約 2,544,526 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1500.html
スプリンクラー 天井に配置した自動散水栓が、室温の上昇によって自動的に開いて散水する設備。 初期消火に適している。 関連項目 建築・都市辞典
https://w.atwiki.jp/fdeo1/pages/31.html
4 スプリンクラー設備概要 設備の構成水源 加圧送水装置 スプリンクラーヘッド 一斉開放弁 配管 弁類 起動装置 非常電源 配線等 自動警報装置発信部 受診部 4.1 スプリンクラー設備の方式/型 スプリンクラー設備の種類湿式スプリンクラー設備 乾式スプリンクラー設備 予作動式スプリンクラー設備 開放型スプリンクラー設備 放水型ヘッド等スプリンクラー設備 閉鎖型スプリンクラー/補助散水栓例 4.2 スプリンクラー設備の主要構成 スプリンクラー設備の主要構成における分類 スプリンクラーヘッドの種類 スプリンクラー設備の種類 自動警報装置の発信部 配管方式に因る区分(流水検知装置/一斉開放弁二次側配管内の状態) 流水検知装置の種類 その他 閉鎖型スプリンクラーヘッド 湿式 湿式流水検知装置①自動警報弁型②(流水)作動弁型③パドル型 - 配管内充水 乾式 乾式流水検知装置①掛金式②差圧式 - 配管内加圧 予作動式 予作動式流水検知装置 - 配管内加圧 開放型スプリンクラーヘッド 開放式 湿式流水検知装置+一斉開放弁 一斉開放弁 二次側配管内大気圧 放水型ヘッド等 放水型ヘッド等採択 - ①圧力スイッチ②圧力センサ等 一斉開放弁/電動弁 二次側配管内大気圧 4.3 構造/機能 4.3.1 水源 水源水量設置ヘッド数に基準水量を乗算し算定 基準数以上のヘッド設置に対しては基準設置数に基準水量を乗算し算定 基準数未満のヘッド設置に対しては基準水量を乗算し算定 乾式/予作動式流水検知装置の採択運用に対し更に1.5を乗算し算定 危険物施設を除く単一ヘッド毎の所要水源水量 スプリンクラーヘッドの種類/他規格 単位水源水量 閉鎖型ヘッド 標準型 80[l/min]以上の放水量 1.6[㎥] ラック式倉庫における114[l/mim]以上の放水量 水平遮蔽板構造等級 III/IV 2.28[㎥] その他 3.42[㎥] 小区画型 1.0[㎥] 側壁型 1.6[㎥] 開放型ヘッド 10F以下への舞台部の運営に対し最大放水区域のヘッド数に1.6を乗算 1.6[㎥] 11F以上への舞台部の運営に対し最大放水区域のヘッド数 1.6[㎥] 放水型ヘッド等 放水型ヘッドの性能に応じた水量以上 4.3.2 加圧送水装置 スプリンクラー設備における加圧送水装置屋内消火栓に準拠 危険物施設を除く加圧送水装置の所要性能 方式 ポンプ方式 高架水槽方式 圧力水槽方式 揚程 H[m] ポンプの全揚程h1[m] 配管の摩擦損失水頭h2[m] 落差 H[m] 所要落差h1[m] 配管の摩擦損失水頭 P[MPa] 所要圧力p1[MPa] 配管の摩擦損失水頭圧p2[MPa] 落差の換算水頭圧 圧力制限 スプリンクラーヘッドにおける放水圧力に対し1[MPa]以下への制限措置 危険物施設を除く吐出量規格 スプリンクラーヘッドの種類/他規格 ヘッド単位吐出量 閉鎖型スプリンクラーヘッド 標準型ヘッド 高感度型等 90[l/min] ラック式倉庫への採択運用 130[l/min] 小区画型 60[l/min] 側壁型ヘッド 90[l/min] 開放型スプリンクラーヘッド 90[l/min] 放水型ヘッド等 性能に応じた吐出量
https://w.atwiki.jp/fdeo1/pages/36.html
4.3.6 スプリンクラーヘッドの設置 4.3.6.1 標準型ヘッド 標準型ヘッドの設置規格ヘッド取付面に対し0.4[m]以上の突出はり等に因る区画毎に設置 1.8[m]以下のはり相互間の距離に対し省略 給排気ダクト/棚等で1.2[m]超過の幅/奥行に対し当該ダクト等の下面にスプリンクラーヘッドを設置 スプリンクラーヘッド取付面/デフレクター間の距離は0.3[m]以下に抑制 スプリンクラーヘッド取付面に対し軸心を直角に配置し取付 設置環境対象原則 スプリンクラーヘッドのデフレクター下方向0.45[m]以内/水平方向0.3[m]以内の空間 易燃性可燃物 スプリンクラーヘッドのデフレクター下方向0.9[m]以内/水平方向0.3[m]以内の空間 環境空空間として規制 開口部へのスプリンクラーヘッドの設置当該上枠0.15[m]以内に抑制 乾式/予作動式流水検知装置の二次側スプリンクラーヘッド固有の規格原則 上向型ヘッドに限定 例外 送水凍結環境以外に対し規制免除 4.3.6.2 小区画型ヘッド 小区画型ヘッドの設置規格標準型ヘッドに準拠 1.8[m]以下のはり相互間の距離に対し規制未定 他追加設置規格天井の室内面に設置 天井面の各端部分に対し2.6[m]以下に制限し設置 ヘッド毎の防護部分面積に対し13[㎡]以下に制限し設置 設置環境標準型ヘッドに同一 開口部へのスプリンクラーヘッドの設置標準型ヘッドに同一 4.3.6.3 開放型ヘッド 開放型ヘッドの設置規格設置箇所舞台部の天井 小屋裏の室内面 すのこ/渡り廊下の下面 スプリンクラーヘッド取付面に対し軸心を直角に配置し取付 すのこ/渡り廊下上部における可燃物の排除に対し天井/小屋裏室内面へのヘッドの設置が省略可能 設置環境標準型ヘッドに同一 4.3.6.3 側壁型ヘッド 側壁型ヘッドの設置規格室内壁面に設置 設置床面各部分各部分に対し水平方向1.8[m]以内/前方3.6[m]以内に設置 スプリンクラーヘッド/取付面間の距離は0.15[m]以内に制限 スプリンクラーヘッドのデフレクター/天井面間に対し0.15[m]以内に制限 設置環境対象スプリンクラーヘッドのデフレクター下方0.45[m]以内の空間 スプリンクラーヘッドのデフレクター水平方向0.45[m]以内の空間 環境空空間として規制
https://w.atwiki.jp/fdeo1/pages/38.html
4.3.8 制御弁 制御弁概要設置箇所流水/圧力検知装置の一次側に取付 用途火災発生時の放水停止操作 点検等 制御弁の規格スプリンクラーヘッド別の取付規格開放型スプリンクラーヘッドの採択放水区域毎に設置 閉鎖型スプリンクラーヘッドの採択原則 防火対象物の階層毎に設置 ラック式倉庫 配管系統毎に設置 取付位置全高 0.8[m]以上/1.5[m]以下に設置 誤閉止対策 近傍/視認が容易な箇所にスプリンクラー設備における制御弁である旨の標識を併設 4.3.9 末端試験弁 末端試験弁概要用途 圧力/流水検知装置の作動試験 末端試験弁の規格圧力/流水検知装置の配管系統毎に設置 放水圧力に対し最低圧の予測位置に設置 併設機器一次側 圧力計 二次側 スプリンクラーヘッドと同等放水性能のオリフィス等試験用放水口を取付試験用放水口口径 流水検知装置指定の検知流量定数に因り規定 近傍/視認が容易な箇所にスプリンクラー設備における末端試験弁である旨の標識を併設 検知流量定数Q[l/min] 流水量 K 検知流量定数 P[MPa] 圧力 ヘッド/補助散水栓の混成 検知流量定数 50 60 50/60両用 小区画型ヘッドを除く標準型ヘッド/補助散水栓 - ○ ○ 側壁型ヘッド/補助散水栓 - ○ ○ 小区画型ヘッドを除く標準型ヘッド/補助散水栓 ○ - ○ 側壁型ヘッド/補助散水栓 ○ - ○ 小区画型ヘッド/補助散水栓 - - ○ 4.3.10 送水口 連結送水設備の構成 地階/地下街用途送水口 連結送水管 放水口 送水口の種類スタンド式送水口 壁面埋込式 送水口概要屋外に設置 スプリンクラー設備における水源不足への対策構造 消防ポンプ自動車からの給水に因り開栓スプリンクラーヘッド等から放水 用途 消防用に限定 送水口の規格法令基準の適合品/登録認定機関の認定品因り選定 結合金具設置全高 地盤面に対し0.5[m]以上/1.0[m]以下 設置環境 送水障害の対策位置に設置 接続先 加圧送水装置二次側以降に接続圧力検知装置一次側以前に接続 流水検知装置一次側以前に接続 一斉開放弁置一次側以前に接続 手動開放弁置一次側以前に接続 接続構造専用配管に因り接続 設置環境近傍/視認が容易な箇所にスプリンクラー用送水口/送水圧力範囲の表記標識を併設 4.3.11 配管/バルブ類 配管/バルブ類の規格屋内消火栓設備に準拠 配管内状態/制御固有の規制対象乾式流水検知装置の二次側金属製配管 予作動式流水検知装置の二次側金属製配管 一斉開放弁の二次側金属製配管 規制亜鉛鍍金等に因り防食対策 4.3.12 非常電源 非常電源の規格等屋内消火栓設備に同一 4.3.13 配線 配線の規格等屋内消火栓設備に同一 4.3.14 総合操作盤 総合操作盤の規格等屋内消火栓設備に同一 4.3.15 排水設備 排水設備概要併設対象放水型ヘッド等用途のスプリンクラー設備 排水設備の規格原則加圧装置の最大水量を排水可能な規模/勾配 当該規格の省略条件対象当該スプリンクラー設備 他消防用設備等 特殊消防用設備等 基準免除対象への障害対策 非難/消火活動上への障害対策
https://w.atwiki.jp/fdeo1/pages/37.html
4.3.6.4 ラック式倉庫等におけるスプリンクラーヘッド ラック式倉庫の等級区分 消防法施行規則第十三条の五の4 等級 収納物等の種類 収納物 収納容器/梱包材等 I 危険物政令別表第四において1000倍以上高熱量溶融性物品において300倍以上の指定可燃物 高熱量溶融性物品において10倍以上 II その他 危険物政令別表第四において100倍以上高熱量溶融性物品において30倍以上の指定可燃物 高熱量溶融性物品において10倍以上 III その他 その他 高熱量溶融性物品において10倍以上 IV その他 スプリンクラーヘッドの設置規格標準型ヘッドを採択有効散水半径 2.3[m] 呼径 20A ラック等の各部位/スプリンクラーヘッド間に対し水平距離2.5[m]以内に設置 ラック式倉庫等級別の設置全高I/II/III 4[m] IV 6[m] ラックの列数/水平遮蔽板/複数ラックに対する間隔/通路に因り規制 ラック等の設置部分以外における設置規格天井又は小屋裏/スプリンクラーヘッド間に対し水平距離2.1[m]以内に設置 スプリンクラーヘッドの設置省略対象階段/浴室/トイレ/手洗類等 通信機器/電子計算機室類 発電機/変圧器/他電気設備の設置場所 ラック式倉庫スプリンクラーヘッド固有の構造被水防止板付スプリンクラーヘッド他スプリンクラーヘッドからの散水に因る被水を防止 水平遮蔽板における規格規制免除対象スプリンクラーヘッドの設置規格への適合III/IV等級ラック式倉庫 難燃材料に因り形成 ラックに対する隙間形成の阻止に因る延焼防止 水平遮蔽板相互/天井/小屋裏間隔等級I 4[m]以内 等級II/III 8[m]以内 等級IV 12[m]以内 4.3.7 補助散水栓 補助散水栓概要構成スプリンクラー設備の流水検知装置二次側に接続 水源/加圧装置/配管等を共用 放水性能屋内消火栓/2号消火栓に同一 補助散水栓の規格 規格 仕様 操作人員数 1人操作 単位ホース全長 任意位置 ポンプ起動方法 自動起動(スプリンクラー設備に同一) ホース操作力 10[N]以下 ノズル開閉装置 容易な開閉操作 放水性能 0.25[Mpa]以上/60[l/min] 放水圧力上限 1.0[Mpa]以下 ノズル 口径 棒状又は棒状/噴霧切替φ8開閉弁一体型 放水状態/距離 棒状 10[m]以上/噴霧状 5[m]以上 設置水平距離 階層内各部分に対し15[m]以下に制限 開閉弁口径 呼径25A ホース継手 呼径25A ホース種類/格納数 呼径25A保形ホース20[m]×1 ホース格納方式 ホースリール方式/折畳等収納式 水源水量 1.6[㎥×補助散水栓数(最大2) ポンプ吐出量 90[l/min]×補助散水栓数(最大2) 立上管 摩擦損失計算に因り換算 表示灯 位置表示 壁取付面に対し15[°]以上の角度/離隔距離10[m]での視認 起動表示 自動警報装置に因り省略 箱標示 消火用散水栓の表記 開閉弁全高 床面に対し1.5[m]以下に制限 ポンプ起動表示 表示灯の点滅 総摩擦損失計算 各種圧損における最大圧力損失値を加算 規格基準 性能鑑定 一式検定品 消防用ホース/ホース金具
https://w.atwiki.jp/fdeo1/pages/34.html
4.3.3.3 予作動式流水検知装置概要 予作動式流水検知装置別称 プリアクションバルブ 用途 予作動式スプリンクラー設備に対し採択 接続状態 装置二次側からスプリンクラーヘッド迄低圧縮空気での充填配管に接続 特性スプリンクラーヘッドの感熱/破損開放に対し弁は閉止 火災報知設備の感知器における火災の検出に因り開放 動作推移 火災報知設備の感知器における火災の検出に併せスプリンクラーヘッドの感熱開放に因り放水 4.3.3.4 発信部 流水検知装置における発信部の設置規格各階/放水区域毎に設置 流水/圧力検知装置より選定 ラック式倉庫固有の規格予作動式流水検知装置以外を選定 配管の系統毎に流水検知装置を設置 小区画型ヘッドの採択における固有の規格湿式流水検知装置に限定 流水検知装置に対する併設規格一次側に対し圧力計 乾式/予作動式流水検知装置の規格自動警報装置への発報要因二次側の中空圧力に対し設定検知圧未満への低下に対し発信 動作推移スプリンクラーヘッドが開放 1[min]以内にスプリンクラーヘッド因り放水 流水/圧力検知装置への加圧力当該装置の最高使用圧力以下に抑制 4.3.3.5 受信部 受信に対する規格表示装置の設置 スプリンクラーヘッド/火災感知ヘッドの開放に対する視認内容開放階層 放水区域 防災センター等内に設置 総合操作盤の設置に対し省略 単一防火対象物への複数受信部設置における規格受信部の設置場所間に対し相互通話可能な設備を設置 4.3.4 一斉開放弁 一斉開放弁の規格用途開放型スプリンクラー設備 水噴霧消火設備 接続状態流路一次側に対し加圧充水 同二次側に対し中空/大気圧 開放推移の種類閉鎖型スプリンクラーヘッド/感知器等の火災感知装置の作動に対し連動開放 遠隔操作に因る開放 一斉開放弁の種類加圧開型 減圧開型 手動開放を含む一斉開放弁の設置規格放水区域毎に設置 加圧力は当該弁の最高使用圧力以下に抑制 起動操作部/手動開放弁設置全高 0.8[m]以上/1.5[m]以下 設置環境 火災に際し接近が容易な位置 手動開放弁に対し開閉操作を150[N]以下に抑制 弁二次側配管における放水を遮断し当該弁に対する作動試験装置の併設 標示規格種別/型式番号 製造者/商標 製造年 製造番号 内径/呼径/一次側使用圧力範囲 直管相当全長の圧力損失 流水方向の矢印 取付方向 弁開放用制御部の使用圧力範囲(制御動力に一次側圧力と異なる圧力の利用時) 制御動力用流体の種類(制御動力に一次側圧力と異なる圧力の利用時) 制御動力の種類(制御動力に圧力以外を利用時)
https://w.atwiki.jp/fdeo1/pages/35.html
4.3.5 スプリンクラーヘッド 採択規制検定品に限定 4.3.5.1 スプリンクラーヘッド概要 スプリンクラーヘッドの規格/構成感知部感知部の用途常時は閉栓し放水を防止 火災に際し熱に因り分解/脱落 感知部の種類ヒュージブルリンク 易融性金属に因る融着/易融性金属に因る組立 グラスバルブ ガラス球内に熱膨張液体を封入 デフレクター受水に対する散水構造 フレームヘッド取付部とデフレクターの結合部 配管への接続おねじ構造に因り接続 ヘッド呼径/ねじ呼径8/10/15A 20A 放出推移放出水のデフレクターへの接触に因り分散 スプリンクラーヘッドの種類閉鎖型スプリンクラーヘッド 開放型スプリンクラーヘッド 放水型ヘッド等 接続配管構成配水主管 流水検知装置以降の配管 配水管 配水主管に対する2次配管 枝管 配水管に対する2次配管 巻出し管 枝管に対するヘッドへの接続配管 枝管片側配管における巻出し管接続上限原則 5以下 勾配屋根/建築構造上に因る制約 10の接続に対し8 放水量80[l/min]のヘッドにおける同時開放ヘッド合計数量下限/管呼径 合計数量 配水/枝管呼径 2以下 25A以上 3以下 32A以上 5以下 40A以上 10以下 50A以上 20以下 65A以上 21以上 80A以上 放水量50[l/min]のヘッドにおける同時開放ヘッド合計数量下限/管呼径 合計数量 配水/枝管呼径 3以下 25A以上 4以下 32A以上 8以下 40A以上 9以下 50A以上 4.3.5.2 閉鎖型スプリンクラーヘッド/標準型ヘッド 標準型ヘッドの分類基準感度種別 有効散水半径 放水パターン等 標準型ヘッドの種類高感度型 小区画型 その他ヘッド 放出推移加圧水をヘッド軸心に接触 円状/均一に分散 高感度型ヘッド感度種別 1種 有効散水半径 2.6[m]以上 集熱部分 2種ヘッドに対し拡張 1種ヘッド有効散水半径 2.3[m] 感度試験気流速度 1.8[m/s] 集熱部分 2種ヘッドに対し拡張 2種ヘッド有効散水半径 2.3[m] 感度試験気流速度 2.5[m/s] 小区画型ヘッド感度種別 1種 放水圧力 0.1[MPa]以上 放水量 50[l/min]以上 放水分散先 規定範囲/壁面 設置制約 単一/複合用途のホテル/病院等に限定 その他ヘッド高感度型/小区画型ヘッド以外のヘッド ラック式倉庫用途固有の規格呼径 20[A] 放水圧力 0.1[MPa]以上 放水量 114[l/min] 感度種別の選定規制 1/2種 標示規格 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第十五条三項表示視認が容易な箇所 記述消失における対策 表示内容製造者/商標 製造年 標示温度/着色 取付方法 1種ヘッド① QR 2.6[m]の有効散水半径に対し"2.6" 小区画型ヘッド小/S K 流量係数 標示温度 着色 60[℃]未満 黒 60[℃]以上/75[℃]未満 無着色 75[℃]以上/121[℃]未満 白 121[℃]以上/162[℃]未満 青 162[℃]以上/200[℃]未満 赤 200[℃]以上/260[℃]未満 緑 260[℃]以上 黄 4.3.5.3 閉鎖型スプリンクラーヘッド/側壁型ヘッド 側壁型ヘッド規格感度種別 1種 放水圧力 0.1[MPa]以上 放水量 80[l/min]以上 放出推移 加圧水をヘッド軸心に接触/半円状/均一に分散 設置制約 単一/複合用途のホテル/病院等の宿泊室/通路に限定 標示規格標準型ヘッドに同一 4.3.5.4 開放型スプリンクラーヘッド 開放型スプリンクラーヘッドの規格用途 舞台部 構造 感熱部が除去/常時開栓 規制 未定 4.3.5.5 放水型ヘッド等 放水型ヘッド等の構成感熱部 放水部 放水型ヘッド等の種類/規格固定式ヘッド小/大型に分類 放水範囲が固定 放水区域単一放水区域に対し100[㎡]以上を確保 200[㎡]未満の高天井面積に対し100[㎡]未満の単一放水区域として換算 可動式ヘッド有効放水範囲 20[㎡]以上 小/大型に分類 放水部の制御に因り放水範囲を変更 指定可燃物固有の規格対象環境貯蔵 取扱 散水密度規定外部分への設置用途のヘッドに対し2倍以上を確保 4.3.5.6 その他 スプリンクラーヘッドの分類取付方法/形状 標示温度 消防法施行規則第十四条第一項第七 標示温度 設置周囲温度 79[℃]未満 39[℃]未満 79[℃]以上121[℃]未満 39[℃]以上64[℃]未満 121[℃]以上162[℃]未満 64[℃]以上106[℃]未満 162[℃]以上 106[℃]以上 馬蹄型動作遷移馬蹄型枠組中心のヒューズバルブが焼損 止水部分が脱落 デフレクターへの放水に因り散水 標示温度参考 標示温度範囲 着色 表記温度範囲 設置周囲温度 60[℃]未満 黒 79[℃]未満 39[℃]未満 60[℃]以上/75[℃]未満 無着色 75[℃]以上/121[℃]未満 白 79[℃]以上121[℃]未満 39[℃]以上64[℃]未満 121[℃]以上/162[℃]未満 青 121[℃]以上162[℃]未満 64[℃]以上106[℃]未満 162[℃]以上/200[℃]未満 赤 162[℃]以上 106[℃]以上 200[℃]以上/260[℃]未満 緑 260[℃]以上 黄
https://w.atwiki.jp/bana/pages/432.html
目次 基本情報 概要 攻撃武器:ノズル ステータス 昇級データ アップデート履歴 ギャラリー コメント 基本情報 スプリンクラー 正式名 毒スプリンクラー 英語名 Sprinkler 英語正式名 Chemical Sprinkler 内部ID def_chem_sprinkler ユニットタイプ emplacement 属性 防御 遮断 部分的 防御 ベース _75% _50% 100% 100% 耐性 気絶 毒 極寒 概要 概要、使用感を募集中。 攻撃 武器:ノズル ノズル 弾薬 ∞ + 続きを表示 農薬散布 内部ID chem_5wide_target 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-3 射程圏 第一線 攻撃対象 地上 使用火薬数 1 補給時間 3ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 50% DoT種類 100 %, 3ターン 2ndDMG% 15% DMG_distraction 1.25, Bonus 0% 備考 ランク 1 ダメージ 36-44 DoT 40→13 DoT合計ダメ 66 - 80 攻撃力 56 基本大打撃率 0% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 【拡散範囲】なし ステータス 昇級データ ステータス ランク 1 必要SP N/A HP 225 勇敢さ 40 防御 15 回避 0 スロット 1 ダメージ 0% 攻撃 0 大打撃率 0% 昇級コスト N/A 昇級報酬 N/A 撃破SP 72 撃破Gold 360 PvPコスト 18 更新:2014/2/16 アップデート履歴 x.x導入 ギャラリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 最新の10件を表示しています。 wikiタグ emplacement ユニット 極寒耐性 毒耐性 気絶耐性 防御
https://w.atwiki.jp/fdeo1/pages/33.html
4.3.3 自動警報装置 動作水位配管内の流水に伴う流水検知装置の検出 発信部の作動に因り信号を発信 受信部に表示/警報を発報 参考圧力検知装置において規制未定 自動火災報知設備に因る警報の発報に対し音響警報装置を省略 自動警報装置の構成ウォーターモーターゴング 水流に伴う羽根車の回転に因りゴングが鳴動し発報 4.3.3.1 湿式流水検知装置概要 湿式流水検知装置用途 湿式スプリンクラー設備に対し採択 接続状態 スプリンクラーヘッド迄の充水配管に接続 圧力損失 0.05[MPa]以内への収束 強度30[min]/4.5[m/s]の加圧水等に因る流水に対する機能障害の欠如 フランジ所要性能接続状態 K形 呼径別耐圧性能2[min]間の各呼径別圧力における漏水/変形/損傷/破壊の欠如 呼径 圧力[Mpa] 10 2 16 3.2 自動警報弁型形成逆止弁構造に組込 動作推移流水に伴う弁の開放 弁座因り浸水 発信部を作動 規格他分岐先への送水に伴う水圧変化に因る誤作動防止 発信の種類遅延タイマー付圧力スイッチに因る発信 リターディングチャンバーの介在に因る遅延発信 作動弁型形成逆止弁構造に組込 動作推移流水に伴う弁の開放 弁の支持シャフトへの接続回転子が作動 マイクロスイッチの接点が接続し発信 パドル型形成弁内流水方向に対し直角にパドルを取付 動作推移流水に伴いパドルが作動 外部の接続レバーの作動 マイクロスイッチの接点が接続し発信 4.3.3.2 乾式流水検知装置概要 乾式流水検知装置用途 乾式スプリンクラー設備に対し採択 接続状態 装置二次側からスプリンクラーヘッド迄低圧縮空気での充填配管に接続
https://w.atwiki.jp/irukakiss/pages/76.html
自作スプリンクラーで水やり 2012年4月16日(月)スプリンクラー増設。 庭の芝生に水をやるのにスプリンクラーを使えば楽チン。 しかし、庭の形が変則的なのでたくさんのスプリンクラーが必要。 買ってたら高くつくのでこんなもん作ったれ! しかし、意外に難しかった。これは3年ぐらい前に作ったもの。この形にするのに様々な試行錯誤があった。 自画自賛だが、すごいすぐれもの。 原理は簡単。皆さん、ホースで散水するときに、親指で水の出口を押さえますよね。 その親指の代わりにステンレスの小さな板を使ったというわけ。 水は井戸水を使うので、カナケや時々砂が入るがこれはそういうのにも強い。 市販のスプリンクラーはカナケですぐ詰まった。 今回、従来のスプリンクラーに加えて、一つ増設しようと思う。 これは従来のもの。塩ビ管の終端材に穴を開けてステンレス板をネジで付けただけのもの。しかし、これが3年間問題なく使用できた。 ネジをはずしたところ。2.5mmの穴が2個空いているだけ。真上の穴から水が出る。少しずれたところの穴がタッピングビス用の穴。 ステンレス板は増設を機会に全部新調しよう。11mmの円に8mmの円を適当に重ねる。タッピングビスは2.5mmだが、この板の穴は3mmでOK。 一つ増えた。 地中配管は散水用耐圧ホース。これが一番だ。塩ビ管なんてわざわざやらなくていい。耐久性も問題なし。 完成! 例によって実演動画 注! 僕は井戸ポンプからの水をまいてます。水道でやる時は穴の大きさ等をもっと小さくするとかしないと水が出過ぎると思います。その辺はカット・アンド・トライでいろいろやってみるしかないと思いますが、知り合いで成功した人が居ますので、きっとできると思います。