約 2,049,027 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/476.html
きょう金曜日だし久しぶりに家に帰ってみた 今日は雲雀さんも、リー君もレン君もみんな一緒 家に帰るとまず、ランボと母さんが迎えてくれたんだ とりあえず俺の部屋に入ると ランボとイーピンがどたばたと追いかけっこしてるから それを見た雲雀さんが今にも暴れ出しそうだ・・・・ 2人の追いかけっこよりもたちわるい!! まぁ、とりあえず今日はここに止まって 明日の夕方ぐらいに帰るかな その後カレーを食べて 母さんがレン君とリー君をお風呂に入れてくれて とても嬉しそうに母さんしてたし たまには帰ってみるかな 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/461.html
洗濯物かごにかかっている雲雀さんのワイシャツやら いろいろを一応ポケットを確認する たまにポケットにティッシュとかが入ってて 洗濯後大変なことになったことが何度かあってね そんな時雲雀さんのワイシャツの胸ポケットを探ったら 並盛の手帳が入ってた あぁ、そういえばこんなのあったな・・・ 実際中を見たものの覚えてない ってことで少し中をペラペラとめくってみると中から何かが出てきて地面にひらひらと落ちた 広い見てみると ん? 「レン君の写真?・・・・いや、ちょっと待て」 これは!!!あ、あれではないか!!俺の秘蔵写真!! 俺は覚えてないが父さんが息子もいいけど娘もいいなといって俺に 女の子がきるひらひらのこの、赤いスカートにこれまたひらひらでかわいらしい服を着せた時に父さんが 撮った写真だとかなんとか母さんが言っていた 俺はこれを秘蔵写真として どこかにしまっていたはずだったのだ!! それなのに、 なぜ、 何で 雲雀さんが? これを? 何で持ってるの!!!??? 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/242.html
平成22年4月6日(火曜・晴れ) 今日学校から帰ってからデパートにいったら 服のところでレン君が レンくんあれきたーい その視線の先にはうウェディングドレス いや、レン君、君は男の子だからね・・・・ そういってやれば やだ!!レンくんあれきてパパとリーくんのおよめしゃんになりたいっ 隣ではその会話を聞いていた雲雀さんがクスクス・・・・ いや何笑ってるんですか雲雀さん!! これ絶対雲雀さんがいつも変な服着させたりするから変な影響受けてるじゃないですか!! ママが男ってゆう時点ですでに影響受けてるじゃない もう取り返しつかないよ きっと蓮李がうウェディングドレス着たらかわいいだろうねww あぁ、いえばこう帰ってくる・・・・ 蓮李、パパのお嫁さんになってくれるの? うん でもね、パパは男の人だからだめだ そ、そうだよレン君 えーじゃーレンくんが女の子になるー だめ!!!それだけはだめ!!おかまになるなんてママ許しません!! レン君はあっちを着るんだよ はぁ、将来が酷く心配だよ・・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/84.html
今日は家族中みんな用事があるとかで家を空けていた そんななか用事がない綱は家出一人ごろごろしていた 「のどかわいたな~~」 冷蔵庫を開けるが何も無かった しかたなく近くのコンビにまでジュースを買いに外に出てジュースをかってきて家に入ろうとしたとき、家の前にだれかが倒れているのに気づいた 「だれ・・・??」 「よう!つな」 「シャ・・・シャマル!!?なんでここに!!???」 シャマルは片手にお酒を持ってもう片手にはタバコを持っていた とうりすがりの人がツナたちに注目していた 「あ~~もう、ちょっとこんなとこにいたら恥ずかしいだろう!」 「別に俺のかってだとろうが」 「それなら他のところに座ってやればいいじゃないか!!」 「メンドイ・・・」 「あ~~もう!」 (どうしよう、ここにほっとこうかな・・・でも、ここにほっといたら絶対恥ずかしい目に愛想だし・・・・) 「もう、分かったよ!!とりあえず、中に入って!!」 「おッ!!サンキュー」 シャマルは自分地のかのように人の家に勝手に入って水道水を飲んでいた 「も~~本当になんなんだよ~~」 「ツナ、お前って本当に気のきかないやつだな~」 「俺はきゃくだぜ??」 「はぁ・・・・だから何。」 「普通テレビ見る??寒くない?ぐらいいえよ」 「人の家で勝手に水飲んでいるような人に言われたくないよ・・・・でも、テレビぐらいなら・・・・」 ツナはしぶしぶテレビのスイッチを押すといきなり女性のあえぎ声が聞こえてきた 「「え・・・・??」」 テレビを見るとビデオ画面でAVが流れていた それに赤面して顔をそらした その時シャマルと目が合う それにびっくりして目をそらすツナ そんなツナを見ていたシャマルがなぜか赤面した 心の中でなぜかドキッとしたのだそう、それは恋に似た心の動きだった しかし、長年女にしか興味のなかった自分がそんなわけがなく軽くスルーしといた すると画面からはパンパンと男の人が女性をつく音が聞こえてきた それにシャマルは我慢の限界だった それに対してツナは一生懸命にビデオの電源を切ろうとするが手が震えて消せないでいた やっとのことで電源を切るとおどおどした表情でシャマルの目を見て「これ、多分倒産だと思う・・・」 とつぶやいた その控えめな行動と大きな瞳が女性を思わせた シャマルはすでに我慢の限界だった ツナに詰め寄りいきなりツナの下半身に触れた 「ひゃッ!!何するんだよ!」 「もう・・・・り・・」 「毛利??」 「もう、無理・・・がまんの限界だ!!ツナ、付き合え」 「はぁ??何処に!!?」 「ひゃッ!!あぁッちょ・・・何処・・・さわって・・・・////」 「このズボン邪魔だな・・・」 そういうとシャマルはなれた手つきでツナのズボンをとった 「やだ!!な・・・何で・・・・??」 シャマルはツナのものを手にとり手を上下に動かすと ツナの口の間から可愛らしいあえぎ声が聞こえてきた 「やだ・・・!!!」 ツナは必死になって抵抗するがそれは簡単に抑えられてしまった 「綱、結っとくが、抵抗すると男の欲情をあおるだけなんだぜ」 「・・・だから・・・・って、じっとなんかぁ・・・・・んは」 「かわいいな綱」 「やッ・・・・・・はぅ・・・・・ッ・・・」 シャマルのじょうげの手の動きがだんだん加速していき綱は達してしまった・・・ 「どうだった・・・?」 next
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/70.html
学園際終わった翌日 俺はまたまた大変なことにあったわけです・・・・ 学園祭から帰ってきたあとウサギさんとまたやってしまったわけで・・・ 「美咲・・・」 「なッ・・・何・・・・////」 「今日・・・の美咲、可愛かった」 「んな・・にゆってんの、馬鹿。俺は酷い目にあったんだからなぁ・・・!!」 「でも、似合ってた」 「そんな事結われても、俺はうれしくない・・・・・でも、ウサギさんだと・・・・少しはいいかな・・・とか思っちゃったりしたり・・・・」 「どっちかはっきりしろ」 「でも、あの時は、嬉しかったよ・・・・」 「俺が行かなくて誰が行く??」 「さぁ~ね」 美咲はその後深い眠りに入った 秋彦は美咲の頬に一つのキスを落とした 次の日・・・・ 「ふぁ~~・・・・いたたたた・・・・・腰が・・・いたい・・・足がよろける・・・っくっそ・・・ウサギさん昨日思いっきりやったな・・・・」 美咲は一足速く起きて下に降りた 下に下りて美咲の目に入ったのは箱 箱の山山・・・・山!! 箱の山だらけの部屋だった 「なんじゃこりゃーー!! ためしに一つ箱を開けてみた 「ん・・・・??なんだ??服・・・??」 中には女の子用の服が沢山入っていた そして、ためしにもう一つ開けてみると・・・ またもや女の子用の服だった 「なんで・・・・女の子用の服なんだ・・・・???」 秋彦が起きてきた 「あの・・・ウサギさん、これ何??」 「あーそれか、それは美咲の服だ」 「え?でも、これ女の子用の服だよ。それに、たとえ俺へのプレゼントだとしてもこんな無駄遣いスンナ!!レシートは??返却して来い!!」 「捨てた」 「なぁ゛!!・・・・はぁ・・・・まぁ・・・いいけどっで、なんで女の子用の服がまじってんのさ・・・・」 「混じっているんじゃなくて全部女の子用の服だ」 「っじゃ俺じゃなくて、女の子にプレゼントすればいいじゃん」 「いや、美咲じゃなきゃだめだ」 「なんで・・・」 「昨日美咲のメイド服があまりにも似合っていたもんだからなこれとかも合うんじゃないかと思って急遽買う事にしたんだ」 「はぁ!!??これを俺にきろとゆうのか!?・・・・いやいや・・・無理だから・・・絶対無理だから!」 「大丈夫だ。俺が保障する」 「いや、保障とかいらないから」 「それじゃ、お前に選択肢を二つやろう」 「なんの??」 「この服を着るか、俺ともう一度セッ」 「ぎゃーーーーーーー!!!」 「をするか」 「口に出すな!!」 「どっちにする??」 「どっちもやだ」 「へぇ~~・・・・・・・井坂、相川」 「え?」 「美咲君、おはよう、」 「チビたん、俺たちも見たいな・・・・」 「どっからでてきたんですか!!」 「まぁ~~それはどうでもいいとして・・・チビたん、見たいな」 「美咲君!」 「やだ~~~!!!」 美咲は部屋中を駆け回ったが追い詰められて無理やり服を着させられた その種類はさまざまで 猫耳服に、セーラー服、バーニー、フリフリのワンピース型パジャマ、・・・とさまざまで100種類以上の服を2時間かけて着させられた そして、そのたびに相川が写真を撮り あっとゆうまに美咲君秘蔵アルバム集とやらのものができた そして、俺はその相川さん作美咲君秘蔵アルバム集のおかげでウサギさんに脅されて この1週間朝から晩まであれ続き・・・・・のせいで俺はしばらく立てない・・・・とゆうのが続いた・・・ まじで・・・・兄ちゃん、今すぐ大阪にいってもいいですか? top 美咲の女装見てみたいーーーーーーーーーー!!!! -- 莢 (2011-08-30 23 35 52) 絶対カワイイだろうなーー(^-^)/ -- 名無しさん (2012-04-19 09 01 39) 美咲の女装激しくみたい!!hshs... -- 名無しという名 (2012-06-10 23 02 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22872.html
すいーと・かたすとろふぃ【登録タグ Diarays す 優木きら 初音ミク 曲】 作詞:コウ(Diarays) 作曲:コウ(Diarays) 編曲:コウ(Diarays) 唄:初音ミク 曲紹介 現実を捨てた少女は、ただ世界をやり直したかった ボカロバンド Diarays の2作目。 イラストを 優木きら氏 が、動画を 矛盾氏 が手掛ける。 歌詞 いつの日でもその温度に寄り添って 瞳に映す物語の華は ずっとずっとわたしでしょ キャンバスに灯る火を見て なんであなたは冷えるの どうしてあなたは命を絶やすの ねえ覚えてて わたしを構成する ひとつひとつは あなたなんだよ 夢で咲(わら)う その花弁(はなびら)の一つさえ わたしの血と 引き換えても戻らない 撫でる吐息も感じない 包む香いも感じない そんな錆びた世界なら 今すぐ壊したっていいよね もし世界ごと 作り変えられたって すぐにわかるよ 「この人だ」って ねぇそういえば あなたに聴かせてない 隠し続けた 5文字の歌を 何も亡(な)い空 歌い続けるからね 声が枯れても 声が消えても 何も無い空 星がよく見えるでしょ 次の “物語” も 綺麗だろうね ねぇ 「 」 コメント 追加乙!! -- 名無しさん (2012-09-23 19 39 45) 単純に好き -- 名無しさん (2012-09-23 23 03 50) 単純にすごく好き -- 名無しさん (2014-02-03 16 36 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/222.html
骸は綱吉のシャツの肩口を肩までズリオとして首から鎖骨に口付けていく 後を残す様に ほのかに匂う綱吉の匂い 「綱吉君・・・・好きですよ」 「俺も・・・でも、その言葉は、10年後の俺にいってあげてよ。」 「現代の貴方も10年前の貴方も僕は愛しています。」 「くすぐったいよ」 骸は綱吉の手に自らの指を絡ませて 綱吉のやわらかい唇へとキスをする 「んっ・・・・」 小さな隙間を見つけるとそこからするすると舌を入れていく 口の中全てを犯していく 何度も角度を変えてキスをする 綱吉の形を作り上げる全てが愛しい 全てを感じていた 「んはぁ・・・ん・・・骸・・・・っぁ」 唇を話すとどちらのか分からない唾で銀色の糸が引く 骸はシャツの下から手を入れて胸をなで上げる 胸の突起に触れてクニクニとなで上げれば肩を震わせて 時たま唇の間からかわいい声が漏れてくる かわいいと呟けば顔を真っ赤にして目をそらす貴方が愛しい シャツをめくりあげて突起に下を絡ませればいっそうに顔を赤くする 貴方の頬をなでてやれば確かに感じる貴方の熱 先ほども確認したがもう一度貴方の鼓動を聞きたくて胸に耳を当てれば ドクン ドクン ドクン といつまでも鳴り響く心地の良い規則正しい鼓動が脈を打っていた 骸は体を上げると上に来ているものを脱ぎ捨ててベッドの下へと投げ捨てる 綱吉は10年前とはまたたくましくなった体にそっと手を添えて腕や胸を触る 今こんなにたくましくなった彼にだかれているのだと思うとなんだかとても照れくさくて視線を外してしまう 骸は綱吉のズボンに手を掛けて全てを脱がしてしまう 恥ずかしそうに前を隠そうとする手を持って自分の首へ回すように促せば小さな手で一生懸命に 自分の首へ腕を回してくれる もう一度唇へキスを落とせばその愛しい顔で微笑んでくれる 彼が微笑んでくれる 喜んでくれる 今は自分の手の中に居てくれる それだけで胸の中がいっぱいに満たされていく 「綱吉君愛しています」 そう囁くもこんなちっぽけな言葉だけでは言い表せなくて 何度も心の中で愛していると呟く 骸は小さな綱吉自身を手に握ると先走りがとろとろと流れ出てきて 骸の手を濡らしていく 手を上下に動かせば唇からこぼれるかわいい声 その声も全てが欲しい・・・ 気づくくと深い口付けを交わしていて 手は動かしたまま何度も角度を変えるたびにこぼれる声 いっそうに手の速度を早くすれば比べ物にならない甘い声が部屋全体に響き渡る 「んあぁ、っはぅあ・・・・んもう、俺・・・む、くろっひぅ」 「僕が受け止めてあげますからいいですよ。」 そういってやれば絶頂に達した綱吉自身から手の中へはき捨てられる白い欲 手を離して手についた綱吉の精液を舐める 「やぁ・・・そんな・・・・汚い・・・」 「美味しいですよ」 骸は綱吉の片足をつかむと自らの肩へかけると綱吉の中へ指を一本差し込む 中をかき混ぜて彼のポイントを探り当てる 一点に指がかすれたとき綱吉の体が大きく弓なり状にのけぞる ここかと何度も同じところを突く 「骸・・・っす・・・・っぃ///」 「はい」 「すきっ・・・好き、好きぃ」 「知ってます」 骸は腰を動かして綱吉の前立腺を突く 早く動かせば綱吉の体が大きく揺れて喘いでくれる 首元へキスを落とし名ながら確実に綱吉を快楽へ導いていく 「あぁ、んぁあぁ・・・・愛してる・・・っぃ世界で、誰よりも////」 「僕もです・・・・」 「あぁ、また大きくなった///」 「綱吉君が・・っかわいいことを言うからです・・・・よ・・・綱吉君・・・・」 「っなぁにぃ」 「そろそろ限界です。中に出してもいいですか?」 「うん」 骸はラストスパートだ言うように腰を早く動かすと ほぼ同時に二人とも達してしまった 骸は浅い息を吐きながら綱吉の上へ覆いかぶさると 綱吉は向くとの頬に手を添える 綱吉の頬にぽたりと雫が骸の額から零れ落ちる 綱吉のの額からも汗が流れ落ちる 「もう一回・・・・いい・・・で、すか?」 骸は達したもののまだ綱吉が足りないと体がうずいていた 綱吉は骸がよければ・・・と囁いて首を立てに振った 何度も腰を打ち付けられて何度も喘ぐ綱吉 気づけば時計はすでに4時間たつころだ 長い間二人は体をつなげていたよう 骸は綱吉の中から身を引くと額にキスを落として 言葉を発した 「綱吉君・・・・そろそろお別れの時間の様です・・・・」 「えっ・・・・」 まゆを寄せて悲しい顔で下から眺める綱吉の髪の毛をなでる 「大丈夫ですよ。それに戻ればまた僕が居ます。それに僕はいつでも貴方を呼ぶことが出来る・・・ね?そうでしょう?」 「うん。そうだよね」 バン その場に煙が立ち込める 煙の中で骸が自分に『愛している』と囁いた気がした もう綱吉の居なくなったベッドに体を倒した骸は 一滴の涙をこぼした 前 次 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/361.html
平成22年6月12日(土曜・晴れ) 今日綱吉と、蓮李と李蓮をつれて買い物に着たんだけど・・・ 二人が来た服はなんでも可愛く見えるよ なんたって僕の子供だから、当然だけどね ついでに綱吉にも試着してもらいたかったのに・・・ 何故かな?嫌がるんだよ 絶対似合うと思うんだけどね・・・ このヒラヒラしたスカートとか・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/185.html
今日新しく開店する“Drink”の前には長い列を作っていた。 カーテンの向こうで人影が二つ見られた そしてドアがゆっくりと開かれる 「いらっしゃいませ」 お店の奥にいたのは10人の王子様・・・じゃなくてホスト部の様な男性の店員さんでした ~Our new shop~ 中に入ってくるお客さんは9割を女性が占めていた お客さんがそれぞれテーブルへ座ると各席に店員が歩み寄る 「いらっしゃいませ。今日は何にいたしますか?」 身に着けているエプロンのポケットからハンディー(オーダー用の機械)を取り出して問いかける 話しかけられた女性は顔をメニュー表から上げて男性の顔を見る その瞬間思考が停止しそうになるも必死に料理を選ぶ 「あ、あの・・・・っ///・・・こ、これ・・・を」 「はい。カルボナーラですね。お飲み物はどれにいたしますか?」 お店の名前がDrinkってことで特別飲み物に結構力を入れているとゆうわけではない・・・ 名前にはいろいろな意味があるのだ・・・ま、それは後ほど説明しよう 女性は顔を赤らめながらメニュー表を指差す 「コーヒーですね。以上でよろしいですか?」 女性は首を立てにふり頷く 「かしこまりました。カルボナーラが御1つとコーヒーを御1つですね。」 そういうと店員は厨房の方へ歩いていってしまった。 あちこちから女性の黄色い声が飛び交う 「あの店員さんカッコイイー///」 「あっちの店員さんもかっこいいよ~///」
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/111.html
時は冬 外は一面が雪 今もシンシンと降る雪は積もっていく 寒さのせいで血盟城のまだには水滴がたまり 下にたれ落ちるを繰り返していた 部屋の中でも寒さで白い息が出る そんな血盟城の主魔王陛下こと渋谷有利はいまだに キングサイズのベットの中で夢の中 頭までかぶって丸まっているそのさまはまさに猫の様 そんな有利を起こすのはコンラート(コンラッド)の仕事 今日も有利の寝ている部屋の大きなドアを叩く もちろん返事など返ってくるはずが無く ドアを開けて中に入る コンラートは有利の肩を揺するが 起きる様子は無い もう一度「陛下」と呼んで肩を揺する 「ん・・・・・もうちょっ・・・・と・・・・・・」 そういいながら寝返りをうつ もうちょっとというがこのままほっといたら ちょっとどころかまだ数時間は寝てそうだ コンラートは頭までかぶっている布団をそっとはがしてみる 「陛下、起きて・・・・・」ください、 と言いかけたコンラードは言葉を失った コンラートの顔がみるみる赤くなっていく 部屋が寒いから・・・とかゆう落ちでもない もちろんその原因は有利にあった 先ほど寝返りをうった時にパジャマがずれたのか パジャマのすそからは白いきめ細かい肌が除き ズボとともにパンツも足の付け根までずりおりていた この姿を見た男達、いや全国民が最初に心でこう叫ぶだろう (なんて不埒な!!!!そしてなんて麗しい・・・・・) 顔を赤らめながらもコンラートは有利を起こす 有利はやっと思いまぶたを上げてやっと起きた 「おはようございます陛下///」 挨拶をする間もコンラートの目線は有利の肌が除く部分へ (っち、あと少しで見えるのに・・・・) コンラートもれっきとし男性なんだから許してあげようね^^: 有利はコンラートの視線の先に気づき 顔を赤らめる・・・・・はずも無く 普通に「あはは、なんか俺本当に馬鹿だよね~こんな寒いのに脱ぎ掛けてるとかw」 なんてチョー鈍感な有利なのでした こういうの好きです -- 名無しさん (2015-02-17 23 00 36) 名前 コメント