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スカイ 高い攻撃力と連続行動でボスのHPを削り取るアタッカー。 防御と精神は最低クラスなのでHPがある程度あるとは言えども 高倍率の技を喰らえば他のキャラは耐えてもスカイにとっては 大ダメージになる可能性があるので要注意。 また、連続行動の際にはTPとMPが足りず、十分な攻撃が出来なかったり、 逆にTPとMPを使い果たして息切れを起こすことも多いので HP、TP、MPケージの管理が大事になる。 魔力もそれなりにあるので物理と魔法の複合攻撃も中々強力だ。 雑魚戦では敏捷が極端に高い敵にはスピードアタッカーで、 耐性が極端に高い敵にはアルテミスソードで対処しよう。 特徴 元々が雷属性のスキルの倍率+20% 元々が風属性のスキルの倍率+20% Lv255能力値(装備無/クリスタル全破壊) HP MP 攻撃 防御 魔力 精神 敏捷 神力 27000 400 3000 2100 2400 2100 2850 2700 スキル 種別 スキル名 取得 TP MP 対象 威力 倍率 属性 判定 CT 乱数 備考・効果 神技 アルテミスソードLv1 初期 20 0 敵単体 攻撃 神力×1.4 130% 貫通 必中 0 10% - アルテミスソードLv2 第3層表 30 0 敵単体 攻撃 神力×1.7 160% 物/無 必中 1 10% - アルテミスソードLv3 第7層表 40 0 敵単体 攻撃 神力×2 190% 貫通 物理 2 10% - アタックブレイブLv1 初期 35 0 味方全体 - - - 必中 2 - 5ターン攻撃 魔力+20% アタックブレイブLv2 第4層表 45 0 自身 味方単体 - - - 必中 5 - 5ターン攻撃 魔力+40%、攻撃 魔力+20%上昇効果消滅 アタックブレイブLv3 第9層表 65 0 味方全体 - - - 必中 9 - 5ターン攻撃 魔力+40%、攻撃 魔力+20%上昇効果消滅 スピードアタッカーLv1 初期 5 0 敵単体 攻撃 神力×1.1 145% 通常攻撃 物理 0 10% 速度補正+1000、使用毎に攻撃 神力+5%(最大25%) スピードアタッカーLv2 第2層表 20 0 敵単体 攻撃 神力×1.4 165% 通常攻撃 物理 1 10% 速度補正+1500、使用毎に攻撃 神力+5%(最大25%) スピードアタッカーLv3 第6層表 35 0 敵単体 攻撃 神力×1.7 185% 物/無 物理 2 10% 速度補正+2000、使用毎に攻撃 神力+5%(最大25%) 雷速剣 Lv999 120 0 敵全体 攻撃 敏捷 神力×1.1 760% 物/雷 物理 12 9% 敏捷影響度4倍 魔法 スパークLv1 初期 0 40 敵単体 魔力 神力×1.25 170% 魔/雷 魔法 0 6% 自身がスパークソウル状態で倍率2倍、獲得TP20 スパークLv2 第3層表 0 52 敵単体 魔力 神力×1.35 220% 魔/雷 魔法 1 6% 自身がスパークソウル状態で倍率2倍、感電(100%) スパークLv3 第7層表 0 67 敵単体 魔力 神力×1.45 270% 魔/雷 魔法 2 6% 自身がスパークソウル状態で倍率2倍 マジックブラストLv1 初期 0 49 敵単体 攻撃 魔力 神力×1.25 130% 物/魔/無 魔法 0 11% - マジックブラストLv2 第3層表 0 69 敵単体 攻撃 魔力 神力×1.5 150% 物/魔/無 魔法 1 11% - マジックブラストLv3 第8層表 0 95 敵単体 攻撃 魔力 神力×1.75 170% 物/魔/無 魔法 2 11% - ヘイストLv1 初期 0 43 自身 - - - 必中 1 - 連続行動確率+50% ヘイストLv2 第4層表 0 86 自身 味方単体 - - - 必中 8 - 連続行動確率+50% ヘイストLv3 第10層表 0 172 味方全体 - - - 必中 12 - 連続行動確率+50% 電光石火 電光剣装備時 0 0 敵全体 敏捷×神力×0.95 990% 魔/雷 魔法 6 11% 速度補正+999999、相手の精神を敏捷に変えて攻撃、自身の敏捷×4、相手の敏捷×2がダメージに影響 特殊能力 スキル名 取得 備考・効果 TP強化Lv1 第1層表 最大TP+5 TP強化Lv2 第2層表 最大TP+5 TP強化Lv3 第3層表 最大TP+5 TP強化Lv4 第4層表 最大TP+5 TP強化Lv5 第5層表 最大TP+5 TP強化Lv6 第6層表 最大TP+5 TP強化Lv7 第7層表 最大TP+5 TP強化Lv8 第8層表 最大TP+5 TP強化Lv9 第9層表 最大TP+5 TP強化Lv10 第10層表 最大TP+5 TP強化改Lv1 第5層裏 最大TP+10 TP強化改Lv2 第10層裏 最大TP+10 TP強化改Lv3 第13層裏 最大TP+10 TP強化改Lv4 第17層裏 最大TP+10 TP強化改Lv5 第19層裏 最大TP+10 TP再生強化Lv1 第1層表 TP再生率+1 TP再生強化Lv2 第3層表 TP再生率+1 TP再生強化Lv3 第5層表 TP再生率+1 TP再生強化Lv4 第7層表 TP再生率+1 TP再生強化Lv5 第9層表 TP再生率+1 TP再生強化Lv6 第2層裏 TP再生率+1 TP再生強化Lv7 第11層裏 TP再生率+1 TP再生強化Lv8 第14層裏 TP再生率+1 TP再生強化Lv9 第18層裏 TP再生率+1 TP再生強化Lv10 第20層裏 TP再生率+1 MP再生強化Lv1 第2層表 MP再生率+1% MP再生強化Lv2 第6層表 MP再生率+1% MP再生強化Lv3 第10層表 MP再生率+1% MP再生強化Lv4 第7層裏 MP再生率+1% MP再生強化Lv5 第15層裏 MP再生率+1% 会心率強化 第2層表 会心率+5% 雷属性耐性強化 第2層表 全雷属性耐性+20% スピードアタッカー強化 第3層表 スピードアタッカーの倍率+30% スピードアタッカー強化+ 第6層表 スピードアタッカーの倍率+25% アルテミスソード強化 第4層表 アルテミスソードの倍率+30% アルテミスソード強化+ 第7層表 アルテミスソードの倍率+25% スパーク強化 第3層表 スパークの倍率+20% スパーク強化+ 第6層表 スパークの倍率+15% マジックブラスト強化 第4層表 マジックブラストの倍率+25% マジックブラスト強化+ 第7層表 マジックブラストの倍率+20% ファストアタック 第8層表 1ターン攻撃 神力×1.5 暗闇耐性強化 第5層表 暗闇耐性+50% 消費TP低下 第3層裏 消費TP-5 消費MP低下 第9層裏 消費MP-5% ハイスピードアタッカー 第1層裏 1ターン敏捷×2 デルタアクセル 第4層裏 ヘイスト使用時、6ターン自身の連続行動確率+25% スクエアアクセル 第12層表 ヘイスト使用時、6ターン自身の連続行動確率+10% アタックアセンション 第6層裏 アタックブレイブLv1~3使用時、5ターン自身の攻撃 魔力×1.05 固有神技強化 第8層裏 スピードアタッカー、アルテミスソードの倍率+20% 固有魔法強化 第16層裏 スパークの倍率+10%、マジックブラストの倍率+15% オススメ神技・魔法 気合溜め 継続ターンは次のターンまで(2ターン)なので ヘイストと組み合わせる事で、気合溜め+攻撃→攻撃×2が可能になる。 デメリットはライクの挑発やアタック、マジックバリアで対処したい。 立ち向かう 欲しいバフを少ないTPで全て得られるのが利点。 短所は神技の枠がこれで埋まる事くらい。 後半では出来ればロクスにバフを任せ、攻撃昇華等を装備したい。 急所突き 心眼で命中率を上げれば確定でヒットする高威力技。 心眼の付与は他のキャラで任せ、スカイは気合溜めヘイストコンボで 急所突きを当てて大ダメージを狙いたい。 神速 エンドコンテンツで覚える専用スキルが敏捷依存なので この魔法を使えば敏捷を10倍にまで引き上げられる。 低い威力も10倍まで上げれば世界が変わる。 怒りの矛先 効果は1ターンだが、3回行動が可能になる。 ヘイストと組み合わせれば4回行動、エンドコンテンツでは5回以上の行動も夢じゃない。 TPとMPさえ確保すれば凶悪な行動回数で敵を殴れる。 勇者の力 他のキャラでは付与できない能力上昇を付与できるため、 魔法の枠を1つ埋めても装備する価値がある。 HPとMPも回復出来るので息切れ対策としても使える。 その他、複合攻撃系スキル 特にシュトルムはスカイのステータスと特徴が咬み合い 大ダメージを狙っていける。 消費TPが多いが、風属性弱点の敵には十分すぎる火力を叩き出せる。
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登録日:2010/06/27 Sun 17 18 55 更新日:2024/04/04 Thu 20 09 00NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 マッチョ お姫様だっこ かくとう きんにく こんじょう ゆびをふる ウホッ イイポケモン ウー!ハー! カイリキー カイリキー艦隊 ガチムチ キョダイシンゲキ キョダイマックス グリーン コメント欄ログ化項目 コルニ ゴーリキー サイトウ シバ トウキ トリパ ノーガード ポケモン ポケモンGOでは優遇 ポケモンバトルヒーローズ ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 ライドギア レッド ワルダック ワンリキー 兄貴 初代 初代通信進化組 剛力 哲学 四本腕 巨大進撃 怪力 皆勤賞 ←皆筋賞 第一世代 筋肉 脳筋 腕力 赤緑 通信進化 4本の腕をすばやく動かし、あらゆる角度から休むことなくパンチやチョップを叩きこむ。 出典:ポケットモンスター、85話『ライバル決戦!サトシVSサイトウ!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズで初代から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.68 分類 かいりきポケモン 英語名 Machamp 高さ 1.6m 重さ 130.0kg タマゴグループ 人型 性別比率 ♂75♀25 タイプ かくとう 特性 こんじょう(状態異常時に攻撃力1.5倍。やけどによる物理技のダメージ半減も無視) /ノーガード(お互いの技が必中になる。「あなをほる」「そらをとぶ」等を使用している間でも命中する。先頭にすると野生ポケモンの出現率が1.5倍になる) 隠れ特性 ふくつのこころ(ひるむと素早さが1段階上がる) 種族値 HP 90 攻撃 130 防御 80 特攻 65 特防 85(初代のみ65) 素早さ 55 合計 505 努力値 攻撃+3 ワンリキーがレベル28でゴーリキーに進化。 ゴーリキーを通信交換する(*1)とカイリキーに進化する。 なので最低でもレベル28は必要で、通信交換しない限り永遠に進化しない。 ■概要 鍛え抜かれた筋肉と四本の腕を持つ人型のポケモンで、かくとうタイプを代表するポケモンの一匹である。 ストーリー上入手できるポケモンとしてDPtまでシリーズ皆勤賞だったが、BWで記録が途絶えた。 まあ全員新ポケモンだったから仕方ないね。 相手が強ければ強いほど闘志を燃やす格闘家の手本のような性格らしく、オラワクワクしてきたぞ あらゆる格闘技をマスターし、腕の一本だけで山を動かしたり、電車を吹っ飛ばしたり、相手を地平線の彼方まで投げ飛ばす程のパワーを持ち、 その四本の腕で相手を捕らえたあと複雑な形で締め上げる関節技「カイリキースペシャル」を繰り出したり、 2秒間に1000発もの連続パンチを繰り出したりととにかく荒々しいマッチョメン。 伝説のポケモンにでもいそうなパワフル具合だが一応一般ポケである。 実際にポケスタの登場モーションやポケモンGOの攻撃モーションでは俊敏な動きでパンチを連打している。 特にポッ拳のバーストアタック「爆裂ラッシュ」では本当にヒット数1000を叩きだしてくる(演出によるものでダメージ自体は普通のBA相当だが) しかし知能はお世辞にも高いとは言えず、考えるよりも先に手が出る典型的な脳筋。 また、指先を使った細かい作業も苦手でいつの間にか腕が絡まってしまうらしい。 その男らしい姿から「ウホッ! いい男……」的なネタによく使われるネタポケ。 だがそんな姿にもかかわらず♀も存在する。しかし見た目はほとんど変わらない。 ちなみにゴーリキーがパワーセーブベルトを外す事で進化するらしいが、最近のグラフィックでは何故かカイリキーになってもベルトは付いたままである。 ポケスペではカイリキーになっても付けていることで、パワーをセーブしているカイリキーが登場している。 ■ゲームでのカイリキー 進化前のワンリキー、ゴーリキーは山や洞窟によく出現し、からておうやバトルガール等によく使われる。 カイリキーまで進化させるには通信が必要で、ゴーリキーのままだと最も高い攻撃種族値ですら100、進化レベルが同じで速攻型のオコリザル未満と物足りない。 ただワンリキーは金銀クリスタル、HGSSでは、コガネシティにてこちらのスリープとのトレードでNPCからきんにくを貰えるため、最初は頼りないが人から貰ったおかげで成長も早い。 アカネのミルタンク対策として重宝する助っ人でもあるため、ワンリキーといえば「きんにく」のイメージが強い人も多いだろう。 他にもカイリキーは初代のピカチュウ版に限り、カラカラとNPC交換で入手することが可能。 厳密にはゴーリキーを入手できるのだが、当時のゲーム内交換に「かわらずのいし」という道具(概念)はないのでそのままカイリキーに進化できる。 ピカチュウ版単体ではLv19が最低入手だが、金銀を利用するとLv5のカイリキーを入手できたりする。実用性はあまりないが。 四天王のシバの切り札だが初代のかくとうタイプはとても不遇。 最高威力の技が「じごくぐるま」止まりでエスパータイプであっさり倒せてしまうのでぶっちゃけ弱い。 しかしリメイクであるFRLGでは強力な攻撃が増えているので注意が必要。 金銀からは急所に当たりやすい「クロスチョップ」や当たれば必ず混乱させる「ばくれつパンチ」を覚えるようになったため、一気に強化された。 引き続き四天王を務めるシバの手持ちにも入っているが、一致技として「クロスチョップ」、サブウェポンに「いわなだれ」を持っているため、前作のノリで挑むと痛い目にあう。 金銀のリメイクであるHGSSでは特性「ノーガード」によりさらに強化されている。 また、HGSSではフーディンに代わってグリーンの手持ちにもなっている。 ポケスペから逆輸入してきたのだろうか。 ノーガードを活かし、ばくれつパンチやストーンエッジで攻めてくる。 強化版では「くろいてっきゅう」を所持しており、たまに投げつけてくるほか、「メロメロ」をかましてくる。 ちなみに金銀時代は初代からワンリキー系統を連れてくると「かわらのかけら」という謎のアイテムを所持していた。 何が謎かというと、このアイテム 一切何の効果もない のである。 入手方法からすると、ピカチュウの「でんきだま」のようにワンリキー系専用の強化アイテムのように見えるのに… 実は初代から金銀にポケモンが送られる際にはそのポケモン固有の捕捉率(捕まりやすさ)を参照するのだが、 ワンリキー系統だけ固有の値が用意されており、それを利用して運営のお遊びで入れられたアイテムである可能性が高い。 結局このアイテムは第三世代移行時に完全に削除され、以降も再入手手段はない。 ポケモンコロシアムではシャドーボス・ワルダックが使用する。 SM・USUMでは秘伝技廃止に伴い『かいりき』が自力習得技に変更。 と言っても実用性は殆どなく、単なるイメージ優先である。そろそろかくとうタイプに変更してもいいんじゃないのか…? そうすればこんじょう型の選択肢としてデメリットはあるけど命中威力共に安定なインファイトか、 デメリットなしで威力重視のクロスチョップか、はたまた命中重視でこれか…と使い分けができるし。 さらにシナリオ終盤になるとまさかのライドポケモンとして使用可能となる。能力はとても大きい岩を動かすというもの(従来作の秘伝技『かいりき』のような効果)。 移動速度は主人公とほとんど変わらないのでケンタロスに汎用性の面で劣るがそこそこ使用機会は多い。 なおこれまでのポケモンライドは対象ポケモンの背に主人公が乗る構図が普通だったが、 カイリキーは前の腕を使ってなぜかお姫様だっこで主人公を運んでくれる。 とはいえ腕四本のうち二本だけで岩を押せるのは、流石かいりきポケモンである。 ちなみに何かとポケモンが街中にいる本作だが、カイリキーはその中でもかなりよく見られる。 土木作業員などの腕力を使う仕事で活躍しているようであり、体験版では何故かミニイベントもある。 初代のVC版発売が決定した時には初代のわざマシンに収録されている「じわれ」と特性「ノーガード」と両立できるのではないかと危ぶまれていた。 しかし、VC版からポケモンバンク以降の世代に送ったポケモンは全て隠れ特性となるため結果的には杞憂だった。 剣盾では通常特性を隠れ特性に書き換える「とくせいパッチ」と言うアイテムが登場したが、こちらは通常特性→隠れ特性への一方通行だったので、やっぱり杞憂だった。 …と思ったら「とくせいパッチ」はSVでは効果が変更され、隠れ特性→通常特性もできるように(*2)。 しかし、第9世代以降はソフトごとに技を覚え直す仕様となったため、ノーガード一撃を実現する事は不可能になった。 第9世代以降で特性を切り替えて剣盾に持っていけば可能なのでは……と、思われるかもしれないが肝心のカイリキーは第9世代で出禁を喰らわされているので現状は不可能。 ピカブイではレッドの手持ちの1匹として登場。 「ばかぢから」や「じしん」を使うためそれらの技に弱いポケモンや物理耐久の低いポケモンは注意。 剣盾では野生の個体をそれなりに見かける。 ワンリキーは3番道路やワイルドエリアの各地の草むらに、ゴーリキーはミロカロ湖・南に固定シンボルで2匹、カイリキーは巨人の鏡池に固定シンボルで1匹出現する。 ワンリキーはトレーナーを見ると走ってきて向こうからバトルを挑んでくるが、 ゴーリキーとカイリキーは自らバトルを挑むことがなく、トレーナーを見ても目の前でその筋肉をアピールして立ち去る。 また、ジムリーダーの1人であるサイトウがエースとしてキョダイマックス個体のカイリキーを手持ちに入れている。 トウ!コン! ■対戦でのカイリキー キノガッサと同じ攻撃種族値130を持つが、素早さと特攻は低い典型的な鈍足物理アタッカー。 ただし、耐久面はイメージに反して意外と特殊のほうがわずかに高い。 特攻が65と完全物理アタッカーなのに無意味に高いのは、初代の頃に特防もそこそこあった名残である。 初代では前述の通り不遇。 エスパーに弱い上、「じごくぐるま」の貧弱さと全ての能力に努力値を全振りできた仕様からケンタロスも確1にできない。 メジャーポケモンが出場禁止となったニンテンドウカップ99でも通信四天王の中で唯一出場可能となっている。 それでも攻撃や耐久力の高さ、「じしん」を覚えるといった強みがあり、他のかくとうポケモンよりは強かった。 当時多かったサブ技を優先して「のしかかり」を覚えていないケンタロスが相手の場合、タイマンなら勝てる可能性がそれなりにある(他の格闘ポケはサブ技+「はかいこうせん」でもまず無理)。 98カップでは決勝トーナメントの手持ちにこそ入っていなかったものの、予選時点ではそこそこ見受けられたうえ、 予選大会の優勝パーティには入っていたりするほか、使用率で言えばパルシェンとギャラドスを合わせた数より多い程度には使われていたので、初代のかくとうタイプとしては唯一使えた部類である。 腐っても通信四天王の一角ということか。 (ただし予選大会でその優勝者は使用していたが、決勝トーナメント本戦ではカイリキーを使用していない。99カップに出られることからもそれが分かる) しかし、金銀ではかくとうタイプの需要が大きく増加。 まず、新しいタイプとしてあくタイプとはがねタイプが登場。どちらもかくとうタイプの技で抜群が取れるのである。 さらに強力なかくとう技「クロスチョップ」の習得や能力値の仕様の変更により特防の値が上昇等の強化がなされ、 当時猛威を奮っていたカビゴンやハピナスを突破出来る存在として注目されることになる。 加えて「めざめるパワー(霊)」等により苦手なエスパーやゴーストタイプにも一矢報いることも可能になった。 (第三世代までは技の物理・特殊がタイプ依存かつ第五世代まではめざパの最大威力が70だったため) DPtからはめざ霊が特殊化した代わりに3色パンチが物理化し4倍弱点持ち等に有利になった。 さらに新特性「ノーガード」を習得。 この「ノーガード」の能力「どんなわざでも必ず命中する」と、 命中率が低いが当たればダメージ+こんらん効果の「ばくれつパンチ」とのコンボが非常に強力。 簡単に言えば威力150のかくとう技と「あやしいひかり」の必中版を同時に放っているようなもので、 多少相性が悪い相手でも混乱による運ゲで無理矢理突破してしまう事まである。 これにより強ポケとしてさらに日の目を浴びることとなった。 先手を取って混乱させることで優位に立てるため、「こだわりスカーフ」や「せんせいのツメ」との相性も良い。 また、「ノーガード」は低命中率だがかくとうタイプ技と相性補完に優秀ないわタイプ技「ストーンエッジ」との相性も良い。 攻撃範囲は優秀だが肝心な時に外れやすいと評判のストーンエッジをためらいなく撃てるのは大きな強みと言える。 現在はZワザにより必中化させるという方法もあるが、上記の通り持ち物を自由に選べるのは十分な利点である。 特殊技は「かえんほうしゃ」「だいもんじ」「きあいだま」くらいしか覚えないが、役割破壊程度には使える。 特性「ノーガード」を使えば命中不安も気にならないため、低めの特攻65を技の威力によってある程度カバーすることができる。 しかし相手の低命中率技もこちらにバリバリ当たってしまうというデメリットもあり、 一撃必殺技や状態異常技もバシバシ食らってしまうのも注意したい。 特にラプラスやマンムーは一見するとタイプ相性的に有利だがカイリキーよりも速く、一撃技使用率も高いのでノーガードの場合は不用意に手を出さない事。 性質上「おにび」「さいみんじゅつ」等の状態異常技を撃たれやすいため、「ラムのみ」を持たせる手もある。 また特性「ノーガード」に目を奪われがちだが、もう一つの特性「こんじょう」も強力。 「こんじょう」持ちのかくとうタイプはローブシンのほうが攻撃は高いが、カイリキーの場合は「ノーガード」警戒で「おにび」を打たれたときに攻撃能力が弱体化せず強化される。 もちろん「かえんだま」や「どくどくだま」を持たせれば、能動的に特性を発動できる。 ただでさえ高い攻撃力に更に磨きがかかり、状態異常にも強くなることで意表も突ける。 この型の場合メインウェポンは「インファイト」や「クロスチョップ」となる。 こちらの特性の可能性もあるため相手のカイリキーの特性が分からない時に鬼火を撃つのも危険ではある。うっかり「こんじょう」カイリキーに鬼火を放ってしまうと大惨事に。 サブウェポンは前述の「ストーンエッジ」や三色パンチ 範囲が広く、どくタイプやギルガルドに有効な「じしん」 エスパー・ゴースト対策の「はたきおとす」「じごくづき」 フェアリー対策の「どくづき」 優秀な先制技であり、これまたフェアリーに抜群の「バレットパンチ」 ……等々なかなか粒揃い。 意外だが「ひかりのかべ」や「アンコール」等の優秀な変化技も一部使う事が可能。 ネタ的な意味では「どくどく」「なげつける」も覚え、何故か火も吐ける。 タイプ相性や特性的にヤドランは天敵とも言える存在。 高い防御力とかくとう半減は言わずもがな、特性「マイペース」で混乱も無効、 カイリキーよりもさらに遅いため「しっぺがえし」もあまり効かない、 「かみなりパンチ」ではダメージが足りず、迂闊に触れると「ゴツゴツメット」でダメージを貰うとまさに天敵と言える。 基本的にヤドランが出てきたら素直に逃げる方が無難。 第六世代以降は「こだわりハチマキ」型なら「はたきおとす」で突破も可能。 かくとうタイプの宿命だが、先制「ブレイブバード」で有名なファイアローにも要注意である。 第七世代ではファイアローが大きく弱体化したが、フェアリー環境のため大多数のかくとうタイプ同様依然厳しい状況にある。 LPLEでは特性システムがないため「ノーガード」+「ばくれつパンチ」が使えないが、「ビルドアップ」を使える貴重なかくとうタイプとして存在感がある。 ばくれつパンチに代わる命中安定高火力技の「ばかぢから」、物理型相手ならばかぢからのデメリットを無視して火力を出せる「カウンター」の利用価値が上がった。 剣盾ではキョダイマックスの姿を獲得した。 また「はたきおとす」の習得者が激減する中で引き続き習得できるのは嬉しいところ。 ■キョダイマックスのすがた けた外れにアップした怪力で困っている大型船を担ぎ、港まで運んだことがある。 出典:ポケットモンスター、86話『メガシンカVSキョダイマックス』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 腕の筋肉が膨張して血管が赤く浮き出ている。下半身のパンツはスパッツのようになり、チャンピオンベルトのPの文字は銀色になった。 また、瞳のない目やバトル中の構えなどデザインの根幹は初代からオマージュされているウルトラマンと思われる。 この姿から繰り出されるかくとう技は「キョダイシンゲキ」となり、急所率1段階アップの追加効果がある。 シングルバトルでは恩恵が少ないが、追加効果を重ね掛けできるため、ダブルバトルで味方を強化するのには役立つかもしれない。 ■ポケモンGOでのカイリキー 初代ポケということで初期から登場している。 当初はかくとうタイプのポケモンの数がそこまで多くなかったのと、最大ステータスの高さから満場一致で最強のかくとうポケモンであった。 2進化ポケモンだけあって育てるのが面倒で、ワンリキーの出現率もそんなに高くないので育てるのには一苦労…… なのだが、現在ではワンリキーに巣が設定されておりカイリキー自体がレイドバトルで登場するようになったので、入手難易度はかなり引き下げられている。レイドバトルでカイリキーを捕まえることができれば即戦力に。 ただしレベル3なので、ソロクリアを狙うのはなかなか大変。 そうでなくても、高レベルのエーフィやルギアなどのエスパータイプが欲しい所。 さてこのポケモン、本作のジム戦では必須級のポケモンとして非常に高い評価を受けている。 なぜなら、ジム置き要員として人気が高いラッキーやハピナスなどに有利だからである。 物理特殊の区別がないGOで、ハピラキは高耐久ポケとして設定されているため、弱点を突けないと倒す前に倒されかねない。 カイリキーは高い攻撃力から高威力かつ抜群のかくとう技をハピラキにぶち込めるため、1匹いるだけでジム戦が大きく楽になる。 技構成は「カウンター・ばくれつパンチ」がお勧め。 「インファイト」も悪くはないが、いかんせん1ゲージ技であるが故に、発動までにゲージが足りずに倒れてしまいやすいため、「ばくれつパンチ」が推奨されている。 第3世代ポケ解禁後はかくとうタイプの層が厚くなったが、バシャーモは低耐久な上にかくとうタイプのゲージ技が1ゲージで隙の大きい「きあいだま」のみ、 ハリテヤマとキノガッサは同じ「カウンター・ばくれつパンチ」の構成が可能だが、前者は火力が、後者は耐久が劣っており、結局カイリキーの1強状態となっていた。 しかし2019年12月から突如として新技「はどうだん」を得たルカリオがジム攻略要員筆頭に躍り出たことや、翌年1月に全数値面においてカイリキーを上回るローブシンが登場したことで、以前のようにあらゆる局面で一強のかくとうタイプとは言い難くなった。聖剣士の大幅強化に加えてメガミミロップやメガバシャーモといった格闘タイプのメガシンカなどの登場も向かい風。 ただしこちらもアップデートによってレガシー技と化していた「クロスチョップ」を再習得。 これは破格のゲージ効率を誇るため「いかにスペシャルアタックを連発できるか」が重要視される対人戦においては間違いなく間違いなく最強のかくとう技である。 さらにカイリキーはサードアタックとしてこれまたかなり優秀ないわ技である「いわなだれ」を習得できるため、間違いなくPvPにおいては最強のかくとうタイプであり、マスターリーグで猛威を振るっているディアルガやメルメタルに対するメタとして大いに活躍している。 より高い耐久性とテラキオン同様「にどげり」/「せいなるつるぎ」の回転率を持つコバルオンという新たなライバルも登場したが、あちらははがね複合でディアルガやメルメタルとの同居が難しくなるという問題点もあるため差別化に関しては特に問題ないだろう。 また入手がほぼタマゴ孵化に限られるルカリオや、レイドで出現するドッコラーをコツコツ育てなきゃいけない上に、通信交換前提仕様のローブシン、育成難易度がぶっちぎりで高く弱点の多いテラキオン、ポケモン自体の強化とは別にメガエナジー消費が必要なメガ格闘タイプ達に比べると、レベル3レイドで最初から進化形が一発で入手できるので育成が容易なのもうれしいところ。 このため、カイリキーはルカリオやローブシン、テラキオンと違って艦隊(*3)を作りやすく、ハピナスやバンギラス等の需要の高さを踏まえるとカイリキー艦隊は作って損はない。 さらには2020年7月にシャドウカイリキーが実装された。交換できないため厳選は困難だが、ハピナスを崩す速度が上がったのはもちろん、PvPで高火力の「クロスチョップ」をどんどん使えるという利点がある。防御は下がるので、「サイコキネシス」や「マジカルシャイン」が飛んできたらちゃんと回避するかシールドで防衛しよう。 ただしスペシャルアタックのやつあたりは特殊なイベント時以外で忘れさせることができないため、殆どもう一枠の技に絞られる点に注意。 更に2つ目のスペシャルアタックを覚えさせるコストも通常でも50とそこまで低くはないのに、シャドウカイリキーは1.2倍の60になってしまう。 「やつあたり」を忘れさせるイベントに出会えたら是非とも忘れさせておこう。 総評すると、ルカリオは耐久が低い、ローブシンは習得する技の関係上小回りが利かない、テラキオンは一匹育てるだけでも育成難易度が尋常でないほどに高いほか耐性面に不安が残るという難点があるため、汎用性の面でもやはりカイリキーが最強のかくとうタイプということになる。 2021年1月のコミュニティ・デイではワンリキーが大量発生し、期間中にカイリキーまで進化させると特別に「しっぺがえし」を覚えられた。苦手なゴーストやエスパーへの数少ない有効打となる他、ハイパーリーグだとギラティナやクレセリアなど、悪タイプが弱点の強力なポケモンが多いので有用な技ではあるのだが、トゲキッスやファイアローに対して有効打を失うのと、火力が高い代わりにコストが比較的高めに設定されてる点が低コストの技をテクニカルに使いこなすカイリキーとの相性が悪いためか、パーティとの相性次第で採用がたまに検討される程度で全体の採用率はそこまで高くはない模様。元が強い上にしっぺがえしまで低コスト技だとぶっ壊れになりかねないので仕方ないかもしれないが…。 ■余談 ポケモンサンデーでは山本隊員の主力として登場。ニックネームはヒロシ。 ♀なのにヒロシ。 番組ではよく、やまもとのヒロシと呼ばれていた。 特性は「ノーガード」でばくれつパンチによる運ゲーが得意でありバレットパンチによる追い討ちもよく使っていた。 コイツだけで挑戦者のポケモン4匹を倒したこともあるため山本隊員のメンバーの中でも活躍は多い方。 過去にポケモンセンターで発売されていたグッズ『ポケモンバトルヒーローズ』のメンバーの1匹として登場した。 性別は♀。いじっぱりな性格で、個性は「ちょっぴり見栄っ張り」。 特性はノーガード。持ち物はくろいてっきゅう。 技構成は【ばくれつパンチ、ストーンエッジ、なげつける、メロメロ】 何気に前述のHGSSのグリーン(強化後)のカイリキーと持ち物、技構成が全く同じだったりする。 ■対戦以外のカイリキー 一括りにネタ扱いと言ってしまうのはよろしくないかもしれないが、 かくとうタイプの代表的なポケモンとして、公式では何かとピックアップされる機会が多い。 2015年には「ポケモンだいすきクラブ」のコンテンツとして特設サイト『キレてる!カイリキーGYM』が登場。 ホウエン地方で流れるCMをイメージした動画「ゴーリキー引越社」や壁紙がもらえるミニゲーム、カイリキー24時の漫画、カイリキー女子座談会などの誰得な内容が満載だった。 カイリキーの育成サンプルを挙げたそれなりに実用的なページもあったが、紹介されている四つの型のうちひとつはメロメロ/ヨガのポーズ/アンコール/クロスチョップ@たべのこしという、色々な意味で上級者向けの汎用性を無視した技構成であった。 SM・USUMではフェスサークルには「ムキムキを見せつけろ」というカイリキーライドを使ったアトラクションが登場。 内容はカイリキーにお姫様抱っこされた状態でフェスサークルを歩き回り「お似合いだね」と言わせるというもの。 もはや意味がわからない。 更にSMの宣伝として、人類最強の女と言われる吉田沙保里とカイリキーのコラボCMが作られた。しかも2種類も。 ドレッドヘア姿のしれんサポーターの肩書で、カイリキーにお姫様抱っこされた状態のサオリが呼びかけてくるというもの。 「わたしをたおそうなんて どきょうあるじゃない わたしのきたえあげたポケモンと バトルしてみる?」 「まためがあったわね なんどたおされてもむかってくるひと わたし、だいすき」 その後サオリのカイリキーの配信イベントも実施。 「吉田沙保里さんも得意とする技を覚えている」という触れ込みであり、過去作やVC版でしか覚えられない「すてみタックル」を覚えている。 「お気に入りの技」ではなく「得意とする技」という辺りは格闘家コラボらしい一面である。 ただ、サブウェポンの豊富なカイリキーにとって敢えてノーマル技を使用するメリットは殆ど無いため、どちらかと言うとコレクション向きか。 ちなみに性格は「ゆうかん」(攻撃↑素早さ↓)、特性は「こんじょう」、個体値は攻撃のみV固定であとはランダム。 勇敢な性格と凄まじい根性で敵に打ち勝つあたりは、格闘競技選手のイメージにぴったりと言えばぴったりか。 配信ポケモン恒例のリボンはレア物のバトルチャンプリボンとなっており、メダリストの吉田沙保里に相応しいリボンである。 なお、「すてみタックル」は後の第8世代でカイリキーの自力習得技に追加された。 2021年にはポケモンだいすきクラブの企画として「カイリキー体操」なる謎の動画がポケモン公式YouTubeチャンネルのひとつである「ポケモン Kids TV」に投稿される。 カイリキーという時点で既にネタに走っているのは察しが付くが、冒頭から上の腕に力こぶを作り、下の腕を腰に当てるなど、腕が四本ないとできないカイリキー専用の体操であった。 更に体操のような穏やかなナレーションの合間に外野から「筋肉ダイマックス!!」のような、ボディビルよろしく筋肉を褒める野次がしょっちゅう入るためカオスな動画になっている。 カイリキー「いいのかい、ホイホイ受けにきちまって? 俺は物理受けだろうが混乱で構わず食っちまうポケモンなんだぜ?」 ヤドラン「やぁん?」 カイリキー「や ど ら ん か 」 追記・修正は2秒間に4本の腕でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 本編だと冬の時代真っ只中だがGOでは格闘タイプ最強かつ需要が高いらしい -- 名無しさん (2018-06-18 20 13 39) GOではジム戦をする人にとってはグラカイやミュウツーといった禁止級を差し置いて必須扱いされている。勿論レイドでもアブソルやバンギラスみたいな格闘弱点ポケモンが多いからよく出番がある -- 名無しさん (2018-06-18 20 53 18) ポケモンGOでの扱いについて追記しました。とりあえずブシン来るまで1強状態が続きそう -- 名無しさん (2018-06-19 20 21 53) 穴久保漫画だと初期の頃は貴重な人型に近いポケモンだったからかルージュラと共によく出てた、レッドグリーンサカキの手持ちにもいたし -- 名無しさん (2018-07-07 16 17 31) エルレは教え技でもカウンター・爆パン覚えられないから岩砕き辺りの修正でも入らない限りはカイリキーには迫らないだろうな -- 名無しさん (2018-07-07 18 24 59) GOで五体目にしてようやくカウンターばくれつパンチの個体が来たわ -- 名無しさん (2018-09-24 14 17 30) GOではぜひ1匹は欲しいよね。ひたすら殴りまくる攻撃モーションが頼もしすぎる -- 名無しさん (2018-09-29 17 48 02) 他の格闘よりはるかにヤバいスピードでハピナスやカビゴンをボコボコにできる闘神。 -- 名無しさん (2019-05-20 11 39 36) GOだといわなだれを獲得してひこうへの突破力を得たが狙い通りの技が出る確率が下がってしまった -- 名無しさん (2019-05-20 17 53 08) サイコキネシスが強化されたからジムで使いにくくなった -- 名無しさん (2019-10-06 02 25 45) ルカリオのはどうだんの性能が異常すぎてついにお役御免となった -- 名無しさん (2019-12-12 22 05 08) ↑でもレガシー技から復活したクロスチョップが強すぎてPVPの格闘枠最強格になった。 -- 名無しさん (2020-04-28 09 46 55) 金銀編では、コガネシティで仲間にしたワンリキーから進化したカイリキー、そんな彼と彼の「クロスチョップ」と「ちきゅうなげ」など「かくとう技」には、バトルではいつも御世話になりました。 -- 名無しさん (2020-05-01 13 12 23) アダムスの生き残り -- 名無しさん (2020-05-22 12 53 56) ポケモン図鑑の記述を見ると、ルフィも倒せるんじゃないか?と思ってしまう -- 名無しさん (2020-08-13 13 30 40) ⬆武装色の覇気がないとダメージを与えられへんで。でも、よく鍛えられたカイリキーなら使えそうではある。ていうか武装色で強化なんてできたら、ゴツメナットレイも怖くないんじゃ………? -- 名無しさん (2020-11-19 05 43 41) ↑三色パンチとか使えばいいじゃん -- 名無しさん (2021-07-01 11 37 27) ↑雷は効かないんだよなぁ…話が脱線してるからこれ以上言い合うのは止めたほうがいいと思う -- 名無しさん (2021-07-01 11 47 42) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2021-07-03 11 12 02) スター・プラチナかザ・ワールドかクレイジー・ダイヤモンドとラッシュの速さ比べしてるとこが見てみたい。 -- 名無しさん (2021-08-18 17 04 45) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2021-08-18 21 33 40 マリルリやエアームドすらゴリ押ししかねないシャドウカイリキーの火力は使ってて病みつきになるぜ… -- (名無しさん) 2022-08-08 20 23 44 ポケダンではノーガードの効果が「命中と回避の段階を無視する」だったな。ダンジョンシリーズで常時必中は流石に強過ぎるから妥当だと思われるが… -- (名無しさん) 2022-08-28 12 07 54 新作のSVでは今のところ未登場。今後のDLCに期待。 -- (名無しさん) 2022-12-28 12 00 34 ノーガード地割れが騒がれるけどレートでどうせ使えない以上騒がれるもんでもないよね -- (名無しさん) 2023-01-27 02 10 22 ユナイトだと上位勢も普通に使ってるぐらいには有能ポケモン -- (名無しさん) 2023-05-05 13 10 21 機動力があるのでザシアンからも逃げれるから初心者にも使いやすい -- (名無しさん) 2023-07-02 08 29 01 惜しくもDLCの参戦を逃してしまった…フェアリータイプにテラスタルすればネタ度が加速するのに -- (名無しさん) 2024-01-01 15 57 05 GOではさすがに単純な格闘最強の座はテラキオンやメガ格闘などに譲るようになってしまったが、育成のしやすさとジムレイドPvPロケット団潰し等どこでも活躍できるオールラウンダーっぷりは唯一性能。環境適応力という面ではまだまだ最強じゃなかろうか。 -- (名無しさん) 2024-03-20 23 42 50 単かくとうの不遇化、混乱の弱体化、ばくれつパンチより威力が高くデメリットも軽微なインファイトの普及と、かなり魅力が薄れてしまった感。 -- (名無しさん) 2024-03-31 19 57 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】 スカイエース 【読み方】 すかいえーす 【登場作品】 ジャッカー電撃隊百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ジャッカー)】 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」 【分類】 移動マシン/空の要塞 【搭乗者】 ジャッカー 【テーマソング】 「行け!スカイエース」 【ジャッカー電撃隊】 ジャッカー4人が搭乗する空の要塞。 戦闘では桜井五郎(スペードエース)や東竜(ダイヤジャック)が主に操縦。 着陸の際には両方の翼が上方へ折り畳まれ、同時に車輪部分の展開が可能。 胴体の中央部に「スカイコンテナ」を内蔵。 コンテナには4人のマシーン、強化カプセルが搭載、スカイミサイルやエースロケッターを主な武器としている。 巨大なマジックハンド「スカイハンド」や先端が3つへ分かれる「スカイドリル」の他、「金属探知機」なども装備される。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けに応え、歴代の巨大メカたちと出現。 バリドリーンやバトルシャークと「20年以上経っている」とは思えない程の戦闘力を見せ、巨大化した状態の「ラクシャーサ」への総攻撃の先陣を切り、ガオレンジャーを援護した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たす。
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カイリキー No.068 タイプ:かくとう 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 カイリキー 90 130 80 65 55 420 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- xxx カイリキー 技考察 型考察基本型 サポート型 対カイリキー 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 その他 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 xxx xx xx x - x 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 xxx xx xx x - x 補助技 タイプ 命中 解説 xxx xx x x 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対カイリキー 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考ワンリキー ゴーリキーカイリキー ワンリキー ゴーリキーカイリキー 1 1 13 15 からてチョップ 50 100 ノーマル 物理 25 20 20 1 1 けたぐり 50 90 かくとう 物理 20 25 25 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 32 36 7 8 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 39 44 19 19 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 46 52 49 61 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技05 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技17 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 技18 カウンター - 100 かくとう 物理 20 技19 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 2nd 技26 技27 じわれ - 30 じめん 物理 5 技28 あなをほる 100 100 じめん 物理 10 2nd 技28 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技35 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 2nd 技38 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技48 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 技33 れいとうパンチ 75 100 こおり 特殊 15 技41 かみなりパンチ 75 100 でんき 特殊 15 技48 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 特殊 15 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 あばれる 90 100 ノーマル 物理 20 2ndワンリキー:ポケモンセンターニューヨーク 遺伝 タマゴグループ第二世代 人型 性別第二世代 ♂:♀=3:1 進化条件 ワンリキー(Lv28)→ゴーリキー(通信交換)→カイリキー 第二世代遺伝経路 技 習得方法 覚える系統 ひかりのかべ レベル バリヤード/エレブー まわしげり レベル サワムラー/カポエラー ヨガのポーズ レベル スリーパー系統/サワムラー/バリヤード
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カイリュー タイプ ひこう/ドラゴン 特性 マルチスケイル/せいしんりょく 種族値 91-134-95-100-100-80 特性のマルチスケイル、それと相性のよい強力な積み技の竜の舞、そして先制技やいたずらごころより早い神速が優秀。 積み技も合わせて物理の高火力を出せるため、瞑想クレセリアや壁パなどに対する対策としても採用される。 マルチスケイルにより、積みが安定する。カイリューが舞った時点でワンキルされかねないのは鉢巻きガブリアスのドラゴン技、ラティオスの流星群、パルシェンのつららばり、ユキノオーの吹雪、バンギラスのストーンエッジなど。ただし、舞った後は鋼タイプやスカーフガブリアス、先制技などに狙われることになり、必ずしも安定しない。 積み前提で使われることが多く、その場合は光の壁やリフレクタ―と合わされることも多い。その他にはマルチスケイルを活かして積みをせずに攻撃をしてくることもある。その場合は追い風やトリックルームと合わせられることが多い。 アイテムとしては欲しい火力を引き出す命の珠や、マルチスケイルが残っている場合に相性がよくさらに高い火力を狙えるドラゴンジュエルなどが持たされる。命の珠はドラゴン技以外に神速などのサブウェポンの火力を引き出すことも狙われている。 稀に雨パに入って暴風をしてくるような特殊型もいる。 技候補 技 備考 げきりん 竜の舞・火力強化アイテムと合わせて非常に高い火力を出す。 ドラゴンクロー 固定されないドラゴン技として採用される。竜の舞・火力アイテムと合わせて等倍中耐久ポケモンあたりは一撃にする。 しんそく あいての先制技や悪戯心より早い。パルシェンの氷の礫やトルネロスの追い風に先制できるのが優秀。 かわらわり 竜の舞+命の珠でヒードランを一撃での処理が狙える。バンギラスなどにも強い。ジュエルを持たせる場合には少し火力不足。 じしん ドラゴンと地面は範囲の相性が良い。ジュエルカイリューでもヒードランを一撃で処理できる。 ほのおのパンチ ナットレイやハッサムを一撃で処理が狙える。 りゅうのまい 優秀な積み技。 型サンプル 竜舞型 特性 マルチスケイル 性格 いじっぱり 持ち物 いのちのたま/ドラゴンジュエルなど HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 167 204 115 * 120 132 努力値 4 252 252 確定技 げきりん/しんそく/りゅうのまい 選択技 ドラゴンクロー/じしん/かわらわり/ほのおのパンチなどから選択 素早さ 準速。 火力 A+1珠逆鱗でHB特化ブルンゲルを14/16で一発。HぶっぱヒードランをA+1珠かわらわりで8/16で一発。 耐久 A200ガブリアスの鉢巻き逆鱗、鉢巻きダブルチョップで確定1発。C182ラティオスの珠流星群で14/16で一発。A204バンギラスの鉢巻きストーンエッジで6/16で一発。 備考 陽気にすると同族やヒードランを抜けるが、舞珠逆鱗でブルンゲルが落ちなくなる。 相性のよいポケモン 対策 外部リンク ポケモン徹底攻略-カイリュー
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カイリュー 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 カイリュー 91 134 95 100 100 80 600 せいしんりょく/-/マルチスケイル タイプ:ドラゴン/ひこう 特性1:せいしんりょく:相手の技によってひるみ状態にならない。 特性いかくによって攻撃が下がらない。 特性2:- 夢特性:マルチスケイル:HPが満タンの時に攻撃で受けるダメージが半分になる。 タイプ相性 無効:じめん 激減:くさ 半減:ほのお/みず/むし/かくとう 2倍:いわ/ドラゴン/フェアリー 4倍:こおり 600族ポケモンの1体で、今作最も強化されたポケモンの1体でもある。 こだわりハチマキ+ノーマルテラスタル+しんそくのコンボは単純明快ながら非常に強力であり、 ノーマルタイプに耐性の無い中耐久程度のポケモンであれば一撃で沈める火力を誇る。 またテラスタルによって4倍弱点を無くし、元々マルチスケイルによって得られる強固な耐久値を底上げできる点も見逃せず、 はねやすめを利用した耐久型も一線級のため攻守ともに完成された強さを持つ。 更に通常特性のせいしんりょくもいかくやひるみを無効にするためダブルやマルチでは十分採用候補に挙がる強特性であり、 初見では特性の判別が難しく相手がせいしんりょくの可能性を嫌いねこだましによって マルチスケイルを潰される可能性が減るため非常に噛み合いが強い。 技に関しても非常に豊富でしんそくや一致のドラゴンクローやげきりんを始め ほのおのパンチ、かみなりパンチ、アイススピナー、じだんだ、アイアンヘッド、いわなだれ かわらわり、アクアジェットなど物理技だけでもかなりの広範囲を網羅しており、 特殊技に関してもりゅうせいぐんとぼうふうに加えだいもんじ、かえんほうしゃ、れいとうビーム こごえるかぜ、ふぶき、10まんボルト、かみなり、ハイドロポンプ、きあいだまなど やはり強力な技の大半を習得できるため型の豊富さは攻撃技だけでも凄まじい。 物理一致技の微妙さもひこうテラス+テラバーストや『碧の仮面』で再習得したスケイルショットで補えるようになった。 更に変化技もとんでもないラインナップで、おいかぜ、でんじはと言ったS操作の他 決定力と素早さを同時に強化できるりゅうのまい、マルチスケイルを復活させるはねやすめ、 行動縛りのアンコールなどやりたい放題。 『碧の仮面』で地味にほえるとくろいきりも習得しアンコール以外でも積みポケモンの妨害が可能になった。 テラスタイプはアタッカーに転じる際にしんそくをメインとするノーマルタイプ、 テラバーストでタイプ一致打点を得る為のひこうタイプの2種が半々ずつで9割を占める。 一方シングルではそれなりにメジャーかつ強力なアンコールやはねやすめを利用したハメ特化の戦法は マルチバトルでは効率が非常に悪いので使用難易度の高い型となっておりオススメはできない。 理由は明確で相手を止めるのに必要な手数も相手から受ける手数もシングルの2倍であるため ハメ戦法が追いつかないか隣への負担が大きすぎる為である。 もちろん搦め手として単体でアンコールを採用したりアタッカーにはねやすめを搭載する分には問題なく強力な選択肢。 ハチマキアタッカー型 特性:マルチスケイル 性格:いじっぱり テラス:ノーマル 実数値:167-204-115-x-120-132 努力値:4-252-0-0-0-252 持ち物:こだわりハチマキ 採用される技 しんそく 選択 ドラゴンクロー/げきりん/じだんだ/じしん/ほのおのパンチ アイススピナー/からげんき/アクアジェット 今作のカイリューにおいて最もメジャーな型のひとつ。 ノーマルテラスしんそくの破壊力を初動から遺憾なく発揮できる型で速効性の高さが魅力。 しんそく以外の技は自由に選択できるためカスタマイズ性も高め。 一致のドラゴン技は安定した性能だがやや物足りない威力のドラゴンクローか上振れ狙いのげきりんの2択。 本来マルチでは使い辛いげきりんもこだわりハチマキの強化と合わせてフェアリー以外は強行突破できる火力を有するようになるため 上振れ狙いと言えども採用候補に挙がる。 次にドラゴンとの補完に優れるじめん技であるじしん、じだんだの2つで、 こだわりハチマキを持つ以上隣を巻き込むじしんはリスクが高いもののハマった時の制圧力は高い。 撃ちやすさをとるならじだんだで、威力自体は複数攻撃時に減衰するためじしんもじだんだも同じ。 ほのおのパンチについてもじめん技とほぼ同じ理由で採用されるがこちらはハッサムやアーマーガアなどに有効。 アイススピナーはガブリアスなどのこおり4倍に撃てるものの主目的はイエッサンの貼るサイコフィールドの破壊にある。 こだわりハチマキの影響で破壊後すぐにしんそくと言う動きには転じられないものの相手にも再展開のために交代を強要できる。 からげんきはおにびを始めとした状態異常で止めに来た相手にテラスによる補正を乗せて叩きこめる技。 本来機能停止に追い込まれるやけど状態への保険として働くため攻撃性能を維持できる。 アクアジェットはしんそくの効かないゴーストタイプにも撃てる先制技であり、 特に環境トップであるハバタクカミは物理耐久が低めな事もあってこの技でトドメをさせる事も多いため侮れない。 ただし半減しんそく=等倍アクアジェットであるためいわタイプかゴーストタイプ以外に刺す場面は無いので 相手のはがねタイプ相手に下手にアクアジェットを持っている事を見せないように注意。 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
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第一章(スカイ編) ▼レジスタンス 会話イベント後、自由に行動出来るようになる。 左右に宝箱があるので回収しておこう。 PTメンバーが3人と今までより多いので装備に迷う事になるだろう。 気合溜めや魔力覚醒は連続行動が出来るスカイが装備した方がダメージソースとなるだろう。 粉雪を入手していればイリナに、切り裂くはどちらでも構わない。 呪いは装備数的な問題でイリナに装備させておこう。 ▼フィールド 道中の雑魚はイリナの全体攻撃で一掃していこう。 MPが今までのキャラよりも多いため、どんどん魔法を使って問題ない。 右上にある崩壊した小さな村に行くと滅びの村。 特にイベントはないが、FOEが居るので立ち寄っておきたい。 また、滅びの村でしか出現しない敵も居るので図鑑埋めの意味でも立ち寄る価値はある。 南に進んでいくとカオスクリスタル。 西に進むとミライ高原。 現時点では紫の蔦が邪魔で自由に探索出来ない為、 後に戦う機械博士を倒す為のレベリングの場所となる。 東の橋から歪みの森方面だが、まだ歪みの森へは入れないので 素直に南の機械地区に進み、機械人間収容所(機械倉庫)を目指そう。 機械倉庫の中に入るには赤のスイッチ2つを押す必要がある。 周囲を探索してスイッチを押し、ついでに宝箱も回収しておこう。 出現する敵 機械人間=ライフル 機械人間=火炎放射器 特殊型機械人間 機械雷鳥(機械地区、歪みの森方面のみ出現) 機械人間=飛行型(機械地区、歪みの森方面のみ出現) ▼滅びの村 奥にいる人魂がFOEとなる。 スカイ編で戦う事の出来るFOEの中では一番弱いが、 敵の火力や耐久力が今までよりも高めなので PTメンバー3人をフル活用していかないと全滅の危険性があるので要注意。 因みにスカイ編では拠点となるレジスタンスでアイテムの購入が出来ない為、 アイテムを購入する場合は滅びの村限定となる。 純白の羽という蘇生アイテムを購入できるが、5万CPが必要なので普通にプレイする場合はまず買えない。 なお、出現する敵の中で合成人間はここでしか出てこない。 そこまで出現頻度が高い訳ではないので出てくるまで粘ろう。 出現する敵 機械人間=ライフル 機械人間=火炎放射器 特殊型機械人間 機械雷鳥 合成人間 オファニム FOE攻略 表示 機械魔人=ウェーブ No.030 機械魔人=ウェーブ HP MP 攻撃 防御 魔力 精神 敏捷 神力 EXP CP 7500 750 70 70 60 70 50 50 0 1000 種族 機械 特殊能力 命中率100% 物理回避率2% TP再生率+100% 攻撃時属性物/水 アイテムドロップ 魔法「バブル-48-」 1/1 水の欠片 1/1 混沌の魂 1/1 属性有効度(%) 物属性 100 魔属性 100 炎属性 100 氷属性 100 雷属性 200 水属性 50 風属性 100 土属性 100 闇属性 100 聖属性 100 無属性 100 混沌属性 100 貫通属性 100 神征伐属性 100 マキナ属性 100 回復属性 100 状態異常有効度(%) 即死 0 微毒 100 毒 100 暗闇 100 沈黙 100 封印 100 睡眠 100 麻痺 100 混乱 100 束縛 100 出血 100 大量出血 100 呪縛1 100 呪縛2 100 スタン 50 行動不能 100 ストップ 100 スロウ 100 腐敗 100 呪い 100 1段階低下 100 2段階低下 100 消滅 100 二人の世界 0 火傷 100 凍傷 100 感電 100 浸水 100 その他 100 使用技 種類 スキル名 対象 威力 倍率 属性 判定 乱数 使用条件 優先度 備考 - 通常攻撃 敵単体 攻撃 神力×1 100% 通常攻撃 物理 10% 常時 5 スタン(10%) 神技 ウェーブブロウ 敵単体 攻撃 魔力 神力×1 120% 物/魔/水 物理 12% 常時 4 消費TP25、命中すると自身のMP15%回復 魔法 ウェーブLv1 敵全体 魔力 神力×2 90% 魔/水 魔法 9% 常時 4 消費MP46 バブル 敵単体 魔力 神力×0.8 250% 魔/水 魔法 9% 常時 5 消費MP48、獲得TP25、浸水(120%) 今までのボスより全体的にステータスが高い。 3人PTなのでHPの高さは気にならないが、問題はその火力。 特にウェーブ、ウェーブブロウの2つが強力かつランダム使用なので対策が取りにくい。 全ての攻撃が水属性だが、現時点ではまだ水のシンボルがないためHPを上げよう。 時点でメンタルリングを装備しておけば耐久面は安心だ。 今回の戦闘でキーとなるのはスカイ。 ヘイストからの魔力覚醒スパークを決めれるかがカギとなる。 エゼルは軽減こそされるが、フラタニティで浸水状態にさせてスパークの火力を上げよう。 スカイは魔力アタッカーとなるためマジックリングをフル装備させ、 耐久に関してはイリナのハーフバリアで防いでおこう。 更にエゼルのフランベルジェで火傷を付与すれば多少ながら火力を下げられる。 なお、ラギアクルスを使用すると弱点ではあるが、スカイのスパークの火力が下がる為、 使用する場面は最後の一撃以外では控えた方が良いだろう。 ▼機械人間収容所(機械倉庫) MAPが狭いため、迷うことはないだろう。 ボスの他に、FOEが居る為倒しておきたい。 機械倉庫内のFOEは強敵だが、ボスより若干弱い。 また、機械倉庫内に出現する敵の中で機械恐竜は雑魚の割には強い。 因みにギアと機械恐竜はここでしか出現しないので、図鑑埋めをする場合はエンカウントするまで粘ろう。 ボス撃破後、歩いてレジスタンスに戻る事になる。 出現する敵 機械人間=ライフル 特殊型機械人間 機械雷鳥 ギア オファニム 機械恐竜 機械人間=飛行型 FOE攻略 表示 機械魔人=スパーク No.031 機械魔人=スパーク HP MP 攻撃 防御 魔力 精神 敏捷 神力 EXP CP 9000 500 80 50 75 50 25 25 0 2000 種族 機械 特殊能力 命中率98% 物理回避率2% 魔法回避率1% TP再生率+100% 攻撃時属性物/雷 アイテムドロップ 神技「スパークランス-25-」 1/1 雷の欠片 1/1 混沌の魂 1/1 属性有効度(%) 物属性 100 魔属性 100 炎属性 100 氷属性 100 雷属性 50 水属性 200 風属性 100 土属性 100 闇属性 100 聖属性 100 無属性 100 混沌属性 100 貫通属性 100 神征伐属性 100 マキナ属性 100 回復属性 100 状態異常有効度(%) 即死 0 微毒 100 毒 100 暗闇 100 沈黙 100 封印 100 睡眠 100 麻痺 100 混乱 100 束縛 100 出血 100 大量出血 100 呪縛1 100 呪縛2 100 スタン 50 行動不能 100 ストップ 100 スロウ 100 腐敗 100 呪い 100 1段階低下 100 2段階低下 100 消滅 100 二人の世界 0 火傷 100 凍傷 100 感電 100 浸水 100 その他 100 使用技 種類 スキル名 対象 威力 倍率 属性 判定 乱数 使用条件 優先度 備考 - 通常攻撃 敵単体 攻撃 神力×1 100% 通常攻撃 物理 10% 常時 5 麻痺、感電(各5%) 神技 スパークブロウLv1 敵単体 攻撃 魔力 神力×1 120% 物/魔/雷 物理 12% 常時 4 消費TP25、命中すると自身のMP15%回復 スパークランス 敵単体 攻撃 神力×1.25 190% 物/魔/雷 物理 8% 常時 5 消費TP25、感電(120%)、自身が感電状態だと倍率2倍 魔法 スパークLv1 敵単体 魔力 神力×1.25 170% 魔/雷 魔法 6% 常時 4 消費MP40、獲得TP20 ライトニングLv1 敵単体 魔力 神力×1.1 110% 魔/雷 魔法 1% 常時 4 消費MP48、2HIT マジックスピアLv1 敵単体 攻撃 神力×0.5 50% 物/無 魔法 9% MP10%以下 5 消費MP20、MP吸収攻撃 機械魔人=ウェーブより攻撃的なステータスをしており、火力が高い。 しかしこれまたウェーブと同じように、使用する属性が偏っているため雷のシンボルが有効。 水属性が弱点なのでエゼルのラギアクルスで感電状態にさせたいところだが、 感電させるとスパークランスの倍率が2倍になるので絶対にやめておこう。 また、この時点では水属性攻撃がエゼルのフラタニティとバブルのみ。 バブルは威力が低いため、大きなダメージソースとなるのはエゼルのフラタニティのみとなる。 必然的にHPの多さ的にもウェーブより長期戦になるので耐久力重視で戦おう。 もしイリナのレベルが10あれば連続魔が使用できるので魔力覚醒を装備すればかなり楽になる。 レベルが10以下であればコンボダメージとフラタニティをセットで使用し、スカイでチマチマ攻撃していこう。 弱点ではないとはいえ、ヘイスト気合溜めはコンボは強い。 特にやることがなければアイテムを使って体勢を立て直そう。 ボス攻略 表示 古代兵器 No.032 古代兵器 HP MP 攻撃 防御 魔力 精神 敏捷 神力 EXP CP 9999 999 60 60 65 60 10 65 0 1500 種族 機械 特殊能力 命中率100% 物理回避率-5% TP再生率+100% アイテムドロップ 神技「透過レーザー-35-」 1/1 混沌の魂 1/1 機械パーツ 1/1 属性有効度(%) 物属性 50 魔属性 100 炎属性 100 氷属性 100 雷属性 200 水属性 200 風属性 100 土属性 100 闇属性 100 聖属性 100 無属性 100 混沌属性 100 貫通属性 100 神征伐属性 100 マキナ属性 100 回復属性 100 状態異常有効度(%) 即死 100 微毒 100 毒 100 暗闇 100 沈黙 100 封印 100 睡眠 100 麻痺 100 混乱 100 束縛 100 出血 100 大量出血 100 呪縛1 100 呪縛2 100 スタン 90 行動不能 100 ストップ 100 スロウ 100 腐敗 100 呪い 100 1段階低下 100 2段階低下 100 消滅 100 二人の世界 0 火傷 100 凍傷 100 感電 100 浸水 100 その他 100 使用技 種類 スキル名 対象 威力 倍率 属性 判定 乱数 使用条件 優先度 備考 - 通常攻撃 敵単体 攻撃 神力×1 100% 通常攻撃 物理 10% 常時 5 - 神技 透過レーザー 敵単体 攻撃 魔力 神力×0.8+自身の現在HPの10% 125% 物/魔/無 物理 9% HP25%以下 7 消費TP35、防御 精神50%無視 ショット 敵単体 攻撃 神力×1.4 110% 物/無 物理 50% 常時 5 - マシンガン 敵単体 攻撃 神力×0.6 110% 物/無 物理 10% 常時 5 消費TP30、3HIT、防御 神力50%無視、会心威力4倍 バーストショットLv1 敵単体 攻撃 神力×1.35 185% 物/無 物理 7% HP50%以下 5ターン毎(ターン終了時使用) - 防御 精神50%無視、生存しているPTメンバーの先頭を狙う 魔法 火炎放射器 敵単体 魔力 神力×0.75 125% 魔/火 魔法 10% 常時 5 消費MP30 雷と水の二つの属性を弱点としているが、物属性に耐性を持つため ラギアクルスのような物/雷属性の攻撃では半減の2倍、つまり通常のダメージと変わらない。 よって現時点で的確に弱点を付ける攻撃はバブルかスパークのみとなる。 敵の攻撃は激しく、マシンガンや火炎放射器といった常時使用してくる全体攻撃2つに ダメージ幅が大きいショット、HPが減ると使用してくるバーストショットや透過レーザーが大変危険。 バーストショットは使用タイミングが分かりやすいので必ずイリナのハーフバリア+防御で生き延びよう。 しかしその一方で透過レーザーは全体攻撃かつ敵の現在HPの10%が威力に加算されるため、 よほど敵のHPを減らさない限り、使用された時点でほぼ全滅するだろう。 よって、HP25%以下からは速攻で勝負を決める必要がある。 浸水はエゼルのフラタニティでも付与出来るので、 エゼルで浸水+イリナでコンボダメージ+スカイでヘイスト+魔力覚醒でスパークを叩き込もう。 スカイを魔力特化にすれば非常に大きなダメージを与えられる。 スタン耐性はそこまで高くないので切り裂くを入手しているならばエゼルに装備させても良いだろう。 運が良ければスタンが入り、仕留め損なっても1ターンの猶予が生まれる。 ▼レジスタンス レジスタンスに戻ってカオスクリスタルの先に進むと スカイがPTから離脱した後、機械博士との戦闘になる。 イベントが始まるとレジスタンスには暫く戻れない。 倒してないFOEが居たら今のうちに倒しておこう。 なお、機械博士との戦闘は負けイベントなので全滅したら素直にギブアップを選択しよう。 因みにこの機械博士との勝負に勝つと可能性の欠片を入手できる。 この装備はクリア後のラストダンジョンまで入手できない強力な装備。 とは言っても、機械博士との勝負に勝つまでのレベル上げ作業を考えると そこまでして入手する価値があるかは微妙なところ。 一応、どうしても勝ちたい場合はレベルを50くらいまで上げれば何とかなる。苦行。 イベント後、スカイ一人で歪みの森へ行くことになる。 歪みの森に入る前にアイテムの購入等を済ませ、突入前には装備を外しておこう。 歪みの森突入後、メーン編へ
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カイリュー No.149 タイプ:ドラゴン/ひこう 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 カイリュー 91 134 95 100 80 500 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/かくとう/むし いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん xxx カイリュー 技考察 型考察基本型 対カイリュー 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 その他 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 xxx xx xx x - x 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 xxx xx xx x - x 補助技 タイプ 命中 解説 xxx xx x x 型考察 基本型 レベル:55 確定技:はかいこうせん/ふぶき 選択攻撃技: 選択補助技:でんじは 対カイリュー 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ 赤緑 ピ 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考ポケモン名1 ポケモン名2 ポケモン名1 ポケモン名2 - - - - じしん 100 100 じめん 物理 10 - - - - つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 1st 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考ポケモン名1 ポケモン名2 - - じしん 100 100 じめん 物理 10 - - つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 かまいたち 80 75 ノーマル 物理 10 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技07 つのドリル - 30 ノーマル 物理 5 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技11 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 技12 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 2nd 教え 技14 ふぶき 120 90 こおり 特殊 5 2nd 技14 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技23 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 2nd 教え 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 2nd 技25 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 2nd 技38 技39 スピードスター 60 100 ノーマル 物理 20 2nd 技39 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技45 でんじは - 100 でんき 変化 20 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技33 れいとうパンチ 75 100 こおり 特殊 15 技41 かみなりパンチ 75 100 でんき 特殊 15 技48 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 特殊 15 秘02 そらをとぶ 70 95 ひこう 物理 15 1st 秘02では覚えない 秘07 たきのぼり 80 100 みず 特殊 15 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 1st 技24 ○ かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 ○ れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 1st 技13 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 2ndミニリュウ:ポケモンセンターニューヨーク 遺伝 タマゴグループ第二世代 水中1/ドラゴン 性別第二世代 ♂:♀=1:1 進化条件 ミニリュウ(Lv30)→ハクリュー(Lv55)→カイリュー 進化前 ハクリュー 第二世代遺伝経路 技 習得方法 覚える系統 リフレクター レベル イーブイ リフレクター 自力 イーブイ リフレクター リレー イーブイ(陸上)→イーブイ
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カイリン(介鱗) 中国の淮南子に登場する霊獣。 コウリュウ(3)(蛟龍)を生んだとされる。
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型一覧 技のデータ 型一覧 カイリュー/議論中 カイリュー/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク カイリュー/技以外のデータ カイリュー/技のデータ