約 1,541,279 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/77.html
ここは人里離れた山奥、スーパーガールの修行場―― スーパーガールの優希に拉致同然で捕まったオレ。空をひとっ飛びして、連れてこられた。 で、メスとして最高に美しい肢体を誇る彼女の、ヘンテコな主張を聞かされた。ん? スーパーガールはふたなりがいいだって?! チンポ付き女が最高だと?? 「バカ言え! オレはチンポを生やしたスーパーガールは嫌いなんだ! ふたなりスーパーガールなんて邪道だ! 絶対に認めんぞ!」 ムスッとして応えたオレ。 「そんなあぁ~~ つまんない意地張ってないで 全てを受け挿れるガバマンな態度で逝こうよぉ~ スーパーガール好きなんだしさぁ~ わたしのファンなんでしょ?」 彼女も、ちょっとデレッとしながら、ムスッとする。 「もしも わたしのこと嫌いなんて云ったら 馬みたいなチンポ 今すぐ生やしちゃうよ!! そしてあなたのお尻に 挿れちゃうぞぉ~」 恐ろしいことを平気で、明るく笑いながら言う超人少女の、秘密の力とは―― そう、身体改造能力は、超人ヒロインに秘められた超能力のひとつだ。 ヒマワリのような笑顔で、オレをからかいながらも、彼女の言葉は、どこか本気だ。 胸にはSのマークが大きく輝き、ゴールドのブロンド髪をきらめかせる、正統派美少女は――、碧眼のスーパーガールは、まどろむように、髪を優雅に風と戯れさせていたが、ふと真面目な顔になって立ち止まると、つぶやいた――。禁断の言葉を―― 「やっぱ わたし…… 生やすわ……」 「生える…… 生えるよおおおお!!!!!!」 超絶な精神を性器部に集中させて、咆哮すると、みるみるうちに下腹部のそれを、恥丘部から股間にかけてを、淫らな形状へと、ガンガン変態させた。 肉棒が盛りあがった。太いとぐろが瞬時に硬くなる、前進した。オスの巨大な隆起が跳ね上がった! 薄く伸びた生地の下から、太い血管がバリバリと、うねくっているのが見えた。 ずっしりと重そうな二つの肉の玉まで、飛び出してきた。 スーパーボディがヒートする。 発汗発熱してゆく。 ひくつくように、痙攣するみたく、腰をサンバのように前後にブンブン振りながら、灼熱の陰茎をそそり立たせるスーパーヒロイン―― 突出した肉棒にコンドームみたく、スーツが薄く伸びてピッチリ張りついている。 先端の巨大亀頭に指爪を軽くかけて縦に裂くと、鈴口に都合よく開放部が形成された。 「これでいっぱい射精できちゃうよ…… スーパーガール特製の、こってり精液…… おいしそう あなた おいしそう! 入れたい! 突き入れたい!!」 熱く潤んだ、充血した女豹の目で、常人レベルをはるかに逸した性欲に取り憑かれた超人娘が、戦慄のエロスの塊に、淫欲の肉弾となって、襲いかかって来る。 肉根の先端から、先走るもの。カウパー氏液だ。 亀頭部から、透明な煮汁が、凄絶な美の放物線を描く。 汁を飛び散らせ、オレにピタリと寄り添ったスーパーガールは、情欲の熱獣と化し、オレを後ろからハグした。灼熱の肉棒がオレの後ろをまさぐっていた。いや、穴を狙っていた!うわ!!掘られる!犯される!! 「大丈夫! 安心して! わたし どっちかっていうと 男の人のお尻の穴って嫌いなの…… 今日はそこには挿れたくない気分なんだ…… でもね……」 ガシッ!とオレの頭をつかむと、未知のスーパーパワーが、流れ込んできた。 「こうすればいいんだ!」 身体改造の力をオレに使った。急激に女体化してゆく。オレはチンポを失った。すべての男性性の特徴を喪失してゆく。 勢いよくメス穴が形成される。急造成される。体のラインが柔らかくなる。丸みを帯びてゆく。 骨格すら変わり、プリッとケツがでかくなる。胸と尻が暴力的に膨張し、盛りあがり、脂肪も、顔も、何もかも美少女になる。 「これで安心して 犯せるね……☆」 服を引きちぎって全裸にすると、改造女体の出来具合を点検する。 チェックの度に、胸が尻が変態的にユサリと揺れる。乳が乳を潰す。尻が尻に乗った。 巨大な熱いチンポで愉快そうにスリスリさせる。オレの女性器に、膣口に、グリグリ押しつけた。 「ほぉら ここも熱血でしょ 燃えるようでしょ 超人だもの すごい? うふふ……」 入口を嬲り擦り、双乳を暴力的に揉みしだき、濡れきった膣腔に、狙いをつけて、骨盤の限界を超えて、凄まじい肉棒は侵入してきた。 オレの処女喪失!?あれ??わかんねえッ!!おぉ!!おおおおぉーーーっっっ!!!! 熱く合体した。遂げてしまった! 禁断の結合を! 締まりの良すぎる穴に、大量の媚感が爆発し疾走する。 濡れた美貌が、困ったような笑みを浮かべて、言った。 「溶け合おうね…… どこまでも深く ディープに……」 スーパーガールは身をくねらせて反った。熱い長大チンポは太棹も亀頭も硬化の極みと化す。 鬼のような猛速ピストンが甘く激しく連続する。 体は想像を絶する快楽のエンジンになる。すげえ!天国だ!宇宙いく!飛ぶ飛ぶ!ぶっ飛ぶ!人格溶ける!破壊される! 理性溶けるぅ!おぉ!すごいぞ!死ぬ!死ぬッ!死ぬうううううぅぅうーーーーー!!!!!! 快楽は永遠に続くかと思われた。だが、その果てが来た。絶頂が来た。オレの腹の中で圧倒的な量の精液を放った。 超高速で人外な熱液が爆発するように発射される。オレの膣は強化されていた。 膣肉のキャッチャーミットが、スーパーチンポガールの破壊的な豪速大量射精を受け止めた!! 牝性ザーメンの甘い匂いが広がってゆく。スーパーガールの射精は一回の放出では終わらない。 濃厚な体液を連続して吐き続ける。それも数分間連続で。腹が裂けちまいそうだ。 強化されたとはいえ、きつい! 子宮にまでタップリ溜まって、腹がせり出てくる!妊婦みたいだぞ!オレ! 「ああん!きもちいぃ~~」 びくんっ!!びくんっ!!!どくんっ!!!!どくんっ!!!! 射精の、とろけるような官能に身をゆだね、震わせる超少女―― 超性的快楽の洪水――睦み合う倒錯の男女のスーパーセックス。合体は、もう両者のボディに、爆発的沸騰だ。 極太を挿れっぱなしの膣口の隙間から、精汁の濃厚シロップが滝のように垂れ狂う。 カルピス原液ぶち撒けたような状態で、二人の肌はねばく濡れまくる。狂った祭だ。 後戯は理性を失って、ぐちゃぐちゃとドロドロの中、ねぶり愛だった。 だが超セックスに熱中する二人の前に、黒い人影が数名出現―― スーパーガール抹殺指令を受けて、悪の秘密結社が造った人造強化兵士どもが、突如襲来。 たちまち屈強な、氷のような暗殺者たちに囲まれた。 「あら? 愛しあっているところに おじゃま虫さんね あなたたち……」 「でもちょうどイイわ…… 犯りながら殺るのって サイコーなのよっ☆!」 精液の匂いが立ち昇る中、オレとつながったままで、合体したままで、のたまった。 キリッとつり上がった双眼は、殺戮の意志をみなぎらせて、まるで肉食獣の凄絶な微笑み―― 雷撃のようなパンチが一閃、地面に激突、大地をかち割り、超少女は片手で巨大な岩塊を持ち上げた。 「潰したげる☆」 濡れ場は修羅場と化そうとしていた―― <つづく?>
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5852.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーパー 雀豪 タイトル スーパー 雀豪 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AJ4J ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 ビクターエンターテイメント 発売日 1995-3-17 価格 9800円(税別) 雀豪 関連 FC 雀豪 MCD 雀豪 ワールドカップ SFC スーパー 雀豪 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1417.html
▲【軍隊の壁】 ◆60(戦車の壁/巨像の壁) >レッド・H・クルス>オルテガ=ジュウシマツ>レボルス4号>HELLO WORLD>アープ・アルト(偽) >レボルス3号>グロリアス>クララ・フォレスト=宮下あきら>インフェリア畑>首飾り保持者達+α >ダークマン>グラントサウザー&ハカイダー>ボルガス=ガガズバン>RPG-7マン>カタストマルド >チンクルマルド>テラフォーマーの群れ>桃太郎軍団>ビルスウィンガー>銀龍=ドラゴンフライ =ンロテル・アルト>全長113mのアオウミガメ=ヨーカンキング>100メートルのカタツムリ >A-002「ソリティルα」=空飛べる奴=スーパーマン>トーピード>メカ進藤3号機 =小右衛門火=ネムネム(2008)>木兆 月 学 園>本宮ひろ志>ヒィルマルド(似)>自由の女神 >プルズムクン>10mマン>ハレコ=ガルト(影)>戦車 ▼【電車の壁/超多人数の壁】 【妄想属性】妄想 【作品名】それゆけ!拳銃マン 【名前】スーパーマン 【属性】スーパーヒーロー 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】息を思いっきり吹くだけで日本の標準的な大きさのスーパーを吹き飛ばせる爆風が起こる 【防御力】日本の標準的な大きさのスーパーを跡形も無く吹っ飛ばせるミサイルの直撃を受けて無傷 【素早さ】一秒で日本の標準的な大きさのスーパーの周りを一周できる 自分と同じぐらいの速さで飛んできたレジスターが、 自分から1mの距離に迫ったのを目視してから反応して回避できる 【特殊能力】あらゆる全てのスーパーと、スーパーで買い物をしたことがあるあらゆる全ての主婦に関して全知 【長所】スーパーを守り、スーパーを愛し、スーパーのために戦うヒーロー 【短所】スーパー以外の店舗は守らないし愛さない 839格無しさん2019/04/20(土) 13 53 48.50ID eucwlbP2 837 戦車~軍隊あたりか? 859アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ 2019/04/21(日) 21 00 39.99ID 7hgYxzkB スーパーマン考察。紛らわしい名前だな http //www.j-sosm.jp/numeral/2017_29_35.htmlによるとスーパーの平均売場面積は都市で1037.8m^2、地方で1369.7m^2らしい 非常に大雑把に正方形として、1辺は都市部が32.2m、地方が37m。 とりあえず前者を4倍して移動速度は128.8m/s(463㎞/h)、反応速度は3m寂からの音速反応。 手堅くまとまっているイメージ。 〇10mマン 圧倒的速度差で吹き飛ばして星にできる 〇プルズムクン 吐息勝ち △自由の女神 速度差で踏み潰されはしないが、スーパーを吹き飛ばすくらいの風では対したダメージを与えられない △ヒィルマルド(似) 多すぎ。 △本宮ひろ志 防御力が高いので分け 〇木兆 月 学 園 こっちの方が早いので吐息勝ち 〇ネムネム 戦車の砲弾一発で32m四方の建物をぶっ壊せるかどうかは微妙だが、吐息で吹っ飛ばせるので勝ち 〇小右衛門火 火なので吹き消せる 〇メカ進藤3号機 小さいので吐息で吹っ飛ばし勝ち 〇トーピード 吹き飛ばして勝ち ×空飛べる奴 転落死 〇ソリティルα 接近前に吹き飛ばして勝ち △100mのカタツムリ デカすぎるわボケ △ヨーカンキング 大きすぎる。 ×*4巨大動物軍団 このサイズになると128.8m/sくらいでは追いつかれて踏み潰される ×ビルスウィンガー でかすぎて風では吹き飛ばず接近前に殴り倒される 〇桃太郎軍団 吐息で吹き散らしながら突撃していけば相手の手榴弾がバカスカ自爆していって勝利 △想星亀 どうしろと。 〇〇チンクルマルド、カタストマルド 適当に息はいて瞬殺 ×RPG-7 ほぼ上位互換。速度差が3倍近いのでボカスカ殴られて負け >100メートルのカタツムリ>A-002「ソリティルα」 = 空飛べる奴=スーパーマン>トーピード もっといいスーパーの大きさの算出方法あったら指摘お願いします
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/75.html
渋谷にある性感マッサージ店の前に、数名の警察官が姿を現した。 このうち3名はスーツに身を固めていたが、 その背後に控える5名は、警備服姿の機動隊員である。 機動隊員の手には、ポリカーボネート製の透明な防弾盾、警棒。 2人は、両手で自動小銃を持ち、街中では考えられない重装備であった。 彼らは、看板をしげしげと見つめた。 「性感M系マッサージ 前立腺/手コキ」 背広姿の男が、無言で部下の警官達にドアを開けるように指示した。 機動隊の1人が、ドアを開けた瞬間、 見張りの1名を残し、男達は、足早にビルに進入した。 左側の受付のテーブルに前に並ぶ。 「な、何のご用ですか」 と、受付にいた男が聞いた。 「東京地方検察庁と警視庁の合同捜査です。殺人、死体遺棄の疑いで家宅捜索します。」 捜査礼状を見せると、機動隊員が足早に受付の奥にある階段から2階に向かった。 この1ヶ月ほど、中年男性の行方不明者が相次いだ。 しかも、この界隈で目撃されたのを最後に、ぷっつりを音信がなくなるのだ。 警視庁捜査1課は、目撃情報や証言からこのマッサージ店に目を付けた。 2階には、サービス用の小部屋が3部屋あったが、 機動隊員がこの中の一つに、彼女を見つけた。 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。 機動隊員は、目をぱちくりしながら、仲間に無線で連絡をいれた。 すぐに7人全員が、部屋の前に集まった。 「警部、まさかこの女、もしかして本物の、、」 といかにもIQの高そう、端正な顔つきの私服警官が言った。 警部の頭の中に、驚愕のストーリーが電撃的に浮かんだ。 本物のスーパーガールであれば、指先一つで男を殺害することもできる。 そのままヒートビジョンで焼き払ってしまえば、死体も残らない。 警部は、機動隊員に命じた。 「よし、この女の身柄を拘束しろ!」 警備隊員は素早く反応し、4名が部屋の中へドカドカを入り、女を取り囲んだ。 「あなたたち、急に何をするの?」 スーパーガールは、立ち上がった。 機動隊員の2人は、何もいわずに両脇から彼女の腕をしっかり抱え込んだ。 「そんなに腕を組みたいのなら、、、」 そういって、スーパーガールはゆっくりと両腕に力を込め始めた。 「ぎっ、、、、」 彼女の両脇の機動隊員が、突然、腕を襲った激痛に顔をしかめた。 たまらず手を引き抜こうとする。 「ほらほら、しっかり押さえないと、職務命令なんだから。」 さらに、スーパーガールが逆に力を込める。 スーパーガールの細いが鋼鉄のような腕が、2人の腕を圧迫する。 ミシッ、メリメリッ、と小さな音がした瞬間、 バキ、バキッと、上腕の骨が粉砕された。 「ガッ、ギャッ、アー!”$!!」 1人は甲高い悲鳴を上げたが、もう1人は気絶してしまった。 彼女は2人を解放すると、腰に手を当てたまま、警官達の前に仁王立ちになった。 切断はさけられたが2人の上腕部は、ドス黒く変色し、あり得ない形に変形していた。 「これでも、私を拘束するつもり。あなた達のやわらかな腕では、無理じゃない?」 残る2人の機動隊員は、一斉に自動小銃を構え、発砲した。 小銃のけたたましい発射音が、ビル全体に響く。 次々にスーパーガールの顔や身体に命中する銃弾。 が、彼女は涼しい顔で立ったままだ。 もはや、半狂乱となったのだろう。 機動隊の1名が、ポリカーボネート製の盾を持ち、彼女に突進した。 自らの身体を、盾で彼女の腕の死角に置きながら 約6キロの硬い盾の下辺を、スーパーガールの足の甲、赤いブーツに思い切り叩きつける。 ガシッ 彼女は、びくとも動かない。 そのまま、ポリカーボネートの盾を奪い取ると、 段ボールを破るように、素手で防弾盾を引き裂いた。 厚さ6ミリにすぎないが、この盾は銃弾を完全に防ぎ、 ジュラルミン盾より強度があるはずだったが、彼女の手の中でみるみる変形していく。 盾を奪われた男は、彼女の目の前で立ちすくんだまま動けない。 これは彼にとって、とんでもなく危険な状態であった。 「ここは私の仕事場なの、悪いけどじゃましないでちょうだい。」 スーパーガールの鋼鉄の腕が、機動隊員に伸びた。 彼は、イヤイヤをするように、彼女の手を払いのけようとした。 彼女はその右手をさっと掴む。 ちょうど握手するように、右手の小指から人差し指までの4本の指を、 まとめて彼女の指に包み込んだ。 そのまま、彼女の感覚でいうと、軽く、そっと握り締める。 「ご、、ごおおおおお!!○▲¥×□○♯!」 バキバキッ、ミシミシッという大きな嫌な音が部屋中に響いた。 スーパーガールの右手の4本の指は、完全に握り締められた。 男の指の骨は、スーパーガールのとんでもない握力で粉々に粉砕される。 「柔らかい手。」 この男は泣きわめきながら、血塗れのミンチ肉のようになった右手を左手で押さえた。 残った1人の機動隊員に対して、 「次は、あなたね?」 というと、スーパーガールは彼の目の前に姿を現した。 スーパースピードで移動したので、人間の目では彼女の動きを捉えられない。 彼女は、彼の顔を見た。 この男にもきっと愛すべき家族がある。 しかも彼は仕事でやっているに過ぎず、彼女を憎んでいるわけではない。 彼が帰るはずの自宅には、愛する妻や子供達が待っていることが彼女の脳裏を横切ったが、 一瞬の躊躇だった。 しかし、それより自分の仕事場に、ずかずか乗り込んできたこの男達が許せなかった。 スーパーガールの右手が鋼鉄の拳を形成し、勢いをつけることなく、機動隊員の腹に突き刺さる。 ドム!!。 彼女が放った腹部への一撃で、口から血を吐きながら男は床に落ちた。 彼女のパンチは簡単に人間の腹部を突き破る。 いつも「寸止め」をしていた。 でも、今日の彼女は、ほとんど拳を引かなかった。 彼女の拳は、ヘビー級ボクサーのクリーンヒットの数百倍ものエネルギーを持っていた。 交通事故や大型重機事故に巻き込まれると同じ力を、生身の人間に与えてしまったことになる。 スーパーガールは、一瞬、後悔の念を持ち、X線ビジョンで男の身体の状況を調べたが、 肝臓や腎臓をはじめいくつもの臓器がもはや原型を留めていなかった。 残念ながら、救急車で病院に運んだとしても、助かる見込みはない。 機動隊員は全滅した。 1人は死亡、3人は腕と手の骨を折られ完全に戦意を失っている。 「さ、静かになったわね。」 と、茫然自失状態の3人の制服警官に語りかけた。 「ここは性感M系マッサージのお店よ。あなたたちには、特別サービスをしてあげる。 前立腺がいい。それとも手コキ?」 と彼女は、手の平を3人の目の前に差し出した。 3人のうち、いかにも体育会系で身長180センチを超える男が、 素早い行動にでた。 運動神経の良く、機転が利く、 機動隊員から抜擢され、捜査一課に配属された彼ならではの行動力だった。 バタン、と部屋のドアを素早く閉じた。 この隙に逃げ出そうと考えた。 「警部、ここは一度、、」 と話かけた瞬間、その男は背筋に不吉な気配を感じた。 そう、スーパーガールはドアを閉める瞬間に、スーパースピードで移動したのだ。 警官を背後からそっと抱きかかえた。 「サービスって、言ったでしょ。」 彼女の右手が、警官のズボンを這い、足の付け根あたりに伸びる。 そのまま、なんとズボンごしの睾丸マッサージをはじめた。 ふたつの睾丸を、うまく手のひらで包み、ゆっくりソフトにもみほぐしている。 地球人の女性がやるのと全く区別がつかない。 驚きであった。 スーパーガールにまさかこんな微妙な力加減が可能ということが。 さっきの光景が脳裏に浮かぶ。 優しく揉んでいる指は、数分前、屈強な機動隊員の指を簡単に握り潰したのだ。 スポーツ紙に掲載されていた「スーパーガールの秘密!?」が本当だとすれば、 彼女の握力は約200トン。 人間の身体など血の詰まったゴム風船のような感覚だろう。 人間の身体を自由自在に変形できる鋼鉄の指。 その指が、やさしくマッサージをしていることに、警察官はこのうえない幸せ感じた。 彼女は右手でマッサージを続けながら、左手で陰茎をもみはじめた。 睾丸マッサージにより、ズボンをはちきらんばかりの勃起だった。 彼女が指先に少しでも握力をこめると、その瞬間、この警官が男ではなくなる。 彼女が、何の躊躇いもなく、その手を完全に握り締めれば、、 警察官はそれを想像し、ペニスが萎縮するのを感じた。 彼の陰茎を優しく揉んである指は鋼鉄の凶器でもあるのだ。 「スーパーガールによるソフトMプレイを体験させてあげる。」 その瞬間、 彼は、股間をさわる指先に無造作な動きを感じた。 激痛だった。人差し指と親指で警察官の亀頭を締め付けた。 彼女は経験から、人間のペニスの耐久力を知っていた。 まあ、それと引き替えに何百本というペニスが犠牲になったのだが。 彼女は瞬間的に指先に加えた力は、200kg弱。 もっとも指先に200kgの力を込めるのは、人間技ではない。 苦痛に顔をしかめながら、彼は両手で、股間にある彼女の手をどけようとした。 「あら、何するの、せっかくサービスしてたっているのに。」 というと、彼女の右手は警官の右手首をしっかりとらえた。 激痛とともに手首の骨がきしむ。 このまま握り締め、手首を切断することなど造作もない。 左手は、男の股間部分をズボンの上から鷲掴みにした。 陰茎を睾丸の両方を握った状態で、 「男の癖に腰を抜かすなんてみっともない。女にしてあげる。」 といった。 スーパーガールの、超人的なパワーを持つ指が、万力のように、 いや万力を遥かに凌ぐ200トンの握力で、睾丸と陰茎を押し潰していく。 「ぐちゃり」といやな感触がしたが、彼女の指の力は弛まない。 睾丸と陰茎が完全に形を失うまで、容赦なく指を喰い込ませる。 男は気絶して、床に倒れた。 「け、警部、、、」 ガクガク震えながら、警部と2人きりになった警官が、気を失った男を見た。 みるからに理知的な雰囲気を出していたこの男も、もはや正気を逸していた。 スーパーガールは、両手を広げ、男の胸の左右をがっしりと掴まえた。 男はこの両手から脱出しようともがく。 自らの両手でスーパーガールの鋼鉄の腕をはずそうとした。 しかし、彼女の手から普通の人が逃れられるはずがない。 泣きわめく男に対し、 「圧死、してみる。」 と微笑んだその瞬間、両手に力をこめた。 バキベキ、メリ、グシュという言葉では言い表せない、人体の破砕音が部屋に響く。 最初に肺の全ての空気が排出されるため、男は叫ぶこともできない。 肋骨、胸郭、心臓と肺、そして背骨が、 スーパーガールの両方の手のひらから繰り出されるとてつもないパワーによって破壊されていく。 スーパーガールの手のひら同士が最後には合わさった。 その男の上半身は押しつぶされ、腹部から下の下半身と完全に分離してしまった。 数十トンもの圧力が、瞬間的に男の胸郭に加えられたのである。 ちょうど、コンクリート解体用の建設重機で男の胸部を挟み潰すのと同じパワーが、 少女の繊手よって発揮されたのである。 「警部さん、あなたはどうされたい。痛くない方法もあるのよ。」 と、スーパーガールは最後の男に向かって恐怖の笑みを浮かべた。 警部は逃げだそうと、階段の方向へダッシュした。 しかし、スーパーガールがそれを追いかけ、 あっという間に男の右腕を自らの右手でとらえることに成功した。 スーパーガールは残る左手を、そっと男の後頭部に添えた。 「それじゃ、ここを潰してあげる。全然痛くないわよ。安心して。」 と言い放つと、スーパーガールの左手にゆっくりと、 しかし人間の頭蓋骨の強度からみると直ちに致命的なパワーを、その男の後頭部に与えた。 ミシ、メリッ、ゴ、グシャッと破砕音。 スーパーガールの鋼鉄の指先は、まるで玉子の殻を潰すように、 後頭部の頭蓋骨を粉々に破壊し、そのまま脳の組織を、豆腐のように引き裂いた。 痛みを感じる脳を最初につぶされたので、文字どおり痛みは感じなかった。 (とりあえず、おしまい)
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2462.html
【妄想属性】妄想 【作品名】それゆけ!拳銃マン 【名前】スーパーマン 【属性】スーパーヒーロー 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】息を思いっきり吹くだけで日本の標準的な大きさのスーパーを吹き飛ばせる爆風が起こる 【防御力】日本の標準的な大きさのスーパーを跡形も無く吹っ飛ばせるミサイルの直撃を受けて無傷 【素早さ】一秒で日本の標準的な大きさのスーパーの周りを一周できる 自分と同じぐらいの速さで飛んできたレジスターが、 自分から1mの距離に迫ったのを目視してから反応して回避できる 【特殊能力】あらゆる全てのスーパーと、スーパーで買い物をしたことがあるあらゆる全ての主婦に関して全知 【長所】スーパーを守り、スーパーを愛し、スーパーのために戦うヒーロー 【短所】スーパー以外の店舗は守らないし愛さない ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 839格無しさん2019/04/20(土) 13 53 48.50ID eucwlbP2 837 戦車~軍隊あたりか? 859アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ 2019/04/21(日) 21 00 39.99ID 7hgYxzkB スーパーマン考察。紛らわしい名前だな http //www.j-sosm.jp/numeral/2017_29_35.htmlによるとスーパーの平均売場面積は都市で1037.8m^2、地方で1369.7m^2らしい 非常に大雑把に正方形として、1辺は都市部が32.2m、地方が37m。 とりあえず前者を4倍して移動速度は128.8m/s(463㎞/h)、反応速度は3m寂からの音速反応。 手堅くまとまっているイメージ。 〇10mマン 圧倒的速度差で吹き飛ばして星にできる 〇プルズムクン 吐息勝ち △自由の女神 速度差で踏み潰されはしないが、スーパーを吹き飛ばすくらいの風では対したダメージを与えられない △ヒィルマルド(似) 多すぎ。 △本宮ひろ志 防御力が高いので分け 〇木兆 月 学 園 こっちの方が早いので吐息勝ち 〇ネムネム 戦車の砲弾一発で32m四方の建物をぶっ壊せるかどうかは微妙だが、吐息で吹っ飛ばせるので勝ち 〇小右衛門火 火なので吹き消せる 〇メカ進藤3号機 小さいので吐息で吹っ飛ばし勝ち 〇トーピード 吹き飛ばして勝ち ×空飛べる奴 転落死 〇ソリティルα 接近前に吹き飛ばして勝ち △100mのカタツムリ デカすぎるわボケ △ヨーカンキング 大きすぎる。 ×*4巨大動物軍団 このサイズになると128.8m/sくらいでは追いつかれて踏み潰される ×ビルスウィンガー でかすぎて風では吹き飛ばず接近前に殴り倒される 〇桃太郎軍団 吐息で吹き散らしながら突撃していけば相手の手榴弾がバカスカ自爆していって勝利 △想星亀 どうしろと。 〇〇チンクルマルド、カタストマルド 適当に息はいて瞬殺 ×RPG-7 ほぼ上位互換。速度差が3倍近いのでボカスカ殴られて負け 100メートルのカタツムリ>A-002「ソリティルα」 = 空飛べる奴=スーパーマン>トーピード もっといいスーパーの大きさの算出方法あったら指摘お願いします
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/72.html
ドズズズン 勢い良く怪獣の尾で弾かれ、58階建てのビルに背を打ち付けられた。 <そんな・・・アタシのスーパー・パワーで太刀打ちできないなんて!!> スーパーガールは困惑した表情を浮かべた。岩をも一撃で砕くパンチもキックも、何故か身体をすり抜けてしまい、 怪獣の攻撃だけが打撃を与えているのだ。それも必殺技のゴールデン・シャワーでさえ効かないのだ。もはや成す術は無い。 <このままじゃ・・・・やられる・・・・・。> 尻尾で締め付けられ、地面に叩きつけられながらスーパーガールは焦った。 <そうだわ・・・・!!> 閃いたスーパーガールは尻尾を引き剥がす。 「ストップ光線!!」 黄金の輪が怪獣を包み、死んだように動きが停まる。 <相手は落書きだから、怪力も効かなかったの・・・・。それなら・・・・。> 手を天に翳し、太陽エネルギーを浴び、身体を巨大化させるスーパーガール そして股間に手を翳すと、光の棒が股間に浮かび、ペニスが生えた。 スーパー・ガールはペニスを徐に掴み、怪獣に向け放尿を始める。 物凄い水流が怪獣の全身を塗らす。 「そろそろ いいかな♪」 お尻を2・3回上下に振り雫を払うと、近くにあったダ○エー・デパートの垂れ幕を掴み引き剥がすと、 雑巾のように畳む。 それを怪獣に向け押し当てる 「さぁ、お掃除だよ♪」 左右に雑巾で怪獣の顔を拭いた。「キュッ」という音を立て、怪獣の頭部が消える。 さらに雑巾拭きの要領で拭いていくと、肩、上半身、下半身も消えていく。 雑巾を搾り、元の大きさに戻ると、満足そうに飛び去っていく。 、終わり>
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1671.html
スーパーマン スーパーマンキャラクター 代表的な悪役 ヤング・スーパーマン主要人物 ケント一家 ルーサー・コーポレーション クリプトン人 スモールビル高校 その他の人物 コメント アメリカDCコミック刊行の複数のコミックに登場する架空のヒーロー。また、彼を主役としたコミック、アニメ、映画、ドラマ作品。1938年に原作ジェリー・シーゲルおよび作画ジョー・シャスターにより、アクション・コミックス誌第1号で初登場した。 スーパーマン キャラクター イルカマンorウォーグルorエルレイド:スーパーマン 後者はものまね→そらをとぶ必須 エリキテル:ロイス・レイン 使い手のパンジー同様新聞記者なので 代表的な悪役 フーディン:レックス・ルーサー フワライド:ビザロ 色違いベトベトン:ブレイニアック ドサイドン:ドゥームズデイ ヤング・スーパーマン タイプ:エスパー 主要人物 ナミイルカorワシボンorキルリア:クラーク・ジョセフ・ケント ミミロップ:ラナ・ラング エルフーン:クロエ・サリバン ケント一家 ランドロス:ジョナサン・ケント ハハコモリ:マーサ・ケント ルーサー・コーポレーション 色違いフーディン:ライオネル・ルーサー クリプトン人 色違いエルレイド:ジョー・エル サーナイト:カーラ スモールビル高校 ルカリオ:ピート・ロス ザングース:ホイットニー・フォードマン その他の人物 ポリゴンZ:ブレイニアック ボスゴドラ:ゾッド ウツロイド:パラサイト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 スーパーマン キャラクター エリキテル:ロイス・レイン 使い手のパンジー同様新聞記者なので 色違いワシボンorキルリア:ジョナサン・サミュエル・ケント ポリゴンZ:スーパーボーイ/コン=エル/コナー・ケント キテルグマ:スティール アメモースorビビヨン:ジミー・オルセン 使い手のビオラ同様カメラマンなので ゴーゴート:ペリー・ホワイト ペルシアン:キャット・グラント デカグース:マギー・ソーヤー その他 ウツロイド:パラサイト -- (ユリス) 2019-11-04 11 08 03 ヤング・スーパーマン 主要人物 色違いルチャブル:クラーク・ジョセフ・ケント -- (プロレス大好き) 2014-06-20 20 35 13 ルチャブル:スーパーマン -- (柔道大好き) 2014-06-20 20 33 31 ↓追加しました。 -- (管理人) 2012-09-17 10 09 37 草案 ヤング・スーパーマン 主要人物 ワシボンorキルリア:クラーク・ジョセフ・ケント ミミロップ:ラナ・ラング エルフーン:クロエ・サリバン ケント一家 ランドロス:ジョナサン・ケント ハハコモリ:マーサ・ケント ルーサー・コーポレーション 色違いフーディン:ライオネル・ルーサー クリプトン人 色違いエルレイド:ジョー・エル サーナイト:カーラ スモールビル高校 ルカリオ:ピート・ロス ザングース:ホイットニー・フォードマン その他の人物 ポリゴンZ:ブレイニアック ボスゴドラ:ゾッド -- (ユリス) 2012-09-16 23 28 33
https://w.atwiki.jp/injustice-ios/pages/31.html
キャラクターの特性 プライム 体制側 プリズン ゴッドフォール マン・オブ・スティール ジャスティスの誕生/Dawn of Justice レッド・サン インジャスティス2 区分 ヒーロー 本名クラーク・ケント。かつて滅びた惑星クリプトンの遺児であり、産まれてすぐに崩壊直前の星から地球へと両親の手で送られた。クリプトン人としての本名はカル・エル ジャスティス・リーグの創立メンバーの一人であり、象徴的な存在。普段はデイリープラネット社の新聞記者として正体を隠して活動している。 超怪力、飛行能力、超速運動、超耐久力、超感覚、目から熱線を放つヒートビジョン、鉛以外の全てを透視するXレイビジョン、吸い込んだ息を肺で超圧縮して液体窒素を作り出すスーパーブレスなど様々な能力を持つ。スーパーマンがこれほどの力を得た理由は地球の黄色い太陽光線によるもの。 弱点はクリプトン星の鉱物であるクリプトナイトや赤い太陽光線、魔法などが挙げられる。 キャラクターの特性 全体的に高いスペックを持つキャラクターが多く、特にヘルスの高さでは群を抜いている。反面、スキルは単純かつ効果の弱いものが多い。 スワイプコンボによるハメができるが、相手キャラクターとの相性による部分もあり、ハメだけに頼る戦い方は出来ない。またタップコンボはダウンブローが出ない場合は反確になる場合があるので注意。 スーパームーブ「クリプトン・スマッシュ」では、凄まじいアッパーで敵を宇宙空間まで吹き飛ばし、さらにダブルスレッジハンマーで敵を地表に叩きつける。 プライム 評価 ☆☆★★★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 800/最高値 31320 ヘルス 初期値 1200/最高値 87480 スキル ◎スーパースピードスーパーマンのヘルスが40%以下になると、6秒間にわたってスーパーマンの基本攻撃のスピードが50%加速する。 特殊攻撃 1 フライングパンチナックルアローで敵を粉砕する2 スーパーブレス敵に向かって超低温の息を吹きかける。冷凍。 入手 ◎ショップ◎ゴールド・ブースターパック◎ジャスティスリーグ・パック◎モスト・ウォンテッド・パック 価格 220000 高いヘルスを持つがダメージは平均的で、かつスキルの効果が弱いため使用するプレイヤーは少ない。 アイテムによる強化は、ヘルスを強化するものが多い。 体制側 ジョーカーの罠にはまりロイス・レーンを殺害、また間接的にメトロポリスを破壊してしまったことから悪を過剰に憎み、ジョーカーを殺害した後に自身を中心とした圧政体制を築く。 従う者であればヴィランにも寛容な反面、逆らった者は無慈悲に殺害する残虐性を持つ。ストーリーの中ではジョーカー、レックス・ルーサー、シャザムを殺害し、グリーンアローも以前に殺害した事が語られた 評価 ☆☆★★★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 900/最高値 35235 ヘルス 初期値 1100/最高値 80190 スキル ◎スーパーストレングススーパーマンのヘルスが40%以下になると、6秒間にわたってスーパーマンの与えるダメージが50%増加する。 特殊攻撃 1 フライングパンチナックルアローで敵を粉砕する。2 ヒートビジョン両目から熱線を放つ。ブロック不能。 入手 ◎ショップ◎ゴールド・ブースターパック 価格 220000 高めのダメージを持つが、特殊攻撃2のヒートビジョンのダメージが低いため戦略の幅が狭い。スキルによるダメージ強化も限定的であるため効果はほとんど無いと言ってもいい。 アイテム強化は、ヘルス強化や基本攻撃を強化するものが多い。 プリズン インジャスティスのストーリーモード終盤で登場した、赤い太陽光線の檻に収監されていた囚人服姿のスーパーマン。体制側と同じ人物。 評価 ☆★★★★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 700/最高値 27405 ヘルス 初期値 800/最高値 58320 スキル ◎スーパーヘルススーパーマンのヘルスが40%以下になると、6秒間にわたってスーパーマンのヘルスがゆっくりと回復する。 特殊攻撃 1 フライングパンチナックルアローで敵を粉砕する。2 アンストッパブル斜め上方からダブルスレッジハンマーを打ち込み、そのままの勢いで回転してボディーブローを食らわせる。 入手 ◎コンソール版アンロック◎ゴールド・ブースターパック 価格 133000 ゴールドキャラクターの中では最低スペックで、スキルも強いとは言えないため最弱キャラクターとして語られる事が多い。 アイテム強化は、ヘルスを強化するものが多い。 ゴッドフォール 並行世界にて、クリプトン星が崩壊する前にブレイニアックによってビン詰めにされた都市カンドールに住むスーパーマン=カル・エル。スーパーパワーは持っていない。 (あまり詳しくは知らないため、詳しいストーリーを知っている方が見えましたら修正・加筆願います) 評価 ☆☆☆☆★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1000/最高値 39150 ヘルス 初期値 1250/最高値 91125 スキル ◎パワー・オブ・カンドール基本攻撃をブロックすると、そのダメージの50%を反射する。 特殊攻撃 1 フライングパンチナックルアローで敵を粉砕する。2 フローズン・デリバリー2発の強力なパンチで敵をバウンドさせ、ブロック不能のスーパーブレスを食らわせて動きを止めた後に地面をえぐり取った塊をヒートビジョンで熱して即席の爆弾に仕立て上げたものを投げつける。 入手 ◎チャレンジ・モード 価格 274000 非常に高いスペックを持ち、そのスペックだけでも敵を圧倒することが可能。攻守ともに揃ったバランスのいいキャラクター。 基本攻撃をアイテムで強化するプレイヤーが多いオンラインバトルにおいては強力な対基本攻撃のスキルを持つ。またダメージ反射時にゲージが溜まる仕様のため上手く使えば効率的にゲージを回収できる。 特殊攻撃2のダメージがやや低い事が欠点ではあるが、それを差し引いてもなお強いキャラクターと言える。 アイテム強化は、ヘルス強化や基本攻撃強化などが多い。 マン・オブ・スティール 2013年公開の映画に登場したスーパーマン。ヘンリー・カヴィルが演じている。 評価 ☆☆☆★★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 800/最高値 31320 ヘルス 初期値 1200/最高値 87480 スキル ◎フライング・アタック30%の確率で特殊攻撃のパワー消費がゼロになる。 特殊攻撃 1 フライングパンチナックルアローで敵を粉砕する。2 グラウンド・スマッシュ空中に飛び上がり、敵に向かって突進する。 入手 ◎ショップ 価格 220000 スペックこそプライムと同じだが、強力なスキルでダメージの低さを埋め合わせる事ができる。 ただし同スペックで強力なキャラクターは他にもいるため使い所は少ない。 アイテム強化は、ヘルスを強化するものや基本攻撃を強化するものが多い。。 ジャスティスの誕生/Dawn of Justice 映画「バットマンvスーパーマン/ジャスティスの誕生」に登場するスーパーマン。 評価 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1300/最高値 ヘルス 初期値 1300/最高値 スキル ◎一撃必殺スーパーマンの特殊攻撃がヒットすると、一定時間の間、その敵の装備しているギアの効果が無効化される場合がある。 特殊攻撃 1 フライングパンチ3連ナックルアローで敵を粉砕する2 メトロポリスのヒーローパンチで敵を粉砕し、さらにヒートビジョンで追い打ちをかける。 入手 ◎チャレンジモード 価格 能力発動のタイミングはランダムで発生率も高いとはいえない。ただし発動すると、タッグアウトしても効果は消えず、時間経過を待つしかない。スペック自体は最高クラスである。 レッド・サン 「もしも幼少のスーパーマンを乗せたロケットがソ連に到着していたら」という設定のパラレルワールドのスーパーマン。物語初期から社会主義に傾倒してはいたものの始めは正史のスーパーマンのように暴力による問題の解決を避けていたが、スターリンの暗殺を機に国家元首に祭り上げられ、少しづつ極端な社会主義政治へと傾いていく。 評価 ☆☆☆☆★ 属性 メイン/サポート(レッド・サン) ランク ゴールド ダメージ 初期値 1000/最高値 39150 ヘルス 初期値 1100/最高値 80190 スキル ◎レッド・サン・ストレングススーパーマンとそのチームメイトが基本攻撃で与えるダメージが、チーム内のレッド・サンキャラクター1人につき25%増加する。(最大75%) 特殊攻撃 1 フライングパンチナックルアローで敵を粉砕する。2 鋼鉄の男右フック、ヒートビジョン、飛行能力を生かした突撃を次々と食らわせる。 入手 ◎レッド・サン・パック◎ゴールド・ブースターパック 価格 220000 単独でも十分に戦える実力を持つが、レッド・サンキャラクターとチームを組むことでさらに強力なキャラクターへと進化する。 アイテムによる強化は、ヘルスを強化するものや基本攻撃を強化するものが多い。 インジャスティス2 2017年発売予定のコンソール版インジャスティスの続編「インジャスティス2」に登場するスーパーマン。ネットで絶賛動画配信中! 評価 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1300/最高値 ヘルス 初期値 1500/最高値 スキル ◎不屈のクリプトン人スーパーマンはタッグインする度、敵から受ける特殊攻撃のダメージを初めの一度だけ0にする。またエリート昇格するごとにダメージとヘルスが5%上昇する。 特殊攻撃 1 フライングパンチ3連ナックルアローで敵を粉砕する。2 ステイ・ダウン強烈な打撃とタックルで敵を地面に叩きつけ、最後に太陽の光で力を溜めて上空から突撃する。 入手 ◎チャレンジモード 価格 ダメージ・ヘルスとも全キャラの中でも図抜けている。ブロックしている場合は能力は発動しないため、ダメージを0にしたい特殊攻撃を狙って発動できる。また能力発動時は一切怯まず、パワードレインや麻痺といったマイナス効果も無効化する。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10166.html
すーぱーぱわー【登録タグ す 初音ミク 曲 盛るP】 作詞:盛るP 作曲:盛るP 編曲:盛るP 唄:初音ミク 曲紹介 実はこの曲、前回リリースされた、「週末のピクトマンサー」以前に思いついていたという。 動画は久しぶりの全部 盛るP お手製。 ねこぉう。やピロンさんなどオリジナルキャラ満載。 歌詞 スーパーパワーってなんですか? 見つけにくいものですか? 必要なモノなのでしょうか ワタシにもありますでしょうか あぁ…… 「バッチリお答えいたしましょう、この曲を聴いてくだされば!」 苦労の結び目が 上手くほどけなくて イライラしているやつほど なんでも力任せにする これまで人間は 上手に生きるため 色んなアイテムを わんさか開発してきたのにね (精神的に向上心がないために) ばかだ あほだ それは空想だったり はたまた丸くて白かったり 楽しくもあるのだけれど とても恐ろしいものでもあるのだ もしもオマエがそれに触れる 勇気や器量を持っているなら それこそ正に スーパーパワーなのかもしれないね シラミの潰し目を 綺麗に分けたくて キッチリしてるやつほど 親指の爪ばかり見てる これまで文明は 上手に学ぶため 色んな価値観を わんさか見出してきたのにね (精神的に自制心がないために) ばかだ あほだ それは幻想だったり はたまたピカピカ光ってたり 誇らしくもあるのだけど とてもくだらないものでもあるのだ もしもオマエがそれを悟る 賢い頭脳を持っているなら それこそ正に スーパーパワーなのかもしれないね だから、いっそこの蟹、持って行けよ! 誰もが持ってる スーパーパワー 誰もが持つから スーパーじゃない それでもお前が信じた時点で それはスーパーパワー どうせ無理とか 決めつけるのは お前の所為とか 勘違いさ だからあともう少しの間は 悪い加減はしないでおいてね 「心の審判はいつもあなたの判断を狂わせます。 何故ならば、彼らはレアカードをもったいぶって見せたがらないからです」 いつかは欲しいな スーパーパワー 手に入れたトコで スーパーじゃない それでも私はそれが欲しくて ショウガナイパワー どうせ無理とか 決めつけないで できるとこまで やってみようよ 全然マッタク意味はないけど 暇つぶしにはなるかもしれないよ コメント 俺も持ってます、スーパーパワー -- 名無しさん (2010-06-03 00 23 24) また蟹か -- 名無しさん (2010-06-04 17 37 35) 絵も音楽も好きです! -- 緑 (2010-06-06 20 02 03) 「おわりました」クソ吹いたwwwww -- 名無しさん (2010-09-21 16 59 52) 「蟹」だったのかww v(゚x゚)v -- 名無しさん (2010-11-21 17 33 04) このうただーいすき!がっこうなう -- *せっちゃん* (2011-02-28 09 20 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/223.html
「博士~、ホントに"コレ"を倒せば良いの・・・?」 「ああ、今回は私の自信作だ。そう簡単には倒せないぞ、フフフ・・・」 天井の高い、大きな空間。何処かの研究施設だろうか。 その中で、一人の少女とロボット?のようなものが対峙していた。 「市販の油圧ショベルをベースに、私が改良した特別製だ。アーム一本で1トンは持ち上げられる優れモノだぞ」 ロボットと言っても人型なのは上半身のみで、下半身はバギーのような大きなタイヤが四つ付いている。 上半身には腕が二本、付いてはいるが、それは人のモノというよりは、重機のアームのような無骨な代物だった。 対する少女は、高校生ぐらいだろうか。見たところ、普通の女子高生といった感じだ。 年齢を考えれば肉付きは良い方かもしれないが、少なくともパワーショベルと対峙出来るとはとても思えない。 しかし、 ガシッ と、少女は躊躇することなく、ロボットのアーム二本と、"がっぷり四つ"で組んだ。プロレスで良く見る、"力比べ"の態勢だ。 「・・・ねぇ、博士」 「ん、どうした? 私が作ったマシンの余りの強さに降参か・・・・・いぃっ?」 博士は、目の前の光景が信じられなかった。 「これ、潰しちゃっても良いの?」 自慢のアームが軋み、悲鳴を上げつつ、拉げていっているのだ。バキバキッとアームの部分部分から、パーツが折れ、外れて行く。 「くっ・・・なら、これはどうだ!」 博士がスイッチを押すと、今度は四本のタイヤが回り始める。 ギャギャギャ、というタイヤと地面が擦れる音。そう、ただ擦れる音が辺りに響くだけだった。 タイヤが回っている以上、ロボットは前進するはずなのだが、一向にその気配はなかった。 ロボットの推進力とアームのパワー、それらを合わせても少女一人、押し返すことすら出来ないでいるのだ。 いや、この少女が只者では無い、と言った方が正しいだろう。 2XXX年。一億人に一人の割合で出現すると言われる、驚異のスーパーガール。 地球人である以上、超能力は持ち合わせていなかったものの、そのパワーは常人のレベルを遥かに凌駕していた。 バキッ、バキッ、メリメリッ・・・バキャッ!! アームが折れ、そのまま後ろに力を掛けられたロボットは、腰の辺りで真っ二つに圧し折られていた。 博士自慢のロボットは、あっという間に只の鉄屑に変わった。