約 2,544,526 件
https://w.atwiki.jp/nd_sns/pages/30.html
リンクとは、ハイリア人の勇者に代々つけられる名前である。 人物 作品ごとに時系列の関係上ゼルダとともにそれぞれキャラクター設定の違う別人のリンクが描かれているが、左利きである点、ハイリア人であるため耳が長いなどの特徴は共通。ただし、「トワイライトプリンセス」においては、Wii版の右利きバージョンが公式設定らしい。 一般的なイメージとして知れ渡っているのは「時のオカリナ」の大人リンクではないだろうか。しかし本来は子供の姿であるのが元々の設定である。「神々のトライフォース」「夢を見る島」には名前自体が設定されていなかったが、公式的にはリンクでいいらしい。 人気 シリーズ主人公でありながら、作品タイトルには2回しか名前が使われていないため、サムスと並んでライトユーザーには名前を誤解されやすいキャラクターの代表格である。しかしながら、マリオと並ぶ任天堂の看板キャラとして、人気と知名度は任天堂キャラの中でもトップクラスである。 エピソード 声優を当てているにもかかわらず、声が出るのはかけ声だけであり無口だが、ニューファミコンのCMで台詞を喋ったことがある。 前転した方が走るより移動スピードが速いという奇妙な特技を持っている。 主な登場作品 ゼルダの伝説 (1986) ゼルダの伝説 神々のトライフォース (1991) ゼルダの伝説 夢を見る島 (1993) ゼルダの伝説 時のオカリナ (1998) ゼルダの伝説 風のタクト (2002) ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス (2006) ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 (2007) カテゴリ:キャラクター(任天堂)
https://w.atwiki.jp/mottimotti/pages/19.html
ツクラーさんや素材屋さんのリンクなど あなぐら(改)はリンクフリーです 4ゲット式カオス 管理人:kntさん 凄く面白いゲームを作られる方。シリアスゲーからエロゲーまで多彩な才能だ! アドバイスいただいたりお世話になってます。 ぼうこうはれつ 管理人:帆立さん すごく塗りの柔らかい可愛らしい絵を描く方。 顔グラ素材が一杯あります。お世話になってます。 ゴージャス電気椅子 管理人:高原さん サモンといえばここだ!サモン素材を求める方は来たれ! センスあるマップチップや、ご本人の絵・ゲームもとても素敵です。 無辺世界。きのうとあしたのそこらへん 管理人:絹越 木綿さん 完全に個人的ファンです。 恍惚なる闇が大好きで、恍惚さんのゲームを沢山投下してらっしゃる方。愛を感じざるを得ない。
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/110.html
クラーラ キャラクター概要 車長車長スキル 車長考察 コンビネーション その他備考 乗員として キャラクター概要 車長 車長獲得条件 ステージ名 車長スキル 車長スキル スキル名 車長考察 コンビネーション その他備考 乗員として
https://w.atwiki.jp/splintercell/pages/104.html
潜入地点 ガーメント・ディストリクトのとあるペントハウス アメリカ合衆国 ニューヨーク市 ガーメント・ディストリクト モルゲンホルトの元同僚ゼルケージと ドボラックなる人物のつながりを暴け モルゲンホルトの元同僚であるゼルケージがドボラックなる人物と結託し、兵器化されたアルゴリズム「マッセ・カーネル」に関する機密情報の入手を試みている。ドボラックの正体、およびゼルケージとの関係を特定せよ。 ミッション目的 ゼルケージのペントハウスに侵入し、ドボラックの正体を特定せよ 裏路地からペントハウス隣のビル屋上に侵入する 屋上からジップラインでペントハウスに侵入する ペントハウス内の私兵について調べる追加目標ペントハウスのビデオカメラの映像を傍受せよ ペントハウス内のカメラに盗聴装置を仕掛ける ボーナス目標建物の青写真を入手せよ 寝ている男の前にあるPCをハッキングする パニックルームのコンピュータにアクセスし、電磁ロックを解除する 電磁ロックの扉から隣のビルへ移動する 老人からドボラックについて聞き出し、正しい起動シーケンスを行い、最終出力されたパンチカードを回収する 第一脱出地点に向かう 攻略詳細 ミッション目標 主要目標 隣の建物にあるゼルケージのペントハウスに侵入せよ サーバーよりドボラックの正体を特定せよ 傭兵たちの雇い主を特定せよ ドボラックの所在を特定せよ ドボラック実行サイクル1周分の出力記録を回収せよ 第一脱出地点に向かえ 副目標 ゼルケージの護衛の責任者を特定せよ 追加目標 ペントハウスのビデオカメラの映像を傍受せよ ボーナス目標 建物の青写真を入手せよ 裏路地 停電によって州兵が展開している。地上に4人。尋問可能。殺害は厳禁だが、殺害してもミッション終了にはならない。 地上からのルートの他、梯子を上って避難階段からヘリにぶら下がってパイプから降りるルートもある。 また地上のトラックと壁の間でスプリットジャンプが可能。 ステルスルート 梯子から避難階段経由で完全にスルーできる。エレベーターまでの移動経路でやや明るい所があるので、視線に注意。 エレベーター 作業員が一人と巡回が一人。尋問可能。しばらく待つとエレベーターが使えるようになるが、エレベーター天井の穴から上に登り、シャフト内の梯子を上る事もできる。 ステルスルート 作業している男が背を向けている間にエレベーター内に侵入可能。 屋上 エレベーターを下りると巡回が一人。尋問可能。 屋上に3人。ヘリの音と暗さで自由に動く事ができる。 正面のネオンサインのある足場からジップラインでとなりのビルへ移動できる。ネオンサインはOCPで消す事ができる。 ステルスルート 視線がそれたときに一気に移動すればスルー可能だが、ネオンをOCPで消すと確実。 ペントハウス入り口 ベランダに一人。尋問可能。 エレベーター前に二人。 右手のカーテンを切断し、ダクトからも移動できる。 突き当たりのPCには建物の青写真がある。 ステルスルート 会話が始まる前にカーテンを切断し、ダクトに入って移動する。 PCは足下の本体をEEVでアクセスすれば気づかれない。 外階段 カメラは赤外線方式でナイトビジョンでカメラの視界範囲を見る事ができる。 映像傍受装置 カメラの直下のケーブルにインタラクトで仕掛ける。1つ目。 ペントハウス内 ベッドで一人、ベランダに二人巡回。尋問可能。 温室前の通路でスプリットジャンプが可能。 映像傍受装置 ベランダにカメラ。二つ目。 映像傍受装置 奥のエリアにカメラが二つ。計4つ。螺旋階段を上って上に上がる。 映像傍受装置 2階のPC前と、奥の温室に一つずつ。これで6つ。 2階クローゼットの奥にパニックルームがある。奥のPCにアクセスし、電磁ロックの扉を開ける。開けたら、監視カメラのある外階段まで戻り、もう一つの扉から隣のビルへ。 ドボラック 屋外に巡回が一人と建物内に二人。尋問可能。 隅にある電源装置を落とすと一帯が暗くなる。建物内は各所に壁面地雷が仕掛けられているので注意。ゆっくり接近すれば反応しないが、インタラクトで解除するときにインジケーターが緑になった瞬間に解除する事。 ロックのかかった扉を開けて中に入る。コードは0280。 中にいる老人にドボラックについて話を聞くと起動の仕方を教えてくれる。倒してしまった場合も、起動したら真空管が暖まって明るくなった順にインタラクトで起動することでパンチカードを入手できる。 最終出力を入手したら第一脱出地点に向かう。ペントハウス内の螺旋階段手前、固定式のカメラがある所の奥のエレベーター。手前のバスルームのダクトを使うとOCPを使う事無く脱出できる。 会話聞き耳ポイント 州兵を殺害すると一人目と二人目でランバートと会話がある 投光器の前 エレベーター前 屋上 ペントハウスエレベーターの前 温室 ドボラックを知る男を気絶、殺害でそれぞれランバートと会話がある 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/springwater/pages/128.html
ビジネスコンテストTRIGGER TRIGGER WEBサイト TRIGGER2008 スタッフBlog 就職ベストプログラム 就職ベストプログラム~Discoer yourself~ 就職ベストプログラム スタッフBlog スプリングウォーター理事blog 代表理事 金田 浩邦 株式会社コプロシステム 代表取締役社長 理事 大丸 裕介 REDAS株式会社 代表取締役 監事 柘植 夏記 株式会社コプロシステム 取締役副社長 スプリングウォーターメンバーblog 社会人コミュニティ 佐藤 喜一 株式会社ギャプライズ 代表取締役 当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。 Copyright (C) SpringWater. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/overlord/pages/32.html
メロー ヒルズ スプリー城 謎の女を捜せ 最初の分かれ道(ミニオンゲートがあるところ) 左は壷などの置いてある行き止まりへ。 右は城へ。 跳ね橋が上がっているので端を下ろす方法を探す。 道なりに奥に行くと城壁が割れているところへ。 ホイールが見えているので、ホイールへ近づくとルボリアンレイダーが来るので、 LTでターゲットし先に始末。⇒回す。 橋を渡り場内へ、ビートル・ルボリアンレイダー等 門周辺:茶をRスティックで先行、赤が勝手に援護でok 階段より向こう:赤をマーカーで城壁の上に配置、その後茶で戦闘が優等生。 ぶっちゃけ茶先行⇒乱戦でも少々の犠牲ですむ。 橋渡ってすぐ左に赤ゲート ※発見後、最初1度だけエリアチェンジするとレッドビートル大が待ち構えているので注意。 城壁右の通路奥広場にタワーゲート・茶ゲート・タワーオブジェクト体力増加 城内へ スプリー城地下牢 入って直ぐムービー⇒ムービーに出てきた女(ローズ)から「助けて欲しい&荷物を取り返して欲しい」と依頼 入り口から 向かって左⇒捕虜の部屋(ローズたちは自ら逃げ込んでいるだけなので解放の必要なし。よってこの人たちを開放。) 向かって右⇒奥の扉のホイールへの道 階段 ↓ 通路 ↓ 通路奥宝箱 ↓ ちょっともどって瓦礫の部屋(部屋の奥に茶・赤の呼び出しゲート) ↓ ホイールへ(タワーゲートあり) ↓ 戻って奥の扉へ 奥の扉 入って直ぐにタワーゲート・赤/茶呼び出しゲートがある。 ここで赤多目茶色そこそこ呼び出し戦闘準備。 ↓ 階段辺りに差し掛かるとボス戦スタート。爺がヒントをくれる。 + 爺のヒントがあいまいすぎるという方は[+]をクリック ボス 謎の魔物 こいつ自体は攻撃しないが、一定のタイミングでモンスターを召喚する。 ①先ず階段の上で赤半分ずつ2マーカー茶全員マーカーの、3組マーカーを立てる ↓ ②茶マーカーを中央に移動=囮として配置 ↓ ②魔物両脇の高いところに赤マーカーを移動=ボスを挟む配置 ↓ ③魔王様急いで囮のイエロー援護 倒した後は荷物を運んでローズの元へ ⇒第一の嫁候補ゲット 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47101.html
登録日:2021/01/26 Tue 20 36 36 更新日:2024/08/24 Sat 11 41 48 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 BLAZING VORTEX アルバスの落胤 エクシーズ エクシーズモンスター スプリガンズ トライブリゲード 教導の聖女エクレシア 機械族 炎属性 烙印世界 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 スプリガンズとは、遊戯王OCGに登場するカテゴリである。 第11期第3弾のブースターパック「BLAZING VORTEX」で登場した。 概要 スプリガンズモンスター下級モンスター 最上級モンスター Xモンスター その他モンスター 魔法・罠カード 相性のいいカード 概要 属するモンスターは炎属性・機械族で統一されている。実はこの種族・属性で統一されたカテゴリは今の今まで存在しなかった。しかし後に闇属性・獣族モンスターが追加されたため統一カテゴリではなくなってしまった。 エクシーズモンスターを主力としているテーマではあるが、メインデッキに入るモンスターはこの手のエクシーズテーマが持っているようなモンスター展開効果も無ければレベル統一効果も持っていない。 じゃあどうやってエクシーズするんだよって思われるだろうが、その答えはスプリガンズの戦術の中核を為すフィールド魔法、《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》にある。 というわけで、その効果がコチラ 大砂海(だいさかい)ゴールド・ゴルゴンダ フィールド魔法 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドの「スプリガンズ」Xモンスターの攻撃力は1000アップする。 (2):自分フィールドに「スプリガンズ」Xモンスターが存在しない場合、 手札から「スプリガンズ」カード1枚を捨てて発動できる。 EXデッキから「スプリガンズ」Xモンスター1体を特殊召喚する。 (3):自分フィールドの表側表示のXモンスターが効果でフィールドから離れた場合、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは攻撃できない。 つまりスプリガンズXモンスターは同じレベルのモンスターでオーバーレイしてエクシーズ召喚するのではなく、このカードの効果で直接EXデッキから繰り出すことを想定しているのだ。 じゃあX素材を使う効果使えないじゃないかとさらに突っ込む人もいるだろう。 そこでメインデッキに入るスプリガンズモンスターの持つ、以下の共通効果が効いてくる。 共通効果:このカードが手札・フィールド・墓地に存在する場合、 自分フィールドの「スプリガンズ」Xモンスター1体を対象として発動できる。 このカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。 つまり、EXデッキから直接出てきて素材の無いXモンスターに対してどこからでも自身をX素材にすることができるのだ。 さらにスプリガンズXモンスターは相手メイン・バトルフェイズ中に自身をエンドフェイズまで除外する効果を持っている。 そのとき持っていた素材は墓地に送られるので、次のターンに帰還した後で素材のないXモンスターにも再びスプリガンズモンスターを素材として補充が可能。 さらにゴールド・ゴルゴンダのようにXモンスターが効果で場を離れた時に相手の行動を封じる効果を持つカードもあるため、場ががら空きになったことで相手の直接攻撃を受けるリスクも少ない。 つまり、スプリガンズはゴールド・ゴルゴンダの効果で出撃したXモンスター(戦艦)に色々なところからX素材(弾薬)を装填して相手の場を破壊(爆撃)。相手ターンはサクリファイス・エスケープで乗り切り、毎ターン装填・爆撃を繰り返すテーマと言える。 このゴールド・ゴルゴンダこそがスプリガンズの核であり、スプリガンズカードにはゴールド・ゴルゴンダをサポートする効果を持つものがいくつか存在する。 しかし、スプリガンズXモンスターはこのゴールド・ゴルゴンダの攻撃力上昇効果を前提としたステータスなのこともあり、ゴールド・ゴルゴンダを持ってこれなかったり、割られたりすると一気に戦術が瓦解する。 このゴールド・ゴルゴンダを維持できるか否かに、スプリガンズデッキの命運が握られていると言っても過言ではない。 ドラグマ・トライブリゲードの流れを汲むカテゴリであり、スプリガンズ魔法・罠カードにはスプリガンズだけでなくアルバスの落胤やそれを素材に指定する融合モンスターを指定する効果を持つものも存在する。 見た目は機械でできた兵士のような風貌。ミサイル、魚雷、ロケットランチャー等の爆発物をモチーフにしたデザインが特徴。 しかし設定画によると実は本体はススでできた黒いモヤみたいな生命体で、機械兵みたいな見た目は鎧のようなものであるようだ。 本体のスス生命体が機械の体から目や口を覗かせており、機械的なデザインでありながらもどこか愛嬌のある見た目をしている。SDガンダムやヒカリアンに近い感じといえば通じる人も多いだろう。 彼らのアジトには鉄獣戦線 キットが居ついており、彼女およびトライブリゲードとの関係も良い様子。 ヴァリュアブルブックEXで語られた設定によると、元々はコルゴンダの砂漠に住んでいた存在ではなく、別の地にて「退屈な生き方」をしていた不定形生物の一団。 ある時、同盟を組んでいるトライブリゲードのシュライグよりキットを任され、キットの「機械と融合する」というアイデアによって様々な火器と合体し現在の身体を得たという経緯がある。 それからはキット共々ゴルゴンダへと出向き、「お宝」と「燃え」を求めて日夜ドンパチを楽しむトレジャーハンターとなったとか。 名前の由来はイングランドの伝承に登場する精霊「スプリガン」+「Guns(火器の複数形)」。 荒れ地や遺跡を根城とし、財宝を守護しているとされる。 どことなく海賊や盗賊に似た雰囲気は、縄張りに入った人間を襲ったり、子供を誘拐して自分の息子や娘代わりに育てるといった悪事を行うという言い伝えからだろうか。 スプリガンズモンスター 下級モンスター スプリガンズ・ロッキー 効果モンスター 星4/炎属性/機械族/攻1800/守 800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 「スプリガンズ・ロッキー」以外の自分の墓地の、 「スプリガンズ」モンスター1体または「大砂海ゴールド・ゴルゴンダ」1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 (2):共通効果 ロケット(あるいはミサイル)に手足がついたような兵士。そのまんま名前の由来は「Rocket(ロケット)」。 固有の効果は召喚・特殊召喚時のスプリガンズかゴールド・ゴルゴンダのサルベージ。 スプリガンズモンスターをわざわざサルベージする意味はあまりないが、他の下級を拾って召喚するか、ゴルゴンダの手札コスト目的で使うことになるか。 あるいは、XモンスターをサルベージしてEXデッキに戻す用途で使うか。 だが、最優先用途はおそらく相手に割られたゴルゴンダのサルベージに使うことになるだろう。 設定画が公開されている唯一のスプリガンズモンスターで、身長は150~200cmくらい。 エクレシアと同じか高いはずなのだが、普通に立つと若干前傾姿勢になるためか設定画では隣にいるエクレシアより低いように見える。 ミサイル型への変形機構を備えており、その状態で船や後述するサルガスから射出。敵地にたどり着くと変形を解いて周辺への爆撃を開始する様子。 また、外装は各個体がおしゃれとして自由にペイントしているらしく、他のカードのイラストでは色とりどりのロッキー達の姿が確認できる。 スプリガンズ・ピード 効果モンスター 星4/炎属性/機械族/攻 0/守2000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをリリースし、「スプリガンズ・ピード」以外の自分の墓地の「スプリガンズ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (2):共通効果 小人のような兵士。モチーフは恐らく魚雷で、名前は「Torpedo(魚雷)」のもじり。 固有の効果は自身をコストとしたスプリガンズモンスターの蘇生 X素材として墓地に送られたスプリガンズを蘇生し、その効果を活用することができる。 特に、単体では場に出す手段に乏しいサルガスを場に出す手段の1つなので相手ターンの牽制として出したいときに重宝する。 デッキの都合上Xモンスターを正規召喚で出すことは少ないだろうが、もし正規召喚したスプリガンズエクシーズが墓地にいたらそれを蘇生してもいい。 スプリガンズ・ブラザーズ 効果モンスター 星4/炎属性/機械族/攻 300/守1800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合、 「スプリガンズ・ブラザーズ」以外の自分の墓地の「スプリガンズ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 (2):共通効果 後述のバンガーがロッキーとピードを持ち上げ、空を飛んでいる。重そう 背景には色とりどりの花火やロケット形態のロッキー達が打ち上がっているが、お祝いや戦闘前の景気づけだろうか。 手札コストにされるか、デッキから直接叩き落されたときの蘇生効果は、ピードのように場に出す必要なく発動できるのでゴールド・ゴルゴンダのコストやウォッチの効果を使ってより手軽に使える。 スプリガンズ・キット 効果モンスター 星4/闇属性/獣族/攻1700/守1000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分のフィールド・墓地に「アルバスの落胤」を融合素材とする融合モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、 「烙印」魔法・罠カード1枚を選んで手札に加える。 その後、手札を1枚選んでデッキの一番下に戻す。 鉄獣戦線 キットが発明品を改造したパワードスーツを纏った姿。 ストラクチャーデッキ『ALBA STRIKE』で収録されたスプリガンズモンスターで、効果もどちらかといえばアルバスのサポートに特化している。 しかしスプリガンズの展開の中でスプリンドが落ちていることも多いため、スプリガンズにとって貴重な「簡単に特殊召喚できるレベル4モンスター」として投入する余地はある。 最上級モンスター スプリガンズ・バンガー 効果モンスター 星8/炎属性/機械族/攻 500/守2500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):共通効果 (2):自分の墓地から「スプリガンズ・バンガー」以外の「スプリガンズ」モンスター1体とこのカードを除外して発動できる。 デッキから「スプリガンズ」カード1枚を手札に加える。 全身にミサイルを装備した兵士。大きさはロッキーよりちょっと大きいくらい。由来は「Banger(爆発物)」。 固有の効果は墓地の自身とスプリガンズモンスターをコストにしたスプリガンズのサーチ。 スプリガンズ唯一のサーチ手段にしてはコストが重い気もするが、デッキが回っているころには除外しても困らないスプリガンズモンスターは墓地に色々いるはずなのでコストには困らないはず。 魔法・罠をサーチする貴重な手段なので、積極的に墓地に送っておきたい。 スプリガンズ・キャプテン サルガス 効果モンスター 星8/炎属性/機械族/攻1500/守2800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):共通効果 (2):相手ターンに、自分フィールドのX素材を1つ取り除き、 フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (3):このカードを素材として持っている「スプリガンズ」Xモンスターは以下の効果を得る。 ●このカードの攻撃力は500アップする。 スプリガンズ達を束ねるリーダー的存在。ひときわ大きく、傷の刻まれた黄金のボディを持つ。配下達からはおカシラと呼ばれ慕われている。 首には首輪とエスニックなマフラーを身に着けており、まさに「盗賊団の首領」といった風貌。ちなみに首輪は肩こりに効く健康アイテムだとか。 名の由来は船墓場を意味する言葉であるあとドルベがベクターの姑息な振る舞いに憤りつつ、自分もしれっと墓地に落とすことに定評のある「サルガッソ」。 もしくは蠍座θ星「Sargas(サルガス)」と思われる。 特に後者の説については、後に登場した「セリオンズ」というテーマ(*1)に従っている。 他のスプリガンズと毛色の違う風貌や、むしろセリオンズに近いデザインからして、元々はスプリガンズではなくセリオンズの一員だったのではないかと考察されるが……? 固有の効果はXモンスターの素材をコストにした相手カードの破壊。 メインデッキのスプリガンズで唯一と言っていい相手の場に干渉できるカードだが、自身と素材を持つXモンスターが場にいなければならない。 後者はすぐに用意できるはずなので、ピードやブラザーズなどの手段を用いて自信を積極的に場に出していきたい。 余ったX素材で相手への牽制ができる。 自身がX素材になっているスプリガンズエクシーズを強化する効果を持つが、もともとの攻撃力の貧弱さに対して上昇値はささやか。 複数体素材にいればその分上昇値は累積するが、素材装填効果が同名ターン1なこともあり複数素材になることは稀。 そのため、ゴールド・ゴルゴンダの攻撃力上昇効果と併用するのが基本的な運用になる。 Xモンスター スプリガンズ・シップ エクスブロウラー エクシーズ・効果モンスター ランク8/炎属性/機械族/攻1600/守2500 レベル8モンスター×2体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手のモンスターゾーンまたは魔法&罠ゾーンを1ヵ所指定して発動できる。 このカードのX素材を任意の数だけ取り除き、 その数だけ、指定したゾーン及びその前・後・隣のゾーン(モンスターゾーン・魔法&罠ゾーン)に存在するカードの中から、 相手のカードを選んで破壊する。 (2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。 このカードをエンドフェイズまで除外する。 スプリガンズの拠点たる砂上船。 効果は取り除いた素材の数だけ最大5枚までカードを破壊できるというモノだが、その範囲は指定したゾーンの前後左右隣り合うゾーンという、さながらMAP兵器のような特徴を持つ。 対称をとらない破壊なので、対象耐性を貫通しつつ相手のカード配置によっては大量破壊が見込める。 全て破壊する場合は素材が5つも必要だが、スプリガンズの効果で素材補充は簡単にできるはず。 だが、このカードが出ると分かっている相手がそんなにカードを密集させることはそんなにないため、2~3枚割れれば御の字と考えた方がいいかもしれない。 相手ターンにサクリファイス・エスケープができ、相手ターンに除去されるリスクこそ少ないが、その効果にチェーンして別の除去効果を使われたり自分ターン中に除去されるリスクは存在するので注意。 スプリガンズ・メリーメイカー エクシーズ・効果モンスター ランク4/炎属性/機械族/攻1100/守2000 レベル4モンスター×2 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがEXデッキからの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「スプリガンズ」モンスター1体を墓地へ送る。 (2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。 このカードをエンドフェイズまで除外する。 X素材を2つ以上持っているこのカードを除外した場合、 さらにEXデッキから「アルバスの落胤」を融合素材とする融合モンスター1体を墓地へ送る。 色とりどりのロッキー達が装填されたロケットランチャーを装備したサルガスの姿。 ランク4なのでエクスブロウラーよりかは正規のX召喚は楽なはず。 相手に干渉する効果をもたないため攻撃には向かない反面、 二種類ある墓地肥やし効果でスプリガンズの展開をサポートできる。 スプリガンズは墓地に置かれてからが本番なので、特殊召喚時の墓地肥やしは重要。 上級スプリガンズを落として蘇生したり効果を使ったりしていきたい。 エクスブロウラーと同じサクリファイス・エスケープ効果を持つが、このときに素材が複数あるとアルバスの融合体をEXデッキから直接墓地に落とせる。 鉄駆竜スプリンドを落とせば貴重なスプリガンズモンスターのサーチorリクルートができるので、そこから盤面を整えていきたい。 その他モンスター 覇蛇大公(はじゃたいこう)ゴルゴンダ 効果モンスター 星8/炎属性/爬虫類族/攻 ?/守 0 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在し、 自分のフィールドゾーンに表側表示のカードが存在する場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 (2):フィールドに「大砂海ゴールド・ゴルゴンダ」が存在する限り、 このカードの元々の攻撃力は3000になる。 (3):フィールドの「大砂海ゴールド・ゴルゴンダ」が効果で破壊される場合、 代わりに自分の墓地のモンスター1体を除外できる。 大砂海ゴールド・ゴルゴンダの主たる大蛇。 他の効果はゴールド・ゴルゴンダに関係する効果だが、特殊召喚効果はフィールド魔法があるだけでいいと非常に緩い。 そのため、スプリガンズ以外でもレベル8を中心としたデッキに採用の余地がある。 ゴールド・ゴルゴンダが場にあると3000と強力な打点要因になってくれる上に、ゴールド・ゴルゴンダ自身に効果破壊耐性をつけてくれる。 繰り返すがスプリガンズデッキの戦術の中核をなす大事なカードであるゴールド・ゴルゴンダが相手に除去されるリスクをある程度ではあるが軽減してくれるこのカードの存在は大きい。 スプリガンズデッキでは有用な簡単に特殊召喚できるレベル8モンスターであるこのカードをエクスブロウラーの素材にするか効果と打点目当てで場に残すかは結構悩みどころ。 その腹の模様は《天底の使徒》や《教導神理》で描かれていた裂け目のようなものが連なったようになっている。 そのため、ストーリー上で重要な役目を持つモンスターであると思われるが… 鉄駆竜(てっくりゅう)スプリンド アルバスの落胤の融合体の1つ。 見た目は完全に乗り物であり、キットを乗せて砂の海を駆け抜けている。 スプリガンズモンスターのサーチやリクルートはスプリガンズカードのみでは中々できないので、レベル8なのでエクスブロウラーの正規召喚の素材になれるだけでなく墓地に送られた時の効果でサーチかリクルートが行えるこのカードの存在は重要。 このカードをEXデッキから直接墓地に落とす効果を持つカードを展開手段の1つとして採用するのもアリだろう。 ギガンティック“チャンピオン”サルガス エクシーズ・効果モンスター ランク8/炎属性/機械族/攻2800/守1500 レベル8モンスター×2体以上 「ギガンティック“チャンピオン”サルガス」は1ターンに1度、 自分フィールドの「スプリガンズ」Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがX素材を持っている場合に発動できる。 デッキから「スプリガンズ」カードまたは「セリオンズ」カード1枚を手札に加える。 (2):フィールドのX素材が取り除かれた場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊するか持ち主の手札に戻す。 戦いの中で絆を結んだ《セリオンズ“キング”レギュラス》、そして旗艦《スプリガンズ・シップ エクスブロウラー》と融合しパワーアップした“新たなる王者(champion)”サルガス。 正規でのX召喚も可能だが、スプリガンズXモンスターにランク関係なく重ねて出すことも可能。 素材を使い切って役目がなくなったり効果を無効化させられて置物状態になってしまったものに重ねると無駄がなく、ゴールド・ゴルゴンダがなくて打点不足に悩んでいるときにも役立つ。 また自身が「スプリガンズXモンスター」でないため邪魔なスプリガンズXモンスターをこのカードに変換してゴールド・ゴルゴンダの特殊召喚効果の条件を満たしに行くといった使い方もできる。 自身が素材を持っているときにスプリガンズかセリオンズをサーチできるため、X素材を持っているなら毎ターンアドバンテージを稼ぐことが可能。 特に装備の継承元たる《セリオンズ“キング”レギュラス》は「墓地に機械族が落ちてる事の多いスプリガンズなら簡単に出せる上に、万能無効化持ち」という効果なので、このカードとの相性は最早狙っているレベルで良いとも言える。 魔法・罠もサーチ可能なので、状況をみて適切なカードをサーチしたい。 (2)の効果は自身以外のX素材が外れても発動するため、エクスブロウラーの効果のついでに相手の場を荒らすか、他のカードの効果で自身の素材を外すついでに使うことになる。 破壊・バウンスのどちらかを選べるため相手に合わせた除去ができる他、地味に自分のカードも選ぶことができ、バウンスによる使いまわしにも活用できる。 魔法・罠カード ドラグマ、トライブリゲードの項目同様以下略 スプリガンズ・ウォッチ 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキから「大砂海ゴールド・ゴルゴンダ」1枚を手札に加える。 自分のフィールドゾーンに「大砂海ゴールド・ゴルゴンダ」が存在する場合、 代わりに以下の効果を適用できる。 ●デッキから「スプリガンズ」モンスター1体を手札に加え、 デッキから「スプリガンズ」モンスター1体を墓地へ送る。 デッキの中核たるゴールド・ゴルゴンダをサーチする手段の一つ。 それと同時に、ゴールド・ゴルゴンダがすでに場にあればスプリガンズのサーチと墓地肥やしを同時に行える。 サーチしたスプリガンズをゴールド・ゴルゴンダの手札コストにしたり各種素材にすればX素材2つ分を確保できたことになり、スプリガンズの初動として十分な役割を果たせる。 イラストではゴールド・ゴルゴンダを旅するエクレシアとアルバスを監視している様子がスプリガンズの誰かの視点で描かれている。 《鉄獣の血盟》でシュライグから託されていたペットのメカモズは緑丸で囲われているが、エクレシアとアルバス自身は赤丸で囲われており、さらにその横に『ミトウロク シンニュウシャ』と読める謎の文字が表示されている。 おそらくこれで侵入者とみなされた2人はその後エクスブロウラーの内部に捕らえられ、そこから《鉄獣の邂逅》のイラストに繋がると考えられる。 このときキットが「シュライグのメカモズを託されている」→「彼らはシュライグに信頼されており、悪い人たちではない」と考えたことは容易に想像できるが、トライブリゲードと仲がいいならどうしてその発想に至らずに2人を捕らえたんだスプリガンズ達… スプリガンズ・コール! 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地の、「スプリガンズ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (2):自分の墓地からこのカードと融合モンスター1体を除外し、 自分フィールドの「スプリガンズ」Xモンスター1体を対象として発動できる。 EXデッキから「アルバスの落胤」を融合素材とする融合モンスター1体を選び、 対象のモンスターの下に重ねてX素材とする。 この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 第一の効果はスプリガンズかアルバスの蘇生。 相手ターンにアルバスを蘇生して除去ついでに融合するも良し。サルガスを不意打ちで出して除去効果で相手の出鼻を挫くも良し。ロッキーを蘇生して手札コストを確保するも良し。 似たような効果であるドラグマ・エンカウンター同様、シンプルな効果故活用法は様々。 後半の効果は、エクスブロウラーで除去したい数に対して墓地のスプリガンズの数が足りてない時に素材を水増ししたり、素材を使いきったXモンスターの素材を補充してサルガスの効果に繋げたりしつつ。墓地に送られた融合体の効果を起動させるのに使える。 大体の場合はスプリンドを素材にすると思われるが、ドラグマなどとの混合構築や烙印魔法・罠を一緒に採用している場合は他の融合体も選択肢に入る。 イラストでは発見した謎の遺跡を前に言い争いを始めたスプリガンズ達の目を盗むようにエクレシアとアルバスを連れ出すキットの姿が描かれている。 無表情で首根っこ掴まれて引っ張られているアルバスがツボると話題に。 その遺跡の頂上には例のホールが描かれており、ストーリー世界の秘密に関連していると考えられるが…? スプリガンズ・ブラスト! 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドに「スプリガンズ」モンスターが存在する場合、 相手のメインモンスターゾーンを1ヵ所指定して発動できる。 そのゾーンに表側表示モンスターが存在する場合、 このターン、そのモンスターは直接攻撃できず、効果は無効化される。 そのゾーンにモンスターが存在しない場合、 このターン、指定したゾーンは使用できない。 自分フィールドに「アルバスの落胤」を融合素材とする融合モンスターが存在する場合、 この効果で指定するゾーンを2ヵ所にできる。 スプリガンズがいる時にメインモンスターゾーンにいるモンスターを行動不能にするか、メインモンスターゾーンそのものを封鎖する効果を持つ。 前者の場合は相手の展開を阻止してスプリガンズXモンスターの維持に役立てることができ、後者の場合は相手の展開できる場所を制限することで相手のカード配置を密にさせてエクスブロウラーやスプリンドで一気に破壊することができる。 さらに、アルバスの融合体が場にいれば指定ゾーンが2つになるためそれらの展開がさらにやりやすくなる。 イラストでは、脱走したことを察知されたのか、エクスブロウラーからのロッキー達の爆撃に晒されながらも遺跡を目指すスプリンドに乗ったアルバス達の姿が描かれている。 ザ・ヴァリュアブル・ブックEXによるとこれはキットから事情を聞いたスプリガンズ達が2人に課した『入団テスト』の一環として行われているようだ。 何と物騒な スプリガンズ・ブーティー 永続魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの表側表示のXモンスターが効果でフィールドから離れた場合、 相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 このターン、その効果モンスターはフィールドで発動する効果を発動できない。 (2):魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。 自分のデッキ・墓地から「大砂海ゴールド・ゴルゴンダ」1枚を選んで発動する。 ゴールド・ゴルゴンダの効果は攻撃封じだが、こちらは効果封じ。 同名ターン1なので、Xモンスターを退かすタイミングはしっかりと見極めたい。 第2の効果で重要カードであるゴールド・ゴルゴンダを直接発動させることができる。 第1の効果は腐ってしまうが、初ターンにゴールド・ゴルゴンダを確実に発動したり、破壊されたゴールド・ゴルゴンダを張り直したりと使いどころは結構あるはず。 イラストでは、遺跡にあったと思しき金銀財宝を前にエクレシア、アルバス、キット、そしてスプリガンズ達が大喜びしている様子が描かれている。 課されたミッションを無事クリアしたことによって、2人はついにスプリガンズの仲間として認められたようだ。 しかしそんな騒ぎに反応したのか、突如そこに大砂海に巣くうゴルゴンダが襲来したことによって、暴走する竜と大蛇の戦いが勃発してしまう… スプリガンズ・インタールーダー 永続罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手がカードの効果を発動した時に発動できる。 自分フィールドの「スプリガンズ」Xモンスター1体を選んで持ち主のEXデッキに戻す。 その後、以下の効果から1つを選んで適用する。 ●その発動した効果を無効にする。 ●自分の墓地からレベル8モンスター1体を選んで特殊召喚する。 (2):自分フィールドの表側表示のXモンスターが効果でフィールドから離れた場合に発動できる。 相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000ダウンする。 前半の効果は場のスプリガンズXモンスターをコストにした効果無効かレベル8の蘇生。 もっぱら効果無効の方を使うことになるだろう。 ゴールド・ゴルゴンダの効果で出た、蘇生制限を満たしていないスプリガンズエクシーズを使いまわしつつ、ゴールド・ゴルゴンダやブーティーの効果のトリガーにもなれる。 後半の効果はXモンスターが離れた時の全体弱体化。 このカードの前半の効果はもちろん、スプリガンズエクシーズが自身の効果で除外された場合もでき使用、敵軍全体を弱体化させて攻撃をためらわせることができる。 イラストは《烙印の裁き》の直後。 スプリガンズの視線の先には、ゴルゴンダを斃した雷撃の主…妖眼の相剣士とその仲間達がいた。 その者達は、本来であればスプリガンズの仲間の敵というべき勢力に属する存在であり、そしてスプリガンズの『新入団員』の片割れのかつての仲間。 果たして今の彼女たちは、スプリガンズの敵なのか、味方なのか… 決戦(けっせん)のゴルゴンダ 永続魔法 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「大砂海ゴールド・ゴルゴンダ」として扱う。 (2):1ターンに1度、自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、 代わりにEXデッキから「アルバスの落胤」を融合素材とする融合モンスター1体を墓地へ送る事ができる。 (3):自分のフィールドまたは墓地に「アルバスの落胤」が存在する場合、自分・相手のエンドフェイズに発動できる。 手札・デッキから「スプリガンズ」モンスター1体を特殊召喚する。 場・墓地でゴールド・ゴルゴンダとして扱われるため、4枚目以降のゴールド・ゴルゴンダとして様々なスプリガンズ関連カードの真価を発揮させることができる… と思いきや、ゴールド・ゴルゴンダが場にあることで真価を発揮するウォッチはフィールドゾーンにゴルゴンダがあることが条件なので意味がなく、覇蛇大公の方もフィールドゾーンにカードがないと特殊召喚できないため、ゴルゴンダとして扱われることのうまみは覇蛇大公の攻撃力を上げられることとブーティーの効果で墓地から発動できること、あとはロッキーでサルベージできることくらいしかない。 あくまでフレーバー的なものと考えたほうがいいだろう。 フィールドのカードにアルバスの融合体をコストとした破壊耐性を付与することができ、生命線であるゴールド・ゴルゴンダ、切り札であるXモンスターなどを破壊から守りつつ、スプリンドを落としてスプリガンズを展開するなどできる。 さらに、場・墓地にアルバスがいれば毎ターンスプリガンズを展開でき、スプリガンズに不足しがちな展開力を補うことが可能。 イラストはゴールド・ゴルゴンダに浮かぶ《烙印劇城デスピア》と上空に空いた無数の『ホール』、 そして《深淵の獣アルバ・ロス》を見上げる《灰燼のアルバス》という、絶望的な状況の中にも希望を感じられる構図。 恐らく《鉄獣の死線》をアルバス達側の視点から見た光景と思われる。 タリホー!スプリガンズ! 速攻魔法 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 このカードは自分フィールドのX素材を3つまで取り除いて発動する事もできる。 (1):デッキから「スプリガンズ」モンスター1体を手札に加える。 X素材を取り除いてこのカードを発動した場合、さらにその数だけ、 自分の手札・墓地から「スプリガンズ」モンスターを選んで特殊召喚できる。 (2):このカードが墓地に存在する場合、フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのX素材を1つ取り除き、このカードを手札に加える。 普通に使うとただのスプリガンズモンスターのサーチカードだが、追加コストでX素材を外すとその数までスプリガンズを出せる。 スプリガンズを大量に出すことができ、正規召喚さえしていればXモンスターも出せるため、そこに素材を補充して攻めこむことも可能。 素材を取り除くXモンスターは、自身をサーチでき、かつ素材を取り除いて発動する効果を持たないギガンティック“チャンピオン”サルガスがベスト。 ただし素材を全部取り除いてしまうとあちらのサーチ効果が使えなくなるので注意。 一応X素材を取り除いて自身をサルベージする効果もあるが、1ターン中に前半の効果とどちらか1つしか使えないため、前半の効果を使えるのが次ターン以降になってしまう。 イラストでは“チャンピオン”サルガスが極太のビームを放つと同時に一斉攻撃を始めるスプリガンズ達が描かれている。 相性のいいカード ネジマキシキガミ 墓地が機械族で統一されていれば特殊召喚できるレベル8機械族モンスター。 スプリガンズ単体では難しいエクスブロウラーの正規召喚の素材になってくれる上、自身の効果で相手モンスターの攻撃力を0にできればスプリガンズXモンスターの素の打点の低さも気にならない。 ただ、爬虫類族である覇蛇大公ゴルゴンダとの相性は最悪。 モンスターエクスプレス 海外からやってきた暴走列車。 自身の効果でEXデッキから直接スプリンドを落とせるので、スプリガンズの展開に貢献しやすい。 効果を使った後はレベル4機械族Xモンスターの素材にすれば無駄がない。 マシンナーズ お馴染み機械族テーマ ギアフレーム+アンクラスペアでギアギガントXをX召喚して確実にゴールド・ゴルゴンダのコストを確保するか、メリーメイカーを正規召喚してアルバスの融合体を落とす準備をするついでにアンクラスペアの効果でカーネルやフォートレスを落として次ターン以降に備えることができる。 また、キャノンも簡単に特殊召喚できる機械族レベル8なので採用の余地がある。 ドラグマ 味方の敵と手を組むってどうなんだと思うかもしれないが、スプリンドを早めに墓地に落としておきたいスプリガンズの戦術はセルフエクストラデッキ破壊に長けるドラグマの戦術と相性がいい。 EXからの展開を封じるデメリットを持つ効果を切り捨ててエクレシアやフルルドリスなどを特殊召喚しやすいレベル4、レベル8としてX素材にすることも可能。 天霆號アーゼウス スプリガンズの共通効果を使えば大量の素材を持つXモンスターを用意できるので、戦闘さえできれば素材4つ以上のアーゼウスは簡単に用意できる。 スプリガンズXモンスターがサクリファイス・エスケープ効果のおかげで全体除去効果の巻き添えを食らいにくいのもポイント。 クロノダイバー 時を駆ける怪盗たちのテーマ。 展開力の高さを生かしてメリーメイカーを含むランク4が出しやすくなり、スプリガンズの共通効果によるX素材補充でリューズやベゼルシップの特殊召喚のコストを補える。 一時的に除外出来る効果を持つリダンでゴールド・ゴルゴンダの攻撃封じを能動的に使える点も見逃せない。 リンクモンスター 不要になったXモンスターをリンク素材として場から取り除く事で再度ゴールド・ゴルゴンダの効果を発動させられる。 X召喚サポートの武神姫ーアハシマや相手モンスターを除去しつつXモンスターを蘇生させられる無限起動要塞メガトンゲイル辺りなら無理なく組み込める。 追記・修正はエクスブロウラーのプリズマティックを3枚集めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴルゴンダくんもユカイな仲間として公式に紹介されるという -- 名無しさん (2021-01-26 21 48 27) 爬虫類族(なぜゴルゴンダの攻撃力を普通に3000にしなかったんだ?) -- 名無しさん (2021-01-26 22 03 03) ↑それよりも守備0なせいで表示形式変更に弱くて壁としても使えないのがな、ある程度あればヴェノムカウンター貯めるのに使えたのに -- 名無しさん (2021-01-26 23 17 15) ↑2 実は爬虫類族って未だに最高ステータスが攻守共に3000未満なんだよな。攻撃力3000がいないのはホルアクティしかいない創造神族除けば爬虫類だけ。打点が低い種族という特色を持たせるためなんだろう -- 名無しさん (2021-01-27 00 36 56) ↑ヴェノミナーガやアナンタがいるというのも大きいのでしょうね。 -- 名無しさん (2021-01-27 03 59 47) 効果でバカみたいな打点になるのが多いんで爬虫類族自体の打点が低いわけではないんだよな…。ゴルゴンダくん以外の話もしてやれよ -- 名無しさん (2021-01-27 21 05 37) 機械軍曹「爬虫類族ニハ攻撃力3100ノオグドアビスガ登場シタカライイダロウ。トコロデ炎属性・機械族ノテーマナラ我々ノ出番ダナ」、バトルフットボーラー「エエ!」(賛同) -- 名無しさん (2021-05-03 20 27 21) ↑ギガテック・ウルフ「デモ『スプリガンズ』ハ、テーマ意外ノモンスターガ必要ナイノデハ・・・」、機械軍曹「ナンデ、ソンナコトヲイウノ・・・」(軍曹が泣いた!) -- 名無しさん (2021-05-03 20 30 29) スターダストシンクロンが機械族だから意外と星8シンクロも出しやすい -- 名無しさん (2021-05-03 20 37 13) 妖眼の相剣士はクエリティスに囚われ、トライブリゲードの安否はわからず、アルバスはアルベルに(たぶん)取り込まれ、エクレシアは凶劇率いるデスピアンに囲まれる………一方その頃、闘技場ではキットちゃんが大活躍をしていた! -- 名無しさん (2022-01-24 11 36 33) というかサルガスとキットとアギュロスシステムが逆転の鍵になりそう。ホールの力無力化するみたいだし -- 名無しさん (2022-04-07 07 52 34) まさかの決戦の地がゴルゴンダに。イラストがくっそカッコいい -- 名無しさん (2022-07-10 22 51 32) エクシーズサルガスが「スプリガンズ」の名前持たないからゴルゴンダで強化されない代わりにスプリガンズエクシーズを並べられるし、タリホーで大量展開したりレギュラス出して1妨害追加したりと使い勝手良いな -- 名無しさん (2022-10-12 07 27 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deadtwitbegins/pages/37.html
設定 元々は人間の少女だったが、死亡時に飼い犬と融合し獣人型のメイデンとなった。 プライドが高く頭脳明晰だが、先走る癖がある。 「…貴様ら人間共に頼らなければならないと言うのは気に食わない事態だが、背に腹は替えられんと言う事だ」 呼び方:おい/お前/貴様/人間/呼び捨て 一人称:私 好き・得意:コーヒー(ブラック)/眼鏡/読書/知識を蓄えること/犬/頭が悪くて素直な奴 嫌い・苦手:甘すぎるもの/騒音/コンタクトレンズを勧めてくる人/中途半端に頭のいい奴 髪の毛:なんとなく伸ばしているが、邪魔なので結んでいる。切る気は無い 【カード一覧】 ☆3 DTB03-M00 ☆4
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/1545.html
パターン フレーム(海外版=sprinter Camo) 1 2 3 4 配信日索引 カスタムフレーム(+配信日一覧)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2431.html
【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 SPRIGGAN mark2 タイトル SPRIGGAN mark2 Re Terraform Project スプリガンマーク2 リ・テラフォーム・プロジェクト 機種 SUPER CD-ROM² 型番 NXCD-2008 ジャンル シューティング 発売元 ナグザット 発売日 1992-5-1 価格 6800円(税別) スプリガン 関連 CD-R 精霊戦士 SPRIGGAN SCD-R SPRIGGAN mark2 SFC SPRIGGAN POWERED 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²