1号 蒼斧蛍汰 ベターマン 防御 命中 S 700 625 3 3 6 PAC-80-5 パックマンロボ パックマン パックマン バランス S 625 625 3 4 4 M9D ファルケ ベルファンガン・クルーゾー フルメタル・パニック!The Second Raid 回避特化 S 625 625 3 3 6 ランスロット・グレイル オルドリン・ジヴォン コードギアス 双貌のオズ 攻撃特化 S 625 625 3 3 5 紅蓮可翔式 紅月カレン コードギアス 反逆のルルーシュ 攻撃 命中 S 680 625 3 4 5 紅蓮弐式の必殺技が発動可能(SSR以上のみ) 蜃気楼 ゼロ コードギアス 反逆のルルーシュ R2 バランス S 625 625 3 3 5 紅蓮聖天八極式 紅月カレン コードギアス 反逆のルルーシュ R2 攻撃 命中 S 680 625 3 4 5 デルフィング(第三形態) ライガット・アロー ブレイクブレイド バランス S 625 625 2 3 5 グラディオン(機体) グラディオン(パイロット) 電脳冒険記ウェブダイバー 攻撃特化 L 550 475 2 3 5 グリッドマン(機体) グリッドマン(パイロット) SSSS.GRIDMAN 攻撃 防御 L 625 475 2 3 5 ストライクインターセプター 黒騎猛 アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 攻撃特化 SS 700 700 2 3 4 フォースインパルスガンダム シン・アスカ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 攻撃特化 M 570 570 2 3 5 ストライクフリーダムガンダム キラ・ヤマト 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 攻撃 命中 M 680 570 4 3 5 デスティニーガンダム シン・アスカ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 攻撃特化 M 570 570 3 3 4 ライディーン ひびき洸 勇者ライディーン 攻撃特化 L 570 530 2 3 5 クロムクロ 青馬剣之介時貞 クロムクロ 攻撃 回避 M 570 570 3 3 5 ブレイバーン イサミ・アオ 勇気爆発バーンブレイバーン バランス S 625 625 3 3 4 スコープドッグ(CP) アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ クロッシング・パイロット装甲騎兵ボトムズ蒼き流星SPTレイズナー バランス S 625 625 3 3 4 ディーダリオン(機体) ディーダリオン(パイロット) オリジナル 攻撃 防御 M 550 550 2 3 6 ディーダリオン・ザアム ディーダリオン・ザアム オリジナル 攻撃 防御 M 625 625 2 4 6 ディーダリオンの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) メラフディン 大門恵留 オリジナル 命中 回避 M 625 550 3 3 9 グラフディン(サキミ機) 上牧早希実 オリジナル バランス M 550 550 2 3 5 グラフディン(ユンナ機) ユンナ・ドーソン オリジナル バランス M 550 550 2 3 5 グラフディン(リナリア機) リナリア・クオ オリジナル バランス M 550 550 2 3 5 グラフディン(マイコ機) 神足麻依子 オリジナル バランス M 550 550 2 3 5 グラフディン(ユニス機) ユニス・エアリー オリジナル バランス M 550 550 2 3 5 グラフディン(ベネット機) ベネット・コリーヴレッカン オリジナル バランス M 570 570 2 4 5 アルトアイゼン キョウスケ・ナンブ スーパーロボット大戦OG 攻撃 防御 M 625 550 2 3 7 サイバスター マサキ・アンドー スーパーロボット大戦OG 回避特化 M 625 550 2 3 7 コンパチブルカイザー コウタ・アズマ スーパーロボット大戦OG 攻撃特化 L 475 475 2 3 5 グランゾン シュウ・シラカワ スーパーロボット大戦OG バランス M 550 550 3 3 6 ネオ・グランゾンの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) ヴァイスリッター エクセレン・ブロウニング スーパーロボット大戦OG 攻撃 命中 M 550 550 3 4 6 グルンガスト イルムガルト・カザハラ スーパーロボット大戦OG 攻撃特化 L 475 475 2 3 5 ビルトビルガー アラド・バランガ スーパーロボット大戦OG 攻撃 防御 M 625 550 2 3 6 ビルトファルケン ゼオラ・シュバイツァー スーパーロボット大戦OG 攻撃 命中 M 625 550 3 4 6 ヤルダバオト フォルカ・アルバーク スーパーロボット大戦OG 攻撃特化 M 550 550 2 4 5 フェアリオン・タイプS ラトゥーニ・スゥボータ スーパーロボット大戦OG 回避特化 S 625 625 3 4 4 R-GUNパワード ヴィレッタ・バディム スーパーロボット大戦OG 攻撃 命中 M 550 550 3 3 5 龍虎王 クスハ・ミズハ スーパーロボット大戦OG 攻撃特化 L 570 530 3 3 5 ネオ・グランゾン シュウ・シラカワ スーパーロボット大戦OG バランス M 550 550 3 3 5 グランゾンの必殺技が発動可能(SSR以上のみ) R-GUN イングラム・プリスケン スーパーロボット大戦OG 攻撃 命中 M 550 550 3 3 5 ソウルゲイン アクセル・アルマー スーパーロボット大戦OG 攻撃 防御 L 550 475 2 3 5 ガンレオン ランド・トラビス スーパーロボット大戦OG 攻撃 防御 L 550 475 2 3 5 ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機 シズキ・シズカワ スーパーロボット大戦OG 命中 回避 M 550 550 3 3 5 R-1 リュウセイ・ダテ スーパーロボット大戦OG 攻撃 回避 M 590 550 2 4 5 SRX リュウセイ・ダテ スーパーロボット大戦OG バランス L 570 530 3 3 6 ダイゼンガー ゼンガー・ゾンボルト スーパーロボット大戦OG 攻撃 防御 L 570 530 2 3 6 アウセンザイター レーツェル・ファインシュメッカー スーパーロボット大戦OG 攻撃 命中 L 570 530 3 4 5 ヴァンアイン イヌイ・アサヒ スーパーロボット大戦X-Ω 攻撃 防御 M 550 550 2 3 7 ヒュッケバイン30 エッジ・セインクラウス スーパーロボット大戦30 攻撃 回避 M 550 550 3 3 5 ウイングガンダムゼロリベリオン ゼロ クロッシング・パイロットコードギアス 反逆のルルーシュ新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 攻撃特化 M 550 550 3 3 4 関連ページ パイロット一覧
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登録日:2014/12/18(木) 16 04 29 更新日:2023/12/13 Wed 17 37 07NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ZERO様大喜び えこひいき イデオン エヴァンゲリオン ガンダム ゲッター枠はガンバスターが代理 コラム コン・バトラーV スパロボ スーパーロボット スーパーロボット大戦 ズル ダンガードA トーナメント ネタ項目 バルキリー マジンガーZ 不正は無かった 八百長 捏造 柳田理科雄 空想科学大戦! 空想科学読本 腹筋破壊兵器 1972年にマジンガーZが…いや、1963年に鉄人28号がお茶の間に現れてから、 数え切れないほどの巨大ロボットがブラウン管に、銀幕に、液晶に映し出されてきた。 スーパーロボットは数々の夢と希望を子供たちに与え、来る日も来る日も巨悪と戦い続けた。 そして1991年には数々のロボットが手を組み悪と戦うゲーム『スーパーロボット大戦』が発売され、 20年以上たった今なおスパロボシリーズは発売され続けている……。 しかし、こう思ったことはないだろうか。 「今まで登場したアニメの巨大ロボットを集めてバトルさせたら、どの機体が最強なのか?」と。 『空想科学読本』で様々な巨大ロボットの実用性を考察していた柳田理科雄もその一人。 彼が原作を務めた漫画『空想科学大戦3』は、そうした巨大ロボットに関するお話だった。 その巻末に掲載されたのがこのコラム、『柳田理科雄のスーパーロボット最強決定大戦!』である。 柳田氏は(紙面の都合上)8作品から主人公機体を選び出し、トーナメント戦で1位を決めようとした。 勿論柳田氏がテレビの画面を見てただ漠然と最強議論のテンプレを作るわけがなく、 柳田氏の例のネタがそこかしこに入った代物に、(意図的に)突っ込みドコロ多数の代物になっている。 では、機体サイズや作品の世界観から選りすぐられた8機の勇者にご登場願おう。 なお、本コラムの初版は2000年10月に発行されたものである事に留意されたし。 「史上最強のロボットが見たいか~~ッ!!」 「うお~~~っ!!!」 「ワシもじゃ、ワシもじゃみんな! 機体入場!!!」 「全スーパーロボット入場!!!」 「使徒殺しは生きていた!! 更なる覚醒を積み鋼鉄の天使が蘇った!!」 「汎用人型決戦兵器! エヴァンゲリオン初号機だーッ!!」 「冥途の土産に移住とはよく言ったもの!! 惑星ロボの奥義が、今実践でバクハツする!」 「惑星間移住ロボ! ダンガードAだ!!」 「デカぁぁぁぁぁいッ説明不用!! 200m! 9800t!!」 「地球帝国所属、ガンバスターだ!!」 「ニュータイプに更なる磨きをかけ!」 「『連邦の白い悪魔』! ガンダムRX-78-2が帰ってきた!!」 「第六文明の無限力が、今ベールを脱ぐ!」 「伝説巨神イデオンが来てくれた―っ!!」 「ファンの前ならオレはいつでも宇宙翔ける翼だ!」 「可変機VF-1 『バルキリー』の名で登場だ!!」 「五大合体はこの機体が完成させた!」 「超電磁メカ! コン・バトラーVだ!!」 「俺達は君を待っていた!」 「どこに行っていたんだっ! 元祖っっ!!」 「黒鉄の城!! マジンガーZの登場だぁーっ!!!」 「…っと、リザーバーは特に来られていないようですっ では早速1回戦に移りたいと思います」 かくて選ばれた8体を見てマジンガーZがいることに心配するだろうか? 「中学生にもなって正座してマジンガーZを見ていた」と公言している柳田氏のこと、マジンガーZに有利な試合を組むのではないかと… そこは柳田氏自身心得たもの、厳選なるくじ引きの元に対戦表が組まれ、最強のスーパーロボットの座を巡る争いが始まった。 果たして、勝者は誰になるのか! 戦わなければ生き残れない!! 第1回戦 第1試合 マジンガーZVSエヴァンゲリオン初号機 マジンガーZの身長は18m、全備重量は20t。 大してエヴァは身長は「40m~200m」と非常に大雑把な指定なのでここでは劇中の建物などと比較して40m説を採用。 体重は700t。これは水よりやや軽い程度であり、コルク並の軽さ(密度)のマジンガーZよりもずっと重いことになる。 ならばパワーはどうか? マジンガーZは65万馬力で、エヴァンゲリオンは特に規定はない。 しかし、エヴァはマジンガーZの2倍以上の体格、果ては自身と同等くらいの重さ(つまりマジンガー35体分)と思われる敵を数百m蹴っ飛ばし、 腕を握り潰し、バリア(A.T.フィールド)を素手でぶち破り、敵をグッチャグチャにするようなヤツなのだ。 敵わぬと思った敵は自爆しキノコ雲が上がるほどの大爆発が起こったが、エヴァンゲリオンは無傷で突っ立ってる。 こんな奴どうやって倒せってんだ! 仕方ないからここは体の小ささを生かして、スピードで翻弄するしかない。 マジンガーZの速力は時速360㎞。これで2倍の体格を持つエヴァの猛攻をしのげるか? 歩幅と足音の数から計測すると、エヴァの疾走速度は約時速200km。おお、これなら何とか持つぞ。 しかしエヴァの装甲にマジンガーZの武器は通用するのだろうか? チマチマ攻撃を仕掛けていれば、やがて操縦者のクラい少年はいきり立ち、ガムシャラに攻撃を仕掛けてくるだろう。 しかしこうなればこっちの物なのだ。スピードで勝っている分攻撃はかわせるし、走り続けていれば当然追いかけてくるだろう。 やがて電力を供給するアンビカルケーブルは伸び切って破断し、5分後にはピクリとも動かなくなる。 やったぞ! マジンガーZの勝利だ! ママンが暴走したらどうするのかって?知らん 第2試合 ガンバスターVSダンガードA ガンバスターは8機体の中でぶっちぎりの1位、ダンガードAもそれに次ぐ巨体を持つ。 ガンバスターは身長200m(トゲも合わせれば240m)、重量9600t。ダンガードAも200mもあるが、体重はたったの250tだ。 ちょっと待てーい、日本海軍の駆逐艦『島風』は全長129.5mだが、総排水量は2567tもあるぞ。いくらなんでもこいつら軽すぎるんじゃないか? 物体の重量は体積に密度をかけたものだから、身長比の三乗に比例する。 それから密度を計算すると、ガンバスターの密度は水の1/30、なんと発泡スチロール並みだ!! ま、まあこれはまだ軽量化とかなんとか言えばごまかせなくもないな、ウン。 気を取り直してダンガードAはというと…水の1/500。嗚呼こりゃ駄目だ。これは塩素ガスの詰まった風船玉と同じくらいの比重である。 これではもはや勝負にすらならない。 ガンバスターは光速の99%を出すことができるが、 そんなことをしなくとも、身体がかすめただけでダンガードAはどこまでもゴロンゴロンと転がっていく……。 ガンバスター、余裕の勝利である。 第3試合 ガンダムVSイデオン うーむ、顔だけはガンダムの同僚とそっくりだが、対戦相手とのサイズ差は5倍もある。 おまけにイデオンは全身にミサイルを仕込んでいるため接近戦など出来るわけもなく、遠距離戦でもこのサイズ差ではお釈迦様と孫悟空だ。 考えるまでもなく、イデオンの勝利。というか、イデオンを呼んだのが間違い! 第4試合 バルキリーVSコン・バトラーV バルキリーは人型形態で12.86m、重量はたったの13tだ。しかしバルキリーは戦闘機から変形するので、これに関してはウラが取れている。 一方コン・バトラーVはみなさんご存知の通り57m、体重は550t。密度はバルキリーやマジンガーより劣るが、体格差は圧倒的だ。 どちらも戦闘機から変形するメカなので、ここでは戦闘機形態から戦闘を開始することにしよう。 ほぼ一瞬でファイターからバトロイドに変形できるバルキリーに比べ、アニメの画面ではコン・バトラーVは10秒程度で合体しているように見える。 しかしこれ、絶対にやってはいかんのである。 バルキリーはコックピットの位置がほぼ変わらないのであまり問題ないが、コン・バトラーVのように超スピードで合体すれば、 前機体のロケットエンジンの放つ炎に自ら突っ込み、たちまち空中分解してしまう。これでは戦闘前に自滅だ。 そうならなかったということは、あれは演出で実際はエンジンを切り、きちんと余熱が収まってからガシ~ンと変身しているとすればいい。 これにかかる時間はおおよそ96秒。やや長いが、まあスーパー戦隊のメカの中にはこのくらいかかる奴もいるし……。 いやちょっと待て。96秒もかかるということは、90秒近くバルキリーは変形したまま攻撃が出来るっちゅうことじゃないかい。 バルキリーの飛行速度はマッハ2.81と書いてあるが、実際は軽量なので130万kwの推進力が有ればマッハ6.8は出るはずだ。 コン・バトラーVの飛行速度はマッハ11と倍近いが、最高速度で合体したらたちまちお陀仏なので宝の持ち腐れ! これでは合体に集中できず、戦闘も糞もあったものではない。 戦闘機ロボ対決では、バルキリーが柔よく剛を制す結果となった。 分離したら戦えるんじゃないかとか言ってはいけません 準決勝 第1試合 マジンガーZ VS ガンバスター 軽い軽いと散々馬鹿にしたガンバスターだが、それでも重量はマジンガーの490倍、体格は10倍以上だ。 敵は動かぬ的ではない。これでは足元でちびちびロケットパンチやブレストファイヤーを撃っても、動力系統を破壊しつくす前にやられてしまう。 ならば空に上がってみればどうだろうか。マジンガーZのジェットスクランダーはマッハ3で飛べる。うむむ。バルキリーより遅いじゃんか。 空を飛んで攻撃しようとすれば、当然ガンバスターも本気を出してマックス速度で…待てよ、地上で亜光速? 地球の引力圏を脱出する第2宇宙速度はマッハ32.5、太陽系を脱出するのに必要な第3速度はマッハ50だ。 つまり本気を出した瞬間、ガンバスターはたちまち前どころか上に向かってすっ飛んでいく! 当然戻ろうとするだろうが時すでに遅し、発生したGで操縦者は壁に投げつけた粘土玉のようにぺっしゃんこだ。 こうしてガンバスターは光速で飛ぶ棺桶と化し、マジンガーZは何もしない内に空へと消えたガンバスターの尻を追い続ける……。 やったぞマジンガーZ、まだ何もしていないのに決勝進出だ! イナーシャルキャンセラー?知らん 第2試合 イデオン VS バルキリー 1回戦でガンダムを秒殺したイデオンともなれば、バルキリーのプレッシャーは半端ではあるまい。 全長150mの巨体を揺るがすには、もう合体途中でも狙うしかないが、イデオンは合体せずにそのまま出撃することも多い…。 こうなれば最早バルキリーはどうあがいても無駄だ。 全方位を一斉攻撃するイデオンミサイルと、そこらじゅう巻き添えにするイデオンガンが待っている。 恐らく、塵一つ残るまい。嗚呼、コラム内では名前すら上がらんうちに死んだ操縦者よ、とこしえに眠れ。 こうしてイデオンも予想通り決勝に進出した。 それにしてもホント迷惑なロボだな、イデオン。 決勝戦 マジンガーZ VS イデオン いよいよ雌雄を決する時が来た。 サイズ差は相変わらず猫と象のケンカだが、こちらだっていつも逃げてばかりはいられない。 何せイデオンの圧倒的な火力に対抗するには、先に仕留めるしかないからだ。 よーし、必殺のブレストファイヤーをお見舞いしてやる! だが、ブレストファイヤーには予備動作が有る。 イデオンのパイロットも「これはアカン」と判断し、迎撃してくるのではないだろうか。 ここは最強の破壊力を持つイデオンソードを使うとしよう。 何せこの技、惑星をぶった切って裏側にいる敵を蒸発させるほどの威力なのだから。 岩を蒸発させるエネルギーは、岩を溶かすエネルギーの倍以上だ。 これではぶつけ合った瞬間、ブレストファイヤーは一瞬で掻き消されて マジンガーZはカゲロウのように蒸発してしまうことだろう。 というわけで勝者はイデオン。いやあ、あっけなかったなあ……。 待 て よ 光にも反動と言う物は存在する。ブレストファイヤーのように範囲を狭めて撃てば特に反動は無いが、惑星を溶かすとなれば話は別である。 イデオンソードを展開した瞬間、5650tしかないイデオンはそのまま反動でズゴゴゴゴと空に向かって飛んでいく。 そしてその反動は、重力の数十倍でコックピットをギュギュギュのギューッと圧迫。うおっ、またパイロットがペシャンコに!! この結果イデオンは剣を構えた棺桶と化し、空に飛びあがりながらも放たれたイデオンソードの光でマジンガーZは蒸発。 光の速度は30万㎞/sだから、イデオンが自滅するのとマジンガーZが消滅するのは絶妙なタイムラグがある! じゃあどうやってここまで勝ち抜いてきたんだよ よってマジンガーZの勝ちだ!!! 別にイデオンソードでしか倒せないわけでもないと思うけどね! 嗚呼、何ということだろう。 柳田氏が中学時代の永遠の憧れだった、日本初のスーパーロボット・マジンガーZが最強の座に輝いたのだ。 これほど柳田氏にとって嬉しい結論は無いだろう。マジンガーZよ、栄冠は今君に輝く! 好きだ! 好きよ! 僕らのマジンガーZ!! 史上最強のスーパーロボットは!! マジンガーZだ!!!! どう見てもズルだって? 気にしなーい。 この方もきっとこの結果に喜んでいるだろう。 追記、修正はキーボードを打った反動で跳びあがって天井に頭をぶつけないように注意して行ってね! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イナーシャルキャンセラーはどうした -- 名無しさん (2014-12-18 17 47 50) 初号機はS₂機関搭載前なのね -- 名無しさん (2014-12-18 17 55 46) むしろツッコミ大歓迎なのがこの人のスタンスだから、敢えてツッコミどころを用意しているんじゃなかろうか -- 名無しさん (2014-12-18 18 03 47) バルキリー相手ならコンVは合体する必要性ないと思うんだよな……。それじゃロボット対決じゃない?分離して戦えるのも合体ロボの強みなので反則ではない。 -- 名無しさん (2014-12-18 18 14 56) まあ読本1の地底怪獣決定戦に比べりゃよっぽどマシさ。 -- 名無しさん (2014-12-18 18 17 54) 真っ当に行くならイデオン優勝、ついでガンバスター、初号機(旧劇状態)あたりが妥当か? -- 名無しさん (2014-12-18 18 18 24) ゲッペラーも呼ぼう(マジキチスマイル) -- 名無しさん (2014-12-18 18 21 59) ↑×3 地底怪獣は2巻だよ -- 名無しさん (2014-12-18 18 26 06) 初号機にはライフルとかの装備があったような… -- 名無しさん (2014-12-18 18 41 54) 魔神皇帝ならいい線行くかもしれんが…… -- 名無しさん (2014-12-18 18 47 31) なお、実際にマジンガーとガンバスター&イデオンを並べるとマジンガーが踏みつぶされかねないのでご注意 -- 名無しさん (2014-12-18 18 57 49) 地底怪獣はこじつけてるの自称した上で冗談半分にゴルドンを持ち上げてた感じだからまぁ -- 名無しさん (2014-12-18 19 01 41) 相変わらず文章が面白いw柳田さんの開き直った説明好きだわーw -- 名無しさん (2014-12-18 19 09 56) ちょっとゼオライマー先生呼んでくるわー -- 名無しさん (2014-12-18 19 11 50) ↑冥王様だと、もはや次元連結システムだけでいいんじゃないかなって思っちゃうw -- 名無しさん (2014-12-18 19 15 46) ちなみに某テレビ番組で似た企画を軍事評論家がやったところ、 天元突破グレンラガンが最強でした -- 名無しさん (2014-12-18 19 43 51) ↑妥当ではあるなw -- 名無しさん (2014-12-18 20 03 02) つまり何事もオーバーキルしちゃ駄目だってことだな(戒め -- 名無しさん (2014-12-18 20 08 33) ニコ動の「うおおおぉぉぉぉぉ!トーナメント」思いだしたw -- 名無しさん (2014-12-18 21 12 21) スーパー戦隊シリーズの歴代ロボ戦わせるとかはやらないのだろうか -- 名無しさん (2014-12-18 21 34 10) やっぱに中に乗ってる人間が頑丈じゃないとダメだな! -- 名無しさん (2014-12-18 21 44 37) グ,グレンラガン… -- 名無しさん (2014-12-18 22 14 12) デ、デモンベイン… -- 名無しさん (2014-12-18 23 34 51) ↑発行当時はまだデモンベインもグレンラガンも発表されてなかったんや…… -- 名無しさん (2014-12-19 00 58 03) 初版が2000年10月だぞ! -- 名無しさん (2014-12-19 01 05 14) ↑ならゲッペラーは行けんな。・・・なんかここ十年あまりでのインフレが偉いことになってる気がする・・・。 -- 名無しさん (2014-12-19 02 59 27) ↑作者も読者から投稿されて初めてグレンラガンとゲッペラーを知って腰を抜かしたらしい(15巻及びJr3巻参照) -- 名無しさん (2014-12-19 03 32 12) グレンラガンとゲッペラーと冥王様の三つ巴を無茶理論でやってもらいたいが想像もつかない… -- 名無しさん (2014-12-19 07 18 29) 冥王様はスパロボと原作両方のイメージでトンデモ化してるけど、サイズ的な意味ではその2機の前では微粒子なんだよなあ… -- 名無しさん (2014-12-19 08 01 51) ↑次元連結システムのちょっとした応用とかで巨大化位しかねないのが次元連結システム。スパロボだと分身までしやがったしw ゼオライマーが強いというよりもやっぱり次元連結システムが強いのかも(ゲッペラーやグレンラガンにも言えるけど) -- 名無しさん (2014-12-19 08 13 28) 単に柳田がマジンガーZが好きなだけだろ。まぁ気持ちはわからんでもないよ。ロボオタなら誰だって自分が一番好きなロボが最強って言い張りたいよね。無理矢理こじつけてもさ。 -- 名無しさん (2014-12-19 08 24 07) 空想科学を現代科学に無理やり当てはめるのが、空想科学読本だからね -- 名無しさん (2014-12-19 10 28 31) ↑16 これまで真面目に議論してた評論家達が超天元突破グレンラガンのサイズ見て一気に黙っていたのはクソワロタ -- 名無しさん (2014-12-19 10 31 38) ↑その番組は観てないが、その場を想像しただけで笑えるw -- 名無しさん (2014-12-19 10 52 09) ↑2いやその評論家達、設定も何も知らずに頓珍漢なことばっかり言ってたぞ -- 名無しさん (2014-12-19 12 08 52) ↑5 本読むとわかるけど、 -- 名無しさん (2014-12-19 12 39 04) 本人もエコひいきにな -- 名無しさん (2014-12-19 12 39 43) なんというかこう…無茶苦茶だなあ、おい! あと、コン・バトラーha -- 名無しマン (2014-12-19 13 40 28) ごめん、ミスった。コン・バトラーは身長57メートル、体重550トンですよ! -- 名無しマン (2014-12-19 13 41 41) 一応、マジンガーZも手加減はしてるのよね(馬力が65万馬力)w -- 名無しさん (2014-12-19 16 59 35) 後に初代ガンダムとエヴァ初号機、グレンラガンとゲッぺラーの一騎打ちも想定したけどね。 -- 名無しさん (2014-12-19 17 34 58) 最初にグレートやグレンダイザーと対決させて「Zの方が強い」と言えばネタで言ってると最初からわかったのに -- 名無しさん (2014-12-19 18 59 04) ↑3 同系統ロボは省いてるって書いてあるよ。まぁ、強さが結局ほぼ互角と言ってよくなったグレートはともかく、戦い方が違うグレンダイザーは入れても良かったかもしれないけど、こっちはこっちでほかのメンバーと趣旨はにてるしね -- 名無しさん (2014-12-19 21 18 31) ダンダン軽すぎィ! -- 名無しさん (2014-12-20 01 43 44) プロレスなのはわかってるんだがなんで手加減して戦えないんだよwイデオンミサイルなり殴りなりつかえよw -- 名無しさん (2014-12-20 08 38 46) 単に柳田がマジンガーZが好きなだけだろ。 実際の本には「えっ、贔屓だ?できるだけ公平にやったつもりなんだけどなぁ(すっとぼけ)」とか書いてあるからわかっててやってるネタだぞ。ていうかこのシリーズにおけるマジンガーZの扱い見りゃ露骨な贔屓なんてとてもとても言えんwロケットパンチやら光子力やら出力やらでいじられまくってんだぞww -- 名無しさん (2014-12-20 11 52 32) 光子力を注釈ではジャパニウムの核反応と正しく認識してるのに本文では太陽熱で計算してるのは目を疑ったw -- 名無しさん (2014-12-20 14 14 50) 個人的に真マ設定のマジンガー(ゴッドスランダー搭載)ならイデオンともやり合えると思うんだがどうだろ -- 名無しさん (2015-01-11 20 14 24) イデオンともやり合える強さ≒やっぱりパイロットが死ぬと判定されるんじゃないだろうか。え、マジンガーは別? -- 名無しさん (2015-01-11 20 42 42) 柳田氏が「真マジンガーZERO」を呼んだら興奮しすぎて死ぬんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2015-01-14 15 31 05) ↑ 逆に褪めるんじゃないのか? どうも田畑&余湖コンビにとってのマジンガーと柳田先生の好きなマジンガーとは、何かが違う様に感じられてならんのだよ…… -- 名無しさん (2015-04-16 00 15 03) っ真版暗黒大将軍 -- 名無しさん (2015-04-16 00 41 34) しかしチョイスの基準がよくわからんな、ゲッターロボもいないって…… -- 名無しさん (2015-08-20 01 05 36) ↑ 「えーっとマジンガーにガンダムにマクロス、ゲッターもいるかな。あ、でも待てよ。ゲッターって永井豪版権じゃないっけ? じゃあマジンガーとカブるし、東映の別枠合体ロボ出すか」みたいな感じで決めたんじゃね? 柳田氏からしてみればゲッターって超直撃世代だし(読本10巻参照) -- 名無しさん (2015-08-20 01 32 39) 当時はマイナーだけどフルメタのアームスレイブが出てりゃ余裕で何もせず勝利してたんじゃ……作者がラノベ界屈指のロボオタでミリオタだし、そういうツッコミされないように設定してそう。まぁこれはネタ企画だしもう一度見てみたいな -- 名無しさん (2016-02-11 19 32 26) 一番強いのは各々が一番愛するロボ、それでええんやで・・・ -- 名無しさん (2016-05-12 13 21 22) ↑×4 超亀レスだけど選考基準は身長と体重が判明していることと同タイプのロボットが重ならないようにすることだとか。だからアトムとかグレートマジンガーはダメだったらしい -- 名無しさん (2016-07-05 14 45 22) 詳細な設定がある=その分弱点がある、という事になるから設定が大雑把な機体ほど有利になりそう。最低限だけの全高・重量設定に加えてオールマイティな属性武器を持つマジンガーが勝つのもあながち贔屓とは言い切れないかも -- 名無しさん (2016-07-05 15 12 38) パイロットが耐えられなかったり、自身がふっとばされるような武装なんか積んでるわけ無いだろというツッコミは野暮なのだろう… -- 名無しさん (2016-09-19 01 38 00) 正直イデオンガンぶっぱでほぼ終わる。光の反動とか言いだしたらイデオンガンは更に凄いだろうし… -- 名無しさん (2016-10-08 20 40 39) なに?ママンが暴走モードに入ったらマジンガーが勝てない?そもそも暴走モードに入ったエヴァはロボットじゃない別の何かだなら参加資格を失ってマジンガーの勝利だな! -- 名無しさん (2017-01-21 13 23 01) そして今やそんなものを無に帰すほどすさまじいマジンガーが存在するのである。ぶっちゃけZERO版マジンガーはZの時点で他のロボットを軽くぶっちぎってる感あるしね -- 名無しさん (2017-01-21 13 34 24) というかゲッターがマジンガーと被るならエヴァとガンバスターも駄目だしガンダムとイデオンに至っては同門対決じゃん -- 名無しさん (2017-03-13 21 09 38) 確かこの後にも夢の対決特集でガンダムvsエヴァをやってたな。あと1巻での光子力の説明で鉄腕アトム1人vsマジンガーz数百体という辛すぎる綱引きがあった。 -- 名無しさん (2017-04-05 18 03 55) 中の人その辺にいる常人設定でマシンだけの強さ比べ?ならマジンガーZが最優に来るのも納得な気がする…と思ったけど、マジンガーの中の人も常人ならマジンガーが歩いただけで死ぬじゃねーか!? -- 名無しさん (2018-02-05 02 28 10) そういえば脚注に敗者達による最弱決定戦もあったね。 -- 名無しさん (2018-02-09 15 07 00) ナッナイツアンドマジックのイカルガを…。 -- 名無しさん (2019-01-07 16 42 29) このコラムが載ってる空想科学大戦3巻はロボ好きにはマジで面白いから読もうな -- 名無しさん (2019-02-17 20 50 00) 最 強 ロ ボ ダ イ オ ー ジ ャ -- 名無しさん (2020-02-02 11 31 20) マジンガーと当たった瞬間唐突に自滅し出すって八百長なんじゃないですかね -- 名無しさん (2020-03-02 17 41 30) 逆にZEROの方が「なんと素晴らしい姿勢の企画なんだ」と褒めるかもしれない。 -- 名無しさん (2020-10-09 01 26 33) キリコが乗ってりゃATが1番強くなるなw -- 名無しさん (2022-05-29 22 30 47) ↑キリコは「絶対に死ねない」のであって「絶対に負けない」じゃないぞ -- 名無しさん (2022-05-29 22 46 47) ↑絶対に死ななくてもまけることはあるし、勝ってもATは破壊されてることもあるし、そもそもこれパイロットの能力はあまり考慮していないから、性能的には最低クラスのATに勝ち目はない -- 名無しさん (2022-05-30 00 59 09) ↑28ほんとこれ。「架空の原子力」「原子力のメタファー」まで理解できてて原子力ベースで出力計算しないの見て小学校の国語からやり直してこいって思ったもん -- 名無しさん (2022-07-23 10 01 45) ↑内容に対する指摘として批判するのは悪いことじゃないが、「小学生からやり直せ」はただの悪質な誹謗中傷。 -- 名無しさん (2022-07-23 10 33 13) 名前 コメント
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攻略の軌跡 11/25 プロローグ、1話~5話 11/26 6話、救出7話~8話、離脱7~8話 11/27(土) 救出9話~10話、離脱9~10話、11話 11/28(日) 12話~14話、暴走制止15~16話、JUDA防衛15~16話 11/29 17話~18話 11/30 19話、妃魅禍20話 11/30 ミネルバ20~21話、妃魅禍21話 <操作感> ●今まで以上にテンポが良くなっており、クイックコンティニューの待機時間ほぼゼロ。戦闘アニメの早送りも問題なし。ファミ通レビューでは携帯スパロボというと毎度この点に触れるが、例え繰り返しになるとしても触れておきたい気持ちは分かる。快適。 ●敵撃破演出。 1.今回、撤退する的は爆発しない。 2.ご想像通り、エヴァ関係は敵も味方も特殊演出です。 <システム・戦闘バランス> ●今回は改造上限5段階&強化パーツなしと、強化手段に乏しく、反面初期能力が高い。要するに「ユニット強化に無駄に頭を絞らなくてもどうにかなる」といった印象。 ●HP量とか、スーパー系は初期HP8000以上が標準ぐらいのバランス感。 ●出撃枠について。20枠ぐらいは余裕(つまり最大40機以上出撃可能)。今回はかなり大所帯になるが、今のところはベンチ組を出さずに済んでます。 ●「強化パーツ廃止」について。意外に違和感ない。懸案だった移動力や地形適応の底上げは、パートナーの組み方次第でどうとでもなります。 ●パートナーの組み方 今まで自動編成「ベーシックオーダー」に頼ってパートナー組みをしていたのですが、そろそろパートナーの組み方に馴れてきたのでいろいろ試行中。鈍重なスーパー系+バルキリーの組合せが使いやすくてマイブーム。目下、誰と組ませてもお荷物になるボロットをどうするか思案中…。 ●シナリオ攻略はなかなか進まないものの、インターミッションにかける時間は大幅に短縮している状況に気づく。 インターミッションでしていること 1.強制出撃等で編成が崩れるので、まずは「編成」で「ベーシックオーダー」をかける 2.自分用に編成をいじくる 3.以上!大体2~3分で済む。 こんなに早くなったのは、多分強化パーツの付け替え作業がないから。間違いない。 ●某所のレビューにて「今回は敵のHPが高く、中級者向け」との評を発見。 そうかなぁ…と疑問に思っていたものの、今回の分岐に入って納得。20話から突然敵の耐久力が跳ね上がった印象。HP50000クラスが普通に出てくるようになる。 <強さランキング> ●10話まで。みんな個性的で強いですが、敢えて三強選ぶなら。 1.ヴァーダント/森次室長 2.イクサーロボ/イクサー1 3.ケーニッヒモンスター/カナリア 現時点ではケーニッヒモンスターのレールガン(MAPW)が大変ヤバイ。イチオシ。MAPWのヤバさはKから変わっておらず。今回は演出もカッコ良くなっている。 ●17話まで。なんかいろいろ出たり入ったりしたので、入れ替え。 1.エヴァンゲリオン 2.ガイキング 3.ケーニッヒモンスター ATフィールド持ちのEVA、パートナーシステムでの運用はかなり便利。 EVAをメインユニットにしてメイン集中/サブ集中攻撃をすれば、敵の攻撃を両方ともEVA側で受けることができる。装甲に問題のある相方と組ませると非常に効果が高い。 ガイキング、燃費の悪さは相変わらずながら、Kの頃より攻撃力が上がっている印象。燃費の悪い機体が嫌いな私でも使いたくなるぐらいに。装甲がいささか不安なので、EVAと組ませて使ってます。 ●命中率の低さのせいで敬遠していたマクロスクォーターの恐ろしさがだんだんわかって来た。やはりMAPWマクロスキャノンは伊達じゃない。 <シナリオ>(~22話) ●ここまでのところでは、シナリオへの不満点は微塵も感じない ●6話攻略後にルート分岐あり。ざっくり言って 救出:ラインバレル劇場 離脱:かなりのはっちゃけルート 楽しいシナリオが好きなら離脱がオススメ。 ●毎度注目度の高い種運命ストーリーのアレンジ、今回は更に今までと違った展開を見せます。まだ先は見えませんが、期待して良さそう。 ●ズバリ、ヱヴァ登場は11話です。 ~~~~~~~~~~ ●14話クリア後に2回目のルート分岐、そしてどちらのルートも結構山場。16話クリア後に合流。 ●ざっくり言って、暴走制止ルート/新説SEED DESTINY JUDA防衛ルート/ラインバレル劇場第二幕 どちらも捨てがたいですが、暴走制止ルートの種デス新展開は一見の価値がありますよ。 ●あちこちをふらついてばかりだった悠凪兄さん、遂に敵対しました。全然攻撃が当たらない。 ~~~~~~~~~~ ●19話クリア後に再び分岐発生。これで3度目。 ざっくり言って、ミネルバ/ゴーダンナーの山場 妃魅禍/ジーグの山場 てな感じだが、それ以外の見どころも多いのでお好みで。 ●新説SEED DESTINY、今回のシンは本当にシンじゃないみたいで、キラもキラじゃないみたい。必見。シンは環境次第でこういう風に成長することも出来たんだなぁ…と感慨に浸る。 <戦闘アニメ・演出> ●ラインバレル、イクサー、ダンクーガと、新規参戦組の戦闘アニメの力の入り方は凄い。 ●そしてトドメ演出のバリエーション豊富っぷりがヤバイ。如何にお気に入りキャラでトドメを指しに行くようにするかは、戦闘を楽しむ意味でもかなり重要。 ●特殊戦闘セリフについて 1.イベント戦闘の際にはそのイベント戦用に特別に用意されたセリフを喋る。これはよい演出。臨場感5割増し。 2.他、目立つ点では対バジュラ戦とか、一鷹×浩一の相互援護とか(今回、一鷹くんと浩一は本当に仲が良いです)。 <音楽> ●ラインバレル系「鬼帝の剣」 ダンクーガ系「鳥の歌」 中毒性がヤバく、これを聞くために毎回戦闘ONにしてしまう。こんなにツボにはまる曲だったっけ…。 ●「鬼帝の剣」「鳥の歌」、流石に聞き過ぎ感が出てきたので、一端優先曲目から除外。目下「アイモ」「~誓い~ICZER3…君と」への中毒症状が進行中。 特に「アイモ」の出来は素晴らしい。またイクサー3のテーマも予想外に良曲。イクサー3についてはこれまた出来の良い戦闘アニメを鑑賞する意味もあり、戦闘ONで確定。 <オリジナル> ●一鷹さんは良くも悪くも無色。トウマから更に個性を抜いた感じ。ただ、今後話数を重ねる中で色が付いていくのだと思う。 ●その一方、アリスさんはかなりぶっ飛んでる。個人的にはとてもとても素晴らしい性格。全く問題ありません! ~~~~~~~~~~ ●ここまでの一鷹君、突出した個性はないものの、部隊の一員として全く違和感なく溶け込んでいる。 同年齢層のキャラクターが多いので、うまくその中に入り込んだ印象。 ●その一方、相変わらずアリスさんは個性が光る。今のところは完全にアリスさんの方が個性担当。 ●しかし本当にアリスさんは可愛くて仕方ない。うちにも一台欲しい。今回、頑張り過ぎで熱出してぶっ倒れてしまった。頑張れ!!! <ネタシーンピックアップ> ●ルナマリア、早くも必中修得。というか今回のルナ、機体性能もあってか射撃の鬼。援護レベルも高く、完全にディアッカのお株を奪ってます。ヤッタゼルナ。 ●衝撃のアルベルトの衝撃シーン再現、イクサー1でサキエル(第4の使徒)のATフィールドを切り裂いてみました(ATフィールドというだけなら、MXのワルキューレでも出来ましたけどね。) ●17話で剣児がプレイヤーへの挑発のアロマ漂う発言。 ●彼の挑戦を受ける人に向けて、アドバイスを3点。健闘を祈る。 1.まず標的の武器を確認。多分皆が予想していないであろう武器がついてます(私は迂闊にも標的を取り囲んでしまったのさ…) 2.南東・南西の両翼にマクロスクォーターとケーニッヒモンスターを振り向けておくべし。必ず役に立つ。 3.タイムリミットは5PP。 ●20話。宇宙を駆けるもののふの姿に不覚にも萌えた。