約 2,544,430 件
https://w.atwiki.jp/feldenkrais/pages/16.html
(以下、アルファベット順で表記) 日本の関連サイト ー 日本国内のプロフェショナル・トレーニングのサイト フェルデンクライス・ジャパン Feldenkrais West Japan 日本フェルデンクライス協会(Japan Feldenkrais Association) http //www.mbsacademy.jp 外国のサイト Feldenkrais Ressources Mind in Motion FELDENKRAIS®INTERNATIONAL TRAINING ACCREDITATION GUIDELINES Schweizerischer Feldenkrais Verband - Homepage DE 映像 モシェ・フェルデンクライス(創始者)は「治す」について教える映像 http //www.youtube.com/watch?gl=JP hl=ja v=ElkFRZg8fEM feature=related M.フェルデンクライスの直弟子の一人、Ruthy Alon がグループレッスン「動きを通じての気づき」(ATM)について説明する。美しい動きが見られますよ! http //video.search.yahoo.com/search/video;_ylt=A0oGdUiODT9NFnkAJM5XNyoA?ei=UTF-8&p=feldenkrais%20ruthy%20alon&fr2=tab-web&fr=yfp-t-701-s http //video.search.yahoo.com/search/video;_ylt=A0oGdUiODT9NFnkAJM5XNyoA?ei=UTF-8&p=feldenkrais%20ruthy%20alon&fr2=tab-web&fr=yfp-t-701-s http //video.search.yahoo.com/search/video;_ylt=A0oGdUiODT9NFnkAJM5XNyoA?ei=UTF-8&p=feldenkrais%20ruthy%20alon&fr2=tab-web&fr=yfp-t-701-s 他に映像のリンク http //www.youtube.com/watch?v=CNVw4ZISLMs&NR=1 http //www.youtube.com/watch?v=e_i5QuIqcQo 医学側からの評価 http //www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19299839?ordinalpos=3&itool=EntrezSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResultsPanel.Pubmed_DefaultReportPanel.Pubmed_RVDocSum 参加者のHP (皆すばらしい感性のある、すばらしい仕事する方々ですよ) http //aoi-kaifukudo.com/ http //h3o.hamazo.tv/d2010-06_2.html ここから下は広告です。 グーグルさんいつもありがとう。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/5624.html
サンドラ・プリンスローをお気に入りに追加 サンドラ・プリンスローのリンク #blogsearch2 サンドラ・プリンスローとは サンドラ・プリンスローの61%は利益で出来ています。サンドラ・プリンスローの13%はビタミンで出来ています。サンドラ・プリンスローの11%は税金で出来ています。サンドラ・プリンスローの7%は乙女心で出来ています。サンドラ・プリンスローの5%は砂糖で出来ています。サンドラ・プリンスローの2%はやましさで出来ています。サンドラ・プリンスローの1%はマイナスイオンで出来ています。 サンドラ・プリンスロー@ウィキペディア サンドラ・プリンスロー サンドラ・プリンスローの報道 gnewプラグインエラー「サンドラ・プリンスロー」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 サンドラ・プリンスローのキャッシュ 使い方 サイト名 URL サンドラ・プリンスローの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ サンドラ・プリンスロー このページについて このページはサンドラ・プリンスローのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるサンドラ・プリンスローに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/tamichan/pages/35.html
俺みたいなマジキチでプリン食べてるプリン野郎、他に、いますかっていねーか、はは 今日のクラスの会話 あの流行りのたけのこかっこいい とか あのキャバクラいきたい とか ま、それが普通ですわな かたや俺はプリンの砂漠でカラメルを見て、呟くんすわ it’a purin wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。 好きなプリン プッチンプリン 尊敬するプリン 味噌汁にプリン(からし行為はNO) なんつってる間に防衛っすよ(笑) あ~あ、たみちゃんちの辛いとこね、これ
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/18.html
インプリント ~ぼっけえ、きょうてえ~ [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) ■概要 ■あらすじ ■リンク ■概要 世界のホラー映画監督13人の名匠を集めて作られた 「マスターズ・オブ・ホラー」シリーズの中のひとつで、 米ケーブルテレビ(SHOWTIME)用に製作された映画。2006年。 三池崇史のアメリカ資本での映画制作デビュー作でもある。 ■あらすじ おそらく、日本の明治時代のある地方……アメリカ人文筆家のクリス(ビリー・ドラゴ)は、愛する優しい日本人女性・小桃の行方を求め、日本各地を放浪していた。 彼が川の中にある浮島の遊郭を訪れると、小桃の姿を発見することはできなかったが、客引きを全くせず、薄暗い部屋の奥で座っている、妖しい雰囲気の女郎(工藤夕貴)を指名した。 クリスは一夜を過ごすことになった、その女と話すうち、彼女の醜い素顔を初めて知って驚いた。 顔面の右側が上部に引っぱられるように歪んでいて、これでは男のアレを怖じ気づけさせてしまうに違いない。 彼女は哀しい眼をしながら、「ウチの顔、ぼっけえ、きょうてえ(岡山地方の方言で、とても怖いという意味)じゃろ……でも、ウチのアソコはしまりがいいと評判なんじゃ」と優しく話しかけてくる。 やがて女は自らの悲惨な生い立ちと両親のことを語りつつ、クリスが探す小桃のことを話し始めた。女は、小桃を知っているのだ。 女郎として売られ、この遊郭にやってきた小桃は、愛する男が、「きっと迎えにくる」との約束を信じ、ひたすら待っていたという。そして、ある日、小桃は自殺してしまった。 それを聞かされたクリスは、激しく落ち込んでしまう。だが、その話しは果たして真実なのだろうか? まだ怖ろしい夜は、始まったばかりであった……。 ■アメリカのTV局“SHOWTIME”が企画したホラー・プロジェクト<マスター・オブ・ホラー>。 トビー・フーパー、ダリオ・アルジェント、ジョン・カーペンターはじめホラー界を代表する 巨匠監督13人がホラー作品を競作したアンソロジー・プログラム。本作はそんな ホラー・ファン夢のプロジェクトに日本から唯一参加した三池崇史監督が手掛けた戦慄の ホラー・ムービー。あまりの衝撃的内容に、本家のアメリカではTV放映を断念する事態 となり大きな話題となった。原作は第6回日本ホラー小説大賞に輝いた岩井志麻子の 傑作短編ホラー『ぼっけえ、きょうてえ』。貧しい土地に暮らす小さな共同体で続いてきた 哀しくも忌まわしき因習がもたらす地獄絵図が、醜い姿の女郎により語られてゆく。 日本では、2006年5月、TV放映版よりも長い63分バージョンにて劇場公開が実現。 ■リンク インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜 - Wikipedia 公式サイト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/979.html
爆走するメガスプリンター・ホーン UC 自然文明 (1) クリーチャー:ホーン・ビースト 2000 ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■O・ドライブ 光×1 [OD]このターン、このクリーチャーの相手プレイヤーを攻撃できない効果はすべて無効になる。 作者:赤烏 収録 MG-03 「DISORDER」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/springwater/pages/18.html
初代の学生事務局メンバーが大学卒業していく中で、スプリングウォーターから社会人が誕生することになりました。と、同時に社会人コミュニティが誕生しました。 結果、みんなの中に『学生インキュベーター』と名乗ることに疑問が出てきました。『スプリングウォーターは学生団体ではない!もっと大きなスケールで、20年、30年後も一緒に切磋琢磨し、成長できるメンバーが集う場。』この思いが一致していたからです。 その後、スプリングウォーターはどのような形式を取るのかが議論され、任意団体ではなく「法人格」を持った方がいいのでは?という結論に至りました。これは、様々な世代から構成される組織になることを目指していく際に必要と判断したためです。例えば法人格があれば「銀行口座の開設」「専用の事務所を設置」も行うことができます。社会的な信用も得られます。 「株式会社化」ももちろん選択肢としてはありました。 「じゃぁ、株式会社でもいいのでは??」この言葉は今でもよく頂く質問の一つです。でも、 株式会社ではスプリングウォーターではなくなってしまうのです。 なぜか?理由はたった一つ。 スプリングウォーターの目的は「利益の追求ではないから」です。 「非営利」とは利益の分配をしないという意味です。 NPO法では余ったお金を社員(従業員のことではなくて毎年所轄庁に届出をしている運営委員のことをいいます)で分けてはいけないと規定されています。つまりこれを守っていれば、事業収入を得てもOKで職員が給料をもらってもいいのです。 NPO法人とボランティアは同じものだと捉え、NPOをやるのにタダ働きを覚悟しなければならないと考えている人は少なくありません。 もちろん、活動が順調に行って、決算したらお金が増えていたということもあるかもしれません。この場合は社員や理事で山分けできませんから次の期に繰り越すことになります。 スプリングウォーターは各種活動によって、より活発で豊かな日本の未来を創ることが目的です。この本来の目的に沿った形がNPO法人(特定非営利活動法人)だとみんなの目指すべきゴールが一致しました。いよいよNPO法人申請に向け準備をスタートします! NPOとは? NPOとは-Non Profit Organization-の略語で「非営利組織」つまり、利益を目的としない組織のことをいいます。NPOに関しては手引きやマニュアル本などで「狭義のNPO」「本来のNPO」などと様々に分類されていますが、「営利を目的としない市民の活動」がNPOと言うこととなります。 NPO法人とは? 法人格をもったNPOを「NPO法人」と言い、正式な名称を「特定非営利活動法人」と言います。「法人」とは「法が定める人」と言う意味です。人の集まりや一定の財産を法律上、個人と同じように権利・義務の主体として扱うことをいいます。 人の集まりとして株式会社、社団法人などが、財産の集まりとしては財団法人などがあります。ここまではお馴染みですね。 人の集まりであるNPO法人は、社団法人の一種として、特定非営利活動法(NPO法)に基づいて、都道府県または内閣府の認証を受けて設立された法人のことをいいます。 「特定非営利活動法」とは、(1)法が定める17種類の分野に当てはまるものであって、(2)不特定かつ多数のものの利益の増進に寄与することを目的とする活動ということです。「特定」という文字が入っているのは、活動の分野が17種類に限られているからです。 ちなみにスプリングウォーターが定款に定める活動分野は下記の通りです。 ・経済活動の活性化を図る活動 ・職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 第10話 NPO法人格取得につづく・・・ 当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。 Copyright (C) SpringWater. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/actors/pages/13489.html
ブライアン・パトリック・クラークをお気に入りに追加 ブライアン・パトリック・クラークのリンク #blogsearch2 ブライアン・パトリック・クラークとは ブライアン・パトリック・クラークの70%は電波で出来ています。ブライアン・パトリック・クラークの15%は鉛で出来ています。ブライアン・パトリック・クラークの12%は嘘で出来ています。ブライアン・パトリック・クラークの2%は厳しさで出来ています。ブライアン・パトリック・クラークの1%はやらしさで出来ています。 ブライアン・パトリック・クラーク@ウィキペディア ブライアン・パトリック・クラーク ブライアン・パトリック・クラークの報道 gnewプラグインエラー「ブライアン・パトリック・クラーク」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ブライアン・パトリック・クラークのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ブライアン・パトリック・クラークの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ブライアン・パトリック・クラーク このページについて このページはブライアン・パトリック・クラークのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるブライアン・パトリック・クラークに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/splintercell/pages/18.html
デモ Xbox 360版 Xbox LIVE Marketplace | Splinter Cell D.A. Multiplayer Demo (要北米アカウント) PC版 【4Gamer.net】[体験版]Tom Clancy's Splinter Cell Double Agent スパイと傭兵に別れて戦う新機軸対戦ゲーム第3弾。 今回もストーリーとはほぼ関係なく、マップにそれとなく似たテーマが感じられるのみ。 これまでと違うのはターミヌスやスローターハウスなど過去作品ストーリーミッションのどこかで見たようなマップがちらほら。シリーズ経験者は楽しい。 ルールが大幅に変更され賛否両論となったが、これはこれでかなり面白いゲームになっている。 ルールや操作が簡略化された分取っ付きやすくなり、操作感覚がスポーツ系に近づいたため緊張感とともに爽快感も楽しめる。 パンドラ、カオス対戦譲りの心理戦により磨きがかけられ、かつ複雑過ぎたルールや操作を簡略化し間口を広くした調整になっている。 対戦に入る前に DAにはチュートリアルはムービーでの解説しかないが、実践的なチュートリアルとしてCoopミッションをクリア条件目指して一通り遊んでみる事をお勧め。 ただマップを歩き回るより適度な緊張感があり、より効率的に把握できる。 慣れてきたら一人でブロンズメダル実績を目指して挑戦すると、マップや操作に習熟し独特かつ対戦ゲーム中有数の面白さを持つこのゲームをより楽しむことができる事請け合い。 また、ロビーに自分一人だけしかいなくてもゲームを始めることができる。 Coopと対戦では勝利条件がやや異なるのでこれで対戦のルールに慣れておくと良い。対戦ではプレイヤーマッチのみ一人で始められる。 スパイ側であれば、イージーボットを入れて(ロビーでホストがRT)通常の対戦のように遊ぶ事も出来るし、傭兵側でもマップの探索や操作の練習をすることができる。 Versusモードの基本ルール 対戦はスパイと傭兵に分かれ、最大3vs3の6人対戦。 対戦はルールが固定で変更出来ない。 マップ上には両陣営の拠点が一つずつあり、コンテナからガジェットの補給が可能。 その他に目標物であるレッド、ブルー、グリーン、イエロー4つのデータターミナルがあり、スパイ側はここをハッキングしてダウンロードデータを100%にした後、自軍拠点へ2つ持ち帰る事、傭兵側はそれを時間一杯阻止する事が目的。 制限時間20分。リスポーンはライフ制でスパイ、傭兵共に4。倒されると10秒後に残りライフ内で復活出来るが、そのまま天国カメラで観戦する事も出来る。復活するにはBボタン。 ジェネレータのあるマップはスパイがこれをハッキングしてダウンさせると、ジェネレータに繋がるマップ上の照明が消え、ロックされたドアが開きスパイ側に有利となる。傭兵はこれをいつでも復帰させることができる。また、完全にダウンした状態でなくても再起動する事でスパイが部分的に消した照明やドアを復帰させることができる。 各陣営の勝利条件 スパイ側 100%ダウンロードしたデータを二つ基地まで持ち帰る 傭兵を全滅させる 傭兵側 時間一杯データターミナルを守りきる スパイを全滅させる スパイ解説 傭兵解説 マップ解説 ロビー 非常に優秀だったカオスセオリーとは異なり、かなり限定的な機能しかない。 ルールは変更出来ず、基本的にクイックマッチのみ。 Coopと対戦は別に検索する必要がある。 対戦は右上のボタンから検索すると空きのある部屋に自動的に入室する。スパイか傭兵かの陣営を指定して検索する事も出来る。 マップを限定したいときはカスタムマッチからマップを選びクイックマッチと同じように条件を選択すると空きのある部屋に入る。部屋がない場合自分がホストになる。 ホストになりたい場合は人気のないマップで部屋を検索するとやりやすい。 初めのオンライン画面でXボタンを押すと画面が赤くなりランクマッチモードに移行する。もう一度Xでプレイヤーマッチに。デフォルトはプレイヤーマッチ。 ランクマッチはリベンジマッチになっていて、一戦すると攻守(スパイ・傭兵)を交代してもう一戦行う。結果はスコアとなってスコアボードに反映される。 一応スカッドを作ることができるが、ほとんど使われていない。たまにサーバメンテナンスのためその機能が停止する。 実績 上海版ダブルエージェント実績一覧 操作方法 共通 移動 左スティック 視点 右スティック ガジェット使用 LB インタラクト A ゴーグル切り替え 十時キー左右 しゃがむ B ジャンプ Y スコアボード バックボタン ゲームインフォメーション スタートボタン(対応ボタンでHUD表示のオンオフが可能) スパイ ハッキングユニットを構える RT ハッキングユニットを使用する RTで構え後対象を狙ってA スプリントムーブ 屋根裏への入り口やダクト、ガラス、狭い場所へ移動しながらRB ローリング 移動時にB長押し 見方を回復する サリンジを持っているときに負傷した見方の近くでA 羽交い締め 傭兵の後ろに回ってA 引きずり落し 傭兵の足下にぶらさがってA ガジェット選択 ガジェットボックスの前でAを押しながらスティックで選択 ズームモード 右スティッククリック(盗聴可) 傭兵 射撃 RT リロード X グレネード LT(押しっぱなしで抛物線表示) トーチライト 十時キー左(使用時上下で照射範囲調節) EMFビジョン 十時キー右(使用時移動すると探知範囲減少) チャージ(突進攻撃) RB バーサク(回転攻撃) 左スティッククリック スナイプモード 右スティッククリック(盗聴可) 小技 スナイプ以外の銃の乱射でもヘッドショット判定はあるような気がする。 ジップライン(斜めのワイヤー)ではスティックで足を上げると少し速く滑走する。 スパイ側で場所によってはYボタンだけでぶら下がることができる手すりがある。 傭兵側は手すりでAを押すとロープワークで下に降りることができる場所がある。 デコイは銃などで破壊可能。 スパイで味方を踏むと気絶する。傭兵側にも情報が表示されるので恥ずかしい。ダメージは無い。傭兵で味方を踏むとダメージあり。 傭兵で味方を殴っても無傷。これを応用して、傭兵で味方を羽交い締めにしているスパイには銃で撃たずに味方に向かって突進すると、味方は無傷でスパイだけノックアウト出来る。見つけたら首をへし折られる前に突進しよう。銃は当たるので同士討ちに注意。 スパイで味方の胸ぐらを掴んでいる傭兵の後ろを取る事も出来る。助けられた味方から見ると非常にかっこいい。男前度アップである。自分が高い所にいる場合は踏んでもよし。味方は無傷。 右スティッククリックズームで敵に照準を合わせると敵の声を盗聴することができる。また対象物までの距離を計測出来る。 スパイの注射は自分だけでなく味方に打つ事も出来る。接近してHeal meとインタラクトが出たらAボタン。 肉屋では肉化すると案外バレない。木を隠すには森である。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/503.html
No130 クラーゴン クラーゴン ランク S HP 43 693 特性 AI2回行動 タイプ 防御タイプ MP 18 1188 転生先1 なし 系統 自然系 攻撃力 26 427 転生先2 なし 最大レベル 80 防御力 16 322 とくぎ ばくれつけん(13) 素早さ 18 171 リーダー特性 自然系の攻撃力を10%アップ 賢さ 15 194 説明 その名を聞いただけで荒くれ者の海賊たちすらふるえ上がるという海の邪神。海面から突き出したその巨体は動く墓標とも呼ばれている。 耐性 こんらんに強い ねむりに強い ザキに強い バギを半減 ボミエに強い マヌーサに強い メラに強い ルカニを無効 体技封じにかなり強い 息封じにかなり強い 斬撃封じにかなり強い 毒に強い 踊り封じにかなり強い 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4991.html
トム・クランシーシリーズ スプリンターセル 【とむ・くらんしーしりーず すぷりんたーせる】 ジャンル ステルスアクション 対応機種 Windows 98~XPプレイステーション2Xbox 発売元 ユービーアイソフト 開発元 ユービーアイソフト モントリオール【PS2】ユービーアイ上海 発売日 【Win】2003年2月22日(日本語マニュアル版)2003年5月30日(完全日本語版)【PS2/Xb】2003年11月27日 定価 【Win】7,140円(日本語マニュアル版) 10,290円(完全日本語版)【PS2/Xb】7,140円 廉価版 【PS2】UBISOFT BEST 2005年7月7日/2,940円 判定 スルメゲー ポイント 暗闇に紛れての潜入任務潜入の難しさを体現したような高難易度 トム・クランシーシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 アメリカの作家トム・クランシー氏が監修を務めたゲームシリーズの1つ『スプリンターセル』シリーズの第1作。 同じトム・クランシー原作・監修の『レインボーシックス』『ゴーストリコン』などと世界観を共有しているが、 ミリタリー系のFPSやTPSである他シリーズと異なり、本作は敵に見つからないように任務を遂行するステルスアクションとなっている。 ステルスアクションの名作『メタルギア』シリーズとは似て非なるゲーム性やグラフィックの美しさが高く評価され様々な賞を獲得、シリーズ化が行われた(*1)。 開発は後に『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂(シリーズ)』や『ASSASSIN S CREED』シリーズを手がける、ユービーアイソフト モントリオールが担当。 テーマソングはThe Crystal Methodの「Name of the Game」(*2)。 PS2版はUBI上海の開発であり、ステージの構造や演出が若干異なる。本頁では断りが無い限りは基本的にXb/Win版について解説する。 ストーリー 2003年、NSA(*3)は情報漏洩や国際テロに対抗するための諜報組織サードエシュロンを極秘裏に設立した。 2004年、旧ソ連グルジア共和国にて突如消息を絶ったCIAのエージェント2人の捜索任務がサードエシュロンに下される。 CIAはこの程、グルジアに独裁体制を敷くニコラーゼ大統領の内偵を行っており、さらにグルジアの軍部は活発な動きを見せているという。 サードエシュロンは優秀なエージェントであるサム・フィッシャーにこの任務を任せるが…。 システム ゲームは三人称自由視点による3Dアクションを基本としており、カメラは自由に動かすことが可能。 一本道のステージクリア型で、プレイヤーは秘密工作員 サム・フィッシャーとして以下の要素などを活用して「暗闇に紛れて敵に発見されずに目標を達成すること」を目的に行動する。 当時の『メタルギア』シリーズ(*4)は作品毎に施設や島などの一つの舞台でゲームを展開していたのに対し、本シリーズはステージによって国も地域も全く異なる場所に潜入する事になる。 潜入場所も市街地、ビル、某国の大使館、油田、食肉店など様々。 Xb/Win版では当時「潜水艦」などの追加ステージが配信されていた。 PS2版のみ「原子力発電所」のステージが追加されている(*5)。 アクション 二段ジャンプ、はしごや壁・天井のパイプを登るなど様々なアクションが可能で、その中でも特徴的なのが股割りことスプリットジャンプである。 これは、左右が狭い通路などで使用できるアクションで、一方の壁に向かってジャンプした後、再度ジャンプボタンを長押しすると両足を突っ張って壁の上で静止する事が出来る。 この状態から、敵が下を通った時に飛び降りれば敵を気絶させられ、両手が開いているのでそのまま銃を使う事も出来るようになっている。 他にもしゃがむ事で足音を消したり、壁蹴りで高所に移動するといった事が可能。スティック操作の出来ないWin版ではマウスホイールで移動速度の微調整も可能となっている。 攻撃・人物に対する行動 武器として銃は存在するが、銃の操作はそれほど使いやすくは作られていない。 これは、このゲームが敵を倒すことを目的としていないからでライトを破壊して明かりを消すといった目的で使用される事が多い。 また、銃に取り付けるガジェットとして気絶用の弾や撹乱用カメラなども存在するが、装備できる数は非常に少なく、射程も短い。 加えてサムは潜入のエキスパートではあっても超人ではないため、銃弾を3、4発受けると倒れてしまう。自動回復もせず、体力の回復はメディカルキットを使用して行う。 上記の理由から、敵をスルーするか、敵を倒す必要がある場合は気づかれないように敵の背後に忍び寄り殴り倒して気絶あるいは拘束というアクションがメインとなる。 拘束した敵からはドアロックのパスワードを聞きだしたり、網膜センサーに押し付けて扉を開くといった事が出来る。倒した敵を放置すると怪しまれるため、倒した敵を隠す事も必要となる。 はしごなどを登り敵の上を取りドロップ攻撃で気絶させることもできる。 尚、敵は気絶しても他の敵に起こされない限り目を覚ます事はないため、ちゃんと隠しておけば気絶させた敵が戻ってきていないかビクビクする必要はあまり無い。 気絶・拘束を行わずにスルーする場合は敵の視界に入らないようにするか、空き缶などのオブジェクトを投げて敵がそれに気を取られている間に先へ進む。 そういったゲーム性上、超人的な戦闘能力を持ったボスキャラクターは存在せず、ボス戦と呼べるようなイベントも皆無。襲い来る敵と銃撃戦を繰り広げるシーンはあるが、その位である。ラスボスにあたる敵の総大将は存在するが、これも直接対決で倒す訳ではない。 ガジェット 様々なガジェットを使う事が出来る。 基本装備としてナイトビジョン、サーマルビジョン機能の付いたマルチスペクトラムゴーグルがある。暗闇にまぎれて敵の目を欺くために必須の装備となる。 緑色のレンズが3つ付いた外観をしており、ナイトビジョンへの切り替え時には「チュイーン」という音がする。この装備は以後スプリンターセルシリーズのトレードマークとなっている。 その他には、ピッキングツール、レーザーマイク、カメラ妨害装置、ドアの向こうを見られる光ファイバーカメラなどがある。また、銃に取り付ける装備には、発射したところにカメラを設置し偵察できるスティッキーカメラや、敵の気絶用のガスグレネードなどもあるが、上記の通り個数は少ない。 画面右下のHUDには現在地の明るさを視覚化したステルスメーターがあり、このメーターが左に行くほど敵に見つかりにくくなる。 暗がりでじっとしていれば敵がすぐ近くを通ってもぶつからない限りは気づかれる事はない。 評価点 リアルさを追求したステルスゲームと攻略選択の幅の広さ 潜入するために必要な様々な要素が拘って作られているため潜入作戦の雰囲気は抜群。 ドアの鍵をピッキング、敵を拘束して網膜スキャンを突破、暗証番号を自分で入力、カメラやライトを破壊して死角を作り出す、超小型カメラを使って扉の向こうの様子を探るなど非常に現実的。 敵の反応もリアルで、音に反応するのはもちろんサムの影を見つけると警戒したり、逆に無警戒の時は口笛を吹いたりと様々な行動を取ってくれる。 作業に熱中していると手元しか見えず後ろを通っても気づかれなかったりと視覚も現実的。また、警戒する敵を周囲のオブジェクトを投げて誘導する事も出来る。 敵をすべて殲滅するもよし、その気になれば本当に一切敵に見つからずに行動出来る攻略の幅もある。 また、非常に難易度が高いが、ゲームを通して1人以外はノーキルでクリアすることができる。 参考 http //www.ne.jp/asahi/hzk/kommander/scelltop.html 多数のアクションとステルスシステムから難しいイメージがあるが、ゲーム開始直後のトレーニングで基本的なチュートリアルが行われる。 メニュー画面にあたるOPSATでは現在の目標、入手した暗証番号などをまとめているため、入手したパスワードを忘れる事はない。 美麗なグラフィック グラフィックで賞を獲得したことからも分かる通り、当時としては美麗なグラフィックが話題を呼んだ。 特に最大の特徴である光と闇の対比には力を入れており、序盤から大型のファンから差し込む光の束など印象的な画作りをしている。 光と影が直接ゲームに関わってくるため、グラフィックとゲーム性が両立している。 また、当時としては珍しいぶつかるとその通りにはためくリアルな布がつるされているところがある。 家庭用版ではXb版を基準として開発されており、こちらも美しいグラフィックが評価された。 その分スペックで劣るPS2版は若干クオリティが低下している。 しかしPS2版もプリレンダリングムービーのプロローグが追加されていると言った独自の長所もある(*6)。また、サムの娘のサラは不細工だったXbox版より可愛くなっている。 緻密に練り上げられたストーリー 小説家トム・クランシー監修のゲームであり緻密に考証を重ねた世界観、ストーリーの評価が高い。 当初はエージェントの失踪から始まった事件だが、やがて世界規模の情報テロ、そして第三次世界大戦勃発の危機にまで発展していく。緊迫の情勢の中、主人公サムは事態の収束のために人知れず世界を飛び回るのである。 ストーリー途中にはニュース番組の形式で情勢の変化がリアルに描かれるようになっている。演出も本格的で、中盤からは常に緊張感溢れる展開が繰り広げられる。 ミッション中のストーリーはプレイを阻害しない程度の簡潔な会話と無線で語られ、『メタルギアソリッド』のように大掛かりなカットシーンによるイベントはほぼ皆無。演出も全体的にあっさり目で淡々と進む。そのため、ミッション中のドラマ性は乏しい。 しかしその分、ステージ前のムービーシーンやニュース映像による没入感は強く、無線や敵兵達のウィットに富んだ会話やバリエーション豊かなステージ内容もあってストーリーそのものの淡白さは少ない。 本作の目的はあくまで隠密行動であり、どのミッションも「機密情報の入手」「特定人物の拉致」など最後の最後まで隠密に済ませられる地道な諜報活動となっており、「テロ組織の武装解除」「敵兵器の破壊」と言ったハリウッド映画的な派手さは無い。 それ故に地に足が付いた本格的なスパイの気分を味わえ、メタルギアシリーズなどとはまた違う面白さがある。 各キャラクターもサムをはじめ皆個性的。真面目でシリアスな場面でも所々ジョークを挟むことで重くなりすぎずに緊張感を持たせている。このあたりはハリウッド映画のノリに近いと言えよう。 本編ではちょっとした会話で済まされた内容も、OPSAT内に情報が蓄積される事で詳細を知ることが出来、重厚な世界観を窺う事が出来る。 ベテラン声優陣による主要登場人物の日本語吹き替え(Xbox版) Xb版のみだが本編は日本語吹き替えで、主要登場人物は主人公のサム・フィッシャーを演じる玄田哲章氏や、アーヴィング・ランバート役の池田勝氏、アンナ・グリムスドッティア役の日野由利加氏など洋画の日本語吹き替えでおなじみのベテラン声優陣が担当している。が、少々の問題も生まれることとなった(詳細は下記参照)。 ちなみにPS2版、Win版(完全日本語版含む)は英語音声のままである。 問題点 攻略ルートが完全な一本道 分かれ道などもなく、スタート地点から脱出地点までのルートは殆ど一本道で固定。一度通ったチェックポイントを戻る必要もないため、やらされている感がある。 ただし、これは意図したものであり、ステージで迷子になって快適なゲームプレイを阻害しないよう配慮された結果である。後のシリーズでは攻略法の選択肢が増えた。 攻略の幅が広いとは上述したが、ルートが一本道である関係上ぶつかる障害のあるポイントも決まっており、更に各ポイント毎に有用な方法は限られているため、好きな方法で好きに進めると言うよりも、どの方法を取れば上手く突破できるのかを試行錯誤しながら進むと言った方がいいかもしれない。 後述する通り難易度は非常に高く、見つかるとリカバーが効かないため、何度もリトライしながら突破口を模索していく事になる。宛らパズルゲームと評される事も。 マップ画面は存在するが、かなり簡素なためどこがどうなっているのか把握するのが困難。 前述のようにOPSAT内に情報が蓄積されていくが、作戦前のブリーフィングはないので、まずOPSATを開いて情報を把握する作業が必要となる。 難易度の調整不足と(ほぼ)ノーキル難度の異常な高さ スパイ活動の難しさを体現したかのように全体的な難易度は高く、難易度設定ごとの差はあまりない(敵の警戒の仕方が変化する…といった事はない)ため2周目でもプレイ感覚は変わらない。 ステルスへの比重が大きく、正面からの銃撃戦に向かないシステムであるにもかかわらず、一度に複数を相手に銃撃戦を強いられる場面が3回ほどある。 1つ目は個数の少ない非殺傷武器で倒す、2,3回目は開始時にはわからない場所にある出口にダッシュする(そうしないとライフの関係で脱出不可能になる。無闇に戦っても正確に撃たれる)という初見ではわからないものであり攻略情報なしでは気づきにくい。 銃はレティクルが徐々に狭まっていって命中精度が上がるシステムだが、最大の状態でも当たり難い。確実に当てるにはかなり近づいて撃たないとならない。 特に蛍光灯などを撃つ場合の当たり判定が狭い上に、発光部分も白いのでスナイパーモードでも判断がしにくい。 そして上記の項で触れたように、敵は通常時は暗闇に弱い癖にいざ戦闘態勢に入るとどこに隠れようが正確に狙ってくる。戦闘においては暗闇はアドバンテージにならない。 敵の配置、遮蔽物などが常に窮屈なステージデザインであり、ノーキルクリアは極めて難しい。 非殺傷武器は射程が短く個数も少ない。 背後からの気絶、拘束の有効距離が非常に狭く、敵の頭に息を吹きかけるほどに近づかなければならない。前述した通り、敵は他のステルスゲームに比べて暗闇に弱いのに対して異常なほどに足音に敏感である。敵が立ち止るまでは動作は難しい。 足音に気づかれないようにするには、しゃがんでアナログスティックをわずかに倒して移動すればいいのだが「気づかれない速度で移動ボタン」などはなく、Xb版において最大に倒した場合を6とすると1くらいの倒し方が必要。(4.5あたりですでに最高速度となる)移動は基本的に常にこのような感じである。Win版だとマウスホイールで速度調節すればいいだけだが。 ダッシュで気絶させることもできるが他の敵に気づかれやすい。 気付かれず引き離されないギリギリの速度でこっそり後を付けて立ち止まった所で拘束…と狙おうとしても、足を止めた途端に間髪置かず振り向く敵兵も多く、この戦法もなかなか使い難い。 複数の見張りが同時に目を離したタイミングで一気に(しかし気取られないように)通り抜ける、という動きを要求される場面が多い。チャンスがなかなか巡ってこない上、タイミングと要求される操作もシビアなので神経が磨り減る。 敵は一度警戒すると行動パターンが変わり元の状態には戻らない他、敵が隙を見せるのがエリアに入ってすぐの1度しかないなど、ワンチャンスな要素が多い。 初見では目視で確認しにくく出現を予測しづらく張り付きで偵察できない場所の敵から見つかることがある。(下にいるときに階段の上からや階段を降りると敵がこちらを向いているなど) ドアを開けるとそれがトリガーとなって敵がこちらに向かってくるので物陰に隠れるという場面があるが、すぐ近くにあるドアが勝手に閉まるまで開けたドアが閉まらずに敵に気づかれる。また、こちらに向かってくるまでの時間が短いため、ドアが閉まるかどうかがほぼ不確定要素になってしまうシステム的な問題がある。 チェックポイントの直後のためやり直しはしやすい。 チェックポイントは多く失敗した時のやり直しはそれなりにしやすいが、非常に短い距離でチェックポイントに到達するところとそうでないところのムラは激しい。また、後述の問題もある。 そしてサムは超人ではないため、見つかって複数の敵に包囲されると生き残るのは厳しい。メタルギアシリーズのように「逃げ切ってから敵が捜索を諦めるまで隠れ、それから潜入を再開する」という事が難しく、発見されたらやり直し確定というケースが殆どである。 システム関連の問題 即ゲームオーバーなチェックポイントの存在 ある地点を通るとチェックポイントとなりセーブする形式で、また、ロードしても状況がリセットさせる仕様ではないため、状況によってはチェックポイントを通過すると詰む場合がある。ミッションをはじめからやり直すしかない。 例)トラックの後を追いゲートを通る道の途中にチェックポイントがあるため、追いつけない状態のままセーブしてしまうとリカバーできない。 Win版はクイックセーブや名前付きの手動セーブも使用可能なので、これらを併用すれば致命的というほどではない。こだわりがなければ1つのミッションで数十回手動セーブすることもできる。 アンバランスな音量 上述したように敵は他のステルスゲームに比べて異常なほどに足音に敏感である。プレイヤーが足音として感知できないほどの音で気づくため細心の注意が必要である。 プレイヤーが足音として聞こえるように設定することはできない。効果音最大 BGM音量0にしてもBGMは鳴るし効果音もあまり大きくならない。 このような設定にかかわらず、飛び降りる時の音は非常に大きく、それなのに敵は気づかないなど音量バランスが悪い。 日本語版にまつわる問題(Xb版) Xb版は日本語吹き替えであるが、元の英語版に比べてモブ敵の音声は担当が少ないようだ。日本の方でバリエーションをつけようと思ったのかピッチダウンしたゾンビの様な低い声が多く使われる(*7)。しかし、その敵の別のセリフは普通の声ということが非常に多く整合性が取れない。 敵は顔に何も身につけてないため、フルフェイスヘルメットのこもった声の表現というわけではない。 すべての音声の吹き替えがされているわけではなく、サムやモブ敵のごく一部のセリフが英語のまま。 なお、サムの回復アイテムを使用した時やダメージを受けた時の声も英語のままで、吹き替えの声とは似ても似つかない。 全体的に録音品質が悪いのか、エフェクトをかけていない部分でも音質はあまり良くない。 その他 上記の通り、地道な諜報活動を描くゲームであるため、ストーリー自体は練りこまれているがその描写はかなりあっさり。 淡白な演出やミッション内容の地味さに加え、印象の強い好敵手なども存在せず、サム自身もミッション中は極めて冷淡でドライでありキャラ同士の絡みもさほど描かれないため、メタルギアシリーズのようなドラマ性を期待すると肩透かしを喰らう。 ミッション間のムービーではサムは娘の身を案じて取り乱したり、仲間の死に悲しむなどの感情を顕にするシーンがあるので終始クールという訳ではないが、基本は淡々と任務をこなしていくのでドラマチックさは薄い。 エンディングもカタルシスに欠ける訳ではないが実にあっさりしている。最後は次の任務と思しき電話で終わる辺り、今回のような大事件もサムにとっては任務の一つに過ぎなかったという事だろう。 あるステージでは頻繁に数十秒のムービーが挟まれるが、スキップできないためゲームオーバーするたびに何回も見せられる羽目になる。 ステージ序盤のニュース映像以外ゲームプレイを通してムービーのスキップができる場所はない。 暗闇に潜むシステムは重要ではある一方、ステルスメーターが左寄りなら画面では丸見えでも見つからないため違和感がある。 といっても索敵状態になると足音を察知し真っ暗闇だろうと正確に銃を撃ってくる。また、いくら暗闇でもすぐ近くに寄られると発見される。 他にもサムが装備しているゴーグルや背中の機械が常に緑色に光っているため、バレバレにしか見えない点もよく指摘される。 これも意図されたものであり、発光がないとプレイヤーが主人公を視認することが困難になってしまうため。 壁張り付きのアクションがあるが、カメラアングルはあまり考慮されていないため見づらく、慣れるまでは難しい。 カメラが一周することはできず、サムの正面にカメラを回すことができない。 敵の仕掛けたタレットのハッキングが少しわかりづらい + 詳細 最初は タレットをハッキング ◯ 解除 ● IFF無効 となっており●がオン、◯がオフ。IFFというのは敵味方を区別して攻撃する機能。無効にすると見境なく攻撃するようになる。 ちなみに解除はタレットの動作を止める。 この状態で、IFFを無効にして、敵を攻撃できるようにするには タレットをハッキング ◯ 解除 ◯ IFF無効 としなければならない。 そもそも、敵がタレットを設置する場合の動作としてタレットをオン、IFFをオンとするはずであるから タレット ● 動作 ● IFF となるはずである。 敵がキーパッドを使った直後にサーマルビジョンで見て暗証番号を解読する場面があるが、各ボタンの温度差が小さいため分かりにくい。 また、すぐに冷めてしまうため試行回数は3回ほどとなり、それに失敗すると即ゲームオーバーとなる。 『Tom Clancy s Splinter Cell Classic Trilogy』では改善されている。 天井のパイプに登っていてもこちらを向いている敵に発見されたりする。 リアルともいえる。 垂直なパイプや天井のパイプに登れることになっているが、天井や壁面共に登れないパイプが複数存在する。 最近のアクションのできる範囲に近づいたらボタンインストラクションがあり該当するボタンを押すと自動的にアクションを行うタイプでなく、手が触れたらアクションをするタイプのためつかめないのか分かりにくい。そしてジャンプの音で敵が警戒する。 ミッション開始直後にジャンプアクションを強制されるパートがある。落ちたら即死の上にゲームプレイを通してほとんど使用の機会がなく操作性があまり良くない二段ジャンプが要求される。 隠し要素、クリア特典などが一切無く、また、プレイ結果が評価されると言った要素も無い。 攻略ルートが一本道である事などもあって、一回クリアしたらそれで終わりになりがち。 OPSATに蓄積する情報を集める遊び要素はあるが、ステージをクリアすると記録される事なく全て消えるのでモチベーションは維持しにくく、後からゆっくり閲覧する事も出来ない。 総評 『メタルギアソリッド』と似ているようで全く別物のゲーム性や、光と闇を強調したグラフィックが高い評価を得た名作。 難易度が高いため何度もやり直して突破口を探していく所謂「死に覚えゲー」であるが、それだけにクリア出来た時の爽快感は正に満点である。 しかしその難易度の高さは調整不足から来る理不尽さを含むが故でもあり、華麗なステルスプレイは勿論、 普通にクリアするだけでもゲームオーバーとコンティニューを何度も繰り返せる根気と折れない心を要する。 そのため、誰にでも勧められる良作とは言い難いが、それでも色褪せない面白さを持つタイトルであり、続編も数多く制作される人気シリーズとなっていった。 余談 海外ではゲームボーイアドバンスやゲームキューブなど他にも様々なハードで発売された。GBA版は横スクロールアクションになっている。 また、2011年にPS3にて、本作と第2作『パンドラトゥモロー』と、第3作『カオスセオリー』の3作をHDリマスターセットにした『Tom Clancy s Splinter Cell Classic Trilogy』が発売された。残念ながら日本では未発売。 暗闇を利用するゲームシステムはアイドスから発売された『Thief』シリーズと共通している。 『Thief』は剣や弓矢を使う盗賊が宝を手に入れる事を目的とするFPSのため、似通ってはいるものの雰囲気やプレイ感覚はかなり異なる。 後にメタルギアシリーズでも、『メタルギアソリッド3 スネークイーター』にて、背景や暗闇に溶け込んで敵の目を欺くという、本作に通じるシステムが採用された。 尚、同作収録のミニゲーム内にて「(ステルスミッションなんてもう珍しくないから)サムやゲイブに任せたらどうだ?」と、さり気なく本シリーズ主人公の名前を出す小ネタがある(「ゲイブ」は『サイフォン・フィルター』(*8)の主人公)。 逆に『ゴーストリコン ワイルドランズ』の追加ミッションにサムが出演した際、バンダナを巻いた単独潜入好きの男の引退を偲ぶ会話がある。 上記の通り、本作は他のステルスゲームに比べて地道な諜報活動をメインとしており、内容に派手さは少ない。 この路線は第4作『二重スパイ』まで続いたが、第5作『コンヴィクション』からは映画的な派手さを追求した方向性に舵を切っており、初期とは作風が大きく変化している。 マンネリ打破を狙ったテコ入れは好評を得た一方、やはり往年のファンからは不満の意見も聞かれたためか、第6作『ブラックリスト』ではアサルトプレイとステルスプレイの両方が選択可能な作りになった。 また、ストーリー面でも『二重スパイ』は大きな転換点となり、以降はサム自身にも深く関わる濃い物語性を宿した作品がリリースされている。 その後の展開 2021年12月に初代『スプリンターセル』がリメイクされることが発表された。 対応機種は不明だが、同じトム・クランシーシリーズ作品の『The Division』で使用されているSnowdropエンジンを使ってフルリメイクするとのこと。 また、リメイクによって初代の精神を損なわないようオープンワールドではなくリニアな進行とすることと、初代と同じく「ステルスアクションの再定義」を目指すことが明かされた。