約 1,352,475 件
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/239.html
旅刑事シリーズは、岩手オリオンテレビ・マインズ制作の2時間ドラマ。 2004年「IOTワイド劇場」でスタート、現在は「IOT水曜ミッドナイト劇場」で放送されている。 また、2012年4月から6月に連続ドラマ「旅刑事-THE DESTINATION COP-」が放映される。 あらすじ 岩手県警察本部広域捜査班主任、帷子勝。娘と共に旅に出ると、何と事件に出くわす数奇な男である。そしてついた名前が「旅刑事」・・・ 放映リスト(IOT水曜ミッドナイト劇場での放映分) No. 放送日 サブタイトル 脚 本 監 督 1 2009/9/9 平泉~三陸~竜飛崎北行伝説殺人事件 須田律子小川英幸 高水泰明 2 2009/12/16 銀河鉄道通り抜け大作戦 小川英幸下谷聖規 北川淳宏 3 2010/1/3 三陸殺人紀行 小川英幸羽田陽一 高水泰明 4 2010/2/24 大館アメッコ通り魔事件 関本 賢樋口晋作 高水泰明 5 2010/3/3 横手殺人事件 小川英幸 小林圭一 6 2010/3/31 北リアス線逃避行 須田律子高梨真典 池田高夫 7 2010/4/28 カーディガンが教えてくれた 須田律子 蒲生大介 8 2010/5/26 秘境のトリック 小川英幸関本 賢 柳本正範 9 2010/7/14 雫石~田沢湖~男鹿孤独の影 須田律子小川英幸 牛島其実 10 2010/8/4 遠野殺人物語Ⅰオシラサマの復讐 樋口晋作小川英幸 深倉正晃 11 2010/8/18 死の挨拶 小川英幸須田律子池田 樹 江坂貴則 12 2010/9/8 遠野殺人物語Ⅱ早池峰神楽・殺意の舞 小川英幸須田律子 深倉正晃 13 2010/9/22 北いわて殺人行 飯田章志小川英幸 高水泰明 14 2010/11/3 遠野殺人物語Ⅲ土淵に死す 小川英幸樋口晋作 深倉正晃 15 2010/12/8 遠野殺人物語Ⅳ無人のバスが行った 樋口晋作小川英幸 高根 慧 16 2010/12/29 遠野殺人物語Ⅴ白い荒野 樋口晋作小川英幸 高根 慧 17 2011/8/17 新幹線封鎖!日本全国捜査網 小川英幸 高水泰明 18 2011/11/2 日本海黄昏殺人行 小川英幸木戸直哉 村島 勝 19 2011/12/29 十和田湖に浮かぶ謎 樋口晋作若田部満 村尾誠司 20 2012/2/15 みちのく雪祭り連続殺人 小川英幸樋口晋作 後藤智宏 21 2012/3/29 さよならの十和田線 小川英幸 池田高夫 22 2012/5/29 啄木紀行殺人事件 小川英幸樋口晋作 高根 慧 スタッフ 企画 日下達夫(IOT) プロデューサー 竹内修二,岡田幸司(#7~)(IOT)楠原諒助(~#6)、菊池修(#5~)(マインズ) 構成 神宮寺織彦 撮影 折戸正幸 音声 松岡 学 照明 鈴木勝利 美術 長谷川良雄(#1~3,6)山田雄介(#4,5) 編集 岩隈 充 音効 浅野高志 装飾 井上あゆみ 助監督 柳原信司(#1~4)、井西真吾(#5~7,9,11)、佐藤友彦(#7~18)、渡辺崇之(#19~) 記録 近藤千夏 進行主任 若田部雅(~#6)、吉村真一(#7~) 広報 鹿島樹里(IOT) 事務 増田道明(IOT) 制作 岩手オリオンテレビ,マインズ エピソード 第1弾で原俊彦が特別出演した。遠野から釜石に向かう一行と行動を共にしているほか、八戸の事故のアリバイ崩しにも活躍している。その後もたびたび登場した。
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1996.html
元ネタ:君が教えてくれるすべてのこと(原題All About Soul Billy Joel) 作:ヤジタリウス My thoughts for her attempt My thoughts for our difference In stead of all her good sense She rings up yell again And so far getting contempt Though I think will prove my innocence She still heaves what s intense Spoils her stuff with strain It s all about man It s all about man and can be patronized It s all about woman Cause wondering if it s sarcastic fashion I ve got more awkward Cause so many things coming out of my cushion Should be evasive myself, so what does it mean? It s all about man She soars to her own sky And she nags me to come along And she idealizes it as big through one moment not in tune And I m tasked with eliminating what I want for my own fortune Then she smiles my used expectation far away no matter how much It s all about man It s all about drawing what will excel reason The woman got man The matter of love and the manners of unison This time is tough Who s gonna get a guard who s gonna get regard I d have got to smile and she s just a woman It s all about man Ahh, no no no no no no no It s all about man No no no no no no no Yes it is No no no no no no no It s all about man There is a female who has got to Evince truth of woman s tenderness There are many what she calls feeling She has any what are still naive And she makes me feel this way And she asks me what she s sure And who knows, why she plays she knows I d prefer not to know It s all about man It s all about man that s no more obvious It s all about woman Who s generous man and when she ll ever be serious I ve got to believe As brave as to make it in the face of backin role It s double standard, I know I ll discard It s all about man Oh, yeah No no no no no no no It s all about man No no no no no no no Yes it is... 検索タグ Billy Joel その他ネタ フルコーラス ヤジタリウス 洋楽 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/139.html
【番組名】 刑事貴族 【放送局】 日本テレビ 【内容】 第1話「その時、狼はめざめた」:1990年4月13日 第2話「その時、銃弾がワナを射抜いた」:1990年4月27日 第3話「その時、標的は笑った」:1990年5月11日 第4話「その時、野獣に牙を剥いた」:1990年5月18日 第5話「その時、天使がささやいた」:1990年5月25日 第6話「その時、父の闘いを見た」:1990年6月8日 第7話「その時、女神が微笑んだ」:1990年6月22日 第8話「その時、あいつが消えた」:1990年7月13日 第9話「その時、哀しみの時が過ぎた」:1990年7月20日 第10話「その時、汚名を撃ちぬいた」:1990年7月27日 第11話「その時、ゲームは終わった」:1990年8月3日 第12話「その時、殺しを請け負った」:1990年8月24日 第13話「その時、白衣の天使になった」:1990年8月31日 第14話「その時、正義が死んだ」:1990年9月14日 第15話「その時、哀しく女を逮捕した」:1990年9月21日 第16話「その時、愛を抱いて逝った」:1990年9月28日 第17話「熱い街から来た刑事」:1990年10月12日 第18話「殺人者は予告する」:1990年10月19日 第19話「女、男、そして刑事」:1990年10月26日 第20話「少年は見た」:1990年11月9日 第21話「間違えられた女」:1990年11月16日 第22話「恐怖を撃て」:1990年11月23日 第23話「同級生」:1990年11月30日 第24話「天使と拳銃」:1990年12月7日 第25話「撃たれたのは誰か」:1990年12月14日 第26話「宮本課長の災難」:1990年12月21日 第27話「危険な愛情」:1991年1月11日 第28話「白馬で大滑降」:1991年1月18日 第29話「泉刑事が消えた」:1991年1月25日 第30話「357の男」:1991年2月1日 第31話「刑事たちの忙しい夜」:1991年2月8日 第32話「警官嫌い」:1991年2月15日 第33話「血を吸う薔薇の犯罪」:1991年2月22日 第34話「あの日に帰りたい」:1991年3月1日 第35話「ある日、死がおまえを」:1991年3月8日 第36話「殺人ビデオへの招待」:1991年3月15日 最終話「今日、刑事が死んだ」:1991年3月22日 【出演者】 主演:舘ひろし(第1~16話)、郷ひろみ(第17~最終話) 出演者:黒木瞳(第1~16話)、布施博(第1~最終話)、高樹沙耶(第17~最終話)、布川敏和(第1~最終話)、宍戸開(第17~最終話)、寺尾聰(第1話)、地井武男(第1~最終話)、松方弘樹(第1~最終話)他
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2795.html
尖閣沖漁船衝突事件について(続続) 河内謙策 2010/10/13 河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転載・転送は自由です。) 私が様々なMLに投稿した「尖閣沖漁船衝突事件について」「尖閣沖漁船衝突事件について(続)」に対し、多くの方からコメントが寄せられましたが、そのうち私に対し批判・異論を提出された方に対し、私の提起した4大論点に沿って、以下のとおり再度の反論をさせていただきたいと思います。 まず、今回の事件の真相について。 私が、「日本の領海で不法操業した中国の漁船船長の公務執行妨害罪の成立は間違いない」と述べたので、私の論理の前提である、尖閣諸島は日本領である、という点についていくつかの疑問が提出されています。それらの中で、最近はHayariki様※1とテント村様※2から、私の論理の枠組みである「先占」論について、先占論は、「帝国主義的な植民地争奪戦のロジックであって、私たちが安易に主張すべき言葉ではない」(テント村のGさん)などという批判がなされています。 しかし、領土・領海をめぐる争いについては、さまざまな国家の利害が激しく対立する以上、どうしても国際法による解決を考えざるをえないのです。国際法上は成立しないが、この見解が正しい、というのは、よほどのことがない限り、国際社会でいうべき見解ではないのです。また、「先占」論は、私の乏しい知識でも、国際法の論理として定着しています。したがって、「先占論」にもとづいて尖閣諸島が日本領であることを十分に根拠付けることができるのに、それを放棄して、国際社会では胡散臭く見られる「政治論」を持ち出すべきではないと考えます。※3 なお、「尖閣沖漁船衝突事件について(続)」で、私は、「領土問題の国際法的決着というのは、政治的、あるいは道徳的問題と異なるのです。アメリカ『インディアン』に対する皆殺し政策が許されないとしても、アメリカ合衆国のアメリカ大陸に対する領有が否定されないことをお考えください」と書いたところ、市川守弘様※3から、前段の論理は問題ないが、アメリカ合衆国がアメリカインディアンを殺してアメリカ大陸の土地を手にいれたかのように述べるのは事実にも裁判例にも反する、国際法的には交渉により取得したものと見なさざるを得ない、という御指摘をいただきました。私の不勉強によるミスです。申し訳ありません。 ※3 この議論はズラシですね。市川守弘様の論考の在り処を教えてください。 尖閣諸島が日本領であるということについて疑問があるという方は、中国領と考えておられるのでしょうか、疑問がある、疑問があるというだけでは、卑怯です。自己の見解を明確にすべきです※4。また、中国領と考えておられるのならその根拠、中国が1971年まで沈黙を守っていたり、中華人民共和国や台湾で発行された地図に日本領になっていたり、魚釣島付近で遭難した中国漁民を救護した魚釣島民に対する中華民国総領事の1920年の感謝状に尖閣諸島が日本領であることを認めている等の事実をどう考えるか、積極的な見解の提示をお願いしたいと思います※5。 次に、中国がなぜ大騒ぎして、日本に対し「力の外交」を展開しているか、ということについて。 私は、この事件は、単純に尖閣諸島をめぐる事件と捉えるべきではない、中国は、「この事件を利用して一挙に北東アジアの覇権確立を意図している」と判断してきました※6。これに対しテント村のGさんは「河内さんが指摘する個々の中国艦船の外洋進出などは、それだけでは『侵略』でも『世界的視野での分析』でもない。私たちは、終わりなき対テロ戦争によって世界支配の政治―経済的な秩序をも維持しようとするアメリカの戦略との関係で、中国の行動を分析し、批判もしていかなければならないのである」と述べています。 http //yo3only.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-a060.html ※6 『中国は「この事件を利用して一挙に北東アジアの覇権確立を意図している」と判断してきました』・・・このドグマは「頑張れ日本!全国行動委員会」代表の水島総氏の文章がより明示的です。 しかし、Gさんの分析では、今度の事件をどうとらえるべきなのか、結論が提示されていないように見えます。また、Gさんの分析を言葉どおりにとると、中国の分析の前提はアメリカの戦略だということで中国それ自体の分析がなおざりになる危険があります。私見では、中国は中華帝国主義として、国際政治の独自のファクターとして登場し、アジアにおける覇権確立をめざしている、中国艦船の外洋進出も今回の事件もアジアの一部である北東アジアの覇権確立をめざす行動だからこそ、日本の民衆にとって考えられないような行動をとったのだ、と考えるのです※8。 ※8 Gさんにもドグマがないとはいえませんが、河内謙策さんの単純ドグマに陥らなかっただけではないでしょうか。 次に菅内閣の態度をどうみるか、ということについて。 これについては、今回、あまり異論、批判がなかったので省略します。 最後に、日本の平和活動家のとるべき態度について。 石垣さまから「日中問題は、日中双方が日中平和友好条約(1972年締結)を確認すれば解決できることです」という主張がなされました。しかし、日中平和友好条約に書いてないことで紛争になれば、その紛争を解決する新しい協定なり、確認がなされる必要があることは当然です。今回の問題は、そういう問題だと思います。また、中国が覇権をめざして喧嘩を売ってきているときに友好が大事だ、というだけでは、中国に馬鹿にされますし、世界の国が「日本は平和国家なのか、単に馬鹿な国家だけではないのか」という疑惑を招きます※9。「中国という国は、一歩引いたら何歩も入ってくる国だ」というのは、非常に重い言葉だと思います。それは石垣様の考えておられる憲法9条を擁護することと矛盾することではないのです。きびしい国際政治の中で9条がどういう意味をもっているのか、積極的な提示がなければ、国民は9条に絶望するでしょう※10。 テント村のGさんから「私たちは国家・マスコミが煽り立てる国家主義・民族主義を批判し、そして冷静に国家と同一化することのないグローバルな民衆連帯を築きあげる必要がある。それぞれの国家権力を打倒するのは、第一義的にそれぞれの労働者・大衆の事業である。私たちが平和運動を本当に再建するためには、安保―沖縄―天皇の構造に対抗し、国家の呪縛から切り離された国際連帯の闘いが必要であろう」という御批判をいただきました※11。 上記のGさんの論理には論ずべき多くの論点があると思いますが、とりあえず3点の反論をさせていただきます。 第一に、国家とか民族という問題が平和主義者にとって非常に難しい問題を含んでいるということはGさんも同意なされることだと思います。国家についていえば、歴史のある時点では、民衆が国家目的に自ら身をささげるほどになり、冷静に考えれば国家の指導者や支配階級に利用されるだけの存在に成り下がるからです。では、それに対して平和主義者はどういう態度をとるべきなのでしょうか。私は、できるだけ民衆とともに歩み、そのなかで民衆が軍事力や戦争賛美、排外主義万歳等の誤った考えに陥らないようにするしかない、と考えるのです。国家にとりこまれるな、国家から離れろ、というだけでは駄目だと思うのです。国家にとりこまれるな、国家から離れろ、というだけでは、民衆はそのような運動を見捨て、一部の人間の自己満足に終わってしまうでしょう※12。たしかに私のいう道は困難だと思いますが、第1次大戦に協力したガンジーなどの例も存在します。あのロシア革命を指導したレーニンが「大ロシア人の民族的誇りについて」のなかで「民族的誇りの感情は、われわれ大ロシア人の自覚したプロレタリアには縁のないものであろうか? もちろんそうではない!……われわれは、民族的誇りの感情にみちあふれている」と言ったことを連想します。※12-2 第二に、Gさんの言葉を文字どおり受け止めると、各国の民衆は各国の国家権力とだけ闘い、それを他の国の民衆が支えあい・連帯しあうという関係になります。しかし、それは、おそらく20世紀初頭で終わりになった図式ではないでしょうか。今日においては、各国民衆の共同闘争によって各国共通のテーマを追求することが必要になっているし可能にもなっていると思うのです。たとえば私は過去において(拡大)東アジアの民衆に対し、東アジア共同体反対闘争を呼びかけましたし、今回の問題でも、中国覇権主義に反対する東アジア的規模での民衆の共同闘争を呼びかけるべきだと思うのです※13。 第三に、Gさんは「安保―沖縄―天皇の構造に対抗」することを考えておられるようですが、「天皇」の位置づけは疑問です。1945年時点の天皇ではなく、21世紀の天皇を考える必要があると思います。また1930年代に日本共産党が安易に天皇制打倒をかかげた過ちを繰り返すことになりはしないでしょうか。更に、当面の運動をどう展開するのか、それとの関連でGさんの考えをもっと展開していただきたいと思います。 私は、日本の平和運動は、過去、中国についてきびしい態度をとってこなかった、融和的態度をとったり、沈黙でやりすごそうとしたりした、その誤りを今こそ是正すべきである、と強く訴えているつもりですが、それについての反響は、はかばかしくありません※14。 私は、21世紀になってからの私の関与した以下の事件、日本の平和運動の負の歴史に照らして主張しているのです。 ▽2003年:中国でイラク戦争反対の運動がおこり、日本への連帯が呼びかけられたが、日本国際法律家協会等をのぞいて日本の平和運動は無視 ▽2005年:中国の反日デモ、日本の平和運動ではピースボートを除いて沈黙 ▽2008年:チベット弾圧が発生、日本の平和運動のほとんどの団体が沈黙・保留、しかし宗教者を含め、多くの民衆が発言・行動 ▽2010年:劉暁波のノーベル平和賞受賞支援運動は、アムネスティ等を除いて取り組まず 私は、今回の事件に対し、日本の平和運動が正しく取り組まなければ、拉致問題の二の舞になって、日本の平和運動は国民から見放されるぞ!と厳しく言いたいのです※15。 10月2日のデモについて国民の右傾化を心配するメールはネットに現れましたが、私は国民の右傾化を心配するよりも、日本を思う人たちとの連帯を考えるべきだと思うのです。10月2日のデモについては、以下のサイトを見てください。※16 http //dogma.at.webry.info/201010/article_2.html※17 http //www.melma.com/backnumber_45206_4985751/※18 菅内閣と中国政府・中国共産党の合作による幕引き劇が展開されています。ビデオを非公開にすることと、中国監視船の尖閣周辺からの一時退去が交換条件にされたようです。しかし、「一件落着」と考えるのは禁物です。尖閣諸島をめぐる事件は、近いうちに再燃することは間違いないでしょう。来年6月には台湾・香港から600隻の漁船が出て尖閣上陸が試みられる、という噂もあります。それに、『週刊現代』10月16日号が警鐘を乱打したように、北海道、先端技術、遺伝子情報まで中国の買占めが進行しています。アメリカにも中国にも毅然とした平和国家の創造をめざして、大きく足を踏み出す時期が来たのです。※19 (2010年10月13日記) 引用者注 ※1 「Hayariki様」・・・なんで河内謙策様は論争相手にはリンクをつけないのでしょうか? ※2 「テント村様」・・・なんで河内謙策様は論争相手にはリンクをつけないのでしょうか? ※3-1 「万国公法」時代の国際法ですが、それを遵守した「先占論」においても、日本側の主張は絶対ではありません。中国側の主張にも弱点がありますが。史実を贔屓目に見ずに公正な目で見たものがあります。http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2878.htmlなど半月城さんの論考など。 ※4 「卑怯です」こういう脅迫は、「領土ナショナリズム」の定番ワザですね。1センチ1ミリまでもを際限なく争う「領土戦争」嗾けの常套句ですね。 ※5 「中国が1971年まで沈黙を守っていたり」・・・日中国交回復以前ですね、それまで「交渉の場」はあったのでしょうか? 我が国に詳細な中国報道もなかったはずです。1920年の感謝状は台湾も日本国領であった時代です。中華民国政府が台湾を日本領と認めていながら、尖閣列島だけを「中華民国領」だというわけがありません。 ※6 『中国は「この事件を利用して一挙に北東アジアの覇権確立を意図している」と判断してきました』・・・このドグマは「頑張れ日本!全国行動委員会」代表の水島総氏の文章がより明示的です。 http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2833.html ※8 Gさんにもドグマがないとはいえませんが、河内謙策さんの単純ドグマに陥らなかっただけではないでしょうか。 ※9 『世界の国が「日本は平和国家なのか、単に馬鹿な国家だけではないのか」という疑惑を招きます。』・・・これは1960年代からの憲法9条攻撃の定番ですね。 ※10 『きびしい国際政治の中で9条がどういう意味をもっているのか、積極的な提示がなければ、国民は9条に絶望するでしょう』・・・・河内謙策さまからの積極的な呈示はないのですか? ※11 この長い引用はこちらのようです。http //yo3only.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-a060.html リンクは筆者の責務です。 ※12 『国家にとりこまれるな、国家から離れろ、というだけでは、民衆はそのような運動を見捨て、一部の人間の自己満足に終わってしまうでしょう』 領土ナショナリズム狂想曲がなってる中ではその惧れは確かにありますね。ですから、平和主義者はその熱狂の火消しに廻るべきなのです。 ※12-2 1990年代に「社会主義の理念が崩壊」して「国を愛する基本」に立ち返った河内謙策さんが、今更レーニンを引くのは何故ですか? ※13 『今回の問題でも、中国覇権主義に反対する東アジア的規模での民衆の共同闘争を呼びかけるべきだと思うのです』・・・「頑張れ日本!全国行動委員会」が既に呼びかけています。河内謙策様は参加しなかったのでしょうか? ※14 河内謙策様は、「日本の平和主義者の悪しき心を矯正するために神が使わしたmissionary」殿なのでしょうか? ※15 さてこれは事実といえるのでしょうか? 「守る会」「家族会」の制裁一辺倒の運動は今行き詰まっています。外交チャンネルをすべて破壊してしまったからです。北朝鮮とは、国交回復と併行して対話をすべきです。北朝鮮が好きだからではありません。 ※16 河内謙策さんはなぜそのデモに参加しなかったのですか? ※17 サイト名は『東アジア黙示録』です。 ※18 ここは宮崎正弘氏のメルマガです ※19 平和主義者は、「領土問題」という火種に対しては徹底して「火消し」に廻るべきです。河内謙策様は、その点まったく逆で風を煽って火勢を大きくしたいようです。 尖閣列島問題、河内謙策氏の論考をめぐって 河内謙策氏の反中国・尖閣闘争論
https://w.atwiki.jp/japanese-company/pages/83.html
大友法律事務所は、千葉県千葉市に所在する日本の法律事務所。 1997年設立、代表者は弁護士の大友道明。 国際ロマンス詐欺をはじめとし、多くの事件の解決実績があり、FX・株投資詐欺・副業・情報商材詐欺の事件解決にも定評があることで知られる。 法律事務所概要 事務所名 大友法律事務所代 代表 大友道明弁護士 住所 〒260-0014 千葉県中央区千葉町4-14 内海ビル2階 設立 1997年4月 電話 043-221-4060 営業時間 月〜金 9 30 AM – 5 00 PM 代表挨拶 千葉県千葉市を中心に、1997年の設立以降多くの事件を解決してきた大友法律事務所です。 代表は大友道明が務めています。 ロマンス詐欺の古典『結婚詐欺師 クヒオ大佐』、米軍パイロットで、カメハメハ大王やエリザベス女王の親類と名乗り、結婚話を交際女性に持ちかけて約1億円を騙し取った実在の結婚詐欺師は、なんと日本人でした。 昨今、コロナ禍で男女が出逢う機会が減ったことを背景に「国際ロマンス詐欺」が急増しているのです。 急速に発展したSNSなどで知り合い、恋愛感情を抱いた外国人を名乗る相手に、一度も会わないまま多額の金を騙し取る手口が「国際ロマンス詐欺」です。 詐欺案件を多く解決に導き、回収実績が高い「大友法律事務所」は、国際ロマンス詐欺の解決に提供がある大友道明 弁護士が代表を務めています。 騙す側が強い世界ではなく、騙されたとしても被害者を守れる世の中を作りたいと強く思っております。 ぜひ、まずはご相談ください。 専門分野 一般民事事件 家事事件 債務整理 刑事事件 特徴 大友法律事務所では、近年被害数が増加している国際ロマンス詐欺をはじめ、多くの事件を解決に導いてきた実績があり、専門分野は幅広い。 国際ロマンス詐欺・FX詐欺・株投資詐欺、副業・情報商材詐欺の事件解決にも定評がある。 アクセス 鉄道 JR線 千葉駅東口 徒歩14分 本千葉駅 徒歩11分 京成線 千葉中央駅東口 徒歩3分 バス 中央4丁目停留所 徒歩2分 関連サイト 大友法律事務所公式サイト 大友道明弁護士
https://w.atwiki.jp/hmconference/pages/24.html
【登録タグ 議題】 【節の編集】 ここは歴史の内容について話し合う場です。 そろそろ歴史でUTAUやCeVIOなどに関する出来事も解禁すべきだと思います。 - 名無しさん (2023-09-10 16 40 13)既に2021年の段階でその意見は却下済み。一事不再理の原則に基づき却下します。大体、何百何千もあるUTAUやMYCOEIROINKについて一一リリース情報を記載していたらキリがない。 - 名無しさん (2023-09-10 20 35 31) UTAUやMYCOEIROINKだけ例外にするという手もある(参考:合成音声一覧)。「UTAU本体がリリース」「UTAU音源のうちVOCALOID化するのは初」みたいなはっきりと書けることだけ書けばよいのでは?それはそれで線引きが難しいが。 - 名無しさん (2023-09-10 20 54 36) ↑2全合成音声解禁をしたことで2021年と状況はかなり違いますので、もう一度議論する価値は十分あります(そもそも一事不再理って刑事事件の話では…)。もちろんリリース情報を全て記載するのは現実的ではないので、また線引きを考える必要があると考えますが。 - yakku (2023-09-10 21 58 54) 現状、VOCALOID史/VOCALOID年表などとなっているので、これはこのままで、別のページを立ててやっては。 - 名無しさん (2023-09-11 00 01 02) (「質問や要望など」から転載) 現在、VOCALOID以外の歴史も入れたいという要望があります。 -- kijaku (2023-09-20 09 33 09) 個人的には今の「歴史」を「歴史/VOCALOID」に移動し、「歴史/UTAU」、「歴史/CeVIO」などを作る案を出しておきます。 -- kijaku (2023-09-20 09 40 45) ↑そうするとボカコレなどの全合成音声に共通する項目がややこしくなってしまう気がします。 -- Anatooy (2023-09-20 12 28 01) ↑ 採用するとしたら「歴史/合成音声全体」のページも必要ですね。もしくは「歴史」のページにボカコレ等の共通項目を書く。あとは合成音声をどれだけ細分化するのか、記述が少ないものはその他でまとめてもよいのか、などは決めていかなければなりません。 -- 名無しさん (2023-09-20 12 45 52) 合成音声については細分化するとキリがない点から現在出ている案には反対です。同時に、現行の「歴史」ページにそのまま情報を追記していくという案を出させていただきます。 -- shuuryo (2023-09-20 13 16 07) 「歴史」はリンク集や編集方針の説明でポータルにして、「歴史/合成音声全体」、「歴史/VOCALOID」、「歴史/UTAU」、「歴史/CeVIO」、「歴史/その他音声」くらいですかね。多くなりそうなものがあれば都度、独立させていっていただければ。 -- kijaku (2023-09-20 13 22 14) 「歴史」の中に、年ごと(または月ごと)の有名な曲を追加するのはどうですか? -- 名無しさん (2023-09-20 14 33 04) ↑2 賛成します。多いものは合成音声ソフトごとに分けた方が利用者にも分かりやすいと思います。 -- 名無しさん (2023-09-20 15 56 36) ↑2 有名の基準が分かりませんが、ミリオン曲一覧とかで十分に思います。 -- 名無しさん (2023-09-27 01 35 33) ↑4 それに賛成です。まずはそれで始めて、それぞれどのくらいになるか見た上で他の形式がよさそうなら、また修正案を出せばいいと思います。 -- 名無しさん (2023-09-27 01 58 30) 話題がかなり変わりますが、「歴史/2024年」は作成可能ですか?(ボカコレ2024冬について表記しておきたい) -- 名無しさん (2023-09-29 20 05 59) そろそろ「歴史/合成音声全体」、「歴史/VOCALOID」、「歴史/UTAU」、「歴史/CeVIO」、「歴史/その他音声」を作る案を実行していきませんか? -- yakku (2023-12-09 16 30 21) (初音ミクwiki「井戸端/歴史の整理」より) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h-yamato3/pages/66.html
東京世田谷区経堂にある大学で、可能克郎、牧薩次の母校。 克郎自身は“二流の駅弁大学”と自嘲しているが、登場する関係者の会話から察する限り、中堅以上のレベルは保っているらしい。 80~ 90年代には東秀介(未)の父・京一郎(未)が学長を務めている。 東学長の周囲で事件が多発したり(東秀介シリーズ等)、演劇同好会を舞台に連続殺人事件(ガラスの仮面殺人事件(未))が発生したりと、刑事事件や事故の発生率は他大学の水準を凌駕している。近年も、交際中の文学部教授と女子学生がフグ中毒で死亡するという事故が起きている。(長編 異界活人事件)
https://w.atwiki.jp/guide/pages/1818.html
いつもご利用頂きありがとうございます。 先日のコメントプラグインに対するスパム問題 コメントプラグインに対するスパム問題について(追記あり) コメントプラグインに対するスパム問題について2 に絡み、 @wikiではスパム対策の一環として 除外ワード設定 を新しく追加させて頂いております。 禁止ワード設定 とあわせて、 除外ワードを設定頂くことで、スパム対策を柔軟に設定することが可能です。 禁止ワード設定にて、文字列「http //」を設定しURL投稿を禁止している場合に、 投稿を許可したいURLがある場合には、そのURLを除外ワードで設定することができます。 現在、α版となっておりますので、 何かお気づきの点などございましたらご連絡頂きますようお願い致します。 それではよろしくお願い致します。 追記 2009/06/10 一部文言を変更・修正致しました。
https://w.atwiki.jp/tamichan/pages/40.html
俺まじ神 - ^^ 2014-04-27 19 19 57 ふいた - 名無しさん 2014-04-27 20 08 01 くさい - ? 2014-04-27 21 33 03 たみちゃんち?ああ下水で見かけたよ - 名無しさん 2014-04-27 23 16 50 チーマスが相当にくさい - 名無しさん 2014-04-28 20 22 30 おま○んこあくしろよ - どんキチ 2014-04-30 00 07 41 チーマスについて、最近ケツから血が出て友人に相談したんだけど臭いから来ないでって言われたらしい - 名無しさん 2014-04-30 23 56 07 スパム送りたいんでチーム入ってください - 名無しさん 2014-05-01 08 35 28 あ;ぐにってやつがパクツイしてくる - 名無しさん 2014-05-05 10 55 14 あ;ぐにさんまじ最高!ファンです!! - 名無しさん 2014-05-05 21 39 38 たけのこさんまじ最高!ファンです!! - たけのうんこ 2014-05-06 01 50 44 キリトさんまじ最高!ファンです!! - パデルム 2014-05-06 11 26 02 たみちゃんちっておかしい人しかいませんね… - 名無しさん 2014-05-08 11 11 53 たみちゃんのおしっこまじうめえよ - メヌ 2014-05-16 23 31 39
https://w.atwiki.jp/antispam/pages/7.html
よくある質問(2/3) Q GPS機能で私の居場所が業者にわかってしまうのでしょうか? 現に私の居場所が画面に表示されています。 A 業者が「わかる」と言ってもそれは虚言です。 あなたの居場所が画面に表示されているのは、あなたの携帯電話等の機能により表示されているだけの話です。 業者にその情報が漏れているのではありません。 Q 画面にウィンドウが出て「ユーザー情報を取得しました」と出ました。個人情報を取られてしまったのですか? A これも業者の脅しの手口の一つです。 flashやgifなどのアプリケーションを利用してユーザー情報を取り込んだ と「錯覚」させるだけのものです。 実際に個人情報を取られているわけではありません。 利用者が自分自身でexeファイルの「実行」を選択しない限りダウンロード される事はありません。 Q 業者が「プロバイダを通じて請求する」と言っています。 止める方法はありますか? A 業者の戯言です。 プロバイダや携帯電話会社がワンクリ業者の課金を代行徴収することはありません。 Q 自宅や会社に取立てに来ますか? A 絶対に来ません。 万が一来たら、警察を呼べば住居侵入罪で現行犯逮捕できます。 Q 裁判を起こされますか? A 起こされる事はありません。 なお、「裁判所からの通知」は、必ず【手渡しの郵便】で来ます。 「ある日自宅のポストに手紙が入っていた」とか「電子メールで来た」ものは偽物です。 Q 契約が無効であると知らずに業者に「払う」と言ってしまったのですが、どうしましょう? A 契約が無効であることを知らないときに言ったことはすべて無効です。 Q すでに退会メールを送ってしまいました。まずいですか? A 問題ありません。 「退会メール」を送っても、あなたが契約を認めたことにはならないので、安心して下さい。 あなたのメールアドレスが業者に漏れたことになりますが、それでできることは「架空請求メール」の発信だけです。 Q 電話番号やメールアドレスを変えたほうがいいですか? A 個々で事情は異なるでしょうから、変えるのはあなたの自由ですが、必ずしも変える必要はないと思われます。 可能であれば「着信拒否サービス」や「迷惑メールフィルタ」を活用して下さい。 「変えたことを知人等に連絡する手間」と「架空請求を無視する手間」を比べてみましょう。 Q 業者からのメールが《執拗で》困っています。 A メールは一斉に多数を送信できる為、送信を止めさせるのは困難です。 従って、受信する側であるあなたが「無視して削除」または「自動削除」等の工夫をして下さい。 【注意!】迷惑メールは「配信解除を希望の方はこちらへ!」という記述が大抵見られますが、絶対に「配信解除」手続きをしてはなりません。 業者側に「有効なメールアドレス」であると見られ、迷惑メールがしつこく送られ続ける結果になります。 Q 業者からの電話が《執拗で》困っています。 A 電話番号が業者に《知られた》だけでは、特に「対処」などを考えなくても良いでしょう。 しかし、業者からの電話が《執拗で》お困りでしたら、次の通り対応されることをお勧めします。 電話が掛かってきたとき、最初の1回は「払わない」という毅然とした対応をする。 2回目以降は電話に出ない。 数週間の間だけでも可能なら「非通知着信拒否」。 それでもしつこいときは、警察に相談。 各都道府県警察の総合相談窓口(あなたがお住まいの県により異なる) ※110番は緊急通報専用。 相談は受け付けていない。 前へ 次へ 戻る