約 2,105,055 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33794.html
シャイニング・フレズマ C 火/光 (4) 呪文: ■S・トリガー ■バトルゾーンにあるクリーチャーを3体まで選び、タップまたはアンタップする。 作者:シザー・ガイ 名前の元ネタは、夢の銀河を超えてやってきた新しいヒーローの必殺技です。 フレーバーテキスト ムーンライト・ドラゴンをサポートするムーンライト・ラヴィは、その手に持つ杵を用いることで、この星に宿るマナの力を月のエネルギーに変えることができる。(DMSG-02) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/274.html
シャイニング・タイマー UC 光 (3) 呪文 ■S・トリガー ■次の自分のターンの終わりまで、自分が呪文を唱えた時、その呪文を墓地に置く代わりに自分のシールドゾーンに裏向きにして置く。 フレーバーテキスト この世界でタブーとされていること。それは時間の改変。無知なものがそれを実行すれば、世界は無かったことにもなりうる。 収録 幻龍編第3弾 炎龍黙示録(ガイアール・ストーリー) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2052.html
シャイニング・フォース 黒き竜の復活 part71-352~357 352 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2018/01/03(水) 11 08 43.28 ID Ip2+kwAK0 [2/8] 人物紹介 【マックス】…………主人公。光の軍勢『シャイニングフォース』の頭。 【カイン】……………ルーンファウストに仕えるドクロ仮面の騎士。 【ダークソル】………ルーンファウストの軍師。皇帝ラムラドゥを操りガーディアナに侵攻した。 およそ1000年ほど昔…… 清き心を光と呼び 悪しき心を闇と呼んだ頃…… 闇の化身ダークドラゴンが現れ 町を襲い 山を焼き 海を汚した すべての命が奪われようとした…… 神々との壮絶な戦いの末 ダークドラゴンは遂に捕えられた そして神々の手により 地の底に封印された 『我ハ必ズ甦ラン……1000年ノ後ニ……』 そして時は流れ 伝説は忘れ去られようとしていた 人々は永遠に続くと思われた平和な時代を生きていた しかしその平和と安定を乱し……東の大国ルーンファウストが突如 進軍を開始した 人々は恐れおののき この力に対抗する救いの手を待ち望んだ 『お聞きなさい あれから1000年が経ちました。なんとしても 悪しき力は復活させてはなりません 我々はそれを阻止するため 封印を守る力をひそかに残してきたのです……それがあなたたちなのです』 「あー、いらっしゃい。おじいちゃんならお出かけよ。でももうすぐ帰ってくると思うけど……え?このご本? これはね、ルーン大陸に伝わる昔々のお話なの。そうだ!もしよかったらおじいちゃんが帰ってくるまでご本を読んで聞かせて!」 (ここまでOP。このように、物語は少女の読んでいる本ということになっています) ルーン大陸の西にあるガーディアナ王国の海岸に、ある日ひとりの若者が打ち上げられた。 深い傷を負っていた彼は修行僧侶ロウの手で一命を取り留める。 だが彼の記憶は失われ、覚えていたのは自分の名前だけだった…… 騎士隊長バリオスに見込まれた若者が日夜修行に汗を流している頃、東の果てにあるルーンファウスト国では邪悪な陰謀が進行していた。 その黒い渦の中心にいたのは軍師・ダークソル。彼は賢王ラムラドゥをそそのかし、ガーディアナへの侵攻を決意させた…… (この部分は説明書より抜粋。以下から本編) 353 名前:シャイニング・フォース 黒き竜の復活[sage] 投稿日:2018/01/03(水) 11 10 11.49 ID Ip2+kwAK0 [3/8] 【第一章 ルーンファウスト軍の侵略】 ある日マックスは、急使の報せを受けた国王から相談を受けました。 「この城の東に古の門がある。そこになにか邪悪な気配が渦巻いているらしいのだ。軍師ノーバがその気配を察知してくれた。 古の門は神々の遺産が封じられている神聖な場所だ。このまま見過ごしにはできぬ。古の門の探索をそなたに頼む」 「古の門……それは神々の時代よりこのルーン大陸にあるという。そしてその閉ざされた扉の奥には神々の遺産が眠るという…… その遺産を守ることが我がガーディアナに託された究極の指命なのです」 マックスはこれを引き受け、仲間を連れ軍師ノーバを伴い古の門へと向かいました。 古の門に着くと、そこには門を開けようと必死になるルーンファウストの軍隊がおりやってきたマックスらを排除にかかりました。 「い、今頃は……我がルーンファウストのカイン様がガーディアナに攻め込んだ頃……すでにおまえたちの国は……」 マックス達が足止めする敵を退けてガーディアナに戻ると、壊滅的な被害を受けた城で敵将カインとバリオスが対峙していました。 「古の門は決して開いてはならぬ門。鍵などどこにも存在しない」 「どうやらそれは本当のようだ。だが満足したよ……『ひかりのつるぎ』、珍しいものが手に入った。我が『あんこくのつるぎ』と 対をなす地上最強の業物。もうひとつ、ガーディアナ王の首も土産に頂いていくとするか」 王を庇ったバリオスは討死しましたが、マックスを見た敵将カインはなぜか怯んでしまいます。 「……マックス?その名どこかで……うっ……なんだこの頭の痛みは……もはやここに用はない!」 カインは消えルーンファウスト軍は退けましたが、すでに王は危篤でした。 「聞くのだ若者たちよ。神々の遺産……それがなにかはわしにもわからぬ……だが心悪しき者の手に渡ればこのルーン大陸は……滅ぶ! 遺産が眠る古の城には神の封印がなされている。しかしその封印を破る術がどこかに隠されているという……ルーンファウストよりも 先にそれを見つけだしそして始末してくれ。もはやそなただけが頼り……」 マックスは息絶えた王にルーンファウストと戦うことを約束し、ウォード大臣の話を聞きました。 「マックス……おまえに謝らねばならんことがある。カインの奪った『ひかりのつるぎ』はおまえのものなのだ…… 一年前おまえが海に流れ着いたときその近くにおまえの荷物があった。その中から不思議な剣を見つけたのだ。 この世のものとは思えぬ代物だった。わしはこれぞ神々の武器と思い宝物庫に隠しておいたのだ。すまぬ!」 マックスは大臣に後を託すと、ルーンファウスト軍が向かったという燐国アルタローンへと旅立ちました。 アルタローンに着いたマックスは国王に謁見しましたが、そこにはすでにカインらルーンファウスト軍がいたのです。 「この国王は頭がいいぞ。勝ち目はないと知って我々に協力したのだ。こいつは捕えておけ!」 牢に入れられてしまったマックスは抜け穴から城の外に脱出すると、仲間と合流し町のルーンファウスト軍を撃退しました。 そして神々の遺産の謎とルーンファウスト軍を追い、次はリンドリンド地方へと向かったのです。 【第一章・完】 354 名前:シャイニング・フォース 黒き竜の復活[sage] 投稿日:2018/01/03(水) 11 11 02.64 ID Ip2+kwAK0 [4/8] 【第二章 精霊が導くもの】 リンドリンド地方に着いたマックス達は、魔法王国マナリナへと向かいその長オトラントに会いました。 オトラントが言うには、地下にある『かがやきのたま』と『記憶の泉』に神々の遺産についての手がかりがあるというのです。 「あなたは……マックス。よくぞここまで……いいですかマックス。はるか古代のこと、このルーンを支配していた者達…… それが最後に残したもの……それが神々の遺産……それはとても恐ろしいものです。それ故、封印されたのです。その封印を破ろうと する者がいればなんとしてもそれを阻止する。それがあなたの使命です。今はまだ、ここまでしか話せません。二人が揃わなくては話 すことはできないのです。彼とともに神々の国メタファーに来るのです。その時こそあなたたち二人の使命、その全てを伝えましょう」 『かがやきのたま』を手にして精霊に話を聞いたことを知ると、オトラントはその資格ある者としてマックス達を認めました。 「そなたたちの軍に名を贈ろう……光の力を司る軍勢、シャイニング・フォース!」 オトラントはさらに、マックス達に東の大陸にある神々の子孫の国プロンプトを目指すよう言い渡しました。 港町に行ったマックス達は船を調達しようとしましたが、ルーンファウストの魔女ミシャエラの襲撃によって船は沈んでしまいました。 そこで北の山地を越えるためシェードの教会へと赴きましたが、教会はすでにルーンファウスト軍によって奪われていたのです。 「久しぶりだなマックスよ。君は覚えていないだろうが私は君をよく知っているのだよ。私の名前はダークソル。ルーンファウストの 軍師だ。神父は神々の遺産についてガーディアナ王家よりも詳しい。それで会いに来たが喋ってくれなくてな。殺したよ」 シャイニング・フォースはけしかけられたグールらを倒し、山を越えて森の国バストークを目指しました。 【第二章・完】 (第三章はほぼ通過点にすぎないので省きます。でもこの章が一番キツかった……) 【第四章 バルバザークの大要塞】 森と山の国バストークを越えて平原の国パオへと着いたシャイニング・フォースに、竜人の老兵が接触してきました。 「君がマックスか……まずは私の話を聞いてくれ。ルーンファウストはそもそも平和を愛する小さな国だった。それがあの男…… ダークソルが来てからラムラドゥ様もおかしくなられた。もうひとつだけ話をさせてくれ。黒き竜の言い伝えを知っているな? 神々の遺産と並び黒き竜はこの大陸に残されたもっとも古い言い伝えだ。黒き竜は地下深くに眠るという伝説の竜なのだ。 全てを喰らうためにこの世に生まれてきたという……多くは話せないがその黒き竜がもうすぐ目を覚ますかもしれん…… 黒き竜を目覚めさせてはならぬ。一度目覚めれば人の力ではどうすることもできんのだ。申し遅れたが……私の名前はエリオット」 ルーンファウストにその名貴き良将エリオットは、武人の誇りを賭けてシャイニング・フォースの前に立ち塞がりました。 エリオット将軍を倒してパオを進むシャイニング・フォースを阻んだのは、敵将バルバザークが指揮するウランバートルの大要塞でした。 シャイニング・フォースがその大要塞に突入し港にバルバザークを追い詰めると、降伏したバルバザークは言いました。 「命だけは助けてくれ!ダークソルの秘密を知っている。それをおまえたちに……」 「バルバザークよ。おまえの身体を造りかえ地位を与えたこの私を裏切ったのだな……」 突如現れたダークソルに襲われたバルバザークは、死ぬ間際にさらに言い残しました。 「おまえもあのカインも……そしてこのダークソルも……遠い……」 ダークソルは去りましたが、シャイニング・フォースはその秘密を知ることのできぬまま東の大陸へ船出しました。 【第四章・完】 355 名前:シャイニング・フォース 黒き竜の復活[sage] 投稿日:2018/01/03(水) 11 11 41.37 ID Ip2+kwAK0 [5/8] 【第五章 海底神殿の謎】 東の大陸への船出の途中で怪物に襲われたシャイニング・フォースは、その戦いで壊れた船を修復するためワーラルの国に立ち寄りました。 そして『光の道』という伝説のあるその国で休んでいるうちに、マックスはつい渦潮に飲まれて孤島へと流されてしまいました。 その孤島で偶然発見した『光の道』に入ると、そこはワーラルの地下にあるという巨大な海底神殿に繋がっていたのです しかもそこではルーンファウスト軍が扉を開こうとしており、マックスは間一髪で合流した仲間と共にそれを阻止しました。 「マックス、待っていましたよ。もう一度伝えたいことがあってあなたをここまで導いたのです。ルーンファウスト軍はあなたが記憶を 取り戻す前に私を消し去ろうとしました……今、扉を開けます。すぐにメタファーに行くのです。そしてもう一人の目覚めを待つのです」 声の主はかつての泉の精霊でした。しかしそこまで言ったところで、最後の力を振り絞った敵によって扉は埋められてしまいました。 「仕方ありません。ルーンファウストの野望……それは封印を解き神々の遺産を蘇らせること。彼らはそれを果たすために二つのものを 求めています。一つはメタファーへ行くための『封印の鍵』。もう一つはドラゴニアの国にある『秘伝の書』と呼ばれるものです。 あなたはこの二つのものを……封印を守るためにこの世に送られたのです。プロンプトへ行きなさい」 シャイニング・フォースは、ふたたび東の大陸へと旅立っていきました。 【第五章・完】 【第六章 竜の国の戦い】 海上でまたも怪物に襲われて船を破壊されながらも、シャイニング・フォースはドラゴニアの西にあるルドル村へと辿り着きました。 そこで調べたことによると、かつて秘伝の書は神竜のいた東のドラゴニアに預けられたというのです。 しかし、向かった先のドラゴニアではあのカインが待ち構えていました。 「久しぶりだなマックス。お前達の活躍は聞いているぞ。よくぞそこまで腕を上げた。力と力……正面から戦ってやる!」 シャイニング・フォースが熾烈な決戦を制すると、カインは苦しみやがてその仮面が割れ素顔を晒け出しました。 「……こ、ここはどこだ?俺は今まで何を……思い出したぞ!ダークソルに仮面をつけられずっと操られていたのか…… マックス……弟であるおまえとまで戦うとは俺はなんということを……」 その時、ドラゴニアの神殿からも二人の英雄が目覚めたという声が響きました。 「すべてはダークソルの仕業だ。呪いの仮面をつけられ俺はヤツに操られていた。すまない……だがその話は後だ。秘伝の書があいつ の手に渡れば俺たちがこの世界に送られた意味がなくなってしまう……さあ、扉の前に立つのだ」 しかしマックスとカインが神殿の奥に来たところで、そこに突然ダークソルが現れ秘伝の書を奪っていってしまったのです。 「カインよ。封じられていた記憶を取り戻したのだな。今までの働きご苦労。この秘伝の書さえあればおまえたちに用はない。 ルーンファウスト近くの東の古の門も間もなく開く……さすればあれが目を覚ます。おまえたちは地獄に落ちろ!」 カインはすかさずマックスを庇うと、爆発とともにダークソルを道連れにするかのように消えてしまいました。 そしてルドル村に戻ったシャイニング・フォースは、そこで神々の遺産と黒き竜が同一のものという驚愕の事実を知るのです。 ルドル村から南のプロンプトへと向かったシャイニング・フォースの前に立ちはだかったのは、あの魔女ミシャエラでした。 「さあ我が城に来るのです!あなたの欲しいものも用意してあげました……ガーディアナの宝『ひかりのつるぎ』です!」 シャイニング・フォースはミシャエラの城へと突入してこれを倒し、ついにひかりのつるぎを取り戻しました。 「教えてあげる。ダークソルには気をつけなさい。ルーンファウストがこうなったのもすべてはあの男が仕組んだこと……黒き竜が 目覚めすべてを闇に飲み込めば……地獄でもういちど会えるわね」 【第六章・完】 356 名前:シャイニング・フォース 黒き竜の復活[sage] 投稿日:2018/01/03(水) 11 13 04.90 ID Ip2+kwAK0 [6/8] 【第七章 失われた王国】 シャイニング・フォースはついに古代の神々の子孫が暮らすという伝説の国プロンプトへと辿り着きました。 そこでプロンプト王から伝説について聞くことができたのです。 「神々は自分たちが生み出した生物(エルフ、ケンタウロス等亜人)を恐れ、対抗して黒き竜を生み出しました。しかしその力を知り さらに恐れたのです。黒き竜はすぐに封印されました。しかし、滅んだわけではないのです。いつの日かふたたび目覚める…… その時に備え古代人は、二人の戦士を選び永い眠りに就かせたのです。それがあなたとカイン様です」 城の奥に運び込まれていた重傷のカインにも後押しされ、シャイニング・フォースはダークソルがいるという古の塔へと向かいました。 並み居る敵を倒して塔の頂上に辿りつくと、そこにある装置でダークソルは儀式のようなものを行っていました。 「来たかマックス!古の塔はすでに動き始めた。この大地のはるか高くには人工の星が浮かびそこから常に目に見えぬ力が送られている。 このルーン大陸に起こるすべての魔法の源の力。それが今、古の城奥深くに眠る黒き竜へと送られているのだ。黒き竜の目覚めは近い」 突如そこに現れた瀕死のカインが装置を破壊しましたが、ダークソルはカインに止めを刺して去って行ってしまいました。 「マックス、俺はもう……だめだ。このスーツの力を使ってここまで瞬間転移してきたが……これだけは話しておかねばならない」 自分達兄弟が、いずれ目覚める黒き竜を封印するために古代から永い眠りによって送られた戦士であること。 それをカインが話すと、ついにマックスの記憶は戻ったのです。 「おまえにこの剣を託す。その剣とおまえの剣を合わせれば……ダークドラゴンを倒すための……メタファーに行け。全ての謎が解ける」 シャイニング・フォースはプロンプトへと戻り、『かがやきのたま』を使ってメタファーへの光の道を開きました。 「あなたとカイン様は深い眠りにつき、遥かなる時を越えこのメタファーで目覚めた。ところがそこに現れたのがあのダークソルだった…… カイン様のおかげでマックス様だけは逃げ延びることができました。しかし……永い眠りの間に失われた記憶を取り戻す処置は間に合わず、 あなたは海に投げ出され……カイン様はダークソルに捕まり悪の心を植えつけられたのです」 シャイニング・フォースは、そのほとんどがダークソルに操られていた古代の機械兵達を倒しました。 そこで『ひかりのつるぎ』と『やみのつるぎ』を用いて黒き竜に唯一対抗できる剣『カオスブレイカー』を手に入れたのです。 そしてプロンプトに戻ったシャイニング・フォースはさらに南下して最後の守りを突破し、ついにルーンファウストへと足を踏み入れました。 【第七章・完】 357 名前:シャイニング・フォース 黒き竜の復活[sage] 投稿日:2018/01/03(水) 11 40 39.68 ID Ip2+kwAK0 [7/8] 【第八章 古の城、浮上】 マックスはルーンファウストに着くと、すでに古の城を守る新城に移っていたダークソルと対峙しました。 「過去から来た人間は三人いた。この私がその一人だ。もっとも私が未来へ生き延びようとしたのは別の理由があってのことだがね。 私はおまえに同情する。黒き竜を封印したところでおまえに何が与えられる?戦いが終わってしまえばこの世界におまえの居場所はない。 誰もおまえを必要としない。それよりは私と共にこの世界の王とならないか?黒き竜を目覚めさせても私は世界の破滅など望まない。 私だけは黒き竜を完全に操ることができる。黒き竜の力を持ってこの世界を支配する。それが私の望みだ。おまえも私の仲間となれ。 この世界の全ては私とおまえのものだ。我々の苦しみも知らずこの世界でぬくぬくと生きる者に絶望と苦しみを与えるのだ」 するとどこからか声が響き、マックスを操ろうとしていたダークソルに一撃を与えました。 「心を奪われるのは俺だけでたくさんだ。マックスよ!惑わされるな!」 カインの最後の一撃を受けたダークソルを追ったシャイニング・フォースは、操られていた皇帝ラムラドゥを倒して新城を制圧しました。 そして岬に立ったマックスがカオスブレイカーを使うと、古の城が海からその姿を現すとともに東の古の門から光の道が開けたのです。 そこでシャイニング・フォースはダークドラゴンを復活させんとするダークソルをついに倒したのですが…… 「この私がどうして時を越え未来に行こうとしたか……それを今こそ教えてやる。神々……古代人は自分たちが作った種族を滅ぼすた め黒き竜を生み出した。そして同時にダークドラゴンを操るため一人の男を選んだ。その男の身体を造りかえダークドラゴンの頭脳とした。 それがこの私だ!ダークソル……黒き魂……この忌わしい名前はその時に与えられたものだ。私はそれまでの記憶を全て消去され…… ただダークドラゴンの頭脳として利用されることになっていた。ふざけた話だ……だから私は考えた。そう望まれていたように黒き竜 を我がものとし全ての者たちに復讐してやる!」 ダークソルを生贄としてついに復活したダークドラゴンを、シャイニング・フォースは激闘の末になんとか倒しました。 しかしこれを完全に滅ぼすにはカオスブレイカーによる封印が必要で、マックスはそのために古の城とともに海へと沈んでしまったのです。 【第八章・完】 (ここからED。冒頭の少女が本を読んでいる場面へ) 『……こうして神々の遺産、恐るべき黒き竜は無事に封印されたのだ。 世界を破滅から救ったシャイニング・フォースの英雄たちはそれぞれの暮らしに戻っていった。 やがて時が流れ……シャイニング・フォースと呼ばれた強く正しい心を持つ者たちの物語は人々の間でひとつの伝説となった。 しかしその後のマックスの消息を知る者はいない。封印された黒き竜そして古の城とともに海に消えたと伝えられている』 「……お話、最後まで読んでくれてどうもありがとう。おじいちゃんまだ帰ってこないねえ……あれ?今日はもう帰るの? そうなんだ……それじゃあさようなら。また遊びに来てくれたら嬉しいな」 (スタッフロールの後、場面が変わって農村の一角で) 「これは……旅のお方かね?どこに行きなさるね?どうじゃろ?この村は男手が足りなくて困っとるんじゃ。手伝ってもらえないかね?」 「……いいかもしれないな。ここでしばらくお世話になるか」 「そりゃよかった!で、あんたの名前はなんというんだ?」 「僕ですか?僕の名前は……」 Fin
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4572.html
シャイニング・フォースCD 【しゃいにんぐふぉーす しーでぃー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 メガCD メディア CD-ROM 1枚 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 ソニックソフトウェアプランニング 発売日 1994年7月22日 プレイ人数 1人 定価 7,800円 その他 バックアップRAMカートリッジ対応 判定 良作 シャイニングシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 ゲームギアで発売された『シャイニング・フォース外伝 遠征・邪神の国へ』『外伝II 邪神の覚醒』の2本をメガCD対応ソフトとして移植し、後日談のおまけシナリオを加えたもの。 外伝シリーズは『シャイニング・フォース 神々の遺産』(以下『フォース1』)のその後の物語であり、直接的なストーリーのつながりは無いが世界観は地続きになっている。 また、メインメンバーの多くは『フォース1』キャラの子孫という設定。旧キャラ本人も一部登場するが、外見が大きく変わっているのでびっくりする人も多い。キャラクターデザインは梶山浩が担当。 ゲームギア発の外伝シリーズには「そもそもフォースシリーズは据え置き機で出してほしかった」的な不満点があったものだが、その評判を受けてか、こうしてカップリング移植されるに至った。 特徴 ゲームシステムは『フォース1』とほぼ同じだが、主な違いを以下に示す。 目立つ特徴として「町の簡略化」が挙げられる。必要最低限の商店(武器屋・道具屋)と教会の他は本陣機能のみであり、住人との会話やアイテム探し・任意イベントといったRPGの副次的な要素はばっさりカットされている。 また、町はマップを歩き回る方式ではない。画面中央が町の出入り口、左が本陣、右が商店と全てが一画面に収まっていて、方向ボタンの左右を押すだけでトントンと移動できる。 本陣会話は携帯機派生シリーズでは初搭載。また、『フォース2』で裏技で搭載されていた味方のオートコマンドが正式に搭載。 上位クラスに転職するとパラメータが強化される(『フォース1』では一時的にパラメータが下がっていた)。 もっとも、以降のシリーズ作品でもこちらの方式がスタンダードになり、結果的には『フォース1』の方が異色となった。 魔法体系については『フォース2』のものに統一された。 敵ユニットの行動パターンは、既定のもの(大別して4種類くらい)をゲーム全体で使いまわすような単純構造になっている。ただしマップが比較的狭く、自然と混戦が成立するように配置されているので、「何も考えずに楽勝」なんて事にはいかない。 最終的な自軍メンバー総数は18人前後と、携帯機相応に少なめ。構成は、騎士2名、魔法使い2名、戦士2名…といった具合に、同業の性能違いキャラがそれぞれ2名ずついるような感じをイメージしてもらえればそれでだいたい合ってる。 『外伝2』の難易度は、『外伝1』経験済みである事を前提に少し難しく設定されている。軍が二分されて完全別行動で進軍するといった、過去シリーズに例の無かった珍しいシチュエーションもある。 一部の戦闘グラフィックは、据え置き機シリーズからの流用あり。 評価点 GG版は、シリーズが備えていた特徴やゲーム性を引継いだ上で「遊びやすい」という長所を更に先鋭化させ、うまく携帯機に落とし込んでいた。今作はそれに加え、読み込み時間やCOMの思考時間が短く、快適さ・テンポの良さは過去作中No.1。恐らくこれからもシリーズ中トップクラスを誇るだろう。2本分+αの内容なのでボリューム面の問題もない。 町の機能が最小限になったため、ゲーム進行は戦闘と強制イベントシーンのみを交互に繰り返す形になり、非常にテンポが早い。敵の行動ルーチン単純化の恩恵か、COMの思考時間も短い。 GG版ではオミットされていた本陣でのキャラ会話が本作で追加。 これにより今まで掘り下げが不十分であったキャラの個性が発揮され、より感情移入度が増した。 前述の味方のオートコマンドもそのキャラに応じた行動をとるため、その面でも感情移入度は高い。 武器を誰が装備出来るか、どう変化するのかも、ゲームギア版より遥かにわかりやすくなった。 特に外伝1のゲームギア版は若干不親切だったのでかなり遊びやすくなっている。 戦闘パートの難易度も適度。ルールを理解してムチャを控えれば最終的には負けないバランスであり、上手にキャラクターを育てられればリターン(撤退の魔法)に頼らずに進められる。 レベルアップ時に超過分の経験値が次のレベルに繰り越されるようになった。 キャラは経験値を100溜めるごとにレベルアップするが、『フォース1』ではレベルアップ時に100を超えた分の経験値は消滅してしまっていた。敵を倒した時に得られる経験値は多くの場合「49」であるため、最大で48もの経験値が無駄になる事があった。 グラフィックと音楽は、ハード性能に応じてGG版から強化された。特にBGMは、CDメディアハードの能力を活かしたオーケストラ調の豪華版。 なお、(ハード仕様の問題かもしれないが)BGMは「2ループした後一旦止まり、頭からかけ直し」になる。ゲーム自体がテンポ良く進むおかげで、2ループもするほど同じ画面を長く表示し続ける機会はあまりないのが幸い。 『フォース2』から裏技的に導入されていた、クリア後のスペシャルバトルや難易度設定などが追加された。難易度設定については、ゲーム開始時点から解放されている。 バックアップRAMカートリッジ対応。クリアデータを引継いで、育成済みのキャラクターデータを別のシナリオに持ち越す事が可能。 追加シナリオを遊ぶだけなら別売りカートリッジは不要だが、本体メモリだけではキャラクターデータを引継ぐほどの容量は確保できず、追加シナリオ用デフォルト設定のパラメータでプレイする事になる。 ゲームギア版では弱かった外伝1の隠し仲間「ドミンゴ」は今作では仲間加入時からブレイズとフリーズのレベル3が使えるようになり強化された。 賛否両論点 ゲームギア版より敵側の出来る事が増えている。特に外伝1。 わかりやすい例で言うなら外伝1の1面に登場するザコ敵「おおこうもり」はゲームギア版では特に何もなかったが、今作では攻撃をくらうと眠ってしまう効果が追加されている。 他にも敵がアイテムを使用してきたり、ごく一部の敵が隠れていたり、無限湧きになっていたりと、ゲームギア版にはなかった要素が追加されている。 これ自体はゲームに深みを与えていてゲームをより楽しめる要素ではあるのだが、結果的に難易度を上げる事にも繋がっている。 問題点 グラフィックは『フォース2』寄りの作画であり、特に戦闘シーンの殺陣が『フォース1』に比べて地味。 元が携帯機ゆえにハード性能の面で不利な部分があるものの、『フォース1』は作画そのものが好評だった作品であり、比較するとやはり見劣りしてしまう。 フォース1の戦闘アニメは、躍動感のある絵と重さのある効果音が好評だっただけに、それが無くなってしまったと感じてしまう。 本作のパラメータ成長は等差数列的なものに簡略化され、ある日突然大化けするといった「成長過程上の意外性」を見せる事はなくなった。また、キャラクターごとのパラメータ格差が丸まり気味である点も、好みは分かれる。 携帯機の性能に合わせ出陣可能数も総キャラ数も少ない。だから尖った性能を他で補完する戦術が取りにくいことへの配慮だろう。またリターン無しを前提とするため、能力の穴が無いようにしていると思われるのだが、フォース1は性能・成長のユニークさも魅力であったので惜しいと思ってしまう。 基本同職2人ずつだが、その性能はほぼ同じで見た目以外の差別化は微妙。もうちょっと特色あっても良いのでは…。 システムだけでなくシナリオも簡素であり、絵本さながらのお約束展開がベースになっている。あまりにも堂々とベタなので、むしろ不満とも言いがたいくらい。 魔法が弱い フォース1での魔法攻撃はダメージだけで言っても直接攻撃より強めでMP消費しがいはあったのだが、CDではHP,直接攻撃ともインフレ気味なのに魔法攻撃はフォース1以下。 敵キャラ数が少なく群れることも少ないので、範囲攻撃可能も活かしにくい。硬い敵も少ないため、防御無視も…というか、それ以上にダメージが低い。 魔法はLv4まであるが、Lv1は単体、Lv2は複数可、Lv3はLv2強化版、Lv4でようやく単体強化版…という具合なので、貧弱なLv1で戦う期間が長い。そしてようやくのLv4も、MP大消費に見合う威力ではない。 このため魔法使いは「呪われるが高い攻撃力の装備を付けて、殴った方がいい」という始末に。 一応、補助魔法は確率大幅強化されており、使えなくはない。だがボスには通じにくく、雑魚は殴った方が早いというオチに。 外伝2開始時に外伝1のデータを引き継ぐかどうか選択肢が出るが、引き継がれるのは外伝1の主人公の名前のみ。ステータスは一切引き継がれない。何人か共通するキャラもいるのに… もっとも、共通するキャラを外伝1クリア時のステータスで外伝2に引き継いだ場合、外伝2のバランスが崩壊する恐れがあるため仕方のない措置であるが… 追加シナリオとおまけ面ではデータ引き継ぎでステータスを引き継ぐ事が出来る(*1)。 移動力を上げる「いだてんピーマン」というアイテムを使用後に転職すると効果が失われてしまう。回避するなら転職後まで取っておくこと。 外伝2のナターシャは転職後レベル16で「アタック」という魔法を習得するはずなのだが、追加シナリオでデータ引き継ぎをするとレベル16に上げてもアタックを覚えないバグが存在。 回避するには外伝2でナターシャをレベル16に上げておくか、そもそもデータ引き継ぎをしなければいい。後者の場合キャラクターのレベルがやや低い状態からのスタートになるが… 追加シナリオでは外伝1、外伝2のキャラを自由に組み合わせられるのだが、実は使用できないキャラが3名存在する。 そのうちの一人、ラグは外伝1の最終面のみのゲスト参戦という特殊な立ち位置なのでまだ納得は出来るが問題は残り二人。 外伝1で使えたメイフェアは、外伝2と同じように軍師として登場する。性能、見た目、性格的に人気ありそうなキャラなのでもったいない気がするが… ただ追加シナリオのストーリーの都合上、外伝1の軍師ロウは他国の人間なのであまりでしゃばると設定上不自然になるので仕方なかった面はある。 なお外伝2のサラが性能的にはほぼ同じなので、メイフェアの代理にはなる。 外伝1、外伝2両方で使えたテディも追加シナリオでは使えない。「獣人・ベルセルク」はテディだけなので、代理となるキャラもおらず明らかに彼だけ不遇。 最後のおまけ面に関する問題点。 最後のおまけ面では使用キャラが固定。おまけ面はかなりの高難度なので自由にキャラを組めないのはかなり痛い。 最後のおまけ面は今作に登場するボスキャラが全員登場するボスラッシュ面、なのだが外伝1に登場する「エドモンド」だけ登場しない。 総評 もともと「中難易度+救済措置付き」でゲーム初心者も取っ付きやすい作りだったシリーズ作品。『外伝』で「軽快さ」が加わり、より遊びやすく仕上げられていた。 さらに移植によって、ハード仕様の都合で諦めていたボリューム・グラフィック・BGMといった要素が据え置き機相当にパワーアップし、GG版での「電池の消耗」という悩みもなくなった。 本作はそんな感じに、据え置き機・携帯機双方のいいとこ取りをしたソフトと言える。 大きな欠点がなく安定感・安心感に定評のあるシリーズとしては、こういった上位互換移植は嬉しいものである。外伝シリーズ未経験者ならこちらを選べば間違いはない。…『ファイナルコンフリクト』が出るまでは(後述)。 余談 おまけシナリオはギャグ色が濃くなっている。『外伝1』のヒロイン格キャラクターの一人「メイフェア」は、一線を退いた『外伝2』で少しくだけた性格になったが、おまけシナリオではその傾向に磨きがかかっている。 シャイニングシリーズ初のセクシー系女性忍者キャラが登場した(敵として)。その後、同シリーズに登場する女忍者の大半は、特に胸の発育がよろしいお色気担当が定位置となる。 その後の展開 外伝シリーズ最終作にしてファミ通での評価が最も高かった『シャイニング・フォース外伝 ファイナルコンフリクト(以下FC)』は、本作『シャイニングフォースCD』の1年後に発売。そのため、当時外伝シリーズではこの『FC』だけゲームギア限定タイトルとなり、プレイ機会が限られてしまっていた。 もっとも、本作に三本全部収まりきったという保証はないし、据え置き機とはいえメガCDとて十分マイナーハードの部類ではあるのだが。 現在は、『FC』も携帯アプリで配信されている。また。2020年10月6日発売のゲームギアミクロイエローに外伝シリーズ全作品が収録されている。 2022年10月27日発売のメガドライブミニ2に本作が収録された。
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/366.html
[部分編集] 近接 シャイニングドラゴンスレイヤー Uレア この程度、朝飯前よ! 気に入った、気に入ったぜ、お前達。こうなりゃ最後までお前達の戦いに付き合ってやるよ。手土産にドラゴンを一撃でぶっ倒せるこの武器を預けるぜ。無暗に振り回すなよ? 怪我じゃ済まないからな! 【豊穣の闘技】「幸福を呼ぶ地の民部隊」に勝利 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 男性 20 4150 フレアバースト・ハルバート(敵のHPを10%下げる) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 2080 1860 1860 5800 70 8300 6200 6200 20700 +88 +62 +62 N ドワーフチャイルド UN ドワーフソード R バーバリアンアックス SR フルメタルスラッガー UR シャイニングドラゴンスレイヤー
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/106.html
武装解説についてはシャイニングガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察3000 2000 1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒時 備考 メイン始動 メイン 地NNNN横 226 メイン 地横NN 177 メイン 空NNNN 190 前派生〆で172、後格〆で189 メイン 空横N 164 後格〆で186 N格闘始動 地NNN 地NNNN横 262 地NNNN 空NNNN 248 前派生〆で244、後格〆で255 地NNNNN 空NNNN 270 火力重視。繋ぎは最速。前派生〆で269、後格〆で275 地NNNNN 後( 後) 265(283) 火力重視。繋ぎは全て最速前ND 空NNN 空NNNN 208 前派生〆で197、後格〆で211 空NNN(5~7hit) 空NNN前 224~232 繋ぎは前NDから要ディレイ。後格〆で233~239 空NNN(5~7hit) 後 メイン 234~243 主力。後格の繋ぎは要ディレイ、メインは最速 空NNN(5~7hit) 後 215~227 ↑のメインが外れた場合 空NNN(1hit) BD格→SF 198~221 空NNN前 空N前 184 横格闘始動 地横 地NNNN横 244 地横NN メイン 215 空横 空NNNN 213 前派生〆で192 空横N 空N前 181 後格〆で205 空横N→SF 後 227~271 空横NN(4~6hit) 後 メイン 242~251 空横NN(4~6hit) 後 221~234 特殊格闘始動 SFS始動 NNN N 268 NNN 横 295 戦術 僚機考察 3000 2000 1000 VS.対策 武装解説についてはシャイニングガンダムへ 外部リンク
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6185.html
《シャイニング・ノヴァ》 速攻魔法 「青眼の光龍」が自分フィールド上に存在している時のみ発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するカードを全て破壊する。 このカードが墓地に存在するとき 自分フィールド上に表側表示で存在する「青眼の光龍」を生け贄に捧げることで フィールド上のカード一枚をゲームから除外することができる このカードの発動と効果は無効化されない。 part17-580 作者(2007/08/14 ID UXr5bll40)の他の投稿 part17-578 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19482.html
シャイニングヴェール(しゃいにんぐゔぇーる) 概要 エクシリアに登場したサークレット系の頭防具。 登場作品 + 目次 エクシリア 関連リンク関連品 ネタ エクシリア 女性用の頭防具、サークレットの一種。物理防御力+384、魔法防御力+574で光属性と闇属性に耐性を持つ。 Lv96以上の防具屋で買える。 分類 サークレット 防御属性 光属性・闇属性 物防 384 魔防 574 買値 25300 売値 8655 特殊効果 - 装備者 ミラ・エリーゼ・レイア 入手方法 店 防具屋:Lv96以上 ▲ 関連リンク 関連品 エレメンタルクレスト ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2680.html
《シャイニング・ノヴァ》 通常魔法 自分フィールド上に「青眼の光龍」が表側表示で存在する時に発動できる。 自分フィールド上の「青眼の光龍」を生け贄に捧げ、相手フィールド上のカードを全て破壊する。 このカードの発動と効果は無効化されない。 part15-146 映画版青眼の光龍の第三の効果を体現したモンスター。破壊力抜群な上に無効化が不可能である。青眼の光龍を出すのが難しいのでバランスは取れているといえるだろう。 -- 鑑定人 (2007-08-17 01 00 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10900.html
超神星カエン・シャイニング SR 火 15 進化クリーチャー:フェニックス/ヒューマノイド 21000 ■進化-自分の名前に「一撃勇者カエン」とあるクリーチャー一体の上に置く。 ■G・ブレイカー ■呪文ステルス(相手のマナゾーンに呪文があれば、このクリーチャーはブロックされない。) ■各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 ■相手が「S・トリガー」を使ったとき、自分の手札から《究極銀河カエン》を一体選び、このクリーチャーに重ね進化させてもよい。 作者:神風弐千 フレーバーテキスト DMTT-04 「火焔ノ書」 あたしは、新しい世界を欲する者、もっともっと面白いことがしたいんだ!-超神星カエン・シャイニング 評価 名前 コメント