約 2,105,037 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12941.html
今日 - 合計 - ブレイジングソウルズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8446.html
シャイニング・パプリカ C 光文明 (4) クリーチャー:ワイルド・ベジーズ 2000+ ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーが攻撃またはブロックする時、そのクリーチャーのパワーは+2000される。 作者:テーメノン フレーバーテキスト 光るパプリカ パクリと食べた。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20982.html
登録日:2011/02/05(土) 14 54 44 更新日:2020/08/08 Sat 21 45 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 シャイニング Tony キリヤを殴りたくなる項目 クレハ シャイニング・ウィンド ヒロイン? ルミナスナイツ 呉羽冬華 四季会 堀江由衣 学園のマドンナ 巨乳 巫女 料理下手 日輪の巫女 書記 鏡界線上のプリマドンナ 名前:クレハ(呉羽冬華) 声:堀江由衣 クラス:弓術士 種族:人間(エルデ人) 性別:女 年齢:17歳 身長:165cm 体重:48kg 3サイズ:84-55-85 肩書き:日輪の巫女 クレハは『シャイニング・ウィンド』の登場人物。ヒロインの一人。 名前は呉羽冬華(くれは とうか)と読む。 聖ルミナス学園高等部三年・四季会書記。 弓道部に所属しており学園のマドンナである。 誰もが羨む美少女で性格は非常に穏やか。芯が強く、自分が決めたことは決して曲げない。 FANフェスタでは水着姿を拝む事が出来る。ゲーム本編の衣装からでも分かるが非常にナイスバディ。 学園のマドンナは脱いでもすごいんです 学園理事長、呉羽秋桜子(くれはあさこ)の娘。かつて、フィリアスを救った心剣士と聖女ミナスの直系の子孫でもある。 親戚中からは血統のため、秋月もしくは西園寺家の人間(要するにソウマとトライハルト)と結婚する事を強要されているが彼女自身はキリヤの事を心の片隅で気にしている。 ゲーム本編では間違いで処理されたがエンディアスで特別な意味を持つ『巫女』の一人。 劇中でソウマからキリヤへの心剣の引き継ぎが簡単に出来たのは、この巫女特有の『心剣士ならば心が通ってなくても心剣を抜かせる事が出来る能力』による物。 実はゲーム中で起きた事件を含め、エンディアスに関する全ての事象を登場人物の中で(ロウエンやホウメイも含めて)最も把握している人物。 未だ巫女としての役割と意味も明かされず、その存在は非常にミステリアス。 『FANフェスタ』で実は料理下手である事が判明。キリヤの味覚を破壊した。 ●ゲーム内での動向 ソウマと共にエンディアスに跳ばされた。 セイランでは宰相シュマリに『天水の巫女』であると誤解され厚遇される。 セイランがフィリアスへの戦争を挑んだ際にはキリヤとシーナとぶつかる事に。クレハはその事に悩むもソウマへの義理で戦いに参加する。 後にシュマリに利用されそうになるがキリヤ達に救われる。 その後、キリヤに想いを心剣として託し、ルミナスナイツの一員となった。 全ては自分をキリヤに託したソウマと彼の身を憂うキリヤ、友を想い合う二人を守る力となるため。 ●ゲーム内の能力 前作のエルウィンに近い性能。 ゲーム中での役割も自ずと後方からの支援攻撃となる。 微量だがHP回復のスキルを持つので案外、打たれ強い。 ゲーム中ではソウマのパートナーとして一度戦う事になる。その際の心剣は【霊剣 雪月花】。 ソウマの攻撃力も要注意だが、クレハの遠距離攻撃の方が厄介。ぶっちゃけ、ソウマより先にクレハを狙った方が簡単かもしれない。 キリヤがパートナーの際は【霊剣 日輪烈光】 攻撃に補正が付かないので一発のダメージはブレイドカノンやカラドボルグに比べると頼りないが、攻撃回数の多さと攻撃範囲の広さでカバー出来る。 またキリヤがアンデッド系に有効な攻撃が出来るようになるのでクララクランとは相互互換といった所か。 ●心の扉 キリヤとの初めての出会いを期にした出来事が語られる。 最初は何気ない接触だったが二人はお互いの事を次第に気になっていく。 ●シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド 最初こそヒロインのような扱いだがキリヤの元に行ってからは見せ場も少なく、心剣を抜かれる事も終盤に思い出したかのように味気ない扱い。 ●ドラマCD 他の四季会メンバーと違いギャグが出来るキャラではないせいか非常に大人しい。 一巻のセイランシナリオではメインを貼れたが以降の巻では出番が少ない。 ●デザイン とにかく美しく見えるようにされたデザイン。 イメージカラーは黄色。カリスも黄色だがこちらはオレンジに近い濃い黄色となっている。 キャラとしての人気はゼクティと双璧を為している模様。 【シャイニング・ブレイド】 物語の重要な立ち位置である歌姫として登場。また名前の表記が苗字である『クレハ』ではなく名前の『トウカ』になっている。 二つ名は『鏡界線上のプリマドンナ』。 歌の名前は『琥珀色の黄昏』。味方の攻撃力をUPさせる。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmkazuzu/pages/22.html
カード名:光神龍シャイニング・エッジ 種類:クリーチャー 文明:光 種族:アポロニア・ドラゴン パワー:6500 レアリティ:スーパーレア コスト:7 マナ:1 効果:・相手のクリーチャーが攻撃するとき、相手はバトルゾーンにある自身のタップされていないクリーチャーを1体選び、タップする。 ・Wブレイカー
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1526.html
シャイニング・ブレイド 【しゃいにんぐ・ぶれいど】 ジャンル 心に響くRPG(コンピュータRPG) 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 セガ 開発元 メディア・ビジョン 発売日 2012年3月15日 定価 5,980円(税別) 判定 なし ポイント あまりにもヌルすぎる難易度滅茶苦茶なシナリオ悪い意味で改変された続投キャラ達 シャイニングシリーズ プロローグ 概要 システム バトルシステム フォースソング その他のシステム 問題点 滅茶苦茶低い難易度 バランスの取れてない仲間性能 感情移入しにくいシナリオ 続投キャラの改変 評価点 総評 プロローグ ドラゴニア帝国によって大地から精霊の力が奪われ、混沌に包まれた世界。クラントール王国に召喚された主人公レイジは、霊的な力を刃に変えて戦う霊刃使い(ソウルブレイダー)として、ドラゴニアとの戦いに立ち上がる。 概要 Tony氏がキャラデザを勤めるシャイニング4作目。過去作のキャラクターが沢山登場している。 開発担当は『ハーツ』のスタジオ最前線から『戦場のヴァルキュリア3』に関わったメディア・ビジョンにバトンタッチしている。他、セガ内部の戦ヴァルに携わったスタッフが関わるようになったので、本作の新システムのいくつかは戦ヴァルライクな物が採用されている。 澤田プロデューサー曰く「簡単すぎず難しすぎず、中盤辺りからやり応えが増す」との触れ込みだったが… システム バトルシステム 『戦場のヴァルキュリア』の「BLiTZ」に近いものが採用。 移動は「ムーブゲージ」を消費することで行う。「ロックオン 連撃」システムにより複数の敵を同時に攻撃したり、敵一体に集中して攻撃することが可能。 他のメンバーと「デュオ」を組んで移動することで、組んだ相手はムーブゲージを消費することなく移動できるので、これを利用して長距離移動も可能。 一部の敵は通常のHPの他にも特定の部位にHPが設定されており、これらを破壊することで弱点を出現させたりステータスを低下させたりする事ができる他、ボーナスアイテムがもらえることも。 フォースソング 歌姫(ローレライ)が歌う魔法の歌。フォースゲージが1以上、戦闘不能になっていない味方が1人以上いれば発動可能。バトルフィールド全体に効果があり、味方や敵全体に何らかの効果を与える。もちろん歌によって効果は違う。使用中はBGMがキャラの歌うソングに変化する。 一部のボス敵が使用する特殊防壁「フォースフィールド」を打ち破る唯一の方法。フォースフィールドはダメージを半減されてしまう厄介な防壁であるため、ここが一番の使い所。どんな歌でも発動すれば打ち破れるのでそこは公平。 世界設定的に特殊な素養が必要とされており、全ての女性キャラが歌姫になれるわけではない。 ただし、フォースソングを歌っている最中の歌姫は攻撃・移動を含めたその他の行動が一切できなくなってしまう。歌姫が倒されると当然効果がなくなる。その上注目を引いてしまうため、発動中は優先的に敵から狙われるようになってしまう。 その他のシステム 主人公以外の仲間には好感度と呼ばれるものが設定されており、街やイベントでの選択肢、戦闘中の行動や協力攻撃の発動などで上下する。また好感度を高めることによりキャラごとの個別シナリオが発生する。 歌姫の好感度を上げることで個別のエンディングを見られる、マルチエンディングもあり。 誰か一人のエンディングを見たからといって他が見れなくなる、ということはないので好感度は上げるだけ上げていったほうが何かと得をする。 各キャラには個別のパーソナリティが設定されており、戦闘中に条件を満たせば自動的に発動。プレイを有利に進められる。ただし有利になるものばかりではなく、中にはマイナスの効果が発生するものもある。 マイナス効果のパーソナリティのほとんどはイベントクエストやストーリーを進めることで変化する。 主人公が振るう霊刀「ユキヒメ」にはご機嫌パラメーターが設定されており、最大まで高まると特別演出と共に「ハイテンションモード」になり、攻撃力が向上する。 ただし、「ユキヒメ」は女性の人格を持ち意外とヤキモチ焼きであるため、女性キャラをパーティに入れすぎたり、女性キャラと協力攻撃をすると嫉妬してご機嫌パラメーターが下がってしまい、パワーアップしにくくなる。 問題点 滅茶苦茶低い難易度 どれくらい低いかというと、フォースソングやパンなどの補助アイテム等を使わなくても全然問題ないくらい。むしろ使わないほうが“それなりに”歯ごたえがあるほどかも知れない。 フリークエストやフリーバトルがあるおかげでレベルは伸ばし放題、金は稼ぎ放題。制限もないのでいくらでも稼げてしまう。 その他大部分の追加システムも悪い意味で難易度下落の原因になっている。例えばデュオは誰でも使えてデメリットが無い上に、ある程度強いキャラを敵陣に放り込めば1ターンで壊滅させることも可能。 フォース(特殊攻撃)の必要性が薄い。 ほぼ全てのフォースはフォースゲージを消費して使うのだが、通常攻撃数発で死ぬ敵にわざわざゲージを消費して状態異常をかける必要性も少ない。その上フォースを使って協力攻撃はできず、複数攻撃可能なフォース持ちのキャラも限られている。 長距離攻撃可能なフォースは敵の反撃を受けにくいという長所がある。しかし、単発だが長射程の弓攻撃ほど実用的ではない(加えて弓は接近する敵に自動的に反撃してくれる)。 早い話が「レベルを上げて物理で殴ればいい」。ただし、敵の攻撃を使用したキャラに集中させる「ガードアトラクタ」など、それなりに使い道のあるフォースもあるにはある。ストーリーが進むにつれて敵の攻撃を受ける機会そのものが減っていくが。 システムのウリである「フォースソング」も思ったよりステータス強化値が低いものが多く、使い勝手がイマイチ。歌姫の行動を潰してまで歌う価値がある状況・歌の種類は非常に限られる。 エルミナの「蒼き清浄なる歌」(*1)がやや抜けた使い勝手がある印象。他はお好みで、の領域となる。 ミスティの「夏色のマーメイド」(*2)は強力だが、曲調があまりにも戦闘に合っていない。ラスボスで使おうものなら雰囲気ブレイク間違いなし。 また、前述のようにフォースフィールドの効果はダメージを半減する「のみ」である。敵の戦闘力が爆発的に上昇するとかの効果はないため、歌わないでゴリ押した方が早く戦闘が終わる場合もある。ストーリー的には重要な扱いなのだが…。 また、フォースソングはどんな場面だろうが歌詞ほぼ変わらず歌い方も一緒。その歌い方も完全にJ-POPなため「不似合いな音楽」と感じてしまう人もいるだろう。 一応、敵と味方で細かく歌詞が変わっていたりするものもあるのだが…。 上記のような有様のため思ったよりも戦略度は低く、ゴリ押しが非常に効き易いため鍛えすぎるとバトルが気だるい作業感たっぷりになりがち。敵の少ない序盤ならばともかく、敵が増える後半は完全に作業ゲーと化してしまう。 ハイテンションモードも、ゲームの難易度自体低めなのであまり必要ない。 バランスの取れてない仲間性能 出撃枠5人に対してキャラクターは無駄に多い(20人以上)。流用元のゲームでも似た問題点はあったが…。 明らかに他キャラの劣化版としか見えないキャラもおり、全員まんべんなく育てる必要性は皆無。本作ではリックやフェンリル、サクヤといったメインキャラクターを除けば強制出撃などのイベントが皆無なので、偏った育成を行っても何の問題もない。 強力なキャラは攻撃面が優秀なケルベロス、性能の高い歌やパーソナリティを持つミスティなど。逆にいらないキャラとしては完全回復特化型の龍那(*3)、素早いが火力も防御も駄目なラナと刃九郎が挙げられる。 終盤で仲間になるローゼリンデは攻撃・防御・移動などあらゆる面で性能が高く、非常に強い。ただしこれは他のRPGでの終盤加入キャラにも見られる、ある種のお決まりとも言えるが。 感情移入しにくいシナリオ ゲーム開始時点では主人公のレイジは現実世界の日本(に近い世界)、エルデから召喚された人物と語られているが、ゲーム開始時点で既に召喚された異世界に馴染みきっている。 これは、レイジが異世界に召喚されてから馴染むまでのなれそめが小説版に回されている為である。ゲーム中では回想で軽く触れるだけで、読んでない人はのっけから置いてけぼりを食らう。 しかも直後にレイジが異世界で知り合ったことになっている人物の話題も何度か出てくるので、余計に混乱するハメに。 過去作の専門用語(「ヴァイスリッター(*4)」「白龍教団」「黒龍教団」「ルミナスナイツ(*5)」等)が多く、過去作をプレイしていないと置いてきぼりにされる場面も多い。 しかし、過去作のプレイが必須と言われればそうでもなく、かえって泣きを見る可能性もある。過去作で最強だの言われてた集団やキャラが、台詞数行で全滅させられたと言われて終わる雑な扱い。むしろ名前出さない方がマシ。 「ドラゴニア帝国」や「ダークドラゴン」など、『ティアーズ』より前のシリーズ作の用語も登場するが、過去作の用語を借りているだけで、「ダークドラゴン」は過去作の姿を踏襲してすらいなかったりする。 ストーリー展開も全体を通して単調。 特に目につくのが、Aと因縁がある敵の△△が登場→A「△△(△△の名前を絶叫)ー!!」B「落ち着け!」C「冷静になれ!」→△△と戦い、負けた△△が撤退 ↑のようなテンプレ展開を繰り返すのがほとんど。 これに関しては主役サイドのメインキャラ(レイジ、リック、フェンリル)がそれぞれ帝国側に何かしらの因縁のある人物がおり、その人物からすれば感情を乱すのは仕方ないかもしれない。しかしそれらが出るたびにこのやり取りを交代で行う様はまるで新手のコント。 この手の作品にはありがちだが、一度見せ場があった後は空気化するキャラクターが少なくない。 また、各キャラに用意されたエピソードも内容が薄いものもあり、感情移入しにくい。 続投キャラの改変 新規キャラが少なく、ほとんどが過去作に登場しているキャラで占められているが、そのほとんどが大きく改変されてしまっている。 リック、アイン、アイラ、クララクランなど性格や設定が激しく変わっているキャラがいる ひどいものだと死んだことにされているキャラ(『ティアーズ』のキャラほぼ全員、『ハーツ』の三人娘(*6))、消息不明なキャラ(『ウィンド』のソウマやゼロ等、『ハーツ』のローナやガデム以外の三獣士他多数)も多いので、過去作をプレイしていると好きなキャラが変貌を遂げていたり、死んだっぽかったり、そもそも登場すらしなかったりで泣きを見る可能性がある。 評価点 Tony画による美少女キャラと人気声優による演技は完成度が高く、充分売りに出せるレベル。 音楽はBGMもフォースソングも出来が非常に良い。 このゲームでCG閲覧モードやサウンドテストといった類は存在せず、しかもサントラも発売されていない(*7)。予約特典のディスクでもわずか12曲しか収録されておらず未収録曲多数という有様になってしまっている。キャラクターソングアルバムは普通に発売されているが、そちら優先で発売してどうするのか。(*8) 上記のとおりの低すぎる難易度だが、逆に言えば誰を使ってもさほど問題ないということであり、キャラの強弱を気にせず好きなキャラを使って遊ぶことができる。 総評 大々的な宣伝や販売をされている本作だが、純粋なゲームとしての完成度は中の下。シナリオも特別ドラマティックな展開というものはなく、意外と王道的な内容なので、ちょっとRPGをやりなれている人ならば結構先が読めてしまう。「心に響くRPG」がキャッチコピーの本作だが、そこまで感動できるかと言われれば…ほとんどの人はおそらく「NO」と答えるであろう。 決して駄作ではないものの言われるほど面白い作品ではないため、ゲームとしての楽しさを追求するプレイヤーにはあまりおすすめできない。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10208.html
シャイニング・ブリッジ(アニメ) 通常魔法 自分フィールド上の「シャイニング」と名のついた 攻撃力1000以下のモンスター1体を選択して発動できる。 このターン選択したモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 シャイニング補助 直接ダメージ 魔法
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2575.html
シャイニング・バインド(しゃいにんぐ・ばいんど) 概要 シャイニング・バインドとは、天使の力を解放し周囲を聖なる鎖と波動で攻撃する秘奥義のこと。 初出はシンフォニア(PS2)のクラトス・ゼロス。 英語版の表記は、「Shining Bind」、「Holy Binds」(PS3版シンフォニア) 表記や演出が若干異なる作品もある。 レディアントマイソロジーシリーズでは伝統的に魔法剣士の秘奥義として採用されている。 登場作品 + 目次 シンフォニア(PS2・PS3) ヴェスペリア TOSラタトスクの騎士 TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス TOHツインブレイヴ 関連リンク派生技 関連技 ネタ シンフォニア(PS2・PS3) 習得者 クラトス・アウリオン - 分類 秘奥義 属性 - HIT数 15 消費TP 100 威力 1790(250+100×5+80×8+400) 詠唱時間 - 発動条件 ・クラトスルートでマテリアルブレード入手後・ロイドがマテリアルブレードを装備していないor戦闘に参加していない・HP15%以下・称号「ジャッジメント」をセット(PS2版のみ)上記を全て満たした状態で○、×、□を同時に押す 威力は物理攻撃力依存。一回の戦闘中で一度しか発動できないPS3版では称号「ジャッジメント」をつけているとカットインが変化する クラトスの秘奥義。 天使化しフランヴェルジュを掲げて足元に魔法陣を展開、立ち昇る聖なる鎖で敵を拘束しつつ周囲を光の波動で攻撃する。 ダメージは物理攻撃力依存。見た目の割に無属性だが、その分耐性を気にせず使える。 ロイドの装備に関する条件は、マテリアルブレードの片割れであるフランヴェルジュが発動に必要なためと思われる。 後述のゼロスも使用できるが、彼との違いは称号とロイドの状態が制限される代わりにオーバーリミッツしなくてもいいこと。 逆に言えば条件さえ満たしていれば開幕でいきなり使うことも可能なのが強み。 PS3版では称号を固定する必要がなくなったので更に使いやすくなった。 クラトス版のみ発動時に「-緋焔の揺曳(ようえい)-」と表示される。英語版(PS3版)では「Crimson Tremble」。また、技名がボイスと表記で異なっている。 ちなみにクラトスは青色の羽が出る。 敵時は一戦目は戦闘ランクマニア、二戦目はハード以上で使用してくる。 ちなみに一戦目ではフランヴェルジュを装備していないにも関わらず使ってくる。 流石に三戦目(一騎討ち)では使わないのでご安心を。 台詞 国内版 終わりだ!聖なる鎖に抗って見せろ!シャイニング・バインド!! 英語版 It's over! Chains of divinity... Shining Bind! + カットイン画像 PS2版 通常服バージョン 天使衣装バージョン 習得者 ゼロス・ワイルダー - 分類 秘奥義 属性 - HIT数 15 消費TP 100 威力 1790(250+100×5+80×8+400) 詠唱時間 - 発動条件 ・ゼロスルートで3回目の救いの塔クリア後・魔神閃空破の使用回数100回以上・オーバーリミッツ中・HP15%以下上記の条件を全て満たした状態で連携せずに魔神閃空破を使用 威力は物理攻撃力依存。一回の戦闘中で一度しか発動できない。発動後、戦闘終了時にジャッジメントを習得する ゼロスの一つ目の秘奥義。 発動条件が異なるだけで技自体はクラトスと同じ。 ゼロスのみ、この秘奥義を発動した戦闘終了時にジャッジメントを習得できる。 またクラトスと違い称号固定や装備に対する制約は無いが、オーバーリミッツしている必要がある。 ゼロスはオーバーリミッツしやすいキャラとはいえ、瀕死+オーバーリミッツという条件はちょっと厳しい。 ジャッジメントを習得すればより強力かつ使いやすいディバイン・ジャッジメントが使用できるようになるため、一回使った後はお払い箱になりがち。 なお一回使うだけであれば、ゼロスで料理し続けてオーバーリミッツ直前まで持っていき、雷の神殿のダメージトラップでHP15%以下にしてから戦闘に入ればいい。 その際は他キャラに邪魔されないよう、全員作戦で身を護れに設定しておくこと。 なお技表記の前にクラトスは「緋炎の揺曳」と表示されるのに対し、ゼロス版は「-天使化-」と表示される。英語版(PS3版)では「Angel Transformation」。更に、ボイスでは技名を Luminous Bind としている。 なお敵時はハード以上で発動条件を無視して使ってくる。 余談だがパイングミを使った後に発動することが多い。(パイングミを使う前に使うこともあるので油断は禁物) ちなみにゼロスは発動時金色の羽が出るが、味方時と敵時で羽の形が微妙に違う。 台詞 国内版 俺様の本気…見せてやるよ…!喰らいな!シャイニング・バインド!! 英語版 I'll show you what I'm made of... Taste this... Luminous Bind! + カットイン画像 PS2版 PS3版 使用者 アビシオン、ミトス(1戦目) 戦闘ランクがハード以上かつ、HPが1/4になると使用。 喰らうと即死確定。ワープで味方が密集している場所で使われると全滅の恐れがある。 キャラにもよるがバックステップやダッシュで回避が可能。 天使でもないアビシオンが何故使用できるかは謎。 台詞 ミトス 国内版 格が違うんだよ…! シャイニング・バインド!! 英語版 You don't stand a chance... Shining Bind! アビシオン 国内版 防げはしまい!私を止めてみせよ!! 英語版 Enough defended. Try to stop me! ▲ ヴェスペリア 使用者 天上に反逆せし戦士 敵専用技。 自身を中心に光を放射して攻撃。周囲攻撃タイプで距離を取れば当たらない。 なお、今作では「-緋焔の揺曳-」とは表示されず、「・」もない。羽の色も青より灰色に近い。 台詞 国内版 聖なる鎖に抗って見せろ…シャイニングバインド!! 英語版 Struggle against these holy chains... Shining Bind! + カットイン画像 ▲ TOSラタトスクの騎士 習得者 ゼロス・ワイルダー - 分類 秘奥義 属性 雷 HIT数 15 消費TP 50 威力 58 詠唱時間 - 習得条件 第5章でスキル「スペシャル」習得 発動条件 スキル「スペシャル」をセットユニゾン・アタックゲージがMAXの時に奥義、天使術を発動後B(×)ボタンを押しっぱなしにする 威力は術攻撃力依存 ゼロスの秘奥義。 空中に飛び上がり上空から大量の雷撃を落として敵全体を攻撃する。 演出が原作と変わっているためか、今作では威力は術攻撃力依存。 技自体の威力は全秘奥義中最高だが、Lv制限のおかげで高戦闘ランクでは雀の涙程度のダメージしか出せない。 なお、今作では「-天使化-」とは表示されない上、羽の色がピンクっぽくなっている。 また、従来のものと違い雷属性が付加されている。 台詞 国内版 俺様の本気…見せてやるよ…!喰らいな!シャイニング・バインド!! 英語版 I'll show you what I'm made of... Take this! Shining Bind! ▲ TOWレディアントマイソロジー 習得者 魔法剣士、クラトス・アウリオン - 分類 秘奥義 属性 光 HIT数 15 消費TP 100 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv45全術技マスター 発動条件 OVL中に奥義を発動し○ボタンを押しっぱなしにする 威力は術攻撃力依存 魔法剣士とクラトスの秘奥義。 聖なる鎖で敵を拘束すると共に、足元に魔法陣を展開し、周辺を聖なる光で攻撃する。 威力は術攻撃力依存。 RMシリーズでは一貫して光属性となっている。 秘奥義への特別な演出のない今作ではぶっちゃけ範囲の広くなった守護方陣。 クラトスはネタバレ防止のためか天使の羽は出ない。 「聖なる鎖に抗って見せろ!」の台詞もなく、技名だけ叫ぶ。 台詞 シャイニング・バインド!! ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 魔法剣士 - 分類 秘奥義 属性 光 HIT数 15 消費TP 1 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv45 発動条件 OVL中に奥義を発動し○ボタンを押しっぱなしにする 物理攻撃力依存 聖なる鎖で敵を拘束すると共に、足元に魔法陣を展開し、周辺を聖なる光で攻撃する。 今作では秘奥義用の演出ができたため回避されることはない。 前作と異なり威力は物理攻撃依存なので注意。 習得者 クラトス・アウリオン 基本性能は同じだが、主人公と異なりダメージは術攻撃力依存のまま。 やっぱり天使の羽は出ない。 今作でのクラトスはちゃんと「聖なる鎖に抗って見せろ!」の台詞を言う。 台詞 聖なる鎖に抗って見せろ!シャイニング・バインド!! + カットイン画像 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 魔法剣士、クラトス・アウリオン - 分類 秘奥義 属性 光 HIT数 16 消費TP 1 威力 5000(500+300×15) 詠唱時間 - 習得条件 Lv45 発動条件 OVL中に奥義を発動し○ボタンを押しっぱなしにする 威力は物理攻撃力依存 前作と違い、威力は物理攻撃力依存で統一。 クラトスはやっぱり天使の羽が出ない。 台詞 「聖なる鎖に抗ってみせろ! シャイニング・バインド!!」 + カットイン画像 ▲ バーサス 習得者 クラトス・アウリオン - 分類 秘奥義 属性 光 HIT数 15 消費TP 1 威力 詠唱時間 - 習得条件 GP2500 発動条件 OVL中に奥義を発動し○ボタンを押しっぱなしにする 威力は術攻撃力依存 威力は術攻撃力依存。 今作では天使の羽が出る(TOVと同様、灰色に近い)。 紅蓮剣から発動するとまず当たらない。 台詞 幕を引くか…聖なる鎖に抗って見せろ!シャイニング・バインド!! + カットイン画像 ▲ TOHツインブレイヴ 習得者 ゼロス・ワイルダー 神子の力を解放し、敵を蹴散らす 分類 秘奥義 属性 光 HIT数 消費A・CC 0 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv1から10000ガルドで購入可能 自身を中心に光を放射して攻撃する周囲攻撃タイプの秘奥義。 やっぱり天使の羽は出ない。 台詞 喰らいな!シャイニング・バインド!!美し~♪ + カットイン画像 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 魔神閃空破 守護方陣 ジャッジメント ディバイン・ジャッジメント シャイニング・バイン イニング・バインド ▲ ネタ シャイニング・バインドネタ ▲
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/849.html
仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー バーストライズ3弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-003 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1000 タイリョク 3650 必殺技 シャイニングインパクト コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 60 銃 60 アビリティ ①テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、バーストゲージが超アップ このRのみ、テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1150 タイリョク 3650 必殺技 シャイニングメガインパクト コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 蹴 90 銃 80 銃 60 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+2000 テクニカルゲージが超アップ②テクニカルバトルにパーフェクトで止めていたとき、RP+5 バーストゲージが超絶アップ 解説 下記のてれびくんプロモと、「おもちゃスキャンタイム」でのシャイニングホッパープログライズキーをスキャンしての先行登場を得て、本格的にLRで参戦。アビリティはテクニカルゲージ1メモリ分+とバーストゲージの上昇率が上がり、スロットアイコンが2つ以上揃えれば、バーストゲージが超上がり、発動したラウンドのみ、テクニカルゲージが2メモリ分+される。バーストアビリティは、チーム全体の必殺威力の超強化とテクニカルゲージが2メモリ分+して、テクニカルバトルにパーフェクトで止めたら(勝ち負けに関係なく)、RP+5の補充とバーストゲージが超絶に上がる。 カードナンバー BS3-004 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングインパクト コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①チーム全体の攻撃+200②APバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 1950 必殺技 アサルトボンバークラッシャー コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 こちらはNで、バースト面はシャイニングアサルトホッパーへとチェンジする。また、今弾の下記2枚は、銃アイコンではなく、剣アイコンとなっている。 カードナンバー BS3-068 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2850 必殺技 シャイニングインパクト コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①AP+10 剣アイコンのAP+5②1番目にカードを出したとき、AP+10 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1500 タイリョク 2850 必殺技 シャイニングホッパーチェインインパクト コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージがアップ②バーストした次のR開始時、RP+5 仲間の必殺+1000 解説 「プログライズインパクトキャンペーン」の13番手としても収録。アビリティはAP+10と剣アイコンのAPを+5に上げて、1番目指定だと、AP+10とバーストゲージが上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージが上がり、バーストした次のラウンドの始めに、RP+5の補充と仲間の必殺威力の強化も出来る。・・・・・・ただし、相手側に「ジャマータイプのアビリティ発動封印」持ちがいた場合には要注意。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-004 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 3050 必殺技 シャイニングインパクト コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、防御を2倍 テクニカルゲージが超アップ②相手が必殺技を発動させたとき、RP+3 次のRのみ、カウンター発生率が超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1350 タイリョク 3050 必殺技 シャイニングメガインパクト コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 バーストゲージの上昇率アップ さらに、相手より体力が少ないと、テクニカルゲージが超アップ 体力を2000回復 解説 シャイニングアサルトホッパーとは違い、順当にSR落ちしたシャイニングホッパーだが、タイプは前弾LRと同じチェインタイプで、銃持ちから剣持ちへと変わる等、SRゼロワンRHとほぼ同じ風になっている(こちらは剣持ちから銃持ちに変わり、タイプはアタッカー)。アビリティはAPバトルに負けたら、発動したラウンドだけにはなるが、防御を2倍に跳ね上げ、テクニカルゲージも2メモリ分+して、相手の誰かが必殺技を出すと、RP+3と次のラウンドだけ、カウンター発生率が超絶に上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージの上昇率が上がり、相手より体力が少なければ、追加でテクニカルゲージが2メモリ分+と、体力2000回復も出来る。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-004 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シャイニングインパクト コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 シャイニングストームインパクト コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 順当にR落ちしたが、バースト面はシャイニングアサルトホッパーにチェンジし、BS3弾のLRだけでしか見られなかったシャイニングストームインパクトのR落ちも兼ねている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-039 レアリティ N(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングライズストレート コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングライズストライク コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、令和ライダーの必殺+500 入手方法 てれびくん1月号 解説 ゼロワン第7の姿がプロモにて先行参戦。 カードナンバー PBS-045 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングライズキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングライズブレイク コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+800 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズチョコウエハース2 解説 今回のチョコウエハース付属のプロモの割には、必殺威力を重点に強化と、フィニッシャータイプのタイプボーナス込みを含めて、なかなか侮れないカードでもある。 カードナンバー BS3-079 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 シャイニングインパクト コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 アサルトボンバーキャノン コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズパック 解説 BS3-004Nと同様に、シャイニングアサルトホッパーへとチェンジするが、銃持ちとなっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト前:仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー バースト先:仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/685.html
ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【シャイニング運動会】一ノ瀬トキヤ No. 252 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 カットインボーナスのスコア20%上昇 レア度 SR Lv40 3028 676 1076 1276 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 スター MAX 3850 890 1380 1580 メインスキル スターのACTパフォーマンス50%上昇 編集 衣装 ボイス 1 日々のトレーニングで体を鍛えているので、体力には自信があります。 2 運動会、と聞くとなんだか懐かしい気持ちになりますね。子供のころを思い出します。 入手方法 スペシャル撮影:紅白対抗!シャイニング運動会(2018/3/31~2018/4/13) 撮影(2019/4/7~) 備考 コメント
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/304.html
ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【シャイニングキングダム】カミュ No. 112 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 JUST PERFECTのスコア2.5%上昇 レア度 SR Lv40 2964 1047 1047 870 サブ特技 LIFE60%以上でクリア時+12000スコア 属性 シャイン MAX 3760 1340 1340 1080 メインスキル シャインのDANCEパフォーマンス50%上昇 編集 衣装 ボイス 1 非日常を作り出すためには、遊園地での実体験は欠かせないな。 2 お嬢様を、私がゴーストタウンへお連れしましょう。 入手方法 リリース記念撮影:Enjoy☆アイドル×遊園地(2017/09/08~2017/09/22) 撮影(2018/1/5~) 備考 コメント