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村田は部屋の隅っこへいき手に 何かをもち戻ってきた コンラートは有利のズボンを脱がす 「やっだ!!!やめてよコンラート」 有利の顔はすでに涙でもうぐちゃぐちゃになっていた これから何が起こるのか予想のつかない好意に 体を振るわせることしかできない自分の無力さ 目からは大粒の涙が流れ落ちた コンラートは下半身裸の有利の体を持ちあげて体を反転させる それを村田は腰をつかみあげさせる 「な、な。なんなんだよ・・・っひっくもうやだ・・・・」 する村田はいきなり有利の蓄に指を一本ツプット入れる 「あぁ゛ーーー!!」 「痛い??あ、そうかまだフォンボルテール卿にいれら手ないもんね・・・・」 最後に大丈夫だよとつぶやくと村田は手にもっているピンクの液体状のものを 有利の蓄のなかに流し込む 「ひゃっ、っつ、冷たい」 「これは媚薬とゆうやつですよ」 すべて中に入れ込まれた有利は腰を離され横に倒れこんだ しばらくたつと有利の様子は変わり顔を赤らめて息を荒くしていた 「あっ・・・コンラ・・・・っど・・・・」 「はい?」 「体・・・体が・・・熱、い」 「そろそろかな・・・・」 「ですね・・・・」 村田は有利の足をまたもや開かせるとピンク色のモノを有利の蓄にあてる それは振動していた 「ひゃっ!!」 村田がそれを一気に押し込む 「はっうぁー・・・・ひゃぁいぃやぁーーーぬ、ぬいてぇ」 有利の中で動きまわる工具は有利の前立腺をたまにかする 「っーーーーーーー!!」 村田とコンラートは側で有利を観賞している 「くすくす・・・・本当に感度がいいよね・・・渋谷って 「はい、楽しめそうです」 「った、たすけて・・・・・・っ!!グウェンダル、グウェ・・・・あぁぁぁぁぁ!!」 その後有利は何回かいってしまった 「もうそろそろ僕は我慢が出来なくなってきちゃった・・・・」 そういうと村田は有利の中から工具を抜き取り自らものを取り出した 「はぁ・・・はぁ・・・おなかの中が・・・熱いよぉ・・・グウェンダル、助けてよ、村田ぁ、コンラッド」 村田は有利の体を持ち上げて自分の物を押し込む 有利の蓄は簡単に村田の者を飲み込んだ 「入るようになったね」 そういうと有利の頬にキスをひとつ落とす 「それじゃ、私はこちらの口をもらいます」 コンラートも自らのものを取り出すと有利の口に押し当ててくわえさせる 後ろでは村田が動き始める 「はぁんーーーっやぁ」 「陛下、こちらも忘れないでくださいね」 コンラートは有利の頭をつかみ上下に動かせる 「渋谷、締め付けすぎ・・・力抜いてよ・・・・」 「んっ・・・はぁんあ━━━━」 「またいっちゃったの?渋谷・・・」 ゆかは有利の精液で白く染まっていた 「っー陛下、歯を立てないでください」 村田は有利のものを触りながら腰を最大限にふる 有利の喉からは声にならない声がこぼれ 目からも絶えなく涙がこぼれる 「陛下・・・そろそろ・・・・っ」 「僕もそろそろ限界かな・・・」 村田は有利の中にコンラートは有利の口内に自らの欲望をはき捨てる 「すべて飲んでください」 「っーーーー!!」 無理無理と首を横に降る有利の頭を上げられないように押さえつける 息苦しさから飲むことしか出来ない有利はコクリコクリと少しずつ飲み込む 「ゴッホゴッホ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・コンラッド・・・・」 有利は顔を上げてコンラートを見る 体制から自然に上目図解になる有利 目は涙に潤んでいて上目使い口からは自分の精液がたれ汚れ頬を赤く染めるとゆうこの上ない コンラートのものは先ほどいったばかりだとゆうのにもう一度起動し始める コンラートはすぐにもう一度いってしまった 次は有利の黒い髪の毛に顔に吹きかける 「何、渋谷を見てもういちどいっちゃったの?」 「はい・・・・///」 「まぁー無理はないよね・・・渋谷は可愛いから・・・・」 そうつぶやきながら有利の中から身を引く 「んぁ・・・・・」 コンラートと村田は場所を交代する 「陛下・・・・いえ有利、俺のものをきちんと受け止めてくださいね」 コンラートは一気に入れ込む コンラートのものは村田のものよりも太く先ほどよりも痛みが激しい 「はぁんあぁ・・・」 コンラートは有利の前立腺を突き当てる 前立腺に触れるたびに有利の口からかん高い声がこぼれる 「渋谷、こっちも宜しく。ほら、渋谷の中に入っていたから僕と君の精液が混ざってる。綺麗にしてくれる?」 有利の口に入れる 「はぁ・・・いいよ・・・渋谷・・・」 また村田も有利の頭をつかみ上下に動かす コンラートもまた腰を一気に最大限まで動かし有利を絶頂まで追い込む コンラートは有利の中に村田とはくらべものにもならないぐらいの精液を吐き捨てる 「はぁ・・・んあぁ・・・渋谷・・・出すよ」 口の中に入りきらない精液が飛び出てわずかに有利の顔に飛ぶ そのとき 「誰だ?」 そういったのはコンラート 「あ・・・兄上??」 「見てたの?今の・・・・フォンビーレフェルト卿」 「・・・・・」 「君も混ざる?」 顔を横に向けてヴォルフラムを見る有利は横に顔をふって助けを求める 「・・・はい・・・・」 有利の希望はたたれた ヴォルフラムも加わってのプレイ ヴォルフラムは有利のあいている手を取り自分の物に当てさせて上下に動かす 「有利・・・愛している」 そんなことをささやきながらもヴォルフラムはいってしまい 有利にかけた有利のからがはもう誰のか分からない精液で汚れていた もう・・・・俺は・・・・心も体も、グウェンダルには戻れないかもしれない 有利は三人にされるがまま行為を受け止めいていた ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・・グウェンダルとの約束俺・・・・守れないや ひときわ大きな涙が有利の頬からたれ落ちてまぶたを閉じれば ふと意識が遠のいていく その中でも頭をよぎるのはごめんなさい・・・・ ただそれだけだった・・・ 前 戻る 名前 コメント
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平成22年6月12日(土曜・晴れ) 今日綱吉と、蓮李と李蓮をつれて買い物に着たんだけど・・・ 二人が来た服はなんでも可愛く見えるよ なんたって僕の子供だから、当然だけどね ついでに綱吉にも試着してもらいたかったのに・・・ 何故かな?嫌がるんだよ 絶対似合うと思うんだけどね・・・ このヒラヒラしたスカートとか・・・ 戻る -
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折角今日は綱吉とデートだったのに生憎の雨 今日のために慣れないがらにも草壁に集めさせたデートプランとかの雑誌を見て デートコースを組んだんだ 朝バイクに乗って2人で空がとても綺麗に見える地へ言ってそこの近くの水族館 でイルカのショーを見てからご飯を食べて・・・ それなのに、雨 天気が崩れてしまっては空が綺麗に見える地へいっても空は雲に覆われて空なんか見えやしない イルカショーも雨だと中止だと書いてあった 仕方ないまた晴れた日に行こう そう想い赤ん坊に電話をした 電話を切ってからベッドへもう一度もぐりこんだ そういえば、赤ん坊の電話番号知ってるのに・・・・ あの子の電話番号知らない 何も知らない 誕生日も 血液型も 好きな食べ物も 好きな物も 何も・・・・ 何も知らない こんなんで恋人だといえるんだろうか・・・ 否 言えない、な・・・・ それなら、今から綱吉の事を知ればいいのだ デートにいけないなら綱吉の家に言って会いに行けばいい 別にデート出なければ会ってはならないというのは無いはずだ 昼前に会いに行く事にしよう そして、遠出は無理でも近くのお店ぐらいなら・・・ 前 次 戻る -
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闇に吸い込まれていろいろ考えた 俺のことを覚えていてくれているか・・・ 俺へ向けていてくれたコンラートの愛はまだ変わらずちゃんとあるのか 勝手にいなくなってしまった俺をまた受け入れてくれるか・・・ 怖い・・・いざとなると怖い・・・ ものすごく怖くて不安が頭の中をぐるぐると回る 手のひらに力を込めて握るしめるとつめが食い込んで痛みを感じる でももう後には戻れない・・・ もう一度眞魔国にいくと決めたのは、判断したのは俺だ だからもう弱音など言わない・・・ バシャン 水の中から顔を出せば出たのは俺が眞魔国からいなくなったあの噴水だった 妙にそこは静かだった 葉っぱが落ちる音と風で木々が擦れ合う音だけ 妙に静か過ぎた 「・・・・・」 「静か過ぎる・・・・・」 村田は噴水から出て濡れた体ですたすたと歩き始めた 俺も後ろをおい歩く 村田が向かっているのはきっと血盟城だろう・・・ 誰の迎えもない・・・だから歩くしかない 馬車で10分ほどだ歩いたらきっと30分ほどだろうか 道中村田は一言もしゃべらない その代わりに空を飛ぶ鳥にあえば微笑みゆれる木々を見ればまた微笑んだ それをみるとあぁ、帰ってきたんだって実感するんだ 俺たちがいなくなったときとまったく変わらない風景に心が軽くなる まだそんなになっていない きっと忘れていない 俺の心も変わっていない 「あ!血盟城だっ!!見えてきた」 うれしさから足取りが軽くなって早歩きになる もう少し・・・・もう少しで血盟・・・・ 「まてっ!!」 後少しで血盟城の入り口の門をくぐれるところで止められる 「誰だお前たち!!」 「えぇーっと・・・渋谷有利です」 「名前など聞いていない!!」 誰だお前たちって聞いたじゃないか・・・っていったじゃないか そんなことをかんがえている間も男はしゃべり続ける 「今日は大切な新眞魔国国王陛下が王位に疲れる大切な日だ!!招待されてもいないやるらは入れない」 ドクン・・・・一瞬目の前が暗くなる 「新・・・眞魔国陛下・・・・?」 そりゃそうだよな・・・・ずっと王座を空席にしておくわけにはいけないんだ・・・ だったら・・・俺の・・・・戻る場所はどこ? 俺は・・・どこにいけばいい? 魔王だったからここにいれたんだ・・・・ 新しい王様ができたんだったら・・・俺・・・もう・・・ ―――――いらないじゃん――――― 「僕たちはここに入る権限があるよ」 「招待状をもっているのか?」 「この人は前王陛下だからさ」 「ハッハこんなガキがかっ!?笑わせるぜ。子供のたわごとだな。さっさと帰れ」 「っ・・・・・・」 気がついたら走っていた 一本の木の下に座り込み涙をぼろぼろと零していた 「渋谷・・・・」 「所詮・・・俺はこんなもんだったんだよ・・・・」 「え?」 「魔王になってからがんばって世界を平和にしおうと頑張っていても民たちへの認識は低いし・・・ 何ヶ月か離れていたら斬って捨てられる・・・・・緒戦そんなもんだったんよ・・・・・ きっとみんなも呆れて俺のこと忘れてる・・・・ごめんね・・・変なことにつき合わせて・・・ ここに俺の居場所はない・・・だからもう帰ろう・・・・新しい王様がいるんだ その人がきっといい国にしてくれるよ・・・・だから俺ももうこの国に未練はないよ・・・・・」 「渋谷!!」 「もうこれでやっとみんなのことも忘れられるコンラッドのことも・・・・・」 もう弱音はいわないってさっき誓ったばかりなのにね・・・・俺・・・何言ってんだろう・・・・ 「渋谷」 名前を呼ばれて顔を上げるとすぐ近くに顔があって唇に柔らかいものを押し当てられる 「んっ!?あぁふぁ・・・村・・・田!!はなっし・・・って」 唇を離されて息が上がる意識が朦朧として体が地面に押し倒される・・・ こんな村田始めてだ・・・・怖い・・・・ 上から見下ろしてくる日本人特有の黒い瞳・・ その奥に映る俺の顔はひどくみっともない顔をしていた 俺の唇を親指でさすりながら一言一言静かに告げてくる 「やめっ」 「もう・・・あきらめるんでしょう?ウェラー卿のこと・・・・」 「・・・・」 「だったら・・・僕が君のことをもらっても文句なんて言えないよね・・・誰も・・・」 「何・・いってるんだよ・・・・・村田・・・・」 唇から胸へ腕が下りてくる その腕は胸を通り越して下半身へ伸びてくる 片手でベルトをはずされていく 抵抗したいのに抵抗できない・・・ 俺よりも細そうな体なのにびくともしない・・・・ ズボンと一緒に下着も取られてそれはそこら辺へと投げ捨てられた 横目でそれお見ていると足を持ち上げられる 村田が何をしようとしているかなんてわかってしまう・・・ 無駄にコンラッドに体を抱かれたわけではない・・・ 俺の予想では村田は俺の後ろへ指を入れようとししている・・・・ でも・・・・塗らされてなどいない・・・そこへ・・・・ 指がだんだんと俺の後ろへと近づいていく 村田の瞳を見ていた俺の視界がしだいにゆがんでいく こわい・・・こわいよ・・・・ 「っ・・・ト・・・・・」 「・・・・けて・・・・」 「・・・・ラッド・・・・けて・・・」 かすれかすれに出てくる声・・・ 勝手に出てくる声・・・ 俺は何を言いたいのか・・・・・・不思議だ・・・・意識などしていないのに出てくる言葉・・・ 俺は何かをいいたいと思っている・・・・それはなんだろうか・・・ ぼろぼろとこぼれ始めた涙は止まらずにいまだにかすれる声がこぼれる・・・・ 「って!!!」 「助けて!!!!」 やっとはっきりとしてくる言葉 そうか俺誰かに助けを求めているんだ 「助けて!!・・・・ッド!!」 「コンラッドーー!!!!」 俺ののどから呼ぶ名前はコンラッドだった なんども何度も彼の名前を叫んで・・・・ 気がついたときには村田は俺に覆いかぶさり頭をなでてくれていた 「コンラッドコンラッドコンラッドっ!!!!」 「わかってるよ・・・渋谷・・・・わかってる・・・」 何をわかっていると言うのか・・・・ 何がしたいのか・・・・・村田は・・・・ 「君がこの世界に思い残すことがないとかいってもその顔は未練たらったらっだった・・・ ウェラー卿のことも忘れるなんてこと言ってたけど・・・その時の気味の顔はひどく泣きそうだった。 僕はずっと君のことが好きだったのに後からやってきたウェラー卿に君の心ばかりか 体まで奪われて・・・でも君が幸せらそれでもいいかなって思ってた・・・・ それなに、君はせっかく我慢しているのに簡単にウェラー卿のことも忘れられるなんてことをいって・・・ わかったでしょう?今ので君は忘れるななんてことをいっていても心から忘れることはできていない・・・」 「・・・・・・・コンラッド・・・・・村田・・・・俺・・・・・っ・・・・・」 忘れるはずがない・・・・わかってた・・・・心のどこかでわかっていたんだ・・・・ でも俺のいる場所がないこの場所で今俺はどうしろというんだ このまま帰ってもきっと忘れられない・・・表面だめでも忘れられるふりをして少しでも強い心を 形作っとかなければ俺はきっとすぐに崩れてしまう 前 次 戻る
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あぁ、どうしよう・・・・・完全にデートに誘うタイミング逃しちゃった・・・・ いまだに手をつなげたまま 雲雀はたぶん寝てはいないだろうが目を閉じて動かない しかも自分もなんだか眠くなってきてしまう始末 ・・・・なんだか・・・・・眠い・・・・ いきなり肩にぶつかる衝撃 なんだと思い目を開けると綱吉が方に体を預けて眠っていた そっと頭を撫でてやると少し身じろいでさっと手を引く 「ふわふわ・・・」 まぁ、このまま眠るのも悪くないね 前 次 戻る -
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目が覚めたときまだ屋上にいた 空は傾き夕日が空を真っ赤に染め上げている 乱れていた服は綺麗にされていて ずっと自分を揺さぶっていた獄寺はいなかった しばらくずっと空を眺めていたけれど 考えるのは獄寺と・・・・恋人・・・雲雀のこと 「ごめんなさい・・・・・ごめん・・・な、さい・・・・」 ただ謝った きっと自分が狂わせてしまったのだろう獄寺と雲雀がいるのに 獄寺に体を開けてしまったことに対して もう何もかもに全てに謝っていた 「ぅ゛っ・・・・」 声を潰して流れた涙が夕日に当たって光り、冷たいコンクリートをぬらす なんで、昨日までは普通だったのに・・・・ 獄寺君・・・・ 前 次 -
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日時 2012年9月7日(金) 場所 横浜駅近郊の某所 参加人数 20人 課題書 「スイート・ホーム殺人事件」クレイグ・ライス/羽田詩津子訳 ハヤカワミステリ文庫 告知 翻訳ミステリー大賞シンジケートのHP内に掲載された告知ページです。 こちら(外部リンク) レポート +クリックで表示 読書会参加者のレポートを紹介します。未読の方はご注意ください。 ・岡本のレポート +クリックで表示 およそ半年振りの開催となった横浜読書会。 新規に参加していただいた方々を含め、20人で開催しました。 課題書は『スイート・ホーム殺人事件』です。 カーステアズ家の3姉弟が、作家で独り身の母親のために殺人事件の捜査に乗り出し、警察を上手に引っ掻き回しながら事件の真相に近づいていくというお話。 ドタバタ劇あり、笑いあり涙あり(?)、個性的なキャラクターが数多く登場するクレイグ・ライスの一級ユーモアミステリーです。 今回は20人という大人数での開催となったため、横浜読書会初となるグループディスカッションに挑戦することにしました。 グループは物語の主人公であるカーステアズ家の愉快な3姉弟にちなんで、「ダイナ班」「エイプリル班」「アーチー班」の3つに分かれることに。 参加された皆さんには受付時にくじを引いてもらい、それぞれの班の席についていただきます。 皆さん、お気に入りのキャラクターのグループに入れましたか? 19時に読書会スタート。参加者の皆さんの顔ぶれは、「ライス大好き!」な方から「ユーモアミステリーはあまり読まない……」という方までさまざま。 はじめのうちは静かだった会場も、時間の経過とともに笑い声が飛び交うようになりました。 それでは、各班でどんな話題が出たかを振り返ってみましょう。 ◆末弟・アーチー班◆ ――あまりミステリーを読まない自分でも楽しめた。 ――新訳のおかげで読みやすく、古さを感じさせない。 ――これ以上子どもたちの年齢が高くなると、可愛げがなくなるよね……。 ――登場人物が覚えにくい。 ――この作品の新訳を出した理由は何だろう? ――ところどころに出てくる食事がとっても美味しそう。 ――脇役ではオヘア部長刑事が良い味を出してる! ――この時代だから描けた物語だね。 ――ライスの他の作品の復刊(新訳)を切望する! ◆次姉・エイプリル班◆ ――読みやすい楽しい物語で、ほのぼの系ミステリーは初めてだったけど楽しめた。 ――昔は子ども目線で読んでいたが、いまは母親(大人)目線で読むことができて、それはそれで面白かった。 ――お母さんがバンバン煙草を吸っていたり、子どもたちだけで出歩いたりと、今ならありえないディテールがいろいろ。 ――登場人物が多くて少し混乱した。 ――美味しそうな料理がたくさん出てきて、戦争中の話なのに、当時の日本との差を改めて感じた。 ――死亡推定時刻の曖昧さ、犯行現場を荒らしまくる子どもたちなど、ミステリー面ではつっこみどころが満載なのに、キャラクターの魅力でついつい読み進んでしまった。 ――娘がストリップクラブで働いていることが脅迫のネタになるところにも時代を感じた。 ――子どもならではの不便さ(お金がないことなど)と便利さ(泣いたふり)を効果的に使っているところが面白かった。 ――作者(ライス)が我が子に読ませたい作品を書いたのではないか? ◆長姉・ダイナ班◆ ――警察が無能すぎる。ありえない。 ――ユーモアミステリーの被害者って、殺されて当然な人が多いよね。この作品だってそう。 ――キャラクター小説として読めたが、ミステリとしては不完全燃焼。 ――ユーモアミステリーは初めて読んだけど、印象と違って事件が複雑だった。 ――ライスの本は何冊か読んだけど、ダレてくると誘拐を投入するきらいがある。 ――楽しかったけど、ガチャガチャした印象が強く残ってしまった。この作品は「コージーミステリー」になるのか? ――アーチーが紫陽花の花束を渡すシーンは、何度読んでも泣きそうになる。 ――ミステリーとして読んじゃいけない気がする。 ――ライスのミステリーは雰囲気重視。2回目3回目で病みつきになる。まさに「くさや」のようなミステリーだ! ……などなど、班ごとに色々な話題が出たようです(ダイナ班の意見が若干厳しい?)。 ざっと意見を見渡してみると、やはり「ミステリーとして読むと細部に無理がある」という意見が目立ちます。 しかし作品全体を取り巻く「仲良し家族のほのぼのとした空気」が印象に残った方も多かったようです。 食事のシーンなんて特に、美味しそうなものがたくさん出てきますものね。 さて、その後は各班でどんな話題が出たのかを発表し、気になった部分を全体で議論する時間となりました。 まずは新訳と旧訳の違いについての話題。ちなみに、ほとんどの参加者の皆さんが読んだのは新訳版です。 以下は当日配布した資料に記載した内容と同じものですが、新旧訳で異なる部分をいくつかピックアップしてみます。 (旧訳)「あんたおじゃがをかけやしなかったじゃないか」アーチーがいいました。「おじゃがをかけたのはダイナだい」「ダイナがおじゃがをかける時間じゃないかと思って、あたしは見にいったの」 (新訳)「あんたはじゃがいもの火をつけなかっただろ」アーチーがいった。「ダイナが火をつけたんだよ」「ダイナがオーブンの火をつける時間かどうか見に行ったのよ」 (旧訳)ルークの店のクリーム・ソーダは、ホイップ・クリームをかけずに、チョコレートでなくても、二十五セントです。チョコレートにホイップ・クリームをかけると―― (新訳)<ルークの店>のミルクセーキはホイップクリームなしで、チョコレート味でなくても二十五セントだ。チョコレート味のホイップクリームつきだと―― これについては、 ――旧訳はやはり言葉使いが古い。新訳のほうが読みやすい。 とか、 ――旧訳は地の文が『です・ます』調だから、童話のような雰囲気が強くなっている気がする。 といった意見が出ました。 新旧の訳を読み比べてみるのも面白いかもしれませんね。 続いて、劇中で子どもたちが暗号の代わりに使う「タット王アルファベット」について。 「タット王アルファベット」とは、「文字の後ろに母音が同じカ行の音をくっつける」言葉遊びのことです。 例文を挙げると、 「ダガ・イキ・ジョコ・ブク?」→「だいじょぶ?」 「キキ・ヨコ・ウク・ケケ・ンク!!」→「崎陽軒!!」 となります。 実はこの「タット王アルファベット」、クレイグ・ライスの創作だと思っていた方が何人かいました(私もその1人……)。 「子どもの頃にこれで遊んでいたよ」 という方のお話を聞いて、世代によって(?)また違った読み方ができる作品なのだなと再認識しました。 その他にもさまざまな意見が出ましたが、そこはお約束。 気付けばあっという間に時間は過ぎてしまい、21時にお開きとなりました。 そこから会場近くの居酒屋に移動して、二次会がスタート。 こちらもたくさんの方に参加していただきました。 読書会で語り尽くせなかった話の続きをしたり、最近どんな本が面白かったかを教えあったり。 夜遅くまで続いたにも関わらず、楽しい議論が続いたのちに散会となりました。 こうして第3回横浜読書会は終了。 今後の課題もたくさん見つかりましたが、何とか無事に終わることが……でき…… ……ハッ! ここで運営側の痛恨のミスが発覚。こりゃあまずい。 「写真撮るの忘れてた……」 ※ ※ ※ 最後になりましたが、世話人の方々、名札を作成してくれたDさん、くじを作成してくれたTさん、受付を担当してくれたIさん、素敵な差し入れをくださったHさんに感謝を。 そして何よりも、当日参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。 ・カエルさんのレポート おまけ 翻訳ミステリー大賞シンジケートのHP内に掲載された、第2回~第3回までの期間の活動報告です。 こちら(外部リンク) →第4回「都市と都市」 ←第2回「ローラ・フェイとの最後の会話」
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ヒバツナ ママになりました(更新中) go! ママになりましたシリーズの小説置き場 ヒバツナ 巡ってくる世界 12 交わることの無い二人、でも交わってしまった二つの人生 ムクツナ 愛しい 123 10年後骸×現代綱 ヒバ→ツナ 欲しい者が一つ 1 2 誕生日に欲しい者!! ヒバツナ 貴方に届け 123456 パラレル 当初はヒバツナ←ムクの設定だったのですがヒバツナに変更 タイムロード 連載小説 タイムロード 連載スタート ヒバツナリボ パラレル 時代を超えた愛 ヒバツナ 甘い 123 バレンタインでー話 ヒバツナムク +と-と+ 更新中 123456 綱吉に思いをはせる雲雀と骸 ヒバツナ 鼓動 1 鼓動は嘘をつかない ヒバツナ 掲示板でお知らせ 12345 言葉が足りなかったからすれ違う ヒバツナ 委員長と恋人 12345 草壁指導による、綱吉を振り向かせろ作戦 トップページ 総合訪問人数* -
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「んあぁ・・・はぁッ――・・・ぃぁ・・・コン、ラッ・・・ドッ」 まだ日も高い時間帯に有利の部屋から甘い声が漏れていた 「有、ッ利・・・・・」 「あぁ・・・もう・・・・だぁ・・・めッ・・・!!」 事情ごとを済ました後有利とコンラッドはベッドに倒れこんだ コンラッドはまだ整わない息で有利の髪の毛を掻きあげた 「有利・・・好きです・・・」 「・・・・」 有利は頭を軽く立てに振った 「あの、有利」 「ん?」 「思ったんですが・・・・」 「何・・・」 「たまには新しいことをしてみましょうよ・・・」 新しいこととは何か・・・と問えば帰ってきた答えは有利が赤面することだった 「セックスの時にM字開脚とかやってみて下さい」 ・・・・・・・・ 有利は一瞬自分の聞き間違い方思ったが次に発した言葉によりやっぱり コンラッドの口からでた物だと実感した 「前日本にいったときに知ったんですけど セックスにはあまあまから鬼畜ものまでと いろいろのシチュエーションがあるそうなんです それに、そのセックスの体勢にもいろいろあって・・・・ 何時も有利がやってくれる腰を上げる体制とか 後はいろいろと・・・ あぁ、そういえば紐で体を縛るってのもありましたね」 そんなことを笑顔で言われれば有利も言葉が出ない・・・ そんでもってだんだんと耳まで赤くなってしまう 「と、いうわけで今からもう一回やりましょう」 ほら、ちょうどまだ服着てませんし 「えぇ、!!??ちょっと!!!??まった、まったまった!!」 待ちません そういったコンラッドは有利の足を左右に広げようと手をかける 有利は必死にそれに抵抗する 「っ!!もう一回って・・・もう十分したし、もう俺出ないから!、もう無理だから!!」 「大丈夫ですよ。陛下は無理でも俺は大丈夫ですから」 「ちょっと・・・マジで無理だから!!ってわぁっ!!////」 コンラッドによって広げられた有利の足に赤い紐が結ばれていく 「えぇぇ////ちょっと??この紐どッから出してきたの//てかこれ解いてよ!!」 有利の声も無視してコンラートは順調に紐を足に結ぶとそれをベッドの足の左右に結ばれる そのせいで有利は足を広げざる終えない そして最後に仕上げというばかりに有利の手をも縛った 「やっだ!!///コンラッド!!これ取ってよ!!痛い・・・ってば///」 そう訴えるもコンラートはニコニコと笑うばかり 「そんなに嫌がらなくても^^可愛いですよ?」 そんなことをいわれても嬉しくないわ、と叫ぶ有利に覆いかぶさるコンラート 「ちょ・・・っ・・・!!!」 (やばいって・・・本当にやばいって!!) コンラートは自分の指をなめると濡れた指を早速有利の蓄にあてがった 「やだっ・・・コンラッド・・・本当に、やめてってば・・・っ・・・・」 「一度やってみたかったんです^^抵抗の出来ない有利を組み敷きたいなーってww」 笑顔でなんてことをいうんだ・・・・ つぷりと蓄にコンラートは指を埋めた 「―――っ!!」 つい先ほどまで鳴らされていたといえどもしばらく時間があいてしまったために そこに鳴らされずに指を埋め込まれるとひどい激痛が体に駆け巡る 「ふぁぁっ!!!ぃタぁ゛!!・・・・・やっ・・・・、だ・・・」 抵抗も出来ない、叫んでも聞いてもらえない・・・ そう思った瞬間有利の目に涙が浮かび上がる 「っ・・・・んく・・・・ぅう・・・・うっ・・・・」 「ゆ、有利!!??」 「あぁぁぁ、うあぁぁぁぁぁ!!嫌だよ!!やだ、ヤダヤダヤダ!!」 ぼろぼろと涙をこぼし始める有利にコンラートはおろおろとしながら有利を抱きしめた 「ふぅぅぅ・・・・コン・・・コンラ、ッド・・・嫌だよ・・・」 「有利、ごめんなさい、俺有利のことも考えずに怖い思いをさせてしまった・・・・ごめんなさい・・・」 「違うの、誤らないで・・・俺ね、俺・・・嫌だったんだ・・・ 俺はもっとコンラッドの体に触れながらいきたいのに・・・・ でも、今の状態じゃ・・・・コンラッドに触れないじゃんか・・・・っ・・・・」 「っ・・・・////有利・・・あなったて人は・・・・」 コンラッドは有利を戒めていた糸を解く すると有利は体を起こしてコンラッドの胸にとびついた 「馬鹿、馬鹿バカバカっ!!」 「ごめんなさい・・・・」 「それじゃ、何時もどうりするんでもう一回・・・」 「・・・・・・・・・っ・・・・コンラッドの馬鹿ーーーーーーー!!!」 戻る -
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「ヴォルフラム・・・」 「・・・」 ヴォルフラムの返事が返ってくることは無かった 「よく分からないけど・・・・ごめん。でも、これだけはいる。俺はお前のこと嫌いじゃない」 それにやっとヴォルフラムが背中越しにとても小さな声で返事を返してきた 「・・・それなら、いってくれ“好き”・・・といってくれ・・・・出なきゃ、死にそうだ・・・僕は心が苦しいんだ・・・たのむ、言ってくれ有利・・・」 「・・・」 少しヴォルフラムの方が揺れたのが見えた 「・・・・・嘘つき!!」 ヴォルフラムが起き上がり有利に向かってそうさけんだ ヴォルフラムの目にはこれでもか、とゆうぐらいに涙が溢れていた 有利はそれを見て罪悪感を覚えた 「何故、何故好きだと言ってくれないんだ!!何故だ!!ウェラー卿がいるからなか!?・・・毎日、夜はここに通いつめて、なるべくお前の側にいようと努力していてウェラー卿よりもお前の近くにいるのに、あいつはお前の心をつかんでいるというのか!!」 何故か有利はそれに対して反対の意見が出てこなかった 「・・・・・・・知ら・・・・な、い」 気がつくとヴォルフラムが有利の目の前にまで接近してきていた 「ヴォルフ・・・・・ラ・・・ム?」 有利の唇にヴォルフラムの唇が重ねられた 最初は触れるだけの口付けが二回目は口内に舌を絡めてくる激しいキスへと変わっていた 「ん・・・・ふん・・・っ・・・!!」 有利はいやいやと首を振ろうとするがヴォルフラムが頭を抑えて話そうとしなかった 「んっ・・・ャダ!ヴォ、ルフ・・・・・ンぁ・・・・・」 有利がヴォルフラムの胸をたたいて苦しいとゆうサインをアピールする 「ん・・・ぁ・・・く・・・るしぃ・・・・」 やっとのことでヴォルフラムの口が離れると有利は体内に酸素を送り込むためにくちを大きく開けて息をした 「好きだ有利」 ヴォルフラムが有利の首筋にキスを落とすとやがて口が首筋から胸あたりまで下がっていく 「ィャッ!!んぁ!!」 有利の口からは男が発したとは思えない甲高い声が漏れていた 「ヴォルフ・・・やめッ・・・!!」 ヴォルフラムが有利のパジャマを無理やりはがすと有利の白い肌についている小さな凹凸が姿を現すとヴォルフラムにその凹凸に手を添えて優しく触ると有利に体がのけぞった 「ッヒャ!!」 ヴォルフラムはそれを楽しむかのようにその行為を続けて終わると有利の下半身に手を伸ばし、布越しに触る 「なッ!!どこさわってぇ・・・んいやあぁ・・・」 ヴォルフラムが有利のズボンを一気に下着ごとおろすと有利の息子が現れた 「やだよ!!ヴォルフラム、もう・・・辞めようよ!!」 そんな有利の声を無視してヴォルフラムは次の行為へと進む 有利の息子を手に取り上下に動かすとまたまた有利の体がのけぞりしばらくその行為を続けるとすぐに有利は達してしまった 「・・・いやらしいな・・・有利・・・」 有利は量目から大粒の涙を流してヴォルフラムをにらみつける。しかしその行為は男性に本能をくすぐるだけでまったく効果なしだった 有利の精液ですっかりぬれてしまった手を有利の蓄へと運んだ 「ッヒャ!!」 お知りのほうに冷たいものを感じて体をびくつかせた 「大丈夫だ・・・痛くはしない」 それがどう有意味なのか知るまでに時間はそう長く無かった 有利の体内に異物が侵入してきた事に気がつく、それと同時に全身に伝わる痛みが有利を襲った 「あ゛ぁッんぁあああ」 「すぐなれる」 その言葉道理有利はすぐに快楽へと落ちていく それを見計らって指を一本、二本と増やして三本まで増えた 「痛いよ!!辞めて!!たのむ!!やだやだっ」 体内でヴォルフラムの指が三本同時にばらばらの方向に動き出す 「ッ・・・はぁんあ・・・・ふぁッ」 有利の蓄をほぐすとヴォルフラムは指を一気に抜くと自分のベルトに手をかけてズボンを脱ぎ捨てた 「・・・何・・・する気・・・?」 ヴォルフラムは有利に足をつかんで広げ早くも有利の中に入る体制を整えた そこで今ヴォルフラムが自分に何をしようとしているのか分かった それに顔を青ざめて必死に抵抗する 「やだ!!やめろ!!それだけは、絶対にだめだ!!」 「俺達は婚約者だ、して当然だ」 「やだやだやだ!!辞めてよヴォルフラム!!コンラート!!コンラート助けて!!」 何故コンラートの名前が出てきたのかわからないがとにかく必死だった 愛するものの口から自分以外に男の名前が出てきてヴォルフラムはむっとした そして、ヴォルフラムが有利の体内への進入をはじめた 「んぁああああ゛!!やだ!!!コンラート!!!」 その声は廊下まで響いていた たまたま有利の部屋の近くを通っていたコンラートの耳には当然その声が届いてた 「有利・・・・??有利!!」 コンラートは全速力で有利の部屋まで走ってドアを勢い欲開け放つと目に飛び込んできたのは一通り行為を終えてベットで気を失っている愛しているもののすがたと服を着ている弟の姿だった 「・・・・有利・・・・??有利・・・・有利!!」 コンラートはベットまで駆け寄り有利の抱きかかえた。有利の股からは血が流れていた。それだけでどのくらい酷い事をされたのか見て取れた コンラートはヴォルフラムをにらみつけたしかし、それに気づいていないのか気づいていてわざと無視しているのか分からないがヴォルフラムは無言のまま服をきていた 「ヴォルフラム!!!有利に何を・・・」 「お前に分かるのか!!!ウェラー卿!僕の気持ちが分かるのか!!何故、お前は僕から有利を取るだ!!有利を僕から取る事は僕の居場所を取るのと値する!!有利の隣は僕なのに・・・・・」 語尾の声がが小さくなった ヴォルフラムは有利の部屋から飛び出した 部屋から飛び出すとドアにもたれ地面に崩れ落ちた ヴォルフラムが部屋から姿を消すとコンラートは有利を強く抱きしめた 「・・・有利・・・・・アナタは俺のものだ・・・誰にも渡しません」 その声がドア越しに響いてヴォルフラムの耳に流れてきて ヴォルフラムの心をきゅっと締め付けた ヴォルフラムの目から大粒の涙が流れて頬をつたリ落ちてズボンをぬらした 「・・・・有利・・・・・」 その言葉は暗闇の長く続く廊下に吸い込まれるように消えていった・・・・ 最高です!!!! -- 白くま (2009-12-28 21 25 15) もう凄いです!!泣けました!! -- ARI (2010-01-01 04 32 30) 有難うございます。そういってくれると嬉しいです -- 環 (2010-03-30 18 10 15) すっごくドキドキしながら見させていただきました! -- 阿修羅 (2011-11-23 13 39 31) 名前 コメント bakku top