約 1,541,286 件
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/79.html
【設定】 プレクライシス…1985年に起きた世界改変。これによりスーパーマンやバットマンなどのヒーローは大幅に弱体化している。 参戦しているスーパーマンはプレクライシスが起こる前の状態である。 【作品名】SUPERMAN 【ジャンル】アメコミ 【名前】スーパーマン 【属性】惑星クリプトンの生き残り 【大きさ】190㎝、102kg 【攻撃力】 弱体化したスーパーマンは、モニターというキャラと奇跡的に残った木の芽以外の全ての生物を抹殺したモナーク・アーマーの宇宙全体を覆う臨界爆発を受けても、 コスチュームが破れるだけで済むスーパーマン・プライム(自分と同じ大きさ)に殴ってダメージを与える事が出来る。 プレクライシスの起こる前のスーパーマンの腕力はそれよりはるかに強い。 また、惑星を数十個くらいを紐で固定して引っ張って移動できる。特にスピードが落ちた描写はない 霊体であるスペクターをぶん殴れるので物理無効無視×1 ヒート・ビジョン・・・スーパーマンの目から発射される熱光線。数十mくらいのビルを溶かしたりできる。射程は50mくらいか。 スーパー・ブレス・・・スーパーマンの口から発射される超強力な息。プレクライシス前では太陽系を丸ごと破壊している。 スーパーマンがスーパー・ブレスで太陽系を破壊している画像 http //www.comicvine.com/forums/battles-7/archie-sonic-vs-silver-age-superman-681302/#images/1300-2475711 フリージング・ブレス スーパーマンの口から発射される超低温の息。落下してくる30メートルくらいのビルを凍らせられる。射程はヒート・ビジョンと同じくらい。 宇宙空間で発射して敵を凍らせているので、単なる超低温に耐えられる存在では防げない模様。 相手を凍らせ、一切行動不能(声すら出せない)に出来、意識をも無くすことが可能 ただし相手は死なずに生存したままである 【防御力】 弱体化した状態でも、自分より力が強いという設定のスーパーマン・プライムに殴られても戦闘続行可能 また、水素爆弾の爆発にも耐えているのでそれ相応の放射能耐性もあるか 精神耐性×3+α 着用すると多大な精神負荷を起こし、常人が着用した際に精神が破壊される(実際にゴッドフリーという者が着用し、精神が完全に破壊された) 兜を着用して魔法を唱えられるDr・フェイト(精神耐性×1) そのDr・フェイトが恐怖で腰を引けて呪文が唱えられないパララックス(精神攻撃×2) (パララックスの精神攻撃について) パララックスとは恐怖そのものであり、故にパララックスの存在そのものが恐怖を撒き散らす。 作中で主人公のハル・ジョーダンが「奴は我々以外を支配下に置いた」「ロスでは暴動、スターシティ(架空の都市)では警官隊が銃を乱射」 と言っている。 また、強力なテレパシー能力を持つヘクター・ハモンドが作中で起きたヒーローvsパララックスの戦闘に感動し、 「世界中の声を聞き、怒り、悲嘆、憂鬱、恐怖が聞こえた」と言っているので地球全体で常時擬似発狂効果が起こっていたと思われる (ハモンドはテレパシーで惑星規模の読心を行なった)。 以上より、パララックスの恐怖による支配などは精神攻撃といえる 弱体化したスーパーマンはそのパララックス相手に何の影響もなく戦闘可能(精神耐性×2) そのスーパーマンを恐怖に駆らせる、「我を恐れよ!」と絶叫してオーラを発しているパララックス そのオーラを発したパララックスにも何も影響されずに戦闘可能なバットマン(精神耐性×3) そのバットマンがプレクライシスにより弱体化する前の状態でも、自分の思うままの夢を見せ続けて 永遠に動けなくさせたブラック・マーシー(精神攻撃×4) そのブラック・マーシーに自力で抗って脱出しようとした弱体化前のスーパーマン(最終的にバットマンに助けられて脱出したが、 全く無抵抗に夢を見続けたバットマンより精神耐性が高いのは確かなので精神耐性×3+αとする) また、体内の強力な抗体により、病気やウイルス、毒に耐性を持つとされる さらに、毒ガスが周りを覆っても体を高速スピンさせることで毒ガスを弾き飛ばすことが可能 自分から太陽の中心に日光浴に行き、中心部で焼かれて心地よく感じるほどの熱耐性も持つ。 太陽の温度はスペクターが(発言したのは別の作品だが世界観では繋がっているので流用する) 2500万度と発言しているのでそれ相応の熱に耐えられる。 ダークサイドのオメガエフェクトに耐えられるので存在消滅耐性も持つ ブラックホールの超重力にも耐えたので超重力耐性もある。 常識を超えた体の回復能力を持ち、多少の傷なら一瞬で回復する 【素早さ】 時間無視扱い (時間無視の根拠) スピード・フォース(スピードに関係するなぞの物質)や、時空間の衝撃によって(描写)因果律から外れた生きたパラドックスとなり、 時間を超越し、時の外にいる男となった(自己申告だが、過去の歴史を改編した描写などはある)リバース・フラッシュと互角に殴りあえる2代目フラッシュ その2代目フラッシュを難なくとらえ、牢獄に放り込めるアンチモニターを殴り飛ばせるスーパーマン・プライムと弱体化後のスーパーマンは互角に戦闘可能 弱体化前の状態でもアンチモニターに攻撃を当てている描写はある。 【特殊能力】 宇宙、宇宙外(ビッグバン以前の空間に行ったことがある)、異次元、死後の世界である天界やリンボ界で生存&移動可能 透視能力を持ち、鉛以外なら何でも透視できる 暗闇の中でも相手を視認可能であり、何十キロも先の敵や、細菌のような小さな存在も視認可能 敵の姿が見えなくても(いわゆる不可視)すさまじい聴力により相手の位置を判断できる 暗闇の中でも相手の出す周波数によって位置を判別できるので不可視相手にも位置を判別可能か 人外…スーパーマンは惑星クリプトンでカル・エルという名を持って生まれたクリプトン星人なので 最強スレでいう人外に該当する。 【長所】世界で一番有名なヒーローである 【短所】クリプトナイトという超金属に弱く、これの放射線に6時間あたれば死亡する また赤い太陽にも弱く、十分な力が発揮できなくなるとされる ちなみに地球の太陽は黄色いので影響はない 【戦法】開始即フリージング・ブレスを発射、相手を行動不能に追い込む 効かなければヒートビジョンを発射、それも効かなければ普通に殴りかかる 相手がフリージング・ブレスが効かないほどでかい場合は初手スーパー・ブレスにする。 old 【作品名】SUPERMAN 【ジャンル】アメコミ 【名前】スーパーマン 【属性】惑星クリプトンの生き残り 【大きさ】190㎝、102kg 【攻撃力】モニターというキャラと奇跡的に残った木の芽以外の全ての生物を抹殺したモナーク・アーマーの宇宙全体を覆う臨界爆発を受けても、 コスチュームが破れるだけで済むスーパーマン・プライム(自分と同じ大きさ)に殴ってダメージを与える事が出来る。 また、惑星並みの大きさをもつウォーワールドを持ち上げたまま移動できる。特にスピードが落ちた描写はない 今まで腕力のみで破壊した最大の大きさは全長数百メートルの巨大タンカーか。(プレクライシス前では惑星破壊を行っているが、精神耐性等がないのでどちらが強いか微妙なところである) ガス体であるケモをぶん殴ったり、パンチや銃弾をすり抜けられるとされるDr.フェイトと握手しているので物理無効無視×1 ヒート・ビジョン・・・スーパーマンの目から発射される熱光線。数十mくらいのビルを溶かしたりできる。射程は50mくらいか。 フリージング・ブレス・・・スーパーマンの口から発射される超低温の息。落下してくる30メートルくらいのビルを凍らせられる。射程はヒート・ビジョンと同じくらい。 宇宙空間で発射して敵を凍らせているので、単なる超低温に耐えられる存在では防げない模様。 相手を凍らせ、一切行動不能(声すら出せない)に出来、意識をも無くすことが可能 ただし相手は死なずに生存したままである ヒート・ビジョン、フリージング・ブレスを同時照射することも可能(インペリエクス・プルーブに実行している) 【防御力】自分より力が強いという設定のスーパーマン・プライムに殴られても戦闘続行可能 また、原子爆弾の爆発にも耐えているのでそれ相応の放射能耐性もあるか 精神耐性×2: 着用すると多大な精神負荷を起こし、常人が着用した際に精神が破壊される(実際にゴッドフリーという者が着用し、精神が完全に破壊された) 兜を着用して魔法を唱えられるDr・フェイト(精神耐性×1) そのDr・フェイトが恐怖で腰を引けて呪文が唱えられないパララックス(精神攻撃×2) (パララックスの精神攻撃について) パララックスとは恐怖そのものであり、故にパララックスの存在そのものが恐怖を撒き散らす。 作中で主人公のハル・ジョーダンが「奴は我々以外を支配下に置いた」「ロスでは暴動、スターシティ(架空の都市)では警官隊が銃を乱射」 と言っている。 また、強力なテレパシー能力を持つヘクター・ハモンドが作中で起きたヒーローvsパララックスの戦闘に感動し、 「世界中の声を聞き、怒り、悲嘆、憂鬱、恐怖が聞こえた」と言っているので地球全体で常時擬似発狂効果が起こっていたと思われる (ハモンドはテレパシーで惑星規模の読心を行なった)。 以上より、パララックスの恐怖による支配などは精神攻撃といえる スーパーマンはそのパララックス相手に何の影響もなく戦闘可能なので精神耐性×2 また、太陽を貫通しても戦闘続行可能 太陽の中心核は1000万度なので、それ相応の熱耐性を持つと思われる (この後スーパーマンはエネルギーを失うが、それは貫通した赤い太陽が彼の弱点だからであると説明されている) また、体内の強力な抗体により、病気やウイルス、毒に耐性を持つとされる さらに、毒ガスが周りを覆っても体を高速スピンさせることで毒ガスを弾き飛ばすことが可能 ダークサイドのオメガエフェクトに耐えられるので存在消滅耐性も持つ 常識を超えた体の回復能力を持ち、多少の傷なら一瞬で回復する 【素早さ】 時間無視扱い (時間無視の根拠) スピード・フォース(スピードに関係するなぞの物質)や、時空間の衝撃によって(描写)因果律から外れた生きたパラドックスとなり、 時間を超越し、時の外にいる男となった(自己申告だが、過去の歴史を改編した描写などはある)リバース・フラッシュと互角に殴りあえる2代目フラッシュ その2代目フラッシュを難なくとらえ、牢獄に放り込めるアンチモニターを殴り飛ばせるスーパーマン・プライムと互角に戦闘可能 【特殊能力】宇宙、宇宙外(ビッグバン以前の空間に行ったことがある)、異次元、死後の世界である天界やリンボ界で生存&移動可能 透視能力を持ち、鉛以外なら何でも透視できる 暗闇の中でも相手を視認可能であり、何十キロも先の敵や、細菌のような小さな存在も視認可能 敵の姿が見えなくても(いわゆる不可視)すさまじい聴力により相手の位置を判断できる 【長所】世界で一番有名なヒーローである 【短所】クリプトナイトという超金属に弱く、これの放射線に6時間あたれば死亡する また赤い太陽にも弱く、十分な力が発揮できなくなるとされる ちなみに地球の太陽は黄色いので影響はない 【戦法】開始即フリージング・ブレスを発射、相手を行動不能に追い込む 効かなければヒートビジョンを発射、それも効かなければ普通に殴りかかる old 【作品名】スーパーマンシリーズ 【ジャンル】漫画 【名前】スーパーマン 【属性】超人 【大きさ】190センチ 102キロ 【攻撃力】山を動かせる腕力 石炭を握ってダイヤに変える 50メートル大のロボットを建設作業用の鉄球で数キロ先まで殴り飛ばす 人間大の敵を素手でカリフォルニアからハワイまで殴り飛ばす 数十メートル建造物破壊級の熱線を眼から発射できる。 極低温の息を吐け、上記熱線と同時使用することで自分のパンチに耐えるロボットの装甲に急激な温度変化で ヒビをいれた 【防御力】全身を不可視のオーラで覆っており、アメリカから地球を貫通して中国まで殴り飛ばされたぐらいなら 傷はつかない 核爆発の百万倍の威力のエネルギーに耐えた 息の続く限りは宇宙空間で戦闘可能 地球から太陽まで生身で飛んでいくぐらいは息が続く 魔法には弱く、雷数発でグロッキー状態になった 幻術にも弱い 【素早さ】人間大の敵をカリフォルニアからハワイまで殴り飛ばしてすぐに追いつける飛行速度 最高飛行速度は時速800万キロ(マッハ6530) 亜光速で動き回る相手の足をつかめる 【特殊能力】X線ビジョン:鉛以外の物体なら透視できる 千里眼:大都市一つ分をカバーできる X線ビジョンと組み合わせて使用できる 【長所】攻防速のバランスが良い 【短所】不思議攻撃に弱い 【戦法】殴る 頑丈な敵には熱線と極低温の息も併用 修正:vol80,89 代行(vol.90) スーパーマン再考察 変更点はスーパー・ブレスの追加と精神攻撃耐性の強化、それと人外設定ってところか △空飛ぶスパゲッティ・モンスター:ビッグバン耐久にはスーパー・ブレスも通じず打つ手なし分け ○安心院なじみ:炎・凍結耐性あったから二種の防御無視攻撃は耐えられるが殴って勝ち(まあ前から勝ってたけど一応 ○鈴仙・優曇華院・イナバ:常時精神攻撃耐える、二種の防御無視は耐性持ちだが物理無効にも干渉可能なため殴って勝ち ○ペンドラゴンwithエクスカリバー:消滅耐性あったから耐えられる(総当りのはミス)、スーパー・ブレス勝ちか ×神野陰之:常時精神攻撃は耐えるが影による精神攻撃×4と時間軸遍在で負け 考察の結果等が変わるのはこれくらいかな 次に現位置から上を見るが分けの場合と考察内容は省略して記載する ×柳生十兵衛 ○私(墓標天球) ○安心院なじみ ○鈴仙・優曇華院・イナバ ×マコト ○ペンドラゴンwithエクスカリバー ×碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA) ○黒神めだか ×無幻弥勒 ○球磨川禊 ×虎空王 ×クリストフォロ ×テレサ こっからは無理なんで マコト>デス=スーパーマン>鈴仙・優曇華院・イナバ それと議論にも一言(いつもすいません 未来編でユニが7^3の大空の在り方についての解説の内ボンゴレリングに関する台詞には 『代を重ねる「あさり貝(ボンゴレ)は縦の時空軸』『すなわち過去から未来への伝統の継承に生き』と 『沢田さんには沢田さんが受け継ぐボンゴレの「時間」があるのです』がある これを聞いた綱吉が思い浮かべたのはある密閉空間内での試練の時(以下はその時のおおまかな流れ 何だかんだで綱吉はいつのまにか密閉空間とは違う空間(大空や雲が確認できる)にいて、 何故かそこにはとっくに死んでいるであろう歴代ボンゴレファミリーのボスが集結 そこにいたボンゴレⅠ世が綱吉に新たな力を与える直前に、 『E'la nostra ore incisa sull'anello(リングに刻まれし我らの時間)』などと発言した、というもの ボンゴレリング及びその内の空間は現実世界とは別の時間軸があってそっちに合わせてるかもしれないとかは思ったが俺にもよく分からん 現テンプレのリボーンなら惑星破壊の壁前後ぐらいじゃないかな 違ったらゴメン vol.89 743 :格無しさん:2013/08/20(火) 17 26 50.95 ID u/Uzzulz 737 プレクライシスの前にするなら精神耐性を×3+αにするのは無理じゃないか? クライシスで一回弱体化したとしてもそのあと強化されたならプレクライシス前より強くなった可能性がある 741 主人公は上条と一方通行と浜面の三人だったはず 746 :格無しさん:2013/08/20(火) 17 51 06.76 ID vFjriiGi 743 スーパーマンは確かにプレクライシス後に数多くの強化をされていますが 今回については弱体化後→弱体化前で精神耐性を流用しているのはバットマンだけです バットマンには自分の知る限りではプレクライシス後に強化された話はないと思います (但しバットマン関連の書籍は数百冊も出ているので、その全てをチェックはできません あくまで「自分の知る限りでは」です 新しい強化描写があればこれは取り消します) また腕力はプレクライシス前の状態のほうが強いと設定されているので問題ありません 744 確かに怪しいのでより確実な方向にします 【攻撃力】欄の物理無効無視関係の文をこれに変更 霊体であるスペクターをぶん殴れるので物理無効無視×1 そして【特殊能力】欄に追記 人には見えない赤外線や電波を視認できるので不可視視認×1 747 :格無しさん:2013/08/20(火) 18 02 43.71 ID u/Uzzulz 745 翼状態はネットワークの演算能力を借りてないらしい 746 そっちより精神耐性×3に対してスーパーマンが恐怖してるところがあるから この時点ではスーパーマンの精神耐性は×2以上はない そのあと精神耐性×3を耐えられるようになったってことはスーパーマンがプレクライシス後に強化されたってことじゃないか? だから精神耐性×3の強化はプレクライシス前には持ってこれないと思う 748 :格無しさん:2013/08/20(火) 18 08 52.40 ID vFjriiGiスーパーマンがオーラを発したパララックス(精神攻撃×3)に恐怖しているのはプレクライシス後ですよ。 わかりやすく書くとこういうことです 着用すると多大な精神負荷を起こすために常人が着用した際に精神が破壊される、実際にゴッドフリーという者が着用して精神が完全に破壊された 兜を着用して魔法を唱えられるDr・フェイト(精神耐性×1、プレクライシス後) そのDr・フェイトが恐怖で腰を引けて呪文が唱えられないパララックス(精神攻撃×2、プレクライシス後) 弱体化したスーパーマンはそのパララックス相手に何の影響もなく戦闘可能(精神耐性×2、プレクライシス後) そのスーパーマンを恐怖に駆らせる、「我を恐れよ!」と絶叫してオーラを発しているパララックス(精神攻撃×3、プレクライシス後) そのオーラを発したパララックスにも何も影響されずに戦闘可能なバットマン(精神耐性×3、プレクライシス後) そのバットマンがプレクライシスにより弱体化する前の状態でも、自分の思うままの夢を見せ続けて 永遠に動けなくさせたブラック・マーシー(精神攻撃×4、プレクライシス前) そのブラック・マーシーに自力で抗って脱出しようとした弱体化前のスーパーマン(最終的にバットマンに助けられて脱出したが、 全く無抵抗に夢を見続けたバットマンより精神耐性が高いのは確かなので精神耐性×3+αとする、プレクライシス前) 749 :格無しさん:2013/08/20(火) 18 17 39.17 ID vFjriiGi申し訳ないですが今日はもう返信できません あと、一応ですが特殊能力欄に追記 人外…スーパーマンは惑星クリプトンでカル・エルという名を持って生まれたクリプトン星人なので 最強スレでいう人外に該当する。 750 :格無しさん:2013/08/20(火) 18 27 08.34 ID u/Uzzulz 745 返信できないと言った後申し訳ないがそういうことでもなくて その精神耐性の上げ方を見ると(精神耐性×2、プレクライシス後)の後に 精神攻撃×3に耐えれていない、だからクライシス後はスーパーマンは精神耐性×2しかもっていない そのあと耐えれるようになったとしてもそれは強化されたということ 強化されたクライシス後とクライシス前の精神耐性のどちらが高いかわからないから ×3の精神耐性をクライシス前にはもっとこれないってことを言いたい 751 :格無しさん:2013/08/20(火) 18 28 21.88 ID s9FmWDcZ 安価間違えてないか? 752 :格無しさん:2013/08/20(火) 18 33 10.97 ID u/Uzzulz 750 正しくは 748だった 753 :格無しさん:2013/08/20(火) 18 46 12.40 ID bFHYqooD 744 746 ただ単に「赤外線や電波を視認できる」でいいんじゃない? 電波が見えれば不可視視認×1つくなら、 「レーダーと言う電波の反射を可視化する装置」が不可視視認×1になって ほとんどの透明をレーダーがあるメカや戦艦が見切れることになっちゃう。 772 :格無しさん:2013/08/21(水) 09 40 32.10 ID xfu4zPP+考察乙です 750 ちょっと何が言いたいのかわかりかねますが、時系列を勘違いしているのでは? DCコミックスの時系列はこのようになっています ブラック・マーシー→プレクライシス→パララックス この時パララックスの際のバットマン(精神耐性×3)はプレクライシスの時より弱体化しており成長描写もないので問題なく耐性を流用可能です よってプレクライシスの前のスーパーマンはプレクライシス前のバットマンを利用して耐性を上げられるのでは? 753 スーパーマンに以下の能力を追加します これで動かない不可視の位置もわかるはずです 暗闇の中でも相手の出す周波数によって位置を判別できる アク禁なので今日はもう書き込めません 773 :格無しさん:2013/08/21(水) 10 09 52.84 ID FPppkB5O 772 それだと、「相手の呼吸音や心臓の拍動音で相手の位置を察知した」と変わらないよ。 てか、レーダーは原理上、相手が静止状態でも感知はできるぞ。 (光の反射で見る「視力」と、電波の反射で見る「レーダー」は 捉えてる周波数が違うだけ) レーダー持ちに加えて、音で戦闘できるキャラ全員 透明を無意味にするつもり? 774 :格無しさん:2013/08/21(水) 11 16 12.94 ID S/9oXSpS そんな感じで気配を察して不可視の相手を特定するみたいな考察がどっかであったと思うんだが 生物みたいな周波数出すであろう相手だったら特定できると考察するのには別に問題ないだろ 出さない相手ならともかく 775 :格無しさん:2013/08/21(水) 13 24 20.45 ID 2bj29HrR 「聴覚が非常に鋭い」以上の能力にはならないんじゃね 776 :格無しさん:2013/08/21(水) 13 37 53.54 ID 4WXX++CG 何言ってんだお前 777 :格無しさん:2013/08/21(水) 13 58 11.10 ID GS+8RSC5 以上の能力にはならないも何も暗闇の中で位置を判別できるってちゃんと書いてあるのにな vol.80 444 :格無しさん:2012/12/22(土) 16 25 04.38 ID Wb0/+2Wg スーパーマン考察、30m範囲の防御無視攻撃+宇宙規模の攻防+精神耐性×2+各種耐性+各種行動可能 総当たりの人が再考察のくり返しで大変そうなんで全部やる ○僕(組曲Moyen-Age<中世>):フリージング・ブレス勝ち △ハイイロスライム:大きさ分け ○暁美ほむら:フリージング・ブレス勝ち △私(もどかしい世界の上で)、お前(~Wild Children)、宇宙を掴む人 :大きさ分け ○蒼龍流:フリージング・ブレス勝ち △阿素湖:大きさ分け △伊吹萃香:多分見えるが物理無効×2分け △アメリカ:大きさ分け ○右代宮戦人:フリージング・ブレス勝ち ○芳乃零二:時間無視からフリージング・ブレス勝ち ○不知火義一with一条雫:殴り続ければ倒せるか △有田春雪:相打ち分け △私(瞳の宇宙 ~Cosmos in my eyes~):大きさ分け △ヘリオン・B・ラスフォルト:相打ち分け 安心院なじみ:修正中のため除外 △仮面ライダーアギト:相打ち分け △野々村浩三:消滅耐性はあるが空間攻撃に耐性がない、相打ち分け △仮面ライダーBLACK(正義の系譜):相打ち分け △わたし(ダーリンハニィ スィートエモーション)、あなた(星よりも、花よりも)、僕(DREAM GO ROUND) 、君(SHOW ME YOUR SPACE~君の瞳の宇宙を見せて~):大きさ分け △、○紫苑寺ミコト:時間無視からそうでない相手は視認可能だから光は動いてるんだろうけど、音ってどうなんだ? 聴こえるなら殴って勝ち、聴こえなかったら不可視分け △ローザwith天使長クリオラ:相打ち分け △メアリ・クラリッサ・クリスティ:同上 ×主人公(GEB):絶対零度負け ○私(墓標天球):消滅耐性も宇宙外生存もある。フリージング・ブレス勝ち △小笠原周防:大きさ分け △GREY GOO:大きさ分け ○グリッターティガ(マドカ・ダイゴ):フリージング・ブレス数回で勝ち ×無幻弥勒 :支配空間負け ×鈴仙・優曇華院・イナバ:精神攻撃×3負け △クリストファー・タングラムwithクリスト・ミゥ:相打ち分け ○ナナリー・ランペルージ&ネモ(withマークネモ):フリージング・ブレス勝ち ×ギーandポルシオン:取り込み負け △シモンwithグレンラガン(劇場版):決め手なし ×虎空王:支配空間負け △タイタス・クロウinド・マリニーの掛け時計:偏在分け ○《女教皇》:聴覚で認識して殴って勝ち △空飛ぶスパゲッティ・モンスター:決め手なし ○三隅舞矢:殴って勝ち ×碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA):空間攻撃負け ○球磨川禊:フリージング・ブレス勝ち ○黒神めだか:同上 ×ラ・オウ:支配空間負け △川村ヒデオ:大きさ分け △レナード:同上 ×テレサ:細胞分解負け ×エドガーwith軍神デモンベイン:レムリア・インパクト負け ×ロック:精神攻撃×7負け △当真大河:全能防御分け ×時雨楚良:魔眼負け 暫定位置はラ・オウ>スーパーマン>黒神めだか 対紫苑寺ミコトはどうなるんだろう? 447 :格無しさん:2012/12/22(土) 16 45 04.27 ID Kyo7jBv+ 444 紫苑寺ミコト 音が時間無視相手に存在しないとか言いだしたらキリがないから音も通じるんじゃないかな そもそも相手が動かないから音の判断もできないかもしれないけれど それとめだかは致死武器で多分負け、回復力があっても回復したと同時にまた致死武器発動するだろうし どっちにしても無幻弥勒からの戦績が5勝5敗だと一勝足りず負けを取り返しきれてないから 無幻弥勒>スーパーマン>グリッターティガ だと思う 449 :格無しさん:2012/12/22(土) 16 52 16.46 ID Wb0/+2Wg 447 勝ち星計算ミスってたか、位置はそっちが正しいな 致死武器って原作ではボロボロにはなるけど行動は出来てた記憶があるから対抗策が無ければ失血負けって扱いで考察した vol.6 66 :格無しさん:2007/09/07(金) 12 27 22 スーパーマン考察 ○ヤマトガンダム 高温→低温ぶん殴り勝ち ○ルージュ ぶん殴り勝ち △ダイ 倒せない △パワード 倒せない ×アレニオン 倒せない、惑星破壊されて窒息負け ×フェン エル負け ×無量 速過ぎ、攻撃され続け負け ダイ=スーパーマン vol.5 930 :格無しさん:2007/09/06(木) 22 25 28 スーパーマンの飛行速度がイマイチよくわからん。 マッハに直すといくつ? 932 :格無しさん:2007/09/06(木) 22 41 33 930 カリフォルニアからハワイまで約3000キロでその間をだいたい3秒ほどだったから秒速1000キロ、マッハ2940ぐらい …ここまで書いてて気がついた、飛行速度時速800万キロって設定があったわ(マッハ6530)
https://w.atwiki.jp/karasama/pages/69.html
- 【用心棒】 温泉地には酔客が集まるもので、アメリカのカリフォルニアの温泉 (向こうでは健康のために入浴) では、酔っ払いの溜まり場にならないように 用心棒 (ガードマン) を置いていると。 『スーパーモーニング(テレビ朝日)』2008年1月14日 それに対する2ちゃんねるの名無しさんの書き込みは、 1960 年代にドラッグをキめたヒッピーが温泉地に押し掛けたため治安が悪化 ――という話なら、80 年代初頭のポパイ等に書かれていたようなことだけど、 スパリゾートブームの現在は普通の施設と同様に警備員が常駐しているだけ、 「わざわざ『カリフォルニアの温泉に用心棒』って何故そんな事言ったんだろう?」 というもの。 ざっとググってみた限りでも、確かに水着着用が普通とか、場所によっては 会話禁止とか、何だかスポーツ施設についているジャグジーみたいな感じ。 酔っ払いがたむろして嬉しいような施設ではないのではないか。 また、1960 年代を引きずって治安の悪い温泉があったとしても、酔っ払いとか じゃなくてジャンキーとかがウロつくんじゃないかと考えると、ガセビア扱いを してよいのではないかと思う。 トンデモない OLD 【金嬉老事件】 金嬉老事件へのコメント 唐沢●僕もね、子供でしたけど、カッコいいっていうか、ヒーローっていうかな、 そう言う風に思っちゃうんですよ。 当時読んでいた漫画に彼を主人公っていうか モデルにしたようなマンガがねいくつもあって、 そういうのを読んで、その やっぱり世の中になんか不安、矛盾とかがあるってのは 子供心に解るわけで、それがいま彼がそこに文句をつけて、テレビマスコミという その当時肥大化した、そういうマスコミを通じて文句をつけているのが新しい事件 っていう感じがしましたね…(ここで目が泳ぐ) 『スーパーモーニング』2008年2月11日 どうして今わざわざ金嬉老事件を取り上げるんだとか、 テレビ朝日の姿勢自体への疑問もあるだろうが、 金嬉老について、 「当時読んでいた漫画に彼を主人公っていうかモデルにしたようなマンガがねいくつもあって」 はガセビアだろう。 まして、人質をとって立てこもる殺人犯を、悪役でもアンチヒーローでもない「ヒーロー」として かっこよく描く少年誌が当時、それもいくつもあったとは考えにくい。 当時の少年も漫画も、差別されていて可哀想だからという過剰な配慮には あまり縁がなかったのだから。 (アメリカ人に差別される日本人など、自分が差別される側の場合はまた別として)。 まあ、新聞記者とかのマスコミ、警察、人質を含むその他大勢を、 悪役の犯人よりさらに下におくような軽い扱いも平気というのは、 古い少年漫画にはありがちだったから、警察やマスコミをコケにする悪役だったら いくらでもいただろうけど。 追記 コメント欄に藤岡真氏が書いてくださっている通り、 金嬉老を主人公とかモデルにしたような漫画がなかったことは、 藤岡氏の記憶でも漫棚通信氏からのコメント (藤岡氏のメールへのお返事) でも 裏付けられているとのことで、ガセビア認定してよいでしょう。 トンデモない OLD
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5821.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER H.Q タイトル SUPER H.Q. CRIMINAL CHASER スーパーH.Q.クリミナルチェイサー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-HF ジャンル レース 発売元 タイトー 発売日 1993-11-26 価格 8900円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 SUPER H.Q. タイトル SUPER H.Q. スーパーH.Q. 機種 メガドライブ 型番 T-11163 ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 1992-10-23 価格 6800円(税別) タイトーチェイスHQ 関連 Console Game FC TAITO CHASE H.Q. PCE TAITO CHASE H.Q. S.C.I. MD SUPER H.Q. SFC SUPER H.Q SS TAITO CHASE H.Q. PLUS S.C.I. Handheld Game GG TAITO CHASE H.Q GB TAITO CHASE H.Q タイトー バラエティー パック タイトーメモリアル CHASE H.Q 駿河屋で購入 スーパーファミコン メガドライブ
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/120.html
スーパーガールに捕らえられた男は、ホテルの一室に全裸のまま、ベッドに手足を拘束された。 アルカイダ系のテロ組織の日本人メンバー。 「何をつるつもりだ!さっさと殺せ」 という男に、スーパーガールは微笑む。 「えぇ、あなた達のたくらんでいること早く教えてね。でないと、ゆっくりと苦しめながらね死ぬだけよ。」 萎えた男のペニス。彼女は右手で摘むと、こねくりだした。 「やめろ!?」 彼女にすると豆腐をそっとつかむような手加減でペニスをこねる。男の意思に反して、次第に元気になる。 「ちっ、何をするつもりだ、殺せっ!」 愛撫され続けたペニスはあっけなく完全に勃起してしまった。 「でもほら、本当はこうされるのが好きなんでしょ?♪」 スーパーガールは、おもしろがってペニスの右手で包み込むと、そっと握り締めた。 石や鋼鉄をも簡単に握りつぶすとほうもない圧力が、、ゆっくりと、、加わる。 ペニスのいたるところで、血がにじみ、スーパーガールの指の間からしみ出る。 勃起はしたまま、ペニスは原型を留めない肉塊と化していく。 「ぎああああぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!! やめっぐあっ!!やめて・・・はいっ!!あああぬうぅぅぅぅ!!!」 「潰れても勃起したままなんて、おちんちんてどうしようもないわね。」 彼女はペニスを完全に潰してしまう前に、いったん手から開放すると、 こんどは人差し指と親指で丸い輪をつくり、ペニスの根元をつまんだ。 男の顔が恐怖にひきつる。 ずぶずぶに潰されてしまったペニスの根元を、彼女の細い指が摘んで固定する。 「さあ、おちんちんを千切り取るわよ。ただとても痛いかしら。」 おびえる男の顔を覗き込み、スーパーガールは残忍な笑みを浮かべた。 ぎゅっ。 「ぎ!?ぎああああっっっ!!!」 彼女に指が、肉を抉る。 肉が千切れる音が男の悲鳴にかき消された。 血にまみれたペニスは、彼の股間から千切れ、ただの肉塊と化した。 「ちょっとかわいそうかな。、あんなに勃起して元気だったおちんちんが無残な姿になっちゃって。 もう2度と、セックスやオナニーすらもできないわね~。もう男と呼べないわねあなたは。」 スーパーガールは、千切り取った肉塊を摘んでブラブラさせながら見せつけた。 「千切る前に、一回くらい射精したかった?ごめんなさいね気がきかなくて。 でも、私が手コキすれば、射精前に千切れちゃうわね、きっとね。」 彼女はペニスを手のひらに乗せ、、握り締めた。 グチュ。ミンチ肉のように、指の間からかつて男の一部であった肉がしみ出てきた。 スーパーガールの両目が光ると、スーパーヒートビジョンが股間に、、 「傷口を塞いであげてるんだから感謝しなさい」 ジュゥゥゥッ。 肉が焼けるにおいが充満すると、ペニスがあった傷口は焼け爛れ、出血が止まった。 「おちんちんがないんだから、もう金玉も不要よね・・・」 スーパーガールは、男の金玉をまさぐると右手で握ると、 「や・やめ!?て、、」 「はい♪」 ぐちゅ。 「ぎゃーああああぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!!!!」 前置きなしに一気に、片方の睾丸を潰した。 「あは!!!痛いの?それじゃ残りの1個はゆっくり潰してあげるわ♪」 スーパーガールは、親指と人差し指で残った睾丸をつまむと、 ゆっくりと、指先に力を込めていく。 彼女にとっては、豆腐くらいの弾力しか感じられない。 何の抵抗もなく、男の睾丸が「ぶち、ぶち、、」と音を立てながら、彼女の指先で形を失っていく。 「ぎゃーああああぁぁぁぁ!!!!!!!」 完全に潰れた睾丸。 男は限界を超えた痛みで気を失い、口から泡を垂らしながら、ビクビクと身体を痙攣させた。 「あ、拷問なんだからこれじゃあだめだわ。、、秘密を聞き出さないと。」 スーパーガールは、男の意識を戻すため、顔に軽い平手打ちを放った。 バシン。 スーパーパワーは十分に加減したが、、人間の頭部が耐えられる衝撃を越えていた。 結果、、男は全く動かなくなってしまった。 脳震盪ですめばいいが、この昏睡、、脳に重大な障害を与えてしまったかもしれない、、、任務失敗。。。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/legendworld/pages/155.html
スーパー正男とは、ブラウザゲームの一種。 ブラウザで実行してプレイできる。 はじめに 「スーパー正男」とは、もともと「福田直人氏」が作ったゲームのことである。 ただし、「スーパーマ正男」とは、「福田直人のホームページ」でのみ公開されている「最初の作品」を指す。 通常、一般的な個人サイトなどで公開されている「スーパー正男」と呼ばれるものは、 「福田直人」さんが作成した「第2作目」の「スーパー正男2」を機能縮小したものであり、 本当の名前は「まさおコンストラクション」という。 しかし、一般的に「まさおコンストラクション」ではなく、広義の意味での「スーパー正男」と呼ぶことが多いため、 このページ上では「まさおコンストラクション」のことを「スーパー正男」と呼ぶことにしている。 このことを念頭に置いて記事を読むことをお勧めする。 誤解を避けるために、以下の注意事項を追加して要約してほしい。 狭義の「スーパー正男」は、「福田直人」さんのサイトにのみある「第1作目」のもの。 広義の「スーパー正男」は、一般的な個人サイトで公開されているもの。 この広義の「スーパー正男」は、「福田直人」さんが作成した「第2作目」の「スーパー正男2」の縮小版である。 この「伝説の辞書」では、広義の「スーパー正男」としての意味で使用する。 概要 「スーパーマリオ」シリーズのパロディとして、「福田直人」さんが作成した、ブラウザ上でプレイできるアクションブラウザゲーム。 ゲームの目的は、主人公「正男」をキーボードで操作して、マップのどこかにある人面星というアイテムを手に入れること。 マップ上では、さまざまな障害物や敵が登場し、正男の前に立ちはだかる。 プレイヤーは、正男を操作して、敵を倒したり、パワーアップアイテムを手に入れたりしながら、人面星を探す。 操作方法 カーソルキー(またはテンキー)と、一部のキーを使用してプレイする。 ←(またはテンキーの4)・・・左に動く。すばやく2回押すと左に走る。 →(またはテンキーの6)・・・右に動く。すばやく2回押すと右に走る。 スペースキー(またはZキー)・・・正男がジャンプする。移動しながらジャンプするとより高くジャンプする。 ↓(またはXキー)・・・アイテムの使用。 Tキー・・・タイトルに戻る。 さまざまなバージョン 最近では、効果音(ジャンプやアタックなど)をサポートしている正男と、「レイヤー」と呼ばれる背景画像を設定できる正男がある。 また、ブラウザなしで開発されてプレイできる「まさおコンストラクションFX」もある。 他にも、プレイヤーセレクト(使用するキャラクターをプレイ前に選べる)タイプや、 ハイスコアをウェブ上で競えるランキング対応正男などもある。 まさお コンストラクション Ver2.8 おそらく、ほとんどの人が精通しているバージョン、正男。全盛期に作られた正男のほとんどはこのバージョンのものである。 スーパー正男の基本的な要素をほぼすべて網羅している。 ただ、坂道がないので、正男を改造した画像は「坂道だと思っていたのですが、坂道を模したブロックに過ぎなかった」とよく言われた。 まさお コンストラクション Ver3.11 Ver2.8と比較して、下から通過できるブロックや坂道が追加された。 まさおコンストラクション FX 現在更新中の正男。最新バージョンは「まさおコンストラクションFXUpdate16」である。 従来の正男Ver3.11と比較して、多くのギミックが追加されている。 約250種類のギミックから12種類を選択してインストールすることができる。これにより、ステージ建設の範囲が拡大した。 効果音やBGMも再生できる。 BGM1はボス戦前に使用でき、BGM2はボス戦に使用できる。 画像の場合、最大2つの背景を使用できるようになった。 一方で、要素が多いせいか、ゲーム開始までの読み込み時間が長くなる。 まさおコンストラクション Next 福田直人さん曰く「Xbox360 正男のメインプログラムを、無理矢理 JavaApplet で動かしてみました。地図画面と JavaScript による機能拡張が使えない事以外は、 FX とほぼ同じです。」 ただ、操作感は大きく異なり、従来の正男とはかなり違う作品である。 特徴点 最大の特徴は、誰でも簡単にゲームが改造できる点にある。 パロディ元である「スーパーマリオ」は、改造できる人が決まっていたり、著作権などでかなり厳しいのだが、 「スーパー正男」は、そういったことはなく、javascriptを有効にしてあり、ブラウザが入っていればいい。 思い通りの作品が作れるので、自由度の高いゲームが作れる。 ある程度完璧な作品を作るためには、「親しみやすさ」や「キャラクターの動き」などをよく考える必要がある。 また、設置できる敵キャラクターや障害物には上限があり、上限を超えると正常に表示されなくなる。 スーパー正男を作成できるもののリスト MEME 正男エディタ Side Masao App BAMP! まさおメーカーSP+ まさおメーカーEasy まさおメーカーCanvas masao.space MasaoApp for iOS 関連項目 スーパー正男関連
https://w.atwiki.jp/zambfyashiyu/pages/102.html
No.113 スーパーボム H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ スーパーボム 121 16 67 75 108 78 78 76 61 移動力 経験値倍率 加入ステージ スーパーボム 3F 120 支配の廊下 弱点 耐性 炎 水 防 魔 連 武 無 地 森 上 下 毒 鉄 回 補 時 陸 癒 呪 強 現在調査中 現在調査中 LV スキル 7 プリズム 16 防御 19 フラッシュ 52 大爆発 65 無の極光
https://w.atwiki.jp/kururin4949/pages/26.html
+目次 概要 種類スーパー正男 正男ブラザーズ スーパー正男2Xbox360正男 スーパーまさお3 ExE Style(仮) まさおコンストラクションVer2.x,3.x まさおコンストラクションFX まさおコンストラクション classic まさおコンストラクション CS まさおコンストラクション Next 推奨環境 備考 概要 スーパー正男とは,福田直人氏が10年近く前から開発していた,Javaアプレットゲームもしくはそのシリーズのことである。 種類 スーパー正男 元祖スーパー正男。某M男によく似た横スクロールアクションゲーム。 この時の正男はなんか太っていた。顔が小さかった。 正男ブラザーズ 亀やカニをひっくり返したりしてスコアを稼いでいくゲーム。 2人プレイも可能。 スーパー正男2 さらに大規模になったスーパー正男。 現在メジャーなまさおコンストラクション(後述)にだいぶ近づいてきたもの。 「陸を、海を、空を越えて、大冒険。」 Xbox360正男 Xbox360で動作する正男。 スーパーまさお3 ExE Style(仮) dare氏が開発しているEXE版正男。詳細はリンク先へ。 ココのチャット民にはこちらの正男を好んでいる人のほうが多い。 というかほとんど。 まさおコンストラクション 現在「スーパー正男」「まさお」等と言うと基本的にこれを指す。 誰でも簡単にステージの編集,画像の編集などができるため, 多種多様なステージがあちこちで公開された。 Ver2.x,3.x まさおコンストラクションの中でも特にメジャーなバージョン。 3.xでは,幾つかの仕掛けが追加されている。 まさおコンストラクションFX まさおコンストラクションの最先端。 様々な仕掛けが追加されており,JARとして動き,非常に便利ではあるが, paramなどの節約をするなど面倒な左表をしておかないと, 上記2.x,3.xより重かったり,そもそもパラメータが多すぎて, HTMLのサイズなどが若干大きくなってしまったり, 編集が面倒になったりすることがある。だが機能の豊富さが凄まじい。 まさおコンストラクション classic 古いJDKでコンパイルされたまさおコンストラクション。 まさおコンストラクション CS EXEで動く正男。.NET Framework 2.0で動く。 暗号化機能などを搭載。 まさおコンストラクション Next Xbox360まさおを無理やりJavaアプレットとして動かしたもの。 推奨環境 Javaが正常に動く環境 推奨ブラウザに関してはIE推奨だったり非推奨だったり。 サイトによってまちまち。 正男が動かなかったらブラウザを変えるのも手である。 まさお3に関しては.NET FrameWork,DirectXが必要なため,Windows以外では動かない。 備考
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/158.html
あれからちょうど1週間。 彼女がやってくることを確信していた僕は、良からぬ計画を企てた。 今日は一人でない。 旧知の隆明に、彼女のことを話したところ、 彼が飛びついてきた。スーパーガールの熱狂的なファンだ。 頼む!自分にもやってもらえるように頼んでくれないか!!! 友人である隆明の依頼をむげに断ることもできない。 が内心では、彼女のリアクションが不安だった。 もし彼女が怒り出したり、2度と来なくなったらどうしよう。 不安をよそに、ブォーンという風切り音が耳に入った。 ふと見ると、目の前に降り立っているスーパーガール。 「あれっ、今日はお友達と一緒?」 「彼は隆明、僕の古い友達だ。彼のわがままを一つ聞いてほしいんだけど。」 「かまわないわよ。なんでも言って。 スパナ曲げ、それとも砲丸の握り潰し?サインもつけましょうか?」 ねじ曲げられたスパナや指の跡がくっきりと残った砲丸は、マニアの間では垂涎の品。 サイン付きともなると、ネットオークションでも高値で取引されている。 「そういうのじゃないんだ こないだ僕にしてくれた、、なんて言ったら、、、」 「ふーん?なあーんだ。お安い御用よ。ちょっと待ってね。」 隣の部屋から、メモ用紙とペンを持ってきた。 「ほんと、一応だから、念のため誓約書を書いてね。 スパナや砲丸と違って、生身の体を触るので、、 ほら、吸い方しだいでは、根元からちぎれちゃうこともあるの。」 根っからのスーパーガール・マニアの隆明は、よろこび勇んで誓約書にペンを滑らせる。 書き終えると、隆明は自らズボンをずらした。 青と赤のコスチュームはコスプレではない。 正真正銘本物のスーパーガールを目前に、彼のイチモツは激しく勃起している。 庭先でしかも僕の目の前でやるのは、どうかと思ったが、 二人ともそんなことは気にしていない様子だ。 ひざまずいたスーパーガールは、 そのまま、パクッと彼のイチモツをくわえ込んだ。 一瞬の出来事だった。 ズニュ、ズズッ、ズニュル、、 「アゥ、ィイ、、」 猫のような声を漏らす隆明。 わずか1秒ほど、 彼女は手の平に精液を吐き出すと、 ジュッ! ヒートビジョンを照射し、跡形もなく蒸発させてしまった。 「もっと、、もっとやってくれないか。」 「えっ?そんなことすれば、身体が?」 「それでも構わない!もっと!!」 隆明が必死の形相で懇願すると、彼女は僕を見た。 軽くうなずく僕を見た彼女は、勃起したままのペニスを再びくわえ込んだ。 今度は、両手で彼の腰を掴んでいる。 ズニュ、ズズッ、 ゴクッ、彼女は精液を飲み込んだ。 あれ、さっきは吐き出したのに、、 さらに、ゴクッ、ゴクッと彼女ののどが鳴る。 ズズズズ、、、、、ズニュズニュズニュ、、、、、 「いや、オエウウウウ、、、、、」 ズルズルズル、、ズルズルッ、、、、、、、、、、 先週の水やり用ホースは、ゴムがビヨンビヨンに伸び、捨てざるを得なかったのを思い出した。 「や、やめ、、おね、、」 隆明は言葉にならない声を発しながら、ペニスを引き抜こうともがく、が、 スーパーガールの両手で固定された腰を動かすことなどできるはずもない。 ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、、、、 顔から生気が失われ、 彼の上半身は、だらんと脱力し、彼女にもたれるように覆いかぶさった。 「やめるんだ!!!」 思わず、大声で怒鳴ってしまった。 彼女はこちらを向いて、軽くほほ笑むと、 ゴクリッ、と最後の一口を飲み干し、ペニスを解放した。 「だってえ、この人が構わないって言ったんだもん。」 と悪びれたふうもなく、いたずらっ子のように言ってのけた。 変わり果てた隆明の姿。 意識はあるようだが、老人のような皺だらけの顔、全身の肌がカサカサに干からびている。 「いいから、彼を早く病院へ運ぶんだ。」 救急車を呼ぶよりはるかに早く病院にたどり着いたが、 重度の脱水症状で一歩間違えば命にかかわるほどの重症だった。 しかも、ペニスや睾丸といった性器は全て機能喪失、、 腎機能も不全となり、一生人工透析の生活を送らざるを得なかった。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/116.html
アメリカ西海岸、シェラネバダ山脈の麓、 人里離れた静かなセコイアの森の中に小さな丸太小屋があった。 そこには初老と言うにはまだ早そうな風体の、一人の男が住んでいた。 彼の名前はレックス・ルーサー。 一時は合衆国大統領にまで上り詰め、スーパーマンすら一度は倒したのだが、 結局はスーパーマンとバットマンによって表舞台から追われ刑務所に送られた男だった。 本来ならば彼の罰は禁固数百年は下らないはずのところを、 他の悪人達や犯罪組織に関する重要な情報を当局に漏らすという 前代未聞の司法取引によってその罪は軽減され、 彼の刑務所暮らしはほんの5年間で終わった。 多くの悪人達がスーパーマン達によって成敗されたり逮捕された事を服役中に知った彼は、 身の危険から逃れる為に出所後すぐ、 この場所に引き籠ったのだった。 自然の中に身を隠した生活は、 彼にとってほとぼりが冷めるまでのものに過ぎなかったはずなのに、 この生活が実は非常に心地良いものだと気付くまで時間は掛からなかった。 テレビもネットもない。 外界からは完全に遮断された生活。 ここでは正義も悪も、金も権力も関係ない。 心穏やかに日々を暮らすようになったルーサーの丸太小屋の周りには、 いつしか、リスやウサギなどの動物たちが集まるようになっていた。 動物たちと戯れながら一日中空を見て寝ころぶなど、 少し前の彼には思いもよらないことだった。 むしろ、そんな暇があるならスーパーマンを倒す方法を考えるべきだと考えていただろう。 ―― 悪人が一掃されて、あいつらも暇になっっているに違いない。 ―― いずれ、彼らをここに招待してやろう。 ―― 今の私ならスーパーヒーローとも友人になれるはずだ。 そんな事を考えながら、今日もハンモックで寝そべる彼の前にに不意の来客が空からやって来た。 青いミニスカートに白のチビTシャツのへそ出しルック。 胸のSのマークがはち切れそうなほどにパッツン、パッツン! 乳房をプルルンと震わせながら仁王立ちするブロンドヘアの美しい女性。。 赤いマントがふわりとさせながら降り立ったのは、 スーパーガールだった。 ルーサーがヒーロー達と最後に戦ったのはもう数年前のこと。 記憶に残るスーパーガールの面影は残っているものの、 目の前にいる彼女は大人の女性へと成長を遂げていた。 彼の知っている当時の、 青いレオタードのコスチュームに身を包んだスーパーガールは可憐なヒロインと言う言葉が似合っていたが、 今のスーパーガールには美貌という言葉がよく似合う。 ルーサーは成長した自分の娘を見ているようで、 すこし照れくささを感じた。 もっとも、娘だなどと思いながらも久しぶりに見る若い女性の身体に、 少し下半身がムズムズしてしまうルーサーだった。 「やあ、スーパーガール。いつぞやの戦い以来じゃないか。元気にしてたかい。」 精一杯の親しみを込めて挨拶するルーサー。 「あれからもう何年かな。そうだな、君はまだハイティーンになりかけの頃だったかな。 少し見ない間にとても素敵な女性になったじゃないか。」 ハンモックから降りて、スーパーガールの方に近づこうとしたが、 彼女の表情には親愛の情が浮かんでいない事に気づいてその足を止めた。 「レックス・ルーサー、やっと見つけたわよ。さあ、おとなしく観念しなさい。」 胸を張って指をさす自信満々のスーパーガール。 悪人退治に来たと言わんばかりの様相だった。 「これは変な事をいうお嬢さんだね。私はもう何もしてないよ。 引退したんだ。過去の悪事も全て清算済だ。知ってるはずだろ?」 「そんなことはどうでもいいのよ。さあ、かかってきなさい」 言うが早いか、彼女は傍らのセコイアの木を片手で引っこ抜いた。 高さ50メートルもあろうかという巨木で根っこも大きく這っているが、彼女には関係ない。 いきなり、その巨木をバットのように振り回した。 「ひいいいー」 慌てて地面に体を伏せて逃れるルーサー。 バキバキバキ! 当然のように周りのセコイアの木々がなぎ倒され、 湧き上がる土埃の中からリスやらウサギやらが逃げ惑っている。 「ああっ!やめろスーパーガール。動物達が可哀そうじゃないか。」 「あら、あなたの口からそんな言葉が出るなんてね。意外だわ。」 「私はもう昔の私ではないんだ。信じてくれスーパーガール。」 「問答無用!」 ブウウウ―――ン。ブ―――ン。 バキバキバキ、ドガシャア!ズズゥン! セコイアの木が次々と倒れ、逃げ回る動物たちの鳴き声はまるでルーサーに助けを求めているように聞こえた。 ルーサーの頭の中にはある方法が浮かんでいたのだが、 彼女はもう敵ではないという思いが彼を躊躇させていた。 なんとか穏便に解決させたいルーサーだったが、 そんな彼の思いとは裏腹にスーパーガールは彼女よりもはるかに大きな木を軽々と横に立て置き、 地べたに這いつくばる彼を見下ろしながら微笑む。 「さあ、ルーサー、死・に・な・さ・い!」 「ま、待て、落ち着け!僕は君たち戦うつもりなどないんだよ。」 必死で訴えながら、彼はスーパーガールの怒りの原因を思いめぐらせる、 その脳裏に次々と思い当たる節が浮かび上がってきた。 ハイティーンの彼女を何度も罠に嵌め、何度もレイプした。 処女を奪った。 天井から吊るして、泣き叫ぶスーパーガールを何度も貫いた。 悪人達と結託して輪姦した。 バイブをぶち込んだまま、街で晒し物にした。 アナルを嬲って屈伏させたりした。 アナルが弱点と知り、拷問の時、責めまくりにした。 ……。 ―― 恨まれて当然だな…。 ルーサーはこの森に起きた惨劇の原因が自分だと確信して覚悟を決めた。 「確かに昔、君にクリプトナイトを使って随分と酷い事をした。 その事を恨んでいるのなら謝ろう。罰を受けよう。しかし、今は冷静になってくれ。」 クリプトナイトと聞いてスーパーガールの口元が少し引きつった。 よろよろと立ち上がりかけたルーサー目掛けて、再びセコイアの木を振り回すスーパーガール。 それはルーサーの頭の先をかすめていき、彼はその風圧と恐怖でストンと地面にへたり込んだ。 と、その目の前にセコイアの木のフルスイングに巻き込まれたリスが落ちてきた。 リスはルーサーの方を見ながらすぐに動かなくなった。 !!! もう躊躇はなかった。 ルーサーは奇跡的に無事だった丸太小屋に急いで駆け込むと、小さな鉛の箱を持って飛び出した。 それを見たスーパーガールはセコイアの木を遠くに放り投げ、ルーサーとの距離を一気に縮める。 ルーサーにとって向こうから近付いてくれるのは好都合であった。 スーパーヒロインが自分を殺すために迫ってくるという危険な状況の中、 彼は冷静に、素早く鉛の小箱から緑色の物体を取り出した。 クリプトナイトだった。 ルーサーはスーパーガールの両手首と両足首をそれぞれロープで縛りあげ、 その先を其々枝に結び付けて木々の間で大の字に磔にした。 その首もとにはペンダントのようにして下げられたクリプトナイトが輝いている。 スーパーガールはぐったりとしながらも、その瞳はルーサーを睨みつけて離さない。 「ルーサー、このロープを解きなさいよ。クリプトナイト使うなんて卑怯よ、絶対許さないわ。」 「卑怯?君は私がクリプトナイトを持っていることを知っているだろ、迂闊なのは相変わらずだな。」 「くっ、馬鹿にして!このロープ解きなさいよ。解け!」 「駄目だ。しばらくそこで自分のやったことを反省するんだ。」 暴れるスーパーガールであったが、今の彼女では細いロープすらも引きちぎる事は出来ない。 森の中で大の字に拘束ながらも抵抗する彼女を見ているルーサーの頭の中にレイプの文字が浮かんだが それがあのリスの命を奪った遠因になったかと思うと実行する気にはなれなかった。 ―― 頭が冷めた頃に、私から昔のことをスーパーガールに謝ってやろう。 ―― 冷静になれば、彼女も判ってくれるはずだ。 とりあえず、荒れ果ててしまった小屋の周りをどうやって片付けようかと考えていたルーサーの耳にスーパーガールの声が届く。 「あはああ、ル、ルーサー…これ、解いてえ…はあっ、はあああっ」 振り返るとスーパーガールが身体を揺すりながら苦しんでいる、いや、悶えている。 そんなに強く縛ったつもりはないルーサーであったが、あまりに艶めかしい声と身体の動きに目が釘付けになった。 手足しか拘束されていないので、比較的自由な胴体は激しく動きまわり 柔らかい乳房がブルブルンと揺れ、 ミニスカートはヒラヒラとはだけてその隙間から白いパンティーがチラチラ見えている。 ルーサーは刑務所から出てこれまでSEXをしていなかったのを思い出していた。 彼自身は自分の性欲はとっくに枯れているのだと思っていたが、気が付くとその男性自身は痛いくらいギンギンに勃起していた。 ―― どんな理屈をこねようが、所詮、性欲が最強か…。 ルーサーの心は様々なものに謝罪しながら、その体は既にスーパーガール蹂躙してしまっている。 彼のペニスがスーパーガールを容赦なく貫く。 白いチビTシャツを首もとまではだけられ、たわたな乳房が曝け出されている。 パンティーは膝までズリおろされて広げられた脚の間で限界まで伸びる。 大の字に張り付けられたスーパーガールは正面からルーサーに犯されていた。 「ああっ!ああっ!んんっ!」 ズプズプとペニスをぶち込まれ、その華奢な体を揺すられるたびに、スーパーガールは喘ぎ声をあげさせられる。 ルーサーの右手は彼女のお尻を揉みながら、その腰を強制的に自分の股間の方にに押し付けながら揺さ振り、 もう片方の手は彼女ののブロンドのロングヘアを荒々しく掴んでその小さな顔を固定せ、 逃れる術のない唇にルーサーの舌が襲いかかった。 「んーんんーーー!」 歯を喰いしばって抵抗するが、 ルーサーは髪を掴んでいた手を離して彼女の両頬を挟むようにして掴み無理やりその口を抉じ開けた。 「ふがっ、あうぇ!やえああい!」 「ふふ、無駄な抵抗だったな」 ルーサーは卑屈な笑いを向けると、スーパーガールの顔を少し上向けにして、その開かせている口の上から自分の涎を垂らそうとした。 「んぐううーーーー!ひぃあああーーー!」 必死で抵抗するスーパーガールは、顔を振り舌を突き出して何とか防ごうとしたのだが 皮肉にもその舌を伝わって彼女の口の中にルーサーの涎が次々と入っていく。 「かはっ!ごぼっ!」 咽元から伝わる生暖かい液体の感触に襲われたスーパーガールは せめて飲み込むまいとして咽を狭めようとしたのだったが ルーサーは彼女の頬を掴んでいる手を離して、 喉から顎にかけて鷲掴みにしてその手を左右に大きく動かすと 彼女の咽はあっさりとその液体を受け入れた。 ゴクゴクと喉を通過してスーパーガールの身体の中に唾液が送り込まれ、 身体の中心を貫く生暖かい感触が、徐々に彼女の精神を蝕む。 「はあっ!はあっ!ル、ルーサー…の唾液…飲まされる…なんて…嫌ぁ、 で、でも…わたし…負けない…」 あくまで強気のスーパーガールの言葉は皮肉にもルーサーの加虐心を煽る。 ルーサーが両方の手で彼女のお尻を掴んで揺さぶり始めたのだ。 動きを止めていたペニスがピストン運動を再開する。 ルーサーはスーパーガールの中にぶちまけるつもりだった。 咽に集中していた彼女の神経は、 突然の下半身からの衝撃に対応することが出来ずあっさりと悲鳴を上げてしまった。 「いやあああ!やめてえええ!ダメよ!ダメっ!あああっ!あーーーーー!」 ドピュ!ドピュッ! 激しいピストン運動が繰り返され、 絶頂に達したルーサーがスーパーガールの膣内に精液を噴射した。 上の口からは唾液を流し込まれ、下の口からは精液をぶちまけられて スーパーガールの身体はルーサーの液体によって支配されていく。 「あ…ふあ…あ…暖かいの…また…入ってくるぅぅ…」 「ふふふ、だいぶ弱ってきたね。さて次はこっちを責めることにしようか。」 ルーサーはペニスを抜いて今度はスーパーガールのバックに回り込み、 巨乳の先にあるピンクのポッチリを指で弾いた。 「くああっ!」 さすがのスーパーガールも、もはや刺激に耐えることは出来くなっていた。 悶えながらのけぞり、縛られた身体が虚しく揺れる。 ルーサーは両手でその柔らかい巨乳を嬲り始める。 弾力のある乳房がいいように弄ばれ、 時には乳首の両方を指でつまみ、 右へ左へ上へ下へとコントローラーのように思うがままに操り 時には無理やり両方の乳首の先をこすり合わせて嬲る。 「ふぁ…も…もう止めて…わたし…おかしくなっちゃう…」 その言葉を聞きながらニヤリと笑ったルーサーは、再び正面に回り、その笑顔のまま彼女の乳首に吸いついた。 チュパ、チュパ… ルーサーはスーパーガールに聞こえるようにわざと音を立てながら乳首に吸いつく。 しばらくの間、舌で乳首を転がしたり、歯で噛んだりしてその感触を楽みながら彼女の反応を確かめる。 「やはぁ…ひょ…ひょんあ…吸わないでえ…ダメ…ダメえぇぇ…」 髪を振り乱し身体を揺らしながらなんとか最後の抵抗をしていたスーパーガールだったが、 次第にその動きが小さくなり、ピクピクと震え始めた。 スーパーガールの昇天が近いことを確信したルーサーはとどめを刺しにかかる。 舌の先をすぼめ、乳首の先端を素早い動きで刺激しながら、 更に右手をスーパーガールの股間にあてがい、ごそごそと動かすと、 その指先は既に膨らみきったクリトリスを簡単に探り当て、その膨らみを軽く摘まんで嬲りものにする。 「ひああああぁぁぁーーー!ひゃめ、ひゃめえええーーー。」 敏感な突起からの快感に抗うことが出来ず悲鳴があがる。 乳首はルーサーの口の中でいい様に転がされ舐められてビンビンに硬くなり、 クリトリスは何度も何度も指先で擦られ、摘ままれ、みるみる充血して赤く光りながらピクピクと震える。 スーパーガールの精神はとうとう限界を迎えようとしていた。 「ああっ、も、もおダメぇ!わたし…イカされるううううーーー!ふあ…あああああああああーーーーーー!」 ブシュウウウウーーーー!!! ひと際高い絶叫とともに、盛大に潮を噴いたスーパーガール。 赤く熟れたアヌスからはドロドロと愛液が流れ出して地面にポタポタと垂れた。 「あく…あ…あ……も…もう…ゆる…し…て…」 乱れた髪の間からスーパーガールの潤んだ瞳が訴えかける。 その様子を見たルーサーは我に帰り、 目の前でぐったりするスーパーガールを見ながらつぶやいた。 「すまないスーパーガール。私は駄目な男だ…」 スーパーガールの拘束を解いて、地面に横たえた。 膝下までずらされたパンティーをどうしようかと悩んだが 下半身剥き出しでいるよりはましだろうと思って履かせる事にした。 「すこし気持ち悪いかも知れないが、我慢しておくれ」 罪悪感から目をそらしながらパンティーを戻すルーサー。 それでもチラチラとつい見てしまうのだったが ある違和感に気が付いた。 ―― スーパーガールのアナルから何か見えている? 排泄物かと思ったが違うようだ。 何やら金属っぽい。 「お尻に何か入っているのか?」 ビクッと反応するスーパーガール。 「ル、ルーサー…お願い…それ…抜いて…」 ルーサーがスーパーガールのアナルの中に指を突っ込むとすぐに硬いものにぶつかった。 「きゃふうう!」 悲鳴を上げるスーパーガール。 その声に躊躇するルーサー。 「か、構わないから…早く…抜いて…」 ルーサーは意を決してそれをつまむと、アナルの中から引きずり出した。 「うひいいいいーーーー!」 アナルの中を刺激されたスーパーガールはその唇から涎を垂れ流して悲鳴をあげる。 アナルから抜き出されたものは、細い電動バイブであった。 スイッチはオフになっている。 最初から入っていたに違いなく、細いのはアナルの中でスーパーパワーで圧縮されたためにひしゃげていたからだった。 もしクリプトナイトなしにスーパーガールにペニスを挿入したりすると、きっと同じ運命になっていただろう。 わけがわからないルーサーは電動バイブをマジマジと見つめて聞いた。 「どうして君はこんな物を入れてるんだい。」 「お願い、スイッチ…入れて…」 少し冷静に考えれば、それが罠だと気付いたのだろうが 今のルーサーにはスーパーガールの哀願を断るという選択は無かった。 バチバチバチッ! スイッチを入れた途端、彼を電撃が襲う。 バイブから高圧電流が放たれた。 「うぎゃあああああーーーー!!」 感電してその場に崩れ落ちるルーサー。 失神まではしなかったが、しばらくは起き上がれそうにない。 「な?何…が…。」 想像もしなかったスーパーガールの反撃に、彼の頭は混乱していた。 何故スーパーガールのアナルにバイブが挿入されていたのか? 何故それが電撃を発したのか? 全くわからない。 何とかスーパーガールのほうを見ると、彼女はよろよろと立ち上がってクリプトナイトを首から外し、 落ちていた鉛の箱を拾い上げてその中にクリプトナイトを仕舞い込んだ。 クリプトナイトから逃れたスーパーガールの回復力は早い。 スクッと立ち上がったかと思うと、倒れているルーサーに近寄ってくる。 ―― や、やばい… ルーサーを恐怖が襲う。 復讐から逃れようともがくが体が動かない。 もはや観念するしかなかった。 ルーサーの頭の先に立って見下ろすスーパーガール。 しかし、その口から発せられた言葉はルーサーにとって意外なものだった。 「作戦成功!一時はどうなるかと思ったけど、結果オーライよね。」 「???何を…言って…るんだ?」 「ごめんねルーサー、ちょっとスタンガンが強すぎたかしら?」 「???ま、まさか、これ…は…罠か何かのつもり…だったのか?」 「罠って言わないでよ。作戦よ作戦!わたしね、クリプトナイトがどうしても欲しかったのよ。 でないとね、彼のオチンチン潰しちゃうもの。ルーサーなら何度もわたしをレイプしたんだからわかるでしょ。」 オチンチンとかレイプとか、およそスーパーガールの口から出る筈のない単語を聞くと、 何故か自分が恥ずかしくなるルーサーだった。 スーパーガールの説明によると、彼女には人間の恋人が出来て セックスの度にスーパーマンの基地にあるスーパーパワーを打ち消す機械を使っていたそうなのだが ある日、スーパーマンと取り合いになって機械を木っ端みじんに壊してしまった。 そしてセックス出来なくなっって困った彼女が思いついたのがルーサーの持つクリプトナイトだった…。 「すると…君は私を怨んでここに来たんじゃないのか?」 「まあ、ずっと昔はあなたのこと八つ裂きにしようと思ってたけど、わたしだっていつまでも純情乙女じゃないのよ。 そもそも私の身体が魅力的すぎるのが悪いんだし、今はもう野良犬にかまれたくらいにしか思ってないわ。」 「……」 「わたしが襲えばあなたはクリプトナイトで反撃してわたしにそれを取り付ける。 ここまではいいんだけど、そうしたらどうやってあなたを倒そうかなって一生懸命考えたわ。 それでね。昔を思い出してね、わたしをレイプしたら、いつかお尻の穴を責めるって思ったの。 でも。あなたったらわたしのお尻責めずに終わろうとしたでしょ、ちょっとあせっちゃたわよ。」 「そ、それなら素直に言えば、こんな事しなくてもあげたのだが。私にはもう必要ないものだったんだ。」 「ええ~そうなの?それならそうと早く言ってくれればいいのに。」 プクッと頬を膨らますスーパーガール。 「ま、クリプトナイトもらったし、どうでもいいわ。 それから、さっきのは合意って事にしてあげるから安心しなさいね。」 「あ、あたりまえだ。」 ―― 自分で罠にかけたと言っておいて、その言い草はないもんだ。 ―― それに私はクリプトナイトを差し上げたつもりなどない。泥棒だ。 ―― あの凛々しかった正義の少女はもうこの世から消えてしまっているようだ。 ―― 娘が結婚して家を出て行ってしまう時の父親の心情ってのはこういうものだろうか? ―― いや、全然違うな、きっと。 ―― ああ、もうどうでもいい。 まともにこの出来事を考えたくなかった。 「じゃあね。元気でねルーサー。もう悪いことしちゃダメよ。」 返事する気にもならず、軽く頷くだけのルーサー。 「気持ち…良かったわよ。一瞬ね、彼の事、忘れちゃった。きゃは!」 投げキッスの仕草とともにスーパーガールは飛んで行った。 その姿が次第に小さくなりやがて見えなくなると、少しは動くようになった体を手パンパンとで叩いて立ち上がり、 溜息をつきながら、スーパーヒロインが荒らしまわった森をどうやって元に戻そうかと周りを見渡した。 ドミノ倒しのように倒れているセコイアの巨木を見ていると、また溜息が出た。 そんなルーサーの目の前で、死んだと思っていたリスが動き出し彼の肩に駆け上がってきた。仮死状態だったのだ。 その仕草に、ほほ笑むルーサー。 ――野良犬に噛まれたとでも思って、今日はもう寝よう。 そして、二度とスーパーヒーローとは係るまいと硬く誓うルーサーだった。 以上、お粗末さまでした。 下におまけを投下しますが スーパーマンのファンの方は絶対に読まないでください。 小屋に入ろうとしたルーサーを呼び止める男の声がした。 聞き覚えのある声。 スーパーマンだった。 両手を腰にあてるおなじみのポーズを取っている……………が、内股で震えている。 明らかに様子がおかしい。 ルーサーはスーパーガールが、例の機械の取り合いして壊したと言っていたのを思い出した。 「なあスーパーマン、もしかしてクリプトナイトが欲しいのか?」 「そ、そうだ…。さすが天才ルーサーだな。全てお見通しか…うはううっ! それはともかく、はぐう…ルーサー…ぐはっ!…か、観念…し…ろ…」 ルーサーの耳に断続的な震える機械音が聞こえる。 よく見るとタイツのアナルのあたりが不自然に盛り上がって、微妙に振動している。 既にバイブのスイッチは入ってしまっているようだ。 「なあ、電撃は辛いだろう?」 「で、電撃?何故それを…天才には何でも…お見通し…か…ひょぶほほーうっ!」 つま先立ちで反り返るスーパーマンを見ながら 全身全霊、己の英知を掛けて戦っていた事が死にたくなる位恥ずかしい。 しばらくはつま先立ちで尻を抑えながら、小刻みにピョンピョン飛び跳ねて耐えていた正義の味方スーパーマンだったが とうとうばったりと倒れてしまった。盛り上がった尻がプルプル震えている。 悶えながらその震える手を伸ばしてルーサーの方へ這いずって来る。 「ま…まだだぞ、ひゃふぅっ、こ、この電気と…し…振動がまた…うほーうほぅっ! まだ…私の尻に刺さっているもののスイッチを…あひゅ!…入れるんじゃ…ないぞ。あ…あ ル、ルーサー…ク…クリプト…ナイト…は…早く…あっ、あっ~、早くコレ抜いてくれええ~、 こ…このまま…では…イ…イってしまううう~」 「…。」 ルーサーは、この哀れなスーパーヒーローに掛ける言葉が思いつかず その醜態を見つめるしかできなかった。 いや、こんなもの見たくもないのが本音だ。 「うひょほおおーーー!」 何かの琴線に触れたのか、突然飛び起きてセコイアの木に突進して大の字にめり込むスーパーマン。 スーパーガールの狼藉から生き残った数少ない巨木がメリメリと倒れる。 スーパーマンはゴロリと横に転がって、仰向けでピクピク痙攣している。 静かになった森に軽妙なバイブの音だけが響く。 スーパーマンの形に凹んだ幹の股間の部分には長く大きな穴が開いていた。 「駄目だ、こいつ…。」 こんな馬鹿を放っておくと合衆国どころか、地球が危ない。 翌日、私は現役復帰を宣言した。 何故だか知らないがバットマンが涙を流して喜んだのはまた別の話。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1010.html
スーパーマン(Superman) / カル=エル(Kal-El)/クラーク・ジョセフ・ケント (キャラクター名、DC) 初出:Action Comics #1 (1938年6月) 種族:クリプトン人 所属:ジャスティス・リーグほか 概要 「弾丸(たま)よりも速く」「力は機関車よりも強く」「高いビルディングもひとっ飛び」 「空を見ろ」「鳥だ」「飛行機だ」「いや、スーパーマンだ!」 誰もが知っているフレーズとともに現れる、まさに超人のなかの超人、それがスーパーマン。その登場により、「スーパーヒーロー」というジャンルを確立したことは言をまたないだろう。 オリジンと経歴 高度な文明を誇りながらも崩壊の危機に瀕していたクリプトン星。科学者のジョー=エルは、自分の息子を救うために、赤ん坊のカル=エルをカプセルに乗せ「地球」へ発射した。直後、クリプトンは崩壊し、赤ん坊は惑星の遺児となった。 カプセルはアメリカ合衆国カンザス州スモールヴィルに飛来、そこで暮らしていたケント夫妻に拾われ、カル=エルはクラーク・ジョセフ・ケントと名付けられる。成長したクラークは自分の能力を世の為に役立てる事を誓い、スモールヴィルから大都会メトロポリスへ移住する。デイリー・プラネット新聞社に入社し、スーパーマンと新聞記者/地球人のケントとして二重生活を送る事に成った。 デイリー・プラネットでは、同僚の女性記者ロイス・レーンとの奇妙な恋の三角関係(ロイスはスーパーマンに恋しているが、ロイスに恋しているのはケント)に悩みつつ、長い年月のうちにロイスと結婚。また(実時間の2012年に)長年勤めていたデイリー・プラネット社を退社。(実時間2016年の)“Rebirth”で、ロイスとの間の10歳の息子、ジョン・ケント 3世が超能力を発揮してスーパーボーイ(通称スーパーサン)となり、悪ガキのロビン(ダミアン・ウェイン)と冒険を繰り広げていて、父親としても気の置けない日々である。 能力 黄色い若い太陽のエネルギーが力の源で、以下のような超能力を発揮する。 80万トンの物体を持ち上げる怪力。 40メガトンの核爆発に耐える耐久力。 未知の念動力で、最高時速800万kmで飛行(なお、初めの頃は飛行ができることを知らず、大ジャンプをしていた)。 (少なくともカートゥーンでは)光速で走るフラッシュと同等のスピードで走ることができる。 刃物や銃撃を見切る動体視力。 鋭敏な視覚(望遠・透視・赤外線・X線)。また透視能力をもっているが、鉛は透視できない。 眼から熱線(ヒートビジョン)を放射。 優れた聴力(数百万人の中から一人の声を聞き分けることができる)。 鋭敏な触覚(キーボードの反発の強弱で、パスワードを読み取ることができるなど)。 吐く息で物体を凍結させる(スーパーブレス)。空気を肺で圧縮することで液体窒素にできる。 人間と同じように酸素呼吸しているが、空気を肺で圧縮することで宇宙空間でも行動可能。 人間より加齢が遅い(ただし世界設定による)。 ほか (都合良く能力があったり、無くなったりすることがある。「なんでそんなことができるの?」「スーパーマンだからさ!」) 弱点 「赤い太陽」が弱点。「赤い太陽」とは惑星クリプトンが周回していた太陽で、恒星として年老いている。地球が周回している太陽は「黄色い太陽」で、恒星としてまだ若いため、若い太陽とも呼ばれる。スーパーマンは地球の若い太陽からエネルギーを得ているため、クリプトンの老いた太陽ではエネルギーを得られず、力を失う(例えば、モハメッド・アリとスーパーマンがボクシングで対決した際には、ハンデとして「赤い太陽」の下で試合を行っている)。なおスーパーマンの細胞は、エネルギーを蓄積することが可能。 クリプトナイトが弱点。これはクリプトンの鉱物で、クリプトン人に悪影響を及ぼす(なお、人間も長時間クリプトナイトに近づけばガンになる)。クリプトナイトの発する光を浴び続ければ力を失い、3時間ほどで死ぬ。今はクリプトナイトは、バットマンの協力もあり地上から一掃された(実はバットマンが最低限必要な分のクリプトナイトを隠し持っている)。 通常の物理的ではないもの、例えば魔法などには耐性がなく、普通の人間のように傷つく。 強い正義感ゆえに地球規模の災害を防ぎ、木から下りられなくなった子猫も救うが、テレパス能力者では無いために騙されて利用されてしまうこともある。