約 2,105,078 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10993.html
《シャイニング・フェニックス》 効果モンスター 星6/光属性/炎族/攻2000/守1800 このカードの召喚・特殊召喚に成功したターンから数えて1ターン後の 自分のスタンバイフェイズにこのカードの攻撃力は500ポイントアップする。 攻撃力が2500ポイント以上のこのカードが墓地に送られた時、 自分の手札・墓地から炎属性モンスター2体をゲームから除外する事で このカードを墓地から特殊召喚する。 part20-635 作者(2007/09/26 ID 0XNIKmnu0)の他の投稿 part20-610 / part20-632 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/855.html
シャイニング・フォースIII part30-181~183・199・210 181 :シャイニングフォース3シナリオ1:2007/04/23(月) 11 25 15 ID Zm0TRXH10予備知識 デストニア帝国 蒸気機関を利用した軍艦などを持つ軍事大国。皇帝に逆らうと死刑。共和国を併合したい アスピニア共和国 数年前に帝国から独立した元内乱軍。貧困に悩んでいる サラバンド自由貿易連合 永世中立国。元帝国領だが蒸気機関の提供で独立を許された。 国土を持たず蒸気機関で動く島で海の上を移動している。 和平会議の間は帝国領沿岸に停泊 エルベセム教 ほとんどの人の信仰する宗教。光の神様的存在のイノベータを特別な存在としてる ブルザム教 イノベータと対のヒュードルであるブルザムを進行してる。活動が活発になっている。 シンビオス シナリオ1主人公。共和国独立の立役者を父にもち配下に共和国1の騎士ダンタレスを従える メディオン シナリオ2主人公。帝国第三王子だが母が平民出のため貴族階級から冷遇されるが平民人気は高い 配下に帝国1の騎士であるキャンベルを従える ジュリアン シナリオ3主人公。流れの傭兵。異国からやってきた。父の仇のガルムを探している ・貧困に悩む共和国領で内乱が起こり場所がエルベセム教聖地の入り口の町であったため 聖地守護の大義名分の下に内乱の起きたバーランド領を帝国に占拠されてしまう。 一触即発の雰囲気の中サラバンド総督の提案によりサラバンドにて和平会議が開催される。 182 :シャイニングフォース3シナリオ1:2007/04/23(月) 11 26 17 ID Zm0TRXH10 ・和平会議の合間に街中で帝国兵とのイザコザをメディオン王子に助けられ親交を深めるが ブルザム僧の襲撃により両軍とも一旦本陣へ戻ることとなる 戻る道中共和国国王ベネトレイムが帝国皇帝ドミネートを誘拐している場面に出くわす。 止めようとするが押し切られやむなく本陣に戻るとそこにベネトレイムの姿が。 そこに居た将軍クラスの証言でベネトレイムのアリバイが証明されるが 帝国軍がすでに臨戦態勢のためベネトレイムをシンビオス軍が保護し離脱することになる。 シンビオス以外の将軍が各自戦っている間にシンビオス軍はサラバンド・帝国・ブルザムの追撃を退けながら 誘拐犯がブルザム教徒であることを突き止めるが捕獲には至らず逃げられてしまう。 共和国までいける汽車の町までたどり着きそこで傭兵ジュリアンを仲間に加え 汽車に乗るため停車ポイントに行くとそこには帝国軍と囮になって敗残兵になった共和国軍と帝国の亡命民が。 亡命を許さない帝国と亡命民に救う条件として共闘を強要する共和国軍。 憤慨し亡命民を助けるために姿を現すシンビオス軍とシンビオスを追いかけてきていて ちょうど逆方向で話を聞いていたメディオン軍も同じ理由で参戦し 成り行きでシンビオスVS帝国、メディオンVS共和国という形で共闘し切り抜ける。 皇帝の誘拐犯を追ってきたメディオンに事情を説明しお互いの友好を確認し別れる。 ・汽車に無事乗れたもののブルザムと繋がりのある盗賊団の襲撃で橋を爆破され 徒歩での行軍を余儀なくされるシンビオス軍。また、メディオンの命も狙われていると判明し 鳥人間をメディオン軍に派遣するなど全面的な支援を行う。 帝国と共和国の国境沿いまでたどり着くシンビオス軍だが、そこに居たブルザム教との戦闘中に 最強のヒュードル、ガルムが姿を現す。ブルザム教は撃退するもガルムによって 滝に落とされたジュリアンを探しに吊橋まで来たところで 帝国将軍ガーゼルと民のために裏切った共和国将軍エキュアルに挟み撃ちにされる。 そこにまた現れるメディオン軍。卑怯な真似は許さないという理由で シンビオスVSガーゼル軍、メディオンVSエキュアル軍という共闘になり撃破。 鳥人間を派遣した事などでお礼を言うメディオンにブルザム教徒に狙われているエルベセムの聖地へ 行ってほしいと頼み快く了承され。シンビオス軍は共和国へ帰還する。 ちなみにジュリアンは見つからず諦めて放置 183 :シャイニングフォース3シナリオ1:2007/04/23(月) 11 26 53 ID Zm0TRXH10 ・共和国にたどり着くがすぐさま内乱が起こりその鎮圧に借り出されるシンビオス軍。 誘拐事件と同じく内乱の影にもブルザム教が居る事が判明する。 また、内乱に乗じてブルザム教によって共和国の英雄である父が暗殺されてしまい 色々グダグダになっているうちに共和国首都が帝国第二王子により陥落されてしまう。 義兄であり民衆の支持・軍事力の強い領主の協力でブルザムの古代兵器、巨神兵と第二王子を倒し 首都を奪還するがすぐに皇帝とメディオン軍に攻められてしまう。 難攻不落の城壁とシンビオス軍2軍を撃破され城まで乗り込んでくる帝国軍に対し シンビオスとダンタレス、国王と義兄で出迎え少し話をした後 皇帝の命令で仕方なく剣を抜くメディオンとキャンベル。 キレ気味のダンタレスとキャンベルの呟いた『あの方のお命を救うためなら汚名も被る』 というセリフに戸惑うシンビオスをみて高笑いで野望の成就を宣言する皇帝。 というところでシナリオ1終了。光の使途同士戦ってしまう運命を変えるために 次はメディオンの運命を変えるという感じのあおりで終了です 199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 00 14 11 ID wMk499So0 181 イノベータと対のヒュードルであるブルザム ヒュードルって、何ですか? 210 :シャイニングフォース3シナリオ1:2007/04/24(火) 05 53 37 ID k3BEDAyV0 199 ヒュードルはおとぎ話に出てくるような悪魔みたいなもの、というか 負の生物の頂点みたいな感じです。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13905.html
時空の輝炎シャイニング ≡V≡ 光/火文明 (7) サイキック・クリーチャー:プラチナ・スター/マグマ・ストーム/リバイバー 6000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のサイキック・クリーチャーを1体破壊する。 ■W・ブレイカー ■覚醒-自分のターンの終わりに、バトルゾーンに相手のサイキック・クリーチャーが1体もなければ、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 覚醒後⇒《轟炎の覚醒者ブレイズ・ブレイド》 作者:123 収録 DMSX-04 「激盛!!サイキック・オールスターズ」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10900.html
超神星カエン・シャイニング SR 火 15 進化クリーチャー:フェニックス/ヒューマノイド 21000 ■進化-自分の名前に「一撃勇者カエン」とあるクリーチャー一体の上に置く。 ■G・ブレイカー ■呪文ステルス(相手のマナゾーンに呪文があれば、このクリーチャーはブロックされない。) ■各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 ■相手が「S・トリガー」を使ったとき、自分の手札から《究極銀河カエン》を一体選び、このクリーチャーに重ね進化させてもよい。 作者:神風弐千 フレーバーテキスト DMTT-04 「火焔ノ書」 あたしは、新しい世界を欲する者、もっともっと面白いことがしたいんだ!-超神星カエン・シャイニング 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karpingame/pages/45.html
☆まえがき☆ たまにはアクション系のゲームがやりたくなって購入してみました。 全体的な難易度としてはやさしいゲームだと思います。 操作性も複雑なこともなく、アクションも楽しめました! ゲームの内容としてはドラゴンを主としたストーリーで、可もなく不可もなくってところでしょうかw ダウンロードコンテンツが豊富なゲームらしいですが、クリア後の武器とかを回収したら飽きたので終了。 それでもそれなりの時間はやっていたと思います。 <アマゾンより引用です!> 少女の歌が響くとき、心の中の『竜』が目覚める。 シャイニングシリーズ、新章がついに開幕。人と竜、ふたつの姿を持つ主人公ユーマと、彼をめぐる大きな戦乱がいま始まる――。ユーマの持つ竜の力を狙う、帝国軍や竜騎士姫、ドラゴンスレイヤーと戦うのは、魔法の音楽を奏でる楽器を武器とする伝説の戦士たち。竜の力を幻想的な歌に変え、ユーマとともに強大な敵に立ち向かう。剣と魔法という王道のファンタジー世界を舞台にした、ドラゴンVSドラゴンの戦い。シームレスに展開するアクションバトルは「歌と楽器」をモチーフにしたオリジナルのシステムを採用。幻想的な歌と音楽が竜の魂と共鳴(レゾナンス)する、ライブ感溢れるリアルタイムアクションバトルが楽しめます。キャラクターが唄う楽曲に加え、トータルの楽曲制作は、音楽制作ブランド「Elements Garden」が担当。そして本作では今までのシリーズから世界観やゲームシステムを一新。3DCGのイラスト調表現を極めた美麗なキャラクターたちが新たな舞台で冒険を繰り広げる。ドラゴンと少女をめぐる美しくも切ない物語が展開する、この冬もっとも注目の“竜と奏でるRPG”。 シャイニング・レゾナンス(通常版) - PS3 竜と奏でるRPGなのですが竜と奏でる必要はそんなに無いですww ゲームの点数としては72点です!! 中途半端だね~www 攻略・レビュー レベル上げ 基本的にレベル上げはしなくても苦戦することは少ないかと思います。 楽に経験値がもらえそうな相手をみつけたら狩りをする程度かダウンロードコンテンツのグリモアールを利用すればサクサクあがります。 エッグ系モンスターがドロップするシジル「エッグハント」を利用すればストーリーの進み具合のカンストも簡単です! 最初はエッグハントが少ないので、もぐったときに1個以上ドロップがでなかったらやりなおしたほうがいいかもしれません。 そのうちドロップで数が増えるので、安定して狩りができるようになるかとw 罠 終盤アグナムとレスティの強制戦闘があります。 カルみたいに女の子キャラばっかり使ったりすると残念なことになりかねませんw 中盤5章くらいでラップルのクエストをちゃんとやっていると「イメージトレーニング」というスキルがgetできます! これを戦闘参加しないキャラに全員つけてあげると捗るようになりますね~。 イメージトレーニング必要素材 素 材 数 ドロップモンスター 方 法 エッグのポーチ 2 エッグ系 ひたすら出るのを祈って狩りかグリモアールでw 悪魔の果実 3 ドロップモンスター スリーピーホロウにいるアークデーモンがドロップ おすすめスキル 最終的におすすめになるスキルです。 集めたらゲームクリアになるかもしれませんがww 連牙(ユーマ用) ドラゴンスレイヤー MPカットヒール(ヒーラー系) スマートアクション+マーチェントパワー(クリア後手に入る砲音ティガを装備 マリオンおすすめ) セイント・ウィッチ(リンナ用) 他にもいろいろあるけどカルはこの辺が使いやすかったかな? なお、上記のマリオンさんをそろえるとゲームがかわりますw シューティングだったっけ?ってカンジにww クリア状況 レベルカンストとかは果てしないのでしていません。 とりあえずラスボスはフルボッコできる程度の構成にはなっていますw ちょっと画像重そうなので表示・非表示しておきますね~。 +表示 ユーマ 主人公さん、ほとんど操作はしなかったw ソニア ゲームのほとんどはこの子を操作してました! だってかわいいじゃないww キリカ 最初から最後まで入っていましたね。 アグナム 強制戦闘で活躍!それ以外は常に控えでしたww リンナ かわいいおねえさん! マリオンさんが入るまではずっと入っていました。 マリオン クリア後の装備がそろった段階から一気にバランスブレイカーに! レスティ 強制戦闘。。。。 ラスボス戦 ノーダメージで倒せました。 何も考えずマリオンさんでバッキュンバッキュンしただけですけどねww <参考動画> 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/721.html
《巨大戦艦 シャイニング・コア》 効果モンスター 星7/光属性/機械族/攻2200/守2000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に表側表示で存在する「ボスラッシュ」と「巨大戦艦」と名の付くモンスター1体を墓地に送る事で特殊召喚する事ができる。 このカードをこの方法で特殊召喚した場合、このカードにカウンターを3つ乗せる。 このカードは戦闘では破壊されない。 このカードがカウンターのない状態で戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 このカードは1ターンに1度だけ、使用していない隣のモンスターカードゾーンに移動する事ができる。 3つ以上カウンターの乗っているこのカードからカウンターを全て取り除く事で、このカードと同じ縦列のカードを除く、 フィールド上のカードを全て破壊する。 オリジナルカード第6期で登場した光属性・機械族の最上級モンスターで、【巨大戦艦】の一体。 通常召喚を行うことができず、自分フィールド上の《ボスラッシュ》、【巨大戦艦】を墓地に送ることで特殊召喚ができ、その方法で特殊召喚することでのみ、カウンターが3つ乗る。 召喚コストの割に、あまり目立った攻守ではないが、特筆すべきは後者の効果だ。 カウンターが3つ以上……恐らく4つ以上という状況は無いと言っていいが、その場合にカウンターを全て取り除くことで、このカードが存在する縦列以外のカードを全て破壊することができるのだ。 この効果で注意して欲しいのは、このカードの縦列以外のカードが破壊されると言うところ。 つまり、自分フィールド上のカードもほとんど破壊されることになる。 ここを気をつけないと、大惨事になりかねないので注意。 しかし、状況によっては自分が有利な方向にも進めることもできる効果なので、場の状況を見極め、ここぞと言うときに使用して欲しい。 カウンターが無くなった後はそのまま殴りにいって玉砕、と言う手もあるが、《シールドリカバリー》を使うことで、破壊効果を使用することができるし、戦闘もそのまま行うことができる。 更に、通常召喚を行えないという最大のデメリットを持つ、《ボスラッシュ》を処理したい場合にも一役買ってくれると言うことを忘れてはいけない。 《巨大戦艦 アサルト・コア》の出しやすさと併せれば、出すのは難しくはない。 使い方次第で、【巨大戦艦】を十分に補助してくれるカードなので、《ボスラッシュ》型の【巨大戦艦】には投入の価値が十分にあるといえるだろう。 レーザー発射時、 シャイニング・コアは正面以外にレーザーを発射!この縦列以外のカードは全て破壊される! と、演出が出る。 コナミのゲーム作品において― プレイステーション専用ソフト「グラディウス外伝」のステージ3、水晶「INTO THE CRYSTAL CAGE - 水晶の檻の中へ」のボス。 敵味方問わずレーザーを屈折させる水晶が地形や障害物として存在し、屈折を利用して地形の陰にいる敵などへ攻撃することができるステージ。 その水晶の檻を抜けた先で、六角形の巨大クリスタルに覆われた状態からクリスタルを割って登場し、直後に後部に追加武装を取り付ける。 主な攻撃方法はイオンレーザー、小型のばら撒き弾、機体から伸びた4つのクリスタル体から放たれる大型レーザー。 遮蔽板が全て破壊されると攻撃の合間に大型レーザー攻撃を挟むようになる。 「シャイニング」と言う名の由来はこれらの武器や弾が鮮やかな色彩で色を変えていく所から。 撃破すると虹色に輝き、まるでワープでもするかのように姿を消す。 効果は恐らく大型レーザーからとられたもの。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1227.html
「プログライズ! The rider kick increases the power by adding to brightness! シャイニングホッパー! When I shine, darkness fades.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん しゃいにんぐほっぱー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:18.3tキック力:58.9tジャンプ力:ひと跳び70m走力:100mを2.3秒 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年) 【初登場話】 第12話「アノ名探偵がやってきた」 【詳細】 飛電或人がシャイニングホッパープログライズキーと飛電ゼロワンドライバーを使い変身したゼロワンの強化形態。 プログライズキー内の「ライダモデル」(シャイニングホッパー)からバッタの力を得た姿で、高い脚力を生かしたスタイリッシュな戦闘攻撃が得意。 同形態は来るべき時のために、指定された強化プランを元に作られたもの。 しかし、ゼロワンシステムに対する或人の想定以上の適正から、当初は能力を上手く発揮することができなかったが、 ライジングホッパー以外のキーの戦闘データと秘書イズに代わり、「ワズ・ナゾートク」の記録していた戦闘データを移植することで完全な力を発揮可能になった。 これまでのゼロワンの全てのフォームを凌駕する戦闘力を有し、敵の行動を予測して約25000通りの対処パターンを算出し約0.01秒で最適解を導き行動することが出来る。 これによって敵マギアが割り出したゼロワンの動きを直前で上回ることが可能であり、相手の虚を突いた攻撃が可能。 マギア特攻とも呼べる能力を持つものの、行動の実現のために装着者の能力をフル以上に発揮するため、イズ曰く「力の前借り」と称する大きな負担が或人に発生する。 そのため長時間の変身、及び、短期間での複数の変身を行うと負担によってまともに行動することが難しくなるという弱点が存在する。 第14話にてその弱点を補うため、アックスモードとガンモードを持つ「オーソライズバスター」という専用武器が開発された。 変身の際にはシャイニングホッパープログライズキーを飛電ゼロワンドライバーに認証させるとキーを展開。 衛星ゼアから射出されたビームがゲートを形成し、プログライズキーを差し込んで解錠することで金色に輝くシャイニングホッパーのライダモデルと、 ライジングホッパーのライダモデルがいわゆるオンブバッタ状態で出現、それを金色のネットデータネットで捉え、或人と一体化することでスーツが形成される。 初変身の際にはゼロワンのベーススーツであるライズアーキテクターがより筋肉質に変化する演出が行われ、 変身の際にはライズアーキテクター装着→分解されたライダモデルが装甲として身体に転写というこれまでのゼロワンの変身演出とは異なり、 バージョンアップしたシャイニングアーキテクターが装着後、全身にラインが走り、胸部にバッタの後ろ足を模したシャイニンググラディエーター、顔面を覆うように形成されたマスクからシャイニングホッパーアンテナが装着されることで完了する。 アップデートも想定され、シャイニングアサルトホッパーという上位形態が存在する。 【各種機能】 ゼロワン シャイニングホッパーの全身はシャイニングアーキテクターと呼ばれるパワードスーツに覆われている。 ゼロワンの装着者である飛電或人用にバイオメカニクスを最適化したライダモデルとの高密度な融合により、 従来使用していたライズアーキテクターに秘められた機能が解放され、それによって身体機能が大幅に強化されている。 胸部等に充填された液体装甲「n-NA」を膨張展開すると共にスーツの表層を超音波接着で徹底的にスムース化、 エアロダイナミクス効果の向上による高速運動能力と超弾性能を獲得した。 電磁誘導を応用した人間強化システムに加え、後述するシャイニングアリマステックによる挙動を行うため、適合者の潜在能力を強制的に引き出すシステムを搭載。 必要に応じて敵の戦力を上回るだけの動きを取れるが、その強烈な負荷が装着者に襲いかかることになる。 強化されたシャイニングホッパーヘッドには、高性能演算装置「シャイニングアリマステック」が搭載され、 シャイニングホッパーマスクがそれら機能を防護する。 アンテナや視覚装置によりバッタの機能を再現することで、或人の機能を拡張するのはライジングホッパーなどと同様。 方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたシャイニングホッパーアイは、画像処理と組み合わせることでサーモグラフィーやX線撮影を始めとした多様な情報を抽出する。 通信衛星ゼアとのデータリンクを行うことで、高高度観測情報を利用し、自らの視界とすることも可能。 額に備わるシャイニングアリマステックは敵をラーニングすることで行動予測し、自身の性能と照らし合わせ約25000通りの行動パターンを算出。 そこから約0.01秒で最適解を見つけ出す高速ラーニング機能によって戦闘において優位に立つことが可能。 相手を上回る動きを取れるが、その行動の如何によってはその動きを装着者に強制し、潜在能力を引き出した上で実現するために、装着者に多大な負荷がかかってしまう。 側頭部に伸びるシャイニングホッパーアンテナは、位相や波長を変化させ指向制御を行うアクティブ方式を採用し、 最新鋭の嗅覚素子を導入することで匂いまで探知することが可能。 額に備わるゼロワンシグナルは様々なプログライズキーに適応するためのシグナル伝達システムを制御する役割を持ち、 適合者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合等をチェックし能力拡張を理論値に近づけるため調整を担当する。 シャイニングアーキテクター胸部に接続されたシャイニンググラディエーターは、背部左右に二基装備され、 超濃密な発光粒子を放出口より放つことで放射圧に応じた推進力を得ることが可能。 シャイニングアリマステックの高速演算に対応するため、人体の動きを超えた立体的な挙動を可能にしている。 全身を走るラインはシャイニングライナーとよばれる特殊装甲。 シャイニングアリマステックの最適解を高速で処理すべくシャイニングアーキテクターの各部に配置されており、ヒデンリンカーを強化している。 適合者の筋肉の動きやエネルギー流量を制御することで各マニューバを高効率化させる役割を担う。 ヒデンリンカーとはライジングホッパー時から存在していた特殊装甲であり、ヒデンアモルファスという軟質金属で形成され、 疑似インパルスを用いて適合者の身体をニューロン接続し、通信衛星ゼアとのデータリンクすることで得た演算速度に対応するための反射速度を与える。 両肩を保護するシャイニングホッパーショルダーはライジングホッパーのアーキテクターショルダーに比べ大型化しており、 防御範囲を広げつつシャイニングライナーが配置され、各マニューバへの追従性が飛躍的に向上し機動性を上げている。 最大で7.5tの物体を持ち上げることの出来るシャイニングホッパーアームはライジングホッパーの2倍以上のパンチ力を発揮。 シャイニングライナーが配されたシャイニングホッパーグラブは指先を保護すると共に、パンチや手刀の破壊力を飛躍的に高め、 打撃力は最大で19.7tにも及ぶとされる。 シャイニングホッパーレッグは、内蔵された進化型跳躍装置シャイニングジャンパーの効果がシャイニングアーキテクター全体に波及しており、 全身に強靭なバネの性質を与えている。 脚部は一際反発力が強く調整されており、垂直跳びで70mものジャンプが可能。 その脚力を生かしたキックも強烈だが、シャイニングホッパーグリーブに組み込まれた進化型減衰装置シャイニングアブソーバーにより、 ジャンプやキックの際に生じる強力な脚力の反動で自壊することを防ぐため、衝撃を吸収する。 シャイニングライナーが配されたシャイニングホッパーブーツは、シャイニングホッパーグリーブとの一体運用により、ジャンプやキックに加え多種多様なマニューバに広く対応する。 必殺技はライダーキック系の「シャイニングインパクト」、キーを外すなどしてオーソライズ機能でドライバーに連続認証し発動する「シャイニングメガインパクト」。 また、ガンモード時のオーソライズバスターを用いた「プログライズダスト」、「ゼロワンダスト」、「バスターダスト」。 アックスモード時は「ゼロワンバスターボンバー」。 【活躍】 第12話から登場。 更にパワーアップしたドードーマギア改(強化形態)との戦いの際に変身。 だが、探偵ヒューマギアのワズ・ナゾートクは最適化不足を感じたのか、そのままの使用に対し危険性を感じており、ブレイキングマンモスに変身するのを進言している。 それを押し切って変身した結果、キーの能力が或人に適しておらず、ライジングホッパーの1.8倍程度の強化しか実現できず、 すぐさま動きをラーニングされあっけなく敗北してしまう。 後に秘書イズとワズ・ナゾートクのプログライズキーへのデータ構築により能力が完全覚醒して再変身、ドードーマギア改(強化形態)を圧倒して倒した。 第14話時は仮面ライダー雷との戦いで負荷がかかりすぎて満身創痍になり、新武器「オーソライズバスター」を獲得し対抗するも、威力の問題で変身が解けてしまった。 これは同日に迅との戦闘で一度変身していたため、その時点の負荷が昇華しきれなかったのが問題だったと思われる。 第15話ではこれまで歯が立たなかった仮面ライダー滅に対しても圧倒的な力で翻弄し、ゼロワンダストで大きなダメージを与えることに成功。 そして、同話終盤にて、アサルトウルフプログライズキーからアサルトグリップを一時的に移植し、新たな強化形態へと変身する。 以後の戦いでは使用することは少ない。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10187.html
シャイニング・ボンバー(アニメ) 効果モンスター 星3/光属性/悪魔族/攻 0/守1800 このカードが戦闘によって破壊された時、 全てのプレイヤーに600ポイントダメージを与える。 シャイニング 下級モンスター 光属性 悪魔族 直接ダメージ
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/220.html
「プログライズ! The rider kick increases the power by adding to brightness! シャイニングホッパー! When I shine, darkness fades.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん しゃいにんぐほっぱー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:18.3tキック力:58.9tジャンプ力:ひと跳び70m走力:100mを2.3秒 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年) 【初登場話】 第12話「アノ名探偵がやってきた」 【詳細】 飛電或人がシャイニングホッパープログライズキーと飛電ゼロワンドライバーを使い変身したゼロワンの強化形態。 プログライズキー内の「ライダモデル」(シャイニングホッパー)からバッタの力を得た姿で、高い脚力を生かしたスタイリッシュな戦闘攻撃が得意。 同形態は来るべき時のために、指定された強化プランを元に作られたもの。 ゼロワンシステムに対する或人の想定以上の適正から、当初は能力を上手く発揮することができなかったが、 ライジングホッパー以外のキーの戦闘データと秘書イズに代わり、「ワズ・ナゾートク」の記録していた戦闘データを移植することで完全な力を発揮可能になった。 これまでのゼロワンの全てのフォームを凌駕する戦闘力を有し、敵の行動を予測して約25000通りの対処パターンを算出し約0.01秒で最適解を導き行動することが出来る。 これによって敵マギアが割り出したゼロワンの動きを直前で上回ることが可能であり、相手の虚を突いた攻撃が可能。 マギア特攻とも呼べる能力を持つものの、行動の実現のために装着者の能力をフル以上に発揮するため、イズ曰く「力の前借り」と称する大きな負担が或人に発生する。 そのため長時間の変身、及び、短期間での複数の変身を行うと負担によってまともに行動することが難しくなるという弱点が存在する。 第14話にてその弱点を補うため、アックスモードとガンモードを持つ「オーソライズバスター」という専用武器が開発された。 変身の際にはシャイニングホッパープログライズキーを飛電ゼロワンドライバーに認証させるとキーを展開。 衛星ゼアから射出されたビームがゲートを形成し、プログライズキーを差し込んで解錠することで金色に輝くシャイニングホッパーのライダモデルと、 ライジングホッパーのライダモデルがいわゆるオンブバッタ状態で出現、それを金色のネットデータネットで捉え、或人と一体化することでスーツが形成される。 初変身の際にはゼロワンのベーススーツであるライズアーキテクターがより筋肉質に変化する演出が行われ、 変身の際にはライズアーキテクター装着→分解されたライダモデルが装甲として身体に転写というこれまでのゼロワンの変身演出とは異なり、 バージョンアップしたシャイニングアーキテクターが装着後、全身にラインが走り、胸部にバッタの後ろ足を模したシャイニンググラディエーター、 顔面を覆うように形成されたマスクからシャイニングホッパーアンテナが装着されることで完了する。 アップデートも想定され、シャイニングアサルトホッパーという上位形態が存在する。 【各部】 ゼロワン シャイニングホッパーの全身はシャイニングアーキテクターと呼ばれるパワードスーツに覆われている。 ゼロワンの装着者である飛電或人用にバイオメカニクスを最適化したライダモデルとの高密度な融合により、 従来使用していたライズアーキテクターに秘められた機能が解放され、それによって身体機能が大幅に強化されている。 胸部等に充填された液体装甲「n-NA」を膨張展開すると共にスーツの表層を超音波接着で徹底的にスムース化、 エアロダイナミクス効果の向上による高速運動能力と超弾性能を獲得した。 電磁誘導を応用した人間強化システムに加え、後述するシャイニングアリマステックによる挙動を行うため、適合者の潜在能力を強制的に引き出すシステムを搭載。 必要に応じて敵の戦力を上回るだけの動きを取れるが、その強烈な負荷が装着者に襲いかかることになる。 強化されたシャイニングホッパーヘッドには、高性能演算装置「シャイニングアリマステック」が搭載され、 シャイニングホッパーマスクがそれら機能を防護する。 アンテナや視覚装置によりバッタの機能を再現することで或人の機能を拡張するのはライジングホッパーなどと同様。 方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたシャイニングホッパーアイは、画像処理と組み合わせることでサーモグラフィーやX線撮影を始めとした多様な情報を抽出する。 通信衛星ゼアとのデータリンクを行うことで、高高度観測情報を利用し、自らの視界とすることも可能。 額に備わるシャイニングアリマステックは敵をラーニングすることで行動予測し、自身の性能と照らし合わせ約25000通りの行動パターンを算出。 そこから約0.01秒で最適解を見つけ出す高速ラーニング機能によって戦闘において優位に立つことが可能。 相手を上回る動きを取れるが、その行動の如何によってはその動きを装着者に強制し、潜在能力を引き出した上で実現するために、装着者に多大な負荷がかかってしまう。 側頭部に伸びるシャイニングホッパーアンテナは、位相や波長を変化させ指向制御を行うアクティブ方式を採用し、 最新鋭の嗅覚素子を導入することで匂いまで探知することが可能。 額に備わるゼロワンシグナルは様々なプログライズキーに適応するためのシグナル伝達システムを制御する役割を持ち、 適合者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合等をチェックし能力拡張を理論値に近づけるため調整を担当する。 シャイニングアーキテクター胸部に接続されたシャイニンググラディエーターは、背部左右に二基装備され、 超濃密な発光粒子を放出口より放つことで放射圧に応じた推進力を得ることが可能。 シャイニングアリマステックの高速演算に対応するため、人体の動きを超えた立体的な挙動を可能にしている。 全身を走るラインはシャイニングライナーとよばれる特殊装甲。 シャイニングアリマステックの最適解を高速で処理すべくシャイニングアーキテクターの各部に配置されており、ヒデンリンカーを強化している。 適合者の筋肉の動きやエネルギー流量を制御することで各マニューバを高効率化させる役割を担う。 ヒデンリンカーとはライジングホッパー時から存在していた特殊装甲であり、ヒデンアモルファスという軟質金属で形成され、 疑似インパルスを用いて適合者の身体をニューロン接続し、通信衛星ゼアとのデータリンクすることで得た演算速度に対応するための反射速度を与える。 両肩を保護するシャイニングホッパーショルダーはライジングホッパーのアーキテクターショルダーに比べ大型化しており、 防御範囲を広げつつシャイニングライナーが配置され、各マニューバへの追従性が飛躍的に向上し機動性を上げている。 最大で7.5tの物体を持ち上げることの出来るシャイニングホッパーアームはライジングホッパーの2倍以上のパンチ力を発揮。 シャイニングライナーが配されたシャイニングホッパーグラブは指先を保護すると共に、パンチや手刀の破壊力を飛躍的に高め、 打撃力は最大で19.7tにも及ぶとされる。 シャイニングホッパーレッグは、内蔵された進化型跳躍装置シャイニングジャンパーの効果がシャイニングアーキテクター全体に波及しており、 全身に強靭なバネの性質を与えている。 脚部は一際反発力が強く調整されており、垂直跳びで70mものジャンプが可能。 その脚力を生かしたキックも強烈だが、シャイニングホッパーグリーブに組み込まれた進化型減衰装置シャイニングアブソーバーにより、 ジャンプやキックの際に生じる強力な脚力の反動で自壊することを防ぐため、衝撃を吸収する。 シャイニングライナーが配されたシャイニングホッパーブーツは、シャイニングホッパーグリーブとの一体運用により、ジャンプやキックに加え多種多様なマニューバに広く対応する。 必殺技はライダーキック系の「シャイニングインパクト」、キーを外すなどしてオーソライズ機能でドライバーに連続認証し発動する「シャイニングメガインパクト」。 また、ガンモード時のオーソライズバスターを用いた「プログライズダスト」、「ゼロワンダスト」、「バスターダスト」。 アックスモード時は「ゼロワンバスターボンバー」。 【活動履歴】 第12話から登場。 更にパワーアップしたドードーマギア改(強化形態)との戦いの際に変身。 だが、ワズ・ナゾートクは最適化不足を感じたのか、そのままの使用に対し危険性を感じており、ブレイキングマンモスに変身するのを進言している。 それを押し切って変身した結果、キーの能力が或人に適しておらず、ライジングホッパーの1.8倍程度の強化しか実現できず、 すぐさま動きをラーニングされあっけなく敗北してしまう。 後に秘書イズとワズ・ナゾートクのプログライズキーへのデータ構築により能力が完全覚醒して再変身、ドードーマギア改(強化形態)を圧倒して倒した。 第14話時は仮面ライダー雷との戦いで負荷がかかりすぎて満身創痍になり、新武器「オーソライズバスター」を獲得し対抗するも、威力の問題で変身が解けてしまった。 これは同日に迅との戦闘で一度変身していたため、その時点の負荷が昇華しきれなかったのが問題だったと思われる。 第15話ではこれまで歯が立たなかった仮面ライダー滅に対しても圧倒的な力で翻弄し、ゼロワンダストで大きなダメージを与えることに成功。 そして同話終盤にて、アサルトウルフプログライズキーからアサルトグリップを一時的に移植し、新たな強化形態へと変身する。
https://w.atwiki.jp/3dspxz/pages/36.html
作品概要 登場キャラクター・トウマ ・シリル ・リームシアン・ラ・ヴァース その他 シリーズ一覧 作品概要 人間の治めるノスワルド帝国と、魔族領フィアランドが激しく争い、行き着く先のみえない戦乱の世界。 そんな争いを終わらせ、世界を統一する王になることを夢見る少年・トウマの冒険を描いたRPG。 セガのRPGシリーズ「シャイニング・シリーズ」の一作。 シリーズの数は多いが、各作品毎の世界観やキャラクターのつながりは薄く、ほとんどの作品がそれ単体で完結している。 (これは同じく参戦作品の一つであるテイルズ オブ ヴェスペリアが属する「テイルズ」シリーズも同様) 「イクサ」は2007年にPS2で発売されたもので、ジャンルはアクションRPG。 男女二人の主人公を切り替えて冒険するシステムが特徴。 冒険に出なかった方の主人公は、移動要塞「ジオフォート」で留守番をするのだが、 このジオフォートは定期的に敵対勢力の軍勢に攻城戦を仕掛けられ、そうなったときに要塞から敵軍を追い出す「防衛戦」のイベントが強制発生する。 ストーリーが進むにつれ要塞が強化されていく展開も特徴的で、冒険ものRPGであると同時に、 街づくりシミュレーションやタワーディフェンスの雰囲気を感じられるゲームになっている。 登場キャラクター ・トウマ 主人公。 何でも願いが叶うとされる聖剣・シャイニングフォースを探して世界を旅している、素直で熱血な性格の少年。 大剣の使い手。状況によって槍や刀を使い分ける。 彼の夢は世界を統一する王になることで、聖剣の主となりその目的を達成しようとしている。 ゲーム冒頭で聖剣と同時に移動要塞「ジオフォート」を入手したことで、実際に世界を変革できる軍事力を持つことになる。 自分より強い相手に対しても退かず、誘惑にも負けない強い心を持つ。 シリルとは犬猿の仲だが、深く付き合っていく内にその関係は変わっていく。 cv:朴璐美 ・シリル もう一人の主人公。 トウマと同じく聖剣を探して世界を旅している少女。 魔術の使い手であり、ボウガンも使いこなす。時にはブ厚い魔導書で殴り掛かる事も。 物語冒頭時点で、利害の一致からトウマと冒険を共にしていた(二人の出会いはゲーム初回版の特典の小説で語られている) トウマが聖剣を入手した後は、聖剣を本当に託すにふさわしい男か見極めるために彼との同行を続けることになる。 序盤はトウマの言動に呆れ果て良い感情を持っていなかったが、彼の言葉を聴き共に行動する内に彼に惹かれていく。 しかしそれゆえに、彼が知らない聖剣についてのある事実が彼女を苦しめる事になる。 cv:桑島法子 ・リームシアン・ラ・ヴァース 魔族領フィアランドを治める女帝。 赤毛に白い肌の人間型魔族で、蝶のような羽根と鎧で身を固めている。 強大な魔力を持ち、魔族史上最年少で魔族最強と長の称号である「ラ・ヴァース」の称号を勝ち取る。 魔族の長らしく尊大で強気な性格。聖剣の主であるトウマを気に入り仲間に引き込もうと誘惑する等、シリルにとっての恋敵(?)ポジション。 人間と長きに渡り戦いを続けているが、トウマや聖剣と関わるにつれ、やがて世界の真実に触れる事になる。 PXZでも敵として登場。 cv:豊口めぐみ その他 聖剣・シャイニングフォースの主となるトウマとシリルだが、実は原作ではイベントシーン以外で聖剣を振るうことは無い。さらにゲームシステム上、二人揃って戦う機会もないので、彼らの戦闘はそれ自体がクロスオーバーとも言える。 今回は「リームシアンが敵である」ことから、ED前の12章~13章の時系列での参戦である。 シリーズ一覧 ゲームシャイニング・フォース イクサ (2007 PS2) 漫画シャイニング・フォース イクサ アンソロジーコミック 小説シャイニング・フォース イクサ 漆黒の胎動 The indication of the darkness (著:日暮茶坊)