約 1,541,280 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5911.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER 花札 タイトル SUPER 花札 スーパー 花札 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-Q5 ジャンル テーブルゲーム(花札) 発売元 アイマックス 発売日 1994-8-5 価格 8800円(税別) スーパー花札 関連 SFC SUPER 花札 SUPER 花札 弐 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5847.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーパー競輪 タイトル スーパー競輪 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AKRJ ジャンル ギャンブル 発売元 アイマックス 発売日 1995-7-14 価格 9800円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5843.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER KEIBA タイトル SUPER KEIBA スーパー 競馬 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-KB ジャンル シミュレーション 発売元 アイマックス 発売日 1993-8-10 価格 9700円(税別) スーパー競馬 関連 SFC SUPER KEIBA SUPER KEIBA 2 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/101.html
「先生……すみません……あの……保健室……」 そう言って彼女が教室を出て行ったのは、お昼休み後の授業中での事だった。 僕だけが知っている彼女の秘密…… そう、僕の彼女「綾門まどか」は地球の平和を守る本物のスーパーガールなんだ。 で、今は放課後。 誰もいない教室で僕は彼女の帰りを待っている。 「綾門さん……遅いなぁ……何か重大な事件なのかな?」 いつも、HRまでには戻ってくるのに。 ちょっと、心配だな…… 「うーん、ちょっと、保健室に行ってみるか……」 僕は、二人分のカバンを持って教室を後にした。 「お邪魔しまーす……」 誰かが寝ている可能性を考慮して、保健室のドアをこっそりと開ける。 「すみませーん。誰かいませんか^」 返事がない。 おや、先生もいないのか? 仕方ない、教室に戻ろう。 「んっ?」 「くぅー……、すぅー……」 「すぅー……、くぅー……」 「くぅー……、すぅー……」 カーテンの向こうから静かな寝息が聞こえてくる。 ベッドで誰かが寝ているらしい。 「まさか……?」 カーテンを開け、恐る恐るベッドを覗き込む。するとそこには見慣れた顔があった。 「―――って、ホントに寝てるのかよ!」 どうやら、無敵のスーパーガールに変な気遣いは無用だったらしい。 まぁ、そんな気はしたけど。 「くぅー……、すぅー……」 「綾門さん、起きて、帰ろ」 「すぅー……、くぅー……」 「綾門さんってば、起きてよ」 肩をゆさゆさと揺するけど、気持ちよさそうに眠ってる綾門さんが起きる気配が全然ない。 「更級くぅ……んっ……むにゃむにゃ……」 「ったく。起きないんだったら、またほっぺたつっつくぞー」 そう宣言して、柔らかそうな綾門さんの頬を指先でぷにっと押した。 「んんっ……ん~ぅん……!」 「ぷっ。くくく……!」 遊び疲れて眠っている小さな子供みたいなリアクションに思わず声を殺して笑ってしまう。 調子に乗って、赤ちゃんのほっぺたみたいにつるつるの頬をぷにぷにと押してみた。 「にゃあぁん……んんっ……くすぐったいよぉ……更級くぅん……んんっ……」 「むにゃむにゃ……んんっ……すぅー……くぅー……」 「ぷっ。はははっ」 かわいらしい反応が面白くて何度もイタズラしてしまう。 しかし綾門さんは完全に熟睡モードのようで、すぐに安眠へと入っていく。 「ふぅ、いかんいかん。クセになってしまいそうだ……綾門さん、ほら起きて」 「んんっ……すぅー」 「綾門さん、起きないと、キスしちゃうよー」 「んんっ……すぅー」 「ほ、ほんとに、しちゃうぞー……」 「……すぅー、くぅー」 こ、コレは…… かすかに空気が流れる音がする…… 間違いなく冬眠中のクマ並みに熟睡している……はず。 「じ、じゃあ……いきまーす……」 深呼吸をひとつ、ふたつ、みっつ そうっと、綾門さんの長い髪の毛に手を触れる。 お湯を捨てるときのカップ焼きそばより慎重に、綾門さんの小顔を露出させる。 ゆっくりと綾門さんの唇に顔を寄せる…… 「むにゃむにゃ……んんっ……更級くぅん……」 がしっ! 「えっ!?」 一瞬、なにが起きたのか分からなかった。 僕の手首を握る暖かい感触。 綾門さん……もしかして、起き――― ぐいっ! 「うわっ……!」 「更級くぅん……こんなところに……ひたのれすね……」 気づくと僕は、ベッドの中に引きずり込まれていた。 「更級くぅ……んっ……夢の中でも……会えるなんて……幸せれす……」 両目は完全に閉じている。 ろれつも怪しいし、これはもしや起きたんじゃなくて…… 「綾門さん?なに、寝ぼけてって……あっあっああああああ!」 「……もう、離さないんだから……むにゃ……」 綾門さん、寝ぼけてるからか、力の加減があまり出来ていないっ! おまけに抜け出そうとすると余計に強くなってくる! 「ち、ちょっ!痛い!痛い!お願いっ!分かった!じっとしてるから痛いのはやめて!」 「はぁ……幸せれすぅ……むにゃ……」 とりあえず暴れるのを止めると、綾門さんは大人しくなったが、僕の身体を放そうとはしない。 そういうわけで、ベッドから出られないですよ? しかし、なんて言うか。この状況。 2人で入る分には狭すぎるベッドで、綾門さんがぴったりくっついているわけで。 その、僕の顔に柔らかいものがぐいぐい当たるわけで。 その、すごく大きいです。 「むにゃ……あっ、んんっ……更級……くぅん……」 「っ……!」 艶っぽい綾門さんの声が僕の名前を読んだ。 耳を直にくすぐられて、心臓が止まりそうになる。 ……寝言、だよな? 「あっ……更級くぅん……そこはいけない……あっ……ダメっ……もっと、優しくして……」 綾門さん? 何の夢を見てるの? 「えっ……い、いきなりそんなものを入れるの……?ちょっと不安だけど……更級くんのお願いなら……恥ずかしいけど……」 首を横に倒すと、もじもじと、目をつぶったまま頬を染めて指先をくねらせていた。 うわっ、可愛すぎる…… ――-待った。 なんか道具を使ったプレイにまで発展してるぞ。 いくらなんでも、僕にはそんなことをする趣味は――― 「んっ……。あっ……入ったぁ……全部入っちゃったよ……更級くんの中に……」 「って何!?こっちがされる方だったのかよっ!?何入れられてるの、すっごい怖いんだけど!」 「むにゃ……はい、次はお食事ですねぇ……すぐ用意しますぅ……」 いやいや、今度は色々大事な部分が飛んだぞ? 何でいきなり、帰宅して風呂入った後みたいなセリフになってるんだ? 「はい……パンダの活造り……」 って、何てもの食わせるんだよ! 「大丈夫……私ならデコピン一発だよ……」 ……さすが、スーパーガール。 「私、幸せ……」 すりすりと……。 僕の二の腕を抱く腕に力が入って、頬をすり寄せられる。 「んん……ん。―――なんですか……このマッチは……?」 「えっ?」 急に、綾門さんの声のトーンが変わる。 「さ、更級くん……私というものがありながら……こんないかがわしいお店に……しくしく」 「い、行ってねえよ!……あああ、痛い痛いいたたたたたああああああああ!」 再び、凶悪なベアハッグが僕を襲う。 「更級くん―――浮気は、許しませんよ……」 静かな恫喝が実に恐ろしい。 (つづく)
https://w.atwiki.jp/srwcc/pages/55.html
開催期間 概要 報酬 攻略 コメント 開催期間 2012/11/1(木)~2012/11/7(木) 概要 ◆「VS(対戦)」に勝利すると「エースP」を獲得できます。 ◆10人で一つの「ライバルグループ」に分かれ、各ラウンドのエースPを競い合います。 ◆さらにエースPを期間内にたくさん獲得し、「エースPランキング」で1位になりましょう!! 報酬 連勝数ボーナス: 1勝:BP回復(小)×1 3連勝:BP回復(小)×2、ブロンズガシャキー×2、1000GP 6連勝:BP回復(小)×3、ブロンズガシャキー×3、2000GP 9連勝:BP回復(小)×3、ブロンズガシャキー×4、3000GP 12連勝:BP回復(小)×3、ブロンズガシャキー×5、4000GP 15連勝:BP回復(小)×3、シルバーガシャキー×2、5000GP 18連勝:BP回復(小)×3、シルバーガシャキー×2、6000GP 21連勝:BP回復(小)×3、シルバーガシャキー×2、7000GP 24連勝:BP回復(小)×3、シルバーガシャキー×2、8000GP 27連勝:BP回復(小)×3、ゴールドガシャキー×1、9000GP 30連勝:BP回復(小)×3、ゴールドガシャキー×2、10000GP ライバルグループ順位報酬: 総エースP順位報酬: 1~100位:ダイターン3(XR)×2、GEAR戦士電童(UR)×2、ガンダムデュナメス(SR)×3、BP回復アイテム(小)×40、EN回復アイテム(小)×10、150000GP 101~1000位:ダイターン3(XR)、GEAR戦士電童(UR)×2、ガンダムデュナメス(SR)×2、BP回復アイテム(小)×20、100000GP 1001~2000位:GEAR戦士電童(UR)×2、ガンダムデュナメス(SR)×2、BP回復アイテム(小)×15、80000GP 2001~5000位:GEAR戦士電童(UR)×1、ガンダムデュナメス(SR)×2、BP回復アイテム(小)×10、50000GP 5001~10000位:ガンダムデュナメス(SR)×2、BP回復アイテム(小)×8、30000GP 10001~30000位:ガンダムデュナメス(SR)×1、BP回復アイテム(小)×5、10000GP 30001~100000位:ガンダムデュナメス(SR)×1、8000GP 攻略 今回のイベントで注意すべき点が二つある。マッチングと事前の戦闘準備についてである。 先にマッチングについて記述する。戦闘準備については後述。 マッチング 初日のライバルランキングはランダムで、2ラウンド目以降からライバルランキングの順位によってマッチングされる。 VS(対戦)においては3戦毎にライバルグループのメンバーのいずれかと戦わなければならないため非常に重要な要素である。 ライバルが強ければ強いほど最初から強い敵と戦わなければならなくなり、ライバルが弱ければ後半でもほぼボーナスステージになる。 ラウンドを上位で抜けると相手がXR・URだらけの修羅の国に送られるということになりがちなので注意が必要。 ある程度順位を意識して稼ぎ過ぎないようにしたり、どうせ稼ぐなら後のことを考えて中途半端ではなくとことんポイントを稼ぎに行く等の判断はしておきたい。 もし修羅の国に送られてしまったらいっそのこと対戦を行わずに放置するのも手。次のラウンドになれば概ね弱いライバルとマッチングされる。 次にVS(対戦)のマッチング。初期は戦力の低い相手としかマッチングされないが、連勝を重ねるに従って戦力の高い相手とマッチングされるようである。 大体の目安では18連勝以上で約70000、21連勝以上で約80000、24連勝以上で約90000、27連勝以上で100000以上の戦力の相手にぶつかると考えていい。 1勝から24連勝までと、30連勝するのとでは獲得できるエースPが倍違うため、ポイントを稼ぐ為には30連勝出来ることが望ましいが 使用BP1で戦えば連勝ボーナスで使った分のBP回復は戻ってくるので無理さえしなければ誰でも稼ぎ続けることができる。 あくまでも時間効率だけの問題なので弱くても上を目指せないわけではないが現実的ではない。ある程度の戦力は確保しておきたい。 戦闘準備 まず最初に、今回のイベントは前・前々イベントよりも運要素が含まれている、いわゆる「賭けイベント」だと断言しておく。 戦闘が自動で行われるためその結果に絶対はない。複数対複数、攻撃の命中・回避、スキルの発動、ターゲットの分散集中によっていくらでも番狂わせが起こりえる。 なので、戦闘前には可能な限り相手の運要素を取り除き、こちらの勝率を向上させる努力をしたい。 勝ちたいのならサポートカードによる戦力底上げが必須。カード単体の攻撃・防御力が底上げされるので、ターン・戦闘ごとにたまっていく気力の恩恵により総合数値が若干上昇する(フル7体で約1000)以上の効果が得られる。しかも、時々対戦相手もサポートを使用してくるので、負けたくないのならサポートカードを使うべき。使用機体と良相性のサポートカードを選ぶとなおいい(というか、この条件も割と必須)。 戦術としては、「耐えて倍返し」よりも「避けて確実に当てる」方が有効。なぜなら戦闘は自動かつ攻撃対象がバラバラになりがち(2回以上攻撃したら別の相手に切り替わりやすい)で、属性効果により戦闘ダメージも安定しないので、相手の攻撃回数を減らせて確実に攻撃を当てられる方がいいからだ。 機体属性も、属性効果により戦闘ダメージが三ケタになることもあるので、毎回対戦相手を見て変更するほうがよい。それが手間ならせめて、属性をまんべんなくそろえるくらいはするべき。 フレンド援軍については、強いに越したことはないのだが、「援軍」になった時点で各パラメータ値が軒並み下がるためあまりあてにしてはいけない(能力・スキル・精神コマンド・機体性能は変わらない)。使用するサポートカードや全体の機体属性を考慮して選び、下がった各パラメータ値をサポートするとよい。 逆に合体攻撃については、合体攻撃保持機体にあまり命中性能のいい機体がなく(大抵D~C)、また機動力が下がるため攻撃自体が後手に回り、結果、攻撃する前に撃破されてしまうこともあるのであまり推奨しない。ただし、相手側にも同じことを期待すると痛い目を見るので注意。 なお、「全体攻撃」持ちの機体については、戦闘後半になればなるほど「お荷物」になるので、対戦相手の機体属性が偏っている場合を除いて推奨しませんよ・・・(某ゼ○ライマーのことですよ) ①戦力差 まずは相手との戦力差を確認。ただし能力・スキル・精神コマンド・機体性能次第で判断も変わってくるので、②・③もキチンと確認しておくこと。 1万以上↑ まず勝てることはありません。素直にその相手から手を引きましょう。 5千以上↑ 奇跡が起こるか、戦力差が開いてるだけで相手側に大した能力・スキル・精神コマンド持ちがいなければ勝てます。 勝ちたいなら対戦機体の特徴を見極めてからBPをつぎ込むか決めましょう。 4千以上↓~2千以上↑ 勝つか負けるかは半々といったところ。確実に勝ちたいなら使用するBPは2個以上。 6千以上↓~ 勝ちはほぼ確定ですが、対戦機体が③要注意能力・スキル・精神コマンドを持っている場合は注意。 時々神活躍をされて負けることがあります。「今の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!」←いい迷惑です。 ②UR・XR ~要注意レア度~ UR・XRは別格の存在です。特にXRには今のところ弱い機体は存在しません。こいつらが一枚あるかないかで戦況は一変します。自分がUR・XRを所持していなのなら、その場から素直に撤退しましょう。ただしURについては、若干弱い機体が存在するのでUR全てを怖がる必要はありません。 XRの特徴 ほぼ全てのパラメータ値が高レベルで、機体性能もB~Sと高ランク。 能力・スキル・精神コマンドは3つ持ちでかつ隙がない。 URの特徴 パラメータ・機体性能はSRより一~二回り上くらい。 能力・スキル・精神コマンドは大抵が3つ持ちだが、なかには2つしか持っていなかったり、3つあっても相性が悪かったりする機体も存在する。 ③神活躍をする要因 ~要注意能力・スキル・精神コマンド~ 以下の能力・スキル・精神コマンドを対戦機体が持っている場合は警戒すべき。理不尽に効果の発動が連続して負けることがある。特に20連勝以上しているとき、格下相手にこれが起きると気が狂いそうになること請け合い。 ひらめき、分身系、直感/回避して戦闘ダメージをゼロにする。 イデオン「イデオンガン!」アムロ「ヒラリッ」 剣装備、ブロッキング/戦闘ダメージを直接無効化する。必殺技も剣で薙ぎ払えるのだから、すごいとしかいいようがない。 ④要注意機体 最後に、XR以外で特に注意したい機体を列挙しておく。 SR GEAR戦士電童「データウェポンSA」 リーダーの攻撃に追加攻撃できる「援護攻撃」持ち。 味方にいるときはHPの低さのおかげで生存率が低いが、敵に回られるととたんに目の上のたんこぶに。 UR ボルテスV「超電磁ボールVの字切り」 攻防のパラメータ値が優秀かつ機体性能も「C・B・C」と標準。 さらに能力・スキル・精神コマンドを合計3つ持っていてそれぞれの効果の相性にも隙がない。 間違いなく強敵。 UR ライディーン「ゴッドボイス」 上記のボルテスVと似たようなポテンシャルを持つ。 攻防のパラメータ値はボルテスVより若干劣るが機動力に勝り、大抵のスーパー系より早く攻撃できる。 さらにスキル「念動力」により命中性能「B」を向上させてくるので、こちらも強敵。 コメント ↑※これは検索ボックスではありません
https://w.atwiki.jp/injusticejapan/pages/49.html
SUPERMAN(スーパーマン) 愛称スープス(Supes)。本名カル・エル、地球名クラーク・ケント。ご存知スーパーマン。アメコミを代表するヒーローのひとり。壊滅したクリプトン星の遺児で、地球人の常識を遥かに凌駕した数々の超人的能力を持つ。平時は堅実・平凡な一介のジャーナリストとして暮らしているが、人々の平和を脅かす事件を察知するとスーパーマンとして真っ先に駆けつける。近年、長年勤めてきた新聞社デイリー・プラネットを退社し、(現実の)アメリカ中で話題となった。反則的肉体と裏腹に精神は繊細で、よく苦悩するヒーローとしても有名。本作のストーリーモードでは、苦悩の末に…… 性能概要 ステージギミック使用はパワー系。 崩しは少ないがとにかくフレーム面で恵まれた技が多く、攻撃力も高い。 優秀な技性能に物を言わせたゴリ押しが強力だが、殴り合い一辺倒ではなくヒートビジョンによる遠距離戦もこなす。 長所 空中ダッシュ可能。 ガードさせてほぼ五分のスーパーブレスが滅法強く、近~中距離戦で無類のゴリ押し能力を発揮。 空中でも使用可能なヒートビジョンにより、射撃能力も不足なし。 突進力の高いスーパームーブ。発生2F>5Fに弱体化したが、まだまだ余裕で現役。 短所 ウェイクアップ技は比較的平凡。 下段技に乏しく、崩しには工夫が要る。 主力技 2L(クイックジャブ) 発生6F。普通のしゃがみコパン。随所で暴れ技として使用。 6MH(ソリチュード・ストライク) 発生8Fかつリーチも長めの6Mから始動できるコンビネーション。2段目にキャンセルスーパーブレスで固める。 24M(スーパーブレス) ガードさせて-1Fの優秀な固め技。6MHから繋がるので、6MHのヒット確認ができたらmbにしてさらなる追撃を狙う。 24L(ヒートビジョン) 目からレーザー。空中可。有力な遠距離牽制。 24H(ヒートザップ) 目から単発ビーム。上段判定なのでしゃがみで回避されてしまうが、高威力・高弾速で使いやすい。 基本戦術 近~中距離:6MHキャンセルスーパーブレスを振り回す。6MHがヒットしてたらスーパーブレスをmbにしてコンボ始動。 遠距離:地上・空中から各種ヒートビジョンをばら撒く。 コンボ http //www.nicovideo.jp/watch/sm20789800 http //www.nicovideo.jp/watch/sm21399617 参考動画 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/45.html
男「しっかし休みの日にお前とデートするのも久しぶりだな」 女「ごめんなさい先輩。私がスーパーガールなんてやってるから…」 男「あー…いいっていいって、気にするな。その辺もひっくるめてお前のこと好きなんだし」 女「あ、ありがとうございます…(///)」 男「お、おう…(///)。まぁ、今日はこれまでの分も含めて、一日中楽しも………」 ピロリロリロリロ~♪ 男「…おい、携帯鳴ってるぞ」 女「………」 男「しかもそれ、国からの呼び出しの着信音だろ」 女「………はい。でも、今日はよっぽどのことが無い限りお休みしてていいって…」 男「………てことは、よっぽどのことが起こったんだろ。ほら、行ってきな」 女「でも…」 男「ていっ!(デコピン)」 女「あうっ!」 男「あのなぁ、そんなに心配そうな顔してるお前に、行くななんて言えるわけ無いだろ。まったく…」 女「ごめんなさい…」 男「いいから無理するな。それに…お前ならどんな事件もすぐに片付けてくるだろ。ここで待っててやるから、な?」 女「は、はい!行って来ます、先輩!(ダッシュで着替えに駆け出す)」 男「まったく…しょうがない正義の味方だな、あいつは(苦笑)」 ~おまけ~ 女「ただいま先輩!」 男「おおう!おい、まだ10分しか経ってないぞ?」 女「今日は全力でやって、立て篭もっていたテロ集団と、ついでに組織の方も壊滅させてきました!」 男「そ、そうか…。怪我はないか?」 女「はい、マシンガンとか対人ミサイルとか打たれましたけど、へっちゃらです!」 男「…相変わらず丈夫だな」 女「はい。…ミサイルなんかより、先輩のデコピンの方がよっぽど効きました…」 男「…そうか。それじゃデートの続き、始めるか」 女「はい♪」
https://w.atwiki.jp/magicalclub/pages/102.html
スーパーパワー 力こそパワー! かりなんとかがよく使用する決め台詞。 主に「スーパー○○パワー!」の形で用いられる。 意味としては「○○の力、とくと見やがれ!」くらいの勢い。 用例: 「スーパーワイルドサイズパワー!」 直訳: 「超野生の寸法力!」 意訳: 「くらえ!必殺!野生の寸法ぉぉおおお」 社長訳: 「フハハハー!野生の寸法だー!すごいぞ!かっこいいぞー!」 「ムーン○○パワー!」と「スーパー○○タイム!」の複合語ではないかとの噂だが、真相は不明。 ○○の部分が長ければ長いほどステキ。舌を噛まないように注意。 マジック以外でも幅広く使われる。例:「スーパーココアパウダーパワー!」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5963.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER 麻雀 タイトル SUPER 麻雀 スーパーまーじゃん 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-SM ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 アイマックス 発売日 1992-8-22 価格 8000円(税別) スーパー麻雀 関連 SFC SUPER 麻雀 SUPER 麻雀 2 SUPER 麻雀 3 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/385.html
「…ご主人様…一瞬で破壊するのと…ゆっくり破壊するの…どちらがよいですか…?…どちらでも…この成長させていただいた身体で…お見せいたします…」 自作のメイド風スーパーガールの衣装を身に着けた綾門さんが、両腕で巨大な戦車を持ち上げながら繰り返し問いかけてきた。 綾門さんの言う通り、彼女の力ならどちらの破壊方法も簡単に僕に見せてくれるだろう。 …その人外の力で、一瞬にして壊してもらうことも、軽く身体を押し当てるだけで、ゆっくりと破壊し尽くすことも。 でも、せっかく僕の希望を聞いてもらえるんだから… 「ええっと綾門さん、その、ゆっくりでも一瞬でもいいから…綾門さんしかできない方法で、壊してもらいたいな…」 「…わかりました…。…では私にしかできない方法で…完全に破壊してみせます…」 メキメキメキ…そう答えた綾門さんがほんの少しだけ力を込めるだけで、戦車は悲鳴のような音を奏で始める。 「…いけません…ほんの少し力を込めただけで…今の私でしたら一瞬で破壊してしまいそうです…」 綾門さんはちょっぴり自慢げに、僕に力を見せつけるかのように視線を送ってくる。 「…そ、そうみたいだね。あの、綾門さん、戦車を壊すついでに、もう一つお願いしていいかな?」 「…なんでしょうか?」 「ええっとね………」 僕は綾門さんに、戦車を壊すこと以外にもう一つお願いを加えてみた。 お願いをしてから五分後、一度僕の目の前から姿を消した綾門さんが、再び姿を現してくれた。 その恰好はさっきまでのメイド風スーパーガールの衣装とは違い、いつも見せてくれる青いビキニ風のスーパーガールの衣装…その更に成長した肉体に合うように作り直された衣装を身に纏った綾門さんだった。 「…これで…いい…?」 くるりと身体を回転させて、綾門さんはその全身を僕に見せてくれた。 その動きに、桁違いの巨大さを誇る爆乳から、ブルンッという重量感のある音が耳に届いた。 美しくも巨大な綾門さんのモンスターバストが映える、見慣れたビキニ風のスーパーガールの衣装。 メイド風の衣装も良かったけど、やっぱりこの綾門さんの姿が一番しっくりくるなぁ… 「…更級君…どうかな…?」 「え、えっと…見慣れた恰好のはずなんだけど…だからこそ、迫力が凄いなって…」 「…うん…初めて更級君と会った時と比べると…背も大きくなったし…特にここが…」 そう言って、綾門さんは僕の目の前に立った。 前は僕とほぼ同じ身長だったのに、いまでは30cm以上差があるため、僕の視線には凄まじい重量感を誇りながら衣装を盛り上げている双球が突き出されている。 初めて綾門さんをスーパーガールだと知った時、グラビアの雑誌ですらあまり見ることのできない110cmという巨乳の持ち主だった。 それがいまや、182cmというとてつもない大きさにまで成長している。 「…今の私と比べたら…あの頃の私の身体は可愛いサイズ…だね…」 綾門さんは、少し身を屈めて、僕の耳元で囁くようにそう呟いた。 「…そ…そうだね…」 そんな綾門さんの言葉に、僕はドキドキしながら頷く。 「…それに…ただ大きくなっただけじゃ…ないよ…」 顔を赤らめ立ち尽くす僕に微笑んでから、綾門さんは戦車へと近寄っていく。 「…最初にキスをしてもらった成長で…2倍ぐらいに強くなったの…」 そして巨大な戦車に片手を当てると、それを軽々と持ち上げた。 「…次に胸を触ってもらって…それから5倍ぐらい強くなって…」 綾門さんはそのまま戦車を放り投げると、戦車は20mほど真上に飛んでいく。 「…最後に…更級君と結ばれて…一気に10倍ぐらい強くなったの…」 僕ににっこりと微笑みながらそう教えてくれると、綾門さんは放り投げた戦車を指さして、一瞬にして姿を消した。 僕はつい、綾門さんが指さしていた戦車に目をやると… メキメキメキメキメキ…! たくさんの綾門さんが戦車を取り囲み、その巨大な胸を押し当てていた。 20mほど上空で、無数の綾門さんの胸によって巨大だったはずの戦車は簡単に押し潰され、みるみるうちに小さくなっていく。 徐々に高度を下げながら、戦車が小さくなっていくのに合わせて、綾門さんの数も徐々に減っていく。 やがて… 「…だから今の私は…更級君にスーパーガールだと知られた時と比べると…100倍以上強くなってる…よ…」 とうとう一人になった綾門さんが、今の自分がどれだけ強くなったのかを教えてくれた。 100倍…ただでさえ無敵なスーパーガールの、更に100倍強いって…なんだか想像がつかない。 …って、あれ? 「…綾門さん、戦車は?」 あれだけ巨大だった戦車が見当たらない。 確かに綾門さんが少しづつ小さくしていったはずだけど… 疑問に思う僕に、綾門さんはちょっと悪戯っぽく微笑んだ。 「…更級君に問題…。戦車はどこだと…思う?」 そう言って、綾門さんは両腕を腰に当てて僕を見下ろしてきた。 探してみろってことなんだろうけど…でもあの巨大だった戦車がどこに… 普通に考えれば、戦車を隠すなんて出来るはずはないんだけど、僕の目の前にいるのはスーパーガールを軽々と凌駕する存在なわけで…だったらもしかして… 「綾門さん、少し前屈みになってもらっていいかな?」 まさかとは思いつつも、物を隠している可能性が一番ありそうなその深い胸の谷間を見るために、綾門さんにお願いしてみた。 …いや、決してただ単に胸の谷間を見たかったわけじゃないですよ? でも、そんな僕の予想はどうやら当たっていたようだった。 綾門さんはちょっとわざとらしく困ったような、それでいて嬉しそうな表情を浮かべると、 「…ちょっと…待って…」 そう言って自分の爆乳に両手を添え、 ムギュムギュムギュ… その爆乳をゆっさゆっさと上下に動かすと、その中から何かが押し潰される音が聞こえた。 更に綾門さんは、両腕で爆乳をグイッと持ち上げると、自分の顔をその爆乳の中に埋めてしまった。 あまりに巨大すぎる爆乳による、セルフぱふぱふ。 改めて、成長した綾門さんの胸の巨大さに、僕はただただ驚かされてしまう。 「…んっ…」 そして顔を上げた綾門さんの口元には、銀色に光る小さなビスケットのような物が見えた。 え?もしかして、あれが…… 「あ、綾門さん、今咥えてたの!」 もぐもぐもぐ… そんな僕の言葉などお構いなしに、綾門さんはもごもごと口元を動かして、 ごっくんっ 「…どうしたの、更級君?」 綾門さんはいかにもわざとらしく、無表情になりながら可愛く小首を傾げて見せた。 ああ…証拠隠滅されてしまった。 がっくりとした僕を見て、綾門さんは今度はなんだか嬉しそうに笑顔を浮かべて僕を見ている。 「…くすっ、更級君、私にしかできない破壊方法…どうだった?今の私には…大きな戦車も小さなビスケットと…変わらないよ…」 確かに200tはある戦車を、最後はビスケット感覚で食べてしまうなんて…こんなこと綾門さんにしかできないだろう。 そんな、あまりに強くて、あまりに可愛いスーパーガールな彼女に僕はゆっくりと近づくと、力の限り抱きしめた。 「さ、更級君!?」 急に抱きしめられ、さっきまで微笑んでいた綾門さんは驚いたような声を上げた。 どんなに凄まじく成長しても、やっぱり綾門さんは攻められると弱いんだなぁ… 「綾門さん、やっぱりすごいね…こんな可愛くて無敵な女の子が僕の彼女だなんて…信じられないよ…」 彼女の凄さに、僕はただただ抱きしめる事しかできなかった。 そんな僕を、綾門さんもその大きな身体で優しく抱き返してきた。 巨大な爆乳が、僕の顔を軽々と埋めてしまう。 「…更級君…こんな私のを彼女にしてもらえるなんて…自分でも信じられない…よ…。ううん…彼女じゃなくても…メイドさんでも…奴隷だっていいから…更級君の側にいられるなら…私、なんだってするよ…。 どんなお願いだって…この力で叶えてあげる…。更級君を困らせるものがあったら塵一つ残さないで消滅させるし…世界が欲しいっていうならすぐに征服してプレゼントするし…それどころか今の私なら…宇宙だって征服しちゃうよ…」 抱きしめられた状態から無理やり顔を上げると、潤んだ瞳で綾門さんが見下ろしている。 「綾門さん…僕の一番のお願いは…ずっと一緒にいて欲しいことだよ…」 僕は、そんな無敵な彼女の頭にどうにか腕を伸ばして顔を下げてもらえるようにすると…ゆっくりと唇を重ねた。